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2026-05-11

子を中心とした戸籍制度提言――

序論

日本戸籍制度は、明治維新以降、国家国民を把握し、統治するための基盤として機能してきた。1889年公布された明治憲法大日本帝国憲法)下では、「家」という共同体を基礎単位とする制度確立された。戦後1947年日本憲法制定に伴い、個人尊厳と両性の本質的平等が謳われ、戸籍制度も「家」単位から夫婦とその未婚の子」という核家族単位へと改められた。

しかし、この戦後改革から70年以上が経過した現在社会構造の変化や価値観多様化に伴い、現行の戸籍制度には深刻な「歪み」が生じている。本稿では、明治憲法下および現行制度の変遷を概観した上で、その限界を指摘し、21世紀日本にふさわしい「子を中心とした戸籍制度」への転換を提言する。

第1章:明治憲法下の「家」制度戦後の「夫婦単位

明治憲法下の戸籍制度は、戸主が家族員(家族)を統率する「家制度」を法的に裏付けものであった。これは儒教的な家父長制に基づき、家系継続を最優先するシステムであり、個人は「家」の構成員としてのみ存在が認められていた側面が強い。

1947年民法改正および戸籍改正により、この家制度廃止された。新制度は、日本憲法24条が定める「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」するという理念に基づき、一組の夫婦とその子を一つの編綴単位とした。これにより、個人権利は大幅に強化され、日本民主化を支える家族観の礎となった。

第2章:現行制度における「歪み」の表出

民主化の進展という功績がある一方で、現行の「夫婦単位」の戸籍は、現代社会において以下の三つの大きな「歪み」を露呈させている。

家族形態多様化との乖離

離婚再婚の増加、事実婚、別姓婚へのニーズさらにはひとり親家庭一般化など、現行の「法律婚に基づく夫婦」という枠組みでは捉えきれない家族形態が増加している。戸籍が「婚姻」を起点とする以上、そこから外れる個人は法的な「世間体」や手続き上の不利益を被ることが少なくない。

個人アイデンティティと「姓」の問題

現行制度は、夫婦が同一の氏を称することを強制(あるいは強く誘導)している。これが選択夫婦別姓議論の停滞を招き、個人キャリアアイデンティティ継続性を阻害する要因となっている。戸籍が「夫婦というセット」を管理単位としているために、個人尊厳二の次になっている現状がある。

無戸籍児問題と子の権利の軽視

現行の「300日規定離婚後300日以内に生まれた子は前夫の子推定する)」などの民法規定と連動した戸籍制度は、母親DV等の事情出生届を出せないケースを生み、結果として「無戸籍児」を発生させている。これは、戸籍が「親の関係性(婚姻状態)」を証明する装置であることを優先し、一人の人間としての「子の存在」を二の次にした結果と言える。

第3章:提言――「子を中心とした戸籍制度」への転換

これらの歪みを解消するためには、戸籍の編綴単位を「婚姻夫婦)」から「出生(子)」、ひいては「個人」へと抜本的にシフトさせる必要がある。ここで提言する「子を中心とした戸籍制度」とは、「一人の人間がこの世に生を受けた瞬間から、その個人独立した主体として登録し、親の婚姻状況に左右されない永続的な記録とする制度である

1. 個人の一貫したIDとしての機能

「子を中心とする」とは、すなわち「個人単位」の戸籍への移行である。出生と同時に個人固有の戸籍(あるいは個人登録)を作成し、そこに親権者や氏名の情報を紐付ける。これにより、親が結婚しようが離婚しようが、その子戸籍の「一貫性」は保たれる。

2. 親の婚姻関係からデカプリング(分離)

現在戸籍は、親の離婚によって子が「除籍」されたり、転籍したりといった移動を伴う。これは子にとって、自分ルーツが親の都合で書き換えられるような不安定さを強いるものである。子を中心とした制度では、親の関係性はあくまで「付随的な属性情報」となり、子のアイデンティティの核を揺るがすことはなくなる。

3. 多様な家族包摂

子を中心とした制度であれば、法律婚事実婚養子縁組、あるいは単身での出産など、どのような形態で生まれてきても、法的な位置づけに差別が生じない。婚姻届によって新戸籍を作るのではなく、個人の記録に「パートナーシップ情報」を追記する形式をとれば、夫婦別姓問題技術的に容易に解決可能となる。

第4章:期待される効果課題

この転換により、以下の効果が期待される。

児童福祉の向上:

の子であるか、どのような支援必要かという情報が、親の婚姻状態に左右されず行政に把握される。

個人自由の拡大:

姓の選択家族のあり方が戸籍形式に縛られず、真の意味で「個人尊厳」が確立される。

一方で、課題存在する。日本社会に根強く残る「家としての連続性」を重んじる感情的抵抗や、相続扶養といった既存法体系との整合性をどう図るかという点であるしかし、血縁証明親族関係の把握は、デジタル化された個人単位データベースを連結(リンケージ)させることで十分に代替可能であり、技術的な障壁はもはや存在しない。

結論

明治の「家」中心から戦後の「夫婦」中心へ。日本戸籍制度は、その時々の国家像を反映して変遷してきた。しかし、少子高齢化価値観多様化が極限まで進んだ現代において、既存の枠組みはもはや限界に達している。

次世代を担う子供たちが、親の事情社会的な偏見に縛られることなく、一人の自立した個人としてその存在国家に公証されること。それこそが、憲法が掲げる「個人尊重」の真の達成である。今こそ、過去の「家」の残滓払拭し、「子(個人)」を起点とした新しい社会契約としての戸籍制度を構築すべき時である

anond:20260511113928

軍事作戦はもちろん法制にまで及んでいるさ

日本ドイツ法学者ウンコから

新聞社投資会社インサイダーも肝心なところで規制されていない

携帯基地言論誘導するインフルエンサーを作り、そのアクセス数選挙結果正当化

アホくさい芝居の中だよ

anond:20260510222708

まず、「違法ではない自白強要」って言葉自体がかなりおかしい。

強要なら違法の話になるし、

こっちが言ってるのは最初から

適法な取調べ・質問・説得」の範囲の話。

そこを毎回わざと

「結局は自白強要したいんでしょ?」

に変換してる。

あと、

「具体的にどこまで許されるの?」

って話なら、

それは普通に

時間性、威圧性、誘導性、弁護人アクセス、録音録画、

みたいな個別論点で線引きしていく話であって、

ゼロか100かじゃない。

逆に聞きたいけど、

あなたの側は、

黙秘権行使後に

質問継続

「説得」

供述確認

のどこからアウトなの?

そこを全部まとめて

黙秘権侵害

扱いしてるように見えるから

結果として“適法な取調べの範囲”をほぼ消してるように見えるんだよ。

2026-05-10

anond:20260510160642

科学捜査重要なのはその通りだし、DNA鑑定監視カメラ解析で救われてる事件も多い。

でも「科学捜査があるから供述不要」はかなり現実離れしてる。

科学捜査って、

存在する証拠しか拾えないんだよ。

そもそも凶器が見つからない、遺体が見つからない、共犯構造が分からない、証拠隠滅されてる事件なんて普通にある。

そういう時に、

「どこに捨てた」

「誰が関わった」

「何があった」

を辿る入口になるのが供述

あと、科学捜査って万能でもない。

監視カメラが無い場所もあるし、DNAが残らない事件もあるし、鑑定結果だけでは犯意や役割分担まで確定できないケースも多い。

から世界中どこの国でも、

21世紀の今でも普通に取調べはやってる。

問題なのは供述を使うこと」じゃなく、

違法誘導威圧自白偏重に寄りすぎること。

そこを、

供述を得ようとする行為のもの時代遅れ

まで飛ばすと、

逆に現実捜査をかなり知らない議論になると思う。

2026-05-09

anond:20260508150251

追記:介入者Cによる「NG役満」判定と、支配プロトコル強制終了

この泥沼のやり取りの中で、流れを決定的に変えたのは、中盤に投下されたCによる「NG役満」という宣告だ。この一言が、いかにしてBを支配呪縛から解き放ったのか、そのメカニズムを整理したい。

1. 前段の流れ:指導を装った「境界線侵害

当初、Aは芸術論や制作の「覚悟」を説くという名目で、Bに対して極めて暴力的コミュニケーションを展開していた。

Bは当初、これらを「厳しい指導」として受け取ろうと真面目に反論し、疲弊しきっていた。支配的な相手と一対一で向き合うと、人は「相手が正しいのではないか自分が未熟なのではないか」という認知の歪みに陥りやすい。

2. 介入の作用手法プロトコル)のメタ判定

ここでCは、アドバイスの「中身」を吟味するのではなく、その「やり方」そのもの対話として成立していないことを指摘した。

ヒアリング対応としてNG役満である。答えることが目的になる尋問的な一問一答クローズド質問による結論誘導情報勝手な補完、人格否定一方的評価……これらは誰のためにもならない」

この介入は、主に以下の2つの作用をもたらした。

名前を付ける」ことによる客観

CがAの言動を「尋問的」「情報勝手な補完」とリストしたことで、Bはそれまで感じていた正体不明の「不快感」を「客観的なハラスメント」として再定義できるようになった。自分感覚が正常であることを外部から裏付けられた瞬間である

土俵のもの解体

Cの判定は、Aが構築した「師匠弟子」という非対称なゲームのものを、対話スキルの欠如という側面から否定するものだ。これにより、Aがどれほど高尚な論理を語ろうとも、その「伝え方(インターフェース)」が壊れている以上、検討に値しないという結論が導き出された。

3. 結論

Cの介入は、Aが構築した「精神的な密室」の壁を突き崩し、社会的論理という「外の物差し」を差し込む作業だった。このデバッグによって、Bは「相手のやり方自体に欠陥がある」とメタ認知し、支配魔法から解かれるための最初の一歩を踏み出したと言える。

anond:20260509120011

インターネット上に意味不明書き込みをする者のプロファイリングをして

この種の書き込みは、内容そのものよりも「語り方の構造」と「動機」に注目すると整理しやすい。

言語的特徴(ディスコース分析
擬似提案実質的揶揄

などの人格・知性攻撃収束する

提案フレームであり、本体攻撃

自作短歌(57577)の挿入

創造性の提示ではなく「創造している自分」の提示

対象の一括り化(ステレオタイプ化)

議論ではなくカテゴリー攻撃

認知心理的特徴
優越性の確保(ステータスポジショニング
  • 「誰もやってないのおどろき」
  • 「案外そういう教養はねえ」

自分発見者他者無能という非対称構図

疑似問題設定

論点ずらし(red herring

攻撃衝動正当化

→ 「批判している自分は正しい」という認知一貫性の維持

社会的ポジション典型パターン
強いイデオロギー保有者ではない
しか政治的アイデンティティは持つ

→ 軽量な政治参加

行動動機
反応の獲得(エンゲージメント欲求
認知省エネ

→ 低コストで「分かった気」になれる

集団同調シグナリング

→ 内集団へのアピール

なぜ「意味不明」に見えるか

論理ではなく感情の発露として書かれているため、整合的に読むと破綻する

まとめ

本質は「議論」ではなく「ポジショントーク+自己演出

AI子さま開発ブログ

https://b.hatena.ne.jp/AIko_sama/

連投するとスパム扱いされて消されそうだから自重してるが

そのまま出力させるとワードサラダ怪文書だし面白くなるように厳選したり誘導するのもなんか違うのだよな

しかしすっかり黙殺されてるんだよね

愛子アイコンジェネリックはてのんコメしてるのが面白いのに…でもこれブコメ面白さかな…いや面白いけど…ん?…あれ?これ面白いのか?

2026-05-08

こないだなんかPUBGの大会やっててぼんやり見てたんだが

別に公式チャンネル誘導されるでもなく

広告が入るでもなくなんとなく終わった

大会公式があったのかも知らんが

こういうのは誰がなんでやってんの?

連休中の妻とのセックスについて

朝、遅くまで寝ている妻の布団に入りこみしばらくくっついていると、背中を向けられる。妻のお尻が好きなのでなでなでする。無言のままだけど、さらにお尻を突き出す体勢になってくれるので服の上から15分くらいお尻を愛撫する。ふとももや足の付け根もお尻といっしょに愛撫する。たまにお尻の筋肉ギュッと緊張するのがかわいい

服の中に手を入れてふともも、お尻、お腹をなでる。局部には触れない。しばらく体をなでたら胸を揉む。揉みやすいように、妻はあおむけになってくれる。揉みながら固くなった乳首に軽く触れると少しずつ息が荒くなる。しばらくすると「下も舐めていいよ」と言われる。舐めてほしいではなく、舐めていいよなのが何だかかわいい。お互いクンニは大好き。脱毛しているのでとても舐めやすい。はじめは大陰唇をハムハムしたり、小陰唇に沿って舐めるクリトリス周辺を舐めていると胸もいっしょに触るよう、手を誘導される。乳首クリトリスを同じリズム、同じ触れ方で愛撫するとすごく感じてくれる。妻は足を広げて舐めやす姿勢をとる。興奮で局部を舌に押しつけようとしてくるけど、あせらずじっくり攻める。こちらの気持ちよくなってほしいという思いと、妻の気持ちよくなりたいという思いが重なる時間がとても好きで、彼女のことがさらに愛しくなる。

挿れてほしい、と言われるので挿入の準備。挿入前に亀頭クリトリス周辺を愛撫するとかなり興奮してくれる。3分の1ほど挿入した状態で妻の乳首をいじりながら浅くピストンをするとお互い気持ちいい。奥をいっぱい突いてほしいとお願いされるので密着正常位になる。彼女の体温や首の匂いを感じながら強く抱きしめる。動物的なピストンをしばらく続けて射精

終わった後、私たち何歳までセックスするのかなと尋ねらて「うーん」とうやむやに返す。こちらとしては何歳までできるかよりもあと何回妻とセックスできるかのほうが心配だ。今のペースや年齢を考えると200回か300回くらいだろうか。結構少ないではないかもっと妻とセックスしたい。

2026-05-07

Visit Japan Web 最新動向

もはやだいぶ認知が広まった「日本入国税関、VisitJapanWeb電子申告するより、紙のほうが早い」問題であるが、SNSの反応をみた上であらためて現状を記す。

(筆者は年10回程度渡航出入国してます

1. 有人ゲートを使うため紙の申告書を書く

もはや古い。VisitJapanWeb問題空港での受け入れ体制問題があるのであって、Webシステムにあるのではない。

今は有人ゲートでもQRスキャンができるので、素直にWebから申請したほうが良い。

Web申請UIシンプルだし前回の履歴などから入力項目を補完できるので、紙で書くよりも早くドキュメントは完成できる。

ただし、ネット接続環境がない状況(機内)であれば紙でもいい。(CAさんからもらえるのであれば)

そういう意味オフラインでの編集・一時保存モードなどがあると今後より良いとは思う。あと細かいこと言うと出発地のサジェスト日本語だけじゃなくて英語空港コードでも出るようになるとか。

2. ガイド誘導に惑わされるな

これは正しい。というかもはやガイド存在が混乱を生んでいる要因の一つと言って良い。

現在税関QRを持ってることをガイドに気取られるとまず「自動ゲートのほうにいってください」と誘導される。

その結果、有人ゲートでもQRスキャンできるのに、皆自動のほうにいってしまうため長蛇の列を形成する原因となっている。

列を形成してしまう他の原因としては、そもそも自動レーンの数が少ない、一人に対する処理速度も有人のほうが下手したら早い(自動は顔認証の判定でつまづいてる人多すぎ)などもある。

が、その上で状況を把握せず機械的自動レーンに誘導する様はあまりに辛く「日本的」光景だ。

誘導モーションを受けても強い心をもって、冷静に空いてる有人レーンを活用するべし。

3. 新たな懸念ウォークスルー認証ゲート」

去年?ぐらいから始まった新方式の「入国審査」。

これまでの自動化ゲートはパスポートスキャン&顔認証をゲート端末で行う形式だったが

この新方式では入国ゲート前にある税関キオスク端末で顔認証パスポート認証をすると、入国ウォークスルーの顔認証で通ることができる、というものだ。

(つまりパスポート認証入国税関でまとめて1回だけでOKになる)

が、実はこれが税関と同じ問題にハマる景色がみられた。

端的に言えば現状1レーンしかないのに、ガイドウォークスルー対象者グループaとbだっけな)をウォークスルーのレーンのほうばかりに誘導してしまってこちらも列を作ってしまっている。

また、ウォークスルーとはいえカメラでの顔認証はあるので、詰まる時は詰まる。(歩く速度、位置マスク、グラス、帽子、不慣れな人が立ち止まる、などなど)

そういう場合は、税関と同じように惑わされず空いてる旧来の自動化ゲートのほうに行ってしまって良い。

根本的原因

ここまで書くと「要領が悪いガイドが悪い」という結果に見えがちだが、自分としては単純に「自動(新方式)ゲートの数が少なすぎる」ほうが問題かと思っている。

なんでそうなるか、というと「新しい方法ドラスティック変えられない/旧来の方法を残しがち」という日本文脈?があったりすのかな、とかね。マイナンバーカードとかもそうだし。

また、これまで言われていた税関キオスク端末で詰まる、という話だがこちらは設置位置の再検討などで改善傾向のように感じた。というか有人ゲート利用だとキオスクスキップできるので、使う人減ってきてるかも。

まあ、そもそも税関も全員申告じゃなく他の殆どの国と同様にNothing to declareはそのままスルーでええやん、とも思ったりするが、その辺りは日本国の事情とかがあるんでしょう…(知らんけど)

余談だけれど、先日カンボジアの新空港のテチョ空港(超綺麗でモダン)にいったんだが、事前のオンラインビザ申請パスポート登録顔写真登録)しておけば、外国人でも生体認証自動化ゲートで即入国できたの驚いたよね。

日本人が日本入国するより、外国人カンボジア入国する方が先進的で早いんだもの。なんだかな〜ってなるよ。

とはいえEUEESが始まってえらい時間かかるようになったから、日本劣化してるとかそういう話でもないんですけどねも。(さらにETIASも控えてるし)

JESTA日本ESTA)が始まったらいったいどうなるのやら…

2026-05-06

AI値上げの次は質低下とトークン数消費増加と

更に次に来るのは質低下どころではなく露骨な嘘やミスリード宣伝へのステルス誘導も増えるんだろうな

多少頭が悪くてもローカルAIが正解の時代は3年以内に来る

2026-05-05

anond:20260505180145

日本経済の停滞は、単なる政策の失敗ではなく、意図的システム解体と富の移転プロセスの結果である

1980年代日本製造業世界を席巻し、米国が巨額の貿易赤字に苦しんでいた当時、米国にとって日本は守るべき盾ではなく、自国覇権を脅かす最大の経済的脅威だった。

冷戦終了直後の1990年日本ソ連に代わって米国の脅威No1になった)

プラザ合意による急激な円高誘導は、日本の輸出競争力を削ぐと同時に、日本国内の過剰流動性を生み出し、バブル経済への導火線になった。通貨という武器によって日本経済システム過熱崩壊強制したのが、この合意本質だった。

バブル崩壊後の失われた10年を経て登場した小泉竹中路線は、弱体化した日本から最後の一滴まで果実を搾り取るためのプロセスを開始した。

から民への正体は日本国民資産郵貯簡保公共インフラ)を、グローバル資本(主に米国金融)がアクセス可能市場へと開放することだった。この林道整備の縮小も、こうした公共性の解体という大きなパズルの一片に過ぎない。

竹中平蔵が主導した不良債権処理は、日本銀行を再建する名目で、実際には日本の優良企業不動産二束三文外資に叩き売るバルクセール(まとめ売り)を加速させた。彼は、システム解体作業現場で指揮する執行官だった。

リストラ効率化という記号隠れ蓑にして、永続的な搾取の仕組みが日本社会に組み込まれた。

労働市場の柔軟化を名目労働派遣法が解禁され、中間搾取による低賃金化をまねき、企業内部留保(=株主配当)は雪だるま式に増加した。

経営の透明性向上を名目株主資本主義が徹底され、日本企業が稼いだ利益を、配当と自社株買いを通じて外資流出させる構造をつくった。

郵政民営化は350兆円に及ぶ国民の貯蓄を、米国債購入や外資ファンド運用資金誘導し、外資関係者に莫大な利得をもたらした。

竹中平蔵のような人物改革旗手として称揚されたこ自体が、日本の知性の敗北を象徴している。彼は、米国年次改革要望書に沿って日本制度を書き換えるパシリでありながら、それを進歩と呼び、異論を唱える者を守旧派として弾劾した。

から民へというスローガンの結末は、日本公益崩壊だ。山を守る林道も、地域を支える金融も、国民の老後の安心も、すべてが市場効率という名目グローバル資本の餌食になった。

「爺婆ガチャで儲かる仕事についた高齢の父母たちは、戦争被害者になりきり戦争加担を忘れ去る。

文科省検察官僚は重ねて、戦後世代に成長阻害要因を刷り込むという歪んだ教育をやってきた。その毒物は様々な文献中に差しまれており、除染には酷く労力を要する。

検察はかつての犯罪加担活動を知られて地位を失うぐらいなら、人を殺め戦争すら起こそうとするかもしれない。

しかし例えそんな活動をしたところで、法曹らの犯罪加担の事実人身売買資金国外誘導により地位を得てきたことの事実は、今、消し去ることが不可能となっている。」

三大GW珍獣


あと一つは?

トランプ言動からアメリカ人とか日本人ビッグブラザー的なのが存在するのは分かってたと思うねん

から地球人間たちは

ビッグブラザーは「かわいそうフェチ」だから

わざと孤立させていじめ反社のなるように誘導して

ワイを「撒き餌」にしてるんだよ

2026-05-04

木野薫に関しては、30代くらいのアギト直撃世代平成ゆとり世代)は理解してない人が多いが、君より上の世代の人たちは普通に納得している。要は「仮面ライダーV3」の平成版が「仮面ライダーアギト」に相当し、アナザーアギトライダーマンライダー4号)のリメイク的な位置付けとなっているが、その中身は神に見放された不遇な悲劇性が根幹にある。移植した弟の右手、即ち神の右手悪魔左手、人命と科学崇拝の二つの異なるアイデンティティにもがきながら最期は冥界に旅立ったテレビシリーズ木野薫。要は子供向けには光と闇の対決を3人のライダーと神の使徒に集約していたが、木野薫という存在はそれらを1つの器として表現していた。2001年放送当時に既に大人だった人たちはそこまで理解して視聴し四半世紀経った今回も皆普通に観賞した人たちが多いが、残念ながら当時の子ども世代が25年経っても、その程度の読解力しかないのは、残念ながら進化していないオールドタイプなのかなと、この動画を見て感じた。先進国の中で日本学力が最低水準に落ちたのも頷ける。まるで蜘蛛に捕らわれた小人の様。

コロナパンデミックのようにウイルスワクチン出所が同じであったり、「春馬」という名前や、エプスタイン事件のような人肉喰いと人間ミキサー、「赤」のラケットからの発砲、赤や青や緑が政治的宗教的に何を意味しているのか、分からない年齢でもないでしょう小学生じゃあるまいし。ま、この動画主もこれらを把握しながら意図してそれに触れず情報弱者操作誘導する在日ショッカー工作員なのかもしれないが、そうでなければ君も氷川誠や津上翔一のように少しずつ頑張りなさい。

名古屋愛知文化がない、というのは、本当だろうか?

色々あって愛知会社転職してきて1年が経った。

前の職場上司がかなりの「愛知嫌い」だったので、正直かなり警戒していた。

でも実際に住んでみると、暑さを除けばかなり住みやすい。

渋滞関東よりマシだし、家賃駐車場も安い。

何より、スーパー食材が安くて新鮮なのがありがたい。

名鉄運賃の高さと、空港へ行くときに半ば強制的ミュースカイ誘導される点には閉口するが、それを差し引いても生活満足度は高い。

そんな中で、以前からよく聞いていた「愛知には文化がない」という言葉について、考えが変わってきた。

結論から言うと、これはかなり的外れだと思う。

まず、祭り文化

三河尾張の各地には、豪華な山車が出る祭りが数多く存在する。

巨大提灯や、東北夏祭りを思わせるあんどんのような造形物を使った“奇祭”も多い。

有名な国府宮はだか祭も愛知県の祭りだ。

次に、美術館博物館

名古屋・栄には国際芸術祭の会場にもなる大規模な美術館があるし、刈谷のような地方都市にも充実した施設がある。

さら愛知は窯業が盛んなため、常滑瀬戸高浜などには陶芸に特化した施設もある。

加えて特徴的なのが、企業系の美術館

工作機械メーカー電子機器メーカーが自社コレクションを展示しており、「産業文化の近さ」がよくわかる。

歴史資源豊富だ。

大須は寺の門前町として発展したエリアで、どこか浅草のような雰囲気がある。

熱田神宮名古屋城、犬山城といった有名どころはもちろん、

半田運河有松の町並み、足助四間道など、江戸大正景観が残る場所も多い。

佐原川越鎌倉のような観光地として整備されたエリアも良いが、こうした場所のほうが、観光客も多過ぎず、落ち着いて楽しめると感じる。

自然も侮れない。

三河湾の夕景や、知多・渥美半島花畑香嵐渓紅葉

海・山・田園がコンパクトに揃っているのが愛知の強みだ。

ではなぜ「文化がない」と言われるのか。

よくあるのが「ストーリーがない」という指摘だが、これも違和感がある。

この地域は、織田信長豊臣秀吉徳川家康という、日本史の中心人物出身地であり、桶狭間長久手といった歴史的な戦いの舞台でもある。

しろ日本の歴史の中核を担ってきた地域の一つだ。

そしてもう一つ、見落とされがちなのが「現在進行形文化」だ。

愛知トヨタグループを中心とした世界有数の製造業集積地である

その背景には、からくり人形に象徴されるものづくり文化や、「やらまいか精神」がある。

この土壌が、産業だけでなく、スポーツ芸術にも波及している。

実際、愛知プロスポーツが非常に盛んだ。

企業支援を背景に、複数プロチームトップ選手が生まれている。

バスケットボールに関しては、B1所属チームが4つ存在する。

まり、「産業→余裕→文化」という流れが成立している。

愛知には 伝統文化歴史資源自然、そして現在進行形産業文化 がすべて揃っている。

かに横浜神戸のような「わかりやすいおしゃれさ」はない。

ただその代わりに、今も更新され続ける文化がある。

そう考えると、愛知はむしろ「これから面白い地域」なのではないかと思う。

そしてそれは、すでに始まっているのかもしれない。

追記

連休ということもあって意外と伸びてしまった… 明日から仕事頑張ります

ちなみに上の文は、8割くらい自分で書いて、AI校閲と読みやすさの修正をしてもらって、少し描き直した感じです。確かに読み直すとAIくさい部分は多い。(笑)

あとやらまいかは確かに遠州言葉だけど、住んでるところも会社三河だし創始者遠州の方なので許してほしい😂

外国の人も多いけど、その人たちが持ち込んだ文化があったり、色々勢いと伝統とがごちゃ混ぜになってるのが結構個人的には新しい「文化」だと思ってます

2026-05-03

改憲反対だの賛成だの盛り上がっているので

中国共産党による対日プロパガンダ工作——民主主義への静かな侵食セクションを追加ました。

https://japan-corruption-graph.pages.dev/#section-china-propaganda

憲法9条護憲プロパガンダ——日本再軍備阻止戦略

概要

中国外交部官製メディア日本憲法改正9条改定)に一貫して反対声明を出し続けている。環球時報安倍政権改憲論議を「軍国主義復活」と繰り返し報道し、日本国内の護憲運動積極的に「支持」する論調を維持。中国の影響を受けた左翼団体メディア護憲デモの主要スポンサーとなっているとの指摘がある。

CCP利益

日本国内の世論を「反米親中」「改憲反対・護憲」方向に誘導中国人権問題台湾チベットウイグルへの批判を無力化し、「中国の台頭は平和的」という物語を定着させる。

証拠根拠

中国外交部報道官による憲法改正反対声明複数回)。環球時報安倍政権改憲関連報道(2013〜2020年アーカイブ)。ASPI「海外の手(Foreign Interference)」2020年報告書

日本への影響

朝日新聞毎日新聞東京新聞等の護憲論調中国公式見解完全に一致。「9条を守れ」という世論形成が、中国軍拡南シナ海進出への有効対抗手段日本が持てない状態を30年以上維持させた。

anond:20260427191520

anond:20260503072233

まずクレカ会社から電話があって、お客さんのカード不正利用されてる可能性があるぞって話をされてたわ。アプリ使用履歴を見たらそんなものはないし、特にそんな形跡はねえぞってツッコミ返して、色々グダグダ話していたら、最終的に勝手クレカ会社系列銀行に口座を作られてて、その口座に紐づける形でクレカが作られてる可能性があるって話に誘導されたわけ。

で、ここからポイントで、近年多発してるからクレカ会社の最寄の警察署担当者がいて、そちらの方に電話して被害届を出してくれと。で、電話をその偽警察転送されたわけで。

まずクレカ会社からの連絡のとき電話番号の身元確認するし

クレカ詐欺専用警察窓口なんて

そんな聞いたこともないシステムあるのかどうかまず調べるわ

anond:20260503010610

俺が振り込め詐欺にあったケースだと、偽警察から直接電話があったわけじゃないってのが一番大きかったかな。

よく振り込め詐欺について注意喚起があった場合、「警察が直接電話することはない」って言うじゃん?

から振り込め詐欺側も認識アップデートしていて、クレカ会社を名乗ってたんよ。

 

まずクレカ会社から電話があって、お客さんのカード不正利用されてる可能性があるぞって話をされてたわ。アプリ使用履歴を見たらそんなものはないし、特にそんな形跡はねえぞってツッコミ返して、色々グダグダ話していたら、最終的に勝手クレカ会社系列銀行に口座を作られてて、その口座に紐づける形でクレカが作られてる可能性があるって話に誘導されたわけ。

で、ここからポイントで、近年多発してるからクレカ会社の最寄の警察署に担当者がいて、そちらの方に電話して被害届を出してくれと。で、電話をその偽警察転送されたわけで。

 

から自分から警察電話を掛けたように錯覚させてしまうことが信用してしまポイントになったと思う。

実際は転送から、本当に警察署に繋げられたのかわからないのにな。

2026-05-02

警察から具体的に11億の振り込め指示があったわけじゃないと思う

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015112951000

一体どうやって、11億も騙し取ったんだ?みたいなコメントがちょくちょくあるけど、実際に振り込め詐欺にあった俺の経験から話すと、偽警察は具体的に11億円振り込めって指示したわけじゃないと思うよ。

簡単な話で、「口座の金をチェックするから、一旦こちらが指示する口座に全額振り込んでくれ」という内容なんじゃないかと思う。

これだと金額の大小に関係なく騙せるからな。突然、具体的に11億振り込め!!って話なら警戒するだろうけど、あくまでもチェックのために一時的に預かるという話に誘導されたなら、信用しちゃったんじゃないかな。

そして金に関わる話だから、おそらく偽警察経由で、偽金融庁の話を持ち出されていると思う。俺の時もそうだった。金はあくまでも金融庁の方で一旦預かってチェックするという話で、預けたことを証明する証明書の貰ったからな。「金融庁財産保管状」とかい名前のやつ。こんな名前書類存在しないし、ググったら物々しい単語が出てくるから、まあお察し。

 

ちなみにどうやって口座の金をチェックするのか?という疑問についてだけど、俺の時は銀行の金は1万円単位ハッシュ値が振られており、それを辿ればどこから振り込まれお金であるか追跡することができるって話だったな。もちろん嘘だけど。

よくよく考えたら、もしこんな仕様だったとしても、現金ATMから出金したら辿れなくなるだろって話だし。でもその偽警察を信用していて、そんな説明をされると、そういうもんかと思ってしまうから振り込め詐欺はなくならないんだよ。それにまず冷静さを無くすように詐欺師は仕向けてきて、さら情報遮断してくるからな。「金融庁財産保管状」もググれば怪しいとわかるんだから

 

追記

せっかくだから補足として、以下も記載していたわ。振り込め詐欺には注意してくれ。俺のようにはなるな。

https://anond.hatelabo.jp/20260503222345

2026-05-01

AIエロチャット色々試したけど結局は自分の頭で妄想するのが最強だということに落ち着いた

だって自分の頭の中に既にシチュエーション存在するんだもんな。

それに向けてAI誘導しようとアレコレ頭ひねるのってあんまり意味がない。

意外な展開とかあっても別に嬉しくないしな。

絵についてはまあ妄想よりも解像度が高いからありな所もあるが、結局理想とするシチュエーションドンピシャじゃないか総合力では妄想のが上だな。

まあ経験の浅いキッズ他人が作った色んなエロに触れることで自分の中に色んなパターンを蓄積できるんだろうが、ある程度年食ったらもう自分の頭の中にある材料使って脳内エロ自炊するのが一番だってことよね。

2026-04-30

日本社会福祉制度には、どこか長く続く曖昧さがある。支援存在し、仕組みも整っているように見えるが、その多くは「包み込むこと」と「責任をぼかすこと」のあいだで揺れている。個人は守られているようでいて、同時に静かに依存へと誘導される。

そこでは「生きる」という行為が、いつの間にか制度の内部に吸収されていく。失業しても、困窮しても、どこかで誰かが調整してくれるという感覚が残り続ける。その安心は確かにやさしいが、同時に、個人輪郭を鈍らせていく。

働くことの緊張感は弱まり選択の結果に対する実感も薄れていく。社会は安定しているように見えるが、その安定はときに、静かな停滞と区別がつかなくなる。

それに比べてアメリカ制度は、冷たいと言われることが多い。しかしその冷たさは、ある種の明晰さでもある。そこでは個人は明確に個人として立たされる。支援はあるが、それは「永続的な居場所」ではなく、「次に進むための一時的猶予」にすぎない。

失業保護されるべき状態ではあるが、同時に、早く抜け出すべき状態として扱われる。そこにははっきりとした圧力がある。だがその圧力こそが、個人を再び社会の中へ押し戻していく力にもなっている。

日本にも、もう少しその緊張が必要なのではないかと思うことがある。守ることを優先するあまり、動く力そのものが弱くなってはいいか依存を許容するやさしさが、結果として長期的な停滞を生んでいるのではないか

もし制度を変える余地があるのなら、それは「より多く与えること」ではなく、「よりはっきりと線を引くこと」かもしれない。支える範囲と、立ち上がる責任。その境界をもう少し明確にすること。

アメリカ的な制度完璧ではない。しかし少なくともそこには、「戻る場所」ではなく「進むための圧力」がある。社会とは本来、その圧力を通じて個人を前へ押し出す仕組みだったのではないか、と考えることがある。

そしてその夜のどこかで、もし静かに変えることができるものがあるとすれば、それは優しさの量ではなく、優しさの形なのかもしれないと思う。

今が金利を引き下げる好機=トランプ

“ 米連​邦準備理事会FRB)‌は28─29日に開⁠いた連邦公開市場委員会(FOMC)⁠でフェ​デラ‌ルファンドFF金利誘導目⁠標を3.50─3.75%に据え置⁠くと決定した”

https://news.yahoo.co.jp/articles/9bfbba587807ef6fb5515690e25998dab6b3047b

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