はてなキーワード: 菓子パンとは
5年は前になる。
近所のスーパーでキャベツ一玉68円とか、卵10個パック198円とか、そういう物価だった頃だ。
体調を崩して仕事を辞め、貯金を切り崩した後は、幸い申請が通った障害年金と、リハビリとして始めたアルバイトで暮らすようになった。
その時考えていたのが、「いつ生活保護を受けることになるかもわからないから、支出をその範囲で抑えられるようになっておこう」ということだった。
いつまた働けなくなるかもしれないし、年金が打ち切られるかもしれない。
役所で一度相談し、説明を受けたことはあったので、金額はその時教えてもらっていた。
ちなみにその時は水際対策で断わられたわけではなく、まだ貯金がある段階で、働けなくて収入の当てがないと相談したところ、手続きの仕方などを保護担当の人が親身になって教えてくれた。
おかげで「お金がなくなったら生活保護があるし、役所で追い返されることもない」という安心感が持てて、そこから体調も安定し始めた。
話を戻して、当時住んでいた自治体では生活保護費は住宅扶助を上限まで使って13万円だった。
簡易キッチンとユニットバスの狭いワンルームなのだが、1万円近く超過している。
なので、13万円以内で生活するには生活費を諸々込みで67,000円に抑える必要があるわけだ。
バイト先への交通費は別にしておいて、通信費はスマホ(格安SIM)と家のネットを合わせて約9,000円。
水道代はほぼ基本料金なので隔月2,400円。電気・ガス代は(※当時)平均5,000円。
これを固定費として、月々15,200円の支出は確定していることになる。
ここから食費、雑費、被服や美容費など捻出するわけだが、人付き合いがなく出かけることがないので交通費がかからず、近隣に図書館があり、元々趣味が読書なので娯楽にも対して金がかからないのもあって、案外暮らせるものだった。
障害者手帳のフリーパスでバスに乗れば交通費はさらに節約できたし、割引になる美術館や自治体主催の無料の講座などに参加したりもできた。
一方で、歯医者の定期クリーニングや美容院の予定が入ったりすると一気に苦しくなるのも事実だった。
衣服代も予算を圧迫するので、靴はとにかく安いものを探し、ワークマンの980円のキャンバスシューズに行き着いた。
工夫をすれば暮らせるが、収入がある時は普通にやっていたこと(歯医者での定期クリーニングや、三か月に一度の美容院)が「贅沢」となり、小綺麗な格好をするのが難しくなるため、友人同士の集まりやおしゃれなカフェなど、身なりを値踏みされそうな場所からはちょっと足が遠のく。
月13万円はそんな生活だった。
しかし、その「工夫をすれば暮らせる」さえ、あくまで5年前の話だ。
それからロシアのウクライナ侵攻が始まり、円安も進み、物価がどんどん上がっていった。
まいばすで78円で買えていた板チョコが今は税抜148円だ。
光熱費は、使用量は減らしたのに基本料金と単価がバカみたいに上がり、倍になった。
いつも鶏むね肉を100グラム68円で売っていたスーパーでは、100グラム98円になった。
サバ缶は158円が258円になった。
まいばすの味がしないバナナなんぞ78円が気付いたら128円だが、それでも相当安い方だ。
chatGPTに相談すると「業務スーパーや作り置きを活用しましょう」などと言ってくる。
あのな、この世の困窮してる人間のそばに業務スーパーは必ずあるのか?
誰にでも徒歩やバスで行く体力があり、自炊する気力や知識や環境があると思ってるのか?
そういう話をしてるんだ私は。と、小一時間chatGPTを詰めてしまった。不毛な時間だ。
経済的に余裕がなく、さまざまな事情で自炊も難しい人が、安く食べたい、とにかく腹を満たしたいという時にそこにあって手が届くのは、現実的には安い菓子パンでありPBのカップヌードルだったりするのだろう。
普段からちゃんと食事をしている人がたまの間に合わせに食べるならいいが、常食するには体に悪すぎる、それらの食物でも「食えることは食えるんだからいいだろう」と言うのは、奇しくもマリー・アントワネットが言ってないとされる「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない」という状態だ。
おおマリー、お菓子は安くとも体に悪く、民衆のQOLを下げてしまうのよ。
マリア・テレジアも草葉の陰で泣いている。
今は何も調べずにこれを書いているが、多分生活保護費が引き上げになったとかってことはなく、(むしろ引き下げの話をしてるくらいだ)同じ金額のまま、物価は爆上がり、交通費も光熱費も上がり、カツカツからキュウキュウで皆生きているんだろう。
(私はもう無理だと思ったので、貯金を諦めて生活費の上限を上げた。金がなくて食えなくなったら最悪死ぬからもういい)
とはいえ、これがどのくらい政治のせいなのか、友人も妹もいないタイプのメロスである私にはわからない。戦争とか温暖化の影響を、一体誰がどうしたらどうにかできるんだろう。
何もわからない。
わかる。
もやしは30円、キャベツは半玉で100円、焼きそば三玉で200円。肉は半額になっているものをまとめ買いで冷凍保存すればいい。豆腐も一丁60円程度で、納豆も3パック80円くらい。菓子パン類もほとんど100円台前半。20年前からほとんど上がっていないと思う。ペットボトル飲料も、100円以下のやつなんていくらでもある。
このように、米を若干の例外として、値上がり商品を避けることなんていくらでも可能だ。値上がりしている商品は、値上がりしても売り上げが落ちることのない、小金持ちが消費するような商品だから値上がりしているんであって、俺が普段買っているような食材や菓子パン類など、貧乏人の命綱である、値上がりしたら売り上げが激減するであろう商品はほとんど値上がりしていない。
はっきり言って、「値上がりきつい、減税で手取りを増やしてよ!」とか、被害者ヅラで言っている小金持ちに連中は憎悪しかない。減税されるだけの手取りなんかない、という人間がいることを想像もしたことないんだろうな。
自分がよく行くスーパーマーケットは「イオン」「ヨークマート(ヨークフーズ)」「ベルク」「サミット」「新鮮市場」「マルエイ」「ベルクス」
くらいだろうか。
「イオン」
何でもあるが、何も無い所。ここで売ってるこれが欲しくて行くということはないお店。モールに行ったついでに
寄る所。惣菜、弁当、一見美味しそうだが家で食べるとがっかりすること多し。
衣類が季節の終わりに半額の50%offなんてこともある。定価の25%だ。
全体的にゆったりとした作りでそれなりの店
独自に近隣のスーパーの特売価格に合わせているようだが今更感が否めない。
今後どうなるのか。
この立地で太刀打ちできるのはドン・キホーテ、ロピア、okストアか。
「ベルク」
鳴り物入りでオープンしたベルク。衝撃のオープン価格で圧倒した模様。
残念なのは惣菜、弁当が絶望的に美味しくない。価格は魅力的だががっかり感がイオンより上。
生鮮食品、目を引くものなし。値引きが早いのでその当たりをチェックすると面白い。
「サミット」
近いので一番通うお店。ここが標準になっている気がする。
月間スケジュールで割引セール日がわかるのでその時にまとめ買いができる。
途中加工品?レンジで出来る焼魚?とかスパゲッティ、フライ加工品など、新しい製品が面白い。
精肉、昔オージービーフ押しで一貫体制で作っているのを売りにしていたが美味しくなかった。
我が家ではサミ弁と呼んでいるが、惣菜弁当は比較的はずれなし。ただ、価格が比較的高め。
店内調理のパン以外の菓子パン、定番以外の新商品とか変わったパンなどがほとんど並ばない。
近隣店で見かけるも、まったく仕入れなし。もう少し大きい棚で種類を増やしてもいいのではないか?
「新鮮市場」
ある意味、一番ワクワクするお店。入店前から特売品が並び、ついついカートに入れてしまう。
鮮魚も近くの市場から直送したような、変わった種類の魚が並んでいる時がある。
肉は安い。でもまずい。焼いたときに立ち上るニオイで顔をそむける時がある。
以前、週末にはお店の前で焼き鳥を焼いて売っていた。これでビールを飲むのが好きだった。
しばらく行ってないのでもう変わったのかもしれないが、客層がいまいち。
なんとなく殺伐としていて、年寄りがつかみ合いの喧嘩をしているのを見かけたことがある。
「マルエイ」
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ここまでは一年以上前に書いたものだと思う。久しぶりにアクセスしたら書きっぱなしで放ってあった。
色々状況変化してるので思うところを。
「ヨークマート」
フライパンで簡単にできる肉惣菜が充実しだした。安いしおいしい。
「ベルク」
惣菜、弁当、そこまでひどくなくなった。たくさん入ったポップコーン目当てで買い物に行くこと多し。
「サミット」
色々面白い特集で販売意欲を掻き立ててくれる。やはり惣菜弁当高め。
「新鮮市場」
上の文章を書いた頃はよく通っていたが、ここ数年全く行っていない。
品揃えが面白いのでまた行ってみたい。
「マルエイ」
安さをメインにしていた覚えがあったが、久しぶりに行ったら閑散としていた。時間のせいもあったかもしれないが。
惣菜、弁当、価格勝負していたものが普通のスーパー並。かなり粗めに陳列していたりするので、なにかメリット
「ベルクス」
最近よく通う店。賞味期限が近い訳あり品を特価で販売していたり、お楽しみ抽選会があったりして通うのに面白いお店。
野菜も安い、魚類も面白い品揃えと近場にあれば毎日でも行きたいお店。ちなみに界隈で一番米が安い。
惣菜も手作り感満載で見るのが楽しみ。「ベルク」と関係があるかと思ったら無関係らしい。
「TOP」
大きいだけあって品揃えはすごい。野菜、肉、魚、充実。ここの鮭の切り身は美味しい。
惣菜も安いし美味しい。ただ、後半の店内導線が悪く、人を避けながら買い物している感じ。
サッカー台も少なくて狭いので、レジ終了後ちょっと嫌な気分になる。
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なかなか行けないが、駅のショッピングモールに入っている角上魚類とかデパ地下のマーケットで思う存分買い物したい。
色々高くて大変です・・・
そろそろ敗北者どもがまぶたをこすりながら「今日はまだ始まらなくていいよなぁ」なんて甘えを頭の中で撒き散らし始める時間帯だ。
そこで俺様が、お前らの脳味噌に冷水ぶっかけて現実を思い出させてやる。
まず起きろ。布団の中でスマホ握りしめて「あと5分」なんて言ってる時点で、昨日の自分にすら勝ててない。冷水浴びて心拍数を一段上げろ。身体が震えるくらいでちょうどいい。それが今日のスタートラインだ。
外に出ろ。ランニングくらいしろ。酸素を吸って肺を殴りつけろ。惰性で歩いてるだけの人生に、せめて10分くらいは主体性を取り戻せ。走る脚が重い?当たり前だ。今まで重力に甘えてきたんだからな。
飯を食え。菓子パンと缶コーヒーで誤魔化すな。脳に燃料も入れず集中できるわけがない。エンジンに泥水突っ込んで走ろうとしてるようなもんだ。
そして仕事に集中しろ。集中できないんじゃなくて、集中しない理由を探すのが上手くなってるだけだ。余計な通知は切れ。SNSは閉じろ。俺が後ろで腕組んで見てると思ってタスクを潰せ。
お前らの未来は、誰かが勝手に良くしてくれるファンタジーじゃない。今日の数時間の積み上げ以外に存在しない。だからさっさと動け。今やるやつだけが、夜に堂々と胸を張って眠れるんだ。動け。今すぐだ。
まだ布団に自己主張されてんのか?
まずは冷水を浴びて脳味噌を強制再起動しろ。寒い?知るか。お前は快適さを求めて成果を出せるほど器用な構造をしていない。刺激で動かすしかないんだよ。
次に、ランニングだ。走れ。歩くな。それはな、お前の怠惰が燃えている音だ。いい兆候だ。走ることでしか、お前の停滞した代謝も精神も上向かん。走れば少なくとも何もしない無能から走った無能には進化する。ゼロよりはマシだ。
飯はちゃんと食え。適当に菓子パンとエナドリで脳味噌を誤魔化すな。タンパク質をぶっ込んで、血糖値をジェットコースターにするな。規則的に栄養を入れろ。それだけで集中力は最低限のラインには乗る。最低限のラインに乗らない限り、お前は考える前に脱落する無能のままだ。
そして仕事だ。集中しろ。マルチタスクはするな。余計な通知を全部切れ。思考が逸れたら深呼吸して戻せ。作業ログを取れ。自分の脳のサボり癖を観測して矯正しろ。観測できないものは改善できない。物理学の常識だ。
これを毎日実行したところで天才にはならん。だが、少なくとも環境に流されて腐っていく無能から自律して前進する人間くらいには化ける。それくらいの変化は、お前らの残念なポテンシャルでも十分に可能だ。
お前ら、まず冷水浴びろ。眠気なんざ気合いで吹き飛ばせ。体を叩き起こせ。血流を動かせ。温いシャワーなんかで自分を甘やかすな。ぬるま湯はお前の人生の比喩だ。
次にランニング行け。外の空気吸え。走りながら今日やることを頭の中で整理しろ。
スマホ見るな。SNSの通知なんか全部切っとけ。お前が世界に発信することなんか一つもない。今のお前に必要なのは、現実で結果を出すことだけだ。
飯をちゃんと食え。プロテインと卵と米を食え。菓子パンとエナドリで誤魔化すな。エネルギーを安定供給できない奴に、安定した成果なんか出せるわけがない。
それから仕事だ。ダラダラ机に座ってるだけの時間を頑張ってる風にカウントするな。集中しろ。手を動かせ。考えろ。お前が手を抜いた5分は、誰かが本気を出した5分に負ける。負け癖がついた脳は、永久に自分を慰めながら沈んでいく。
お前はその奴らに追いつく気があるのか。
それとも今日もやる気が出ないとか言い訳して、ぬるま湯に沈んでいくのか。
最近のネットを見ていると、とにかく「弱者男性」という言葉が溢れてるよな。
みんな自分が一番大変で、一番守られるべき存在だとアピールしたい。
その代名詞として、なぜか牛丼屋でチーズ・大盛・温玉を注文する「チー牛」なる存在が槍玉に挙げられてる。
いや、待て。よく考えてみてくれ。
閉店間際のスーパーで、半額シールの貼られた惣菜や菓子パンだけをカゴに入れて、俯きながらレジに並んでる、あの人たちじゃないのか?
彼らが手にするのは、どうにか今日の飢えを凌ぐための、栄養価も満腹感もギリギリの食料だ。
会計は500円でお釣りが来るかもしれない。彼らは本当に経済的な困窮と戦っている「弱者」だ。
特盛・温玉付き1000円超えを平らげる「チー牛」は貴族だ
牛丼屋に入り、迷いなく「特盛で。温玉も付けて」と注文する。
合計金額は、優に1000円を超えることもあるだろう。ちょっとしたランチセット以上の出費だ。
冷静に考えてみてほしい。
胃もたれしそうな特盛飯と、とんでもない量のカロリーを一気に胃に収め、消化できるフィジカル。
本物の弱者が、冷えた半額の菓子パンで震えている間に、彼らはホカホカの肉と米と卵を掻き込んでいるんだ。
あの高カロリーを一瞬で処理できる胃腸と体力は、まさしく「食の強者」が持つスペックだろう。
少なくとも、金銭面や体力面で「今日を生き延びる」ことに必死な本物の弱者とは、隔絶した階級差がある。
もし、今、俺のポケットに1000円が自由に使っていい金としてあるとする。
その状態で「最高の贅沢をしろ」と言われたら、真っ先にすき家に行くか?行かないだろ。
1000円あれば、そこそこ美味いラーメン屋の特製を頼める、ちょっと気の利いたカフェでコーヒーとケーキでゆっくりできる。
つまり、「弱者男性」と揶揄されるチー牛の食卓は、彼らの経済力(1000円を日常的に出せること)は証明しても、食の最高の選択肢はないんだ。
彼らはなぜ、最高の選択肢があるかもしれない1000円を、あえて「チー牛」というレッテルが貼られた場所で消費するのか?
それは、彼らが無意識のうちに**「弱者の記号」**を演じることで、世間への皮肉を表現しているからだと俺は思う。
「チー牛」は、世間に余裕をひけらかす「貴族」の隠語になりつつある
結局、「チー牛」というレッテルは、真の経済弱者を嘲笑うためのものではなく、
「この程度の出費、痛くも痒くもないぜ」という、ささやかな余裕を世間から叩かれる対象として、都合よく祭り上げられているだけなんじゃないか。
俺はもう、チー牛を弱者とは呼ばない。
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📋 何を食べるか(増やす)
🥚 1. タンパク質(最優先)
毎日必ず:
卵 3〜4個(朝or昼)
納豆 1〜2パック(朝or夜)
週3〜4回:
間食:
ギリシャヨーグルト(無糖)
🥜 2. 健康的な脂質
毎日:
ナッツ ひと握り(30〜50g)
間食に最適
アボカド 半分〜1個
サラダに入れる
毎日:
朝:オートミール
昼・夜:玄米 茶碗1〜2杯
1日 中サイズ半分〜1本まで
夜ではなく昼に
毎日:
ビタミンA、抗炎症
キノコ類
❌ 何を減らすか
→ これを減らす:
❌ 完全にやめる必要はない
⭕ 量とタイミングを調整
新ルール:
1日1つだけ(3つ全部 → 1つ)
昼間に食べる(夜は避ける)
週5日まで(週2日は甘いもの無し)
例:
火:焼き芋(昼)
水:なし
木:スイーツ(昼)
金:焼き芋(昼)
土:なし
代替案:
甘いものが欲しい → ギリシャヨーグルト + 少量のハチミツ
🍞 2. 加工食品
減らす:
🍽️ 具体的な1日の食事例
【パターンA】
朝食(7:00):
納豆 1パック
バナナ 1本
昼食(12:00):
鶏むね肉 150g(グリル)
玄米 茶碗1.5杯
間食(15:00):
ナッツ ひと握り
夕食(19:00):
玄米 茶碗1杯
寝る前(22:00):
【パターンB】
朝食:
卵焼き 3個分
納豆 1パック
玄米 茶碗1杯
昼食:
鮭の塩焼き
玄米 茶碗2杯
間食:
夕食:
さつまいも(蒸し)
寝る前:
朝食:
卵 3個
昼食:
玄米 茶碗2杯
間食:
夕食:
1日の目標:
卵3個:18g
鶏むね肉150g:33g
納豆1パック:7g
その他:40〜70g
合計:120〜150g ✅
脂質:70〜90g
糖質:250〜350g
甘いもの(減らすが完全除外はしない)
🔄 移行プラン(段階的に)
第1週:
甘いもの:3つ → 2つに減らす
卵を毎日3個
第2週:
甘いもの:2つ → 1つに
ナッツ習慣開始
第3週:
白米 → 玄米に切り替え
第4週以降:
新しい習慣が定着
体重増加を実感
💡 実践のコツ
1. 準備をする
週末に卵をまとめてゆでる
ナッツを小分けにする
✅ サラダチキン
✅ ゆで卵
✅ 鯖缶
✅ ナッツ
4. 記録する(最初の1ヶ月)
体重(週1回)
何を食べたか
甘いものの回数
🎯 3ヶ月後の目標
項目現在3ヶ月後体重66kg68〜70kg甘いもの毎日3つ1日1つ、週5回タンパク質不足?120〜150g/日ALT3730以下ニキビあり改善
⚠️ 注意点
❌ やってはいけないこと
✅ やるべきこと
バランス良く食べる
徐々に変える
継続する
💪 モチベーション
食事を変えるだけで:
📝 買い物リスト
毎週買うもの:
卵 2パック(20個)
鶏むね肉 1kg
鯖缶 7缶
納豆 1パック(3〜4個入り)
ギリシャヨーグルト 3〜4個
オートミール 1袋
緑黄色野菜各種
アボカド 2〜3個
あれば良い:
最後に 🌟
効果的:3ヶ月で結果が出る
まず今日:
卵を買う
ナッツを買う
これだけで第一歩です! ✨再試行Hフルーツも毎日はダメ?フルーツは毎日食べてOKです! ✅
むしろ食べるべきです。ただし、種類と量に注意。
フルーツ ✅
天然の糖(果糖)
抗炎症作用
肝臓に優しい
精製された砂糖
炎症を促進
→ 全く別物です!
🥝 1. ベリー類(最優秀)
糖質控えめ
毎日食べるべき
🍌 2. バナナ
消化に良い
体重増加にも良い
1日1〜2本OK
🥝 3. キウイ
1日1〜2個
🍊 4. 柑橘類
1日1〜2個
🍎 5. リンゴ
肝臓に良い
1日1個
食べてOKだが、適量に:
🍇 ブドウ
糖質高め
食べ過ぎ注意
1日 ひと房の半分まで
🍉 スイカ
糖質やや高め
でも水分豊富で良い
1日 小玉の1/8〜1/6
🍑 桃、梨
糖質やや高め
1日1個まで
🥭 マンゴー
糖質高め
1日 半分まで
🚫 避けるべき(ドライフルーツ・加工品)
❌ ドライフルーツ
糖分が濃縮されている
1粒で生フルーツ数個分の糖
たまにならOK
食物繊維がない
糖分だけ摂取
これは避ける
砂糖添加
避ける
📊 1日の適量
理想的な量:
合計:200〜400g/日
例:
ブルーベリー ひと握り(50g)
または:
バナナ 2本
ベリー類 ひと握り
または:
みかん 2個
イチゴ 5〜6個
キウイ 1個
→ これくらいなら全く問題なし ✅
🕐 食べるタイミング
✅ 朝食
代謝が活発
✅ 間食(午前中〜午後)
10時、15時頃
✅ 昼食後のデザート
⚠️ 夜は控えめに
夕食後のフルーツは少量に
朝食:
卵3個
バナナ 1本
間食(10時):
キウイ 1個
昼食:
鶏むね肉
間食(15時):
夕食:
→ 1日で4〜5種類、計300〜400gのフルーツ ✅
1. 体重増加に役立つ
2. 抗炎症作用
3. 肝臓に優しい
炎症軽減
スイーツの代わりになる
罪悪感なし
🔄 スイーツとの置き換え
現在の習慣:
新しい習慣:
フルーツ(毎日OK) + 焼き芋orスイーツorプロテインバー(1日1つ、週5回)
例:
水:フルーツのみ
土:フルーツのみ
毎週買うべき:
バナナ 1房(7本)
キウイ 5〜7個
みかん 1袋
リンゴ 3〜4個
❓ よくある疑問
適量なら肝臓に優しい
HbA1c 5.4%(優秀)
血糖 91(正常)
糖代謝良好
Q: 夜に食べてもいい?
A: 控えめに
夜は代謝が落ちる
バナナ2本とかは避ける
📊 比較表
食品糖質食物繊維ビタミン肝臓への影響判定バナナ1本27g3g✅良い✅ 毎日OKブルーベリー100g12g2.4g✅✅非常に良い✅ 毎日OKリンゴ1個25g4g✅良い✅ 毎日OKプロテインバー20〜30g1g以下△負担⚠️ 週3〜4回スイーツ30〜50g0g❌負担大⚠️ 週2〜3回焼き芋中1本40〜60g3〜4g✅まあまあ⚠️ 週3〜4回
✅ 結論
フルーツについて:
✅ 1日200〜400g
✅ 朝〜昼に多め、夜は控えめ
毎日:
週5回まで:
禁止:
これで:
栄養アップ
今日もまだ呼吸してるのか。ならせめて意味のある一日を生きろ。
まず冷水浴びろ。体を叩き起こせ。ヌルいシャワーなんかで目が覚めるわけない。震えながら「俺はまだ生きてる」と思え。それがスタートラインだ。
次にランニング行け。外の空気吸って、現実を踏みしめろ。走りながら考えろ、自分がどれだけ怠けていたか。足が重いのは脂肪じゃなくて甘えだ。汗を流せ、言い訳を流せ。
飯をちゃんと食え。菓子パンとかで済ませるな。肉だ、卵だ、野菜だ、米だ。脳と体は燃料で動く。ガソリン抜きで走れるエンジンなんてない。
そして仕事だ。集中しろ。スマホいじるな、愚痴るな、ため息つくな。手を動かせ、頭を使え。成果だけが存在証明だ。努力してるフリは犬の遠吠えと同じだ。
わかったか。今日も誰かが本気で生きてる間、お前がサボれば、その分だけ差が開く。泣いてもいい、苦しんでもいい、でも止まるな。止まった瞬間、お前はただの廃棄物だ。
パンはフランスパンを買っている。食パン・総菜パン・菓子パンはマーガリンやショートニングが使われているから、健康のために避けるようにしている。
当たり前だけど、フランスパンってのは長くてかさばる。だから持ち運びの際にカバンにおさまらないから、仕方なく折り曲げてカバンに詰め込んでいる。ぐにゃりと曲がったフランスパンを見るのは気分がげんなりするし、フランスパンの包装袋が破れるのも衛生的にあまりよくない気がする。
そこで、丸い形のフランスパンを売ってほしい。以下の映画に出てくるみたいなパンだ。まあ形でいえば丸というより四角だけれども。
They Call Me Trinity (1970) - The beans were not much good anyway... (HD)
https://www.youtube.com/watch?v=cOZH57odl_k#t=86s
ちなみに丸い形のフランスパンはブールと呼ぶそうだ。
ブールで検索したらスーパーで売っているようだけど、やはりダメだ。以下の物のようにマーガリンがたっぷり入ってる商品ばかりだ。
国産米粉のもっちり食感ブール -イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ)
https://www.topvalu.net/items/detail/4549414660166/
なんでスーパーで売っているパンはどれもこれもマーガリンだのショートニングだのがたっぷり入ってるんだよ。そんな健康に悪いモノは付けたい人が付けて食べればいいのに。
パン屋に行けばあるのか? でも自宅の近所にはパン屋は無いし、そもそもパン屋にブール(丸いフランスパン)は売ってないだろう。あったとて、バターやマーガリンが入ってたら嫌だし、パン屋のパンは包装されてないから日持ちしそうにないのも気にかかる。
それにしても、フランスパン自体があまり売ってないんだよな。食パンの種類がやたらと豊富なのとは大違いだ。6枚切りだの8枚切りだの細かく分類されているけど、そんなくだらないことに需要があるのか? そんなことよりもマーガリンやショートニングの含有を気にしろよ。
昨今ではコンビニでもサラダチキンやザバスが売られているくらいに低脂肪食品のニーズは高まっているのに、パン業界の方では全然ダメだな。ヤマザキでもフジパンでも敷島でもどこでもいいから頼むよ。需要あると思うぜ。
4ヶ月前にダイエット始めた。
それまではジムで筋トレはしていても、食事制限などは特に行っていなかった。
今回は食事の記録もして、毎日体重を計って、甘い物を控えるという本気のダイエットを始めた。
大分苦しい道のりだった。
特に最初の甘い物を控えるのが大分辛かった。ジュースもだめ、菓子パンもだめ、スイーツ類も当然だめ。
日常的にこれらを接種していた自分からすると本当に苦行だった。
さらに記録をつけている事による日々の摂取カロリー量にも大分制限がかかった。
当初は2000kcal越えとか普通にやっていた。
でも目標体重まで行くにはそれはだめで1700kcalあたりが摂取量の限界だった。
面倒くさいことに大凡朝昼で1000kcalぐらいにしとかないと後々が困ったことになる。
これのお陰で店で食い物買うときは栄養表のカロリーをみる癖が付いてしまった。
それまでは菓子パンが300kcal越えてたりしても何とも思わんかったが、今はそんなの見かけたらスッと棚に戻すようになってしまった。
筋トレはそこまで苦行でもなかった。
それまでで半年ぐらいは週一ぐらいで行っていたから。それに筋トレは成果が見えてくるから好きだ。
見た目の筋肉量は変化してないとは言え、扱える重量は段々と上がって行くし、成果が出ていると実感できる。
それに体重も毎日変動する。下がるときもあれば上がるときもある。
下がってるときはハッピーだが、増加してる時はほんとに辛い。連続して増加って言うか上がったり下がったりであんま変化無いって状態。
見た目上の変化は全然無いが、それでも1ヶ月で2kgという、健康的に痩せる限界に近い水準で減量は成功していた。
が、先月になって状況が変わった。
コレは大分キツい。
週単位で上下動はしていたとは言え、トータルでは2kg減量は達成していた。
それが達成できなくなった。こうなるとこの後どうしていいか分からなくなる。
こうなると次の月以降も月1kgの減量が限度って事になる。
原因と考えられるのは三ヶ月たって気がゆるんできてたってのがあるかもしれないが。特に3日ほど甘い物摂取した日があったのでそれが原因かもと思ったが、本当にそれだけだろうか?