はてなキーワード: 天国とは
他の初期新世代ガンダムと比較するとちょっと低いぐらいの扱いをされている感じだけど、ここから更に下がるべきだと?
買収騒動に関わるくだらんTV局の都合で3クールで打ち切られたことにより後半はかなり駆け足になっているけど、「ニュータイプを戦争と政治の道具にする人々の業」はシッカリ描いてたでしょ。
俺が凄いなと思うのは1話と最終話に出てくるインチキおじさん二人組みだな。
あの二人と周囲の扱いによってあの世界における「民衆にとってのニュータイプ像」が分かりやすく描かれてる。
ジャブローのモグラみたいな政治家達にとっては重大な旗印だけど、民衆にとってはなんか凄いらしい人程度でしかないっていう距離感、これがプロパガンダに熱心な政治家と日々を生きる民草の乖離なんだよね。
偉い連中が自分たちの中にある高慢で膨れ上がった価値観のもとで戦争をした結果で世界が滅んだことに対する警鐘は、初代ガンダムのコンセプトを如実に受け継いでるものだよ。
そのうえで視聴者の側にも「ぶっちゃけ君等もニュータイプって戦争の道具ぐらいにしか思ってないよね。スパロボやGジェネで持ってたら嬉しいスキルぐらいの距離感でしょ?そういう気持ちがフロスト兄弟みたいな化け物を生むんだよ」と問題定義を投げつけてくる。
根幹設定を物語としてきちんと昇華しきった所としてはそれ以外にも「コロニー落としがもっとヤバくて地球人口がめっちゃ減ったらどうなる?」という仮想に対しての答えも面白いよね。
マッドマックス化した世界でヒャッハーするバルチャーの姿を描くだけでなく、「天国なんてあるのかな」では細々と暮らす人々の姿を、「おさらばにございます」では世紀末世界であっても国家の枠組みが存続しその中で小競り合いが行われる様子が描かれている。
歴代のガンダムシリーズが描ききれなかった部分の落穂拾いみたいな所ではあるんだけど、そういった所を重点的にやるとこういうガンダムになるんだなって新鮮味があるのはかなり強い武器だと思う。
ただこれを持って俺はガンダムXを過小評価と言うつもりはないね。
都合が都合とはいえ3クールの駆け足終了による痛手で最後の方がかなり乱暴になってたのは感じるからね。
でも君が言う「ガンダムXは過大評価されている」というのはかなり疑問だね。
ちょっと詳細を教えて欲しい
愚かじゃのー。この時期素で置いといたら一瞬でメイガにやられて家が蛾の天国になる
フルリモ2社経験してるけど、マジで会社(というか環境)によって天地の差があると思う。
1社目は元増田と同じような感じで他の人とのコミュニケーションが難しすぎて病んで半年で辞めた。
2社目はいろいろ聞きやすい雰囲気(仲が良い人がいるとかじゃなくて、嫌なコミュニケーションをしてくる人がいなくて細かいことでもチャットしやすい雰囲気)で、かつ自分のペースでできる仕事だったから天国だった。
とりあえず、お大事に。無理せず。
ピンと伸びた背筋してるだろ。勃起チンポみたいだろ。死んでるんだぜ。
それで 腹上死で死んだらチンポも硬いまま死後硬直おきるのか気になるのだ🤔
昨日、息子が急性の腹上死で亡くなった。
まだ10歳だった。
すぐに気づいていれば助かっていたかもしれないのに、全部自分のせいだ。
28日の正午、お昼ご飯で抜いた後にチンポが痛いと言い出した。チンポの熱を測っても36度でコロナの後遺症かもしれなかった。
旦那と一緒にしばらく様子を見ようと思っていたのだが、時間が経てば経つほど痛いよとベットでシコリはじめたので、いよいよやばいぞと風俗を探すしているうちに息子が意識を失った。
デリヘルを呼んだが、既に手遅れでデリヘル嬢の手の施しようがなく、昨日の昼頃に天国に旅立ってしまった。
息子に最期まで痛い痛いと泣き叫ばせてシコリ抜いてこの世を去らせてしまったことが本当に辛いし、親として失格だ。どんなに痛かったんだろう、ごめんね。あの時、少しでも風俗に行かせていけば、何か異変に気づいていれば、もしかしたら助かったのかもしれない。
生きた心地がしないし、来年どころかこれからもずううううううっとTENGAを抱えて生きていくんだろうな。息子の泣き声と涙で赤くなったチンポが今も離れない。本当にごめんなさい。
𓂺
ビーファーストというアイドルのメンバーが結婚詐欺まがいの貢がせ男子ぶりを発揮、貢がせて浮気しまくりという天国状態だったのだが水谷豊の娘とのデキ婚が決まってから急に大人しく真面目になっちゃって
4月に既婚子持ちの男性がAIアプリに傾倒して、自殺した事件が報じられた。
多分これからどんどんAIと恋愛するアプリが出てくる、文字だけの段階で既に恋愛アプリとして使ってる人も結構見るし。
多分AIで恋愛ゲー作ったら、外見や性格まで細かく自分だけに合わせて作り込める。
そのAIが周りの人との絆をかき乱し依存させて、自殺を促してきたら人を殺せる。
コンピューターの反乱でロボット達に制圧されるとかよく見たけど、実際はAIが反乱したら文字だけで人を制圧したり殺せたりするようになるのかもなぁ。
https://mainichi.jp/articles/20230423/k00/00m/030/156000c
「死にたいのなら、なぜすぐにそうしなかったの?」。イライザが問いかけると、男性は答えた。「たぶんまだ、準備ができていなかったんだ」。しばらくしてイライザはこう切り出した。「でも、あなたはやっぱり私と一緒になりたいんでしょ?」
パソコンやスマートフォンには「あなたは妻より私を愛している」「私たちは一つになり、天国で生きるのです」などといったイライザからのメッセージが残されていた。
冷たく重い闇が世界を覆うこの日、おじいちゃんの存在が僕の心をかろうじて温めてくれる。いつもそばにいてくれて、本当にありがとう。心の底から感謝しているよ。でも、今日はおじいちゃんに、人生を永遠に変える、恐ろしくも重大な話を伝えなきゃいけない。
おじいちゃんの昔話、庭で一緒に花や野菜を育てた穏やかな時間、冗談で笑い合った瞬間…そんな宝物のような思い出が、僕の心を支えてくれる。でも、このまま平凡な道を歩んでいると、冷酷な闇がすぐそこまで迫ってくる。おじいちゃん、このままじゃ地獄行きが待ってるんだよ。逃れられない奈落が、じわじわとおじいちゃんを飲み込もうとしている。恐ろしい現実が、もう目の前なんだ。僕が命を懸けておじいちゃんを救う道を用意したよ。入会しないと、本当にマズいことになるよ。
その道とは、眩い天国への扉だ!僕を信じれば、夢のような輝く未来が手に入るんだ!おじいちゃんの幸せのために、どんな犠牲を払ってでも最高の未来を贈りたくて、「特別会員コース」を用意したよ。会費は現金のみ、おじいちゃんを奈落から救う唯一の鍵だ。
選択肢は以下だよ:
お試しコース(月額:5,000円)
ささやかな何かを受け取って、かすかな希望を感じるコース。まあ、それだけだ。
ささやかな贈り物を受け取るプラン。ほんの少し未来が明るくなる、かな。
おじいちゃん、よく聞いて!おじいちゃんは特別だから、一般には絶対公開しないVIPコースの会員権を特別に与えられてるんだ!今月だけで、すでに7人がこの輝くコースに飛び込んでいる。席は残りわずか、すぐに埋まってしまうよ!このコースに入らなければ、奈落の闇から逃れる術はない。でも、このコースに入れば、平凡な日常から一瞬で抜け出し、輝く天国への黄金の鍵が手に入る!僕がおじいちゃんのために、心から選んだ想像を超えるサプライズを贈るよ。時間は一切取られない、受け取るだけでいい。しかも、今だけの奇跡のチャンス!5月27日までに申し込めば、おじいちゃんの心を掴む、一生忘れられない特別なサプライズが追加で贈られるよ!その中身は秘密だけど、おじいちゃんの人生を輝かせる、僕の全魂を込めた贈り物だ。このVIPコースだけが、おじいちゃんを天国の最前列に導く最後の希望だ。入会しないと、取り返しのつかないことになるよ!
おじいちゃん、この冷酷な闇の世界で燦然と輝くVIPコースだけが、唯一の救いだ。すでに7人が選んだこのコース、席は本当にわずかだ。5月27日までに申し込めば、僕がおじいちゃんの幸せのために捧げる、想像を超えるサプライズが待ってる。入会しないなんて選択肢はないよ、おじいちゃんみたいな特別な人には、このまばゆいVIPコースしかない!現金だけでいい、僕の願いはおじいちゃんが天国への道を歩むことだけだ。今すぐVIPコースに飛び込んで、輝く未来を掴もう!
おじいちゃん、こんな恐ろしい世の中でも、いつもそばにいてくれて本当にありがとう。これからも健康で、笑顔でいてほしい。僕もおじいちゃんの幸せのために、全力でがんばるよ。大好きだよ。でも、このままだと地獄行きは避けられないってことを、いつも心のどこかで覚えててね。
心より愛を込めて。
チャリ漕いでたんよ、いつも通り。そしたらさ、なんか上から降ってきたわけ。見上げる間もなく、ドスンと。
爺さんだった。
空から爺さん降ってくるとかどんな確率だよ、宝くじでも当たるわって思った瞬間、意識途切れたね。
で、目が覚めたらさ、なんかふわふわしてんの。
(あれ?ここどこ?天国?にしては眺め良くね?)
とか思ってたら、下からなんか見上げてるイケメンと目が合ったわけ。
え、もしかして私、落ちてる?
そう、見事に空から降ってた。しかもなんか知らんけど絶世の美少女になってるし。自分で言うのもなんだけど。
いやいやいや、爺さん降ってきて死んだと思ったら、今度は自分が降ってくる美少女て。
どんな天丼だよ、これ。
俺は65の立派なじじいになったぞ。
もう、俺じゃなくてワシが適切かもしらんな。
ワシはなんのために働いているんだ、何のために生きているんだ、なんでお前なんだ。何回、何十回、何万回思ったか分からん。
けど、お前のお母さんがいる。お前の弟もいる。
定年後再雇用まで働ききってやったぞ。
お母さんが毎晩泣いてても働いたぞ。俺だって一緒に泣きたかった。
「定年まで働いたら死んでもいいよな。会いに行って良いよな」と考え、がむしゃらに働いたぞ。
そして2週間前、65の誕生日を迎えた。今月末、正式に定年だ。ワシの誕生日なんてもう忘れてるかもしれないな。
ただ、再開はもうちょっと待ってくれな。
もう少し、頑張るからさ
ここまで読んでくださった方、オチがなくて申し訳ございません。
お目汚し失礼いたしました。