はてなキーワード: 被害妄想とは
本業は事務職。副業でイラストレーターをやっている。Vtuberの立ち絵などを描いている。高卒。容姿は永野芽郁に似ている。趣味は料理とイラスト。好きな食べ物はバターチキンカレー。嫌いな食べ物は家系ラーメン。転スラのミリムが好き。犬派。会った際は黒い服に茶色いスカートの地味な服装をしていた。一緒に行ったファミレスではメロンソーダを飲んでいた。
"釣り合い取れてる"、"気が合うんじゃないか"などのコメントもあることだし、反省する気持ちがあるならやり直してもいい。まだアプリをやっているので連絡を待っている。
ここに書かれている1人目が恐らく私だ。全て身に覚えがある。なぜこんなことを書かれねばならないのか憤りを隠せない。
しかし勘違いしないでほしい。被害者ヅラしてまるで私が悪い事をしたかのようにあれこれ羅列しているが、悪いのは彼女の方だ。彼女が人を悪者扱いする姑息な女だということを理解してほしい。
まず服にダメ出ししたとのことだが、そのようなことはしていない。確かに彼女の服装は気に入るものではなかったが、貶すような言い方はしていない。やんわりと"その服は好みではないですよ"と伝えるために「もっと可愛い服はもってないんですか?次は可愛い服を着てきてください」と言ったのだ。それをダメ出しと受け取るなど、被害妄想も甚だしい。
相合傘をしようとしたのは彼女の折り畳み傘を濡らさないためだ。そもそも相合傘を悪い事だと思っているのが理解に苦しむ。これから結婚するかもしれない相手に対して警戒しすぎなのでは?人の親切は素直に受け取るべきだ。7人目に素直な方がいいと言われていることから分かるように、素直さに欠けているのだろう。
ファミレスに行ったのは食事時を過ぎていて軽くお茶するには丁度いいと思ったからだ。昼食は食べたと言っていたし、どうせオシャレなレストランに連れて行ってあげたとしても何も食べられないだろう。ファミレスくらいが丁度いいと考えてのことだ。
体重を聞いたのは会話のきっかけに過ぎない。太っているならば答えにくい質問ではあるが、痩せているから聞いても問題はないだろうと判断しての事だ。
年齢詐称については大学生くらいに見えますと言った上でのことだ。老けているという意味合いではないのにそこを書かずに一部の発言を切り取るのは悪意を感じる。
エロ漫画は持っていても気にしないかとの確認のために聞いたのだ。自慢ではない。
逆ギレはしていない。アニメを見ることは悪いことではないのに上から目線で責めてきたから「あなたが怒られるのが怖いだけですよね」と図星を指したまでだ。
子供が欲しいから若い女性と結婚したいことと、年下を子供扱いしてしまうことは矛盾していないのでは?子供扱いしていても結婚はできる。
奢りはしたがドヤ顔はしていない。年上が奢るものというのも間違いではないだろう。彼女が気にして支払おうとするから気にしなくていいと彼女のために言ったまでだ。
「常識的にするべきことができていません」と言ったのは彼女も完璧な人間ではないのだからいちいち偉そうに上から目線で説教できる立場ではない、アニメの件について腹が立ちはしたが私は広い心であなたのことも受け入れます、ということが言いたかったのだ。
結婚を視野に入れて会っているのに腕を組むのも頭を撫でるのも気色悪いと言うなんて本当に結婚する気があったのか疑問だ。冷やかしで婚活しているならやめて欲しい。
しかしよく考えてみれば彼女は本当に結婚する気はなかったのだと思う。このように匿名で悪口を書き込んで男性を馬鹿にして楽しんでいるだけなのではないか?
私は高収入で節約上手で貯金が多いこと、一人暮らしが長く家事が得意なことなど散々アピールしてきたのに、マイナスな面しか目に入らないのはそのためだろう。
とにかく被害妄想が強い。
「(私が)疲れてるのわかってるなら手伝うべきでしょ。嫌味?」と被害的に突っかかってくる。
「うるさい」!!と舌打ちし、机をバーンと叩いてどっかに行く。(30分以上は戻って来ない、会社は困るだろうけどこちらとしてはありがたい)
新人が教わっていない業務についての対応を質問した時とか、その業務について教える前に「もういい!私がするから触らないで!」とキレる。
そしてとにかく、愚痴が多い。
まあそんな感じなので、実際に人望はゼロどころかマイナスだし会社から評価されている訳でも無いんだけど
「私が女だからか重要な仕事を任せて貰えない。性別は変えられないのに不公平だ」とか
「私が単にうるさいヤツみたいに思われて軽く扱われているのが辛い」みたいな、被害妄想染みた愚痴をつらつら垂れ流してくる。
いつ爆発するかわからない爆弾人間、ボンバーマンならぬボンバーウーマンなので、皆当たり障りなく接してる。
彼女のフキハラやモラハラ被害に遭った人は、それぞれ上に相談しているが、状況は改善しない。
何度も注意や訓告を受けている様だが「私が女だから厳しく扱われている!」と受け取られる様で
しばらくの間は機嫌が悪化して何もしてなくてもあちらから寄ってきては不快を爆発させる疫病神になる始末。
年齢の割には全然昇進していないし、一生窓際平社員なんだろうとは思う。
いや窓際でネットでもやっていてくれた方がまだマシなのだけれど、仕事だけは無駄にしたがるから、余計に始末が悪い
フキハラやモラハラを繰り返すとか、仕事が単に出来ないとかだけではクビには出来ないんだろうなと思うけど
私含め、その女性の後輩にあたる人は毎日毎日毎日毎日被害妄想全開の愚痴を(聞いてもないのに)聞かされている。
先日も、上司が研修の終了後、「おつかれさま。研修大変だっただろうから、土日はゆっくり休んでね」と皆に言ったことに対して
すぐ社内チャットで「ねえ今聞いた?大変だったでしょ、だって。わざわざ言わなくても大変ってことくらいわかるよね。馬鹿なのかな。頭悪い上司がいると部下は苦労するよね。言われなくてもゆっくりするし。あー苛々する」
みたいな長文が送られてきた。
こんな事を社内チャットで送る事自体どうかと思うし、実際スクショを取って人事部の方に転送はしておいたが、果たしてどこまで対応してくれるのか分からない。一応の気休め。
彼女いわく「大学を卒業してからは環境も変わって友達とは疎遠気味になってしまった」らしいが
被害妄想全開の愚痴以外は、どこかのネットで見た様な男ガー男が悪いー男性社会がー男尊女卑のー、といった、フェミフェミしい話題ばかり。
誰も聞いて無いけど、相手にしないとヒスるから、仕方なく愛想笑い。本当に疲れる。
あんな一方的且つ相手に負担を強いるコミュニケーションしか出来ない人間だと、家族からも相手にされないレベルだろう。
増田でもたまに見かける、話し相手がいないタイプなのかなと思うと若干気の毒な気もするけど
物事の受け止め方が歪み過ぎてて、聞いているこちらまで頭がおかしくなりそうで辛い。
https://togetter.com/li/2470498
を見て思ったことを書いてく。
自分は統合失調症だが、症状がおさまってきたのと、比較的インテリなので事細かくそうでない人に症状を描写できると思う。
統合失調症にかかっても、統合失調症患者は「自分は正常」と思っている、というのがまずミソ。人は「自分は異常だ」と考えることが難しい。
あなたも、今突然知り合いから「お前は異常だ」と言われて、「なるほど。自分は異常なのか〜」とは思えないはずだ。
自分の場合、まず脳が電波攻撃されているなどとは思ったことはないが、自分の能力が明らかに低下している感覚や頭の回転が鈍くなっている感覚があったり、うまく自分を表現できないという実感はある。これが被害妄想をもたらすのはわかる。頭が悪くなった感じだ。「どこぞの誰かに自分の脳神経系をタゲられて、意図的に頭を悪くさせられている!」と考えてもおかしくないようなレベルだ。これがWi-Fi攻撃とか5Gとか反ワクチンを生むのだろうと思う。
また、なんでもかんでも刺激として入ってくる。道端の石や草以外に、錆びたパイプや、通行人の着ている服・視線・表情が全部入ってくる。通常、これはみんな無視しているはずだが、とにかく視野にあるものすべてや耳に入るものすべてについて細かく刺激になってしまい非常に疲れるのである。なんでもかんでも自分と何らかの関係があるはずだと考えてしまい、処理すべき情報量が桁違いに多くなる。これがおそらく頭の回転を鈍くさせる。
「精神科行け」というアドバイスは、自分には「お前は頭がおかしい」と言われているだけのように思えて、全く聞き入れられなかった。もっと根拠を言ってもらうなどしなければ、精神科には行けない。もともと自分に「精神科に行く人は頭が少しおかしい・心が弱い」というふうにスティグマとして理解していたせいで、精神科に行くことに抵抗があった。
単に「行け」というよりかは「なぜそのように考えてしまうのか」というのを淡々とヒアリングしてもらう方がよかったように思う。なぜそういった思考になるのかを聞いていくと、自分で矛盾に気づく。精神科についてうまく説明されないと単純な誹謗中傷のように感じてしまう。自分は「正常」だと考えているからだ。自分は正常だと思っている人に「精神科に行け」は、伝わらない。
自分はまた、集団ストーカーに遭っているなどとは思わなかったが、そういうふうに思う気持ちは理解できる。自分は「集団ストーカー」はNPC的な理解をしていた。人間がNPCのように見えていて、そのNPC数千人を1つの存在が統括して自分を攻撃しているというふうな状況があった。そう思ったのは、それの直前に見ていたテレビの内容がそうだったからだ。なんでも自分に引き付けて理解してしまう。
幻覚は、かなりリアルに体験した。自分の場合、時計の針が逆向きに動いたりしていた。これが人間がNPCのように見えるようになった根拠でもある。
味方として思えるのは、話し方が綺麗で行動が丁寧な人だ。「味方」は、いわゆる「誰に対してもめちゃくちゃ優しい人」で、こういう人は世の中に少ない。ほとんどは自分に対して無関心だと思う。
自分の場合不眠が症状として出ていたので、不眠症を改善した方がいいんじゃないかとか、いったん寝た方がいいかも、眠れないなら睡眠導入薬処方してもらったほうがいいかもなどの助言があればもう少し違ったかもと思っている。他責にしたいわけではなく、周りにそういう人がいた場合、声かけのしかたを工夫するといいんかなっていう感じ。
自分がよかったなと思うところは、他人のことをNPCとして理解しておきながら、NPCを傷つけようとは思わなかった点がよかった点だ。いろいろ問題はあったが、自分のカルマがもしもっと悪側だったら犯罪に走ってしまっていて危なかったなと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4762491923414135968/comment/hate_flag
外国人が水源地を買っても水利権は別なので水は輸出できない。そもそも輸出してペイなんかできるわけがない。ネトウヨの被害妄想と原野商法だよ。
このタイトルでどの漫画家を思い浮かべるかは人それぞれと思いますが
私史上最低のラブコメ漫画家は「ぼくたちは勉強ができない」の筒井大志先生です。
筒井先生は今週のジャンプでシド・クラフトの最終推理という連載を開始しました。
相変わらず魅力的な絵で話も評判がよくきっと長期連載になるのでしょう。
ただ私にとっては今もぼくたちは勉強ができないの先生なのでこれを書きました。
これは個人的な恨みですがこの作者の漫画を読んだから抱く恨みです。
筒井先生はぼくたちは勉強ができないという漫画を描いていました。
週刊少年ジャンプで5人のヒロインのマルチエンドを実装したということで一時期話題になりましたのでご存知の方もいるかもしれません。
この評判は必ずしもいいものばかりではありませんでした。ですがそれは最低な理由ではありません。
ジャンプには星の数ほど打ち切られた作品がありますから話の面白さでいえばそれらより上でしょう。
筒井先生が最低なのはキャラクターをサプライズのための前座の道化扱いして、ファンを地獄に叩き落としたから。これに尽きます。
具体的にはサプライズを演出するためにそのキャラを掘り下げた長編話を書かなかったことと、作品の終わりかのように演出したうえでラストを次のヒロインへの踏み台にしたことを指します。
彼女は昔から主人公のことが好きな元気系の幼馴染系のキャラで、いわゆる負けヒロインと呼ばれるタイプのキャラでした。
ぼく勉には彼女を含めて5人のヒロインがいます。うるか以外のヒロインは過去のトラウマを主人公の力を借りて乗り越えるというそれぞれの掘り下げをした長編がありましたが、うるかにそれはありませんでした。
長編がないまま連載が続いていき、話は佳境を迎えて主人公視点の話が多くなり、主人公の掘り下げが進みました。それからラストに向けて色々あって主人公がうるかに告白しました。したがってここに至っても彼女の長編はありませんでした。
これ自体はこれで作品自体が終わるのであれば、今までと主人公とヒロインの立場が逆転するというある種王道な展開になりますので、そういった構造でしたらありかと思います。
https://i.imgur.com/j9weYzw.jpeg
https://i.imgur.com/i4udZqB.png
(集英社 週刊少年ジャンプ 2020年15号 ぼくたちは勉強ができない問150 作者:筒井大志 より)
上記はうるかルートとされている話の最終ページとその後のパラレルストーリーの告知です。
「君の笑顔のその先に――」とあるように、ここでは最終ページであるにも関わらず、うるかではなくうるか以外のヒロインの存在に焦点を当てています。(ぼく勉において花火はルート分岐の起点であるため)
うるかルートの終わりにあえて他のヒロインの存在に焦点を当てているわけですから、他のヒロインの前座扱いにするための演出という以外に解釈の余地はありません。
武元うるかというキャラクターの恋が実った瞬間、それを取り上げ台無しにする。
この瞬間の気持ちを例える言葉を私は持ちません。きっと私だけではないでしょう。
上記のような扱いによって私の好きなキャラクターは前座の道化扱いにされました。
このような扱いとなった理由は話の良し悪しではなく、作者の哲学の問題です。
話の良し悪し、すなわち実力不足は出来るか出来ないかの問題です。出来ないことは仕方がありません。
誰もが面白い話を作ろうと思って結果的につまらなくなってしまうだけですから、それを責めることはできません。
ですが扱いを変えるのはやるかやらないかの問題です。キャラクター間で扱いを変えるのは意図しなければそうなりません。ファンを踏みにじり地獄に叩き落すこと。それを意図してやったのです。
例えば作中のキャラクターの言動を以って作者の人格を否定するのは誤りです。それは作者の思想を反映したものとは限りません。
ですが作品内容以外でのキャラクターの扱いは作者本人の判断によるものです。それは作者が決断したものであり、筒井先生の哲学を反映したものです。
哲学の問題であるからこそそれが変わることはありません。作者にとって改善すべきものではないからです。
また同じことを繰り返し、また同じように一人のキャラが犠牲にされるでしょう。
もっとも、キャラクターに損をさせることやファンを踏みにじり地獄に叩き落すこと。それ自体がやりたいことではないのだろうと私は信じています。
単に筒井先生は多くの人を幸せにしようと思ってそうしているだけなのです。
想像力がなく無神経なのでその行為でそのキャラクターを好きな人間がどう思うかわかっていないというわけでもないでしょう。一般的な感覚がわからない人間は人気漫画を書けません。
自分の行動がどういう感情を与えるのか理解した上で、そのファンを切り捨ててでも自分の我を通しているのです。これが一番多くの読者を幸せにできると信じているのです。
武元うるかというキャラクターと、それによって踏みにじられるファンの気持ちを犠牲にして、より多くの読者を幸せにしているのです。
うるかが報われることで気落ちしたより多くの読者をサプライズの発表で盛り上げるために、あえてひた隠しにしていたのです。それでうるかが好きな読者が傷つくことも、どれほど深く傷つけるのかということも知りながら。
実際、筒井先生は連載終了後に送られた、お疲れ様のリプライに原則全て返信していました。「ぼく勉は物語ではなく設定集だ」という、筒井先生にリプライしたわけでもない一読者の批判的な呟きにもわざわざエゴサして「勉強になります!」と返していました。
しかしながらお疲れ様という言葉と合わせて武元うるかの扱いが悲しいという趣旨のことが含まれたいくつものリプライには一切反応を示しませんでした。切り捨てた後ですから丁寧に扱う必要はないと思っていることの証左でしょう。
現に筒井先生は批判的な感想を呟いたアカウントはミュートしています。
連載終了以前にうるかの扱いへ不満をこぼしていた方がいました。筒井先生にリプライしたわけではなく、単に呟いていただけです。
その方は連載が終わったときにはお疲れ様という趣旨のことだけを筒井先生にリプライしてましたが、それへの返信もいいねもありませんでした。不満を呟いていたときとはアイコンもIDも名前も変わっていましたから、ミュートしていなければ返信していたはずです。
筒井先生はご自身の取り組みについて色々な意見があるとおっしゃっていましたが、色々な意見があることは知っていても批判的な意見を見る気はないのでしょう。
こうした扱いに耐えかねて、実際にXでアカウントを消してしまった方も多くいました。
ぼく勉の感想を熱心に呟いていた方、うるかの可愛らしい絵を描いていた方、うるかへの大きな愛を語っていた方。色々な方がいましたが、筒井先生の行いによって嘆き悲しみ、アカウントを消してしまいました。
もちろんアカウントは消さずに悲しみと怒りを吐き出した方もいます。そしてこうした行動に移した方々よりも黙って傷ついた方々のほうがずっと多いのは言うまでもありません。
サプライズのために平気でファンを地獄に叩き落す。今まで支えてきたファンを平気で切り捨てる。
人の気持ちを大切に扱うべき恋愛漫画で人の気持ちを雑に扱う。それでいて描くべきことを描いたと胸を張る。
上記のとおり武元うるかという女の子は筒井先生によって犠牲にされました。
作者本人がヒロイン5人は平等だ。並列だと言っているにも関わらず、その扱いには露骨な格差があります。
ジャンプではセンターカラーのときに扉絵が書かれます。各ヒロイン単独の扉絵はうるか以外のヒロインは2回以上、少なくとも1回はありました。うるかは1回もありません。
単行本の表紙も同様です。次のURLを見るとわかりますが、うるかを除いた各ヒロイン単独の表紙は2回あります。うるかは1回もありません。(褐色の子が武元うるかです)
https://www.shueisha.co.jp/books/search/search.html?seriesid=37225
18巻以降はモチーフイラストと称して各ヒロインのモチーフとなったおとぎ話をアレンジした表紙にしています。素敵なイラストですね。
うるかの分は作者個人のXと作者個人のYouTubeチャンネルで公開されました。ジャンプでの連載が終了してから2ヶ月、パラレルが発表されてからは1年経ってからのことです。
ジャンプの本誌や増刊にはそのイラストどころかその情報すら載ったことはありません。ジャンプの公式Xでもぼく勉の公式XでもRPなどで宣伝されることはありませんでした。ぼく勉の単行本にすらその情報はありません。
このイラストを見ることができたのはあれほどの仕打ちを受けた後でも1年近く根気強くぼく勉の情報を追っていたファン、もしくは作者のXをフォローしていたファンに限られます。
言葉なく離れていった、おそらく一番見たいであろうファンに届くことはありません。
連載終了後にぼく勉を読み始めた読者にも当然届くことはありません。
後世に残るのは、好きになったキャラクターは一人だけ表紙が貰えなかったという事実だけです。
なおぼく勉の公式Xではうるか以外のキャラのYouTubeの動画やグッズの情報はRPで宣伝されていました。
うるかのそのイラストの後に描いた、ヒロインの一人の両親というサブキャラのイラストすらRPされていますが、うるかのイラストはされていませんでした。
あえてうるかだけやらないのはもう切り捨てているからファンは残ってないとわかっているからですね。エコロジー。一秒で出来るところまで公式が徹底するんだからこれはいっそ感心しました。
Youtubeチャンネルで作者のお絵かき動画がアップされた回数も、うるか以外のキャラは3回以上アップされていますがうるかはそれ未満です。扉絵がなかったり表紙がなかったりする分増やすこともなく、むしろ他のキャラより少ないのです。
他にもぼく勉アニメの版権絵を描いていた人が連載終了後にskebでぼく勉キャラの絵を描いていました。うるかを含めて何人かのキャラを描いていました。
筒井先生はうるかのイラストには反応しませんでした。他のほとんどのイラストにはRPをしたり引用RPをしてコメントを付けたりしているのに、うるかのイラストにはRPどころかいいねすらせずスルーしました。(他人のいいねが見えていた頃の話です)
もっと前にフィギュアが出たときも真冬のものはRPや画像をツイートしたのにうるかのフィギュアはRPもツイートもしませんでした。一貫してますね。
他にもぼく勉では各ヒロインそれぞれのルートのボイスドラマが作られて単行本の特典になっていましたが、これもやはりうるかのボイスドラマだけ作られませんでした。そしてうるかだけないことについて、筒井先生が気にされている様子も今に至るまでありません。
単行本の描き下ろしでも同じように格差があります。他のヒロインは単行本では最終話の後にその後の様子の描き下ろしがありますがうるかにはなく、代わりにパラレルルート開始の告知が掲載されました。うるかより後のルートの単行本が発売されてそれを知ることになったときは、まるで煽りのようにも感じられました。
筒井先生のこのような反応を受けて、私自身以前読み切りのときに感想を書きました。私以外にも替え歌を作った人もいましたし、別に感想を書いていた人もいました。これらは言い過ぎや被害妄想などと言われて一部から非難されました。
キャラに対する作者のこういった扱いの差を見たときに、嫌われているという感想を持つことは言いすぎでしょうか? 被害妄想でしょうか?
筒井先生の内心はいずれにせよ、言われて当然だろうと私は思います。人の内心はわからないから、その行動から推測するしかないのですから。
(これは筒井先生がうるかを嫌いなわけではないという意見を否定するものではありません。ただ作者の行動を見たときに、嫌いなんだなと思うことを否定することは困難でしょう。嫌いじゃないと思うにしろ嫌いだと思うにしろ、作者の内心はわからないという点で等価ですから)
なお筒井先生はどのキャラも大切だとおっしゃっていたという指摘がありそうですが、
最終話をサプライズのための犠牲にされたのはうるかだけです。単独の表紙がないのはうるかだけです。ボイスドラマがないのも単行本で最終話後の描き下ろしがないのもうるかだけです。
つまりサプライズの犠牲にしていいと思う程度に大切で、センターカラーも単行本の表紙も描かなくてもいいと思う程度に大切で、一人だけボイスドラマも描き下ろしもなくても何ら問題はないと思う程度に大切なのでしょう。
筒井先生は絵が上手です。可愛く魅力的なキャラばかりですから読んだ人であれば全員か、そうでなくとも一人は好きなキャラができるでしょう。
ですが熱中することはやめましょう。報われることはありません。
キャラを愛することはやめましょう。作者はキャラを愛しません。
あなたの好きになったキャラクターは作者の自己満足の犠牲になり、一人だけ冷遇されてしまうのです。
その深い怒りと悲しみは、あなたを酷く傷つけます。時間が経ってもふとしたときに思い出してはあなたを苛みます。決して癒えることはありません。
問いかけても帰ってくる答えはありません。作者は何も語りません。
筒井先生の新連載を読んで面白い漫画だな、可愛いキャラクターだなと思った方。
あなたの好きになったキャラクターがこのような扱いを受けるということを意識して読んでください。
たとえ同じ扱いでなくとも似たような扱いは必ず受けます。
前作で犠牲にされたキャラクターが好きだった、作者の元ファンの一人から。
どうか心のどこかに留め置いてください。
・うるかの人生の夢が叶った瞬間をサプライズの発表という形で台無しにする
・一人だけ長編を書かない
・一人だけボイスドラマを作らず、またそのことについて説明どころか申し訳無さそうな素振りもない
・他のヒロインは単行本で最終話後にその後の話が書き下ろされているがうるかにはなく、代わりにパラレルルートの告知が掲載されている
後はキャラ説明でのうるかの留学先の誤字(正しくはオーストラリアだがアメリカにしていた)やパラレルルートの解説(パラレルルートの連載中毎回ジャンプに載っていたコラム)でうるかの顔の上にタスク処理かのように「完了」と書いたこと(うるかの次のキャラの話が終わった後は「完了」ではなく、「Happy end」と書き直した)などありますが、筒井先生の裁量が大幅に及ぶ範囲内ならこのくらいでしょうか。
筒井先生の新連載も自分の好きなキャラクターがこういった扱いをされることに耐えられる人が読むことをおすすめします。
逆に次は誰が花火キャンセルされるのかという楽しみかたをするならいいかもしれないですね。
私はするつもりはありません。
https://i.imgur.com/gUMuX0i.png (替歌がバズったときのいいね欄)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241118011129
「えっと、家でゲームとか……」
こんなのを「ちゃんとゲームの話してるのに拾わない周りが悪い!」とか
全くちゃんと話してないじゃん
挙句の果てに
あーいう奴らの趣味って「コミュニケーションの話題を円滑にするための道具」だからな。それに類さない趣味は「それやってる意味ある?」みたいな態度取ってくるんだよな。俺も経験あるけど…。
「俺たちはほんとに好きで趣味をやってるけどあいつらは道具にしてるだけ!」とか謎の決めつけ発動
アニメ漫画ゲームを消費してるだけでなんでそこまで選民意識持てるんだろ
あなたたちが思ってるほどアニメ漫画ゲームって異端でもマイノリティでもないよ?むしろ日常に溶け込んでる
この人たちって40とか下手すりゃ50歳とかでしょ?さすがに幼稚過ぎない?
多分何らかの発達障害があると思う。
差別的かも知れないけど何からの問題が無いとあんな言動にならないと思ってしまう。
まず、彼女に対して何かを言うと、全て曲解して喧嘩腰に返してくる。
例えば期限間近なのに提出されていない書類や成果物が複数ある時
彼女は「残業しろって言うんですか!」と目をひん剥くぐらいの勢いで言い返してくる。
しびれを切らした客先から何らかの催促があってもスルー、無言で朝のMTに出席せずAM11:00や
酷いと昼過ぎにTeamsにinしてくる、などのトラブルや無断での遅刻・欠勤があっても黙ってるから
さすがに報連相をもう少しちゃんとして欲しい、と指導したら(一応指導担当になっている)
彼女は「私には自由はないんですか!先に入社した人間は新人には何を命令してもいいんですか!」
と怒鳴り返された。
あと上役や客先の人も出席するビデオ会議で一人だけ明らかに寝巻きで出席していたので
後々客先からも指摘されたし上役からも確認が入ったので、さすがに服装は最低限社会人として
整えて欲しい、と言うと
って泣き叫ばれて、その上人事の方に『セクハラ案件』として持ち込まれた。
(上役や上司らも彼女の服装でクレームが入った事を言ってくれていたので、何とか事なきを得た)
こんな調子で常に被害妄想が爆発しており、本当に会話にならないし
平気で「○(俺)さんのこと嫌いなので話しかけないでいただけますか?」
とか言ってくるし、それでなるべく話しかけなかったり連絡の人伝にしていたら
「いい年して職場の空気悪くするとか社会人の自覚ないんですか!?」とか朝一で叫ばれるし、本当に辛い。
自分が『キモイおっさん』だからこうされているのであればまだギリギリ理解出来るが
同じ新卒の同期から穏やかな同性の社員、派遣やパートさん、俺より更に上の役職のオッサンにまで同じ態度。
これだけ酷いなら面接でも分かるだろうし、ぶっちゃけ学歴も大した事無ければ資格がある訳でも取り立てて目を引く経歴がある訳も無く
更に言えば外見も中の下…か、更にその下、ぐらいなので(更に言えばちょっと清潔感にも欠けている)本当に良い所が無い。
なぜ採用したんだ?と問い詰めたくなる。
多分だけど、もともと女性比率が少ない会社(業界)なので、何となく採用してしまったんじゃないかと推測している。
逐一人事含めた上層部には言動も含めて報告していたし(まだまだ不慣れな所もあるだろうし根気よく指導して下さい、とスルーされていたが)
彼女にいきなり怒鳴りつけられたり一方的に絡まれてキレられていたパートさんや派遣さんが会社にクレーム出した上で複数名退職したので
面談の内容はおそらく多少詳細が伏せられた上で伝えられたが、内容としては
↓
「はい、上司や指導担当(俺)さん達の指示に従って職務に携わって貰わないと困ります」
↓
「そんな一方的に責められても困ります!聞きたくありません!イヤ!イヤァァァァァ!!!」
という感じだったらしい。
本当に叫んでたのは同席していた方の悲痛な証言で明らかになっている。
当然ながら仕事は最低限の事すら任せられないし、何とか宥めすかして担当させても
仕上がりは酷いし、それどころか他人の成果物を勝手にコピったり消したりしてくるので寧ろ邪魔になる始末。
根気強く指摘したりしても、冗談抜きで何も覚えてくれないレベル。
十回以上同じミス繰り返したり忘れてたりするから、仕事する気も覚える気も無いんだと思う。
その癖他人の言動や行動は、録音や盗撮でも動画でもしてんじゃないかと疑うほど細かく正確に覚えていて
全方位にネチネチ文句言って、俺だけじゃなく多数の社員を疲弊させている。
少し下の世代の社員は、彼女が雇われて未だクビにもなっていない事実を例として
「女だから優遇されている、女だから面接には受かるし仕事しなくても正社員でいられて給料貰ってる」
「女だからパワハラやセクハラがスルーされている」(実際は上に報告されてるし注意も受けている筈だが、何も改善されない)
と、飲みの席なんかで愚痴っているそうだ。特に若手の男性社員が。
倫理的にはどうかと思うが、実際に彼女からのハラスメント言動の被害を被り、彼女の不始末の後始末や作業を巻取って負担が増えて
事実上まともに仕事をしていない彼女の分の給料を稼いでいるのは彼らなので、心情的にはあまり注意も出来ない。
というか、この状態で彼らに厳しく指導したら、自分自身の立場が終わると思う。
会社が最優先でやるべき事は彼女の排除なのにそれが出来ていないので他のまともな社員に負担を押し付けているのが現状なのだから。
先日、彼女の同期である新卒の女性社員が、退職を申し出てきた。
その女性社員は彼女と比較するまでも無く、社会人としてちゃんと報連相も出来るし指示にしたがってくれる『まともな社員』なのだが
同じ同期として同類かも、という目で見られている様な不安、同期から見ても全然仕事してないし出来ていない彼女と給料が殆ど変わらない事で
自分が普通に仕事をしているのが時折物凄く馬鹿らしくなってくる、というのが退職したい理由だった。
立場的には引き留めざるを得ないが、心情的には理解出来てしまう。
自分も同じ立場だったら、さっさと退職代行使って退職してると思う。
事前に相談してくれるだけ、彼女は例の問題社員と比較するまでも無く『まともな』社会人だ。
実際問題、仮に彼女が男性社員であれば、もっと強く指導出来ていただろうし、されていると認識している。
セクハラ・パワハラと騒いだのは一回やニ回じゃないし、出る所に出れば彼女は『理解の無い会社に酷い事された被害者』だ。
女性だから、未だに社員としていられているのは、認めたくは無いが事実だ。
あんまり覚えてないんだけど、俺は幼年期に同居してる父方の祖母によく外に連れてって貰い、都内のあちこちに連れて行って貰っていたらしい。
年子の弟もいたので、嫁の負担を減らしてあげる心算もあったのだろう。
俺が一つ覚えているのは、祖母と電車に乗って出かけ改札を出かけた時の事だ。祖母が一人で先に改札を抜けてスタスタと先に行ってしまった事があった。「おばあちゃん!」と呼びかけても振り向きもせず、切符の概念も把握も改札のシステムもわからない俺はどうすればいいかわからなかったので、そのまま改札を突っ切り祖母に追いついた。
他にもあちこち連れて行って貰った記憶はあるが、楽しかった記憶というのは正直あまりない。辛かったのか、行きたくなかったのかもよく覚えてない。
俺は愛想だけは良かったので、あちこち祖母について行くお婆ちゃん好きなおばあちゃんっ子だと言われていたので「俺はおばあちゃん好きなおばあちゃん子なのか〜」と当時は刷り込まれていたが、気づいた時には祖母のことはどちらかと言えば好きではなかった。同居家族としての割切りと諦念があった。こういう事を言うのもあれだが、正直に言って尊敬できる所を探すほうが難しかった。俺が歳を重ね、比較対象となる大人が増えていく度に、祖母のデリカシーの無さや常識の無さ、相手の気持ちに立って考える事が出来ない思慮の無さや軽薄さ、衝動で動く計画性の無さ、被害妄想に由来する攻撃性の高さ、感情の起伏の激しさなどが浮き彫りになって行き、悪い所ばかり目につくようになった。
俺は母方の祖母が寡黙で勤勉で優しくて好きだったし、母方の祖父は村一番の頑固者で難しい人だったが尊敬できる所もちゃんとあった。父方の祖母が好きではなくなったのはいつからなんだろう。小さい頃はよく出かけてたよな……とぼんやりと思うことはあったが、正直どうでも良かったのであんまり考えた事も無かった。
そんな祖母もボケだした。実の親なのにノータッチな父(休みの日は酒のんでヤニ食って寝てるだけなので祖母からの呼びかけもガン無視、家のことは何一つやらない)と、ボケは甘えだと思ってる弟(祖母の呼びかけに対しても「なにいってんのかわけわかんねえよ」と足蹴にし、家のことは何一つやらない)は我関せず。母はパートをしながらわけのわからんことを言い続ける祖母の世話をしていて顔色を一つ変えず明るく振る舞っていたが、俺はこのままでは母が潰れると思い、実家に戻って祖母の世話の手伝いをする事にした。祖母は要介護1になっていた。「実母の世話もしない旦那なんて見切りつけてさっさと離婚しても誰も文句言わんよ。カフカの変身みたいにお母さんが居なくなったら残された家族がしっかりしだすかもよ」なんて言いながら、母の溜まりに溜まった愚痴を聞いていた。
そんな中で、母から俺が子供の頃に祖母に外につれてかれていた話を聞かされた。
祖母は俺を人混みに連れて行って、俺を撒いて泣きながら祖母を探す俺を隠れて見る趣味があったらしい。泣きながら「おばあちゃんどこ」と探し回る俺が可愛くてしょうがなかったらしい。母がそれを知った経緯は、父と母と俺の三人で出かけた時に、父が母を連れて俺を撒いて泣いて親を探す光景を母に見せたことがあったそうだ。母は大激怒したらしい。後に祖母も全く同じ事をしていたと知って唖然としたそうだ。
俺はその話を聞いて、改札で俺を置いて先に行く祖母の記憶が、今までの曖昧な感覚が、全てが繋がった気がした。そうか、俺はどこかのタイミングで祖母が嫌いになったんじゃなくて、もともと祖母が好きじゃなかったのか。おばあちゃん子という刷り込みが、小さい頃あちこち出かけていたおぼろげな記憶が、俺の判断を鈍らせていた。なんなら父への不信感や信頼が皆無な事までも繋がった。
イラスト界隈で活動して6年目になる俺が、反AIがここまで隆盛した理由を自分なりに整理してみた。
これは生成AIが出る前から思っていたことだが、とにかく特権意識が強い。
主にフォロワー・いいね数を基準として、人気がある方が偉いという価値観の下で生きているから、
人気のある絵師がそうでない絵師のキャラクターや構図をパクるのはお咎めなしだが、
逆をやると即学級会からの良くて追放、悪くて活動停止まで追い込まれてた。
俺は面倒に巻き込まれたくなくてそれとなくフォロワーが多い方に追従してたけど、
「イラストを描ける自分は偉い・優れている」と思ってないとこんな傲慢な振る舞いはできないと思うんだけど、
今回の騒動はそれを露わにしただけなんだと思う。元々、絵師以外はバカにして当然みたいな空気もあったし。
今、無断学習が「因習」って呼ばれてるのはかなり正確な表現で、
実際に絵師界隈は村文化というか、悪い田舎の性質を凝縮したようになっている。
他人の一挙手一投足に注目して、村の掟に従わない人間がいたらすぐに吊るす。
村の外のルールなんてものは関係なくて、自分たちの決めたルールが絶対。
こんなんだから外部の人間に理解されるわけはないし、なんなら界隈内の一部の人間からも忌避されていた。
外から見たらおかしいのは一目瞭然だが、どうも絵師様は違うらしい。
正直、これが一番問題だと思う。これがなければ前の二つは成立しないか、してもすぐ瓦解するんじゃないかな。
とにかく他人の意見を鵜呑みにするからバカみたいなカースト制度にも従うし、
これがおかしいと気づける人間は界隈からいなくなるから、自然と「そういう」人間だけが残る。
誰かが「AIは悪だ!」と叫んだのに追従して"無断学習"などという存在しない概念を生み出し、
自分の絵が学習されたら死んでしまうくらいの勢いでAIを弾圧している。
現状の生成AIに全く問題がないなんてことはないが、奴らは具体的な問題点を論じるわけでもなく、
ただ判を押したように「AIは悪だ!AIを規制しろ!」としか言わない。
今流行っているウォーターマークとかglazeとかも、見てる側からしたらただのノイズでしかないから消してほしい。
村の教えではAIを滅することができることになっているかもしれないが、実際はそんなことないんだ。ただ絵をぐちゃぐちゃにしているだけなんだ。
SNSを移動したら学習されないなんてことはないんだ。どこに行ってもクローラーがいるし、何なら外部のクローラーを弾いてるXは親切なくらいだ。
思考を放棄して被害妄想に憑りつかれるままに大暴れするさまは、滑稽を通り越して憐れでさえある。
結局のところ、反AIをやっているのは絵師様(笑)しかおらず、
そうでない人は生成AIを快く思っていなくても妥当な落としどころを探るための建設的な議論を進めようとしているだろう。
実際、俺の周囲にも何人かそういうスタンスの人はいる。そういう人は(少なくとも俺の周囲は)自分で調べて自分で考えることができている。