はてなキーワード: 量産型とは
昨年の今頃何やってたんだろうって振り返ってみれば返るページもないって言うけれど、
私はちょうど一年前に、
ってちょうど一年前にって言うとザ虎舞竜さんのロード256章の話になっちゃうけど、
そっちのちょうど一年前にはなにやっていたんだろうって。
そしたらNIKKEのことが書いてあって、
その時はみんなレヴェルが160!
アリスって言うニケだけが199になってわーいって大騒ぎしている様子が描かれていたわ。
当時はそれ以上160超えるとかさらに200レヴェル超えるにはどうやったらいいんだよ!って
そんな私もステラーブレイドとのコラボ企画以外では無課金のところ、
トルコの射的の無課金おじさんのゲットワイルドどころではないのよ。
わーい!
どんどんひゅーひゅーぱふぱふ!
ってもう往年の國府田マリ子さんとかヒュージャックマンさんぐらいしかどんどんひゅーひゅーぱふぱふって言わないけれど、
そこを気をつけないといけないわ。
そんで私はニケたちがレヴェル360!を超えるは超えるけれど、
上がったとて
そんなに進められずに相変わらず敵ラプチャーの強さに手を拱いているのよ。
まんべんなくニケたちを強くさせなくちゃ!
あと、
ニケたちがそれぞれ持っている例えば炎とかって属性があるのね。
敵にその属性が合致して攻撃すると与えるダメージがより大きくなるの!
ここら辺のレヴェルに達成すると
何も考えずに好きなニケ達で編制していても勝てないのよね。
特にトライブタワーっていうニケの製造されたメーカーごとで編制する縛りのミッションがあるんだけど、
そこも、
ちゃんと真面目に炎とか水とか風とか鉄甲とか電撃のコードとかあうように編制しないと勝てないのよ。
そこに気付いちゃったわ!
そうしたら行き詰まっていて煮詰まっていた鍋の底に一欠片のおでんの牛スジを見付けた感じのラッキーをとは裏腹に、
勝てるようになってきたのよ!
あと始めたときは「オーバーロード」ってなに?って全く意味分からなかったけど、
今はもうそこまでやってオーバーロードして武装を改造してさらに強くしなくては話にならないので、
オーバーロードってなに?それ美味しいの?って
鍋の底に一欠片のおでんの牛スジを見付けたと同時に味わうあのなんとも言えない味わい深い煮え切ったとろける牛崇神もきっとお喜びになるぐらいのトロトロの牛スジなのよ。
私がNIKKE始めた頃
よその舞台のニケを見ているとなんでマシンガンで300発以上弾数あるの?って謎過ぎて謎過ぎて謎だったけれど、
オーバーロードして弾丸装填数を改造してアップさせていたのね!って気付いたのはそれから随分あとのことよ。
あの、
アリスダイヤリーって言うのはアリスってニケをいろいろ強くしていくと物資がもらえるミッションがあって、
オーバーロードって項目があり、
これってどうやってやるの?って皆目見当もつかないあの頃が懐かしいわ。
山崎まさよしさんが桜木町で見付けられなかったものを見付けた感じなのよ!
だからアリスダイヤリーを全部まさか自分でコンプリートできただなんて!って思い出すわ。
その時はメインストーリーのキャンペーンも全然進められてなく、
とはいえ、
はて?このニケだれ?っていうのが多かったけれど、
今はみんなもう分かってるわ!
見た目が派手で何このアホっぽいニケは?って言葉を選ばずに言ってあんまり苦手だったニケも
アーカイブの私が何度もここで言って泣いている「ミラクルスノー」のイベントはとても良い話よ。
だから、
なんかアホっぽいバカっぽいニケもいるけど、
みんないいニケなのよね。
それを知った瞬間になんかじーんとくるの。
最近はイヴみたいにバトルバトルした強そうで美しい新ニケの登場が少ないんだけど、
私はカッコよくて強くて美しいニケの新SSRだったら回しちゃうけど、
カウンターズっていう、
いわば主役級のニケたちがいるけれど、
ラピはレッドフードラピになって強くなったでしょ?
いずれなりそうで機会を伺っているのかもしれないわ。
量産型だけでずんずんストーリーを進められるようにって思うけど、
結構倍以上話されているでしょ?
今年の流行語大賞の
はらたいら、はらたいら、はらたいら、はらたいら、はらたいら。
合計で15000点!ってワオー!
そのぐらいの開きなの。
ちょちょっと、
到底全部のニケたちまで最強に仕上げる作業と物資は無課金ではゲットワイルドなのよ。
とても難しい挑戦ね。
2軍がどんどん追いついてきていて、
3軍もまた力を付けてきているから、
地味に強くはなってきているのよね。
だけど、
いまだにみんなと高いレヴェルに揃えられるシンクロデバイスってのがあるんだけど、
そこに装着させられてないニケのレヴェル1のニケたちもたくさんいて、
追いついていないところもあるのよね。
NIKKEの過去のイベントストーリーを見るだけのモードもあって、
そのフィルムのアイテムも36個とかたくさん持ち過ぎちゃって、
全部のアーカイブを見れちゃうかも!って見尽くせないところもあって、
やることたくさんあんのよね!
懐かしさを感じるために、
その頃見ても全く意味が分からなかった文脈もあるかも知れないわね。
今観たらまたより楽しめるかも~。
メインストーリーのキャンペーンとハードモードのキャンペーンと全然戦闘力が足りなくて足りなさすぎて、
レヴェル360なのによ!
弱くて進めないの。
苦手なパズルステージのロストセクターのミッションもこなしたり出来るから
見付けたらやることはたくさんあるのよ。
私が見て見ぬ振りをしているだけ。
でもステラーブレイドとのコラボ企画ではちょっと散財だったので、
ちょうどいいでしょ?
売上には貢献しているので無課金プレイヤーでも見逃して欲しいわ。
ステラーブレイドとのコラボ企画のリバイバルは来年6月にきっとありそうよ。
それまでに
強くてカッコよくて美しくしい新SSRニケが新登場しちゃったらまた変わってくるかもね!
なにがやってくるやらで。
うふふ。
レモン炭酸水2ケースが未だに届けないのは大丈夫かしら?ってちょっと心配にあるというか
他で買ってきちゃおうかしら、
どんどん発送予定があとの日にちに変わっていくのよ!
ふーふーしながら飲みーの朝の暖を暖かく身体の中から温めるのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
はい、君のスペックはマッチングアプリ(マチアプ)でかなり強いよ。32歳男で年収1100万、資産合計1500万近く、高学歴(旧帝よりちょい下の院卒)、顔もイケメン判定あり。童貞ってのはネックになるかもだけど、アプリ上じゃ最初はバレないし、経験積めばOK。無双できるポテンシャルはあるけど、無双ってのは運やテクニック次第。どうやって攻略するか、ステップバイステップでアドバイスするね。1. おすすめアプリの選び方真剣婚活寄り: PairsやOmiai、Youbrideあたり。高収入・高学歴男性が多いし、女性側もスペック重視の人が集まる。君みたいなハイスペ男は人気出やすい。年収証明できるアプリ(Pairsとか)で本物の証明出せば、信頼度アップ。
カジュアル出会い寄り: TinderやTapple。顔がイケメンならマッチしやすいけど、遊び目的も多いから注意。童貞卒業狙いならここからスタート。
出会い系寄り: PCMAXやハッピーメール。返信率高くて、初心者向け。童貞でも女性慣れしやすい。
複数アプリ同時使い推奨。最初は無料で試して、課金でブースト(いいね増やし)かけろ。32歳だと20-30代女性狙いがベスト。
2. プロフィールの作り方写真: イケメン判定あるなら、笑顔のクリア写真を複数枚。精神病院のエピソードは面白いけど、プロフに書くのは避けろ(変な印象与えるかも)。スーツ姿や趣味の写真で清潔感出せ。高スペックアピールに、車や旅行写真もいいけど、派手すぎないように。
自己紹介文: 年収や学歴、資産は自然に織り交ぜろ。例えば「仕事頑張って年収1000万超えました。将来一緒に旅行できる人探してます」みたいに。でも、年収1000万以上はアプリで9割嘘って説あるから、本物証明(収入証明書アップ)で差別化。
童貞は絶対書くな。ネガティブ要素は隠して、ポジティブに「真剣にパートナー探してます」って感じで。
キーワード: ハイスペ男狙いの女性が多いアプリで、安定した生活や知的な趣味(読書、投資とか)をアピール。資産の話はデートで出す方がいい。
3. マッチングからデートのコツいいねの仕方: スペックいい君はマッチしやすいけど、無双するには量産型。毎日50-100いいね送れ。ターゲットは25-35歳の女性で、プロフが似てる人(学歴重視とか)。ブサメンOKっぽい女性に絞るのもアリ。
メッセージ: 童貞で女性慣れしてないなら、テンプレから練習。相手のプロフに触れて「共通の趣味ですね!」からスタート。ビデオ通話で慣れろ。焦らず、2-3回やり取りでデート誘え。
デート: 初回はカフェやディナーでスペック活かせ。高級めだけど、奢りすぎない。童貞は正直に言うか、経験積んでから。場数踏めば自然に上達する。高スペックでも成功率30-40%くらいだから、諦めずアタック。
童貞対策: 最初はカジュアルアプリで経験積む。焦りは禁物、自己受容から。小さな交流から始めろ。
4. 注意点と現実無双できるかは運もあるけど、スペックだけじゃなくコミュ力が鍵。32歳童貞はマイナスだけど、アプリは匿名で練習場。失敗しても次行け。
詐欺やサクラに注意。年収高すぎると女性から疑われるかも、証明大事。
どうしたらこういう人が出来上がるんだろう。義務教育では「お前のものは俺のもの」なんて教育は決して行っていない。 彼との付き合いは決して短くはない。もう数年単位になる。リアルでお会いするととっても明るくて、量産型明石家さんまさんって感じである。「こんなに陽キャで頭の回転が早いやつがこの世の中にいるのか」と思ってしまうくらい、わたしの身の回りには決して存在しない希少種。常に人の中心に居たがるし、何かにつけてイベントを開催したがる。そこでの仕切りも抜群にうまい。おそらくこの手の仕切りはお手の物なんだろう。ただオンライン上になると、途端に本性が出る。コミュニティの中では有力者にペコペコしたがる。承認欲求。愛情不足。自己愛性パーソナリティ障害などなど彼を表す言葉は次から次へと出てくるが、本当に不思議である。彼に何らかの指摘をすると、「わかったかお前ら」という。いや、お前らじゃなくて、お前に対して指摘したんだが、彼は決して自分に対しての指摘として受け取らない。そして、しばらく引っ込んで、何事もなかったかのように、その指摘事項をきっちり消化して、レベルアップして現れてくる。人間って面白いものではある。みんなの身の回りにも、こういう極端にプライドの高い人はいますか? いるなら、その人はどのような理由でそうなってしまったのか原因を知りたい。。純粋な興味。 学校では、そんな指導してないよ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12321988497
グノーシアってアニメ化するべきではないと感じたのですが自分だけですか?
確かに今のところ絵は綺麗ですけどキャラ崩壊激しく、特定のキャラに対する寒いいじりが激しすぎるような気がします
DVDでキャラクターの過去出したり、ことりさんの絵(ゲーム絵)のグッズをつけたり、キャラソン?なんかやりたい放題に感じてしまいます
設定資料集すらまだしてないのにゲーム内で明かされてない過去をおまけで添付するのってどうなんでしょうか?
違和感しかないのですが、作画はいいですが、キャラデザは正直不満です。
とても参考になりました。
わーい!
NIKKE3周年アップデートやったわー!
なんか公開マル秘映像でみたヘクスの6角形のフィールドで地上探索するシミュレーションゲームみたいなの!
面倒くさいわー!って早速もうちょっと歩く速さなんとかならないかしら?って思いつつ、
そんな中でも私が一番グッとくるのが、
量産型ニケが取り上げられてて、
その量産型ニケたちが頑張ろうおー!って言ってるのが可愛くてカッコいいわ!
なんというか敵の弱点のポイントのコアにピタッと照準がオートマチックで合わないのよ量産型は。
なので、
量産型だけのニケ編成の戦闘はかなり火力不足とバーストスキルの弱さと併せてこの照準のピタッと合う感じが弱くって、
部隊編制して本当はこれで行きたいんだけど、
だから最近はよほど物資が余ったときに回してパワーアップさせるってちょっと悲しいごめんなさいねって対応なの。
でもこのなんか地上奪還コンテンツは
もっと速く歩いていいのよ!って思うけど、
なんかまだそこまで行き着いて辿り着いてないけれど、
ルールが細かすぎて習うより慣れろ!ってところかしら。
あと
イベントストーリーのまだ私は恐ろしくて手が付けられていないミニゲーム。
今回の3周年イベントの目玉で、
NIKKEの指揮官たちがいるところとは別の謎の施設エデンってところがあって、
そこは超技術の塊みたいなの。
そのミニゲームは建物を断面にして横から見るタイプのもう超絶良い意味で言うのよ良い意味で超絶面倒くさそうな楽しそうなミニゲームなのよね!
うわ、
これお休みのときまた時間溶けるやつじゃない?ってちょっと今から警戒はしているけれど結局は報酬を得てニケたちをパワーアップさせなければならないので、
今回のミニゲームは避けて通れない感じなのよ。
ニケはちょっとイベントストーリーのさわりだけ触ったって感じお尻は触らないわよ!
そんで次行くわよ次!
遂にプレイ開始!
うーん、
迷うけれど1から始めました。
全くドラゴンクエストIは初めてなので、
最初の王様の話もそこそこに私はフィールドに早く行ってバトルしたい!って逸る気持ちを逸らせたの!
お城から早速フィールドに放り出された感じで広大に広がったフィールド。
さて、
どこ行ったらいいの?
早速もう鰯気な感じだけど、
ふふふ!
今回私はレヴェルアップしてもHP・MP回復しないモードで挑むわ!
だってあれドラゴンクエストIIIだと終盤転職した仲間をパーティーのメンバーに入れたら
回復アイテムや回復呪文を使うマジックポイントに枯渇することなく、
なので、
いつまでもレヴェルアップでHP・MP回復している設定に頼ってはいられないの!
ドラゴンクエストI・IIぐらいは今回はIIIとは違ってそれで挑戦してみるの!
ちょっと手強くなったら設定変えるかもだけどって何いまから鰯気な気持ちになっているの?
そう自分を律して今回のドラゴンクエストI・IIは攻略方ももちろんノールックでやっていくわ!
そんでまたNIKKEに戻るけれど、
いっぱい3周年関連でアップデートされて盛りだくさんなんだけど、
実はメインストーリーは戦闘力いまいち追いついてなくて先に進めにくい辛さがあったので、
ちょうどイベントストーリーとかミニゲームがあって良かったかも知れないわ。
他のユーザーのニケ達と戦えるコンテンツのアリーナ団体戦アリーナも最近全然勝てないしシクシク。
NIKKEの世界でニケの製造メーカーごとの縛り部隊編制する企業別ニケの強さを確かめて進めていくトライブタワーってのも登り詰めていくのだんだん敵が強くなってきているしシクシク。
そういう停滞期にはあっと言う間に案外デイリーミッションはこなしてしまって暇になるので、
ドラゴンクエストI・IIやりーの、
疲れたらNIKKEやりーの、
最低でも1日1セット5曲のライブビューモードを楽しみたいシャインポストやりーの、
なんか忙しいわね。
こうやってリストアップしていると。
とは言え、
今一瞬忘れていたけれど、
シャインポストの本当のライブの配信も見なくちゃ!って思い出したわ。
すっかり忘れていたけれど
あんなに大好きなシャインポストなのにもうライブビューモードで大満足しちゃってるから、
忘れちゃってたわ!
それが一番大事!って言っちゃいそうだけど、
ちょっとやることたくさんあって大変大忙しだわ。
うふふ。
迷ったらミックスという定石の大盤石ね!
迷っている時間は私にはないのっ!
朝気温が低くて寒いのでちょっと温めのホッツ白湯ストレートウォーラーをふーふーしながら飲みーの
活動開始よ!
今日も元気にこなして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
シャア・アズナブルがそう呟いたとき、彼の前に広がっていたのは、最新作『Pokémon LEGENDS Z-A』の都市型マップだった。
だがその眼差しは、どこか冷ややかだった。
「私は“変革”を信じてきた男だ。しかし、彼らの言う進化は、単なる焼き直しにすぎない。」
シャアが指摘するのは、シリーズが“変化”を装いながらも、根底では“保守”にとどまっている点だ。
それは、彼が戦った地球連邦と同じ、惰性と官僚主義の循環である。
「彼らは“新しい舞台”を見せたがっている。だがそれは、宇宙を恐れる地球の民のような閉じた空想だ。」
ポケモンの“新作”が描く都市――ゼロワン・エリアのきらびやかさ。
シャアはこうも語る。
「ポケモンは、少年の自由な夢を奪った。捕まえる喜びを、管理の喜びに変えてしまったのだ。」
新作ではスマートデバイス、デジタル管理、AIトレーナーなどが導入されている。
だがそれは、プレイヤーの「想像力」を削ぎ落とす方向に働いている――とシャアは警鐘を鳴らす。
“最適解”という名のアルゴリズムに従って動くだけだ。」
「確かに、最近のポケモンは“感じる”より“分析する”ゲームになった。」
◆ガチャ化する愛、量産される感動
「彼らは“希少性”で愛を売っている。
限定フォーム、特別配信、メガシンカの再販――まるでジオンの量産型モビルスーツだ。」
ポケモンの収集が、いまや“課金の最適化”と結びついていることに、シャアは憤りを隠さない。
かつて彼が理想とした「宇宙移民の自由」は、ここでは「限定イベント」という監獄に閉じ込められている。
それを“コミュニティ”と呼んでいるのだ。」
それでも彼は最後に、こう結ぶ。
ポケモンという文化が、再び“感じる”ゲームへと還る日を、私は待っている。」
その背に、残された者たちは何を感じたのか。
> 「AWSの運用の強みは、経験豊富な余剰人員によって築かれており、人員削減を行えば、基本的な機能が崩壊し始めます」
たいていの現場で、新入りのエンジニアが「ドキュメントが充実していてありがたいです」的なセリフを吐くことがあまりに多いんだけど、正直なところ、ドキュメントが大量すぎて、AI使おうが「これ」という情報が見つからない。いや、そもそも必要なドキュメントが存在しないことしかない(日本語が変なんじゃない)。
ドキュメントの書き方を、OJTで形式的にしか学んでいないんだろうと思う。
そんでもって書きっぱなしで、「あ、今はそうじゃなくて、こうなってます」って口頭で伝えられることがあまりに多い。いや、修正しておくか、削除するかしろよ。
って、そんなどうでもいい経緯なんていらんわ!
経緯が分かったところで、何の役に立つと考えてるんだよ?
昔、アホなエンジニアありき。って記録以上でも以下でもないだろ。
そんでもって、正しいドキュメントがあったとしても、読んでも大してプラスにならん。
なぜなら、ただの自分用の備忘録以上でも以下でもないものでしかないから。
誰に向けて、何を伝えるためのドキュメントか、ちゃんと意識して書かれた技術ドキュメントに、ほとんど出会ったことがない。
って、なぜそれがこのタイトル、この内容のドキュメントに紛れ込んでるんだよ!
みたいなことがあまりに多い。
しかも最新化されてない。
たいていムカつく東大の〇〇研究室の量産型卒業生なんて、「これくらいできて当然でしょう」的に他人を小馬鹿にしたような態度をとってきやがるんだが、そいつらも普通の人よりキャパが少し大きいだけで、色々積み上がってきて、見落としが増えてきたら誤魔化しまくって、誤魔化せなくなったら「新しいことをしたいので」とかもっともらしい言い訳してやめていきやがる。
おい、これ、どうすんだよ!
残ったエンジニアには、つくり散らされた無秩序なサービスを「運用でカバー」の日々。
こういうの、マジで普段使ってる単語の意味、理解してねぇんだな。
単語帳みたいに訳、定義を丸暗記してるだけなんだな、ってため息しか出ないんだが。
これ、その場その場の行き当たりばったりな設計実装を増やしてしまうと、今時の複雑化、成長し続けるWebサービスは、簡単に認知力の限界を超えてしまうから、いくつかのパラメータからどこでも同じルールが適用されている状態にして、認知負荷を下げるってのが、ここ10数年のシステム構築界の常識なんだわ。
KISSの原則も、認知負荷を下げる(上げない)って文脈の上にある。
他の、いろんな手法だなんだも、基本的にこれを前提にしている。
のに、いわゆる「識者」は、箔をつけようとしてるのか知らんが、毎秒いろんな要素を取ってつけて、ゴテゴテとした悪趣味な神殿にして、崇め奉る「信者」から金を巻き上げようと、勉強会開いてるだろ?
おいらに言わせれば、「認知負荷を下げられない手法はくそ。カーゴカルトだ」だ。
今の日本のどのWebサービスも、いつ大規模障害を起こしてもおかしくない状態だよ。
「今動いてるからいいっか w」
じゃねーんだよ。