はてなキーワード: PBとは
ある会社が2つの製品(XとY)を2台の機械(AとB)を使って製造しています。Xの1単位を生産するには、機械Aで50分、機械Bで30分の処理時間が必要です。Yの1単位を生産するには、機械Aで24分、機械Bで33分の処理時間が必要です。
今週の始めの時点で、在庫にはX製品が30単位、Y製品が90単位あります。今週の機械Aの利用可能な処理時間は40時間、機械Bは35時間と予測されています。
今週のX製品の需要は75単位、Y製品の需要は95単位と予測されています。会社の方針は、週末時点でのXとY製品の在庫単位数の合計を最大化することです。
1: 今週、各製品をどれだけ製造するかを決定する問題を線形計画問題として定式化してください。
2: この線形計画問題をglpkを用いて解いてください。
決定変数:
最大化 Z = (x + 30 - 75) + (y + 90 - 95) = x + y - 50
制約条件:
1. 機械Aの処理時間制約: 50x + 24y ≤ 2400 (40時間 = 2400分)
2. 機械Bの処理時間制約: 30x + 33y ≤ 2100 (35時間 = 2100分)
3. X製品の需要制約: x ≥ 45 (需要75 - 在庫30 = 45)
4. Y製品の需要制約: y ≥ 5 (需要95 - 在庫90 = 5)
5. 非負制約: x ≥ 0, y ≥ 0
GLPKで解くために、以下のようなモデルファイル(例:model.mod)を作成します:
/* 決定変数 */ var x >= 45; var y >= 5; /* 目的関数 */ maximize Z: x + y - 50; /* 制約条件 */ s.t. machine_A: 50*x + 24*y <= 2400; s.t. machine_B: 30*x + 33*y <= 2100; end;
このモデルファイルを使用して、コマンドラインで以下のコマンドを実行します:
glpsol --model model.mod -o solution.txt
GLPKが問題を解いた結果は以下です。
Problem: model Rows: 3 Columns: 2 Non-zeros: 6 Status: OPTIMAL Objective: Z = 1.25 (MAXimum) No. Row name St Activity Lower bound Upper bound Marginal ------ ------------ -- ------------- ------------- ------------- ------------- 1 Z B 51.25 2 machine_A NU 2400 2400 0.0416667 3 machine_B B 1556.25 2100 No. Column name St Activity Lower bound Upper bound Marginal ------ ------------ -- ------------- ------------- ------------- ------------- 1 x NL 45 45 -1.08333 2 y B 6.25 5 Karush-Kuhn-Tucker optimality conditions: KKT.PE: max.abs.err = 4.55e-13 on row 2 max.rel.err = 9.47e-17 on row 2 High quality KKT.PB: max.abs.err = 0.00e+00 on row 0 max.rel.err = 0.00e+00 on row 0 High quality KKT.DE: max.abs.err = 0.00e+00 on column 0 max.rel.err = 0.00e+00 on column 0 High quality KKT.DB: max.abs.err = 0.00e+00 on row 0 max.rel.err = 0.00e+00 on row 0 High quality End of output
以下のような最適解が得られます:
Z = 1.25 (週末時点での余剰在庫数)
この結果から、会社は今週、X製品を45単位、Y製品を6.25単位製造するべきであることがわかります。これにより、週末時点での余剰在庫数は1.25単位となり、最大化されます。
俺も160円くらいのカップ麺を高いなあとボヤいてたら、友人に「今はそれくらい普通の価格帯だぞ」って指摘されたことがあった。いくら物価高でも160円のカップ麺が普通なわけないって思ったんだけど、俺も以前よりはカップ麺を食う頻度が減って最近の相場とかよく分かってなかったので、軽く近場の売場回ったり、ネットとかでそれっぽいもの調べてみた。
結論だけ先に書くと、現代で160円のカップ麺は高いほうではない。
まずカップ麺といえばカップヌードルだが、レギュラーサイズの希望小売価格は250円だが、俺の近所にあるディスカウントストアでは大体150円前後。希望小売価格の高さにビビったが、それでもこの値段で売っているあたり、消費者意識として150円前後は日常的にまあ出してもいいって平均なんだろう。
興味深いのは、明星食品が近年やってる「五重塔戦略」というもの。消費者の意識に合わせて、商品の価格帯とグレードを5段階に分けて提案していくってことをやっているらしい。で、これは他メーカーのカップ麺にも概ね適用できるように感じた。
大手コンビニのPB商品を見てみると、おおよそ税込で110円前後、170円前後、200円前後、250円前後、300円越え~って感じになってる。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのPBを比べてみると割と個性が出てる。セブンイレブンは110円前後のもの多く出しつつ、300円越えのものも出してたりとピンキリが幅広い。ファミリーマートは税込170円をキリとしつつ、200円前後、250円前後、300円越えを一通り揃えている。
興味深いのはローソンで、普通サイズが税込168円、大き目のサイズが198円で、パッケージデザインも如何にもPBって感じ。高いのだと250円前後のものもあるようだが、公式サイトに載らない程度なので「200円以上は高い」という意識が伺えるし、そのうえで普通サイズを税込168円で売っているので、やはりこのあたりがボーダーラインなのだろう。
大手メーカーを見てみても、とにかく安いものをって人向けやミニサイズの物が100円前後、コスパ重視だったり定番銘柄のレギュラーサイズが150円前後、大盛りだったり味や具にこだわってくると200円を超えてくる。当然これは俺の近所にあるディスカウントストアやらスーパーのセール価格基準だが、やはり160円のカップ麺は高くないといっていた友人の指摘は概ね正しい(厳密には160円で高いとか言ってたら食えるカップ麺はキリばっかりになるのが現代って感じ)。
反論というか、最低限でもいいリストに入っているが、最低限だとダメだと思うものリスト
お持ちでも何でも引っ付かない。以前は旭化成とかのじゃないとくっつくしキレが悪かったのでイライラしていたが、今は困らないレベルのPBもある。
表・裏は知ってないと見分けにくいのが欠点だが、自分で使うものなので問題なし。
電子レンジはオーブンまで使うかどうかだろうな。前はクッキーとかパウンドケーキとか焼いていたし、臭くなってきたら高温消臭もしていたので、その価値はあったと思う。
おむつは子供の肌がどの程度強いかによると思う。肌が強い子供か、やっていることに気づいて頻繁に変えられるかなら安物でも可能。
うちの子供はメリーズくらいがコスパと肌の強さ的にちょうどよかったけれど、ちょっと外出するときはパンパースも使ってた。
スマホは他の人に撮影を頼まれる機会があると、ハイエンドとローエンドのとの間でカメラの性能差みたいなものをはっきりと感じる。
でも、その辺にこだわるかは人によると思う。子供の行事とかに行くと、一眼レフ持ってきて撮影する人からスマホの人までいるしね。
AIによる画像補正が欲しいとかじゃなければカメラは専用機に行ったほうがよくないかとは思う。
眼鏡は運動中にも装着するならi-ATHLETEみたいなスポーツ仕様のフレームを使ったほうが飛ばないのでいいと思う。
自分の場合はいちいち外れるみたいなことがなくなったのでかなり快適。
「はいはい」はうちも愛用してたな。家だとはいはい、それから、ぐんぐん。
ただ、3時間以上の外出時には、明治のらくらくキューブと哺乳瓶を持ち歩き、授乳室をすべて把握してた。
...あー、子供の年齢がばれるね。今赤ちゃんを育ててたら液体ミルクを持ち歩いてると思うよ。
鼻水吸いはうちも使ったことなかった。
牛乳は普通の牛乳だと乳脂肪分の量で値段がきまり、多い方が脂肪摂取で感じる幸福感が増大すると思う。
低脂肪乳も高級品・低級品は段違いの差があると感じる。
かつて、牛乳嫌いだと思っていたら実家で牛乳として出される低脂肪乳が嫌いなだけだったという増田を見たことがあるが、それなりの値段のする低脂肪乳だったらましだったのではと思った。
牛乳だと牛乳と書いてあるやつに大外れはないが、低脂肪乳は大外れがある。というか、当たりが少ない。
脂肪摂取を制限しないといけなくなったら高い低脂肪乳を飲んでおけ。
ほぼ平野みたいなところに住んでいるなら電動アシストはいらない。
そこそこ坂があるところに住んでいるなら電動アシスト自転車ないとつらいなー。
調味料。醤油、麺つゆ、みりん、料理に使う酒。まあ最低限側の努力がすごすぎるんだけど、ちゃんとしたものを買っても倍率はすごいが浪費というほど金額は増えない。しかしわかるぐらいにはうまくなる。
自転車。最低ラインはさすがに危ないしケガなどでかえって金がかかる。
パソコン。3万円台はさすがに趣味の世界の人が知恵を絞って使う領域。金がなくとも大手直販9万ぐらいは。27万となると出しすぎで趣味の世界。まあ仕事に使うなら15万出しとこうよ。
菓子。100円菓子10回食うより1000円の銘菓を一回食べるほうが私は幸せになれる。
新幹線の指定席。自由席はやめとこうよ。東京近郊の鉄道の普通車グリーン券なんかも若いときはあんな高いの誰が乗るんだろうと思っていたが今はちゃんと出す(特に往路)
工具。仕事でなくとも、特にねじ回しは良いの使っておくべき。ブランド物を買え。工具が何でもそろってるときのねじ舐めたダメージとほとんど何にもない家庭でねじ舐めたダメージは全然違うぞ。
歯ブラシ。これは単に最安の方がイオンのPBすら大きく下回る5分の1の価格とかのヤバヤバ物体があるというだけで150円とか300円とかの奴を使えば大きな問題はない。
あっ、一番最低ラインがヤバイの忘れてた。ひげそり!T字カミソリの安いやつは怪我の温床!1枚歯は毎日血だらけですわ。ホテルの備え付けとかでうっかり使うと本当にへこむ。4枚歯5枚歯になるだけで世界が全然違う!
パリ五輪と東京五輪のピクトグラム比較→「どっちも国のらしさが出ていて好き」「ピクトグラム本来の使い方を考えると東京が圧倒的」
ブクマカの反応は否定派が多め、少し肯定派もいるという様子だった。
否定派は「毎回変えるとわかりづらい」「ピクトグラムの目的に達していないから駄目」「何の競技だがさっぱりわからない」など。
肯定派は「「紋章モチーフでパリらしさがでている」「オシャレ」「かっこいい」など。
これらを見ていただくとわかるが、コメントの大半はデザインの役割を一元的なものとしてしか捉えてられていない。
もちろん一般的にはその程度の理解でいいのだが、もしこれからもデザインに物申したいのであれば「デザインには2つの役割(と価値)がある」ということを知っておいてほしい。
「機能的な役割」とはつまるところ「わかりやすい」「読みやすい」「使いやすい」といったような、
ユーザーが見たり使ったりする上で適切に機能するデザインになっているかということだ。
近年話題になるアクセシビリティ、ユニバーサルデザインなども機能的な役割といえるだろう。
一方、「情緒的な役割」とは「かっこいい」「かわいい」や「高級感がある」「安っぽい」といったような、
デザインを見たときに感じる様々な印象に対して、ブランドや商材・目的などに応じて適切な印象を与える役割のことだ。
この2つの役割を踏まえると否定派は「機能的な役割」を重視し、肯定派は「情緒的な役割」を重視していることがわかる。
もちろんどちらをより重視するかは人それぞれだし間違いはない。
が、デザインで重要なのはどちらかではなくどちらも併せ持つ、というところなのだ。
まず否定派の意見として「ピクトグラムなんだから伝わるのが正しい、伝わらないピクトグラムは意味がない」というのがある。
これは間違いではないのだが、こと五輪のピクトグラムにおいては歴史的経緯から「情緒的な役割」がより重視される傾向があることは無視できない。
五輪ピクトグラムの発祥が1964年 東京オリンピックであることはご存知だと思うが、
その理由は1964年 東京オリンピックが「初の欧米以外の開催地である」ことに由来する。
それまでのオリンピックは欧米圏での開催だったため言語の壁が比較的薄かったが、
1964年当時の日本では英語のコミュニケーションが現実的ではなかったため、非言語で伝わるマークとして勝見勝を中心にピクトグラムが考案された。
つまり当時は「機能的な役割」を最も重視してつくられたといえる(とはいえ精緻に整えられたデザインは情緒的にも美しい)。
そのピクトグラム作成が毎回の恒例になるにつれてより重視されるようになったのが「この国らしさ」、つまり「情緒的な役割」である。
加えて60年が経ったいま、言語の壁が比較的薄くなってきたことやデジタルメディアの浸透などによって元来の「機能的な役割」はほぼ役割を終えたといってよいだろう。
当時のブコメにいくつか回答してみる。
なんで毎回変えるんだろうな。わかりやすさで言うと、同じのを毎回使って定着させたほうがわかりやすくなると思うんだが。トイレの男女マークみたいに。
ピクトグラム本来の機能的な役割としてはおっしゃる通り。実際に非常口のピクトグラムは国際標準化されている。
五輪ピクトグラムが標準化されなかったのはつまるところエンターテイメント性、すなわち情緒的役割を重視されたということだろう…。
目的を全く達してないから普通に駄目だと思いますが。デザインのゴールが違うってピクトグラムのゴールは明確。勝手にゴールを動かすな。 欧米でユニバーサルデザインが言われるのはそう言わないとこうなるからか?
五輪ピクトグラムのゴールを「機能的な役割」のみと捉えるのは間違い。
どのようなデザインであっても2つの役割を併せ持っており、どちらか一方を完全に無視することはできない。
北京の今の漢字になる前の象形文字っぽい篆書体みたいなピクトグラムやっぱりいいなぁ、と思う。歴史の長さや重みをピクトグラムでも表現できているようで。
「らしさ」を情緒的に表現しつつ、機能的にもある程度のわかりやすさを担保している。
東京五輪のピクトグラムは100点であり0点。ピクトグラムとしては完璧、でも日本らしさがない。そこを「ピクトグラムは日本の文化(1964東京五輪が初)」で押し通した。『ザ・ドラえもんズ』のドラえもんのようなもの。
非常に的を射たコメント。
ただし「日本らしさがない」は人によっては「あれが日本らしさ」と感じる人もいるので、情緒的な評価は人によって判断が分かれる。
情緒的な役割を重視するあまり、機能的な役割を満たせなかった有名な事例。
ちなみにデザイン炎上の8割くらいは機能的な観点で炎上している(ローソンのPBリニューアルなど)。
理由は簡単で、デザインが情緒的に適切かどうかは高度な審美眼が求められる一方、
機能的に適切かどうかは「わかりづらい」の一言で断罪できるからだ。
それが駄目というわけじゃないが、情緒的にはどうかという視点も持っておくとデザインをジャッジする視点が拡がる。
性風俗店の無料案内所模した案内展示に苦情、急きょ撤去 福岡パルコ
過激な表現は多かれ少なかれ批判の的になるが、パルコの1階エントランスというほぼ公共といっていい空間も考慮すると不快な印象になってしまうのも無理はない。
朝日出版社の株式譲渡・取締役全員解任・資産売却と労働組合の要求
https://note.com/asahipress_union/n/nc5e3f3b27509
こんな記事があった。これで思い出したことがあるので書いてみる。
ワイの地元でち昔からあるローカルのホームセンターチェーンで知られる会社がある。実はその会社はホムセンが有名だが、それ以外にも貿易業をやっていて特にアフリカや東欧からの輸入に強かったりした。
また、先祖伝来の土地を東京の新宿で持っていて、その関係でとある高層ビルの権益をかなり抑えており、実はその金だけでも相当儲かっているはずだ、というのは爆サイ情報である。
さて、その社長さんはボンボンである。いや、ボンボンだった。本当にいい所のおじさまと言う感じで、部下を信じて任せるのが経営者の仕事であると信金の講演会で言っていたのを良く覚えている。私は何も知らないので、信じて送り出してやることしか出来ないのだと。
もちろんそんなのんきな話でこんなに会社が成長するはずもなく、景気よく店舗を増やしていたし、魅力的な商品も作っていたし、打率が4割ぐらいの謎のPB(東欧や中東の謎のお菓子とか)も好きであった。
さらに、M&Aをたくさんやっていた。と言っても、取引先が経営に行き詰まると買収しては、それを立て直して自社の商流に組込み、さらに自社の商社を通じて他者へもPBを提供すると言う商売をやって成長させる事を得意としていた。(これも信金の講演会で聞いた)
あった、と言うのは何故かと言うと、いきなり死んだからである。社長が。
社長が死んでから、半年もたたないぐらいに、会社が投資目的会社っぽい所に買収されたという報道がひっそりとあった。
今となっては、その名前でぐぐるとなんかよく分からないぺらっとした、WordPressで1時間で作ったんじゃないかと言うようなページが出てくるが全容がわからない。法人番号で検索すると創立は買収されたと報道があった数ヶ月ぐらい前であったが、それ以上はわからない。法務局いけばもうちょっと情報があるんじゃ無いかと思うが不明。
以下は、報道と、それから聞いた噂と、爆サイ情報であるので間違っているかもしれない。
会社はプライベートカンパニーであり、全部創業家が株を持っていたようである。
ただ、社長は独身で子無しだったらしい。というところで、親兄弟が相続したのだそうだ。
元々は遡れば創業150年と宣伝してたこともある家柄だが、一子相続を続けてきていたらしくずっと1人がまとめて相続をすると言う方式だったようなのだが、ここへきて法的に分裂。
爆サイによれば、親兄弟は商売に口を出さない代わりに金をもらってグループの慈善団体などの理事等に収まっていたようであり、毎年会社からの寄附で慈善団体を運営していた模様だ。
この慈善団体が実質的な資産管理会社として機能させていれば別だったんだろうが、個人で株を全部押さえていたようである。
そこで、社長が死んだ。
社長が死んだが、創業家は会社に関わっていなかったためどうしようもできない。
そこでまっさきに取り入ったのが、謎のコンサルタントらしく、社長の友人を名乗って取り入り(※爆サイ情報)あっという間に信用させ、死んだ社長の部下達との繋がりを断たせたのである。
そして、慈善団体だけを長く続けていられればいい、と言うような話と、莫大な相続税の前に、会社を手放すことにして、株式を売り払ったと言うことらしかった。
それも激安で。
そうしてどうなったかと言うと、会社の不動産などを次々と売却して金を作っては株主に配当を繰り返し、遊休資産だけではなく店舗の土地建物を売り払って不動産屋に渡して賃貸に切り替えるとか謎の動きを繰り返し、売れる物はなんでも売却
グループ会社もあちこちの企業に売り払って、祖業の繊維卸すら売り払ったし、店舗は微妙に価格が上がってきて、昔からいた店員がいなくなってとなりのカイ○ズにいたりとか、どんどん酷い状態になったあげく、コロナ禍が明けたある日、突然潰れた。
そして破産管財人がついたが、次々と問題のある行動をとっていたということで裁判で揉めている。
ホムセンチェーンはその後、とある大手ホムセンチェーンが支援に名乗りを上げ、買収され、ブランドそのままに復活しているが、そもそも最初からこのホムセンチェーンに身売りしていたら何の問題もなく成長し得たのでは?という疑いがある。
資本関係はないものの、かつての企業グループの取引関係は残っているらしいというのが救いなのだろうと思う。