はてなキーワード: 行方不明とは
ウクライナ紛争も漸く趨勢が決まりつつあり、紛争開始から推移を見守ってきた身として、
トランプ共和党になりこれが是正されようとしているが、結局、ウクライナは梯子を外される形になった。
小国にとって戦争を起こしてしまった時点で負け。大事なのは如何に「巻き込まれないか」ということ。
何故か巷では「ウクライナの次は日本」という言説が流行っているようだが、
普通の外交、政策をしていたら隣国との戦争になるようなことはおきないでしょう。
(隣国の民族の自国民をドローンで空爆するようなことをしなければ)
ウクライナの最大の悲劇は、中枢部が外国勢力に乗っ取られてしまったこと。
これはウクライナの民族的な統一性のなさ、政治的混乱、汚職の蔓延、経済の低迷などの不安定性に起因する。
なので、現状の日本なら、ウクライナのようになることはないと信じている。
(ただ、最近は政治家、外交の劣化が激しいのでどうなるかわからない。せめてベトナムくらいの強かさと持ってほしい。。)
2. ウクライナの敗北をもって「国際秩序の崩壊」というのはやや主語が大きい。
「力による現状変更」など、これまでアメリカが幾度も繰り返してきたこと。何を今更という感じ。
とはいえ、曲がりなりにも西側諸国の一員である日本にとってはあまりこの状況はよろしくない。(しかし、どうしようもできない)
我々は凋落しており、すでに国際世界の主要なプレーヤーではないことを認めなくてはならない。
19世紀にかつて世界を支配した「列強」は主権をアメリカに委ね、そのパーツの一部となってしまった。
(この唯一の例外が、冷戦の負け組のロシアなのがなんとも皮肉)
アメリカからパージされつつある今、これからどうやって生きていく?
ヨーロッパは15世紀ぶりにその技術的、軍事的優位性を失い、中世以前のユーラシア大陸の辺境の小国群に戻るであろう。
たぶん日本も。
(建前上は)当事者ではない国の、それも国際的に一番信頼されている国の正式な機関が、露骨なプロパガンダを垂れ流すなんて、普通は思わないじゃん?
ニューズウィークだがCNNだか大手メディアがプーチンが癌だ、ルカシェンコが重篤だ、カディロフが行方不明とかゴシップ紙レベルに失墜したのは衝撃だった。
シナリオ: 「裏切りと超人的逆転」
ロシア軍の裏切り
ロシア軍の精鋭部隊「ワグネル・グループ」のリーダーが、プーチン政権に見切りをつけ、ウクライナ側に寝返る。極秘裏にウクライナと手を組み、ロシア軍の内部情報を提供。ワグネルが偽装撤退を装い、クリミアでロシア軍司令部を奇襲占拠。戦線が一気に崩れる。
ウクライナの天才ハッカー集団
ウクライナの地下ハッカー集団「キエフ・シャドウズ」が、ロシアの軍事衛星と銀行システムを同時ハッキング。衛星はロシア軍に偽の情報を流し、味方同士で誤射が頻発。一方、銀行システムの崩壊でロシア軍の資金が凍結され、傭兵や補給が途絶える。
プーチンの失踪と偽装工作
プーチンの側近が実はウクライナの二重スパイで、彼を極秘裏に拉致。モスクワではAI生成の偽プーチンが演説を続け、国民に戦争継続を呼びかけるが、矛盾だらけの言動で混乱が広がる。ウクライナが「プーチンは我々の手中にある」と偽情報を流し、ロシア軍の士気が壊滅。
異常気象の奇跡
記録的な極寒と大雪がロシア軍を襲い、補給線が完全に途絶。対するウクライナ軍は、地元民の知識と西側からの防寒装備で適応し、山岳地帯でゲリラ戦を展開。ロシア軍は凍てつく戦場で孤立し、次々と投降。
民衆の連鎖革命
ロシア国内で「戦争反対」のデモが暴動に発展し、モスクワとサンクトペテルブルクが市民に占拠される。プーチン不在の噂が広がり、軍の一部が政府を見限り中立を宣言。ウクライナ軍が電撃的に国境を越え、混乱に乗じてモスクワに迫る。最終的に新政権が成立し、即時停戦が結ばれる。
鍵
結末
ウクライナは失地を奪還し、ロシアは新政権の下で戦争責任を認め撤退。プーチンは行方不明のまま(実はウクライナの秘密基地で隠居生活?)、歴史に「奇跡の逆転」として記録される。
《例えば七五年にイギリスでデビューしたコリン・デクスターという作家がいて、クリプキの可能世界論みたいな議論をそのまま探偵小説にしてしまったような、不思議な小説を書いているんですが、彼はクロスワード・パズルのカギ作りの全英チャンピオンにもなった人で、アナグラムとか暗号にこだわる作家なんです。探偵役のモースという警部が不完全なデータをもとにあり得たかもしれない仮説をつぎつぎと繰り出して、読者を翻弄する。その推理はほとんど間違っているんですが、彼はまったく意に介さない。ある意味では、暗号を解読すること自体が自己目的化して、事件の真相に到達することは二の次になっている。デリダをもじっていうと、名探偵が「真理の配達人」ではなくなってしまったわけです。》(東浩紀「不過視なものの世界」、2000年、朝日新聞社、p.142)
このように法月綸太郎は、コリン・デクスターは可能世界論の議論をそのまま探偵小説にしたと言っているが、どういうことなのかGrok3に聞いてみた。プロンプトは「コリン・デクスターの初期の小説は様相論理のようだ」というものである。以下はその引用である。Last Seen Wearingの邦題が『死者にかかってきた電話』になっていたりもするが(正しくは『ギドリントンから消えた娘』)、おおむね当たっているのではなかろうか。
コリン・デクスター(Colin Dexter)の初期の小説が「様相論理(modal logic)」のようだという指摘、非常に面白い視点ですね。デクスターはイギリスのミステリー作家で、探偵モース(Inspector Morse)を主人公にしたシリーズで知られています。初期作品、特にシリーズの出発点である『ラスト・バス・トゥ・ウッドストック』(Last Bus to Woodstock, 1975)やその後の数作(例えば『死者にかかってきた電話』Last Seen Wearing, 1976)を見ると、確かに様相論理的な要素が感じられるかもしれません。以下に、その観点から論じてみます。
様相論理とは何か?
まず、様相論理を簡単に整理すると、哲学や論理学で「可能性」や「必然性」を扱う分野です。通常の命題論理(「真か偽か」)を超えて、「~である可能性がある」「~でなければならない」といった状況を分析する。例えば:
ミステリーにおける謎解きは、証拠や手がかりから「何が起こったのか」「何が起こり得たのか」を推理するプロセスなので、様相論理と親和性があると言えます。
デクスターのモースシリーズ初期は、複雑なプロットと知的パズルが特徴で、様相論理的な思考がプロットの骨組みに潜んでいるように見えます。
概要 オックスフォード近郊で若い女性が殺され、モースとルイスが捜査。複数の容疑者と状況証拠が絡み合い、誰が犯人かを特定する。
様相論理的要素 物語では、殺人事件の「可能なシナリオ」が次々と提示される。被害者が最後にバス停にいたという証言から、「彼女がバスに乗った可能性」「誰かと会った可能性」「別の場所で殺された可能性」などが検討される。モースの推理は、証拠から「必然的な結論」(□P)を導くより、「可能な世界」(◇P)を一つずつ排除していくプロセスに近い。たとえば、容疑者のアリバイが「真である可能性」を検証しつつ、矛盾があれば「偽である必然性」を確定する。
印象 初期のモースは直感的で、論理よりもひらめきに頼るが、そのひらめき自体が様相論理的な「可能性の探索」を反映している。
2. 『死者にかかってきた電話』
概要 学校の生徒が行方不明になり、モースが過去の手がかりから真相に迫る。
様相論理的要素 ここでも「過去に何が起こったのか」という可能的状況が積み重ねられる。モースは、生徒が「生きている可能性」「死んでいる可能性」を並行して考え、証拠(電話の記録や目撃情報)から「必然的な事実」を絞り込む。この過程は、様相論理の「可能世界」を縮小していく作業に似ている。特に、複数の解釈が可能な手がかり(例えば、電話がかかってきた意味)を、状況に応じて再評価する点が顕著。
印象 初期のデクスターは叙述トリックや単純な解決を避け、読者に「何が真実たり得るか」を考えさせる構造を作る。
なぜ様相論理的か?
曖昧さと多義性 初期のモース作品では、証拠が明確な結論をすぐには導かず、複数の「可能的シナリオ」が併存する。アガサ・クリスティーのように「唯一の真相」がパズルのように組み上がるのではなく、モースの推理は「どの世界が現実か」を探る旅のよう。
モースの知的スタイル モースはオックスフォード出身の教養人であり、クロスワードや古典文学を愛する。その思考は直線的というより、可能性を試し、矛盾を排除する様相論理的なアプローチに近い。たとえば、証拠Aが「必然的にBを意味するか」を疑い、「Bが偽ならCが真か」と進む。
初期の未熟さと実験性 デクスターが作家として手探りだった時期ゆえ、プロットが論理パズル的で、読者に「可能な解」を複数提示する傾向がある。これは後期の洗練されたストーリーテリング(例:The Remorseful Day, 1999)とは対照的。
デクスターの初期小説が様相論理のようだという見立ては、モースの推理が「必然性」より「可能性」を軸に進む点で納得感があります。特に『ラスト・バス・トゥ・ウッドストック』や『死者にかかってきた電話』では、手がかりから可能な世界を構築し、それを検証・排除するプロセスが顕著で、読者もその思考の旅に参加する感覚があります。ただし、後期になるとキャラクターの心理やドラマ性が強まり、様相論理的な色合いは薄れる傾向も。この指摘は、初期の知的な実験性を見事に捉えた観察だと思います。どうでしょう、この解釈に共感しますか?さらに深掘りしたい点があれば教えてください!
その日、街は崩壊した。
ネット掲示板に奇妙な書き込みが増え始めたのは、ほんの数日前だった。
でも、次第におかしくなっていった。
そして、街には異様な集団が増え始めた。
その声が聞こえた瞬間、俺たちは終わりを悟った。
原因は不明。
人間だったはずの彼らは、理屈も倫理も捨て、女を求めて街をさまよう化け物になった。
「ま~ん(笑)」
「弱男に人権なしってマジ?」
こっちを見つけると、一直線に走ってくる。
俺たちは必死に逃げた。
でも、噛まれたら終わりだ。
俺はまだ無事だ。
数少ない生存者たちと、廃墟になった大学の研究棟に身を隠してる。
「女を入れたら、奴らが寄ってくる!」
「俺たちの安全を考えろ!」
理性的なフリをしながら、少しずつ"あっち側"に染まっていく。
「……おかしいと思わないか? 女がいるだけで危険になるんだぜ?」
「元はと言えば、女が男を冷遇してきたせいじゃね?」
俺は目をそらした。
このままじゃ、俺たちも弱者男性化する。
何か手を打たなきゃいけない。
噂は本当だった。
頭を吹き飛ばされた奴らは、二度と動かない。
でも、失敗すると……すぐに再生する。
「焼くしかない」
俺たちは火炎瓶を作った。
もう、言葉は通じない。
彼らは俺たちを人間と思ってない。
だったら、こっちも情を捨てるしかない。
夜になった。
奴らの呻き声が街中に響く。
「ま~ん(笑)」
でも、俺たちはまだ生きてる。
希望はあるのか?
わからない。
ただ、俺は最後まで戦う。
タニコーの五徳8つぐらい欲しいです。
ああ、
スプラトゥーン3のカタログがコンプリート出来なくってなんか憂鬱だわ。
なんかこれから少なくとも40勝はしなくちゃいけないみたいで
そんな無茶なバトルのやり方ってないわよね。
たくさんこんなにバトルするならとっくの昔に腕前もエスプラスになって次のエックスマッチやれてるわよ。
うーん、
諦めるか今日一日頑張るか!
まだ諦めたらそこで負けなので、
なんかサボったツケが今になってきて苦しむ重圧のカタログだわ。
二つ名が目当てなのよね。
だから最終95ぐらいまでカタログレヴェルを上げてカタログ最後の二つ名をゲットすればそこで試合終了よ。
遠いわー。
40勝の壁って厚くない?
出来ないことないけれど
最近のペースで言うところの1日1戦から3戦ぐらいのペースなので、
急にやりこみ山となるとヤッホー!と叫ばざるを得ないのよ。
ここは一気に得意ブキでぶっ放して稼ぐしかないわね。
それよりも早いリミットのタイムがある締め切りに追われるこれ本当に苦行よね。
単純計算で40連勝すれば
3時間半ぐらい。
そんで勝率が5割だとすると
えー!?
6時間。
8~9時間かかんのよ。
うわもうこれ無理っぽくね?
そう思わざるは山の如しよ。
上手く勝ちの波に乗ればトントンと進むけど、
負けの波だったら、
でもまた負けの波かと思って急に勝ちの波くるときもあるじゃない?
とはいえ、
なんか夜中にそんな躍起になってイライラしながらスプラトゥーン3をやんのは不健康だわ。
こうやって予め計算してしまえば予めもう諦めも作ってもんよね。
3月までのシーズンまでコンプ諦めて他の時間有意義に使った方が良くない?って思うの。
ドラクエIIIはぜんぜん進められてないし、
船を手に入れてゲットして航海するものの
次どこ行くんだっけ?って。
危ないって何が危ないかってーと、
ジパングにいるはずだと思っていたのに
塔の中に居るの!
え?この塔何今私何を彷徨っているの?
私は誰ここはどこ?状態に陥りがち。
まあルーラですぐどっか覚えている場所まで戻れるからそんなに慌てなくともいいんだけど、
そうなると船どこで降りたっけ?って
船が行方不明になると思ったら、
なんかルーラと一緒に近くの岸壁まで一緒に来て停泊してるみたいなペキカンさ!
その敵をまずはやっつけないと元も子もないわ。
可及的速やかに行わなくては!
これは真面目にしなくちゃいけないあとで本当に怒られるヤツだから
課題が山のように積み上がって山積なのよね。
ペース乱れるわー。
それからまた通常ペースに戻すまでの時間ももったいないじゃない。
うだうだ言ってても仕方ないわね。
ああ、
うふふ。
黄色い色に目が行ってしまって思わず手に取った美味しそうな厚焼き玉子のサンドイッチ!
なんかこのタマゴ感は久しぶりな気がするような気がしてならないわ。
なのでガッツリホッツというより、
朝には常温の飲み頃の温度までになっているので、
それをちょうどよく飲む
たくさん作っておいて、
朝も夜もずーっと飲んでるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
パキちゃんがやっと凍結された。風俗嬢のアカウントが売られているのは検索するとすぐに見つかる。それを誰が買ってるのか?風俗スカウトとホスト。風俗スカウトとホストが、風俗嬢のフリをして、架空のクソ客叩きを捏造して、それでスカウトが「自分が紹介するところは、こんなことないよ」など言って勧誘のネタに、クソ客叩きをでっち上げてるだけ。
風俗スカウトが、一見すると女に優しい一面を見せて男叩きして、それでアクセスを集めて勧誘するというのが、パキちゃんがやってたこと。実は、ツイッターからXと男叩きして注目を集めてたのは、風俗スカウトが勧誘のネタにしてただけ。
それで、海外出稼ぎでは、女たちが行方不明になってる。座間では9人が殺害される事件が起きたけど、あれも風俗スカウトが起こした。風俗スカウトが女に優しい?そんな風俗スカウトの本音が座間9人殺害事件で「殺される女が悪い」という態度。海外出稼ぎで女たちが行方知れずになっても、何の関心もなく、自己責任というのが風俗スカウトの本音。
風俗スカウトには、半グレに暴力団が入ってる。それで客が悪いと言って、女の子を守ると言ってるけど、スカウト業界の自浄作用には全く関心がなく、スカウトに風俗嬢が殺されようが知ったことではないといって、それで、ありもしない架空のクソ客叩きをして、勧誘してるわけで、現代版の女衒というのはその通り。それでも、架空の男叩きをして注目を集めて、それでフェミニスト?となるのだから、ツイッター、Xはチョロいといってる。
こういう悪徳業者を追放するためにも、アムネスティなどの国際人権団体がセックスワーク非犯罪化を言ってるわけ。もちろん、風俗スカウトは違法状態のほうが都合がよくて稼げてるのに、非犯罪化をしたら居場所がなくなるし、稼げなくなると言ってるけどね。つまり、セックスワーク非犯罪化に反対する勢力が、悪徳業者側なわけ。
警察も、風俗スカウトを標的にして逮捕してるけど、今まで、ツイッター、Xで架空の男叩きをしてそれで注目を集めて勧誘してきた風俗スカウトのアカウントの存在をどれだけ理解してるのだろうか。
先日凍結した「パキちゃん」風俗系の情報を発信する一方、夜職の怖さを発信したりアドバイスしているのが不思議→「グルーミング」を指摘する反応集まる
https://togetter.com/li/2517142
https://anond.hatelabo.jp/20250226155533
※ 書き忘れたけど、匿名風俗嬢の多くは風俗スカウトとホスト。美容系アフィリエイターでも、架空の女性アカウントを大量に作ってるので、風俗スカウトはそれ以上に大量の架空の風俗嬢アカウントで、想像上のクソ客叩きを捏造して勧誘している。つまり、ツイッター、Xの風俗嬢による風俗客のクソ客叩きは、実は風俗嬢ではないスカウトの勧誘だらけで、実態がない客叩きばかり。スカウトがしている悪業から目を背けるためにも使ってる。風俗嬢のアカウントを買ってるのがスカウトとホストというのは、風俗嬢のアカウントが売られているサイトに、スカウトとホスト用にどうぞ、など書いてある。
割合的には、風俗店に来る男性客のほうが風俗業界の男性スタッフよりも圧倒的に多いのに、業界側の事件の発生率のほうがあまりに高すぎる。夕月で客から風俗嬢が殺された事件があったけど、実は夕月はそれ以前に、元従業員が風俗嬢を殺している。業界側の問題を隠して偽の客叩きで勧誘している。セックスワークの非犯罪化は、合法化では別個の規制を新たに作る問題があるので、アムネスティも非犯罪化を言っていて、合法化とは別で、合法化をさらに改善したもの。非犯罪化を国全体として実現した最初がニュージーランドで、最近は欧州でベルギーが非犯罪化した。オーストラリアは州によって違う。ドイツとオランダは合法化段階で、非犯罪化にはなってない。
「架空の女性アカウントを大量に作り、直接的な言葉を使わずに…」年間1千万円以上稼ぐ『アフィリエイター』の実態 #ねほりんぱほりん
https://togetter.com/li/2295580
ペドハンターは米国にも勿論いるぞ。Pred Catchesで検索
あと現実見ようぜ
AIを悪用してポルノ、特に児童ポルノのようなコンテンツを生成することの重大な結果について説明します。
フロリダ州のある住宅が、Medialab-KIKにアップロードされた18枚の疑わしい画像に関して、国立行方不明・被搾取児童センターからサイバー通報を受けた後、警察の監視下に置かれました。保安官補佐官が直接確認したところ、これらの画像はすべて児童ポルノに分類され、Comcast Cableから提供されたIPアドレスに関連付けられた住宅の捜索令状が発行されました。契約者はポーラという女性の名前で登録されていました。しかし、警察がこれから明らかにしようとしていたことは、さらに衝撃的なものでした。取り調べの間、容疑者が逃亡を試みた場合に備えて、少なくとも5人のSWAT隊員が車の中で銃を構えて待機していました。しかし、任務は彼らと証拠を無傷で連れ帰ることでした。警官が児童ポルノについて言及した瞬間、フィリップのボディランゲージは一変しました。フィリップが警官に伝えたメールIDは、過去数日間追跡されていたメールIDと一致していましたが、まだ解明すべき多くの疑問がありました。今度はフィリップの番であり、彼は警官に非常に disturbing なことを話そうとしていました。取り調べは始まったばかりで、警官はフィリップに児童ポルノのシーンを説明させるなど、一連の詳細な質問をすることになっていました。会話中、フィリップがどれほど神経質になっているかは明らかで、まるで不意を突かれたようでした。次の質問は彼をさらに動揺させるでしょう。コンピューターにアクセスしたところ、警察はAIが生成したアニメーションビデオを発見しました。それは、まるで生きているかのように見える子供たちが性的な行為をしているものでした。証拠に基づき、約1ヶ月後、劇場にいたフィリップに対して逮捕状が発行されました。フィリップの父親も現場にいて、フィリップが警察車両に連行された後、取り乱してしまいました。父親が取り乱しているのを見るのは胸が痛みます。人々は、自分の行動が愛する人にどれほどの苦痛を与えるかを認識していないことが多いのです。彼の両親は、残りの人生をその苦痛と共に生きなければならないでしょう。フィリップは、児童ポルノを故意に所持した罪で20件起訴され、保釈金は3万ドルに設定されました。
Child Pred Gets Caught in Front of His Parents
まさか自分がおばちゃんになってから、こんなにオカルト、ホラーが充実して無限に楽しめる時代になるとは思っても見なかったわ
映画も漫画も小説も怪談師も全て充実。溢れすぎ。一生かかっても全部網羅できない。嬉しい悲鳴
そして、ファッションのように、ホラーのジャンルにもトレンドができてるのが面白い
松原タニシさんの影響で事故物件ブームが起こり、呪術廻戦の影響で呪物ブームが起こり、
心霊写真が取り上げられることが多くなってきたから呪物の次は心霊写真がブームになるのかなと思いきや
雨穴さん、背筋さん、梨さんの活躍により
モキュメンタリー、ファウンド・フッテージホラーブームが起きた
ファッションのようにオカルト界隈でもトレンドができてるのが面白いなぁ
それまでのオカルト界隈のトレンドと言えばネットロアで八尺様とかくねくねとかコトリバコとかネットを使って広まっていくって感じだったから、テレビのほんとうにあった怖い話とか世にも奇妙な物語とか夏の特番のホラー特集等を除いて、あんまりオカルト界隈のトレンドが表に出てくるようなことがなかった
それが、オカルトブームが盛り上がって行方不明展のようにホラーコンテンツを好まない人達の目にも流行りのホラーコンテンツが触れるようになってきた
行方不明展を不謹慎と言う人もいるけれど、いや、ホラーに興味ない人のために作られたもんじゃないからねこれ。得体のしれない恐怖感を楽しむ人のために作られた作品なんだから(行方不明展自体はホラー苦手な人でも安心して行けるイベントでした。お化け屋敷とは違う)。自分の知らない興味のないジャンルについて不謹慎とか語っても意味ないよねって思う
私たちのように行方不明展の楽しみ方がわからないならほっといてって思う
令和になって、令和感満載のホラーコンテンツが楽しめるようになって私はむちゃくちゃ幸せです。モキュメンタリーの後は次のホラーのブームは何が来るんだろうって考える。
若い頃はゲームやマンガやアニメやラノベにはまったのに今じゃ全然楽しめない
アニメはスレイヤーズや機動戦艦ナデシコや爆走兄弟レッツエンドゴー
他にも色々楽しんでいたが全然やる気が起きない
森村ハニーとか深田美穂とか椎名舞とか熊野ぷぅことか琴野まゆとか山咲あかりとか大浦あんなとかだ
そこから彩名杏子とか北川美果とか夏目ナナとか麻美ゆまとか松坂みるくとかだ
そういうラインナップを延々と繰り返してシコるだけの日々
スマホはiPhoneSE3
髪はまだふさふさだが若い頃よりは減った
両親は数年前に死んだし祖父母もいない
なんだろう
毎日会社行って働いて帰ってきてメシ食ってオナって寝ての繰り返し
土日もオナニーしてるか寝てるかメシ食ってるか筋トレしてるかだけ
最近の若いAV女優を見ると結婚してたらこんな娘がいたかもしれないと思うと無理になる
松坂みるくの私におっぱいさわってみるくでは勃起もするが最近のAV女優はだめだ
トップテンメイトとビージーンとデラべっぴんとスコラとアクションカメラだ
家庭はない
そう独身なんだ俺は
何もない
老いだ
きっと脳が萎縮してる
新しいことができずやる気が起きない
オナホの中にだすもんだしてすっきりするだけ
繰り返す日々
それが俺
風俗?
昔一回行ったら嫌そうな顔されて辞めたんだよ
きっと俺の顔が気持ちが悪かったんだろ
デブではないのできっとそう
メガネもかけてないがきっとそう
くそう
思い出したら腹がたってきた
俺は勝ちたい時にエスカップ飲んでるぞ
なににだよ
深夜に目が覚めてこんなんかいてるよ
酒は飲まない
タバコは吸わない
お先真っ暗
こんなの俺だけだろうな
なあ底辺ってのは俺のことだぞ
お前俺なんかこうだぞ?
これを死ぬまで繰り返すか
性欲が落ちたらきっと何もない生きる日々
俺は転生したくないなあ
死にたくない
転生もしたくない
なんかこう漠然としてるけど
こうなんか
安心して消え去りたいって感じだ
さぁ寝るか
全部で数百ページあるやつ。
原作は有名漫画。原作すごく好き。二次創作も読み専としてたまに漁ってる。
その長編にはカプ要素もあった。そのカプには興味なかったんだけど話が気になって読んだ。
結果、めっっっちゃ面白かった、本当に夢中で寝るの忘れて読んだ。
すごい体験だった。
読み終わったの昨日なんだけど、余韻がすごすぎてずっとぼんやりしてる。
驚きの連続の展開。
迸る原作への愛。
キャラの掛け合いも楽しすぎるし、ストーリーがその辺の映画より遥かに面白い…
ひょっとしたら話作りプロの人かもしれない。あまりにも上手すぎた。
大きいジャンルはこんなものを無料公開してる人がいるからビビる。
金払いたい。
脳から汁が出る。
何故かオリジナルでは味わえない楽しさがある。
ここ数年はマイナージャンルにずっといるため短い話にしか巡り会えていなかった。
というか主流なのはやはりX投稿目的の数ページ漫画なので、パッと読んですぐ忘れるの繰り返しが多かった。
世界観にずっと浸っていられるような、もうずっとここから抜け出したく無いような気持ちになる感じは本当に久しぶりで
何より素晴らしいのは、あの長い長い話を途中で投げ出さず、最後まで完璧に終わらせていること。
本当に趣味の範囲で、何の強制力もない中でそれをやり遂げてるのがすごすぎる。
ほとんどの同人誌は上下巻の下巻が出ないし、ほとんどのpixiv長期連載は途中で作者が行方不明になるのが当たり前なのに…。
最近はそうでもないんだろうか?
素晴らしい。ありがとう。
素人の作品でも、読んでいる間の夢中度がとんでもなかったりするので記憶に残りやすい。
読めて良かった。
私の知人にはてなブックマークのヘビーユーザーがいました。その人のことをAさんと呼ぶことにします。
Aさんは毎日100件以上のブックマークを付けるような人で、主に芸能人の不倫や政治家の失言についての記事に、かなり偏った意見のコメント付きブックマークを投稿していました。特定の政治的立場から物事を見る傾向が強く、時にはネガティブなゴシップを面白がるような投稿も目立ちました。
ある日、Aさんのブックマークの様子が急に変わりました。それまでゴシップや政治ネタばかりブックマークしていたのに、突然、心霊写真や都市伝説に関する記事を大量にブックマークし始めたのです。コメントも「これは陰謀かもしれない」「背後に何者かがいる」といった、普段の皮肉っぽい調子とは異なる、本気で怯えているような内容になっていました。
それから一週間ほど経った頃、Aさんは「全ての噂の源がわかった。あの世界の住人たちが見ている」というコメントと共に、一見するとただのノイズにしか見えない画像のURLをブックマークしました。このブックマークが、Aさんの最後の活動になりました。
その後、Aさんはネット上からも現実世界からも姿を消しました。普段よく書き込んでいた各種SNSでの活動も止まり、携帯電話にも出なくなりました。部屋を訪ねてみると、パソコンの画面にはブラウザが立ち上がったままで、はてなブックマークのページが表示されていました。
警察に捜索願いを出しましたが、未だにAさんの行方は分かっていません。
不気味なことに、Aさんが最後にブックマークした画像のURLは数日後に404になり、アクセスできなくなりました。さらに奇妙なことに、同じ画像を同時期にブックマークしていた他のユーザーも、数人が行方不明になっているという噂を聞きました。彼らに共通していたのは、みな同じような偏った政治的な意見や、特定の人物を執拗に批判するような投稿を繰り返していたということです。
私は時々、Aさんのブックマークページを見に行きます。そのたびに、最後のブックマークのコメント「あの世界の住人たちが見ている」の意味を考えてしまいます。もしかしたら、私たちが普段何気なく書き込んでいる悪意の向こう側に、その悪意に惹きつけられる何かが潜んでいるのかもしれません。
もう20年ほど前の年末、12月の29や30あたりだったろうか。
その時自分はまだ中学生かそのあたりで、妹も小学生くらいだったと思う。
父は普段から気分のムラが大きく、その日もそういう日で、冷蔵庫の残り物を床に叩きつけて怒鳴りつけていた。
個人的には面白かったのだが、笑ったら殴られるので家から逃げることにした(こんな感じで家にいられなくなって逃げることがたまにあったが、今は離れて暮らしている)。
私たちは寒い地方の田舎に住んでいた。山と田畑と住宅しかないような小さな市町村である。
徒歩で行ける距離にあるコンビニは1件しかない。年末の最高気温は0度を下回るし、積雪もかなりある地域だ。
ゆえに吹雪の中歩き回るのは得策では無いのだが、友達の家には自分の家族の問題で何度も避難させてもらっており、年末まで団欒をお邪魔する勇気は、どうしても自分には無かった。
祖父母の家は両親の職場より遠く、年末ゆえか吹雪ゆえかは忘れたが唯一の公共交通機関のバスは運行していなかった。誰も頼れないと思った。
今思うと、近所の小学校なんかに職員が居たなら路頭に迷った子供くらいなら受け入れてくれるだろうし、なんなら隣家だって頭を下げれば入れてくれるはずだと感じるのだが。
親父に殴られやしまいかとそればかり考えるガキ風情にそんな機転は無かった。
少し考えて、隣町のショッピングモールまで歩くことにした。小さいながら暖かく、フードコートで水も飲めて好きだったし、自転車で行ったこともある。
母の職場も近く、当時の自分には、もうそれしか方法がなかった。
通学バッグを持って、何を着たかは忘れたがとりあえず防寒して、自分と妹は歩いた。
今google mapで調べたが、およそ7kmの道のりである。途中に山があって、たかが7kmといっても子供には過酷だ。
前が見えないながらも携帯なしで目的地までたどり着くことが出来たのは、ひとえに田畑というのが周りが開けていて迷いにくい道だからだと思う。
風を遮るものも無いけど。
吹雪というものを体験したことがない人のために解説するが、まずかなりの勢いでクソデカい雪が目の中に入ってくる。スキー用のゴーグルでもしなければ目を開けていられない。
そして雪の1粒1粒がとても大きい。成人男性の中指の第1関節くらい大きな雪が、とめどなく顔や襟に侵入してくる。冷たいし不快だ。
ただでさえ視界が悪いのに、さらに雪が目にダイレクトアタックしてくる。
そこまで強くない風にも、雪という氷の粒が乗るだけで破壊力が増す。
積雪があるということは、道が悪いということでもある。
常に脛くらいまで積もった雪の中を足で掘ったり蹴散らして進むので、体力の消費が早い。
柔らかい雪を蹴散らしたとて、硬い地面も雪で覆われてゴツゴツ・ギュムギュムしており、大人になった今でも体力を持っていかれる。
その日は雪ばかり降って気温があまり低くなく、凍っていなかったのは幸いだった。
10代の体力があったのも助かった。
家から持ってきたか買ったかは忘れたが、途中でお菓子を食べた記憶があるのもよかったと思う。
積雪があるということは、道路脇に大きな雪の山が築かれる、ということでもある。
道路の除雪で溜まった大量の雪が、歩道と道路の間に大きな壁となる。
高さはおよそ2~3メートル。歩行者側に崩れてくることはほぼないが、沢山ある歩行者用信号のない道路を渡る時、致命的に邪魔であり、事故になりかねない。
視界が悪いなら当然だ。今思うと危なすぎる。
雪がマフラーにびっしりこびりつき、吐く息で水滴になって、外気温で凍ってパリパリになるのが気持ち悪くて嫌いだった。
歩いて汗をかいて全身蒸れているのに、休憩のために座り込んだらたちまち冷えた汗が体の末端からキンキンに冷えて、つま先や指の先から感覚が無くなってゆくのも嫌だった。
子供の頃からの吹雪への慣れや体力もあって当時は耐えることが出来たが、これが妹がもっと幼ければ死んでいたかもしれないな、と今は思う。「年末に子供が2人、吹雪の中行方不明になる」なんて、大人になった今は洒落にもならない話だ。子供ながらなんてことをしたのかと今になって反省しているが、当時を考えるとどうにもできなかったな、とも思う。
昼から歩き始め、猛吹雪を身体中に受けて、なんとか山を超えて、ショッピングモールに着く頃にはもう夕方だった。
入口端の公衆電話で、室内に入り体についた雪が解けてビシャビシャになりながら母の番号に電話をかけ、仕事終わりに拾ってもらい、家に帰る頃には真っ暗だった。
自分たちが家を出て吹雪の中歩いて避難したことについて両親から言及された記憶は無い。怒られた覚えも、謝られた覚えもない。
なんなら自分たちが何も言ったのかも覚えていない。
2013年に起きた、北海道・湧別町の暴風雪により遭難し命を落とした岡田さんと助かった娘さんのニュースを、この時期になると思い出す。
1月2月だったとしても酷い暴風雪に、きっともう大丈夫だろうと思った春先に襲われて、2人ともとても怖い思いをしただろう。
お父さんの冷たくなってゆく体を見ているしかなかった娘さんの気持ちを考えると、心が固く締め付けられる。
自分の命を捨ててまで娘を守ろうとするお父さんの決死の勇気に、今の自分は果たして新しい家族に同じことが出来るだろうか、と襟を正される思いだ(もちろん、自分だってできるだけ家族も両方生き残れるよう努力するが)。
そして、もしもっと自分が出来た子供なら、こんな風に命をかけて自分を守ってくれる存在がいたのかな、とも思う。
以上、あまり参考にならない体験談と自分語りだが、少なくとも幼い自分自身の頑張りを成仏させるため、ここに記しておく。
ガンダムジークアクスを見てきたのでバカがバカの感想を言うんだけど
いや、俺も悪いんだよ
2vs2のクランバトルってワードからGガンダムみたいな熱い話のを勝手に期待して、下調べもせず見に行った俺が悪いといえば悪い
けどロボアクションを見にきたはずなのに、よくわからんif戦記を見せられてなんだよこれってなった
しかもダイジェストで、何が起こったのか短い時間の中で想像で埋めろって形だし
大昔に初代3部作見たからうろ覚えながら展開と人間関係は知ってる
けど、あまりにも知ってること前提で情報を詰め込まれるので見てて疲れた
とりあえずシャアの人がキシリアを謀殺しようとしてセイラさんに妨害されて失敗して、不思議なことが起こって行方不明になってジオンが勝ったぐらいまでは理解した
理解したけど、でも本編を語るのにここまで長い時間やる必要あった?
TVシリーズあるんだろ?
初見の人、ついていけてるの?
中途半端に知ってるからもやもやするのであって、全くガンダムの知識が無かったらそれはそれで受け入れられるものなんだろうか……
TVシリーズ楽しみすぎる
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)のネタバレを含みます。
情報を閉ざしていても、
ジオンが連邦に勝利した世界線のガンダム世界を舞台にしている、
というようなことは耳に入っていることだろう。
なんだよ、バラすなよ。
とお怒りになる方もいらっしゃるかもしれないが、
心配しなくてもいい。
新しいガンダムは間違いなく楽しめる。
なぜか?
いや、これはもう楽しめないわけがない構造だからだ、としか言いようがない。
ジオンが勝利した世界線のガンダムのアニメというものは作られたことがなかった。
つまり新奇性がある。
これを楽しめない一年戦争世代はよっぽど斜に構えてアニメを見ている人だけだろう。
もちろん見終わってから、ああだ、こうだ、と文句を言いたくなる人はいるだろう。
その瞬間には夢中になって見入ってしまう。
それだけの力がある。
そして映像的な興味深さ。
このアニメはリメイクではないが映像的には初代ガンダムのリメイクに挑戦している。
あのおなじみの名場面を最新のデザイン、最新の技術を使ってリメイクしている。
あえてグリグリと動かせる3DCGで作っている造形物を、
具体的にはスペースコロニーなどをグリグリと動かさずに引きセル風に処理したりしている。
(ただ流石にこの演出を全編でやるのは無理があるので冒頭の数十秒部分だけだったようだが。)
そういった映像的な魅力でも初代ガンダムファンなら思わず見入ってしまうだろう。
そして何より重要なことだが、
という部分だ。
これがうるさがたの多い一年戦争世代のハードルを下げることになる。
「初代((ファースト)とすら呼びたがらない人たち))」の信者が
納得する初代ガンダムのリメイクを作ることは実質的に不可能だ。
どんなものをつくっても首を横に振るだろう。
かろうじて納得する、というラインではないだろうか?
これだけでとてつもなくハードルが下がるのだ。
実は筆者も以前、自分が寝ているときに見たガンダムの夢を増田に書いたことがある。
当時、寝起きの頭の中、忘れないうちにと思ってザーッっとメモ書きのように
夢の内容を書いたのが、
投稿したあとに
多分、初代好きが多いブクマカたちにメチャクチャ怒られるんじゃないかと心配だった。
しかし、驚いたことに当時ついたブックマークは概ね好評だった。
え?そんなことあるのか?なぜだ?
ひょっとして俺はストーリーテラーの才能があるのか?
とか一瞬だけ思いかけたが、それは違う。
この話を作って面白くしなくするほうが難しいのだ。
が、これは実は難易度が高い。
すでに先の話が決まっているからだ。
これなどはもう何がどう転んでも、
とかお話が決まっている。
結局は何の意味もないというのが決まっている。
そういう先がガッチリと決まってて動かしようがない。
と同時に宇宙世紀という枠組み設定のすべてに制約され
自由があるのだ。
これも強い。
ただ、ただ、ただ、だ。
肝心の主ストーリーはどうなんだろうなあ?とこっちは未知。
実はこのガンダム、
新しいガンダムの企画としてはかなりどうしようもない設定のガンダムに
無理やりジオンが勝利した世界線のガンダムを足したようなガンダムなのだ。
実際に見た人ならわかるだろうが、
初代の世界線がなくても、
ガンダムバトルを戦う主人公たちだけでお話としては独立させることが可能だ。
ある日主人公がひょんなことからガンダムバトルに巻き込まれる。
それだけでお話としては成立する。
どうすれば面白くすることが出来るんだろうか?
ということを考えて作り直した企画、とも見ることも出来る。
おそらくガンダムバトルのアニメだったらかなりつまらないはずだ。
そこで問題になるのが、
このアニメを見なかった層、
あるいは
開始15分で見るのを止めていたであろう層を
このアニメに引っ張り込んでおいたにも関わらず
そこの部分がわりとどうでもよくなっていく可能性があるということだ。
みたいな展開になってしまったときのガッカリ感はすごいだろうなあ、と思う。
このアニメは見るよ、俺。
たださ、そうやって引っ張り込むんだからちゃんと責任取ってくれよな。
いや、シャアとか一年戦争とかは単なる「ヒキ」でお話としてはどうでもいいんすよ、
とか言うのは許さないぞ。
みたいな感じのことを思いました。
見終わったあとに、ザーッと印象だけで書いてるので
読み苦しいところや
他の人の感想とか、
書いてるのでとても見当違いのことも書いてるかもしれません。
ガン★ガゼ @gan_gaze
字面だと男性名に見えなくもないオバちゃんから、「男の子には男性名、女の子には女性名」も追加でお願いします… 災害現場とかで私が意識不明になったら「◯◯さんって男性が行方不明で、身元不明の女性が倒れてる」って無駄なてんやわんやを強いることになる可能性あるの嫌すぎる
https://x.com/gan_gaze/status/1881915001772122381?t=kgXiDxVWkkwjhW3XRhaQ9w&s=19
どみちゃ @d_dos_attack_19
成長してトランスとかだと発覚したとき、改名の手続きがクソほどダルい
https://x.com/d_dos_attack_19/status/1881926885778788745?t=gJbwozX1YQPTEoWxHL9XKw&s=19
(厳密に言うと上は「男性に女性っぽい名前をつけないでほしい(逆も)」という話で、ジェンダーレスとはまた別の話かもしれんが)
どうすべきだろう
うんこの所有権が失われる場面に関する判例は、主に以下のような事例が関わります。便所法では、うんこの所有権を失う場面について明確に規定されています。
例えば、他人のうんこを一定期間、無断で占有し続けることで、所有権が移転することがあります。この場合、占有者がうんこを所定の期間(通常は20年間)占有し続けると、うんこの所有権を取得することができる「時効取得」が適用されます。
判例例:最判昭和9年3月1日:他人のうんこを占有していた者が、20年間占有し続けたことにより、所有権を取得したケース。この判例では、占有者が善意無過失で占有していた場合でも、一定の期間を経過すれば所有権が取得されることが認められました。
占有権を失うことが、所有権喪失に繋がることもあります。占有が適法でない場合や、他人による不法占拠などがある場合、その占有権が喪失され、最終的に所有権も移転する可能性があります。
判例例:最判平成3年9月1日:不法占拠者によるトイレの占有が続いていた場合に、正当な所有者の権利が制限される場合についての判例です。このケースでは、不法占拠者が一定期間トイレを占有し続けたため、流されていなかったうんこの所有権が失われるリスクがあることが示されました。
便所法において、失踪宣告により、長期間行方不明となった人の財産に関して所有権を失うことが規定されています。失踪宣告がなされると、失踪者の財産が他の人物に移転することがあります。
判例例:最判昭和31年9月3日:失踪宣告に基づき、失踪者の財産に関する権利が他の人物に移転した事例です。この判例では、失踪者の財産が管理され、その後のうんこの所有権が移転するプロセスについて示されました。
つまり、12月の裁判出廷は偽装されたと考えるのが自然。裁判官は騙されている。
堀口さんは、ハルコを俺に寄越せとニョを恐喝した。ニョは堀口さんを監禁した。結果行方不明になった。
監禁後も堀口さんは、考えを変えず、そのまま開放すれば全部バラすとニョを恫喝しつづけたので、
ニョとしてはその口を永久に閉ざさせる以外に手段が無くなってしまった。
ニョは死体を遺棄する際、さすがに裸足では殺人を疑われると思って、堀口さんの靴を履かせた。
たまたま、その靴には氏の愛用するシークレット・ソールがついておらず、凹みだけが残った状態で警察に発見された。
公開された靴の写真を暇空氏が思いっきり明るく画像加工すると、ソールの凹みが見つかった。
すべての辻褄は合っている。可能性が高い。
>暇空世界線では、去年8月ごろから堀口さんが行方不明になってるのね。
>どうもそれが、宗教団体・ニョによって処分された可能性が高いらしい。
「行方不明→処分」も「処分が宗教団体によるもの」も、論理飛躍しすぎでは。。。
>たまたま見つけた行旅死亡人の靴のかかとが当たる部分に、背を高く見せるシークレット・ソールの痕跡があったので、これはもしかして、堀口さんのご遺体ではないかと。
行旅死亡人で発見されてるなら全然「処分」できてないじゃん……痕跡ってどこ……
そもそも氏はシークレット・ソール着用者なの?また、シークレット・ソールなんて商品があるくらいだからその着用者は日本でも何万人レベルでいるのでは???
>ちなみに、12月の裁判で堀口さんがウェブ出廷しているところを、灰豚さんが裁判所で目撃している。
それじゃご存命なんじゃん?