「歌声」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 歌声とは

2026-05-10

女性科学者が作ったとされるロボット生命体 https://x.com/suikyokitan/status/2052715930304856284

ガラピコぷ〜:チョロミーが作ったガラピコ過去へ送ったロボット)。

新世紀エヴァンゲリオン赤木リツコ博士によるスーパーコンピューターMAGI

機動警察パトレイバー西脇冴子による廃棄物13号など。

日常:はかせ(東雲博士?)作成東雲なの。

宝石の国金剛先生市川春子)。

ジェニーティーンロボットMy Life as a Teenage Robot):ノーラ・ウェイクマ博士によるXJ-9(ジェニー)。

仮面ライダーG3:小沢澄子によるG3システム

ファイブスター物語:エルディアイ・ツバンツヒ設計のGTM(ゲートシオンなど)。

特捜ロボ ジャンパーソン三枝かおるが完成・育成したジャンパーソン

水星魔女プロペラマーキュリー(エルノラ・サマヤ)によるガンダムエアリアル

Carbone & Silicium(フランス漫画):日本人女性科学者作成アンドロイド

怪盗クイーン倉木博士によるAIRD」。

われはロボットアイザック・アシモフ):スーザン・カルヴィン博士

8マン・インフィニティ細川ユカリによるAIサイバー」。

ゼノサーガシオン・ウヅキKOS-MOS

天地無用!**シリーズ:鷲羽による魎呼・魎皇鬼など。

勇者警察ジェイデッカーエヴァ・フォルツォイク(超AI基礎)。

ブラック・ジャックワットマン博士関連のU-18など。

マネキンさん / ポンポンマリちゃん(宇田川マサオ)。

上野さんは不器用(tugeneko):科学部長上野天才マッドサイエンティスト)が各種発明品(自走式ロボットダッシュたん」、自身モデルにしたガイノイド「ウエノ13号」など)

ドラゴンボールブルマの各種発明ドラゴンレーダータイムマシンなど)。

ガンダムシリーズ:Sガンダムセンチネル)、F91エアリアルなど女性開発者中心。GPシリーズニナ・パープルトン、ルセット・オデビー)。

魔装機神サイバスターウェンディ関連。

コードギアスラクシャータ(紅蓮シリーズ)。

清原なつのアンドロイド電気毛布の夢を見るか?」:女性科学者によるアンドロイド

荒川弘フランケンシュタイン

シャングリラフロンティア:継久理創世関連。

ロックマンシリーズシエルなど。

メタルギアシリーズAI関連。

キリシマサオリ博士作成ロボット刑事K。

バーナード女史のクリストファー

宇宙戦士バルディオス:エラ・クィンシュタイン

パワーパフガールズ関連言及ユートニウム博士男性だが比較)。

シャングリラフロンティア:継久理創世(ゲームプラットフォームNPC関連)

ロックマンシリーズシエル(およびオリヒメ) — インフラ構築関連

魔装機神サイバスターウェンディ・ラスム・イクナート(開発者

テトテコネクト:ナイセム女性制作者)

メタルギアシリーズ特にピースウォーカー):AI部分の女性科学者

永久のユウグレ(2025年作品):王真樹トワサ(アンドロイド/AI第一人者

 

コードギアスラクシャータ(紅蓮シリーズ) —

マブラヴ オルタ香月夕呼オルタティ計画関連、新OSなど)

ウェンディ大人になって:女性科学者が開発したAISFマーダーミステリー

ガンダムアグレッサー:リム博士レッドライダー関連)

バーナード女史のクリストファー

キリシマサオリ博士作成ロボット刑事K —

あなたのための物語」のwannabe

おばけのホーリー

ツインシグナ

Dr.カシオペア

エリス&アメリア ゼリービーンズ」子猫型ロボ「ポジ」と「ネガ

アストロガンガー

サクラ大戦の李紅蘭

アドベンチャータイムプリンセスバブルガム

フランスマンガですがマチュー・バブレの『Carbone & Silicium』は女性科学者しか日本人)が生み出したアンドロイドお話です。

柳原望ロボットSF漫画「まるいち的風景

レビア・マーベリックが作った三種のAIことロボットデューイバイクのヒューイ、コンピュータルーイ。 サイレントメビウス

Megan

ヒートガイ・J』のJ(おっさんアンドロイド)はファザコン女性研究者アントニア(右から2番目)によって開発された。

田川マサオ先生の「マネキンさん」「ポンポンマリちゃん

若木未生さんの小説 「XAZSA」(マシノイド)

ラブ・シンクロイド 柴田昌弘

緒山まひろ  (おにいさんはおしまい

アイアンマスクジャングルの王者ターちゃん

Dr. Catherine Halsey MasterChief HALOというゲーム主人公

ステップジュン 野々宮ジュンと吉之介

「アイの歌声を聴かせて」の芦森 詩音  女性科学者天野 美津子が開発

プラレス3四郎』 吹雪今日子の桜姫。ルダ・ロドリゲスのジョロナなど

宇宙妖怪博士ゲルマと、彼女が作った大作少年コピーロボット。(ジャイアントロボ

ミミック昆虫学者のスーザ

ブラック・ジャックワットマン博士が作ったU-18

大自然の魔獣バギ」人造獣人バギ

That's イズミコ 

紐緒結奈世界征服ロボ

めちゃっこドタコ

てくのぱにっくゆにばーす

テクノボイジャー10話、花岡咲子博士に作られたSOS細胞

鉄人28号FX

宙に参る 宙二郎

おだんごぱん ロシアの昔話 (科学者ではない)

三原ミツカズ著「DOLL」 桐島かおる博士

紅殻のパンドラ』のクラリオン ウザル・デリ

ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』テガジューン;人間女性により開発された自我を持つ生成AI。テガジューン自身女性人格で自らも開発するので該当

吉田秋生の『夜叉

ペルソナ5Sの一ノ瀬久音と人工知能EMMAソフィア

オーバーウォッチ』のエコー

火浦功 【みのりちゃんシリーズ

To LOVEる -とらぶる-』 ティアーユ博士と金色の闇

ヨコハマ買い出し紀行 子海石先生

機械化母星メーテル」 雪野 弥生

五十嵐大介著ディザインズ。イルカのHAを設計した科学者がDr.ビクトリア

大鉄人17」;巨人頭脳ブレインというコンピューターが作り出し、まんが版のブレイン女性人格

フェイト・テスタロッサ 母が娘のクローンを作製

ウルトラマンZ」 M1号;イナバ・ルリという女性科学者が作り出した人工生命

うしおととら」 女性作成ホムンクルス(キリオ)

永久のユウグレのトワサ

ボルテスフイブ 剛光代

Androidユノエレメントハンターエイミー・カー女史作製

ナイト2000」の製作の中心人物の一人「ボニー.バーストゥ」女性技術者

ワンダーウーマン;ヒッポリタ女王粘土で作られたという設定

立方晶窒化炭素ふわふわの泉

夫人高橋葉介『ライヤー教授の午後(ヨウスケの奇妙な世界 PART Ⅲ)』

空次郎(著) にゃこと博士

ほっかほっカー;こぶたさん製作パンどろぼう)

イヴブラックキャット

八頭司颯姫;X(CLAMP著)

S・ユニット;「フォーナが走る」小山田いく

あまつき高山しのぶ

ヨーテルダ;女性科学者モーリア 『DOGA武田登竜門

小松左京『虚無回廊』

MAICO2010:清水としみつ

たこやきマントマン

RAIDEN-18 荒川弘

「銃撃変身 ブラストマン!」

情念燃える殺人ロボット』に登場するロボットのR.I.N.G。「事件記者コルチャック」内のエピソード 

『残念女幹部ブラックジェネラルさん』「GGちゃん

映画『SEOBOK/ソボク』

TEXHNOLYZE義肢はドクと呼ばれる女医製作

『dimensionW』 ミラ;百合セイラ博士

デュークファイヤー;『勇者警察ジェイデッカー

きらめきプロジェクト

映画『リトル・ジョー』(Little Joe2019年 「シングルマザー植物研究者アリスは「幸せになる香り」を放つ新種の植物を開発」

ロボコップ2』ケイン/ジュリエットファックス博士

音楽聴くAI 『舟歌』(新井素子・編『ショートショートドロップス』収録) 高野史緒

永久のユウグレ』

METROID Other M』のメリッサバーグマン

『雨の日のアイリス』(電撃文庫主人公メイドロボ

ゲノム』パクマン;生物研究所所長のコバヤシ女史

セーラームーンウィッチーズ5

オーバーウォッチでオリーサを作ったエフィ・オラデレと、エコーオーロラを作ったミナ・リャオ博士

ロビン映画JUNK WORLD」 女性兵士トリス

ガルーダ将軍オレアナ女王科学者) 『コンバトラーV

ばんぺいくんRX;『ああっ女神さまっ』 藤島康介

人工生命エクストラ;『白詰草話』 開発者 高宮エレン

BLAME!」の科学者シボ

シドニアの騎士」の科戸瀬ユレ博士整備士佐々木

ロボット:『びじゅチューン』の博士

アルディリムシィ;『学戦都市アスタリスク

キノの旅

クロノトリガー』 ルッカ

ゾンビマッドサイエンティストネロ『血まみれスケバンチェーンソー』 

アバンギャルド君;『ブルーアーカイブ

戦姫絶唱シンフォギア』 フィーネ

フランケン・ふらん

ターミネーター4』セレーナ・コーガン

NHKスペシャル ニューウェーブドラマ ネットワークベイビー』

『パーフェクション』奥友志津子著

女子高生ロボット戦争

ビリーファンワード;『AD.POLICE』 タカギ博士

プロジェクトぴあの

鋼の錬金術師イズミカーティス

アーマード・コア』6のチャティスティック

Fire-Ball(ファイアーボール)』大友克洋 未来支配するコンピュータアトム

ナイセム『テトテコネクト』

クロノトリガー』 ルッカ

コブン;『ロックマンDASH』 トロン・ボーン

ISインフィニット・ストラトス〉』篠ノ之 束

スカーレット・ウィザード茅田砂胡著 ダイアナローズスペンサー博士

ロボ子;『忍者殺し屋ふたりぐらし』イヅツミマリン

ソフィア;『ペルソナ5S』 一ノ瀬久音

コスモス;『ゼノサーガ』 シオン・ウヅキ

永久のユウグレ』王真樹博士

量産型はダテじゃない!』柳実冬貴

エデンの檻山田恵庸

ディープ・ブルースーザ

境界戦機』 自立思考AIゴーストガイ

POCHI SCIENCE』韓国WEBショートアニメシリーズに登場する女性ロボット少女マッドサイエンティストポチ博士に作られた。

メカウマ娘 シュガーライツ博士

ディスガイアのサーズデイはジェニファーという女性科学者からまれます

魔法騎士レイアース』のプレセア 『成長する武器

トリッカルのエレナが造ったネコ戦闘ロボ「M.E.O.W」。

アイノ;『原神』

スプライス女性科学者エルサが、遺伝子操作新生命体「ドレン」を創造する。

ダーリン・イン・ザ・フランキス

テイルズ・オブ・ディスティニー2』ハロルドベルセリオス博士

2026-04-22

かぐや姫!超おもしろかった!

むりやりに大絶賛してみる!

一億総ドパガキ社会

まず制作陣がガチ天才から、この物語への主な批判ポイントが、そのまますべてSF設計の土台なんだよね。

たとえば、キャラ葛藤がないとか、ご都合主義AIっぽさとか、リアリティがないとか、散々な言われようだけれど。

それって『超かぐや姫』の核心なんだよね。

なぜかって……本作は、『神に喧嘩を売ってでも人間を作りたい』ってのがメインテーマから

簡単表現すると、人間らしさが消えちゃった彩葉と、ほんとうは人間じゃないかぐやが、「パンケーキを食べておいしい!」と感じたい話。

これこそが『超かぐや姫』の始まりであり、終わりに至るまですべて。

その為には、超早送りでびゅーんっと駆け抜けて、配信界の頂点にたどり着いて、「資本主義バンザイ!」でドパガキから集金しまくって、神の領域に挑戦しなきゃならない。

まるで全部乗せのパンケーキ、すべて持った超人エネルギーで。

言うなれば、『令和のセカイ系サイコパス』、うじうじと理屈を語るよりも、葛藤さえもハイスピードで終わらせて、きみとぼくの為――彩葉かぐやの為だけに、神の理屈ねじ曲げにゆく。

理由はただひとつ……「またパンケーキを食べたい」から

(※セカイ系とは?
「きみ」と「ぼく」という、
ちっちゃな関係性が、
国家社会をすっ飛ばして、世界のあり方に直結する話)

すなわち、新時代セカイ系は、狂気踏み込む決断主義、なにもかも舐め腐って、日本古典――竹取物語をぶち破らなきゃならない。

天の羽衣を脱ぐ、綺麗事を捨てて、パンケーキの為だけに成り上がる話。

そこまでやらなきゃ、宇宙一の負けヒロインであるかぐやを、地獄の円環構造から救えない。

逆に言えば、それを実現させるまでは、まるで水と粉のパンケーキ感情移入できないくらいぱっさぱさ――人間味がない、AIみたい、機械的なんですよ。

その薄っぺらさこそがスタート地点ってこと。

たとえば、主人公の酒寄彩葉17歳JKは、【楽しんでる場合やあらへん……いちばんやないとあかん】って母親に冷たく言われ続けたせいで、完璧主義マシーンなっちゃったと。

まり学生なのに週5日のバイト一人暮らし東大を目指す受験勉強プロゲーマーばりの腕前、こんだけ詰め込みすぎなのは、いわゆる『過剰適応』って奴。

いじめられっ子がなぜか笑うのと一緒で、『苦しさを100%抑圧』している。

まるで広末涼子の爆走185キロ人間って一度狂うと止まらないんだよ。

さら彩葉は、Vtuber月見ヤチヨの歌声に惚れ込んで、ガチガチ推し活もやっていると。

ここでも批判の声――「推し活が記号的、ただの舞台装置」みたいな意見があるけれど、これはSF的にも心理面でも必要不可欠なんですよ。

どういう事かって、彩葉は疲れすぎな日々に、お母さんから罵倒幻聴として聞こえていて、それを防ぐためにイヤホンをつけて、ヤチヨのRememberを聴き始めたと。

それもあって、○人的スケジュールなのに、なぜか感動できたり黄昏れたりと、一見余裕があるように見えるのは、その瞬間だけが抑圧から解放――人間性を取り戻せているから。

なので、明らかな依存症として推し活にハマったんですよ。

その証拠に、「推しがいなければ生きられない」という考えで、食欲がない鬱状態ときも、推しさえ見ればちょっとずつ食べられる、そんな描写もされていて。

もはや推しというより神様――だからこそ彩葉は、月見ヤチヨの神棚アクリルスタンド大事に飾っているんだよね。

しかSF的にエグいのは、『超かぐや姫』って本質的に『神○し』のお話になっていて。

パンケーキを食べたい」というエゴの為に、冗談抜きでドパガキも資本主義もハックして、運と才能とお金と人脈でフルスイングする。

まりは、綺麗事じゃない愛を奪い取る話。

そして、もう一人のヒロインかぐやは、さっきも言ったとおり、本来人間ではなくて、じゃあ何者かって、月に住んでいたむなしい存在――肉体のない思念体なんですよ。

なので、地球に舞い降りて人間の肉体を得てすぐに、「自由毎日楽しいなぁぁ!」って欲望が大爆発する。

その最たる例としては、彩葉睡眠を削ってまで働いて、がんばって貯めたお金――12万円を使い果たしたことがあって。

ちなみにこのシーン、「彩葉の怒りがあまりにも薄い!」って批判が多いんだけれど、それへの反論は秒速で終わるんだよね。

かぐや無駄遣いが、呪い浄化になっているから。

まず彩葉のため込んだ12万円は、超現実主義なお母さんの呪縛なんだよ。

【この世で頼れるんは自分一人や】、【今日の百円は明日の千円や】みたいな、冷たい言葉を吐かれすぎて、「心が壊れても頑張らなきゃ」という呪いになっている。

そこに叩き込まれたのが、かぐや! ドパガキ! ラーの鏡

まり、今までずっと無駄なく効率的に生きてきて、完璧主義廃人になっていた彩葉に、無駄遣いでショック療法――かぐやはこれでもかとご馳走を振る舞った。

そのとき彩葉は味わうこと、人生の喜びを思い出したんだよ。

人間人間たらしめるクオリア――簡単にいえば、おいしいという感情、「生きている!」という感覚を取り戻せたと。

その結果、このあと少しして風邪を引くんだけれど、それは別な言い方をすれば、やっと風邪を引けたんだよね、甘えと弱さを出しきって、これでもかと人間らしく。

今まで母親祟りにやられて、完璧超人マシーンだった彩葉が、かぐやによって人間性を蘇らせたってこと。

そう考えると、もはや妖怪人間ベムよろしく、「早く人間になりたい」ってのが、『超かぐや姫』のキモなんですよ。

そして、この物語マジで恐ろしいところは、かぐやが元々暮らしていた月の世界なんだよね。

ここってのは味も温度もない巨大な水槽みたいで、喜びも悲しみもなくて、生きることも死ぬこともできない、永遠なる空っぽ場所であると。

でもって月の住人たちは、ゲームNPCと同じで、無感覚の日々を繰り返すという、究極的にむなしいシステムに閉じ込められていて。

そんな中、かぐやけが奇跡というかバグの発生によって、「寂しい! 退屈! 死にそう!」って、みるみると自我が芽生えて、月から飛び出しちゃったんだよ。

そして流れ星のようにキラキラと、『もと光る竹』という宇宙船に乗って、そのまま地球電柱ビリビリビリってぶつかってゆく。

すると、一瞬でゲーミング電柱になるんだけれど、これは月のテクノロジー地球環境に馴染むべく、そこに最適化された肉体――今回は赤ちゃんの体を用意して、かぐや思念体が入り込んでゆくと。

そんでドパガキよろしくタブレットネットサーフィン、高速で情報収集をすることによって、その知識量に合わせてハイスピードで、女子高生くらいの見た目に変化するんだよ。

まりかぐや地球人じゃない。

なので、普通人間たちとは違って、文字通り、恥も外聞もないから、持ちうる力は『すべて出す』を地でゆく、このあと一瞬にして配信業でのし上がるんだよ。

めちゃくちゃな話、『美少女版へずまりゅう』だから

そもそもかぐや彩葉お金勝手に、ライバーになる為のスマートコンタクトを買って、メタバース世界ツクヨミログインして、大観衆の前でいきなり叫ぶ売名行為までやって、終始、大暴れするんだよね。

なのでよくある批判――「子育ての苦しみがない」、「生配信世界は甘くないぞ!」ってのは、筋の通ったやり方で回避できる。

何度も言っているとおり、普通地球人じゃないから。

そうこうして、「パンケーキがおいしい」と思えるくらい、かぐや人間幸せを覚えてゆく。

でも残念ながら、『かぐやは月の秩序を乱すバグ』と見なされて、月の世界へと戻されてしまう。

これは日本古典であるかぐや姫』の結末通りで、強制的なバッドエンドを迎えると。

さらに怖すぎる話、地獄の本番はここからなんだよ。

まず月に戻されたかぐやは、また何もない水槽の中に入れられて、虚無の永久ループに閉じ込められると。

しかも以前と違うのは、主人公彩葉出会って、笑ったり歌ったり、パンケーキの甘さを感じたりで、幸せを知ってしまたからこそ、その絶望はより深いんだよね。

5億年ボタンの比じゃないさみしさ、『生と死の狭間』にある闇のような場所で、永遠のひとりぼっち

でもそんなある日、38万キロの彼方――地球惑星から、懐かしい歌声が聞こえてきて、「もう一回だけ地球に行こう! 彩葉に会いたい!」って、奇跡で飛び起きることができた。

でも運命残酷で、「また宇宙船に乗って地球に出発だ!」ってときに、タイムトラベル機能をオンにしたもんだから、なんと制御不能でバコーンって隕石と衝突して、8000年前の地球にぶち飛ばされたんだよね。

すると何が起きたか宇宙船システムエネルギー切れ、月のテクノロジーが使えないせいで、最適な肉体を作り出せない、前と違って赤ちゃんにもなれない、ただの思念体――魂だけで放り出されたと。

それはつまり、声も出せない、誰とも話せない、誰の目にも見えない、永遠に続く孤独がはじまった。

これは昔の名作、『STEINS;GATE』のトラウマ回と似ていて、とある女の子が不完全なタイムマシンに乗ったら、時間跳躍ときダメージを食らって、自分名前以外すべてを忘れちゃったんだよ。

それから24年のときが流れて、ふっと思い出してしまう。

とてつもない使命、大切な約束があったのに、のうのうと生きてしまたことを悔いて、【失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した】、そう書き綴って……そのまま自殺するんだよね。

そして、かぐや場合はより怖い――寂しくても退屈でも永久に○ねないから。

なので、「彩葉! 彩葉! 彩葉!」って発狂するんだけれど、それは声にも叫びにもならなくて、いつまでも絶無なんだよね。

泣きながら膝を抱えようにも、そこには涙も膝もない。

そうやってかぐやは、ゆっくり時間をかけて絶望してゆく。

けれど1%の奇跡として、宇宙船に乗り込んだときに、地球彩葉からもらった、たまごっちみたいな携帯ゲーム機、そこに『犬DOGE』という柴犬電子ペットがいて。

そいつデータとして連れて来たんだよね。

その結果、シャットダウン直前の、宇宙船による最後の力で、たまたま近くにいた、かわいいウミウシ――海のウサギとも呼ばれる生物スキャンして、そこに犬DOGEの軽いデータをぶっ込めた。

これはつまり完成済みのハードウェア、しょぼいけれどロボットの出来上がり。

からウミウシログインした犬DOGEをハッキングして、思念体かぐやが入り込んで動かせるってこと。

そうこうしてウミウシかぐやは、不老不死の日々を進んでゆく、それも8000年。

縄文時代平安時代戦国時代、あらゆる時代に漂って、大量の出会いと別れがあって、もちろん戦争による○し合いもあって、破壊再生が延々と繰り返される中、かぐや孤独観測者として、それらを眺め続けたんだよね。

毒も薬も酸いも甘いもカオスも、すべて飲み込みながら。

そうやって膨大な時が流れて、人類は血みどろの歴史の果てに、電話冷蔵庫テレビに、そしてインターネットという、高度な文明誕生させるんだよ。

そんなある日、かぐやウミウシ身体のままで、パソコンキーボードを押して、『Hello,world!』って入力した。

まり8000年の時を経てとうとう……想いを伝えられるようになった、孤独な旅がやっと終わった。

その瞬間かぐやは壮大な夢を思い描くんだよ。

それってのは、地球での血なまぐさい争いとか、ひとりぼっちとは無縁な、ユートピア仮想空間を作ること。

要するに、『水も波も立たない巨大な水槽である』月の寂しさを、他の誰にも味わって欲しくないってこと。

からこそ、ここでの仮想通貨ふじゅ~』は、水のように、あぶくのように湧き出てくる。

まさにドパガキよろしく、人の心が踊れば踊るほどに、無尽蔵に金が降り注ぐんだよ。

そうしてかぐやは、ウミウシ身体をよじりながら、htmlを書いてアクセス解析もして、とにかく試行錯誤しているときに、はっと衝撃的なことに気づく。

それってのは、自分ゼロから築き上げてゆく仮想世界が、かつて彩葉遊んだツクヨミだってことに。

そして、彩葉歌声に惚れたVtuber月見ヤチヨは私なんだってことに。

すなわち、ぐるぐると同じ輪廻を巡って、この8000年の孤独も含めたループが、何百回、何千回、何万回も続いているのかもしれない。

これをむりやり表現するならば、『メタディストピア円環構造』だね。

まり、『感情を持った思念体』のかぐやが、月から地球に来て赤ちゃんとして生まれる→彩葉幸せ時間を過ごす→月の世界に戻される→歌が聞こえて脱出を決意……でも隕石に衝突→8000年前の地球に吹き飛ばされる→そして今の今に繋がる――

めちゃくちゃ残酷なことに、この円環構造の中で、常にかぐや自我があって、しかもその時間の大半、メタ視点――実体のない魂のような存在として、声にならない声を上げながら、ずっとひとりぼっちで過ごしている。

そしてこの、『メタディストピア円環構造』をぶち壊すには、バグを伝染させる必要があった。

それは愛も憎しみも含めた、綺麗事抜きの人間らしさ。

もっと単純な話、心の底からパンケーキがおいしい!」と思えること。

彩葉のケースで言えば、月のシステムみたいな完璧主義をやめて、泣いて甘えること、自分意思で進路を決めること、ホンモノの反抗心で母親にぶつかること。

そのうえで最大の敵は、退屈で○にたくなるほど整った、穢れなき月のAI世界なんだよね。

からこそ、ドパガキも資本主義も運も才能も醜さも、Rememberという推しの曲もすべて総動員して、綺麗事抜きの人間らしさで殴り返した。

ありとあらゆる手段で、『竹取物語』の運命――かぐや姫は月に帰るという、神様の結末を破壊する為に。

それはつまり彩葉推し――神様だった月見ヤチヨ(かぐや)に、『終わりのある人間としての人生』を与える、今度は自分神様よろしく生命誕生させるってこと。

ちなみに当初、メタバースツクヨミ)の世界では、かぐやを連れ去りに来る、月人(つきじん)という大勢の敵を、ゲームシステムに落とし込んで、プロゲーマーの力とチートによって倒そうとしたんだよ。

現実世界じゃ負けるに決まっているから、ゲームの敵キャラダウングレードさせようとした。

でもそんな甘っちょろい敵ではなくて、まるで勝ち目がなかった。

その結果、映画の途中でスタッフロールが出て、「めでたし めでたし」って、皮肉エンディングが軽く流れるんだよね。

でも彩葉はその終わりを許さずに、ツクヨミという仮想空間――一億総ドパガキ社会ってくらい、ユーザー数の多い場所で、ハイスピード配信者として売れて、べらぼうに儲けたお金と、人脈をフル活用して、10年間、ロボット工学をはじめとした科学技術を学んでゆく。

なぜかって、かぐや思念体を入れる義体――それも寿命のあるホンモノの生命体を作りたいから。

これこそが『超かぐや姫』のすべて。

まり、愛とは綺麗事ではない、愛≒平和ではない、愛とは能動的なバグなんだという、パンケーキを食べておいしいと感じる話。

↓『本音のおまけ』

冒頭で、「むりやりに大絶賛してみる!」と宣言したとおり、映画版の『超かぐや姫』は、ファミ通文庫版も読んで、SF設定もメモして、登場人物の背景も学んで想像して――つまりこちら側でかなり踏み込んで視聴しないと、ちんぷんかんぷんな事ばかりだ。

とはいえ90年代2000年代を振り返りゃ、映画であれ音楽であれゲームであれ、たった一本、たった一枚、たった一作を繰り返し……狂ったように楽しむものであった。

たとえば、FF聖剣伝説をやるときにはアルティマニアという、ごっつい攻略本を買ってプレイから読みふけっていた。

そう考えりゃ、『超かぐや姫』の円環構造よろしく、ぐるぐるとリピートする事が大前提作品があっても良いのかもしれない。

しかも『超かぐや姫』 の場合知識考察を重ねるごとに、「この複雑な円環構造SF設計を考えると、これはこれでアリかもな」と思えてきて、じわじわ評価点が高まる

そして最近のドパガキ、マジで舐めすぎだろ

2026-04-21

音が分からない

同じ高さの同じ音階であっても、人によって聞こえ方が全然違うよね

物を叩いたりして出る音も話声や歌声とは全然違う

楽器が違うと音が全然違う

これってなんでなん

にわか知識でよくわからんのだが、音って波形で表した時の波の間隔が音階で波の上下の幅が大きさになると思うんだけど、

声質や音色が違うのはほかに何の要素が関係しているわけなの

2026-04-18

AIが作った曲を、ひとりの作家作品として聴いていた

(※長文注意・要旨)

ある音楽家が、これまでのリリース作品がすべてAIベース制作環境で作られていたことを、その環境商品として販売開始することで明かした。

この記事は、それを告発するものではない。むしろ、その製品宣伝通り機能した場合にこそ私たちが直面する問い——「感動していた曲は、何によって作られていたのか」「作曲プロンプト設計に移るとき、聴き手は何を聴いているのか」——について、ひとりの聴き手/作り手として考えたことを書いておく。

1~4節はその商品分析がメインなので、ゴシップ的な話に興味のない人は5~7節だけ読めば十分。

長いので時間のあるときに読んでほしい。

1. ある製品との出会い

Twitterで、気にかけていたアカウントがあった。フォロワーは二千人規模だが、Hyperpop以降の日本のシーンで頭角を現している一人、という認識自分の中にあった。界隈の主要な音楽家たちからフォローされている、といえば規模感が伝わるだろうか。リリースされる曲には、たんに「いい音楽」と片付けるのは難しい構成の巧妙さと音選びの新しさがあって、追ってはいないまでも名前は頭にあった。

そのアカウント最近自分制作環境商品として販売し始めた。価格は14,900円、「AI音楽制作環境」として売り出されていて、製品ページの宣伝文句はこうなっている——「『気持ちよくて驚きのある曲を作って』——そのくらいの指示からコード進行歌詞・Sunoプロンプトまで一貫して出力します。」さらに、既発のアルバムEPは「全てこれを軸に制作されている」とも明記されていた。

最初に湧いた感情は、「ああ、そういう工程で作られていたのか」という、ある種の冷めの感情だった。AIを使っていることそのものへの反発ではない。SunoのようなAI音楽生成ツール進化については以前から耳にしていた。出力自体クオリティ否定するつもりもない。そうではなく、「何に対して感心していたのか」という、自分の受け取り方の根元が揺らぐ感覚、とでも言えばいいだろうか。

この感覚を、個人的がっかりエピソードとして飲み込んで済ませてもよかった。けれど製品ページを読み進めるうちに、これは自分一人の話ではなく、いま音楽聴く/作る側に共通してくる問題になっていくだろうと思い直した。以下はその整理になる。

2. その製品が何であるかの整理

製品ページから読み取れる範囲で、何が売られているのかをまず整理しておく。評価は後回しにする。

製品としての訴求は、おおむね三層からなる——(a)独自音楽生成エンジンであること、(b)感覚的な指示から完成物が自動生成されること、(c)学習ツールとしても機能すること。

3. 構造的に読み取れる疑問

実際に買って触ったわけではないので、以下は推測の域を出ない。ただ、製品説明を読み解くと、構造的にいくつかの疑問が浮かぶ

まず、''「Python疑似コード」という語の含意''について。「疑似コード」はPythonの形で書かれていても実行されないテキスト、つまり構造化されたプロンプト/参照資料のことを指すのが通例だ。Claudeプロジェクトに.zipアップロードする形式である以上、これはClaudeが読み込むルール文書群であって、独立して走る独自エンジンではない可能性が高い。MIDI出力部分などは実行可能コードだろうが、「コードを選ぶ」「歌詞を書く」といった音楽判断のコアは、Claude本体自然言語推論能力が上限になる。これ自体は悪いことではない。よく練られたプロンプトパックは、Claudeの出力の一貫性専門性を上げる。ただし「独自エンジン」という響きが含意するものとはかなりの距離がある。

次に、''Sunoへの依存度''について。製品の主要アウトプットひとつが「Sunoプロンプト」である以上、最終的に音として鳴る部分——音色の質感、ミックスバランス演奏ニュアンス——を生成しているのは、この製品ではなくSunoのほうということになる。つまり、この製品価値の相当部分は「Sunoを上手く使うためのプロンプト設計職人技をパッケージしたもの」であって、Sunoが進化すればその層の価値は急速に目減りする。

三つ目に、''「all built by hand」の含意''について。86,000行という規模が、本当に人間が手で書いたものなのかは、製品説明から判別できない。ジャンル研究ノートやStyle語彙データベースといった文書は、AIに「このジャンルについて詳細なルール文書を書いて」と指示すれば相当量が出てくる種類のものである。骨格は人間が作っていたとしても、肉付けをAIに任せている可能性は十分ある(そしてその場合、「手作業で書いた」という説明の重みはかなり変わってくる)。

繰り返すが、これらは推測にすぎない。実際に買って開ければ印象が変わる可能性は十分ある。ただ製品ページの記述だけを根拠判断する限り、「独自音楽生成エンジン」「作編曲学習ツール」という訴求は、実態を控えめに言っても過剰包装しているように見える。

4. 機能しなかったら問題だが、機能したらもっと問題

ここがこの記事で一番考えたかったポイントになる。

この製品に対する考えられる反応は、「宣伝通りに動くのか?」という疑問だろう。

しかし、立ち止まって考えると、本当に問うべきは逆側であることがわかる。

仮にこの製品宣伝通りに機能するなら——「気持ちよくて驚きのある曲を作って」という指示一行からコード進行歌詞・Sunoプロンプト・MIDIMP3まで一貫して出力されるなら——自分が感心していた曲は、その程度の指示から出てきたものだった、ということになる。下準備としての疑似コード整備や、出力に対する微調整は当然あるにしても、一曲一曲制作工程の中心がそこにあったのなら、感心の源は作り手の耳ではなく、ツールの出力分布の中にあったことになる。たしか創作物は優れていたかもしれないが、「それが優れていたのは上手くSunoを使いこなしていたから」という、エンジニアリング問題だったということになる。

機能しないなら誇大広告問題で済む。機能するならば、「聴き手は何を聴いていたのか」という、より根本的な問いが立ち上がる。皮肉なことに、製品としての完成度が高いほど、この問いは重くなる。

ここで思い出しておきたい話がある。2023年ゲンロンのイベントで、音楽家tofubeatsが、Spotifyサジェストで流れてきた曲に心を動かされ、作曲者を調べたらAI生成曲だと知って深いショックを受けた、という経験を語っていた。彼自身がオートチューンで声を加工し、歌声から人間性を排して作曲するタイプ作家でありながら、である。「非人間的な曲が、本当に人間によって作られていないこと」が判明したとき空虚さを、彼は正直に語っていた。

この空虚さが何から来るものなのかは、6節でもう少し踏み込んで考えてみたい。ただ先に言っておくと、それは「AI音楽を作ってはいけない」という種類の話ではない。むしろ、「聴くとき自分は何と対面していたつもりだったのか」という自己認識問題になる。そしてそれは、作り手が工程を開示しないまま商品を売り始めた瞬間、聴き手の側で解決することが不可能になる種類の問いでもある。

5. AIを使うこと自体の話ではない

誤解されたくないので、はっきり書いておく。この文章は、AI音楽を作ることへの全面的否定ではない。

作曲歴史は、すべてを人間設計人間が作る歴史だけではなかった。偶然性、システム自動化、外部の力を取り込む試みは、ジョン・ケージからブライアン・イーノアルゴリズミック・コンポジションまで、20世紀以降の音楽史の重要な部分を形作ってきた。AIの導入はその系譜の延長にあって、それ自体否定するのは筋が悪い。

近年の例で言えば、菊地成孔自身主宰するギルド「新音楽制作工房」でAI活用していることを早くから公言している。NHKドラマ岸辺露伴は動かない』の劇伴ではMaxを用いたAI生成による弦楽四重奏が使われており、菊地本人が「作曲者のクレジットもないし、著作権のありかがわからない」という問題NHK出版経由でJASRAC協議し、「新音楽制作工房」名義のクレジットで処理することで決着させた、という経緯まで公にしている。つまり、どう使い、どう扱い、誰の名のもとに出すかを、彼は工程ごと開示している。

ここでの違いは、「AIを使うか使わないか」ではなく、「どう使い、どう開示し、何を自分の名のもとに出すか」にある。「AI使用は隠していない」という表明と、「どの工程AIに委ねたかを開示する」こととの間には、大きな距離がある。

そしてもうひとつ、避けて通れない論点がある。Sunoを含む音楽生成AIが、何を学習データにしているかという問題だ。2024年6月RIAA(全米レコード協会)はSony MusicUniversalWarner Music代表してSunoとUdioを著作権侵害で提訴した。Suno側は、レコード会社の著作権保護された録音物を使用したことを概ね認めた上で、フェアユースを主張している。2025年末にはWarner MusicとSunoがライセンス提携和解したが、訴訟全体はまだ決着していない。

まり、いまSunoで曲を作って発表することは、その学習データが何で、どのような経緯で集められたかが法的に争われている状態モデルを使うことを意味する。これは「使ってはいけない」と言いたいのではなく、「自分作品がどういう供給ラインの上に立っているか」を無自覚なままにはできない、ということだ。そして、そのモデルを使って生成した曲で「作曲者」を名乗り、その制作環境商品化して収益化する、という連鎖倫理性は、まだ業界全体として合意が取れていない。

この記事の射程は、その倫理のものを裁くところまでは届かない。ただ、「いい曲さえできれば制作過程はなんでもいい」という論法に、即座に頷くことはできない、という姿勢だけは明示しておきたい。

6. 創作者と鑑賞者の間の、暗黙の契約について

ここで、4節の末尾で保留にした問い——tofubeatsが味わった空虚さは何から来るのか——に戻ってくる。

創作物聴く側は、作り手の工程をつねに見ているわけではない。それでも、作品を受け取るときには「制作への真摯さと、出来上がった作品クオリティは、どこかで結びついている」という、いわば感覚的な信頼をもって聴いている。これは創作と鑑賞の間に長く存在してきた暗黙の契約のようなもので、あるシンガーソングライターが書いていた通り、手間暇掛けようが掛けまいが最後には一緒くたに扱われる時代でも、違いの分かる人はいるはずだと信じて丁寧に拵える——という姿勢を、作り手と受け手の双方が(明示的ではないにせよ)共有してきたから、音楽は単なる音の配列ではなく、作り手の痕跡を伴うものとして聴かれてきた。

AIが生成した音楽のものにも、それ独自の良さがある。これは繰り返し強調しておく。作品としての良さは、工程とは独立に成立し得る。ただし、AI生成された曲を「ひとりの作家が作った作品」として提示し、その仮構された人格のもとに人気を集めることは、この暗黙の契約を根元から破壊する。聴き手が「これを作った人は、たぶんこういう感受性の持ち主なのだろう」と想像しながら聴いていた対象が、実は大部分がプロンプトから生成された出力だったとしたら、その想像は宙に浮いてしまう。作品が悪かったわけではない。悪かったのは、作品と作り手の人格の間にあったはずの関係について、聴き手が抱いていた前提が、工程を開示されないまま利用されていたことにある。

tofubeatsが味わった空虚さは、たぶんこれに近い。「AIが作ったか価値がない」ではなく、「自分作品を通して誰かの感受性と向き合っていたつもりだったが、その『誰か』が自分想像していたものとは違っていた」という、受け手側の文脈の宙吊り。この宙吊りは、作り手の側がAI使用を大まかに表明するだけでは解消されない。「何を自分判断で選び、何をツールに委ねたか」という工程粒度での開示があってはじめて、聴き手は自分の感心の行き先を再設定できる。

この視点から見ると、今回の製品販売で起きたことの構造が少しはっきりする。14,900円という価格や、買った人にとっての有用性の問題はもちろんある。ただ、それ以上に大きかったのは、制作環境商品化するという行為が、既発の作品群を「この環境実例」として遡行的に位置づけ直してしまうことにある。以前から作品を聴いていた側から見れば、聴き手と作り手の間に結んでいたはずの暗黙の契約の内実が、後出しで書き換えられる感覚がある。

制作工程の開示は、法的義務ではない。ただ、制作環境商品として売り始めた瞬間、この暗黙の契約自分から前景化させたことになる。「この環境でこれだけの作品が作れる」という実例として既発のリリースが参照されているのなら、それぞれの作品がどの程度この環境の出力そのものなのか、どの程度は人間の介入によるものなのかは、買う人にとっても、これから聴く人にとっても、重要情報になる。

7. どこへ向かうのか

最後に、聴き手として、作り手として、これからどうするかを書いておきたい。

聴き手としては、tofubeatsが味わった種類の空虚さを、できれば避けたいと思うひとが大半だろう。しかtofubeatsAI生成だと気づくことができたのはクレジットにそう明記されていたからに他ならない。今回の私のケースのように、AI生成であることが明かされていなかったり、将来的に(遡及的に)AI生成であることが明かされるようなパターンますます増えていくだろう。私たちは、匿名性を保ったままクオリティ勝負して有名になっていくという同人音楽シーンの時代終焉を目の当たりにしているのかもしれない。作り手と受け取り手信頼関係が壊れていくなかで、聴き手側からできることはあまりにも少ない。界隈で有名なコンポーザーの多くも今回のアカウントフォローしていたことも考えれば、制作過程情報開示を積極的に求めていくこと、プロセスを明らかにしたうえでよいものを作っているひとを評価していくこと等も、その限界は大きいだろう。

作り手としては、自分がやりたいのは、プロンプト一行から出てくるものを受け取る側ではなく、一音ずつ選ぶ側である、とあらためて確認した。それはAIを使わないという意味ではなく、AIを使うにしても、どこで自分判断を通すかを意識的設計したい、ということになる。菊地成孔のやり方に近いと言えば近い。作編曲に限らず、これまであらゆるアートと呼ばれる領域について、過程を見せないことは作家神秘性を増すための重要な要素だった。しかし上にも書いたように、その限界はもうすでに見えてきているように思う。過程を明らかにしたうえで、自身武器がすべて明らかであるのにそれでも真似できない創造性を見せること。もちろん、あらゆる出力結果は機械学習の餌食になりうるという状況においてこれは綺麗事かもしれないが、成果物がいわゆるAIに食われうるのは変わらないのだとしたら、いか自身制作においては透明性を保ったうえでクオリティ受け手を納得させるか、こそが大事になってくるだろう。こうしたムードを作り手の側からも作っていくことが、今後の大きな課題になるのではないかと思う。

AIもっといいものを作れるのになぜあなたが作る必要があるのか?」は、「プロ作家がすでにこの世に五万と存在するのに、なぜあなた作品をつくろうと、その道を志したのか?」という問いと本質的には何も変わらない。作りたいから、作る。伝えたいから、それを形にする。そうした初期衝動が、欲望が、「創造性」という言葉本質であり、AI模倣することのできない、あなただけの、私だけの創作物につながるのだから

2026-04-08

ちょっと気になってるVチューバー

正直Vチューバーには全くハマってないんだけど、ネット見てて存在は知ってる人が増えてきたのでその中でも気になるのをまとめてみた。

宝鐘マリン

なんか有名な人。デザイン可愛いと思う。好きな声優である上坂すみれと仲良いっぽい。ファン層の治安が悪いイメージある。

月ノ美兎

昔すごい人気だったのに今下火になってない?引退したんですかね。

樋口

この人も昔人気だったよね。まだ活動してんのかな?TLでエッチ画像が流れてくる。

リゼヘルエス

TLでエッチ画像が流れてくる。

星街すいせい

歌手活動が活発な人。歌声はかっこいい。あとデザインが好き。巨乳派だけどスレンダーの美があると思う。

星空スバル

デザインはいいけど声が汚い。

阿弥あずさ

皆口裕子激似Vチューバー。声は最高。ただVチューバー全体に言えることだけど、提供しているコンテンツの中でも比重が大きいゲーム実況にあまり興味がなくて特に配信は見ていない。

安心院みさ

阿弥あずさと同じ事務所って流れで知った。デザイン可愛いし声も不快感がないけど上述の理由であまり配信は見ていない。

2026-04-05

anond:20260405232210

YouTubeMusicで生成AI音楽作ってる人がアルゴリズムおすすめされるから聞く事あるけど、ボカロばかりだからさらない

ボカロじゃなくて女性歌声だったら刺さるんだけどな

2026-04-04

2026年4月3日 ART-SCHOOL TRIBUTE LIVEDream Never End vol.7」@Zepp Haneda

2026年4月3日 ART-SCHOOL TRIBUTE LIVEDream Never End vol.7」@Zepp Haneda

アートトリビュートアルバム対バンライブが決定しだした時、この中ならシロップモーサム対バン相手ライブだと嬉しいなと思ってたら現実になったのすごい。ART-SCHOOLファン心理分かってる(百々さんのポストで判明したけど、最初モーサムは別日·別バンドと決まってた所、五十嵐さんのワガママ笑 でモーサムと実現したらしい…!!五十嵐さんGJ過ぎる!)

チケット取る時に取れないかもと思って(今考えるとファンの贔屓目すごい気がしないでもないが…)アートモバイルに入って取ったら割と早めの整理番号がまわってきてチケット売れてないんか…!?と思ったけど、SOLD近いぐらいには売れてたんじゃないかな?ってぐらい人入ってたので運が良かったのかもしれない。当日限定パスステッカーしかったけど、Zepp羽田に早く行くのが嫌すぎて(周り何もないから…)30分ちょい前に着いたらまだ物販並べて(17:30分前迄って言ってたから締め切られてるかと思ってた)まぁ途中で列切られても良いかと思って並んで開演ギリギリ(5分前ぐらい)に買えた!薄着で着たので寒かったけど、割とすぐにフロア入れたので(Zeppはすぐに呼び出し番号まとめてになるから有難い…!)安定のマキさん側へ。最初シロップかと思ってたのでモーサムなのか!と思った(ドラム転換的にその順番がスムーズだろうと思ったので)2列目で武井さん目の前って感じの位置で待機。隣に立ってた若い女性(多分大学生とかかな?学割の話してたし)がモーサムファンっぽくて一体何処からモーサムに入ってきたんだろうと言う疑問を持ちながらひたすら本を読んで時間を潰す。3マンで19時開演なので定刻ぴったりにスタート

  • MO'SOME TONEBENDER

モーサムライブ観るのいつ振りなんだろ…?全く思い出せないけど、勇さんがギター弾いてるの忘れててそう言えばそうだった…!!とギターを持つ姿を見て思ったり。ドラムサポートの方なんだな〜。知らない曲ばっかりかもと思ったけど、対バンメンツに合わせて考えられたセットリストっぽい感じで知ってる曲も沢山あったの有難い。と言うかやっぱり演奏上手いな…!あと百々さん本当歌声も見た目も変わんなくてビビる武井さんのプロレスラーみたいな見た目(着てるガウンのせいもある)生で見るとイカつい。勇さんギターめっちゃ上手いのも驚いた。隣に立ってた若い女性がまさかの頭ブンブン勢で嬉しみ!!2曲目でyouthが来てテンション上がって頭ブンブン仕放題って感じでブンブンしてしまった…笑 隣の女性もめちゃくちゃブンブンしてた…笑 アンハッピー·ニューエイジベース気持ち良い。武井さんが祭りのどデカ祭り団扇を持ってきてきたー!!と内心テンション上がる。「貴方たちには2つの選択肢があります。ワッショイするか、超ワッショイするか!」との事で念願のワッショイ出来ました!目の前で繰り出されるワッショイ楽しかった。この流れからのロッキンルーラーは楽しくない訳ない!(モーサムファンの方曰くロッキンルーラー普段こんなに歓声湧かないから当時ライブに来てた人が沢山いたのかもって言っててそうなんか!と思った)途中でドラムが勇さんになって曲で分けてるのか!と驚く。めっちゃ忙しいな〜。体力入りそう。GREEN&GOLDイントロの所めっちゃ気持ち良い〜!!この曲ライブ聴くと更にカッコ良いな…!!あと10秒で盛り上がってたな〜。ステージ袖で中憲が見てた(ストーリーにも動画上がってた)最後echoなのにめちゃくちゃ驚いてしまった…!!echoやるんか…!!これ聴けただけでもチケット意味ある気がするぐらい嬉しかった…!!最高過ぎて頭ブンブンしまくり…。最後、百々さんのギターが鳴りっぱなしのまま捌けていって、会場に鳴り響いてたら勇さんが急いで止めてニコニコしながら捌けていったの可愛かった笑

武井さんのMCで「お互いしぶといですね…お互いまだまだやっていこうよ。昔打ち上げ渋谷を爆走したのを思い出しました」「木下理樹ーー!!」ってのが印象的だった。武井さんがMCしてて思ったけど、3バンドともフロントマンMCしないバンドが集まってるな(今回シロップ中畑さんのMCなかったけど)モーサムって爆音ってイメージあったけど、今回は位置問題か箱的問題か分からないけどそこまで爆音じゃなかった印象。耳が壊れなくて良かった。あと隣の女性がライブ終わった後号泣しててびっくりした…。echoで感動して泣いたんかなと思ったけど(私も感動した)2曲目から泣いてたらしい…。

セットリスト

1.ヒューマンビーイング

2.youth

3.アンハッピー·ニューエイジ

4.ロッキンルーラー

5.Have you ever seen the stars?

6.GREEN&GOLD

7.あと10秒で

8.echo

モーサムが終わった後、私の前に立ってた女の人が友達?を無理矢理引き入れて私の隣に立ってた女性が押しやられてよろけててドン引き…。同じシロップファンとして本当に恥ずかしいのですが…。と言うかその人が入ってきて私もめちゃくちゃ狭くなってヤバかった…。ありえないわ…と思ってたら女性も負けてなくて、じりじりと割り込んできた人を追いやって最終的に私の隣へと戻っていた。その代わり彼氏?が後ろに追いやられてたけど…笑 モッシュとか起こって割り込んでくるのとは意味が違うんだからさ…。すごいモヤモヤしてしまった。まぁそれは置いといてセッティング見てるとマキさんと中畑さんの位置かなり後ろ下がってるんだな〜と思った。五十嵐さんは割と前出てるけど。五十嵐さんは割と元気目な感じで登場(両腕ぐるぐるしてた)俯いてるのは相変わらずだけど…気持ち分かるけどね…。ダイマスさんのポストファン期待値上がってたけど、私はそんなに期待せず(ハードル上げると良いことないから…笑)いたけど、1曲目が光のようなでこれは期待出来るかも…!と思った。声はめちゃくちゃ出てる。NHKホールと遜色ないぐらいしっかり出てて良い感じ。ギターはちょいちょいミス?してる感じはあったかな。あと結構最初から叫びまくっててちょっと不安になった。無理すると声飛んじゃわないか…??と内心ハラハラしてた。2曲目がStar Slaveだと…!?久しぶりに聴いた!!好きな曲なので嬉しい!!この曲は全体的に良い感じだった。「君は特別から 心配いらない 心の隅で少し真に受けてたかも」って歌詞めっちゃ切ない…。五十嵐さんの自己肯定感の低さがぐさぐさくる…。この曲のギターソロ(と呼んで良いのか分からないけど)好き。こう聴くとやっぱりギターちゃんと弾けてるとベースも更に良さが際立つなぁ。3曲目赤いカラス。赤いカラス!?この曲始まった時、歓声上がってた。最後の夢〜の所結構声張り上げててまた心配になるなど…。無理しない方が良いのでは…?赤いカラス良い曲だよね。元々は犬が吠えるの曲だけど…笑 マキさんがベースを変えてて(クリーム色のリッケンバッカー?かな?)珍しいなと思ったらEVILで本気でびっくりした…。シロップはやらないと思ってた…(偏見)と言うか3人でやるようにギターアレンジ?してあるんだと思うけどめっちゃ良い…!!そしてこの曲を弾くマキさんを生で観れるとは…!!ベース、めっっっっちゃカッコ良い!!!マキさんが普段弾かない様なフレーズをめちゃくちゃノりながら弾いてるのヤバい!!!ドラムもめちゃくちゃカッコ良かったけど、ほとんどマキさんしか見てなかった…カッコ良すぎる…!!アウトロの所3人で音合わせて鳴らしてるの本当カッコ良くて痺れた〜!!何でこんな完成度高いの??笑 ひなっちが考えたベースラインをマキさんが弾いてるとか最高すぎた…。5曲目SEVENTEEN!!新曲、そして好きなSEVENTEEN!!配信で沢山聴いたので楽しさも倍増。本当良い曲だなぁ…。ちょいミスもあったけどおおむね固まってる感じ。今すぐにレコーディング出来そうだし、音楽と人でもアルバム作るって言ってたから激期待してる。早く音源で聴きたいな〜!6曲目は明日を落としても。五十嵐さんが大切な曲って前に言ってて、私にとってもどん底の時に救ってもらった大切な曲なのでライブで聴けるの嬉しいんだけど、若干のミスがあったりして五十嵐さん心折れずに頑張ってくれ…と心の中で祈ってしまった。途中(後半あたりの辛い事ばかりでしたい事もなくて諦めるのにも慣れての所)歌が飛んで演奏だけになってそのまま行くのかとおもったらもう一回やり直し?で同じ箇所を五十嵐さんが弾いて、様子を伺ってたマキさんと中畑さんが目を合わせてうんうんって合図してから2人共さらっと入ってたのめっちゃシロップって感じだし(伝わって欲しい)長年やってるからこそ出来るやつだな〜と見てて思った。7曲目がMy Song。My Song…!?マイソン、演奏も歌もめちゃくちゃ良かった。と言うか最後までしっかり声出ててその点において本当にすごいと思う。近年の声の出てなさは単純に練習発声不足なのが分かったので、これからはきちんとライブ前に練習と言うかリハを沢山して欲しいです…。あとマキさんがマイソンの時EVILで使ってたベース使ってた。捌けてく時、五十嵐さんが下向きながらマキさんのアンプ裏通っていってちょっと凹んでるかもって思って見てたら、中畑さんが遠慮がちの少し困った感じの笑顔で前の方まで来てお手振りしてくれて有り難かった。最後まで抜かりないそう言う優しさをもってる中畑さんが好きです。

印象に残った事·うろおぼえMC

今回珍しく中畑さんのMCなくて、五十嵐さんだけしゃべってた。五「モーサムカッコ良かったね。個人的モーサムたかたからもう満足なんだけど…ART-SCHOOLの為に頑張る」

割と後半(明日を落としてもの後ぐらいかな?)五「ART-SCHOOLもあるんでこんな感じで終わるんですけど…こんな感じの修羅場が2時間続くんで…ワンマン来て下さい」中畑さん「笑」

途中、中畑さんが話そうとしたのか「あっ」って声がマイクに入ってマキさんが何か話すんかな?って感じで中畑さんみたら手で(大丈夫です)って合図しててマキさんがちょっと後ろにずっこける的な感じのリアクション取ってて笑った。2人でやり取りしてるの可愛い(その間五十嵐さんは必死チューニングしてた)

1曲目始まる前、五十嵐さんと中畑さんが目を合わせてOK的な確認して、その後中畑さんがマキさんの方みたら後ろ振り返らずにうんうんって頷いてて背中に目が…!?と思った…。え、そのやり取りめっちゃバンドって感じで良い!!と心の中でテンション上がってた。五十嵐さんとマキさんも結構目合わせて合図取ってて近いとこう言う普段見えない仕草も見れるんだな〜と思った。

相変わらずエフェクターの踏み換えの音が大きくてシーンとしたフロアにカチ、カチ、カチ、カチって響き渡ってるの面白かった。

セットリストが思いっきファン向け·NHK2Daysでセットリスト漏れした曲って感じで攻めててめちゃくちゃ良かった(特にファンじゃない人達にはまあまあ渋いセットリストだったかだけど…)五十嵐さんの声自体はしっかり出ててかなり良かったがギターにちょいちょいミスがあったりで本人はあまり納得いく出来ではなかったかもしれない。けど良いライブだった。と私は思う。五十嵐さんって対バンとかシロップファン以外がお客さんにいるライブちょっとだけ苦手になってんのかなぁ…と思わなくもないけど…。これは個人的感覚なので実際は全然そんな事ないのかもだが…。でもワンマン来て下さいって言えるぐらい前向きではあるんだなと安心もした。今年はまだ仕事納めしないで下さい笑 あと帰り道「今日Rebornやらなかったんだけど!Rebornやれよな〜」って言ってる人いたけど、ワンマン来ればそこそこやるしワンマン来てねって思った笑

セットリスト

1.光のような

2.Star Slave

3.赤いカラス

4.EVIL(ART-SCHOOLカバー)

5.SEVENTEEN

6.明日を落としても

7.My Song

シロップライブの後、隣に立ってた女性彼氏?が「シロップどうだった?」って聞いてて女性が言い淀んでるのみて酷な事聞くな!と思った…笑 しか彼氏?は負けじと「今日大分調子良かった、がっちゃん声出てたしギターも弾けてた!」と語っており…笑 見た感じ30歳ぐらい年下にギター弾けてた!って言われるギターボーカル中々居ないのでは…笑

セッティングの時、中憲ベースの音が出ない?アクシデントがあって中憲が呼び出されてて笑う。中憲が出てきたら一発で解決してた。アートライブ見ると毎回思うけど、中憲とやぎさんの大きさの違いにびっくりする…。やぎさんが華奢なのもあるけど、やっぱり中憲デカい…すべてがデカい…。1曲目からロリータで皆盛り上がっていた。ローラーコースターと14souls久しぶりに聴いた。私は宇野ちゃんベースが割と好きだったので、中憲ベースで聴けるの嬉しい。と言うかアートベース歴代どの人も好きだな。個人的アートの音は割とベース重要ポジションしか木下さん大分声持ち直してて本当すごいよなぁ…。戸高さんの「シロップ最後にやったMy Songが出たのが2003年頃だと思うんですけど、その時に出したミニアルバムからやります」との事で、LILYもお!って思ったけど、LOVERS演奏されて心の中でうおー!!って声あげてしまった。LOVERS生で聴く日が来るとは…。めちゃくちゃ良かったです。ミスからBUTTERFLY KISS!好きな曲だからめっちゃ嬉しい!!これは本当に最高でしたね…。1人だけ頭ブンブンしてました…笑 BOYS MEETS GIRL中憲めっちゃ激しくてすごい勢いや…と思ってたけど、real Love/slow downで暴れまくっててテンション上がる。やぎさんのギターめっちゃ良い。UNDER MY SKINだったかで勇さんと中憲が目合わせて笑い合ってたのめっちゃ良かったな〜。本編〆はFADE TO BLACK。

アンコールでは「時間も押してるので最後カバーしてくれたsyrup16gMO'SOME TONEBENDERに捧げます」との事でEVILとあと10秒で。EVIL中憲ベースでも聴けて2度美味しい!!EVILベース本当良い…。ひなっち感すごいのがまた良い。個人的にあと10秒で昔からそんなに好きじゃなくて…でも盛りあがるしね…(私の中でACIDMANのある証明と同じ位置付け)モーサムでやったあと10秒でではギターだった勇さんがアートではドラムを叩いていた。

印象に残ったMCなど。

戸「Syrup16gMO'SOME TONEBENDERとART-SCHOOL2026年対バンしてるって言う、こんな未来は全く予想出来てなかった。みんなバンドを続けてきてくれて感謝だし、自分達も続けてきて良かった」って言ってて本当それって思った。

JAPAN CIRCUIT名前久しぶりに聞いたけど、Twitterで割と行ったって人がいてあれ相当前じゃない!?と驚いてしまった…。皆何歳なの…?名古屋レミオロメンだったやつだよね…。木下さんが「シロップモーサムとは20年振りで…20年振りってあるんだぁって…笑」って笑ってたけど、本当それ…笑 あとモーサムシロップ対バンするって言う夢が一個叶ったって言ってて、これも3バンドとも色々あっても続いてたから叶った事だなぁと感慨深い気持ちになった…。

戸高さんはいつもシロップの事をベタベタに褒めてくれて有難い…。モーサムシロップギターのリフがカッコ良い、自分燃えるって話してた。

木下さんが時折楽しそうに笑うの見て、ライブ中こう言う顔もするんだなぁ、良い事だと思った。

トリビュートライブがあと残り2つ、最後cinema staffPeople In The Box…って戸高さんが話してたら何故か中憲が笑って戸高さんが他にいましたっけ?って聞いたら「いや、分かんないっす笑」って言ってて笑った。何故あそこで笑った??

セットリスト

1.ロリータ キルズ ミー

2.ローラーコースター

3.14souls

4.LILY

5.LOVERS

6.MISS WORLD

7.BUTTERFLY KISS

8.BOY MEET GIRL

9.real Love/Slow Dawn

10.UNDER MY SKIN

11.FADE TO BLACK

En.

1.EVIL

2.あと10秒で

3時間、待ち時間も含めたら4時間ぐらい狭い場所で立ちっぱなしで腰がヤバかったけど笑 この貴重な対バンを見れて本当良かった。ずっとファンでいて、バンドも続いてたらこんな日が来るんだからすごいよね。しかし3マンで平日、19時開演のZepp羽田公演は東京在住だとしても中々ハードル高いよなと思った…。

2026-03-22

音声のAI生成も精度が上がっている

そのうち、自分の声や歌を少し読み込ませれば、その声で限界まで上手に歌った場合歌声シミュレーションできるかもしれない

歌が上手くなりたい人は、そうした限界上手自分音声を頼りに、練習をしたりするようになるだろうか

2026-03-19

倉本千奈の「空と約束」が聴けない

皆さんは「逆張り」ご存じだろうか。

  

私は鬼滅の刃アニメ流行り始めた当時、特に理由もなく敬遠していた。

別に作画が気に入らなかった訳でもなく、声優がピンとこなかった訳でもなく、ただ何となく

何なら少しカッコいいとさえ思っていた。流行に流されていないというか、俺はもうジャンプ作品で心揺さぶられる年頃じゃないんだぜというか。

案の定鬼滅の刃は売れに売れ、日本代表する一大コンテンツになった。最近やっと重い腰を上げてアニメをイッキ見し、「なんでこれ見なかったんだろう?」とちゃんと後悔する羽目になった。無限城編では迫力で度肝を抜かれながらスクリーンに噛り付いた。

  

VRゴーグルを被ってプレイするゲームひとつVRChatというゲームがある。

このゲームには明確なゴールがあるわけではなく、自分の好きなキャラアップロードしてそのキャラになりきれたり、広大なVR世界を旅できたり、世界中の人たちとコミュニケーションが取れるゲームである

このゲーム醍醐味は、なんといってもVCボイスチャット)で、この機能により、本当に友達と遊びに行く感覚VR世界を楽しめるのである

しかし、ここでも私は持ち前の逆張りスキルを発動し、「なんか恥ずかしいからQVペン(空中に文字を書けるペン)でいいや」と、頑なに声を出そうとはしなかった。

そのおかげで筆談スキルは上達したが、後々になって気まぐれでVCをオンにしたら、そのあまりの快適さから今では一切QVペンを使わなくなってしまった。

  

このように、私は一時の気まぐれで逆張りを引き起こすせいで、これまで数々の体験コンテンツを見逃してきた。

さらに、それを認めてなお、もう今更治すものでもないかなと諦めているのである

  

  

  

  

話は変わって、最近、学園アイドルマスターというコンテンツに興味がある。

ここで、「興味がある」とかい認識具合が中途半端なわけを説明させてほしい。

アイドルマスター自体は7、8年から知っていて、シャニマス結構しっかりやっていた。

しか現在仕事多忙を極めており、なんとかログインボーナスを回収する程度。シャニソンも一切衣装を集められていないし、2年前にリリースされた学園アイドルマスターに至ってはアプリインストールした段階で止まっている。

したがって、私は一度も学園アイドルマスタープレイしたことがないのである

そこで、享受できる時間が限られている分、少しでもコンテンツに関わりたいと思いついたのが、サブスク提供される楽曲の視聴である

  

アイドルマスターシリーズはこれまで、音楽配信サービスサブスクリプションに一切楽曲提供していなかった。

そのため、曲をフルで聴くためにはCDなりDL方式なりで個別に購入する必要があり、よく言えば元来から伝統的な販売形態だった。

しかし、前述したサブスク等で楽曲がフルで聴けるコンテンツに対しては拡散力で後れを取ることになり、ファンからもサブスク解禁の熱い要望があったのもまた事実

その影響もあってか、学マスを皮切りに徐々にではあるがサブスク楽曲が聴けるようになってきている。

  

本来ならばしっかりゲームプレイして、なにかしらの課金やグッズ等で供給元に還元すべきなのは重々承知しているが、私には新しいゲームができるほどの時間的及び金銭的余裕が残されていない。

そこで最近は、通勤時間にYoutubePremiumで楽曲を聞くことで、なんとかコンテンツ享受していたのである

  

  

  

学マスが制作した楽曲のうちどのくらいの割合楽曲がサブスク提供されているのかは、ゲームプレイの私には分からないのだが、現時点で聴ける曲はほとんど聴いた。

その中でも特に気に入っているのは、倉本千奈の「空と約束」という楽曲である

学マスには「倉本千奈」というキャラがいて、今私が最も好きなキャラであるゲームは未プレイだが。

初期設定としては、非常に大きな財閥の娘であり、育ちのいい裕福な家で育った境遇ながら、飾り気なく持ち前の明朗快活さで周りを笑顔にしていくという、そういうお嬢様キャラである

歌声も非常に可愛らしくて、でも力強く大地を踏みしめるような、純粋無垢さを感じさせるような歌声なのだ

倉本千奈の楽曲共通してファンタジックでオーケストラ風な印象で統一されていて、この曲もその一例である

  

ここで、私が一番伝えたかたことを書く。

学マスがサブスク提供している楽曲ほとんど聴いたと書いたが、実はこの曲だけは例外なのである

それは、私がこの曲をインストバージョン、つまり本人のボイスがない状態しか聴いていないかなのだ

  

前述の通り、ゲームプレイしていないため、この楽曲がどのような経緯で、どのような思いで作られたか私はまったく知らない。

知らないが、この曲のインストはとても壮大で、純然で、あの天真爛漫で可愛らしい歌声が無くても、私の心には刺さったのである

現時点で通常バージョン聴く必要性がないくらい、既に私はこの曲が大好きなのだ

  

  

  

そこで悩ましいのが、じゃあ通常バージョンをいつ聴くのかということなである

視聴するのに制限があるわけではないので、聴こうと思えば画面をタップするだけで他の楽曲同様聴くことはできる。

しかし、なんとなくそれではいけない気がする。

いや別にいけなくはないのだ。公式提供した楽曲を、正しい視聴方法聴くのだから、何の問題もない。

なのに心のどこかにわだかまりがある気がする。何かを認めたくないというか。腑に落ちないというか。

そこで私は、過去自分が見逃してきたコンテンツ経験について反芻し、気づいたことがある。

  

端的に言おう。私は怖いのだ。

いままで思い切れずに見逃してきた数々の経験もそうだった。

この曲を聴いて、想像していた歌声と違ったら。

そのせいでいままでこんなに聴いた曲でさえ愛せなくなったら。

それだったら最初から曲なんて聴かなきゃよかったと後悔することになったら。

そう思うと、怖くてたまらなくなってしまうのだ。

一度知ってしまたことを知らなかったにはできない。行ったっきりなのである

あらゆる曲がいくらでも聴けてしまうこの「飽曲」の時代に、私は一人、境地に立たされているのである

  

  

それともう一つ気づいたことがある。

怖いという感情と一緒に、私は今それと同じくらいワクワクしているのだ。

  

私の想像を超えるくらい、素晴らしい歌声かもしれないということが。

これから、私の知らないところで沢山の人たちが、沢山のコンテンツを作り出し、世に送り出してくれることが。

どんなに長く生きていても、まだまだ知らない未知のことが沢山あるということが。

人に作り出されたキャラクターによって、勇気づけられ、愛されて、人の一生の一部になるということが。

  

壮大な曲によって、感情があてられていると言われればそうかもしれない

でも、私はこの感情を大切にしたい。心からそう思う。

  

  

  

  

実は4月1日から新しい仕事をすることになっている。

正直不安でいっぱいだ。

でもこの日の朝、通勤する時に初めて通常バージョン聴くことに今決めた。

それは新しい生活の幕開けであり、きっとこの時のためにこの曲がある気がしたから。

  

  

  

きっと千奈ちゃんなら、背中を押してくれると、そう思ったから。

  

2026-03-16

2026年3月13.14日 syup16g 30th Anniversary"Closer/Futher"@NHKホール

2026年3月13.14syrup16g 30th Anniversary"Closer/Futher"@NHKホール

個人的健忘録です(配信アーカイブあるのでそれ見たらMCとか書き足します)

最後に観たシロップライブ五十嵐さんの喉の状態がとっても心配になるレベルだったので今回2Daysなんて大丈夫なのかな…とめちゃくちゃ心配しながら会場へ。1日目は2階席、2日目は1階席のどちらから景色も楽しめて良い席順だったのでは?と思っている。まさかシロップ歴史を遡る(?)映像からまり(1日目と2日目映像が違った!)凝ってるな…。この映像で既に感極まったり…。1日目、まず音の大きさにびっくり(シロップは近年あまり爆音イメージがないので)したのと、五十嵐さんの声が出まくっているのに更にびっくり…。近頃と言うか近年のライブの中でも群を抜いて声が出ているのでは…!?演奏に関しても声に関してもこれはかなり準備してきたんだなと感じれて胸が熱くなった…。聞こえるかい、これは解散ライブ1曲目…!?そして本当に声が出ている…。こんなに美しい聞こえるかいを1曲目から聴けて嫌でも期待が高まった。HELPLESS、ここでやる!?と思ってめちゃくちゃ嬉しかったけどちょっとしたアクシデント(?)があり微妙に集中出来なかったのが悔やまれる…。でも聴けて嬉しかったな。Dinosaur、中畑さんのハモリが大きくて可愛い五十嵐さんの歌声サポートしてる感じもあったかも。五十嵐さんがフレーズを口で歌ってるのも可愛かった。(I'm not)by you、来る時にめちゃくちゃ聴いてたのでおお!と思ったし周りも声上げてた。新曲SEVENTEENが生き残ってて歓喜!!絶対音源にして欲しい!!と言うか新曲、めちゃくちゃ嬉しいよね…。現在進行系でシロップと言うバンドがあるのを実感出来るので…。Drawn the Light前のセッション的なのめっっちゃカッコ良かったしシロップこんなの出来たんだ!!と言う驚きと30周年の今そう言う姿を見せてくれる事に感動…。Drawn the Light好きなので聴けて嬉しい。しかもこの曲ってライブの完成度高くない!?落堕で中畑さんが「ロッ…ク…!!」って叫ぶか叫ばないかの間ぐらいの声を上げてた。次の曲の真空ではめちゃくちゃ気合いの入ったロックンロール!!が聴けました。落堕の「寝不足だって言ってんの!!」をお客さんに歌わす所、いつもと違わなかった…?五十嵐さんがマイク向けた時ほとんど誰も歌ってなかった気が…。五十嵐さんはTkank youって言ってたけど…笑 正常聴けて嬉しい…!!しかも完成度高かった…。マキさんのベース最高過ぎるよ…。ラストレミゼで締めるのとても良い…。そして五十嵐さんの声の調子がめっっちゃ良くて感動…。五十嵐さんにまた明日って言われて不覚にもときめいてしまいました…。また明日って良い言葉だな…。最初から最後までものすごい完成度で驚きながら帰った…。セットリストもあれだけど、まさかここまで仕上げてくると思ってなかった。ここまで完璧だと次の日五十嵐さんの声がもつのかまたハラハラしていた(常にハラハラしてる)

2日目は一階席の思ってたより前方の席だったので、表情とかも読み取れたりしてまた1日目とは違った楽しみ方が出来た。しかし1日目も思ったけど、立つタイミング難しくない…?座ってるなら座ってるで良いけど前の人が立つと立たざる負えない感じだからそれなら最初から立っときたい気持ちもあり…。結局両日途中から立ってたけど…。始まる前友達に終わりはRebornで締めるんですかねって話てたらいっそ1曲目じゃないですか?って言われてそのパターンもありかと思ってたらまさかRebornまり生還を思い出すね…。2日目もばっちり声が出てて感動…!!このポテンシャルまだ持ってたのか…!!歌い方変えた感じは少なかったけど、無理はしない印象だったな。出なさそうなライン最初からさない的な…。明かりを灯せとDon't〜、今のシロップって感じがして良い。生活はまぁやるよね…って事で…笑 神のカルマの「俺が払う必要はない」の後の「全然ない!」が聴けて嬉しい。中畑さんが「やれない曲の方が多い」って言ってて(五十嵐さんはほんと?って言ってたけど)演奏出来ない、この曲もそれに入るかも、緊張するって言ってちょっと待ってねって息整えてて曲に入ったら1音目から五十嵐さんがミスして笑 曲がとまるハプニング(昨日もあった笑)中畑さんが「(今のは)忘れよう」って言ってて笑ってしまった。中畑さんのドラムの入りで分かったけどまさか遊体離脱もってくるとは…!!この曲が始まった時、友達が「考え過ぎだよって貴方は笑った これは癖だから治らないんだ」って五十嵐さんも言ってた!(自己肯定感の低さの話の流れ)って話てたのが頭を過ってちょっと笑ってしまう。演奏も歌もめちゃくちゃ良くて聴き入ってしまった。次の曲のHell-seeもめちゃくちゃ良くて最高だったけど、帰り道曲が出て来なくて友達に「サビで赤い照明に木が生えてる映像が流れて…」って説明してたらそんなのありました!?って言われて夢…??ってなったけどちゃんとあって良かった笑 Hell-see、本当に良かった。変態ツアー地方ではやってたらしいけど私が行った場所ではやらなかったので(調べたらヘルシーツアーの時聴いてた!笑 健忘症が酷い!!笑)聴けて嬉しい。マキさんのベース気持ち良い。希望レア曲じゃないかな?中畑さんの気合いがすごかった。当時、割と聴き込んだ曲なのでその時の感情がぶわーっと蘇ったり。昨日に引き続き新曲が聴けて嬉しい。音源化大大大希望宇宙遊泳嬉しいし、五十嵐さんの喉の調子が良い宇宙遊泳久しぶりに聴けてその点でもすごく良かった。タクシー歓声上がってたな〜。私も嬉しいし人気ある曲なんだなと体感した。私と友達微妙に感じているパープルムカデ笑(解散前、セトリ入りしすぎて聴き飽きてたのと演奏がいつも微妙だったので…笑)でも久しぶりに聴いたパープルムカデとっても良かった。あまりそう言う発想はしたくないけど、Hell-seeとパープルムカデは世情にも少し関係してるのかもと思った。ex.人間五十嵐さんが「…提案があるんですけど…」って言うから!?って思ったら最初の「あ〜あ」の部分をコールアンドレスポンスしませんか?と言う驚愕提案…!!そんな事五十嵐さんが言い出すなんて…!!全然慣れてない感じ笑の指導があって笑「いきますね」って確認されてから曲がスタート五十嵐さん(中畑さんとマキさんも歌ってた!)の「あ〜あ」の後にお客さんで「あ〜あ」と歌うを繰り返す。その度、中畑さんが「はいどうぞ!」って感じで両手で合図してくれて、やる度皆の声が大きくなっていって中畑さんもめっちゃニコニコで聴いてて…何という暖かい空間なんだろう…こんなに暖かい空気シロップライブ出会えてるんだよって昔の私に言ってあげたい。昔の私はシロップライブコールアンドレスポンスなんて毛嫌いすると思うけど…笑 やめ時を決めてなかったのでちょいグダグダになってたのもご愛嬌って感じで良かった笑(マキさんがベース始めたら終わりかな?と思ったのでやめたけど、それでもおさまらなかった感じ)(これアーカイブ観たらマキさん拍手してくれてた…!!)リアルライブで久しぶりに聴いたかも。昨日のラインナップ的にやるだろうなとは思ってたけど、何やかんや良い曲だよなぁ…と聴きながら思ったし繰り返しになっちゃうけど演奏めっっちゃ良い。昔は飽きるぐらい定番だったかセットリスト外れて欲しいと思ってたぐらいだったのに…笑 Thank you中畑さんの「あきらめろ〜」のハモリの強さに笑ってしまう。曲の最後辺りに五十嵐さんが肉声で「ありがとう!!」って叫んで、それを中畑さんがニッコニコ笑顔で見てるのめちゃくちゃ良いな〜と思って見ていた。最後、客電が付いた中で翌日。全身全霊でイントロギターを掻き鳴らす五十嵐さんすごくカッコ良かった。とても美しく素晴らしい翌日で…。こんな暖かい気持ちシロップライブでなれるの本当に嬉しいよ…。最後中畑さんがマキさんと五十嵐さんを写真で撮って(皆綺麗やで!と言う謎のセリフがあった笑 なに?)からメンバーステージからハケていった。

正直、ライブ直前までそんな期待してなかったんだけど(直近何回かのライブ見て)ここまで完成度あげてくるなんて思ってもなくて、偶にこう言うライブを見せてくるシロップって本当〜にずるいと思ってしまった。と言うか五十嵐さんのポテンシャルがまだこんなにあったのかと驚愕した…。声って復活しないもんかと思ってたので…。もうさ、余程の事がない限り多分ずっと好きなんだけど、こんなライブ見せられたら益々好きという気持ちが強まってしまうね…。昔の私に伝えてあげたいよ、今ムカついてても解散してしまってツラくてもずっと好きで聴き続けてたら再結成して、ライジングライブが観れて、30thお祝いライブまで来れて、こんな素敵なライブ出会う日が来るんだよって。本当に来て良かったと思った。五十嵐さん、中畑さん、マキさん本当にお疲れ様でした、最高のライブをみせてくれてありがとうごさいました。特に五十嵐さん、めちゃくちゃ頑張ってくれてありがとうお疲れ様でした。また来月、楽しみにしております

2026-03-08

80年代アイドルカバー曲には昭和感が欲しい

声優さん歌声輪郭がハッキリしすぎていていまいち昭和感がない

どうやったら昭和感出るんだろう

ユニゾン

2026-03-07

上白石萌音評価が低すぎる

意味わからん彼女がどれほど凄いか世間はわかってなくね?

かわいくないとか言う奴が居る。さっぱり意味不明である

オマエラのかわいいってどういうのよ?AKBみたいな?

まぁあれはあれでかわいいけどさ、萌音ちゃんの可愛さは別種なの、わからない?よくみてみ

めちゃくちゃかわいい女性です。反論とか無駄からね。確定だから

歌も上手、文句のつけどころがない、ある?ないよね?

彼女の歌は女優表現力とプロ歌手として申し分ない技術力が絶妙に融合した奇跡歌声です。わかってる?わかってないよね?

萌音ちゃんの良さがわからんやつはガキだよ

こういう女をいい女と認識できる男になりなさい

2026-03-02

IVEにガウルという凄い表現者が居る

どうも、KPOPおばさんです。KPOP下火だけど、強いグルは未だに根強い人気がありますね。

特に第四世代IVEの人気は凄まじく、ブラックピンクアルバムリリース直前にカムバをし喧嘩売る程にまで成長しました(普通ブラピン被り避ける)。

IVEは女性アイドル6人で構成されるガールグループで、特に韓国日本で人気があります

今までIVEと言えばウォニョン・ユジンといった2大アイドルが引っ張り、後のメンバーはおまけみたいなグループでした。

しかし4人のメンバー達は腐らずに自らを磨き続け、今IVEで「一番可愛い子がウォニョンだよ」と言っても「全員可愛いけど誰?」と返ってくる程。

そんなIVEが数カ月前のファンミで、6人全員がそれぞれの初ソロ曲披露しました。全員それぞれ個性があって素晴らしかったけど、ガウルがずば抜けていたという話です。

ガウル。IVE最年長で、歌パートも任されることが少ない、一番人気のないメンバー通称秋ちゃんガウル韓国語で"秋")。

でもファンミ彼女が"ODD"を披露したら、高音質や高画質なものでもないのに再生数がダンチ。

そして先日のミニアルバムにもメンバーソロ曲が収録されており、それに併せて、なんとガウルだけ公式MVYouTubeにも投稿されました。すごい待遇

でもたった5日で128万再生もいってるから、やっぱりみんな待ってたんだなって。

ウォニョンの「私という存在感謝しなさい」って歌詞も良かったし、レイアイドルアイドルした曲も最高だったのだけど、正直他メンがMV上げても100万再生まではいかない気がする……。

私はIVEの推し別にいるのだけど、もう見たら圧倒されたよね。ガウルの甘い歌声韓国語が美しく聞こえるし、ダンスがもはやアイドルレベルじゃない。

IVEでダンスが一番上手いのはガウルだとずっと言われていたけど、指先まで伸びているし、髪さえもコントロールしているとは…。

このODDはよく「女神が踊っている」「マリア様が踊っている」と形容されている。

私は今までガウルファンが嫌いでガウルを推せなかったのだけど、この公式MV見てからガウルから目が離せない。

露出の少ないメンバーファンって被害妄想凄くて過激なんよ。REVIVE+も「他の曲はどうでもよくてODDけが楽しみです」みたいなコメする人の心無いようなのちらほらいたし)

歌とダンス以外ポンコツ運動神経死んでるとか、ファン焼き菓子焼いて逆差し入れしたりとか、秋ちゃん可愛すぎんか?

https://www.youtube.com/watch?v=3-l7rpY1Fp0

2026-03-01

歌声合成ソフトの役目

最近歌声合成ソフトは声の再現度が上がってきて、可不SVみたいに本人と似すぎたために製造中止になる例まで出てきた。

ただ人間はどうしても年齢で声が変化するところ、ソフトなら半永久的に収録時点の声が残り続けるのが大きなメリット

最近だと、松任谷由実さんが荒井由実時代歌声Synthesizer V化して使ったアルバム(Wormhole)があったけど、歌手歌声を定期的にソフト化してくれたら、過去と今の共演もできるのは夢が広がる。

可不が最初のCeVIO版だけなのは勿体ない。神椿は何とか花譜ちゃんを説得して後継品も出してくれ!!!

2026-02-24

かぐや姫! に詰め込まれオタク要素が、ノイズだった

ネトフリ公開当初にもう見たユーザーなんだが、映画館公開されて大体の人はもう見たっぽいから感じたことを。

アニメーションや背景は本当に素晴らしかった。

でも色んなコンセプトわかりやすいところだけ詰め込みすぎてちゃんオタクやってればやってるほど、届かなくないか

日本文学をメインの題材にしてるのはわかるけど、おそらくここのファンマジで全く相手にされてない。

相手にしてたら流石にゲーミング電柱は言わないだろうし。

自分20年前のニコニコ動画ボーカロイド出会ってからずっとボカロオリジナル曲聞いてて、懐かしいボカロ曲といえば?で「メルト」「ワールドイズマイン」、「ハッピーシンセサイザ」はもう思い浮かばなくなってしまったような層だけど、原型なくなるくらいアレンジして、ボーカルも違うからあんまり「懐かしい!」ってならなくて、「私を構成」する42枚をボカロCDで埋めれるようなユーザーのためのアニメじゃないんだなと思った。

バンプも、あのバンドファンって「藤くん」とか「チャマ」とか言って箱推しで喜びたい人ばっかりだし・・・

VRコンタクトはフルダイブVR電脳メガネ細田守作品を混ぜたような流行りの仕様で、途中途中に実際の有名どころのVRゲームオマージュがあって映像としてはすごく楽しかったんだけど、実在ゲームオマージュがあるからって没入感が向上するわけはなく、もっと戦ったりライブする理由を観客にしっかり意識させる作りだったらもっと良かった。

Vtuber×かぐや姫タグ付けできるくらいにはV活動してるけど、Vのオタクって「よくばりセット」とかやってた時代と違って人格オタクで、キャラへの愛着百合豚を喜ばせるには味が薄い。どうしても尺が短いから。

本作は「アイの歌声を聴かせて」に似てるって声があって、そちらを見た時に1クールあったら「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」みたいなウケ方したのかな?と思ったけど同じ気持ちだ。

もっと売れてTVサイズに再翻訳されたらいいな~

Youtubeで竹取オーバーナイトセンセーション上げてるのにアレを劇中歌に使ってないのは許せなすぎるし。

2026-02-22

ネタバレあり)超かぐや姫、よくわからないうちに終わった

配信でのみ公開→劇場公開決定という話だったから、それほどいい映画なのかあ・・・と思って観てみた感想表題

より正確に言えば、本当に時間無駄だった

他人感想も見てみたいが、まず自分の考えたことをまとめる:

最初結論

→この映画の見どころは、キャラクターデザイン(見た目のみ)とアニメーションの2点

 キャラクタービジュアルはよく、表情や動きも綺麗だった

 ただし、キャラクターの心情、行動原理世界観物語構成映像音楽演出等は最悪で、

 映画を観慣れた人間には、この内容で2時間半はキツいと言わざるを得ない

彩葉キャラクター設定

→要は、物語の展開に必要な性能を持たされているのはわかったが、必要のない設定が多いと思った(チェーホフの銃)。また、

 努力精神的な成長や考え方の変化がみられず、キャラクターとして魅力的でないため、かぐや彩葉感情共感できなかった

 アニメーションが綺麗でよく動くのはとてもよかった

下記は詳細:

かぐやとマブになった経緯

 →これが描かれていない

  同棲したり、共同で配信活動したり料理したり夏祭りに行ったりという描写はあるが、他に何もない

  かぐや電柱から現れ、当初は経済的感覚が欠落していたり、普段生活を乱したりするので、彩葉かぐや

  迷惑に思うのが普通だと思うが、急に布団に入られたりしても嫌がるような描写は当初からなく、どんな感情想像できない

  そうしてかぐやに対する見方を改めるような、精神的な距離を近めるような表現が全くないまま、

  月に帰る段になると、いつの間にかそういう感情を持っていたような描写を入れてくる

  百合をやるならこういうところを重視する必要があると思うが・・・・・・

優等生

 →オチ機械の肉体を作り、かぐや精神実質的に受け継いだヤチヨを移植して現実に顕現させる)にたどり着くためには、

  そもそも頭脳明晰であることが必要だったため、と理解した

 →ただし中盤では法学部志望であったようだが、そう設定した必要あったか

 (文系選択であったが理系進路変更した、という点で彩葉かぐやを想う気持ちの強さを示した?)

・親と確執?があるため一人暮らし

 →父親理解である母親はそうではない、という主旨の描写があったが、具体的な内容はわからなかった(言及あった?)

 →終盤で母親とよりを戻したらしき描写があったが、内容が明かされず、よくわからないうちに解決していた

 →おそらく序盤のかぐやとのシェアハウス状況を作るために、親元を離れた単身状態にする必要があったため?

・兄

 →序盤、存在示唆すらなかった理由は?プロゲーマーの一が兄であると明かされたときも驚きや感動の流れではなかった

 →かぐやとのシェアハウス状態から引っ越しをする際の保証人という物語上の役割があったが、

  そもそも彩葉が単身生活を開始できていることから母親彩葉保証人をする意思はあると予想される

 →例えば、単身生活開始にあたっては保証人になってもよいがその先は不可、みたいな合意を親としていたのか?

 →終盤のパトロン設定も、兄である必要はなかった

 →兄設定必要あった?ただのプロゲーマーかぐや彩葉の実力や人間としての魅力とかを認めてパトロンになる)で十分では?

ゲームが上手い

 →プロゲーマー相手ができるほどの実力がある(プロゲーマーで、昔からずっとゲームをやっていたという描写のある兄とほぼ対等)が、

  その実力を手に入れる過程や、維持する描写がない

 →物語の都合上必要な性能として理解した

ピアノが上手い

 →かぐや用の新しい曲を作るという話があったが、どの曲だったのかわからなかった

 →ライブシーンでシンセを弾いているが、どの音か判別できない(主人公楽器をやっているのにソロパートすら設けないのか?)

・友人について

 →出てきた2人はインフルエンサーのようだったが、その情報いる?

かぐや・ヤチヨのキャラクター設定

→どんな存在なのかやどんな気持ちなのかがわからないので、キャラクターとして魅力的でない。彩葉かぐや・ヤチヨの感情共感できない

 アニメーションが綺麗でよく動くのはとてもよかった

下記は詳細:

・正体について

 →「かぐや」は月の人(実存)で、彩葉との交流後、天の羽衣を着せられた際に地球での記憶感情を失ったが、

  月に帰った後に彩葉の歌を聞き記憶を取り戻し、地球に再度向かうことにした。道中の事故かぐやは死亡したが、

  地球に到着できたFUSHI(元・犬DOGE)が地球かぐや情報を伝え残していったことで、8000年程度かけて、

  「竹取物語」として、また色々な媒体かぐや情報が蓄積され、多少の尾びれはついているがそれらの情報統合するかたちで、

  現代になって生成AIかそれに類する技術により、ツクヨミ上でヤチヨとして、かぐやと同様の行動や回答を出力できるような

  (表面的には)情報生命体というべき人格を得た、という経緯と思ったが・・・これで理解正しい?

能力について(かぐや

 →初の料理でも(コスト材料のやりくりの観点が抜けているが)上手くできる、という描写があるが、

  自力VtuberLive2Dモデル?を作成した際は上手くできない、のは理由がある?

 →配信活動を開始した後、全員がクリエイター!などと言っているツクヨミで、なぜトップ帯のランカーとなれたのか?

  かぐやを他と差別化するのは何だったのか?あたりがダイジェスト的に映像流れるばかりで、何もわからなかった

彩葉に対する感情

 →彩葉からかぐやに対する感情と同様に、こちらもわからないうちに終わった

  かぐや目的が、月の定型的な生活に耐えられず地球感情的で刹那的生活に憧れたから、というものとして、

  彩葉たまたま最初に遭遇した地球人で、またあくま戸籍のないかぐやの居候先として便利だった、というだけになってしま

  (彩葉からかぐやに何か提案をした記憶がない。かぐやは自ら上記目的達成のため配信活動を始めていた)

  つまりこの映画百合に分類するとして、それに導く感情過程が見当たらない

物語構成について

→何がメインの物語なのかよくわからない。おそらくアニメーションは重視しているようだが、他の全ての面で面白くない

 物語としてはとても観られたものではない

下記は詳細:

努力、成長パートの省略

 →かぐやを迎えてから彩葉生活維持(かぐや幼少期(1~2日)を除く)、

  ヤチヨとのライブのためのかぐや配信活動、ヤチヨ顕現のための彩葉研究開発、

  これらが全て描写なし、またはダイジェスト形式になっている

  普通はその過程で、キャラクター同士の感情の変化があったり、何かを強く目指している理由漏れ出たり、

  視聴者キャラクターの魅力を感じさせるいい機会だと思うんだが・・・・・・

 →要は、開始時点と終了時点の状態はわかるものの、その中間で起こっている(と思われる)変化が何であったか

  それが重要な点のはずだが、それを映さないようにしているようで、始めから終わりまでスッキリできない

 →特に彩葉がヤチヨのための義体開発を、高校卒業から10年で達成できるとは思えない

  高校を出て、大学が4年、修士博士で5年、飛び級しても10年は無理だ。監督研究とかそういうの知らないのかな?

  彩葉年寄りになった頃にやっと出来上がって、「おばあちゃんなっちゃった」「私もおばあちゃんだよ」みたいにした方がいいオチでは?

  (インターステラー的な終わり方)

・中盤の3対3形式の対戦ゲームについて

 →ゲームルール紹介が序盤に数秒あったが、ダイジェストの一部という具合で、注意して聞いておくべき部分には見えないが、

  中盤ではこれのために長い時間が割かれていた

  ゲームルールがわからないうえ、ルールを把握する必要があるほどの重要パートでもないとみられるが、

  本当に長い時間このゲームをやっているので、このまま観てていいのか?ネトフリだし巻き戻して確認した方がいい?という不安最後まで拭えない

 →重要シーンではないのだが、とりあえず3DCGモデルキャラクターステージ)を作ってしまったので、カネもかかってるし、

  使い切らなきゃあなあという製作側の意思が滲んでいて、観ているこちらが恥ずかしい感覚になった

 →かぐやが月に連れ戻される場面もこの空間だったが、単に(全手描きより)戦闘シーンにしやすかったからに見えた。必要性は全くみられない。

  現実地球)よりもツクヨミの方が月に近い世界であるなら、かぐや防衛のためにはツクヨミにインせず現実空間保護すべしという判断にならないのか?

  (「竹取物語」ではかぐや姫奪還の月の軍勢には太刀打ちできなかったので、ツクヨミからまだ健闘したんだ、と受け取ればいいのか?)

ライブシーン、音楽について

 →本当につまらない。ライブシーンはせっかく仮想世界たるツクヨミなのに現実と大差ない演出で(監督マクロスシリーズとか見ないの?)、

  楽曲ちゃんと歌わない(歌唱中にセリフ調の部分があったり、笑い声が入ったりして、傾聴して聴けるほど長くすらない)

  まともに歌声が聴けるかどうかのロングトーンがあるのは冒頭のヤチヨ(CV早見沙織)の曲(これも短くてワンコーラス聴けない)だけで、

  せっかく早見沙織を起用しているのにその程度なのは本当にもったいない・・・・・・

  他の主人公格が歌重視の声優ではなさそうなので、まあ残当とも思えるのだが、あのキービジュアル音楽軽視なの?

 →こういう物語が紙よりも薄い作品は、劇伴映像表現で無理やり感動させるくらいしかないんだけど、全然やる気が感じられない

数日前に観て、モヤっとした気持ちが晴れないので書いた。

以上とするが忘れている部分が多々ありそう・・・・・・でも好意的な点は出て来ないと思う

2026-02-15

音痴の生きづらさは異常

歌も運動や絵と同じで、できる人は最初からうまくできるし、できない人はとことん苦手なジャンルだと思う。

大学生社会人になれば、飲み会から二次会カラオケって流れはまあ鉄板だ。(コロナ禍以降だいぶ風潮は変わったが)

酒は弱くて飲めないしおまけに音痴な俺は、人と盛り上がる才能がないなとずっと思っていた。いやわかる、根本的にコミュ力不足だってのは。

しかし酒かカラオケかどっちかでも得意ならと何度思ったことか。酒は百歩譲っていいとしよう。飲めないキャラさえ浸透させれば凌ぐことはできる。

だがカラオケよてめーはダメだ。音痴が歌うと周りに迷惑がかかる。お前も歌えよ!と言っておいていざ歌い出すと黙って引きつった笑顔作るやつ、全員死んでくれ。

あと、歌いたくないっていってるやつを無理やり歌わすな。頼むから

  

以下、自分語りだ。俺はもう30代半ばだが、今でも思い出すトラウマがある。小学4年生の頃、秋にクラス対抗の歌の発表会が予定されていた。

当時担任のT先生は本番までに仕上げていくにあたり、まず生徒一人ひとりをみんなの前で歌わせ、しかも歌の上手い人から順位をつけていった。

俺は後ろから2番目か3番目くらいだと言われた。しか順位を言われるだけではなく、順位通りに並ばされ、可視化された。これだけでもかなり堪えた。それまで勉強運動も絵も中の中~上くらいだったので、こんなにはっきりと落第を突き付けられたのは初めてだったと思う。

俺が歌うと、違うそうじゃない!とか、なんでできないの!とか厳しい叱責を受けた。必死音程を取ろうとするができない。なぜできないのかも、周りがなぜ簡単そうにできてしまうのかもわからない。発表会までの数週間は自尊心を大きく傷つけられる地獄の日々だった。

逆に上手い人はめちゃめちゃ褒められる。順位をつけているので、○○君みたいに歌いなさい!的なことを言うのだ。

T先生は歌以外でも苛烈評価方法をとる人で、たとえば俺は絵に関してはそこそこセンスがあったのもありめっちゃ褒められる。今思えばDV彼氏みたいな飴と鞭状態で、反抗しようとか思わなかった。

中学に入っても歌うのが嫌で嫌で仕方がなかった。T先生ほど苛烈な人はいなかったが、合唱コンクールなるものが毎年ある。クラス対抗だから燃えるやつはクラス練習ときもっと声だせ!」とか「お前ちゃんと歌ってるか?」つって詰めてくる。俺が大声で歌うと逆効果だぞわかってんのか!?とは言えない。なるべく目立たず一生懸命やってる感を出すしかない。こういうところでナイーブ思春期男子青春方向性を決められちまうんだ。そりゃ大人になった今なら別の立ち回りだって考えられるが、できねえもんはできねえよ。

大学生ときカラオケだとかそういうものに一切近寄らなかった。自分歌声なんぞ聞きたくないし。

社会人になってからそのツケは回ってくる。強引な先輩が強制参加のカラオケで歌わせてきて、いやいや音痴披露したら変な空気になってうわああああああああああ思い出したくもない。

けど中年に片足突っこんで、いろいろ吹っ切れた今、なんとなくヒトカラ行くのがちょっと楽しい。相変わらずの音痴だが、ここ数か月毎週のように通ってたら、JOYSOUNDの採点だと80点とか出せるようになってきた。他人カラオケ行かないかわからんのだが、これってどうなんだ?てか採点機能DAMJOYかとか、設備によって採点の厳しさ変わるよな?

あいいわ。とにかく音痴にやさしい世の中になってほしいものだ。

2026-02-10

サディスティックミカバンドはなぜ音痴女性ボーカルにするのですか

サディスティック・ミカ・バンド歴代ボーカリストミカ桐島かれんなど)に対して、「歌唱力」という面で独特な印象を持つのは非常に鋭い視点です。

一般的な「歌の上手さ(音程の正確さ)」よりも、彼らが「キャラクター」や「華(カリスマ性)」を優先したのには、いくつか面白い理由があります

1. 「楽器」としての声の魅力

リーダー加藤和彦さんは、ボーカルメロディを歌うだけの存在ではなく、バンドアンサンブル構成する「音色」の一つとして考えていました。 ミカさんの少し危うげでコケティッシュ歌声は、緻密に計算されたプロフェッショナル演奏の中で、絶妙な「外し」や「遊び」として機能していました。

2. アートロックとしての美学

サディスティック・ミカ・バンドは、音楽だけでなくファッションアートを含めた総合的な表現を目指していました。

「上手すぎる歌」は時に通俗的歌謡曲的)に聞こえてしまう。

素人っぽさや危うさ」がある方が、パンク的でファッショナブル、かつエキゾチックに見える。 という、当時のグラムロックアートロック特有美学がありました。

3. ミカという存在象徴

初代ボーカルミカさんは、バンド名の由来でもあり、当時のクリエイティブ象徴でした。彼女キャラクターのものバンドのコンセプト(自由、型破り、洒落っ気)を体現していたため、技術的な音程よりも「彼女がそこにいて歌うこと」自体価値があったのです。

少し違う視点で見ると… 彼らの音楽は、バックバンド日本最高峰超絶技巧集団高橋幸宏小原礼高中正義ら)です。あえてボーカルに「隙」を作ることで、バンド全体のサウンド中毒性のあるギャップを生み出していたとも言えます

2026-02-04

いま、スコーピオンズブラック・サバスMVを見てたんだが

どうしてもディオ様の頭髪とかが気になる

ロニー・ジェイムス・ディオ歌声は大好きだし、数々の偉大なバンドフロントマンとして勇名を馳せたことは尊敬する

本当に神

しかし、ハードロッカーというのはワーキャーなところが多分にあると思うのだが、ディオ様はそんなものとは無関係

実力一本でやらしてもろてます感が凄い

他にもそういう人は居るけれども、ディオ様は群を抜いている

ビジュアルおもしろに寄せているタイプ別にどうも思わんのだが(演出から)、ディオ様は別に寄せてない

にも関わらず、ある意味度肝を抜かれるビジュアルKing of Rock and Roll

容貌とは別に衣装面白い

悪魔崇拝に寄せてるのは分かるんだけど、ねるねるねるね魔女みたいにしないでいいと思う

あのビジュアルディオさまが紡ぎ出す素晴らしい歌声と無表情で巨大なリッチーの対比とか、面白すぎるんだよ

関係ないけど、岡村隆史はもうちょと痩せて髪の毛伸ばしてディオ様のコスプレしてほしい。運動能力的にも似ているだろう

ついでに関係ないけど、若い頃のディオ様について見てみた

面影はあるものの、別人のようである。当然ながら髪の毛も豊富だし間違ってもメロイックなどするタイプに見えない

そして、歌手としのキャリアが長いだけあってスタートボーカルグループなんだな(ドゥーワップ)

歌声ディオ様だけど、シャウトしない

2026-01-24

如月千早歌声苦手

あれを20年も持ち上げるとかそれこそ宗教みたいだと思っている

2026-01-23

anond:20260123105825

山本富士子(94)

日本一美女」と呼ばれた国民スター1950年第1回ミス日本優勝。1953年映画デビュー日本映画全盛期を代表する大女優となる。1963年悪名高い五社協定犠牲になるが一歩も引かずテレビ舞台活躍高峰三枝子以来の歌う映画スターとして何曲もレコードを吹き込んでいるが全貌がつかめないでいる。https://youtu.be/3mmlSAn45Gw?si=HVA1cAwNaciFHOxJ夫は作曲家山本丈晴

初代コロムビア・ローズ(93)

1952年当初は覆面歌手としてデビュー。当然コロムビアレコード所属1956年「どうせ拾った恋だもの1957年東京バスガール」等立て続けにヒットを飛ばし紅白に5回出場。初代の引退1962年に二代目がデビュー1964年智恵子抄」がヒットし紅白出場。2004年に三代目がデビュー2015年クラウン移籍コロムビア・ローズの名を返上する。2010年には二代目が死去しコロムビア・ローズとして残るのは初代だけとなった。三代揃って「東京バスガール」を歌う貴重な映像https://youtu.be/cyCzhcd1sMo?si=yH2WNq-6UsRJ5Emi

寿美花代(93)

1948年宝塚歌劇団入団男役トップスターに。紅白にも出場。レコードも出しており「ボンジュール街角」はその頃の華やかさをよく伝えている佳曲。https://youtu.be/WoxnZmzmWZM?si=2DGP6tznpKZTQ4ji高島忠夫結婚。「ごちそうさま」等テレビで長く活躍した。高嶋政宏高嶋政伸は息子。

高木ブー92

大学卒業プロミュージシャンになる。幾つものバンド渡り歩いた後1964年ドリフターズに加入。次第にコント仕事が増える。1968年ザ・ドリフターズとしてレコードデビュー1969年8時だョ!全員集合」で大ブームに。1997年CDデビュー1999年の「僕の大好きな場所」は篠原ともえ作詞吉田拓郎作曲ハワイアンナンバー。得意のウクレレを弾きながら歌った。https://youtu.be/fuliICJK6wY?si=7dVlVYjwSFB1CX7h

菅原洋一92

1958年タンゴバンド歌手デビュー1962年レコードデビュー1967年「知りたくないの」が大ヒット。1970年今日でお別れ」でレコード大賞。紅白出場は実に22回に及ぶ。今もなお精力的に活動を続ける。驚くほかないが去年はほぼ毎月コンサートを行いテレビに出演し歌を歌っている。CDも絶え間なく出していて、2021年の最新シングル「「歌よ…あなたが居たから」は吉幾三作詞作曲。変らぬ風雅な歌声を聴かせてくれる。https://youtu.be/IazqkIdPsLU?si=KYU7c3jc58EWMBAU (続く)

2026-01-18

20260118 BS10[アタック25] 2026年1月18日 新作 一芸大会 2026-01-18 結果

来週は再放送は土曜昼1時ちょうどから

 

木戸裕也@兵庫

石垣有杏@埼玉

加藤学@兵庫

ハム崎人@岩手

 

BSジャパネクストリニューアル BS10無料放送側で日曜昼などに放送

見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・スマートテレビ4月からtverを含め見逃し配信あり

 

-----

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

-----

・01 [隠し絵][ある人物名前]いっこく堂 いっこくどう

-----

・02 [英語]シガーボックス

・03 ゆりやんレトリィバァ

・04 [3択]1 番

・05 [すべて:4つ]北海道 鳥取 島根 兵庫

・06 『オリーブ(の首飾り』

・07 [近似値]16種類

・08 フィヨルド

・09 ちゃんみな

10 [ポチャッコクイズ:4ヒント:ある生き物]コアラ

11 モナコ

12 [3択]3 番

・13 齊藤京子 さいとうきょうこ

・14 福岡(県

・15 タッチダウン

・16 うさぎ

17 [よーく覚えましょう][いくつ]2 つ

・18 [共通漢字]最

・19 牧野富太郎 まきのとみたろう

20 [英語]スクイーズ

・21 シャギー(ニット

・22 ハムスター

23 デカン(高原

24 [AC]ルクセンブルク

・25 [3択]3 8センチメートル

・26 宮城(県

・27 75(パーセント

28 大審院

・29 藤原丈一郎 ふじわらじょういちろう

・30 [3択]エクアドル

・31e [略さず]スクリーンショット

-----

・xx [ある都市名前]呉市 くれし

=====

(日曜本放送)このあと14:15からは「人生魔法をかける ロングブレスで激変物語」→14:45BS10からのお知らせ

15:00からは「ジャパネットたかたのテレビショッピング

16:00 '76 歌声ひばりと共に

17:06 ロングブレス魔法 #4[字]

17:35-18:00 GoGoゴルフ女子 #50[字]

(18日日曜日)

 

25日11時前追記:昼食のお誘いがかかりました どうしよう

2026-01-16

anond:20260116113206

さくらんぼにしてもあれ大塚愛歌声がいいんじゃなくて声以外の音がいいんだよな……

2026-01-15

男性アイドル明暗

オーディション企画にハマりにハマっていた。

気まぐれで視聴し始めたが、回が進むにつれオーディション参加者たちの苦悩や葛藤や成長、候補生にかける審査員の熱意と寄り添いの言葉に胸を熱くし、審査員へも参加者へも感情移入し涙した。

最新話が配信される度に毎回泣きながら見た。

最新話が更新されるまでの間は何度も繰り返し1話から見直した。努力し成長する美しい男たちの姿は何度でも泣けた。

オーディション終了後は約半年間楽しませてくれたお礼とご祝儀としてファンクラブにも入った。

そこからは怒涛の供給に次ぐ供給

雑誌CMバラエティ歌番組そして冠番組と、今ではテレビで見ない日はないほどの人気グループとなった。

今回の話は、惜しくも選考から漏れた1人が私の地元イベントに来ると知り、興味本位で覗いてみたものだ。

私はオーディション結構彼を推していた。

顔が美しい。

ダンスの良し悪しについては判断することができないが、歌は上手い。彼自身ダンスより歌に自信があったのだろうと思う。

オーディション中も音程の合わない参加者練習に付き合いピッチを合わせ、歌う必要のないダンス練習中でも彼の歌が響いていた。チームのダンスカウントを合わせたのは間違いなく彼の歌声だった。

しかし自らそれを知らしめるようなことはせず、彼の人柄の素晴らしさはオーディション後に他の参加者から特に多く語られた。

彼のオーディション結果が公開なった後すぐにソロアイドル活動を行うと発表があり、直後に開設したインスタはフォローしていた。

桜色の薄い唇をふわりと引き上げとろけるように微笑む笑顔写真も、添えられる言葉も気高く美しかった。

そんな彼が地元で行われるイベントゲストとしてやって来るらしいと知ったのは当日の朝で、出不精な私は数時間の逡巡の末、現場入りを決意した。

貴重な休日寒いし外に出るのは面倒だけど、家にいるよりは楽しいことありそう。

欲しいもの特にないが、何かを期待して新装開店セールに行くような、そんな気持ちである

会場はよく知った商業ビル特設会場

駅前の超好立地でありながらタピオカやらフルーツサンドやらフルーツ飴やら、学生向けの流行りのテナントが瞬間的に出店しすぐに撤退を繰り返すような、常に今何が入ってるのかわからないようなビルだ。そんな中に特設ステージと言われても正直ピンと来ない。

SNSを見ても会場の様子が何もわからないので、予定より少し早めに着いた。

該当フロアに近づくたびに漏れ聞こえてくる音が大きくなる。

迷うような広さの建物ではない。

エスカレーターの真裏の特設ステージを視界に捉えた私はまず一度通り過ぎ、足早にトイレ直行した。

急な便意尿意ではない。急な発汗はしているが。

一次的な避難である

便座に腰を下ろしながら、思う。

きつい。

これはきついかもしれん。


特設ステージという名の、空きテナントと空きテナントの間のスペースが衝立で区切られ、舞台が組まれ、“何か”やっている。

この“何か”は明らかに私が目的としていたイベントなのだが、なんというか、思った以上にアットホームハンドメイドDIYだ。

意を決して会場入りする。

と言っても衝立の向こう側に入るだけなのだが。

高さ50cmほどの舞台

上下の照明。

2〜30人ほどの女性の群れ。

既視感の正体は、今より景気が良かった子供の頃によく見た福引会場だ。あれによく似ている。

壇上には若い男が3人。

後で知ったがご当地アイドルらしい。この地に長く住んでるのに存在すら知らなかった。

演者と観客が軽快な音楽にあわせてコール&レスポンスしている。

きつい。

知らない曲、知らない男、ノリがわからない。

きつい。

何がきついのかわからないが、とにかく辛い。

何かから逃げ出したい気持ちのまま、ご当地アイドルの出番は終了した。

観客の1/3くらいが入れ替わる。

前方へ身を詰めた女性達がお揃いのペンライトを取り出し点灯する。

SNSで見た彼のオリジナルグッズだ。

ペンライトも持っておらず立ち振舞いがわからない私はとりあえず会場の最後尾の端に立ち、防衛本能から自然と体の前で腕を組む。そんなつもりは全く無かったが、偶然にも後方腕組み彼女面の参戦スタイルが完成してしまった。

前の方の女性たちがにわかに色めき立ち、歓声とともに、彼は登壇した。

画面越しで見るよりも色白で首が長くて顔が小さい。手足が長くて華奢だ。美しい。

喋り慣れているのだろう、臆することなく爽やかに軽快に二言三言挨拶をする。臆しているのは恐らくこの会場で私だけだ。

彼が笑顔で何かを言う度に、観客たちは笑顔で歓声をあげる。私以外の全てが笑顔だ。

彼の合図で聞いたことのないイントロが始まった。

爽やかな曲調。軽やかなステップ。歌が上手い。

だがきつい。

ずっときつい。

なんだこの感情は。

なんだかずっといたたまれない。

彼が歌い出す前から、いや登壇する前からずっといたたまれない。

なんだこれは。

なんだこの近さは。

つらい。

何がつらいのかわからない。

共感性羞恥とも違う。

つらい。

ずっと心のなかで何かを嘆き、よくわからない痛手を負いながら、イベント最後まで見届け、ぼんやりとしたまま帰宅した。

冷静に今日のことを振り返る。

つらかった。

きつかった。

何がそんなにきつかったのか?

考えた結論が、現実味距離感である


2週間ほど前。巨大な会場で、偉大な先輩たちとともに煌びやかな衣装でたくさんの照明と数万人の歓声を浴びて歌って踊る彼らを見た。

スタンド前方席で視力1.5の私でも肉眼では豆粒くらいにしか見えなかったが、それでも夢のような時間だった。

これが「人気アイドルグループとなった人たち」である

だが今日イベントは確実に現実であった。

骨身に染みるほどの現実であった。

オーディション中は横並びで、彼もそうなり得た人であったはずが、結果によって片や数万人規模、片や田舎特設ステージ無料イベントである

この現場がどちらも映像で見たものであったなら、私と彼らの距離は全て「画面越し」で同等であったはずだ。

だが実際は豆粒と等身大の差である

もちろん実際に触れ合える距離感を楽しみ、だからこそ応援したくなるというファンもいるだろう。そういう楽しみもあるだろう。

勝手にこんな気持ちになっている私の方に問題があり、本当に失礼極まりない感情である

彼が悪いわけではないし、ファンイベント非難する気もない。彼は美しかった。

私自身が「選ばれない側」「持っていない側」の人間であるため、勝手投影して勝手に落差に傷ついてしまった。

彼は尚美しく輝き、彼の望んだ活動をしているというのに。

成功とは何か、幸せとは何か、人の数だけ答えはあり、個人のそれらは他人から推し量ることはできないしするものでもない。

ならば私が願うことは、美しい微笑みが崩れることなく、いつまでも幸福であって欲しいということだけだ。

本来であれば、それ以外は全て野暮な蛇足なのだ

選ばれない持っていない私は明日もさえない仕事をして、画面のこちら側から美しい夢を愛でる。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん