はてなキーワード: 土井とは
プレイでこれいけっかもしれない!的なコツ的なことが書いてあるかもしれないので、
知ったらマズい人は読まないほうがいいかも知れないけれど
つーか、
聞いて!
聞いてよ!
でも武道館次行くか!ってクラスアップをかけたライブで大赤字!ゲームオーバー!
何も小夢ちゃんはじめメンバーに言わずに言えずに大赤字で終了!ってのも塩いなぁって思いながら、
このゲームってアイドル育成事務所経営シビアゲームなんだけど、
5年という期間に1期生から3期生までオーディションで編成して1年で1グループ大成させる!っての。
なかなか、
コツが分かってきたのか分かってないのかよく分からないけれど。
まずは、
そして2人3人で歌える曲があることに気付いたの!
そしたら全員で5人で歌って体力を使わなくていいような編成できることに気付いたの!
そして、
チケット売上とグッズ販売での売上を期待しーのあてに担保に予約して当日お金がなくてもライブ強行で敢行しちゃうの!
結構わりとその武道館寸前まではその赤字すれすれ手持ち資金がなくても、
なんか自転車操業的にひやひやライブの成功が成功の肝心要の肝なのよ!
ってところが分かってきたわ。
だんだんと。
にしても難しいわ。
超難しい!
あともうちょっとだったところに。
そんで、
そんでさ、
また気付いたんだけど、
ある程度の土台が出来てるのね。
まさに!
事務所の力!
でも事務所も頑張って整えてるんだもんね!って自慢したいの。
そんでその、
だから、
だから最後最終武道館に挑戦できる5曲歌い切るか!って本当に本当に惜しいところだったのよ!
泣けるー。
でもここで私また気付いちゃったの!
つまり次の広く大きくてデカい会場でライブするためのレベルアップにはとりあえずステージでうたう歌を規定の数歌ってライブを成功させなくちゃいけないのよね。
うわ!
そう!
ライブ当日でも楽曲発注でアイドルの娘たちは歌って踊れちゃうから凄いやっぱりポテンシャルなのよね!
ライブ当日発注の楽曲や衣装ができちゃうのがなんか笑っちゃってジワるわ。
そんでね、
ライブ当日、
歌う曲のセットリストにメンバーセンターは1編成など考えるのいろいろ!
あれ?
これ何かに似てない?って思ったのが
私がやって楽しかった大好き圧倒的回避力を誇るヤッピーユナカの『ファイアーエムブレムエンゲージ』なの?
え?
何が似てるかって?
いやバトルの出陣前の楽しい楽しい編成構成考えるの楽しいっしょ!
これと一緒だ!って。
12名この編成でこの配置で!
アサシンヤッピーユナカは先に潜伏して突破して道を行くの!とか
そういう編成考えてバトルに挑むじゃない!
ああ!
1つのライブで同じ曲を何曲やんのよ!ってそこリアルに考えちゃうと笑っちゃうけどジワるわー。
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のマンガ原稿が消失して残された3コマからなんとか駆使して乗り越えるスーパーエディター両津さん味があるわ。
でもとりあえずの次の大きなステージでライブ開けるようになるクラスアップを達成するためにはそこの小技でなんか一応はクリアしちゃえるのよね。
そんでクラスアップ!やったー!
そんなところで、
ライブ大失敗!
あちゃー!ってそりゃーなるわよね。
なんか周回重ねていくごとでも1周1周1期生から3期生までドラマがあって熱いわ!
なにこの「歌うファイアーエムブレム」
違う違うそうじゃないの!
ってマーチンさんも歌ってるじゃん!
あと超絶セコい技が、
その楽曲と衣装実績を作るためにとりあえず発注してライブとかせずに赤字にさせてゲームオーバーつーセコい戦法にも気付いちゃったけど、
それは流石に避けたいわよね。
そのセコさセコすぎるわ。
あとさ、
1グループ一極いやまさに文字通りの一曲集中で信頼感を集めて、
みんなの覚醒を促すのよね。
それでメンバーたちがメンタル不調になるとただでさえ貴重な時間の1ターンを消費しちゃうので、
本当にノーメンタル不調を目指さなくちゃいけない感じでなのかもしれないわ。
またさ、
うまく出来てるなぁってところが、
こっちはターンごとにこれは何するあれするって計画するでしょ?
でも、
不意の予定主にメンバーの面談が強引に入ってくることがあってそれで計画していたターン計画がうまく計画通りに行かなくなっちゃったりするから、
それはそれで
予定していた政治力アップの会食会合とか挟んでたらオジャンになる可能性があるから、
予定通りプレイヤーが考えるターン運びにもいかないところが絶妙にうまくいかない加減を演出してるわ。
さすがに、
リアルに反するけれどせめてもの救済措置ゲームチックなところはゲームチックだけどね。
これは私の思い込み強すぎ問題こじらせて勃発してるのかも知れないけれど、
あれ?今日この娘声出てないな調子悪い?みたいなこともライブの歌唱で分かっちゃう気になったような感じにプレイヤーが陥るので、
そうなると案の定ライブ結果でその娘の仕上がりがバッドだったりするのよ!
細かすぎない?
これって思い込みしすぎじゃなくて、
あえて下手に歌わさせることができる変態歌唱AIエンジンゆえのよね。
もうさ相変わらず全曲歌唱パート全メンバー組み合わせて歌わせるってのが一番の肝だからね。
それを忘れないようにありがたくライブを開催するのよ。
それだけは忘れてはいけないの。
これも強引に挟み込んで言いたいんだけど、
ライブ会場で微妙にカメラワークが違っててよく観たらキュンと来るところがたくさんあるので、
そこも見どころ過ぎて、
にしてもさ、
あと少しなのになぁ!
武道館!
もうちょっと頑張ってみるし、
2人で歌う「淋しい熱帯魚」をもうずーっとライブビューモードで歌わせてるわ!って曲が違うか!なんてね。
うふふ。
今日もお休みモードなので起きて1ライブ観てって感じのこれから行動で
なので、
まだ何も食べていないので、
今年は薄目の季節の夏ね!
たくさん作っててもあっという間に飲んじゃうわよ。
部屋にいてもじわじわ水分は出ていってるので、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
NHK名古屋放送局 平日18時からの情報番組「まるっと」について
具体的には、やたらと白い歯を見せて喋る仕草をしている。通常話しているときは白い歯が若干見える程度ですが、山田 真夕(やまだ まゆ)アナウンサー上下の歯が完全に見えており、歯茎も見えている。
このような表情で話をするのを試してみるとわかりますが、とても難しいと思います。バラエティ色の強いニュースではこのような表情仕草ですが、固めのニュースではやたらと白い歯を見せてニコニコ喋る様子は無いようです。
他のキャスターでも土井 邦裕(どい くにひろ)、右手 愛美(うて まなみ)で同じような傾向が見られますが、作り笑顔でニコニコ歯を見せているのは違和感しかありません。
情報番組「まるっと」の天気予報では、寺尾 直樹(てらお なおき)が天気解説している隣で山田 真夕(やまだ まゆ)アナウンサーは、天気図をはさんで反対側に立ってニコニコ作り笑顔でうなずいたり、口をきゅっとつぐんで神妙な顔つきをしたりしていますが、この天気予報の場所での存在必要性は無いです。
作り笑顔でニコニコしているだけで視聴者の好感度が上がると考えているのか理解に苦しみますが、こういう事も含めてNHKの受信料を払いたくない理由となります。
私は忍たま乱太郎に命を救われた。
私は今年の冬、お腹の中の我が子を亡くした。6ヶ月だった。理由は省くけど、青天の霹靂のような別れが訪れた。いまも日によっては、もう消えてしまいたい、何もかも終わりにしてしまいたいと思うほど、酷い落ち込みに襲われている。それでもなんとか生きながらえているのは、忍たま乱太郎のおかげだ。
今年の1月、私は「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」を観に行った。そのときはまだお腹の子も元気で、これがお腹の子と一緒に見た最後の映画になった。
映画を観に行った当初、アラサーの私には子どもの頃に見ていた忍たまの知識しかなく、乱太郎、きり丸、しんべヱ、土井先生、山田先生、あとなんとなく稗田八方斎とか滝夜叉丸とかいうやつがいたな…程度にしか覚えていなかった。
けれど、この映画が思いのほか面白く、映画がきっかけで魅力的なキャラクターがたくさんいることに気づかされた。
そしてこの映画では土井先生ときり丸が最重要キャラクターとして描かれているのだが、そんなふたりには共通点がある。それが「かつて家族を失った戦争孤児」であることだった。
予備知識ゼロで映画を観に行っても、ふたりの生い立ちはなんとなく察することができた。いままで何気なく夕食前にのんびり見ていたアニメのキャラクターにそんな暗い過去があったなんて、と最初は驚いたが、けれどあのアニメ及び原作漫画の舞台は、これまで意識していなかったので知らなかっただけで、殺伐とした戦国時代だったらしい。
そして映画を見る中で、私はこれから親になる身として、きり丸が土井先生を失ってしまうかもと落ち込んでいるシーンや、幼いきり丸がひとり蓑に包まっているシーンには特に心が痛んだ。それから一年は組の活躍にも、頑張る子どもたちの姿に微笑ましい気持ちになった。
けれどそんな土井先生やきり丸の過去に、のちに自分の境遇を重ねることになるとは。最初に呑気に映画を観ていたときには、本当に思いもよらなかったなぁ…。
けれど土井先生もきり丸も、悲しい過去を背負いつつ、それでも前を向いてたくましく生きている。それがどれほど、忍たまに触れるたびに、私の支えになっただろう。
あの映画を観た人なら、忍たま乱太郎を好きな人なら、きっとわかってくれると思う。
特にきり丸は、子どもながらに本当にたくましい。土井先生も、暗い過去を断ち切って、明るく優しい先生としていまを生きている。そんな彼らの姿に、いまのわたしは勇気づけられている。
自◯が頭によぎるほど落ち込んだときにも、気が向いたら忍たまのアニメを見て、もう少しだけ生きてみるかと、そんなふうになんとかここまでやり過ごしてきた。
6ヶ月の子を外に出すのは、ほとんど出産と変わらない処置を受ける。私は産声のない出産を経て、休暇をもらった。そうして体調が回復してきた頃、私は旅に出た。忍たま乱太郎・落第忍者乱太郎の聖地である尼崎への旅である。
私は六年生も好きなので、潮江文次郎の絵馬が祀られている潮江素盞嗚神社にお参りに行った。大好きなキャラクターの絵馬を見ることは活力に繋がった。
そして潮江素盞嗚神社には「女願成就」のご利益があるといわれている。女性の願いをひとつ叶えてくれるというのだ。
私は神様に、潮江文次郎にお願いした。愛する我が子を、次は心身ともに元気に産んであげられますようにと。
いつか願いが果たされたら、また尼崎に行って、文次郎にお礼を言いたい。
その日まで、忍たま乱太郎に元気をもらって、なんとか生きていこう。
今絶賛プレイ中のNIKKEなんだけど、
これは今物資回収中強化準備でじーっとしていて
とはいえ、
無理矢理にストーリーを進められるほど強くはないので、
強い敵に遭遇して先に進めなくなっちゃうのよね。
敵強すぎ問題。
なかなか一気に強くなれないのが現実コツコツって感じね。
って物資貯めているけれど
たぶん5月に入ったら6月の例の『ステラーブレイド』コラボ企画でイヴがやってくるから、
1か月間頑張って物資を貯めたらいい感じになれると思うし
一気にイヴ強化よ!
さすがに私のお財布事情でいきなり3凸は無理なので
でもアブノーマルのコラボ企画のキャラってその後輩出が無いから、
期間内に何としてでも多くのものをゲットしておけたらなぁって思うのよね。
一所懸命貯めたガチャ券チケット高級募集チケットを消費しなくちゃいけないのよねー。
でも今回の2.5周年イベントのストーリーで要になる潤じゃない方の重要キャラなので、
それはそれでゲットしておきたいガチャ引き当てたいところなのよ。
そんで、
また誘惑するように
いま2.5周年イベントで景気が良いみたいなこともあって、
報酬が豪華なのよね。
だから高級募集チケットも使った分割と何枚かは回収報酬で得られると思う算段なのよ。
とはいえ、
NIKKEって1日にプレイできるデイリーミッションをこなしてしまえば、
ロストセクターっていってダンジョン的なところを探索するミッションをこなしていたの。
でね、
そのロストセクターのミッションを1つ探索率100パーセントまで達成するとご褒美にもらえるジュエルが500!500ジュエルよ!
ここに来て今までにないぐらいのジュエルの貯まりっぷり10000ジュエルに届きそうなのよね。
とはいえ、
いきなり強い武装を買いそろえたり出来るわけではないみたいなので
貯金しておいて、
貯まってわーい!じゃなくて
しばらくは暮らしていけるわね!ってところなのよね。
一気にこれでハイクオリティーモールドって言うSSRニケの排出率脅威の60パーセントを誇るアイテムをどっさり買えるわけでもなく
手放しですぐに強くなれないところが
日々の成長強化は微々たるものなのよね。
たぶん3日に1レヴェル上げられたら良い方かしら。
そんでレヴェルが上がったとて、
どーんと強くなるわけではないので、
武装強化今日は1つできましたな!って盆栽のちょっとのミリ単位の松の葉の先を剪定するハサミでちょきちょきする感じなのよね。
あ!そうそう!
今はオーブ集め!
私知らない間にパープルオーブもゲットしていて
あれ?これいつの間にゲットしていたの?ってすっかり忘れているぐらいのプレイ感覚なので、
久しぶりに再開すると、
次どこに行くの?ってのもあるし、
もっとさー
もうじれったいあの戦闘画面、
雑魚戦のバトルはもーじれったいわーって思いながら進めて行く
ボス戦でドラクエIIIは負けてもオートセーブでその比較的直前から再開できるので、
それも甘えっちゃー甘えよね。
なんかプレイが雑になってきちゃってるわ。
ドラクエIIIに関しては。
なんかオーブ探しの探索が面倒だわー。
次どこに行ったらいいの?
迷うわー。
そんでね、
ドラクエIIIには人々の会話をした内容を「おもいで」としてメモしておけるので、
そーんなの使うのって甘えよね!って
再投稿の増田のような言われようで思っていた時代が私にもあったけれど、
それ活用しないと
あれ?「きえさりそう」って言ってたの、
あれあそこのお城に向かうの?とか思い出せる微かな希望として
そもそもとして「おもいで」し忘れちゃったら元も子もないけれど、
思い出なんて使うのは温いわ!って思いつつ
今じゃ覚えてられないので「おもいで」活用中よ!
それとさ、
ダンジョンが長いわー、
歩くのが長すぎる敵が遭遇したら面倒だし、
もう戦闘も怠いし、
ああこれがドラゴンクエストなのねってその魅力満載なのを喰らいまくりまくりすてぃーなのよね。
どっぷり漬かっている感じ。
これ幸いか、
そんなに手間ではないけれど、
もう面倒の極地!
ああ、
そこ大冒険中よ。
ドラクエはドラクエで無駄に戦っていても経験値やらが一応入ってくるから
時間をじっくりかけたら強くはなれるわよね。
それはそれで良いんだけれど、
最近のアップデートで実装されたキャンペーンストーリーでのバトルも戦闘力が上回っていたらクイック戦闘できるNIKKEは捗る捗る!
でもすぐに強い敵頭打ちになるので、
逆にクイックあっても先に進めなくなる問題があるので、
それはそれで強化したいにもすぐどーんとは行かないのよね。
そんなわけで、
NIKKEとドラクエIIIとを行ったり来たりだわ。
うふふ。
ちかごろのものの値段の上がりっぷりはやっぱり躊躇してしまう買い物を控え目にしてしまう感じね。
今日はなので、
鮭おにぎりってところ。
もしくは朝ご飯を食べたら良いのは分かっているけれど、
それをサボっちゃうのよね~。
うーん、
だけどお米がないの!
お米もあんまり食べないと買わないからますます買うのが遠のいてしまう悪循環よね。
輪切りにしてマジで喫茶店よろしくあんまり最近見かけなくなったレモン水風味の
よく冷やしておかないと美味しくないので、
なんかいい感じよ。
ションテン上がるわ~。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「君が代」は正式な国歌ではなかったが、実質的な国歌として扱われていた。
学校教育、軍隊行事、儀式、国際大会(オリンピックなど)で演奏・斉唱された。
昭和11年(1936年)に文部大臣・平生釟三郎が、歌詞の意味を理解していない子どもが多いことに気づき、小学校教科書に掲載を指示。
教科書には「君が代」の意味を明記:「天皇陛下の万歳を祝ひ奉り、皇室の御栄を祈り奉る心で一ぱいになります」
「君が代」は「天皇の治世の永続」を祈念する歌として、国民的義務感を伴って歌われるようになる。
学校では「教育勅語」「修身」とともに重視され、起立・礼と共に斉唱される。
併せて「海行かば」や「紀元節の歌」なども準国歌的に使われた。
終戦後、GHQ(連合国軍最高司令部)は「君が代」斉唱を一時禁止(特に初期には日の丸掲揚も制限)。
昭和21年(1946年)11月3日、日本国憲法公布記念式典では例外的に「君が代」が斉唱された(昭和天皇・香淳皇后が出席)。
昭和22年(1947年)憲法施行記念式典では「君が代」が演奏されず、代わりに新国民歌「われらの日本」などが使用。
当時は「君が代」が旧体制の象徴とされ、GHQや日本国内の一部では批判的な見解があった。
しかし、半年後の1947年(昭和22年)5月3日に開催された憲法施行記念式典では「君が代」でなく憲法普及会が選定した国民歌「われらの日本」(作詞・土岐善麿、作曲・信時潔)が代用曲として演奏され、天皇還御の際には「星条旗よ永遠なれ」が演奏された[46]。「君が代」の歌詞について、第二次世界大戦前に「国体」と呼ばれた天皇を中心とした体制を賛えたものとも解釈できることから、一部の国民から国歌にはふさわしくないとする主張がなされた。たとえば読売新聞は1948年(昭和23年)1月25日の社説において、「これまで儀式に唄ったというよりむしろ唄わせられた歌というものは、国家主義的な自己賛美や、神聖化された旧思想を内容にしているため、自然な心の迸りとして唄えない」とした上で「新国歌が作られなくてはならない」と主張した[47]。
また、「君が代」に代わるものとして、1946年、毎日新聞社が文部省の後援と日本放送協会の協賛を受けて募集・制作した新憲法公布記念国民歌「新日本の歌」(土井一郎作詞、福沢真人作曲)がつくられ、1948年(昭和23年)には朝日新聞社と民主政治教育連盟が日本放送協会の後援を受けて募集・制作した国民愛唱の歌「こゝろの青空」(阿部勇作詞、東辰三作曲)がつくられた。前者は日本コロムビアより、後者は日本ビクターより、それぞれレコード化されるなどして普及が図られた[46]。1951年1月、日本教職員組合(日教組)が「君が代」に代わる「新国歌」として公募・選定した国民歌として「緑の山河」(原泰子作詞、小杉誠治作曲)もつくられた。しかし、1951年(昭和26年)9月のサンフランシスコ平和条約以降は、礼式の際などに、再び「君が代」が国歌に準じて演奏されることが多くなった
サンフランシスコ講和条約(1951年)によって主権回復後、公式行事で「君が代」が再び演奏されるように。
法的根拠はないが、「事実上の国歌」として扱われる慣習が確立。
ただし、特に教育現場では教職員組合(日教組)などが反発し、「起立・斉唱を強制するな」との議論が起きる。
1950年代には日教組が新国歌の公募を行い、「緑の山河」などが制作される(普及は限定的)。
一部の学校で「不起立運動」や「歌わない自由」を主張する教職員と教育委員会の間で摩擦が激化。
国旗国歌法(正式名:「国旗及び国歌に関する法律」)が制定。
3月はなんとなく30日までの先入観があったので違和感のある一日だった
・にんたま
つまりめちゃくちゃならんきりしんが保証される、間髪入れずカステラ我慢してるしんべえの顔が球体すぎて愛おしい
これ全部先生たちの想像の展開なの、コロコロコミックらんきりしんへの解像度が高すぎる
土井先生の想像上でしんべえの鼻水がナマコブシのムーブしてるの良すぎる、あげく崖ごと転落するのは芸術
カステラ囲んでるは組かわいすぎる
・かんこれ
E4クリア
タービン開発できることを失念していたので、とりあえず数を間に合わせて高速+でゴリ押し
ゲージ破壊まで杉がドロップしなかった為、とりあえず堀りをしていく
杉が欲しくてイベントしているのに流石にドロップ出なかったらやりきれない
・にんつぼ
日課消化
秒間攻撃力やっと2000万を超える
・無双おりじんず
主人公以外の男キャラで、その作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしたキャラ
他に誰がいる?
※作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしただから、主人公とか他のキャラも人気だけどそれより少し人気が高いくらいじゃダメだよ
アイシールドの蛭魔、ガンダムのシャアは凄くいい、すっかり忘れてた
爆豪も確かに ポップはどうなん?最終的に人気上がっただけで、牽引したかというと…?
~~~~~~~~~
既に人気があった作品の序盤中盤に注目されてない/登場が遅い/活躍が遅い/見直されたのが遅いキャラは難しいかもね
あと女子人気が強く影響するのはそうなんだけど、その中でも特に凄かったキャラという感じだね
~~~~~~~~~
未精査メモ(以下全てがブーム牽引キャラに該当するかは調べてない)
ぱっと思いついたのは八神庵
女性向けっぽいノリがちょっと合わなかったりしたが、出来がよくて楽しめた。
飛び散る彼岸花と焼かれる案山子、子供向けにマイルドになって…いやキツい!
ゲ謎みたいにガッツリやるかと思ったがアッサリめ、でもドクタケ城下の物乞描写したり力は入れてる。
雑渡、活躍するとは聞いてたがモロにメインキャラな。って、事前にちょっと調べて知っただけで、自分が教育テレビで見てた時は戸部新左ヱ門とか兵庫第三協栄丸は出てたが、タソガレドキ城なんて影も形もなかったけど
果たし状バトル、相手が雑渡の部下(諸泉)とわからずモブ忍者と思ってた。アクションがスゴい。原作だと訓練メインてのもあるだろうけど、忍術とか忍具とかの知識面に力入ってる感じだったが、実戦でのニンジャアクションいいね。滝夜叉丸先輩は分かるが(サービスで出した感ある)六年生組はなんとなく見たことある、くらいでよく分からん
きり丸、大事な人が死んだ(かも)って時、泣くとかじゃなく呆然とする感じなんだな
天鬼戦、多対一戦で手持ち武器の違いも活かされてて、単純に出来がいい。
山田先生の活躍が渋い。利吉さん、そういう需要があるのは知ってたがお兄ちゃん呼びはあざとすぎる
八宝菜、頭打っておかしくなるとは聞いてたが冷酷だけど忍者としてはある意味マトモだ
山田先生との忍者対決があると聞いて楽しみにしてたがなく、後から思えば原作でそういうシーンがあったって話してたんだろうな
ドクタケミュージカル、天鬼の表情との対比は面白いしクオリティは高いけど好みとしては少し合わなかった
忍たま、普通なら捕まった時点で処されて終わりだよな…でも八宝菜の処刑作戦もドクタケの人ドン引きしてたし、頭打ってなかったら思い付きもしなかっただろうから学生殺すのはマズイだろみたいな不文律があるのかも…普通は実戦にはいかんしな
雑渡、通りすがっただけとかさよならの挨拶とかジョークのセンスいいよなあ。毒手裏剣止めるとこ、斬ってたら投げてたんだろうなと
ラストは土井先生がおでん定食に苦しむのかと思ったらそんなことはなかった
エンドロール後も雑渡の話じゃねえか!
原作ありらしいが、土井先生がドクタケに行って雑渡がは組担任って二次創作の設定みたいやな…そう言う意味ではジークアクスっぽかったかも
まあ映画はよかったんだけどさ
映画終わって調べたら兵太夫とか言うらしい。名前は聞いたことあるような(三人組以外は喜三太と庄左衛門しか知らん)だが、原作からキャラデザが変わったみたいで、道理で知らん訳だ。
アニメも綺麗だったし時代考証とかも頑張って作られたんだろうなという感じがした
・女性向け二次創作界隈でここしばらくデカい旬ジャンルが無く凪なので回生となるか…?と二次創作ウォッチャー達が一堂に期待しまくってたし自分も10年ぶりの忍たま二次創作ウェーブ、来るか…!?と思って見たけど「出来は目茶苦茶いいしジャンル者へのご褒美にはなるが新規が大量に来るかどうかは話が別そう」という印象
・そもそも表向きにはキッズ向け作品なのに二次創作だのなんだのそういう目で観る人間が嫌でわざわざ月曜朝7:00起きで劇場向かったのに、
映画自体の感想ではなくまずそういう感想が出てしまう温度感だった
・公開から3日経っているが己のタイムラインではあんまり話題に上がらないので「あれ?もしかして…?」とは思ったけどそんな感じだった
決して出来が悪いとかでは全く無いけど「子供向け作品忍たま乱太郎の映画!」って感じでEDにガチ絵を送ってくる大友向けが昂る…!久しぶりにペンタブを握り熱き昂りを形にする…!という奮い方をするタイプの映画ではなかった
・でもじゃあ中の人繋がりで
ゲゲゲみたくキッズ振り落とし大人全振りエゲツな映画を作って欲しかったかというとNOなので「忍たま乱太郎映画として大正解だが…いや私が悪いんです…いや本当に作品自体は丁寧に作られてて本当に素敵でした…!」っていう感想だった
・しかし観終わった後同じ劇場にいた親子(子供幼稚園生くらい)のお母さんが「映画、面白かったねー!」って声かけたけど子供ガン無視してて(キッズには、領地争いのくだりとか、む、難しかった、カナ…?汗汗)ってなった
・この親子連れ以外は己含めアラサー以降のオタクおばさんが10人弱、ガン首揃えて月曜朝早くから集結し、キッズ向け映画をニチャつきながら観るというクソキッショい空間やったからな…
・応援上映とかありそう〜
・知人にこの映画観る旨話したら「腐女子多そう」って言われたしそうだろうなと思ったし実際そうだったしな…
・1年生とドクタケのホビアニ世界線でのリアリティラインと高学年のガチ室町隠密世界線でのリアリティラインの高低差にキーンッてなった
・土井先生、こんなシリアスモーションしてるけどそもそもの記憶喪失のきっかけとかドクタケ洗脳がホビアニすぎてなんか見てて恥ずかった 土井先生が無双すればするほど「でもホビアニのリアリティラインなんだよなあ…」ってなってしまった
・6年生が思ったよりたくさん出てて驚いた
ファンニッコリ
・登場キャラ多いのに、一瞬の画面の映り込みで的確にキャラの個性伝えてきて秀逸〜ってなった
(5,6年生)
・6年生の先輩が主人公3人のことを「きりらんしん」みたく略してて可愛かった
高学年に沼ってなくジャンル外から「ほーん、話題やし次のデカいヤマかもしれんし一応履修してみっか」のスタンスなので「昔見た幼児達がワチャワチャしとるのかわええ〜」位の温度感だった
・他の人のは組に対するコメントで「作戦説明をよく理解していないが、は組全員が本番に強い陽キャなのでなんとかなる」とインプットしてたので「それは…真実(マジ)やな…」と思いながらホビアニ先生奪還作戦を楽しんで見れた
・唯一笑ったのは「食うものが…ねぇ!」
・実はつどい設定があるとか、忍たまが連載?続き「は組でホンワカ見えてたけど、忍術学園(ミッション・インポッシブルの組織的な意味で)ヤバない…?」解釈はクソ萌えるしそういう視点での物語を観たくないかと言ったら嘘になるのですがきりらんしんが主人公のホンワカホビアニ世界線での忍たま乱太郎、メイン視聴者が「キッズ」(実際違うとしても)であるコンテンツとして観ていたい…
・きり丸くんの笑顔、曇らせたくねぇ…
きり丸くんの曇った眼と記憶を失った土井先生の眼の感じが同じで「忍たま世界での曇らせアイズってこの感じなんや…」ってなった
・「かつての教え子を…切れ…!」「先生、僕達を思い出して!」の下りで連発されるあまりの不真面目さに胃痛がしてその痛みから「お、俺は…
?」ってなるの面白かった
・きり丸くんの「先生、帰ろう…!」の下りは「土井きり勢は目茶苦茶嬉しいやろなぁ…でもワイはそこの沼の民ではないからなぁ…」とちょっと「…うん!」ってなった
・映画オリキャラジャニ声優でえじょうぶか…?!ってなったけど黒髪の方は全然自然だったしノイズにならないがジャニファンが喜ぶ激しく動いて活躍するかつ原作キャラの格を下げない戦闘シーン、よかったです!
・画面分割が多くてスピーディーでよかった
・ED後、そんなあっさり「やっぱりざっとこんなもんさんは油断ならない奴だなぁ〜」って伝えるにはやったことがデカくない…?やはり忍たまはシビアな隠密世界…
・どうしても「この世界に生きてたら自分はただの民草…多分あの飢えてる方…!」と思ってしまうのでシレッと国盗りの話でると「おおぅ…」ってなる
昔々、ある村にきり丸という賢くて腕白な少年が住んでいました。村の学校では大変優秀な成績を収めており、特に雑学といたずらに関してはピカイチでした。一方で、彼の先生だった土井先生は、冷静で厳格ですが心優しい教育者でした。彼は常に村の子供たちに、何が正しくて何が間違っているかを教えていました。
ある日、村に不思議な噂が流れました。それは、山の向こうにある魔法の果物がどんな願いも叶えてくれるというものでした。しかし、その果物に簡単に触れるためには試練をクリアしなければならないとのこと。その試練の内容は、人々の心の中を見つめ、真の願いを知るというものでした。きり丸は興味津々で、その果物を手に入れるための冒険に出かけます。
土井先生は、きり丸の安全を心配しながらも、彼の成長を信じて冒険に送り出しました。道中、きり丸は様々な試練に挑戦しました。最初の試練では、彼は欲望から出発した願いと純粋な願いを区別しなければなりませんでした。一度失敗しかけましたが、彼は自分の心と向き合い、真の願いが何であるかを知りました。
次の試練では、彼は村の仲間たちの協力を得て、友情の力を知りました。最後の試練では、彼自身の強運とユーモアを駆使して、見事に切り抜けました。きり丸は魔法の果物を手にし、その力を使って村の人々を幸せにしました。
冒険から帰ったきり丸を見て、土井先生は彼の成長に深い感銘を受けました。そして、きり丸も先生の教えや仲間たちの大切さに気づき、心から感謝しました。村は益々繁栄し、人々は笑顔で日々を過ごすようになりました。
教訓:真の願いを知り、心にある情熱に従うことが、幸せへの近道である。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
こんなもん誰が見るのかとも思ったが、書かないと頭の中で堂々巡りしてほかの事が手につかないので記す。ここに辿り着く人は殆どいないだろうが、良ければここで頭を冷まそう。そもそも知らない人は、昼ドラ好きでもなければ面白くないだろうから、敢えて事前知識を全く記さないので、早くブラウザバックしましょう。
今回でVCRGTAは3回目、前回から実に約1年ぶりであり、私もとても期待していたし、初日から多少ではあるが観て、程々に楽しんでいた。正直2回目の時点である程度マンネリ化していたので、そもそも3回目はないだろうと思っていたので驚いたし、かなり精力的に新要素を設けようとし、それに応じてメンバーも増えていたので、さぞ面白いことになろうと思った。私の総合的な感想としては、まあ面白いという感じである。
まず始めに述べておくが、私は単に整理のつもりで書いているが、多少否定的な立場だから、そこを踏まえてみてほしい。また、他のメディア、要は配信者自身とか、全く第三者、果てはアフィカスブログまでが色々と書き立てているが、彼らはこのことを通じて金を稼いでいることをゆめゆめ忘れてはならない。無論、それは悪い事では無いが、それは私たちの生活の時間を占有し、それで生計を立てていて、全くの部外者たりえないのである。
今回の問題は広く「土井ストーリー」と呼ばれていて、要は最初から大手の人達が警察やギャングなど「花形」の職に割り当てられており、そのためそうでない人たちが多く新要素のスーパーなどに割り当てられた。その結果、警察とギャングは過去2回結果既に地位が確立されていたが、一方のスーパーはその性質上ファームが多く、新要素のためバランスが悪かったことによりあまり輝けなかったということだ。確かにそうかもしれないが、そもそもどうしてこうなったのか。結果としてそのような構造になったしまったのではないか。そもそもファームが良くなかったのは、スーパーのシステム確立よりギャングと警察のバランス調整を優先してしまったからだろう。要は新要素を多く追加する中でスーパーが後手後手になったのではないか。考えてもみれば、警察はギャングを弾圧する存在だし、忙しいので美味しい役どころではない。単に第三勢力のシステム調整をミスった、それだけなのだ。つまり原因はハンロンの剃刀である。個人的には、スーパーの施設を狭く、業務を少なくする、またはファーム場所を一つにまとめ、難易度を軽減し、もう少し街の近くに設け、雑談と他界隈との交流を促進すればよかったのではないか。
マンネリ化を防ぐには新要素と人を呼び込む必要がある。そうなれば開発費と人件費、そしてサーバー維持費が増えるのは当然だ。今回は宣伝が多かったし、化け物新人発掘より、安定して皆が和める、つまりお金が生み出される環境を求めたのだろう。そしてそうしなければvcrは存続出来ない。しかしシステムそのものが大手同士の絡みに飽きた人や大手でない人のファンの逆鱗に触れ、しかもスーパーのシステムが洗練されておらず更に不快感を買う形となった。
それでは私たちはどうすればいいのか。ほぼ部外者なので言ってしまえばやれることなど何もないのだが、怒って叩くのは無駄でしかないので、せめてフィードバックするとか、自分が一応彼らの報酬の源泉であることを理解してサブスク渋るとか観ないとかすれば良いだろう。それと共に、自身を省みて、そもそもこのことに執着しすぎていることや、人間関係や力関係の在り方について今一度考えるいい機会かもしれない。
最後に、勿論嫌な人は見るなというのはある。しかし誰も一所に留まらない世の中で、新しくやってきた人がこの言葉を聞いて果たして面白いとおもってくれるかは考えるべきだろう。