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はてなキーワード: Gundamとは

2025-10-12

私は『鬼滅の刃』も『葬送のフリーレン』も『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』も観ていませんが、そのことで特に不都合を感じることもなければ、観てみたいとも思いません。

ただ、キングオブコントは昨日放送されていたことを知らなかったので、今日TVerで観てみようかなと思っています

2025-10-09

機動戦士 Gundam GQuuuuuuX」全3巻でBD化。劇場先行版も発売

海外版はとっくに激安で販売してたのに、国内は今更販売するのか。

TV版はアレだけどビギニングは今でも面白いと思ってる。1本の映画として成立してた。正直これだけの為にジオンifを書いた価値はあったと思う。BD高すぎ。DVD買います

2025-08-05

[]2025年7月滅多にホットエントリを出さなドメインからホットエントリ

ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからホットエントリブクマ数順トップ30

ブクマタイトルドメイン
1093コンピュータシステム概論ocw.u-tokyo.ac.jp
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402表現規制を求める請願が各委員会付託、まさに表現の自由危機です - 参議院議員 山田太郎 公式webサイトtaroyamada.jp
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394プログラミング自動化の果てにaoai-ai-coding.mizchi.workers.dev
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363織戸菜園 on Instagram: "※追記※ 7/31フジテレビさんの報道に 「中止の理由は、外国人観光客による迷惑行為」という記載がありましたが、誤解を招く伝え方です。 私どもが考えている根本的な中止の原因は、「イベントを開催できる環境ではない場所に多くの人を招いてしまたこと」です。 外国人観光客の中にも、しっかりとマナーを守ってお楽しみいただいた方が大勢おられました。 一方で、マナー違反をしていたので注意のお声がけをさせていただいた日本人のお客様複数おられました。 限られた時間の中での報道www.instagram.com
362Switch 2 の初期設定時に音声読み上げを利用できないことに関して任天堂に送った要望の全文yncat.github.io

2025-07-17

連邦に寝返ったシーマ艦隊は、ソーラ・システムIIの防衛に就いていました。

ソーラ・システムIIに攻撃を仕掛けてくるデラーズ・フリート部隊を、連邦軍と協力して迎え撃ちます

シーマはエギーユ・デラーズが乗っていたグワジンから赤いモビルスーツに乗って発進し

自らの旗艦であるリリー・マルレーンのところに戻ろうとしますが、コウ・ウラキガンダム試作3号機にリリー・マルレーンを撃沈されてしまます

その後、シーマコウ・ウラキガンダム試作3号機と交戦しますが、ガンダム試作3号機の大型ビーム砲を搭乗モビルスーツの腹部に突き立てられ、そのまま撃ち抜かれて戦死しました。

アナベル・ガトーノイエ・ジールは、コロニーを狙うソーラ・システムIIを阻止するため、ソーラ・システムIIへと向かいます

ソーラ・システムIIの防衛艦隊迎撃突破してソーラ・システムIIに接近したアナベル・ガトーは、ソーラ・システムIIのコントロール艦を攻撃します。

しかし、ソーラ・システムIIはバスク・オムの指示で照射され、コロニーはソーラ・システムの光に焼かれました

ノイエ・ジール攻撃を受けたコントロール艦は、ソーラ・システムの光が放たれた後に爆発。

ソーラ・システムの光は止まり、そしてソーラ・システム照射による煙の中から、焼き尽くされなかったコロニーが姿を現します。

そしてコロニーはそのままソーラ・システムを突き破って地球への落下を続けていました。

アナベル・ガトー地球へと落下を続けるコロニーの内部に入り、最後軌道修正を行っていました。

そこにアルビオンからコア・ファイターに乗ってやってきたニナ・パープルトンが登場。

ニナはガトーにやめるように懇願しますが、ガトーはそれを受け入れませんでした。

トー最後レバーを引こうとしたその時、コロニー内にはいつの間にかコウ・ウラキもやってきており、ガトーはそのコウ・ウラキレバーを引いているところを銃で撃たれてしまます

アナベル・ガトーは右脇腹を負傷しますが、根性でなんとかレバー最後まで引ききっていました。

トーコウ・ウラキに止めを刺されそうになりますが、そこをニナ・パープルトンに助けられます

そしてニナの肩を借りてコントロールルームを後にします。その後、ガトーは途中の通路でニナから事情を聞いた後、ニナのお腹を叩いて眠らせ、コロニー脱出

ニナをコア・ファイターコックピットに乗せ、そのコア・ファイターアクシズ先遣艦隊へと向かうドムに託しました。

そしてガトーコロニーの外でコウ・ウラキを待ち、出てきたコウ・ウラキガンダム試作3号機との一騎打ちを始めます

しかし、その一騎打ちはソーラ・システムIIの二度目の照射で中断されます

ガンダム試作3号機に乗っていたコウ・ウラキはソーラ・システム攻撃を受けて気を失っていたようでしたが、ガトーはそのコウ・ウラキガンダム試作3号機を撃墜することなくその場を離脱

ソーラ・システムを受けて傷ついたノイエ・ジールデラーズ・フリートの残存部隊と合流します。

トーたちデラーズ・フリートの残存部隊に対して連邦艦隊降伏を呼びかけてきますが、残存部隊はそれを受け入れず、一人でもアクシズ先遣艦隊に辿り着くために連邦艦隊突破を試みます

しかし、連邦艦隊の艦砲射撃モビルスーツ部隊抵抗を受けて、次々に撃墜されていきました。

トーボロボロになったノイエ・ジールIフィールドも壊れていたようです)で突破を目指しますが、最後サラミス級特攻を仕掛け、ノイエ・ジールサラミス1隻を道連れに爆発。

トーは壮絶な最期を遂げました。

コウ・ウラキ中尉ガンダム試作3号機でリリー・マルレーン攻撃を仕掛け、一撃で撃沈しました。

そのあとはシーマ・ガラハウと交戦ガンダム試作3号機の大型砲でシーマの乗っていたピンク色のモビルスーツを串刺しにして撃ち抜きました。

連邦軍とシーマ艦隊共闘関係にあり、アルビオン隊はソーラ・システムIIの守備に回るように言われていましたが、コウ・ウラキは納得できず、独断命令無視していました。

シーマ・ガラハウを倒したコウ・ウラキは、ソーラ・システムIIを突破して落下し続けるコロニーに入ります

そしてそこでコロニー軌道の最終調整を行っていたガトーを銃で撃ちます

しかし、そこにはニナ・パープルトンもいて、ニナは撃たれて倒れているガトー心配してガトーに駆け寄ります

コウ・ウラキは倒れているガトーに止めを刺そうとしますが、ニナに止められ、さらにガトーに銃を向けようとしたコウ・ウラキに対してニナは銃を向けました。

コウ・ウラキは目の前の現実が信じられない様子でした。

ニナはガトーを連れてコウ・ウラキの横を通り過ぎ、そのままコントロールルームを後にしてコウ・ウラキの前から姿を消しました。コウ・ウラキはニナに戻るように呼びかけますが、ニナはコウ・ウラキに答えることはありませんでした。コウ・ウラキはその場に一人取り残され、叫んでいました。

コウ・ウラキガンダム試作3号機に乗ってコロニー脱出する前に、ニナの写真を見ていました。

コウ・ウラキコロニー脱出したところに、コウ・ウラキを待っていたアナベル・ガトーノイエ・ジールが現れます

コウ・ウラキガンダム試作3号機とアナベル・ガトーノイエ・ジールビームサーベルで一騎打ちを始めます

ガンダム試作3号機はIフィールドが壊れていましたが、ビームサーベル戦の後はノイエ・ジールガンダム試作3号機に対してビーム攻撃を仕掛け、ガンダム試作3号機は巨大な右腕パーツを破壊されます

さらガンダム試作3号機は残った巨大な左腕パーツをノイエ・ジールケーブルで伸ばした下腕部に捕まれます

そのケーブルは切れますが、その後ノイエ・ジールは見たことのない謎の腕を4本出してガンダムに襲い掛かり、ガンダム試作3号機はノイエ・ジールに謎の4本の手で背中から抱きつかれていました。

しかし、そこにソーラ・システムIIの第二射が放たれ、ガンダム試作3号機とノイエ・ジールはソーラ・システムIIから放たれた光に包まれました。

ソーラ・システムIIはコントロール艦を失っていたため、25パーセント以下の出力しかなかったようです。

ガンダム試作3号機はボロボロになるだけで済みました。しかし、ガンダム試作3号機のコックピットにいたコウ・ウラキは気を失っていました。

コウ・ウラキが目を覚ました時、アナベル・ガトーノイエ・ジールの姿はありませんでした。ガトーはコウに止めを刺さず見逃してくれたようです。

コウ・ウラキボロボロになった巨大なパーツからガンダム試作3号機を分離。

巨大パーツの中にあったガンダム試作3号機の方はほとんど無傷でした。コウ・ウラキの目の前にはサラミス級が現れますが、コウ・ウラキ叫びながらビームライフルを撃っていました。

ニナを失い、ガトーとの決着もつかず、やり場のない怒りや情けなさがあったのかもしれません。

戦いが終わり、コウ・ウラキ裁判を受け、懲役1年が科せられました。

ニナ・パープルトンは落下しているコロニーに向かってコア・ファイターで発進します。

コロニーコントロールルームコロニー軌道の最終調整を行っているガトーと再会し、やめるように懇願します。

そしてガトーに向かって「なぜまた私の前に現れたの」と問いかけました。

ニナは自分言葉を聞き入れずレバーを引こうとするガトーに対して、ガトーの置いてあった銃を手に取り、その銃口をガトーに向けます

ニナは引き金を引かなかったものの、そこに現れたコウ・ウラキがガトーを撃ち、ガトーは右脇腹に弾を受けニナの目の前で倒れていました。

ニナは撃たれたガトー心配してガトーに駆け寄ります。目の前にはコウ・ウラキがいるにもかかわらずです。

そしてガトーに止めを刺そうとするコウ・ウラキを止め、さらにはガトーに銃を向けるコウ・ウラキに対して銃口を向けました。

そしてガトーを連れ、コウ・ウラキをその場に残して、コントロールルームを去りました。

コントロールルームを出たニナはガトー事情説明します。ガトーはニナに「自分のことは放っておいてほしかった」と言いますが、ニナは「私にはこうする他になかった…」と答えていました。

それはニナの「ガトーに死んでほしくなかった」という思いだったのでしょう。

ニナはガトーお腹を叩かれて気を失います。そしてニナはガトーの手でコア・ファイターコックピットに乗せられ、アクシズの先遣艦隊に合流するドムに託されました。

気がついたニナはアクシズ先遣艦隊保護されていました。そこでガトーの帰りを待ちますが、アクシズ先遣艦隊連邦艦隊に退去を迫られ、デラーズ・フリート残存部隊の回収を諦めて反転。

ニナはガトーが戻らないことを悲しんでいました。

グワンバンからは小型宇宙艇が発進していましたが、それにニナが乗っていたと思われます地球圏に留まることを選んだようでした。

コロニー落下から3日後、バスク演説が行われ、宇宙世紀008312月04日、ティターンズが結成されました。アルビオン隊の一部はティターンズになったようで、黒の制服を着ていました。

アナハイム・エレクトロニクスのオサリバン常務自殺したとされていますが、本当に自殺なのか、隠蔽工作可能性も感じられます

宇宙世紀0084年03月10日、コーウェン将軍管理下にあったガンダム開発計画抹殺され、RX-78 GUNDAM(GP01/Fb、GP02A、GP03)が登録抹消となりました。これにより、コウ・ウラキ少尉への罪状消滅したようです。

コウ・ウラキ北米オークリー基地にやってきていました。そこで砂色のゲルググタイプに乗ったキースと再会。

そしてコウ・ウラキの前に止まったモーラ・バシットの運転する車には、ニナ・パープルトンの姿がありました。

コウ・ウラキはニナの姿に驚きますが、ニナはコウ・ウラキを見て嬉しそうな顔と悲しそうな顔を見せ、最後は優しく微笑んでいました。

2025-06-29

機動戦士Gundam GQuuuuuuX アマプラの星評価が2.7(2025年6月29日

アマプラは星0個に出来ないから、実質4点満点中1.7点です

 

現時点の他のガンダムで言うと

SEED Freedom映画)が4.5

水星魔女が3.3

閃光のハサウェイが3.6とかです

単純な平均点じゃないらしいですが

 

あと放映が終了してしばらくしてからアマプラに追加されるような作品そもそもファンしか見ないからか評価高い感じで

さらに当時の感覚とズレてる気がします(制作期間の足りなさが如実に現れてたSEED Destinyが4.6だったり、OOと鉄血はよく話題に上がるのに完全スルーされたりするAGEが4.2だったり)

 

個人的に見ていて視聴し続けるのが耐えられないレベルではないので星1(0点)に集中しているのは言い過ぎだと思いますが、

なんか星5も偏ってるので結果2点台なのは釣り合いが取れてるのかなと思いました

「ファスト」哲学に則った、スキップ機能実装済みのガンダム、その最新の創作手法でつくられた機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)

最近創作物は楽しむものではなく消化するもの認識されるようなった行き着くさきが「ファスト主義」。

倍速3倍速で物語を消化しつつ、要点だけ抑えるためのスキップもする鑑賞法だ。

そんな世の中に合わせてガンダムジークアクスにおいては、なんと便利に「スキップ機能をそのものをすでに実装済なのだ

どう考えてもこれは12話でやることではなくて24話でやることをその半分でやってる。

から行間どころか文脈まで抜けてる。

それでも「この程度の『抜き』ならば理解できるだろう」

視聴者リテラシー予測して

物語中抜きスキップ機能」を施してる。

このやり方は、「画期」である

ひょっとしたらこ手法は割と主流になる可能性すらある。

お話の「おもしろいところ」だけを流すやり方。

これが最新の創作理論なのかもしれない。

2025-06-28

ガノタイメージ

ガノタと言えばガンダムオタクの略だが、ファーストガンダムを引き合いに出して他作品を叩く連中のことといつかの大百科に書いてあった気がする。

 

大体こんな作品評してる気がする

2025-06-26

俺は機動戦士Gundam GQuuuuuuXのアンチだけどバカと一緒にされたくないかバカ向けに解説する

俺は理解したうえで批判してるんだけどさ、声だけデカ馬鹿どもが「全く分からない!理解不能!だから叩くぞ!」って暴れまわってることに辟易してる。

ジークアクスは俺的にはクソアニメだったからそれが叩かれさえすれば何でもいいみたいな無法者じゃないんだよ俺は。

ちゃん理解したうえでクソだったよねっていう話がしたいの。

「とにかく理解不能だ!マジで意味不明!これはつまり中身が空っぽなのを誤魔化してるからだ!そうに決まっている!だって俺の完璧な読解力がそう言ってるから!」みたいな奴ら、頼むから黙っててくれ。死ぬ必要はないよ黙ってさえくれれば。

難解ポイント1 巨大RX-78

理解力に乏しい人達がこぞって「目先のエモのためにやってる」と批判するシーン。

ちゃん物語的に意味もあるし、原理説明できるシーンなんですよね。

このシーンを3行でまとめると

原理本来世界線側が持つエネルギー分岐した世界に対して圧倒的に大きいことによる巨大な逆流

補足:水圧差がある状況において浸透膜の近くでどういうエネルギーの流れが起きるかをイメージすればよい。

意味:力関係の差を示すことで運命抗うことの難解さを描写している。

難解ポイント2 アルテイシア擁立

ここも「とにかくエモのために意味ありげなシーンを入れている」と批判されがち。

ジークアクス世界においてザビ家が没落したこと象徴するシーンなので意味がある。

そもそもシャアガンダムに乗った時点でアルテイシアホワイトベースで戦う流れが消滅。我々の知るセイラ・マスとは全く違う人生を送っているのである

ザビ家の破滅を描きながらも、同時にジオンにおける勢力争いがこの世界でも起きることを示唆

これにより人が戦いから逃れることが不可能であること、ひいてはニュータイプ戦争の道具になる未来はまだ続いていることを表現するという作劇上の意味があるのだ。

難解ポイント3 マチュとニャアンの逃亡劇

指名手配であるはずのマチュが地球バカンスを楽しんでる様子は一見するとエモ重視の粗い脚本に見える。

だが、冷静に考えてみるとこの状況こそが自然な流れであることが分かる。

マチュの逃亡を手助けしたものがいるのは明白だが、それが誰かを考えていくとシャリアブルに行き着く。

シャリアから見たマチュはいざとなれば処することが可能な便利な子飼いであり、急いで手放す必要のある存在ではない。

今後の勢力争いをシャリア目線で考えれば、ジークアクスという強力な切り札を握り続けておきたいと考えるのは自然なことであり、マチュが地球で匿われていることに何の不思議もない。

軍法会議銃殺するという手もあるのだろうが、小細工を弄した結果ジークアクスに手を噛まれリスクも加味すればトータルではマチュを飼っておくことの方が今後の勝率が高いのだ。

難解ポイント4 エンデュミオンユニット

名称からシャロン薔薇と対を成す存在であることが分かる。分からないならググればいい。

これでパワーアップするわけだが、やってること自体サイコフレームを使ってのハイパービームサーベルみたいなものしかない。

ジークアクスがエヴァンゲリオン化するとい見た目のギミックについては単なるインパクト狙いだと俺も思うけど。

は?サイコフレームって結局何なのだと?ハゲにも分からねーことが俺に分かるわけねーだろ。

要するにガンダムってのは最初からオカルトアニメだってことだよ!

まあこんな具合でちゃんと考えていけば答は出るんだよね。

「分からない!」→「作品が悪いんだ!」を繰り返してドンドン馬鹿になり続けた古参ガンダムおじさん達はいい加減自分脳みそちゃんと育てなきゃいけないって気づいてくれねーかな。

anond:20250625193734

残念だったな

ガンダムじゃなくてGundamにしてあるんだ

2025-06-22

TOKIO国分太一(50)が20日ガンプラ違反があったとして無期限で全ての活動を休止すると、株式会社TOKIOなどの公式サイトで発表された。レギュラー出演していた日本テレビ系「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」の降板(アムロ・レイ役で12話に登場予定だった)も決定。放送する日本テレビが緊急で会見を行ったが、プライバシー保護理由に、事案についての詳細な説明はされなかった。番組自体は今後も継続されるが、真相不明瞭なまま会見は終了した。

2025-06-14

覇権アニメ 2025 春

アポカリプスホテル

やろな 

曲も話題になってるし

全修と同じく作り手の悪ふざけがおもろい

時点が

機動戦士Gundam GQuuuuuuX

正史知らん人でも楽しめてるかは微妙なので

1度見て考察動画見て2回目見るルーティーン楽しい

ロックとシンデララグレイも意外と面白かった

ガメラちょっと酷かった

ぎんがぎんがぎんが

ぎんがぎんがぎんが

ぎんがぎんがぎんが

ぎんがろう

2025-06-12

機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の最終回、ゼクノヴァを使って今作ってるハリウッド実写版Gundam』に繋がるっていう展開だったら、俺は間違いなく評価する。

なんでタイトルが「ガンダム」じゃなくてわざわざ「Gundam表記だったのかって、ずっと引っかかってたんだよ。

でも、それがこのための伏線だったとしたら?全部納得がいく。

もし本当にそうなったら、手のひら返しで絶賛しちゃうわ。頼むからそうであってくれ。

2025-06-05

劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』6月20日より全国368館で再上映決定

映画版は本当に傑作なのでさっさとディスク出して欲しい。買うから。 

本当に12話で終わりなのかな。最後に稼げるだけ稼いどこ感あるな。

2025-06-03

赤いガンダムって多分レッドマンだな

ガンプラパッケージRED GUNDAMという文字を見ていると、

朧気ながらうかびあがってきたのです

RED MANという名前が…

 

恐らくジークアクスにてガンダムが不気味に見えるのはレッドマンモチーフにしているからではないでしょうか

あのハニカムの虫のような複眼考えてみればレッドマンにも似たような眼の構造をしています

庵野レッドマン好きだったようなので、今後レッドアローレッドフォールじみた攻撃方法が出てくるのは間違いないデショウ。

本日放送の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』は休止し

ありがとうミスタープロ野球機動戦士ガンダムSEED 第14話 果てし無き時の中で』をお送り致しま

2025-05-22

機動戰士Gundam GQuuuuuuX

タダ配信で見られるところまで見て思ったこ

これひょっとしてビッグ・オーじゃない?

雰囲気最優先の匂わせたっぷりなンだけど中身はない空気感

何となくあの頃を思い出した

私は、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』第7話を見た。 そして、率直に言わせてもらうと、つまらなかった。 これを機に、私はアンチになった。

https://nuryouguda.hatenablog.com/entry/2025/05/22/073211 の要約

これは意図的炎上芸などではない。本当にキレているのだ。

私は富野由悠季監督の『機動戦士ガンダム』などの大ファンだ。

大学時代には、ガンダムによって困難を乗り越え、何とか大学卒業できたという経験もある。

ある意味ガンダムのおかげで命拾いしたと言えるかもしれない。

からこそ、ガンダムの新作には期待していたのだ。

特に、新作の『GQuuuuuuX』には「戦後描写」を期待していた。

多くのガンダム作品戦時中や開戦直後を描く中で、意外と戦後ちゃんと描いたガンダムは少ないと私は思っている。

機動戦士Zガンダム』や『機動戦士ガンダムZZ』、『機動新世紀ガンダムX』など、既存戦後を描いたとされる作品についても、その描かれ方は様々だ。

私の人生修羅場であり、人が偶然ランダム死ぬという感覚を知っている。

から戦争直後の混乱や無法地帯を描いたガンダムが見たかったのだ。

しかし、『GQuuuuuuX』はそうではなかった。

第7話を見て、全体として昔のガンダムの要素、

例えばモビルスーツメカ現代風、特にスタジオカラー作品のようにアレンジした、どこかで見たもの安全な羅列であると感じた。

まるで安牌ばっかり切ってる麻雀のようで、なんの面白みもない。

物語の展開においても、男女関係の分かりやすい恋心や別れ、戦闘状況の説明が「説明セリフの羅列」となっており、これを聞くのは苦痛しかなかった。

何の感情も込められずに状況や行動理由説明しているだけでは劇にならないだろう。

サイコガンダムの描かれ方も、あまりに分かりやすすぎる。

戦闘描写も厳しい。「戦争がぬるい」という言葉に尽きる。

コロニー内でビームが飛び交い、モビルスーツが派手に爆散する派手さの割に、

怪我人や建築物の倒壊描写ほとんどないことに違和感を感じる。

機動戦士F91』であれば、もっと派手にモブが死んでいたはずだ。

キャラクターたちの危機感もなさすぎる。

スタジオカラーの「いつもの手癖」である、残虐なバトルシーンに明るいポップソングを流す演出もそうだ。

これは戦闘の怖さを脱臭しようとしている、自信のなさの表れではないか

コロニーという設定に関しても、直径や回転速度による遠心力説明があるにも関わらず、

戦闘空間が非常に広く感じられる描写や、

謎の大穴ができてもキャラクターがあっさり通り過ぎる描写に対し、危機感のなさや背景構成違和感を指摘せざるを得ない。

結局、『GQuuuuuuX』は、商業的な判断から

「戦中戦後の不潔で無法な日本的戦後なんて誰も見たくない」という方向性を選び、安全ガンダムであった。

これは株式会社BANDAI SPIRITS ホビー事業部プラモデル販売CMフィルムのように見え、

ガンプラ兵器ではなく、女子インスタ映えする写真を撮るためのアイテムのようであるという皮肉も言いたくなる。

私の人生の皮膚感覚、つまり人が偶然ランダム死ぬという感覚に照らすと、

『GQuuuuuuX』のダウンサイジングされた危険描写パロディは、安っぽすぎて吐き気がする。

総じて、『GQuuuuuuX』は、

長年のガンダムファンとしての私の期待、

特に戦後リアル描写や、私の人生観・戦争観に根差した「戦争」の描写において、決定的に失望させる作品だった。

から、私はジークアクスを潰すのだ。

黒歴史襲来!ジークアクス、潰すべし」

#GQuuuuuuX 第7話を見てアンチになったので宣戦布告 #ジークアクス - 玖足手帖-アニメブログ-

ヌ・リョウグ・ダの宣戦布告 :https://notebooklm.google.com/notebook/64bb91cb-674e-4366-ae64-b3cae49e5f68/audio

ドキュメントは、ブロガー「ヌ・リョウグ・ダ」氏によるブログ記事黒歴史襲来!ジークアクス、潰すべし」の分析に基づいています

この記事は、主に機動戦士ガンダムシリーズの新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(以下、ジークアクス)」第7話に対する強い否定的感想と、

それに関連する筆者自身内面経験について綴られています

記事全体に警告や危険を示す言葉が散りばめられており、筆者の極めて個人的攻撃的なトーンが特徴です。

主要テーマ

ジークアクス第7話への強い否定批判:

筆者はジークアクス第7話に対し「つまらなかった」「吐き気がする」と明確な敵意を表明しており、

作品演出脚本キャラクター描写戦争描写など多岐にわたって批判を展開しています

特に過去ガンダム作品庵野秀明監督作品手法安易模倣した「パッチワーク」「コピー品」である断じてます

②筆者自身の壮絶な人生経験内面:

記事の大部分は、筆者自身個人的経験特に母親自殺祖父母の複雑な背景、過労死寸前の経験

精神的な不安定さ、そしてそれをガンダムやその他の作品と結びつけた独特の自己認識について語られています

これらの経験が、彼の作品評価世界観に深く影響を与えていることが示唆されます

ガンダム作品に対する深い思い入れ失望:

筆者は富野由悠季監督ガンダム作品に命を救われた経験があると述べ、

ガンダムを「心で見ている」と主張しています

その深い思い入れがあるからこそ、今回のジークアクスに対して強い失望と怒りを感じているようです。

④「戦後」というテーマへのこだわりとジークアクスの欠如:

筆者は、過去ガンダム作品において「戦後」が十分に描かれていないと感じており、

ジークアクスにその描写を期待していたようです。

しかし、ジークアクスは戦争の混乱や残虐さを描かず、安全でポップなエンターテインメントに終始していると批判し、その欠如に失望しています

血縁過去からの逃れられない影響:

最近知らなかった親戚の借金取り立てがあったことに触れ、

血縁はどこまで行っても俺を追いかけてくる!」 

 「過去未来復讐する」と述べ、

自身の壮絶な家庭環境祖父母の背景(戦争犯罪者、淫売戸籍捏造など)が現在にも影響を及ぼしていることへの苦悩を吐露しています

自己認識と「固有結界」としてのブログ:

筆者は自身を「精神障害者(2級)」「無敵の人」「異端者」「転生者」などと自称し、

自身ブログを「固有結界」「王国」として定義しています

このブログ空間内での「万能の発言力」を持ち、外部の常識倫理とは異なる独自論理で語っています

他者への攻撃性と思想:

ジークアクス制作側だけでなく、他のアニメ作品

SNSアカウントを持つ著名人安田朗氏など)に対しても攻撃的な言動が見られます

また、自身思想グノーシス主義と主張するなど、独特の思想体系を持っています

最も重要アイデア事実

ジークアクス第7話は筆者にとって極めて「つまらない」ものであり、強い敵意の対象である。「今回のGQuuuuuuX第7話は、つまらないアニメを見た時の状態でした。」  「つまらないアニメを見ると、鬱になる。最悪の気分になって、途中で再生を止めて「クソッ!」と吐き捨て、見るのをやめるか…」  「ジークアクス君に期待していたのは「戦後描写」だったのだ…やっぱりいつもの株式会社BANDAI SPIRITS ホビー事業部プラモデル販売CMフィルムでしたね。」

・筆者の作品評価は、彼自身の壮絶な人生経験精神状態に深く根ざしている。「僕はアニメを目ではなく心で見ている。アニメは視聴覚芸術文化なのに心で見ているというのは出崎統ベルサイユのばらオリジナルキャラクターみたいで変な言い方だが、とにかく精神で見ているのだ。」  「個人的な話なんだが、僕は前述のように母親自殺で亡くしている。」  「というわけで、それ以来、僕にはメインのスタンド脳内妹だけでなく、背後霊というか岸辺露伴に取りついたチープトリックみたいなものが「お母さんが亡くなってしまった」と常に言い続けている。」  「僕の人生の皮膚感覚としては、人は偶然ランダム死ぬものであってドラマ性も特になく、ただ単に殺されたり事故にあったら死ぬって感じなのでドラマチックに整理された戦闘や死よりガンダムとかイデオンとかジョジョの奇妙な冒険とかクトゥルフ神話RPGみたいにサイコロの目でランダムにすぐ死ぬアニメの方が僕の感覚に近くて馴染む、馴染むぞ!」

・筆者は富野由悠季監督に深い敬意と複雑な感情を抱いているが、同時に「裏切られた」経験喧嘩公言している。「ある意味ガンダムのおかげで命拾いをしたという経験がある。一種強化人間かもしれん。」  「僕も富野監督から「貴兄」と呼ばれて、「やっぱり僕は脳内妹のお兄ちゃんだと富野監督にも認められたんだ」と喜んだ。」  「監督に書かれた文は「推しはいったん区切りしませう」というわけで、離縁状なんだけどな。」  「僕のようにオタク活動を長くやっていると普通に富野監督に裏切られた人のことも知っているし、それはまだ表に出さずに交渉カードとして温存しているよ。富野監督レベルの人の人格がまともなわけないやん。普通に喧嘩もしているよ。」

・筆者のブログは、彼にとって外界から隔絶された独自の「固有結界」であり、そこで彼は「王」として振る舞う。「このブログは固有結界。22年の歳月と数千万文字言葉記事によって紡がれし王国であり城。」  「このブログ王国の中での彼は管理者権限を持つ王として、株式会社はてなの倫理規定抵触しない限り、万能の発言力を持つ。」  

・筆者は、自身を「クズの孫」と称し、祖父母や両親の背景にある「戦中戦後のクソ倫理観」や「戦争」が自身存在現在にも影響を与えていると強く認識している。「祖父陸軍中野学校卒の従軍憲兵として成り上がり戦後戦争犯罪を揉み消すために名前を変えて戸籍捏造戦後公安幹部として叙勲されたこと、祖母淫売母親私生児だったことを公言してはばからないほど、戦争に対する非常に深い憎しみとそれを超える狂気の持ち主です。」  「そういう男と女の間に生まれ淫売戦争犯罪者の孫なんだ!」

「俺の戦争は終わってない!戦争で狂ったクソどもの生殖本能が俺を生み出した!」

結論

この記事は、ジークアクス第7話に対する個人的で激しい批判を軸としつつも、筆者自身の壮絶な人生経験精神状態、そして血縁歴史特に戦中戦後からの影響について深く掘り下げた内容となっています

作品批評というよりは、筆者の内面吐露、あるいは一種パフォーマンスアートとして解釈するのが適切かもしれません。

記事全体に漂う強い攻撃性や自己開示は、筆者の精神的な不安定さと、過去血縁から逃れられない苦悩の表れと考えられます

記事の末尾は、妹を名乗る人物による筆者の状態説明と代筆という形で締めくくられており、記事の特異性を際立たせています

ジークアクスを楽しむ読者にとっては、筆者の警告通り読むべきではない内容と言えますが、

筆者自身内面インターネット上の極端な表現のあり方を理解する上では示唆に富む可能性があります

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