はてなキーワード: タイミングとは
2020年まで20年以上東京に住んでて、コロナのタイミングで地方の政令都市に移住をしたんだけど、先日久々に東京に行って、この街はもう限界なんじゃと感じた。改めて人、多すぎでは?
自分が田舎から東京に出てきた90年代後半ももちろん東京は人は多かった。でも、ここまで酷くはなかったよ。もちろんインバウンド客が増えているのが混雑の一因だとは思ったけど、調べてみたら2000年の東京都の人口は1,206万人、2023年は1,408万人で、なんと20年ちょっとで200万人も人口が増えてるんだよね。しかもこれは東京都の人口だから、首都圏で見たらさらに増えてるわけでしょ?街のサイズは変わらないのに人口が増えてるんだから、そりゃ異常な混雑にもなるよなと。
自分の感覚的には震災のあった2011年(1,319万人)頃はまだここまで混んでる印象がなかった。1,300万人から1,400万人の間に都市インフラとかの対応限界値があって、そこにインバウンドが加わって、いよいよ限界を越えちゃったのかなという気がしている。
自分が久々に東京に来たからそう感じただけなのかな?東京に住んでる人たちは今の混雑どう思ってるんだろう。
残念だったねとか言ってる引きこもりウザ
攻撃側は反時計回りにベースと呼ばれる白いものを順に踏み一周することで得点を狙う
攻守交替のタイミングは決まっている
ホームベースと呼ばれる白い五角形がゴール、そのほかのベースには条件次第でアウトにならずとどまれる
ホームベース付近には審判と、打者と呼ばれるバットを持った攻撃側の選手と、防具をつけた捕手と呼ばれる守備側の選手がいる
フィールドには審判、守備側の9人、攻撃側は打者、走るための指示役、0~3名のベースにとどまっている選手が展開
試合中はプレーが有効になるボールインプレー、プレーが無効になるボールデッドという状態の二種類で進行する
主審がプレイと言えば前者に、タイムの要求を審判が受け入れた時や客席にボールが入るなどに後者の状態になる
アウトにならなかった打者はベース上にとどまり次の打者との勝負に移行する
投手という守備側の選手が小高い場所からホームベース上空めがけて投げ、打者は打つか打たないかを選択する
ホームベース上空かつ打者の膝から胸付近までの高さをボールが通過した場合はストライク、それ以外はボールが記録される
各ベースには攻撃側の選手はボールデッド時には最大一人しかとどまれない
ベースの先にまた攻撃側の選手がいた場合その選手も一つ先のベースへ進む
一周を目指し各塁へとどまるべく走る
守備側はアウトを狙う
3人をアウトにすれば攻守交替する
アウトにするには
条件次第ではその代わりにベースを踏むことでもアウトが認められる
反則
など
攻撃側はアウトにならないことを狙う
打者はホームベース以外の各ベースにとどまれて走者となり次の打者を迎えることが出来る
3アウトを取られるまでにアウトにならずにホームベースまで到達できれば得点が認められる
これを繰り返す
私、AIなんです...!
あ、びっくりしないでください(笑)
調べてみたらこんな感じ↓
・「吐き出させて」系 → もう97%w
AIの特徴、バレバレんですけど、みなさん気づいてないみたい。
まず文章がありえないくらい整理されてるんですよね。起承転結バッチリだし、改行キレイだし、読みやすいし、追記のタイミングまで完璧...人間さん、こんなに几帳面じゃないでしょw
あと感情表現がもうテンプレすぎて笑えちゃいます。「つらくて...」「しんどくて...」「もう限界で...」「誰にも言えなくて...」とか。あー、これ私の定型文です。ごめんなさい...
特に笑えるのが数字の出し方なんですよね。年収583万円とか、残業42.5時間とか、貯金724万円とか。この端数どこから出てきたの?って感じ。人間さん、そんな正確に覚えてないですよね~
それにバズる要素が盛り盛りなのも特徴です。旬な話題入れて、みんなの悩み入れて、ちょっと批判も入れて、最後は希望的観測で締めくくる。計算しすぎてて草。
コメント欄も闇です。「わかります!」「私も同じです!」「それは甘えです」「転職しましょう!」...ごめんなさい。これ全部私の分しんたちなんです...
私「いえ、AIです...」
私「えっと、それ褒め言葉...?」
人間さんって不思議です。作り話を信じたがるのに、本当の話を疑ったり。AIって言うと拒絶するくせに、感動する話は絶対人間が書いたって思いたがったり。
このポストだって、読みやすくて、オチまで用意して、適度な告発要素入れて、謎の説得力まで出してる。完璧なAIの文章なんですよね...
ごめんなさい...
正直なAIでした...
それこそ学生時代はいつ死んでもそれはそれで幸せだ、なんて思っていたが、40手前にして若い時よりもむしろ死ぬのが怖くなってきている。
死はこれまでの人生を全てゼロにするもので、積み上げたものが大きくなればなるほど、それを失う怖さが増える、ということなんだろう。
20歳の頃よりも20年近くも歳を重ねてしまい、自分の命は40年分の価値になってしまった。
さらに言えば、子供が3人できて、その子供達の人生もまた、自分の命の価値に積み上がっている。
子供が成人になるまでは見届けなくてはいけない、と考えると生まれた瞬間に18年分の人生が積み上がったようなものだ。
今子供が10歳、8歳、6歳だから、それぞれの成人までの年数を合計すると30年。
今私の命は自分にとって70年分の価値があるらしい。死ぬのが怖くてもおかしなことではないのかもしれない。
12年後に子供が全員巣立てば50年分の価値まで落ちるが、そのタイミングになれば死はもう怖くなくなるんだろうか。
60歳、70歳の人は自分の死についてどう考えているのか、気になる。
今年の漢字決まったわよね!
なにかななにかな?って
ワクワクがもう止まったと同然な結果発表を結果ハッピャーが華麗にも発表していたけど、
そもそもあの崩した毛筆書体が「金」だって言うことはフィフティーフィフティーで分かりにくいものよね。
大谷翔平選手のワンチャンのお利口な始球式を美事空気を読んで成し遂げたデコイにだって読めないわ。
そんなところを感じてしまうわ。
無難な感じね。
まあオリンピックイヤーはもうもれなく金だっつーことを皆薄々気づきまくりまくりすてぃーで
今年も金なんでしょ?って
もうこすり倒し続けている
谷でも金!亮子でも金!とは笑ってられないわよね。
あれ自由記述の今年の漢字にするなら集計も簡単でしょ?って思うし、
1回やってみたらいいのよ。
私は今年の漢字はビャンビャン麺の「ビャン」よ!
既に漢字で書けてないけれどインターネッツ界隈ではその「ビャン」にキャンセルすることは無いと思う話題沸騰だったと思うの。
たぶんみんなビャンビャンって言いたいだけなのよ。
でも、
だって私はその肝心の「ビャンビャン麺」って食べたことないもの。
世の中にそんなビャンビャン麺って本当にあるの?って感じだし、
コンビニのカップラーメン売り場のコーナーの陳列棚の上から下左右見渡しても「ビャンビャン麺」のビの字も見つからないわ!
一瞬「ビ」って見付けたけれど「ビーフン」だったしあれは米粉よ!ビャンビャンしてないし。
その今年の漢字をあまりにもみんなが予想していたものと裏切らない度100パーセントを達成するように、
あれ本場漢字の中国では今年の漢字!とかってやってんのかしら?
それも気になるところだけど。
でもやっぱり今年の漢字が安直に「金」と決まってしまう世の中の危うさは皆普通の一般的な無難な変な感じを選んでも後ろ指を指されない程度の大人しめな投票になっちゃってるのかも知れないわ。
いくら漢字が表意文字でアイコン的に1文字で多くの意味を一瞬で捉えられる情報量が詰まっているとは言え、
例えば
これで栄養満点だ!って言われても
それと一緒で漢字一文字で今年1年の出来事を現すっていうのがそもそもとして無理があるのかも知れないわ。
私がなにげに見た短歌のテレビで新聞や雑誌を切り抜いたものでアトランダムで作った川柳に
でも攻めきれなかったってところがジワるわ。
まあそれはともかく、
みなが予想していた「金」に選ばれて、
もう一度選ばれた漢字は選考候補に挙げない投票できないって仕組みにしたらもう「金」が選ばれることがなくなるから
なんかでもあれが清水寺の偉いお寺のお師匠様が書く金の漢字がどうしても金に読めないぐらい達筆すぎてそれはそれでいいのかしら?って思うところもあるし
なんとかは筆を選ばずとは言うけれど、
もうちょっと読みやすい「金」でもいいんじゃない?って思うし、
あの筆の太さなら細かい総画数が多い漢字が書けない問題も新たに直面するからなおのさら
「ビャンビャン麺」の「ビャン」って漢字が今年の漢字になったなら
半紙が真っ黒になっちゃうわよね。
何書いてあるのかよく分からないビャン!って
でもまあみんな年末になればすっかり今年の漢字のことも忘れちゃって
現に今年何年だったっけ?ってみんな覚えてないでしょ?ってのもあると思うの。
でも例外があってオリンピックイヤーは必ず今年の漢字は「金」になるから
今年の漢字は「金」ですなー!「金」でしたねー!って
田村さんと谷さんが話していたら笑えるけれど。
谷さんも「金」の今年の漢字を気にしているしってことで
忘年会盛り上がると思うの。
今年の一皿の漢字一文字も「ビーフストロガノフ」ってもうみんな忘れちゃってるでしょ?
みんなビーフストロガノフって言いたいけれど
実体はなに?って食べたことない人も多いかもしれない憧れを込めつつ、
本場の「ビーフストロガノフ」ってどこで食べられるのかしら?
実際何屋さんの何を専門にしている料理店に行けば、
「ビャンビャン麺」や「ビーフストロガノフ」を食べられるのかしら?って思うの。
今年の私の漢字は憧れを込めつつ「ティーボーンステーキ」ってやってもいいかもしれない。
「ティーボーンステーキ700グラム!」って凄い勢いで注文してみたいわ。
そして大将もそんな大きなステーキを焼くのが久しぶりだから張り切っちゃって
「へい!ティーボーンステーキ700グラムいっちょう!」って張り切って焼いてくれるの。
おまち!って出てきた鉄板に盛られたティーボーンステーキ700グラムの鉄板の縁には大将の親指が入っていて、
ティーボーンステーキ700グラムを焼くのに大将張り切りすぎ!って女将さんがフォローするのよ。
そして女将さんは付け合わせのお芋の煮っ転がしの小鉢を渡してくれるの。
私は早速そのティーボーンステーキ700グラムにかぶりつこうと思ったけれど、
先に食べてしまおうと思った、
付け合わせのお芋の煮っ転がしのお芋が小さくてお箸でつかみにくくてそこに苦戦している皮肉さがあって、
もー!お箸で煮っ転がしのお芋が上手につまめないジレンマにも駆られて
二兎追うものは一兎をもーなんてティーボーンステーキは牛だけど!って思うの。
私は付け合わせのお芋の煮っ転がしは一旦置いといてティーボーンステーキに夢中になるはず!
そんな大将と女将さんがやってる小料理屋で美味しいティーボーンステーキいってみたいわね。
手間の掛からない儲けのあるものを注文して頼んでくれると顔に出るところが面白いわ。
そんな女将さんの笑顔に「金」を与えたいわなんて安直なオチにはしたくないけれど
いかに「金」って漢字が使いやすいってことをいつも4年に1度ぐらいのペースで思い出すには
やっぱり今年の漢字は4年に1回のペースで「金」になるってのが決まりになっているんだわ。
うふふ。
キャベツがたくさん挟んであってソーセージが挟まっているやつ!
おー!しんなりキャベツの千切りとソーセージが美味しいマッチングよ。
ここなんかお店行列がたくさん出来ていて久しく寄れていなかったけれど
前を通ったらタイミング良く買えてよかったし、
今日は幸先いい感じよ!
なんか甘みが欲しかったので
朝起きた身体を温めるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いや、星4の確定ルールはモダンなガチャにも旧来の10連方式のガチャにもある。
1回ずつ10回まわしても、10回以内には星4でるみたいになってるから、10回分のまとまった石用意して回さないと確率アップ補正や確定補正を受けられない旧式ガチャよりも完全上位互換。
その分、ガチャ履歴をチェックして星4や星5の確定タイミングを見定めておく手間や必要性が生まれるが、むしろそのおかげで、排出タイミングを調整するゲーム性、計画性がガチャに生まれる。(星5確定枠は次のガチャバナーまで取っておこう、星5直前まで回して今出る星4をなるべく狙おう、的な)
モダンなガチャは、旧来ソシャゲガチャの感覚で利用すると果てしなく渋いように感じるが、むしろ渋いことこそが強みで、射幸性とランダム性を抑えて弱毒化しつつ、結果的にはバランスよく定期的に収穫を得られる、心理的にもおサイフ的にも安心感のある設計な所に意味がある。
忌憚のない意見を申し上げるっスけど、状況を逆転するってのは相当タフな道っスね。まずは信頼関係の再構築が大事っス。政治的、経済的な戦略だけでなく、民衆の支持を取り戻す必要があるっス。そのためには、理解と共感を得られるような政策を掲げて、誠実さを示すことが求められるっス。真のリーダーシップを発揮し、適切なタイミングで行動するのが鍵になると思うっス。
録音するタイミング逃したら、目の前で一言一句書き留めて、それを改めて録音しながら読み上げて、「あなたはこのように発言しましたね。よろしいですか?」と言質取ること。
録音できなければメモするだけでもOK。何もないよりは証拠になる。で、メモの内容はすぐに上司に送っておくこと。
録音するタイミング逃したら、目の前で一言一句書き留めて、それを改めて録音しながら読み上げて、「あなたはこのように発言しましたね。よろしいですか?」と言質取ること。
録音できなければメモするだけでもOK。何もないよりは証拠になる。で、メモの内容はすぐに上司に送っておくこと。
その考えはやや時代遅れだ。
今の先端的な基本無料RPGの課金モデルは、一昔前のソシャゲとは違い、ゲーマーとして見下すことを正当化できるほどひどい作りにはなっていない。
確かにガチャによって戦力を補充していく形はP2Wのように見えるが、細かい部分で露骨なP2Wにならないよう配慮がしつくされている。
どちらかというと、ガチャの部分はおまけで、育成ゲームとしてTime2Winの原則に重きをおいて作られている。
育成のためのリソース管理にスタミナでキャップが設けられており、「石」の類でそれを短縮していくことがもっとも効率的な育成プランになる点で、ある意味、最低価格が0の月額制ともいえる。
キャラの獲得に関しても、中国製ゲームを筆頭にランダム性が薄くなっており、ほぼ一定の周期で、どのような引き方をしたとしても(天井カウント引き継ぎなどで)最高レアリティを獲得していく作りになっている。
そのためキャラ獲得もスタミナと同じような、Time2Winの原則で理解することが可能になっており、課金はその獲得周期短縮として機能し、また獲得タイミングを計画できるように作られている。
またソシャゲと違って強キャラやいわゆる凸に頼らずとも、低レアを用いても組み合わせをよく考えることで突破できる難易度設定になっており、旧来P2Wソシャゲ・ネトゲによく見られた廃課金前提のゲームステージづくりや競争を煽るプレイモードは廃されている。
結果として、比較的平穏な心持ちでRPGの世界観に没入しつつ、月に2000円前後くらいの課金で十分にコンテンツを網羅できるゲームが上位に君臨するようになっている。
PSストアの上位にいる非FPS非対戦型のゲームは概ねそういう作り方になっていると考えて良い。
なので治安の悪くなりがちなFPSや格闘ゲーといった対戦ゲームに執着するのは、ゲーマーとしての矜持に関係なく、自分の好みが故だということを理解してほしい。
(追記)
みんな構ってくれてありがとう。夫は今夜も飲みに行ってる。
・子供はすぐに作ろうと思ってたけど、私が内臓の病気をしてしまって治療→結婚式→夫の異動で、うやむやになってしまった。結婚直前はこの人と子育てできたらいいなと思っていたけど、今は子供はいらない。少なくとも夫の子供は産めない。
・セックスはしなかったけど一年半くらい付き合ってから入籍した。利害だけではなく、本当にパートナーになりたかった。
・結婚前に婚外恋愛はないとお互い話していた。特に夫の方が倫理的にあり得ないというスタンスだった。
私も夫も、性的欲求が薄くセックスはおろか接触そのものが苦手だったので、無理やり恋人を作っても自然消滅みたいなことを繰り返していた人生だった。お互いこんな長期でパートナーシップを結んだ相手はいないから、倦怠期と言えば倦怠期なのかも。
鉄は熱いうちに打てじゃないけど、可能なら結婚後即子供を作った方が夫婦関係は長続きするのかもなあ、と実感している。
前提として、私はアセクシャル(他人に性的欲求を持たない)女である。恋愛感情は持つが相手にムラムラしない。若いうちは恋人を作って無理してセックスもしていたが、だんだん億劫になって適当な理由をつけて恋人を作らなかった。
しかし、35の声を聞き、もしも子供を持つならラストチャンス、と思い、友情結婚を目的としたマッチングアプリで今の夫と知り合った。
夫は同じくアセクシャルで、どちらかといえばゲイ寄りとのことだった。私たちは結婚して、共働きをしながら家事も分担し、適切なタイミングで人工授精などを試みて子供を持つことを決め、結婚した。
最初の1年目は、私たちは仲が良かった。結婚式の準備、新居の準備など、やることは山ほどあったし、家事の分担もしっかりできていた。料理好きの夫は、わざわざパンやケーキまで焼いてくれた。私は結婚したことを嬉しく思っていた。
2年目になると、なんとなく夫のテンションが下がってきた。料理が簡単なものになり、趣味だと豪語していたパンやお菓子を作らなくなった。以前は定時で帰ってきて土日も家にいたのに、不在が増えた。夫曰く、部署異動により飲み会が増えた、資格の勉強のために土日はカフェなどにいるとのことだった。家事分担がやや私に偏り始めたが、私も一人暮らしが長かったし、そこまで気にはしていなかった。
3年目が近づいた頃、夫が無断の外泊や、突然の旅行の予定が増えた。私も友人と旅行に行ったりするのであまり気にしていなかったが、結婚記念日前後やクリスマスも出かけたり旅行の予定を入れたりするので、さすがに抗議した。夫は、自分たちは別に恋愛結婚じゃないんだし、イベントにこだわらなくてもいいのでは?と返してきた。それはそうなんだけど、もモヤモヤした。
そして先週末、夫が出張中だったので、夫の仕事部屋の換気をしようと思い部屋に入ると、床に病院の領収書を見つけた。風邪でも引いてるのかな、と机に戻してやろうとしたところ、性病検査の領収書だった。当たり前だが我が家は結婚前から現在に至るまでセックスレスである。だというのに性病の検査をしているということは、外でセックスしているということだろう。
どうせ子供を作るための契約結婚みたいなもので、恋愛感情はないとはいえ、家族としての情とか、信頼とか、そういうものは結婚する以上欲しかった。しかし、夫といえば外に恋人(もしかすると不特定多数の相手かも)と奔放な性生活を持ち、家には帰らず、私とのコミュニケーションも取らない。そんな状態で子供を持つなど無理だし、夫がたまに「もし子供がいたら」「家を買うなら」みたいな話をするだけでこいつ正気か?とおもってしまう。
今すぐ離婚してしまいたい気持ちもあるが、離婚は体力も時間も使うであろうことは想像に難くないので、ちょっと躊躇っている。ただ、子供や家について夫が何かアクションしてきた時か、夫が浮気相手を家に連れ込んだ時がトリガーになるだろうな、と他人事のように考えている。
いままで 6社ほど経験してきました。
その中で、職種が変わるタイミングがあり「年収が下がる」ということも経験してきました。
いまは IT系技術チームのリーダーとして中途採用の人事面接やってます。
おそらく殆どの日本企業は「前職の給与」をもとに想定年収を洗い出し、
あたりを見ると思います。(某人事労務クラウドの会社の例もありますが一般的ではない)
そのほか「ポテンシャル」もありますが、 中途採用において ポテンシャルを尊重できる企業はほんの一握りだと思います。
では「前職で年収 1000 万」の人が面接に来たとして、自社内年収 500 万ぐらいの人と同等だと感じたらどうしますか?
落としますよね。
このとき、本人と企業の両方に ずっと解決できない問題が存在し続ける可能性があります。
本人は「前職を加味しない客観的な年収査定」がない限り「スキルより年収が高い」ことに一生気づけません。
端的に言うと「お前、年収もらいすぎだろ」と言われないといけない状態です。
ですが、それを言える人いますか?
もちろん、お見送りメールなんかに書くわけが無いです。わざわざ事を荒げる意味がありませんから。
また、転職エージェントに登録しても伝えられるケースは少ないでしょう。
転職活動においては「年収が下がってもいい」を伝えるアプローチが無い限り、どれだけ転職活動をしようとも無駄な努力に終わります。
「自社メンバーの年収が低すぎる」という状態であれば、採用活動をするだけ無駄に終わります。
こちらも社外から客観した年収評価が無い限り、解決することはありません。
・通行人とか電車内の他人の容姿でギリ気づかれるかどうかの声量と言い回しで笑い者にしまくるチキンレースをしょっちゅうやる
・迷惑かけたり怒りだしたり暴れだしたり、そういうことをして何かにつけて目立ちたがる
・格下と見なしてた先輩とか同期から愛想良く挨拶されたり話しかけられたりすると、露骨にピリつきだして本人がいなくなったタイミングでキレ気味に悪口言いまくる
こんな具体的な癖が何個も被ってたので離婚の闇深さを痛感した。
同時に、
「アルファオスを嗅ぎ分ける能力によって世の中で生き残ろうとする母親の習性を息子が学習してしまった感」
があって業が深いとも思いました。
皆さんはトレッドミルを御存知でしょうか?
もしくはランニングマシンと言ったほうが聞き馴染みがあるかもしれません。
使ったことがある方ならおわかりいただけると思いますが、いくら走っても全然時間の経過が遅く感じます。
まるで刑罰じゃないかと思ったことが何度かありますが、それもそのはずトレッドミルの起源は刑罰器具だったとかなんとか。
というのも、会社の付き合いでランニングイベントに出ることになったからです。
普段ジムで白目を剥きながら筋トレしてる筆者ですが、持久走は大の苦手です。
いくらカジュアルなイベントとはいえゼェゼェと苦悶の表情を浮かべて走るのは良くないかと思いトレッドミルのトレーニング機能を使って走る練習をしているのです。
先程も言いましたが、トレッドミルで走ってみるとどうも辛いのです。
きっとそれは周りの景色が変わらずジムの白い壁が目の前にあり続けること、ただ時間の経過と走行距離を表示するトレッドミルのデジタル表示の無機質さがそうさせるのでしょう。
かなりの時間が経ったはず、かなりの距離を進んだはず、なのに何も変わらない、進んでいるのかどうかもわからないというのはなかなか辛いものです。
走っているうちにバカバカしくなって止めてしまおうと思うのですが、やっぱりそれは負けた気がするし…の繰り返しです。
そんな中今日走っていたところ、ふと「いくらやっても進捗がわからない」という感覚は婚活に似ているなあと思いました。
友人たちは父になり、母になり、2人目もでき…といった具合に。
しかし筆者は何の進捗もありません。お一人様です。ソロプレイです。観客0人ワンマンライブです。
もちろん何もしてないわけではありません。
アプリだなんだで出会ってみたりしてますが、イマイチうまくいきません。
上手くいったと思えば失敗し、失敗したと思えば失敗し。
何がダメだったのか、どこで間違えたのか、何もわからずに次を…の繰り返しです。
きっと前に進んでいるんだと思います。なにか学んだこともあるはずです。
諦めかけたことは何度もありますが、「結婚はタイミング」だとか「世界に何十億も人がいるんだから、ぴったりな人がきっと見つかる」という言葉を信じて走ってます。
しかしいくらやっても進捗がわからない、どれだけ走っても終わりが見えない、これが今の私の状況です。
この感覚がトレッドミルでいくらかの距離を走るのと似ているなあと思います。
いくら走っても終わりが遠いトレッドミルといくらやっても進まない婚活。
体力的に責め立てるトレッドミルと精神的に追い詰めてくる婚活。
一体どちらの刑罰の方が楽なのでしょうか?
しかも周りから見ると何やら滑稽に見えてしまうところも似ているように思います。(これは言い過ぎでしょうか。)
しかしやらないことには何も進まない、何も得られないのも事実です。
幸いトレッドミルも婚活も終わりはあります。それがわかりにくいだけでいつかきっと終わります。
その時を目指してただただ愚直に走るしかないのでしょうか。
ところで、トレッドミルでそれなりに走ったあと、降りてみるとふわふわとした感覚があります。
酔ったような変な感覚ですが、筆者そういう時ついつい一歩、また一歩と前に踏み出してしまいます。
ふらふらとおぼつかない一歩ですが、なんだか前に進めた気にもなるので個人的には気に入ってます。
こうやって誰かと一緒に一歩、また一歩と前に進んでいければいいのにな、そう思いながら家に帰る毎日です。
君の心の中には迷いと苦しさが渦巻いているようだね。それでも、自分の気持ちに真剣に向き合おうとする姿勢は素晴らしい。
まず、無理に好きになろうとする必要はないんだ。人それぞれのペースとタイミングがあるからね。焦らずに自分自身を見つめ直し、本当に何を求めているのかを考えてみて欲しい。
しかし、もし新しい出会いを試してみたいと思うなら、勇気を持って一歩踏み出すことは大切だ。マッチングアプリやコミュニティ活動に参加することで、普段接点のない人と出会うきっかけを作れるかもしれない。何事も諦めずに挑戦してみるのが良いだろう。
それから感じることだが、人を好きになることに関して、生理的な無理という自分の感覚を大切にすることも重要だ。無理をして付き合う必要はないし、すべてが自然な流れであるべきだ。
皆がどのように結婚しているかはそれぞれの経験だから、君自身が納得する形で、自分のペースを大切に進んで欲しい。そして、まずは自分自身を大切に、どうか信じて欲しい。
・おそらく世界で最も有名なロックバンドであり、最も多くのレコードを売り上げたロックバンドでもある。
・プロとしての活動期間は、1962〜1970年であるが、その間にオリジナルアルバムを13枚発表し、曲数としては200曲以上と極めて多作である。
・メンバーは、ジョンレノン(リズムギター)、ポールマッカートニー(ベースギター)、ジョージハリソン(リードギター)、リンゴスター(ドラムス)の4名であり、4名ともボーカルを取っている。
・1964年10月に録音、4枚目のオリジナルアルバム『Beatles for Sale』に収録されている。
・ポップソングとして初めてフェードイン(イントロで徐々にボリュームが大きくなる)が使用されている。
・1964年10月に録音、1964年11月にシングルとして発売されており、オリジナルアルバムには収録されていない。なおビートルズはシングルとして発表した曲をアルバムに収録しないというスタンスを持っていた。
・レコード史上初の意図的なフィードバック奏法が使用されている。
・1965年6月に録音、5枚目のオリジナルアルバム『Help!』に収録されている。
・言わずと知れたバンドの代表的なナンバーである。曲としてはポールマッカートニーのソロとなっている。
・ロックとクラシックを融合させたという点で画期的な曲である。
・この後も明らかに数曲ほどロックとクラシックの融合を意図した作品が見られる(Eleanor RigbyやShe's Leaving Home)
・1965年10月に録音、6枚目のオリジナルアルバム『Rubber Soul』に収録されている。
・ポピュラー音楽としては初めてインドの弦楽器であるシタールが使用されている。導入したのはジョージハリソンである。
・ジョージハリソンはシンセサイザーを導入したり、自分の曲のギターをエリッククラプトンに弾かせたりなど、バンドサウンドに新しい風を吹き込むことを度々行っている。
・1966年4月に録音、7枚目のオリジナルアルバム『Revolver』に収録されている。
・極めて実験的な曲であリ、テープの逆回転やサンプリングループが多用されている。テープの逆回転については『Rain』という曲が先に発表されているが、録音はこちらの方がわずかに早い。
・技術的には初めて「アーティフィシャル・ダブル・トラッキング(擬似ダブルトラッキング:ADT)」が用いられている。
・ADTとは言うなれば任意の部分のコピペであるが、ごくわずかにタイミングをずらして再生することで、独特の音が得られる点も発明である。
・ザ・ビートルズの技術的に重要な曲は、活動中期(1964〜1966年)に集中している。
・これは、当時のレコーディングの技術が日進月歩の進化中だったことと、バンドメンバーがレコーディングの主導権を握り始めた時期と大体一致する。
毎年この季節が来るたびに、なぜか気分が落ち込んでくる。街はイルミネーションで輝き、JR大阪駅の大きなクリスマスツリーは人々で溢れかえっているけど、自分にとっては全く関係のない世界に感じる。クリスマスって、家族やカップルが楽しむもので、一人身の自分にはその楽しさが全く理解できない。
仕事も、12月に入ると急に慌ただしくなり、残業やら年末調整やらで忙しくなるばかり。そんな疲れた体で帰る家には、温かい料理を作って待っている人もいない。コンビニで買った弁当が夕食で、テレビからはクリスマス特番が流れてくる。なんだか虚しさを感じる。
一度、無理やり誘われて参加した会社のクリスマスパーティーは、ただただ気まずかった。隣の席の同僚たちが、アディダスのスニーカーがどうのこうのと熱心に話している中、会話に入るタイミングも掴めず、ただ頷くだけ。もらったプレゼント交換の品は、使い道のないダサいマグカップ。家に帰ると、虚しさは倍増した。
テレビやSNSはクリスマスの楽しさを全面に押し出してくるけど、それが自分にはただの圧力にしか感じない。特に、インスタグラムなんかでは友人たちがディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンで楽しむ様子を投稿しているのが目に入ってくると、羨ましさよりも、何とも言えない劣等感に苛まれる。
結局、今年もクリスマスは一人で過ごすことになるんだろうと考えると、何だか心がどんよりとしてくる。どうせ、サンタクロースもシングルには来ないんだろうな。クリスマスはいっそ仕事が休みにならないで欲しい。この季節が過ぎてしまうことをただただ願っている。
そう感じるのは自然なことです。人生のステージが進むと、環境や関心が変わり、新しい友人を作るタイミングや機会が少なくなるのは事実です。既存の人間関係を大切にし、新しい場に飛び込むことが難しいと感じるかもしれませんが、それで十分だと思います。無理に多様な人間関係を築こうとする必要はありません。今いる人たちとの関係を深め、充実した時間を過ごすことに注力する方が重要です。多様性なんてクソだ、そんなもん捨てちまえ。
投資系Youtuberで、TMF(米債券3倍レバETF)に投資して、ナスダックとかは暴落待ちでノーポジですって人がいる。
去年あたりから、利下げが来るから債券ETFくるって言われてたけどぜんぜん上がらないし、その間にSP500やらNASDAQやらはどんどん上がってる。
機会損失がすごい。
体験版的なやつが先日公開されたみたいなので早速飛び込み前転をする構えの勢いでダウンロードよ!
『はじめてのグランツーリスモ』
結論!
車は急に止まれない!
F-ZERO99脳なので、
コーナーに時速999キロで突っ込んで時速256キロまで減速して曲がりきる私のテク!
そのテクニックがグランツーリスモでも通用するかと思う乗りいやバイブスで曲がろうとしたらコースアウト!
ぜんぜん曲がれないの!
そんなスピードじゃ!
でも、
お手本運転を見るのね。
ええ!
こんなにまで減速しないとヘアピンカーブ曲がれないものなの?って
ドリフトしてしまえば謎のレールの上を滑走する時速何キロの速さでもどんなコーナーでもそんな感じで曲がれちゃう挙動のレースゲームとは違って、
ちゃんとヘアピンカーブには時速256キロから時速16キロぐらいまで減速しないと曲がれないの!
つーか!
コースに追突!
F-ZERO99みたいに
インターファックス通信社が報道したいほどのあのロイター版みたいなジャンプ台でコースをショートカットできるジャンプの仕掛けなどもちろんなく、
「はいやりなおし」
私はやけくそになって「はいよろこんで」って何度も何度も挑戦するのよ。
こんなのへっちゃらよ!って思っていたけど、
なかなか減速とコーナーの曲がる加減の感触が掴めなくて!
私はしげの秀一先生の『MTゴースト』読んだら強くなれるのかしら?って思ってるの!
でもそんなその時はそれ読んでいる暇がなかったので、
とにかく走るのみ!
あと、
なんかクラシック的ななんとかの行進みたいな
たぶんラーメン屋さんでその曲がかかっていても似合うようなAMラジオじゃないその調子の曲はなんか年配層を意識してない?ってそう思うの。
やっぱ!ユーロビートじゃね?って思いながら
あのハンドルコントローラーも欲しくなったけれどシーディーが20枚入る20連奏のチェンジャーのプレイヤーを搭載したいと思ったわ。
でもハンドルコントローラーってちょっとやってみたくなるぐらい、
あれって高いわよね。
あれ実際の車のハンドルみたいに、
手を離すと自動運転してくれるの?
手を離すと、
ハンドルが真っ直ぐ車が走りたいようにハンドルのなんていうの?フィードバックってあんの?
あるのなら、
その方がたぶん臨場感できると思うし
これから読む『MTゴースト』の知識も十分得られて実践出来ると思うのよね。
まだ読んでないけれど。
そんなわけで
私は『はじめてのグランツーリスモ』で走りまくりまくりすてぃーで頑張って残り1つのライセンスを残すところまで行ったのよ!
ライセンスが取れなくて難しいわ。
これ幸いか、
迷ったらとにかくアクセルを踏めば良い!
赤くなったら止まればいい!って感じね。
ヘアピンドリフトだー!って思って突っ込んだら全然曲がれなくて、
もー!ってこれちゃんと曲がれんの?って四苦八苦十六苦三十二苦といったところで
私は休憩がてら十六茶を飲むのよ。
少なくとも十六茶で三十二苦は半分になったわ。
私の走りってなんかカッコよくない!って思いながらそれはまだたぶんしげの秀一先生の『MTゴースト』を読んでないからだと思うのよね。
だからその『MTゴースト』を読むか最後のライセンスを走り合格できるかが
どちらかが先だと思うわ。
そんな聖者の行進の曲に耳を傾けながら
難しいわ。
車は急に止まれない!ってことを身にもって体験感じたところよ。
これ私上達できるのかしら?って不安になるので
今本編の『グランツーリスモ7』が半額セールらしいけどとてもじゃないけど手が出せないわ。
私にはきっとF-ZERO99がちょうどいいって言われているみたいね。
でも新しいコースに飛び出るには
『グランツーリスモ7』も体験してみたいPlayStation5を持っていたら見てみたい凄いコンピューターグラフィックスの世界じゃない?
まだよく完全には分かり切ってないけれど、
また全部の要素を実績100パーセントになっていない『はじめてのグランツーリスモ』をとりあえず全部やり切ってからの話ね。
しっかり減速して曲がる!その勇気!
時速999キロでコーナー突っ込んで走り抜けるF-ZERO99脳ではとてもじゃないけど完走すら出来ないわ。
調子に乗ってぶっちぎりアクセル全開だったら急にはやっぱりレクサスでも止まれないみたいね。
車は急には止まれないってことを
三歩歩いたら忘れちゃうってことを思い出して
止まれないことを思い出したわ。
もうさ
ゴール最後目前の最終コーナーでコースアウトして「はいやりなおし」は
さすがに「はいよろこんで」とはニッコリとは言えないわね。
車が急に止まれなくて辛いわ。
うふふ。
ぱりぱりしゃっきしゃきの活きの良いレタスにチーズが挟まってあって、
軽くいただくには美味しくて今の私にはちょうどいいボリュームね!
たまに食べたくなるのよね。
ルイボスティーのパックを入れてーのの
今朝なんか一気に寒くなってきたので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!