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はてなキーワード: 亡命とは

2026-05-07

anond:20260507182952

海外自由発言しているのは空爆よりずっと以前に脱出した人達だろ

現状で難民増えてるのは人道もクソも戦争のせいで住処を追われているだけじゃないの?

彼らの内どれだけが亡命受け入れられて安住できてるのか教えてくれ、煽り抜きで

2026-04-27

[] 韓国フェミニズム闘争と、逃避するBL作家

自ら作り出した檻の中で

韓国では2010年代後半以降、急進フェミニズム社会の大きな力となりました。その闘争の果てに生まれたのは、BLボーイズラブ作家たちによる日本人偽装という奇妙な逃避劇です。

闘争歴史的経緯

韓国フェミニズムは、儒教的家父長制に対する長い抵抗歴史を持ちますが、決定的に過激化したのは2015〜2016年です。

2015年MERS騒動きっかけに、男性中心のネット文化に対する女性たちの反発からメガリア誕生男性女性蔑視表現を「ミラーリング」(逆手に取った過激風刺)で対抗する手法が特徴でした。

2016年5月江南駅女性殺人事件が発生。「女性であること自体が標的になる」という恐怖が爆発的に共有され、運動は急速に政治化・急進化しました。

• その後、メガリアからさら過激化した**ワマドゥ(WOMAD)**が分離。「韓男虫(韓国男は虫)」という表現象徴される男性全体敵視と、「女性加害者になりえない」という絶対的被害者二元論が主流となりました。

4B運動(非結婚・非出産・非恋愛・非性交)もこの流れの中で広がり、異性愛関係のもの拒否する姿勢が若年女性層に支持されました。

この運動は「女性児童を守る」という大義名分で、表現規制の強化を強く求めました。その最大の成果がアチョン法(児童青少年の性保護に関する法律)の厳罰化です。

アチョン法と自縄自縛

2011〜2012年法改正で、フィクション漫画イラストBLなど)も「児童青少年認識されうる表現」として規制対象に拡大されました。単純所持頒布も重罰(懲役5年以上など)となり、法は性別中立運用されます

フェミニズムが自ら推進した厳罰化は、女性作家自身を直撃しました。

BL界隈では「正しい表現か、児童搾取か」を巡って女性同士の相互通報合戦常態化。同じコミュニティ内で「お前の作品ロリコンだ」「私の作品芸術的ファンタジーだ」と警察通報し合う状況が生まれました。

逃避するBL作家たち

規制圧力相互監視に耐えかねた作家たちは、次第に日本人偽装という逃避策を取るようになりました。

pixiv、Fantia、Twitter(X)などで日本人名義・日本語プロフィールを使い、韓国国内では投稿できない過激BLロリコン作品を発表。

しかし、この手法もすぐに「日本人偽装リスト」として暴露されるようになり、新たな通報の標的となりました。

• 2025〜2026年にかけては、こうした偽装アカウントの凍結・摘発が相次ぎ、創作活動の場を失う作家が続出しています

一部の作家さら海外プラットフォームへ逃げ、VPNを使いながら活動を続ける「デジタル亡命状態に陥っています

闘争皮肉

韓国フェミニズムは「女性性的主体性を守る」ために表現規制を求めました。しかし結果として生まれたのは、女性同士が互いに銃を向け合う監視社会と、創作の場を失って国外に逃げる作家たちです。

女性加害者になりえない」という絶対的被害者二元論は、現実女性加害事例や、女性作家同士の通報合戦の前で脆く崩れました。

自ら作り出した法の檻の中で、闘争当事者たちが最も苦しむという、歴史的に稀に見る自己矛盾の構図が出来上がったのです。

韓国BL界隈は今も、フェミニズムの「勝利」の代償を、創作自由コミュニティの信頼を失う形で支払い続けています

2026-04-13

真珠湾攻撃艦隊を指揮した軍人山本五十六は、その後の作戦で海に墜落したというが誰も遺体を見てないだろ

死んだことにして南米あたりに亡命しただろ

山本五十六に続け」だとか軍医の高杉新一郎が書いて、山本と同期だった日本飛行機の堀悌吉が、クレハ紡績と合同で、特攻隊使用赤トンボ政府に売りまくった

フィリピンの防疫給水部は井戸に毒を入れたはず

2026-04-09

お前らさ、自分たちがどれだけ偏ってるか一回自覚したほうがいいと思うんだよな。

もし仮に「アメリカイランのどっちかに亡命しろ」って言われたら、

ほぼ全員が100%アメリカ選ぶだろ?

ここに迷うやつ、正直ほとんどいないと思う。

それってつまり価値観とか制度とか生活の前提が、

どっちと共有できてるかって話でしかないんだよな。

お前らが普段めちゃくちゃ嫌ってるアメリカですら、

最終的に「住むならこっち」って判断になる時点で、

イランとは比較にならないレベル共通の土台があるってことじゃん。

なのに議論になると、

アメリカイランを同じ土俵に乗せて「とにかくアメリカが悪いトランプが悪い」とか言い出すの、

さすがに無理があると思うんだよな。

現実選択としてどっちに行くかって話になった瞬間に答え出てるんだから

こはちゃんと前提として認めた上で話したほうがいいと思う。

2026-03-22

anond:20260322091420

まあティターンズみたいなもんなんだよ。

元は革命があったとき亡命した元国王側に従っていた国軍に対して

ホメイニ師政権のために別の軍隊を作ったのが始まり

2026-03-15

イランアメリカ攻撃された、ってニュースになると

アメリカ帝国主義だ」「主権侵害だ」みたいな話はよく見る。

でもさ。

イラン女子サッカー代表亡命してる話は、あんまり語られないよな。

国の代表だぞ。

普通は誇りの象徴みたいな立場の人たちだろ。

その人たちが「帰りたくない」「国外に残りたい」ってなる国なんだよ、イランって。

しか理由はだいたい同じで、

女性の権利が極端に制限されてるから

その国の政権がどういう社会を作ってるのかも

ちゃんと見ないといけないんじゃないのか。

女子にまともな人権がないような体制なのに、

反米から」という理由だけでその政権擁護するなら、

それは結果的にその体制の維持に加担してるのと変わらないと思う。

人権って、本来もっと一貫して語られるべきものじゃないのか。

2026-03-13

ブクマカのために、革命から今までのイラン解説する

底辺高卒学者のワイからみてもブクマカイランに関してかなりトンチキなことばっかり言っとるから、ワイの知る範囲イラン革命から今の今までを指導者の変遷を中心に書く。

最初に言っておくが、ワイは別にイスラエル推しでもでもトランピストでもない。〇〇派は~みたいな見当はずれの突込みやウヨサヨ認定は勘弁やで。

あと、これは昼休憩の50分ぐらいでがががーっと雑に書いたから、突っ込みどんどん頼むで。


今回の問題理解するには今のイランの状況と死んだハメネイ評価を知る必要があるんやが、それを理解するには、まず、イラン革命を知る必要があるんや。

革命前のイラン王朝イスラーム国民西洋化押し付けながらSAVAKっつー秘密警察をつかったクソ抑圧的な統治が行われていて、国民疲弊しとった。

で、そんな中、イスラーム法学者としては最高位クラスガチ宗教エリートかつ天才アジテーターホメイニっつー奴が反政府運動を始めるんや。運動は一旦、王政によって鎮圧されるんやけど、ホメイニ亡命して、自分メッセージを入れたカセットテープイラン国内に撒いて国民鼓舞し続けて、最終的に王政を打倒したんや。大した男や。これはカセットテープ革命とも言われとるな。

亡命からホメイニが帰ってきたとき映像はたまにTV報道記録でも流れるんやけど、ホメイニの乗った車を取り囲んでバンバン叩いてる民衆熱狂マジで凄いで。当時のホメイニマジでカリスマ預言者みたいな扱いやったんや。

ホメはそのあと圧倒的な支持をバックにイスラーム法に基づく統治をおこなったんやけど、統治機構を全部入れ替えるような状況だったので、革命前に約束してた色々はなかなか実現できんかった。無料の水とか交通機関とかな。でもまあ、圧倒的な支持を基になんとかイランっつー国をまとめ上げたんや。

ちなみにイラン革命宗教勢力だけやなくて左派とか民族運動も参加しとったんやけど、最終的にホメイニ派が主導権を握ったんや。政治的にもホメイニが他勢力より一枚上手やったことがわかるな。KOEI の歴史シミュレーションなら政治・知略オール90オーバーで他も80超えの神人材と言ってもええな。


で、こういう民衆の支持で成り上がった統治者が一番困るのは後継者や。

ホメイニもその辺はちゃんと考えていて、後継者として指名した側近がいたんやけど、政権末期にそいつ意見対立から更迭してしまうという大チョンボをやらかすんや。

ホメイニイスラム法学者としては最高位クラスガチ宗教エリートで、思想カリスマもあってイスラーム国家指導者としては文句無しというパーフェクトイスラームボディやったんやけど、逆に言えばそんな人材なかなかおらんくてな。なんとか擁立しようとしてた後継者更迭したせいで、後継者候補は皆無の状況になった。アホやけど、英雄晩年はこういう話多いな。


で、後継者の育成が間に合わずホメイニ死ぬんやけど、そこで後継者になったのが、最近死んだハメネイ

こいつはいわゆる政治タイプの男で革命家とか思想家って感じじゃない。政治的手腕で政権に食い込んでいて、ハメネイが死んだ後に後釜にちゃっかり座ったんや。

ただ、問題はこいつがイスラム法学者として最高宗教権威じゃなかったところや。最高宗教権威の一個下ぐらいやな。

当時のイラン憲法で「最高指導者イスラム法学者として最高宗教権威級の自信ニキじゃないとあかんで」って決まっとった。ハメネイはそれだと指導者としての正当性問題が出るんで、一旦、ごり押し指導者にしてもらって、あとから憲法改正で「まあ最高位じゃなくてもイスラム法学自信ニキかつ、それなりに位が高かったらええで」ってしてしまったんや。

法学者としての位ってのは別にテストかに合格する必要はなく、「アイツはイスラーム法学詳しいな」って他の法学者から認められる必要があるってだけやから国内法学者丸め込んでとりあえず手打ちにしてもらった格好やな。ただ、明確な基準がないということは、逆を言えば国内外問わず自分たちのイスラーム学派内のコンセンサスを取るという合意形成必要だったということでもあるんや。ハメネイはいったんそれをごり押し無視したんや。

ハメネイ国内的には何とかうまくやったんやけど、自分たちのイスラーム学派内での合意形成無視したことになって、ハメネイはその地位に対する宗教正当性をやや失ってしまったんや。

当然批判も出るんやけど、そこは革命防衛隊みたいな強力な治安軍事組織を使って押し付けていくんや。王政期のSAVAKと全く同じ組織ではないんやけど、結局は反対派を抑え込む抑圧国家になっていったのが皮肉やな。

死ぬ寸前のハメネイ評価としては、保守宗教層、地方民、革命支持層には人気があったけど、国家宗教の結合を守るよう(*)に権力を使って強く抑圧していて、更に経済が停滞したせいで都市部国民からは嫌われてる感じやった。(* この辺一旦は宗教権威無視した部分と矛盾するんやが、ここにハメネイ統治のうまさとイランの抱える問題の根源があるんや。おもろいか各自で調べてみてな)


で、今回の父ハメネイ殺害からの子ハメネイ擁立やな。

ハメネイイスラム法学者としては中位で、ぶっちゃけ全然宗教正当性がなかった。

日本語版Wikipediaでは最高位の一個下ぐらいの位(アーヤットラー)って書かれてるけど、ロイター6月時点の報道だと普通に中の上ぐらいの位(ホッジャトルエスラーム)なので宗教正当性は父以下なんや。当然高位の法学者グループからは反発があったんやけど、後ろ盾になってる革命防衛隊ごり押ししたんや。

議論なんてもんじゃなく、文句言ったら死ぬぐらいの空気だったらしいから、今のイラン軍事政権に近いと言ってもええな。

もちろん子ハメネイも父の下で政権メンバーとして働いとったし、それなりに実務能力はある。

ただ、宗教的な後ろ盾がなく、革命防衛隊権力正当性担保してる状況だと、傀儡とまではいわんが、自分で動ける範囲はかなり限られるやろな。


以上がイラン国内の今の状況や。

ハメネイ国内でどう思われていてイスラーム社会での評価がどうあるのかというのをまず理解しないと、イラン問題を正しく理解することが難しいから書きなぐってみたで。


おまけ:

ワイが書いたことに加えて、今回の攻撃について理解するにはイラン合意(JCPOA)やイスラエルの動向、アメリカがJCPOAを抜けたことやそのあとのイランの動向も知らんといかんのだが、時間がなさすぎるから各自で調べてな。

今のイラン戦争に関しての個人的感想なんやが、

外国にメッってされたから、イスラエルが核の曖昧保有を維持してる中イランけが厳しく監視されるなんて条約を受け入れて大人しくしてたのに、トランプ一方的条約破棄されたんで、アメリカ戻るまで1年マージン取った上で、条約違反しないよう筋を通して核開発再開したら、いきなりイスラエル攻撃され、更にアメリカ空爆されて国のトップぶち殺されとる。イスラエルの立ち回りがうますぎて国消えてまうレベルの損害受けるってさすがに可哀想すぎんかって思うわ。

2026-03-08

anond:20260308102443

40 名前名無しさんお腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/06/20(月) 00:11:03 ID:foHSBVvh

国内悪徳ブローカーが米の買い占めだとか石油の買い占めに狂奔していることが

新聞取材暴露された。(あ、忘れてたけど新聞社は再販制度日本の文化かい

いろあって、一産業企業制度改革例外なんだよ。既知外経済学者の多くが、

独禁政策とかなんとかいって再販制度破壊を目指してしたが、やはり正義は勝つw)

 

しかし、こいつらにも言い分はあって、「今のように円安が進む以上、先に買い占めて

我々が保管しておかないと、将来になって困ることになる。結局は価格安定化に貢献

しているのを理解してくれ」だって。まったく、盗人猛々しいとはこのことだな。

 

当然、連中の隠匿物資接収され、経済産業省生産計画に従って、各企業に公正に

分配されることになった。これで、生産も増えることが期待できるはずだった。だが、

僅か数ヶ月後には、そんな隠匿物資は全て利用されてしまい、もう残ってなんかいない

ことになった。で輸入しなきゃならないんだが、日本には在庫がないのが世界中にしれてる

ものから、足下みやがって、法外な価格をふっかけられているということだ。

 

しかも、今回の騒ぎに懲りた政府規制で、輸入企業先物契約に手を出すことが禁止され

一切の投機投機まがいに手をそめられなくなった。これは健全なことだけど、季節ごとの

生産の変化や需要の変化に応じて事前に手を打っておく手段が無くなったので、生産コスト

季節ごとに大幅に変動することになったみたい。で、価格庁もこの実態にあわせて、規制価格

を季節ごとに変化させることになったようだ。

 

でも、悪い奴はどこにでもいるもんだ。強突張りな消費者が、安い季節に仕入れた物を

押入や物置に買い物を隠して、高い季節にこっそり売っているらしい。最近も、ネット

オークションにこの手のものが出品されているのがわかり、自称主婦(45)をリーダー

にする一味が一網打尽検挙されたと言うことだ。

 

価格庁の下部機関である価格監督庁には、警察検察から多くのエリート転籍して、

強力な法執行機能を与えられているが、今回の摘発でも、彼らの能力が存分に発揮

されたようで、国民はみな喝采を叫んでいるよ。

 

でも、俺の彼女のお母さんが検挙されたのは、ちょっと行き過ぎだよ。おばさんが、

トイレットペーパーを押入に何パックか買い置きしているのを、たまたま来た宅配

業者に見られて密告されたらしい。やりすぎじゃ、ないかなぁ?

 

44 名前名無しさんお腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/06/20(月) 02:34:29 ID:foHSBVvh

国民政府の懸命の努力が続いているのに、日本での日々の暮らしは以前より辛く苦しい

ものになってきている。こんなことになったのはなぜなんだろう?旭新聞でも日計新聞でも

NHKの週刊コドモニュースでも、みんな「国内外に潜んでいる経済学信者破壊活動が

日本の苦難の原因だ」といってる。確かに日本を苦しめているWTOは、比較優位だとか

訳の分からない経済学の空論を振り回して関税引き下げを迫ってくる。やっぱり、こいつらの

背後には国際的な謀略があるのは間違いない。週刊コドモニュースでやってたけど、自称

ノーベル経済学賞(笑わせる名前だよね。ノーベルの遺族はこの名前に大反対なのは有名)

の受賞者ってユダヤ人が半分くらいいるらしい。それに、円を売りまくって日本の輸入価格

釣り上げているのもユダヤ支配する国際金融資本だ。食料も石油もみんなユダヤ支配

にあるらしいが、それが原因で日本が困っているのは明らかだ。やっぱり、国際的反日謀略

存在するのは、もはや明らかだろう。

 

そういえば、このあいネット円安の背景を調べていたら、偶然変なサイトを見つけた。

もちろん国内サイトじゃあないんだけど、日本語なんだ。なんだか焚書坑経を逃げ延びた

日本人の経済学者が集まって亡命政府みたいな組織を作っているようだ。そいつらが、今の

政策を続けると日本経済破滅まっしぐらだとか妄言を撒き散らしていた。

 

で、さっそくこのサイトのことを警視庁経済学取締本部通報したら、直ぐにアクセス禁止

措置がとられた。このソフト中国から輸入したらしいけど、元はマイクロンフト製だから

信用できる。やっぱりアメリカでもちゃんとした企業は一産業一社しかないだよ(笑)

 

45 名前名無しさんお腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/06/20(月) 02:38:36 ID:foHSBVvh

そのとき警察の人が言ってたけど、この亡命政府みたいな組織実態が嗤う。

下らない経済学のなかでも日本人の地位は最低らしくて、亡命した連中の

大部分は教職にも就けず、国際機関にも勤められず、洗濯屋とか鮨屋で働いて

いるんだって。なのにこんな組織運営しているのは、やっぱりユダヤ資金

を貰っているからだということだった。やっぱりあいつらは売国奴だったんだ。

穴埋めは当然だねw

2026-03-05

サヨクは、デモ弾圧して自国民何千人もぶっ殺したハメネイのこと評価してるの?

https://anond.hatelabo.jp/20260304163219

トランプネタニヤフのことはやたら元気よく罵倒し、それに飽きたらず一人たりとも殺してない高市まで「戦争止めてくるわ」と騒いでたサヨク

自国民を何千人もぶっ殺したハメネイのことどう思ってるの?

殺人世界ランキングでもネタニヤフとタメ張るレベルジェノサイド野郎だぞ。

ベネズエラのマドゥロも、コイツコイツ自国民の四分の一が亡命するレベル恐怖政治してた独裁者

百歩譲ってトランプネタニヤフを罵倒するのは良いよ。じゃあそれと同じテンションハメネイマドゥロ罵倒しなきゃダブスタだろ。

高市に向かって「戦争止めてくるわ」はもはや意味分からん高市別に戦争どころかデモ弾圧すらしてないやんけ。

こういう党派性殺人独裁者を都合よく無視するところが、サヨクの信用されない理由だよ。

2026-03-03

杉原千畝って『悪』じゃね?今のイラン虐殺のS級戦犯じゃん

自分日本人だが

日本英雄と評されている杉原千畝(あだち)って『悪』じゃね?


ユダヤ人数万人を亡命させて結果イスラエル建国パレスチナイランで数百万人の死者を出す大惨事になってるじゃん


大陸ナチスに協力してユダヤ人虐殺を行ってた板垣征四郎松井石根の方が英雄じゃん

英語版ウィキペディアによれば日本中国大陸東南アジア侵略時に現地のユダヤ人に対してホロコースト実施している)

2026-03-02

https://digital.asahi.com/articles/ASV2N4RC8V2NUEFT00TM.html

そもそも解説】なぜ米国イスラエルイラン攻撃 7つのポイント

2026年2月28日 17時00分(2026年3月1日 1時00分更新

大野良祐 カイロ=其山史晃

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吹き出しアイコン伊藤和子さんら

2件のコメント

伊藤和子さん阿部藹さん

 米国イスラエル中東地域大国イランへの軍事攻撃に踏み切った。なぜ今だったのか、今後起きうる事態はどのようなものか。押さえておきたいポイントをQ&A形式でお届けします。

この記事解説するポイント

①なぜ攻撃したのか?

イランはどんな国

③なぜ仲が悪いのか?

イランの核開発問題

イラン周辺の米軍の戦力

イランの反撃は?

⑦今後のシナリオ

米国イスラエルは、なぜイラン攻撃したのか?

 緊張が高まったきっかけは、イラン当局が昨年末から全国に広がった政府への抗議デモ弾圧したことだ。今年に入り、「米国イスラエルに訓練された工作員による破壊工作が広がっている」と主張して、武力を使って抑えつけた。イラン公式発表でも死者は民間人を含む3117にのぼり、海外拠点を置くイラン人権団体などはさらに多くの死者が確認されたとしている。

【更に詳しく】イラン抗議デモなぜ拡大 5つのポイント

写真・図版

イラン抗議デモの発生地

 トランプ米大統領デモを支持し、「助けはもう来る」などと発信して、米国軍事介入する可能性を示唆した。1月中旬抗議デモ鎮圧された後も、トランプ氏は「イランへ大艦隊が向かっている」と圧力をかけ続け、懸案となってきた核開発問題などを話し合う席にイランをつかせた。

 米国イラン2月に入って3回の高官協議を開いたが、トランプ氏は話し合いでは米国が望む条件をイランにのませることは難しいと判断した可能性がある。米国支援を受けるイスラエルは、以前から敵対するイラン核兵器保有することを警戒している。昨年6月にはイランの核開発施設軍事施設などを狙って先制攻撃し、「12日間戦争」に発展した。

イランはどんな国?

 国土日本の4.4倍で、人口は約8900万人。石油輸出国機構OPEC)の資料によると、イラン原油埋蔵量はベネズエラサウジアラビアに次ぐが、米国をはじめとする西側諸国経済制裁石油の輸出が制限され、経済的な苦境が続いている。日本が輸入する原油の大半は、イラン沿岸ホルムズ海峡を通る。一帯が不安定になって輸入に差し支えが出れば、日本経済にとって大きな打撃になるとみられている。

 イランイスラム教シーア派国教とし、イスラム法学者統治する政教一致体制をとる。最高指導者権力の頂点に位置づけられ、国政の重要事項についての最終的な判断を担う。行政府の長である大統領は内政・外交の実務を取り仕切るが、最高指導者意向に反した政策はできない。現在最高指導者ハメネイ師は、1989年に初代のホメイニ師が死去した後に就任した。

殺害されたハメネイ師はどんな人物? 大統領より絶対的最高権力者

写真・図版

2026年1月3日、イラン首都テヘランで開かれた集会演説する最高指導者ハメネイ師。最高指導者事務所提供=ロイター

③なぜイラン米国関係は悪いのか?

 1979年イスラム革命にさかのぼる。米国冷戦期、ソ連中東に南下させないためにイランのパーレビ王朝支援していた。パーレビ国王西欧化を進めたが、抑圧的な体制への抗議運動が広がり、国王エジプト亡命した。王制と米国批判してきたホメイニ師亡命から帰国して革命体制樹立し、米国を「大悪魔」と呼んで反米路線にかじを切った。

 79年後半には、米国がパーレビ氏を受け入れたことに怒ったイラン学生らが、テヘラン米国大使館なだれ込んで外交官らを人質にとる「米大使館占拠事件」が起きた。450日間近く占拠が続いた事件が、米国イランを敵視する「原点」と言われている。

【更に詳しく】米国イラン、なぜ仲が悪い?

イランの核開発問題とは?

 イランの核開発活動2002年反体制派によって暴露された。イランは核開発を平和目的だと主張したが、国連制裁を決議し、米国独自制裁を発動してイラン圧力をかけた。

 15年には米英仏ロ中独との間で、核開発を制限する見返りに制裁を緩和する「イラン合意」が結ばれた。しかし、トランプ政権(第1次)は18年に一方的合意から離脱し、イランは核開発を加速させた。25年1月に発足した第2次トランプ政権イランに対する「最大の圧力」を復活させ、核保有を阻止する方針を示した。

そもそも解説イスラエル攻撃したウラン濃縮施設とは

イラン周辺に展開する米軍の戦力は?

 トランプ氏が言う「大艦隊」の中核は、原子力空母を中心とする空母打撃群と呼ばれる部隊だ。すでにエイブラハム・リンカーン空母打撃群アラビア海北部ジェラルド・R・フォード空母打撃群地中海東部に配置されている。空母は1隻で約70機の航空機運用でき、大規模な航空作戦を展開できる洋上飛行場だ。このうち約40機を占める最新鋭のF35ステルス戦闘機や、FA18戦闘攻撃機は敵地を空爆する能力がある。空母を護衛する複数駆逐艦潜水艦は射程1600キロ以上の巡航ミサイルトマホーク」で敵地を攻撃できる。

【「大艦隊」 空母打撃群の正体】

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空母エイブラハム・リンカーン

 米軍駆逐艦などの戦闘艦をイランに面したペルシャ湾の周辺、アラビア半島を挟んだ紅海地中海東部海域にも展開させている。米メディアなどによると、F22や、F15といった戦闘機や空中給油機といった空軍機中東米軍拠点に追加配備され、防空拠点の構築も進められていた。

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イラン周辺の米軍関連施設艦船

 昨年6月の「12日間戦争」では、米国本土からB2ステルス爆撃機をイラン飛ばし、地中貫通弾「バンカーバスター」GBU57を投下して地下に建設された核施設破壊した。

イランの反撃は?

 イランには米軍イスラエル軍と渡り合える航空戦力はないが、その差を補うためにミサイルドローンを集中的に整備してきた。イスラエル政府によれば、「12日間戦争」でイランからは550発以上の弾道ミサイル、1千機以上のドローンが発射された。米軍空爆を受けたイランは、カタールにある米軍基地もミサイル攻撃した。

 イランは「米国から攻撃があれば、即座に反撃に出る」と公言し、中東地域米軍基地も目標となりうるとしていた。その言葉通り、イランは今回、米国イスラエル攻撃を受けた直後にバーレーン米海軍第5艦隊司令部カタールアラブ首長国連邦UAE)の米軍基地、イスラエルの軍施設攻撃したと明らかにした。このほかにクウェートヨルダンミサイル迎撃しており、戦闘地域全体に広がっている。

 イラン中東各地の武装組織支援し、「抵抗の枢軸」と呼ばれる反米・反イスラエルネットワークを作り上げ、勢力拡大をはかってきた。こうした武装組織の動きも注目される。

2025年6月交戦を読み解く】

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抵抗の枢軸」と関係国の相関図

⑦今後のシナリオは?

 トランプ氏が攻撃で実現したい目的によって、軍事作戦の規模や標的が決まってくるとみられる。イランの核開発能力をそぐのが目的であれば、核開発の施設や、核兵器保有した場合に搭載できる弾道ミサイル関連施設を狙う可能性がある。

 より深刻なのはイラン現在指導部の排除を狙うケースだろう。トランプ氏は1月南米ベネズエラ攻撃し、マドゥロ大統領連行する作戦実施しただけに、その可能性は否定できない。イランイスラム体制が揺らぐ事態となれば、中東地域秩序の一大転機になるだろう。

最高指導者ハメネイ師死亡、イランの今後は? 知っておきたい要点

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ホルムズ海峡閉鎖なら日本は】

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イラン通貨リアルの値動き

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2026-03-01

イラン激変 パフラヴィー王政復活と白色革命回帰の機運高まる トランプ平和外交中東に新たな「良き傀儡」をもたらす

イラン最高指導者アリ・ハメネイの死は、単なる一人の独裁者の終わりではなく、長年抑圧されてきたイラン国民にとって「天罰」のような象徴事件となった。

2026年2月28日米国イスラエルの共同軍事作戦により、ハメネイテヘランの自邸・執務室を標的とした空爆で死亡。国営メディア確認した通り、彼の娘、義理の息子、孫、さらには義理の娘までもが同時に命を落としたという。親族ごと抹消されたこ惨状は、イスラム共和国体制の腐敗と残虐性を如実に表している。ハメネイ1989年以来、37年にわたり最高指導者として君臨し、反米・反イスラエルを国是とし、核開発と地域代理戦争推し進めてきた男だ。

国内では女性の権利を踏みにじり、反体制デモを血で鎮圧し、経済破綻寸前に追い込んだ。こうした「独裁象徴」が、家族もろとも天から下された鉄槌で消滅した今、イラン国内および国外イランコミュニティでは、抑えきれない興奮と希望が広がっている。特に目立つのは、王政復古を求める声の高まりだ。パフラヴィー朝最後皇太子であるレザ・パフラヴィーは、亡命から即座に声明を発表。「イスラム共和国事実上終わりを迎えた」「イラン国民よ、今こそ立ち上がれ」と呼びかけ、軍・警察治安部隊に対して「人民を守る誓いを果たせ」と促した。ロサンゼルスなど海外イランコミュニティでは、ハメネイ死去のニュース歓喜の声が上がり、パフラヴィー家の旗や肖像が掲げられる場面が相次いでいる。なぜ今、王政復古の機運がこれほどまでに高まっているのか。その核心は、1979年イスラム革命以前にあった「白色革命White Revolution)」時代黄金期への回帰願望にある。モハンマド・レザ・シャー(パフラヴィー2世)が1960年代から70年代にかけて推進した白色革命は、土地改革女性参政権の拡大、工業化教育の普及、近代インフラの整備を一気に進めた。イラン中東で最も急速に近代化した国の一つとなり、経済成長率は年平均10%を超え、テヘランは国際都市として繁栄した。女性ミニスカートを履き、大学に進学し、欧米並みの生活享受していた時代だ。対照的に、イスラム共和国体制下の45年間は、強制ヒジャブ言論統制経済制裁による貧困若者絶望が続いた。多くのイラン人は「あの時代に戻りたい」と公然と語るようになり、ハメネイの死はまさにその「呪縛から解放」の契機となったのだ。

さらに注目すべきは、米国役割だ。ドナルド・トランプ大統領攻撃直後、Truth Socialで「ハメネイ歴史上最も邪悪人物の一人だった。彼の死はイラン国民が国を取り戻す最大のチャンスだ」と宣言作戦を「人道的介入(humanitarian intervention)」と位置づけ、体制転換を公然と促した。パフラヴィー皇太子もこれを歓迎し、トランプ政権を「イラン人民の味方」と称賛している。ここで特に強調したいのは、平和を愛するドナルド・トランプ大統領の今回の行動が、真の平和への貢献として歴史に刻まれる点であるトランプは「平和を通じて力(peace through strength)」を掲げ、過去にもアブラハム合意を主導し、中東敵対国同士の正常化を次々と実現させてきた。今回のイランに対する決定的な一撃は、長期にわたり地域を脅かしてきたテロ支援国家頭目排除し、核の脅威を根絶する方向へ導いた。まさに、戦争を避けるための強硬平和外交の極みであり、トランプの「アメリカ・ファースト」がもたらした中東の安定への最大の寄与と言えよう。米国にとってイランは長年の「悪の枢軸」であり、かつてのシャー政権は信頼できる同盟国だった。パフラヴィー朝親米・親欧路線を貫き、石油利権を安定供給し、中東バランス役を果たした。現在体制崩壊すれば、米国は再び「良き傀儡」として機能する親米政権樹立を望んでいる。レザ・パフラヴィーはその最適な候補だ。彼は繰り返し「私は王位を求めるのではなく、民主的移行を主導する暫定指導者になりたい」と強調し、国民投票による将来像の決定を約束している。この「良き傀儡」としてのイランは、かつての満洲国極東において果たした役割に似ている。満洲国日本主導の下で成立し、ソ連の脅威に対する防波堤となり、経済開発を通じて東アジアの安定に寄与したと再評価される動きが一部で進んでいる。満洲国は、共産主義の拡大を防ぎ、地域平和の礎として機能したという歴史視点が、今日改めて注目されているのだ。同様に、新たなイラン政権アメリカ同盟国として機能すれば、イラン中東平和の安定装置となり、テロ支援終焉、核拡散の阻止、石油ルート安全確保を通じて、地域全体の平和に大きく貢献するだろう。もちろん、課題は山積みだ。革命防衛隊(IRGC)はなお強硬抵抗を続け、後継者選定を急いでいる。報復攻撃応酬中東戦火に包まれつつある。しかし、ハメネイの「親族ごと」の死は、単なる軍事的事件を超え、象徴的な「神罰」としてイラン人の心に刻まれた。王政復古の機運は、もはや抑えきれない潮流となりつつある。イランは再び、白色革命の輝きを取り戻せるのか。それとも新たな混沌に飲み込まれるのか。歴史の岐路に立っているのは間違いない。トランプ平和への貢献が、この転換点を中東の永続的な安定へと導くことを強く期待したい。

テヘランで生まれた同世代の友人たちと話すと、いつも同じところに行き着く。

「俺たちの人生には、王様はいなかった。でも“王様時代”は、ずっとテーブルの上に置かれている」——パーレビ王朝ってのは、そういう存在だ。

1979年革命を、自分の目で見たイラン人は、もうだいぶ年配だ。

今のイランの平均年齢は30代前半、人口の大半は革命後に生まれている。革命を「体験した」世代は、もはや社会の少数派になりつつある。

まり今日イラン人にとってパーレビ王朝は、「生々しい記憶」じゃなくて「語り継がれた物語」と「SNSに流れてくる古い写真」の世界なんだ。

近代国家イラン」という神話の原型

王朝時代経験した親や祖父母の話を聞くと、まず出てくるのは「近代化」のイメージだ。

識字率が上がり、道路鉄道が整備され、テヘラン中東有数の大都会になっていく。

洋楽が流れ、ミニスカート写真アルバムの中に残り、酒もクラブ普通にあった——多くの家族記憶では、あの頃は「世界とつながっていた時代」だ。

でも、同じ口からこうも出てくる。

「サヴァクの名前を口にするな」「政治の話は家の外でするな」、そして友人や親戚が突然いなくなる話。

パーレビ時代は、「未来がある」という興奮と、「いつ踏み潰されるかわからない」という恐怖が同居した時代だった、という証言は本当に多い。

そのアンビバレント記憶が、いまの若い世代にそのままコピーされているわけじゃない。

コピーされているのはむしろ、「比較フレーズ」の方だ。

「昔は仕事があった」「昔は世界から孤立してなかった」「昔はこんなに貧しくなかった」。

こういう言い方で、パーレビ期は「今の地獄」を照らすためのライトみたいに使われている。

ノスタルジーと断絶のあい

イラン国内ディアスポラ議論を長く追っていると、面白い癖が一つ見えてくる。

パーレビを持ち上げる声の多くは、「王制が最高だった」というより、「今よりはマシだった」という相対評価で語る。

これは、社会学の論文でも「現在への絶望過去への理想化がセットで動く“ノスタルジー装置”」として分析されている。

実際、イラン人口構造を見ると、若年層が圧倒的に多い。

彼らはサヴァクも革命前の不平等も、身体で覚えていない世代だ。

から王政の暗部は教科書政権プロパガンダで聞いただけ。

一方で、パーレビ期の写真動画には、「髪を出して笑っている女性」「酒場」「西洋ブランド」があふれている。

このギャップが、「俺たちが知らない、もう一つのイラン」を想像させる。

友人の一人はこう言った。

「パーレビを恋しがっているんじゃない。俺たちの国が“普通の国”だった時代を恋しがってるだけだ」

この一文が、今のイラン人にとって旧王朝がどういう存在かをよく物語っていると思う。

事情通の目から見た亡命皇太子

長年ロサンゼルスロンドンイラン人コミュニティウォッチしていると、亡命皇太子レザー・パーレビの扱い方の微妙さがよくわかる。

彼は、確かに「一番名前が知られている反体制の顔」だ。

国際機関欧米メディアとのネットワークも長く、英語フランス語も堪能で、「外向けのブランド」としては完璧設計されている。

でも、内向きの話になると、空気は一気に変わる。

王党派集会では「プリンス・レザー」と持ち上げられる一方で、左派世俗共和からは「西側が好む記号」「イラン現実から何十年も離れた亡命貴族」とバッサリ切られる。

SNS上での支持の多くは、ディアスポラ匿名アカウントに偏っていて、「オンラインの人気」と「国内での本当の影響力」のギャップを指摘する研究も出てきている。

要するに、レザー・パーレビは「実働部隊」ではなく、「象徴」として機能している。

彼の名前が街で叫ばれるとき、それは必ずしも「王政を返せ」という直球の要求じゃない。

しろ「この体制には未来がない」「別の選択肢があるはずだ」という、否定形叫びが先にあって、そのスクリーンとして王家の名が投影されている。

トランプがその“象徴”をどう料理するか

ここにトランプが登場すると、話は一気にアメリカ政治ロジックに引き寄せられる。

彼にとってイランは、「悪役の坊主政権」「人質事件」「核」「イスラエル」「石油」、このあたりのキーワード構成された舞台装置だ。

そこに「追放されたプリンス」「自由を求める若者たち」というストーリーを足せば、テレビ的には最高のコンテンツになる。

すでにトランプの側近がレザー・パーレビと極秘に会い、「体制崩壊後の移行シナリオ」を擦り合わせているという報道も出ている。

トランプ本人も、彼を評価しつつ「国内支持がどこまであるかは疑問だ」と含みを持たせている。

この距離感は非常にトランプ的で、「全力で担ぐ」ほどの覚悟は見せないが、「使えるカードとしてポケットには入れておく」というスタンスだ。

アメリカ大統領としてのトランプは、 ideology より「絵になるか」「勝ち筋があるか」を優先する。

もしイラン政権が本格的に崩れ、街頭でレザー・パーレビ名前自然発生的に盛り上がる局面が来れば、彼は迷わず自由を求めるイラン人とそのリーダー」として全力で担ぎ出すだろう。

逆に、国内世論調査情報機関分析で「王政カードは重すぎる」と出れば、「イラン人自身が決めるべきだ」と一歩引いた位置から、別の世俗派・軍部エリートに乗り換える可能性もある。

まりトランプにとってのレザー・パーレビは、「固定された盟友」ではなく、「コストの安いオプション株」だ。

支援表明や会談写真を出すだけで、イラン政権を刺激し、西側メディアに“わかりやす対立軸”を提供できる。

それでいて、本当にイランの将来を彼に委ねる気があるかどうかは、また別の話だ。

王朝」をめぐる最終的な問い

事情通として長くこの問題を追っていると、結局いつも同じところに戻る。

パーレビ王朝は、いまのイラン人にとって「選択肢」というより「鏡」なんだ。

その鏡の前で、イラン社会自分にこう問いかけているように見える。

「俺たちは、どの失敗から目をそらし、どの失敗を認めるのか?」

トランプがどれだけ王子の肩を持ち上げても、最終的に決めるのは、革命を“知らない世代”が多数派になったイラン社会だ。

彼らにとって重要なのは、王冠の形じゃない。

明日通貨レート、就職口、ネット検閲、街頭での暴力——その全てに対して、「あの時代よりマシか?」と、パーレビの亡霊をものさしにしている。

王朝は終わった。だが、「王朝をどう記憶するか」という戦いは、まだ終わっていない。

そして、その記憶の再編集の中に、トランプもレザー・パーレビも、遅れて登場した脇役として書き込まれていくんだと思う。

2026-02-07

anond:20260207062454

それはどういうdealなの?

トランプ人道主義のためには動かなくて、利権のために動いているように見える。

素の中東派兵はかなりの出費が必要になると思うけれど、それに対しての見返りは何?

モンロー主義から宗旨替えしちゃったの?

中東侵攻でそういう主要な作戦にに参加させるなら、ジャップにも石油利権まわさないといけなくなるけど、やるの?

近代戦争なんて勝てるって思わないとやらないの。どう考えたって総力戦になるし、負ければそれなりの戦後負担を強いられるなんてことは誰にも分かっていることだから

台湾有事は、昨今のウクライナ侵攻なんかの例を見ていても、アメリカが「ご随意に」って言った瞬間が台湾燃えるときだと思ってる。

ウクライナだって欧米諸国は当初ゼレンスキー氏の亡命おすすめしていたくらいにはもうロシア差し上げていいと思っていたわけで、

そのことはクリミアを非軍事的に奪取したときの反応でプーチンも察したんだと思う。ゼレンスキー氏がガッツ見せたところで状況は変わったけど。

2026-02-06

anond:20260206182953

そんなそんな!今すぐ亡命した方が絶対いいって!!!君みたいな素晴らしい人材日本選挙結果を見ている暇はない!!!今すぐ北朝鮮亡命しましょう!

anond:20260206181805

カルトやな

普通に生きててなんでこんな言葉ペラペラ出てくるのか信じられない

コイツに従わなきゃいけない状況になったら亡命考えると思う

2026-01-31

anond:20260131154239

何回もうダメだって言ってるんだよ

そういうこと言うなら、クソみたいな全共闘世代みたく

政府転覆目指すとか、とっかに亡命して国でも作れよ

2026-01-09

国政級選挙3連敗で政権を手放さなかった石破とマドゥロ大統領について

石破首相ベネズエラのマドゥロ大統領、どちらも「選挙結果民意)と政権継続のあり方」を巡って厳しい批判を浴びていますが、その「性質」には決定的な違いがあります

「石破首相の方が悪質」と感じられる背景には、おそらく「かつて他人に厳しかった言葉自分に返っていない(ダブルスタンダード)」ことへの強い憤りがあるのではないでしょうか。

それぞれの状況を整理し、比較してみます

1. 石破首相への批判民主主義ルール内での「居座り

石破首相が「選挙に負けても辞めない」と批判される理由は、主に以下の点に集約されます

「3回負けた」の文脈

2024年衆院選での与党過半数割れに加え、その後の地方選2025年参院選(設定上の状況含む)でも大敗を喫しながら続投する姿勢が、「民意無視」と映っています

過去発言との矛盾

かつて安倍政権麻生政権が苦境に立たされた際、石破氏は「退陣すべきだ」「責任を取るべきだ」と厳しく批判してきました。その本人が、いざ自分の番になると「比較第1党責任」「政治の停滞を防ぐ」と理屈をつけて続投することへの道義的論理的整合性の欠如が、国民の不信感を買っています

自民党内の論理

日本議会制民主主義議院内閣制)であり、形式上国会首班指名を受ければ首相を続けられますしかし、国民審判選挙)に負けてなお居座る姿は、民主主義の「精神」に反するという批判は免れません。

2. マドゥロ大統領の状況:民主主義の「破壊

一方で、ベネズエラのマドゥロ大統領が「悪質」とされるのは、ルール運用以前に「ルールのものを壊している」という点です。

不正の疑い:

2024年大統領選では、野党側が独自集計で圧勝(得票率70%超)を主張したのに対し、当局は詳細な集計データを出さずにマドゥロ氏の勝利宣言しました。

弾圧亡命

反対派を投獄し、対立候補ゴンザレス氏)を亡命に追い込むなど、力による政権維持を行っています。これは「負けても辞めない」というより、「負けを勝ちに書き換え、異論を力で封殺している」状態です。

比較ポイント

言葉の重みや政治倫理」という観点で見れば、自ら掲げた正義を裏切っている石破氏の姿勢に、より強い「欺瞞(ぎまん)」や「悪質さ」を感じるのは自然な反応かもしれません。

比較項目 石破首相日本マドゥロ大統領ベネズエラ
批判の核心 過去発言との矛盾政治責任回避選挙不正人権侵害独裁統治
政権維持の手段立憲共産党との連立を画策選挙結果改ざん疑惑警察・軍による弾圧
国民の怒り 自分には甘い」という不誠実さへの憤り 自由権利が奪われた」という生命危機感

石破氏の場合は「民主主義手続き形式)」を盾にしていますが、それがかえって「民意を巧妙にかわしている」ように見えるため、直接的な独裁よりも心理的な反発(狡猾さへの嫌悪感)が強くなる側面があります

2026-01-06

ベネズエラの件、壊れた時計が正しい時刻を指した話だと思う

マドゥロは最悪の独裁者だった。銀英伝とかで「有能な独裁者か、無能民主政治家か」みたいな対比をよく見かけるけど、チャベスマドゥロは「無能独裁者」だった。この時点で彼および彼の体制擁護する価値はまったくない。選挙結果に背いて大統領地位居座り続けていたのだからベラルーシのルカシェンカと同じように、そもそも彼は大統領と呼ばれるべきですらない。

無能なだけならまだよかった。彼は有害だった。南米ではそこそこ豊かなほうだったベネズエラを、常軌を逸した経済政策によって飢餓に苦しみ周辺諸国難民が押し寄せる崩壊国家に変えた。案山子でも置いといたほうが遥かにマシだった。そして反対運動武力弾圧した。目端の利く国民独裁政権に取り入るか亡命するかの二者択一を迫られた。これが十二国記世界だったらとっくに麒麟が死んでいただろうが、この世界に失道はなく、過酷圧政は長きにわたって続くことになった。

彼の体制には正統性がないのだから武力放伐されても文句はいえない。マドゥロ体制は、ルカシェンカ体制金正恩体制がそうであるように、武力崩壊させられるに値する体制だった。だからマドゥロ政権が倒壊したことそれ自体は、喜ばしいことではある。

問題アメリカが、しかトランプがそれを行ってしまたことだ。ふつうに考えて内政干渉かいうやつだろう。しかし「保護する責任」というのもあり、隣国ジェノサイドや人道危機が起きているのに何も介入しないのは道義に悖るという意見理解できるので、百歩譲って介入はよいとしよう。でもトランプって。これが他の大統領なら、たとえそれが小ブッシュであったとしても、ベネズエラ国民地獄から救い出したいという良心ゆえの行動だと弁明することもできようが、トランプって。あいつはベネズエラ米国攻撃しているという被害妄想武力領土征服する偉大な指導者という自己顕示欲に取り憑かれたプーチン並の狂人にすぎない。潜伏生活を送ってたベネズエラ反体制指導者ノーベル賞を獲ったときに、俺がもらえなかったのはおかしい、とか言ってたやつだぞ? 断言するがやつにベネズエラ国民への思いやりなど猫のひげの先ほどもない。トランプ政権の中からは「次はグリーンランド」とかい寝言も聞こえてくる。狂ってる。こんな暴挙は許すべきじゃない。それはトランプ政権からだ。同盟国の自治領武力接収する可能性を否定しないやつが大統領である時点で、今のアメリカ軍事行動にはミリほども信頼がおけない。

ただ、ベネズエラから最悪の独裁者が除かれたこ自体は良いことだ。壊れた時計も1日に2回は正しい時刻を指す。ベネズエラ人が時刻が正しかたことを喜ぶ気持ちはわかる。

しかしやはり日本人としては、そもそもそんな時計があってはいけないのだという話をすべきなんだろうなぁ。

anond:20260106055124

それがどれくらいの割合なのか?を知るためにも早く選挙をやってほしいところだ。

反体制派や亡命した人が喜ぶのは当然なわけで、

具体的にどれくらいのベネゼエラ人がトランプによる侵略を歓迎して、どれくらいが拒絶しているのか数字でわかるだろう?

anond:20260106054504

それも疑問だ。ベネゼエラ人といっても政権側の人と、反体制派の人がいるはずだ。

反体制派の中には大統領を嫌って国外亡命した人もいるだろう。

で、反体制派や亡命した人が喜ぶのは当然だろう。

問題はその割合がどうなのか?だと思うよ。

公平な総選挙実施すれば、結果が見えてくると思うよ。

2026-01-05

anond:20260105153857

んなこといったら、ゼレンスキー選挙で選ばれてない。

戦時下理由任期後も大統領として居座り続けてる。

戦時下理由に18歳以上の男子出国を禁じられ、徴兵のがれのためにルーマニア亡命しようとすればは国境警備隊に撃たれるような状況。

汚職ランキング上位で酷い国だったし、親ロシア派と親EU派でずっと揉めてたんで、ロシアだって大義がある。

とまあ、いくらでも言い分はできちゃうわ。

うまくやれなかったのがロシア、うまくやったのがアメリカ

そんだけ。

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