はてなキーワード: 女優とは
女衒に勧誘されて夜職になった未成年がいる場合、被害者はその未成年1人です。
男がAVを見て性欲を解消しているとき、性的に消費されているのは明らかにそのAVに出演している女優さんです。そこに疑いの余地はありません。
そして、少なくともAV女優ならば『性的に消費されるのが仕事』であり、本人の意思で出演しているのならばそこに非難すべき構造はありません。
強要問題があることは知っていますが、私は全てのAV女優が親・夫・彼氏などに強要されて出演しているなどとは思いません。
芸能人の写真集でも、同様のことがいえます。男が大原優乃さんの写真を見て性欲を解消したとき、性的に消費されているのは大原優乃さんです。
そしてAV女優ほどではないにしろ芸能人は多かれ少なかれ「性的に消費される」ことも仕事の一部です。
「大原優乃の写真集が販売され、それを男が性欲を解消する道具に使っているという事実は、全ての女性に対する尊厳の侵害である」とラディカルなフェミニストが訴えたところで、
当人たちだけでなく世間一般からも「お前は大原優乃ではない」と笑われるだけで、実際それは世間が狂っているのではなくラディカルなフェミニストの文句がおかしいだけです。
※なお、『性的に消費されるのは仕事』と言えるのは芸能人のみであり、芸能関係以外の女性有名人(実業家・スポーツ選手など)や一般の女性ならばそこには立派な、本人の意思を無視した性的消費の構造が成立します。
ですが、マンガ・アニメ・ゲームの美少女キャラクターは違います。
男が萌えキャラを見て性欲を解消しているとき、性的に消費されているのはその美少女キャラクターではありません。なぜならば、そのキャラクターは実在していないからです。
宇崎ちゃんやアイちゃん(月曜日のたわわ)は不特定多数の女性、抽象化した女性、別の表現をするならば"女性”というイデアを元に描かれていて、その中には全ての女性が含まれています。
つまり、私も含む世界中全ての女性が宇崎ちゃんやアイちゃんのモデルとして消費されている被害者なのです。
もちろん、被害の程度も問題にしないといけないでしょう。しかしながら、仮に萌え絵の1人あたり被害が1,女衒に未成年が騙されることの被害が1万だとしても、
萌え絵の被害は1*40億(女性の人口)だから40億、パキちゃんに騙されて夜職になった女の子が仮に40人いたとしても40万で、萌え絵の方が1万倍悪いです。
アルゾン(Arzon)というアダルトDVDの通販サイトがあるんだが、2月末を持って閉店するらしい。
Amazonのパクリっぽい名前で怪しい雰囲気があるが、至極真っ当なエロDVDサイトだ。
新品も扱っていたようだが、基本的には中古品の販売がメイン。廃盤となってしまった昔のエロDVDを買うとなったらここだった。
もともと実店舗から派生した通販サイトのようで、品揃えは業界随一。
大学生で一人暮らしを始め、20歳になってクレジットカードを作れるようになったら、前から欲しかったエロDVDを大量購入した思い出がある。
当時からAVはネットに流れ放題だったけど、マイナーなAVはP2Pや動画サイトには落ちていないものも多く、お気に入りの女優の未鑑賞作品を見るのは本当に興奮した。
ときどき昔の女優が好きになったり、思い出したりしたりして、その時はアルゾンでDVDを買った。大抵の場合DMMでも配信動画の購入ができるが、DRMがかかっている動画は嫌いだから、DVD一択だった。特にSD時代の作品ならDVDで何のデメリットは無かったから。
駿河屋も意外と品揃えがいいと気付いてからは駿河屋を利用することも多かったが、アルゾンの方が発送が早いし、サービス品質としてはアルゾンの方が優れていたと思う。
久しくエロDVDを購入しておらず、アルゾンからも遠ざかっていたが、ふとアクセスしてみたらサイトクローズのお知らせが。
確かに最近AVを調べていてアルゾンのページがヒットすると、アクセス過多で表示不可とかが多くて、なんなんだろう?とは思っていたが、どうやら在庫一掃セールをしていたようだ。伏線はあったらしい。
膨大な量のAVデータベースが失われることもあって、非常に残念だ。
FANZA(DMM)は削除申請で消えるものもあるが、DVDが廃盤になったりメーカーが潰れたりして提供が終わったものなども消えてしまうので、それを補完する存在としてアルゾンも貴重だったのに。
アルゾン、メーカー提供のパッケージ画像だけじゃなくて、たまに手作業でスキャンしたと思われるやたら高精細なパケ画像とかもあって良かったのにな。
しかし、なんでまた閉店なのだろう。ストリーミング、違法サイト全盛で現物メディア市場はめちゃくちゃ小さくなっていたのかなぁ。
確かに今の時代はHDであり、SDのDVDやリッピングができないブルーレイは需要がなく、流通量が減っていたのは想像に難くない。
クレジットカードの問題もあるだろう。VISAやMasterの取り扱いが停止している時期も長かった。そして今もVISAは使えないらしい。
やっぱり主要クレジットカードが使えないというのは痛手なのだろう。S-Cuteもクレカ停止の煽りでnanairoに統合されてしまったし。
ただまあ、FANZAみたいな大手がほとんど無意味な伏せ字でクリアしてるのに、他のエロサイトが厳しい対応をされて苦労するってのはどうも納得がいかない。
駿河屋があるからまだ救いがあるけど、今後のAVの流通には危機感を覚える。
とりあえず、アルゾンさん、お疲れ様でした。
小中高が同じ学校だった女性が素人物のAVに出演したことが仲間バレした。
小さい頃から知っているので、びっくりした。
実際にその動画を観ると、綺麗な肌しとるなぁという感想だった。
大学では私は関西に行き、彼女は地元に残ったので、大学卒業後は年に1,2回くらい
食事したり、共通の友人のお祝いをしたりという付き合いだった。
会うなり「私の動画のこと聞いているでしょう。観た?」と尋ねられ、観たよと答えると
・興味本位で出演した。
何で俺に相談なのと逆に聞くと
・派手なところがなく信頼できる。
・小さい頃から人に嫌なことはしない
とのことだった。まずは、配信されたり、ダウンロードされているところに
削除のお願いをするために弁護士に頼むようにいった。
faceswapで造られたもので、私自身ではないという話にしろということを
アドバイスした。
・この手の対応が得意な弁護士に依頼、削除してもらった。なんやかんやで100万くらい
・体にホクロを入れて、動画とは違うという話にした。このとき、胸元、背中、首の根元、太腿の内側に少し大きめの
ホクロを入れた。10万くらいだった。話題が出たときに「あの動画の人、私ではない、ホクロないもの」というため。
・目元もちょっといじって雰囲気変えた。15万くらいらしい。「よく観ると、そもそも目が違う」というため。
これに加えて、私が、元動画に対して、生成AIを使って作った顔でfaceswapした動画を作成して、それをネットに流した。
この動画について、知り合いに、「これ、あいつの動画の元らしいよ。ストーカー被害ひどいらしい」と話をした。
これらの対策で、一時期盛り上がっていた地元では、ガセネタということで落ち着いた。
ということで、今回の学び
・カウンターでfaceswap動画を流しまくると効果的。何がほんとか分からなくなる。
・そもそも最近、まったく瞬きしない、生成AIくさい顔をした同人AV増えてきていて
ほんとの人間なのか分からない出演女優が増えてきた。もう少しすると、流出動画
とか意味のない世界がくると思う。動画に対して、パラメーターをいじって好みに仕上げた
顔をfaceswapして楽しむ世界。
やっぱり演技がいいのか?
キャラが好かれてるのか?
歳を取ってても綺麗だからか?
謎だよ
CMも色々出てるし
SK-IIも出てるし
何者なんだ綾瀬はるか
綾瀬はるかは、日本のエンターテインメント業界において長年にわたり高い人気を誇る女優の一人である。彼女は1985年生まれであり、間もなく40歳を迎えるが、その人気は衰えるどころかますます確固たるものとなっている。この現象は、単にルックスの美しさや演技力だけでは説明しきれない。彼女の持つ独特の魅力や業界内での立ち位置、そして時代の流れとの関係性を考察することで、その理由を明らかにしていく。
まず、綾瀬はるかの最大の魅力の一つは「親しみやすさ」と「透明感」である。彼女はデビュー当初から清純派女優としてのイメージを確立しつつも、バラエティ番組などで見せる天然でユーモラスなキャラクターが視聴者に強く支持されてきた。一般的に、美しすぎる女優はどこか近寄りがたい雰囲気を持ちやすいが、綾瀬はるかの場合はその逆である。美しさと親しみやすさを両立させる稀有な存在であり、幅広い層からの支持を得ている。
次に、彼女の演技力と役柄の幅広さも人気の要因である。デビュー当初はラブコメのヒロイン役が多かったが、その後、時代劇やシリアスなドラマ、アクション作品にも果敢に挑戦し、確実にキャリアの幅を広げてきた。特に、映画『ICHI』やドラマ『JIN-仁-』などではシリアスな役を演じ、演技派女優としての評価を確立した。単なる「美人女優」にとどまらず、確かな演技力を持つことで長期的な人気を維持できているのである。
また、広告業界においても彼女の価値は非常に高い。綾瀬はるかは多くの企業のCMに起用されており、特に食品・飲料・化粧品などの分野で圧倒的な存在感を放っている。彼女がCMに出演することで、その商品に「信頼感」や「安心感」が生まれ、消費者の購買意欲を刺激する。そのため、企業側も彼女を積極的に起用し、結果として彼女の露出が増え、人気の維持につながっている。
さらに、時代の変化も綾瀬はるかの人気を支える要因の一つである。現在の日本の芸能界では、SNSの発展によりスキャンダルが即座に拡散されやすくなっている。しかし、彼女は長年にわたり大きなスキャンダルがほとんどなく、清廉なイメージを保ち続けている。そのため、視聴者や企業からの信頼も厚く、安心して応援できる存在となっている。
最後に、40歳を迎えようとしている現在でも、その美貌と健康的なライフスタイルが維持されている点も人気の理由として挙げられる。年齢を重ねても若々しく、かつ自然体でいることが、特に女性層からの支持につながっている。また、ドラマや映画での活躍も続いており、単なる「若さ」ではなく「実力」で評価される女優へと進化していることも、彼女の人気が衰えない理由の一つである。
以上の点から、綾瀬はるかの人気の秘密は単なるルックスや年齢にあるのではなく、親しみやすさ、演技力、広告価値、スキャンダルの少なさ、時代の変化への適応力など、複数の要因が複雑に絡み合っていることがわかる。彼女の人気は偶然ではなく、長年の努力とブランディングの結果であり、今後もその地位を保ち続ける可能性が高いと考えられる。
一行目で自分で答えを書いているじゃん。
CMやドラマに美人な女優やアニメのキャラばかり多く出すと、ブスな女の活躍の場がなくなる。
若い美人でしか成り立たないシチュエーションや価値観ばかりになると、ブスはその価値観そのものからスピンアウトする。
それが「いないことにしている」ということだ。
つまりぃ、
ちやほやされるほどの抜きん出た能力がないために
「いないことにしている」
の内容ってことでいいのね???
そんなの男も同じじゃね?
特別待遇タレント待遇お姫様待遇されなきゃ「いないことにされてる」てこと?
それがフェミニズムの指摘する重要な女性差別社会の実相なの????
マジで、
成人してそんな中学生の女の子のたわごとみたいなこと言ってる女は死ね!!!!!
これが男なら成人するまでに誰かにボコボコにされて少しましになるのにな
本当に死んでいいよ成人でこんな仕上がりのやつ
でも、ある時期からポリコレに全振りし始めて、どんどんおかしな方向に進んでった。
最初のうちは「多様性の尊重」とか言って、キャラの人種や性別をいじるくらいだった。
まあ、それくらいならまだ許せた。
でも、そのうち「白人男性は悪」「既存の名作をポリコレ的に改変」とかやりだして、さすがに観客も「は?」ってなったわけよ。
「白雪姫」の実写版では、主演女優が「原作は時代遅れ!」とか言っちゃうし、もう何がしたいのか分からん状態になった。
観客が求めてるのは夢と冒険であって、ポリコレの説教じゃないんだよ。
「ストレンジ・ワールド」とか「マーベルズ」とか、信じられないくらいの赤字を叩き出して、ディズニーはどんどんヤバい状態になっていった。
株価も暴落、テーマパークの集客も低迷、もはや「夢の国」どころか「悪夢の国」だよな。
で、ようやくディズニーも気づいたらしい。
「ウィッシュ」はポリコレ臭が薄れて、ちょっとマシになったし、マーベル映画も「政治的メッセージ控えめ」にする方針になったとか。
ポリコレにかぶれる前のディズニーって、ちゃんと面白い作品作ってたんだから、そっちの路線に戻ればまた復活できるはず。
ここで変な欲出してまたポリコレに手を出したら、本当に終わるかもな。
少女漫画はみんな好きだよ。
でも面白いか萌えか日常か、ジャンルがどれともわからないから不気味の谷なんだよ。
実在女優の演じる狐耳娘がうどん差し出すCMは全然炎上しなかったこととよく考え合わせた方が良い。
けど、うどんという下品なすすりこみを許すはずのたべものにかわいいをこれでもかと載せるようにCMディレクションしたのはあいかわらずの男性上位社会なんだろうな。