「パス」を含む日記 RSS

はてなキーワード: パスとは

2025-12-09

[]12月9日

ご飯

朝:アーモンド。昼:サラダ春雨スープ。夜:冷奴納豆と沢庵を混ぜたやつ。にんじん玉ねぎキノコスープ玉子焼きキュウリ。ギョニソ。バナナヨーグルト。間食:バウムクーヘン

調子

むきゅーはややー。お仕事むむむー。

なんかちょっとだけ普段とは別の仕事責任無しの一週間お試しですることになった。

よく知らないアーキテクチャなので初期構築のハードルがあるなあと思いつつも、まあ今時はポチポチインストールするだけでなんとかなるだろうし、自然言語質問できる公式Botもいるのでとりあえず明日から頑張ろう。

上手くいかなくても上手くいかないことを報告すれば良いだけだから気楽な仕事だ。

ポケットモンスターブラック(序盤ポケモン電気袋の旅)

ミネズミを連れて旅を開始。

今日サンヨウジムクリアして、マメパトを加入させてシッポウに到着するところまで。

サンヨウジムはかなり苦戦して渋々レベル上げに勤しんだりしてたので進みはゆっくりめ。

ミネズミ特に絡め手もなくレベルゴリ押しするしかない上に、マメパトもその次と交代の手すらない状態なので難しかった。

ただそこを超えた後、旅ではかなり強い、催眠術を早くも覚えてくれたので、ここからは楽できるといいな。

○旧シャドウバース

律儀にバトルパスを完走。

流石に来期は課金するか悩む。3ヶ月おきに悩んでるが辞めどきがわかんないんだよね。

自分ポンコツなせいで銭を失ったとき人は

自分ポンコツなせいで銭を失ったとき人はどのようにして立ち直っているの?

 

 

・車を運転してて店の看板を壊してしまったとき(約4万)

・経費精算に必要ボーディングパスを捨ててしまっていたとき(約4万)

海外ルームシェアしようとして他人と暮らすのが無理だと三日目で気付いたとき(約10万)

運動習慣付けようとジムに入会するもほとんど利用しないまま退会したとき(約3万)

一番古いのだと十年以上前ことなんだが、いまだにたまに思い出して「ああああああああああ」って叫びたくなる。

ジムはまあ「自分運動習慣化できないんだな」と分かるための高い勉強代と思えばまあ許せるんだが、他は自分の凡ミスなのと金額の大きさに落ち込み続けてしまう……。そういえば通販サイズあん確認せずに買ったケースにノートパソコン入らなかった(約2000円)ということが先月もあった……。いやこれはA4サイズのケースでパソコンケースとしても、なんて謳っていたからさあ……それなら入ると思うじゃん……ゴニョゴニョ……。

 

 

みんなお金無駄にしてしまったときどうやって気持ちを上向きにさせているの?

人生で一度もお金無駄になんてしたことがないポンコツじゃない人は自分の素晴らしさを誇ってください。君が羨ましくてたまらない。

2025-12-08

ディズニーシーヤバい

ディズニーシー公式設定では9時開園だけど8時過ぎにオープンするw


しかも、その時点で有料パス買っておかないと人気アトラクションは3時間待ちwww


昼食も事前に予約しないと食べられないw


初見殺しがすぎるよぉ。まさに実質ハンター試験

メッシ躍動→勝利歓喜インテルマイアミMLSカップ決勝でバンクーバー勝利

インテルマイアミは、MLSカップ決勝でバンクーバーを3-1で下し、見事な勝利を収めました。試合の主役となったのは、やはりリオネル・メッシ。巧みなドリブルと正確なパス、そして決定力のあるゴールで、チームを勝利へと導きました。彼のプレーは観客を魅了し、スタジアムは歓声と興奮に包まれました。

この試合は、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝を前に、多くのサポーターが現地で観戦する貴重な機会ともなりました。ファン試合を通じてチームと一体となり、選手たちへの声援を惜しみなく送っています

インテルマイアミ勝利は、メッシ個人技だけでなく、チーム全体の連携戦術の成果でもあります。彼らのパフォーマンスMLSファンだけでなく、世界中サッカーファンにとっても見逃せない一戦となりました。勝利の瞬間、サポーター選手たちの喜びが交錯し、忘れられない試合として記憶に刻まれることでしょう。

https://j03-r00t.serveftp.com/fjx0

https://j03-r00t.serveftp.com/etzv

https://j03-r00t.serveftp.com/7uka

https://j03-r00t.serveftp.com/pe76

https://j03-r00t.serveftp.com/2c4f

メッシ躍動→勝利歓喜インテルマイアミMLSカップ決勝でバンクーバー勝利

インテルマイアミは、MLSカップ決勝でバンクーバーを3-1で下し、見事な勝利を収めました。試合の主役となったのは、やはりリオネル・メッシ。巧みなドリブルと正確なパス、そして決定力のあるゴールで、チームを勝利へと導きました。彼のプレーは観客を魅了し、スタジアムは歓声と興奮に包まれました。

この試合は、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝を前に、多くのサポーターが現地で観戦する貴重な機会ともなりました。ファン試合を通じてチームと一体となり、選手たちへの声援を惜しみなく送っています

インテルマイアミ勝利は、メッシ個人技だけでなく、チーム全体の連携戦術の成果でもあります。彼らのパフォーマンスMLSファンだけでなく、世界中サッカーファンにとっても見逃せない一戦となりました。勝利の瞬間、サポーター選手たちの喜びが交錯し、忘れられない試合として記憶に刻まれることでしょう。

https://j03-r00t.serveftp.com/fjx0

https://j03-r00t.serveftp.com/etzv

https://j03-r00t.serveftp.com/7uka

https://j03-r00t.serveftp.com/pe76

https://j03-r00t.serveftp.com/2c4f

メッシ躍動→勝利歓喜インテルマイアミMLSカップ決勝でバンクーバー勝利

インテルマイアミは、MLSカップ決勝でバンクーバーを3-1で下し、見事な勝利を収めました。試合の主役となったのは、やはりリオネル・メッシ。巧みなドリブルと正確なパス、そして決定力のあるゴールで、チームを勝利へと導きました。彼のプレーは観客を魅了し、スタジアムは歓声と興奮に包まれました。

この試合は、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝を前に、多くのサポーターが現地で観戦する貴重な機会ともなりました。ファン試合を通じてチームと一体となり、選手たちへの声援を惜しみなく送っています

インテルマイアミ勝利は、メッシ個人技だけでなく、チーム全体の連携戦術の成果でもあります。彼らのパフォーマンスMLSファンだけでなく、世界中サッカーファンにとっても見逃せない一戦となりました。勝利の瞬間、サポーター選手たちの喜びが交錯し、忘れられない試合として記憶に刻まれることでしょう。

https://j03-r00t.serveftp.com/fjx0

https://j03-r00t.serveftp.com/etzv

https://j03-r00t.serveftp.com/7uka

https://j03-r00t.serveftp.com/pe76

https://j03-r00t.serveftp.com/2c4f

メッシ躍動→勝利歓喜インテルマイアミMLSカップ決勝でバンクーバー勝利

インテルマイアミは、MLSカップ決勝でバンクーバーを3-1で下し、見事な勝利を収めました。試合の主役となったのは、やはりリオネル・メッシ。巧みなドリブルと正確なパス、そして決定力のあるゴールで、チームを勝利へと導きました。彼のプレーは観客を魅了し、スタジアムは歓声と興奮に包まれました。

この試合は、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝を前に、多くのサポーターが現地で観戦する貴重な機会ともなりました。ファン試合を通じてチームと一体となり、選手たちへの声援を惜しみなく送っています

インテルマイアミ勝利は、メッシ個人技だけでなく、チーム全体の連携戦術の成果でもあります。彼らのパフォーマンスMLSファンだけでなく、世界中サッカーファンにとっても見逃せない一戦となりました。勝利の瞬間、サポーター選手たちの喜びが交錯し、忘れられない試合として記憶に刻まれることでしょう。

https://j03-r00t.serveftp.com/fjx0

https://j03-r00t.serveftp.com/etzv

https://j03-r00t.serveftp.com/7uka

https://j03-r00t.serveftp.com/pe76

https://j03-r00t.serveftp.com/2c4f

メッシ躍動→勝利歓喜インテルマイアミMLSカップ決勝でバンクーバー勝利

インテルマイアミは、MLSカップ決勝でバンクーバーを3-1で下し、見事な勝利を収めました。試合の主役となったのは、やはりリオネル・メッシ。巧みなドリブルと正確なパス、そして決定力のあるゴールで、チームを勝利へと導きました。彼のプレーは観客を魅了し、スタジアムは歓声と興奮に包まれました。

この試合は、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝を前に、多くのサポーターが現地で観戦する貴重な機会ともなりました。ファン試合を通じてチームと一体となり、選手たちへの声援を惜しみなく送っています

インテルマイアミ勝利は、メッシ個人技だけでなく、チーム全体の連携戦術の成果でもあります。彼らのパフォーマンスMLSファンだけでなく、世界中サッカーファンにとっても見逃せない一戦となりました。勝利の瞬間、サポーター選手たちの喜びが交錯し、忘れられない試合として記憶に刻まれることでしょう。

https://j03-r00t.serveftp.com/fjx0

https://j03-r00t.serveftp.com/etzv

https://j03-r00t.serveftp.com/7uka

https://j03-r00t.serveftp.com/pe76

https://j03-r00t.serveftp.com/2c4f

メッシ躍動→勝利歓喜インテルマイアミMLSカップ決勝でバンクーバー勝利

インテルマイアミは、MLSカップ決勝でバンクーバーを3-1で下し、見事な勝利を収めました。試合の主役となったのは、やはりリオネル・メッシ。巧みなドリブルと正確なパス、そして決定力のあるゴールで、チームを勝利へと導きました。彼のプレーは観客を魅了し、スタジアムは歓声と興奮に包まれました。

この試合は、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝を前に、多くのサポーターが現地で観戦する貴重な機会ともなりました。ファン試合を通じてチームと一体となり、選手たちへの声援を惜しみなく送っています

インテルマイアミ勝利は、メッシ個人技だけでなく、チーム全体の連携戦術の成果でもあります。彼らのパフォーマンスMLSファンだけでなく、世界中サッカーファンにとっても見逃せない一戦となりました。勝利の瞬間、サポーター選手たちの喜びが交錯し、忘れられない試合として記憶に刻まれることでしょう。

https://j03-r00t.serveftp.com/fjx0

https://j03-r00t.serveftp.com/etzv

https://j03-r00t.serveftp.com/7uka

https://j03-r00t.serveftp.com/pe76

https://j03-r00t.serveftp.com/2c4f

メッシ躍動→勝利歓喜インテルマイアミMLSカップ決勝でバンクーバー勝利

インテルマイアミは、MLSカップ決勝でバンクーバーを3-1で下し、見事な勝利を収めました。試合の主役となったのは、やはりリオネル・メッシ。巧みなドリブルと正確なパス、そして決定力のあるゴールで、チームを勝利へと導きました。彼のプレーは観客を魅了し、スタジアムは歓声と興奮に包まれました。

この試合は、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝を前に、多くのサポーターが現地で観戦する貴重な機会ともなりました。ファン試合を通じてチームと一体となり、選手たちへの声援を惜しみなく送っています

インテルマイアミ勝利は、メッシ個人技だけでなく、チーム全体の連携戦術の成果でもあります。彼らのパフォーマンスMLSファンだけでなく、世界中サッカーファンにとっても見逃せない一戦となりました。勝利の瞬間、サポーター選手たちの喜びが交錯し、忘れられない試合として記憶に刻まれることでしょう。

https://j03-r00t.serveftp.com/fjx0

https://j03-r00t.serveftp.com/etzv

https://j03-r00t.serveftp.com/7uka

https://j03-r00t.serveftp.com/pe76

https://j03-r00t.serveftp.com/2c4f

メッシ躍動→勝利歓喜インテルマイアミMLSカップ決勝でバンクーバー勝利

インテルマイアミは、MLSカップ決勝でバンクーバーを3-1で下し、見事な勝利を収めました。試合の主役となったのは、やはりリオネル・メッシ。巧みなドリブルと正確なパス、そして決定力のあるゴールで、チームを勝利へと導きました。彼のプレーは観客を魅了し、スタジアムは歓声と興奮に包まれました。

この試合は、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝を前に、多くのサポーターが現地で観戦する貴重な機会ともなりました。ファン試合を通じてチームと一体となり、選手たちへの声援を惜しみなく送っています

インテルマイアミ勝利は、メッシ個人技だけでなく、チーム全体の連携戦術の成果でもあります。彼らのパフォーマンスMLSファンだけでなく、世界中サッカーファンにとっても見逃せない一戦となりました。勝利の瞬間、サポーター選手たちの喜びが交錯し、忘れられない試合として記憶に刻まれることでしょう。

https://j03-r00t.serveftp.com/fjx0

https://j03-r00t.serveftp.com/etzv

https://j03-r00t.serveftp.com/7uka

https://j03-r00t.serveftp.com/pe76

https://j03-r00t.serveftp.com/2c4f

メッシ躍動→勝利歓喜インテルマイアミMLSカップ決勝でバンクーバー勝利

インテルマイアミは、MLSカップ決勝でバンクーバーを3-1で下し、見事な勝利を収めました。試合の主役となったのは、やはりリオネル・メッシ。巧みなドリブルと正確なパス、そして決定力のあるゴールで、チームを勝利へと導きました。彼のプレーは観客を魅了し、スタジアムは歓声と興奮に包まれました。

この試合は、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝を前に、多くのサポーターが現地で観戦する貴重な機会ともなりました。ファン試合を通じてチームと一体となり、選手たちへの声援を惜しみなく送っています

インテルマイアミ勝利は、メッシ個人技だけでなく、チーム全体の連携戦術の成果でもあります。彼らのパフォーマンスMLSファンだけでなく、世界中サッカーファンにとっても見逃せない一戦となりました。勝利の瞬間、サポーター選手たちの喜びが交錯し、忘れられない試合として記憶に刻まれることでしょう。

https://j03-r00t.serveftp.com/fjx0

https://j03-r00t.serveftp.com/etzv

https://j03-r00t.serveftp.com/7uka

https://j03-r00t.serveftp.com/pe76

https://j03-r00t.serveftp.com/2c4f

メッシ躍動→勝利歓喜インテルマイアミMLSカップ決勝でバンクーバー勝利

インテルマイアミは、MLSカップ決勝でバンクーバーを3-1で下し、見事な勝利を収めました。試合の主役となったのは、やはりリオネル・メッシ。巧みなドリブルと正確なパス、そして決定力のあるゴールで、チームを勝利へと導きました。彼のプレーは観客を魅了し、スタジアムは歓声と興奮に包まれました。

この試合は、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝を前に、多くのサポーターが現地で観戦する貴重な機会ともなりました。ファン試合を通じてチームと一体となり、選手たちへの声援を惜しみなく送っています

インテルマイアミ勝利は、メッシ個人技だけでなく、チーム全体の連携戦術の成果でもあります。彼らのパフォーマンスMLSファンだけでなく、世界中サッカーファンにとっても見逃せない一戦となりました。勝利の瞬間、サポーター選手たちの喜びが交錯し、忘れられない試合として記憶に刻まれることでしょう。

https://j03-r00t.serveftp.com/fjx0

https://j03-r00t.serveftp.com/etzv

https://j03-r00t.serveftp.com/7uka

https://j03-r00t.serveftp.com/pe76

https://j03-r00t.serveftp.com/2c4f

メッシ躍動→勝利歓喜インテルマイアミMLSカップ決勝でバンクーバー勝利

インテルマイアミは、MLSカップ決勝でバンクーバーを3-1で下し、見事な勝利を収めました。試合の主役となったのは、やはりリオネル・メッシ。巧みなドリブルと正確なパス、そして決定力のあるゴールで、チームを勝利へと導きました。彼のプレーは観客を魅了し、スタジアムは歓声と興奮に包まれました。

この試合は、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝を前に、多くのサポーターが現地で観戦する貴重な機会ともなりました。ファン試合を通じてチームと一体となり、選手たちへの声援を惜しみなく送っています

インテルマイアミ勝利は、メッシ個人技だけでなく、チーム全体の連携戦術の成果でもあります。彼らのパフォーマンスMLSファンだけでなく、世界中サッカーファンにとっても見逃せない一戦となりました。勝利の瞬間、サポーター選手たちの喜びが交錯し、忘れられない試合として記憶に刻まれることでしょう。

https://j03-r00t.serveftp.com/fjx0

https://j03-r00t.serveftp.com/etzv

https://j03-r00t.serveftp.com/7uka

https://j03-r00t.serveftp.com/pe76

https://j03-r00t.serveftp.com/2c4f

メッシ躍動→勝利歓喜インテルマイアミMLSカップ決勝でバンクーバー勝利

インテルマイアミは、MLSカップ決勝でバンクーバーを3-1で下し、見事な勝利を収めました。試合の主役となったのは、やはりリオネル・メッシ。巧みなドリブルと正確なパス、そして決定力のあるゴールで、チームを勝利へと導きました。彼のプレーは観客を魅了し、スタジアムは歓声と興奮に包まれました。

この試合は、FIFAクラブワールドカップ2025準決勝を前に、多くのサポーターが現地で観戦する貴重な機会ともなりました。ファン試合を通じてチームと一体となり、選手たちへの声援を惜しみなく送っています

インテルマイアミ勝利は、メッシ個人技だけでなく、チーム全体の連携戦術の成果でもあります。彼らのパフォーマンスMLSファンだけでなく、世界中サッカーファンにとっても見逃せない一戦となりました。勝利の瞬間、サポーター選手たちの喜びが交錯し、忘れられない試合として記憶に刻まれることでしょう。

https://j03-r00t.serveftp.com/fjx0

https://j03-r00t.serveftp.com/etzv

https://j03-r00t.serveftp.com/7uka

https://j03-r00t.serveftp.com/pe76

https://j03-r00t.serveftp.com/2c4f

2025-12-07

anond:20251207151342

美味い料理とかわかってな

いな。個室で広いことと、

ビール飲み放題必須だろ。酔っぱらって騒ぐのがパ

パスから料理にこだわるのは

無駄だよ。

anond:20251207135016

戸籍変更している人数はトランス女性よりトランス男性の方が多いぞ。

目立たないのは、トランス男性の方がホルモン療法だけでパス度が上がりやす社会に埋没しやすいからだろう。パス度が低いなら低いで「マニッシュ女性」と見られてトランス女性より目立ちにくかったりするし。

男性スペースを使っていようがゲイアプリ男性セックスしていようが、騒動になるほど叩かれないしな。

2025-12-06

オーストラリアETA Failed to capture passport informationってエラーが出て、パス

iPhoneでこの事象が起きているなら、十中八九使っているiPhone日本語環境なことが原因です。

iPhone言語設定を英語に、RegionUnited States, CalendarをGregorianとかにして、再起動して再度スキャンすると、いつか成功します。日本語で60回くらいエラーが出ましたが、英語に変えてから4回くらいでできました。お試しあれ

2025-12-03

教育虐待やめろ←じゃあ子供弱者男性デグレードしたら責任取れるの?

教育虐待ガー」とか言ってる層って、マジで日本教育システムを単なるブラックボックスとして捉えてるんだよね。

でも実際は、日本教育競争アルゴリズムに基づく階層ソートシステム なんだよ。

入力パラメータ学習量)を下げれば、アウトプット(進学・所得婚姻市場ポジション)が劣化するのは 仕様 であって感情論じゃない。

から可哀想から詰め込みやめろ」と言うのは、システムの根幹ロジック理解せずに設定値を勝手に下げる危険パラメータ変更なんだよ。

教育階層分布を決定するスコアリング関数

日本社会は

偏差値=相対ランキング

大学ブランド=初期アサイン先の決定要素

初期アサイン=長期年収カーブの基底値

年収カーブ婚姻市場でのレコメンド優先度

という レイヤードアーキテクチャ構造化されてる。

まり教育を削るという行為は、スコアリング関数入力値を意図的に下げるのと同義

当然、最終アウトプット弱者男性という低スコア領域に落ち込む可能性が跳ね上がる。

そして外野は、その結果生まれる損失を1バイトも負わない。

教育を減らす=子供ハードモード強制デプロイ

勉強量はそのまま キャリア初期の戦闘力パラメータ

これを下げた瞬間、

進学機会が減少(選択肢のサブセット化)

初期就職が低ランクに固定(パス依存

生涯所得が減少(KPI低下)

結婚市場で不利(レコメンド優先度下落)

という 不可逆なデグレードが発生する。

これを回避するには、インプットを削らないのが最も効率的なんだよ。

にもかかわらず、外野は「詰め込みは虐待」とだけ言う。

まるで、性能要件理解しない非エンジニアが、「その処理重くない?」とだけ言ってくる感じ。

●「弱者男性リスク」という潜在的損失コスト

弱者男性化には、単純な心理的ベル以上の意味がある。

それは 数千万〜数億円規模の長期的機会損失 という隠れたデフォルトリスク

本来教育量を減らせと言うなら

生涯年収低下分の補填(数千万円〜数億円)

初期キャリアの不利の補償

婚姻市場で不利になったとき代替提供

ぐらいのバックアッププラン提示すべきなんだよ。

でも外野はただの**無責任ノイズnoise)**を発してるだけで、何ひとつ責任領域を持たない。

●「責任ゼロで介入」=最悪のシステムデザイン

教育方針への介入は本来

リスク負担者(risk owner)

損失補償者(compensator)

意思決定権者(decision owner)

が一致している必要がある。

しかし「教育虐待ガー派」は意思決定に関わるくせに、リスクも損失も負わない。

これ、システム開発なら完全に アンチパターン責任分離の破綻) なんだよ。

●3億円の生涯年収理論値じゃない、欠損値なんだよ

サラリーマンの平均生涯年収3億円」はよく語られるけど、教育量の削減によって階層ダウンした場合これは普通に大きく失われる期待値なんだよ。

まり外野無責任に発する「可哀想」って言葉は、他人の将来資産を数億単位毀損するトリガーになり得る。

そのリスク認識していない時点で、教育議論に参加する資格がない。

結論弱者男性リスクを負えないなら口出しするな

最終的に問うべきなのはこれ。

子供弱者男性デグレードしたら、あなた責任を取るんですか?
その損失(数千万円〜数億円)をあなた補填するんですか?

当然、誰も取らないし、払わない。

まり外野の介入は責任ゼロのまま、他人人生パラメータ変更を要求するバグ行為なんだよ。

H9:ORIGINSteamで出なくてよかったと思う

2時間以内の返品を本気で考えた初めてのタイトルになっていたはずだからだ。

自分の溜飲を下げるためだけにこのしょうもない長文を書いている。


内容としては、ツクールMZ製のごく一般的・平均的な一本道ノベルミニゲーム

まあ話の筋は普通に面白いけど、面白いのはARG的にお出しされる業界裏話が露悪的だからで、特にゲーム性面白いとか、ミニゲームが歯ごたえあるとか、そういうことはない。

映画とか動画とか見ても同じ感想になると思う。

ミニゲームパートからノベルパートに遷移する方法を探る辺りに少しゲーム性があるくらいだ。

だったらそこにフォーカスして20面くらい出してくれたほうがまだよかった。


エピローグを見るためには、ノベルパートとは直接関係ないポイントクリックして得られる情報の中にあるパス群を探し、所定の場所入力する必要がある。

それ以外に分岐も何もなく、ただただパスを探してノベルを周回する作業が発生する。

勘の良いプレイヤー、あるいは全てを隅々まで調べないと気がすまないプレイヤーなら一周で済ませられるだろうが、ちゃんと見つけにくい仕掛けも意図的に仕掛けられている。

何より、ノベルパート文字送りがあまり快適ではない。

表示速度がややゆっくりで、かつ速度変更できるコンフィグ画面もないので、イライラして連打しているとクリックポイントに気付いても触る前に次の画面に進んでしま事故が発生する。


なぜイライラするのか、というともう一点、クリックポイントを探すべきノベルパートに行くためには、必ずミニゲームパートをやらなければいけないからだ。

このミニゲームパートが、クリアしてもクリア済みステージスキップできないし、一応加速も出来るようだが大して早くならない。

多分演出には高速化処理入ってないと思う。

前のステージにも任意で戻ることが出来ず、通過済みステージリプレイ(し、そのシーンから遷移するノベルパートを再読)するためには、全5ステージミニゲームを一度最後まで完走して、その後に表示されるステージセレクト画面に移動しなければいけない。

まり、一つでも見落としたが最後スキップできない5ステージを、ノベルパートに移行するフラグを踏まないよう注意しながら最後までクリアし、そこからまた任意ステージを選んで戻るということを繰り返しプレイしなければならない。

このミニゲームは作中で「嫌々作らされたクソゲー」ということになっているが、いくらクソゲーという体だからって本当にクソ仕様でお出しするバカがあるか。


そしてこのミニゲーム、「当時のPCゲーの再現」という側面も持っていて、その点においてグラフィック・ボイス共に非常に秀逸なのだが(一度何某かの情報サイトで見ることをおすすめする、買うのはおすすめしない)、その秀逸さ故に何度も見せられるとだんだんしんどくなってくる。

今の時代にまだこんなしんどい声色できる人いるんだ…と最初は笑ったが、後々幾度となく頭を抱える羽目になった。

なおコンフィグ画面はないのでボイスオフにも出来ない。

令和やぞ。令和にコンフィグ画面無しで有償リリースってしていいんだ。


考えれば怪しい部分はいくつかあって、その中の一つに「SEツクールMZデフォルト決定音が使われている」というのがあった。

これの何がいけないのかというと、ツクールMZのデフォルト決定音というのは由緒正しいSE素材で、古くはツクール2000でもRTPに採用されている、親の声より聞いたあまり音質の良くないSE素材にあたる(XP頃に一度不採用になったが、その後VXかVXAceあたりで復活したと記憶している)

個人的な持論として、こだわりのあるゲーム制作者であれば、まず効果音独自のものにするのは最初の変更箇所の一つに数えられるものだと考えているのだが、もうとにかく好きでこのSE以外決定音に使うつもりは一切ない!だとか、何らかの意図なくツクールデフォルト決定音を採用している辺りで、このゲームに対してどのくらいこだわりをもって作られているのか、ある程度察するべきだった。

チープさの演出にしたってもうちょっとなんか、なんかあるだろ……!

当時の美少女PCゲーってもっとこう、ぷにぷにたかわいいSEとかじゃないのか……!


なお、ノベルパートの画面演出はかなり気合いが入っていた。

ツクール感をほぼ感じさせない作り込みで、常に背景のどこかしらに動きがあり、緊迫したシーンを盛り上げ飽きさせない仕掛けになっている。

それだけに、僅かなシーンで採用されているツクールMZデフォルトマップ画面がチープさを際立たせている。

もったいない

ぶつかるだけでイベントが発生するキャラクターが狭いマップに詰め込まれているせいで操作性も最悪。

そういうシーンといえばそうなんだけど、作中人物に対しての理不尽プレイヤーへの理不尽と同一化するな。


エンディングには申し訳程度に取ってつけたようなトリックがあったりするが、いきなりの上に薄すぎてそっかぁ…としかならなかった。

それをやりたいなら最初から匂わせておいて、最後に「やっぱりね!」ってプレイヤーに思わせてくれよ。頼むよ。


こんな見えてる地雷になぜ引っかかったのかというと、PRに限りなく力が入っていたからだ。

イベント出店時のブースは見栄えするように作られており、SNSも活発で非常に力を込めて制作していることのアピールを繰り返し行っていた。

あるイベントでは持ち歩き用のタイトル入りショッパーを配布するなど、もうお誕生日壁席大手サークルみたいな動きを堂々としていたからだ。

から、「これはインディーの中でも触っておいたほうがいいタイトルなのかな……」という気分にさせられた。

これがPRの力であり、人間簡単広告で騙されるという愚かさの証明になっている。


リリース後は本作を話題にしている人をぱたりと見なくなった。

みんな同じような感想を抱えているのか、それともARGとしての今後の展開を期待して口を噤んでいるのかは分からない。


総じて、ARGで、人間関係のドロドロがテーマで、こんな凡作に収めることが出来るのか。という驚きが強い。

ゲームから見つけられるXの関連アカウントも、思わせぶりなPOSTと写真がいくつか上がっているだけで、特に動きは見られない。

いったい何がしたかったのか、それとも今後大きな動きがあるのか。それを期待する熱はとうに失われている。


おそらく、自分自身はこの制作陣のゲームは二度と買わないと思うし、なんならパブリッシャーの今後の動きも全てスルーしてしまいたい考えになっている。

そして問題だと思うのは、「インディーゲー売りたかったらイベント出展ウィッシュリスト数稼ぎ!」と声高に叫ばれている中、自分は「イベントに力入れてるタイトル広告詐欺なんちゃうか??」という疑念を抱いてしまたことだ。


インディーゲーム自体がそろそろ、面白い奴が面白いことをやっている時期が過ぎて、面白くない奴が面白い奴の真似事をし始めたのか……?という疑問を抱く。某ニコニコ動画で何度も見た懐かしい流れだ。もうこの後は全く面白くもない有象無象荒らし情報商材屋が暴れてスパムAIにまみれ、面白い奴は別のところでまた別のことを始めるんだろうか。


普段なら勉強料として飲み込めるが、今回はどうにも無理だった。

数字で絵を描いてる

自分AIイラストを描くようになったのは、一昨年くらいからだ。

Stable Diffusionを使って、LoRAを追加して、ControlNetも入れて、MidjourneyやNovelAIも試した。

出力されるイラストを見る都度アートだと思っていたし、創造だと信じていた。

でもある日、ふと気づいた。

これ、突き詰めたら全部データじゃね?

じゃあ数字で絵って描けるんじゃね?

思ったら試したくなるタイプなんだ。

まずPNG画像バイナリエディタで開いた。

使ったのは HxD。

Windowsで動く、定番のアレ。

画像を開くと――

そこに出てくるのは、色でも形でも影でもなく、

89 50 4E 47 0D 0A 1A 0A 00 00 00 0D


とか、

49 44 41 54 78 9C EC DD 07


とかの、数字アルファベットの羅列。

最初意味がわからない。

でも調べると全部意味がある。

89 50 4E 47 → PNGのヘッダ

IHDR → イメージ属性

IDAT → ピクセルデータ

IEND → 終端

一個ずつ追っていくと、

全部、0と1の変換でしかない。

そこで、自分で書き換えてみた。

実験

目の色を変えてみたい

まず元画像の中で瞳のRGB値の近いものを探す。

Pythonで以下のスクリプトを書いた。

from PIL import Image
import numpy as np
:img = Image.open("mina.png")
:arr = np.array(img)
arr[(arr[:,:,0]<80) & (arr[:,:,1]<80) & (arr[:,:,2]>120)] = [200, 50, 50]
Image.fromarray(arr).save("mina_edit.png")


すると、青い目がボルドーっぽい赤に変わった。

実験

線画を太らせたい

GIMPでもPhotoshopでもなく、

コードだけでいく。

import cv2
img = cv2.imread("mina.png")
gray = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2GRAY)
edges = cv2.Canny(gray, 80, 150)
dilated = cv2.dilate(edges, None, iterations=2)


線が、太った。

ここで不思議感覚が生まれた。

ペンを使って描いたわけじゃない。

ブラシで塗ったわけでもない。

数字で絵を動かしてる感覚

実験

影を深くする

shadow = arr.copy()
shadow[:,:,0] = shadow[:,:,0] * 0.7
shadow[:,:,1] = shadow[:,:,1] * 0.7
shadow[:,:,2] = shadow[:,:,2] * 0.7


これだけで影が落ちる。

この作業を続けて気づいたこと。

ブラシやペンで絵を描くのは、画家としての思考

レイヤーフィルタで絵を描くのは、デザイナーとしての思考

コードで絵を描くのは、エンジニアとしての思考なんだ。

同じ絵でも思考フレーム全然違う。

そして、さらに深い気づき

画像って「絵」じゃない。

絵に見える何かであって、本質配列

[[34, 55, 88], [36, 60, 90], [40, 75, 120], …]


RGB値の行列

それに

・ガンマ補正をかける

・ローパスフィルタをかける

シャープネスをかける

ベクトル変換をする。

その操作は全部、数字を変換してるだけ。

“色を塗っている”んじゃない。

数字操作している”。

そう気づいた瞬間から、絵を描くのが楽しくなった。

だってペンを握ってるんじゃなくて数学を握ってる感覚なんだ。

最近好きな音楽FFT解析して、その周波数スペクトル画素に変換して、色を割り当てて絵を生成することもある。

まりから絵を描くことも可能になった。

最後

自分は、数字世界を描く人間だ。

から今日も、ディスプレイの前でコードを走らせながら微笑んでる。

絵は美しい。

そしてそれよりも、数字は美しい。

2025-11-26

境界を超える連携――ニッサンカとメンディスが築くスリランカ勝利

パトゥム・ニッサンカは、フィールドでの鋭い判断力と柔軟なバッティングで注目を集めています。緩やかなボールには瞬時に反応し、意のままに境界線を見つけて得点を重ねるそのプレーは、観る者を圧倒します。打席での冷静さと大胆さを兼ね備えた彼のスタイルは、相手ボウラーにとって常に脅威となります

一方、メンディスはニッサンカを支える完璧な引き立て役として活躍しました。巧みなプレーと的確なパスワークでチームのバランスを保ち、二人のコンビネーションはまるで呼吸を合わせたかのようにスムーズでした。互いの強みを最大限に引き出しながら、チームをリードするその連携は、試合を決定づける要素となりました。

この二人の活躍は、単なる個人技の勝利ではなく、チームの力を象徴していますニッサンカとメンディスの連携プレーは、スリランカクリケット戦術精神体現しており、ファンにとっても忘れられない名場面となりました。彼らの息の合ったプレーは、これからも多くの試合で光を放ち続けるでしょう。

https://man-united.onthewifi.com/?p=77

https://man-united.onthewifi.com/?p=655

https://man-united.onthewifi.com/?p=79

https://man-united.onthewifi.com/?p=669

https://man-united.onthewifi.com/?p=525

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん