はてなキーワード: 地上げ屋とは
ご飯が食べれない、ガス水道電気のインフラが止まることもありますが、子供達は走り回れるほど元気で活発。なんとか母としての人生を歩んでいけていました。お金がないので仕事を掛け持ちしたり子供達には迷惑をかけてばかりです。そしてまた迷惑を。取り返しの付かない事態となりました。私たちの力ではどうすることも出来ません。どうか助けて下さい
子供が学校を休みがちになりました。学校に行きなさいと言っても具合が悪いと言う。とりま休ませていましたが頻度が増えずる休みを疑いました。病院に行くと異常は無くとりあえず薬出しておきますのテンプレート回答。お金がないのにそんなことを繰り返すもんだから叱りました。でも具合が悪いの一点張り。今まで元気だったのに走り回らなくなり心配はしています。でも病気ではないのであればどうするべきなのか
すると今度は兄弟揃って体調不良を訴え始めました。病院に行くも意味なし。違う病院も意味なしでした。熱は無く寒気がすると言う。あれだけ元気だった子供達がずっと家にいてずっと寝ている。でも私は働きに出ないといけない。しかしあまりの不調により仕事を休まざるを得ず更に生活が困窮し食べ物が買えない日もありました
更に夫も体調不良を打った宇仕事をしなくなりますます困窮していく。インフラを止められ絶望の日々。旦那も家でゴロゴロ。寒気がすると言う。実は私も体調は良くありませんでした。ただそんなことは言ってられないのでママさんパワーで乗り切ります。私の母がそうであったように私も層でありたい。母は家族そして子供を守る生き物だとそう教えられそう実践し今までもそうしてきた。守るために私は生きているんだと。体調不良でも頑張るんだとそう思っていたから気にはならなかった。でも私も実は具合が悪い。実は寒気がする。でもお金が勿体ないので病院には行きません。もしウイルスなら子供達の検査で判明するはずですからそれ以外のなにかが原因でしたが高学歴でも頭脳明晰でもない私たちには何も出来ません
男性と出会いました。別に恋とかそういうはなしではないからね子供の状態や学校での話プリントなどはたまに持ってきてくれ話ました。その時はそれっきり
子供の体調不良は長期間に及び私が家計家庭を支えることになります
気味が悪いことに何人もの人がドミノ倒しのように亡くなっていきました
以前にもあったそうで不可思議な事故死や連鎖する死亡など体調不良者が続出していると
うちの家族にも関係があるのではないかと思い聞くもそもそも分からないと言われどうすることも私たちには出来ませんでした。そして今も出来ていません
薬物の流布
粉が撒かれた家があり調べると有害物質だったという
実は遊び場の公園はその近くでいつももそこで遊んでいたのですごく怪しいでも誰が何の為に撒いたのか
寝たきりになってしまい身体が痛く痺れ縛れる寒いといいガタガタしながら布団に横たわる。妹もずっと寝たきり
家で休むみんなが段々身体が悪くなっていく
私も家にいるときの方が具合が悪く外では気持ちも晴れやかでした
長くなるので省略
詳しくは分かりませんが、私たちの病気にも関係していると言われました。治す方法は?と聞くと引っ越すしかないと。そんなお金はありません家賃もギリギリです
8年ほど前から不審車が多発しているのは知っていました。子供が追いかけられたからです。近づくと窓を開け話すと立ち去ったそうですが、その後こちらを凝視していたそうで家の中に入るまで見られたそう
引っ越しおばさんのように騒音を出し追い出そうとしているようで我が家にも音が届いていたがまさか嫌がらせとは思えず毎日外が随分うるさいなくらいの感じ
屋上から大音量の低周波音を流し家屋を揺らしたり体調不良を起こさせたりして追い出しまたは再建築させお金をふんだくるブラック企業がいると。よく分からない話ですが実は周りの家の大半が転居しています。交流は前述の男性以外はほぼありませんので建物が変わったり子供連れの人になったり入れ替わりが激しいとは感じていたでもまるで映画のような世界本当なのかと疑いましたでも同じ症状の方が何人もいたのです
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事件もあり冤罪で捕まった人がいると 日本全国でいて地元の政治家もいるとなんかとんでもない話になってきたしかも冤罪でっちあげで捕まった一人はあの男性であると知り驚愕した。
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メディアに連絡したが反応はない
は?
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ご飯の支度片付けでどこまで書いたか分からなくなってしまったんだけど・汗
現状を変えるために様々な被害者の方が行動してくれました。結果は全てダメ
Twitterなどネットで訴えたりサイトで訴えるも効果が無かったそう。長年の疲労がたたり男性はダウンしてしまった。知らなかったが障害を複数抱えながらボランティア活動をしてくれたそうで頭が下がる。その他ほとんどの方が病気持ちでその中で行動しているそう私も含めて一般市民や無力ね
あまりこういう文章は書くのは得意ではないけど出来る事があればやるわということで書いてますが上手く書けていないでしょうね具合も悪いし身体も震えが止まらない
調べたそうです。ここで生まれ育った4割が重度障害。その他精神疾患割合は更に高い
病気症状をこじらせたあと耐えられず精神疾患を発症するそう不安でいっぱい胸が苦しくなる
大人は脚が動かなくなっていくそうで最年少で20代の子もいました。ここは人が住む場所ではなかったのでは。元々住宅地ではなく下に色々埋まっていたそう役所は協力的でなく調査も行わないと。不祥事がありそれを叩けば宗教団体も潰せると意気込むも受け取って貰えなかったそうで
証拠もあるのになぜと
分からないことだらけ支援に聞いても病院に行けばかりで行ってもなにも分からない誰も助けてくれない身体がどんどん悪くなっていくのをただだまって見るのは辛い
どうしたらいいんでしょうか誰を何を頼ればいいんでしょうか何も分かりません
診断書を持って被害届を提出しようにも受理されないようで死んだら受理するとのことですがもう既に人は死んでいますがそれは病死で関係ないと自殺者はただ自殺しただけで関連性はないと
誰か助けて下さい
解決策が分かる方までこの思い届いて欲しいです
母と子 五人家族の母より
https://anond.hatelabo.jp/20231007180430
DJはアナログレコードを雑に扱うのではなく、「外人はアナログレコードを超雑に扱う」が正しいです。(例の動画も外人さんでしょ?)
外人が日本の中古アナログレコードを買い漁っている理由はアナログレコードを丁寧に扱う日本独自の文化のおかげで程度の良い中古レコードが出回ってるから。
海外は持ち方とかそんな次元ではなくアナログレコードを放り投げる文化です。それと比べて日本人は真ん中のシールに線が入ることを「ヒゲ」と言うくらい丁寧に扱います。
その話だけ聞くと「日本人は物を大事に扱う」と美化されそうですが、それが行き過ぎた結果中古査定にヒゲのチェックが入るなど中古レコードショップは地上げ屋に近い商売になりました。
患者は、日本人開業医に対し、あらゆるスキルを掻き集めて下手な態度を見せ、どんな処置をしてきたかを必死で説明する
これに対する開業医の態度は、加齢性の自覚症状だろ(生意気なブタめが)といったようなものであり、看護師どもは、品定めをするかのように新しい患者の反応を伺っている
開業医は患者のちょっとつっこんだ質問に即答できないなどの事態になると、看護師どもの手前、全力で患者(を否定しにかかってくる
患者は予習しており、コレコレコレ(薬剤名メーカー)ハ、テキオー二ナリマスカ? 処方シテイタダケマセンカ#? と、開業医にも分かりやすいような言葉で、痛みに悶えながら要求するのである
クラムノベル作家 馳星周の自伝的小説。馳星周先生が若い頃にゴールデン街の「深夜プラス1」でアルバイトをしていた頃のことをモチーフとして書かれた。
バブル時代。本好きの大学生・坂本は、ゴールデン街のバー「マーロウ」でバーテンのバイトをしていた。コメディアンで書評家の斎藤顕の勧めで上京し、ハードボイルドミステリや冒険小説好きの本読みが集まるというマーロウで働くことになったものの、斎藤顕の酒癖の悪さとゴールデン街の酔っぱらい達に辟易し、心が鬱屈した中年のように老けてしまっていた。
そんな坂本を、ナベさんやリリー、バイト仲間の田丸や常連客など、ゴールデン街の仲間達が慰め支えてくれていた。
ところが、そんなゴールデン街に暗雲が立ち込める。地上げ屋達がゴールデン街の土地に目を着けたのだ。なかなか土地や店を手放そうとしない、ゴールデン街の人々に業を煮やした地上げ屋が、店に放火しているとの噂が立つ。そこで、坂本の敬愛するナベさんがゴールデン街を守ろうと立ち上がったのだが……。
これが馳星周先生の書いた小説なのか!? 最近の馳先生の作品をさっぱり読んでいなかったので、文体の変わりように驚いた。地の文が柔らかい。トゲトゲしていない。ものを投擲しないし、あんまり呪詛の言葉を吐かない。ひぇぇ、まるで別人! でも根のピュアなところは昔のまま残っている。
ノスタルジックなストーリーだ。昔のこと書いてあるんだから当たり前か。あー、青春だなぁって感じ。同じような経験はないけど気持ちだけは共通するような若い懐かしい時代は自分にもあるから、同時に思い出してしんみりしてしまう。
直近に『鎮魂歌』を読んだので、坂本が犬を飼いたいって思ってるシーンで『鎮魂歌』の主人公の一人郭秋生を思い出してふふってなった。
どうしても斎藤顕をゆるせない坂本、許してやれと諭すナベさんや佳子母さん、どっちの気持ちもわかる気がするのは自分も年を取ったからかな。
あかんで。
そもそもそのセリフは劇中の三十年前のエピソードやし山岡は精子にもなってへん。
主人公の里井がトンカツ大王の店主にケンカ沙汰から助けられタダでトンカツ定食を食わせてもらって諭されたくだりが
「~それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ」
って言葉に繋がるんやが里井はこの恩義を礎に渡米して全米に支店を展開するスーパーマーケットチェーンのオーナーとして大成するんや。
ほんで30年ぶりに帰国したらトンカツ大王の店主は地上げ屋に騙されて店を取り上げられ路頭に迷っとった
思い出のトンカツが食いたかった里井は恩返しとして以前よりも立派な店を店主にプレゼントした
店主は渋ったが里井はタダが嫌なら儲けから少しずつでも返してくれればええんやで、と店主を説得して大団円になるんや
増田のエントリはつっこみたいところ多いしspank側の方が筋が悪いと思ってるオスオタクだが
なにも考えてないオタクが表現の自由を掲げて暴れ回ってるのがキモイし最悪って意見には同意するわな
まあ某声優のツイートも陰湿極まりないからこの話題は地獄なんだが
まんだらけ側の出店には悪意というかはっきりと地上げ屋めいたやり口を感じてしまう
これに対抗しようとすると民意と同情を集めるしかなかったというのが店側の状況でしょう
店には同情するがそういうリスクがある土地だったとしか言いようがない
同様にネットで呼びかけるのもこうやって0か100かでしかモノを考えられないオタクにフルボッコにされるリスクがある
それを想像できなかったのは100%店の落ち度だわな
『昭和元禄落語心中』の作者によるBL作品『いとしの猫っ毛』シリーズの紹介本。シーモアで0円なり。
北海道出身の男二人とまたたび荘の癖のある住民達のヒューマンドラマ的な何からしい。群ようこの『れんげ荘』みたいな? いやそんなにシリアスさはないっぽいかな。
商業BL読むんなら履修すべき漫画的にいわれる猫っ毛シリーズ初体験だった。単行本買ってまで読むかというと、微妙。私のほしいものリスト優先順位は、かなり下だなぁ。
エトランゼシリーズも商業BL読むなら是非読むべしみたいなこといって、ゴリゴリにおすすめされるやつなんだが、絵柄がなんかBLを描くよりは圧倒的に百合向きじゃね? という画風なので、私はあんまり。BLだと思わずに読めば面白いと思った。
物語のシリアスさが少女漫画のテイストのそれなので、面白いけど今読みたいのはこれじゃない感。あ、そんなこと言ったらBL漫画の大半がノットフォーミーだけど! BLは少女漫画の1ジャンル……。
かわいい絵柄でガッツリとエロあった。ノーマルなプレイしかしてないから「エロ少」評価されるんじゃないかなと思うけど、当たり前のごとくにまぐわっていらっしゃる。私は目のやり場に困った。絵柄が可愛すぎて。
そもそも私の求める萌っていうのはBLにはないよね……と思い、原点回帰するかのように馳星周小説に手を伸ばす。昔読んだっきりで内容をほぼ忘れていたけれど、すごくブロマンスだった気がしたので再読したくなった。
記憶に残っていた以上に、主人公の彰洋が上司 美千隆の犬だった。ワンコだった。すげえしっぽ振ってた。かわいそかわいい。
これこれ、このパシリ以上バディ未満ブロマンスにはかなり遠い……な感じが好きなのだ。って、ブロマンスじゃないんかい。
美千隆が彰洋にお揃いの指輪をプレゼントする場面は完全に忘却していたのでびびった。こんなに美味しい場面をきれいさっぱり記憶から消去していた自分の脳ミソに驚愕した。覚えてろって。しかも指輪、薬指にはめるやつなんだ……すごーい! と思ったらけっこういい感じのスピード感で指輪は二人ぶんまとめてトイレに流すことになるので笑った。はやいはやい!
以前読んだ時は美千隆の魅力が心に残ったのだが、再読してみれば美千隆のかっこよさはふんわりとして嘘っぽくて、それより波潟のパッパとかヤクザの松岡とか関西の地上げ屋ヨシくんとか株屋の市丸さんとかの方がずっといい男な感じがした。
あとで続編の『復活祭』読もう。
『復活祭』を読む合間の息抜きに読んでいた。『左近の桜』シリーズの第3弾。5回くらい読んでいるのに、読み終わってしばらくすると昨夜見た悪夢を昼間に思い出そうとする困難さのように、内容を思い出せなくなる1冊。いい加減あらすじをちゃんと記憶したい……。
シリーズ第1弾と第2弾が12話くらいで一年分の物語が詰まっていたのに対して、本作は4話のみでしかも2年ぶんだけ。1話と2話の間に一年が経過している。
相変わらずの地獄廻りっぷりだが、桜蔵が幽霊に性的な意味で喰われるシーンは少ないし控え目。
これは桜蔵と父の柾の物語なんだなぁ、と思った。いや前からそうなんだけど、柾が関係する人物絡みの話ばかりだなと。
あの雑誌のTarzan。単にprime0円ベストセラーだからなのか、最近私がBL雑誌の試し読みばかりDLしていたのが関係しているのか、やたらKindleトップページに居座り続けたので興味本位で読んでみた。テーマは「性学」だし。マッチョメンのための雑誌のセックス特集やいかに……。
案外普通というか、男性器と女性器の解剖学だったりオルガズムの仕組みなど、真面目な記事だった。男女ともに満足のゆくセックスライフを送るための知識、妊活はいつから? 子どもの性教育は? とか本当に内容が真摯で紳士でタフ。ただ、セクハラとは何か?というコラムで、女から男へのセクハラ発言はどれか三つの選択肢から選べ(正解は1つ)という設問の、選択肢が三つとも「あなたいい体してるね、」で始まるのはどうかとおもう。そんなこと、ビジネスシーンで言ったらやばくない? Tarzan読者には褒め言葉なのかもしれないけど。
それはともかく、読み応えがすごいので、まだ4分の1くらいしか読み終わってない。女が読んで腹が立たない男性向けセックス特集っていいな。