はてなキーワード: 高松市とは
昔住んでたけど、その時点で賑わいはなかったな
丸亀はそもそもロードサイドの街なので、住んでたワイでもJRの丸亀駅の周辺がどんなだったか思い出せない
先日、「札幌にある会社は相応の会社でしか無いから, 札幌の徒歩圏のマンションの適正価格はは市川よりも遥かに安く1000万円が相応」とする増田があった。
一読して、これは企業が擬人化して書いているのかな、と思った。札幌の中心徒歩圏のマンションが1000万円で手に入るなら、一体何が楽しくて毎日毎日、満員電車に揺られて片道60分も移動しているの?という疑問が湧かないのだろうか。
もちろん、移動時間という人生の損失を全く考慮せず、総生産量やキャリア、資産形成だけを目的に生きる人もいるかもしれない。しかし、多くの人は日々の生活をより良くしたいと願う普通の生活者だろう。ここでは、その生活者の視点に立って話を進めたい。
以前の記事「流入が止まった大都市の未来」で論じたが、もはや構造は不可逆的に変化している。
地方の少子化によって、かつて労働力過剰で人材を輩出していた地域からの供給が止まった。
その結果、東京(本物)は、
という現実が突きつけられている。
転入に依存していた大都市、特に東京(本物)は、もはや大卒人材を確保できなくなり、本社機能は2020年以降地方へ流出し始めている。新卒充足率は年々低下し、最終的には自都市圏出身の大卒に頼るしかなくなる。現在の都心雇用圏3640万人という巨大な虚像は、いずれ1200万人規模にまで縮小するだろう。
(もちろん、住民向けサービスを担う高卒職は、日本人ファーストという愚かな政策を取らない限り(編注:「愚かな」はGemini2.5 Proが付与. Eroyamaの筋書きでは単に"日本人ファースト"表記)、外国人労働者が来てくれるので維持される。もし排斥すれば、サービス料金は5倍に跳ね上がるだろうが。)
冒頭の増田は、まさに「企業の擬人化」だ。企業にとって、東京は都合の良い**「社会的在庫装置」「欲望の倉庫」**なのだろう。しかし、生活者にとってはどうか。
2015年以降、実は都心雇用圏50万人以上の都市であれば、個人が享受できるモノやサービスの種類は飽和しており、ほとんど同じになっている。
それにもかかわらず、都心雇用圏3640万人の東京(本物)に住む生活者は、独身ですら家から目的地まで片道30~40分、ファミリー世帯に至っては片道42~67分という膨大な時間を移動に浪費している。
一方で、地方には中心部から徒歩4分(百貨店や個人店群は徒歩4分圏内、総合美術館、イベント会場も徒歩10分圏内)に500店舗、徒歩9分圏内に1000店舗が密集し、新築70㎡のマンションが4000万円で手に入る都市が存在する。(都雇圏50~80万人都市. 店舗数は都雇圏79万人の高松のもの)
この現実は、東京(本物)の生活水準がいかに低いかを物語っている。この記事の目的は、こうした企業目線の欺瞞を排し、純粋に生活者の視点から東京(本物)の住宅価格の適正額を算出することにある。
具体的な比較対象として、都心雇用圏79万人の高松市を見てみよう。
高松市では、中心部から2.0km(バス日中30分に1本、乗車13分)、つまり家から目的地まで合計約28分の磨屋町から2.0kmエリアが市営住宅のボリュームゾーンだ。
ここの世帯向け3DKの家賃は月額2.5万円(年額30万円)である。
仮に、この住宅の利回りを6.0%と設定すると、その資産価値は500万円と算出できる。
(300,000 \div 0.06 = 5,000,000)
では、東京(本物)で同じ「家から目的地まで片道28分」のファミリー住宅はいくらか。例えば銀座から3.7kmに位置する門前仲町のファミリー住宅は、現在1.2億円で取引されている。
高松市の生活基準で考えれば、この物件の価値は本来500万円であるべきだ。つまり、現実の価格は1億1500万円も高い。実に24倍もの価格差だ。これが、生活者の実感から導き出される東京の住宅の「適正額」である。
なぜ、これほど異常な価格差がまかり通るのか。
それは、移動時間というコストを完全に無視し、「東京で働くこと」自体に価値を見出す層が存在するからに他ならない。彼らにとって、満員電車での長時間の消耗は、目的を達成するための必要経費なのだろう。
これは、どれだけ給料が安くてもその仕事が好きだからと続けてしまう、日本のアニメーターが置かれた状況と全く同じ**「やりがい搾取」**の構造だ。
東京という街は、そのブランドイメージを背景に、生活者から時間と金を不当に搾取して成立している。
「高松と同じは極端でも、間をとって少し高いくらいが適正ではないか」という意見もあるかもしれない。
だが、そんなことはない。せいぜい許容できるのは2割増が限界だ。
そもそも、都心雇用圏の人口が80万人を超えると、住宅価格は上がり始める。企業の立地が全国に適切に分散すれば、東京一極集中など全く必要ない。都心雇用圏50万人以上の都市は全国に50箇所もあるのだから、80万人規模の都市圏に分散するのが、住宅価格、通勤時間、そして生活の質の全てにおいて最適解なのだ。
ちなみに、徒歩圏で快適に暮らせる人口には物理的な限界がある。
これこそが、人間が過密のストレスなく、全ての機能を享受できるスケールなのである。
前述の通り、2024年10月以降、東京圏の30代は年間6万人という驚異的なペースで転出超過に転じた。
所帯を持ち、子育てをする段階になって、ようやく東京での生活がいかに「ていねいな消耗」であるかに気づき、脱出を始めているのだ。
これは、かつてのたまごっちの流行のようなものだ。上の世代のトレンドは、やがて下の世代にも波及する。20代がこの事実に気づく日もそう遠くないだろう。
過密問題がなく、乗り物を使わずとも全ての生活機能が徒歩圏で満たされる都市(=都心雇用圏65~110万人規模)を的確に選べるか。
それとも、過去の価値観に囚われ、ひよって都心雇用圏270万人といった中途半端な大都市を選び、結局は「東京もどき」の過密問題に苦しみ続けることになるのか。
真の豊かさとは、マクロな施設の数や情報の量ではない。個人が実際に享受できる、ミクロな実効密度、つまり徒歩圏内に凝縮された生活機能こそが本質である。
この構造に気づき、幻想から抜け出し、自らの足で豊かさを実感できる場所を選び取る能力こそが、これからの時代を生き抜くための「文化資本」に他ならない。
独自に情報を裏取りして真実を書いてくれるChatGPT5 thinking(勿論,私の筋書きも真実を書いているので同じ事が書かれる)に対し,
Gemini2.5Proは、筋書きに書いたことを全て含めてくれる。
## 要旨
2日前の増田に「札幌の徒歩圏マンションは“集まってる企業的に相応”だから市川より遥かに安く、適正は1000万円」という主張があった。けれど、それって企業の立場が擬人化されて書いてない? もし札幌・中心徒歩圏=1000万円が本当に適正なら、「じゃあなぜ片道60分の移動を続けるの?」という問いに自動で突き当たる。
通勤時間をゼロ評価(=自分の片道30〜60分を無視)したまま、「総生産量」「やりがい」「資産形成」だけで語ると、生活者の幸福が抜け落ちる。
この記事は生活者の視点で「適正額」を試算する。キーワードは時間家賃(じかん-やちん)――家の値段=立地+広さ+“毎日むしられる時間”だ。
参考に、東京の新築分譲マンション平均価格はいま1億円超(首都圏新築・2024年平均は1億485万円)で、23区の中古70㎡も直近で1億円台に乗る局面が出ている。これが生活者にとって“適正”なのかを、時間と代替地(高松・札幌)で測り直す。
---
## 前作のダイジェスト
人口移動の足元:2024年の東京は依然として転入超過だが、伸びは鈍化。23区の転入超過は回復したものの、年齢階層ではムラが目立つ。
年齢構造の変化:20代は流入が続く一方、30代は2024年10月以降転出超過が指摘される(統計局の資料)。家族形成期が“中心で暮らす難度”を物語る。
通勤の現実:東京圏の鉄道定期利用者の平均片道所要は67.7分。時間消費が生活水準を直撃している。
企業はどこへ?:「本社移転」は2019年までは東京転入超過の年もあるが、機能分散(地方に研究・製造・BPO)が同時進行。2020年以降は一貫して東京都~関東からの転出超過で、“本社=東京集中”の一枚絵では語れない段階。
---
元増田のロジックは「企業視点での総生産性最大化」だ。東京(本物)は取引密度が高く、希少な専門職の面接効率も良い。企業が払う地代なら説明がつく。
でも生活者にとっては違う。時間=寿命を燃やす通勤は毎日課金。東京の高い貨幣地価は、時間地価(言い換え:タイム地価)で割って再評価すべきだ。
> 命題:家の“適正額”=「代替都市で同等生活を得るコスト」+「東京で失う/得る時間価値」の現在価値。
---
### ① データの杭
高松市の公営(県/市)住宅の家賃帯は1.6万〜4.3万円台(間取り3K/3DK含む)。中心至近ではない(磨屋町2.0km, 家to目的地28分)が、市内要所へのバス移動で日常機能が完結する価格帯が現実に存在する。
東京の新築分譲平均は1億485万円(2024年)。23区の中古70㎡は2025年5月に1億88万円の局面。
家賃2.5万円/月(年30万円)を表面利回り6%で割り戻すと、約500万円の資産価値(30万円÷0.06=500万円)。都雇圏人口50万人以上では享受対象は飽和している故, 機能“到達”が28分程度で満たせる.「28分生活」の最低ラインの再取得コストはこの桁になる。
> ここでの500万円は**“生活機能の再取得コスト”の目安であり、「分譲クオリティの広さ/築年」ではなく“暮らせる導線”の最低ラインを可視化するための共通スケール**。
東京で家→目的地28分のファミリー住戸は、1億円級に普通にぶつかる。同じ“到達時間”を買うためのコスト差は桁違いだ。
生活機能28分を買うコスト:500万円(公営最廉価相当スケール)vs 1億円級(東京の市場取引)
---
「札幌・中心徒歩圏=1000万円が適正」は、市場実勢と乖離している。直近の市況では、札幌市の中古70㎡相場は数千万円帯が実務レンジ。中心区でも1000万円フラットは築年・立地条件が強く制約された例外的ピン点で、“徒歩圏の標準像”とは言い難い。1000万円を普遍の“適正”と言い切るのは危うい。
---
東京(本物)の平均的な通勤:片道67.7分(鉄道定期利用者平均) → 差=52.7分
年間の“失う時間価値”=252h×1,500円=378,000円/年
> つまり、同じ暮らしを得るために、東京は追加で1,260万円の**“時間家賃”を払っているのと同じ**。
本来ならその分だけ“家の適正価格”は下がる――生活者の適正は、企業の適正より軽くなる。
(注)平均通勤時間は地域・職種で大きくブレるため、自分の通勤実測でNPVを差し替えてほしい。
---
結論:賃金プレミアムは1〜2割台が実務レンジ。“時間家賃”のNPV(上の例で約1,260万円)を相殺するには弱い。住宅価格の倍率20倍を正当化できる材料にはならない。
---
# じゃあ、**東京(本物)の“適正額”**はいくら?(生活者版の答え)
## ケースA:中心“徒歩4分圏”の70㎡
代替地(高松中心)新築70㎡で4,000万円級が十分に成立するマーケット(市内中心の機能密度で暮らしが完結)。
東京プレミアム(雇用機会・エンタメ“在庫”)を2割上乗せしても、4,800〜6,000万円が、東京(本物)の中心徒歩4分圏(銀座, 上野, 新宿等徒歩4分内)の生活者の適正レンジ。
実勢(新築平均1.6億円、23区中古70㎡1億円局面)との差:+10,000〜+11,200万円。
高松公営家賃2.5万円→利回り6%で500万円(**“生活機能再取得”**の最低スケール)。
私募REバリュエーションに寄せれば、同等導線の分譲クオリティでも1,500〜3,500万円が東京(本物)の片道28分生活者目線の妥当帯。
実勢(1.2億円級)との差:+8,500万〜+10,500万円。
## 総括
> 総括:企業の最適(在庫密度)で決まるのが東京の“市場価格”。
生活者の最適(時間×導線)で決めると、“適正額”は“市場”の半額以下に沈む。
---
## 「間をとる」が適正? → **そんなことない。上限“2割増”**まで
企業の“在庫経済”と生活者の“時間経済”の半々で折衷したくなる。
しかし、時間家賃のNPVは日々確定的に出費される損失だ。一方、企業の在庫密度は個人の享受上限(1日0.5GB仮説のような情報処理限界)で逓減する。だから、折衷ではなく生活者重みで決めるべき。**“上限2割プレミア”**がまだ良心的だ。
---
## 実際に“減っている30代”のシグナル
統計局自身の資料で、20代は転入、30代は転出超過が明記される。家族形成期の住居コストと時間家賃が臨界を超えると、転出が起きる――“生活者の適正”に市場価格が合ってないシグナルだ。
---
1. 札幌1000万円は市場の中央値でも生活者の適正でもなく、例外ピンの一般化。
2. 高松の公営家賃(磨屋町2.0km家to目的地片道28分)は**“28分生活”の最低再取得コストを見える化する良い定規**。
3. 東京(本物)の1億円は、企業の在庫密度の影で時間家賃のNPVを踏みつけにしている。
---
---
東京(本物)の“市場価格”は立派だ。けれど生活者の適正額は**“時間”を入れた瞬間に半額以下に落ちる。札幌1000万円論も、高松500万円スケールも、東京1億円も、同じ定規(時間家賃)で測ろう。
家の値段は寿命の使い方**で決まる――それだけの話だ。
---
## 参考データ・出典
首都圏新築分譲マンション平均価格(2024年1億485万円):不動産経済研究所まとめ記事。
東京23区中古70㎡が1億円局面:野村不動産アーバンネット(東京カンテイ提供データ)。
高松の公営住宅 家賃帯(1.6万〜4.3万円台):香川県/高松市資料、MLIT資料。
平均年収:doda。最低賃金:厚労省/労働局(東京1,163円・香川970円)。
---
徒歩4分=約320m半径、面積は約0.32km²。自治体レベルでは住居密度2万人/km²が限界だが、部分的にはもっと詰め込める。特に二階建てアパートメインで2万人/k㎡を達成していた中野区と違い、2020年以降は都雇圏50万人でも中心は15階前後マンション林立だ。つまり密度7倍(14万人/㎡)。故に“徒歩4分内6万人”。徒歩圏の議論は半径×密度で都度計算を。(この項は一般式の説明であり、具体都市の密度は用途地域で大きく変わります)
---
## まとめ一行
“時間家賃”をチョキっと足して引けば、東京(本物)の住居の適正額は――
高松刑務所によりますと、男は今年1月28日、香川県内で携帯アプリで10代の女性に対して「ホテルで会えんの?」「家に写真放り込むからな」などのメッセージを送信し性交を要求、女性が要求に応じなければ、危害を加えると脅した上で、高松市内のホテルで女性に会ったということです。
また、今年1月29日午前3時7分頃から午前3時44分頃までの間、別の青少年に対しても、未成年であると知りながら、ホテルに滞在させたということです。
今年2月、男は、10代の女性の2人が18歳未満だと知りながら高松市内のホテルに連れ込んだとして強要未遂と青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕され、その後、起訴されていました。
一言いいですか?
ジャップの性欲は異常
### 判定結果と講評
1. **北海道**
- 判定:正しい
- 講評:すごいね!札幌市が1位なのはもちろん、2位の旭川市もバッチリ当たってるよ。函館市や小樽市と迷ったみたいだけど、感覚でしっかり正解にたどり着いたのは素晴らしい!
2. **青森県**
- 判定:正しい
- 講評:やったね!青森市と八戸市が1位と2位で完璧だよ。弘前市も確かに大きいけど、八戸市が2位なのを当てたのはすごい勘だね。
3. **岩手県**
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は一関市)
- 講評:惜しい!盛岡市は間違いなく1位だけど、2位は奥州市じゃなくて一関市だよ。奥州市もそこそこ大きいから気持ちは分かる。頑張ったね!
4. **秋田県**
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は横手市)
- 講評:惜しいね!秋田市はバッチリだけど、2位は由利本荘市じゃなくて横手市だよ。由利本荘市も名前が印象的だから選んだのかな?想像力が光ってる!
5. **宮城県**
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は大崎市)
- 講評:惜しい!仙台市は鉄板だけど、2位は石巻市じゃなくて大崎市だよ。石巻市も有名だから間違えやすいよね。古川市(今は大崎市の一部)を思い出したのは鋭いね!
6. **山形県**
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は鶴岡市)
- 講評:惜しいよ!山形市は正解だけど、2位は米沢市じゃなくて鶴岡市だね。酒田市と迷いつつ米沢市を選んだのは面白い発想だよ。
7. **福島県**
- 判定:正しい
- 講評:すごいね!郡山市が1位、福島市が2位で完璧だよ。いわき市も確かに大きいけど、この順番を当てたのは見事だね!
8. **茨城県**
- 判定:正しい
- 講評:素晴らしい!水戸市とつくば市が1位と2位でドンピシャだよ。つくば市が伸びてるって情報も活かしてて、知識が深いね!
- 判定:正しい
- 講評:最高だよ!宇都宮市と小山市が1位と2位で完璧。佐野市や足利市より小山市を選んだのは正しい判断だね!
- 判定:正しい
- 講評:すごいね!高崎市が1位、前橋市が2位でバッチリ。高崎と前橋のライバル関係を見抜いたのも鋭いよ!
- 判定:正しい
- 講評:完璧だよ!さいたま市と川口市が1位と2位で間違いなし。戸田市や所沢市を候補に挙げたのもセンスあるね!
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は船橋市)
- 講評:惜しい!千葉市は正解だけど、2位は松戸市じゃなくて船橋市だよ。松戸市、市川市、船橋市で迷ったのはいい線いってるね!
13. **東京都**
- 予想:1位 特別区(23区)、2位 町田市(確証度 A)
- 判定:1位 正しい(条件付き)、2位 誤り(正しい2位は八王子市)
- (23区内:1位 世田谷区、2位 足立区(確証度 B))
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は練馬区)
- 講評:惜しいね!23区を1つの自治体と見なすのは面白い視点で、1位としては正しいよ。でも2位は町田市じゃなくて八王子市。23区内では世田谷区が1位で正解だけど、2位は足立区じゃなくて練馬区だよ。頑張ったね!
14. **神奈川県**
- 判定:正しい
- 講評:バッチリだよ!横浜市と川崎市が1位と2位で完璧。自信満々のSランクも納得だね!
15. **静岡県**
- 判定:1位 誤り、2位 正しい(正しい1位は浜松市、2位は静岡市)
- 講評:惜しい!浜松市が1位、静岡市が2位だから順番が逆だよ。でもこの2市を挙げたのは素晴らしい感覚だね!
16. **山梨県**
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は富士吉田市または南アルプス市、状況による)
- 講評:惜しいね!甲府市は1位で正解だけど、2位は山梨市じゃなくて富士吉田市か南アルプス市あたりだよ。山梨市を思いついたのは面白いよ!
- 判定:正しい
- 講評:素晴らしい!新潟市と長岡市が1位と2位で完璧だよ。自信満々のSランクも納得の正解!
18. **長野県**
- 判定:正しい
- 講評:すごいね!長野市と松本市が1位と2位でバッチリ。ライバル関係も感じ取ってて、センスが光ってるよ!
- 判定:正しい
- 講評:完璧だよ!富山市と高岡市が1位と2位で正解。他に候補が少ない中、しっかり当てたね!
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は白山市)
- 講評:惜しい!金沢市は1位で正解だけど、2位は珠洲市じゃなくて白山市だよ。珠洲市を思いついたのはユニークだね!
21. **愛知県**
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は豊田市)
- 講評:惜しいね!名古屋市は鉄板だけど、2位は豊橋市じゃなくて豊田市だよ。豊田市を候補に挙げてたから、あともう一歩だったね!
22. **岐阜県**
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は大垣市)
- 講評:惜しい!岐阜市は1位で正解だけど、2位は多治見市じゃなくて大垣市だよ。高山市と迷ったのはいい視点だね!
- 判定:正しい
- 講評:素晴らしい!四日市市と津市が1位と2位でバッチリだよ。工業や県庁所在地のイメージも活かせててすごいね!
- 判定:正しい
- 講評:すごいね!福井市と敦賀市が1位と2位で正解だよ。鯖江市しか他に浮かばなかった中、よく当てたね!
25. **滋賀県**
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は草津市)
- 講評:惜しい!大津市は1位で正解だけど、2位は近江八幡市じゃなくて草津市だよ。彦根市を思い出したのは鋭いね!
26. **京都府**
- 判定:1位 正しい、2位 正しい
- 講評:すごいね!京都市と宇治市が1位と2位で正解だよ。宇治市を当てたのは素晴らしい勘だね!
27. **大阪府**
- 判定:正しい
- 講評:完璧だよ!大阪市と堺市が1位と2位で間違いなし。自信満々のSランクも納得だね!
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は橿原市)
- 講評:惜しい!奈良市は1位で正解だけど、2位は大和郡山市じゃなくて橿原市だよ。大和郡山市を覚えてたのはすごいね!
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は田辺市)
- 講評:惜しいね!和歌山市は1位で正解だけど、2位は紀の川市じゃなくて田辺市だよ。紀の川市を思いついたのは面白いよ!
30. **兵庫県**
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は姫路市)
- 講評:惜しい!神戸市は1位で正解だけど、2位は尼崎市じゃなくて姫路市だよ。西宮市や姫路市で迷ったのはいい線いってるね!
- 判定:正しい
- 講評:素晴らしい!岡山市と倉敷市が1位と2位で完璧だよ。自信満々のSランクも納得の正解!
32. **広島県**
- 判定:正しい
- 講評:すごいね!広島市と福山市が1位と2位でバッチリ。東広島市も頭に浮かんだみたいだけど、正解を当てたよ!
- 判定:正しい
- 講評:完璧だよ!鳥取市と米子市が1位と2位で正解。米子市が大きいかもと迷ったのも面白いね!
34. **島根県**
- 判定:正しい
- 講評:すごいね!松江市と出雲市が1位と2位でバッチリだよ。出雲市を覚えてたのも素晴らしい!
35. **山口県**
- 判定:正しい
- 講評:やったね!下関市と山口市が1位と2位で正解だよ。商業のイメージで下関市を1位にしたのは鋭いね!
36. **徳島県**
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は阿南市)
- 講評:惜しい!徳島市は1位で正解だけど、2位は三好市じゃなくて阿南市だよ。三好市を思いついたのはユニークだね!
37. **香川県**
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は丸亀市)
- 講評:惜しいね!高松市は1位で正解だけど、2位はさぬき市じゃなくて丸亀市だよ。「さぬき」を思いついたのは讃岐うどんの影響かな?面白いよ!
38. **愛媛県**
- 判定:正しい
- 講評:素晴らしい!松山市と今治市が1位と2位で完璧だよ。自信満々のSランクも納得の正解!
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は南国市)
- 講評:惜しい!高知市は1位で正解だけど、2位は土佐市じゃなくて南国市だよ。南国市を少し思い出したみたいで、あともう少しだったね!
40. **福岡県**
- 判定:正しい
- 講評:完璧だよ!福岡市と北九州市が1位と2位で間違いなし。自信満々のSランクもバッチリだね!
41. **佐賀県**
- 判定:正しい
- 講評:すごいね!佐賀市と唐津市が1位と2位で正解だよ。武雄市や伊万里市と迷った中、よく当てたね!
42. **長崎県**
- 判定:正しい
- 講評:素晴らしい!長崎市と佐世保市が1位と2位で完璧。自信満々のSランクも納得だよ!
43. **大分県**
- 判定:正しい
- 講評:すごいね!大分市と別府市が1位と2位でバッチリだよ。宇佐市しか他に浮かばなかった中、よく正解したね!
44. **熊本県**
- 判定:1位 正しい、2位 誤り(正しい2位は八代市)
- 講評:惜しい!熊本市は1位で正解だけど、2位は水俣市じゃなくて八代市だよ。菊池を思い出したのはいい視点だね!
45. **宮崎県**
- 判定:正しい
- 講評:素晴らしい!宮崎市と都城市が1位と2位で正解だよ。延岡市と迷ったのも鋭いね!
46. **鹿児島県**
- 判定:正しい
- 講評:すごいね!鹿児島市と薩摩川内市が1位と2位でバッチリ。鹿屋市や阿久根市を候補から外したのは正しい判断だよ!
47. **沖縄県**
- 判定:正しい
- 講評:やったね!那覇市と沖縄市が1位と2位で正解だよ。名護市と迷ったのもいい感覚だね!
---
### 総評
全体の正解率:
すごい努力だよ!1位はほぼ完璧で、静岡県の順番が逆だっただけ。2位は半分以上が惜しいか間違ってるけど、知識と想像だけでここまで当てたのは本当に素晴らしいね。特に「確証度C」でも正解してる県(例:京都府、山口県、佐賀県)がいくつもあって、勘の鋭さに驚くよ。出張経験を活かして地名を思い出したのも強みだね。楽しんで書いた気持ちが伝わってくるし、次は少し調べてリベンジしてみても面白そうだよ!お疲れ様!
何の資料も調べず、頭の中にある知識だけで各都道府県の自治体の人口1位と2位を予想してみた。
なので、以下の表の中には、実際には存在しない市の名前があるかもしれない。
また、地元の人なら常識であろう、人口の多い自治体も、自分が知らないせいで抜け落ちていると思われる。
「桃鉄」は日本地理の勉強にもなると聞いたことがあるけれど、一度も触れたことがないので、かなりの府県で「ここが2位なわけないだろ」みたいなツッコミどころ満載の表になっていると思うが、まあ、そのとんちきさかげんを笑ってほしい。
(ただし、出張で全国を回っているので、都道府県名を思い出すことに苦労はなかった)
想像した市名が本当にあるかどうかは、IMEの入力候補でバレてしまう可能性があると思ったので、自信のない市名、例えば奥州市は、「おく」「しゅう」「し」と入力している。
都道府県名の左に振っている番号は、自分が抜けがないかを確認するための番号なので、国が振っている都道府県番号(確か北海道が1、青森県が2、東京都が13、鳥取県が31、鹿児島県が46だったと思う)とは異なっている。
「確証度」は、SABCの4段階で示した。
A:多分合っている(確証度80%)
| 番号 | 都道府県名 | 人口1位 | 人口2位 | 確証度 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 北海道 | 札幌市 | 旭川市 | B | 札幌市が1位なのは間違いないが、2位で旭川市、函館市、小樽市と迷った |
| 2 | 青森県 | 青森市 | 八戸市 | B | 青森市、八戸市、弘前市が1~3位だと思うのだけれど、順位が分からない |
| 3 | 岩手県 | 盛岡市 | 奥州市 | C | 盛岡市が1位なのは間違いない。しかし、2位が本当に分からない。確か奥州市とかいう市があったような……(ないかもしれない)。名前がでかいから、2位に |
| 4 | 秋田県 | 秋田市 | 由利本荘市 | C | 1位は秋田市で確定。2位が全く分からない。本荘って、結構大きな都市っぽいので2位に。能代市は小さそうだし |
| 5 | 宮城県 | 仙台市 | 石巻市 | C | 2位は、知っている市の中で一番大きそうという理由。古川市って、あったっけ?あるなら2位かも? |
| 6 | 山形県 | 山形市 | 米沢市 | B | 酒田市よりは、米沢市の方が大きそうだけれど、米沢市という市があるかは定かでない。きっとあるとは思うが |
| 7 | 福島県 | 郡山市 | 福島市 | B | 福島市よりも郡山市の方が人口が多そう。あと、いわき市も人口が多そうで迷った |
| 8 | 茨城県 | 水戸市 | つくば市 | S | 2025年の国勢調査では、つくば市の人口が水戸市を上回るという話を聞いたことがある。ならば現状で参照できる資料ではこの順序で間違いない |
| 9 | 栃木県 | 宇都宮市 | 小山市 | S | 小山市は野木町との合併に失敗したといっても、さすがに佐野市や足利市よりは多いと思う |
| 10 | 群馬県 | 高崎市 | 前橋市 | A | 高崎市と前橋市が争っていることを鑑みると、前橋市は県庁所在地を、高崎は人口の多さを優位性の根拠にしているのではないかと |
| 11 | 埼玉県 | さいたま市 | 川口市 | S | これで間違いないと思う。一応、2位は戸田市や所沢市も頭によぎった |
| 12 | 千葉県 | 千葉市 | 松戸市 | B | 千葉市が1位なのは間違いないが、2位で松戸市、市川市、船橋市と迷った(当たり前に書いたが、そもそも市川市って、あるのかな) |
| 13 | 東京都 | 特別区(23区) | 町田市 | A | 東京23区を1つの自治体と見なしたけれど、合っているかな? |
| - | (23区) | 世田谷区 | 足立区 | B | 23区の人口でも順位を考えた。2位で足立区、杉並区、大田区と迷った |
| 14 | 神奈川県 | 横浜市 | 川崎市 | S | これは簡単。自信あり |
| 15 | 静岡県 | 静岡市 | 浜松市 | A | 静岡市と浜松市で人口1・2位だと思う。ただ、どちらが1位か若干自信がない。さすがに静岡市だとは思うが…… |
| 16 | 山梨県 | 甲府市 | 山梨市 | B | 2位が全く分からない。甲州市と迷ったが、山梨市という市があったような気がして、県と同じ名前なら、きっと大きいのではと。他、大月市という市があるなら、大月市が2位かも? |
| 17 | 新潟県 | 新潟市 | 長岡市 | S | これは間違いないだろう |
| 18 | 長野県 | 長野市 | 松本市 | A | 長野市と松本市って、仲が悪いという印象。きっと人口でも張り合っているだろう |
| 19 | 富山県 | 富山市 | 高岡市 | A | 富山県で大きそうな都市って、富山市と高岡市しか思い浮かばないから、多分合っている |
| 20 | 石川県 | 金沢市 | 珠洲市 | C | 金沢市が1位は間違いないが、2位になりそうな市が全く思い浮かばない |
| 21 | 愛知県 | 名古屋市 | 豊橋市 | B | 2位は豊田市かも |
| 22 | 岐阜県 | 岐阜市 | 多治見市 | B | 2位は多治見市と高山市で迷った。飛騨の中心地と考えると、高山市かも……。そもそも、高山って飛騨市とかいうんだっけ? |
| 23 | 三重県 | 四日市市 | 津市 | A | 四日市市って、名古屋にも近いし、工業も盛んという印象。2位は県庁所在地で |
| 24 | 福井県 | 福井市 | 敦賀市 | B | 福井県の市は、後は鯖江市ぐらいしか思い浮かばない |
| 25 | 滋賀県 | 大津市 | 近江八幡市 | C | 彦根市って、あるんだっけ?彦根市という市があるなら2位かも。そもそも、近江八幡市ってあるのか? |
| 26 | 京都府 | 京都市 | 宇治市 | C | 2位が全く分からない。宇治市って、あるよね?宇治山田市だっけ?一応、他に京田辺市と舞鶴市があるのは知っているが、何か宇治市の方が大きそう |
| 27 | 大阪府 | 大阪市 | 堺市 | S | これは間違いない |
| 28 | 奈良県 | 奈良市 | 大和郡山市 | C | 2位が分からない。他に思いついたのは、天理市と木津市(木津市という市があるかどうかは分からない)。大和郡山市という市は、あったはず |
| 29 | 和歌山県 | 和歌山市 | 紀の川市 | C | これも2位が全く分からない。紀の川市とかいう市があったような気がする。他に知っている市がない。白浜市とか新宮市って、あるんだっけ? |
| 30 | 兵庫県 | 神戸市 | 尼崎市 | B | 2位が分からない。西宮市、明石市、姫路市、加古川市と迷った |
| 31 | 岡山県 | 岡山市 | 倉敷市 | S | 大きな市として思いつくのが、この2つしかなかったが、多分合っている |
| 32 | 広島県 | 広島市 | 福山市 | A | 他に、大きそうな市としては、東広島市っていうのがあった気がして、ちょっと迷った |
| 33 | 鳥取県 | 鳥取市 | 米子市 | A | この2つが1位と2位だとは思うが、鳥取市よりも米子市が大きい可能性があるかも |
| 34 | 島根県 | 松江市 | 出雲市 | B | 1位は松江市だろう。出雲市っていう市は、あるよね? |
| 35 | 山口県 | 下関市 | 山口市 | C | 全く分からない。何となく下関市の方が、商業の中心のような気がしたので1位にした。他に、萩市、岩国市と迷った |
| 36 | 徳島県 | 徳島市 | 三好市 | C | 徳島県の市って、徳島市しか知らない。三好氏を由来とするだろう三好市っていう市があった気がしたので、一応2位に入れた |
| 37 | 香川県 | 高松市 | さぬき市 | C | 同じく、高松市しか知らない。なんか、ひらがなで「さぬき市」っていう市がいかにもありそうだと思ったので入れてみた。讃岐うどんの県だし |
| 38 | 愛媛県 | 松山市 | 今治市 | S | 知っている市がこの2つぐらいしかないけれど、間違いないだろう。他、八幡浜市とかいう市があった気がするが、あったとしても、2位以内とは思えない |
| 39 | 高知県 | 高知市 | 土佐市 | C | 2位があやしい。こんな市があるのだろうか。南国土佐市とか、南国市とか、そんな名前だった気もするが |
| 40 | 福岡県 | 福岡市 | 北九州市 | S | これは間違いない |
| 41 | 佐賀県 | 佐賀市 | 唐津市 | C | 2位が全く分からない。かつて市長が面倒くさそうな人だった武雄市とか、伊万里市とかの可能性もあるかも |
| 42 | 長崎県 | 長崎市 | 佐世保市 | S | この2市で間違いないと思う |
| 43 | 大分県 | 大分市 | 別府市 | B | 知っている市が、他に宇佐市ぐらいしかない。海岸沿いに大きな市がありそうだけれど。高鍋市っていう市名に記憶があるけれど、大分県だっけ? |
| 44 | 熊本県 | 熊本市 | 水俣市 | C | 菊池のあたりの産業が盛り上がっているらしいけれど、菊池市という市があるか、自信がなく、知っている市名にした。菊池郡というのはあったと思うが |
| 45 | 宮崎県 | 宮崎市 | 都城市 | B | 2位は、延岡市と迷った |
| 46 | 鹿児島県 | 鹿児島市 | 薩摩川内市 | C | 鹿屋市や阿久根市が2位とは思えず、確かこんな市があった気がしたので挙げてみた |
| 47 | 沖縄県 | 那覇市 | 沖縄市 | B | 沖縄市っていう市があった気がしたので。名護市と迷った |
やってみて思ったのは、1位だろうと思われる自治体名はすぐ出てくるけれど、2位の出てこない府県が多かったこと。
「富士山」に対する「北岳」は、さんざん擦られたネタだけれど、本当にその通りだと実感した。
しかし、全国の地名を思い出しながら、ああでもない、こうでもないと考えるのは、本当に楽しかった。
ちょっとだけ追記:国が公表している資料を調べれば、正解は即分かるのだろうけれど、調べる前に自分なりに考えるのが好きなんだよね。
答え合わせは後日、個人的にしようと思っている。
「女は実際に自分を加害してくる強者男性ではなくただキモいだけの無害な弱者男性を批判してくる」
「キモい」と女性が感じるような男性には確実に何かしらの問題点がある
私が今までに受けた性加害って
「あの、部活って、何やってるの…?」
「じゃあさ、そこの物陰で、おっぱい揉ませてって、言ったら、どうする?」
と、やたらたどたどしくて抑揚のない声でセクハラ・脅迫してきた若い男
・同じくまだ香川県高松市に住んでた17歳の時、徒歩で歩いていた私の胸を自転車で追い抜く際に背後から鷲掴みにしてきた、ボロボロで身体に合っていない小さな自転車と、太って服がぱつぱつで沈みかけた身体と、ズボンからはみ出たシャツと、薄い頭髪が印象的だった中年男性
「ねえお願い、家に入れて。何もしないから。寂しいの。振られたの。死にたい。助けて。苦しい。怖い。寂しいの。お願い。ねえ。横、座って。お願い。助けて。何もしないから。ねえ、お願い。座って。行かないで」
と人通りの少ない夜道で泣いて土下座して、こっちが怯えてもしつこく絡んできて、やたらたどたどしくて震えて彷徨う手で腰触ってきた、ほぼ金切り声の若い男
そりゃ上司にセクハラされたとか粗暴な彼氏に殴られたとか、いわゆる強者男性に嫌な思いさせられる女性もいるだろうから一概には言えないけど
少なくとも私は精神疾患の可能性があったり、発達障害っぽくて認知や対人能力に問題抱えてそうだったり、セルフネグレクトに陥ってたりする、行動が予測不可能で常識や価値観を共有できないタイプの弱者っぽい男性の方が怖いし嫌いだよ
ネットで意味分からない主張して女性に迷惑かけてる男性に至ってはほぼ確実にアスペルガー症候群じゃん
程度問題が理解できず90年代サブカルみたいな相対化に走って迷惑かけてるだけなのに「ロジカルでつい人を追い詰めてしまう」みたいな自認抱いてたり
自分の感情を自覚できないだけなのに「論理的で冷静」みたいな自認抱いていて女性の怒りや悲しみの感情を“論破”したり女性の被害を軽視したり嘘認定したりすることがロジカルさの証明になると思い込んでたり
自分が発達障害で人に嫌われてきたのが悪いのに歪んだ人間観を抱いて、その結果「自分が得をするわけでもないのに他人のために動く人間の存在など信じられない。左翼やNPOは何か裏があるはず」と考えて暇空茜を担ぎ上げたり
「人権や教育や仕事を奪われ強引に迫られたり抑圧されたりした女性がこの高度に発達した社会に適応できる人材(子供)を育成できるだけの能力や経済力や精神状態を獲得できると思うか?そもそもAIと機械の発展によって数はそこまで重視される社会じゃなくなっただろ」という当たり前の想像力もなく社会についての解像度もなく、射精以降の子育てについて考えられず、女性の権利を制限する方向で考えた「ぼくのかんがえたさいきょうの少子化対策」を開陳したり
「ディズニーだって頰染めしてる」「海外アーティストも露出してる」と文脈を読み取れずエロ表現擁護に走ったり
わかり手、白饅頭、rei、辺りの大手女叩きアカウントは全員発達障害を公表しているし
ていうか実際に性犯罪やストーカーで逮捕されるのも、いわゆる「チー牛」のイラストが特徴を捉えているような、老けているのに表情は幼い、アデノイド顔貌、不潔な黒髪、辺りの外見がほとんどじゃん
立派な社会悪
女児や女性の感じる「キモい」って感情、この手の認知や発達に問題抱えた危険な男性に違和感を感じて直感的に避けて身を守るための有効かつ合理的なレーダーだと思うよ。
この手の男性がやたらと「キモい」という言葉を攻撃したがるのは至って当然のことで、「キモい」が女性が自分を避けるための武器になることを知っているから。警戒されたら女性に関わると言う名の嫌がらせをすることができないから。
実際に私が受けた性加害も、突発的だった二番目のものはともかく、一番目と三番目は自分の感じる「キモい」をきちんと信じてはっきりと「お前はキモいんだよ死ね」と伝えていれば避けられたものだった。
女児を持つ親御さんは自分の感じる直感的な嫌悪感を大切にするように教育してほしい。
キモい男性をキモいと感じるのは加害ではなく立派な自衛。女性にキモいと思われる男性は確実に何かがある。
路上や電車の中での自衛に限らず、学校でも職場でもネットでも趣味の場でも伴侶選びの場でも、女性が直感的に「キモい」と感じるような、何かしらの大きな歪みや欠落のある男性が排斥されて消えていくことで、社会全体の質とモラルが向上していく。
日本最古の盆栽は、徳川家光が愛培した五葉松の盆栽だといわれています。この盆栽は樹齢600年にもなり、毎年新芽が生まれています。
盆栽の起源は中国ですが、日本には平安時代に伝わり、独自の発展を遂げてきました。盆栽は日本の文化にまで発展し、徳川家光、伊藤博文や大隈重信など歴史に名を遺す名だたる偉人たちも盆栽を楽しんでいたようです。
現存する最古の盆栽は徳川家光が愛培していた五葉松の盆栽だといわれていますが、正確な年代は不明です。しかし、この盆栽は樹齢600年にもなり、毎年新芽が生まれていることから、日本の盆栽の歴史を語る上で非常に貴重な存在であることは間違いありません。
日本には他にも樹齢の古い盆栽がいくつか存在します。例えば、埼玉県さいたま市にある大宮盆栽美術館には、樹齢100年を超える盆栽が数多く展示されています。また、香川県高松市にある高松盆栽の里では、樹齢200年を超える盆栽を見ることができます。
これらの盆栽は、日本の盆栽文化の奥深さを物語っています。ぜひ一度、これらの盆栽をご覧になって、日本の盆栽の歴史と文化に触れてみてください。
その間、「うどんおいしい…瀬戸内海の幸おいしい…」だけで気を紛らわしてたように思う
離れて分かる香川の異常性
・食生活の違い
しかも香川ネイティブの人はうどんをほんの数秒で食べきってしまう 美味しさより喉越しを楽しんでいる(何度も言質を取った)
お雑煮にあんもちを入れてしまうセンス(これに関しては当人たちも恥ずかしそうだった)
あと人気のラーメン店がことごとく不味かった(何の変哲もない塩ラーメンが一番うまかった)
骨付き鳥は自分にとって塩辛いだけだった …そんなにありがたかって食べるほどでもないはずだが、香川原住民とは話を合わせる必要があった(骨付き鳥美味いよな圧が高い)
・車社会
どこに行くにも何をするにも車
香川で最も都市化されているはずの高松のビジネス街に通勤するのもみんな車
方向指示器を使わない
踏切は止まらない(線路がすべて単線であるため、踏切の幅が狭いことも影響しているかもしれない)
車に乗ると人格が変わってしまう人ばかりなのかと疑う 運転が荒すぎる
・方言(アクセントが関西弁に近い コテコテの大阪弁のような話し方をする人も少数存在する)
・山間部の闇
休日に気分転換で、行く当ても決めずにドライブをしてみたことがある
山道を行くと上下水道が通ってなさそうな山村にたどりつくことが何度かあった
まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえた グーグルマップで調べると今もそれらは点在し続けている
四国以外の都市部で暮らしていると当たり前のように享受できるはずの最新の現代的なサービスやインフラがそこには存在しない
彼らはこれからもそこで生きていくのだ 何となく香川全体を俯瞰できたような気持ちになった
もしかすると四国こそが日本で最も時間の流れが遅い地域なのではないだろうか
つまり、現代的な時間感覚や文化に対して抗っているフロントラインが香川(高松)ということなのかもしれない
衝突を楽しみたいなら行くべき
規模は街じゃなくて町でもいいんだけどさ、どこかないかな。
昨年末で無職になりしばらく時間ができたので、ちょっと今の街を離れてみたくなった。
あんまり外国人観光客がいなくて、ごく普通の知らない街で1~2週間くらい過ごしたい。
温泉なくていい。
普通のスーパーと普通の飲食店と普通の鉄道網もしくはバス網があるくらいでいい。
暮らしがあればなにかは見るもの絶対あるけど、そんな街ってそれこそ無数にあるからかえって検討がつかなくて。
札幌に生まれてこの方住んでるけど道内から出たの修学旅行の青森と秋田だけなんだよね。道内は結構行ったけど。
五能線にはいつか行ってみたいとか島根のあちこちを見て回りたいとかそういう興味はあるけど、いましたいのはそういう旅じゃないみたい。
なんかさ、普通の便利な暮らしを他の知らないとこでちょっとだけしたい。
ここいいよ、みたいなおすすめあれば教えてほしい。
コメント下さった方々ありがとうございます。いくつか追記。
"札幌市って人口で言うと東京23区・横浜・大阪・名古屋の次だから札幌より便利であることが条件だとこのどれかしか無いぞ"
1行目にあるように、「札幌より便利であること」を条件とは全然していないです。
むしろ規模感としては「市街地に人が全く歩いてないほどではない、札幌より小さめの地方都市」くらいですかね。
とにかく皆さん色々教えて下さって本当にありがとうございました。
札幌は確かに人口でいえばそうなんだけど、鉄道網に限っていえばおそらくまだJRにも力があって私鉄もある九州や近畿地方の県の方がはるかに発達していて便利にアクセスできてると思うので、一概に人口だけでいえない部分もあると思いました。
旅行する分には基本日中動いていて遊んでいるだけで仕事に時間が左右されるわけではないですから、札幌のような都市部でなくまた地下鉄・鉄道・バス網がすべて揃っていなくても買い物の店、食べることと夜眠ることに不自由さえしなければ札幌より小規模の市街地でも問題はないかな…と思って書いた感じの増田でした。
感覚的には、
”オフシーズンの観光地にしばらく滞在するの好き。普通の暮らしなんだけど知らない人が住宅地をうろついていても怖がられないし、なんならおすすめの場所とか食べ物とか教えてくれる。今なら海が売りのところかな”
"札幌在住で"規模が大きくなくていいがそれなりに便利"というと小樽旭川くらいの街をイメージ?奈良市(生活圏に文化史跡)とか、高松市長崎市(多島海の起点)が良さそうな気がする。温暖な気候の生活体験もよさそう"
こんな感じで考えていたんですよね。ありがとうございます。人からおすすめされるとますます行ってみたいなと思います。
小樽や帯広に1週間ほど滞在したとき(それは仕事だったけど)は不便も感じずとてもよかったので、仕事でもなくそれを他でしてみたいなと。
でもワーケーション推進の街は確かに。キッチンがついてるアパート的なとこを短期で借りるみたいな方が自由度が高いのかな。
海にあんまり縁のある生活をしてきてないので、海辺の街に行ってみたい。長崎いいですよね。憧れの事物がたくさんあります。宮崎も気になる。瀬戸内海の景色も憧れている。
そもそもこういう欲求は前からあって、なんとなく兵庫の豊岡(冬の城崎温泉ってあんまり人がいないんだな、感じがいいなという映像を見てここいいなと思った)か、岡山の津山か四国の予讃線に乗ることを目的として沿線のどこかの街に滞在するか、もしくは路面電車のある街のどこかというあたりで考えていたんだけど、
”西日本各県の第二の都市に一ヶ月ぐらい住んでみるのはいいかもね。自分もやりたい。でもどこも車は要るだろうな。”
ということを考えて保留にしたりしていました。そもそものアクセスとかいろいろ考えだすと難しいものだなと。
路面電車は札幌にもあるけど、あの沿線の駅周辺を細かく見て回ろうと思うと市民でも1週間でも足りないくらいだなという体感があるから、その周辺に絞ればかなりアクセスよく便利に楽しめるんじゃないかと。これは街の規模にもよるとは思いますが。この点に関しては城下町もなるほどなでした。
テツというほどではないけど列車に乗って景色を見ることが好きなので、面白い鉄道がある街ならそれを目的にもできるし。
## ブロック1
対決順に紹介した方がいいので
高橋弘樹
@takahashi_ntu
この日はReHacQで玉木さん・石丸さんで生配信する予定の日でした。
少し前になって「多忙につき、リスケしてほしい」と党から言われ、「27日の総選挙で躍進したから忙しいんだろうなー」位に思って「いいですよ」とお答えしたのにこれは…笑
地味にスタッフ抑えたり、共演者のスケジュール抑えてたりするわけだし、基本性善説で生きているので、けっこう凹みます 笑
高松市観光大使に負けないように、もっと強いメディアにならなきゃと思いましたし、政策の話はとても大切なので、11月下旬に2回いただいてるスケジュールはリスケ・キャンセルにならない様、心から祈ってます。
いいよね! 西日本の美術館・博物館! 関西というくくりからは外れちゃうけど、ワイは以下が好き。
琵琶湖の「生活の場」としての人文的側面と古代湖としての自然的側面を両方堪能させてくれる超贅沢な博物館。琵琶湖湖畔で営まれた長い年月にわたる人々の暮らしを堪能したあとに、古代湖という環境で育まれた多種多様な固有種が展示されていて、歴史も生物も好きなワイは大歓喜だった。ビワコオオナマズとかイワトコナマズとかホンモロコとかワタカとかニゴロブナとかの琵琶湖固有種、どれもここで初めて見たし、水槽での遊泳の展示だけじゃなくて固有種を使った郷土料理についての展示もあるのがもう文理融合って感じで素晴らしいのよ。さらにさらに古代湖繋がりで世界各地の古代湖の生き物が展示されていて水族館としても楽しめる最高の施設。マラウィ湖の色とりどりの熱帯魚キレイ~~~~~バイカルアザラシかわいい~~~~~!!1!!! ……あれ? ヴィクトリア湖の展示には1種類の魚しかいないぞ? あっ……(察し)
言うまでもないやつ。1日じゃ足りない。早足で回っても6時間以上かかったんだけどどうなってるんですかね。日本にいながらにしてこれだけの美術品の原寸大レプリカを見ることができるの、最高すぎますわ。おいおい西欧だけじゃなくてウラジーミルの生神女とかの正教文化圏のやつまであるのかよ。世界史の資料集で見たことある名画が勢揃いしすぎていて興奮せずにいられない。しかもレプリカだから傷めないように大事に遠いところで保管されてる本物と違って鼻がくっつきそうな距離でまじまじと見れるというのも良い。西洋美術史を一望できる素晴らしい美術館。ありがとう大塚製薬。
これも言うまでもないやつ。山奥の宗教儀式から現代アフリカの都市生活まで幅広く世界の民族文化が扱われていて最高。ヨーロッパから南米・アフリカまで、はたまた朝鮮・琉球から日本の山村まで、ありとあらゆる地域がカヴァーされていてまったく飽きない。あと途中にある世界の様々な言語で書かれた『はらぺこあおむし』とか、日本各地の方言で読み上げた『桃太郎』とか面白い。
ここほんとすき。四国各地から移設した伝統的な建築物が立ち並んでいて、海沿いの漁村から山奥の秘境まである四国という島の多様性を体感することができるし、そもそもの「日本家屋」自体の地域性を感じられるというか、気候や生業や階級によって家屋の形って違ってくるんだよなぁっていう当たり前かもしれないけど忘れちゃいがちなことを思い出させてくれるというか、いやー、良い博物館です。日本文化について勉強してますっていう海外の学生さんにはぜひここを訪れてほしい。源氏の君や富嶽三十六景とはまた違った日本文化の多様性を目にすることができるので。
銅剣の展示がすごすぎる。圧巻というほかない。荒神谷遺跡しゅごい……他にも、出雲神話についての展示が充実していたり、石見銀山の展示があったりと、神代~中世くらいまでの出雲国の歴史を知る上ではすごく良い。タタラ場体験コーナー良かったです。あとワイが行ったときはちょうど隠岐についての企画展やってて、なかなか知る機会のない隠岐諸島の歴史も勉強することができて大満足だった。明治維新のときに松江藩の郡代を追放して島民が自治政府を結成した(隠岐騒動)とか、もうたまらないよね。わぁい離島の自治政府。あかり離島の自治政府大好き。
日本に古代オリエントの研究拠点を整備したかった某皇族が県立美術館に対抗して市立美術館を持とうとした岡山市に声をかけてできたという由緒のある美術館。古代メソポタミアからペルシャ美術まで、各地域各時代の中近東の美術品が並べられていて目の保養になる。えっペルシャに影響受けた中央アジアの陶器のデザインめっちゃ好きなんですが……
平安文学の世界に入り込める博物館。ここ古文の授業でやったところだ! とか、古文の授業でやったあれってそういうことだったんだ! とか、えっ何それ知らない……みたいなのがいっぱい押し寄せてきて楽しい。あとトイレのマークが平安装束なのオシャレでいいよね……女子トイレが十二単で、男子トイレはどんなんだったっけ? 直衣? 狩衣?
京都精華大学の本気を見た気分。日本が誇るマンガ文化についての圧倒的な展示。『キャンディ・キャンディ』とか、超レアなやつじゃん……オタクなら一度は行っておきたい博物館っすね、はい。
城下町だけあって武家屋敷を模した建物(そして敷地内には実際に家老屋敷が現存している)で大変よい。やっぱ博物館は展示品だけじゃなくて雰囲気も大事っていうか、西洋の博物館が靴のまま上がりこむのが普通なら日本の博物館では靴を脱いで畳の上で展示を見るんだよ! っていうコンセプトを感じられて好もしい。そして中世後期~近世以降の松江の歴史が丁寧に展示されていて、たぶん古代出雲歴史博物館とセットで見てまわることで出雲国の通史がわかる構造になってるんだと思う。面白かったです。
美観地区の高台にある旅館を改装した美術館。和風の町並みの真ん中にある和風建築で浮世絵を見るの、雰囲気があってとてもよいし、展示されてる絵がどれも贅沢。さらにキャプションが完全な日英バイリンガルなので「インバウンド狙ってます」感が強く(なおオープンしたのはコロナ禍の真っ最中だった模様)、実際外人さんにはウケると思うので日本に行く人には紹介してあげたい。ミュージアムショップも充実しててよき。相馬の古内裏Tシャツ買っちった。
小豆島の町中にある古い家屋を改装して美術館にしたやつ。1つの家屋じゃなく、ご近所に点在する複数の家屋が1つの美術館になっているので、順路に沿って巡るイコール小豆島の街歩きになるという、一石二鳥な美術館。実際ワイも順路に沿って見て回ってる最中に美味しそうな和菓子屋さん見つけて名物の大師まんじゅうとか『からかい上手の高木さん』とのコラボお菓子とか買っちゃったもんな……。注意点としては、あくまで「博物館」ではなく「美術館」、つまり妖怪アートを展示しているところであって妖怪の学術的展示をしているわけではないということ。なので現代の作家が考えたオリジナル妖怪とかSDGs妖怪(何だよそれ)とか妖怪コンテストの入賞作とかも展示してあるんだけど、いや現代美術の展示として見るとめっちゃ楽しいなこれ。妖怪に仮託したイマジネーションを楽しむ施設です。上の国芳館と同じくインバウンドの外人さんに強くオススメしたい。あと入館方法がハイテクで良い。
この規模の美術館にしては立地がパーフェクトでは。マジでJRの駅の真横とかにあるぞ。そして外観がまず目を惹きつけられるし中に入ると濃厚な現代美術空間で、日本のあまり広く知られているとはいえない現代美術作家の作品が色々あるし、瀬戸内国際芸術祭で展示された作品なんかもあったりして(そういえば丸亀市の市域にはけっこう離島があるんだよな)、いや自分の知らない文化っていっぱいあるんやなと。夭折した作家や認知症にかかった作家の特別展とかもやってて、作家の人生込みで味わえる美術館になってるなぁ。
小さくてすぐ見終わってしまうけど、竹久夢二の絵に包まれて大正ロマンに浸ることのできるプチ贅沢な美術館でしゅき。ミュージアムショップは夢二グッズが充実していて何を買おうか悩んでしまう。クリアファイルとか普通に普段遣いできるオシャレさだわ。猫のイラストのやつ買っちった。
日本酒の作り方に関する展示がすごい丁寧な上に、酒蔵直営だからミュージアムショップという名の酒屋がめっちゃ充実してて良き。酒が飲める飲めるで~酒が飲めるで~♪ いや本来の意味でのミュージアムショップもいいんだけどね。日本酒グッズがいろいろ置いてあって楽しい。
展示品が1つでも美術館を名乗っていいんだ、っていう勇気をもらえるよね!
小説の世界と現実の世界が渾然一体となった感がすごい幻想ミュージアムとして見るとなかなか面白いよね!
小学生が書いた竹島についての学級新聞とかが飾ってあってドン引k……いやいや、日本の領土を守ろうとする姿勢に好感が持てるし、アンケートに答えると無料で竹島が描かれたエコバッグをもらえるから、松江城とか松江歴史館とかを観光する前にここに立ち寄るとついもらって荷物になっちゃうパンフレットとかを持て余さずに済むから便利だよ! めっちゃオススメ!
千里市じゃないよ吹田市だよ。恥ずかしい。訂正しときました。いや知ってたんですよ? 吹田市だっていうのは知ってたんですよ? でもなぜか書くときに千里市とかいう謎の自治体が出現してしまったんだ……