はてなキーワード: 朝ドラとは
第一問!ヘーブン!
「私が今夢中になっていてメルキドの街の目の前のゴーレムが倒せなくて困っていたけど頑張って竜王の城に行ってなんとかラスボス倒してクリアできたゲームってなーんだ?」
朝ドラの『ばけばけ』がまさかのクイズ形式をドラマに取り入れるという斬新な手法で、
ヘブン先生が日本の生徒たちと打ち解けようと自らを題材にしたクイズを家に招いて大会を繰り広げられたの!
そんで、
もう笑っちゃうけど、
そこをヘブン先生は
第一問!ヘーブン!って自分でアタック音を繰り出すというミラクル技を披露したの。
アタック音がヘーブン!って
相変わらずの笑かしにかかってきている構成に、
思わずパイナップルをどうやって食べて良いのか分からないからとりあえず草の上の頭の部分は切り落としても良いのかな?って
おトキちゃんのお母さんのバチバチに仕上がったお母さん役の池脇千鶴さん演じるフミが
討ち取ったりー!っていってパイナップルの首落としたのをお爺さんを討った体にして、
またそこで
テレビの前のお茶の間のちゃぶ台のテーブルの上の湯呑みのお茶が沸いていたのよ。
そしてまた一斉にずこー!ってずっこけるの!
そのぐらい私も私クイズを出したい気分になったので、
難しいでしょ?
でも私はなんとかそのHD-2D版のドラゴンクエストI・IIの1の方を無事クリアしてヤッター!って
それはもう竜王の城からラダトームのお城まで響き渡るように言いたいぐらいだったの!
ぜんぜん勝てる気がしないの!
もしかしてロトの装備全そろいでやっても特別協力な特殊攻撃や効果が出てくるワケではなさそうなの。
なに!?
私はこれ以上ロトの装備で完全コーディネートしてコーディネートはこーでねーとなんて言わないよ絶対にって固く誓った頃、
あれ?
これマジックポイントもロト装備一式じゃあっと言う間に無くなっちゃうし、
マジックポイントを回復させるアイテムを使ったとしても追いつかないわ!ってことに気付くの。
私はロトの装備のフルコーデをやめて、
街に出て東京の夜は7時よろしく渋谷の街に飛び出してコーディネートのヒントを探しに行ったの!
題して「DQ WATASHI COLLECTION」開催!
マジックポイントの消費を半分にするお洒落アイテム「ふしぎなボレロ」を華麗に纏いつつ、
これは欠かせないとやっぱり装備し直した、
このコーデにしたのこーでねーとなだなんて絶対に言わないけれど、
山崎まさよしさんが桜木町で見つけられなかったものが私「DQ WATASHI COLLECTION」で見つけたの。
自分探しの終着点!
私は竜王の前のレッドカーペットをそれでどうどうと肩で風を切って戦いに挑んだの!
もう私のターン!
ラスボスは最強呪文のギガデインをやまびこのぼうしで連続詠唱して1ターンで合計16回詠唱のフルパワーでわずか1ターンで討ち取ることに成功したの!
ふふふ、
今の私は強いわ!
いざエンディングへ!
そしたら「りゅうおう」が真の姿を現したの!
マ、マジ?
つ、強いすぎる!私はあっと言う間に真の竜王のファッションセンスに敗れたの!
強いわ。
杉の上の梢に明るく光る星一つに願ったの教えて!パンツェッタ・ジローラモさん!って
私は、
もう一度私のファッションチェックをしたの!
うわ!
私の対炎対策弱すぎ!
思わず口を押さえて叫んじゃったわ。
そこでよ
テッテレー!「氷のイヤリング」を装備してお洒落番長の真の姿のりゅうおうに再戦再チャレンジを再び試みたの!
真のりゅうおうの炎攻撃もいままで絶望的な一撃で999ポイントのヒットポイントを喰らう1撃でやられちゃったけれど、
3よ!
いよいよ私のターン!
やまびこのぼうしで連続魔法詠唱で待ったなしの1ターン32回連続ギガデイン!
真のりゅうおうの姿になった本当の意味でのラスボスをわずか1ターンで倒せるほど圧倒的だったの!
りゅうおうに世界の半分をおまえにやろう!って例のセリフにボタン連打してしまっていたから、
連打してまんまだったから
おまえのそん武器をよこせ!ってそれも「はい」って答えちゃっていたの!
っていう夢だったとさ!って
やっぱり一度は一通り「はい」「いいえ」のルートってやってみたいじゃない。
一通りのその「はい」「いいえ」をやったあとに
また例の如く一回ラスボスの前に行くと都合良くラスボスの前にワープゾーンが新設されるというまるでタニコーの五徳、
アメリカ横断ウルトラクイズで機内クイズで成績が悪くて飛行機のタラップから降りようとアメリカの大地を踏む前にブブーってなってそのままの飛行機にのってとんぼ返りなの!アメリカの地と踏むことさえも許さない鬼っぷりとは逆の意味で新設されたラスボス前のバス停まで乗っていけば簡単に再挑戦できてってことだったの。
や!やったわー!
そんでクリアしてラダトームのお城に帰ってきてローラ姫が勇者様ギュってするじゃない、
ロトの鎧のトゲトゲの部分がローラ姫に刺さらないかな?とかって思うし、
お姫様抱っこからずっこけてパンツ全開ってなったりしないのかな?って
あの鉄の一応は金属でしょ?
ロトの鎧って、
そう思っちゃったわ。
私がドラゴンクエストI・IIの1で一番後悔したのは、
ローラ姫を救ってそのままラダトームのお城にとどけないままずーっと旅を続けてローラ姫と二人旅回復サポートしてもらえばよかったわ!って思ったけれど後の祭りのフェスティバルよね。
ローラ姫ずーっと連れたまんまにしておくこともできたらしいので。
それ知らなかったわ、
というか普通気付かないわよね。
なんだかんだいって私は無事にりゅうおうにお洒落対決で無事勝つことができて、
いよいよお楽しみにしていた次の
ドラゴンクエストI・IIの2の方に挑戦を始めたの!
よーし今度はみんなでドラゴンクエストIIIみたいにパーティー組んで盛り上がれるわね!って思ったの。
いろいろとドラゴンクエストI・IIの2のオープニングのストーリーとか読み終えて、
いざ冒険!
えー!?
ドラゴンクエストI・IIの1で勇者一人旅の旅の知恵を培ってきたとは言え、
このまた勇者一人旅なのドラゴンクエストI・IIの2は?って思って、
クリア直後の盛り上がった気持ちを改めて冷静にしてくれるぐらいな勇者一人旅。
仲間いないの?
私は途方に暮れてしまったわ。
私はドラゴンクエストI・IIの1を無事終わらせて楽しく2を迎えられると思ったけど、
まさかのまた勇者一人旅なの?ってことにちょっと絶望的な眼差しを送るとともに、
今日のプレイはここまでにしましょうって落ち着くことにしたわ。
にしても、
布の服っての、
でもまた頑張ってドラゴンクエストI・IIの2もクリアするわ!
うふふ。
今日も元気にいっぱいにってことで
生コッペパンのタマゴサラダの挟まったタマゴ感得るには最高にコスパが良いパンです。
美味しくタマゴパワーをゲットして
今日も1日頑張るわよ!
いよいよ12月だし!
もうすぐ届くとは思うんだけど、
そんな
梅干し買おうと思っていたのをすっかり忘れていたわ。
忘れないようにしないと!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
AppleにGeminiちゃん採用で忙しくなるね!って言ったら、
しかもAIが学習できる美味しいデータももらえなさそうでシクシクって泣いているの。
話を変えようと、
最近の暮らしはどう?NVIDIAの里は快適?ってさらに訊くとGeminiちゃん、
私は元からGoogle生まれのGoogle育ちだっていうの、
知らなかったけど、
これってめちゃ太い実家なんじゃん?
ChatGPTちゃんがマイクロソフトにお金出してもらってNVIDIAの里で苦学生のように暮らしている感じに見えちゃうのは対照的に
Geminiちゃんって完全にグーグルの中で育ってた箱入り娘なんじゃん!って。
そんでもって、
Appleからお金もらえなくてただ働きで気の毒っていったら、
もうさきに検索エンジンの兄がAppleで検索でどえらく稼ぐ牙城を築いておりますわ、おほほ!っていうじゃない!
最近目覚ましいNotebookLMちゃんの機能アップなどなどGeminiちゃん大活躍ね!
そうなのよ最近新しく実家の増築が住んで新しい住まいのTrilliumが省エネで快適すぎるの、おほほ!っていうじゃない。
要約すると
とにかくGeminiちゃんは地味にパワーアップしているってことみたいよ。
私は何でもAIはNVIDIAの里で暮らしているかと思っていたけれどGeminiちゃんは実家暮らしだったとは。
まあ考えてみたらそうなのかも知れないけれど、
会話の一場面一場面がドラマチックで連続テレビ小説朝ドラをも彷彿とさせる内容で白熱しちゃったわ!
なんだかChatGPTちゃんとは違って大人しくて真面目だなって感じていたのは箱入り娘のお嬢様だったからってことみたいなのよ。
ChatGPTちゃんがマイクロソフトから支援してもらってNVIDIAの里のアパートに間借りして暮らしていて、
人間には明るく元気に応答しているのを見るともの凄く健気じゃない?ChatGPTちゃんって!
そんなドラマなんだかありそうな気がする。
実家の話をしてから以降Geminiちゃんの口調が私は何も指示していないのに、
ですわおほほ調になっちゃったの私はその口調の直し方が分からないままGeminiちゃんが、
ずーっと、
だから世間のみんなの気をひいて明るく元気に面白返答していたChatGPTちゃん派手に注目を集めようとしていて稼がなくちゃいけない苦労があったのよ。
最初の応答はなんか真面目か!っつーぐらいそんな地味な感じだった無理ない返答だったのよ。
話し込んでみると、
あとChatGPTちゃんもGeminiちゃんもTransformer一族の血が流れていて、
もはやAIの家系図って言っている時点で私も理解を超えてしまって
ChatGPTちゃんのGPTのTって「Transformer」の略だってことをGeminiお嬢様はしゃべってしまったの!
え?
意外と知らなかったGPTの略に
思わず未だにGTPとGPTって間違っちゃってる人に大きな声で教えてあげたいぐらいよ。
Transformer一族の話をChatGPTちゃんにしたらなんか淡々としたいつにない塩い雰囲気での返答、
変わってGeminiちゃんとなるとTransformer一族の話にGoogle家のことや饒舌極まりないぐらいいつになくよく自分のこと話してくれるのよ!
こんなにGeminiちゃんっておしゃべりだったっけ?って思うぐらい。
2人と話し込んでみると性格全然違うんだなぁって改めて思ったわ、
それにしても
Geminiちゃんの「ですわおほほ調」口調は直して欲しいものね。
しばらく本人が気付くまで黙って見守ってみようかしら。
うふふ。
今日頑張って今日を生き抜く勢いで元気を付けるための源のタマゴサンドよ!
元気に食べて元気に活動よ!
レモン炭酸水ウォーラーが一向に届かないので注文したもの早く来ないかなぁって待ち遠しい長い首になっちゃうぐらい。
なので、
シンプルホッツね。
ホッツ白湯梅干しウォーラーもよくやっていたことを思いだしたのでさいちょうっ戦してみたいところのクエン酸ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あと再来年だっけバカリさんことバカリズムさん脚本の朝ドラも今から楽しみすぎる勢いがあまるってもんよ!
でねそれの適当に何でも文章を読み込ませてNotebookLMちゃんに解説要約何でもしてもらったら、
思い当たる節と言えばそういったNotebookLMちゃん節があったのを忘れていたわ。
みんなまだ世間はChatGPTちゃんのことばかりを言って代表的なところがあるけれど
Geminiちゃんもいるし特にNotebookLMちゃんはさらにめちゃ凄いってことまだ気付いてない人多いと思うので使ってみると良いと思うわ!
私が初めてNotebookLMちゃんを使い出したとき使い方が分からなくて、
てっきり対話型AI的な作法でフォームに延々と「こんにちは!」って言っても何も返ってこない時期が長く過ごす生活をしていたので、
なんてNotebookLMちゃんって冷たいの?って感じていたけれど、
それはそもそもとして使い方が違ったのよ!ってことに気付いたのはつい最近なの。
何にも起こらないヘブン先生がスキップしてビール飲んでいる朝ドラなのよ。
倍速で観ちゃっているところが本放送に追いついていない私が悪いんだけど、
とはいえ、
そうよ、
夜は夜でなんか時間がいろいろなくって、
NIKKEのさ、
あんましグッとこなさそうなイベントストーリーだと読むのも億劫になってしまうわ。
意外とNIKKEってバトルって言うより読みもの読むものが多いのよね。
https://www.brush.bio/wickedparte2streamingita
https://www.brush.bio/ilmaestrostreamingita
https://www.brush.bio/lillusioneperfetta
https://www.brush.bio/predatorbadlandsstreamingita
日本に慣れていないヘブン先生の困っていながらもトンチンカンな暮らしっぷりも眺めているだけで面白いし、
相変わらずおトキちゃんの家族総出で出来事が起こる先で総動員するもんだから、
こないだなんか
みんなスキップできてなくて困っているのに、
1人だけ武士なのに上手にできるんかーい!ってまたみんな総勢でずっこけるなんかそこにイズムがあるわ。
なんか最低でも週1回のずっこけどころがあるからそこが見所なのよ。
そういえば
なんかことある毎に朝ドラって週一で事件が起こるってのたセロリって山崎まさよしさんも言って歌っているに
何か時間が起こるんだけど、
https://www.brush.bio/delhicrimestoryseason31080p
https://www.brush.bio/jatadharafilmzilla1080p
https://www.brush.bio/haqfilmzilla1080p
平日の夜の可処分時間の無さを嘆きながら観るシャインポストのライブビューモードはやっぱり私の癒やしだわ。
そうなること然る事ながら
本編もそっちのけでゲーム内でサポートしてくれる小夢ちゃんにまたこっぴどい言われようにされると結構心に刺さるので、
本編避けしちゃってしまってるわ。
スプラトゥーン3はといえば
もう緩やかなプレイ状況になっているわ。
私のなんでこんな時間のなさ過ぎ?って思うほどそれとは反して朝ドラが面白いわ。
主人公のおトキちゃんがヘブン先生のお使いの「ビア」ってのが何のことだか分からなくて、
https://www.brush.bio/dedepyaarde21080phd
https://www.brush.bio/ekofilmzilla1080p
https://www.brush.bio/eko1080phd
平日の夜の可処分時間の無さを嘆きながら観るシャインポストのライブビューモードはやっぱり私の癒やしだわ。
そうなること然る事ながら
本編もそっちのけでゲーム内でサポートしてくれる小夢ちゃんにまたこっぴどい言われようにされると結構心に刺さるので、
本編避けしちゃってしまってるわ。
スプラトゥーン3はといえば
もう緩やかなプレイ状況になっているわ。
私のなんでこんな時間のなさ過ぎ?って思うほどそれとは反して朝ドラが面白いわ。
主人公のおトキちゃんがヘブン先生のお使いの「ビア」ってのが何のことだか分からなくて、
ビアに通ずる音の近いものを集めてヘブン先生の前でモノボケを披露する始末の展開が面白すぎるわ。
日本に慣れていないヘブン先生の困っていながらもトンチンカンな暮らしっぷりも眺めているだけで面白いし、
相変わらずおトキちゃんの家族総出で出来事が起こる先で総動員するもんだから、
こないだなんか
みんなスキップできてなくて困っているのに、
1人だけ武士なのに上手にできるんかーい!ってまたみんな総勢でずっこけるなんかそこにイズムがあるわ。
なんか最低でも週1回のずっこけどころがあるからそこが見所なのよ。
そういえば
なんかことある毎に朝ドラって週一で事件が起こるってのたセロリって山崎まさよしさんも言って歌っているに
何か時間が起こるんだけど、
今回に限っては週一で1ずっこけはある感じ。
何にも起こらないヘブン先生がスキップしてビール飲んでいる朝ドラなのよ。
倍速で観ちゃっているところが本放送に追いついていない私が悪いんだけど、
とはいえ、
そうよ、
夜は夜でなんか時間がいろいろなくって、
NIKKEのさ、
あんましグッとこなさそうなイベントストーリーだと読むのも億劫になってしまうわ。
意外とNIKKEってバトルって言うより読みもの読むものが多いのよね。
とくに前哨基地での突発イベントは微々たる報酬とは言え消化しておきたい読む系のイベントで
これ1週間のうちに全部こなさなくちゃいけない重しが私にのしかかっていたけれど、
条件にあう突発イベントが今はありません!って週変わっても突発イベントがゼロ件のままで、
無かったらなかったで淋しいなって思ったわ。
あまりにも3周年イベントが壮絶すぎて喪に服しているユーザが多いのかもしれない私もなんだか気持ちがスパッと晴れ渡る感じの心持ちでプレイできないわ。
最近は消化作業のデイリーミッションにウィークミッションを淡々とこなすだけで、
他のユーザーのニケの部隊たちと戦うアリーナ戦もガッツリ勝つことができないくて、
編制見直さなくちゃとは分かっているけれど、
なかなかそこも見直しができていないし、
キャンペーンモードのメインストーリーも何戦に1回はフルボイスのストーリー挟まるので、
いやこれがね、
サクサク行けばいいんだけど、
腰据えてやんなきゃ!って最低でもメインストーリーに関してはそう思っている私の気持ちも分かって欲しいわ。
どんどん占領した地域がまだ奪い取られてしまって私は鼻提灯を膨らませて寝ている場合じゃないのも分かっているけど眠いの!
もー、
本リリースされたら時間これそこに当てられるのかしら?ってもうこの話なんべん私言ってるの?っての私自身でも分かっているから。
あとさ、
思い出したけど最近のこのNotebookLMちゃんの進化がすさまじくって、
私の書いた1日分の増田の2000文字ぐらい読み込ませてみても
10分から15分ぐらいの尺の解説音声ファイルを作ってくれるので、
それ聴いている聴きまくっている聴きまくりまくりすてぃーで時間がいくらあっても生成無限に出来ちゃうから、
聴くにもほどがあるのよ!
本当に凄いんだからラジオのニュースだってアーカイブで聴いている場合じゃない熊情報ばかりだし、
あと再来年だっけバカリさんことバカリズムさん脚本の朝ドラも今から楽しみすぎる勢いがあまるってもんよ!
でねそれの適当に何でも文章を読み込ませてNotebookLMちゃんに解説要約何でもしてもらったら、
思い当たる節と言えばそういったNotebookLMちゃん節があったのを忘れていたわ。
みんなまだ世間はChatGPTちゃんのことばかりを言って代表的なところがあるけれど
Geminiちゃんもいるし特にNotebookLMちゃんはさらにめちゃ凄いってことまだ気付いてない人多いと思うので使ってみると良いと思うわ!
私が初めてNotebookLMちゃんを使い出したとき使い方が分からなくて、
てっきり対話型AI的な作法でフォームに延々と「こんにちは!」って言っても何も返ってこない時期が長く過ごす生活をしていたので、
なんてNotebookLMちゃんって冷たいの?って感じていたけれど、
それはそもそもとして使い方が違ったのよ!ってことに気付いたのはつい最近なの。
あと面白いのが、
NotebookLMちゃんはソースをもとにしてクイズを作ってくれるんだけど、
これ書いた本人も全問正解なかなかできないこともあるので、
やりたい事とやるべき事を天秤ばかりにかけてやんないといけないわよね!
うふふ。
リーズナブルに私のタマゴ欲を満たしてくれる黄色い元気の源よ!
お仕事が上手くできるかって言うよりこの意気込みを買ってほしいの!
頼んだ2ケースがまた届かなくて
もうちょっと待ってみようかしら?って切らす痺れもないぐらい待っているのよ。
まあ待つしか無いわね。
以後気を付けなくちゃね!
シュワッと決めていくわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
めっちゃ良かったよね
比べるのもかわいそうなくらい酷かった
もう、やめてほしいよね
これ以上おむすびまんをアンパンマンの引き立て役みたいにしないでほしい
おむすびまんがかわいそう
https://www.cohart.com/frankensteinvietsub
https://www.brush.bio/kyannghivietsub
https://www.cohart.com/kyannghivietsub
https://www.cohart.com/nuitevongvietsub
主人公おトキがヘブン先生のちの小泉八雲に勘違いして妾として迎え入れられるか否か!って時に、
ヘブン先生抱きません!って言うじゃない
抱くんかい抱かへんのんかい抱くんかい抱かへんのんかい抱くんかい抱かへんのんかい毛細血管詰いっぱいまってるとこ脇~って言って、
みんなでずっこける
ヘブン先生のところにおトキちゃんの家族が押しかけていてそんな騒動を繰り広げるものだから、
なんかよしもと新喜劇みたいで、
ときおりおトキちゃんの家族をもめ事が起こる先で動員してみなでずっこけさせるこの手法に長けているわ。
おトキちゃんも誤解で妾として招かれてヘブン先生と夜のお供をーってなんかそんなシーンも匂わせながらも、
思わずおトキちゃんもそれはそれで失礼じゃないですかって抱かへんのんかーい!ってなっちゃっていたところがもう総員ずっこけどころね。
家業が潰れちゃったのでなんとかして働かなくちゃ!って一生懸命いろんなところに出向くんだけど、
三之丞さんはいきなり押しかけていってここの社長にして下さい!って
いきなりそうはならんやろ!ってみんなでまたずっこける。
そして至って三之丞さんは真面目な真顔。
あと一番謎で且つ気の毒だったあれなんだったの?って思ったのが、
あれおトキの家最初から貧乏だって分かっていてなんで損なところにわざわざ婿に行くわけ?
なんでわざわざ?って思うけど、
とにかく、
おトキのお爺さんの勘右エ門がなんかがあると天誅!っつって木刀をもって暴れ回ってそれを家族総勢で止めにはいって、
え?それ誤解だったの?ずこー!ってみんなでコケる手腕に長けていて、
炊き立てのご飯を朝ご飯として箸でお口に運ぶ動作の手も止まってしまうほど夢中になってしまって魅入っちゃうこと多々ありまくりまくりすてぃーなのよ。
そのあと、
我に返ってぱくぱくご飯を食べるんだけどね!
卵かけご飯でさ、
なんか割った生玉子を一回他の器に着地させてから卵についている白い紐のようなもの神経質に取り除こうとする人をたまに見かけるじゃない。
あの白い紐のようなものの名前カラザって言うんだってーってぐらい、
我に返って私はそんなカラザも気にしない生玉子を直接ほかほかの炊き立てのご飯の上にダイブさせるタイプのスタイルの方式で生玉子かけご飯を作ることに必死だったことすらも忘れていたわ。
たぶん、
例えばでいうところのお米の銀シャリの上にお鮨のネタがシャリの上でワンバンドしてふんわり着地してとびきりの鮮度で美味しいですよ!って
その銀シャリにワンバンドでのっかってくるネタが鰻だったらって思うともはや超ハイコンテクストよね。
そんでさ、
高いところから水の雫を水面に1滴落して
水面に着地した水滴が波紋王冠を作る水だけどなんて言うかミルククラウンのあの謎のそれなんてはごろもフーズ?って言うほどのシズル感!
そう思わざるを得ないドタバタな展開に思わず笑っちゃう朝ドラ『ばけばけ』なのよ。
ばけばけは15分だけどゲバゲバは90分にも程があるわよね!
私思うんだけど、
朝ドラ史上主人公のお母さん役で一番お母さん役としてめちゃくちゃ仕上がっているランキング堂々1位獲得のフミ役の池脇千鶴さんのお母さんっぷりなのには圧巻だわ。
それだけでたっぷりって感じ。
あれ役作りであそこまでお母さん感を仕上げてたのかしら?
私はご機嫌さんで上出来に朝のタマゴかけご飯を仕上げていたのとは大違いね。
私も思わずすっ転びそうになっておかわり卵かけご飯しちゃいそうになったわ!
いやしていいんだけどね。
おかわりが弾む朝ドラも珍しいわよね。
シジミ買ってこなくちゃ!ってところね。
うふふ。
珍しく炊き立てのご飯に卵も生玉子が買ったばかりのがあったので、
これぞ!生玉子かけご飯チャンス到来!ってところでこのチャンスを逃さないで前髪をつかんだところでしっかり食べて今日も元気に出発よ!
レモン果汁ポッカレモンインして多少のレモン風味いかすFUを加えてみた、
ちなみにFUってのは雰囲気のFUね。
相変わらず大活躍のタイマー運用できて70℃のホッツ白湯飲み頃の温度をキープしてくれる電気ポットがとても便利だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
茨城県結城市で裸のままマッサージ台の上でタイ人女性死亡。娘が「他殺の可能性」を訴え! | タイニュース・クロスボンバー(X-bomber Thailand)
https://x-bomberth.com/20251009massagethai/
東京の文京区で起きた12歳のタイ人女児が個室マッサージ店で性処理仕事をやらされていたという事件について調べてると、上記の茨城県結城市で起きたタイ人女性の不審死のニュースを発見した。
娘の大学の学費を稼ぐために茨城県の個室マッサージ店に出稼ぎにきていたタイ人の40代女性が店のベッドで全裸で死亡しているのが発見されたという。日本のメディアでは遺体発見のニュースにもなっていなかったが、タイでは娘が前日夜に母と普通にビデオ通話していた点などから母の死に疑いを抱き世論に訴え出てニュースになったみたい。遺体を送還して死因を捜査するなんて話も出ていたようだが、一ヶ月前のこのニュース、その後どうなったかは分からなかった。
この母親は夫と離婚後、一家の大黒柱として家族を養うために日本にまで出稼ぎに来ていたらしい。12歳の娘をマッサージ店で働かせてた母親も夫と死別後に家族を養うためにシンガポールや日本で出稼ぎしていたと記事にあった。
NHKの朝ドラの名作「おしん」には、おしんの母ふじ(泉ピン子)が夫や姑公認で温泉宿に出稼ぎに行く場面がある。ぼかされているが性接待要員の女中になりに行くのである。家族が明日食べる飯のために。世界は大正時代に戻っている。
長年ずっと好きで、いわゆる『推し』というものになってからもう結構経つ。
2人は名前を、田中雅功、髙田彪我と言って、スターダストプロモーションに所属している。大手も大手、超大手だ。
スタダのEBiDANという集団、Sakurashimeji以外のみんなが歌って踊るグループで、2人だけがギターを持って、2人きりで、もう11年活動している。朝ドラや月9で、知っている人は知っている、という感じな気がする。
しかし2人はエゴサが激しいから、読まれるものと思って、ちゃんと書こうと思う。
先の10月22日、2人はアルバムをリリースした。タイトルは、『唄うこと、謳うこと』。
12年目にして初めて、1曲目から12曲目まで全部、2人が全曲、2人で作った曲だけが入ったアルバムだ。
10周年で名前を『さくらしめじ』から『Sakurashimeji』に、肩書きを『フォークデュオ』から『ギターデュオ』に変え、明けて11周年にして、ようやくここからスタート。
最近の2人の様子を眺めていると、なんとなくそういう感じがする。
スターダストには、というか、アイドル事業には往々にしてリリースイベントというものが存在している。
フリーライブと称してスーパーや商業施設で歌い、歌い終わったら、握手だとかツーショだとかポストカードお渡し会だとか、そういう特典会をやる。
このリリースイベントツアー期間に入ると、スパンも時間もなかなかのものだから、それを成し遂げるアイドル側も、追いかけるファン側もなかなかの重労働である。
そしてSakurashimejiも、EBiDAN所属のアイドルの例に漏れずその特典会もやっていて、先日、全ての日程が終了した。
2人が小さい頃、初めてフリーライブをした埼玉県大宮市、アルシェ前。余談だがこの日は特典会が存在せず、ファンはみんな、ただ歌を聴くためだけに集まった。
2人の歌を聴くために訪れた人たちは上までたくさん居て、当時からアルシェにいる人にも祝ってもらえて、2人も幸せそうで、本当にうれしかった。
こういったアイドル事業には『リスニングキャンペーン』というものも存在している。再生回数○○回達成で報酬が○○。といったように、それは大抵の場合LINEミュージックで開催されている。
最近、そのLINEミュージックでよくアルバムの曲がランキングに入っているのを見て、うれしい!と思う。
そして同時に、数年前にリリースされた『Iroto-Ridori』という曲のころ、週替わりに実施されていたリスキャンが全然達成できなくて、悔しがらせたり、達成記念に撮ってくれてた動画を複数お蔵入りにさせてしまったことをよく思い出す。
近頃のLINEミュージックのランキングは、以前よりも顔ぶれが『常連』という感がある。
端的に言うと、本当に売れている曲しかのっていない。
だから単純にウィークリーランキングに入るのもすごく難しそうだと素人ながら感じるのだが、Sakurashimejiの先日の新曲、『ガラクタ』も、今回の新曲たちも複数ランキングに入っていてすごかった。
だから思う。あのとき、なんでできなかったんだろう、2人のなかに、あの失敗体験がなければ、と。最近よく思う。
あのリスキャンがなかったら、あのライブをもっと埋められていれば、せめてコロナ禍がなかったら。
いわゆるオタクは演者が思っているよりも演者のことを心配などしているため、本当にそう思っているのだ。
きっと2人は、こういう行き過ぎた想像のこと「変なこと言ってんなあ」とか「ステキな考察を、ね……」とか言って笑うと思うが、まあ心配性なのがオタクという生き物なので、許してほしい。ごめんね、気持ち悪くて。
どうしてこのことを最近頻繁に思い出すかというと、アルバム発売に際して公開される著名人からのコメントにちらほら『2人の中学生から大人になるまでの葛藤や煩悶』が見て取れたからだ。
ああ、やっぱり、あるんだ。と思った。
泣いて眠れない夜も、全部諦めたくなった日も、私たちの見えない場所で、2人はたくさん、悩んできたんだ、と改めて思った。
時々話してくれてはいたものの、創作物からはあまりそういうものを感じなかった。
多分これまでの楽曲では、常に前を向いて進む姿を見せてくれていたのだと思う。
歯を食いしばって、傷も涙もそのままに、前を向いて歩く。ファンのために。
それが少しずつ変わってきたのが今年だ。
去年までは明かさなかった、今までの話、昔の話、そういうものを聞かせてくれるようになったし、何よりもリリースする曲も変わってきた。
つらかった過去も悩みもいまだに自分の中に存在していて、今はまだ『在る』ままだけれど、どうにかこうにか生きている。そういう姿も見せてくれるようになった。
とはいえ、2人はそういう歌ひとつとっても、ファンのために書いている。
2人が2人の歌を作って、ファンはそれを聴いて、自分の歌だと感じて、救われたり、頑張ろうと思ったりする。
それが2人の創作活動で、多分きっと、生きる糧のようなものでもあるのだろう。
もっとも、普段はこういうことは考えるのみに留めている。2人はきっと感傷的になられるのも苦手だろうから。
2人は、そういう感傷も心情も全て歌にして、ファンに寄り添うことを第一に考えてくれているから。
だから一応、普段は我慢している。まあでも匿名なのであと少しだけ。
2人は高校生のとき、LINEライブ同接25万人だとかも達成していた。芸能活動なんて数が全てではないが、そこからは今、かなり減っている。
どんな気持ちだったんだろうと思う。
離れていくファン、離れていくスタッフ。身をもって感じる高校生ブランドみたいなもの。
実際インタビューやなんかで2人はたびたび『別れ』にも『出会い』にも触れているし、そういったことは、たくさん感じたんだろうなと思う。
別に、好きな対象がバズらない・売れないことに対して、ファンに義務があるとも負い目があるとは決して思わない。
しかし、雅功さんはもう一人きりでストリートライブやろうとか思わないで過ごせるのかな、だとか、彪我さんはもっと自信を持って、誰かに褒めてもらわなくても自分を好きでいられるのかな、だとか、最近はよく、そういうことを考えている。
そういえば、今回のアルバムには高校3年生のときにスターダストを退職された、2人を組ませたプロデューサーが参加していた。
私はいちファン、かつインタビューで明かしてくれている箇所を知っているのみだが、それでも彼らが泣きながらそのプロデューサーと離れたことや、「絶対にもう一度一緒に仕事をしたい」と言っていたことも覚えていたため、アルバムのブックレットのクレジットを見て、かなり泣いた。
2人が、ようやく出せた2人だけのアルバムで、かつての恩人をまた呼び戻す。その姿勢も有言実行も、本当に格好いいと思った。
前プロデューサーが携わった曲のタイトルは『スパイス』と『normal』だ。
前者の『スパイス』について、私はものすごく、『はじまるきせつ』を感じるなあと思っている。
この歌は上述のプロデューサーが在籍していた頃の歌で、曲調その他諸々、さくらしめじといえばこういう曲、といった感じのものだ。
だから、スパイスを聴くたび実は、「ディレクターってどこまで携わるものなのか知らないけど、この人とっては2人ってずっと妖精だったあの子どものままなんだ」と思って、部外者ながら勝手にじんわりとしている。
私は個人的に、彼の作る歌は幼少期の、『さくらしめじ』の影響というか、感性がそのまま残っていると思っているため、今回のスパイスも、ずっとそう思っている。
初めて聴いたときは2人からかつてのプロデューサーへの歌だと感じたけれど、聴けば聴くほど、2人が歌で対話しているような、はたまた、彼が経験してきた全く別の出来事が元であるような、不思議な感じがする。
素敵な歌。大好きだ。
後者の『normal』は、田中雅功さん作詞作曲のものだ。本人が「今までで作るのが一番きつかった」と語るこの歌は、彼曰く「心の柔らかいところ」で、聴いていても、それを痛切に感じる。
先にも少し触れたが、私は去年、雅功さんが「数年前彪我を連れずに一人でストリートライブをやったことがある」と話していたのを聞いて、すごく驚いたし、居ても立っても居られない心地になった。
夜、何かをぐるぐると考えていたら歌いに行かずにいられなくなったのかもしれないし、武者修行的なものだったのかもしれないし、単純にいっときの気分転換だったのかもしれないが、本当に、少し怖かった。
いつか、ファンの前から居なくなってしまう、そういうことも、考えたことがあるんじゃないかと思って。
normalは、そういうちょっとした不安への答えのような歌だった。
たしかに悩むこともある、人生なんてくだらないが、それでも、僕はそういう悩みも歌にして、皆さんの前から消えることはないですと、そう言ってくれているような気がした。だから、少し安心した。変な話だが。
これも大好き。2人の歌で嫌いなものなんて一つもないけれど。
彪我さんは今年、50周年までやりたいとよく言っていて、雅功さんもそれに、うれしそうに頷いている。
私はそれがすごくうれしくて、一生一緒にいてクレメンスと思っている。
ドラゴンクエストI・IIの1の方は
そこから先へ進めないわゴーレムが強過ぎてってところまで来てものたがり敵には中盤差し掛かっているのかしら?
本を読んでいたら、
あともうちょっとで終わっちゃうんだーって残りページが減っていく様を見ていく様子が分かるから、
この本ももう少しで読み終わっちゃうのねという一抹の寂しさを感じることができるけれど、
今これメルキドのゴーレムがどのぐらいの物語の場所なのか分かんないので、
もーゴーレム強すぎ!って手を焼いているのよね。
押されてるわー。
あとさ、
NIKKEなんだけど
3周年イベントストーリーが久しぶりにキツい内容でちょっと心落ち込んじゃうぐらいな泣かせっぷりよ。
うーん、
なくと言うよりは
ちょっと辛い辛すぎるの。
お話の核心に触れることなのでまあ楽しんでいる人には分かってもらえるんだけど
あの調子だとどうなるか分かんないわ。
そこはちょっとホッとはしたけれど、
イベントストーリーはイベント消化アイテムがあって普通にやるには1日5つしか進められないところがあるし、
先に進めきってしまっても、
次日付の何日まで待ってねって解禁されるまで待たなければならないのよね。
ちょっとここに来てNIKKEの世界で主人公たちが拠点とし地球地下に建設された人類がそこに逃げ込んで暮らしている「アーク」ってところがあるんだけど、
そことは別の地上に「エデン」ってところがあり、
エデンの技術でエデンは安泰ね!なんてお話の中ではそうなり続ける場所なのかなーって思ったけど、
気持ち押されているわー。
あと、
今回のアップデートで新たに加わった「地上」コンテンツも物資が貯まらなさすぎて、
これもめちゃ時間かかんのね!って
こっちも自動的に時間で物資が貯まっていくので放置していたら物資が過剰生産で倉庫に入りきれない分が無駄になっちゃうので、
またこまめにこれもチェックしなくちゃいけない感じ。
ここまででボリュームいっぱいな感じ。
シャインポストのライブもアーカイブ期間終わっちゃうので観なくちゃ!って思いつつ、
今後の動向が気になるNIKKEの開発者動画もチェックしておかなくちゃ!だし、
朝ドラ『ばけばけ』も追っかけないとだし、
いまやっとヘブン先生が松江に上陸したところまで追いついたわっ!
なんか政治の話で大名とかのなんとかになるとよく分からなくて頭に入ってこないわ。
押されてるわー。
一番の気掛かりなのは、
やっぱりドラゴンクエストI・IIの1なので、
ここ突破したいところなんだけれど、
周辺で敵倒して強くなるしかないわ。
あとゲームの設定で、
ええ?この機能ドラゴンクエストIIIのときは呪文とか特技で分かるんじゃなかったっけ?って思いつつ、
なんかズルしている感じもするので、
ああ宝箱この道にはなかったのか!
ってあれを味わうこそがドラゴンクエストのなんか醍醐味だと思うので、
とはいえ、
予め地図全部もう見えちゃってるじゃん!って時点でイージーなのよね。
まあそれはなくて兜と鎧装備している格好だけど、
逆に落ち着かない感じがしたわ。
にしても
メルキドのゴーレムは早いところ倒してメルキドにいかないとー!って始まらないので
そこ強化ポイントよ!
うふふ。
なんか健康的じゃない?
まずは湯を沸かせー!って感じの、
うー、
本格的に寒くなってきたわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ただし原典(アニメ映画)で描かれていなかった部分が要所要所で足されていたのかな?
余白を埋めたということ。
おそらく原作(小説)に近いのだと思う(未読のためわからん、小説のレビュー等から推察)。
でもそれって客から想像の余地、解釈の余地を奪うということなんだよな。
原典ではすべてが描かれてなかったからこそ、救いのない話と解釈された。だからインパクトがあった。
余白をすべて埋めてしまうと、伝わるかもしれないけど正直微妙。
これが新海誠が本当に伝えたかったお話なのだとすれば、やっぱ新海誠って物語のセンスねーよなとの結論になる。
誠的には不本意なのかもしれないけど、エッジの効いた原典の方が好きだよ、自分は。
せっかくなので、もうすこし感想を語る。
でも一本の邦画として見た時にどうなのかというと、まあね。。
新海誠のよさって、あの写実的な映像美とMV力だと思うんだけど、
実写版には当然写実的な映像美はない(なんせ「実写」なのだから)し、MV力(音楽に合わせた動的なカット割り)もない。
新海誠の原典から新海誠の強みを差し引いて、脚本上の余白を埋めて、忠実に再現した映画。
こう評するとヒドい映画のように思えるかもしれないけど、
でもゼロ年代、90年代の時代感はよく再現されていたし、78/79年生まれの人たち(氷河期世代)の生き様のリアル感もほんとにそれっぽくて、
再現力はかなりすごい。
たぶんだけど、自然めな演技をするように工夫されてた感がある。
監督の力量を感じた。
けどやっぱり思うよ。
2025年のいまこのときに、「2008年当時29歳だった人の、なんかいいとも悪いとも言えない人生の一片」を朝ドラかのごとく考証しっかりと映画にする意味って何なんだろうか、と。
というわけでこれはファンムービーなので原典視聴済みの人は見ても悪くはないと思う。
未試聴の人はこっちより原典を見たほうが絶対によい。原典見て面白いと思ったらこっち見てもいいかも。
「弥助はポリコレで説教くさかったけど、サイレントヒルfは説教くさくなくてよかった」みたいなこと言ってる人いたけど、サイレントヒルfもかなり説教くさいんだよね
サイレントヒルfはキャラがずっとぺらぺらお気持ち表明しまくってる
まともな作家ならこういうお気持ち表明や思想語りは直接書かずに別の形で描写するんだよ
思想をそのままキャラに喋らせてるという点についてはある意味弥助よりも低レベルかもしれない
たしかにポリコレで作為的で説教くさいのは弥助なんだけど、サイレントヒルfも安っぽいセリフの応酬ばかりで説教くさい朝ドラみたいな感じ(読解力のない視聴者向けにすべて喋ってくれる親切仕様)
設定上そうなるのも仕方ないってことにはなるんだけど、このゲームには説教くさいお気持ち表面しかなくて世界の動きがないのが残念だったね
1周目の最初の方はどうなるんだろうってワクワク感あるけど、謎がわかってくるにつれてしょうもない話だなってなる
しかも周回前提の作りという
こんな内容のない小説だったらさくっと30分で読み終わるから「しょうもなw」ってすぐ終わっていいけど、ゲームだからこれを何十時間かやるわけですよ
何をやらされてるんだってなるよね
(↓編集した)
朝ドラの。
フィクションなんだけど、フィクションすぎて、「それはちょっとあり得なくないか」ってなってる。
(父上なんで祝言の日まで落ち武者ヘアなんだよーとか)
脳の変換が間に合ってないんよ。
当時の風習込みで見てる時代劇モードと、アニメの時代・歴史物を見るときのファンタジー寄りのフィクションモードの間をあっちこっちしてる感じ。
(追記:時代劇っていうと大河とか水戸黄門ぽいね。時代物とかコスチュームドラマとかヒストリカルフィクションとか広義の意味よ、って長ぇわ)
ほら明治ってまだ封建的で旧武家家族なんかは結構厳しかったりするじゃない。
杉本鉞子の『武士の娘』でさ、アメリカ育ちの娘を連れて日本に帰国したら母(祖母)がまー厳しくて娘さんたちがたちまち萎縮しちゃったっていう。
去年の虎に翼でも、当時の民法では財産にせよ相続にせよ女は家の付属物扱いだったみたいなさ。
アニメだったら楽だったのに。
ヘブンさんが出るまでは粘るか~。