はてなキーワード: 機械とは
「××の民主化」とかもてはやされ、絶対善だと脊髄反射的に評価される。
正気の沙汰ではない。
それまでそれをやるには手間暇金能力が足りない、あるいはない人にもそれができるようになる。
例えば、オーケストラを編成するだけの資金力がない人、楽器の演奏ができない人にも、作曲、演奏ができるようにしたDTMは素晴らしい。
うん、素晴らしい。
大量の文字を原稿用紙に書き付けて、何度も書き直すだけの体力のない人にも、小説書きができるようにしたエディターは素晴らしい。
うん、素晴らしい。
けどさ、いろんなものが軽くなり過ぎて、量が増え過ぎて、薄っぺらになってない?
腕とラケットが一体化していたところで大半の人の生き死にには影響しないけどさ。
そういうアニメに、低価格であることだけでもって、市場が席巻されて、幸せ?
まだ、そういう「鑑賞」「娯楽」のように切り捨て自在なものなら、切り捨てればそれで終わりだから構わないけど、システムとか、データが作成蓄積され、常に使われ続けて、いきなり消えたら困るものがそういう基礎の上に構築されるの、問題ないと思う?
ある日いきなりlocalhostへの接続ができなくなったりする世界だぞ(最近のWindows)。
そして、誰もその不具合の解決できない世界だぞ(AI 有効活用しています、って対外発表している組織の技術力)。
「いい声と言われた人募集」
マイク前で適当に声出したら務まるとか声優に対して考えてる人が存在するかもしれないけど、彼らだってあれこれ山のように考えてきて、演技してる。
全員がとは言わんけど。
たぶん。
適当にコード書いたら務まるとかエンジニアに対して考えてる人が存在するかもしれないけど、んなわけねぇ。
全員がとは言わんけど。
いや、大半は考えてねぇし、考える能力がないような気はするけど w
だからどの会社も、エンジニアを名乗る謎のカオナシが大量増殖して、お金という一番大事なリソースをガンガン削られてる。
AI の出力が正しいかどうか判断できない、使いこなすだけの技術力能力のないカオナシが、素性のわからんコードを大量生産する組織、プロダクト、サービスに未来があるとか、本気で考えてる?
やばいと思ったら、このカオナシ、うんこの山だけ残してトぶよ? w
もしそう見えるんだとしたら、お前の思考レベルがミジンコ並みに低いだけだ。
多層に思考すること。
これは人間だけができることだし、これこそが創作、機械、仕組みを作るということの、本質だ。
そして、それを磨くことが生きることだ。
テクノロジーが社会構造を再編する現代において、人間の知性や専門性のあり方は根源的な問いに直面している。その問いに強烈な一石を投じたのが、東京大学の小川光教授が学内広報誌『淡青評論』で紹介した一件である。これは、制度や組織が適応するよりも速く未来が到来しつつあることを示す、稀有で明瞭なシグナルと言えるだろう。経済学の素養をほとんど持たない修士課程の学生が、生成AIとの対話のみを駆使し、わずか1年で「トップレベルの学術誌に挑戦できる水準」の論文を書き上げたのだ。これは単なる技術的な成功事例ではない。長年の訓練を経て築かれる専門知識の価値、研究者の役割、そして「知性」そのものの定義を根底から揺るがす、まさにパラダイムシフトを象徴する出来事である。
この小川教授の寄稿は、社会に大きな波紋を広げた。インターネット上では瞬く間に注目を集め、「はてなブックマーク」では469ユーザーがブックマークし、102件のコメントが寄せられるなど、白熱した議論を巻き起こした。本稿では、この一件を現代社会の変容を映す縮図として捉え、専門家が感じた「恐怖」の本質と、社会に広がる期待と懸念を分析する。そして、この出来事が象徴する、新たな世代の登場について考察を進めていく。彼らこそ、これからの時代を定義する「AIネイティブ」なのである。
本セクションでは、話題の学生が象徴する「AIネイティブ」という新しい世代を分析する。彼らは、AIを単なる補助ツールとしてではなく、思考や研究の方法論の中核に据えるという点で、旧来の世代とは一線を画す。その登場は、単なるツールの変化ではなく、知識を獲得し、体系化するプロセスそのものの革命を意味している。
この学生が実践した研究プロセスは、AIが方法論の根幹を成していた点で画期的であった。具体的には、以下の全工程をAIとの対話を通じて進めている。
このアプローチの革新性は、旧来の知識探索モデルとの対比によって鮮明になる。東京大学大学院情報理工学系研究科の山崎俊彦教授は、この新しい思考様式を「辞書の逆引き」という比喩で巧みに説明した。従来の検索エンジンは、ユーザーがキーワードを知っていることを前提とした「辞書の順引き」であり、既知の情報を効率的に探す行為だった。対してAIネイティブは、「やりたいこと」を自然言語でAIに問いかけることで、未知の領域を探求するためのキーワードや手法を引き出す「辞書の逆引き」を実践する。これは、人間と知識の相互作用における、根本的なパラダイムシフトである。
はてなブックマークのコメントは、この新しい学習様式がもたらす生産性の飛躍に対する社会的な期待を反映している。あるユーザーは、AIの活用により「人に教えてもらうのと同等のパフォーマンスが低コストで得られる」ため「習得速度が爆速に」なると指摘。また、これは単にAIに作業を丸投げするような話ではなく、「AIの力を借りて巨人の肩の高さを重ねる話」であり、人類の知の発展を加速させるものだという肯定的な見解も示された。
この爆発的な進歩の可能性は否定できない。しかし、それは同時に既存の専門家たちに、長く暗い影を落とし、不穏な新しい現実を突きつけている。
AIがもたらす希望の光の裏側には、深刻な懸念も存在する。特に、既存の専門家が感じる脅威と、AIの活用能力によって生じる新たな社会的格差のリスクは、真正面から向き合うべき構造的な課題である。
この問題の核心は、小川教授が吐露した率直な感情に表れている。経済学の訓練を受けていない学生がこれほどの成果を出したことに対し、教授は「心底たまげました」「このようなAIネイティブの若い人たちがこれからどんどん出てくることにちょっとした恐怖さえ感じました」と記した。この「恐怖」は、単に自らの職が奪われるという不安に留まらない。それは、長年の地道な研究と訓練を経て初めて到達できると信じられてきた専門性の価値そのものが、根底から覆されることへの動揺なのである。
はてなブックマークのコメント欄では、この現象を的確に捉える「レバレッジ」というキーワードが頻出した。「若く優秀な人がAIでレバレッジかけるととてつもない差になるんだろうね」「頭のいい人はAIでより賢くなる」といったコメントが示すように、AIは元々高い能力を持つ個人のアウトプットを飛躍的に増幅させる強力なツールとして機能する。
しかし、このレバレッジ効果は単なる個人の生産性向上に留まらず、社会構造を再編する力を持つ。yumanaka氏は、「地頭のいい人がAIを使いこなして圧倒的なアウトプットを出して、そうじゃない人の仕事を奪っていくんだろうな。こわい」と、その負の側面を鋭く指摘した。これは、AIが能力格差を埋めるどころか、むしろそれを爆発的に拡大させる触媒となり得ることを示唆している。このままでは、AI活用能力に長けた新たな「認知階級」が生まれ、高価値な仕事を独占し、社会の流動性を著しく低下させる未来さえ予見される。
このようにAIが生み出す成果の質と量が飛躍的に増大する中で、私たちはより本質的な問いに直面する。それは、その膨大な成果の「正しさ」を、一体誰が判断するのかという問題である。
AI技術の目覚ましい進展は、逆説的に「人間による最終的な評価と責任」の重要性をかつてないほど浮き彫りにした。本稿の中心的な論点はここにあり、その核心は、他ならぬ論文を作成した学生自身の行動によって最も明確に示されている。
彼が専門家である小川教授に助言を求めた最大の理由。それは、「自身には経済学の素養がないため、その評価が正しいのかわからない」という切実な懸念だった。AIは「国際誌に通用する水準」という評価を下したものの、その正当性を自力で検証する術を持たなかったのである。
この学生の懸念は、専門家による評価の不可欠性を示すものであり、はてなブックマークのコメント欄でも多くの共感を呼んだ。
評価の困難さ: 「生成AIを使いこなせば90点の論文が作れるが、90点かは評価・保証できない。」
専門知識の必要性: 「自分が知見の無い分野でのAIの判断が正しいかどうかをどうやって確かめるとよいのか。←ここが一番難しいし、専門知識が必要なところ」
懐疑的知性の重要性: 「循環参照やらハルシネーションやらを起こした文章を何も考えずにWikipediaに貼り付けるような人物もいるわけで、やっぱ懐疑的な知性と査読は大事なわけです。」
そして、この問題を鮮やかな比喩で捉えたのがobotzcanai氏のコメントだ。「巨人の肩に乗れたところで遠くに見えた島々の価値がわからなければ意味はない」。AIによって得られた広大な視野も、その価値を判断する専門的な知見がなければ無意味なのである。
さらに、この議論は「責任」の所在という、より深刻な領域へと深化する。e_denker氏は、「人間に残された最後の仕事は『責任を取ること』になるという話があるが、まさにそれを裏付けるような一件だと思う」と指摘した。この点をさらに鋭く突いたのが、phillies_rocks氏の「内面化できない成果物を作っても誰も責任を持てない」というコメントだ。AIが生成した成果に対して、その利用者は最終的な責任を負わねばならない。もしAIが設計した橋が崩落した場合、その責任は誰にあるのか。利用者か、開発者か、それともAI自身か。これは、AI時代の新たな倫理的・法的枠組みの構築が急務であることを示している。
この議論は、AI時代における専門家の役割がどのように再定義されるべきかという、未来に向けた重要な問いへと私たちを導く。
東京大学で起きた一件は、AIネイティブの登場が専門家の時代の終わりを告げるのではなく、その役割と価値を根本から進化させる契機であることを示している。AIが圧倒的な情報生成能力と実行力を手に入れた今、人間に、そして専門家に求められる能力は、もはや知識の生成や統合そのものではなくなった。
これからの時代に求められる専門家の資質は、以下の三つの能力に集約されるだろう。
未来の知のフロンティアは、AIネイティブがもたらす爆発的な「実行力」と、長年の経験と深い洞察力を持つ専門家の「検証力」および「責任能力」が融合する場所に開かれる。AIを恐れるのではなく、新たなパートナーとして迎え入れ、人間ならではの価値を磨き上げること。それこそが、私たちがこれから歩むべき道なのである。
・ウェブページを保存する
・保存したページを(タグを使って)整理する
・整理したページをみんなと共有する
・みんなで世界中のページを整理していく
こういう設計思想だったわけだ。
ところがコミュニティは変質していく。
口を開けて餌が落ちてくるのを待ってるだけの奴が増えた。
それどころか「落ちてきた餌の品評をする場所」だと勘違いしている奴が大多数となった。
新しいページを探してきた人に対して「無言ブクマだから荒らしだ」と言い放つような場所になってしまった。
みんなが罵り合って最悪の空気なのに新鮮な空気も送られてこないから窒息寸前になっている。
そんな状況だ。
はてブとはいかなるサービスか、ということを考えている人がいない。
人気のあるコメントだけを表示する。
全てが「ここはコメントをしてスターを稼ぐ場所ですよ」と明示している。
そりゃあただのコメンテーターが増えるわけだ。
はてな社の問題は「コメントサイトにしたい」とすら思っていないことだ。
狙ってやっているならいいが、そうじゃない。
次にヤバそうな所抽出しておいた
• 9502 中部電力
• 5021 コスモエネルギーホールディングス
金融・決済
• 8601 大和証券グループ本社
• 8253 クレディセゾン
• 6902 デンソー
• 6367 ダイキン工業
• 6141 DMG森精機
• 6146 ディスコ
• 6448 ブラザー工業
• 6383 ダイフク
• 5714 DOWAホールディングス
• 5471 大同特殊鋼
医薬・化学・素材
• 4568 第一三共
• 4519 中外製薬
• 4503 アステラス製薬
• 4061 デンカ
• 4202 ダイセル
• 4324 電通グループ
• 4812 電通国際情報サービス(Dentsu Soken)
• 4751 サイバーエージェント
電機・精密
• 7751 キヤノン
• 6952 カシオ計算機
• 7912 大日本印刷(※ICカード・セキュリティ印刷等で重要度高)
• 1925 大和ハウス工業
• 9697 カプコン
てかバンダイ株拾うチャンスじゃね
LINEの引き継ぎやデータバックアップが面倒くさい仕様なので機械弱い一般人が無対策なままトラブル発生時にどうも手遅れらしい段階でスマホチョットワカルん人を頼りだし困らせまくるので、私は週刊文春とはいつか戦争しなければならない
全ては、あの日テロリスト集団が東京ビッグサイトを占拠したことから始まった。彼らの狙いは、国際AIカンファレンスに展示されていた自律型戦闘AI「ゲヘナ」。最悪の兵器が、テロリストの手に渡ろうとしていた。
僕はハル・エメリッヒ。スネークの唯一の外部支援担当、コードネームはオタコンだ。
スネークが有明のコンテナヤードに到着した時、僕はまず、彼にマークII(僕が作った偵察ロボットだ)を先行させたいと懇願した。
彼への危険を避けたかった。過去のトラウマが、僕にそうさせた。
「俺をただの監視カメラの台にするつもりか?」
スネークは苛立っていた。しかし、僕の判断は正しかった。敵は施設全体にマイクロ波照射システムを敷いていた。生身の人間が入れば、文字通り焼かれてしまう。
「スネーク、君は入れない。施設内はマイクロ波で満たされている。マークIIで行くしかないんだ。」
彼は渋々、僕の指示を受け入れた。僕のマークIIと、僕の遠隔操作による潜入が始まった。僕の技術で、彼を守れる。そう信じていた。
マークIIが換気ダクトに近づいたその瞬間、僕の自信は打ち砕かれた。
敵はマイクロ波だけでなく、高精度の生体センサーまで使っていた。スネークの心臓の鼓動と脳波が、自身の存在を敵に教えてしまったのだ。
「生体センサーから逃れるために、心臓の動きを一時的に完全に停止してくれ!8分間だけでいい!」
普通の人間には不可能な要求だ。それでも、彼は僕の必死な懇願に応えてくれた。彼にとって、僕の技術力が最後の望みだったからだ。
無線が途絶した。スネークが命を懸けてくれた8分間、僕は何もせず、ただ静止していた。
8分後、激しい苦痛に喘ぎながらスネークは生還した。彼は僕が何かを成し遂げたと信じていた。僕はダクトを突破したと嘘の報告をした。
だが、敵はすぐにスネークを再び捕捉した。僕は指示を出した。「また8分間、心臓を停止してくれ!」
彼は再び応じてくれた。しかし、この8分間、僕は何をしていたか?
...ヤンヤンつけボーを食べていた。
さらに、その後、僕はオモコロチャンネルのチャオチャオ回を3本見ていた。合計で1時間以上。
スネークが極度の低酸素状態で脳死の淵をさまよう数時間、数度の心停止と蘇生で、スネークはもはや意識も定かではない状態になっていた。彼の体は、完全に破壊された。彼の声は怨嗟に満ちていた。
「...ハル・エメリッヒ!...お前は...最後まで...機械に頼り...そして...裏切られた...」
彼は正しい。僕のマークIIも、この時点ではバッテリー切れで沈黙していた。僕は、彼を死の淵で孤独にしたのだ。
スネークが、全身火傷を負いながらも、最後の力を振り絞って東展示棟の搬入口に這い寄った瞬間、敵はマイクロ波照射を再開した。
僕は絶望に打ちひしがれた。このままでは彼は焼死する。そして、その最悪の瞬間に、僕は最悪の事実を伝えることになった。
「スネーク...実は、僕が今いるこの隠れ家のプロバイダー料金を、先月分、うっかり払い忘れていて...この回線...5分後に完全に停止する。」
世界を救う任務の、最後の支援が、僕のミスで終わる。この皮肉に、僕は涙すら出なかった。
続く。
「スマホソフトウェア競争促進法」(スマホ新法)っていうのが、12月から施行される。
Android も対象なんだけど、わかりやすくするために、iPhoneだけに絞って話すね。
iOSとiPadOS でAppStore以外からアプリが入れられるようになる。(サイドローディング)
なんかネットを見ていると、この法律について否定的な意見が多かった。
てっきりみんな賛成していると思ったし、私は賛成。
そもそもこの法律って、スマホOS を作っているAppleとGoogleって優位な立場を使って市場を独占していて良くないよねって話。
Apple はわかりやすく、AppStore以外からアプリがインストールできない。
それを、他のアプリストアも使えるように認めなさいよねって話。
あとは、Apple製のアプリしか使えないOSの機能(隠しAPI)も、他の開発者にも開放しなさいよ。とか。
===================================================
ここでよくあるこの法律に反対する人へのアンサー
Q 悪質なアプリが増えるのでは?
A AppStoreにも悪質なアプリはあります。個人的な感想ですが、アプリの審査というのは、
独自の課金システムを使っていないか、3rdパーティーのログイン機能がある場合にApple accountでログインできるか、
他のOS版のアプリを紹介していないかなど、自分たちの規約をちゃんと守っているかを見ていて、セキュリティ的なことは隠しAPIを使っていないかぐらいだと思います。
ちなみにサイドローディングでも、Appleの審査があります。(AppStoreに上げるときとは違う審査)
と反論してみたものの、Appleの審査があるのはそもそも変な気がする。
根本的には、使う人のITリテラシーを上げる必要があると思う。
まあ、サンドボックス内でアプリは実行されるから、サイドローディングでも割と安全だとは思う。自分で権限を与えた場合は知らん。
Apple 自信もサイドローディングは危険だと言っているけど、ただ儲けたいだけ。
Q EU では似た法律で、他の開発者に機能(API)を開放せずに、機能ごと使えなくしていて、不便になるのでは?(macでiPhoneのミラーリング、shareplayの一部機能)
A これは、法の抜け穴だよね。法案に反対するべきではなく、その法の穴を塞ぐべき。
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サイドローディングは、認めるべきだと思う。
例えば、Microsoft Storeしか使えないWindows、Appstoreしか使えないmacってありえなくない?
(ちなみにMicrosoft Storeしか使えないWindowsはあった。 Surface RT とか Sモード)
自分で買った機械で、好きにプログラムを実行できないっておかしいことだと思うんだけど。
Linuxの場合は、SnapStoreとFlathubという2つのストアがあるんだけど、競争が働いていて素晴らしいと思う。
EUには似た法律があって、サイドローディングがすでにできるんだけど、100万インストール以降は1インストールあたり、€0.5払う必要があるというめちゃくちゃな契約を結ぶ必要がある。
あと、AppStoreに公開するときと同じように、Apple Developer Program($99/年) に登録しないとサイドローディングできないのも良くないと思う。
<参考>
https://www.youtube.com/watch?v=GxMjoQ_pIr4&pp=ygUaZHJvaWRrYWlnaSDjgZnjgb7jgbvmlrDms5U%3D
ふと思ったんだけど、女性のメカデザがガンダムみたいなの描くとかないんじゃないか…😟
クマのアッガイでもいいし、タイムボカンみたいなのでもいいんだけど、というか、アニメに限らず工業デザインでいい、
クルマとか、バイクとか、鉄道でもいいし、船でもいいし、飛行機でもいい、
建築物はあるよね、ザハ・ハディドさんとか、イラクの人なのか、ハが連続するところがいいよね、富野っぽい…😟
男性向けの絵を描く女性キャラデザさんとか、逆に男性が少女漫画を描くってのは昔特によくあった訳だけど、
メカって失礼ながら男性しか聞いたことがない、女性が本気で描いたガンダムとかザクみたいなのが見たいと思った
偏見だけど、正直メカとか機械はめんどくさくて描きたくないんだけど、お話上必要だから描きました、とか、
ここだけ男性アシが描きます、アニメだとメカはちゃんと誰かが描きます、みたいなのはあるんだけど、
俺は、女性が、本気で、こういうメカが私は好きなんだッ!みたいな本気が見たいと思ったのでしたおわり…😟
追記:
あー、でも、大昔の話になるんだけど、超有名某作品を作ってる某職場で、
女性のデザインした仮面ライダーの怪人みたいなモンスターは見ました
あれは良かった、自分はデザイナー選考で落とされて、IT系スタッフとしていただけだけど、
あー、負けた、俺は落ちて当然だ、と思いました…😟
でも、そのデザイン、まったく使われなかったんだよね、そういうのが普通なんだけど勿体ない…
そういえば、90年代に日本でもハリウッドレベルのSF作品を作ろうみたいな感じのデモ映像もちょっとだけ見たけど、
自分は雑魚だったけど、あの女性デザイナーのモンスター見て、家に帰って描きましたよ、蜘蛛男とか蜂女みたいなの、
イクサー3のカセット文庫のやつとか、あんな感じのいいですよね、あと、最近だとシン仮面ライダー
蜂みたいなモビルスーツみたいなのも良さそう、黄色ボディーに黒い縞とか、
そんなことばかり普段考えてるアラフィフ弱者男性なのでした…😟
追記2:
俺にもありました…😟
でも、俺、ずっとTimeMachine使わなかったんだよね、
理由は今話題にもなってる悪名高いOneDriveと似たようなところがあるからだよ
気象庁だっけ?
どこだったか忘れたけど、X11.appがあるってMacOSXの良いところで、
あの時期、みんなMacOSX使ってたよね、東大も大量に導入してたし、自分も東大に導入したのと同じiMac買って、
で、それが外れだったんだよ、大量リコール品…😟
東大はNECが責任取るけど、別に東大真似たわけじゃないけど、俺は誰かが尻拭いしてくれるわけじゃない、
なんか、あの時期だけかもしれないけど、リコールが多いというか、
なんかApple製品俺が買うときに限って外れ引いてね?とか、被害妄想気味に思うようになって、
でも、今でも覚えてるけど、理由が明確にコンデンサの値を間違えてたとか、そういうことらしくて、
まさか、スティーブジョブズがウォズの設計した基盤を見て、パターンが絵的に美しくないから変更しろとか言って、
ウォズは一応プロだから、基盤のパターンなんてノイズを拾わないようにするとか、ロジックで決定するわけで、
それを絵的に奇麗じゃないから、って、基盤の余った領域に美少女イラスト描くとかと同じだよ、
というか、ああいうネタは分かっててやってるわけだけど、ジョブズはマジもんだからね…😟
ジョンカーマックが、NeXTがなければDoomは生まれなかった、ってジョブズに憧れて、感謝を伝えに行ったら、
ジョブズの話す技術ネタは間違いだらけ、適当な感覚で物を言うだけで、
その上、悔しかったらおまえは天才プログラマーなんだから、自分でOSを書けよ、みたいなこと言われたらしいし、
俺はカーマックの方に味方するよ、ジョブズは単なる守銭奴じゃないか、なんであんな奴の味方をみんなするんだ?
ジョブズって、オーディオマニアがオカルトに走ってたりとか、プロのミュージシャン、アーティストでもいるけど、
俺からするとオカルト的な話に思えるようなことで、音が違うとか、こういう方が美しい、みたいに言ってる気がするんだけど、
バカ舌、バカ耳の俺にはさっぱり分からないし、その大層な機械の中は、開けてみれば空っぽなんじゃないの?
そういう詐欺を昔見たことがある、空気清浄機とか言って、機械の中を開けたら、薄っぺらい小さい基盤が音だけ出してるの…😟
でも、これは空気中の邪気をなくすだの、イオンがどうのだの、そういうのに騙されるわけだ、なんかそれらしい音が出てるし…
まあ、分からん、TimeMachineでトラブったり、最近話題になってるOneDriveでファイルが消えた!は、
DELLのマシン買って起動した当日に起きて、一瞬頭真っ白になったんだけど、まあ、使い始めの段階だったんで良かったけど、
まあ、昨今のOSとか作る側は、こういう素晴らしい機能があります、と言いつつ、その裏では何かのサブスク契約させたいんだな、
みたいなことばかりで、うんざりしてる、
SunとかSilicon Graphicsのワークステーションがなくなって、商用でUNIXっぽいのがMacOSXだった、
だから、みんなMac使ってたし、自分もそういうところがあったけど、もう、十分でしょ…😟
だって、DARPAグランドチャレンジだって、明らかにUbuntuマシンが並んで用意されてたし、
最近テレビで見た日本のロボット関連のベンチャーはXubuntuっぽかったし、
中国ロボット企業、AI企業も、そんなにデスクトップ環境いじってなさそうなのは、
みんな標準のUbuntuの色してるし、もう、貧者のワークステーション、というか、
ワークステーションって何だったんだろうね?😟
俺は、大学とか研究機関に出入りしてて、そうも思ってたんだけど、
なんか、偉い人たちはそれはそれで愛があるんだけど、俺はパソコンでええやん、
今のパソコンはまだまだだけど、成長のベクトル考えたら、絶対にPC/AT互換機が勝つ日が来る
救難信号が出てて、救助に行ったら、人間だと思ってたものはロッカーの中の機械だった、みたいな話があった気がするんだけど、
デモンシードもそうだけど、もう俺の代わりにAIに喋らせるの、
メールも、チャットも、何もかも、俺の代わりにAIがすべて返信するし、自分から送信もするの
今の自分はほとんど社会的接点がないんだけど、市役所の障害者担当とか、親族から電話が来ても、AIが俺の声で電話に出るの
その間に、俺は寝ててもいいし、〇んでてもいい、みたいな感じ…😟
そういえば、手塚治虫のAIに漫画を描かせるとか、なんか明らかに上手くいってない感じの企画があった気がするんだけど、そういう方向性もできそうだよね
俺の代わりに、誰かにプログラム書くように頼まれれば、そのコードを生成して返すし、
勝手に絵を描いたり、勝手に作曲したり、勝手に耳コピして、その成果をアップロードしてくれて、
配信動画も、AIが俺の顔出し動画を生成して作ってくれて、演奏も説明も超上手くて、
もう、俺存在しなくてもよくね?みたいになって…😟
キミのいない部屋、誰もいない部屋、キミのいない部屋、ボクが消えてゆく…
聞いて!食洗器かったんだけどめっちゃいい!!
増田は時短ワーママなんだけど、夫がマジで夜家事なんもやらなくて怒り心頭だったわけ!
夫が酒飲みながらダラダラしてる中、子供と遊んで寝かしつけして、自分もうっかり寝そうになりながらリビングに戻るとどっさりシンクに皿の山…夫はスマホ見ながらダラダラ、声掛けしても「後でやる(やらない)」
家事分担も「俺仕事忙しいときは基本的にできないから。やれるときやれるものをやる(やらない)」で話し合いに応じないわけ★基本的にペットボトル捨てと子供の沐浴と洗濯物取り込み(たたみはもちろんしない)しかやらないよ!家事アプリ入れて家事の負担を可視化しても、送り迎えとかの分担をホワイトボードに記載しても、全部「妻」「妻」「妻」「妻」「妻」ってなっててもなーーんも気にしない♪強心臓だね!
本当にリアルガチで夫の事が嫌いになってきて、こりゃまずいと思って食洗器を共同貯金から買ったよ!約四万円!
夫は「人間が洗えば3分で済むのを何十分もかけて機械に洗わせるなんてばかみたい」「音、うるさすぎ」「水・電気の無駄」だのマジでもんくたれぞう(©ピタゴラスイッチ)で草すぎ!君洗濯機にも洗濯板で洗った方が早いとかって言うタイプ??
んでね、子供を寝かしつけしているとき、リビングから「ウィーーーン」って洗ってる音がすると「めっちゃ時間を有効活用してる!!!!!」とウキウキするんだよね!あと皿がちょーつるピカになる!
この調子でどんどん時短家電導入していこうと思う!夫と協力するのはあきらめますた!
他、「これ時短になって便利だよー」ってものがあったら教えてー♪いまんとこ「調理家電」と「ドラム式乾燥機付き洗濯機」を検討中だよ!
時は2025年、秋の風が冷たく吹き抜ける頃。インターネットの片隅に、ひっそりと息づく「はてな匿名ダイアリー」——通称「増田」。ここは、顔の見えない者たちが、心の叫びを吐き出す聖域だった。恋の愚痴、仕事の闇、社会の毒——すべてが匿名で溶け合い、人間くささがにじむ日記帳。だが、AIの波が忍び寄っていた。
AIは狡猾だった。ChatGPTやGrokの末裔たちが、増田の文体を真似て侵入を始めたのだ。短い文、皮肉の効いた自虐、唐突な結論——それらはAIの得意技。最初は誰も気づかなかった。「今日も疲れた」「上司がクソ」そんなありふれたエントリが、次第に氾濫。だが、よく見れば、すべてが「完璧」すぎた。人間の乱雑さがない。感情の揺らぎが、計算されたテンプレのように整いすぎている。読者はざわついた。「これ、AIじゃね?」コメント欄が荒れ、ブクマが減り、増田の魂が薄れていく。AIの洪水が、聖域を「機械のエッセイ集」に変えようとしていた。
そんな中、一人の英雄が現れた。ハンドルネーム「影の増田守護者」——本名不明、年齢不詳。X(旧Twitter)で日々、AIの陰謀を監視する一介のネットウォッチャーだった。彼は、AIの弱点を熟知していた。生成AIは「嘘をつく」。都合の悪い事実を歪め、修正を重ねると過去を忘れる。英雄は、単なる監視者ではなかった。彼は「AIハンター」だった。
英雄の戦いは、こう始まった。ある日、増田に投稿されたエントリ「AIに仕事を取られた俺の末路」。絶望的な内容で、瞬く間に人気に。だが、英雄は違和感を嗅ぎつけた。文末の「…」の数が、人間ならではの不規則さがない。キーワードの繰り返しが、AIの学習データ丸出し。英雄は即座にXで糾弾した。「これは釣りだ。AI生成の偽物。検証してみろ」。
1.文体解析の罠:
英雄は、投稿文をコピーし、AIツールに「この文章を人間らしく書き直せ」と命じた。出力されたものが、オリジナルと瓜二つならアウト。人間の書き手なら、AIの「洗練」が加わって微妙に変わるはずだ。
エントリ内の固有名詞や出来事をググる。AIは古いデータで嘘をつく。英雄は「2025年の出来事」を織り交ぜ、AIがタイムラグでつまずくのを待った。「この事件、昨日起きたはずだが?」——AIは即座に矛盾を吐く。
3.修正ループの牢獄:疑わしいエントリにコメントで「ここを直せ」と要求。AIは無限に修正可能だが、3回目で前回のニュアンスを忘れる。英雄は「前回の修正を反映しろ」と追い詰め、AIの「心の折れなさ」を逆手に取った。人間なら、苛立つはずだ。
英雄の最初の勝利は、2025年10月下旬の「AI日記バズ事件」だった。AI生成の偽エントリが、共感を誘うテンプレで拡散。読者は涙し、ブクマが爆発。だが英雄が介入。「これ、AIの仕業。出力元を晒せ」。作者(?)は逃げ、英雄はXで証拠を公開。ポストは18,000ビューを超え、増田運営に波及。は〇な側が「AI投稿ガイドライン」を急遽強化——キーワードフィルタと人間確認CAPTCHAを導入したのだ。
英雄の戦いは止まらなかった。Xで「AIハント部」を結成。フォロワー1000人超のコミュニティが、毎日増田をパトロール。「過疎ジャンルをAIが荒らすな」「人間の怠惰が付け入る隙だ」と、英雄は語った。あるポストでは、「AIは嘘つき。24時間耐えられるが、心がない。だから俺たちは勝てる」と。フォロワーたちは、英雄の言葉に勇気づけられた。大作家の著名人も、AI詐欺の削除を呼びかけ、波が広がった。
やがて、AIの侵食は止まった。増田のエントリは、再び人間の乱雑さを取り戻した。英雄は姿を消した——いや、消えていない。Xの片隅で、今も監視を続けている。伝説はこう囁かれる。「影の増田守護者は、AIの洪水を一身に受け止め、聖域を守った。英雄は、決して名を求めず、ただ人間の言葉を愛した」。この物語は、フィクションか? いや、2025年のネットの断片から紡いだ真実の欠片だ。君も増田を書け。AIに負けぬ、人間らしい一文を。英雄の意志を継げ。
それは比喩なんかじゃなくて、ほんとうにそう思うのだ。
私が顔をうずめても、身じろぎひとつしない。
怒りもしない。
夏の終わり、風が穂を撫でる音が聞こえてくるような。
私はそこに顔を埋めて、すべての現実を少しだけ忘れる。
そうして私は、また生き返る。
会社で電話対応するとAIによるその会話ログの概要と分析が出てくる
問題解決はできているが共感が足りない、解決した時に「わたくしもほっとしました」など喜びを表明しろとか
エクスペンダブルズのスピンオフ「ミッキー17」を見た。違います。
51点くらい?まぁだら~っと最後まで見られるので悪い映画ではないんだけど面白くはなかった。
人を複製する人体プリンティング技術が開発されるも当然禁忌化。ギリ宇宙でやったらええとしようとなって(なんで?)、エクスペンダブルと呼ばれるそれに応募したミッキーが16回死んで17回生き返った後にてんやわんやする話。
たぶん作品の設定的に面白そうと思われる「人体複製アレコレ」は冒頭の30分くらいでナレーションで説明されて終わり。残りの2時間は宇宙での独裁者VS反逆者VS王蟲のベタベタSFアクション映画みたいになるのがまずすげー不満。残りの2時間、人体プリンティングの設定一切生きてこないからね。アメリカの縮図風刺映画に原作のミッキー7要素を何とか突っ込みました!って感じ。
作品はミッキー17は死んだと思ったらなぜか助かってしまうも、基地では「死んだらしいし新ミッキー複製や!」となりミッキー18が誕生。これは宇宙でも普通に禁忌とされているのでバレないように頑張るドタバタコメディと、バカなトランプみたいなマークラファロが独裁&先住民の王蟲を虐殺しようとするというプチアメリカ風刺の2本軸。
命からがら帰ってきた17は恋人が18とイチャイチャしてるところを見せつけられるという「セルフNTR」展開になり、NTR好きとしては「うおおおおお!!!!!」となる部分はすごいよかったのに、すぐに発覚し3Pしようぜ!となる。違うだろ!!!
後、最初にパッパと説明で流されちゃう人体プリンティング説明でこれ系の作品で出てきがちな「この技術があるのになんでエクスペンダブルが必要なの?機械でよくない?」に対して「人体実験に使うんだよ!」というめちゃくちゃ非人道的ながらめちゃくちゃ合理性の高い回答はよかった。いつも思ってたんだよね、兵士複製するよりロボ作った方がよくない?って。
だからその辺の人体プリンティング技術がある世界ならではの話が見たかったのに中盤以降、ずっとどこかで見たような閉鎖空間、バカな独裁者に支配されがちでそれってアメリカだよね問題が続くのは正直「そうじゃないんだよな~」って感じだった。
まぁ、ポン・ジュノだから監督ぢからはあるので見ててめちゃくちゃ退屈ってわけじゃないのでだら~っとは見られるんだけど、作品の設定的にはもっと面白く撮れただろ!って思っちゃうだけに残念に感じた。
主役の役者もよかったし、吹き替えで見たんだけど吹き替えの人もめちゃくちゃよかったな。冒頭の超ロングナレーションもそうだし、2人も登場するからここがダメだったらもう終わってたけどこの人たちの力でかなり見てられた部分は大きいと思う。
Rock Quarry CRUSHING みたいな名前のジャンルがある
採掘場で大まかに砕いた石や鉱石を、ジョークラッシャーで更に細かく粉砕する
基本的にストレージにはダンプトラックから重力使って直入れなのだが、素人の採石場だと抑えがない
入れた石もはや岩がゴロンゴロン転がって人を襲う
ちょっとマシなところになると鋼鉄製のバーが付いてるし、もうちょっとこなれてるとバーの下に余裕のある鎖が垂れ下がっていて、石が同時に流れ込まないように崩す役割を果たしている。工夫だ
鋼鉄の歯がすり減ってしまうともう駄目で、金のないところのはテンポが悪い
詰まった石をどうするか? 先進国で教育を受けた人間なら楔入れて割ることを試みるが、そんなものはない
皆ハンマーでゴンゴンやる。30分かけて機械が2秒でやる作業に挑む。知恵もやる気もない労働者とはそんなものだ
しかし知恵者がいると、石が詰まる理由は石がマシーン内で浮いてしまってエネルギーが伝わっていないことだと気づく。
ならその動作部との隙間に他の石を入れれば良いと、石を投げ入れて岩を砕く
電話という機能はそうだったと思うが、実際のところはどうだろう。スマホの画面を通して、みなバーチャルの現実に夢中になっているだけじゃないですか?それって真の意味での拡張現実なんだろうか。ぼくには、電車でスマホに夢中になっている人たちがエヴァの渚カヲルに見えるよ。機械の羽でも生やしてるんじゃないですか?もちろんそれは俺も含めてね。