はてなキーワード: 寿命とは
Xで少し話題になっている各国での料理の基準といいい、アメリカ人はシリアルだけで恵体になる話といい
翻って本邦の様子を見てみると、こんなにちゃんとしたものを食べることが習慣化してるのにこの貧相さ、やっぱり人種の壁はすごいんだなって
寿命が長い部分に一応反映はされてるのかな?
大前提として本人ともその周辺ともなんの関係もないがパワハラ行為の有無を一切肯定するつもりも否定するつもりもないしノーベル賞を取れば全て無罪放免ともいうつもりはない。ただ大事なことは技術は生命科学の歴史から見て確実に金字塔の成果だし、それが本当の業績であることに生命科学者は誰も疑いを抱いていないと思う。その研究業績は本当で、その意義は純粋・基礎的な生命科学では全く揺るがないし、未来永劫語り継がれるものだと多分みんな思っている。個人的にはDNA二重らせん構造の提唱と並んで記憶されても全然おかしくない業績だ。ただ、その発見の経緯を実際の生物学実験をしている側から言うと、どう見ても総当たり式でブルートフォースの作業を乗り越えて行われている。つまり、最後の最後の土俵際では、力技で脳筋だった、といってもおかしくないと思う。そうした作業は時に生命科学研究で起きるが、そういう研究の一つと生命科学者全員が理解していると思う。繰り返すが、結果は揺るがない。ただ、それは力技で、その研究の過程ではかなりの長時間労働が強いられたはずだ。それは今のワークライフバランスの意識からすると完全にアウトだった。それをパワハラと指摘するのは簡単かもしれない。パワハラにも、人当たりが良くても長時間労働を強いるのと、ちょっと気に食わないと罵詈雑言を浴びせるようなものとあるだろうが、ここで挙がっているのは前者のニコニコ長時間労働だろう。大事なのは、そういう長時間労働は当然だとする意識が、ある時期の生命科学者にあったことであり、また、ある種の実験が労働集約的であることもまた紛れもない事実だと思う。そのようなことで有名な歴史上の研究者というか研究室もある。ただそれを乗り越えて現在の生命科学はある。それが純粋な事実だ。さてその技術が応用可能かどうかは別に議論する必要がある。できた頃は夢の技術で、免疫拒絶反応を回避できるのではないかと期待されたわけなのだが、どうもそう言うことではないらしいと言うこともその後にわかってきたと言うのは今回話題になっているのをみて初めて知ったし勉強になった。ただそれがわかるためにはそもそも技術的にできないといけなかった。その事実は残念でもあると思う。切実に治療法を求める患者様のことを想像すると言葉にならない。ただ個人的には、仮に再生医療によってあらゆる疾患が治療され、それだけでなく無限に医療行為を重ねることで永遠に誰かの寿命が伸びていく、そんなことが生命科学の技術的に可能であったとしても、医療予算を無限に消費してそれをあらゆる人が行うようなことが適切かどうかは議論の余地が大いにあると思う。要するに、再生医療はカネを食うし、延命することはカネを食う。人命を一切失ってはならない至上の価値だとしたうえで医療行為を無限に肯定してそれを疑問視することを「優生思想」と頭ごなしに排除して議論することを拒絶するような現在の議論の趨勢ではきっとそうなるだろう。私は個人的にはそういう無限の医療と無限の延命が人類のありようだと言い切るのは躊躇してしまう。ただそうした意見を表明することすら昨今の「優生思想」をめぐる議論を見ると危険に思われる。だから私はここでそうした議論に加担する人たちに自分の意見の言外の意味を自覚することを促したい。いい加減にしろ。
そこそこ幸運
いい感じ
なかなかいい感じ
笑顔あふれる
まあまあ
最高
翌日、ドバイで大きな商談があるので気を付けて。
【全体運】
朝、玄関のドアを開けたら宝箱がよく現れるので開けましょう。中身は半分の確率でケンタッキーフライドチキンです。
【恋愛運】
一目ぼれされます。でもその相手が必ずしも人間とは限りません。
【金運】
【仕事運】
会議中に突然アイデアが閃き、ビルゲイツに直電。その勢いでXを買収し、名前をTwitterに戻します。
【健康運】
朝起きたら赤ちゃん肌になっています。髪もツヤツヤ、寿命が50歳ほど伸びます。
【はてな運】
書く増田が全て1000ブクマ超え。ブコメも全てトップコメとなり、ブルースターが付きまくります。ブログもはてなブログ界の頂点へ。はてな株を買い占め筆頭株主に。そのままはてな社に就職します。おめでとう。
内蔵バッテリーは便利だ
フル充電すればかなり時間が持つし、なにより昔みたいに電池の予備を備えておく必要がない
俺は電池で育った
電池を交換するとその製品が一気に若返る感じがして気持ちよかった
そういうのを使うと「めんどくさいな・・・」と思うようになってしまった
そんな自分が嫌だ
単1から単4、ボタン式まで色んな種類の電池をストックしておく安心感が懐かしい
そういえば一時期電池を冷蔵庫に入れるというのがあったけどあれは意味があったんだろうかたぶんないだろう
バッテリーはしばらく使ってるとヘタってくる
それが明確な数字で示してくれるわけでもなく、充電すればまだ使えなくもない
でも全体的な容量が減っていったりして、あまり持たなくなる
少しずつ衰えていくバッテリー
内蔵で交換不可、交換できるとしても面倒なやりとりが発生する
電池みたいにもっと手軽に交換できる手段をメーカーは頑張ってほしいのだ
スマホ、スマートウォッチ、電動歯ブラシ、ひげ剃り、ニンテンドースイッチ、マウス、キーボード、イヤフォン、カメラ、
充電するたびに「ああ寿命が縮まっている」と思う
充電しすぎて100%になってるのに繋ぎっぱなしにしてた時はやってしまったと思う
俺は充電に縛られている
俺は充電男だ
充電から開放されたい
そのうち画期的なバッテリーが開発されるだろうと思っていたけどなかなかそういうのも出てこない
バッテリーは今も重く、スペースを取る
でも気をつけないと規格が合ってなかったりしてうまく充電できないこともある
電池を変えるのとは違う種類のめんどくささ
充電が完了するのを待たないといけない時も多い
電池なら交換して終わりなのに
どうしてこんなことになってしまったのか
便利だからだ
便利さに負けた
俺は電池を捨てたのだ
朝起きて洗濯して掃除して、スーパー行って夕飯の支度して、あとはテレビ見てぼーっとするだけ。
子供たちはとっくに独立して自分の家庭持ってるし、旦那は仕事人間で家にいる時間短いし。
友達とランチ行ったり習い事したりってのも、もう飽きちゃったのよね。毎日同じことの繰り返しで、張り合いがないのよ。
年金もまだ先だし、自分の貯金も心もとないし、この先どうなるのかしらって不安になるわよね。
でさ、唐突だけど、年金の支給開始年齢の話。あれって男を早く、女を遅くしてほしいって思うのよね。だ
ってどう考えても男の方が寿命短いじゃない。女は長生きするんだから、もらうの遅くてもいいじゃない。その分、男に早く渡してあげればいいのにって思わない?
どうせ女は男が死んだら遺族年金もらえるんだし。
それ考えたら、男に先に年金渡して少しでも長く楽させてあげたいじゃない。
私だって旦那には長生きしてほしいし、少しでも心配事なく過ごしてほしいもの。
ま、年金制度なんて簡単には変わらないだろうけど、ちょっとした愚痴でした。
どうせ暇だし、こんなこと考えてるのよ、毎日ね。
人間の生物的寿命は38歳なので、その以降は保証期間切れだわな。生きてるだけで儲けもん
江戸時代に生まれてたらうんこ垂れ流しで捨てられてたと思えば、現代日本に生まれて超ラッキー
今は椎弓形成術が流行りで、脊椎固定術あんまりやらないような。腰椎は固定術かね?
これまで私は集ストについて1年半にわたり、増田でさまざまな真相に迫り、実態と被害者に対するメッセージを書いてきた。最初は個人的な怒りも込めて近隣の被害者に声をかけ、同じ地域の加害者をあぶり出そうと考え、揺さぶってきた。
また、全ての被害者に対しては、集ストやテクノロジー犯罪の被害に遭っても、このように元気でやっているよ!どうぞ自由に!と言った態度を示し、この犯罪の恐怖感や恐れを軽減させる運動として笑いを交えて活動してきた。
自殺者が減少したことは、結果が見えにくい戦いにもかかわらず、大きな成果だと感じている。非常に嬉しい成果と言え、ますます活動意欲が湧いてきている。
自殺にはいくつもの理由があるだろうが、一人でも私のエントリを見て自殺を思いとどまった人がいたなら、それで十分だと思う。
実際、トラバで「このような被害に遭い続けるくらいなら死んだ方がましだ」と言う人もいる。
現在解決方法がない犯罪なので、私は「全てを受け入れ、無視すること」を勧めている。なかなか難しいかもしれないが、それでも少しでも楽になれるようにと思っている。
集ストの仄めかしやストリートシアター、ノイズキャンペーン程度のことは全く気にする必要はない。命の危険があると思われる車両のコリジョンキャンペーンですら気にする必要はないだろう。
集ストやテクノロジー犯罪による及び腰のコリジョンなど、取るに足りない術だ。
そのようなことに延々と気を取られる必要はなく、大したことではないと思ってきた。
集ストは直接的な暴力攻撃ではなく、間接的な精神的暴力だから、精神力を鍛えることで自分が強くなれば、それほど大したことではなくなる。
その精神力の許容範囲は個人差があり、精神的に追い込まれて病院に送られる人もいるし、知らずにそのような扱いを受けることもある。
そのようにならないように、加害者も実は悩みを抱えて苦しんでいることを想像し、不憫な存在が加害者であることを指摘してきた。
また、加害行為の影響で、被害者の中には過敏になり、疑心暗鬼が進行して被害意識が増幅し、自分を見失う場合もあることを指摘してきた。
一言で言えば、テクノロジー犯罪も同じようなものだと言ってしまえばそれまでだが、問題はその殺傷能力がどれくらいかということだ。
これは肉体的な攻撃を加えるもので、殺傷能力はなくても、時間をかけて寿命を縮めることは可能だろう。
しかし、集ストによる精神的攻撃も寿命を縮めることがあるので、どちらも五十歩百歩だが、身体に遠隔で影響を与える点では、集ストの仄めかしなどと比べて大きな差異がある。
集ストによって疑心暗鬼が増幅し、他人から見ると精神的に不安定に見えるのと同様に、テクノロジー犯罪にも犯罪兵器は実際に存在する。
それを受け続けることで自律神経が狂い、さまざまな症状が身体に現れているのではないかと考えられることもある。
確かに症状は精神病の症状をテクノロジーによって現出させたものだが、本当に病気でその症状を感じている患者もいるだろう。
これはテクノロジー犯罪の被害者以外には理解しづらいことだが、これも現実に存在する犯罪だと以前からブログにも書いてきた。
次世代型の犯罪と言えるかもしれないが、現在を生きている人には理解できないことだ。しかし、集ストの疑心暗鬼と同じように、すべてがテクノロジーで引き起こされている犯罪だと思うと、何と言うか… それが既に現実であることがわかる。
テクノロジー犯罪で命を落とした人がいるのだろうか?一撃で殺せるのだろうか?
この2点だけで十分だ。加害者の方、教えてほしい。
これが分かれば、テクノロジー犯罪も屁でもない犯罪だと感じることができる。
真実が目の前に現れれば、警戒レベルを下げることができるわけだ。
これは国内における集ストやテクノロジー犯罪の加害と被害についての話だが、このような方程式をテロに当てはめると、
テロも被害者による報復行為であり、加害者はより力のある存在で、被害者は力のない者たちだ。
テロ犯人も一面では被害者であり、その被害を強大な敵である加害者に報いるための手段としてテロが世界中に蔓延していると考えざるを得ない。
私は言っておくが、被害者の方々には決して報復行為として集スト加害者に一矢報いるために殺人や暴力に走らないようにしてほしい。
これも以前から言っていることだが、日本にテロが起きない保証はどこにもない。集スト被害者による逆切れの犯行はテロと呼んでもいいが、元々集ストがなければ起こらなかった犯罪だ。
精神的に本当におかしな人の犯行なら別だが、集ストによって追い込まれての逆切れ犯行は非常に損な結果になる。
戦う方法はまだ残されているので、決して八方塞がりだと思わず、一緒に戦おう!
そして、逆に集ストやテクノロジー犯罪の監視能力を生かして、海外からのテロに備えることができるとも言いたい。
ともかく、エントリの趣旨は、被害者が安定して平穏に暮らせるようになることを願っている。自殺や逆切れの犯罪は絶対にしないようにと、さまざまな角度からこの犯罪の本質を暴き、粉砕していこうと思っている。
アニメ・マンガ・イラスト・基本無料ゲーム・二次創作は、非常に敷居が低い娯楽なので、
いろいろなバックグラウンドの人が集まり、正直、地獄めいている
同様に、保護猫活動は非常に敷居が低いので、非常に地獄めいている(日本限定)
今日、日本で保護猫活動をしている人に対してまともな人だと印象を持つ人は少ないだろう
上記のくせ下記を要求する。ペット不可の賃貸で飼おうとしている人に渡すのでなければ、どう考えても、貴方のところ/団体にいるよりマシなのでは?
なお、上記は保護ビジネスでもマシな方であり、古典的な譲渡ビジネスは更に酷い
保護・飼育ハードルが低く、里親希望者が多い、子犬、小型犬、純血種(コーギーなど小ぶりな中型まで)、純血種ミックスを中心に保護してるところだと、
途端に雲行きが怪しくなる
なんで自然法則は目に見えないんだろう
フワ〜っと法則が浮かんでたり(?)しないのかな
その自然法則はどうやって支えられてるのか疑問じゃない?
昔さ、人間の寿命はどこかにあるろうそくの長さって話を聞いてさ
そんな場所があるのか!じゃあそのろうそくを足せばいいじゃん!って思ったんだけど
それと同じで、自然法則を成り立たせているものをいじくって、自分たちの都合の良い法則にしてしまえば良くない?
「人間は歳をとる」という法則そのものを変えちゃえばいいんだよ
そういうことってできないのかな