はてなキーワード: 無知とは
耐震性を確保するために耐力面材(構造用合板)で家をすっぽり覆ったら気密性も高くなった、というのが今の家だとも知らない完全な無知底辺。
日本の家は「耐震性を高くするために」海外のツーバイフォーの技術を学んでいます。
日本独自の日本の気候にあった技術なんてものはハナから存在していません。(在来構法自体、中国建築の真似だし)
なんかgrokが流行してギャーギャー騒いでる人いるけど、今までもやろうと思えばディープフェイク画像なんて無限に作れたんだが。
まさか、今までは、どのツールもwindowsのペイント機能くらいの性能しかないと思ってたのかこいつら?加工技術なめすぎだろ。
嘘か本当か見分けがつかなくなる!って言うけど、嘘か本当か見抜けないのは、無知なお前が勉強サボってきたツケが回ってきたか、記憶力いいだけのバカってことだろ。
なんで、grokにflux1使われてること知らない反AIがこんなにいるんだよ。「興味なかったから」ならまだしも、今まで反AIとしての立場にいたはずのやつらが、「Xの規約には同意したからgrokは使う!grokはクリーンな生成AI!」とか言ってたのがマジで笑えるw
「謝ったら無しになる」と思ってるのも腹立つわ。もう、使ってしまったなら取り返しつかないだろ。
後、それはそれとして、生成AI使ってVTuberのファンアートタグ荒らしてるやつもいるらしいが、こういうやつも早く消えてほしい。V本人が荒らし認定してるし、何らかの形で罰くだってほしいもんだわ。
美男美女にキャバ嬢の接客のようにものを知らないアピールさせてるテレビ見ると気色わるぅ
と思ってしまう
ものを知らないから無知無教養なオッサンのご機嫌も取ってあげますよー❤️
ってことなんだろな
生成AIを使ったこともあります。Soundcloudなどのアップロードサービス(音楽版のpixivみたいなものです)に自分の作った音楽をアップロードする際、ジャケット画像としてイメージに合うものを生成しています。
だから生成AIが出たときに「これで自分の作品全部にとりあえずでもジャケットがつけられる」と嬉しい気持ちになりました。
絵師に依頼しろよという話かもしれませんが、無料でアップするための音楽にイラストを依頼していたら正直金銭がいくらあっても足りませんし、
自分で描けよと言われたとしても私は私の音楽を作っていたいのでイラストを描く時間があったらその時間でもう1曲完成させた方がいいと思っています
それでも作った曲それぞれに世界観とか考えたこととかこうあってほしいが多少なりともあるわけで、それを実現する手段として生成AIが出てきた時は嬉しかったです。
また、その生成AIを使って絵を錬成する人のことを「術師」と呼ぶムーブメントが多少なりともあったと思うのですが、それもすごいよかったと思っています。
絵師ではなく、術師。
全く新しいタイプのクリエイターの形として、優れたイラストを生成する、絵師ではない「術師」。
この言い回しが好きでした。
そのはずでした。
術師という言い方はあまり流行らず、AI絵師という言葉が出始め、AI絵師も絵師の一種と思った輩がいるのかなんなのかわかりませんが、生成AIの使い方のマナーがめちゃくちゃ悪い人間が出てきました。
それと同時に、少なからず、というかがっつり生成AI反対派!みたいな動きをしていた絵師のうちの心無い一部の方々も生成AIを使っている人間を目の敵にして叩き始めました。
これはどっちが先とかじゃなく、どっちも同じような時期からではじめた印象です。
生成AIを使ってできたイラストにAIイラストのタグもつけずに「自分で書きました」とか言い始める嘘だらけのエセクリエイターの人も
生成AIを使ってるやつは全員犯罪者、非クリエイターというような強い主張をする全方位噛みつき型のツイフェミみたいな人も
生成AIで特定の人の絵柄を意図的にコピーしてそれをあまつさえ本人に送りつける頭のおかしいアンチLv.100みたいな人も
生成AIに伴う技術の進歩やそれを作る技術者に心無く考えもない気持ちだけ先行した意見を送るような出る杭を打ちたがりな人も
生成AIで対象の絵を読ませて3秒で生成した、推敲もしてないようなゴミを絵師のイラストで送りつけてこうした方がいいという赤ペン先生気取りな人も
生成AIに読ませるのを嫌ってゲームのスクショとかにまでウォーターマークつけ始める
生成AI使って作ったイラストを何も考えずに投稿して、関係ないタグのサジェストを汚染する目が見えないとしか思えない人も
生成AI嫌いすぎてとりあえず叩く割にウォーターマーク配布とかXから乗り換えてGoogle他からのクロール避けしてないSNSに乗り換えて安心したりDeepLとかのサービスは普通に使う本当に意味ないこととかダブスタやってる無知すぎる人も
こういうところでセンセーショナルな書き方して煽っちゃう私みたいな人と、それに対して考えなしな煽りを投げちゃう人も
みんな、みんな、きらいです。
全員消えてほしい。
ただLoRAとかではない、普通の生成に対して噛みついてる人たちの意見はちょっとよくわかりません
使い方が最悪な人間はともかく、それ全てが悪というのはなぜなんだろう、絵を描いている人だって、少なからず誰か好きなものや人から影響を受けているのに。
そうやってできた自分のスタイルに沿ってクリエイターをやってきたんでしょう
そして、生成AIを使ってすごいクリエイターになった気分でいる王様気取りさんもよくわかりません
その生成AIを使う際のこだわりはどこなんですか
初期の頃の、生成AIでより優れたものを作ろうとしていた「術師」はどこに行っちゃったんですか
こんなんクリエイターじゃないよ、なんなんだ
今現在はどっちの意見もヤバい動きしてるヤバい人間のせいでまともな意見や技術が埋もれてます。
文を送る前に一旦落ち着いて欲しいです。
行動をとる前に一旦、一呼吸おいてください。
叩かれるからAI全部使いたくないしAIの話全部聞きたくないよ。
AI周りでやばい人間になるのは、こんなの出しちゃう私で終わりにしてよ。
もう疲れたよ。
独りでもそこに座らざる終えない相席を取らないタイプの形式なので、
ちょっと店員さんがピリ付いてきてそのイライラが伝わってくる感じがなんてそれ伝導率良くない?ってそんな空気を感じながら、
時間いっぱいまで滞在するのは店員さんのそのピリ付き加減が気になって物書きが出来ないのよね。
そういった意味では!
いまもう食事のどうのこうのと言うより
快適にスペースを確保できつつ店員さんもピリ付いてなく快適なところにいつも行ってしまうのよね。
捗るわー!
以降行ってないその店員さんのピリ付きを感じてしまうお店には足繁く通う理由がなくなってしまったわ。
いいお店失ってしまった私が行くそのお店に勇気が100パーセントないだけなんだけどね。
あ!あと
餡掛け麺の美味しいお店もここ最近行ってないことに気付いたわ。
私は渡り鳥。
寒くなると毎年熱々の最初箸が刺さらないぐらいのカチカチのハードな餡掛けられた餡は丼の麺をぐるっと一周掻き混ぜるのも一苦労なハード餡掛け麺なのよね。
なので保温性抜群のそれは冬に持って来いドンと食べて元気になる冬のホットメニューのラインナップの一つの私の楽しみでもあったんだけど、
そこもまだ今シーズン行ってないわ。
まあそういったおじさまが多いので、
ここの逸品も食べるのは私は本当の冬の渡り鳥みたいに冬しか行かないぐらいなのよね。
あー!
あとお饂飩屋さんも足繁く通いまくりまくりすてぃーだったんだけど、
ここは超絶インバウンドのお客さんが長蛇の列を毎日連ねて行くに行けないのよね。
こんなに混雑していてわざわざ並んでまでって感じね。
その美味しいミニ丼に乗っている美味しい三つ葉を初めて食べて私三つ葉が食べられるようになったのよ!
そのぐらい三つ葉!
ここもぜんぜん行けてないわー。
人多すぎて行けてない問題。
なので、
行くところが限られちゃっているお昼休みのなんか空間は確保したいのよね。
ランチ目線が最近変わってきた意識していたことが私は日替わりランチを求めていたのに本当にお昼の休息を求めるようになっていたのよ。
食い気より休憩ってことよ。
で、
まあ仕方なく私はその日忙しくて十分お昼時間が取れなさそうなたまに巡り来る忙しさの時があったんだけど、
ちょっと30分でて事務所からケンケンパでちょうど5回ほどすればたどり着ける近いカレー店に飛び込み前転でランチ入店したの。
着地は決まったわ!
そんで頼んだチキンカレーの柔らかさを遙かに凌ぐカレーの熱さを十分に冷ますぐらいのその鶏肉の芯まで冷えている状態に遭遇したの。
これあまりに冷えすぎていて
なにが正解か分からないわ。
外側も冷たい気配がして暖かいとは到底思えないの。
これってつけ麺でよくある
そうなると理解は早いんだけど、
つけ汁は冷たくて麺を熱くして盛っているのもあるじゃない。
その合計の4通りの組合せを自由自在にできるタイプのお店もあるから
熱いに熱い
私はそのカレーとチキンとのあまりにも温度差に冷静と情熱との間を感じてしまったわ。
私改めて思ったの。
チキンに罪はなく冷たいのが罪なの。
でもこれもチキンが冷たいのがその冷たさが本当の正解だったら私が無知なだけじゃない。
これが正式の売りのやり方です!ってカレー屋の大将に言われたらそれそうよね!って
熱いカレー盛りにキンキンに芯まで冷えたチキンを乗せるのがうち流!ってね。
そうなると
恥をさらして私が無知だってことをむちやくちや言っているタダの冷たいチキンが気に入らない人になっちゃってるじゃない。
だから時としてチキン知識をこの際アップさせる良い機会だと思って、
へーこういうカレーもあるのね!って
カヒミカリィさんばりのウイスパーボイスで私はそう言ったのよ。
とすると!
逆のカレールーが冷たくてチキンが熱々でってタイプもありってことなのかしら?
私はその時、
カレーのルーで芯まで冷えたチキンを浸からせて温めるのに必死だったので、
それもまたよしとして、
冷えたチキンもそこのお店流なんだーって思うことにしたのよね。
でも本当に美事に美しく氷の結晶をも纏うほどに冷えていたチキンは
もはやこれが正解なのか?って思うぐらいの堂々としたっぷりの冷え冷えを発揮していたのよね。
うーん、
これもしかして本当は温めるの忘れてない?
いやそう言ってしまえばタダのチキンにもの凄いこだわりがあるチキン好きな人だと思われちゃうから、
それは言わなかったけれど。
うーん、
何度そのチキンを囓っても
美味しくいや美味しいとは言えるのかこれは私たちが試されている美食家が美味しく無いものを無知だと思われるのは恥ずかしいから高貴に「美味しいですわ!」っていう感じなのかしら?試されているかしら?って思ったわ。
にしても冷えたチキン謎だわ。
平らげられたカレー皿をみてご馳走様でした!って元気よく言ってお店をあとにしたの。
冷えたチキン気を付けないとって、
そんな思いをもよそに私はお店を振り返ると店頭には
「冷やしチキンカレー始めました!」とその勢いは冷やし中華始めましたの勢いにも勝るとも劣らない貼り紙がしてあったの!
なーんだ、
冷やしチキンカレーだったのね。
芯まで冷えていたチキンで正解だったんだー!って
ていうか!
でも、
正解を知れてモヤモヤがスッキリと凍り付いていたものがチキンと同じくして溶けたのと同時に
正直心の中でそう素直に思ってしまったわ。
うふふ。
今日もかな?
ってさすがにならないかもだけど
朝の納豆って効くわよね!
美味しさ爆発ネバネバ炸裂!って感じが納豆なのよ。
納豆巻き手軽すぎるし美味しすぎるし最高よ!
まあ芸がないので
ちょっとレモン果汁ポッカレモンをレモン風味足すフレーバー的に。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!