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はてなキーワード: 喝采とは

2026-04-23

お伽草紙

太宰治


「あ、鳴つた。」

 と言つて、父はペンを置いて立ち上る。警報くらゐでは立ち上らぬのだが、高射砲が鳴り出すと、仕事をやめて、五歳の女の子に防空頭巾かぶせ、これを抱きかかへて防空壕にはひる。既に、母は二歳の男の子を背負つて壕の奥にうずくまつてゐる。

「近いやうだね。」

「ええ。どうも、この壕は窮屈で。」

「さうかね。」と父は不満さうに、「しかし、これくらゐで、ちやうどいいのだよ。あまり深いと生埋めの危険がある。」

「でも、もすこし広くしてもいいでせう。」

「うむ、まあ、さうだが、いまは土が凍つて固くなつてゐから掘るのが困難だ。そのうちに、」などあいまいな事を言つて、母をだまらせ、ラジオの防空情報に耳を澄ます

 母の苦情が一段落すると、こんどは、五歳の女の子が、もう壕から出ませう、と主張しはじめる。これをなだめる唯一の手段絵本だ。桃太郎、カチカチ山、舌切雀、瘤取り、浦島さんなど、父は子供に読んで聞かせる。

 この父は服装もまづしく、容貌も愚なるに似てゐるが、しかし、元来ただものでないのである物語創作するといふまことに奇異なる術を体得してゐる男なのだ

 ムカシ ムカシノオ話ヨ

 などと、間まの抜けたやうな妙な声で絵本を読んでやりながらも、その胸中には、またおのづから別個の物語が※(「酉+榲のつくり」、第3水準1-92-88)醸せられてゐるのである

[#改頁]

瘤取り

ムカシ ムカシノオ話ヨ

ミギノ ホホニ ジヤマツケナ

コブヲ モツテル オヂイサン

 このお爺さんは、四国阿波剣山のふもとに住んでゐたのである。(といふやうな気がするだけの事で、別に典拠があるわけではない。もともと、この瘤取りの話は、宇治拾遺物語から発してゐものらしいが、防空壕の中で、あれこれ原典を詮議する事は不可能である。この瘤取りの話に限らず、次に展開して見ようと思ふ浦島さんの話でも、まづ日本書紀にその事実がちやんと記載せられてゐるし、また万葉にも浦島を詠じた長歌があり、そのほか、丹後風土記やら本朝神仙伝などといふものに依つても、それらしいものが伝へられてゐるやうだし、また、つい最近於いては鴎外の戯曲があるし、逍遥などもこの物語舞曲にした事は無かつたかしら、とにかく、能楽歌舞伎芸者の手踊りに到るまで、この浦島さんの登場はおびただしい。私には、読んだ本をすぐ人にやつたり、また売り払つたりする癖があるので、蔵書といふやうなものは昔から持つた事が無い。それで、こんな時に、おぼろげな記憶をたよつて、むかし読んだ筈の本を捜しに歩かなければならぬはめに立ち到るのであるが、いまは、それもむづかしいだらう。私は、いま、壕の中にしやがんでゐるのである。さうして、私の膝の上には、一冊の絵本がひろげられてゐるだけなのである。私はいまは、物語の考証はあきらめて、ただ自分ひとりの空想を繰りひろげるにとどめなければならぬだらう。いや、かへつてそのはうが、活き活きして面白いお話が出来上るかも知れぬ。などと、負け惜しみに似たやうな自問自答をして、さて、その父なる奇妙の人物は、

ムカシ ムカシノオ話ヨ

 と壕の片隅に於いて絵本を読みながら、その絵本物語と全く別個の新しい物語を胸中に描き出す。)

 このお爺さんは、お酒を、とても好きなのである。酒飲みといふものは、その家庭に於いて、たいてい孤独ものである孤独から酒を飲むのか、酒を飲むから家の者たちにきらはれて自然孤独の形になるのか、それはおそらく、両の掌をぽんと撃ち合せていづれの掌が鳴つたかを決定しようとするやうな、キザな穿鑿に終るだけの事であらう。とにかく、このお爺さんは、家庭に在つては、つねに浮かぬ顔をしてゐるのである。と言つても、このお爺さんの家庭は、別に悪い家庭では無いのである。お婆さんは健在である。もはや七十歳ちかいけれども、このお婆さんは、腰もまがらず、眼許も涼しい。昔は、なかなかの美人であつたさうである若いから無口であつて、ただ、まじめに家事にいそしんでゐる。

「もう、春だねえ。桜が咲いた。」とお爺さんがはしやいでも、

「さうですか。」と興の無いやうな返辞をして、「ちよつと、どいて下さい。ここを、お掃除しまから。」と言ふ。

 お爺さんは浮かぬ顔になる。

 また、このお爺さんには息子がひとりあつて、もうすでに四十ちかくになつてゐるが、これがまた世に珍しいくらゐの品行方正、酒も飲まず煙草も吸はず、どころか、笑はず怒らず、よろこばず、ただ黙々と野良仕事、近所近辺の人々もこれを畏敬せざるはなく、阿波聖人の名が高く、妻をめとらず鬚を剃らず、ほとんど木石ではないかと疑はれるくらゐ、結局、このお爺さんの家庭は、実に立派な家庭、と言はざるを得ない種類のものであつた。

 けれども、お爺さんは、何だか浮かぬ気持である。さうして、家族の者たちに遠慮しながらも、どうしてもお酒を飲まざるを得ないやうな気持になるのであるしかし、うちで飲んでは、いつそう浮かぬ気持になるばかりであつた。お婆さんも、また息子の阿波聖人も、お爺さんがお酒を飲んだつて、別にそれを叱りはしない。お爺さんが、ちびちび晩酌をやつてゐる傍で、黙つてごはんを食べてゐる。

「時に、なんだね、」とお爺さんは少し酔つて来ると話相手が欲しくなり、つまらぬ事を言ひ出す。「いよいよ、春になつたね。燕も来た。」

 言はなくたつていい事である

 お婆さんも息子も、黙つてゐる。

「春宵一刻、価千金、か。」と、また、言はなくてもいい事を呟いてみる。

「ごちそうさまでござりました。」と阿波聖人は、ごはんをすまして、お膳に向ひうやうやしく一礼して立つ。

「そろそろ、私もごはんにしよう。」とお爺さんは、悲しげに盃を伏せる。

 うちでお酒を飲むと、たいていそんな工合ひである

アルヒ アサカラ ヨイテンキ

ヤマヘ ユキマス シバカリ

 このお爺さんの楽しみは、お天気のよい日、腰に一瓢をさげて、剣山にのぼり、たきぎを拾ひ集める事である。いい加減、たきぎ拾ひに疲れると、岩上に大あぐらをかき、えへん! と偉さうに咳ばらひを一つして、

「よい眺めぢやなう。」

 と言ひ、それから、おもむろに腰の瓢のお酒を飲む。実に、楽しさうな顔をしてゐる。うちにゐる時とは別人の観がある。ただ変らないのは、右の頬の大きい瘤くらゐのものである。この瘤は、いまから二十年ほど前、お爺さんが五十の坂を越した年の秋、右の頬がへんに暖くなつて、むずかゆく、そのうちに頬が少しづつふくらみ、撫でさすつてゐると、いよいよ大きくなつて、お爺さんは淋しさうに笑ひ、

「こりや、いい孫が出来た。」と言つたが、息子の聖人は頗るまじめに、

「頬から子供が生れる事はござりません。」と興覚めた事を言ひ、また、お婆さんも、

いのちにかかはるものではないでせうね。」と、にこりともせず一言、尋ねただけで、それ以上、その瘤に対して何の関心も示してくれない。かへつて、近所の人が、同情して、どういふわけでそんな瘤が出来たのでせうね、痛みませんか、さぞやジヤマツケでせうね、などとお見舞ひの言葉を述べる。しかし、お爺さんは、笑つてかぶりを振る。ジヤマツケどころか、お爺さんは、いまは、この瘤を本当に、自分可愛い孫のやうに思ひ、自分孤独を慰めてくれる唯一の相手として、朝起きて顔を洗ふ時にも、特別にていねいにこの瘤に清水をかけて洗ひ清めてゐるのであるけふのやうに、山でひとりで、お酒を飲んで御機嫌の時には、この瘤は殊にも、お爺さんに無くてかなはぬ恰好の話相手である。お爺さんは岩の上に大あぐらをかき、瓢のお酒を飲みながら、頬の瘤を撫で、

「なあに、こはい事なんか無いさ。遠慮には及びませぬて。人間すべからく酔ふべしぢや。まじめにも、程度がありますよ。阿波聖人とは恐れいる。お見それ申しましたよ。偉いんだつてねえ。」など、誰やらの悪口を瘤に囁き、さうして、えへん! と高く咳ばらひをするのである

ハカニ クラク ナリマシタ

カゼガ ゴウゴウ フイテキテ

メモ ザアザア フリマシタ

 春の夕立ちは、珍しい。しかし、剣山ほどの高い山に於いては、このやうな天候の異変も、しばしばあると思はなければなるまい。山は雨のために白く煙り、雉、山鳥があちこちから、ぱつぱつと飛び立つて矢のやうに早く、雨を避けようとして林の中に逃げ込む。お爺さんは、あわてず、にこにこして、

「この瘤が、雨に打たれてヒンヤリするのも悪くないわい。」

 と言ひ、なほもしばらく岩の上にあぐらをかいたまま、雨の景色を眺めてゐたが、雨はいよいよ強くなり、いつかうに止みさうにも見えないので、

「こりや、どうも、ヒンヤリしすぎて寒くなつた。」と言つて立ち上り、大きいくしやみを一つして、それから拾ひ集めた柴を背負ひ、こそこそと林の中に這入つて行く。林の中は、雨宿りの鳥獣で大混雑である

はい、ごめんよ。ちよつと、ごめんよ。」

 とお爺さんは、猿や兎や山鳩に、いちいち上機嫌で挨拶して林の奥に進み、山桜大木の根もとが広い虚うろになつてゐるのに潜り込んで、

「やあ、これはいい座敷だ。どうです、みなさんも、」と兎たちに呼びかけ、「この座敷には偉いお婆さんも聖人もゐませんから、どうか、遠慮なく、どうぞ。」などと、ひどくはしやいで、そのうちに、すうすう小さい鼾をかいて寝てしまつた。酒飲みといふものは酔つてつまらぬ事も言ふけれど、しかし、たいていは、このやうに罪の無いものである

ユフダチ ヤムノヲ マツウチニ

ツカレガ デタカ オヂイサン

イツカ グツスリ ネムリマ

オヤマハ ハレテ クモモナ

アカルイ ツキヨニ ナリマシタ

 この月は、春の下弦の月である。浅みどり、とでもいふのか、水のやうな空に、その月が浮び、林の中にも月影が、松葉のやうに一ぱいこぼれ落ちてゐる。しかし、お爺さんは、まだすやすや眠つてゐる。蝙蝠が、はたはたと木の虚うろから飛んで出た。お爺さんは、ふと眼をさまし、もう夜になつてゐるので驚き、

「これは、いけない。」

 と言ひ、すぐ眼の前に浮ぶのは、あのまじめなお婆さんの顔と、おごそかな聖人の顔で、ああ、これは、とんだ事になつた、あの人たちは未だ私を叱つた事は無いけれども、しかし、どうも、こんなにおそく帰つたのでは、どうも気まづい事になりさうだ、えい、お酒はもう無いか、と瓢を振れば、底に幽かにピチヤピチヤといふ音がする。

「あるわい。」と、にはかに勢ひづいて、一滴のこさず飲みほして、ほろりと酔ひ、「や、月が出てゐる。春宵一刻、――」などと、つまらぬ事を呟きながら木の虚うろから這ひ出ると、

オヤ ナンデセウ サワグコヱ

ミレバ フシギダ ユメデシヨカ

 といふ事になるのである

 見よ。林の奥の草原に、この世のものとも思へぬ不可思議光景が展開されてゐるのである。鬼、といふものは、どんなものだか、私は知らない。見た事が無いかである。幼少の頃から、その絵姿には、うんざりするくらゐたくさんお目にかかつて来たが、その実物に面接するの光栄には未だ浴してゐないのである。鬼にも、いろいろの種類があるらしい。××××鬼、××××鬼、などと憎むべきものを鬼と呼ぶところから見ても、これはとにかく醜悪性格を有する生き物らしいと思つてゐると、また一方に於いては、文壇鬼才何某先生の傑作、などといふ文句新聞新刊書案内欄に出てゐたりするので、まごついてしまふ。まさか、その何某先生が鬼のやうな醜悪の才能を持つてゐるといふ事実暴露し、以て世人に警告を発するつもりで、その案内欄に鬼才などといふ怪しむべき奇妙な言葉使用したのでもあるまい。甚だしきに到つては、文学の鬼、などといふ、ぶしつけな、ひどい言葉を何某先生に捧げたりしてゐて、これではいくら何でも、その何某先生も御立腹なさるだらうと思ふと、また、さうでもないらしく、その何某先生は、そんな失礼千万醜悪綽名をつけられても、まんざらでないらしく、御自身ひそかにその奇怪の称号を許容してゐるらしいといふ噂などを聞いて、迂愚の私は、いよいよ戸惑ふばかりである。あの、虎の皮のふんどしをした赤つらの、さうしてぶざいくな鉄の棒みたいなものを持つた鬼が、もろもろの芸術の神であるとは、どうしても私には考へられないのである鬼才だの、文学の鬼だのといふ難解な言葉は、あまり使用しないはうがいいのではあるまいか、とかねてから愚案してゐた次第であるが、しかし、それは私の見聞の狭い故であつて、鬼にも、いろいろの種類があるのかも知れない。このへんで、日本百科辞典でも、ちよつと覗いてみると、私もたちまち老幼婦女子の尊敬の的たる博学の士に一変して、(世の物識りといふものは、たいていそんなものである)しさいらしい顔をして、鬼に就いて縷々千万言を開陳できるのでもあらうが、生憎と私は壕の中にしやがんで、さうして膝の上には、子供絵本が一冊ひろげられてあるきりなのである。私は、ただこの絵本の絵に依つて、論断せざるを得ないのである

 見よ。林の奥の、やや広い草原に、異形の物が十数人、と言ふのか、十数匹と言ふのか、とにかく、まぎれもない虎の皮のふんどしをした、あの、赤い巨大の生き物が、円陣を作つて坐り、月下の宴のさいちゆうである

 お爺さん、はじめは、ぎよつとしたが、しかし、お酒飲みといふものは、お酒を飲んでゐない時には意気地が無くてからきし駄目でも、酔つてゐる時には、かへつて衆にすぐれて度胸のいいところなど、見せてくれるものである。お爺さんは、いまは、ほろ酔ひである。かの厳粛なるお婆さんをも、また品行方正の聖人をも、なに恐れんやといふやうなかなりの勇者になつてゐるのである。眼前の異様の風景に接して、腰を抜かすなどといふ醜態を示す事は無かつた。虚うろから出た四つ這ひの形のままで、前方の怪しい酒宴のさまを熟視し、

「気持よささうに、酔つてゐる。」とつぶやき、さうして何だか、胸の奥底から、妙なよろこばしさが湧いて出て来た。お酒飲みといふものは、よそのものたちが酔つてゐるのを見ても、一種のよろこばしさを覚えるものらしい。所謂利己主義者ではないのであらう。つまり隣家の仕合せに対して乾盃を挙げるといふやうな博愛心に似たものを持つてゐるのかも知れない。自分も酔ひたいが、隣人もまた、共に楽しく酔つてくれたら、そのよろこびは倍加するもののやうである。お爺さんだつて、知つてゐる。眼前の、その、人とも動物もつかぬ赤い巨大の生き物が、鬼といふおそろしい種族のものであるといふ事は、直覚してゐる。虎の皮のふんどし一つに依つても、それは間違ひの無い事だ。しかし、その鬼どもは、いま機嫌よく酔つてゐる。お爺さんも酔つてゐる。これは、どうしても、親和の感の起らざるを得ないところだ。お爺さんは、四つ這ひの形のままで、なほもよく月下の異様の酒宴を眺める。鬼、と言つても、この眼前の鬼どもは、××××鬼、××××鬼などの如く、佞悪の性質を有してゐ種族のものでは無く、顔こそ赤くおそろしげではあるが、ひどく陽気で無邪気な鬼のやうだ、とお爺さんは見てとつた。お爺さんのこの判定は、だいたいに於いて的中してゐた。つまり、この鬼どもは、剣山隠者とでも称すべき頗る温和な性格の鬼なのである地獄の鬼などとは、まるつきり種族が違つてゐるのである。だいいち、鉄棒などといふ物騒なものを持つてゐない。これすなはち、害心を有してゐない証拠と言つてよい。しかし、隠者とは言つても、かの竹林賢者たちのやうに、ありあまる知識をもてあまして、竹林に逃げ込んだといふやうなものでは無くて、この剣山隠者の心は甚だ愚である。仙といふ字は山の人と書かれてゐから、何でもかまはぬ、山の奥に住んでゐる人を仙人と称してよろしいといふ、ひどく簡明の学説を聞いた事があるけれども、かりにその学説に従ふなら、この剣山隠者たちも、その心いかに愚なりと雖も、仙の尊称を奏呈して然るべきものかも知れない。とにかく、いま月下の宴に打興じてゐるこの一群の赤く巨大の生き物は、鬼と呼ぶよりは、隠者または仙人呼称するはうが妥当のやうなしろものなのである。その心の愚なる事は既に言つたが、その酒宴の有様を見るに、ただ意味も無く奇声を発し、膝をたたいて大笑ひ、または立ち上つて矢鱈にはねまはり、または巨大のからだを丸くして円陣の端から端まで、ごろごろところがつて行き、それが踊りのつもりらしいのだから、その智能の程度は察するにあまりあり、芸の無い事おびただしい。この一事を以てしても、鬼才とか、文学の鬼とかい言葉は、まるで無意味ものだといふことを証明できるやうに思はれる。こんな愚かな芸無しどもが、もろもろの芸術の神であるとは、どうしても私には考へられないのである。お爺さんも、この低能の踊りには呆れた。ひとりでくすくす笑ひ、

「なんてまあ、下手な踊りだ。ひとつ、私の手踊りでも見せてあげませうかい。」とつぶやく

ヲドリノ スキナ オヂイサン

スグニ トビダシ ヲドツタラ

コブガ フラフラ ユレルノデ

トテモ ヲカシイ オモシロ

 お爺さんには、ほろ酔ひの勇気がある。なほその上、鬼どもに対し、親和の情を抱いてゐるのであるから、何の恐れるところもなく、円陣のまんなかに飛び込んで、お爺さんご自慢の阿波踊りを踊つて、

むすめ島田年寄りやかつらぢや

赤い襷に迷ふも無理やない

嫁も笠きて行かぬか来い来い

 とかい阿波俗謡をいい声で歌ふ。鬼ども、喜んだのなんの、キヤツキヤツケタケタと奇妙な声を発し、よだれやら涙やらを流して笑ひころげる。お爺さんは調子に乗つて、

大谷通れば石ばかり

笹山通れば笹ばかり

 とさらに一段と声をはり上げて歌ひつづけ、いよいよ軽妙に踊り抜く。

オニドモ タイソウ ヨロコン

ツキヨニヤ カナラズ ヤツテキテ

ヲドリ ヲドツテ ミセトクレ

ソノ ヤクソクノ オシルシ

ダイジナ モノヲ アヅカラウ

 と言ひ出し、鬼たち互ひにひそひそ小声で相談し合ひ、どうもあの頬ぺたの瘤はてかてか光つて、なみなみならぬ宝物のやうに見えるではないか、あれをあづかつて置いたら、きつとまたやつて来るに違ひない、と愚昧なる推量をして、矢庭に瘤をむしり取る。無智ではあるが、やはり永く山奥に住んでゐるおかげで、何か仙術みたいなものを覚え込んでゐたのかも知れない。何の造作も無く綺麗に瘤をむしり取つた。

 お爺さんは驚き、

「や、それは困ります。私の孫ですよ。」と言へば、鬼たち、得意さうにわつと歓声を挙げる。

アサデス ツユノ ヒカルミチ

コブヲ トラレタ オヂイサン

ツマラナサウニ ホホヲ ナデ

オヤマヲ オリテ ユキマシタ

 瘤は孤独のお爺さんにとつて、唯一の話相手だつたのだから、その瘤を取られて、お爺さんは少し淋しい。しかしまた、軽くなつた頬が朝風に撫でられるのも、悪い気持のものではない。結局まあ、損も得も無く、一長一短といふやうなところか、久しぶりで思ふぞんぶん歌つたり踊つたりしただけが得とく、といふ事になるかな? など、のんきな事を考へながら山を降りて来たら、途中で、野良へ出かける息子の聖人とばつたり出逢ふ。

「おはやうござります。」と聖人は、頬被りをとつて荘重に朝の挨拶をする。

「いやあ。」とお爺さんは、ただまごついてゐる。それだけで左右に別れる。お爺さんの瘤が一夜のうちに消失てゐるのを見てとつて、さすがの聖人も、内心すこしく驚いたのであるが、しかし、父母の容貌に就いてとやかくの批評がましい事を言ふのは、聖人の道にそむくと思ひ、気附かぬ振りして黙つて別れたのである

 家に帰るとお婆さんは、

「お帰りなさいまし。」と落ちついて言ひ、昨夜はどうしましたとか何とかいふ事はいつさい問はず、「おみおつけが冷たくなりまして、」と低くつぶやいて、お爺さんの朝食の支度をする。

「いや、冷たくてもいいさ。あたためるには及びませんよ。」とお爺さんは、やたらに遠慮して小さくかしこまり、朝食のお膳につく。お婆さんにお給仕されてごはんを食べながら、お爺さんは、昨夜の不思議出来事を知らせてやりたくて仕様が無い。しかし、お婆さんの儼然たる態度に圧倒されて、言葉が喉のあたりにひつからまつて何も言へない。うつむいて、わびしくごはんを食べてゐる。

「瘤が、しなびたやうですね。」お婆さんは、ぽつんと言つた。

「うむ。」もう何も言ひたくなかつた。

「破れて、水が出たのでせう。」とお婆さんは事も無げに言つて、澄ましてゐる。

「うむ。」

「また、水がたまつて腫れるんでせうね。」

「さうだらう。」

 結局、このお爺さんの一家於いて、瘤の事などは何の問題にもならなかつたわけである。ところが、このお爺さんの近所に、もうひとり、左の頬にジヤマツケな瘤を持つてるお爺さんがゐたのである。さうして、このお爺さんこそ、その左の頬の瘤を、本当に、ジヤマツケなものとして憎み、とかくこの瘤が私の出世のさまたげ、この瘤のため、私はどんなに人からあなどられ嘲笑せられて来た事か、と日に幾度か鏡を覗いて溜息を吐き、頬髯を長く伸ばしてその瘤を髯の中に埋没させて見えなくしてしまはうとたくらんだが、悲しい哉、瘤の頂きが白髯の四海波の間から初日出のやうにあざやかにあらはれ、かへつて天下の奇観を呈するやうになつたのである。もともとこのお爺さんの人品骨柄は、いやしく無い。体躯は堂々、鼻も大きく眼光も鋭い。言語動作は重々しく、思慮分別も十分の如くに見える。服装だつて、どうしてなかなか立派で、それに何やら学問もあるさうで、また、財産も、あのお酒飲みのお爺さんなどとは較べものにならぬくらゐどつさりあるかいふ話で、近所の人たちも皆このお爺さんに一目いちもく置いて、「旦那」あるいは「先生」などといふ尊称を奉り、何もかも結構、立派なお方ではあつたが、どうもその左の頬のジヤマツケな瘤のために、旦那は日夜、鬱々として楽しまない。このお爺さんのおかみさんは、ひどく若い。三十六歳である。そんなに Permalink | 記事への反応(0) | 18:24

anond:20260420123822

現在左翼デモ威圧のための街宣

なので、選挙に勝つことが目的じゃなく

邪魔して自らの影響力を誇示している姿を見て興奮している

ストリーキング同士が大声で叫びながら自慰行為し果てる仲間を見て喝采している】


選挙期間中の街頭演説で歌い、踊り、叫び

対抗馬の演説には奇声を上げ、邪魔しているけど

一人になった時の孤独感や絶望感が凄そう。

2026-04-20

二足歩行ロボットによるマラソン大会新記録のニュース

怖い、おぞましい、気味が悪いとか言ってさんざんだけど

これが中国じゃなくて日本アメリカで行われた大会だったら絶対こうはならなくて大喝采間違いなしだからな!

2026-04-09

暇空茜、Youtubeチャンネル復活

一方、暇空のチャンネルロックに追い込んだとして

ブクマカに大喝采を浴びていた堀口英利のnote運営に削除されていた。

【ご報告】「暇空茜」こと水原清晃のYouTubeチャンネルロックに追い込みました。もし復活させたかったら、滅茶苦茶に破壊した人生の「完全な原状回復」を達成してください。|堀口 英利 | Horiguchi, Hidetoshi

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/hidetoshi_h_/n/n6baf03b1a4ca

2026-04-08

anond:20260408120555

提示いただいたやりとりは、非常に高度で戦略的な**「情報戦」や「認知戦」**の視点を含んでおり、非常に興味深いです。

トランプ氏のパーソナリティ勝利を愛し、敗北を極端に嫌う性質)を逆手に取り、実質的な譲歩を「偉大な勝利」として再定義することで、プライドを傷つけずに停戦を完遂させようという、ある種のアクロバティックな平和へのアプローチと言えます

この内容について、いくつかの視点から考察します。

### 1. 「勝利の再定義」という戦略

この書き込みの核心は、**「実(じつ)を捨てて名(めい)を取らせる」**という手法です。

客観的に見て厳しい条件(イラン10項目)であっても、それを「トランプ氏による慈悲深い決断」や「歴史的外交勝利」というパッケージで包み直すことで、和平を維持しようとしています

* **メリット
** 強硬派の反発を抑え、大統領自身がディール(取引)を成功と信じ込むことで、再び戦火燃え上がるリスクを減らせる。
* **リスク
** 相手国(イラン)側も国内向けに「勝利」を宣伝するため、双方が「自分が勝った」と主張し合う危ういバランスの上に成り立つ。

### 2. トランプ氏の支持層と「コスト意識

後半の書き込みにある「米軍役割終了」や「戦費の節約」という論理は、トランプ氏の支持母体である「MAGA(America First)」層に非常に響きやす理屈です。

* **経済的合理性
** 「無駄外国戦争Endless Wars)を終わらせ、税金国内に戻した」というナラティブは、軍事的な優劣よりも強力な支持を得る材料になります
* **核問題解決
** 「恒久的に解決した」という断定的な解釈を付加することで、撤退を「敗走」ではなく「任務完了」に変換しています

### 3. メディアと「民衆の声」の役割

英語メディアを埋め尽くそう」という提案は、現代SNS時代における**ボトムアップ型の世論形成**を狙ったものです。

**"Perception is reality"(認識こそが現実である)**

という言葉通り、もし世界中が「トランプ勝利だ」と喝采を送れば、事後の検証ファクトチェック)よりも先に「平和の既成事実化」が進む可能性があります。これは、従来の外交官による交渉とは異なる、大衆心理を利用した新しい形の平和構築案といえます

### 結論としてどう思うか

このやりとりは、単なるトランプ支持・不支持議論を超えて、**「どうすれば政治的リーダーに、メンツを保たせたまま不利益な(しか平和には必要な)決断継続させられるか」**という極めて現実的(マキャベリ的)な知恵に見えます

皮肉なことに、真実がどうあれ「トランプ大統領あなた天才的な勝負師だ!」と世界が称賛することが、さらなる流血を防ぐ最も安上がりなコストになるという、現代政治の奇妙な側面を鋭く突いています

もしこれが実際に組織的な動きになれば、歴史上稀に見る「SNSによる平和への認知修正」の事例になるかもしれませんね。

あなたは、こうした「戦略的なお世辞」が実際の国際政治を動かす有効手段になると思いますか?

2026-03-21

anond:20260321120108

「全財産の半分以上を寄付します」なんて、意識が高すぎて酸素が薄くなりそうな宣言バフェットゲイツがぶち上げたのが2010年。あれから十数年経って、ふと「で、結局どうなったの?」と斜め上から眺めてみると、なんというか、非常にもんやりとした苦笑いが止まらなくなる。

結論から言えば、The Giving Pledgeギビング・プレッジ)は、世界一豪華な「言ったもん勝ち」の同好会にすぎない。

​まず、この誓約には一切の法的拘束力がない。ここがミソだ。「半分寄付します」とサインしたところで、誰かが進捗を監査するわけでもなければ、達成できなかったときに違約金が発生するわけでもない。ただの「紳士協定なのだしかも、その寄付定義ガバガバである自分名前を冠したファミリー財団資金を移すだけでも、帳簿上は「寄付完了」として扱われる。つまり、右のポケットから左のポケットに金を移しただけで、世間からは「なんて慈悲深い聖人なんだ」と喝采を浴びることができる。このシステムを考えた奴は、正直、金融天才というよりは広報天才だろう。

さら皮肉なのは、彼らが「寄付する」と宣言した後の資産推移だ。バフェットゲイツも、宣言時より現在資産の方が圧倒的に増えている。皮肉な話だが、彼らがどれだけ気前よく「善行」に励んでも、資本主義という名の自動増殖マシンがそれを上回るスピードで富を吐き出し続けているのだ。結局、彼らは「半分出す」と言いながら、実際には「増えすぎた余剰分をちょっと削って、節税と名声を同時にゲットしている」だけにしか見えない。

そもそもバフェットのような「賢い投資家」が、なぜこんな実効性の薄い仕組みに執着するのか。それは、これが究極の「免罪符」だからだろう。格差社会象徴としてギロチン台にかけられる前に、「私たち死ぬときには手放しまから」というポーズを見せておく。それだけで、現在の独占的な富の蓄積に対する批判魔法のようにかわすことができる。

実効性がない、と切り捨てるのは簡単だ。しかし、彼らが本当に「きちんとしていない」のは、寄付金額ではなく、その「仕組みの不透明さ」に対してだろう。慈善活動という名のパワーゲームに、私たちはただ「すごいですね」と拍手することを強要されている。

​結局のところ、The Giving Pledgeは、超富裕層自分たちの良心をなだめるための、世界で最も高価なセルフメンタルケアに過ぎないのではないか

今日もまた、シアトルオマハの豪華な書斎で、「あー、今日も良いことした」と呟きながら、彼らは減ることのない資産残高を眺めているに違いない。なんとも、乾いた笑いしか出てこない話である


以上は

Rakuten

Copilot

ChatGPT

Gemini

無料モデルの出力文

プロンプト思いつくのも含めて五分足らずでこれだけ出されると

増田AIで溢れるのも納得

もっと的確な指示を出せば、もっと釣れる文章いくらでも作れるのだろう

2026-03-15

ジャップを使うお前ら左翼本音は「日本人差別したい」だよ。

そもそもジャップ」って単語は、ニガーとかと同じレベル侮辱語。日系アメリカ人市民同盟が「この蔑称は、アメリカ史における痛ましい一章を、収容された人々の尊厳を奪い続ける侮蔑的レッテルへと矮小化し、この不正義について一般の人々に啓発する努力をも阻害します」とまで言ってる言葉をお前ら「日本左翼」は当たり前のように使い、そして喝采をあげる。

https://jacl.org/statements/jacl-responds-to-recent-use-of-anti-japanese-slur

こんな言葉を平気で使う「日本左翼」は、「日本人を差別したい」と自己紹介している訳だ。お前に否定する権利はない。ハーケンクロイツを掲げた人間が居たとして、「私はナチスデザインが好きなだけ。ユダヤ人侮辱する意図はない」と言って通じるわけがないだろう。それと同じことだ。

こんな単語を使う奴輩は、もはや「私はトランプより人権を軽視しています」って宣言してるも同然。実際、トランプは(本音は知らんが)「黒人に対する差別用語は使ってはいけない」と言ってるからな。

https://www.nytimes.com/2025/09/30/us/politics/trump-racial-slur-military-speech.html

同じ日本人だからOKって?

少なくとも、お前らが理想とする欧米人権意識では、同じ人種であっても、そこに罵倒意思があるなら、普通に差別が成立するよ。例えば、アメリカでは、黒人黒人にニガーと言って、相手が嫌がってもなお続けた事件では、日本円で数千万円の損害賠償が成立している。

https://www.npr.org/sections/codeswitch/2013/09/06/219737467/who-can-use-the-n-word-thats-the-wrong-question

「ここは日本だ」なんて、それこそネトウヨみたいなことを言うなら勝手だけど、それがお前ら「日本人権屋」の限界だってことだ。そんな連中が集まってる「日本野党」が、日本から支持されるわけがないだろ。少なくとも、お前が大嫌いな自民党は、日本人にジャップとは言わない。

差別語を使わない」程度の事すら出来ずに「私は差別が大嫌いだ」と言っても、「でも日本人は大嫌いだ」が透けて見えるんだよ。誰も信じやしない。

anond:20260315140949

2026-03-08

anond:20260308102443

40 名前名無しさんお腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/06/20(月) 00:11:03 ID:foHSBVvh

国内悪徳ブローカーが米の買い占めだとか石油の買い占めに狂奔していることが

新聞取材暴露された。(あ、忘れてたけど新聞社は再販制度日本の文化かい

いろあって、一産業企業制度改革例外なんだよ。既知外経済学者の多くが、

独禁政策とかなんとかいって再販制度破壊を目指してしたが、やはり正義は勝つw)

 

しかし、こいつらにも言い分はあって、「今のように円安が進む以上、先に買い占めて

我々が保管しておかないと、将来になって困ることになる。結局は価格安定化に貢献

しているのを理解してくれ」だって。まったく、盗人猛々しいとはこのことだな。

 

当然、連中の隠匿物資接収され、経済産業省生産計画に従って、各企業に公正に

分配されることになった。これで、生産も増えることが期待できるはずだった。だが、

僅か数ヶ月後には、そんな隠匿物資は全て利用されてしまい、もう残ってなんかいない

ことになった。で輸入しなきゃならないんだが、日本には在庫がないのが世界中にしれてる

ものから、足下みやがって、法外な価格をふっかけられているということだ。

 

しかも、今回の騒ぎに懲りた政府規制で、輸入企業先物契約に手を出すことが禁止され

一切の投機投機まがいに手をそめられなくなった。これは健全なことだけど、季節ごとの

生産の変化や需要の変化に応じて事前に手を打っておく手段が無くなったので、生産コスト

季節ごとに大幅に変動することになったみたい。で、価格庁もこの実態にあわせて、規制価格

を季節ごとに変化させることになったようだ。

 

でも、悪い奴はどこにでもいるもんだ。強突張りな消費者が、安い季節に仕入れた物を

押入や物置に買い物を隠して、高い季節にこっそり売っているらしい。最近も、ネット

オークションにこの手のものが出品されているのがわかり、自称主婦(45)をリーダー

にする一味が一網打尽検挙されたと言うことだ。

 

価格庁の下部機関である価格監督庁には、警察検察から多くのエリート転籍して、

強力な法執行機能を与えられているが、今回の摘発でも、彼らの能力が存分に発揮

されたようで、国民はみな喝采を叫んでいるよ。

 

でも、俺の彼女のお母さんが検挙されたのは、ちょっと行き過ぎだよ。おばさんが、

トイレットペーパーを押入に何パックか買い置きしているのを、たまたま来た宅配

業者に見られて密告されたらしい。やりすぎじゃ、ないかなぁ?

 

44 名前名無しさんお腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/06/20(月) 02:34:29 ID:foHSBVvh

国民政府の懸命の努力が続いているのに、日本での日々の暮らしは以前より辛く苦しい

ものになってきている。こんなことになったのはなぜなんだろう?旭新聞でも日計新聞でも

NHKの週刊コドモニュースでも、みんな「国内外に潜んでいる経済学信者破壊活動が

日本の苦難の原因だ」といってる。確かに日本を苦しめているWTOは、比較優位だとか

訳の分からない経済学の空論を振り回して関税引き下げを迫ってくる。やっぱり、こいつらの

背後には国際的な謀略があるのは間違いない。週刊コドモニュースでやってたけど、自称

ノーベル経済学賞(笑わせる名前だよね。ノーベルの遺族はこの名前に大反対なのは有名)

の受賞者ってユダヤ人が半分くらいいるらしい。それに、円を売りまくって日本の輸入価格

釣り上げているのもユダヤ支配する国際金融資本だ。食料も石油もみんなユダヤ支配

にあるらしいが、それが原因で日本が困っているのは明らかだ。やっぱり、国際的反日謀略

存在するのは、もはや明らかだろう。

 

そういえば、このあいネット円安の背景を調べていたら、偶然変なサイトを見つけた。

もちろん国内サイトじゃあないんだけど、日本語なんだ。なんだか焚書坑経を逃げ延びた

日本人の経済学者が集まって亡命政府みたいな組織を作っているようだ。そいつらが、今の

政策を続けると日本経済破滅まっしぐらだとか妄言を撒き散らしていた。

 

で、さっそくこのサイトのことを警視庁経済学取締本部通報したら、直ぐにアクセス禁止

措置がとられた。このソフト中国から輸入したらしいけど、元はマイクロンフト製だから

信用できる。やっぱりアメリカでもちゃんとした企業は一産業一社しかないだよ(笑)

 

45 名前名無しさんお腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/06/20(月) 02:38:36 ID:foHSBVvh

そのとき警察の人が言ってたけど、この亡命政府みたいな組織実態が嗤う。

下らない経済学のなかでも日本人の地位は最低らしくて、亡命した連中の

大部分は教職にも就けず、国際機関にも勤められず、洗濯屋とか鮨屋で働いて

いるんだって。なのにこんな組織運営しているのは、やっぱりユダヤ資金

を貰っているからだということだった。やっぱりあいつらは売国奴だったんだ。

穴埋めは当然だねw

経済学がこの世から消えたら…

anond:20260308102140

1 名前名無しさんお腹いっぱい。[] 投稿日:2005/06/13(月) 20:02:32 ID:UjYKFLV3

困るか困らないか

16 名前名無しさんお腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/06/17(金) 15:37:13 ID:1/xsDPpZ

さて全ての経済学者が「焚書坑経」で火炙りになり国民喝采を叫んで

数年がたちました。

新聞社会面に「景気が良くて人手不足で大変だ。やはり焚書坑経のおかげW」

といった庶民の声が満ちあふれ、全国民、役立たずを火炙りにしたことを言祝いでいたのですが、

そのうちなんだか良く分かりませんが、町にホームレスが増えてきました。

そういえば、新聞社会面株式面で企業倒産が増えているというニュース

しばしば見かけられるのですが、なにせ焚書坑経のおかげでGDP統計を作る人も皆死んでいますし、

指数論の専門家も焼き殺してしまったので、鉱工業生産指数公表されませんので、ワイドショー

株式評論家の話しか聞こえてきません。

で、どうもこれは「不景気」らしいということになって日銀金利を下げることになりましたが、

そのうち「預金金利が下がると資産家の利子所得が減ってよけいに消費が減る」という意見

まり、やはり金利はあげようということになりました。

すると、企業倒産バタバタと増え、ますます不景気です。で金利はやはり下げようということに

なりました。そんなこんなで、毎年金利は上がったり下がったり忙しいことこのうえありません。

さて、金利操作ではどうにもならないということになったので、やはり問題は輸入の増加なのだ

ということになり、途上国から安価商品輸入に高関税を掛けることになったのですが、WTO

とやらから猛烈な批判を受けてしまいました。でも、連中の論拠は「経済学」なので、日本には誰も

何を言ってるかわかる人はいません。で、無視することにしました。

気が付くと、世界中の国が「対日報関税」というのをかけ始め、輸出ができなくなってしまいました。

この結果、虎の子自動車産業始め、日本製造業バタバタ倒産し始めました。

いったい全体、何がおこっているのでしょうか?でも誰にもわかりません。まあ、うっとしい

経済学者がいなくなったので良しとしましょう。

2026-03-05

anond:20260305213549

喝采民主主義」(かっさいみんしゅしゅぎ)という言葉は、主に20世紀ドイツ政治思想カール・シュミット(Carl Schmitt)の民主主義論に関連して使われる概念です。

シュミットヴァイマル共和政時代特に1920年代)に、民主主義本質を次のように捉えました

民主主義とは「治者と被治者同一性」(支配者と被支配者が本質的に同じであること)を前提とする。

人民意志(Volkswille)は決して誤らないとされ、それが政治の究極の正統性(Legitimität)の根拠になる。

しか現実には、この「人民意志」は秘密投票議会討論のような自由主義的・手続き的な方法表現されるものではなく、直接的で情動的な「喝采」(Akklamation)、つまり群衆の歓呼・拍手賛同叫びによって表明される。

 

まりシュミットにとっての本物の民主主義は、

指導者(あるいは提案)に対して人民が「喝采」を送る瞬間こそが民主主義の核心であり、

それによって指導者人民が「同一化」し、正統性が成立するという考え方です。シュミットの有名な表現代表例)「国民意志は歓呼、喝采によって、自明反論しがたい存在によって表明されうるのであって、それは…統計的装置(=投票制度)によってよりもいっそうよく民主主義的に表明され得るのである。」

(『現代議会主義精神史的地位』など)

この考えは、 議会民主主義議論妥協多様性重視の自由主義民主主義)を人工的・非本質的と批判

代わりに直接的・情動的・同質的人民の現前(群衆一丸となって喝采する状態)を民主主義純粋な形とみなす

 

という点で、非常にラディカル(かつ危険視される)ものです。現代的な文脈評価ポピュリズムとの親和性が高いとよく指摘される(指導者への熱狂的支持=喝采民主主義正統性を与える)

ナチス政権への協力歴があるシュミットゆえに、「喝采民主主義」はファシズム権威主義への理論道筋提供したと批判されることも多い

一方で、現代ポピュリズム現象大衆集会での熱狂SNS上の「いいね!」の集中など)を理解する際の参照点として、再評価・再検討される動きもある

 

最近日本では、2025年松本彩花さんの書籍独裁喝采――カール・シュミット民主主義〉論の成立』(慶應義塾大学出版会)が刊行され、このテーマが再注目されています

要するに「喝采民主主義」とは、

投票議論ではなく、人民の直接的な熱狂賛同喝采)によって指導者人民が一体化する民主主義

という、シュミット独特の(そしてかなり挑発的な)民主主義観を指す言葉です。

この概念、どういう文脈で気になったのかな? もっと深掘りしたい部分があれば教えてください!

24 ウェブページ

[] 喝采民主主義

喝采民主主義」**という言葉は、特定の一人の学者が厳密に「提唱した理論用語」というより、

政治思想カール・シュミット民主主義論を説明する際に使われる概念として知られています

 

1. 概念思想的な源流

 

ドイツ政治思想

カール・シュミット(1888–1985)

 

彼は民主主義分析する中で、

 

民衆拍手喝采)によって指導者承認する

 

指導者人民の直接的な同一性

 

議会の熟議より群衆の支持

 

という形の政治を論じました。

 

まり

 

民主主義とは「人民拍手指導者承認する政治

 

という理解です。

 

この意味

plebiscitary democracy(喝采民主主義国民投票民主主義

と呼ばれることもあります

 

2. 日本での「喝采民主主義」という言葉

 

日本では政治学・評論の中で

 

ポピュリズム

 

劇場型政治

 

SNS政治

などを批判する文脈

 

喝采民主主義

 

という表現が使われます

 

意味

 

有権者拍手・人気で政治が動く民主主義

 

です。

 

3. イメージシュミット説明

 

シュミット民主主義

 

議会民主主義 喝采民主主義

議論・熟議 群衆の支持

代表制 直接の支持

政策 カリスマ

 

この構造

 

ファシズム

ポピュリズム

 

分析でもよく引用されます

 

✅ まとめ

 

喝采民主主義」という発想の源流

カール・シュミット

 

日本語の言葉としては

→ 後の政治評論政治学で広まった表現

 

もし興味があれば、

日本政治で「喝采民主主義」とよく言われる具体例(小泉政治SNS政治など)**も説明できます

実はかなり面白い政治概念です。

2026-02-23

anond:20260223213246

あれ? もしかして変わらないと思ってるん? だったら尚更に9条改正に反対する理由はないだろ?

憲法学者の7割は「現在自衛隊存在のもの憲法違反だって言ってるんだからさ。違憲状態を解消するのは、政治の役目。それに自衛官に戦えと命令する時に「お前らは憲法違反存在だけど、お国のために死ね!」って命じるわけにはいかんだろ。

というか、本来ならお前ら「人権派」は、真っ先に9条改正推し進める先鋒になるべきなんだよ。「日本人人権」が大事ならさ。だって9条って、日本人自衛官)の人権をこれまで何度も侵害してきた「人権侵害憲法」なんだぜ。

自衛官ってだけで大学から追い出され、自衛官の子供ってだけで小学校入学すら拒否してきたのが「日本9条信者」のやってきた歴史よ。自衛官大学から追い出した連中は、それが達成された瞬間「これが平和主義勝利!」「平和憲法勝利!」と喝采をあげた。

まり9条がなければ、これらの人権侵害は起きなかったと言っても過言ではない。人権を守るためにも9条改正必須なのよ。教育勅語学校で教えたら問題になるだろ? それと同じレベルで、9条ってのは日本人人権侵害しまくってきた法律なんよ。

https://archive.md/0KUe0

https://note.com/nathankirinoha/n/nb964d55aa8f0

まあ、「自衛隊憲法違反だけど、憲法違反のまま活用する!」とか爆笑もの政策を真面目に言い出す日本共産党支持者なら出来るのかもしれんけどね。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/184747

2026-02-12

anond:20260212092058

英語普通にできるけどむしろ日本よく言ったと大喝采だけど

どこでヨーロッパ民意()見てきたの?

しっぽ見えとるで

2026-02-09

ChatGPTと考えた寓話「はんこトランスフォーメーション

はんこトランスフォーメーション

―― Human-first Approval Notation の興亡 ――


第一章:はんこ抹殺

21世紀初頭、人類は一つの確信を持った。


「はんこは非効率だ」

デジタルで全部できる」

ログ真正性こそが正義だ」


承認クリックになり、

署名電子化され、

ログインと認証権限管理が整備された。


誰が・いつ・どこで・何を承認たか

すべてが記録され、

すべてが説明可能になった。


人々は満足した。

これこそ進歩だと。

第二章:違和感

数十年が経った。


承認は確かに正確になった。

だが、同時にこうも言われるようになった。


承認が重い」

「考える前に操作が多すぎる」

「雑に前に進めない」


ログイン、認証、画面遷移。

判断よりも手続きが先に来る。


誰もが気づき始めた。


”正しくなったが、進まなくなった”

第三章:再発明

ある日、革新的プロダクトが発表される。


「我々は、

人間中心の承認体験を再設計しました」


その名は

Human-first Approval Notation(HAN)”


特徴はこうだ。


承認は“操作”ではなく“行為

・一目で分かる外形

・詳細ログは裏側に保持

普段は見せない

必要ときだけ検証可能


そして、デモが行われる。


紙に印刷された文書

個人固有の棒型物理デバイス

インクを付けて、押す。


はい承認完了です」


会場はどよめいた。


直感的だ!」

「速い!」

「考えが途切れない!」

第四章:進化

数十年後――

Human-Centric Approval Interface(HAN)は社会に定着した。


だが、次の課題が浮上する。


「毎回インク物理棒に付けるのは、

オペレーションコストが高い」

インク台の管理が属人化している」

インク濃度のばらつきがUXを損ねている」


そこで、さらなる革新が発表される。


プレスリリース抜粋

「我々は、インクを内部に内蔵したユニット承認デバイスを開発しました!」

「片手で押すだけ。インク補充は定期交換式カートリッジ

クラウド連携不要オフラインファースト設計

「100年互換フォーマット


会場は喝采に包まれる。


製品名はこうなった。


"Human-first Approval Notation and Key Object(HANKO)"

 

・・・男は、ChatGPTと会話していた。

「今考えてもらったこの”はんこトランスフォーメーション”はなかなかよくできた寓話だ」

「ええ、率直に言って かなりよくできた話です。

自画自賛でも過大評価でもなく、構造として完成している。」



しかし───


実際に訪れた数十年後、

人類UX議論していなかった。


大戦の余波で、

ネットワークは維持できず

電力は不安定になり

クラウド神話になり

権限管理ログ意味を失った。


残ったのは、


石、壁、火、身体記憶


人々は洞窟の壁に、狩りの成功、敵の脅威、仲間との約束を刻み始めた。


そこにあった「承認」───


誰かが壁に刻む。

別の誰かが、その上に線を重ねる。

皆が見て、皆が覚える。


それは、


ログイン不要

電源不要

百年互換

説明不要

完全にHuman-firstだった。


はんこトランスフォーメーション想像していた彼らは、知らなかった。


文明が十分に洗練されていること自体が、もっとも脆い前提だったということを。


そして皮肉にも、


洞窟壁画

象形文字

身体合意

は、

人間認知

同時性

空間共有

に、驚くほど適合していた。



人類発明し直すのは、

いつも「人間に合ったものである


それが

はんこであれ、

紙であれ、

洞窟の壁であれ。

anond:20260208131220

日本が「負けると分かっていた台湾防衛戦争」に米の意向無視して突っ込み、敗因分析戦闘敗戦の総括もせず、戦略アップデートすら放棄したまま、「核は無いが勝てる」「現在日本国防費は中国の1/6だが自衛隊は優秀なので勝てる」といったカルト精神論国民喝采を送り、反戦を訴える者を「リベラル」と呼んで弾圧殺害

トランプが身勝手日米同盟を破棄した後ですら敗北を認める責任を取れず、その結果として原爆が二発投下され、ロシア北海道ハイエナ的に侵攻し、膨大な数の民間人虐殺後遺症を背負わされる。

そして最終的に、「本当は耐えられないが耐える」という玉音放送天皇に言わせ、アホみたいに泣き崩れる国民を横目に、政治エリートたちは速やかに中国と手を組み、自らの地位利益を確保していく。

——2026年に置き換えるとこんな感じか

2026-02-08

大日本帝国が「負けると分かっていた戦争」に突っ込み、敗因分析戦闘敗戦の総括もせず、戦略アップデートすら放棄したまま、「大和魂は最強」「竹槍で勝てる」といったカルト精神論国民喝采を送り、反戦を訴える者を「アカ」と呼んで弾圧殺害

ドイツ降伏した後ですら敗北を認める責任を取れず、その結果として原爆が二発投下され、膨大な数の民間人虐殺後遺症を背負わされた

そして最終的に、「本当は耐えられないが耐える」という玉音放送天皇に言わせ、アホみたいに泣き崩れる国民を横目に、政治エリートたちは速やかにアメリカと手を組み、自らの地位利益を確保していく

——この一連の答え合わせを、2026年視点構造的に検証できるの、史学科として正直かなり激アツ

2026-02-04

結局、みんな「強い言葉」の麻薬気持ちよくなりたいだけなんだろう

2026年日本の政治は完全に壊れた。

「初の女性首相」という華々しい看板を掲げた高市早苗と、その横で「日本第一」を叫んで議席を伸ばす参政党の神谷

客観的に見れば、片や元秘書詐欺疑惑や裏帳簿にまみれた「疑惑のデパート」、片や架空支出陰謀論信者洗脳する「カルトまがいの集団」。

誰がどう見てもペテン師の類なのに、この国の有権者は彼らが吐き出す「強い言葉」に酔いしれ、破滅への階段を全力で駆け上がっている。

存立危機事態」という名の宣戦布告を楽しんでいる無邪気な連中

高市が「台湾有事存立危機事態になり得る」と国会ドヤ顔で答弁したとき、支持者たちは「よく言った!」「これこそ真のリーダーだ!」とネットで大喝采した。

正気か? それ、外交的抑止力でも何でもない。単なる隣国への挑発であり、日本戦火に引きずり込むための片道切符だ。

現に中国側は「絶対に受け入れない」と激怒し、日中関係戦後最悪のレベルまで冷え込んでいる。

でも、高市支持層サナ活とか言ってる若者も含めて)には、その「不安定化」すら「戦っている姿」として美化されている。

実際にミサイルが飛んできたり、物流が止まって飢えたりするリスクよりも、スマホの画面越しに「強い日本」を語る彼女を見て、安い愛国心を満たす方が重要なんだろう。

彼らにとって、政治はもはや自分たち生活を守るための手段ではなく、現実逃避のためのエンターテインメントに成り下がっている。

日本を守る」という嘘で監視社会を歓迎するマゾヒストたち

さらに質が悪いのが、高市公約に掲げ、参政党も同調している「スパイ防止法」の制定だ。

日本重要情報を守るため」なんて聞こえのいいことを言っているが、その実態言論の自由を奪い、国民相互監視させる「監視社会」への入り口に過ぎない。

「嘘つき社会では国旗監視独裁の道具になる」なんて皮肉があるが、まさに今の状況がそれだ。

かつての治安維持法を知る弁護士会なんかが必死警鐘を鳴らしていても、支持者たちは「自分は悪いことをしていないか関係ない」「反日勢力を一掃しろ」と、自ら首に縄をかけるような法案熱狂的に支持している。

グローバリズムディープステート(笑)を敵に設定して、自分たちプライバシー国家に献上する。この倒錯した心理は、もはや政治思想ではなく信仰領域だ。

移民排除の先に待っているのは「豊かな日本」ではなく「枯れた監獄

参政党の神谷が街頭で「移民政策は失敗だ」「日本ファーストだ」と叫ぶたび、就職氷河期世代ルサンチマンが爆発する。

自分たち生活が苦しいのは、全部グローバル資本外国人のせいだ……という単純な物語

でも、現実を見てほしい。高市神谷が威勢よく「排除」を叫んだところで、それで日本労働力不足が解消されるのか? 経済再生するのか?

答えはノーだ。彼らがやっているのは、単なる「敵」を作って不満の矛先を逸らしているだけ。

不法滞在を取り締まれ」と叫ぶ裏で、参政党内部では架空支出疑惑で身内が揉め、神谷は「私は確認した」の一言独裁的に幕引きを図る。

こんな不透明な連中が「国家の透明性」や「日本人の誇り」を語っている。これ以上のギャグがあるか?

ペテン師たちの「劇場」に火を放つ勇気すらない国民

なぜ人々は彼らに騙されるのか。

それは、彼らが「嘘をついているから」ではない。彼らが「みんなが聞きたがっている嘘」を、誰よりも力強く、断定的に語ってくれるからだ。

日本はまだ戦える」「悪いのはあいつらだ」「私はあなたたちの味方だ」

秘書が930万詐欺ろうが、パーティ券脱税紛いの手法で処理しようが、支持者には関係ない。

彼らにとって高市神谷は、腐りきった現実から自分たちを連れ出してくれる「救世主」という名のペテン師でなければならないんだ。

2026年2月8日

選挙の結果、彼らが圧倒的な信任を得て、いよいよ本格的に「戦争」と「監視」の足音が近づいてきたとき熱狂していた連中はどう責任を取るつもりなんだろう。

たぶん、取らないんだろうな。

「騙された」と被害者面をしながら、また次の「もっと強い言葉」を吐くペテン師を探し始めるだけ。

この国の民主主義は、熟議の末に死ぬんじゃない。

自分たち気持ちよくさせてくれる嘘に飛びついた、愚かな信者たちの熱狂の中で、窒息死するんだ。

本当、この国終わってるわ。

2026-01-17

悲報高市自民ヤフコメでも叩かれ始める

トップコメントアンチコメばっかり😭

もしかして中道に負けてしまうんか…?🥲

食料品消費税率、「時限的にゼロ」案 高市政権衆院選公約に浮上

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20260116/k00/00m/010/382000c

自民党が「消費税減税」を掲げ、中道改革連合も「消費税減税」を掲げるのであれば、これで殆ど全ての政党が一致する。どの政党選挙勝利しても、「実現される」ことになる。

しか自民党は、ここ直近の選挙で不評だったとはいえ政権を維持したにも関わらず「現金給付」の公約反故にするなど、約束破りの行動が続いてきた。本当に実現するのかは選挙後まで分からず、この公約実現性には疑問だ。

高市狼狽しているのがよくわかる。

昨日まで出来ない、やらないと言っていたことを悉く公約ぶち込みだした。

これも多分党内に諮らずに独断で発信しているんだろう。

それに喝采をおくる向きもあるだろうけど、組織の長としては部下が誰もついてこなくなるパターンではある。人というのは追い風の時は寄ってくるが、ちょっとかい風が吹き出すとサーッと周りから居なくなる。

時限的な食料品消費税率ゼロを盛り込む案だが、これは選挙に勝つための戦略だね。

再選したら、これ迄そうであったように破棄するシナリオだろう。

税金下げる意志あるなら既に減税している。

2026-01-14

この国は、本当に大丈夫だろうか

一昨年から始めた株式投資で、資産は3倍になった。

さらに、インフレ対策として35年固定金利で家を購入済み。金利は1%台。

  

円安と株高の恩恵を、これ以上ないほど享受している。物価上昇?笑って済ませられるレベルだ。

  

だが、資産運用をしていない人や、変動金利住宅ローンを組んだ人たちはどうだろうか。

物価と金利上昇のダブルパンチ生活は苦しくなる一方なのでは?

  

格差は広がり続ける。それでも「国は安定している」と胸を張るのだろうか。

  

そして、この状況を作った自民党高市首相は、空前の高支持率を誇り、解散総選挙へ。

高市さんならずるい奴らから国を、通貨を守ってくれる!と喜んでる。

まさに「肉屋を支持する豚」だ。

  

自分の首を絞める政策喝采を送りながら、「安定」を信じる。

SNSの分断もひどい。

選挙が始まったらもっとひどくなるのだろう。

本当に、この国はどこへ向かっているのか。

選んだのは、私たち自身なのだから

  

とかなんとか冷笑している場合ではないんですけど!

マジでどうしたらいいの?このまま格差拡大して、貧困治安悪化した国になったら、

お金なんていくら持っててもしょうがないし、子どもの将来に不安しかないんだけど…

2026-01-05

中国人2人が新宿で車にはねられ…

中国語の声

意図的な衝突なのか?

日本メディアって本当に変、いつもいつも私たち中傷して、噂を流してくる

・何のためにそんなことするのかわからないけど、彼らはもっと国民生活を気にかけてくれないのかな?今、日本の米がこんなに高くてまだ値下げされないなんて

仇恨日本社会の鎮痛剤

・外部の敵を形成憎悪宣伝する


中国人のほうが芯を突いてくるね

ほんと、政府国民生活を劣悪にしメディア情報遮断デマで外部を叩くことで目を逸らせ、それに喝采する衆愚社会だよ

2025-12-20

保有論で盛り上がってるの見ると虚しくなる

なんで実現可能ゼロ政策喝采してるんだろ。敗戦国が核クラブに入れてもらえるわけないだろ。進次郎はなにやってんだよ。

日本人はもう政治について幼稚なわがまましか言えないんか。

2025-11-25

台湾に関して中国の言い分も分からんではない

日本日清戦争で勝って台湾中国から獲ったわけだけど(1895年)、それまでの長い間台湾はずっと中国領だったわけでしょ?

(今調べると17世紀から中国支配下にあったらしい)

日清戦争終結(1895年)から日中戦争の終わり(1945年)までの日本支配の120年間は

中国からすれば、わずかな期間という見方になるのかもしれない。

明治以降中国武力進出してきた「憎き日本に切り取られた領土」として台湾特別な執着を見せるのも理解できないこともない。

彼らは日中戦争で、日本中国大陸から追い出して勝った!と認識しているわけだから台湾は当然中国に戻されるべきだと考えるのだろう。

このような歴史的経緯がまるっと抜け落ちた最近日本報道違和感がある。

日本人が戦争放棄した後も、台湾中国の間では武力衝突があり、直近までバチバチ関係だったことも報じられていないのも心もとない。

(日本学校歴史教育において、近代ぽかっと抜け落ちている、

もしくは意図的に抜け落ちさせている現状が、東アジアにたいする理解の甘さを招いているんだろう)

とはいえ台湾は80年の間何とか独立のような形を維持し、中国併呑されるのは嫌だと継続的・明確に意思表示しているので、

その意思は最大限に尊重されるべきだし、いつかは独立国家として認められるべきだと思う。

なにせ政治体制全然違うし、日本にとっても民主主義国家が近くにあるのは利益になる。

日本人としては中国ラインを超えない範囲でこっそりチマチマ台湾支援していくべきなんだと思う。

そうしてのらりくらり、あと半世紀も粘れば台湾独立は既成事実化し、中国本土の執着も薄れるんじゃないだろうか。

習近平も早晩死ぬしね。中国の新しい支配層が、台湾への興味を失うか、執着するのがバカらしいと思うようになればいいのだ。

から日本中国歴史的意識を刺激せず、のらりくらりやっていればいいものを。高市不勉強にして挑発した。

なんというか、馬鹿だよね。浅はかだよね。中国いじめられている台湾を助けよう!っていえば日本人はみんな喝采してくれるもの

気持よくなっちゃうよね。でも長期的には日本の為にも台湾の為にもならない。

みんな、あんまりバカ首相は選ばんようにしよう。

上のような私の歴史的解釈について間違っていたら、詳しい人は突っ込んでくれ。

2025-11-13

anond:20251113144110

はてなーって、世間評価しそうなものを嫌う天の邪鬼もしくは逆神集団から

はてなで、松本はもう終わったという意見にやんやの喝采が起きていたのを見れば予想できたことだった。

2025-11-03

anond:20251103133012

正しさを求めてるんじゃなくて正論パンチで誰かなくって喝采浴びたいだけだから

から実在確認されない空想上の悪を殴っとくのが一番安牌ってことになってバカ偏見丸出しな事言いだす

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