はてなキーワード: 食器棚とは
ダイエットしたい人は全食自炊(インスタントや出来合いのもの禁止)するといいぞ
食事というのは労力のかかるものだということを体に理解させることで最小限の食事で満足しておこうという感覚が生じる
もちろん皿も綺麗に手洗いして水気を完全に取ってカラカラに乾燥させて食器棚にしまいシンクを清潔に保ち一息ついたところで歯磨き・フロスまでするところまでが毎食のルーティンだ
毎日1回は生ゴミを捨ててコンロの油ハネなどを毎食綺麗に掃除することもマスト
できることなら調理だけではなく、食材を採ったり狩ったり育てたりするところから始めるといい
コスパやタイパだけではない重要な感覚がそこにはあり、健全な人間として生きていくためにはそれこそが必要だということが分かるだろう
十月の風が窓を叩く音がした。いや、違う。それは祖父の酒瓶が割れる音だった。
午前二時四十三分。台所は琥珀色の月光に満ちていた。床に散らばるはずのガラス片は、かわりに空中で静止し、それぞれが小さな太陽のように発光していた。破片は星座を描いた。オリオン座。祖父が最後に見上げた、あの冬の夜の配置そのままに。
わたしは素足で台所に立っていた。リノリウムの床は10月なのに真夏の砂浜のように熱く、同時に真冬の湖のように冷たかった。時間が二重に流れている。過去と現在が、ガラスの破片のように重なり合って。
「酒ってのは液体の時計なんだ」
声は骨の中から響いた。祖父の声。でも同時に、わたし自身の声でもあった。振り返ると、食器棚の影に七歳のわたしがいた。将棋盤を挟んで祖父と向かい合う、あの日曜日の午後のわたしが。
浮遊する破片の一つが、ゆっくりと回転しながらわたしに近づいてきた。手を伸ばす。ガラスは指に触れた瞬間、温かい蜜のように溶けて、皮膚に染み込んだ。そして見えた——
1943年、フィリピン。若い祖父が震える手で水筒の蓋を開ける。中身は水ではなく、故郷から持参した最後の酒。彼は一滴も飲まない。ただ匂いを嗅ぐ。故郷の、母の、まだ生まれていない娘の匂いを。
記憶が血管を逆流する。わたしの指先から肘へ、肘から肩へ、そして心臓へ。脈拍が二つになる。わたしのものと、祖父のものと。
「時間は肝臓で濾過される」祖父はよくそう言った。「だから俺は毎晩飲む。過去を消化するために」
でも嘘だった。祖父の肝臓は時間を濾過などしていなかった。蓄積していたのだ。層を成して、地層のように。そして死後七年目の今夜、ついに器が耐えきれなくなった。
空中の破片たちが、ゆっくりと渦を巻き始めた。台所の時計は相変わらず二時四十三分を指している。でも朝日が窓から差し込み始めた。いや、それは朝日ではない。破片たちが放つ琥珀色の光だ。
母が階段を降りてくる足音。でも振り返ると、そこにいたのは二十三歳の母だった。祖父がまだ生きていた頃の。いや、祖父がまだ若かった頃の。
「お父さん?」母が言う。でもその声は、現在の母の声と重なって聞こえる。
酒瓶の首だけが、床に残っていた。ラベルには製造年が書かれている。1943年。いや、違う。見るたびに数字が変わる。1952年。1967年。1985年。2010年。2024年。そして——
「2031年」
まだ来ていない年。わたしは理解した。この酒瓶は、祖父が込めた未来の記憶も含んでいるのだと。彼が見ることのなかった、わたしたちの未来も。
破片の渦が速度を増す。台所の壁が透明になり始めた。隣の部屋が見える。でもそれは現在の隣の部屋ではない。1952年の、母が生まれた日の部屋だ。そしてその向こうに、1943年のフィリピンの密林が見える。さらにその向こうに、2031年の——
突然、すべてが止まった。
破片たちが、一斉に床に落ちた。普通のガラスの破片として。月光は消え、台所の蛍光灯だけが瞬いている。時計は午前六時十五分を指していた。
「あら、お父さんの酒瓶が」母は破片を見つめた。その瞳に、一瞬、琥珀色の光が宿った。「夢を見ていたの。お父さんが若い頃の夢を」
わたしは箒を取りに行った。でも知っている。破片を掃除しても、それは終わりではないことを。
なぜなら、わたしの血管の中で、祖父の1943年がまだ脈打っているから。そしてどこかで、2031年のわたしが、新しい酒瓶に記憶を注いでいるから。
時間は直線ではない。それは発酵し、蒸留され、瓶詰めされる。そしていつか、誰かの台所で、再び割れる。
ガラスの破片を集めながら、わたしは気づいた。その一つ一つに、異なる月が映っていることに。過去の月、現在の月、そしてまだ昇っていない未来の月が。
「昔は日本全国どこでも日本国民ならやってた」ぐらいの勢いだったんじゃない?
理由は2つ
・保温機能がある炊飯器や電子レンジが普及する昭和後期まで、米を炊くのは1日1度であり、残りの1,2食で冷や飯よりは温かいお湯で温めたほうが食べやすかった
1つめ説明要らんよね
2つめについて
食器って今、食後必ず洗うじゃない?(まあそういうことになってるよね)
でも昔、昔って明治時代から大正ぐらいね、そのぐらいまでは違ったんだよ
食後はぬぐってそのまましまってたらしい、箱にね
箱膳ってあるでしょ、あれにしまってたんだよ
良いおうちなら水屋みたいな巨大な食器棚があったようだけど、そんなのごく一握り
で、米茶碗を洗わず箱にしまうとご飯は粒がカピカピになって取れなくなるでしょ
それを防ぐため、食後(お茶を飲める程度にはお金があるお家なら)お茶をぶっかけて米を全部さらってたわけ
だから昭和初期ごろまでに生まれた人たちは子どものころ食後茶碗で茶漬けを食べてシメにする、という習慣があった
今でもそういう習慣を持っている人たちは一定数いる、今ではもう数が少なくなってしまったけれども
だから永谷園が茶漬けを出した理由もどっちかと言うとそっちよりじゃない?憶測でモノを言ってるけど
今じゃ茶漬けなんかめったに食べないでしょ?なのになぜ、ふりかけコーナーであれだけ存在感があるか?
どうした?と返すも返事なし。その数時間後に、別件の連絡事項が来たので了解のスタンプで返した。
なにが「もうむり」なのか。
ちなみに「もうむり」の前のやりとりは、前日夜に私から送った「寝るので食器洗いよろしく」のラインだった。おそらく「もうむり」と連絡してきたのは「俺はこんなに大変なのに皿洗いまでさせる気なのか」という意であると推測している。
しかし私が朝起きたときには、食器は洗われていなかった。なので出勤前に私が洗っておいた。洗っていないのに「もうむり」とは如何に。
夫は絶望的に話し合いのできない人で、何か気に食わないことがあるとあからさまな不機嫌オーラを出して私のことを無視する。この件より前、先週あたりからずっとその状態が続いており、今回のラインもその延長線上のことだと思う。
ちなみに不機嫌の理由はここ最近私が風邪をひいていたから。夫は私が体調を崩すと機嫌を悪くする。
そのくせ、家事を代わることもなく、私の介抱をすることもない。私が丸15時間寝室から出てこなくても、ポカリ1つ、インゼリー1つ持ってくることもしない。
せめて子どもと遊んでくれれば良いものの、タブレットの充電が切れるまでYouTubeを見せ続けている。
ここまで書いてしまったが、夫は夫なりによくやっているのだろう。保育園の朝の送りや、毎日の浴槽掃除、子どもの寝かしつけはほぼ夫がやってくれている。仕事の時間も長く、出張も多い。大変そうだとは思う。
だけど、私も仕事をしている。毎朝5時半に起きて片道2時間かけて通勤して、7時間働いて、また2時間かけて帰って、保育園に迎えに行って、家事をして、ペットの世話をして日付が変わってから寝ている。
夫には私の苦労は見えていないらしく、以前にもペットの世話や食器洗いを頼んだ時に「もう限界なんだよ」と言われたことがある。私よりも2時間も多く寝ていて何が限界なの?と思った。
私がこどもを風呂に入れている間に食器を洗ってくれれば可処分時間が増えるのに、と伝えたところ「だって風呂から呼び出してくるじゃん」と反論してきた。たまに、子供が風呂でおもちゃを欲しがることがあるので夫を呼んで持ってきてもらうことがある。月に1,2度あるかないかだ。それを理由に食器洗いができないらしい。ちなみにうちは食洗機を使っているため、食器洗いというのは「食洗機に入っているものを食器棚に入れ、汚れた食器を食洗機にいれること」だ。急に風呂から呼び出しがあっても、対応できる内容のことを言い訳に使うみっともない男だと思った。
誰のためにこんな田舎に引っ越して、朝5時に起きて、片道2時間かけて通勤していると思うのか。通勤時間に映画を観ているという話をしたら羨ましがられたが、どうしても趣味の部屋のある一軒家が欲しいと言って埼玉の田舎に家を建てたのは夫の希望だった。夫は週4在宅勤務で、趣味の熱帯魚の世話をしながら仕事をしている。羨ましいのはどっちだ。
夫も仕事のプレッシャーがあり大変なのだろうとは分かるが、だからと言って私が大変でないというわけではないのにあまりにも理解されていなくて腹が立つ。
あまりインターネットで呪詛を吐きたくないが、匿名なら許されるだろう。こちらも限界まで頑張っているのだがら、しょうもないスマホゲームをする時間を保育園のオムツに名前をスタンプする時間に充てるくらいのことはしてほしい。
野菜作りに苦労してるアマチュアとしては、品質面はそんなに卑下せんでも…と思うなぁ。
危険な職種は林業も鳶も若手不足で、今はむしろ安全な仕事の方が人気。
じゃなんで農家が人気無いのかというと、みんな田舎暮らしが嫌なんだろう。これは農業に限らず東京一極集中が進んでる理由でもある。
田舎暮らしの全てが不人気というわけではなくて、自然素材みたいなものを好みわざわざ都会に再現するような人は多い。
ただ、トイレの壁紙が古かったり、梁に卒業証書や先祖の写真が並んでいたり、トイレの便器が旧式だったり、大広間に使い古した無地の絨毯を敷き詰めていたり、トイレのドアが旧式だったり、古いだけの食器棚がリビングに置かれていたり、トイレの照明スイッチが古いタイプだったり、そういう感じのところに住みたい人は居ない。
・食洗機から食器棚に食器をしまうときにきちんとしまえない。何でコップ上にお皿を置いてお皿の上にコップを置くの?
・食器をテーブルに放置する。せめて流しに運んで水を入れて欲しいけど注意したら逆ギレして食器を投げて割られた
・お肉を触った手でサラダを作るのはやめよう。汚いし食中毒の元
・賞味期限切れたものを捨てたら怒るくせに全く冷蔵庫の整理をしないにはどうなの?
・とにかく無駄使い多い。子供たちのダウンジャケット、二着あるのにまた買ったよね?で一回だけ買ってもう小さくて着れないよね?
・ディズニー英語システムめちゃくちゃ高かったけど押し入れだよね?
・ダニ取りの電化製品買った。3万したけど一回も使ってないよね?
・テプラーも2万くらいのめちゃ高いの買ったよね?一回も使ってないけど家でテプラ使う?
これ以外にも腐る程あるけどもういい…累計すると余裕で100万単位で無駄遣い
・使用済みのマスクを捨てない。一回注意したら「また使うから!」て逆ギレしたけど、部屋には化粧が付いた使用済みマスクが10枚くらい放置
こういうことが異常に多いと
一つ一つは小さいけどいくら言っても改善されず、毎回同じことをされる。
それが積もって、凄くストレスを感じる。
その数が異常に多いと、積もり積もってストレスで壊れそうになる
仕事でもストレスが溜まって溜まって、家だとこんなんだから余計にストレス溜まって
急に起き上がれなくなって鬱診断されても、妻の常套句は「お互い様」
家事もほとんどしないのに、やったらやったでいい加減なことする率が異常に多い。
で、金が足りないとか言って、毎日プリプリしてるし、自分や子に八つ当たりする。
数少ない楽しみだったのに、赤いきつね?のがストックに混じってたからだってさ
で、あんなの食べるなって、仕事なのに一方的に説教で、早く寝たいと言ってもヒステリー起こして…
子ども、起きちゃったよ
またビビってるよ、でも何も言えなくて「お母さん落ち着いて」って慰めてるよ
まだ小学生なのにさ
こんな有り様でも、離婚したら、親権はまず望めないし、慰謝料とか家のローンとかで、あなたの離婚後の生活は著しく不利になるってさ
フェミニズムに共感して、影響されてしまうような、まともじゃない女性と結婚したら、本当に地獄。辛い
大きくて、手のかかるし、可愛くもなく憎たらしい、けど障害者では無いから、病院にぶち込むことしか出来ない人格破綻者
との同居生活と、養うのを強要されるのが、日本の男であり、夫だ
辛い。
うちにはきょうだい猫が2匹いる。
兄はビビリな割にイキりがち。飯をよこせと真っ先に大声で泣くのはいつもこいつだが、来客があったとき秒で食器棚と天井の隙間に隠れてしまう。朝起きて大量のティッシュがフワフワにされてるときの犯人はだいたいこいつ。
妹も相応にビビりだが、お転婆で好奇心が勝るのか来客の顔を見に行ったりする。それでも根はビビりなので少し後に兄とは別の隠れスポットで隠れてる。引きこもり度合いは兄より控えめで、引っ張り出せば抵抗もせずに長くなって来客に撫でられてくれる。
ただ2匹とも飼い主にはすごく甘たれで、PCで作業をしているとモニターの前を横切ったり、定点ポジ限定だが膝の上にも来てくれる。人間ごとに定点ポジが異なっていて、妻の定点ポジに俺が座っても絶対に座ってこない。逆もまた然り。あれなんなんだろね。
そんな2匹、新生児のうえで寝ちゃったらとか、顔舐めたらどうしようとか考えてた。
新生児が家に来たときは、どういうわけかいつもの家具の隙間に隠れるようなことが起こらなかった。
見える場所で不思議そうな顔で2匹そろって眺めたりはしていて、どこか見えない壁があるような距離感が印象的だった。
家族であることはそれとなく理解してんのかね、なんて話してた。もしくは人間だと思ってないか。
ティッシュをフワフワにしてしまう兄と物を落としまくる妹だが、不思議と新生児用の備品ワゴンのものには手(足か?)を触れようとしない。
おむつ交換のために買ったIKEAのマットや、デスクのすぐ横に置いたバウンサーを自分たちのベッドとして使うようなこともなかった。相変わらず俺のゲーミングマウスパッドやMBPの上、PCの上面ファンの上なんかで昼寝してる。
ただ膨らます前のIKEAのマットがガジられてて一か所膨らまなくなったのは凹んだ。ビニールに入ってたからだとは思うが。なぜかビニールをガジるのが超好きらしい。まあ実用上問題ないからおk
新生児が家にきて数日もすると、見えない壁はかなり薄くなってきたのか、新生児がぐずっているところに妹がそろそろと様子見に来たり、新生児を見張れる場所で兄がウトウトしたりしてた。
大河ドラマ観てる?
いやー私も全然いままで見なかった派なんだけど、
まあ『光る君へ』はおじゃる丸を見てっからいいかーって見なかったんだけど
観てみてるのよね。
早くも3回を観了で今のところ見逃しもなく頑張っているわ。
『おむすび』のそうね、
めでたくヒロインは結婚してこれからの新婚生活貧乏新生活始まりました!でいいんだけど。
でも、
なんかセットの家電が
いや絶対に今の貧乏新婚生活の米田結ちゃんのお家にそんな家電はない!って。
例えばそこにバルミューダのトースターとか置いていたら矛盾しまくりまくりまくりすてぃーなのよ。
そもそもとしてそんな時代にそんな製品はまだなかったって言う、
朝ドラオーパーツみたいなアイテムが散見されるかも知れないツッコミどころ満載で見ると面白いわよ。
そんなこと調べようもない、
私たちは映されたままを「へー!」って見て眺めるでドラマ大河れるけれど、
なんか以前見たコント番組のセットでリビング奥キッチンの食器棚の横にヤマハのウーファーが置いてあって、
単体でスピーカーがポンと食器棚の横に置いてあるのがシュールすぎて本編が入ってこないわよ。
あれって多分部屋のインテリアの配置とかを考えてる人がこれは何をするアイテムなのか知らなくて置いてない?って思うの。
だから
ちゃんと置く人はこれは何の機械や家具なんだろう?って一応のことの予備知識は備えておいて良いと思うのよね。
みんな同じ病院のパジャマを衣裳で着てるーってすぐに分かっちゃうわ。
大河ドラマで観ててあれ?この人どっかで見たことあるけどどこで見たっけ?って俳優さん。
あの頃のちむどんどんを思い出して再開する嬉しさもあって、
いや、
私思うに主役の人も凄いけれど、
ずーっと見ていると、
あとロケ地とかも、
荒川の土手のことじゃなくて、
あと石垣の道とか
そういうの散見されるわ。
そんで、
入院したら妊娠してました!ってパターンが多すぎる朝ドラとそれを伝えにくる藤原紀香役の藤原紀香さん。
もうこの人は
ヒロインが妊娠したことを伝える俳優なのかしら?って思うほど。
おまえやっといてそんな前兆知ってるはずにおきながら妊娠の予想はしてなかったんかーい!って
あれ?そうでしたっけ?ってシラッとした顔すんなーって思う笑える朝ドラのこれも伝統なのかしら?
なんかそこの計画性のなさは
朝ドラヒロインの旦那さんにありがちいやありまくりまくりすてぃーで
これから仕事も勢いに乗ってきてこれからよ!って時になんか妊娠しちゃってーって流れが多すぎるく思うわ。
まあそれはそれでいいとして、
朝ドラに関しては見続けていると
あと主人公に初対面でいきなり敵意むき出しの人は絶対にのちに良き最良の協力者や理解者になりがちってこともあるあるだわ。
だから
いきなり凄い剣幕で主人公に向かってくる人は
すぐしばらくしたら
おお!おまえの献立いいやんけ!ってなんのよね。
あの掌の返しようも見ていてツッコんじゃいたいわ。
なぞの両手両足を骨折怪我をしてメインシェフが不在でお店が料理出来ないーってピンチを解決するってのもツッコミどころ満載すぎてもはやちむどんどんの伝説となっているわ。
きっと
きっと。
うふふ。
迷ったらこれにキメているタマゴサンドはこのお店のはあんまりイマイチなのでスルーよ。
久しぶりに急須を急遽用意していれる
お茶っ葉久しく買ってなく買って見て早速朝のホッツのグリーンってわけ。
これも温活よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第8回目の配信よ。うわ!先週思いっ切り忘れてたかもな鴨鹿!そんなでも鰯気にならないで今日は前向きにUPしたわ。初期の頃のは文字数が少ないので、紙面いっぱいぐらいになるようにまで記事数を多少増やしていたりするわ。来週は忘れないようにしないと(汗
元増田氏、これ https://anond.hatelabo.jp/20240728101244 のAさんみがあるな(ここまで酷くはないんだろうと思いたいが、多分他人から見たら似たような感じだと思う)
Aさんはとにかく仕事ができなかった。あまりにもミスが多い上に勝手に手順を変更する。何度仕事のやり方を手を変え品を変え伝えてもあまり変わらなかった。
↓
皿を水で軽く流す(両面)
↓
洗剤のついたスポンジで皿を擦る(両面)
↓
皿についた洗剤を水で流す(両面)
↓
皿を水切りカゴに置く
↓
水切りカゴがいっぱいになったら乾いた布巾で皿を拭く
↓
という手順を踏むが、Aさんにこれを任せるとこうなる。
皿に乗っている残飯がおかずだったら捨てるがご飯だったら捨てない(勝手に独自ルールを作る)
↓
米が乗った皿を水で流すため米が排水溝のゴミ受けに詰まり水が流れなくなるが放置(気づいていない)
↓
洗剤のついたスポンジで皿の表を擦るが裏側はパッと見て綺麗だったので擦らない(勝手に作業を短縮する)
↓
5枚中2枚の皿を水で流し忘れる(本気で忘れている)
↓
水切りカゴに洗った皿を置くのはなんか嫌なので一枚洗い終えるごとに布巾で拭き食器棚に置く(勝手に手順を変える)
↓
皿を食器棚の所定の場所に置こうとしたら、食器棚の中の皿の並びに思うところがあったので皿洗いを中断して食器棚の整理をする
この件についてAさんに注意をするとこうなる
指導する人「おかずでもご飯でも残飯は必ずゴミ箱に捨ててください。排水溝のゴミ受けが詰まって水が流れなくなります。不衛生ですしゴミ受けを掃除する手間が増えてしまいます」
指導する人「ご飯も詰まるんですよ(ご飯が詰まった排水溝のゴミ受けを見せる)」
指導する人「残飯を全て捨てればこまめに掃除する必要がないんですよ。とにかく残飯は全てゴミ箱に捨ててください」
Aさん「…分かりました」
指導する人「必ず、絶対に、どういうときでも残飯は全てゴミ箱に捨ててください。ゴミ受けが詰まります」
Aさん「いやでも、ご飯は流してもいいと思うんですよね」
Aさん「ゴミ受けを外せばいいのでは?」
指導する人はゴミ受けが無いと排水管が詰まること、排水管が詰まったらシンクが使えなくなり修理のため業者を呼ばなければならなことを説明する。
指導する人「ご飯なら詰まらないかもしれないですが、うっかり野菜を流してしまったりとかしたときに簡単に排水管が詰まってしまいます。それを防止するためにゴミ受けがあるんです」
Aさん「それは野菜を流した人が悪いのでは?」
指導する人「そうかもしれないですが、うっかりで排水管が詰まる可能性は排除しなければいけないんです」
Aさん「いやでも、ご飯は流した方がいいですよ」
指導する人「なんでそんなにご飯を流すことに固執するんですか?」
Aさん「いや、普通に考えてご飯は流した方がいいじゃないですか」
指導する人「…とにかく皿を洗う時は残飯が無いかを確認してから洗ってください、絶対に、必ず」
Aさん「…はい」
以下繰り返し
実際こんな感じの対応してそう。
引越しのタイミングで不用品を処分したく、メルカリと併用でジモティーに出品してみている
・地域柄外国人も住んでおり、0円で出品したものはそういった人にもらわれていくことも多い
0円で引き取ってもらえるだけありがたかったのに、さらにお気遣いでお礼に梨とかをくれたりする人もいた
あとめちゃ感謝される
100-200円で出品したものを値切られることもなかった
・一方で、値段がつきそうだが嵩張るキャンプ用品なども、メルカリよりも格安で出品していたのだが、それを引き取りに来た日本人への対応で久々に嫌な思いをした。。
出品したものはキャンプ用のカトラリー、ガス類。物置に眠っていた古いものなので、と説明に記載済み。(経年による変色が一部あった)
やりとりのコメントでは、誠実そうな感じの方で、値引きの希望もなさそうだった。
こちらの家まで車で引き取りに来ていただいたが、なぜか子供を引き連れた上で夫婦でお越しに。
物品を確認いただく際に、奥さんがいちいち えぇー…とか、これは…とか、納得していないご様子のリアクション
値引き交渉をその場でされ、まあ確かに古いものだったと思い数百円値引きを了承
ただきになったのが、その際に 「子供もつれて休日にわざわざ来ていますので…」と子供を盾にした交渉とか、汚れに関して指摘された際に
こちらが写真でご了承ずみでは、と返したところ「写真ではわからないですよね!?」てきな反論があったりと、最初から値切るつもりで来たような態度。
家にある他のキャンプ用品も見たいとのことでおみせたところ、まとめてご購入の割引などは…なども言われ、
気の強そうな奥さんの敵意剥き出しの感じにこちらも少しムッとしてしまい、さらに100円の値引きを掲示したところ、不満そうながらも引き取って行かれた。
前述の外国人が気持ちよく引き取って行かれた経験から、掲示された値段である程度納得した上で来ていると思っていたので、こうしたやりとりが発生したことに驚いてしまった。
また、海外で金払いも悪いのに値切る日本人、に対応する海外の人の気持ちがわかった気がした。
終始、受け渡す物に対してネチネチと言われながら、値引き交渉されるのは、かなりのストレスだった。
それにわたしもあっさりと負ければよかったのだが、敵意剥き出しおばさんにむかついてしまい、攻防してしまった。。値引きを受ける際には、相手も人なので、ネチネチ言うのではなく、初対面ながら好感度をいかに高くもっていけるかも重要だと思った。
また前述の物の値段は0-200円程度だったため、受取者の物に対する期待値は低かったが
今回は2000円以上だったため、物に対する期待値が高く、齟齬が生じたのだなと感じた。
なんか、フッと「あ、もう自分で用意しよう」ってなった。それくらい夫と私で温度差がある。 私は過去の大震災を経験していて、夫は一度も被災経験がない。温度差があっても仕方ないのかなあ。 過去の被災経験が私にとってはトラウマになっている。 家は新築だったのに庭が陥没し、外壁にヒビが入った。傾きこそしなかったものの、部屋のドアの建付けが悪くなって、閉めても勝手に開くようになった。 親戚の家も新築だったのに大きく傾いて、障子と窓ガラスは全部割れ、食器棚から食器が転げ落ち、浴槽にヒビが入った。トイレのドアは鍵がかからなくなった。向かいの家は1階が完全に潰れて、歪んだ平屋みたいになってた。 登下校中は垂れ下がった電線と水たまりに絶対近づくなと言われた。引き戸をゴロゴロと動かす音が、地震発生当時の音と似てて震えが来るほど怖くてたまらない。 毎日ダイニングテーブルの下で眠り、寝返りを打つと足がテーブルの脚に
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240811141811
私の職場のADHDのAさん(私の後輩)が辞めてから職場が明るくなった。
スムーズに仕事が回るようになって、みんなイライラしなくなった。
なぜ私がAさんがADHDかということを知ってるのかというと、Aさんが飲み会で突然カミングアウトしたからだ。
静まる周り。
Aさん「あ〜、一般人の方は知らないですよね。ADHDというのは…」
しかしその場の人の反応がイマイチだったのADHDについて知らなかったからではなく、他の人が話している最中に話し始めたからという理由が大きいことに気づいていないだろう。
みんな先ほどの話が気になっていたはず。少なくとも私はそうだった。
Aさんのカミングアウトを受けて私は正直そうだろうなと思った。思い当たるフシしかなかった。
Aさんはとんでもなく視野が狭く、ありえないほどミスが多く、コミュニケーションがとにかく下手だった。
私はAさんはADHDだけでなくASDも併発していると思っている。
本人に言ったことはない。
Aさんはとにかく仕事ができなかった。あまりにもミスが多い上に勝手に手順を変更する。何度仕事のやり方を手を変え品を変え伝えてもあまり変わらなかった。
↓
皿を水で軽く流す(両面)
↓
洗剤のついたスポンジで皿を擦る(両面)
↓
皿についた洗剤を水で流す(両面)
↓
皿を水切りカゴに置く
↓
水切りカゴがいっぱいになったら乾いた布巾で皿を拭く
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という手順を踏むが、Aさんにこれを任せるとこうなる。
皿に乗っている残飯がおかずだったら捨てるがご飯だったら捨てない(勝手に独自ルールを作る)
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米が乗った皿を水で流すため米が排水溝のゴミ受けに詰まり水が流れなくなるが放置(気づいていない)
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洗剤のついたスポンジで皿の表を擦るが裏側はパッと見て綺麗だったので擦らない(勝手に作業を短縮する)
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5枚中2枚の皿を水で流し忘れる(本気で忘れている)
↓
水切りカゴに洗った皿を置くのはなんか嫌なので一枚洗い終えるごとに布巾で拭き食器棚に置く(勝手に手順を変える)
↓
皿を食器棚の所定の場所に置こうとしたら、食器棚の中の皿の並びに思うところがあったので皿洗いを中断して食器棚の整理をする
この件についてAさんに注意をするとこうなる
指導する人「おかずでもご飯でも残飯は必ずゴミ箱に捨ててください。排水溝のゴミ受けが詰まって水が流れなくなります。不衛生ですしゴミ受けを掃除する手間が増えてしまいます」
指導する人「ご飯も詰まるんですよ(ご飯が詰まった排水溝のゴミ受けを見せる)」
指導する人「残飯を全て捨てればこまめに掃除する必要がないんですよ。とにかく残飯は全てゴミ箱に捨ててください」
Aさん「…分かりました」
指導する人「必ず、絶対に、どういうときでも残飯は全てゴミ箱に捨ててください。ゴミ受けが詰まります」
Aさん「いやでも、ご飯は流してもいいと思うんですよね」
Aさん「ゴミ受けを外せばいいのでは?」
指導する人はゴミ受けが無いと排水管が詰まること、排水管が詰まったらシンクが使えなくなり修理のため業者を呼ばなければならなことを説明する。
指導する人「ご飯なら詰まらないかもしれないですが、うっかり野菜を流してしまったりとかしたときに簡単に排水管が詰まってしまいます。それを防止するためにゴミ受けがあるんです」
Aさん「それは野菜を流した人が悪いのでは?」
指導する人「そうかもしれないですが、うっかりで排水管が詰まる可能性は排除しなければいけないんです」
Aさん「いやでも、ご飯は流した方がいいですよ」
指導する人「なんでそんなにご飯を流すことに固執するんですか?」
Aさん「いや、普通に考えてご飯は流した方がいいじゃないですか」
指導する人「…とにかく皿を洗う時は残飯が無いかを確認してから洗ってください、絶対に、必ず」
Aさん「…はい」
以下繰り返し
どんなに丁寧に説明しても何度注意してもミスしにくい方法を提案してもそのやり方はやらずにミスをし続ける。
Aさんに振られた仕事はAさん1人に任せられないので誰かが手伝わなければならない。
水が流れなくなったらゴミ受けを掃除して、洗い残しのある皿、洗剤のついた皿があるかどうかチェックして洗い直し、Aさんが勝手に作業を中断しないか監視して、うっかり目を離した隙にAさんが勝手に食器の配置を変えたら元に戻さなければならない。
本当にAさんは何度注意しても数日後には忘れて何度でも同じことを繰り返す。
もしミス無く作業できたとしてもAさんは皿を一枚づつ洗って拭いて食器棚にしまうという効率の悪いやり方に固執しているのでで作業速度が遅い。
そしても他の人であれば一瞬で終わる指導もAさんは話の飲み込みが悪い上に小学生のような理屈で話をまぜっ返すので大きく時間を取らせる。
マニュアルは渡している。
しかしマニュアル渡してもすぐ無くす上に、再印刷しろと言っても不思議な理由をつけて印刷しない(後述)
実際にAさんに任されている仕事は研修を終えた人がすぐに任される難易度の低い仕事だ。
みんなそれぞれ仕事があり忙しいがAさんを手伝わなければAさんの仕事が滞りもっと手間が増える。
Aさんは障害者雇用ではなく一般雇用だった。障害者雇用ならもう少し優しくできたかもしれないが、Aさんは一般雇用で我々と同じ給与をもらってる。
Aさんが入社してからAさんのカバーに回る人達は見るからに疲弊していき、Aさんへの不満が溜まっていった。
私もその1人だった。
Aさんの中には些細な何事においても確固たる成功パターンがあるようで、それから少しでも逸脱している状況に当たると何もしなくなる。
例えとしては微妙かもしれないが、こんな感じだ。
ルゥや米があっても、人参が無いならカレーを作るのを辞めてしまう。
この状況で「人参無くてもカレー作りには問題ないじゃん」と言いわれるとAさんは「作れないわけではないんですよ。作れるんです。でも人参のないカレーなんて作る意味がないんです。なんで作る意味がないかというと…」と、カレーを作る能力には問題ないことを強調してから人参のないカレーの無意味さについて丁寧に語ってくれる。
この説明は独特な感性に基づく独自理論ばかりで意味不明なことが多い。
例:倉庫からのぼり旗を出して車に積み込めと指示されたがAさんはやらなかった
Aさん「今日は雨降ってたので」
Aさん「いや、濡らしたらまずいなって」
Aさん「いや、車内が濡れるので」
Aさん「いや、濡れた旗を車から出しているところを人に見られたらまずいじゃないですか」
上司「?」
Aさん「そうしたらウチの評判がまずいじゃないですか」
上司「何の話かな?」
Aさん「いや、ですから、のぼり旗が濡れてると車内が濡れるんです。そうしたら引っ付くじゃないですか」
上司「分かった(分かってない)。とにかく急いでるから早くのぼり旗を車に載せろ」
Aさん「だから引っ付くんですって」
結局私が代わりにのぼり旗を車に載せた。
独自理論を職場で真顔で語ってしまうところにAさんの客観性のなさを感じる。
あるいはやるのを忘れていたことを隠すために最もらしい説明をしているだけかもしれない。
たまに”豚肉と鶏肉があるのでカレーは作りません”というときがある。
いいから作れ、と言われるとAさんは「でも豚肉と鶏肉があるのにカレーを作るのはちょっと…。なぜならナンタラカンタラウンタラカンタラ……、なので合挽肉にしてハンバーグを作るべきです(?)」と上司に提言する。
もちろん却下される。
変な例え話をしてしまったが、とにかくAさんは成功パターンから少しでも逸脱していると感じると何もしようとしなくなる。
何もしなくなるのなら、せめて状況を相談してから手を止めてくれればいいのに、Aさん誰にも何も言わずに手を止める。
誰かが「Aさんの仕事どうなってる?」と指摘しないと作業が止まっていることが確認できない。仕事を受けてから今の今まで何をしていたのか、と質問をすると明瞭な答えは返ってこない。Aさんは報告連絡相談が全くできないので、誰かがAさんを常に見ていなければならなかった。
段ボールを畳むとか、荷物を運ぶとかそういう小さくて単純な仕事であってもあれ無いから、これが有るからと独特な理由を見つけて手を止めるので、だんだんAさんに回る仕事は少なくなった。
特に提出書類のミスが多く、事務員さんから再提出を求められることが多かった。しかしその再提出した書類のミスも多かったため、うんざりした事務員さんが直接Aさんのデスクに赴いて目の前で書類の訂正をさせるようになった。
初めのうちはAさんは「ミスが多くてすみません」と謝っていたが、だんだん「あー、分かりました」と普段の日課をこなすような態度になっていき、しまいには「今忙しいので、そこで待っててください」という大きな態度になった。
そしてある日、「まーた、懲りずに来たんですか」という意味不明な発言をして事務員さんを怒らせた。
Aさんはアニメとバラエティ番組とYoutubeが好きだった。本人から聞いた。
⚫︎上司から仕事を振られたときに「はい、自分は自分の職務を全うします!」と答える
※先述の通りAさんが職務を全うできることは少ない
⚫︎話の最中に脈絡なく「おい、それは無いやろ」「おもんない」「しばくぞ」「反社やん」などの攻撃的なエセ関西弁を使う。
※会社は関西から離れた場所である上に、Aさんは関西出身ではない
⚫︎ミスを指摘されたときの一番最初の返事がいつも「あ〜↓はぁ〜↑(裏声)」
※怖めの先輩に「舐めてんの?」と怒られてからは言わなくなった
私「あそこのラーメン屋が潰れたら昼休みに食べに行けるラーメン屋がなくなってしまいますね」
Aさん「もし潰れたらBさんが代わりにラーメンを作ってくれますよ」
Bさん「なんで?」
Aさん「だってBさんってラーメン屋の店長っぽいじゃないですか」
Bさん「?」
私「?」
Aさん「ちょっと!Bさんダメじゃないですか、ここは『なんでだよ!』って突っ込むところですよ!」
※かなり上手い
※私が褒めたら、私に対してずっとゆっくりボイスで話しかけるようになった
※私がやめて欲しいと伝えてもやめなかったが、怖い先輩が「気持ち悪いな」と言ったらやめた
Aさんはここには書ききれないほどアニメとバラエティ番組を意識した言動が多かった。
なので、先ほどの事務員さんへの発言も多分何かのマネをした発言だと思う。元ネタは知らないが、妙に芝居がかかった言い方をしていたのでそうだと思う。たぶん。
Aさんは先述の発言で事務員さんに「懲りずに来たって何ですか?私は何に懲りなきゃいけないの?あなたがミスしてるから、私はここに来てるんですけど!懲りるって何ですか!ずっと同じミスされてうんざりしてるのはこっちなんですけど!」と詰められて涙目になっていた。
それから事務員さんはAさんのところには来なくなり、再提出の書類はAさんが自力で直さなければいけなくなった。
Aさんはミスした書類を直すのに時間を取られるようになり、一日の1時間近くをミス書類の修正に充てるようになったらしい。ただえさえ仕事ができないのに一日に7時間しか仕事をしなくなったと上司が言っていた。
Aさんはこのときのこと振り返ってを「いやー、失言してしまいましたね」と言っていた。
※そもそも事務員さんに書類を渡す前に上司が書類を確認するべきだったのでは?と思っている。
仕事できないだけならまだマシだった。
飲み会での会話
周りの人「どの辺りでキャンプするんですか?」
Aさん「へー、最近の方はキャンプがお好きなんですね。自然の中で過ごしたくなるんでしょうかね?自分はキャンプなんてやりません。虫が多いので。喫茶店を巡るのは好きなんですが、この前…」
※CさんはAさんの一つ下の年齢で最近の方と呼べるような間柄ではない
周りの人「一回のキャンプでどれくらいの費用がかかりますか?」
Cさん「そんなにかからないですよ、〇〇円くらいですね。でも自分はキャンプ用品に拘りたいタイプなのでそこでかなりお金を使ってます。この前もらったボーナスがなくなちゃいそうです笑」
Aさん「いや、貯金はするべきですよ。何でボーナスを全部使おうとしてるんですか。自分は毎月3万円は貯金するようにしています。今回のボーナスも全額貯金してます。Cさんは毎月いくら貯金しているんですか?」
このときのCさんの顔には「なんでこの場でそれを言わなきゃいけないんだ」と書いてあるように見えた。
Cさん「分からないですね」
Aさん「なんで分からないんですか。自分のお金ですよね?ちゃんと収支をつけていかないとダメですよ!」
Aさんは相手と同じ目線に立って雑談をしなかった。常にコメンテーター気取りだった。
おまけに相手の話の最中に聞かれてない自分の話をする会話泥棒で、少しでも相手に隙があれば説教をしたがった。
Aさんは朝ごはんは食べた方がいいとか、睡眠は十分にとった方がいいとか、急いでいるときでも運転は慎重にするべきとか、動物には優しくしてあげるべきとか、誰でも知ってる普遍的事実をあなたは知らないだろうから教えてあげますという態度で得意げに説教するのが好きなようだった。
内容は恐ろしく浅い。朝ごはんは食べるべきだから食べるべき。幼稚園の先生が園児に説教するときよりも薄っぺらい内容だ。
Aさんは他の人同士が雑談をしているときでも内容に隙があれば会話に割って入って説教をした。
相手「面倒ですよね」
突然乱入してくるAさん「いや、年末は掃除しないとダメですよ。汚い新年を迎えるんですか、おかしいですよ。新年まであと〇〇日しかないです。面倒とか言っている場合じゃないです。緊張感足りてないんじゃないですか!」
これが一番堪えた。
Aさんが乱入すると雑談がそこで完全終了する上にめちゃくちゃイラつく。
新年をそれほど大したことと捉えていない人や、何か事情があって掃除ができない人や(私の場合は面倒だからだけど)、掃除ごときに緊張感を持ちたくない人がいるとは思ってもいなさそうだった。
上司が「他の人が喋ってるときに割って入るな」と注意したがAさんは「いやでも自分は正義感が強いのが強みなんで」と言って特に改善されることはなかった。
こんな感じなので次第にAさんと話す人はいなくなったどころか、Aさんの近くで雑談をするとAさんに乱入説教されるためみんなAさんがいない場所で雑談をするようになった。
あとAさんは誰よりも多くミスをするくせに、誰もよりも他人のミスに不寛容だった。
ミスがAさんに関係なくてもわざわざミスした人のところに行きそれをを追求し、攻め立て、説教する。
妙に嬉しそうに「書類は提出する前にちゃんと確認しないとダメですよ」と言っているのを見たときにはどの口が言うんだと思った。
誰かのミスでAさんが迷惑を被ったら、Aさんはありえないほど不機嫌になった。
ミスした人に強く当たる。さらに扉を大きな音で閉めたり、ファイルで机を叩いたり、部屋の反対側にまで聞こえる大きなため息を吐くなど空気悪くするどころか、無関係の人に対して八つ当たりもする。
普段Aさんのミスを一番尻拭いしてしている人に対してもこの態度だった。
先輩が「普段ミスをしまくって周りに助けてもらってるのにその態度はなんだ」と指摘したらAさんはそれとこれは関係がないという旨の主張をしたらしい。
そもそもAさんは自分の出した損害を認識できていないようだった。
自分の席に座っていたAさんが飲みかけのペットボトルをキャップせずに足元(通路)に置き、たまたま通りかかった人がそのペットボトルを蹴って服が汚れてしまったことがあるらしい。
※デスクは物が散乱しペットボトルを置く場所がなかったため足元に置いたとのこと
近くの人がウェットティッシュを服が汚れた人に渡してあげている中、元凶のAさんは何もしないどころかその場で溢れた飲み物の弁償を求めたらしい。
多分Aさんは自分を飲み物を奪われた何の落ち度もない被害者と認識していたのだろう。
仕事でミスを連発しているのに妙に大きな態度を取ったりミスした人に強く当たるのは、ミスをミスとして認識していない、ミスを認識したとしてもそれは避けようのない事故なので自分のせいではないと思ってるからかもしれない。
なんて偉そうなことを言う奴が多いくせに
じゃぁ自己投資をどうやってすればいいのかを誰も教えていないから
拡張自我とは、要するに自分の身の回りにあるモノを自分の一部だと認識する心理学のこと
それは自分自身を褒められたり傷つけられたりしているのと同じだから、という感覚だ
本当に自分自身に対して投資をすると基本的に不可逆なので取り返しがつかない
と思われるかも知れないが、Apple Watchで良い
ただし、一番高いApple Watch Ultraを付ける
Ultraはデカくて物理的にどうしても無理ならノーマルで良いがバンドはHERMESにする
などと考える必要はない
ただただその価格が付けられている(そして値下がりしない)のであれば、投資額として相応であるからだ
株式投資をする際も、投資先の企業に対する価値を自分基準で計ったりはしないように
ちなみにAppleユーザーでないならGarminでもなんでも構わないがとにかく考え得る一番高いものを身につけよう
「オーダーのスーツとか?着る場面がないけど」
という意見も良く聞くが、たまにしか着ない衣服の値段を高くしても自己投資にならない
デカデカとブランドロゴが入っているようなモノは高くても「下品」と思われるリスクをはらんでいるため
茶碗、皿、カップ、箸、スプーン、フォークなどの食器もできる限り高級な食器を使う
これも食器棚に眠らせて
というようなことはしない
ちなみに食べるモノはなんでも良い
ただし食器は必ず高級なモノを使う
例えばグラスのボールにカット野菜と安物ベーコンを放り込んでドレッシングで混ぜるだけでかなり高級サラダになる
住居はできる限り高額なところに住む
ただし自己投資としては最大額を突っ込むレベルで高額なところに住む
例えば風呂は良ければ良いに決まっているが、拡張自我としてどうか、というのを自問自答する
人によっては風呂が好きな人がいるのでそこに投資するのは間違いではない
他にもキッチンやリビングが拡張自我としてどうか、をよく考える
簡単な判別方法は、上司に叱られたときに「でも俺の家は檜風呂だしな」と思ってストレスがなくなるなら拡張自我である
などという触れ込みが多いが、大半は意識が無い状態なので拡張自我としては希薄である
例えば英語を学習することで昇給や昇進、転職が約束されているような状況であっても
これは
という動機があるのにも関わらず
という行動に移せない状態になっているためで
内的動機付けは自発的に内面から出てくる動機付けのことで、よく「やる気」「モチベーション」などと言われる
一方で外的動機付けは他人から怒られたり、英会話教室の案内が届いたりするようなことが当てはまる
これらの動機付けに関するものに積極的に投資することで、高いリターンを期待できる
上の節で説明した拡張自我に基づいた自信への投資は自己の価値向上に繋がっている
ただし、自分が自分に感じている価値とApple Watchの価格が見合っていないと感じると、そこがギャップになる
そして人はそのギャップを埋めようとして自己の価値を高めようという「内的動機付け」が完成する
新入社員に「高いペンを買え」などという指導が昔は良くあったが
基本的に成長や成功のチャンスは何度でもあるのだが、内的動機付けができていないとそのチャンスを逃す
自己投資によるリターンを得るためには内的動機付けをしておくことは必須である
自己研鑽としてこの手のものが多いが注意したいのは外的動機付けに繋がるかどうか、である
例えばジムに通うときに高い年会費を払うと、それがそのまま外的動機付けになる
他にも週に一回のヨガを予約すると、行かざるを得なくなる
これが「安い」「いつでも気軽に」となると外的動機付けにならない
安物買いの銭失いと同じである
そもそも得られるリターンが投資額に見合ったものであるのかはよく考えた方が良い
チャンスはいくらでもあるとは言ったが、増やせるなら増やした方が良い
例えば古い友人関係、大学関係の付き合い、旧職場の付き合いなどには積極的に投資する
これは何も金銭に関するものではなく、時間を消費するという投資も含まれる
こういうときに
「あいつは目ざとい」「付き合いが悪い」
などという話に付き合う必要はない
使った食器は水桶につけておいて夜寝る前に一日分の食器をまとめて洗って朝食器棚に戻す(ズボラだったら戻さずそこから食器取って使うでもいい)のが普通の食洗器の使い方だと思うし、
動かしてない間はささっと水で流すだけで十分っぽい汚れの食器を乾かす水切り籠扱いもできるのにそういうところに触れずにひたすら食洗器ヘイトを撒いてるからこのロケットニュース嫌いだなー
家事は夫婦で手分けしているのだが、食器洗いについて、「どちらが洗うか」や「洗い方の問題」(泡が残っているとか洗い残しがあるとか……)などの問題がなかなか解消しなかった。
この問題が手洗いに戻って再燃したりしないんだろうか。
まあ人間って自分の選択が正しかったとアピりたい生き物だし食洗器使ってる人間は食洗器賛美するし食洗器使ってない人間は手洗い賛美するよね。
結論としては、まぁTwitterがあって良かったな〜ってくらいの話。
なので被災地のように大変な経験は全然してなく、安全圏で生活をしていた。
地震が起きたその日はテストが終わり、部活も休みなので普通に帰宅していた。
歩いていると揺れってなかなか分からないと思うけど(私だけかもしれない)、周りの方が「やだ地震?」って声で私も立ち止まった。
反対車線にあった電線が少し揺れていて、確かに揺れてるかもと思ったその時、下から突き上げるようなズシンとした大きな揺れ。
立っているのが難しく、近くにあったフェンスに捕まった。
その時印象的だったのが、わたしの近くに自転車を押していたご婦人がいて、揺れの最中に「あああああああ」って言いながら道端に自転車をガシャンとぶっ倒してどこかへふらふらと歩いて行ってしまった。
人は自分よりパニックになる人を見ると冷静になれると感じる一件であった。
自転車は道の真ん中に倒されてたから他の人と一緒に端に寄せた。
3.11の事を思い出すと未だにあのご婦人はあの後大丈夫だったのだろうかと考える。
早く帰らなきゃと思いながら歩いていたら、近くの人が「東北で震度7だってよ」って話しているのを耳にしてゾッとした。
今思うとそこで情報を拾えたのは幸いだったと思う。通っていた学校が携帯持ち込み禁止であったのと、あの時は今ほどすぐに情報を拾えない。
(実際携帯がない人は何が起きてるか分からなかった人も多いと聞いた。
あと持ち込み禁止だけど普段はこそこそ持って行ってた。この日はテストなので不携帯でした。持ち物検査されてもいやだし)
家に帰り母親と合流。
幸い家の中はそこまでひどくなく、食器棚も倒れたりはしていなかった。
そしてもう一つ幸いだった事は、私がTwitter利用者であったこと。(てかツイ廃だった)
Twitterをみたらそれはもうありがたい情報がたくさん流れていた。何をしなければいけないとかね。
母親と共に近くのコンビニに行ったが食べ物はなく、少しだけあったカップ麺を買って帰り、お米を5合炊いておにぎりをつくり、浴槽やペットボトルにしこたま水を貯めた。
地震が起きたその日はリビングで母親と交互で寝ようと提案して夜を明かした。
テレビもずっと付けていたと思う。
当時16歳とかそんなもんの高校生がここまでできたのは情報をくれたTwitterのおかげだった。
父親は仕事で千葉におり、帰ってきたのは震災が起きた翌日の昼頃であった。道路は全く動かず、車で夜を過ごしたという。
メールが繋がらず、職場がわりと臨海地域なのもあり、帰ってきた時は安心したのを覚えている。
電車が止まっているので集まった人数はクラスの3分の1以下で、返却後すぐお開きとなった。
私はバスで通学していたため利用していなかったが、電車は駅への入り口がすべてシャッターで閉ざされていたのを覚えている。
駅を利用したいために並んでいた人に説明している駅員さんもいた。
連日被災地のニュースが流れ、計画停電もあったが私の住む地域は病院などの社会サービスを提供するような施設が集まっていたのもあり、計画停電は行われなかった。(実際の理由はわからないが)
そして徐々に日常に戻って行った。
そしてTwitterありがとう。あの時いっぱい情報をくれたから色々動けた。情報を得る手段を知っているのは強いね。
分かる、男の一人暮らしなんてそんなもんで、家事は最低限のクオリティで良しとしていたりする。
そんな感じだった私も結婚した今では、毎日洗濯機を回して食洗機でキレイにした皿を食器棚に仕舞うようになった。
一度達成度のレベルを上げると、なかなか元には戻らない。何事も習慣化だね。
4月に結婚を控えて、今年から同棲を始めたんだけど彼氏の家事への請求が低くて困惑してる
通勤用の下着もシャツも5枚ずつあるので洗濯は多くても週2回くらいででいいよって言うし
タオルも予備がいっぱいあるから別に毎日洗う必要はないって言うし
さすがにバスタオルは汚くない?って聞くと、風呂入ったばっかで汚いってどゆこと?って聞かれると
確かに、お風呂上がりのバスタオルってそんなに汚くないのかな?と思う部分もある
食器も基本的には食洗器に突っ込んでおいて、使う時にそこから取り出して使うので
洗って拭いて食器棚に収納するみたいな作業はいらないって言われる
掃除もなんかこぼしたとかじゃなければ週に1回くらいでいいじゃんって言う
買い物も週末に車でまとめて買いに行くし、冷凍食品も常に1週間分くらいストックしてる
朝食も基本はシリアルかプロテインバー、昨日の晩御飯の残りとかで朝から料理はしない
お昼は冷凍食品を弁当箱にそのまま詰めて自然解凍+食べる時に温める
晩御飯だけ持ち回りで作ることにしようということになっているけど
仕事柄、私のほうが早く帰れるので私が何となく作っているけど品数はご飯入れて3品くらいでいいらしいし
今日作るのダルいなーって時は普通に全部冷食でいいよって言われてるし、実際そうしても何も言われない
そういう生活で一人暮らしの時からして満足してたから、そのラインキープできればいいそうだ
家政婦さんがほしくて結婚するわけじゃないから、結婚したからって家事のクオリティの向上は求めてないらしい
私も一人暮らし中はそこまで根を詰めて家事をしていたわけじゃないけど、