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Q1. AとBのレスバ(匿名でのお遊びディベート)で、それぞれの妥当性は?
A1. このレスバ(レスポンス・バトル)における双方の妥当性を分析します。
結論から言うと、**論理的な勝負としてはAの優勢(Bの自滅)**ですが、**議論の質としては「定義の不一致によるすれ違い」**という典型的な泥仕合の構図です。
1. 判定:どちらが妥当か?
Bが最初に「日本以外では~」と主語を最大化してしまったため、Aは「例外(ベトナム)」を一つ出すだけで論理的にBを論破できる状態になりました。
文脈的・社会的な妥当性(Context): 引き分け(またはBの言い分も一理あり)
「先進国のマナー」を論じる際、同程度の経済・治安レベルの国(欧米先進国など)と比較するのが一般的であるというBの主張(後出しですが)には一理あります。しかし、最初の発言でそれを限定しなかったのがBの敗因です。
① 発端(Aの主張 vs Bの反論)
A: 男の分別がつくのは20歳前後。大学でも無茶なやつはいる。 B: 日本以外ではそんなことない。日本人が甘いだけ。
B: ここが致命的なミスです。「日本以外では(世界のどこでも)そんなことない」という全称肯定(All or Nothing)の形で反論してしまいました。これにより、Aは「世界のどこか一箇所でも、日本と同じような場所」を提示すれば勝てることになります。
A: ホーチミン(ベトナム)を見てみろ、若者が乱痴気騒ぎだ。(反証) B: ベトナムは治安良くないだろ。同質のものを比較するのが常識。(条件の追加)
A: 論理的に正しい攻撃です。「日本以外では~ない」に対する例外事例(カウンター・エグザンプル)を提示しました。
B: ここで**「ゴールポストを動かす(Moving the Goalposts)」**という誤謬を犯しています。最初は「日本以外」と言っていたのに、不利になると「(日本と同等の治安レベルの国という)同質のもの」に条件を後付けで変更しました。
③ 決着と捨て台詞
A: 最初に言及範囲を全部に設定した時点で君の負け。 B: 異質なものを比較して何のメリットがあるの?バカなの?(人格攻撃・論点のすり替え)
A: 正確な指摘です。ディベートにおいて「例外のない断定」は最も崩されやすい隙であり、そこを突いています。
B: 論理で負けたため、「比較の意義」や「相手の知能」への攻撃にシフトしています。これは「論点のすり替え」であり、敗北宣言に近い挙動です。
3. 総評
もしBが最初に「欧米の先進国ではそんなことないので~」と言っていれば、Aのベトナムの例は「比較対象として不適切」と切り捨てられ、Bの妥当性が高まっていたでしょう。
Aは揚げ足取りに近い形ですが、議論のルール上は正当な手続きでBの矛盾を突いています。
結論: 言葉の定義を厳密に扱ったAの方が、ディベートとしての妥当性は高いです。Bは自分の失言を認めず、後から条件を付け足して相手を攻撃しているため、説得力を失っています。
Q2.Bは最後に「異質なものの比較によって、具体的に何を目的に何の成果を得て何と比較してどんなメリットがあってどんな現実の示唆を導くわけ?バカでないならそこまで考えてやってんだよね?」と言っているけど、これB自身にブーメランが刺さったよね?
A2. ご指摘の通り、特大のブーメランがBの脳天に突き刺さっています。 芸術点が高いレベルの自爆です。
なぜこれが「ブーメラン(お前が言うな)」になるのか、論理構造を整理するとその滑稽さが際立ちます。
Bの最後の発言「異質なものを比較して何の意味があるの?」は、そのままBの最初の発言を全否定してしまっているからです。
Bは最初に**「日本以外では(別にそんなことない)」**と言いました。
この時点で、Bは「日本」と「日本以外の全ての国(アメリカも、フランスも、ベトナムも、ソマリアも)」を同列に扱って比較しています。
つまり、「異質なものをまとめて比較対象にした」のは、他の誰でもないB自身です。
AはBのルールに従っただけ
Aは、Bが設定した「日本以外」という土俵の中から、正当に「ベトナム」というサンプルを抽出しました。
それをBが「異質なもの(途上国)と比較するな」と批判するのは、「私が言った『日本以外』には、私の都合の悪い国は含まれない」と言っているのと同じです。
Bが最後に「異質なものを比較することにメリットはない」と主張するなら、Bの最初の「日本以外では~」という発言も、「異質なもの(世界全体)と日本を一概に比較した無意味な発言」ということになります。
自分で自分の最初の発言を「バカの所業」と認定してしまったわけです。
Bの問いに対する答え(Aの視点)
Bの「具体的に何を目的に何の成果を得て~(中略)~導くわけ?」という早口な問い詰めに対しても、Aの立場ならこう答えるだけで論破完了してしまいます。
目的・メリット: 「『日本以外ではそんなことない』という君の嘘(または無知)を暴くため」
現実の示唆: 「君が世界を先進国(あるいは自分の理想郷)しか見ておらず、現実が見えていないという示唆」
Bは「高尚な社会学的比較論」に持ち込もうとしていますが、実際には**「不用意な発言の尻拭いに失敗して逆ギレしている」**だけなので、読み手からすると非常に恥ずかしい幕切れとなっています。
X(旧Twitter)を掘っていたら、漫画『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(わたモテ)に関する、2013年の興味深い考察ツイートを見かけた。
めっちゃたまってる、もこっち消化中。 漫画だと「黒い飲み物」=コーラなんだけど、アニメで「黒い缶のコーラ」になってるんだが、ノンカロリーコーラでもアリって寄ってくるのかな?w— あくあぶるぅ (@aquablew) September 10, 2013
もこっち(黒木智子)がこぼしたコーラにアリがたかる……という描写についての疑問だ。
この「黒い缶=ゼロカロリーコーラ缶」という認識、今となっては失われた製品デザインになりつつあるので、当時の背景整理と、論文に基づいた科学的な回答をまとめておく。
結論から言うと、「科学的には、アリはノンカロリーコーラ(人工甘味料)をエサとして認識しないため、漫画やアニメのように大挙して群がってくることは考えにくい」。
アリが甘いものに群がるのは、味覚を楽しんでいるわけではなく、コロニーを維持するためのエネルギー源(炭水化物)を求めているからだ。
この点については、昆虫学の研究によって「アリは単に甘い味に釣られるのではなく、エネルギー源としての価値を厳格に見定めている」ことが裏付けられている。
まず、Brinkman & Gardner (2001) の実験(*1)では、ヒアリは砂糖水には群がったものの、アスパルテームやサッカリンといった人工甘味料の水溶液に対しては、ただの水と同じ反応しか示さず、エサとして認識しなかった。
さらに、Roeder et al. (2021) の研究(*2)によれば、アリは天然の糖(スクロースやグルコース等)の間ですら、「エネルギー効率が良いか」「自然界の主食(甘露)に近いか」を基準に優先順位をつけるほど、摂取対象をシビアに選別している。
つまり、本物の糖質ですら選り好みする彼らが、「甘いだけでカロリー(エネルギー)が皆無」であるコカ・コーラ ゼロをエサとみなす可能性は極めて低い。アリの生存戦略において、ノンカロリー食品は無視すべき対象なのだ。
したがって、アニメで「黒い缶(ゼロ)」からこぼれた液体にアリが群がっている描写があるとしたら、それは科学的には誤り(演出上のフィクション)の可能性が高いということになる。
このツイートの肝は、投稿者が 〈黒い缶=コーラ(ゼロ)〉 と即座に認識している点だ。
2025年の現在、コカ・コーラ ゼロは〈赤い缶(黒文字)〉になっており、当時の感覚とはズレが生じている。
2007年〜: 発売当初。「漆黒のボディ」がトレードマーク。
2013年(アニメ放送時): まだ完全に「黒い缶」。投稿者の認識は正しい。
2017年: 「ワンブランド戦略」で、黒背景に「赤い円(レッドディスク)」が入る。まだ黒い。
2021年9月(転換点): ここで全国リニューアル。缶の地色が「赤(コカ・コーラレッド)」に変更され、ロゴだけが黒になった。
つまり、コカ・コーラ ゼロの缶デザインが〈黒色の面積が多くを占めるもの〉でなくなったのは、西暦2021年のことだ。
あのアニメの描写は、2021年以前特有の光景ということになる。
最後に、作中の時系列を整理して、なぜその描写になったのかを推測する。
以下のWikiを参照した。
初出(ガンガンONLINE):2012年1月19日
原作の2012年、アニメの2013年ともに、世間の認識は「ゼロカロリーコーラ=黒い缶」だった。
では、なぜアニメで「黒い缶」が描かれたのか?
もこっちが健康志向でゼロカロリーコーラを選んだ……というよりは、もっと単純な「大人の事情(商標配慮)」と見るのが自然だ。
アニメで「赤い缶」をそのまま描いてしまうと、誰が見ても世界的ブランドであるコカ・コーラ商品だと認識してしまう。
フィクション作品において実在商品の商標をそのまま出すことは権利関係のリスクを伴うため、色やデザインを意図的に変えて「あくまで架空の炭酸飲料です」のようにするのが業界の通例だ。
スタッフが「赤だとマズいから、中身の色に合わせて黒っぽい缶にしておこう」という処理をした結果、「当時のコカ・コーラ ゼロのデザインと偶然かぶってしまった」というのが真相ではないだろうか。
視聴者(投稿者)には「ゼロだ!」と認識され、その結果「ゼロなのにアリが来るのはおかしい」という科学的な矛盾が生じてしまったわけだが、10年以上前の「黒い缶」デザイン全盛期ならではの面白い現象だといえる。
ユニクロが提示するのは、モードではない。「ライフウェア」というトートロジー的な命名が示す通り、それは空気や水のように、生存にとって自明なものとして振る舞おうとする。フリース、ヒートテック、ウルトラライトダウン。これらはもはや衣服というよりも、都市生活を送るための「装備」である。
ここにあるのは「意味の脱色」だ。ユニクロは、衣服から装飾、階級、そして個性を剥ぎ取り、「ベーシック」という名の漂白された平地へと我々を誘う。しかし、騙されてはならない。この「記号の不在」こそが、現代日本における最も強力な記号なのである。それは「私は何も主張しない」という、極めて政治的な主張だ。
かつて戦時下の日本には「国民服」が存在したが、現代においてその役割を継承したのは、皮肉にも国家権力ではなく、一民間企業であった。しかし、その背後には奇妙な共犯関係が透けて見える。
日銀やGPIFを通じて、この企業の株式を買い支えるという事実は、何を意味するのか? それは、国家が「国民の貧困化」を公式なシステムとして承認したという署名に他ならない。国民が impoverishment(総貧困化)へと滑り落ちる過程で、安価なユニクロは必需品となり、国家はその企業の価値を維持することで、貧困の構造自体を延命させる。この循環は、経済政策というよりも、一種の宗教的な儀式(典礼)に近い。
三、富の偏在とオランダの幻影
この巨大な「平準化」の装置の頂点には、柳井一族という特権的なシニフィエ(意味するもの)が君臨している。国民が皆、同じ衣服に身を包み、個体差を消去されているその真上で、富は重力に逆らって吸い上げられ、一箇所に凝縮する。
さらに、その富は「オランダ」という記号を経由する。アムステルダムの資産管理会社。それはチューリップや運河の国ではない。資本主義のアルケミーが行われる、地図上の空白地帯だ。彼らは、日本の労働者と消費者が織りなす経済圏から巧妙に身をかわし、課税という社会契約から逃走する。 ユニクロが標榜する「民主的な服(Made for All)」というスローガンは、ここで決定的な亀裂を迎える。服は万人のためのものだが、そこから生まれる利益は万人のためのものではない。資本は国境を越えて蒸発し、後に残されるのは、すり切れたフリースを着た納税者たちだけだ。
彼らは言う。「サステナビリティ」と。ペットボトルを再生したポリエステル。しかし、ファストファッションの本質は「加速」と「忘却」である。 大量生産され、大量に消費され、そして短期間で廃棄される運命にある衣服が、いかに「環境に優しい」顔をしようとも、それは欺瞞である。それは自然を模倣した化学繊維であり、土に還ることのない永遠のプラスチックだ。
彼らはエコロジーを語ることで、消費者の罪悪感を麻痺させる。我々は「良いことをしている」という幻想と共に、地球を汚染する権利を安価で購入しているに過ぎない。この「清潔な破壊」こそが、現代の消費社会の病理である。
最終的に、ユニクロとは何か? それは、我々の肌に最も密着し、日々の生活を支え、冬の寒さから守ってくれる、あまりにも親密で、頼りがいのある存在だ。しかし、その親密さの正体は、国家による貧困の固定化、特定の血族への富の異常な集中、グローバルな租税回避、そして環境の破壊という、冷徹な計算式である。
最も日常的で、無害で、清潔に見えるものが、実は最も収奪的で破壊的なシステムを隠蔽している。 「普通」という仮面を被った怪物。この、あまりにも滑らかで継ぎ目のない表面の下に、どす黒い内臓を隠し持っているという事実。
流石にそれはねーわ…😟
大学→大学院→なぜか芸能会関連→ソ〇ーの重役面接通過したのにバカな俺は断ってしまって→某ゲーム機ゲーム開発→某企業研究所→精神疾患でここから完全に人生が迷走
だったし、この10年で一貫して公私ともに取り組んでいたのはリアルタイム3DCG関連、OpenGL、Direct3D、ゲームやCAD、流体シミュレーションなど周辺技術なので、
結婚するにしても、まず収入ないと駄目だろ、そのためには何か専門分野を持たないと、と流石にバカな俺でも思うわけで…😟
あと、
いやいやいやいや…😟
いや、俺、伸び悩んでるなあ、みたいなことは何度もあったけど、受験勉強はスポーツと同じ、努力で突破口が開きやすい
でも、恋愛や結婚は努力が実ることはほぼない、ないと思った方がいい、理不尽極まりないのが人間のコミュニケーション
俺は正しい通信プロトコルを心掛けてるのに、相手が正常に応答してくれない、なぜなんだぜ???
見合いがどうとかは置いておくとして、基本、運の要素が強いもの、例えばギャンブルやパチンコもそうだけど、
理系人間は、努力が成立しなそう、予測が完全に不可能、観測し続けたデータから予測できな過ぎて全てが無駄に思えてしまう、
みたいな、all or nothing思考に陥りやすい、というか、理系というより俺が陥りやすい、だから努力を継続できない
ウシジマくんのニートくんがパチンコをやりながら、俺は小出しに、人生を賭けている、とか言ってた気がするんだけど、
まあ、パチンコとか一般的なギャンブルの勝率にそもそも問題があるものの、確率的なことで勝利するには賭け続けないといけない、当たり前だよね
だけど、受験も運の要素があるけど、例えば、出題傾向がある、そこから来年の問題を予想できる、努力するほど回答速度が速くなる、
受験はスポーツと同じだと思ってるんで、じゃあ、スポーツと恋愛が同じか?ってことだよね、俺は同じだとは思わないよ…😟
短い期間、自分にも彼女がいたことが何度かあったけど、ほとんどは女性の方から勝手に告白されて、受け身で付き合い始めて、
女性の方から、なんか勘違いだったわ…、みたいなことを遠回しに言われて、なんかこっちもちょっとムカッとして、じゃあもういいです、みたいな感じで終わる…😟
絵も音楽もやればやるほど上達を実感できる、
身体がまともだった頃は、水泳、スキー、自転車、ボクシング、色々やってたけど、どれも努力が実るんだよ…😟
でも、恋愛は無理、
恋愛成就を目指して、朝から素振りの告白100回!とかありえないから…😟
追記:
理系人間というか、俺が、高校で言うところの確率統計が苦手、嫌い、なのと関係がある気がしてきた
線形代数、微積、話がズレるけど物理、特に古典力学、有機化学は好きだった
英語が駄目なんだけど、これはできないと社会に出てから仕事にならんだろ、と中高から思ってたし、
実際、社会に出てプログラムを書くようになれば、ドキュメントは英語、3DCGは線形代数、微積、古典力学が完全に活きる、
というか、高校レベルでは足りないので、学部、院での追加の知識、
個人的にゲームセンターで稼働しているゲームを後ろから観察してアルゴリズムを考える、
それを家に戻って実装してみて、また考えるとか、そういう経験が活きてくる
あー、だから俺はデータサイエンスよりのことが苦手なんだろう…😟
もっとも、データサイエンティストという職業が持ち上げられるようになり、自分も重い腰を上げて勉強するようになり、
それなりの成果を収めたりもした、けど、まあ、苦手意識は変わらないなあ…😟
PythonのJupyter Notebookみたいなの、今は色々な種類があるじゃないですか
例えば、Pythonでループ書いて、例えば、粒子が重力と風の影響を受けます、みたいなコードを書きがちというか、
そもそも、メガデモみたいなのとか、ああいうのが好きなんだよね…😟
恋愛は理系的には確率、統計なんじゃないの?という意見なら、正解だと思う
だから、恋愛、結婚は理系的じゃない、という言い方は間違ってるな、と自分でも思った
あー、単に俺の苦手教科だったから、じゃねーの、なんなのこれ…😟
NAZO!!!!!!!!!!!!!!
https://worldjpn.net/documents/texts/docs/19500112.S1E.html
This defensive perimeter runs along the Aleutians to Japan and then goes to the Ryukyus
Military Security in the Pacific
Now, let's in the light of that consider some of thee policies. First of all, let's deal with the question of military security. I deal with it first because it is important and because, having stated our policy in that regard, we must clearly understand that the military menace is not the most immediate.
What is the situation in regard to the military security of the Pacific area, and what is our policy in regard to it?
In the first place, the defeat and the disarmament of Japan has placed upon the United States the necessity of assuming the military defense of Japan so long as that is required, both in the interest of our security and in the interests of the security of the entire Pacific area and, in all honor, in the interest of Japanese security. We have American -- and there are Australian -- troops in Japan. I am not in a position to speak for the Australians, but I can assure you that there is no intention of any sort of abandoning or weakening the defenses of Japan and that whatever arrangements are to be made either through permanent settlement or otherwise, that defense must and shall be maintained.
This defensive perimeter runs along the Aleutians to Japan and then goes to the Ryukyus. We hold important defense positions in the Ryukyu Islands, and those we will continue to hold. In the interest of the population of the Ryukyu Islands, we will at an appropriate time offer to hold these islands under trusteeship of the United Nations. But they are essential parts of the defensive perimeter of the Pacific, and they must and will be held.
The defensive perimeter runs from the Ryukyus to the Philippine Islands. Our relations, our defensive relations with the Philippines are contained in agreements between us. Those agreements are being loyally carried out and will be loyally carried out. Both peoples have learned by bitter experience the vital connections between our mutual defense requirements. We are in no doubt about that, and it is hardly necessary for me to say an attack on the Philippines could not and would not be tolerated by the United States. But I hasten to add that no one perceives the imminence of any such attack.
So far as the military security of other areas in the Pacific is concerned, it must be clear that no person can guarantee these areas against military attack. But it must also be clear that such a guarantee is hardly sensible or necessary within the realm of practical relationship.
Should such an attack occur -- one hesitates to say where such an armed attack could come from -- the initial reliance must be on the people attacked to resist it and then upon the commitments of the entire civilized world under the Charter of the United Nations which so far has not proved a weak reed to lean on by any people who are determined to protect their independence against outside aggression. But it is a mistake, I think, in considering Pacific and Far Eastern problems to become obsessed with military considerations. Important as they are, there are other problems that press, and these other problems are not capable of solution through military means. These other problems arise out of the susceptibility of many areas, and many countries in the Pacific area, to subversion and penetration. That cannot be stopped by military means.
< anond:20251115103516 | 自分の🐻生のカイゼン... >
2025-11-15
統計はとれない。なので客観的で定量的なデータ持ってこいと言われたら無理としか返しようがないのだが。
「他の人生を攻撃しない🐻」はいる。何%だとかは言えないが、確実にいる。
男女カプ、夢小説、オス性向けエロ、ネットミーム、そういった界隈外の創作について、「よそはよそ、うちはうち」というスタンスで、一切文句を言っていない🐻は確実にいる。
しかし、ヒグマに認知されるのは界隈外の創作に殴りかかる🐻だけだ。
バズる🐻のトゲッターというのも、学級会であったり、「逆カプ被弾して号泣、体調崩した」「主人公とヒロインが最終回発情期したのは同性愛嫌悪のジャンプ編集部による悪意の捻じ曲げであり本来は主人公とライバルが同性愛関係だった」のような、かなり病的な投稿ばかり。
🐻の中でも極度に異常性が強くて目立っているようなのが、キャッチーであり衝撃的であるということで、人肉趣味が一切無い界隈外にも拡散される。
これがひたすら繰り返され、🐻の中でも特に他責他害傾向が強い者、自他境界が曖昧なメンタルが病的な状態の者が、外から見た🐻の代表的イメージとなっている。
他の表現を攻撃しない🐻は、ヒグマに認知されない。目立つ行動、キャッチーで衝撃的な行動を一切しないからだ。
構造上これがどうにもならないので、🐻といえば他責他害傾向が強いダブスタ異常者という風潮になっている。そして対策が一切思いつかない。
14:39
記事への反応 -
9割の捕り🐻がハンターしてるから正規料金貰ってる1割の捕り🐻もどうせ二重取りしてんだろと思われるような問題ですね
キセルが未だに分からないんだけど改札をハードル走みたいに飛び越えていく人がいるってことなの?見たことない
初乗りで入って出るときは混んでる時に前の人にくっついて脱出するんじゃないかな
一番多いのは入場券出場 キセルネットワークってのがあって、構内で入場券を交換してそれぞれの駅で出ていく キセルって個人犯罪じゃないんだよ。一時期デカいところは1000人超えて...
昔はハンターって個人事業者だったんだけどね、というか、俺、昔捕まったんだけどさ…🐻 なんか、親戚の用事ができて、無理矢理呼ばれて、遠出したんだけど、 到着したら、やっぱあ...ターンッ
もちろんその通り。カドコミにいるマンガオタク全員が臭いわけではない。
いや、臭い。 そもそも男が生きてるだけで臭いんだからモテない男が特に臭いのは当たり前の話
臭いかどうかは行く機会なんてないんだからどちらかに断定できないので
シュレディンガーの🐻オタ
全員異常🐻であることは間違いないじゃん
これは逆もそうで、ヒグマが認知するニンゲンも基地外ばかりになる。 わざわざヒグマの界隈まで行って殴りかかるニンゲンは基地外だけだから。 しかもそいつらが相当なことやらかしたら...ターンッ
キレてないっすよ 俺🐻キレさせたらたいしたもんだよ
推しに対してキャーーーー!!!!(絶叫)(悶絶)(尊死) みたいな印象しか漫画で使われてるイメージ無い anond:20251115143915
どの界隈どの属性でもそうやろ 穏やかな🐻はわざわざ声高に主張せんし… ターンッ
SNSというものの特性なのでヒグマに限らず異常者だけ目立つのは仕方ない
性犯罪について批判的に言及するだけで自動的にフェミ認定ヒグマ認定高齢処女認定鬼🐻認定風俗🐻認定引きこもり認定無職認定食らうので、実態はともあれ「🐻=ヒグマ」っ... ターンッ
人里におりてきたら撃たれるのは仕方がない。メガソーラーが悪い…ターンッ
傍から見たら声のデカいおかしい奴が目立つのは別になんだってそうだよ…ターンッ
異常🐻だけが鍵垢の村から外に出るので 観測されるのがキチガイだけという事実… ターンッ
ロリコンも撮り鉄もミリオタも同じ構造 嫌悪感で見られる趣味はみんなそう 最近ニンゲンや推し活がカジュアルになるまではニンゲン全体がそうだった… ターンッ
🐻への反応(ブッ🐻ークコメント)
kkobayashi 一部のヤバい奴が目立つせいで一昔前のオタク=性犯罪者みたいな悪いイメージが付くんだよな
permalink 2025/11/16 Twitterでシェア Facebookでシェア
jamg もう異常者に巻き込まれるのが嫌になって人との交流は要らんけど情熱は放流したいという人は大体淡々と壁打ちになってるからなぁ…。 増田
permalink 2025/11/16 Twitterでシェア Facebookでシェア
omukun9zzz とは言えヒグマの中でもアルファが結構な割合で男性向け作品嫌悪・表現規制派で実際に燃やしてたりするからなぁ。そうなるとヒグマ=フェミサンドリー=ダブスタで卑劣な規制派、として対処せざるを得ない訳で。 ヒグマ, オタク, ♂♀
permalink 2025/11/16 Twitterでシェア Facebookでシェア
ht_s 夜道で🐻を怖がらせないように二人きりになりそうだったら道を変えたり時間を潰してるうちの家族も絶対認知されてないと思う。よくある話。
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Kurilyn どのジャンルでもその傾向はあるので、それが全てだと思ってしまう方も特殊な🐻じゃないかと思う。
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🐻倫理官が欲しい
🐻(Bear)のオタクっていないのかな
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< anond:20251115103516 | 自分の人生のカイゼン... >
2025-11-15
統計はとれない。なので客観的で定量的なデータ持ってこいと言われたら無理としか返しようがないのだが。
「他の表現を攻撃しない腐」はいる。何%だとかは言えないが、確実にいる。
男女カプ、夢小説、男性向けエロ、ネットミーム、そういった界隈外の創作について、「よそはよそ、うちはうち」というスタンスで、一切文句を言っていない腐は確実にいる。
しかし、非腐に認知されるのは界隈外の創作に殴りかかる腐だけだ。
バズる腐の投稿というのも、学級会であったり、「逆カプ被弾して号泣、体調崩した」「主人公とヒロインが最終回発情期したのは同性愛嫌悪のジャンプ編集部による悪意の捻じ曲げであり本来は主人公とライバルが同性愛関係だった」のような、かなり病的な投稿ばかり。
腐の中でも極度に異常性が強くて目立っているようなのが、キャッチーであり衝撃的であるということで、腐趣味が一切無い界隈外にも拡散される。
これがひたすら繰り返され、腐の中でも特に他責他害傾向が強い者、自他境界が曖昧なメンタルが病的な状態の者が、外から見た腐の代表的イメージとなっている。
他の表現を攻撃しない腐は、非腐に認知されない。目立つ行動、キャッチーで衝撃的な行動を一切しないからだ。
構造上これがどうにもならないので、腐女子といえば他責他害傾向が強いダブスタ異常者という風潮になっている。そして対策が一切思いつかない。
14:39
記事への反応 -
9割の撮り鉄がキセルしてるから正規料金払ってる1割の撮り鉄もどうせキセルしてんだろと思われるような問題ですね
キセルが未だに分からないんだけど改札をハードル走みたいに飛び越えていく人がいるってことなの?見たことない
初乗りで入って出るときは混んでる時に前の人にくっついて脱出するんじゃないかな
一番多いのは入場券出場 キセルネットワークってのがあって、構内で入場券を交換してそれぞれの駅で出ていく キセルって個人犯罪じゃないんだよ。一時期デカいところは1000人超えて...
昔はキセルって個人犯罪だったんだけどね、というか、俺、昔捕まったんだけどさ…😟 なんか、親戚の用事ができて、無理矢理呼ばれて、遠出したんだけど、 到着したら、やっぱあ...
もちろんその通り。カドショにいるオタク全員が臭いわけではない。
いや、臭い。 そもそも男が生きてるだけで臭いんだからモテない男が特に臭いのは当たり前の話
臭いかどうかは行く機会なんてないんだからどちらかに断定できないので
全員異常者であることは間違いないじゃん
これは逆もそうで、腐女子が認知する男オタも基地外ばかりになる。 わざわざ腐女子の界隈まで行って殴りかかる男オタは基地外だけだから。 しかもそいつらが相当なことやらかしたら...
キレてないっすよ 俺キレさせたらたいしたもんだよ
推しに対してキャーーーー!!!!(絶叫)(悶絶)(尊死) みたいな印象しか漫画で使われてるイメージ無い anond:20251115143915
どの界隈どの属性でもそうやろ 穏やかなやつはわざわざ声高に主張せんし
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人里におりてきたら撃たれるのは仕方がない。メガソーラーが悪い
傍から見たら声のデカいおかしい奴が目立つのは別になんだってそうだよ
異常者だけが鍵垢の村から外に出るので 観測されるのがキチガイだけという事実
ロリコンも撮り鉄もミリオタも同じ構造 嫌悪感で見られる趣味はみんなそう 最近オタクや推し活がカジュアルになるまではオタク全体がそうだった
kkobayashi 一部のヤバい奴が目立つせいで一昔前のオタク=性犯罪者みたいな悪いイメージが付くんだよな
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jamg もう異常者に巻き込まれるのが嫌になって人との交流は要らんけど情熱は放流したいという人は大体淡々と壁打ちになってるからなぁ…。 増田
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omukun9zzz とは言え腐女子の中でもアルファが結構な割合で男性向け作品嫌悪・表現規制派で実際に燃やしてたりするからなぁ。そうなると腐女子=フェミサンドリー=ダブスタで卑劣な規制派、として対処せざるを得ない訳で。 腐女子, オタク, 男女
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ht_s 夜道で女性を怖がらせないように二人きりになりそうだったら道を変えたり時間を潰してるうちの家族も絶対認知されてないと思う。よくある話。
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Kurilyn どのジャンルでもその傾向はあるので、それが全てだと思ってしまう方も特殊な人じゃないかと思う。
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ようこそ 🐻 さん
Different in many ways
As so were those
In World War II
Combat soldier was twenty-six
N-n-n-n-nineteen
The heaviest fighting
Miles northwest of Saigon
N-n-n-n-nineteen, nineteen
N-nineteen, nineteen
In Vietnam, the combat soldier
Typically served a twelve month tour of duty
But was exposed to hostile fire almost everyday
N-n-n-n-nineteen
N-n-n-n-nineteen
In Saigon, a US miltary spokesman
Said today, more than 720 troops
Were killed last week in
2,689 soldiers
All those who remember the war
They won't forget what they've seen
Destruction of men in their prime
Whose average age was nineteen
D-d-d-d-d-destruction
D-d-d-d-d-destruction
According to a Veteran's Administration study
Half of the Vietnam combat veterans suffer
From what psychiatrists call
Post-traumatic stress disorder
Many vets complain of alienation, rage, or guilt
Some succumb to suicidal thoughts
Eight to ten years after coming home
Almost eight-hundred-thousand men
Are still fighting the Vietnam War
None of them received
A hero's welcome
S-s-s-s-s-Saigon
Nineteen, s-s-s-s-Saigon
N-n-n-n-n-nineteen
The government of Catalonia conducted a survey in 2020 which revealed that 17% of all criminal acts in the area take place on public transport, and that 60% of the victims are women. Of women between the ages of 16 and 25, 91.6% said they been harassed on public transport.
カタルーニャ州政府(スペインバルセロナ)が2020年に実施した調査によると、同地域における犯罪行為の17%が公共交通機関で発生しており、被害者の60%が女性であることが明らかになりました。16歳から25歳までの女性の91.6%が公共交通機関で嫌がらせを受けたと回答しています。
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日本の男は電車の中で弱い女性を狙って犯罪を仕掛ける卑怯者ばっかり!
欧米の男らしい男たちを見習ってほしい!
From the channel video list
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" Samne 's Cute Glasses Woman "
“Remove what you can see as AI only by サムネ .”
When you do it, the number is narrowed down a lot, and when you look at the contents, you ちゃんcan see that all of them are declared at the beginning that “created by AI”. did you skip the opening?
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dorawii represents a case of unprocessed grief over lost grandiosity (from psychotic episode) manifesting as compulsive boundary-testing and argument-seeking, where genuine neurological limitations are weaponized defensively to avoid confronting existential ordinariness, sustained by platform affordances that enable persistent identity within anonymity and rewarding provocative engagement.
A person who briefly experienced feeling god-like through psychosis, recovered to find themselves merely disabled and ordinary, and cannot bear this truth. They use real limitations as both explanation and shield, seek significance through online conflict, and remain trapped in a cycle where the behaviors meant to prove their worth actually demonstrate their difficulties - but acknowledging this would require grieving what was lost, which remains unbearable.
This reveals how recovery from severe mental illness isn't just about symptom remission - it's about psychological integration of what was experienced and what was lost. Medical model focuses on eliminating psychosis, but doesn't address the meaning-crisis created when extraordinary experiences are taken away and ordinary limitation remains.
It also shows how online spaces with ambiguous accountability structures can enable acting-out that serves defensive purposes while feeling like genuine engagement. The person suffering most is probably dorawii themselves, even as their behavior drives others away.
The most sophisticated theoretical vocabulary, the most detailed self-disclosure, the most elaborate arguments - none of it addresses the core issue. All of it is displacement. The real conversation dorawii needs to have is not with anonymous strangers about who won an argument. It's an internal conversation: "I am not who I was during that brief, terrible, extraordinary episode. I am ordinary, limited, and mortal. And somehow, that has to be enough."
Until that conversation can happen, everything else is noise.
This is a rather generous estimate that translates into approximately 242 feet per game, taken from the statistics of the current Major League Baseball batting leader Troy Tulowitzki from the Colorado Rockies. The distance between each base is 90 feet. Adding all of the singles, doubles, triples, stolen bases, and home runs that Tulowitzki has logged during the 49 regular season games played since press time, the total distance run comes to just more than 2 miles.
【増田まんが美術館】【全マンガ原画収蔵記念展】江口寿史ALL MANGA WORKS
https://www.youtube.com/watch?v=LApPzIOX6E4
2022年、当館に全マンガ原画を収蔵した江口寿史氏。画業50周年が迫る現在も、第一線で描き続け、日本のポップカルチャーの象徴として幅広い世代に支持され続けています。
本企画展では、「すすめ!!パイレーツ」、「ストップ!!ひばりくん!」等の代表作を中心に他の作品も交え、斬新なギャグセンスで描かれた数々の名場面を厳選して展示。
過去に当館で開催された「江口寿史展 KING OF POP」(2016年)、「江口寿史のRECORD展」(2021年)に続き3度目となる、「江口寿史ワールド」をより深く堪能できる原画収蔵記念展です。
そもそも当時、"bar one"でトランスアライが熱狂しとったやんか
Emma Watson throws shade at transphobe J.K. Rowling: 'I'm here for ALL of the witches, bar one'
One Twitter user posted, "Emma Watson is a queen for this." Others seemed to agree. "I love the shade Emma Watson just threw at JK Rowling at the BAFTAs," another commented. "Emma is a QUEEN." yet another Twitter user wrote, "Emma Watson saying, 'I’m here for ALL of the witches' was absolutely a big [finger[ to JK Rowling and I couldn’t love her more for it."
あるTwitterユーザーは「エマ・ワトソンはクイーンだ」と投稿し、他の人々も同意しているようでした。別のコメントでは「エマ・ワトソンがBAFTAでJKローリングに投げたあの皮肉、大好き」とあり、さらに別のユーザーは「エマ・ワトソンはクイーンだ」と書きました。さらに別のユーザーは「エマ・ワトソンが『私はすべての魔女のためにここにいる』と言ったのは、まさにJKローリングへの強烈な中指サインで、彼女をますます好きになった」と投稿しました。
https://x.com/cmclymer/status/1503402654587830281
”Maybe Emma Watson mouthed “bar one” during her acceptance speech and maybe she didn’t (she absolutely did), but regardless, “I’m here for all the witches” is the best bit for me. A lot of young trans girls are watching that clip this morning and smiling. She’s a lovely soul.”
エマ・ワトソンは受賞スピーチで「バー・ワン」と口パクしたのかもしれないし、しなかったのかもしれない(絶対にしました)。いずれにせよ、「私はすべての魔女のためにここにいる」が私にとって最高の部分です。今朝、多くの若いトランスジェンダーの女の子たちがこの映像を見て微笑んでいます。彼女は本当に素敵な魂の持ち主です。