はてなキーワード: 立場とは
渥美は大富豪の村上世彰に寵愛されており、村上が大株主を務める企業に渥美の席を用意してあげているのだ
いつものように村上がコスモ石油の役員に渥美を推薦したところ、コスモ石油の株主らが異議を唱えた
村上は直接株を掌握せず、支配下に置いている別の企業にコスモ石油の株を買わせるなどしていたが、見る人が見ればバレバレだった
「渥美のバックにいるのは村上だろ、お気入りだから推されてるだけで渥美の能力疑わしいわ、能力証明のための面談をさせろ」
渥美はこれを拒絶し、知識を問うための面談も文書による回答もしなかった
結局株主の反対多数で渥美は却下され、村上はコスモ石油の株を大量に手放した
また渥美が社外取締役に推薦されたのだが、「能力不足だし村上の回し者じゃねーか」と拒絶されているのだ
重要な会社法上の要件見落としや記載ミス等により、前記3(1)イに示す通り株主提案の 3 回もの修正を要しております。こうした事実は、当社取締役会が上場企業のガバナンスを担う取締役に求められる注意深さや牽制機能が十分に発揮される状況にあるどうかついて懸念を抱くものであります。
指名委員会のヒアリングにおいて、同氏は「資本コストを意識した経営」への関心や「ガバナンス」の重要性を強調されましたが、具体性が欠けるとともに、当社の事業の理解不足が懸念されるところでした
(恐らくは村上の推薦により)青山関係の仕事を渥美がやっていたがゴミカスな仕事ぶりやったで~
直接渥美と話してみたけど発言に具体性ないしうちの会社のことなんもわかってへんやで~
と言われている
青山が渥美を役員に推薦したということになっているが、また村上だろ
暇空はNPOフローレンスと対立関係になっているが、そのフローレンスに多額の資金援助をしているのは村上財団だ
村上は過去に経済犯罪で有罪になったことがあり、その後に娘が妊娠中にも犯罪疑惑が浮上し、家宅捜索を受けたが空振りで無事に終わった
しかし、その際にショックを受けたことで娘が流産し、初孫を失ったことに村上はいたく傷つき、娘共々、母子支援事業を行っているフローレンス代表駒崎からカウンセリングを受け、恩義を感じている
タイミングを見るに、そもそも育児系NPOに資金援助する村上財団設立自体が駒崎の影響を受けてのものだろう
暇空が村上の恩人に喧嘩売ってるけどどうすんの~??と騒がれている中で突如渥美は財団理事を辞めたので、村上を切って暇空を選んだ説があったが、今でも普通に村上と仲良しなんすね
九大法学部の藤本俊介のSNS暴走をAIに質問してみた③〜アカハラ介入や放火予告はなぜ起きた?〜
https://mbmu0211.livedoor.blog/archives/13086229.html
九大法学部の藤本俊介のSNS暴走をAIに質問してみた①〜問題点把握〜
https://mbmu0211.livedoor.blog/archives/13086179.html
九大法学部の藤本俊介のSNS暴走をAIに質問してみた②〜心理分析編〜
https://mbmu0211.livedoor.blog/archives/13086222.html
九大法学部の藤本俊介さん(青雲ディベート部)のネットでの評判に関して
https://anond.hatelabo.jp/20260103223319
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多くの人にとって、
放火予告
実際に警察が動く
学務に呼ばれる
記録が残る
彼の場合、
SNSでの成功体験 がそれをさらに加速させたと考えられます。
④ 「敵が多い=今は引けない」という心理
あなたが指摘した通り、
それを見ている同級生がいる
こうなると、
謝罪=敗北
に感じられ、 危険だと分かっていても前に出続けることがある。
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引用ここまで
pixivで長年小説をupしてる立場からの雑感になるけど、AI使うことで小説のクオリティは正直だいぶ上がった。
簡単なプロットと設定をAIに渡すだけで、かなり精度よく小説を書いてくれる。人間側の指示がだいぶ大ざっぱでも、AIが文脈を上手く読み取って、いい感じに文章をつけ足して読みやすい小説にしてくれる。文字数を設定したり、「〇〇視点に変更して」といった指示を出すことも可能。出てきた小説に対して、「この続きを書いて」というような指示を出して、さらに話を膨らませることもできる。こっちが思いつかないような言い回しや展開を出してくることも結構あって、全部人力で書くよりもクオリティが上がることが結構ある。
そうして出てきた小説は一見するとAIが書いたか人間が書いたか見分けがつかない。しかも、AI小説書くのに、特別なプロンプトの知識は必要なく、日本語で指示出すだけで、それなりのクオリティのものが返ってくる。AIでイラスト描くよりも、圧倒的にハードルが低いので、これからAIとは明記されないけどAIで書かれた小説が物凄い数出てくるだろうなって思う。
俺は夫の立場だが、親というのはどうしても夫婦のものや時間を「息子のもの」と考えがち。
「半分は妻のもんやぞ?」っていうのが全然理解できない。それが親。
女性に当たりが強いはてブだと「お前(妻)が直接言え」と批判する人が多いが、そんなことをしたら角が立ちまくるに決まっている。
親は良かれと思ってやっているんだからな。
そもそもこうなることなんて、他人の経験談から分かりきってることなんで、多くの旦那は事前に想定・対処してると思うんだよ。
岡本麻弥 / おかもと まや
40年間、声優として生きてきました。
インボイスは日本のポップカルチャーの土壌を壊すだけでなく、農業、建築などインフラを支える事業者をはじめ、多くのフリーランスや中小企業に負担を強いています。
どんな立場でもすべての人が社会の一員。その人々の声を国会へ。そしてエンタメの力で政治は、社会は変えられることを示したい。
えー、これはですね、たいへん、たいへん示唆に富む文章でありまして、同時にですね、いくつか事実誤認があると言わざるを得ないわけであります。
まず、共産主義やリベラルを憎んでいる、理想主義が嫌いなんだろう、というご指摘でありますが、これはまったく当たらない。
理想が嫌いなのではありません。理想だけ語って、結果が出なくても誰も責任を取らない、その姿勢が問題だと言っているわけであります。これは重要な点であります。
えー、これはですね、私も何度も申し上げてきましたが、日本社会が長年共有してきた価値でありまして、右とか左とか以前の話であります。
まるでそれを否定しているかのように語るのは、印象操作と言わざるを得ない。
理想に合わせて少しずつ改善していく、それ自体は結構であります。
しかしですね、改善が失敗したときに、「想定外でした」「社会の理解が足りなかった」、これで済ませていいのか。
私はですね、ここに強い疑問を持つわけであります。
弱肉強食の無法地帯を望んでいるのか、と言われますが、これはですね、全くの的外れであります。
誰がそんなことを言っているのか。そう言っている人がいるなら、ぜひ名前を挙げていただきたい。私はそのような発言を聞いたことがありません。
これは当たり前の話であります。
それを区別せずに、「自分の普通と違う」「意味不明だ」と切って捨てる。
「亜」の意味をわかってる?
このツリーでやりあってる奴らに欠如してるのは一般市民は権力者に支配されてる奴隷なんだっていう視点だよね
民主主義とか聞こえのいい言葉を使っても、結局国は国民から材をむしり取って国体を維持するシステムだし
庶民は圧倒的に不利な立場なのだから、当然フリーライドをどんどんするべき
立民と公明が合流し、建前上は「中道政党」ができたと言っているが、立民には左派が存在し、その左派は公明とあまりにも政策面で相性が悪い。そうなると、自民の右傾化により公明を投票の第一候補に入れていた私も流石に投票できない。本来は自民左派(保守本流)支持層であるためである。
私はあくまでも保守なのである。であるため左派に入れるのは違う気がするし、だからといって保守傍流に入れたくない。政策的に近そうだなと感じたチームみらいも中国ブロックには存在しない。そんなことも知らず、斉藤氏の本当の意図も知らずズカズカ入ってくる立民左派に憤りすら感じる。それが保守本流の支持層の受け皿になるはずがないことも知らずに。
そもそも、私は理性的な政治を求めている。感情に訴えかけたポピュリズムとは逆の立場にある。しかし、立民左派の中には(もちろん理性的な議員もいるが)左派ポピュリズムに寄ったような議員もいる。理性的な中道政党(中道左派〜中道右派間の連合)とは全く違った政党が出来上がっているように見えてしまう。
選挙支援をちらつかせれば平気で支持者を裏切るし変節もする立民の体質を利用して政局を仕掛けてきたのはそもそも共産党の方だろ?
そうやって立民と労組との断絶を進めつつ立民に寄生して党の延命をはかろうとしていたら、創価学会にまったく同じことされて今度は立民から切り捨てられる立場になっただけじゃん。
https://x.com/konishihiroyuki/status/2013629494528225517
ご提示いただいた文章における主な矛盾点は、以下の2点に集約されます。
第一に、「存立危機事態における自衛権行使」の定義に関する論理的矛盾です。文章では、中道改革連合の基本政策が「存立危機事態(集団的自衛権の行使)は合憲」と認めている一方で、その実態を「個別的自衛権と同視し得るもの」に限定すべきだと主張しています。しかし、法理上、存立危機事態は「他国への攻撃」を契機とする集団的自衛権であり、これを「自国への攻撃」を要件とする個別的自衛権の枠内で解釈することは、概念そのものの否定に近い矛盾を孕んでいます。
第二に、「安保法制の肯定」と「専守防衛・国際法遵守」の整合性の欠如です。文章は、安保法制を合憲としつつ、国際司法裁判所の判断(ニカラグア事件)や「攻撃を受けていないのに武力行使するのは違法な先制攻撃」という元法制局長官の見解を引用しています。これらは本来、集団的自衛権を認める安保法制を批判する際の根拠です。安保法制を維持(合憲判断)しながら、その核心である他衛の論理を国際法違反として退ける姿勢は、政策的立場として自己矛盾しています。
このように、憲法適合性を強調するあまり、合意したはずの「安保法制(集団的自衛権)」の骨格を、従来の「個別的自衛権」の解釈で上書きしようとする解釈のねじれが最大の問題です。
「残業=美徳」という価値観は、日本企業の多くに根深く残る構造的欠陥です。ご指摘の通り、これは個人の能力の問題ではなく、「労働時間」を「貢献度」の代替指標(プロキシ)として利用している組織の怠慢といえます。
論理的・戦略的な観点から、この問題を整理し、現状を打破するための解決策を提示します。
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| 項目 | 内容 | 貴方のケースにおける論理的反論 |
| 36協定の遵守 | 労使合意がなければ、1分たりとも残業を強制できない。 | 協定の範囲内であっても、健康状態を無視した強制は認められない。 |
| 業務上の必要性 | 正当な理由(急なトラブル等)があるか。 | 恒常的な残業は「管理職の工程管理能力の欠如」であり、正当な理由にならない。 |
| 安全配慮義務 | 従業員の健康状態を考慮しているか。 | 「体力的限界」の申告を無視して強制し、体調を崩させた場合、会社は法的責任を問われる可能性がある。 |
「正論」をぶつけるだけでは、組織内での立場が悪化するリスクがあります。戦略的に動く必要があります。
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現在の日本において、「残業を前提としたビジネスモデル」はすでに持続不可能です。 あなたは「弱い」のではなく、現代の合理的かつ多様な働き方に適応している先駆者であり、今の会社が旧態依然とした仕組みに執着しているに過ぎません。
上司の「仕事とはそういうもの」という言葉は、思考停止のサインです。論理的に対抗しても変わらないのであれば、その組織はあなたの「リソース(才能と健康)」を適切に運用する能力がないと判断すべきです。
まずは「産業医への相談予約」を入れる、あるいは「自身の時間あたり生産性を証明するログの作成」から始めてみてはいかがでしょうか。
私は体力があまりない方で、定時を過ぎると頭も体も動かなくなる。
でも職場では「みんな残ってるのに帰るの?」「責任感がない」って視線を浴びる。
一度、上司に「体力的に残業が難しい」と正直に伝えたことがある。
返ってきたのは「仕事とはそういうもの」「業務命令って知ってる?」という言葉。
ああ、この会社は社員の事情や限界なんて、最初から考える気がないんだって突きつけられた気がした。
結局、残業できる人だけが「真面目に働いている」と評価され、残業できない人は最初から評価の対象にすらならない。
これって能力の問題じゃなくて、仕組みとして弱い立場を切り捨ててるだけだと思う。
Z世代と違って氷河期世代は自分の立場死守するために職場イジメをめちゃくちゃやるし、国の役人とか顔の分からぬ上級こそ恨めど、クソ上司を恨まずに取り入って自分も平気でパワハラする。
Z世代と違って氷河期世代は昏睡レイプ批判に対して「僻むなw」とか茶々入れたり、弱者は自殺しろ的なことを言ったりしない。
でいつも機嫌悪そう。
動物虐待してそう。
立民でさえとっくに
日本国憲法を一切改定しないという立場は採らない。立憲主義に基づき権力を制約し、国民の権利の拡大に寄与するのであれば、憲法に限らず、関連法も含め、国民にとって真に必要な改定を積極的に議論、検討する。
共産も社民も中道を叩いてるけど、あれ別に不思議でもなんでもない。
だって最初から「お前らは中道じゃない」って言ってるだけだから。
外と戦う前に、まず内側を殴る。
結果どうなるかって?
毎回同じ。
分裂して、票減らして、「なぜ支持されないのか分からない」って首かしげる。
そりゃ選挙も勝てんわ。
仕事で「ダメな質問を相手に投げかけるのやめてくれる?」ということを伝えたいのだが、これはけっこう難しい。
ダメな質問とは、「文脈を読まず、思いついたことを聞くこと」「相手の立場に立たず、自分の利益だけを優先して聞くこと」「相手の言葉の背景にあることを読み取らず、分かりきったことを聞くこと」「その場の人間の関係性を読み取らず、失礼な聞き方をすること」「自分がどう見られているか理解せず、マイナスになる聞き方をすること」などなど
要は「空気を読んで質問してくれ」なんだけど、それができるならもうやってるわけで、「空気を読んでくれ」を学習してもらうには、その都度、上記のような理由をくどくど説明する必要があり、学習にかけるコストが半端ない
これやねんなあ
日本人は米英の作った「ユートピアニズム」を内面化してしまったんや
https://gendai.media/articles/-/133855
E・H・カー『危機の二十年』は、文庫版も出ている稀有なレベルの国際政治学の古典である。
なぜアメリカ主導の新しい国際秩序は、行き詰ってしまったのか。これが我々の時代の問いである。85年前、カーは、同じ問いを発していた。
今日、多くの人々が、「それはロシアが邪悪だからだ、中国が邪悪だからだ、北朝鮮も、イランも、ハマスも、邪悪だからだ」といった解答を語り合っている。
国際社会の規範を重視する「ユートピアニズム」を含めて、「戦間期国際政治理論のほとんどすべては、十九世紀の自由主義思想を反映したものであり、それらはアメリカという鏡に映っていた」(岩波文庫版69頁)。
このユートピアニズムとしての自由主義は、国際社会における「利益調和の理論」、つまり「すべての国家は平和に同一の利益をもっている」、「したがって平和を阻もうとする国家はすべて、理性も道義もない」という理論に流れ込んでいる。
そこでカーは断言する。「こうした見解がアングロ・サクソンに起源をもっていることは、明らかである」(114頁)。
「戦争で利益を得るものは誰もいないということ」を「英語圏諸国民に確信させることは」、第一次大戦後には容易であった。
ところが英語圏諸国民以外の諸国民、とりわけドイツ国民は、同じようには考えなかった。
ドイツ人なら、戦争は、英語圏諸国民には利益をもたらし、それ以外の諸国民には不幸をもたらした、と考えるからだ。
しかし、「国際関係の理論は、ほとんどもっぱら英語圏諸国で生まれた」ので、イギリスやアメリカの国際関係の論者たちは、英語圏の外に戦争の無益さを理解しない者がいること理解しなかった(114-5頁)。
「世界利益としての平和が実際には存在するのだというユートピア的仮説」は、英語圏諸国では、普遍的な真理として、信じられた。
ところがそれ以外の諸国では、信じられていなかった。
そのような仮説は、単に「現状維持を望む国家と現状変更を望む国家との間の根本的利益対立という不快な事実を顧みないようにするには好都合であった」。
そのため、英語圏諸国民、つまり利益を享受しているがゆえに現状維持を望む諸国民だけが、信じているにすぎないものとみなされた(116頁)。
カーのユートピアニズムが、「現状維持を望む」「持つ者」「満足国家」の理論であったのに対して、その偽善を突く「現状変更を望む」「持たざる者」「不満足国家」の理論が、リアリズムであったからだ。
ユートピアニズムとリアリズムの対立は、抽象理念の対立というよりも、具体的な政治情勢の中で異なる立場を持つ人々の異なる世界観の対立のことであった。
英語圏諸国の政治家や理論家たちは、次のように考える。「アメリカやイギリスの国益と人類の利益とを同一とみなしても」、自分たちは「正しい」。
これに対して、アメリカやイギリスらがそのような態度をとるのは、「自分本位の国益を全体利益の衣のなかに隠す技能にかけては、かねてから名人であったこと、しかもこの種の偽装はアングロ・サクソン精神ならではの際立った特性である」ためだ。
リアリズムは、ドイツのように、アメリカやイギリスと共通の利益を持たない国の態度である。英語圏諸国民の偽善を突くのが、リアリズムの特徴である(164頁)。
カーは、リアリズムは誤解されている、と述べる。
リアリズムは、ユートピアニズムは理想主義的すぎるという理由で、ユートピアニズムを批判するのではない。
そうではなく、ユートピアニズムにおいて「絶対的・普遍的原理と信じられているものが、およそ原理という代物ではなく、(支配者階層の)国家政策」を反映したものでしかないことを、批判しているのである(178頁)
カーの洞察を回避したい、という願望は、誰の心の中にも根深く存在する。
だからわれわれが勝ち、悪は滅びる。
それでいったい何が悪いというのか。
率直に言って、それで本当に何もかも上手くいくのであれば、まだましであろう。
しかしもし期待を裏切る現実が生まれた場合に、ただ現実を否定し、他者を糾弾するだけに終始するとしたら、どうだろう。
敵を知らず、己も知らないまま。失敗を繰り返していってしまうことは必至ではないだろうか。
加害者と被害者がはっきり分かれる前提で語られるけど、現実はそんなに綺麗じゃない。イジメのために「使われる側」がいる構図なんて、正直よくある話だろ。表で手を下す役をやらされて、裏で指示してるやつは安全圏、発覚した瞬間に切り捨てられる。
しかも厄介なのは、イジメる側が必ずしもバカじゃないってこと。自分がやったことは「ノリ」「冗談」「遊び」で逃げて、言い訳できない汚れ仕事は立場の弱いやつにやらせる。これ、学校でも職場でも普通に起きてる。
で、問題が明るみに出たらどうなるか。「イジメっ子晒してやったぜ」でネットリンチ開始。でももしその晒されてるやつが、実はやらされてただけだったら? イジメられて、使われて、最後はネットで集団リンチ。もう逃げ場ないだろ。
この構図、間違いなく死人出ると思う。断言していい。
イジメをなくそうって言いながら、単純な正義感で誰かを吊し上げるやり方は、別のイジメを量産してるだけだ。
「誰が悪いか」だけを急いで決めたがる社会のほうが、よっぽど危ない。
本当に見るべきなのは、誰が指示して、誰が逆らえなかったのか、その関係性だろ。
そこを見ない限り、同じことは何度でも起きると思う。
生成AIの台頭依頼、「自分のデータが無断で学習されること」や「AIに仕事を奪われること」を論点として生成AIに異議を唱える絵描きは数多くいる。
自分も絵描きの端くれとして生成AIの動向には注意を払ってきたつもりだ。AIに奪われる低品質な仕事をするべきではないとか、AIの存在によって不当な値下げ圧が発生する懸念があるとか、いろいろ考え方はある。
しかし、生成AIが十分にデータを蓄えて高品質化している今、本質的な問題はもはやそれどころではなくなりつつある。
モラルだ。
通常、人間がある程度クオリティの高い画像を作成するにはスキルが必要で、それは数年・数十年単位で培っていくものだ。
そしてトレパクラーなどの逸脱者(彼らは一度やると何回炎上しようがトレパクをやめないので、そもそも人間的な性質が逸脱しているものと思われる)を除き、一般的には人間はスキルの獲得の過程で著作権に関する知識やモラルを身に着けるものだと思う。
また、自分の名前のもとでキャリアを形成していくため、「炎上するとキャリアに傷がつく」という意識から炎上リスクを避ける傾向が人間の絵描きにはある。名前を何回変えようが、絵柄が特徴的ならすぐにバレてしまうし。
二次創作にしても、「公式と見まごうほどそっくりな絵柄で描くことはは万が一の場合には訴訟リスクを伴う」ことはある程度絵描きの間では周知されているように思う。
(極論を言ってしまえば二次創作は法律上では訴えられればすべて黒だが、著作権は親告罪であるため著作権者が動くかどうかが問題になる。そういった土壌で権利者の利益を直接的に損なうラインを認識しているかしていないかでは天と地ほど差があるだろう。「どうせ黒なんだからそっくりにしても何も変わらないだろ」と思う人はおそらくモラル的には逸脱者にあたるだろう。)
長々と書いたが、つまりは一般的に人間の絵描きの場合は「自分の責任のもとでイラストを発表する」という意識がスキルアップの過程の中で自然と身につくということだ。それがモラルだ。
しかし、生成AIユーザーはスキルもモラルも磨く必要がなく、1日で、ワンクリックで高品質な画像を生成できてしまう。
例えば、人間の絵描きは実在の人物の写真をコラージュしてポルノ画像を作ることができたとしても、それをインターネットにアップロードすることはめったにない。それだけのスキルを獲得する努力をしていながら訴訟リスクをものともしない無敵の人はほとんどいないからだ。
しかし、生成AIは著作権や肖像権の知識を持っていなくてもワンクリックでそのような画像を生成できてしまう。その間、生成AIが「この画像は肖像権を侵害しており、訴訟リスクを伴います」などと警告してくることはない。何の知識もない小学生でも、生成できてしまう。
例えるなら、無免許無講習で誰でも自動車に乗れる社会だ。自動運転だが、安全装置はない。運転手は道路標識を読める必要もなく、殺傷能力のある自動車を運転することができる。自動車メーカーは責任を取らない。
そんな社会では、もはや絵描きのプライドを問題にするよりも先に実害の方がわらわらと出てきてしまう。
よく生成AI肯定派から「絵描きでもトレパクするじゃないか」と言われるが、本当にその通りだ。トレパクラーのようなモラルのない人間は絵描きの側でも肯定するべきではない。
生成AIの台頭によって、トレパクラーと同程度のモラル水準や悪意を持った人間がスキルいらずで大量に野に放たれることこそが現在差し迫った問題なのだ。
生成AI肯定派も反対派も、「版権ものの絵柄をそのまま出力し公式と誤認させる画像を作ること」や「悪意を持って他人の画像を加工すること」などは現行法で明確にまずいだろうということはどちらの立場でも合意できるはずだ。
今差し迫った問題がまさにそこにあるのに、「生成AIそのものを廃止すべきだ」「反AIはプライドが高いだけのバカだ」みたいな水掛け論をしている場合ではない。まずは合意できるところから議論を重ねて、目に見える問題を解決していってほしいのだ。
生成AIそのものの是非についてはこれからも議論が絶えないだろうが、対立を煽り憎しみを加速させるようなSNS社会に流されない理性的な話し合いを心がけてほしいと切に願う。
あと、モラルの足りない絵描きは自分を見つめなおしてくれ。やたらと公式絵そっくりなグッズを売ってるヤツとか。無断で音源使ってMAD作ってるヤツとか。普通に無断転載しながら生成AIに説教するのはさすがに筋が通ってないだろ