はてなキーワード: NHKとは
遠方で生活していそうなのに、明らかに受信していない病院などにマイナスの口コミを書くのは、
まず、マイナスの口コミを書いて、それを消してほしかったら金よこせ、みたいなビジネスが横行してるからだよ
その一方で、プラスの口コミを書いてやるから金よこせ、というサクラ行為のビジネスも当然ある
悪質なマイナスの口コミを書いておいて、それを消してほしかったら金よこせ、みたいな電話などが来て困っている、
とGoogle側に申し立てしたが、対応してもらえない、みたいなのをいくつもフォーラム等で確認している
勝手な想像だけど、単独犯は当然として、もしかしたらコンサルとか広告代理店がそういった悪質な行為を行ってる可能性もある
私が助けてあげましょう、と現れて、マイナスの口コミを消したりする詐欺というのも考えられるだろう
ただ、その一方で、口コミに書かれてる通り、高圧的な医院長が出てきた、治療が荒い、いいかげん、
書かれている通り本当に施術中に怪我や事故が出た過去があり、何度も店名、病院名を変更している、というケースも何度も経験した
結局のところ、口コミが悪かろうが、自分の生活圏とか通勤圏から、自ずと選択肢は決まってくるわけで、実際に行ってみないと分からない
大切なのは、病院のようなサービスの場合は、実際の施術は後日にしてもらって、とりあえず相談に来た、みたいに言うことだろう
ハナは細川たかしで歌は北酒場だったのだが、バックダンサーをしているSHOW-WAとかいう連中の踊りがどうにもおどけ過ぎており、テレビに映る光景はまるでひょうきんベストテンのようで、私は懐かしい気持ちでいっぱいになった
立花孝志を見ていると、世代的に1990年代のバラエティ番組を思い起こさせるところがある。
その当時のバラエティは現在よりもはるかに下品で過激なものが多かった。例えば、現在でもあるドッキリ企画は、当時は街頭の素人相手にも平気で行っていたし、現在は内容がヌルくなった『ロンドンハーツ』も、元々は素人のギャルやチャラ男に対する過激なドッキリ企画が主なものだった。一世を風靡した『電波少年』も、偉い人に対するアポ無し突撃で、テレビカメラの力で無理矢理相手の嫌がることをさせる(現場でさせている松村も嫌々だったが)という内容が多かった。
立花がやっていることも『電波少年』的な悪ふざけだと考えれば合点がいく。つまり、「NHKに出演して『NHKをぶっ壊す』と言ってみよー!」という悪ふざけ企画を、リアルな政治で実行してしまったのである。兵庫知事選挙では、「選挙ポスターが嘘やデマばかりでも選挙に勝てるのか、検証してみよー!」「選挙に出馬して、他の候補を応援して当選させてみよー!」という企画を実行したわけである。これがバラエティの企画だったら、確かに「面白い!」のである。
立花が何を目指しているのかわけがわからない、という人が多いが、別に難しいことではない。立花を政治活動家と考えるから理解できないのであって、かつての「悪ふざけテレビバラエティ番組」に出演している芸人や、こうした番組を企画しているプロデューサーだと考えればわかりやすい。当時のバラエティが、教師や親が眉をひそめるようなものだったからこそ、当時の子供たちが熱狂的に楽しんでいたように、立花はNHKをはじめとするマスメディアの眉をひそめさせることが快楽になっている。その意味で立花は、90年代バラエティにおける土屋やテリー伊藤の精神の継承者と言えるのかもしれない。
アメリカの保険会社のCEOが殺害されたニュースなんてちゃんと出ている。
例 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241205/k10014658991000.html
ネットニュースは報道じゃない!とか騒ぐのかなこの手の人たち。
いい加減にしてほしい
会社全体がゴミクズであることを理由に裁判官は間違いだらけで出来ないと言っているので、裁判官が故意に間違った判決を書くことで、昭和のような具体的妥当性を
図っているとは思えないし、裁判官と検事は、できなくなったからできなくなってる奴ばかりなので、司法警察員は全力でやっている。会社全体が最悪だからそうなっているだけの話。
本件で、 遺留に関する、甲7号証が証拠採用されていなく、甲1~8号までを採用し、7を採用していない、 糞過ぎて理解できないわけではない。
この仕事は被告人が若いときに全部やっていたものだが、本件の捜査員はそれが理解できないから、こういう判決を書く。被告人が刑事施設に収容された場合は実は非常に真面目であるが
これも、生成AIが、労働者にいれてはいけないことになっている。ところで、相当前の、増田で、お前が殺されていないことが理解できない、という書き込みがあったが、現状の生活に鑑みても、
通常の日常生活の、板橋区には、「受信料の件でNHKを訪問(大阪府 天王寺営業センター(現 南大阪営業センター)編)」もインターネットにあがっている上に、木山裕作の子供も
いるし、実際に、刺されていないのがおかしいのは現職の検事や裁判官であり、その意味では、現職の検事や裁判官が刺されていないのがおかしい。
丸山 静江(まるやま しずえ、1906年頃 - 1984年)は、NHK連続テレビ小説『おしん』のモデルとされる女性[1]。静岡県榛原郡生まれ。民宿「丸山」の創業者。
コピペで引用なのここまで明確に示してるのになんで内容の不満が俺に向けられてんだよ
1964年「うず潮」
1966年「おはなはん」
林謙一「おはなはん」
1977年「いちばん星」
1978年「おていちゃん」
1979年「マー姉ちゃん」
1981年「本日も晴天なり」
1984年「心はいつもラムネ色」
1986年「はね駒」
1987年「チョッちゃん」
1990年「凛凛と」
1994年「春よ、来い」
最愛の夫を見送るまでが描かれている。
1997年「あぐり」
2000年「オードリー」
DVD未発売。
2003年「てるてる家族」
2006年「芋たこなんきん」
ソフト化されていない。
2010年「ゲゲゲの女房」
2011年「カーネーション」
ファッションデザイナー「コシノ三姉妹」の母、
2014年「花子とアン」
2014年「マッサン」
2015年「あさが来た」
2016年「とと姉ちゃん」
2016年「べっぴんさん」
2017年「わろてんか」
2018年「まんぷく」
2019年「なつぞら」
「漫画映画漂流記 おしどりアニメーター奥山玲子と小田部羊一」
2019年「スカーレット」
2020年「エール」
古関著書「鐘よ鳴り響け」
2020年「おちょやん」
2023年「らんまん」
2024年「ブギウギ」
2024年「虎に翼」
三淵嘉子関連書籍
2025年「あんぱん」
2025年「ばけばけ」
九州で事件が起きると地方叩きに夢中になるはてなブックマーカーたち、なぜか東京で同じような事件が起きるとダンマリ。どうして、、、
地方だと割と聞く中小企業内のいじめによる殺人。地域と警察が「殺した側」に理解があるところだといくらで揉み消せるんだが相当に目に余る状況だったんやろうなあ。 NHK
https://b.hatena.ne.jp/entry/4710642639483002434/comment/klaftwerk
九州って感じする
https://b.hatena.ne.jp/entry/4710642639483002434/comment/north_god
田舎モン
https://b.hatena.ne.jp/entry/4710642639483002434/comment/kurokuma810
地方の中小企業の現実か。 こういうのを見ると、とりあえず大企業に入りたいと思ってしまう人達が多いのも理解できる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4710642639483002434/comment/studycalnu0220
いじめと犯罪隠蔽とか。田舎の、ガテン系、人手不足になるわけだ。 会社 犯罪 日本 地方 警察 気になるよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4710642639483002434/comment/kaerudayo
アホのN国信者は「本人訴訟じゃないのに勝ったとか言われても」みたいにホザいているんですが、趣味が裁判の立花孝志が勝手に本人訴訟で戦っているだけであって、なんで素人がアホのフィールドまで降りて行って、尊師の趣味に付き合わなければならないのでしょうか。弁護士にぶっ飛ばしてもらいます。
N国の嫌がらせを真正面から受け止めて闘っているちだい氏の活動は全面的に支持しているけど、立花支持者を「バカ」「アホ」呼ばわりしているのはいつも違和感がある。
それは一つには、「バカ」「アホ」呼ばわりされた側が考えを改めるかというと、明らかに逆効果だからである。すでに「信者」になってしまった人は言うまでもなく、中立派の人たちも、「立花さんは過激な方法だけど問題提起をしているだけなのに」と心情的に立花支持に向かわせてしまう可能性が高い。
もう一つは、陰謀論にハマる人は実際のところ「頭がいい」からである。陰謀論者の特徴は、断片的な事実を首尾一貫したストーリー(「斎藤知事は県議会の既得権益者と闘ったが故にありもないパワハラをでっちあげられた」)に、きれいにまとめあげてしまう能力が高いことである。ストーリーに反するように見える事実があっても、「それはこういうことでしょ」と即座に却下できてしまう。
自分のような「頭が悪い」人間は、ストーリーに反するように見える事実があったら、すぐにわけがわからなくなって混乱してしまう。だから自分のような「頭が悪い」人間は結局のところ権威主義で判断するしかない。つまり、元NHKの事務職員で懲戒処分を受けたという人間よりも、とりあえず弁護士や大学教授など、肩書きがまともで実績のありそうな人の意見や、少なくとも世間の常識から外れていない人を信頼するしかないのである。
事実、高橋洋一やホリエモンなど、立花の肩を持つ連中は、みんな日本における「頭のいい人」の代表である。そもそも、権威のある肩書きや世間の常識をふっとばしてまで立花を支持できるのは、「頭がいい」人間でなければ無理なのである。立花の件に関しては、「頭が悪い」人間で良かったと思う。
Androidユーザーだけど、今久しぶりに整理してみたら他の人はどうしてるのかなって気になった。以下自分のフォルダ構成(全然納得は行ってない)。
以下フォルダとその中身
カレンダーとか、マイナポータルとか、お薬手帳アプリとか、自分の生活に関わるアプリはここ。クックパッドもここ。なんかChargeSPOTのアプリもここに入ってた。初めて入れたときに電池なくて切羽詰まってて生活の危機を感じたからだと思う。
銀行や証券、モバイルSuicaなどがここ。マネーフォワードもここ(有料版使ってます)。
Xやインスタ、Facebookなど。はてブもここ。Pinterestは迷った末にここに入れた。
動画と音楽で分けてたけど、今回の整理で「メディア」に統一した。YouTube、NHKプラス、ニコ動、Twitch、YouTube Musicなど。ほんとは「音声情報のあるメディア」なんだろうけど、長いので割愛。
Google のHomeアプリやルンバのアプリ、スマホでお風呂が沸かせるアプリなど。フォルダ名「家電」にしてたけど、今回変更。
kindleや楽天koboなど。待って無料で読むのは性に合わず買うタイプのeコマースのリーダーだけ入ってる。
電卓、ドライブ、レコーダー、ワンタイムパスワード生成ツールなど。お道具箱のイメージ。
よく使うのはマツキヨココカラ、JRE POINT、セブンイレブンなど。増えていく一方のカオスフォルダ。
メルカリ、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど。ポイント・会員証との棲み分けがやや難しいものもあるが、アプリそれ自体に買い物する機能があるならこっち。「自販機」は別フォルダに分けていたが、結局Coke ONしか生き残らなかったのでこちらに統合。
このフォルダのネーミングが難しい。もともとNAVITIMEやマップだけだったが、楽天トラベルもここに。シェアサイクルやシェアスペース、快活CLUBのアプリもここにした。食べログも迷った末にここに。
ソシャゲはあんまりやらないので気が向いたらカイロソフトなどの有料ゲームを買ってここに入れて終わったらアンインストールしてる。Steamアプリを最近ここに入れた。
上記フォルダ構成に加え、Tenki.jpのウィジェットとGoogleカレンダー、keepメモの買い物リストのウィジェットを配置して今回の整理は終わった。