はてなキーワード: 飛ばしとは
まだ初心者マークみたいなものだと思ってます。一応病名は適応障害で、休職を少しして、今はリハビリ復職中。
自分としては、少し疲れたところに色んなストレスが集中してかかったことがきっかけで抑うつ状態が一気に加速した状態だと思ってるので、おそらく対応を間違えなければ、このまま回復できると思ってます。
ただ、「まだ初心者マーク」と言ったように、主治医からは、このまま良くならなければ、うつ病という診断名になるよと言われているから、いまはとりあえずゴースの状態で止まってて、ゴーストへの進化を一生懸命Bボタンでキャンセルしてる状態だと思っています。
もっと適切なポケモンいるかもしれないけど思いついたのと世代が赤緑なんで…
で、適応障害もうつ病も症状としてはあんまり変わらない気がするんだけど、私がかかった時にいちばん顕著な症状は睡眠障害と希死念慮だった。あとは仕事への集中力、思考のまとまりがなくなるとか、急に涙が出るとか。
睡眠障害は、途中で目が覚めちゃったりとか、一睡もできずなにか悪いことを考え続けちゃうとか。
これへの対処は、比較的容易だと思っていて、というかしっかりしたクリニックであれば適切な服薬を処方、定期的な通院で寝れてるかをモニタリングして、服薬調整。
容易というよりは、標準化された治療がある、対処可能な症状だと思う。
問題は希死念慮の方で、これって人によって何によって引き起こされるかが全然違うし、それにどう対処すればいいかも全然違ったりする。
だから、私がどういう時に希死念慮が発動しやすく、どうしていたかっていうのを書き残しておこうと思ってこの文を書いてる。
発症して2ヶ月以内くらいの間は、休職してて仕事のストレスがなんにもない状態にも関わらず、1週間に1回、もしくは4日に1度くらいの結構な頻度で死にたい衝動が襲ってきた。
たとえば、もうジムとか遊びに行けるから元気なんでしょ?くらいの感じで、夫から雑にからかう言葉をかけられた。
仕事への復職が近づくのに、仕事へ戻って同じ仕事をこなせるかわからない。
あるいは、何にもきっかけらしきものがないのに、夜になって急に全部リセットしたい衝動がやってくる。
今書いてても、俯瞰して見ても、自分で振り返っても、なんでこんなことで?って思うことばっかり。
夫が雑な言葉かけるのなんてこの10年そうだし、夫からしたら「僕何言った?」みたいな感じだと思う。
強いて言えば、自分の辛さを理解してくれない、と感じたことが、いつもの何十倍もの辛さにブーストされてのしかかってきたんだと思う。
仕事にしたって、配慮のある職場で、いきなりフルで復帰させることはしないよとはっきり言われていた上でのことだ。
近所の子どものくだりは、私が不妊治療をしていて、そのストレスが適応障害の引き金のひとつになったことと関係してるけど。
あとはシンプルに、なんか不意にやってくる、なんだろう、電波障害?天気予報外れの雨?みたいな感じの予測できない不調が週一かそれ以上で来て、その度に、この世の終わりかのような絶望感と、なんか自己の存在への諦めというか、いてもしょうがないじゃん、みたいな理屈で説明できない感情に苛まれる、それが私にとっての希死念慮というやつだった。
これを経験するまで、私は、うつの人が死にたいっていう気持ちを心底は理解できてなかったなと思う。
そうは言っても、そう言って気を引きたいだけで死ぬ気なんてないんでしょ?って思ったり、ましてそれで実行に移して死んでしまう人なんて最重度のごく一部の人なんだと思ってた。
多分夫とかうちの家族にしてもまだそのくらいの解像度なんじゃないかと思う。
これはこの負のブースト状態を体験してみないとなかなか察しにくい。
対処すれば過ぎ去る短時間のものだったり、頭にこびりついて何日も引きずるものだったり、私が経験したものも程度は色々だったけど、紛れもなく、その全部が「死んじゃいたいー」だった。
家族もいるし、友達もいるし、職場の在籍も保証されてるし、励ましてくれる存在はいっぱいいるのに、その希死念慮に苛まれてるあいだはそれを一足飛びに飛ばして「我思う、故に我死ぬべき」が頭を支配するんだよ、不思議としか。
私は仕事で精神医学とか心理学とかをかじっていて、なんならそういう人もたくさん仕事で相手にしてきたから、まさか自分がそんな状態になるなんて思ってなかった。
いちばんひどい状態の時は、家にある死ねそうな薬を集めるのを試みたりネットでしらべたり、近所のタワマンの一番侵入できる高いところまでいってみたりした。
(その時は気づいてなかったけど夫が過去の病気で処方されて飲んでなかった睡眠薬がいっぱいあった事に後で気づいた。あの時気づいてたら危なかったなー。あれ隠しといてもらわないとな。)
どこかで理性は残っているから、そうなってる状態のことを、Twitterに書いたり、仕事中の夫にLINEで書いて伝えたりして、誰かに止めてもらえるようにはしてたと思う。
その行動が、はたから見ると「構ってちゃん」になるんだろうし、すごく矛盾した行動だけど、いけない行動だと分かってるのに思考と行動が死に向かう、その状態を自分だけでどうしようもないから、他人に知らせるんだと思う。
さてこの希死念慮の時の振り返りはけっこう再体験に近いので今書いてても涙が出るしリアルに思い出しそうになるので、この辺で私がその希死念慮にどう対処したかとか、どんな対応がありがたかったかに話題を変えようと思う。
とりあえずは、すぐに医療にかかれたこと、処方薬がもらえたこと。わたしはこれが大きかった気がする。
精神科や心療内科って絶望的に予約が取れなくて、初診だと1週間後ですとかざらに言われたりする。
今このどうしようもない希死念慮をなんとかしたい!って時に一週間後だったら、確実に間に合わなかったんじゃないかと、ぞっとする。
処方してもらったのはごく軽い睡眠導入剤(抗うつ薬)と、不安になった時に飲むようの少し強めの抗不安薬。
まずはしっかり寝ることと、仕事は問答無用で休み、そして一人にならない環境を作ることを主治医に言われた。
休んでても、一人になった時に希死念慮が来て,抗不安薬も効かなかった時に、ポーンと境界線を超えることがあり得るからだといわれた。
まさにそうで、誰かがいてくれる、誰かと約束があるという状態の連続が、私にとっての抑止力になった。
そして、先に書いたようにそれでも境界線を超えかけて「我死ぬべき」になった時はどうしたか。
やっぱり、自分の今の状態を知ってもらえる人を作ることだった。
Twitterに死にたい状態であることを書いて、紛らわせられるような動画とかがほしいことを添えて書いた。
実際はもっとやばい状態だったけどさすがにそこまでを全部さらすのはやばいと思ってまだ余裕のあるポーズをしたりするから、よけい構ってちゃんに見えただろうなぁ。
でも、全くそれまで交流のなかったフォロワーの人からくすっと笑える動画とか、猫の画像とか送られてきて「生きてくださいね」って声かけてくれたりして、大袈裟なんだけど、ほんとうにそれだけでも飛び越えるハードルは一個上がった。
あとは、投稿見て心配してLINEやDMを飛ばして来てくれた友達がいた。その人達には、自分の今の状況や気持ちをもう少しありのままに話せて、実況みたいにしてたけど、そうして話しながらぐるぐる歩いてるうちに疲労してきて、家に帰ろう、ってなれた。
本当にありがたかった。
とりあえず些細なきっかけに理不尽なブーストがかかっていて訳の分からない状態の私の話を聴いてくれる人がいて,共感してくれたり、とりあえず寝ようよ、不法侵入て言われないように家に帰りな、って促してくれたり、それぞれの言葉で私を心配してくれると思うだけで、あの世へのハードルはだいぶ上がった。
あとはうちの夫は本当に言葉が雑で不器用な人なんだけど、とりあえず私が休んでる間は何も仕事のこととか聞かず、たまに元気が出そうな食事を出してくれたりした。その放置具合が逆にありがたかった。
けど、上記のように私が些細な冗談で死にたい状態になったり、火のように怒ったりする泣いたり、喧嘩になっちゃうもんだから、話し合って1週間くらいお互いに距離をおく(物理的に話さない状態を作る)をした。
身近な人に理解してもらう、実はこれが一番難しいかもしれない。これは長い時間かけてお互い努力と配慮をするしかないと思っている。
あとは、休職期間中に読んだこの記事も,自分の中の得体の知れない希死念慮につながる状態を俯瞰するのに役に立った。
https://note.com/kaerukoakeno/n/nb3d72b72b3b0?sub_rt=share_b
この記事でも言われてたり、友達にも言ってもらって安心したのは「こういう思考になったり、傷つきやすくて家族と衝突したりするのも、自分のせいではなく病気の急性期症状のせいだよ」と言ってもらえたこと。
もちろん,病気のせいに何もかもしていいわけではない。私の寂しがりのパーソナリティは病気のせいだけではなかったりするんだけど、要は、自分をなるべくその状態に持っていかない環境設定をすること、だと思う。
あとは、症状が落ち着いてきた今、自分の中に溜まってもやもやしている気持ちとか、不安への向き合い方を教えて欲しいなの目的でカウンセリングにもかかるようにしている。
自分の思考のくせを他人に共有して,受け止めてもらった上で、違う視点をもらえるのは受診だけでなくカウンセリングならではのメリットだと思う。
おれも昨日しゅんき読んだ 詳しくは知らないけど
しゅんきの美容師粘着note読んだんだけどサビかと思って読んでたところがAメロのエンドあたりだったのでバカ笑いしながら高速スクロールして読み飛ばした
料理研究家さんが
こ、コロッケなんて、、、!!あんな、、、無理ですよね作るの18時に夕食なら16時くらいから準備しないと私は無理です!!茹でて潰して揚げて、他のご飯も準備してとか!
コロッケは買うんだ
https://x.com/AKIRA_Momotan/status/1865708007172293111?t=CY8-ICjNGBWBNT38QpYXRw&s=19
コロッケ如きで大変とか抜かしてるアホ、マジで料理向いてないやろ………
何をやったら二時間もかかるんや
芋茹でてる間、鍋の前でずっと芋を見守っててそう
コロッケは家庭の揚げ料理では一番くらい面倒なわりに、惣菜が安くおいしく手間が報われない料理筆頭としてよく語られる。
コロッケは手数が多い上に、具材をしっかりいためて水分を飛ばし、成形してから冷まさないと爆発するリスクがあるので時間がかかる。
他のご飯やおかずも作って片付けてトータル2時間は妥当な時間だが、何故趣味でやってる素人がレシピ本何冊も出してるプロにマウント取ってるんだ。
筑前煮、「煮る前に具材を炒めるやたら具が多くて汁が少ない煮物」なので、筑前煮が高難度料理と言われると首を傾げてしまう
鴨肉のコンフィとかのほうが圧倒的に面倒くさいし、「この料理じゃなきゃダメだった」のは〝九州〟の〝煮物〟が旧態依然の家父長制の暗喩になると作者が考えているからですよ
とキレてる男がいたなぁと思い出し、筑前煮は下ごしらえの必要な具材が多く、漫画に描かれていたような、飾り切りした筑前煮はとても手間がかかるのに、一般家庭ではまず作らない鴨肉のコンフィと言ってるの含めて、料理する九州男児もくっそ面倒くせえ…と感じたのを思い出し、料理する男ヤベェの多いなと思った。
くだらねぇ推理ドラマの動機ってだいたい浮気とかだろ。気持ちを裏切ったの何だのどうしてそんなゼロイチで考えるんだ。0.1浮気(そもそも浮気は悪いことではない)を定義、許容浮気限度を伝えて結婚という契約の中に含めろよ。争いはすべて ディープステート≒純愛主義者 が作ってんだよいい加減気付けカラクリに。
また、有史以来何度も擦られた陳腐な話だが…ロケットの燃料が固体か液体かなんてどうでもよくて、ロケットは愛で飛んでいる。類人猿から人類になった奴が一代でロケットを飛ばせるなら別だけど、俺達はセックスで文化文明を繋いで西暦20世紀になってやっとロケットを飛ばしたんだぜ。地球自体がセックスしないと出れない部屋だった。だからセックスしないと出られない部屋は流行っているわけですね。
な、売れている同人誌ジャンル=真理だろ。人間の最も生存に無関係で最も力強い欲望たる性欲は真理への重力を持つ。DLsite殿堂入りなるNTRは、つまり真理。Hollywoodですら真理たる セックス≒愛≒寝取られ を高頻度で作品に取り入れる。これは最強の国家は セックス≒NTR という屋台骨によって成り立つ、大黒柱(強制輸入)そそり立つということ。ということですか?
1. セックス
2. セックス
3. セックス
やめよう一夫一妻制。それを打ち破るのがまず夫婦別姓(戸籍上バグる)。そんでもって最近のガバクラ周りだよね。戸籍を全国で統一的にシステマティックに管理することがタフタ祭制を推進するわけ。
理解しがたい。私が第2同行室で怒ったのは、9月15日の日曜当番、日曜当番の検察官の木下舞子が、逆送が、20時にスタートで、この時間帯に
逆送にしたら飯が食えないだろ、と言ったときに、最初は、はいはい、声を上げないと制止されただけで、言い方を変えて言ったら、昔からこうやってやってきたんだから~
と言われただけで、なんでそれをそのときに行った連行員が、ここでふみさん、という人なのか分からない。第2同行室は、9時30分から、4時08分まで延々と
取り調べを受けるための待機場所で、綾瀬11番が、逮捕から48時間経過しているから手錠を外せよ、と怒り狂った、唸り飛ばしたときにも、別室に移されて
既に本社の人事部には「パワハラ・セクハラされた」と通報されてるし、その上で名誉毀損?での告訴を検討しているんだとか。
実際に会社休んでた日には旦那と弁護士同伴で人事部に怒鳴り込んでいたらしく、凄い憂鬱。
確かに彼女は、ADHDの特性なのかそそっかしいしケアレスミスをすることが多い。
しかも衝動性が高く、思ったことはすぐ口にするし、喧嘩腰になって高圧的な物言いをする。
例えば彼女が他の同僚に「この提出物、こことここが間違っていますし、後添付のファイルはフォーマットが違いますよ」
と何度目かの同じ様な注意を受けたとする。
すると同僚は「はいはい、直せば良いんでしょ。細かい事ばっか指摘してネチネチして陰湿ですね!」みたいな事を言う。
課やチーム全体のチャットで「こんな酷い事言われました!」との体で上記の様な告発()をする事もあれば
本人に直接、大きな声で言う事もある。
そして、自己発電でイライラして、更にミスを連発するし、それでまでストレス溜めて
当然、周囲からはドン引きされるし、ハッキリ言って嫌われている。
当たり前の指摘をしただけで人格批判される方はストレスが酷い。
でも本人は「私はADHDなので、すみませんねー」って感じで、いくら勤務態度や言動を注意しても、一切対策を取ろうとしない。
ADHDだから(多少の失礼やおかしな言動は)許してよ、と言わんばかりだ。
「彼女(ADHDおばさん)は仕事ができない上に、輪を乱し人間関係を悪化させ、その癖自己主張が強すぎるので、使えない」
という評価で、色々な所をたらい回しされながら、ウチに来ている次第。
「嫌がらせで細かい注意をしてくる」「女性だからと自分を下に見ている、ロクな仕事を回してくれない」
って主張しているみたいだけれど、正直な所、提出物一つにしたって誤字脱字が酷すぎてどうにもならないんだよね……
こちらで勝手に修正する訳にもいかないものは彼女自身に修正をお願いする事になるが
「(俺が)歳下なのに高圧的に注意しないで下さい!」ともキレられた事もあった。
こちらからすれば、新卒の新人ですらちょっと間違えるぐらいで次からは直ってる報告書一つですら
何で誤字脱字盛り盛りの主観だらけで報告書の体を為して無いのか、まるで意味が分からない。
仕事の方もお察しなので、誰でも出来る且つ、ミスがあってもスルーしたり他の人間がささっと修正するか
彼女の担当分を適当に作って出しても問題無い、程度の雑用しか任せられない
なんで良い歳して、同じミスを繰り返して逆ギレして信用ゼロ状態になっている現状より
恐らく彼女は、ADHDも持ってるだろうけど、もっと別のタチの悪い何かの要素が大きいのと思う。
一緒の職場にいるだけでとにかくメンタルが削れるし、こちらがストレスで不眠になってきている。
実際彼女の元同僚や元上司の中には、メンタルやられて休職者や退職者もいた。
「あくまでも形式上で(パワハラやセクハラの告発を)受け付けているだから」
「事情は逐次説明している、(俺さん)に全く落ち度は無い、寧ろ問題なのは彼女だと言っている」
「どうしても何らかの処分をせざるを得なくなっても、あくまでも形式上の事になると思う。(俺さん)が会社辞めると非常に困るから…」
とは言ってくれてはいるが、たとえ形式上でもパワハラ・セクハラで処分を受けるのは嫌すぎる。
ストレスでこっちの仕事のパフォーマンスも落ちまくってるし、家族もいるけど退職したいぐらい。
彼女は人を嫌な気持ちにさせることを悪意無くやって気づきも反省もしないし
社会と折り合いをつけて生きているADHDの人達の方が多いと思うけど
会社の人間の中にはADHD=彼女(おばさん社員)みたいな人、と思っている人間も少なく無いだろう。
その上、最悪裁判で訴えられ被告になるかもしれない不安もある。
裁判なんてしたくない、が彼女の主張を丸呑みして慰謝料を払うのは、色々な意味で無理すぎる。
辛い。憂鬱……
当方プログラマー。もちろん今の時代AIに課金して最大限フル活用してる。
多分他の業界だって似たようなもので、出版(活字)業界、Webライター業界、音楽業界、写真界隈、みんなAIと共存して効率化する道を選んでるようにみえる。
最近なんて芥川賞とる作品すらChatGPT活用しまくって作られてて堂々と公言してるしね。
そんな中、『絵師界隈だけ』がここまでヒステリックとも言えるほど極端にAIに否定的なのはなぜなんだろう?
いや絵師界隈も特定の人の絵柄に寄せまくる狙い撃ちLoRA限定とかで怒るなら全然わかる。
例えばエンジニアにはCopilotってコーディングの支援ツールがある。これは処理の名前と最初の2行とかを書いたら後はAIが推測して処理の詳細を書いてくれるようなもので、これがめちゃくちゃ役に立っている。
俺はてっきりイラストとかの世界でも、例えばキャラクターの小指と薬指詳細に書いて他の指を雑に書いたらいい感じで補完して描いてくれる的なツールが進化して業界全体の絵を書く効率が爆上がりすんのかなと予想してたが、絵師界隈ってそのレベルのツールにすらめちゃくちゃ否定的に見える。
あんま詳しく知らないんだけどクリスタのAI機能が反対の声で潰されたのってそういうことだよね?
なんなら絵師界隈って少しでもAI的なツール使っている疑惑のある絵があったら証拠の有無とか法律に反してるかとかすっ飛ばして魔女狩り的な騒動を何回も何回も起こしてるじゃん?
もちろん他業界についてもある程度のAI反対運動が起こってはいるけど、例えば狙い撃ちのLoRA的なものに限定されてたり、権利向上を目的とした一つの団体がAIの発展自体反対!的な声明を出すのは見たことあるけど、少なくとも業界全体で絵師界隈ほどヒステリックな反応を示しているところってないよね?
自分が書いてきたソースコードについても、技術記事を投稿したりGithubでソースコード管理している以上はChatGPTやCopilotの学習データに含まれてるもんだと思う。
ただその学習データ使って著作権法に違反しないレベルでアプリケーションを作る人がいるとなっても「どうぞどうぞどんどん活用して業界みんなが効率的に仕事できるようにしましょ!」としか思えない。そもそも著作権に違反してないなら怒る道理もないし。
『著作権法に違反しない』かつ『同意なくWeb上のコンテンツを学習したデータを用いたツール』が道義的に間違っているという理屈なら、彼らってChatGPTとかDeepLとかGoogle翻訳とか丸ごと使えなくね?
ちゃんとダブスタにならないように注意して生きてるんだろうか、もしくは、そういうところで突っ込まれたときの理論武装はちゃんとあるんだろうか?
個人的な考察としては、「AIが発展したらガチで食えていけなくなる層の比率」が他の業種より高くて、SNSの人口が多いから変な形でエコーチェンバー起こってんのかって思ってる。
みなさんは、どう思いますか?
アホのN国信者は「本人訴訟じゃないのに勝ったとか言われても」みたいにホザいているんですが、趣味が裁判の立花孝志が勝手に本人訴訟で戦っているだけであって、なんで素人がアホのフィールドまで降りて行って、尊師の趣味に付き合わなければならないのでしょうか。弁護士にぶっ飛ばしてもらいます。
N国の嫌がらせを真正面から受け止めて闘っているちだい氏の活動は全面的に支持しているけど、立花支持者を「バカ」「アホ」呼ばわりしているのはいつも違和感がある。
それは一つには、「バカ」「アホ」呼ばわりされた側が考えを改めるかというと、明らかに逆効果だからである。すでに「信者」になってしまった人は言うまでもなく、中立派の人たちも、「立花さんは過激な方法だけど問題提起をしているだけなのに」と心情的に立花支持に向かわせてしまう可能性が高い。
もう一つは、陰謀論にハマる人は実際のところ「頭がいい」からである。陰謀論者の特徴は、断片的な事実を首尾一貫したストーリー(「斎藤知事は県議会の既得権益者と闘ったが故にありもないパワハラをでっちあげられた」)に、きれいにまとめあげてしまう能力が高いことである。ストーリーに反するように見える事実があっても、「それはこういうことでしょ」と即座に却下できてしまう。
自分のような「頭が悪い」人間は、ストーリーに反するように見える事実があったら、すぐにわけがわからなくなって混乱してしまう。だから自分のような「頭が悪い」人間は結局のところ権威主義で判断するしかない。つまり、元NHKの事務職員で懲戒処分を受けたという人間よりも、とりあえず弁護士や大学教授など、肩書きがまともで実績のありそうな人の意見や、少なくとも世間の常識から外れていない人を信頼するしかないのである。
事実、高橋洋一やホリエモンなど、立花の肩を持つ連中は、みんな日本における「頭のいい人」の代表である。そもそも、権威のある肩書きや世間の常識をふっとばしてまで立花を支持できるのは、「頭がいい」人間でなければ無理なのである。立花の件に関しては、「頭が悪い」人間で良かったと思う。
頭悪いのにムキになるなよ
言われたこと素直に受け止めようぜ
おそらくお前の中でだけ自明の前提(発達障碍者にありがち)があって
サリーアン系
リアルでも「はあ?いきなり何言いだした?」みたいな反応されること多いっしょ
相手が悪いんじゃなくてお前がハッタショなんだよそれ
VTuber(※配信者タイプ)の登場で、アニメ系のキャラクタービジネスは行き着くとこにいってしまったと思う。焼畑農業、即物的。キャラクタービジネスって、それまで、マンガ書いたり、ラノベ書いたり、イラスト書いたり、アニメ化したり、ゲーム化したり、、、場合によっては何億円も事前に投じてキャラクターを広く浸透させる当たるも八卦のバクチ要素が大きかった。そしてヒットしたらイベント開催したり声優が歌を歌ったりCDや写真集やグッズを手渡しして「丁寧に」ファンを依存させて搾取していたんだけど、Vtuberはそれをすっ飛ばしてダイレクトにキャラに依存させられる画期的な発明だった。
ただ、中身は元ニコ生主とかなんだかアレなおばさんたち。オタクはダベリにひたすら依存して金を費やす状態になった。まあ、それはともかく、これはアニメやら作る手間も要らず非常に儲かる。アニメと違い配信は数をこなせる。可処分時間も圧倒的に押さえることができる。単純接触効果も大きい。声優やらライブイベントだってやってしまう。なんならアニメやゲームの宣伝大使までやってのける。
キャラクターコンテンツの時代はまさに、VTuber一強なんだよな。
ただし、弱点もある。実行が楽な配信だけとなると人気が出てきたら別にホロライブや事務所に居続ける意味があまりない。そこに例えば、ホロライブは収益の多様化をしたいからメタバースの「ホロアース」だとか、歌CDだとかコンサート・ライブだとか、色々協力を配信タレントに促すわけだ。
でも元々ダメ人間の配信者()には苦痛でしかない。さらには怪しく離れていった独立組もなんだかんだうまくやってて
収入の実入りも良いとくる。そうなると選択肢は1つで、名が売れたら抜けていくよね。このあたりがターニングポイントなんじゃないかね。
TBSドラマの「不適切にもほどがある!」の最終回で歌われた『寛容になりましょう』が自分でも驚くほどの地雷と化している。
当方30代前半だが、あの歌を思い出すたびにどこからか怒りが湧き上がる。
そもそも「ふてほど」は50代〜60代のためのドラマであり、その子供世代である自分からするとゆっくりと癪に触る内容ではある。
おっさん連中が我が意を得たりとはしゃぎ、ついには略称が流行語大賞を取ったのだからよほど上の世代にはたまらない内容だったのだろう。
しかし、渚世代である自分からすると、見ててシンプルに辛かった。
何が辛いって、渚が緩やかに令和に苦しめられ、昭和に救われていく流れが辛い。
過剰なハラスメントに何かの疑問を投げかけ、『寛容になりましょう』を歌うあの場面が本当に嫌だし辛い。
確かに過剰なハラスメントは良くないですよ?しかし、「〇〇ハラスメント」という概念は先人たちが築き上げてきた権利だと思っていて、これを「やりすぎだよね〜」と否定したくないのが本音。
(とはいえ、"ハラスメント"というものを履き違えてる人間がいる嘆きはわかる)
しかし、ハラスメントというものはそもそも「寛容であれよ」という圧で口を塞がれてきたものに対抗するために行使してきたものだから、それに被せるように『寛容になりましょう』と歌ったあの流れが本当ーーーーーーに腹立つ!!!!!!!
(先場所まで不動の横綱だったあの増田がまさかの陥落。代わりに台頭したのは知る人ぞ知るあの増田でした)→【今回の十両】
詳しくはこちらを参照。ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。
ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったアホなブコメがあるため。
「🍆」などのワードに異様な速度で反応し、「24時間はてブに住み着いてるニートおじさん」などと脊髄反射するのがお約束。最近1垢お仲間が増えたようだが、別の1垢がBANされるなど懲りない模様。
一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくまで不明。
🐇
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
実際には政治や思想と無縁な増田に因縁をつけることも多い。結局のところ噛みつく基準は謎。
先場所も番付公開直後に大いに暴れまくり、横綱の下馬評に違わぬ基地外ぶりを見せつけた。
短文エントリでとある事件や裁判について仄めかしを行う、なんか糖質入ってる感じの増田。
「仄めかし」「公益通報」「電磁波攻撃」など特定のワードに対して即座に反応し、自分のエントリを引用されるとすぐ削除するのが特徴。トラバ除けに増田URLの末尾に「#」を付けたり、エントリの書き換えもよくやる模様。
最近は番付に加えなぜかオレオレFCや運営まで目の敵にしている他、ニーターパン相手にレスバを行うなど見境がなくなりつつある。
深夜の4時台にトラバを付けたりするなど、生活リズムも崩壊している模様。無関係の相手にトラバを飛ばす様子はニーターパンや字下げ、全盛期ピアノマンといったレジェンドに肩を並べつつあるので横綱昇進。
4、5年前のエントリを言及されたにも拘らず「なぜか」数日後に投稿が消えているなど、中堅増田の域に入りつつある模様。なんで爆サイとかではなくわざわざ増田で仄めかしやってるんだろう…
某空や某NPO関連のニュースが棘やXで配信される度に嬉々としてコピペエントリを投稿する増田。
一掲示板に過ぎない増田が他サイトと比べてなぜか「政治・ジェンダー臭のキツい」掲示板に成り下がる元凶となった一人。
複垢フェミと並び党派性臭い増田の代表格。同一人物説もあるが詳細は不明。最近は同氏が裁判で敗訴したこともあり発作が悪化している模様。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
先場所までの不動の横綱がほぼ丸一場所活動を停止し、関脇まで陥落という異常事態。…というのも自分語りによると、最近まで拘留されていた模様。
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所、刑務所を目の敵にしている。
その名の通り行頭が字下げ形式で、トラバがanond:〇〇形式ではなくURL直貼りなのが特徴。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名●ミさん、●ーさん他。
詳しくはこちらを参照。🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ」に代表される獣王クロコダインのセリフをつぶやく増田。
正直ランクインさせるかかなり迷った。というのも今場所後半は緩やかに活動を停止していたからだ。
とはいえ"🐊「"のキーワード検索結果が3,000件超というのは無視できないこともあり、今場所を大いに盛り上げた功績を評価し番付入りとなった。
国語の先生、通称こっくん。突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
今場所はあまりブクマ数を稼げなかったことからあえなく関脇止まりとなったが、500超のブクマをかませばいつでも大関に返り咲けるポテンシャルを持っているのが彼の恐ろしいところ。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
そもそも原作でタフの主人公が猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田と区別がつきにくい。
傾向としては「しゃあっ ○○!」の形式でセルクマやプライベートブクマなどを揶揄する目的で用いられることが多いようだ。
この他にも昼休みや週末になると「愚弄開始だGO──ッ」とヒートアップする増モブや、弱き者男性ネタを鬼龍おじさんに絡める増モブもいる模様。
パンティー
「トランス女性は女性です」と日々壊れたラジオのように訴えている増田。結局のところ当事者なのかTERFなのかアライなのかは不明。
その名の通り「死ね」「バカ」を連呼し、ただし投稿をすぐ消すため、痕跡が残らない。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田。
死ね先生、バカ先生と複数個体が存在している模様。22時過ぎに現れることが多い。指摘されて削除逃亡するくらいなら書き込むなよ…
詳しくはこちらを参照。https://archive.md/eeikJのようにChatGPT風の日記を投稿し、海外サイトのスパムをaタグで潜ませる増田。
「~と、なぜか心も~」という謎の構文を用いていたことから、「イマジナリーフレンド増田」の異名を持つ。
「ミニ四駆好き?」の一言トラバ増田。たまにミニ四駆について熱く語ってたりする。
はてな記法を使いなぜか増田でコマーシャルを流している増田。例えばこんなの
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
はてなー、ブクマカ、増田に対し日々呪詛の言葉を唱えている増田。最近は呪詛の言葉に加え所感と思しき書き込みが添えられるようになった。