「紅白歌合戦」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 紅白歌合戦とは

2025-10-13

万博閉会式、なんですか?これは

万博大好きだから時間休取って楽しみに見た

前半の万博総集編みたいな映像は良かった

総理大臣含めて来賓挨拶も良かった。

ところが後半

むちゃくちゃダサいというか、東京五輪っぽいというか、紅白歌合戦というか、

悪い日本テレビコンテンツ感丸出しで本当に辛かった

これ本当に万博やってた人たちが関わって作った?

ミャクミャクも、こみゃく(デザインシステム)の影も薄い

世界に対して開いてもいない。突然日本ローカル芸能人が出てきて出し物をする

河瀨直美は出るが、他のシグネチャーパビリオンプロデューサーは出ない

これは一体なんなんだ。どうしてこうなってしまったのか。

2025-08-30

anond:20250829231821

虎舞竜の「ロード」がなぜ売れたかについては、


時代背景、
有線放送での話題化、
そして実話を元にした切ない歌詞メロディ


共鳴したためと考えられます



楽曲ヒットの背景


曲の内容と特徴


ヒットに至る経緯



評価エピソード



まとめ

「売れた理由が分からない」と言われることもあるが、実際には時代背景、実話の共感性、有線放送メディア露出、印象的なメロディ歌詞、そしてアーティストの地道な活動が複合的にヒットを生み出した。

2025-08-14

万博イオンモール

万博最初に行ったのは、開幕1週目の平日。もともとは「う~ん万博?まぁよっぽど閑古鳥が鳴いてたらいってみようかな…?」といった感じだったのだけど、直前になると報道も(悪評が中心だが)増えてきて、こりゃ話のタネに行ってみたいなと急遽行くことにしたのだ。

そんなわけだから、「行ったら行ったで面白いだろうしけど、つまらなかったらつまらなかったで話のタネになるぞ」というくらいの気分で行ったわけだけど、結果楽しかったのでその後もリピートしているわけである

万博お祭り

万博って何なのか、と聞かれたら、私はお祭りだと思った。

「え~お祭り別にー」

とか言っていても、お囃子の声が聞こえてくれば、ちょっと行ってみようかなという気になり、行ったら買い食いもするし盆踊りを見たくなるもんさ。そういう魔力がお祭りにはある。(というより、その種の魔力を祭りというのかもな)

適当に歩いてたらさ、なんか踊ったり歌ったりしてる人がいてさ。ほんで自然に人が集まって、パフォーマンスが終われば自然拍手が起こる。そういう空気が良かったなぁ。

昨今、社会の分断が問題って言われるじゃないですか。その場限りの空気ではあるが、それでも見ず知らずの人たちの間でちょっとした一体感ができることに、少しだけ救いを感じる。なんなら、入場ゲート前に国旗が並んでいるのを見るだけでもちょっとぐっとくるものがあった。

まぁもちろん、こんなのは幻想だ。万博半年やったくらいで分断が消えるわけでもないし、国旗を並べただけで世界平和が達成されるわけでもない。なんなら万博自体が分断の種ですらある。あるいはこのイベントパンとサーカスの類なのかもしれない。

が、それでも、である。たまにはそういう幻想を見て、仮に現実がそうでなくても、あくま理想がどのようなものかを再確認する、というのは意義があるではないだろうか?

まぁ今日はそんな難しい話はいいだろ?祭りなんだからさ。酒でも飲もうぜ

あー万博テーマいのち輝く未来社会?う~ん、こっちについては自分はどういう意味かよく分からなかった。

いろいろ技術の展示はある。ただ、どうしてもこういう場所で展示されている技術はだいぶ無理した「背伸び」の展示だなという印象を受ける。技術ってのはもっと地味なもんなんだよ、ってのが自分技術観だからなかな。

自分が冷めた人間なのかな。シグネチャーパビリオンを見ると、自分表現物を実現するのに大金が動くクリエイターと、食うに事欠く人間の差は何なんだろう?とか考えてしまう。

まぁもちろんね、芸術全然金が回らないような社会がいいとは思わないんだけどさ。

紅白歌合戦よりNHKのど自慢が好き

金のある先進国産油国パビリオン。あるいは企業パビリオンシグネチャーパビリオン。まぁそういうところは、たしかに見てすげーってなるし、それぞれテーマがあって面白い

でまぁそういうのも良いんだけど、けど、なんだかんだで私は中小国パビリオンが好きだな。比較的待たずに入れるのも魅力だし、そういうところにふらっと入ったら愛想の良いスタッフが居たりすると嬉しい。ほんとの小国ともなると、説明員が誰も居ないか、居てもスマホいじってるだけだったりするわけだけど。

気合の入り方もピンキリアフリカなんかは、正直どこの国も似たようなもん置いてんなぁ、違うのは大統領(大概軍人)の御真影だけか?みたいな国も多くてね。

それでもね、世界にはこんなに国があるのか~知らない国がい~っぱいっていうのを見れるだけでも、楽しい有意義だと思うんだよね。子供達にはぜひそういうところを見てほしいね

祭りで野暮なことさせんなよ

何回か行った万博で、やっぱり一番いい体験は、4月の開幕1週目に行ったときだったな。

単純に来場者が少なくて並ばずに入れるところが多いし、気温もちょうどいいし、というのが一番大きいのだけど、それだけではなく、事前情報がろくになかったので、攻略方法などという野暮なことを考えずに済んだ、というのも大きい。

好評が出回る中でも悪評が消えない予約システムだが、そもそも予約なんて大してあてにしてなかったからね。どこが見どころとか分からなかったし。

何度も言うように、万博お祭りなのだ祭りに行くときに、まずは射的をして次に焼きそばを…なんて考えるやつはいない。適当に歩いて、目に入った店を気分で見ていく。祭りってそういうもんだろ?

それを攻略法だのと称して、まるで最適解があるかのように言うもののなんと多き事よ。まぁね、安くもない入場料を払ったからには、というのも分かるんだけどなぁ。しかし、そのような「攻略法」は、万博体験をむしろ損なっているのではないか?と私は思うのだ。

と言いながら、私も4回目とかになると、まだ行ったことの無い人気パビリオンに行きたいものから、会場内で予約サイトしょっちゅうチェックしたりしちゃうわけだ。

もうちょっとこう、何とかならないものかねぇ。(システム的な意味と、そういう野暮な行動をしてしま自分煩悩と)

イオンモールの吹き抜け空間は、大屋リングに似ている

話変わって、このあいイオンモールに買い物に行ったんですよ。そしたらエスカレーター脇のちょっとした催し物とかやるスペースで、高校生かな?がビブリオバトルやってったの。で、クラスメイトらしき人や地域の人、たぶん通りがかっただけの人が周りで足を止めてなんとなしにそれを聞いている。

これを見て、私はそこに万博みを感じた。

万博で好きな空気というのは、こういうのだなってね。

日常の場と非日常の場、世界が集まる場と地域の場、スケールは全く違うけれど、小なりといえども舞台の上に立つ若者と、見知らぬ人たちの間で共有される拍手

なんやかんや、イオンモールっていいところだなと思った。聞くところによれば海外では階層によって行くお店も使う交通手段も違うという。まぁ日本でも本当の貧困層富裕層イオンモールには来ないかもしれないけれど、それでも老若男女、だれが来ても許される空気みたいなのが、ここにある。そうだな、自分が好きな日本ところというのは、イオンモール象徴されているのかもな、なんてことを言うのは大げさかな。あるいは地方都市民の発想かしらね

2025-06-27

anond:20250626203550

そのままズバリ女性党というのもあったと思うけど、それは当の女性たちに支持されてないのかな。

それはそれとして、男性擁する民民と女性擁する立民が、まるで紅白歌合戦のように交互に政権を担っていく状況にならないかな。

これならアメリカの均衡する二大政党制みたいになって、バランスがとれた社会になりそう。

2025-06-19

anond:20250619063746

この投稿、昨日も見たような。

なんで紅白歌合戦? 

ファーストGとジークアクスの登場人物みんなでドリフで大爆笑ステージで踊るほうが笑えるけどな

米津玄師が笑っちゃう展開を考える

やっぱ最後紅白歌合戦だろ。 幽遊白書ミュージックバトル編みたいなノリで

ハチPVが出て来るは大穴でありそう。

2025-06-05

anond:20250604104005

勝手な行動で監督推し紅白歌合戦台無しにした女がモデルなんだから当然だろ

こんな事言うと「まだ乃木坂とか言ってるの(笑)」とか言ってくる馬鹿が出てきそうだが

2025-05-25

マチュ虐

最終回までとことん酷い目に合わせそうな気がする。不倫スキャンダルを文春に報じられて紅白歌合戦落選したのがそんなに悔しかったのか。

 

 

しかしまちゅは不倫してから人気が急降下

代わりににゃー(西野七瀬)が筆頭格にのし上がった

2025-05-18

【笑える】

・過剰な乃木坂要素

ジークアクス本体がより鶴巻要素で溢れる

紅白歌合戦エンドの示唆

【笑えない】

2014年事件事故ネタにした死体蹴り

乃木坂ライバル人物などを模したキャラの死亡

ダイキン関連

2025-05-08

アイドル物語って、ファンの間では絶大な神話みたいになってるけど、世の中全般ではそんなに大層なものとして受け入れられてないのよね

 

嵐が解散!言われても、はぁそんなんですね、そうなんだーという感じであって、たとえ仮に紅白歌合戦解散最後の出演とか言われても、やはりはぁそうなんだ、という話なわけです

2025-03-29

NHKは、南波志帆と、そして……やばいTシャツ屋さんを、断じて紅白歌合戦に出場させるべきである

なぜならば!

南波志帆彼女歌声は、まるで清らかな泉の如く、我々の魂を洗い清める力を持つ!その繊細かつ力強い歌声は、混迷の時代を生きる我々に、一筋の希望の光を灯してくれるであろう!彼女音楽は、まさに国民精神を高揚させるに相応しい!

そして!やばいTシャツ屋さん!その名は、一見ふざけているようにも聞こえるかもしれん!だが、その音楽に耳を傾けてみよ!彼らの奏でる音は、若者魂の叫びであり、閉塞感を打ち破るエネルギーに満ち溢れているではないか時代は常に変化している!旧態依然とした紅白など、もはや時代遅れだ!彼らの斬新な発想、そして聴く者を熱狂させるパフォーマンスこそ、新しい時代紅白必要不可欠なのだ

NHKよ!国民の声を聞け!時代を読め!南波志帆の透明感あふれる歌声と、やばいTシャツ屋さんの爆発的なエネルギー!この二つの才能を紅白舞台に招き入れることこそ、国民の期待に応え、紅白歌合戦を真に国民的な番組として蘇らせる唯一の道である

2025-01-13

日本日本じゃなくなってきている、これだけの理由

正月凧揚げコマ回しをしている子供を見かけない

盆踊りの曲がJ-POPリミックス

和室の畳がフローリングに置き換わっている

紅白歌合戦視聴率が低下

観光地看板英語中国語ハングル表記だらけ

銭湯がほぼ絶滅状態

初詣賽銭キャッシュレス対応

日本庭園の滝がLEDライトアップされている

温泉旅館の部屋が洋室メイン

年賀状の代わりにLINEスタンプ送信

駄菓子屋ほとんど見かけなくなった

子供が外で缶蹴りや鬼ごっこをしているのを見かけない

そば屋の出前がドローン配達になっている

花火大会ドローンショーにすり替わってきている

学校運動会伝統組体操廃止されている

田んぼアートが毎年SNS映え狙いになっている

神社鳥居LEDライトアップされている

公園遊具安全設計すぎて全然スリルがない

日本アニメ主人公名前カタカナばかり

修学旅行お土産アニメコラボグッズだらけ

屋台食べ物チーズハットグなどの韓国料理に代わってる

2025-01-10

B'zダサい論争が一部で話題になっていたが、主に90年代サブカルとか渋谷系から視点で語られているようなので、90年代当時のハード・ロックヘヴィ・メタルHR/HM)好きから見た当時の状況を交えて今思うことを殴り書きしてみる。

殴り書きの趣旨

本題の前に殴り書きの趣旨を書いておくと、唐突だがみうらじゅんは昔からキーポン」、つまり「keep on」が重要だと主張している。そして「keep on」の次に何が来るかは重要ではないともいっていた(と記憶している)。「マイブーム」を一般名詞にまで浸透させ、一大産業に発展した「ゆるキャラ」の名付け親でありながら「ゆるキャラ」にとどまることな意味のない「マイブーム」を続けているみうらじゅんが主張していることだから説得力があるともいえるが、個人的にも今強くそう感じるようになっている。学生時代から主に音楽の面でサブカル界隈をそれとなくフォローしてきた身として、今現在そう感じている内容を整理してみたい。

隙あらば自分語り

兄が学生時代ハード・ロックコピーバンドをやっていてそのコピー曲を聴いていた流れで、『Burrn!』誌で酒井康の紙面アジテーションに感化されてヘヴィ・メタルにハマり込んでいた。酒井康がしきりに「世界で最も売れたアルバムビートルズでもなくディープ・パープルの「Machine Head」だ」と連呼するのを真に受けていたし、ディープ・パープルライバルであり洋楽ロックが専門の渋谷陽一が好きなレッド・ツェッペリンヘヴィ・メタルとは違う「軟弱」なハード・ロックに思えた(なお「Machine Head」は80年代当時最も売れていたかもしれませんが2020年代歴代アルバム売上ランキングではトップ100にも入っていないようですね)。

その一方で『Burrn!』誌創刊とほぼ同時期に刊行された伊藤政則ヘヴィ・メタルの逆襲』を繰り返し読みながら、(まあ当然の話ではあるが)ビートルズローリング・ストーンズなどの有名どころのほかに80年代には名前も聞いたことのないバンド60年代から70年代ブリティッシュロック興隆期に活躍していたことを知った。

残らないもの・残るもの

そうして大まかな流れをつかみながら実際に曲を聴いたりしてみると、80年代当時の音楽シーンから見るとメロディー、音質、演奏テクニックも古臭くて長く残るようなものじゃないなと納得することが多かった(これはもちろん80年代当時の感覚であって、80年代音楽はまた別の意味で古臭くて長く残るようなものはむしろ少なそうですけどね)。

その後90年代大学HR/HM寄りの軽音サークルに入り、幅広く音楽を聴いているサークル仲間に教えてもらって普段テレビラジオ流れる以外の音楽世界にも触れようになると、音楽性もさることながら長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるのではないかと思うようになった。もちろん、長く続けてればいいということではなく、当時の社会文化情勢で受容される音楽が変わる以上長く続けるかどうかは結果論たまたまかもしれないし、今聴いている音楽も後世に残るのはわずなのだろうなどとも思いながら、結局同じスタイルやコンセプトで続けることがその音楽性を唯一無二のものとしていくのだなと実感するようになったのである

その時期はまた、80年代HR/HMギタリストとして『Young Guitar』誌にも登場していた松本孝弘がB'zというよくわからないユニットを結成し、その曲がテレビ主題歌CMバンバン流れるようになっていて、軽音サークルでは総じて「松本孝弘が魂を売った」と批判的だった。一方で「イカ天からイロモノ的にデビューした人間椅子は地道にアルバムを出し続けていて、サークルの後輩がコピーバンドを組んだりしてライブでは大いに盛り上がっていた。

人間椅子ブレイク

長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるというのを身にしみて感じるようになったのはアラフィフになったここ数年である。そのきっかはいくつかあるが、音楽でいえば人間椅子2010年代SNS海外から評価されるようになり、オズフェストに出演したり海外ツアー実施したりするまでにブレイクしたことである。少しずつ変遷しつつもコンセプチュアルなルックス江戸川乱歩太宰治を強く意識した歌詞3ピースハードロックという音楽性は一貫しており、海外から高く評価されるようになっているのを知ったときはなんとなく嬉しい気持ちになった。個人的にそこまで熱心なファンではないが、「ヘヴィ・メタルの逆襲」といえば伊藤政則ではなく人間椅子というHR/HM好きも多いだろうし、青森ローカルテレビ番組で披露していたキング・クリムゾンの「21st Century Schizoid Man21世紀精神○常者)」や「Lark's Tongues In Aspic Part2(太陽と戦慄パート2)」の完コピには感動したものである

なお余談だが、人間椅子の曲がディープ・パープルではなくブラック・サバスに影響されたものであることも長く活動継続できた理由ひとつであろう。個人的感覚ではあるものの、ディープ・パープルは今となっては古いロック定番としてなら聴けるが70年代という時代しか通じない遺物に感じてしまう。奇しくも酒井康が80年代中ごろにディープ・パープルの影響を誇示していたように、同時代とそのフォロワーにのみ影響を与えたバンドだったのではないかと思われる(重要バンドではないということではなく時代によって評価が変わりやすいという趣旨です。為念)。

松本孝弘の目論見

そして人間椅子とは対照的だが、2024年紅白歌合戦サプライズゲストとして登場したB'zもまた、活動継続することで唯一無二のポジションを獲得している。2024年放送NHKSongs」で松本孝弘自身が語った話では、80年代から浜田麻里TM Networkなどのサポートギタリストとして活動しながら、その活動限界を感じて自分バンドを結成しようとメンバーを探していたところ、所属事務所ボイトレに通っていた稲葉浩志を紹介されて88年に結成したのがB'zだった(大意)とのこと。

松本孝弘が感じた「限界」がどのようなものかまでは深く語られなかったが、80年代中盤以降アメリカではLAメタルが全盛期でトップチャートを賑わせていて日本からラウドネス進出する一方、国内では聖飢魔Ⅱテレビ歌番組活躍していたり浜田麻里ソウルオリンピックNHKイメージソングを歌っていた時代であるあくま個人的記憶だが、もしかすると日本でもHR/HMからメジャーバンドが生まれるのではないかくらいの勢いはあったと思う。

しか松本孝弘は、NHKSongs」で子供のころに聴いていたテレビ主題歌歌謡曲が好きだったとも話しており、その勢いそのものに「限界」を感じていたのだろう。つまりガンズやメタリカのようにHR/HMをそれとして打ち出すのではなく、テレビ主題歌歌謡曲としてテレビ普通に流れるものに落とし込まなければメジャーになれないと考えていたのではないか。そしてその目論見は、現在まで長く活動を続けて唯一無二のポジションを獲得した松本孝弘にとって正しかったというほかない。

(というと「日本HR/HMモンスターバンドならX Japanがいるだろ!」との意見もあると思いますが、HR/HM好きからするとX Japanドラムベースは申し分ないものボーカルギターの要素が不足していて、ルックスからビジュアル系認識してしまうんですよね。)

歌謡曲路線

B'zのモンスターぶりは特に売上で際立つ。それはやはりB'zの所属事務所ビーイングによるところが大きいと思われる。ビーイングを創設した長戸大幸吉田拓郎に憧れて上京し、歌謡曲でヒットを連発していた阿久悠とも交友関係があったとのことで、その事務所方針松本孝弘の考えがあいまってB'zは着実に売上を伸ばしていった。

B'zはボーカルギターという最小限のユニットを活かしてデジタル音源を取り入れ、洋の東西を問わずその時々のヒットチャートや古いロックを取り込んだものとなっている。たとえばツェッペリンエアロスミスなどの洋楽ハードロックをモロパクリするところなどは、同じく洋楽を強く意識してパクリも辞さなかった(というより積極的にパクった)昭和歌謡曲の路線を忠実に踏襲していることが伺われる。当時からパクリではなくオマージュだ」という擁護はあったものの、現在では結局それも擁護というよりB'zのテクニック解釈への正当な評価認識されるようになっている。これもまた長く活動継続したことの成果である

パクリorオマージュ

ただし、人間椅子もいわばブラック・サバスパクリだし、アメリカイギリスを中心とした洋楽への憧れがあって独自解釈した結果が音楽性に反映しているという点はほぼすべての日本(というより非アメリカイギリス圏)のバンド共通しているだろう。B'zがほかのバンドより批判されやすいのは、良く言えば今風のフレーズ古今東西メロディーを織り交ぜる昭和歌謡路線踏襲しているから、悪く言えばほかのアーティストの有名フレーズのみならずあまり有名じゃない曲のメロディーまで一部ではなく全編に隠すことなく入れ込みながらも知っているとニヤリとするどころかなんでそこまでまるまる?と思うくらいパクり方に節操がないと感じられる(※個人の感想ですからという程度である

HR/HMギタリストだった松本孝弘を知っているHR/HM好き(自分もその一人)からは主に昭和歌謡曲的パクリについて反感を買っていたが、ミリオンセラーの前にはそんな一部のマニア批判など無力である。むしろそんな批判松本孝弘が聞いても「だからHR/HMでは限界なんだよ」という思いを強くしただけだろう。その意味では、人間椅子とB'zを比較すること自体HR/HM限界如実に表しているともいえる。人間椅子ブレイクしたといってもB'zのように単独アリーナツアーをすることはないし、和嶋慎治ギブソンからシグネーチャーモデルSGを送られることもおそらくない。売れるバンドになることが目的ならB'zの方向こそが目指すべきものであり、人間椅子の方向は長く困難で実入りの少ないいばらの道が続く。

さらに余談だが、ブリティッシュロック出自としながら時代に応じて曲調もルックスも変えて長く活動を続けているのがローリング・ストーンズであるストーンズもまたデビュー当時からパクリとの批判が大きかったが、次第にオリジナリティが認められていった。B'zはローリング・ストーンズ手法にも学んでいるのかもしれない。

諦念

もちろん、この文章には若干の皮肉を込めている。ただしそれはあくまで若干であり、残りの大部分は長く活動継続したことに対する私なりの敬服である

音楽マーケットあくまで「市場」であり、売上こそが正義であるパクリでもなんでも売れ続けることによって批判は称賛に変わり、その音楽性や演奏力といった音楽という表現方法内包する軸とは別に、売上という別個の軸が評価基準として自己実現する。B'z以前から日本歌謡曲洋楽パクリとして始まっており、これは日本のみならずアメリカイギリスの影響を受けた音楽マーケットを持つ国でも同様であろう。なんなら上記のとおりローリング・ストーンズに限らずアメリカイギリスでもパクリ盗作)をめぐっては訴訟だらけである。ここで「パクリ」の定義踏み込む余裕はないが、どのように定義するにせよパクリ否定することは売上によって成り立つ現在音楽マーケットのもの否定することになり、現実的ではない。

ここまで読んでいただければお分かりだと思うが、この文章人間椅子の方向に面白さを感じる人間が書いている。「keep on」の次に何が来るかは重要ではないかもしれないが、それによって得るもの時代人間関係などの環境や運によって大きく異なり、おそらくそれは本人が意図的に選ぶことはできない。その現実のどうしようもなさに対して諦念するほかないのである

長く続ける力

人間椅子とB'zは個人的に対比しやすいから取り上げただけであり、売上がギネス認定されたB'zを一方の頂点とすることはできるかもしれないが、人間椅子はその他のバンドの一つに過ぎない。売上ではB'zに及ばずとも単独アリーナツアーできるバンドミュージシャンはそれなりにいるし、人間椅子のような活動の積み重ねを前提として運よくブレイクしたバンドも探せばそれなりにいるだろう。明確な売れ筋狙いが功を奏した場合もあれば、愚直に一つのスタイルを貫くことが評価される場合もあるというだけの話である。いずれの場合にせよ長く続けて評価されるためには、その水準を満たす表現力や演奏力などの本人の能力はもちろん、各関係者との良好な協力関係などの制作体制、そして固定ファン層を安定して構築することこそが重要である

長く続けること自体が本人や関係者、ファン層のそれぞれの厳しい条件をクリアしてようやく成立するものであり、さらにそれが売上などで評価されるかは時代社会情勢によって変わってしまうという現実に対しては諦念するほかはないが、それを実現したB'zとその関係者、さらファン層にもやはり敬服するほかないというのがとりあえずの結論

参考

https://yamdas.hatenablog.com/entry/20250106/being-sibuya

https://storywriter.tokyo/2020/09/01/3673/

https://the-king.jp/nana_247.htm

2025-01-07

1月1週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

1/5(日)

職場文化: 大阪京都職場文化の違いや、音楽ラジオ職場環境に与える影響について議論大阪では「オチ」を求められる文化があることが共有された。

吉原話題: 吉原文化現代の状況、鬼滅の刃の影響について言及

感情の共有: 仕事ストレスや進捗への反省感情的に共有。

1/4(土)

食文化ポイント制度: 鴫や鴨の食べ方の議論、肉の準備に関する話題が共有された。中本ポイント制度スカジャン話題も。

娯楽とワイン: ガクトに関する象徴的な議論や娯楽における真実性の必要性が話された。

年賀状正月: 年賀状文化の減少について考察ゴルフを始める宣言や、正月休みの過ごし方について共有。

1/3(金)

青学ラーメン: 箱根駅伝での青学活躍を称賛。ラーメン屋の厳しさについて議論

副業と猫: 副業需要経験談、冬の猫の行動についての話題

寿司抱負: 寿司を楽しみながら新年抱負を共有。花火話題も。

1/2(木)

音楽サブカル: サブカルチャーとハイカルチャーの並列化について議論音楽湿度管理に関する生活知恵を共有。

映画と猫: 映画ルックバック」「オッペンハイマー」への感想。猫の話題で締めくくり。

初詣近鉄特急: 初詣社会的意義や近鉄特急の快適さについての意見交換

1/1(水)

紅白と年越し: 紅白歌合戦や年越しそばに関する話題。B'zのパフォーマンスへの期待。

能楽AI: 能楽音楽話題を中心に、AIアート自由解釈についての意見交換

動物乗り物: カラスの特徴や愛着近鉄特急体験話題

12/31(火)

紅白花火: 高見沢ギター米津玄師パフォーマンスに注目。年越しの花火新年の挨拶が盛り上がる。

マーメイド像とナゲット: 過去旅行感想や冬限定アイス義実家でのエピソードが共有された。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

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2025-01-05

70点くらいの連休だった

12月27日(金)(金曜から休みが始まる某部族連合の一員です)

CPU換装

スッポンやらかして前のCPUのピンを破壊して凹む

ビットロックが云々カンヌンと出てきて一瞬肝を冷やしたが特に暗号化してなかったわと思い出し初期化して無事換装成功

12月28日(土)

爆睡

12月29日(日)

大掃除

サブPCを買うのでデスクの配置を変更し、ラップトップを置ける場所を準備

12月30日(月)

プロポーズした彼女の両親に会い、年末挨拶と「娘さんをください!」をやる

既に数回会っていたか特に何もなく雑談してすぐ承諾いただく

肉美味かった

12月31日(火)

爆睡

紅白歌合戦を観てウルトラソウルはさすがに反則だろからマンハッタンはさすがに反則だろを食らう

1月1日(水)

爆睡

1月2日(木)

彼女初詣

おみくじは吉

ヨドバシで余ってた福箱(ラップトップ)を買う

1月3日(金)

アオのハコ観てルックバック観て寝る

1月4日(土)

ウォーキングがてらに近くのアウトレットまで行ってテキトーショッピング

ジャケットパンツを買う

1月5日(日)

彼女普通デート

はたらく細胞を観て不覚にも阿部サダヲで泣く

そのあとは彼女のんびり暮らし明日から仕事に向けて英気を養う

感想

普段連休は8割爆睡するから比較的充実していたと思う

あと、体力回復爆睡)、趣味CPU換装アニメとか映画鑑賞)、交友(彼女彼女の両親)、掃除運動ショッピングだけど)と無理なくバランス良く過ごせたのも良かった

なので70点くらいはあげたい

減点の理由は、

―29点は勉強等の自己投資ができなかったこ

―1点は旅行に行けなかったこと(ただし2月休み取って旅行するから大したマイナスではない)

積んでるUdemyの講座観たり勉強してより良い休みにできたかもしれないけど、仕事炎上してて連休前クソ疲れてたのと連休明けから鎮火のために垂直立ち上げしないといけないことから爆睡3日取らないと身体が壊してたと思う

なので―29点は仕方ないと言い聞かせてそんな中でも爆睡以外にも活動して70点取れた自分偉いと言い聞かせながら寝ます

2025-01-01

紅白歌合戦俺的にはアルフィートップなのだ

アルフィーパフォーマンス圧巻だったし、無茶苦茶上手かったし、すごかったんだけど

なんであんまり話題になってないの?

B'zも凄かったけど、同じぐらいすごかったじゃん!

https://youtu.be/x3r2e2veUCU?si=mqn7TMuheF8Ii6Ld

てかなんでYoutube微妙カットにしてあるの?なにこれ。

とにかくすごかったじゃん。

2024-12-31

大晦日テレビ番組社会主義的つまらなさ

NHK 紅白歌合戦カラオケドミノ

テレ朝芸能人が何を食べたいと思っているかを当てる。スタジオでの中高年によるトークのみで構成

フジテレビ普段から何百回と放送されてる内容と何も変わらない鬼ごっこ

TBS普段から何百回と放送されてる内容と何も変わらないマッチョの跳び箱 。

ソビエト連邦経験者でもテレビ消すのではないか

追記:ここでいう社会主義的というのは、何でもかんでも役人企画立案ちゃう社会主義国家での官製娯楽番組のことね。

「なんとドミノでーす(笑)」「うわ〜楽しみ!」

「私は彼が〇〇を食べたいと思ってます!」「わたしもそう思ってます!」

みたいな面白くもなんともないシナリオを真面目に企画して決裁を経て放送するんだよね。しらんけど。

大晦日

どうも・・・細川徳生です。

本日大晦日です。

令和6年最後の日です。

一年を振り返るといろんなことがありましたが、無事に年が越せそうです。

今年はのんびり自宅で年を越す予定です。

から大掃除をして、新年歳神様をお迎えするために門松しめ縄を飾りました。

正月おせち料理デパートで購入しました。

準備は万全に。

今年最後食事は、もつ鍋です。

紅白歌合戦を観ながら、晩酌を楽しみたいと思ってます

そして、ゆく年くる年が始まる時間に、年越しそばを食べて新年を迎えたいと思います

一年間お付き合い下さり誠にありがとうございました。

皆様、どうぞ良い年をお迎えください。

細川徳生

2024-12-27

星野源有害ファン

有名人って大変だな、と心から感じた。

星野源さんくらい人気者になるとファンを選ぶことができない。

紅白歌合戦での楽曲変更について、あまりに浅はかで間抜けで、星野さんにも失礼なことを「義憤として」「良かれと思って」喋っているバカを何人も見て心からげんなりした。本当に星野さんが可哀想だ。

地獄でなぜ悪い』の件に関する議論というか了解は、まず下記の四つの要素から成っている。

①『地獄でなぜ悪い』の詞は、星野源さんが闘病生活中に感じたことを綴ったものであり、それぞれの孤独と苦境の中で動けないでいる人の肩を優しく抱く連帯の歌である

紅白歌合戦は、公共放送標榜するNHKの、とりわけ注目度の高い看板番組ひとつであり、老若男女に高い知名度を持ち一種権威であるとされてきた。アーティストファンが自ら視聴するライブフェス民放音楽番組とは異なる一定の「公共性」を持った場であると多くの人に認知されている。

③『地獄でなぜ悪い』は園子温映画主題歌としてオファーを受けて発表されたもので、かつ映画と同名であること。園子温は性加害・ハラスメント告発を受けており、被害者自殺しているという経緯があること(さらに言えば同映画には、園の性暴力共犯とされた俳優も出演している)。

星野源は『ドラえもん』など、主題歌オファーに対して真摯対象作品に向き合って楽曲をつくるアーティストのひとりと目されており、同曲にも映画念頭にした要素(「地獄」という言葉の使い方など)はある。

タイミングとして、滋賀医大レイプ事件逆転無罪判決や、性行為強要があった岸和田市長の不信任決議を受けての議会解散さらには中居正広フジテレビレイプ疑惑など、「男性による性暴力が、市民感覚として正しく罰せられていない」という印象を覚えるニュースが立て続いていた時期だった。

そして論点を整理するなら三つのレイヤーに分かれるだろう。

【1】星野源さんの体験をもとにした、切実でかつポジティブメッセージを含んだ楽曲である地獄でなぜ悪い』を、ことさら封印タブー視する必要はない。ファンが『地獄でなぜ悪い』を愛することに何の問題もない。

【2】ただし、その成立の経緯から「性暴力加害者連想させる」という指摘が難癖とは言えないほど隣接しているのは確かだ。

(「星野さんの個人体験をもとにした歌なんだから園子温関係ないじゃないか!」という反論無理筋である

【3】公共放送権威的な番組で【2】のような要素を含む楽曲を、世論が性加害の報道に敏感になっている時期に放送するのは、「NHK園子温の性加害を大した問題とは思っていないし、国民の多くもそうだろうと考えている」というメッセージになりかねない。

(「過去に何度もフェス演奏されてたし、NHK番組でも流れたのになんで急に怒られなきゃならないの!?」という反論への回答)

この【1】~【3】を、問題視する側もそれに反発する側も取り違えてはいけないと思うし、ほとんどの人はちゃん腑分けして語れていたと思う。

問題になっているのはあくまで【3】、「今、紅白歌合戦で流すのには、ふさわしくないバックボーンを持つ曲なのではないか」という一点のみだ。

そして、星野さんサイドは昨日、披露する楽曲を『ばらばら』に変更すると発表した。

その数時間前にあまり醜悪松本人志の無反省で無神経なインタビュー記事で目を汚してしまっていた私は、あのステートメント星野さんの(ご本人の、あるいは事務所としての)バランス感覚に心打たれた。

論点になっている各レイヤー言及し、問題が【3】であることを正しく解説し、「私たちは、あらゆる性加害行為容認しません。」と結ぶ。そしてもちろん、楽曲を愛するファンへのフォローも忘れない。

変更された楽曲が『ばらばら』なのも良い。

かつて星野さんはこの曲についてインタビューでこう語っていたそうだ。

>みんながばらばらなことを考えながら集団を持続させていくのって、むちゃくちゃめんどくさいんですけど、それが健全なんじゃないかなと思います。ばらばらのままでも「ひとつのものを生み出せるだろうっていう、そんな歌だと思います

今回の件で、撤回しろと怒りの声を上げた人も、それに対して楽曲星野さんを守ろうと反駁した人も、楽曲変更に安心した人も悲しんだ人も、誰も間違っていたとは言わない。「ばらばらのままで良い」そのままで良いと優しく抱きとめるような選曲だ。

あーあ!直接の加害者でもなんでもない星野さんたちがこんなに「正解」を叩き出して聴く人を安心させてくれたのにさ!松本人志はさ!!!

……というのはさておくとして。

冒頭に立ち返る。私が憤っているのは、これだけ誠実でバランスの取れた回答を星野さんサイドが出したのに、まだ上記のような論点整理をごちゃごちゃにしたまま、とんだお門違いな文句をぶーこらぶーこら垂れているファンがいることなのだ。

そういう奴は大抵、最近覚えたからよく意味も分からずに「キャンセルカルチャー」という言葉を使う。

ファンでも被害者当事者でもない第三者クレーム楽曲が踏みにじられて悔しい」とか「歌いたい曲も歌えない源さん可哀想」とか言うんだ。挙句には、「『ばらばら』の選曲は最高の皮肉だ!『クレーマーとは分かり合えないし分かり合う必要もない』という決別の表明だ!」みたいなこと言ってはしゃいでる奴まで。

害悪だよ。気持ち悪い。こんな奴らが「私たちが源さんを一番心配してるし一番気持ちが分かってる!」と息巻いて、批判者への人格攻撃を繰り返す。

お願いだ。もう喋らないでくれ。SNSアプリをぜんぶ削除しろ

楽曲変更の前に「星野さんはNHKからまれたから歌うだけなのに叩かれて可哀想!」みたいなことを言ってる奴もいたな?お前らもだよ。

何か?星野源NHKから「あの歌うたってくださいよ~」とオファーされたら、自分の頭で何か考えることもなく「は~いうたいま~す」と脊髄反射で答え、歌うなと言われたら「は~いうたいませ~ん」とこれまた脳みそを経由せずに答えるような、思考能力責任能力もない無自我のデクの坊の昆虫だとでも思ってるのか?

星野源は「こういう経緯でつくられた曲だから、性被害者への二次加害になりかねないよ」と言われて、「うるせえな!俺の芸術文句をつける愚民どもがよ!」と開き直って批判者たちに背を向けて嘲笑するために紅白で歌うような傲慢性格の悪いカスだと思ってるのか?

いくら自分傲慢性格が悪くて無能のデクの坊だからって、それを星野さんに投影するのは失礼だよ。

あの選曲に悪意や皮肉が込められてるって言う奴は、「飯を食い糞をしてきれいごとも言うよ」「嘘で何が悪いか ただ地獄を進む者が悲しい記憶に勝つ」という星野さんの歌を聴いたことがあるのか???

マジでいい加減にしてくれ。せめて星野さんが可哀想なんて言わずに「俺は心が狭くて想像力がないから『地獄でなぜ悪い』を紅白で歌われて傷ついたり不快に思う奴の気持ちなんて分からん!そんな奴は俺の敵だから死ね!」と正直に言ってくれ。正義ヅラすんな善人ヅラすんな。私は星野源じゃないからお前らと共存なんかしたくない。

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