はてなキーワード: 水星とは
水星にでも旅に出ようか
スレッド内で特定が試みられ、多くの参加者によって『水星の魔女』ではないかと推測されている作品について、公式の展開やヘイト管理に関して以下のような問題点が指摘されています。
ラウダの倫欠行為と無反省: ラウダがグエルに対してクズ行為、具体的には八つ当たりを行いグエルが死にかけたにもかかわらず、本編でラウダがグエルに謝罪しない、もしくは開き直ったまま物語が進行したとされます。
倫欠状態での恋愛成就: ラウダの倫欠行為が未解決のまま、ラウダとペトラのカップルが公式成立したため、ラウダは「倫欠の恋愛脳」として批判されました。
報復の不均衡: 悪行を行ったシャディクが罪を償うことになった一方で、明らかに悪行を行ったラウダがお咎めなしとなり、公式のバランスが悪いとの指摘があります。作中で明確に人を殺しているが裁かれていないキャラもいる中、ラウダだけが野放し呼ばわりされることにフィルターがかかっているという意見もありますが 、ヘイト管理が下手であるという認識が多数あります。
被害者グエルへのフォローの偏り: 公式はグエルの寛容さを描くことでラウダのフォローをしようとしたようですが、グエル推しはラウダの野放し状態に怒り、結果的にラウダへの憎悪が高まりました。さらに、公式がラウダの行為の原因補強ばかり行い、グエルがラウダ以外のキャラから責められ自責するような追加情報を出したため、公式がラウダのモンペ(モンスターペアレント)であると炎上する事態を招きました。
深刻な事象の軽視: ラウダがグエルを殺しかけたという事態(殺人未遂)よりも、人体実験や大量殺戮などの他の極悪非道な行為(経営者が孤児に人体実験を行いトンヅラしたこと、若者に殺人罪を肩代わりさせたおばさんなど)が作中で発生しており 、ラウダの罪が霞んでしまうほど、作品全体の倫理観が「終わっている」状況が指摘されています 。
展開のためのキャラ利用: 倫欠行為が「話を動かすため」にキャラが犠牲になったパターンであり、その結果、後からフォローが来ない可能性が指摘されています。
尺の不足: ラウダとグエルの衝突は、本来であればもっと早くやるべきだった「尺の無駄遣い」と見なされる側面もあり 、全体として展開が雑であるという意見も見受けられました。
スレ主はラウペト推しであると自称していますが、その投稿内容には以下のような問題点やバイアスが指摘されています。
ラウダに対する主観的なフィルター: スレ主の記述(ラウダが謝らない、ラウダはお咎めなしなど)は、既に作品やラウダの評価に対して「分ッ厚いフィルター」がかかっていると複数のユーザーに感じられています。
グエル推し視点での情報開示: ラウペト推しを自称しているにもかかわらず、ラウダへの批判や倫理欠如の強調、グエル推しからの嘲笑の記述など、その文章は明らかにグエル推し(またはラウグエ腐)の視点であると看破されています 。
人気度の強調: シチュエーションや行為の善悪を語る際に、ラウダよりもグエルのほうがグッズのバリエーションなどから「段違いで人気のあるキャラクター」であることを持ち出しており、ラウダを貶めたい意図が隠せていないと指摘されています 。
粘着質な執着: スレ主は「ラウダがグエルに倫欠なことする前の界隈の空気が楽しすぎて執着が切れない」と述べており、作品が終結してから年単位の時間が経っている可能性が高いにもかかわらず 、いまだにジャンルから離れられずにいます。
反転アンチ化の懸念: 執着を断ち切れないまま界隈に留まることは、ラウダアンチをしながらラウペト推しやラウグエ推しをするような状態、「反転粘着アンチ」になりつつある状態と見なされています。
愚痴と慰めへの要求: スレ主の行為は、純粋にアドバイスを求めているというよりも、都合の良い情報だけを開示して「自分を慰めて欲しい」 、あるいは界隈を叩いてほしいという目的であると推測されています。
スレ主の状況や、スレッド内で寄せられたアドバイスから、理想的なコンテンツ消費の在り方として以下の点が提案されます。
自己判断と許容: 最終的に、自分が公式のラウダを受け入れられるか許せないかがすべてです。周りの空気や他者の意見に関わらず、自分がそれでも好きか、推せるかで判断すべきです。
無理をしないこと: 精神的なストレスを感じてまで無理矢理好きでい続ける価値のあるフィクションは存在しません 。作者の倫理観が受け入れられないと感じたら、精神衛生のために離れるべきです 。
二次創作の活用: 公式の展開が受け入れられない場合、公式をある程度無視して二次創作を楽しむという方法があります。自分がラウダを許せる「IF(もしも)」の設定を自分で作り、その設定で推し続けることも一つの手です。
距離を置く: 嫌な空気の界隈に居続ける必要はありません。交流を断ってカプだけを推し続ける、または鍵付きアカウントなどで似た価値観を持つ人たちだけで交流する など、居心地の良い環境を確保することが重要です。
過去に焦点を当てる: 公式の展開が気に入らない場合は、問題の行動が発生する前の、好きだった時点のキャラクターや関係性だけを推し続けることも可能です 。
一旦距離を置く: 執着を断ち切れない場合は、とりあえずジャンル全体から距離を置くことが推奨されます。時間だけが解決してくれることもあります 。
新しい場所を探す: 現在の界隈に熱意が残っていないなら、別の居心地の良い界隈や、もっと楽しめそうな新しい作品に移るべきです 。
自己解決と責任: 状況が曖昧なままであれば、他者に判断を仰ぐのではなく、自分で決断を下すべきです。粘着アンチ化する前に、見切りをつけることが健全な消費態度です 。
ホロスコープとは何か
『ホロスコープ』とは、あなたの生年月日・出生時間・出生地に基づき、その瞬間の天空を写し取った図であり、宇宙の写本(cosmic manuscript)といえるものです。
西洋占星術では、太陽・月・惑星がそれぞれ十二の宮(サイン)と十二の室(ハウス)に配され、それらの角度(アスペクト)が人生の構造と運命のリズムを形成します。
たとえば
これらがどの星座(サイン)にあり、どの室(ハウス)に位置するかによって、あなたの性格傾向・人生の使命・人間関係の運命が描かれるのです
高市早苗氏の生年月日は、1961年3月7日 出生地は、日本奈良県 出生時刻を「早朝」 ※推定時刻 午前5時頃
高市早苗氏のホロスコープ(推定:1961年3月7日 午前5時 奈良)
月:天秤座後半(約22度)
(※出生時刻を「午前5時」とした場合の概算です。数分のずれでアセンダントが山羊座寄りに移る可能性もあります)
この配置は「形なきものを形にする」才能を示す。
政治的立ち回りにも長ける配置だ。
「時代の先端を読み、形を変える者」として異彩を放つ理由がここにある。
信念を裏切らず、目的達成まで徹底的に動く。
敵に回せば恐ろしく、味方にすれば心強い。
彼女の星は、
単なる理想家ではなく「制度を動かす現実的理想主義者」として機能する。
天の法に忠実な水瓶の冷たい光がある。
この星の組み合わせは、「予見する者」かつ「制度を創る者」の印だ。
2025〜2026年は、彼女にとって**「理想の霧が形を得る時」。
長く続いた直感的・理想主義的なサイクル(魚座太陽+海王星トランジット)は頂点に達し、
同時に冥王星と土星が社会的構造を刷新する**流れへと移行する。
♄ 土星の影響 ― 「責務の重圧と信頼の試練」
この天体配置は、人生における重大な責任と自己再定義を意味する。
同時に信頼を獲得し、「真のリーダー」として評価される流れが強い。
「鉛(Saturn)を鍛え、黄金(Sol)へと精錬する」過程だ。
苦難を通して、より純度の高い目的意識が現れる。
2025〜2026年は、
「信念は本物か?」「理念は実行可能か?」という問いが浮上する。
この星の下では「幻想の終わり」が起きる
この移動は、彼女のアセンダント(水瓶座)付近を通過し始める。
それぞれ「形」「霊」「力」を司る。
2025〜2026年、それらが同時に動くことで
高市氏の人生は**理念(魚座)→構造(山羊座)→制度(水瓶座)**へと昇華する。
霊的結語
「星々は語らぬ。
この三重の錬金炉に耐えたなら、
水星の魔女の公式百合カプであるスレミオが非公式男女カプのグエスレを攻撃した殺害予告などが相当エグかったけど、
これ進撃の巨人でも公式百合カプであるユミクリが非公式男女カプのベルユミを攻撃したのも凄かったんだよね。
当時は進撃の別のカップリング界隈にいて、騒ぎになっていたから野次馬しにいったんだけど、
ベルユミのpixiv投稿作が全部別のタグつけられて荒らされた上に、ピクシブ百科事典のベルユミの項目も荒らされて消されたりしてたからね。
ベルユミやグエスレが捏造カップリングで、ユミクリやスレミオが公式だったから、公式カプを守るのが務めだろみたいな考え持つ人もいるかもしれないけど、
公式男女カプが非公式のBLや百合をこんな攻撃したケースとか無いから…なんか百合だけカプオタの質が異常なんだよ。
いま水星の百合豚はラウペト叩くのにハマってるらしくて、何がしたいんだろ…。
ユミクリ好きだった人がヒストリアに石を投げてた夫を受け付けないとかは理解が追いつくけど、スレミオが好きだからラウペトが憎いとかは本当に意味がわからない。関係ないじゃん。
あと百合が非公式のケースでいうと、フリーレンで百合豚はシュタルク邪魔死ねフリフェル百合に挟まるなってキレてるし(フェルンがシュタルクに絡んでるんですが…)、
ジークアクスでシュウマチュが公式成立したけど百合豚はシュウジ邪魔死ねマチュニャア百合に挟まるなってキレてるし(マチュが一貫してシュウジシュウジなんですが…)、
百合カプが非公式のときも病気みたいに暴れてて、なんでこんなに百合豚って攻撃性の塊みたいなキチガイばっかなの?
フリフェルとマチュニャアには悪印象あるけど、スレミオやユミクリには悪印象無いのに、豚が病気すぎて殺処分されてほしいって気持ちになる。
水星の魔女や進撃の巨人の本編だけ見てるとこんな気持ちにはならないんだよね。SNSやpixivを見ると豚が視界に入って…本当に勘弁。
百合って多分撮り鉄みたいに、特性持ち集まってるでしょ。電車自体や公式百合自体は別に嫌いじゃないけど、電車や百合に対して異常に執念深い人間のほうは…。
それ水星でやったじゃん
ロッキング・オン社の雑誌「CUT」、今度学マスが表紙になるというので
「そういえばあの雑誌昔はブラッド・ピットとかディカプリオとか外タレばっかりだったけど、いつの間にか日本のアイドルとか俳優とか増えて、アニメ絵の表紙も増えたよなー」
と思ったので調べてみた。2000年代後半から出てきて、2010年代前半には定着した感じらしい
外タレが表紙になったのって2020年のビリー・アイリッシュが最後らしい
あとアニメでも漫画でもないからリストアップしなかったけどVtuberが表紙になる号もある
「このファンタジーに泣く」
表紙:鉄コン筋クリート
「ファンタジーへようこそ」
表紙:白雪姫
「ガンダムの「哀しみ」を越えて」
表紙:機動戦士ガンダム
表紙:崖の上のポニョ
「『破』が教える、エヴァンゲリオンは生き続ける」
表紙:スタジオジブリ
表紙:怪物くん
表紙:けいおん!!
表紙:借りぐらしのアリエッティ
表紙:スーパーマン
表紙:マクロスF
「宮崎駿、2011年夏の日本、そして『コクリコ坂から』を語る」
表紙:コクリコ坂から
「けいおん! そして、2011年のTVアニメは何を革命したのか?」
表紙:けいおん!
「庵野秀明、語る。――巨神兵、エヴァンゲリオン、そして自分。」
表紙:巨神兵東京に現わる(※特撮なので今回の趣旨からは外れる)
表紙:たまこまーけっと
表紙:風立ちぬ
表紙:思い出のマーニー
表紙:ラブライブ!
「μ'sとみんなの夢が永遠になった日」
表紙:μ's(※声優)
表紙:マクロスΔ
表紙:おそ松さん
「『名探偵コナン』という終わりなき謎」
表紙:名探偵コナン
「「食べる男」にときめく」
表紙:きのう何食べた?
「『天気の子』」
表紙:天気の子
「『アイドリッシュセブン』 さらなる高みへ!」
表紙:アイドリッシュセブン
表紙:ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-
「今年はこの作品に懸ける! CUTが選んだ83作!」
表紙:夢中さ、きみに。
「変えられない未来なんかない 『東京リベンジャーズ』全30P大特集!」
「誰も観てないアニメ37本!」
表紙:SPY×FAMILY
「『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』いま、最高のステージへ」
表紙:劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD
津田健次郎 初めて語られる傷だらけの52年
「繋いだ想いを力に変えて、飛べ! 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』」
表紙:ぼっち・ざ・ろっく!
表紙:忍たま乱太郎
https://www.rockinon.co.jp/business/publication/magazine?genre=cut&page=1
デスストランディング2のインタビューで小島監督が言ってたんだよね
好評すぎるコンテンツはインスタントに消費されて影響を受ける作品にはならない。
10人中4人が熱中して6人がまぁよかったかな。。。位の作品が後に熱中した4人の人生の糧になる
しいては次の世代のクリエイターへの橋渡しとなるから、そういうモノづくりをしたい。と。
短期的に売りたいならタイパの良い消費財コンテンツが良いんだろうけど、
それまでのガンダムってそういう作り方をしてこなかったから(何かしら強いテーマ性が根幹にあったりして)
今作や水星の魔女は放送終了後、ネットミームや二次創作程度でしか語られなくなっている。