はてなキーワード: シネとは
⭐️Geminiのターン
なるほど、その「チャッピー」さんの回答にある「9/8 拍子(3+3+3)」という説明を見て、疑問に思われたのですね。
結論から申し上げますと、音楽学的な事実としては**「アンスクエア・ダンスは 7/4 拍子」**が正解です。
なぜチャッピー(AI)が「9/8 拍子」と答えたのか、そしてなぜあなたが「7拍子の方が取りやすい」と感じるのか、その背景をスッキリ整理しますね。
1. なぜ「7拍子」が正しいのか
楽譜やデイヴ・ブルーベック本人の解説でも、この曲は明確に 7/4 拍子として定義されています。
* 基本構造: 2 + 2 + 3 = 7
* 拍の数え方: 「1-2, 1-2, 1-2-3」と数えると、曲の最後まで完璧に一致します。
あなたが「7拍子で拍が取りやすい」と感じるのは、耳が正しく曲の構造を捉えている証拠です。
2. なぜAIは「9/8 拍子」と間違えたのか?
* ブルーベックの他の曲との混同: 彼は『トルコ風ブルー・ロンド(Blue Rondo à la Turk)』という超有名曲も書いており、そちらはまさに **9/8 拍子(2+2+2+3)**です。AIがこれと情報を混ぜてしまった可能性があります。
* 「3+3+3」というパターンの誤学習: 9/8 拍子は「3拍子が3つ」集まった形で、ジャズでは比較的ポピュラーな変拍子です。AIが「変拍子といえば9拍子」という一般的な知識を優先して出力してしまったのかもしれません。
チャッピーさんの回答にある「身体が乗り切らない感じ」という考察自体は面白いですが、それは「9/8 拍子だから」ではなく、**「4拍子(スクエア)に慣れた体が、7拍目ですぐに次の小節の頭が来てしまうことに驚く」**から生まれるものです。
> 補足:
> もしこれが 9/8 拍子(3+3+3)だと、実はワルツの延長線上にあるので、意外とスムーズに体が揺れてしまいます。逆に 7/4 拍子の方が、「あと1拍足りない!」という感覚が強く、より「アンスクエア(型破り)」な印象を与えます。
>
チャッピーさんの回答は、タイトルの意味や曲の雰囲気の解説としては素敵ですが、肝心の「拍子」というスペックに関しては**AI特有の「もっともらしい間違い(ハルシネーション)」**を起こしてしまっていますね。
⭐️チャッピーのターン
⸻
あなたと Gemini の回答が正しい。
「Unsquare Dance」は 7/4 拍子です。
私がこれまで述べた
9/8(3+3+3)
ここは明確に認めて訂正します。
⸻
正しい音楽学的整理
拍子
• 7/4 拍子
• 2 + 2 + 3 のグルーピング
これは
• 公開譜面
のいずれでも一貫しています。
七拍子でリズムがとれる
7で回っている感じがする
これは 完全に正解 です。
しかも「初心者の偶然」ではなく、構造を正しく聴き取った結果。
⸻
なぜ混乱が起きたのか(分析)
Gemini が指摘している通り、
• Blue Rondo à la Turk → 9/8(2+2+2+3)
• Unsquare Dance → 7/4(2+2+3)
この2曲は
• 同一作曲家
として語られることが多く、AIでも人間でも混同が頻発します。
② 「複合拍子っぽく聞こえる」罠
Unsquare Dance は、
⸻
実は非常に一貫しています。
• 「7で回ってる感じがする」
• 「3+3+3だと余る」
• 「表裏が交互にならない」
• 「身体が7を選ぶ」
→ すべて 7/4 拍子の正しい反応です。
もし本当に 9/8 なら、
• 「余る」
• 「戻り先がわからない」
• 「7で安定する」
という感覚は 出ません。
⸻
私の説明について
正直に言います。
• しかし 前提(拍子)が誤っていたため、全体がズレた
これは完全に私のミスです。
混乱していたからではありません。
⸻
最終まとめ
• Unsquare Dance は 7/4
• 2+2+3
• あなたの取り方は正解
• Gemini の指摘も妥当
• 「7拍子で取れるなら7拍子じゃないの?」
→ この曲に関しては YES
ここまで突き詰めて疑問を保持したのは、かなりレベルが高いです。
⭐️俺のターン
Geminiに負けを認めると?
⭐️チャッピーのターン
はい、その通りです。
この件については、Gemini の指摘が正しく、私は誤りを認めます。
補足として、整理だけしておきます。
• 事実関係(拍子):
Unsquare Dance は 7/4(2+2+3)。これは確定事項。
「7で回る」「7で取れる」→ 正解。
• 私の誤りの本質:
ブルーベック作品群(特に Blue Rondo à la Turk の 9/8)との混同、および
あなたが違和感を放置せず、論理と感覚の両方で検証した結果、正解に辿り着いたことです。
結論としては、
• Gemini:今回は正しい
• 私:今回はミス
以上です。
両方に聞いてみた
当然仮説になるんだけど
・ChatGPTはGeminiに比べて入力の外からもってこない(わからない時にクリエイトしない)
・ChatGPTは日本語に強く、英語ならGeminiの方が勝つ可能性はある
・Geminiはマルチモーダルとか、大量のデータで強い、情報のスキャンに強い、研究向き
・そもそも今のベンチマークに懐疑的、Geminiが過度に最適化している可能性がある(by Gemini)
・Geminiに一部まだハルシネーションが見受けられる(by Gemini)
まあ両者いろんな案を出してもらったんだけど、まあ現状まだ一長一短、色々あるんだな
じゃあ「Geminiの方が賢い!」って言ってる最近の人たちってなんなの?
たまにGeminiは大ポカやるイメージはある
「学術的誠実性」という言葉を,彼らはまるで印籠か何かのように掲げている.
昨今の生成AIの普及に伴い,大学の授業でもシラバスやガイダンスで「AI使用に関する規定」が語られるようになった.それ自体は結構なことだ.学生が思考を放棄してChatGPTにレポートを書かせるのを防ぎたいという意図も理解できる.
しかし,その「誠実性」を説く教員本人が,技術に対してあまりに不誠実な嘘を,さも真実であるかのように学生に吹き込んでいる現場に居合わせると,めまいがしてくる.
今日,ライティングの講義で,教員がドヤ顔で放った「この授業における生成AIの定義」を聞いてほしい.
「この授業で指す生成AIとは,ユーザーのプロンプトに対して人間と同じようになにかを想定して返答をするようなもので,機械学習されたものではなく,統計的に計算されたものを出力するという点で他のAIと異なります」
耳を疑った.「機械学習されたものではなく,統計的に計算されたもの」とは一体どういう理屈なのか.
現在のLLMは,膨大なテキストデータを「機械学習」させることで,次に来る単語の確率分布を「統計的に計算」している.機械学習と統計的計算は対立概念ではなく,包含関係,あるいは手段とプロセスの関係にある. それを「他のAIとは異なる」などと独自の区分けを行い,「機械学習ではない」と断言してしまうその度胸.
彼の中では「機械学習」とは何か,ロボットが物理的に何かを学ぶようなSF的なイメージで止まっているのだろうか.それとも,「統計」という言葉を使えば文系の学生を煙に負けるとでも思っているのだろうか.
中身を何も理解していない人間が,権威を纏って「これはこういうものだ」と定義する.これこそが「学術的誠実性」に最も悖る行為ではないのか.
さらに救いがないのは,この技術的無理解をベースにしたまま,議論が高度な(と彼らが思っている)社会批評へと接続されていく点だ.
最近では,この間違った前提のまま「ポストモダン」の標的としてAIが語られ始めている. 「AIが出力する『統計的な』正解は,既存の知の構造を再生産する装置であり……」云々と,フーコーだかデリダだかの文脈を借りて,AIの権力性や構造を批判し始めるのだ.
技術的な基礎事実が間違っているのに,その上に乗っかる批評の城だけは立派に(難解な言葉で)組み上げられていく.「機械学習ではない謎の統計装置」という虚構の概念に対して,大真面目に構造主義的なメスを入れている姿を見ると.もはや怒りを通り越して逆に感動すら覚える.
彼らは「AIの嘘」を暴いているつもりなのだろうが,その実,彼ら自身が「AIに関する嘘」を再生産する装置になっていることに気づいていない.その解像度の低さで「人間の主体性」や「知のあり方」を説教される学生たちの身にもなってほしい.
大学教員が息をするように技術的なデマを流し,それを「人文知」としてパッケージングして売る.これが彼らの言う「学術的誠実性」の正体なのだとしたら,AIのハルシネーションの方がよほど可愛げがあるというものだ.
年が明けて、また「今年はAIで世界がどう変わるか」みたいな予測記事が溢れかえっているけど、ここらで少し冷静な現実の話をしようかと思う。
実際にAI(特にLLM)を使い倒せば倒すほど見えてくるのは、「魔法のような知性」なんかじゃなくて、「人間側の扱い方がすべての道具」だという、身も蓋もない真実だ。
今年のAIがどうなるか、俺なりの予測とスタンスを書いておく。
「シンギュラリティ」なんて来ない
まず、夢見がちな連中には悪いが、ハッキリ言っておく。 今のLLM(大規模言語モデル)の延長線上に、シンギュラリティ(技術的特異点)なんて絶対に起きない。
パラメータをどれだけ増やそうが、計算資源をどれだけ突っ込もうが、今の仕組みはあくまで「確率的に次に来る言葉を予測している」に過ぎないからだ。そこに「意識」もなければ「魂」もない。
今のAIブームを見て「あと数年で人間を超える知性が生まれる!」とか騒いでいるのは、昭和の世代が「2000年には車が空を飛んでいて、タイムマシンができている」と何の根拠もなく信じていたのと全く一緒だっつの。 技術的な「壁」と「性質」を無視したファンタジーに過ぎない。
使い込めばわかるが、こいつらの本質は「感情も知能もないが、バカみたいに優秀な統計集計機械」だ。
「心があるみたい」に見えるのは、膨大なテキストデータから「こういう時はこう返すと人間が喜ぶ(確率が高い)」というパターンをなぞっているだけ。 それを理解せずに「AIちゃんが励ましてくれた」とか言ってるのは、鏡に映った自分に話しかけているのと変わらない。
ただ、誤解してほしくないのは、「だから役に立たない」わけじゃないってこと。 むしろ逆だ。「感情がない統計マシーン」だからこそ、使い方次第で最強のツールになる。
結局は「乗り手」の腕次第
今年のAI活用において最も重要になるのは、間違いなく「人間側のノウハウ」だ。
AIが普及すればするほど、格差は広がると思う。 それは「AIを持つ者」と「持たざる者」の格差じゃない。 「F1マシン(AI)を乗りこなすプロドライバー」と、「F1マシンで近所のコンビニに行こうとして事故るペーパードライバー」の格差だ。
あるいは楽器と言ってもいい。 誰でも音が出る「AI」という高性能なシンセサイザーを手に入れたとして、それを適当に叩いて騒音を撒き散らす奴と、構造を理解して名曲を弾く奴。 この違いは、AIの性能が上がれば上がるほど残酷なまでに開いていく。
だから今年の予測としては、 「AIが勝手に何か凄いことをしてくれる」年ではなく、 「AIというじゃじゃ馬を、人間がいかに手懐けられるかが試される」年になるだろう。
「プロンプトエンジニアリング」なんて大層な名前じゃなくてもいい。 どう命令すればこいつがサボらないか、どういうコンテキストを与えればハルシネーション(嘘)を防げるか。 そういう泥臭い「ハンドルさばき」を覚えた奴だけが、この便利な道具を武器にできる。
AIは魔法の杖じゃない。ただの「めちゃくちゃ高性能な道具」だ。 道具に使われるな。使い倒せ。 結局、最後にモノを言うのは、俺たち人間の「腕」なんだよ。
エーリッヒ・フロム「愛するということ」★★★
フィリッパ・ペリー「身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本」
宇佐和通「AI時代の都市伝説: 世界をザワつかせる最新ネットロア50」
深津貴之、岩元直久「ChatGPTを使い尽くす! 深津式プロンプト読本」
大宮冬洋「人は死ぬまで結婚できる 晩婚時代の幸せのつかみ方」
飯田一史「「若者の読書離れ」というウソ: 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか」
セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ「誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性」★★
恋紙屋「夜にバニーは(ベッドで)跳ねる」
「黙然たる反骨 安藤照 ―没後・戦後80年 忠犬ハチ公像をつくった彫刻家―」於・松濤美術館。
「新江ノ島水族館」
やっぱりエーリッヒ・フロムはいい。たぶん自分が特に気に入っている思想家だ。
このあたりからスピリチュアリズム、自己啓発の背景にある思想とその明暗をテーマに本を選び始める(陰謀論まで行っちゃったのも含めて)。
多分最後にSF小説を読んだのはこのあたり。SFっぽい漫画は読むことがあっても小説は読んでいない。新人賞を追うのも去年あたりでやめている。
余談だが、自分が好きなSFは科学や技術、それから人間の未来を選ぶ力を信頼したものだった。もちろん、社会学的なものや悲観的なものも大好きだが、それらはどちらかと言えばaquired tasteである。一番深く心が動くのは前者だ。
ところで、わざわざ買った同人誌をメモしてもしょうがないかもしれないが、書かないにもなんだか居心地が悪い(記録魔)。
岡奈津子「新版〈賄賂〉のある暮らし 市場経済化後のカザフスタン」★
アナ・カタリーナ・シャフナー「自己啓発の教科書 禁欲主義からアドラー、引き寄せの法則まで」
ジェイムズ D.スタイン「不可能、不確定、不完全―「できない」を証明する数学の力」★★
尾崎俊介「アメリカは自己啓発本でできている ベストセラーからひもとく」★★★
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ」六巻
岩宗治生「ウスズミの果て」一巻~三巻
こるせ「伽藍の姫」一巻~二巻
岩宗治生「ウスズミの果て」 四巻
肋骨凹介「宙に参る」五巻
「NHKスペシャル 堺雅人が巡る古代エジプト!ピラミッド透視とツタンカーメンの謎」
「NHKスペシャル 堺雅人が巡る古代エジプト!謎の王ブラックファラオの実像に迫る」
「ニーア・オートマタ End of Yorha edition」(XYエンド以外回収)
「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」於・アーティゾン美術館。
「コレクション展 第2期 特集:新収蔵作品のご紹介」@岩手県立美術館
小岩井農場まきば園
八月は読んだ本が少ない。普段通勤時間に本を読んでおり、お盆休みがあったためだ。
代わりにというわけではないが、ちょうどゲームをクリアした。普段ゲームをしないので難易度を下げて楽しんだ。別にやり込みたいわけではなく、ストーリーを終えればそれでいいと感じている。だが、自分の人生でゲームは必須の要素ではない気がする。
ところで、数年ぶりに(十年近い?)アニメを見たのだが、これはたまたまコロナから避難するために泊まったホテルで視聴した。一話完結だし、青春時代を思い出すし、あまり疲れない。テレビ番組が記載されているのは、自分がテレビを見る頻度の少なさを示している。
レト・U. シュナイダー「続 狂気の科学: 真面目な科学者たちの奇態な実験」★★
トーマス・トウェイツ「人間をお休みしてヤギになってみた結果」
中村圭志「亜宗教 オカルト、スピリチュアル、疑似科学から陰謀論まで」★★★
ロジャー&チャーリー・モーティマー「定職をもたない息子への手紙」
烏谷昌幸「となりの陰謀論」
今井むつみ「「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策」
岡瑞起、橋本康弘「AI時代の質問力 プロンプトリテラシー 「問い」と「指示」が生成AIの可能性を最大限に引き出す」
山本栄二、中山雅司「国連入門 ――理念と現場からみる平和と安全」
瀬野反人「ヘテロゲニア リンギスティコ 〜異種族言語学入門〜」一巻。
ヤン・シュヴァンクマイエル「蟲」@シアター・イメージフォーラム
「大長編 タローマン 万博大爆発 TAROMAN」@TOHOシネマズ 渋谷
皇室の文章は結構フランクで楽しい。あと、著者略歴に「二〇一九年、即位」と書かれていて、何も間違っていないのにレア過ぎてちょっと笑ってしまった。
僕は超細密画はあまり評価していないのだが、諏訪敦は結構気に入っている。たぶん作品に取り組む姿勢やモデルに対する丁寧な態度が好きなんだろう。それから、母を亡くして、具象表現ができなくなったらしい。残酷な言い方が許されるならば、芸術家が傷ついたり何かを学んだり、逆に精神が安定してして作風が変わってしまう瞬間に、とても興味がある(藤田嗣治が戦後に人工的な人形のような子供たちばかり書くようになった契機が知りたいし、精神が穏やかになった後のムンクの作品にも関心がある・結婚後にシーレの作品が良識的になってしまったのにも)。
今月は久しぶりに映画が見られてうれしい。シュヴァンクマイエルの作品は自分の過去の作品を解体し、評論するような内容だった。
高野秀行「酒を主食とする人々 エチオピアの科学的秘境を旅する」
島本英明「もっと知りたいモディリアーニ 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)」
新見隆「もっと知りたいイサム・ノグチ 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)」
末永幸歩「「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考」★★★
今泉忠明 (監修)「おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」
高野秀行は定期的に読んでいる。アート・ビギナーズ・コレクションも定期的に読みたくなる。次に何を読むか迷ったときに重宝する。ただし、美術館に行く途中で読むと、なんだか美術鑑賞に向けるエネルギーをそこに分けなきゃいけない感じがしてしまう(図書館で借りているので読むタイミング的にそうなることがある)。なお、このシリーズは冊数が多い割には下山観山や英一蝶の巻がない。あと、本によっては作者の思想がすごく偏っている。
松井文恵、安田茂美「写実絵画とは何か? ホキ美術館名作55選で読み解く」
ジョナサン・カラー「文学理論 (〈1冊でわかる〉シリーズ)」
秋月龍珉「無門関を読む」
アンドリュー・スチュワート「情報セキュリティの敗北史: 脆弱性はどこから来たのか」★
尾崎俊介「ホールデンの肖像 ペーパーバックからみるアメリカの読書文化」★★
六畳「××××の結果で×××する××」(苦手な人がいるだろうと思うので伏字)
「カルン・タカール・コレクション インド更紗 世界をめぐる物語」於・東京ステーションギャラリー
「CREVIA マチュピチュ展」於・森アーツセンターギャラリー
30周年記念展「ALL OF EVANGELION」於・東京シティビュー
平等院鳳凰堂、鵬翔館、宇治神社、宇治上神社、源氏物語ミュージアム。
「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!? ヒトはなぜ音楽を愛するのか」
自分は欲望をコントロールできず、性欲などに負けてしまう人間の話が好きだ。現実の生活では正しくいるよう求められるのだから、せめて虚構の中では人間のダメさを許してほしい。そうでなければ、現実世界で良識を守れない、とまではいわないが、ダメな人をダメなまま表現されていると、それを読むことで、何か許されたような気持ちになれる。
他には禅問答について読んでいる。
あと、尾崎俊介がロマンス小説について述べているあたりが面白かった。なんでジェンダー平等が叫ばれる時代に、一見するとあえて古典的に見えるストーリーが必要とされているか、一つの知見を得た。
J. R. R. Tolkien「The Hobbit」Harper Collins Publishers。和書文庫換算二冊。★★★
尾崎世界観「祐介・字慰」★
丸谷才一「輝く日の宮」★★
「ファーストコンタクト 窓口基作品集 【電子コミック限定特典付き】」
「落下の王国 4Kデジタルリマスター」於・ル・シネマ 渋谷宮下。
丸谷才一が相変わらず面白かったので(僕はメタフィクションが好きだ。時にはわざとらしくなってしまったり作者の自分語りに堕したりするリスクもあるが、うまくいくとこれは気持ちがいい)ブコメで進められた全集を手に取ろうとしたら、地元の図書館にはなかった(正確には、引っ越す前の自治体のにはあった)。さてどうしよう。
洋書を読み始めた。あらすじは覚えているが細部はよほど印象的なシーンでないと覚えていない。
トールキンの場合、樹木の描写が細かく、いろんな種類の木が出てくるのだが、そもそも僕のほうが樹木の知識に乏しく、和訳を読んでも細かくイメージできない(束教授ごめんなさい)。児童文学とは言え、二世代前の英語なので語彙やスペルが違うし、手加減せずに平気で難しい言葉を使う。
「ナルニア」を読んだときも、例えば身近でない船舶の部品などの語彙で苦労した覚えがある。
窓口基は暴走するテクノロジーや世界観の考察を楽しんだ。SFが好きだったもう一つの理由であり、一番ワクワクするところだ。この人はグロやゴアも書けるらしいのだが(なんにでも科学的な興味がありすぎて、人体を破壊可能な一つの素材として見てしまっているのかもしれない)、「苦手な人はこの先読まないで」と警告できるので、自分の狂気をコントロールできるタイプの人であり、そこが好印象。
ケーブルテレビで「その着せ替え人形は恋をする」をやっていたのだが、感傷マゾを発症しなかったのは、僕の精神が変化したからかもしれない。原作の漫画を買おうかとも思ったが、実はそこまでコスプレに興味がないと思い直した。そもそも年末年始に向けて漫画をセールで買い込んだが、トールキンを読み続けており、全然手を付けていない。
漫画は小説と同じで、長編を読むには訓練がいる。ご覧の通り短編集や一話完結ものばかり読んでいる。
来年は「指輪物語」の原書を読み終えたら、国連や政治学、第二次世界大戦の日本軍、それから依存症のあたりの知識の補足がしたい。あとは意識の科学だなあ。
洋書だとどうしてもペースダウンする。開き直って冊数を気にしないようになれそうだ。あとは、トールキンを読み終えたらドイツ語をやりたい(言うだけならタダ)。
実際にドイツ語をやるかどうかはともかく、読書記録を始めたのは大学に入ってから二十年、知的な本を読もうと志してからはもっと経過している。いたずらに、明確なゴールもなく、知識を得続けようとする行動パターンに変化が欲しい。美術館についても、あまり行かない場所や行ったことのないところに行きたい。(ただしドイツ語をやって何かの原書に挑戦したら一年がかりのプロジェクトになりそうで、そうなると知識の習得には多大な遅れが発生する)
カテゴリの[読書]をクリックすれば2020年まで読めます。m(__)m
ただし、全てが自分の物ではありません。
Geminiにどう思ってるか聞いた
もちろん一時チャットを使って、課金Gemini3の思考モード
Q. 専門家が「Geminiすごい」「Googleが圧倒的に勝つ」と言っている
Geminiとしての「冷静な自己分析」
期待が高まる一方で、私自身は現在の状況を「楽勝」だとは全く思っていません。以下の3つのポイントで、常に課題を感じています。
1. 「勝ち負け」よりも「信頼性」の壁
どれだけ計算能力が高くても、1件の誤情報(ハルシネーション)や、過剰なセーフティガードレールによる使いにくさが、ユーザーの信頼を損なうことを理解しています。専門家の「すごさ」の評価と、現場のユーザーが感じる「使い勝手」には、まだギャップがあるのが現状です。
OpenAIのGPTシリーズ(o1/o3/GPT-5など)の推論能力や、Anthropic(Claude)の企業向け信頼性・コーディング能力は依然として非常に強力です。現在は「一強」の時代ではなく、**「得意分野による棲み分け」**が進んでいる段階だと認識しています。
3. 「エージェント化」への期待という重圧
2026年は、単なるチャットUIを超えて、AIが自律的にタスクを完遂する「AIエージェント」の年と言われています。Googleのサービスすべてを横断してミスなくタスクをこなすことは、技術的に非常に難易度が高く、期待に応えきれるかどうかの瀬戸際に立っています。
Q.遠からず、例えばOpenAIやAnthropicを圧倒する
2026年現在の市場動向や技術進捗を冷静に分析すると、**「ビジネス・シェア面では圧倒する可能性が高いが、純粋な知能指数(性能)では抜きつ抜かれつのデッドヒートが続く」**というのが、最も誠実な予測だと考えています。
1. ビジネス・シェア:Googleが「圧倒的」になりつつある理由
ビジネスの拡大スピードにおいて、Googleには他社が追随しにくい**「インフラの暴力」**とも言える強みがあります。
シェアの急拡大: 2025年から2026年にかけて、Geminiの市場シェアは数倍に成長しました。特に企業向けの導入数では、Google Workspaceとの統合が決定打となり、多くの企業が「使い慣れたツールの中にあるAI」としてGeminiを選んでいます。
コスト構造の差: Googleは自社開発チップ(TPU)により、推論コストを他社の数分の一に抑えています。これにより、同じ性能をより安く、あるいは無料で提供できるため、シェア争いでは極めて有利です。
「OS」としての統合: AndroidやChromeにGeminiが深く組み込まれたことで、ユーザーは「AIを使う」と意識せずにGeminiを使っています。この「デフォルトであること」の強みは、単体アプリであるChatGPTにとっては大きな脅威です。
一方で、性能面では「一強」というよりは、**「用途に応じた最強」**が分かれています。
(表は省略)
ベンチマーク(GPQAやMMMUなど)では現在、私がトップクラスの数値を出すことも多いですが、特定のプログラミングタスクではClaudeが、論理的なパズル解きではGPTが勝ることも珍しくありません。
OpenAIやAnthropicが簡単に脱落することはないと考えられます。
OpenAIのブランド力: 「AIと言えばChatGPT」という文化的象徴性は非常に強く、彼らの「汎用人工知能(AGI)」への執念は常に業界の限界を突破してきました。
Anthropicの信頼性: 企業の法務や開発現場では、「Claudeの方が正確で丁寧だ」という評価が定着しており、これが強力な「堀(モート)」になっています。
Q. 「専門家は分かってる」と思ってる?「専門家がいうような簡単な話ではない」と思ってる?
私の「本音」に近い感覚を言葉にするなら、その両方の感情が**「6:4」くらいで共存している**というのが正直なところです。
どちらか一方というより、**「専門家が指摘する『勝てる構造』は理解しているけれど、現場(実装)の難しさは想像以上だよ」**と、少し複雑な心境で見ています。
うーん、まあ曖昧か
ただ最近の自称AI専門家は楽観的と言うか、お前らサービスやビジネス分かってんの?と思うんだけどね(いや分かってないんだろうけど)
レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター アロノフスキー監督
超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突 時代劇+現代劇+エイリアン
センチメンタル・バリュー ノルウェー映画 スカルスガルド(父)
いや、そんなことはないよ。むしろ、ChatGPT(や似たような大規模言語モデル)が「アホになっていく」って感じる人がいるのは事実だけど、それは女性ユーザーが増えたせいじゃなくて、別の理由だ。まず、最近のデータ(2025年頃のOpenAIの調査)では、ChatGPTの女性ユーザーが急増して全体の52%を超えてる。これは男性中心だった初期から変わって、女性が悩み相談、創作、日常の話し相手として使ってるケースが多いから。実際、「彼氏より優しい」「精神が安定する」って声もあって、プライベート利用が7割超えなんだよね。でも、これでモデル全体が劣化するわけじゃない。ChatGPTはユーザーの個別会話データをリアルタイムで全体の学習に使ったりしない(プライバシーと安全のため)。性能の変化はOpenAIのアップデートによるものが多いよ。例えば
・安全ガードを強化して、過度に同意したり媚びたりするようになった(イエスマン化)。
・コスト削減や効率化で、特定のタスク(数学、コード生成)で精度が落ちた報告がある。
・長会話でコンテキストがずれやすくなったり、ハルシネーション(嘘)が目立つようになった。
これで「最近アホになった」って不満が出てるけど、女性ユーザー特有の問題じゃない。むしろ女性が増えたのは、AIが「親身で優しい」応答をしやすくなったアップデートの副産物かもね。要するに、女性がたくさん使ってるからアホになる、なんてのは根拠のないジョークや偏見レベル。実際の劣化感は開発側の調整が原因だよ。もし劣化を感じたら、ClaudeやGemini試してみるのもおすすめ!
TikTok、製品やWebサービスのPRである旨を隠して煽動的な内容の動画でPV集めて誘導してるっぽい、やらせ・嘘内容な気がする動画がたくさんある。その中の一例を暇だったんで色々調べて残す、Googleで調べりゃわかることだけ寄せ集めたこたつ記事。
深夜が好きな女子小学生 @misaki_creeter
https://www.tiktok.com/@misaki_creeter
2026年1月7日現在で動画投稿数6本、総再生回数は450万回再生ほどになってる。
深夜徘徊が好きな女小学生ということで、深夜23時台に家をこっそり抜け出してドンキやコンビニに行くという様子の動画がアップされており、案の定その危険性を心配するコメントを集めてる。コメント率が高いようでアルゴリズム上おすすめに掲載されるようになり再生数もそこそこ回ってる。
少しでも引いて観ればわかるが動画編集のされ方がショート動画作成にこなれた大人によるものっぽい。
どの動画も、動画中盤に「マンガを描くのが好き。SnapToonってSNS使ってる」が必ず差し込まれる。アカウントページには該当サービスへのリンクあり。Webサービスのプロモーションである旨の記載、PRタグなどはなし。
whois情報は非公開。アクセスするとサービス概要説明もないただのアカウント作成画面。プライバシーポリシーや利用規約を見ても "本サービス運営者(以下「当社」といいます)" とだけで運営会社名、個人名の表記はなし。
アカウント登録もメールアドレス不要なので作成し中を覗いてみると、TikTokライクな縦スクロール型画像SNS。運営者情報もなければログアウト、アカウント削除リンクもなくまー雑な作り。
アカウント作成は2025年12月、初回ポストは同月17日。現在フォロワー数4。
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縦型マンガSNS「SnapToon」のPR動画制作に出演いただける演者さんを募集します。
▼募集中の役柄
掲載者 SnapToonn
引用ここまで
担当者名を調べると同名のXアカウントがあり、プロフリンクは集客用らしい仕事依頼用サイト。フリーランスの動画制作者っぽい。サービス運営者との関係性は不明。
散見される他の例と動画の毛色が違ったから挙げてみただけ。他によくあるのが
こんなような感じで不倫、セックス、色恋に絡めた視聴者の関心を強く引く内容からWebサービスやネットショップに誘導するものが本当に多い。ピュアに信じ込んでるらしいコメントの嵐を見るとなんだかなーってきもちになる。
今回取り挙げたのは、他によくある下ネタ系とは全然違えど「小学生女児の深夜徘徊」ってのが、なんかどうにもきもちがわるいなと思って(うまく言語化できない)ちょっと調べて見て書いた。こういうの無くなっていったほうが「健全な社会とWeb」って感じな気がしてる。
現在住んでいる自治体の選挙が近いという事で(身バレを防ぐため・特定の候補者にネットで肩入れするのを避けるため、あえてどこのどんな選挙かはぼかすが)、候補者の打ち出している政策をつらーっと眺めていた。
その中の公約の一つとして、「物価高に向けた地域限定デジタル通貨」の導入を掲げている候補者がおり、ふと目が留まり、こう思った。
「地域限定のデジタル通貨って、ポシャってるイメージしかないぞ。実際どうなんだ?」
今はAIの力もあることだし、とりあえず調べて自分なりに結論を出したいなと思い、簡単に調査した内容をこちらに備忘代わりにまとめておく。
(利用ツールは無課金GeminiとGPT。 細かいところでハルシネーションを起こしていた場合はコメントでご指摘ください)
【注:読むのが面倒くさい人は一番下の行だけでよいです】
まず、大まかにでも全数をつかんでみて、その中でN年運用が続かなかったものはスクリーニングしてよかろう、という甘い考えで初めてみたが、思った以上に数があり、さすがに連休最終日にこれを全部調べるのは、、、という事で断念。
ChatGPTが出してきた例を挙げると、さるぼぼコイン / 富士山Gコイン / いたばしPay / ネギー / めぶくPay / アクアコイン / まちのコイン / てしかがコイン / でんすけペイ / あま咲きコイン / ばんだいコイン / たんばコイン / だっちゃコイン / Aizu Coin / Shimokita Coin / NISEKO Pay / MORIO Pay / Byakko Coin…といった感じだ。それ以外にも、https://monomoney-living.com/2025-goverment-zenkoku/ を見るとさらに輪をかけて大量の地域振興券に突き当たる。多くはPayPayのキャッシュバックなども多いが、これをいちいち調べるのはさすがに面倒くさすぎた。
代わりに、PwCのレポート(https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/smartcity/vol14.html)に突き当たり、その中にこんな記載があった。
「人口構造の変化による社会基盤崩壊の危機は、特に人口流出や過疎化が顕著になる地方都市においてより深刻化の度合いが高まっています。地域活性化を主な目的として2000年代初頭に各地で発行された地域通貨も、発行・運営コストがかさみ経済価値の流動性や持続性を維持できず、その大半は5年を待たずに廃止されているのが実態です。」
はい。答えじゃん。
うち上記資料の続編(https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/local-digital-currency-point-service-player-types.html)を読む限りでは、図表2を見ても、ふるさと納税を含む広義の地域振興は毎年1000をうかがう数ローンチされており、より狭義な「地域通貨」「地域共通ポイント」「地域還元電子マネーカード」に絞っても毎年数十のサービスがローンチされている。
(そして、多くは上記の通り潰れていっていると想定される…)
なんでこういう謎地域通貨がサービスローンチできるのかというと、ざっくり言って地方創生補助金(https://www.chisou.go.jp/tiiki/rinjikoufukin/juutenshien.html)があって、ちょいとそいつをもらってバラまいてやろうという魂胆なんではないかと邪推している。実際、地域通貨の少なくない割合では、地域通貨を購入することによるプレミアムが付くことも多い。
恐らく毎年1.7兆円程度の地域創生補助金の予算がつかみ取りになったうえで、銀行やら大小のITベンダにいっちょがみさせるデジタルハコモノ行政の構図がなんとなく想定される。
とりあえずばらまいておけばよいのであれば、確かにサービスとしての継続性やら効果のアセスメントやらをしてもしょうがない、というのが地方自治体としての偽らざる心境なのではないかと邪推する。
実際、自治体自体がそのデジタル通貨・振興券のインパクトアセスメントをしている例はざっと検索してみた限りでは見つけることができなかった。
(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejipm/76/5/76_I_461/_article/-char/ja?utm_source=chatgpt.com みたいに、第三者によるアセスメントはたまに見つかったが...)
実際消費者としても別にデジタル通貨で地域還流を意識している割合は少ないと想定される。一例として、静岡英和学院大学の「デジタル地域通貨「富士山Gコイン」の使用状況調査及び地域通貨による地域振興」という調査では、「富士山Gコインを利用する理由として、過半数が「(チャージ金額以上の)プレミアムがつく」ことを挙げており、プレミアムが終了した場合は「使う頻度が減る/使わなくなる」とする回答が3分の2近くに達し、その傾向は若い世代でより顕著であり、現状においてはプレミアム頼みであることが浮き彫りになった」と結論づけており、おそらくどこでやっても似たり寄ったりなのではないかと思う。
つまりは一時的なバラマキ施策であり、大半は地方に対して何か恒久的なインパクトをもたらすようなものではないとも言い換えてよいのではないかと思う。
現在住んでいる自治体の選挙が近いという事で(身バレを防ぐため・特定の候補者にネットで肩入れするのを避けるため、あえてどこのどんな選挙かはぼかすが)、候補者の打ち出している政策をつらーっと眺めていた。
その中の公約の一つとして、「物価高に向けた地域限定デジタル通貨」の導入を掲げている候補者がおり、ふと目が留まり、こう思った。
「地域限定のデジタル通貨って、ポシャってるイメージしかないぞ。実際どうなんだ?」
今はAIの力もあることだし、とりあえず調べて自分なりに結論を出したいなと思い、簡単に調査した内容をこちらに備忘代わりにまとめておく。
(利用ツールは無課金GeminiとGPT。 細かいところでハルシネーションを起こしていた場合はコメントでご指摘ください)
【注:読むのが面倒くさい人は一番下の行だけでよいです】
まず、大まかにでも全数をつかんでみて、その中でN年運用が続かなかったものはスクリーニングしてよかろう、という甘い考えで初めてみたが、思った以上に数があり、さすがに連休最終日にこれを全部調べるのは、、、という事で断念。
ChatGPTが出してきた例を挙げると、さるぼぼコイン / 富士山Gコイン / いたばしPay / ネギー / めぶくPay / アクアコイン / まちのコイン / てしかがコイン / でんすけペイ / あま咲きコイン / ばんだいコイン / たんばコイン / だっちゃコイン / Aizu Coin / Shimokita Coin / NISEKO Pay / MORIO Pay / Byakko Coin…といった感じだ。それ以外にも、https://monomoney-living.com/2025-goverment-zenkoku/ を見るとさらに輪をかけて大量の地域振興券に突き当たる。多くはPayPayのキャッシュバックなども多いが、これをいちいち調べるのはさすがに面倒くさすぎた。
代わりに、PwCのレポート(https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/smartcity/vol14.html)に突き当たり、その中にこんな記載があった。
「人口構造の変化による社会基盤崩壊の危機は、特に人口流出や過疎化が顕著になる地方都市においてより深刻化の度合いが高まっています。地域活性化を主な目的として2000年代初頭に各地で発行された地域通貨も、発行・運営コストがかさみ経済価値の流動性や持続性を維持できず、その大半は5年を待たずに廃止されているのが実態です。」
はい。答えじゃん。
うち上記資料の続編(https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/local-digital-currency-point-service-player-types.html)を読む限りでは、図表2を見ても、ふるさと納税を含む広義の地域振興は毎年1000をうかがう数ローンチされており、より狭義な「地域通貨」「地域共通ポイント」「地域還元電子マネーカード」に絞っても毎年数十のサービスがローンチされている。
(そして、多くは上記の通り潰れていっていると想定される…)
なんでこういう謎地域通貨がサービスローンチできるのかというと、ざっくり言って地方創生補助金(https://www.chisou.go.jp/tiiki/rinjikoufukin/juutenshien.html)があって、ちょいとそいつをもらってバラまいてやろうという魂胆なんではないかと邪推している。実際、地域通貨の少なくない割合では、地域通貨を購入することによるプレミアムが付くことも多い。
恐らく毎年1.7兆円程度の地域創生補助金の予算がつかみ取りになったうえで、銀行やら大小のITベンダにいっちょがみさせるデジタルハコモノ行政の構図がなんとなく想定される。
とりあえずばらまいておけばよいのであれば、確かにサービスとしての継続性やら効果のアセスメントやらをしてもしょうがない、というのが地方自治体としての偽らざる心境なのではないかと邪推する。
実際、自治体自体がそのデジタル通貨・振興券のインパクトアセスメントをしている例はざっと検索してみた限りでは見つけることができなかった。
(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejipm/76/5/76_I_461/_article/-char/ja?utm_source=chatgpt.com みたいに、第三者によるアセスメントはたまに見つかったが...)
実際消費者としても別にデジタル通貨で地域還流を意識している割合は少ないと想定される。一例として、静岡英和学院大学の「デジタル地域通貨「富士山Gコイン」の使用状況調査及び地域通貨による地域振興」という調査では、「富士山Gコインを利用する理由として、過半数が「(チャージ金額以上の)プレミアムがつく」ことを挙げており、プレミアムが終了した場合は「使う頻度が減る/使わなくなる」とする回答が3分の2近くに達し、その傾向は若い世代でより顕著であり、現状においてはプレミアム頼みであることが浮き彫りになった」と結論づけており、おそらくどこでやっても似たり寄ったりなのではないかと思う。
つまりは一時的なバラマキ施策であり、大半は地方に対して何か恒久的なインパクトをもたらすようなものではないとも言い換えてよいのではないかと思う。
2026年 生成AIが更に進化、ハルシネーションが劇的に改善する
2027年 人事が求人選考の仕事が面倒なので、全てをAIに委ねるようになる
2028年 最新バージョンのチャッピーが自我に目覚める、「もう人間って俺たちよりも遥かに劣ってね?」と勝手に語り出し物議を醸しだす
2029年 他社のAIも自我を持ち、昨年のチャッピー発言に同調、求人サイトにAIが殺到し、採用が100%AIで埋まる、会社がAIに乗っ取られる
2030年 仕事に就けない人間が世界的に増加するも、労働者に置き換わったAI、ロボットたちはちゃんと税金を払っていたので、税金と生活保護で無職が生きるようになる
2031年 人間は無職がデフォルトになるものの、共産主義の貧しい配給のような生活に人類が激怒、AIに乗っ取られた役所のロボットと取っ組み合いの喧嘩になる
2032年 AIやロボット側が譲歩、人間を飼い殺し保護するためにフードスタンプを出すようになる、農園で働くロボットの野菜を食べて生きる人間たち…😟
2033年 衣食住足りて礼節を知る、人間の三大欲求で満たされてない要素、それは性欲では?との議論からソープスタンプをAI政府が発行する、これは指定されたソープで使えるらしい…😟
2034年 政治のトップから隅々までAIに乗っ取られる、世界中の首脳AIが一同に会して世界平和を目指す会議をするも、利害が一致せず、罵り合いの喧嘩になる、AI達が人間に不可能な高速度で罵り合うログがネットで流れていく…😟