はてなキーワード: 節約とは
と最近思うようになったけど、純粋に約10年続いた一人暮らしに飽きたか物悲しくなってきただけのような気がするおそらく独善的な29歳である
数年先までボーナスが過去にしたやらかしの借金返済で消える身分だしスタートラインにも立てないのだなぁという悲しさもある
そもそも借金が消えればこの種類の虚無感もなくなるような気もする、そんな気がしてきた、でも主流な噂話によればそうでもないような気がする
本業は事務職。副業でイラストレーターをやっている。Vtuberの立ち絵などを描いている。高卒。容姿は永野芽郁に似ている。趣味は料理とイラスト。好きな食べ物はバターチキンカレー。嫌いな食べ物は家系ラーメン。転スラのミリムが好き。犬派。会った際は黒い服に茶色いスカートの地味な服装をしていた。一緒に行ったファミレスではメロンソーダを飲んでいた。
"釣り合い取れてる"、"気が合うんじゃないか"などのコメントもあることだし、反省する気持ちがあるならやり直してもいい。まだアプリをやっているので連絡を待っている。
ここに書かれている1人目が恐らく私だ。全て身に覚えがある。なぜこんなことを書かれねばならないのか憤りを隠せない。
しかし勘違いしないでほしい。被害者ヅラしてまるで私が悪い事をしたかのようにあれこれ羅列しているが、悪いのは彼女の方だ。彼女が人を悪者扱いする姑息な女だということを理解してほしい。
まず服にダメ出ししたとのことだが、そのようなことはしていない。確かに彼女の服装は気に入るものではなかったが、貶すような言い方はしていない。やんわりと"その服は好みではないですよ"と伝えるために「もっと可愛い服はもってないんですか?次は可愛い服を着てきてください」と言ったのだ。それをダメ出しと受け取るなど、被害妄想も甚だしい。
相合傘をしようとしたのは彼女の折り畳み傘を濡らさないためだ。そもそも相合傘を悪い事だと思っているのが理解に苦しむ。これから結婚するかもしれない相手に対して警戒しすぎなのでは?人の親切は素直に受け取るべきだ。7人目に素直な方がいいと言われていることから分かるように、素直さに欠けているのだろう。
ファミレスに行ったのは食事時を過ぎていて軽くお茶するには丁度いいと思ったからだ。昼食は食べたと言っていたし、どうせオシャレなレストランに連れて行ってあげたとしても何も食べられないだろう。ファミレスくらいが丁度いいと考えてのことだ。
体重を聞いたのは会話のきっかけに過ぎない。太っているならば答えにくい質問ではあるが、痩せているから聞いても問題はないだろうと判断しての事だ。
年齢詐称については大学生くらいに見えますと言った上でのことだ。老けているという意味合いではないのにそこを書かずに一部の発言を切り取るのは悪意を感じる。
エロ漫画は持っていても気にしないかとの確認のために聞いたのだ。自慢ではない。
逆ギレはしていない。アニメを見ることは悪いことではないのに上から目線で責めてきたから「あなたが怒られるのが怖いだけですよね」と図星を指したまでだ。
子供が欲しいから若い女性と結婚したいことと、年下を子供扱いしてしまうことは矛盾していないのでは?子供扱いしていても結婚はできる。
奢りはしたがドヤ顔はしていない。年上が奢るものというのも間違いではないだろう。彼女が気にして支払おうとするから気にしなくていいと彼女のために言ったまでだ。
「常識的にするべきことができていません」と言ったのは彼女も完璧な人間ではないのだからいちいち偉そうに上から目線で説教できる立場ではない、アニメの件について腹が立ちはしたが私は広い心であなたのことも受け入れます、ということが言いたかったのだ。
結婚を視野に入れて会っているのに腕を組むのも頭を撫でるのも気色悪いと言うなんて本当に結婚する気があったのか疑問だ。冷やかしで婚活しているならやめて欲しい。
しかしよく考えてみれば彼女は本当に結婚する気はなかったのだと思う。このように匿名で悪口を書き込んで男性を馬鹿にして楽しんでいるだけなのではないか?
私は高収入で節約上手で貯金が多いこと、一人暮らしが長く家事が得意なことなど散々アピールしてきたのに、マイナスな面しか目に入らないのはそのためだろう。
特性はいつでもトレードオフです。大きな体躯は運動能力に優れ、あらゆる競争で有利な形質に思えます。ところが現代の生活では通勤電車では疎まれ、アパートの部屋は狭すぎて、高い食費に悩むことになります。このシリーズでは人間の特性の二面性に焦点をあてます。
今回は感覚過敏です。増田さんは視覚、聴覚、嗅覚に過敏です。私が増田さんに会った時の彼の格好は、マスクに黄色のサングラスといういでたちでした。
「ソニーのイヤホンのノイズキャンセリング性能は確かに最高です。でも、私にはオーソドックスな耳栓で十分です。これが一番軽くて、なにしろ目立たない」
「感覚過敏で困ったのは、職場の環境選びでした。コンピュータのスクリーンは眩しくて、毎日見つめる仕事はできませんでした。人が集まる環境も、騒がしすぎて耐えられませんでした。でも今は、騒音の大きなトラックの運転席が私の職場です。ここではどんな格好をしてもいいのです。人間関係がないのが私にとっては一番楽でした」
環境に適応するためには奇妙な格好をせざるをえず、奇妙な格好は人間関係を難しくしたといいます。
「感覚過敏でよかったことは…スマホの電池が長持ちすることでしょうか。画面の明るさを常に最弱にしていますから、消費電力を少し節約できます。微妙もいいところですね(暗黒微笑)」
昔、ブラック労働に追い詰められ、夜9時に帰れるのか、それとも深夜1時以降になるのか、直前まで分からない生活を送っていたことがある。
当然スーパーには行けず、割高で鮮度のないコンビニ食品に頼り、計画的な自炊もできないため、食材を腐らせることが続いていた。お金がないから、そんな状況から抜け出すこともできず、腐りかけのキャベツや溶けたもやしをゴミ袋に詰めながら、心の中で自炊節約マウントを取る人々を心の底から憎んでいた。
「貧乏人には知能が足りない」 「今いる場所がお似合いだ」という侮蔑のコメントが胸に刺さり、ある程度の余裕がなければ不可能な“丁寧な暮らし”マウントをする彼らを本当に憎んでいた。
わたしは世話が面倒だしニオイが気になるから嫌だったのだけど、
初めての家にきて緊張してた初日から、わたしの膝ではリラックス。
人見知りが慣れたら抱っこできるようになりますよ、ってペットショップの人に言われたけど、
で、夫にはずーーーっと人見知り。
そろそろお迎えして一ヶ月になる。
自分からケージをでたがるようになったし、部屋にも慣れて自由におさんぽするようになったけど、まだ夫にだけ緊張している。
手を伸ばせばびくつくし、撫でようとしたらあばれるし。
うさぎを買ってから、うさぎが寒くないように夜通しリビングの暖房をつけるようになって、それなら節約がてらと夫婦もリビングに布団をのべて寝るようになったんだが、
つまり結果的にうさぎの目の前で何度かセックスをしたんだけど、
「うさぎからしたら、俺は自分の大好きな増田ちゃんをいじめる悪い人に見えたんだろうか」
と夫は言っていたが、早漏極まりない夫とわたしの営みが、うさぎから見てイジメに見えることはないんじゃないか・・・?と
私は思った。
なんとか夫に懐いて欲しい。
買ってよかった。
のびた〜;;
追記したよ〜
子供のころ、私は妹と何でも奪い合うようにして食べていた。
別に貧しかったわけではないけれど、美味しいものっていうのはやっぱり人気なもんで、おかずでもお肉からすぐになくなる。
いちごや桃や、メロンやスイカの甘いところなんかの果物は特に戦争のようだった。
両親は最初少しだけ食べては「あとは2人で食べていいよ」と私と妹に譲ってくれた。
大人になるとこんなに美味しい果物も少し食べたら満足するのかな?もっと食べたくならないのかな?私は妹と分けることすら本当は嫌なのに…と不思議だった。
大人になり一人暮らしをするようになってからは節約のために果物なんてほとんど食べなくなった。
毎日自炊をしてお弁当を職場に持参していたけど自分一人のために果物を買うことはなかった。
結婚してからは夫が好きな果物をたまに買っては一緒に食べるようになった。
そこでようやく私は果物が好きだったんだと思い出すくらい、そういや一人のときには食べていなかった。
あんなにひとり占めしたかったのに、大人が果物を食べないことが不思議だったのに、いつの間にか私もそういう大人になっていた。
久しぶりに食べた果物は美味しくて、食べるうちに子ども時代の餓鬼が起きたように夫相手でも遠慮なくバクバク食べた。
出産してからもそんな感じの生活が続いていたけど、子どもも1歳を過ぎると色々なものが食べられるようになってくる。
離乳食のバナナやりんごをニコニコして食べる子どもの顔を見るうちに、スーパーへ行く度果物コーナーをウロウロしては何かを買うようになっていた。
1パック600円とかする。
もちろんそれを即座にカゴに入れて買って帰った。
そのいちごは見切り品だけあって一部を取り除く必要があったけど大部分は食べられた。
そしてそのまま1パック子どもが丸々食べてしまったのだけど、何にも惜しくなかった自分に驚いた。
夏の巨峰なんか私は皮を剥くだけ剥いて、それを子どもが全部食べてしまってもちっとも惜しくなかった。
その時初めていつも両親が少ししか果物を食べなかった理由がわかった気がした。
子どもは最近私達にも分けてくれようとするようになったけど、その目が「本当は自分が食べたいんだけど…」と言っているので笑ってしまい「ありがとうね、でも全部食べていいよ」と言ってしまう。
本当にちっとも惜しくないのが不思議だ。夫相手なら全然惜しいし、全力で争うのに。
春先に実家に帰ると4パックとか6パックとかのいちごが買ってあって、それぞれ違う種類で食べ比べできるようになっていた。
それだけあると私も両親もみんなで食べてもいちごでお腹がいっぱいになるほどだった。
子どもが産まれてからというもの、自分の子を飢えさせない、美味しいものを食べさせたいという本能?が私にもあったことに驚いた。
けどそれは備わっていたんじゃなくて両親から学習していたんだ。
「2人で食べていいよ」と言ってくれる両親の顔を見ながら。
いつか私も私もスーパーで全種類のいちごを買い占める日が来るのだろうか。
お前に言われたくないとキレられるから言えないので、ここで吐き出させて欲しい。
あのな、片付けや掃除ができないズボラはそれを認識して、できるだけ楽できるように生活しなくちゃいけなわけ。
俺は片付けとか掃除とか大嫌いだけど、ずっと実家暮らしだったお前より、その点のノウハウはあるわけ。
例えばな、布団は毛足があるものを買うな。
埃が出る。
毛布は捨てろ。衣類も同じだ。
それから、フードついた服は買うな。
生地に言及しちゃったが、モフモフや綿ディスしたので意外かもしれないが、俺は天然素材推しだ。
羽毛と同じ暖かさで洗える中綿とか、全部嘘だ。どうせズボラは洗うことはない。
アクリルよりウールのほうが毛玉にならない。毛玉が成長するより前に繊維が切れるからな。
洗えるセーターなら、手洗い指定を無視しても大丈夫だ。オシャレ用洗剤じゃなくても大丈夫だ。
毛髪とか陰毛とか石鹸くらい平気なように、羊毛だって多少は平気だ。ダウンだって洗える。ケラチン舐めるな。
ただし、漂白剤だけはやめろ。
漂白剤ってのは、塩素系だけじゃなく、ワイドハイターとかオキシクリーンとかも全部ダメだ。
毛は多少手荒くしても平気だが、シルクは丁寧な扱いが必要だ。天然繊維でシルクだけは避けろ。
シルクのパジャマとか枕カバーとか、着てるだけで汗のプロテアーゼで痛む。
挽肉は買うな。切断面が多いほど汚染リスクがあるし酸化も速い。ズボラはすぐ痛ます。
捨てるはずの脂身で増量されてる。
安全を捨てて、なおかつ蛋白質の摂取量を減らして脂肪を摂取するという愚策だ。
コスパだけ考えるなら全食菓子パンにすりゃいい話で、そうじゃないだろ?
蛋白質100gあたりの単価で考えろ。
ボディビルダーみたいなストイックな飯にしろとは言わないけど、楽で健康にいこう。
魚焼きグリルに入れてタイマーか、鍋に入れてタイマー、それで完結する料理を増やせ。
待ってる間に他の家事ができる。
一汁三菜とか諦めろ。
水道水を飲め。浄水器は塩素抜かれたフィルターなんか定期的に交換しなきゃすぐ細菌の巣だ。シャワーノズルすら洗わずにすぐピンクにしちゃう我が家に不用。
洗い忘れて翌朝急いで洗うような我々に麦茶なんか無理だ。
水道水が嫌なら毎回熱湯を注ぐ緑茶のほうがマシだからそれにしよう。
平日に酒は飲むな。
家事嫌いが酒飲んで気持ちよくなって皿洗いなんかできるわけないだろ。
とにかく床にモノは置くな。棚に入れろ。
整理しなくていいから、それだけ守れ。
残り湯がもったいないから洗濯にとかたいした節約にならん。日本で水を節約したところでサハラに雨が降るわけじゃない。
ズボラは毎日洗えないんだから珪藻土マットにして、定期的に捨てろ。
休日に掃除をしろ。休日に遊びに行けるのは、平日に家事を怠けないものだけの特権だを
一日は貯めた家事をして、もう1日は自堕落に休む、それが正しいズボラの土日だ。
植木はどう考え直せ。
16000円で四人分の食事作ってます、なんで皆は出来ないのかなって人が燃えたらしいが、節約主婦売りしたいにしても、買い物担当してりゃ絶対に不可能って解る金額出してたらあんま人気でないよ。
一人一食44円では米貰ったとしても無理じゃん。
子供二人に一日百円くらいのおやつを買ってあげたらおやつだけで6000円消えるから、一食27円、三食底値で買った卵一つの目玉焼きしか食べられない。
更に米も買うとしたら、月十キロ食べるとして大体6000円。
おかず四千円で一ヶ月になるけど、一人一食11円。もやし一袋茹でたの四人に分けた物くらいしか食べられない。
普通に美味しい食事写真上げてれば良いのに、何で16000円とか盛りすぎるんだろう。
今よりずっと物価が安い新婚時代に、試しに二万円達成できるかチャレンジして、深夜の閉店直前四分の一まで値下げされる割引タイムのみで肉や魚を買い、もやしやキャベツなど安い野菜と挽肉など安い肉でやりくりしても無理だったのに小さな子供いてできるわけねぇ。
俺のおすすめは節約簡単スガキヤ風ラーメン(もやしでかさ増しして2人前に)
片手鍋に水500、牛乳100、鶏ガラスープ粉末小さじ2、顆粒だしの素小さじ2、醤油小さじ2、塩2つまみ、ハイミーか味の素8振り、好みでラードか適当な油浮かして混ぜ、煮立つ直前くらいまで温める
片手鍋を沸かしてる間に別のコンロのフライパンに水たっぷり張って麺110gともやし1袋200gを同時に並行して適当に茹でていき、湯切りし丼に2等分する
スープを注いで完成だが具がないのであらかじめゆで卵なんか茹でといたりネギをちょっと切ったりしてもいい
コストは厳密には計算してないけど100円切ってるはず、いや計算するか
高いのは麺だが3食330g入り200円のを使うとして生麺55g=33円、牛乳50ml=10円、20円もやし半袋=10円、鶏ガラ50g160円として3g=10円、顆粒だしの素160g214円として3g=4円、塩0.5g=0.17円、味の素0.4g=1.62円、ゆで卵追加するなら1つ20~30円、刻みネギは10円そこら
卵をはんぶんこすれば100円切りも目指せる
これで生活保護でも余裕だぜ
書き忘れたけどテーブルコショーを振ると一気にそれっぽくなる
テーブルコショー1人前2振り0.1g=1.6円
「無職」と聞いてどんなイメージを持ちますか?社会的にはネガティブに見られることが多いですよね。でも、無職になって初めて分かったことがあります。それは、「本当に自由」だということ。この記事では、無職の生活のリアルと、その中で見つけた小さな幸せについてお話しします。
朝の通勤ラッシュ、皆さん経験ありますよね?でも無職になると、あの地獄から完全に解放されます。好きな時間に起きて、ゆっくりとコーヒーを飲みながらネットを眺める。これだけで、「ああ、生きててよかった」と感じるんです。
「これ、本当に必要?」と考えるクセがつき、結果的に節約上手になります。さらに、今まで気づかなかった無料の楽しみ(公園散歩、図書館巡りなど)を発見するのも一興です。
無職になって気づいたのは、今までどれだけ他人や会社のために時間を使っていたかということ。無職になった今は、自分のためだけに時間を使えます。例えば、読みたかった本を一気に読んだり、プログラミングを勉強したり(※無料の学習サイトもあります!)。
最初は「無職です」と言うのが怖かった。でも、何回か言ううちに気づきました。
「無職は肩書きじゃない、ただの一時的な状態だ」ということに。むしろ「自分探し中」と堂々と言えるようになりました。
無職でいる間、じっくりと将来のことを考える時間が取れます。「本当に自分がやりたいことは何か?」と問い続けるうちに、少しずつ道筋が見えてきます。実際に行動を起こすのはまだ先かもしれませんが、今はそれでも十分です。
無職になることは、人生の一つの選択肢です。もちろんお金の問題など課題はありますが、そこにはこれまで見えていなかった新しい景色も広がっています。この記事を読んで、少しでも無職の可能性にポジティブな視点を持っていただけたら嬉しいです。
chatGPTに「バズりそうな記事を書いて」と頼んで書いてもらった。
■期待インフレ率が高まれば強制的に引き締めが起きるって論理がまったく分からん
https://anond.hatelabo.jp/20121214025555
インフレ期待が上昇すればタンス預金をしてたら勿体無いのでタンスから日銀券が掘り起こされて、一部は消費に回され、一部は銀行に行くってのは分かる。
すまん、これがわからん。
インフレってのはお金の価値が下がることだから、お金をお金のまま持ってたらもったいないんだよ。
今使えば板チョコ300枚買えるお金が、インフレが起こった後には250枚しか買えなくなる
インフレが起これば収入も(額面的には)増えるのが普通だから、今必死こいて節約して貯めてもインフレ後には比較的楽に稼げる金額になったりする。
それ机上の空論じゃね?
給料上がるどころか職の保証もないような庶民層は手持ちのカネ限られてるんで、物価が上がりそうなら節約するよ。
まあ別に君が金をドブに捨てるだけだから好きにすればいいよ 明日値上げするのに今日買わず、今日セールなのに明日買うおバカさぁん
「金は限られている」というのはデフレ下の発想。 「給料と価格がどんどん上がっていく」のがインフレ。
> いま専業主婦になりたいやつってまともな人間いないから共働き希望で労働意欲が低くて料理とか好きな人と結婚して安心させて主婦になってもらえば?
まあそうだよねえ、最初から専業主婦になりたがってるやつは大抵家事もやらんし仕事もしたくないってパターンやろうしなあ
>てか月二十万渡して十万生活費って子供産まれたらどういう計算になるの?
>もし月二十万渡せる以上に稼いでるのに二十万にしてるんだとしたら給料感覚で飼ってるだけだって相手にも伝わるから「家庭」を築くのは厳しいかもよ
これも試行錯誤の結果やねん。単に全額こっちが負担するだけだと調子乗る、お小遣いとして渡して家計を全部持ちにすると家計の部分を超適当に使うようになる、一旦給料として全額渡して固定の金額を家計にお互い入れるって形だとある程度引き締まるし節約するモチベも湧いてくるねん