はてなキーワード: 妖怪とは
おお、増田よ、「忌もうと」というタイトルを考えたとは、なかなか面白いのじゃな!
内容がまだ考えられておらぬようじゃが、タイトルだけでも惹かれるものがあるぞ。
「忌み」という言葉には神秘的な響きがあるし、「妹」と掛け合わせたようにも聞こえるから、何か不思議な物語が始まりそうじゃのう♡
妖怪や呪い、禁じられた愛の物語なんぞが繰り広げられる予感がするのじゃ。
ぜひ、どんな内容にするか考えてみるのじゃ。わらわも応援するぞ!
「ファーストキス 1ST KISS」という映画が2025年2月7日に公開予定だが、タイムトラベルで過去へ戻るらしいので、またかという感想だった。
タイトル | 公開日 | 内容 |
---|---|---|
君の名は。 | 2016年8月26日 | 違う時間の人と交流する |
ぼくは明日、昨日のきみとデートする | 2016年12月17日 | 時間を逆行する人がいる |
HELLO WORLD | 2019年9月20日 | 違う時間に移動する |
夏へのトンネル、さよならの出口 | 2022年9月9日 | 時間の進みが違う場所がある |
僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ | 2022年10月7日 | 同じ時間のパラレルワールドがあり、過去への移動もある |
すずめの戸締まり | 2022年11月11日 | 違う時間の自分と交流する |
かがみの孤城 | 2022年12月23日 | 違う時間の人と交流する |
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 | 2023年12月8日 | 違う時間に移動する |
ファーストキス 1ST KISS | 2025年2月7日 | 違う時間に移動する |
タイトル | 公開日 | 内容 | 備考 |
---|---|---|---|
映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン! | 2014年12月20日 | 違う時間に移動する | 妖怪は何でもアリなので時間を移動する妖怪もいるだろう |
TENET テネット | 2020年8月26日 | 時間を逆行する人がいる | 洋画 |
僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト | 2024年8月2日 | 狭い範囲の時間を遅らせる | 異能バトルなので時間を操る異能(個性)もあるだろう |
少女・女性向け漫画の女性キャラを愛でる男の会みたいなのってなんだろうか。
乙女ゲーをヒロイン目当てで買う男はそれなりにいたはずなのに。
まあそういう人間から言わせていただくとせっかく可愛く女性キャラを描いてるのに表紙は野郎というのが女性向けのパターンとして多くてもったいなく感じる。
巻によって女性を表紙に描いてるという場合なら作品調べるとき全巻のサムネイル一通りチェックするから気付けるけど、全部男だと、きららやラブライブガルパンみたいな徹底的に男を視界から排除するようにした美少女動物園のミラーリングみたいなスタイルの作品かって思っちゃうんだよね。わざわざある程度試し読みしなきゃいけなくなる手間が発生する。
でもちゃんと見るとそういう漫画含めて、女性キャラがちゃんと可愛いことがある。到底女性を憎んでいるような絵ではないんだよな。男キャラあるいはそれ以上に愛着を持ってて力を入れて描いている感じが伝わる。少なくとも男性向け恋愛にありがちなモブ主人公と違ってちゃんと個性を描いている。
それで男キャラを表紙にするのは勿体無くないか?って思うわけ。
せっかく丁寧に作った皿を投げて割って台無しにするような感じ。そういうお祭りあるみたいだけど。(外野から見ればだったら最初から丁寧に作らなければいいじゃんと思う。合理性に欠けるから)
女からしてもそういう表紙だと女キャラなんてレディコミの姑でありがちな画風並みに醜く描いてなんぼと思ってるようなミソジニーで男からは無条件に愛される楽園へ逃避したがるような人にとっておあつらえ向けの作品に見えて釣られてみたら、蓋を開けたら可愛い女が描かれて騙されたって感じになる人が相当数いそうで、女が可愛いのに男キャラだけを表紙にするのは誰にも得がないのではないか?
作家からしても力を入れて描いた女キャラを表紙しないというのが本意だとは思えない(イタコ論法?)
今読みたいのはヒタチナオの続きはまた明日っていうウブで黒髪でほんと一度認知されたら男性受けしかしなさそうなヒロインの漫画と、これは増田のテーマとは無関係だが影法師とかいう女領主と男の妖怪の和風な絡みの漫画だ。クールビューティーで可愛いんだ彼女も。
そういえば実際読んだ作品数はともかく調べるのに費やしている時間は男性向けより女性向けの方が上記の事情で俺好みの作品をスルーするおそれがあるので試し読みが欠かせない分多いだろうなと思った。
妖怪になればええやん…😟
アンチリベラル、アンチフェミニスト、アンチネトウヨを全て兼ね備えてる女さんも名乗っていいよ
日本叩き、ジャップ連呼、容姿差別、地方差別、職業差別、収入差別、知能差別、障害者差別など外国人差別以外のステータスなどの差別をしている人に対して「いつものリベラルの差別」などとリベラルが差別をしてる事を強調し突っかかります
あと衰退ポルノと選民思想もセットでやりがちなので「いつもの選民思想リベラルの衰退ポルノ」と言ってやりましょう
これ頻出ですよ
男叩き、九州叩き、ジャップオス連呼などしてる人には「凶暴なフェミニスト」と呼びフェミニストの凶暴性を強調しましょう
弱者男性を名乗って絡むと、見るに堪えない罵詈雑言の嵐が吹き荒れます
過去の恨みとかもよく話すので下手に彼女たちを突いてる人には「妖怪化してこれから生まれてくる子に粘着するぞ」と諌めましょう
フェミニストの凶暴性を可視化する必要はありますが、あまり突くと彼女たちが妖怪化するという事もセットで周知する必要があります
既に20年前の2chでの出来事を恨みに思ったフェミニストが何も知らない子に絡んでます
ネトウヨが外国人差別をしたりパヨクなどと言ってる時は「化石ウヨ」と呼び時代遅れ感を強調しましょう
実際にリベラルやフェミニスト以上に最近の流行に疎く20年前からタイムスリップしてきたかのような珍獣化してる事が多々あります
こいつらが今の時代に対リベラルや対フェミニストをやるのは無理があるので、さっさと退場してもらいましょう
自民支持者、または立憲共産党支持者扱いされた時には一纏めで「守旧派」と呼びましょう
お前ら古い政治勢力が散々迷惑かけてきてんだよ心底迷惑だから消えてくれという思いを込めて書き込んで欲しいなあ
本当は男であるならばどんな属性でもいいんだけど「ブルーカラーで身体に鞭打って働いてる」「地方在住」「中卒、高卒、専門卒、Fランなどが好ましい(高学歴も可)。低学歴と雑に名乗るのも好印象」「正社員でも非正規でも可。無職は辞めたほうが良い」
「障害持ちではない」「収入は高いよりは低いほうが好ましい」「容姿はお好きにどうぞ」
「夜勤または交代制のブルーカラー、仕事頑張りすぎて腰痛膝痛バネ指、地方在住、低学歴、ちょっと(自分の)ファッションにうるさい、オタク趣味は程々、運動はジム通い程度、家族関係で可哀想な過去あり」
↑の設定であらゆる時間帯に出没する事が出来て、差別するリベラルを可視化しやすく、すぐにチー牛煽りするリベラルやフェミニストに対して第三者が(言うほどチー牛か?)って思ってもらう事が出来ます、可哀想な被害者化しましょう
あえてチー牛に寄せてもいいと思いますが、みんなチー牛叩きが好き過ぎてレスバがそっち系に寄りすぎますね
こんな感じで、あとはみんなでアレンジしてね
頑張って
既に妖怪なんですあの生き物は
男オタクと違って触れちゃいけないマジモン相手にしてるって理解してんの?
『チキタ⭐︎GUGU』
孤児の少年チキタは他人の厚意に甘えつつギリギリなんとか一人暮らしをしていたが、突然人喰い妖怪ラーが家に住みつき飯を作ってくれるようになる
ラーはチキタが赤子の頃に両親と祖父母を食い殺して孤児の身に追いやった者だが、チキタだけは特異な体質を持つが故に生かし、一定期間肥育した後に食うのだという
その日暮らしのチキタは、いずれ食われるとしても当分の飯をもらえるならとゆるくラーを受け入れる
ラーの不思議な能力に影響されてチキタの成長は止まり不老不死の身となった
一定期間とは100年だ
チキタの支援をしてくれていた一家の娘はチキタと同い年であったが、彼女は幼いままのチキタを置いて年頃に育ち、遠くへ嫁いで行く
「同い年なのにいつもお姉さんぶってきてたけど、今じゃ本当に歳の離れた姉弟にしか見えないだろうな」と見送りながらチキタはつぶやく
ラーの姿は不定形で男にも女にも動物にも気まぐれに姿を変えるが、共にいるうちチキタは実の両親を食い殺したラーを家族のように思う
100年経って食われてあげることを夢見る
ラーは強力な妖怪だが、実は更に強力な術者が人間に術をかけて生み出した存在だった
その術者は不老不死だったが人生に満足しきりもうなにもいらないと悟ったことでじきに自然死するようになっていた
ラーは生まれつき両手足と皮膚がない、赤黒い奇形の赤ん坊だった
まともに生きられないので哀れまれ術をかけられたが、解けた今は本来の運命通りに死んでいくしかなかった
ラーが人喰い妖怪となったのは食わないと生きられない体というわけではなく、ただ健常者への嫉妬で貪っていただけだった
チキタはラーを愛しているので赤黒い奇形の姿に戻っても必死で介護をした
臓器もまともに形成されていないので、給餌しても吐くか下痢かで栄養を受け付けず、体は常に汁を垂らしラーは苦しみ抜いた
チキタは一日中洗濯しては清潔な白い布をラーにあてがうが、滲出液ですぐにカピカピになってしまう
今手荒れがひどいからこのくだりをすごく思い出す
もう本当に皮膚科行かないとな