「プリズム」を含む日記 RSS

はてなキーワード: プリズムとは

2026-01-17

[]2025年に読んだ本、前編

1月

読書(14冊)

藤井一至「土 地球最後ナゾ 100億人を養う土壌を求めて」

阿部勤也「西洋中世男と女 聖性の呪縛の下で」★★★

横山祐典「地球46億年 気候大変動 炭素循環で読み解く、地球気候過去現在未来

藤井一至「ヤマケイ文庫 大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち」

文學界編集部「大解剖!文學界新人賞」

主婦の友インフォス情報社「事故物件サイト大島てる絶対に借りてはいけない物件」(再読)

上遠野浩平恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-」★

菅沼 悠介「地磁気逆転と「チバニアン地球磁場は、なぜ逆転するのか」

伊藤聡「神道とは何か 神と仏の日本史」★★

佐藤康宏「もっと知りたい伊藤若冲 生涯と作品 改訂版

鎌田浩毅「地学ノススメ 「日本列島のいま」を知るために」

岡田莊司、小林宣彦「日本神道史(増補新版)」

島尾新「もっと知りたい雪舟 生涯と作品

ヴィンチェンツォ・ヴェヌート「生きものたちの「かわいくない」世界 動物行動学で読み解く、進化と性淘汰」

漫画(3冊)

いがらしみきおぼのぼの人生相談自分しまちゃうのをやめないとさ」」

森薫乙嫁語り」15巻

ちょめ「室外機室 ちょめ短編集」

美術

特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類系統~」於・国立科学博物館

雑感

 昨年に引き続いて阿部勤也を読んでいる。歴史系の本は雑学が増えて楽しいし、現代で当然とされていることが全く通用しない世界イメージできるので、自分価値観が相対化できる(時折正しいかどうかだけが自分判断軸になり、どう感じているかおざなりにしがちなので大事)。他には地学や土壌が気になってたようだ。

 なお、昨年までやっていた星印の評価はやめにした。同率二位とか三位とかを考えるのが面倒だったからだ。……とか思ってたけどやっぱり直感でやることにした。

2月

読書(13冊)

藪本勝治「吾妻鏡鎌倉幕府正史」の虚実」

乙一「The Bookjojo’s bizarre adventure 4th another day~」

柴田勝家岸辺露伴は嗤わない 短編小説集」

榎戸洋司フリクリ」一巻、二巻、三巻★★

鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」

志村史夫「古代世界の超技術改訂新版〉 あっと驚く「巨石文明」の智慧

仁藤 敦史「加耶任那古代朝鮮に倭の拠点はあったか

饗庭淵「対怪異アンドロイド開発研究室

比奈秋「サンショウウオ四十九日

松永K三蔵バリ山行」★

ガルシアマルケス百年の孤独」(再読)★★★

漫画(4冊)

コタニヨーコ「夏が、僕らの世界を見ていた」

熊倉献「春と盆暗」

浅白優作「スターウォーク」一巻

海島千本プリズムの咲く庭 海島千本短編集」

観た

フリクリ

美術

貝類展:人はなぜ貝に魅せられるのか」於・国立科学博物館

異端の奇才 ビアズリー展」於・三菱一号館美術館

特別展「魂を込めた 円空仏 ―飛騨・千光寺を中心にして―」於・三井記念美術館

雑感

 久し振りに芥川賞を読んで面白いと感じた。自分の好みは、語り手が男性で、非常に知的であるか(丸谷才一をこの年読んだのはそのため)、怒りや暴力性などを抱えている作品にハマることが多い。もちろん例外も多数ある。というか読書趣味例外だらけだ。

 あとは、高校生以来で「百年の孤独」を再読したが、当時と比べて複雑なストーリー理解する能力が向上していたとわかったのは嬉しい。

ジョジョ」や「フリクリ」など、すでに知っている物を手に取ったのはファン心理かもしれないし、これは外れないだろうというある種の安心(または怠惰さ)かもしれない。面白かったけれどね。

3月

読書(15冊)

志村史夫「古代日本の超技術新装改訂版〉 あっと驚く「古の匠」の智慧

田原史起「中国農村現在 「14億分の10億」のリアル

越智啓太「眠れなくなるほど面白い 図解 犯罪心理学

中島恵「日本のなかの中国 (日経プレミアシリーズ) 」

篠田謙一「新版 日本人になった祖先たち―DNAが解明する多元的構造 (NHKブックス No.1255) 」

小牟田哲彦日本鉄道廃線史-消えた鉄路の跡を行く」

シュリー・ウォード「ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつ 争い・裏切り・協力・繁栄の謎を追う」

「生誕150年記念 モンドリアン純粋絵画をもとめて 公式図録」

「生誕100年 ジャクソン・ポロック展 JACKSON POLLOCK[図録]」

鈴木真弥「カーストとは何か-インド「不可触民」の実像

池澤春菜わたし孤独な星のように」

三島由紀夫潮騒」★

若宮總「イランの地下世界」★★

永田生慈監修・解説北斎漫画 第一巻」

丸谷才一「横しぐれ」★★★

美術

特別展 慶珊寺と富岡八幡宮の名宝―『大般若経』が語る中世東国史―」於・金沢文庫

高松塚古墳壁画館、四神の館

特別展鉄道で巡る聖地 近代ツーリズム橿原神宮

雑感

 遺伝人類学が気になっていた模様。

 また、この月は数年前に行けなかった美術展の図録を買って楽しんだ。たまたま行けなかったり、コロナ禍で自粛してしまったりしたもので、ずっと喉の小骨のように行けなかった後悔にさいなまれていたのだが、すっきりした。

4月

読書(15冊)

永田生慈監修・解説北斎漫画 第二巻」

丸谷才一「樹影譚」

永田生慈監修・解説北斎漫画 第三巻」

スタインベックハツネズミ人間」(齊藤昇訳)★★

ハンフリー・カーペンター「J. R. R. トールキン 或る伝記」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(上)」

J. R. R. トールキン「農夫ジャイルズの冒険 トールキン小品集」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(中)」

J. R. R. トールキン妖精物語の国へ」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(下)」

A. A. ミルン「クマのプーさん Anniversary Edition」

A. A. ミルン「クマ横丁にたった家 Anniversary Edition」

エーリヒ・ケストナー池内紀訳「飛ぶ教室」★★★

ジェームズ・M・バリー「ピーター・パンウェンディ

下村智恵理「天網恢々アルケミー」★

漫画(+α)

凸ノ高秀「ぼーんずあんどがーるず」(ウェブコミック

美術

特別展古代DNA日本人のきた道―」於・国立科学博物館

チームラボボーダーレス麻布台ヒルズ

雑感

 児童文学が多い。「飛ぶ教室」は男子校卒業して二十年余りの自分にはとても良く刺さった(小さい頃にもらったのだがパラパラめくっただけだった。たぶん自分の中の男性性を求める心が強く目覚めていなかったんだろう。あるいは、一生付き合っていきたいという友人に出会う前だったからかもしれない)。また、今まで触れてこなかったトールキン作品に触れて楽しかった。これは十二月洋書による再読の遠因となる。

 スタインベック障害観が少々古いが、無駄な場面がなく、悲劇としての構成が美しい。

5月

読書(8冊+α)

J. R. R. トールキン「終わらざりし物語(上)」★★★

J. R. R. トールキン「終わらざりし物語(下)」★★

るるぶ神戸’25 紙書籍版」

斎藤英喜「陰陽道の神々 決定版」

原田隆之「入門 犯罪心理学

宮田登江戸はやり神

湊一樹「「モディ化」するインド ――大国幻想が生み出した権威主義」★

鈴木正崇「山岳信仰 日本文化の根底を探る」。

J. R. R. トールキン著、クリストファートールキン編「ベレンルーシエン

美術

相国寺承天閣美術館開館40周年記念 相国寺展―金閣銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史

うろこの家・展望ギャラリー山手八番館、北野外国人倶楽部、坂の上の異人館

神戸須磨シーワールド

湊川神社宝物殿

その他諸々神戸観光地

ゲーム

クインティ

雑感

 いつもの月と比べて大変に少ない。今月は休みの日に読まなかったのと、「終わらざりし物語」が上下巻それぞれ五百ページ超えと大変に長かったためである。四月までの分を加えれば平均して月十冊は読めているし、味わわずに読み飛ばすよりははるかにましである。というか、三月四月と十五冊読んでるじゃないかプラスマイナスなし。

 年始から神道をはじめとした日本信仰について読んでいる。記紀記載のない神々や、民間信仰仏教との混交などの知識が増え、日本神話についての解像度が上がった気がする。

 なお、「クィンティ」はファミコンゲームで、これをスイッチプレイした。祖父の家に合ったもの子どもの頃はクリアできないなりに楽しんでいた。スイッチの巻き戻し機能を利用してやっとクリアした。

 余談だが昨年はクリアしないなりに「パリア」をプレイしたのだった(結局こういうクエストものや箱庭・スローライフものはそこまで好きじゃないというか飽きるとわかった。スローライフと言いながら結局採取労働をしており、仕事で疲れて帰ってきてやるモチベーションが湧かない)。「Neo Atlas」は二〇二二~二〇二三にプレイしたが結局飽きている。世界探検するのが好きなのはcivilizationで分かっているのだが、通知がひっきりなしに来るので、これもリアル仕事と似ていて疲れた

6月

読書(18冊)

飯島吉晴「竈神と厠神 異界と此の世の境」

松井冬子世界の子友達になれる [図録]」★★

ダニエル・T・マックス「眠れない一族 食人痕跡殺人タンパクの謎」★★★

成澤勝嗣「もっと知りたい狩野永徳と京狩野 (アートビギナーズコレクション)」

狩野博幸「もっと知りたい河鍋暁斎 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション)」

稲垣栄洋「生き物の死にざま」

田口善弘「知能とはなにか ヒトとAIあいだ」

稲垣栄洋「生き物の死にざま はかない命の物語

渡辺正峰「意識脳科学デジタル不老不死」の扉を開く」

松元雅和「政治哲学講義 悪さ加減をどう選ぶか」

小泉悠、高橋杉雄、太田啓之、マライ・メントラインゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」」

小塩 真司「「性格が悪い」とはどういうことか ――ダークサイド心理学」

綾辻行人「どんどん橋、落ちた」

櫻井武「SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか」

鈴木俊貴「僕には鳥の言葉がわかる」★

信原幸弘、渡辺正峰「意識はどこからやってくるのか」

山極寿一鈴木俊貴「動物たちは何をしゃべっているのか?」

安田峰俊民族がわかれば中国がわかる 帝国化する大国実像

漫画10冊)

荒木飛呂彦岸部露伴は動かない」三巻

福島聡星屑ニーナ」一巻~四巻(全)

坂月さかな「星旅少年」一巻~五巻

美術

「ACN ラムセス大王ファラオたちの黄金」於・クレヴィアベース東京

雑感

 軽めの本が多め。

 この後読む皇族の本も含め、学問世界の厳しさに触れる本が多かった。知識を蓄えるのではなく、同じ問題にずっと取り組み続け、微細な差異違和感に疑問を持つ才能がないと、研究者としてやっていくのは難しい(これはうまくできなかった自分を慰めている側面もある)。

 脳科学については、著者の主張や意見ウエイトが大きく、前々から気になっていた意識心の哲学についてはそこまで突っ込めなかった。ジャンル全体の概観をつかむだけなら、おそらくウィキペディアを拾い読みしたほうが早いか

 国際政治インド中国それからロシアの本を今年はよく読んだ気がする。

2025-12-26

クリスベイルソーシャルメディアプリズムみすず書房

ネットが人を分断するのは、エコーチェンバーフィルターバブルによって「自分と似た意見に触れまくるからだ」とよく言われる。だが、それは逆だという説が説得力を増している。むしろ自分正反対意見に触れまくる中で、多くの人が自分の考えに『より頑なになり』分断が生じているのだ」と。→


まり、人は他者と同じ意見を持つ安心感よりも、異論を唱える人を「敵」だと見做して、その敵対感情によってより強く団結するのである。そのため、特に問題なのはネットによって似た意見ばかりに浸るようになることではなく(それもある程度問題だけど)、異論に出合った時に過剰な否定反応をしてしまうことだと言える。


ぼくらは異論に触れると反発心を抱く。それは、めちゃくちゃ威力を持つ感情だ。そして反発の際に、ぼくらは相手と「わかり合おう」とするよりは、自分のもともとの立場に執着する。まず自分の考えが揺らがないように盾や鎧を装備して、閉じこもろうとする。で、そのあとにエコーチェンバー等で自説を固めて、分断がより根深くなるのである


すなわち、極論的な言い方をすれば、エコーチェンバーが起きるから分断が始まるのではなく、エコーチェンバーが思ったよりも働かないネット空間で、むしろ反対意見にたくさん触れるから分断が始まる、という方が真相に近いということだ。


ちなみに、なぜそう言えるかというと、①ユーザーは意外と多様な意見に接している、②ユーザーは意外と「似た意見の人だけとつながろう」とはしていない、③SNSアルゴリズムは思った以上に意見志向性を汲み取れていない(これは『ネット社会を分断しない』等に書かれていること)、からである


そう、ぼくらは「やっぱり私の意見が正しかった」と確認した時の安堵よりも、「おい、私の意見が間違っているとでも言うのか」と自説の再確認に迫られた時の反発心の方がはるかに強く、その感情条件反射的に反応して頑なになり、結果、社会バラバラになっていっているのである


では、分断はどうすれば収まるのか?


一つ、本書が示唆を与えてくれるのは、その結論を「同じ目的のために一緒に共通作業をすることである」としている点である。何かのために、共に汗を流すこと。共に動くこと。それが、分断に陥らないための特効薬の一つとなる。


クリスベイルソーシャルメディアプリズムみすず書房

https://x.com/nobushiromasaki/status/2004055913737666785

2025-11-08

もっとこう、抽象数学とか、あるだろ

数学の最も抽象的な核心は、structured homotopy typesをファンクターとして扱い、それらの相互作用=dualities・correspondencesで世界説明することに集約できる。

ここでいう構造とは、単に集合上の追加情報ではなく、加法乗法のような代数的構造位相的・解析的な滑らかさ、そしてさらにsheafやstackとしての振る舞いまで含む。

現代の主要な発展は、これらを有限次元的な点や空間として扱うのをやめ、∞-categoricalな言葉でfunctorial worldに持ち込んだ点にある。

Jacob Lurie の Higher Topos Theory / Spectral Algebraic Geometry が示すのは、空間代数・解析・同値を一つの∞-topos的な舞台で同時に扱う方法論。

これにより空間=式や対象表現といった古典的二分法が溶け、全てが層化され、higher stacksとして統一的に振る舞う

この舞台で出現するもう一つの中心的構造がcondensed mathematicsとliquid的手法だ。

従来、解析的対象位相群や関数空間)は代数手法と混ぜると不整合を起こしやすかったが、Clausen–Scholze の condensed approach は、位相情報を condensed なファンクターとしてエンコードし、代数操作ホモトピー操作を同時に行える共通語彙を与えた。

結果として、従来別々に扱われてきた解析的現象算術現象が同じ圏論言語で扱えるようになり、解析的/p-adic/複素解析直観が一つの大きな圏で共存する。

これがPrismaticやPerfectoidの諸成果と接続することで、局所的・積分的なp-adic現象世界規模で扱う新しいコホモロジーとして立ち上がる。

Prismatic cohomology はその典型例で、p-adic領域におけるintegralな共変的情報prismという新しい座標系で表し、既存の多様なp-adic cohomology 理論統一精緻化する。

ここで重要なのはfieldや曲線そのものが、異なるdeformation parameters(例えばqやpに対応するプリズム)を通じて連続的に変化するファミリーとして扱える点である

言い換えれば、代数的・表現論的対象の同型や対応が、もはや単一写像ではなく、プリズム上のファミリー自然変換として現れる。

これがSpectral Algebraic Geometryや∞-categorical手法と噛み合うことで、従来の局所解析と大域的整数論が同一の高次構造として接続される。

Langlands 型の双対性は、こうした統一舞台根本的に再解釈される。

古典的にはautomorphicとGaloisの対応だったが、現代視点では両者はそれぞれcategoriesであり、対応=functorial equivalence はこれら圏の間の高度に構造化された対応(categorical/derived equivalence)として現れる。

さらに、Fargues–Fontaine 曲線やそれに基づくlocal geometrization の進展は、数論的Galoisデータ幾何的な点として再具現化し、Langlands 対応モジュールcategorical matchingとして見る道を拓いた。

結果として、Langlands はもはや個別の同型写像の集合ではなく、duality of categoriesというより抽象的で強力な命題に昇格した。

この全体像論理的一貫性を保つ鍵はcohesion と descent の二つの原理

cohesion は対象局所情報からどのようにくっつくかを支配し、descent は高次層化したデータがどの条件で下から上へ再構成されるかを規定する。

∞-topos と condensed/lquid の枠組みは、cohesion を定式化する最適解であり、prismatic や spectral 構成descent を極めて精密に実行するための算術的・ホモトピーツール群を与える。

これらを背景にして、TQFT/Factorization Homology 的な視点場の理論言語を借りた圏論局所→大域の解析)を導入すると、純粋な数論的現象場の理論的なファンクターとして扱えるようになる。

まり数学対象物理場の理論のように振る舞い、双対性や余代数操作自然に現れる。

ここで超最新の価値ある進展を一言で述べると、次のようになる。

従来バラバラ存在した「解析」「位相」「代数」「表現論」「算術」の言語が、∞-categorical な場の上で一つに融解し、しかもその結合部(condensed + prismatic + spectral)の中で新しい不変量と双対性計算可能になった、ということだ。

具体例としては、prismatic cohomology による integral p-adic invariants の導出、condensed approach による関数空間代数化、そして Fargues–Fontaine 曲線を介した局所–大域のgeometrization が、categorical Langlands の実現可能性をこれまでより遥かに強く支持している点が挙げられる。

これらは単なる技法の集積ではなく、「数学対象を高次圏として扱う」という一つの理念の具体化であり、今後の発展は新しい種の reciprocity lawsを生むだろう。

もしこの地図を一行で表現するならばこうなる。数学の最深部は∞-categories上のcohesiveなfunctorialityの理論であり、そこでは解析も代数も数論も場の理論も同じ言語表現され、prismatic・condensed・spectral といった新しい道具がその言語を実際に計算可能にしている。

専門家しか知らない細部(例えばprism技術挙動、liquid vector spaces の精密条件、Fargues–Fontaine上のsheaves のcategorical特性)、これらを統合することが今の最も抽象的かつ最有望な潮流である

2025-08-12

[]漫画感想、次に何を買うか考える。

水惑星年代記

このシリーズ外の著者の作品を何冊か買っていた。

自由で奔放なヒロインSFがいいなって思って、それで一冊だけ買ったのだけれど、どうしても続きが読みたくなるほどにはハマらなかった。

鶴田謙二作品もそうだが水と女性というモチーフは私は大好きで、ついでに人魚も好きなのだが、理由はよくわからない。

スターウォーク

初当時のときヒロインの姿がかっこよかったので買った(裸じゃなくてスポブラなのでかっこいい)。スポーティーな姿って刺さる。

アルファケンタウリからの帰還後、コールドスリープから目覚めたら地球が見当たらない。どうも地球重力無視して内惑星軌道を突っ切って太陽に接近するように移動していて、人類生存絶望視されていた。こういうハードな設定もいいし、健気なAIも好き。ただ、山海経モチーフモンスター退治に話がシフトしつつあり、今後の展開が自分の好みになるかどうかはわからない。

星旅少年

ゆっくりとした時間の中で、いろんなものアーカイブ化していく穏やかな世界に見えるんだけれど、霊魂の定着技術があったり、肉食文化が途絶えていたり(卵や鶏肉植物から採取され、常にTAMAGO、TORINIKUとローマ字表記される)、設定がきちんとハード。どうも死の概念が忘れ去れているようで、人がいなくなるのは感染性(?)の樹木に変じる病による。ただ穏やかなだけでもなく、暗鬱なだけでもなく、バランスがいい。一気読みしたのだが、後数巻でたらまた一気に買って読むかも。

夏が僕らの世界を見ていた

珍しく広告につられて買ってしまったのだが、夏のノスタルジーちょっと性的少年少女の話だった(感傷マゾ持ちにハマりやすそうな話である)。全体的に夏、水辺、裸体がモチーフで、野外や大自然で裸になるパターンが多く、ぐっさりと刺さってしまった。男性女性を問わず笑顔で裸になっている人間幸福に見えるし、だから男性の裸体彫刻や水浴図とかも結構好き。

星屑ニーナ

著者本人がアラレちゃんに影響を受けて書いたと言っている通り、SFなんだけれども宇宙に巨大な魚が浮かんでいるような何でもありの世界舞台にしたピノキオ

この人の漫画はどういうわけか好きで、昔「機動旅団八福神」を買ったのだが、今回のが良かったので「少年少女」を一気読みした。

福島聡の描くヌードって、理想化され過ぎていないというか、服を脱いだ時の人間身体間抜けっぽさが出ているから好き。

宙に参る

大森望あたりが編集した日本SF年間ベスト傑作選にこの中の作品があったので買った(八木ナガハルとか市川春子とかこのアンソロジーで知った。前者は以前地球温暖化に懐疑的発言をしていたので最近読んでいないけれども。粟岳高弘もここで知ったような気がするが別ルートだったかも。この人は商業でも同人でも自分欲望に素直なので好感が持てる)。

亡夫の遺骨を納めに地球にゆっくり向って行く話なのだけれど、主役の女性が実はスーパーハッカーで、そのあたりも話にからんでくる。ちょっと何でも出来過ぎやしないかと思わないでもない。

室外機室

滅茶苦茶印象に残ったわけじゃないんだけれども、何となく好き。ただし、同じ著者の本をまた買うかどうかはよくわからない。

国家心中

恋愛じゃないけれども男性同士の重い感情は好き。それを言ったら、フィクション架空人間の重い感情を楽しむ側面が結構あるので(他には架空世界の不可解さを楽しんだり、異常心理のぞき見るような面もあるとは言えるが)、表題作は印象に残った。

薔薇だって書けるよ: 売野機子作品

ヴィレッジヴァンガードで昔売っているのを見た。

好きなんだけれども、初期作品からちょっとわかりやすすぎるなってプロット結構あった(表題作サヴァン症候群の扱いがちょっと雑じゃないかって思った)。

ウスズミの果

求めていた初期弐瓶勉フォロワーだ(弐瓶勉は初期の味わいが好きだけれどその色彩をすっかり失ってしまっている)。ただし説明ゼロではなく適度にある。建築物の絵も繊細でとても良い。

伽藍の姫

何となくポストアポカリプスもの連続して読んでしまった(我ながら安易趣味だと思う)。二人の女性物語だが、一方的に助ける関係ではないのがいい。

太腿の太くてかっこいいハイレグレオタードガーターベルト及び羽織もの付きで、ときどきレオタードのお尻がちらちらする)などに作者の趣味が出ているか

天国に生まれた僕らの話 石田ゆう短編

表紙のバニーガールにつられてしまった(ほかにバニー坂や森薫拾遺集バニーガールにつられて買ってしまった)。あちこち作品モテない人のメンタリティが良く出ている気がするし、そのほうが面白いモテる人の話を読んでもあまり面白くないのである。あと、夜のお店で働くヒロインバニーガール衣装の安っぽさがちょうどよかった。ちゃんとしたバニーガール衣装って採寸するからか、透明な肩紐がいらないんだよね。

リボンと棘 高江洲弥作品

温和な漫画を描いている人がダークファンタジーを書いているのが好き。基本的に芸風というは引き出しの多い人のほうが面白い。ただ、漫画電子化して以来、何気なく手に取って再読することが減っており、昔と比べて漫画コマ記憶する力が落ちている。

プリズムの咲く庭 海島千本短編

画風に惹かれ、絵を楽しんだ。ロングスカートメイドさん好き。

春と盆暗

こういうぼんやりしている、いい人だけれど別にモテそうではない、けれども好感を持つ人がいるかもしれない、嫌じゃないと言ってくれそうな人がいそう、くらいの人のほうがリアリティあると思うのだよね、私は。

もっけ

アマゾンポイントが余っていたので一巻だけ買った。冒頭だけ読んで、ヒロインの造形がかわいいんだけれど、これまたこういう子と青春たかったという感傷マゾ的な思いが浮かんできそうなので、読み進めていない。

雑感

連作を含めた短編を読むのが好きだ。

活字ならともかく、多分長編漫画を読む体力がないのだろう。単純に漫画を読む訓練不足かもしれず、そもそも長い漫画を一気読みしようとするのが間違っている可能性もある(連載されていた時のペースで読むべきか)

結局漫画を買うかどうかって性癖に刺さるかどうかなのだろうが、だからと言って性癖属性だけで選んでもピンとこないことは多々ある。漫画を探すのって難しいね。これが活字だとかなり直感が働くんだが、漫画だと読みこなしてきた冊数が少ないので直感が鈍い。

というか、刺さるのが欲しければ量を読まないといけないし、性癖で選ぶならエロ漫画を買えという声が聞こえてきそうである

逆に、何となく買ってしまった漫画で思いがけなく性癖に刺さってしまったときのほうがぐっさりと刺さる。サービスシーンのタイミングって難しい。あと、是非はともかく、ストーリーでダレてきたシーンで裸が出てくると意識が集中するのは確かだ。Save the catとかの脚本術の本で説明シーンにギャグを入れて集中力を保てとか言ってるあれ。

以前投稿したメモ書きにはラブコメ漫画をいくつかリストアップしたが、よくよく考えてみればラブコメはそこまで好きではなかった。読んでいるとさえなかった学生時代を思い出して辛くなるし、こういう青春が送りたかったと悶々とし、感傷マゾ時間無駄にしてしまう。そういう人生の過ごし方はしたくない。SNS投稿されがちなほんの数ページのいちゃつきくらいなら我慢できる。


ところで、それで思い出したのだが、漫画プロモーション面白そうなのをtwitterで見ても一章だけ読んで満足してしまうことが多々あり、買うことは稀。ウェブ連載でも、一話見れればそれでいいかと飽きてしまいがちだ。これだけフィクションが飽和しているからかもしれず、そもそもドラマとかも一話だけ見てみるみたいな楽しみ方をしている人が結構いるものなのかもわからない。

性的テーマを扱うな漫画が含まれていたのは、サブカルをこじらせてエロティクスfとか太田出版のとかばかり読んでいたからだ(あとは作家つながりでfellows!とかハルタとか楽園とか。少しでも早く大人になりたくて/大人世界のぞき見たくてそういう漫画ばかり読んでいたけれども、かえって拗らせが深まったばかりである(どうせ少年誌やラノベではではラッキースケベ程度だと決めつけて、本番がありそうな活字に行った側面もある)。


アクション漫画もそこまで好きではないのだが、ジョジョはなぜか読み続けている。

そんなこんなで次に何を読むのかを考える。

今のところまだ揃えていないウスズミの果や伽藍の姫の最新刊が欲しい。

ピッコリーナはバニーガールだけれどラブコメっぽいし長くなりそう。

ハイレグが見たいならウチのムスメに手を出すな! か。三巻くらいで完結してるし。

アクションだとニンジャスレイヤーとか女子攻兵とかか(後者は変な世界観ということで)。

SF別世界面白さでいえば堕天作戦ヘテロゲニアリンギティコか。ヨコハマ買い出し紀行とか少女終末旅行とかも気になっているが、人類がほぼ絶滅しているSFが続いたし、間を開けよう。あまり希望のない終わり方をする作品には飽きてきているし。

なぜかダンジョン飯にピンと来ていない。あの人の短編集は結構好きだったんだが(画風をわざとシンプルな画風の子育てエッセイ漫画のように変えてメタフィクションっぽくしたり、人狼存在する世界表現したりと、自分がどんな表現をしているか自覚的にできるところが優れている)。異種族レビューアズはちょっといろいろひどすぎる(褒め言葉)か。でも、イマジネーション凄いよね。

もやしもんみたいに雑学が増える漫画が好きだったので鬼灯の冷徹は気になっていたのだが、いかんせん長い(全部買う義理はないけれどね)。

進撃の巨人くらい読んでおくべきかと思いながらも、長いのになかなか手が伸びない。ちょっとかって気に行ったら書いてしていけばいいのにね、なぜか大人買いをしたがってしまう。漫画って完結する前に買うけれど、活字って(少なくとも古典文学は)全部揃っているってところがあって、そっちの習慣が抜けきらない。でもテルマエ・ロマエとかプリニウスとかは徐々に買い足していった。

プラネテスとか?(kindleセール対象外であるが!)

と、ここまで書いてきて段々整理できてきた気がする

2025-07-26

量子力学解釈って何?

量子力学解釈とは、まるで万華鏡のような哲学的宇宙だ。

それぞれの解釈は、同じ物理法則を異なる視点で映し出し、観測現実意識意味を問い直す。

さあ、それぞれの解釈を一つずつ、観測問題という核心に迫る光のプリズムとして見ていこう!

🌌 1. コペンハーゲン解釈(Copenhagen Interpretation)

🧠 創始者: ニールス・ボーア、ヴェルナー・ハイゼンベルク

🔮 核心: 観測によって波動関数が収縮し、初めて「現実」が定まる

状態観測されるまで確率的な波動関数として存在観測 = 「現実創造」。古典的測定装置との境界(量子と古典の断絶)が鍵。波動関数の収縮は物理過程ではなく、観測の結果。

🌐 2. 多世界解釈(Many-Worlds Interpretation, MWI)

🧠 創始者: ヒュー・エヴェレット

🔮 核心: 波動関数は収縮しない。観測世界分岐意味する。

すべての可能性が現実分岐する無限宇宙を作る。波動関数進化は常にユニタリ(収縮なし)。観測は「分裂した観測者」がそれぞれの結果を体験

🧩 3. Qbism(Quantum Bayesianism)

🧠 提唱者: クリストファー・フックスら

🔮 核心: 波動関数観測者の信念を表す。

状態主観的確率ベイズ推定)として扱う。観測とは、観測者が世界と関わる行為宇宙記述観測者ごとに異なりうる。

🔄 4. 関係量子力学(Relational Quantum Mechanics, RQM)

🧠 提唱者: カルロ・ロヴェッリ

🔮 核心: 状態は系と観測者の関係依存

客観的状態存在せず、「Aから見たBの状態」のみ意味がある。全ては関係性の中にの存在情報論的な視点に近い。

🧠 5. フォン・ノイマン–ウィグナー解釈

🧠 提唱者: ジョン・フォン・ノイマンユージン・ウィグナー

🔮 核心: 意識こそ波動関数を収縮させる

観測の最終段階に人間意識が関わる。意識が無ければ、現実は定まらない。

☢️ 6. 客観的収縮理論(Objective Collapse Theories)

🧠 例: GRW理論(Ghirardi–Rimini–Weber theory

🔮 核心: 波動関数の収縮は確率的に自発的に起きる(観測とは無関係

観測に依らず、ある確率状態物理的に収縮する。巨視的な物体では、収縮の頻度が高くなり、古典的世界再現客観的実在論的。

💨 7. デコヒーレンス理論(Decoherence Theory

🧠 提唱者: ゼー、ジューレ、エヴェレット、ツァイラーら

🔮 核心: 巨視的系との環境との相互作用によって、量子的な重ね合わせが事実上消失

波動関数の収縮を説明せず、「見かけの古典性」が生じるメカニズム相互作用により位相関係が崩れ、干渉不可能に。

🧭 まとめ比較(簡易表)

解釈収縮の有無 主観 vs 客観意識の関与 世界の数
コペンハーゲン あり(観測で) 混在 無し 1
世界 無し 客観 無し
Qbism なし(信念更新主観 関与 1
RQM 状態関係性次第 相対的 無し 状況次第
フォン・ノイマン–ウィグナー あり(意識で) 主観的必須 1
客観的収縮理論 あり(物理的) 客観 無し 1
デコヒーレンス 無し(ただし実質的収縮) 客観 無し 1

2025-07-25

おにぎり=ライスボール っておかしくない?

ボールではないじゃん(ばくだんおにぎりの事ならわかるけど)

ライストライアングラープリズムのほうがいいと思うけどな

2025-07-08

減税ビートと財源ブレイク国民民主ラップ抗争〜

🎤 Yo、始めようぜこのセッション

舞台国会民主イリュージョン

「減税しろ!」って声高らかに

それで拍手喝采支持率爆上がり。

だけどちょっと待って、冷静になって、

減らしたぶんの穴、誰が埋めるんだって

消費税カット?それはありがたい。

だけど医療福祉教育どうする未来

「財源はある!」ってスローガンだけで、

経済回るなら誰も苦労しねぇ。

国民民主よ、お前の主張、

中身スカスカじゃただの騙し討ちだろ?

そもそも「税は財源じゃない」理論

MMTで夢見すぎてねぇかそのビジョン

かに理論面白い、でも現実は厳しい

円安進行、輸入コスト庶民が苦しい。

借金すればいい」って?

国債刷りまくって未来にツケまわし?

そりゃ国債発行もひとつ手段

でも限度超えれば通貨の信頼はズタズタだぜ、ワンパン

選挙前だけ都合よく叫ぶ減税、

本気なら予算編成を見せてくれってんだぜ。

どこ削る?何を守る?どの分野に投資

数字の伴わぬ夢、ただの政治悪趣味

だが分かってる、庶民は苦しい、

ガソリン高い、食費もえげつないし。

からこそ減税は魅力的なサウンド

だけどその先に「持続可能」がなきゃグラウンドアウト。

「税を減らせば景気が回る」?

それは半分ホントで半分ギャンブル

所得の再分配社会保障設計

そこ無視してラップすんな、正気かこの世界

🎵 Hook

国民民主、減税のリズム

でもその裏に見える空っぽプリズム

財源なき理想、まるで蜃気楼

この国の舵取り、遊びじゃねぇぞ yo

現実理想ダンスは続く、

減税というワード、誰もが欲しくなるフック。

でもオレたちは見抜くぜこのラップ

政治は愛」じゃなく「構造キャッシュフロー」のギャップ

最後に言うぜ、韻じゃなく真実を、

減税の前に「説明責任」ってフレーズを。

国民民主、夢を語るのはいいけどな、

現実から逃げるなら、その夢はただのガワだわ!

🎤💥ドロップ・ザ・マイク

2025-06-14

anond:20250614122123

こうした勘違いをしてしまう人の心理だがこれは単なる知識不足や早とちりというだけでなく、もっと根深人間性質関係しているように思う。

一つは、世界シンプル理解したいという欲求だ。

人間本質的に「認知倹約家(Cognitive Miser)」であると言われる。つまり、できるだけ頭を使わずに、省エネ物事判断しようとする傾向があるのだ。複雑で多様な現実ありのままに受け止めるのは、非常にエネルギーがいる。だから私たちは、物事を「AかBか」「敵か味方か」「陽か陰か」といった単純な二元論の箱に押し込めて理解しようとする。

理系文系」という分類も、本来学問性質を分けるためのものなのに、

つの間にか「論理的人間感情的人間」「クール人間/ウェットな人間」といった、人格二元論にすり替わってしまう。

そして、そこに「体育会系陽キャ)/文化系陰キャ)」という、もう一つの分かりやす二元論が重ねられる。

こうして、「理系陽キャ」「文系陰キャ」あるいはその逆、といった極めてシンプルな(そして誤った)世界地図が完成する。複雑な現実を前にした思考停止であり、一種知的怠慢とも言えるが、そうすることで心の平穏を保っているのかもしれない。

2bitまでしか思考できないのかって言いたくなるが。

もう一つは、自己正当化他者へのラベリングという側面だ。

特に、「自分理系だ」というアイデンティティを強く持っている人の中にこの傾向が見られることがあるように思う。

理系思考こそが優れており、文系的な思考は非論理的で劣っている」といった、やや偏った価値観を持つ人が

自分たちとは異なる「文系」という存在理解するために都合の良いラベルを貼ることがある。

そのラベルとして、「文化系陰キャ)」は非常に使い勝手がいい。

あいつらは、俺たちとは違う。なんかよく分からないことをゴチャゴチャ言ってる、内向的な連中だ」。

そうやって相手を単純なカテゴリーに押し込めて見下すことで、相対的自分の優位性を確認し、安心感を得ようとする。

これは、相手個人として理解しようとする努力放棄に他ならない。

法学部国際弁護士を目指してディベートに明け暮れる学生も、商学部体育会主将を務めながら起業の準備を進める学生も、すべて「文系」という箱に放り込み、「文化系だよね」の一言で片付けてしまう。これほど失礼な話もないだろう。

とはいえ気持ちは分からなくもない

まず、先ほども触れたように、世間に流布するステレオタイプの引力はあまりにも強い。「理系オタクっぽい」「文系はチャラい」といった、雑ではあるが大衆に浸透したイメージは、誰の心の中にも少なから存在している。そして、「オタクっぽい」というイメージは、確かに文化系」や「陰キャ」といった言葉と非常に近い距離にある。この強力なイメージに引きずられて、「理系の対極にある文系は……あれ、でも文系もおしゃれなカフェで本読んでるイメージだし、それってインドア活動だよな……じゃあ結局、文系文化系ってこと?」というような、迷路のような思考に陥ってしまうのも、無理はないのかもしれない。

また、学問スタイル個人気質に、全く相関がないわけではない、という点も無視できない。もちろん、これは鶏が先か卵が先かの問題ではある。内向的性格から文学部を選ぶのか、文学部で学ぶうちに内向的になるのかは分からない。しかし、何時間も一人で図書館にこもり、文献と向き合い、静かに思索を巡らせるという行為が求められる学問(例えば、哲学古典文学)と、「文化系」的な気質との間に、一定親和性があることは否定できないだろう。

逆に、大規模な実験装置をチームで動かしたり、多くの被験者コミュニケーションを取りながらデータを集めたりするような研究分野では、ある種の外向性や協調性が求められるかもしれない。これは「体育会系」のカルチャーと通じる部分があるとも言える。

もちろん、これは極端な例だ。文系だってフィールドワーク世界中を飛び回る文化人類学のような分野もあれば、理系だって一人で黙々と数式と向き合う数学のような分野もある。だから学問気質安易に結びつけるのは危険だ。しかし、「何となく、そういう傾向はありそうだな」と感じてしま気持ち自体は、理解できるのだ。問題は、その「何となく」を、まるで確定した事実かのように一般化しすぎてしまうことにある。

結局

他者安易カテゴライズしてしまうのは、自分自身が何者であるかを説明する手軽な方法を求めていることの裏返しなのかもしれない。「俺は理系から、口下手なんだ」とか、「私は文系から数字は苦手で」といった自己紹介は、とても便利だ。自分個性欠点を、大きなカテゴリーに属することで説明し、免罪符にすらできてしまう。そうやって自分ラベリングすることに慣れている人は、同じように他人をもラベリングして理解しようとする。その行為が、相手多様性個性を削ぎ落とす、暴力的ものであるという自覚なしに。

まぁなにが言いたいのかというと、ベタ解像度上げよう、くらいの話しかできない

文系文化系陰キャ)と勘違いしている人」。この一見すると些細な言葉誤用は、その根底に、人間思考の癖や弱さ、そして社会蔓延するステレオタイプといった、根深問題を映し出している。

アホだなあ、と思う。でも、そのアホらしさの正体を突き詰めていくと、自分の中にも同じような思考の怠慢や、安易ラベリングへの誘惑が潜んでいることに気づかされる。私たちは誰しも、複雑な世界を前にして、分かりやす物語を求めてしまう生き物なのだ

しかし、だからこそ意識したい。文系の中にも、灼熱の砂漠で発掘調査をする考古学者がいる。理系の中にも、美しい言葉科学の魅力を伝える詩人のような科学者がいる。体育会系のノリでチームを率いる文系経営者もいれば、文化系の繊細さでミクロ世界を探求する理系研究者もいる。人間は、そんな簡単物差しで測れるほど、単純な存在ではない。

理系文系」も「体育会系文化系」も、あくま人間という多面的プリズムを、特定の一方向から照らすための、便宜的なスポットライトに過ぎない。一つの光だけで全体を理解した気になったり、異なる種類の光を混同したりすれば、見えてくる像が歪むのは当たり前だ。

次に誰かが「文系って文化系だよね」と言ったら、今度は「アホだなあ」と心の中で思うだけでなく、こう返してみようかと思う。「面白い視点だね。ちなみに、経済学部アメフト部主将やってる俺の友達は、君の言う『文系』に入るのかな?」と。そうやって、少しだけ世界解像度を上げる手伝いができたら、それはきっと、無駄なことではないはずだ。そしてそれは、自分自身が持つ見えない偏見から自由になるための、第一歩にもなるのだろう。

2025-06-13

たっけ〜〜〜化粧下地が欲しいけどいくらなんでもたっけ〜〜〜

クレドボーボーテのヴォワールコレクチュールnがずっと気になってる

税込8250円

まりにも口コミがいいのでず〜〜〜〜〜っと気になってるけど、下地に8250円出す勇気ない

キャンメイクのモイストプリズムプライマー(990円)使ってるから尚更

言うてキャンメイクにもそう不満ないからな

でも気になる〜〜〜〜〜〜

2025-05-02

anond:20240321172318

2025年5月1日、ワイの日記やで。

目ぇ覚ました瞬間、天井の模様でピンと来た。ここ、セリアタウンの吹き抜けじゃない。古びた漆喰と丸い照明――地球暮らしとった頃の実家天井や。視線を巡らせると、壁のカレンダーも古式ゆかしき紙のやつ。しかも “令和七年” の大きな文字が五月を指し示しとる。おまけに横では静かな寝息。掛け布団の向こうに髪の影が見えて、そっとめくったらフェミちゃんが丸くなって寝とる。

起き上がって窓を少し開けると、外からツバメの鳴き声。二百年未来の預言機械とは違う、伸びやかな声や。これで確信した。ワイは2125年の今日から――いや、ちょうど百年分巻き戻って2025年地球に飛ばされとる。

台所に行くと、吊るし袋の中からゴミーが「ぽふっ」と顔を出した。羽毛みたいな身体がふわりと光って元気そのもの未来でも過去でも彼はマイペースや。指を立てたら同じポーズで返してくる。

お湯を沸かしながら、頭の片隅でマハカルの大乱動の映像がざわついた。あれが始まるまでに百年の猶予。止められる可能性はきっとある。こっちで情報を集める価値はでかい

カチッ、とケトルが沸騰を知らせる音と同時に寝室の戸がきしんで、フェミちゃんが髪をぐしゃぐしゃのまま顔を出した。

おはよう……ん? なんか空気が違わへん?」

「実は――いや、まずパン焼くわ。バタージャム、どっち?」

「ほなバター。で、その顔は何?」

「後でゆっくり説明する。たぶん、めちゃくちゃ長い話になるから

トーストが跳ね上がる音と一緒に、未来で見た黒い嵐の轟音が遠い記憶になっていく。だが忘れたらあかん。今ここで動けるのはワイだけかもしれんのや。

フェミちゃんは皿を受け取りながら、頬をふくらませて笑った。

「ま、あんたが黙ってるときはだいたい世界の終わりを考えとる。落ち着いたら散歩しよ。話ぐらい聞いたるわ」

ゴミーが窓辺で羽ばたきながら朝の光をプリズムみたいに散らす。いつもと変わらん、けど確かに違う。ワイはバターナイフを握り直し、刻まれた日付をもう一度確認した。2025年5月1日。ここが起点。

──たった今、百年の時空跳躍をやってのけたんや、と胸の奥で歯車が静かに鳴ったところで、ペンを置く。

2024-11-28

anond:20241128123735

ボールを投げて敵を捕獲する事自体は、パルワールド開発会社過去であるクラフトピアモンスタープリズムとして実装済み。

ちなみにクラフトピアモンスタープリズム2020年任天堂特許申請2021年

  

パルワールド自体ポケモン風のArkクラフトピアって感じのゲームなので、

ポケモン風」の部分を任天堂株ポケ著作権侵害として訴訟するであったり、

まんまArkな部分をWildcardが特許取っていて訴訟するなら何の違和感もないんだが、

実際は任天堂が今どき珍しくない要素を特許として訴訟したので、

これ2021年において特許取れるほどの新規性なくね!? となっているわけよ。

2024-08-26

池袋エィスを応援したい

KING OF PRISMという作品が大好きだ。

8月16日、約4年ぶりとなる新作「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」が公開された。

今作は2019年劇場版テレビアニメとして公開されたシリーズ3作品であるKING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」劇中で行われた対抗戦ライブPRISM.1」の内容を(ストーリーなどを抜き、実際に公開された番組として)再編集した作品である

メインの登場人物たちはプリズムショーのためのCGが公開されているが、シュワルツローズ高田馬場ジョージCGが無く、ただアニメとして絵を動かしたショー(ジャンプ)であった。

そして今作でやっと彼のCGショーか公開され、踊っている姿、ジャンプがしっかりと楽しめた。ファンの間でも初CGは公開前から話題になっていた。

ジョージ楽曲は「JOKER KISS!」

まだ聴いていない方がいたら一度歌を聴いてほしい。彼の声優杉田智和だが、これは本当に彼の声だろうか?

否。

歌声小林竜之である

ジョージステージで歌っていない。ゴーストシンガーである池袋エィスが歌っているのだ。

JOKER KISSではエィスもジャンプを飛んでいるため(横入りである)、彼もCGが公開された。

長くなったが、ここまでが前置きである

JOKER KISS池袋エィスの色(キンブレ)を振る時は、Theシャッフルでのカラー(ライトブルー)なのか?それともヒロ様のようにユニット外で色が変わることもあるのだろうか?

昔はそのままライトブルーを振っていたが、ふと「ハートエース」なら赤の可能性もあるのか?と思った。

そう思ってXでパブサをしていると、目についたポストがあった。

ジョージのショーはエィスに気付いたら駄目だから黄色(ジョージ色)しか振らない」

今作はPRISM.1を映した番組であり、裏事情などは明かされないから。

かに理由は分かるが、僕はとても悲しくなった。

この人はShiny Seven Starsを観ていないのだろうか?5話を観た上でエィスを無視できるのか?

僕たちはShiny Seven StarsストーリーPRISM.1、そして裏側を観て、彼らの成長に感動しているのではないのか?彼らの想いありきのショーではないのか?

「お前と一緒なら最弱でも最強!」

エィスのジャンプを認めてあげられないのか?

自分たちはただの観客ではない。みんなの覚悟や想いを知った上で全力の応援をしている。

みんなの背景を知っているのも、ジャンプ意味理解できるのも、キンブレ芸をできるのも、僕たちだけの特権

エィスを応援できるのだって、この世界映画を観ている僕たちだけなのに。

どうしてそこだけ律儀に劇中の観客になってしまうんだ。

劇中の観客を気取るなら初公開の曲でコールをするな、キンブレ芸をするな。完全に初見気持ちで挑めないなら誰かを無視する理由がない。

ライビュじゃない、全てを知った上での応援上映だから

これはエィスを応援しない人に向けているのではない。その理由が同じなら思うことはあるが、応援したいキャラクターだけ応援すればいい。人の応援文句は言いたくないし、好きに応援して楽しめば良い。

応援しない理由をわざわざ人に見えるところで公開するのは辞めて欲しいという話だ。その人だって、好きなキャラクター検索して、アンチがいたら悲しいだろう。そのアンチ推しを嫌いになってしまうことだってある。事実、該当ツイートをした方の推しを見ると、この話を思い出してしまってつらいのだ。

全てのコンテンツで言えることである

ただ、可能なら、池袋エィスを認めてほしい。

エィスの全力投球を受け止めたいのだ。

エィスくんはうちのスタァなんよ。

2024-07-30

クロマトグラフィーと屈折

クロマトグラフィーって知ってる?

これの中国語訳がとてもシンプルで美しかたから聞いて欲しい。

「屈折」と言うらしいよ。

プリズムみたいな絵が浮かぶし、とても良い抽象化だと思う。

Scienceに対する科学とかInformationに対する情報みたいに、日本人が上手く漢字化した概念もあるけど、こういう「上手く訳したな〜」みたいな言葉が他の分野にもあったら知りたいな。

ーーー補足

そもそもクロマトグラフィーって何?みたいな人のために説明するね。

分子とかの世界では、物質が流体(水とかガスとか)の中を移動するとき、その速度は物質の種類ごとに決まった値になるんだ。

から、混ざった物質を流体の中に流すと、移動速度が速いものと遅いものを分離できる。

これがクロマトグラフィー。

例えばだけど、米と籾殻を比べると、米はストンと落ちるけど、籾殻はフワフワ落ちるよね。

から、二つが混ざった状態でも、高いところからまとめて落として早く落ちてきた部分を集めれば、米だけが手に入る。

増田は訳を見て初めて気づいたんだけど、これって白い光をプリズム虹色に分離するのと同じ原理なんだよね。

紫色プリズムの中をゆっくり伝わって、赤はあんまり変わらないから分離できる。

からクロマトグラフィーも、唐箕も、光の屈折も、みんな速さの違いで分離してるっていう意味では同じなんだ。

これをおんなじ単語表現してる言語があるっていうのが面白いなって思う。

2024-06-30

anond:20240630011809

プリズム加工でA5サイズの五万円札に後醍醐天皇を据えたりとか、

極彩色卑弥呼様が描かれた全面和紙手書きの百万円札とか、そういうプレミア紙幣を数倍の値段で売り出せば国庫も潤うと思うんだけど、やらないのかね。

2024-05-06

「プ」からまり「ン」で終わらないすべての単語

プードル プール プッシュ通知 プディング プリンセス プリンス プラス プラットフォーム プラズマ プラスチック プラネタリウム プラネット プリン体 プライド プライバシー プライベート プラカード プリーツ プリズム プリペイドカード プリマドンナ プリント プリンター プルタブ プルトニウム プレス プレゼント プレッシャー プレハブ プレー プレーヤー プレーオフ プレート プレートテクトニクス プレースタイル プロ プロフェッショナル プロファイル プログラム プログラマー プログラミング プロセス プロセスチーズ プロテスタント プレパラート プロット プロダクト プロテクター プロトタイプ プロムナード プロペラ プロポーズ プロレス プロレタリア プロローグ プロンプター プロデューサー

2024-04-12

シドレミで始まる曲ばかり集めたい(随時更新

歌いだし、もしくはサビの最初の部分が「ラシドレミ」で始まる曲をできるだけたくさん知りたいです。

調は何でもよいです(※)。ラシドレミの後に続くメロディは問いません。

音が重なるのは各2回まではセーフとします(ラシドドレレミとか)。

対象は歌メロですが、器楽インスト)の主旋律でもOKです。

該当する曲があったらぜひ教えて下さい!!

 

短調の12345であれば調はなんでもよいです。つまりレミファソラやドレミ♭ファソでもOK

イントロやリフなどは対象外(初恋村下孝蔵、長い夜/松山千春などは選外)。

 

シドレミで始まる曲の例

古い曲ばっかりでごめん

皆様の反応から

先行研究より

ラシドレミから始まるメロディ - えつの音楽ブログ

2023-12-25

四回目のスープは手慣れたもの増田州間のノモ太玲奈手はプースの名鑑よ(回文

兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう

この時期になるといつもあの昔あった番組だという伝説ボキャブラを思す人が多いんじゃないかしら。

おはようございます

タマネギスープ4回目!

と言うことで

おでん時間が掛かりすぎるので、

と言ってもこのタマネギスープも2時間ぐらいかかるから

おでんとてタマネギスープだとて、

時間は一緒なのかもしれないわ。

タマネギスープの方が単純作業ほとんどの時間タマネギを炒めている時間に費やされるので

これが飴色の茶色に炒めまって仕上がったら

あとは全部の具材を投入してコトコト火を入れ続けるだけで、

おでんほどずーっと火を炊いて煮込んでいなくてもいいから、

一旦出来てしまえば毎朝の火入れ以外それ以外は楽なものよ。

あーでもさ、

私チャンスを見逃したのよ。

牛筋半額約その重さ1キログラム

1キログラムの牛筋が半額チャンスを逃してしまったのよ。

逃したというか逃したというか

うーん、

ちょっと今の体力ゲージでは牛筋を処理しまくりまくりまくりすてぃーな体力がなくって、

クタクタだったから牛筋がお買い得チャンスの半額チャンスをやすやすと見逃してしまったのよ。

今思えば後悔あとに立たず!先にも立たず!

あとにも先にも立たなかったのよー!

まあ、

牛筋チャンスは逃したとしても

チャンスはまた訪れるチャンスの神様か牛筋の神様が訪れると思うので、

そのチャンスのチャンスを逃さないように

私のチャンスアンテナを張って感度上げとかなくちゃーって思ったのよ。

それでね、

タマネギ炒める作業あんじゃない。

あれ今回ラジオ聴きながら

まりヘッドホンイヤホンをつけながら、

だいたいは外部の音もとりこんで周りの音が聞こえるモードで炒めていたんだけど、

超凄い発見したのよ!

繊細なタマネギを炒めるときの火加減は目で見て分かるとしても

音が聞こえなくなるとなんか今これでジュウジュウいって炒まってるのかしら?ってことになるのよ。

なんか炒めるときのそんな些細なサウンドは聞こえないのよ。

ぜんぜん料理音、

クッキングサウンドが聞こえないのよー!

それは私が予想をしていなかった事実であり事態であり問題でもあり、

そんなに慣れてしまえばそんな気にすることでもないぐらい、

すっかりタマネギが炒まったころには忘れていたわ。

タマネギサウンドが聞こえなくても、

色と木べらの感触とでそれは私の腕を信じて炒めるだけなので

ここが上手く仕上がってあとはぼんやりして鍋を焦がさなければペキカンよ!

そんでさー

前にそのスープを3度目を作ったのが今月の初旬だったか

作って1週間寝かせーの

その後の1週間ぐらいでちょこちょこ食べ続けーの

1回で2週間ぐらいは楽しめちゃう計算そろばんを弾けるプリズムよ!

2週間同じものがーって思うでしょ?

あれ本当に真面目にスープとして全消費しているんじゃなくて、

途中鍋のベーナーのタマネギスープを他の鍋に分岐させてセーブして

その分岐した鍋のベーナーで新たに鶏肉を煮たり

パスタソースにして絡めたりして、

いろいろとストーリー分岐あんのよ。

から一概にはそのタマネギスープ全編で全米が泣くってことはないのよね。

要はスピンオフが多いってわけ。

一旦ベーススープをこういう感じで作ってしまったら楽ちんなので

おでんだと具の追加投入しかストーリー分岐できないか

案外おでん一択なっちゃう三択の女王と言えば竹下景子さんだけど、

そう言った楽しみもタマネギスープでは色々と楽しめるのよねー。

あとレシピ的にまとめて書いておくと、

これは私用にあとで来年に何やってたか?って忘れがちなので自分メモの記録として備忘録としておくわ。

タマネギ4玉、

ニンジン1本、

お好みでシメジ1袋約一房分ね。

それらを微塵切りにして準備。

ヒヨコ豆を2缶、

カットトマトの缶を2缶、

そしてイカ2貫。

具材的にはそんな感じね。

タマネギタマネギ色になるまでニンニクオリーブオイルで炒めたら

具材を全部投入!

鍋の余白があれば水も投入!

私の鍋だと追加1リットルってところかしら。

あとブイヨンを3粒。

以上。

これであとは煮込むだけ。

最初はまだ水分が多いかスープ感あるけれど、

だんだん水分がなくなって詰まってくると

ミートソース感溢れる美味さの凝縮になるから

そのグラデーションも楽しめるわ。

詰まってきたら水で伸ばしてスープ感を求めることができるので、

いろいろ変化があるわ。

コショウも入れないか

つどつど別レシィピにする際に

コショウしたら良いと思うわ。

ここであんまり味決めちゃう塩辛なっちゃうのよね。

なので塩はブイヨンの分のみって感じね。

それでペキカンよ!

たぶん年末年始はこれで楽しめるはずよ!

うふふ。


今日朝ご飯

野菜サンドしました。

トマトの赤い色と黄色玉子ゾーンカラフルで目に映っちゃったらね。

彩りも元気なうちの源ね。

美味しくいただいたわ。

もちろん温かいヒーコーと一緒にね。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラー

朝の寒さが寒さに身が引き締まる思いよ!

えいや!って起きて起床して

新垣結衣ちゃんが言うところの

ギリギリ面倒くさくないポットに水入れてお湯湧かすぐらいはなんとか

かいホッツ白湯ストレートウォーラー

身体の中から温めてくれて目覚めとなるわ。

冷えないように!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-10-13

anond:20231013214712

腹筋から爆発するみたいなのもある。アイドルものといえばアイドルものだよ。一見意味不明アニメだけど一応プリズムショーはスポーツでもあるので熱血スポーツアニメの要素にアイドルを足した感じで競う流れはストーリーラインが明確に存在する。

2023-10-02

チキンとした重箱の隅の増田のほろほろ幌補の出す間のミスのコバウュ舌市豚吉(回文

おはようございます

重箱の隅をつつくような話しするんだけど

ほろほろチキンの乗っかったほろほろチキン親子重が充実して充分に美味しいわ!

それで私思ったんだけど

あれさー

以前違うお店でほろほろチキンカリーってやっていて

カヒミカリィさんがカレー屋さんやってかは知らないけれどそれじゃない方チキンカリー

今回はほろほろチキン親子重で

ほろほろチキン界隈の業界に突如現れて舞い降りて詳しいわけではないんだけど

生産供給元おなじなのかしら?って思うの

わず本当に重箱の隅をつつくような話しなのよね。

ほろほろチキンカリーカヒミカリィさんじゃない方のほろほろチキンカレー

たくさんほろほろチキンを使う予定だったけど

期間限定メニューだったので、

限定期間の期限が終了して終わっちゃって、

え?これ余ったほろほろチキンどうすんの?って

その行き先が

新たな本当に重箱の隅をつつくような

ほろほろチキン親子重に生まれ変わったのよ。

あれどうみても同じほろほろチキン工場ファクトリーオートメーション炭火焼きされてるんじゃないの?って言うほどペキカン備長炭アンドターキー

そのほろほろチキン供給メーカー

一旦はほろほろチキン親子重で消費でき売り上がるからいかー!って節操もなく

完全独占供給かと思っていたほろほろチキンの門戸を開いてもはや同業者にも卸しちゃったのかよく分からないぐらいなそんな世の中重箱の隅をつつくようなことなんて言えないけれど。

私にとっては

カヒミカリィでも親子丼のでも

ほろほろチキンがご機嫌にパーリーしている陽気な弾けるプリズム級の美味しさ!

コンロで炙ってポップコーンを作るパーリー感あふれるやつの出来立てが食べられる作れる弾けるポップコーンあるじゃない、

文字通りあのポップコーン級に弾ける美味さのほろほろチキンで私はにっこりご機嫌さんなのよ。

うーん、

やっぱり同じ供給先のほろほろチキンだと思うんだけどな。

名探偵コナン君がペロってして

これは薬だ!って

やくみつるさんのそっくりさんがどのぐらいやくみつるさんに似ているか問われたら

ほぼやくみつるさんですね!って言うのは審査員としてはダウト

約みつるさんですね!って言うのが正解!

そのぐらいコナン君がそのほろほろチキンをペロってして

また何食わぬ顔してお重の蓋を閉めてよそのお客さんに提供されちゃっても

回転寿司テロ行為とはまた違う文字通り

ペロ行為かも知れないわ。

でも実際のコナン君は同等のほろほろチキンかどうかなんと言うか分からないけど、

私はやくみつるさんそっくりさん選手権審査員をして

画面の右下に針すなお先生似顔絵テレビの画面の端に載っているとき

たとえやくみつるさんそっくりさん選手権

みなやくみつるさんだとしても、

今演じている人はやくみつるさんです!って画面の右下に針すなお先生のお描きになったやくみつるさんのイラストが映るのよ。

で私に、

演目出来栄えの途中審査感想をどのぐらいやくみつるさんに似ているかMCの司会の人に問われたら

約みつるですね!って

完全なやくみつるさんではないけれど全然違うやくみつるさんなわけでもない

やくみつるさんのそっくりさんがなんたるかを

完全に理解し分かっているような審査員雰囲気を醸し出す顔が出来るのよ!

見た目の似ている度合いを測るのではなく

概念としてのやくみつるさんの度合いも測るべく

そのぐらい多分やくみつるさんそっくりさん選手権審査員になったら

そう言う「約みつるですね」って言い放つことにかけては創業50年の実績と信頼と自信があるわ。

平松愛理さんで言うところの部屋とワイシャツと私。

篠原涼子さんで言うところの愛しさと切なさと心強さとってところかしら。

そのぐらい

そのいつぞやのほろほろカレーチキンチキン

今回のほろほろチキン親子重のチキン

どちらも約ほろほろチキン!って田村でも金!谷でも金!級な最終審査結果だと思うわ。

似て非なるものなのか

非なる似ているものなのか?

でも約ほろほろチキンって言うことにはマジ間違いないマジチキンと思うから

そのほろほろチキン供給先のメーカーは同じと言っても言い過ぎではない過言中の過言だわ。

ちなみにやくみつるさんの似ている度合いがリアプノフ時間限界の上限の100パーセントを超えたらどうなるか。

それはきっとリアプノフ時間を超えアキラ領域になるから

私では知り得ることではない、

いや人類では知り得ることのできないのよ。

そして人間を2種類の人間に分けるとしたら

やくみつるさんかそれ以外かの人間になると同様に

たとえそれが100パーセントを超えるとしても2種類の分類には分けられると思うわ。

やくみつるさんの限界の上限である100パーセントと言う

とても難しい問題だけど

シンプルに考えて!

そう簡単でしょ?

アート油絵超絶技巧アンド超絶技法で描くボブロス先生もきっとそう言うぐらい簡単でしょ!って言っちゃう

今でしょ!って言うのは林先生だし

バクザン発言!でお馴染み世間を賑わしているのは榊莫山先生なのよね。

バンバンビリーなのかバンバン坂本冬美さんなのか歌えバンバンなのか、

また君に恋してる~ってそれは麦焼酎二階堂!いやよかいち!

でも思ったんだけど

そのやくみつるさんそっくりさん選手権の出場者が今誰を演じているかイラストで分かりやすく描いている針すなお先生やくみつるさんのイラスト

出場者が全員やくみつるさんをやるからって1パターンやくみつるさんのイラストで賄うんじゃなく、

出場者人数分のバリエーションやくみつるさんのイラストをお描きになっていたらそれこそ針すなお先生たる所以わ!って枕を北にして寝れないし頭が上がらないわ。

もうさ、

そうなるとやくみつるさんそっくりさん選手権の出場者のテレビ画面右下のイラストやくみつるさんイラスト大喜利なっちゃって

いろいろなパターンバリエーション針すなお先生がお描きになるやくみつるさんのイラストだけで笑わせられちゃうわ!

うそイラストだけで面白い!ってなっちゃうわよ。

面白くない?

すなおになりなさい!

もう鈴木杏樹さんばりに

もりもり食べやさい!って言うぐらいな素直さよ。

うふふ。


今日朝ご飯

おにぎりあるかと思っていつものマーケットに行ったけど、

そのおにぎりを扱っているコーナー自体がなにもないままの陳列棚で

まだ陳列されていないのか?

今日は休おにぎり日なのか?

からないけど、

買い損ねちゃったわ。

なのでミルクたっぷりのヒーコーにしたわ。

まだ冷たいのでも大丈夫な季節のシーズンオーケーよ。

デトックスウォーター

ピンクグレープフルーツレモンとを1つずつ搾りマジ果汁を炭酸で割った

柑橘系炭酸ウォーラーってところね。

良い季節になってきたので

本格的なまたデトックスウォーラーにも再挑戦しまくらなくちゃ!とも思うわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-08-30

anond:20230830104359

YUKIプリズム20年前ということに衝撃を受けておるよ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん