はてなキーワード: いるかとは
平均的1日のスケジュール
7時 起床・身支度
8時 出発
9時前 会社到着
9時 始業
21時 ジム終わり
21時半 家に到着・身支度や家事
22時 夕食
23時 夕食おわり
・家族がいると厳しい、夕食22時
・家事するヒマがほぼない、週に2日だけでも圧迫する
・残業が増えると詰む
・ジム以外に何もできない
・土日を潰している
・独身
・家事を諦めている
・夕食時短
・ホワイト企業や時短のしごとをしている(定時退社さえできれば余裕はある)
・体力が有り余っている
・通勤時間が短い
これらは他の趣味やアクティビティでも似てて、「◯◯のための人生設計」になりがちなんだけど、1個選択すると2個目が厳しくなる
すでに1個なにか持ってる人や、残業が多いとか、家事や家族との関係をちゃんとしてる人は「フルタイム労働のあとにジムなんて行けない」となる
あるいは金持ちだったり、タイムスケジュールガチ勢ならこれを実現できる
ちなみに自分が週4でジム行ってダイエットしてたときは仕事をある程度サボっていた、そうしないと無理(サボる対象は残業だけどね)
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所感:
・実際、ジム行くと見かけるのは「筋トレ趣味」「世捨て人」「金持ち」なんだよね
・チョコザップって言いところに目をつけてるよね
日本の企業文化は、戦後長らく「メンバーシップ型雇用(年功序列・終身雇用・横並び評価)」に支えられてきましたが、
少子高齢化・グローバル競争・テクノロジーの進化などにより、「ジョブ型・成果主義」に軸足を移しつつあります。
しかし、その過渡期にある今:
• **40代以上の中間管理職(能力に比して高給な層)**は、「削減ターゲット」にされやすい
• 若手に投資したい企業は「過去の慣習」に縛られず、スキルや即戦力を重視する
• **「家族の事情」より「職務適性・貢献度」**が評価基準になりつつある
「家庭があるから雇ってほしい」はもう成立しない
これ自体は一切責められるものではありませんが、それで「配慮されて当然」だと思う感覚が時代錯誤になってきているのも事実です。
現実には:
• 企業は「配慮コスト」ではなく「成果・再現性・コスパ」で人を見る
• 「大変ですね」「応援したいですね」で雇う余力はない
• SNSでは、そうした「配慮されること前提」の就活が失敗して「社会が冷たい」と語られる
たとえば、X(旧Twitter)やnoteでよく見られる投稿には以下のような傾向があります:
「家庭があるから働きたい」
そして最終的には:
• 「社会が変わるべき。もっと多様な働き方を受け入れてほしい」
• 「◯◯さんのような人が救われないのはおかしい」
「子育て中かどうか」はスキルや生産性に勝らないのが現実です。
ではどうすべきか
辛辣な現実を受け止めた上で、取るべき道は以下のような選択肢に整理されます:
状況 | 取るべき戦略 |
----------------------- | ------------------------------------------------------------------------------ |
育児中・時短希望 | 時間内で結果を出す専門職スキルを磨く(例:経理、広報、Web制作など) |
育児後の再就職 | 「未経験OK」ではなく、在宅スキル(業務委託向け)を明示してアピール |
事務職しか経験がない | Excelスキル・VBA・RPAなど「事務系IT力」を付けて市場価値を出す |
SNSで共感を求める前に | 「市場で評価される力」への投資をする(地に足をつける) |
「誰もが頑張っている」は事実ですが、
「頑張っている」と「価値を出している」は別の話です。
日本が緩やかに実力主義に移行(年功序列前提で生きてる40代以上はどうしようもないので、リストラか給与据え置きでいいなら残す)
っていう状態で、すなわち「社員に子供がいるから生活を保証する」みたいな会社が減っていってるなか
子育て中ですといえば配慮され雇って貰えると思っている連中が、もうほぼ存在しない「特別な才能はないけどライフステージを守ってもらえる雇用」を探してSNSで徘徊してるのはもう地獄絵図では。
最近、社会に馬鹿が増えたと感じることが増えた。バカ自体が増えたのか、それとも可視化されただけなのか。
例えば学術分野になだれ込むAIで書かれた論文。中にはAIでしか発見できなかったという画期的なものもあるだろう。
しかし、AIで書いた論文の大半はハルシネーションや捏造だ。それに気が付かずにAIで論文を書いちゃう馬鹿が増えた。
一部の研究者ですらAIの言っていることを鵜呑みにするのだから、一般市民に限ってはさらにひどい状況だと想像できる。
超弦理論は地球の円周の長さを超える規模の加速器がなければ反証不可能であるため、ほぼ反証できないと言っていい。
超弦理論のランドスケープ問題も反証できないので、マルチバースがあるかどうかも結局、一生解明できないだろう。
量子力学の解釈問題も一生解明できないので、コペンハーゲン解釈、多世界解釈、デコヒーレンス理論、QBismなどの解釈のどれが正しいのかはわからない。
QBismの解釈を例にして、「意識が現実を作る!」と言うスピリチュアル馬鹿・陰謀論者もいるが、それが間違っていると示せるならまだ良い。
反証不可能とは、間違っているか正しいかも示せないというのが、さらなる馬鹿理論を生む理由になっている。
「インフレ対策のための減税・給付金が必要だ!」「麻疹ワクチンは危険だ!」という馬鹿の発言に聞き覚えは?
これは馬鹿の発言のほんの一部分ではあるが、比較的無害な男女論でやり合っていたほうが馬鹿にはお似合いだろう。
まあ、たしかに「白装束集団」みたいなやばいカルトは見なくなったが「2025年7月5日に大災害が起きる!」とか言ってる馬鹿が結構いる。
馬鹿が居着いてもいい知的な場所はあるだろうか。経済は、馬鹿が主張すると「俺の利益になるかどうか」だけが論点になりがちだ。医療は命を扱うので馬鹿の情報は完全なノイズである。
例えば数学・アート・哲学・プログラミング。数学やプログラミングは証明やコードといった形で誰でも間違いか正しいかわかるし、アートや哲学は主観の世界だ。
でもわかる低学歴の主婦パートがいる職場はすべからく空気が悪く若者は酷使されがち
今までは転職って当たり前じゃなかったかもしれないけど、経験上
おしなべて空気が悪い
全部クソ
良くも悪くも民主化が進んだんよ。
誰でも出来るという事は、天才が現れる絶対数は増えるけど、ゴミは相対的にもっと増える。
治療の実感が湧くのは6ヶ月待ってねって言われているけど、早く情報が欲しい方向け。
打ち終わり現時点での話ということを念頭において、これから先を読んでね。
もしかしたら、6ヶ月後に追記するかも。でも、忘れっぽいから期待しないで欲しい。
ここに書いて読む人いるか分らないけど、Twitter(現X)で発信しない主義だし、ステマを疑われたくないのでね。知りたい人はたどり着くことでしょう。
病院名は書かないし、分かったとしてもコメントに書かないでくれると助かります。よろしくね!
- ターンオーバーで少しずつ戻るので。
- 軟膏や薬などの処置をする想定。
- 全顔打った方がいい、気になるところ以外はジュール低めで打つことも可能。
- アビクリアができて4年で、4年継続することは分かっている。ただし、不規則な生活やストレスがかかると皮脂腺に影響が出てニキビが出る可能性はある。
皮脂腺細胞を攻撃しているので、徐々に効果が現れる。最後に打った3ヶ月後から6ヶ月の間に効果がイマイチと思う場合は、また来てくださいとのこと。
※ここでの記載を真に受けず、みなさんもきちんと医者に確認しましょう
というか水で顔ビシャビシャにする。
皮脂を徹底的に排除するため、アセトンで拭き取る。息を止めて耐える。
アセトンはネイルリムーバーと同じ匂い。知らない人は100均にもネイルリムーバー売っているので、確認してみて。
Qスイッチルビーレーザーを麻酔なしで目近くの頬に打った痛みよりは弱い。ライトシェアデュエットで顔脱毛した時よりは痛い。
Qスイッチが「バチコーンッ」ならアビクリアは「ジリリッ」という痛みで、やはり脱毛に近いかも。
看護師曰く皮脂腺が大きい・多いところほど痛いらしいが、加えて体感では骨の近くも痛かった。
いきなり最高出力で打つことはない。1回目で問題なさそうなら2回目からはジュール上げられるとのことで、実際に段々と上げた。
ただし、ジュールを上げると水疱のリスクも上がるが問題ないか何度も確認された。
レーザーの痛みが若干紛れるくらい、ぐりぐりと抉られる。
ショット数が決まっているようで、余ったところは気になるところに再度打ってもらえた。
1度やったところはすでに皮脂が焼かれているからか、痛みが非常に少ない。
アビクリアの仕組みとして、皮脂を機械が探しているものと思われる(から、ぐりぐり抉られる)。
寝起きに前髪テカテカならなくなったし、鼻周りの化粧崩れも改善した。かと言って乾燥肌にも傾いていない。
気になっていた口周りのニキビもすでに減ってるいし、顔全体的にも皮膚トラブルが減った。
小鼻周りの痒みが消えて、初めて皮脂由来のものだと気づき思わぬ収穫。
鼻の開き毛穴は改善していないけど、すぐに改善するとは思ってないから、ここから経過を見守りたい。自分の毛穴は、脱毛も必要な毛穴でそこも手をつけないといけないしね。
金! やたら高い!
でも、イソトレチノインで全身に影響を出したくないし、アグネスは全顔やるには厳しそうだし。皮脂特化は選択肢が少なすぎる。
特定部位のみ照射も可能ではあるものの、全顔の皮膚トラブル減らしたいから、仕方なし。
あとは水疱への恐怖心との闘いかな。どうしても効果上げたくてジュール上げたけど、賭けだった。
半年くらいで変化に気づくと言っているので従おう。1回目くらいで効果ないからって諦めた人をTwitter(現X)で見かけて、勿体無いなって。半年待てないなら、たくさんのお金が無駄になってしまうので、せっかちさんはよく自分と向き合って施術を決めて。
火傷になる人もいるみたいなので、大事な予定の前後は避けてね。
脱毛クリニックの倒産を見るに1回ごとの方が安心かもね。3ヶ月逃げ切れるって思うなら安いセットでもいいと思うよ。自分はギャンブラーで逃げ切り成功。
別の病院かかってくださいとかいうエセ悪徳皮膚科医もいるらしいので。
きちんと1ヶ月ごとに打ててますね〜と言われたから。きちんと予定を組み立てられない人は、事前に1ヶ月ごとでないと効果が出ないのか確認しよう。
ただし、週の半分は一緒に過ごす時間。
互いの自由時間というけど、もっぱら俺は趣味のゲームしたり動画見たりしてストレス発散させてたわけで。
俺はやりたいゲームやらアレコレあるんだが、、妻が何かと病むから自由にできない。
当初は各々自由に部屋別れて過ごしたりしたが、心細いとかで一緒の部屋にいる、それ自体はいいんだが、、
バトロワ系ゲームはVCしたら病む。(電車で通話されてる時みたいな不快感があるらしい)
たまたまマッチした仲間に女がいたら病む、特に配信してる女だと検索して病む。(他の女と遊んでるのが許せない)
ヘッドフォンしてると病む。(疎外感感じる)
私が隣にいるから好きなことさせてあげれてない、私いない方がいい思考になる。
同じゲームやれるものやりゃいいんだけど、はっきり言って物足りないのが強い。
新しいゲーム発掘もそこまで妻は熱量なかったり、少しやってこれは無理とか言ったり。
俺はFPSや格ゲーハマってるけど、妻は絶対やらないし、やってても妻が気になってチラチラみると、だんだん丸まって悲しそうな顔しててもはや全く楽しめない。
そのせいか日々の仕事も全くやる気起きないし、これまでは遊びたいからさっさと仕事終わらせよう!みたいな姿勢だったけど、妻が離れてるのが仕事の時くらいだから、サボってゲームとかしたくなる。
ぜーーーんぶ俺がやりたいこと辞めて妻に合わせて過ごせばいいんかなとも思うが、多分そうすると俺の中の何か芯みたいのがへし折れて、好きなことはの活力とかすら失って、ダラダラビデオやテレビ垂れ流してソファーで寝落ちする心が壊れた日々になりそう。
どうしたもんかね?
雰囲気のいいカフェにいると友人の写真を撮るし、歩いている時も絵になるときは撮ったりする。
彼氏のこともかなり撮っていた。(タイプの顔だったのもある)が、彼は私を撮ってくれなかった。
私が彼のタイプの顔じゃないにしても、撮ってくれてもよかったのでは?
今親の写真を撮るたびに、撮りかえしてくれないよなあ、言えばいいんだろうけどさあ、と思う。
友達もだけど、撮ってくれたら撮りかえすようにしてほしい。せめて聞いてくれ。
約1年ぶりに書く
楽しくもないのに何故笑顔で話すのか?ずっと疑問を抱いていた。
育った環境が笑顔や笑いがなかったことも影響しているが、人と会話する時は笑顔が当然だと理解出来たのは、そう昔ではない。
人は鏡、営業のプロも引きつった笑顔になっていて、その度反省する。
1人黙々作業、会話することもない。
辞める時を想定し言うべき事を一日中脳内で独り言を言っている。終業近くは作業疲れもあり笑顔のワードも忘れ無表情で会話してしまっている。
○○雇用の方達も人と会話する時笑顔で話している。蔑んでる訳ではないが対人関係で深く悩んでしまった人でさえ自然な笑顔で会話をしている。
それに比べ自分は、、、
1つは潔さもあると考える。
仕事も伝え方や効率化を考えこなし仕事が出来る人達、自分は無能でしかない。
Hさんと話すことが多い。
労働の苦痛を受容できるかどうかという意味のハードルじゃなく、就業の難易度という意味でのハードルについて元増田は聞いたんじゃないかな
俺達が欲しいの人材であって猫の手でも借りたいわけじゃねえから、みたいなことを言いがちなIT業界はそっちのハードルも高いだろうけど
こっちは本当に誰でもウェルカムな上に、会社によっては社員寮も備えているから、地方から上京する人間が初期費用も月々の生活費も抑えて働くことができる
https://video.twimg.com/amplify_video/1927713468276498432/vid/avc1/1280x720/guC9HTrvm0i_QKpn.mp4
この動画をみてもらえるとわかるが、トップをねらえ!という作品を知っているかどうかが問われている。
まさに暗記問題よ。
コロナ禍の株価どん底の時から積み立てていた旧つみたてNISAが倍くらいになっているけどこれいつ売ればいいんでしょうか…??
倍といっても元値が30万くらいなので60万なんだけど
→今のうちに売っておくべきなのか…??
②買いたい株や投資信託が出てきた時に売る
→株とか買いたい時って割安になってる時
③予め欲しい利益(+○○%とか、+○○円とか)を決めておいて達成したら機械的に売る
→これが1番しっくりきたかも。これくらい割り切らないとナヨナヨ考えていつまでも売れない気がする。
みんなの出口戦略も教えてくれ〜
「オタク界隈に反社会的・下層階級的属性を持つ人物が増えているのではないか」という指摘には、一部共感できる側面がある。
一方で、そこにはかなり飛躍した推論も含まれていると感じる。
つまり「もともと恵まれた層が築き上げたオタク文化に、社会的に報われない層が入り込み、格差に耐えられず暴発する」という構図は、一部の傾向を捉えているかもしれない。
たしかに、90年代後半から2000年代初頭のオタク文化、特にエロゲーやアニメ、ラノベの創作物を牽引した作り手の多くは、中産階級以上の家庭出身だった。
実際に、時間的・経済的余裕が必要な創作活動には、ある程度の「実家の下支え」が必要だったのは事実だ。
また、90年代の同人文化やPCゲーム開発にも、設備投資とスキルの習得という高いハードルが存在していた。
しかし、インターネットとスマートフォンの普及によって、こうした文化は広く一般層にも行き渡るようになった。
今では、貧困層や社会的に孤立した人々でもアクセスできる環境が整っている。
そこに「異世界転生」や「俺TUEEE」のような物語が刺さりやすいのも理解できる。
投稿者が指摘するように、これらのコンテンツが「幻想」を提供し、それが壊れたときに怒りや暴力へ転じる。
これは一部にはある現象だ。
しかし、それがすぐに事件化につながるというのは、過度な一般化である。
京アニ放火事件の青葉真司を例にしても、彼の犯行には精神疾患や生活苦、社会的孤立といった複数の要因が確認されている。
文化は「きっかけ」にはなり得ても、「原因」ではない可能性が高い。
また、プロレタリア文学の例――たとえば小林多喜二『蟹工船』のような作品は、もっと直接的に階級闘争を描いていた。
だが、それは現実と向き合うものであり、怒りを政治的な運動や集団行動へと昇華させていた。
現代のオタク文化は、「現実との闘争」ではなくむしろ「現実からの逃避」を描くものが多い。
そこには連帯も革命もなく、「自分だけが選ばれる」という個人幻想がある。
それが自己肯定感につながることもあるが、時に現実とのギャップで苦しむ人も出てくる。
その幻想が壊れたとき、孤立した人間が暴発する危険性は否定できない。
ただし、そうした人々を「文化の外に出て行け」と切り捨てるのは短絡的だ。
彼らにとって、その文化こそが最後の“居場所”であることもあるからだ。
本当に問うべきは、こうした人々がなぜオタク文化にしがみつくしかない状況にあるのかという点である。
孤立や困窮に対して、社会が支援やつながりを提供できていない現状こそが、問題の核心ではないか。
文化を悪者にするのではなく、それを必要とする人たちの背後にある社会的現実に、もっと目を向けるべきだ。
オタク文化に惹かれる人々の多様さを認めつつ、彼らが孤立せずに生きられる仕組みを作ることが、より本質的な解決につながるだろう。
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スーパーのオジさんひとりパターンは、たしかに邪魔だけど、ある程度動きがあるので回避しようがある。
スーパーで一番邪魔なのが「妻につきそいしているだけの夫」パターンだ。あれはもう、本当に邪魔くさい。
黙って静かに妻の後ろをついて行くだけ、グラディウスの自機についてくる丸いヤツみたいな動きなので、売り場を塞いでいて凄く邪魔なんだ。
自分の妻からの評価だけが大事なので、妻の邪魔はしない場所、妻の背後にへばりついていて、そのポジションを死守しているんだ。
だから、おばさんが厚揚げ選んでいたら、こっちは豆腐が選べないんだよ。おばさんがアーモンドミルクを凝視していたら、こっちは牛乳が選べないんだよ。
サッカー台でも妻の横に立っているからスペース埋めて邪魔。本当に邪魔。各スーパーは付き添いのオジさん専用待機スペースを駐車場の隅あたりに用意しておいてほしい。
追記: もっと邪魔なヤツがいた、それはお母さんについてきた中学生男子。くそみたいな自意識を発揮させクソみたいな動きをするので妻につきそう夫以上に邪魔だ。
30歳から始めた
同じ教室に通う10歳以上も年下の小娘や5年下の先生や同居の親とかな
それでも毎週クソマジメに習いに行き、休みの日も自宅で自主練をかかさなかった
そしたら段々と馴染めていけたし、1年経って最初の発表会をなんとか乗り切ったとき、同じメンバーととても仲良くなれた
こういった仕事終わりに通う趣味の教室にいる人達が、どういった視点で他の生徒を見ていると思う?
別にイケメンじゃなくてもいいし、アラサーでも構わんし、デブでも大丈夫なんだよ
重要なのは継続力や努力する姿勢、多少のことではへこたれないメンタル、最低限の礼儀
そのへんを見てるんだ
でもそういうのはみんな同じ道を通っているから、あんま気にしてない
もちろん半年も続けるのは辛いよ、やってる身としては本当に上手くなんのか?俺30にもなって何やってんだ?って思うわ
そこを乗り越えられるかどうか、彼ら彼女らはそれを見ている
残り物どうしで結婚しただけ
結婚しなかった敗者同士だ
だからワイはそいつらの世間体のためだけにいるから、子孫繁栄のバトンの途中にはいない
ここで終わる
でも十分役目は果たしたね
負け犬男女がかろうじて負けてないって
信じようが信じまいが元増田だ。
案の定トラウマにまみれた奴らのコメントが山のように出てきたなというのが俺の率直な感想だ。
否定のコメントの中にもそうじゃないやつとの違いがはっきり現れていて面白い。
トラウマにまみれた奴らにはいくつか特徴がある。思いつくままに書いてやる。
まずこれだ。
自分のことに対する理解は異常なほどに低い、これは不思議だが、自分のことを真正面から見つめてしまったら精神的にも肉体的にも持たない空間にいたのだろう。大変だったな、って思うぜ。
次に他者に対する解像度の高さだが、これは「あいつはあーでこーでこーだから出来るんだよ」とかそういう感じに本当ともう外もわからないが一見立派な理屈で「どうしてアイツラは出来るのか」ということを一生懸命にのたまってしまう。
そしてここでもう一つ特徴があり、このときのアイツラの説明に出てくるものは100%と言っていいほど「アイツラにはあるが自分にはないもの」だ。
要は論理的に自分たちには無理だと言いたいのだが、自分がわからなすぎてアイツラを分析した対偶を取って自分には無理、と言いたいのだろう。
自分を見据えている人たちの反論は自分の生活がこうだからむりなんですけど、という感じの反論をしてくる。
なんで俺がお前のために文章を書くんだよ、お前のことなんかDNAレベルで見たこともねーよ。
要は一発でわかるように書いてくれないと考えられない程度に脳が疲れており精神に余裕がないんだろう。だから陰謀論とか都市伝説に引っかかるんだよ。
要は自分に有利なことしか耳に入れたくないんだろうな。書いてないことを読み取って反論してくる奴らが頭があまりおよろしくない方々じゃないならもう何もかも捻じ曲げて読むことが日常化しているって言うことだ。
多分人からポジティブなこと言われたら裏を勘ぐるし、ネガティブなこと言われたら今すぐ死のうって考えるくらいに受け取ってんだろうな。
わかるか?そういうの全部誰かから刷り込まれているんだからな。
あと、多分ブコメだけ読んで返事している奴らもいるだろうな。
これについてはトラウマなのか、そういう業者の印象操作なのか正直言うとわからんが、はっきりいうが、俺は人を救わないセミナーは滅びるべきだと思っている。人を救わない自己啓発本も滅びるべきだと思っている。
アイツラの手口はこうだ
苦しんでいる人たちを誘い込む→色々と話を聞く→なんだかんだであなたは今のままで十分輝いていると言って帰宅させる
わかるか?変わりたくて扉を叩いているし、変えますと宣伝しているのに変わらなくていいと言っているんだぞ、トラウマまみれな人たちはこういうのにすっと載せられるところがあるから普通に騙されてしまう。
俺はこの手のセミナーについてはとにかく二人三脚でつらかろうが苦しかろうがトラウマをほじくり出して明確にし、そして然るべきところに送る人たちこそが正解だと思っている。
永遠にお前らから金を搾取するような奴らに金を払い続けるのは実はトラウマを持った奴らには快感でもある。
頑張っても頑張っても達成できない哀れな自分(だからアイツラはできて俺はできないと言いたい)。
増田でネットの無効に隠れてやなこと言っている奴らはどこの誰とも知らないネットの向こうにいる奴らにぶつけて復習しているんだろうが、そうじゃない奴らもいる。
多分お前らもやっているが、致し方ないこと、正しいこと、考えた末の結論、などと言ってごまかしていることだろう。
トラウマを持った奴らにはターゲットがいる、パートナーだったり親だったり子だったり上司だったり部下だったり様々だ。
例えば、誰かの頼みごとを聞いて一生懸命やっている、という建前で家事の一切を拒否する、部下の支援で精一杯ですと言う顔で上司が困るような仕事のミスをする、と行った具合だ。
お前らに対して「それも悪家内がもっとこっちやってくれないか」と言わせたらもうよだれ流して嬉しいだろ?逆襲の対象を徹底的にとっちめられるからな。
母親に逆襲したいのにそれを妻にやる、前の会社の嫌な上司に逆襲したいが今の会社の上司に逆襲する、なぜか、お前らに跳ね返ってこない人を選んでいるからだ。
もう時間内からこのくらいで終わっとく。これが読まれるかどうかも割とどうでもいいが、自分を振り返るというのは大事なことだ、茨の道だし、なんで自分がやらなきゃならんのだ、悪いのはアイツラだろ一生かけて償うべきだと思うかもしれないが、お前の生きづらさはもはやお前の内側からコンコンと湧き出している。悪いはずのアイツラはもうお前のことすら忘れているかもしれない。残念だし悲しいがこれが現実だ。
幸せな人間よりも、不幸な人間に対して劣等感を感じる。手首にうっすら傷があって、それなりの長さ希死念慮とも付き合ってきたので、辛い経験がないと言ったら嘘になる。しかしどれも、「その程度」のことだ。例えば、クラスで居場所がなく、陰口を言われたり、全く親しくない相手に〇〇のモノマネをしてと頼まれ困っている様子を見て複数で笑う、回ってくるプリントを飛ばされる、とかそういう事はあった。けれど、いじめ、と名のつくようなものは何もない。親に殴られ怒鳴られることはあったけれど、怪我をするほどではなかったし、そういうのは特別な時だけだった。甘やかされて育った。いつも温かいご飯が出ていたし、大学の学費も払ってもらえた。恵まれていることぐらいわかる。旧ツイッターの筆者のミュートワードは、「毒親」「奨学金」。それらの話題に触れるたび、申し訳なさと、死にたい気持ちと、劣等感とでいっぱいになる。「人それぞれの痛みがある」という言説を、頭では理解していて、環境に恵まれている人間に対して「勝ち組だから」といった批判をする人々に対しては、脳内でその言葉が適用されているが、自分に対してはそうもいかない。だって、代わってほしいと思う人なんていくらでもいると思うから。まあ簡単に言えば悲劇のヒロインへの憧れなのかもしれない。病院に行ったら何か変わるのかなと思いながら、希死念慮以外にはピンピンしていて、大丈夫だと言われるのが怖くてそれすらできない。死にたいというか、たぶん死んだほうがいいんだろうな、という漠然とした言葉が頭をいっぱいにして、苦しい。自分のそれが、大した事ないと分かっているから、助けてとも言えない。中途半端なのだ、何もかも。殴るくらいなら、いっそ殺せと泣きながら思っていた小さな自分を少しだけ憐れむことしかできない情けない人生だが、頭を支配する願望を実行に移すことすらままならないため、今日もちゃっかり生きている。