はてなキーワード: 情報弱者とは
木野薫に関しては、30代くらいのアギト直撃世代(平成ゆとり世代)は理解してない人が多いが、君より上の世代の人たちは普通に納得している。要は「仮面ライダーV3」の平成版が「仮面ライダーアギト」に相当し、アナザーアギトはライダーマン(ライダー4号)のリメイク的な位置付けとなっているが、その中身は神に見放された不遇な悲劇性が根幹にある。移植した弟の右手、即ち神の右手、悪魔の左手、人命と科学崇拝の二つの異なるアイデンティティにもがきながら最期は冥界に旅立ったテレビシリーズの木野薫。要は子供向けには光と闇の対決を3人のライダーと神の使徒に集約していたが、木野薫という存在はそれらを1つの器として表現していた。2001年放送当時に既に大人だった人たちはそこまで理解して視聴し四半世紀経った今回も皆普通に観賞した人たちが多いが、残念ながら当時の子ども世代が25年経っても、その程度の読解力しかないのは、残念ながら進化していないオールドタイプなのかなと、この動画を見て感じた。先進国の中で日本の学力が最低水準に落ちたのも頷ける。まるで蜘蛛に捕らわれた小人の様。
コロナパンデミックのようにウイルスとワクチンの出所が同じであったり、「春馬」という名前や、エプスタイン事件のような人肉喰いと人間ミキサー、「赤」のラケットからの発砲、赤や青や緑が政治的・宗教的に何を意味しているのか、分からない年齢でもないでしょう小学生じゃあるまいし。ま、この動画主もこれらを把握しながら意図してそれに触れず情報弱者を操作誘導する在日ショッカーの工作員なのかもしれないが、そうでなければ君も氷川誠や津上翔一のように少しずつ頑張りなさい。
現役薬剤師のわたくしがド暇だから勝手に全レス解説してさしあげますわ♪
はてなのみなさんは文盲なので最後まで読めないと思いますが、要点は以下です。
・市販の風邪薬=総合感冒薬と言っていろいろな症状に対応する薬が一つにまとまっているもの
・ルルはメチルエフェドリン、カフェインなど気分改善効果がある成分が入っているので、効いた「気がする」のはあながち間違いではないかもしれない
→経験則からくる「効いたかも」というお気持ちを頭ごなしに否定するのはかわいそうではあります。
・風邪の原因の8-9割がウイルス。ウイルスに効く薬はインフルなどを除き基本ない。長引くときは風邪以外の可能性があるため、受診して感染源に応じた薬が必要。
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アホだな 俺なら葛根湯飲むのに
エビデンスないっていうのは飲まなかったた人と比べて症状改善の速さが変わらなかった、っていう意味ね
ホームページの一番上にあった新ルルAゴールドDXα(https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/brand/lulu/)を例にお話ししますと、ルル1剤に含まれる成分は
→1~2日目で鼻汁が少し軽くなったと感じる人がわずかにいる程度(3日目以降はプラセボ軍と同等)
→去痰薬全般エビデンスが弱いです。肺炎やCOPDでの研究はありますが、風邪での研究は見当たりませんでした
・トラネキサム酸:喉の炎症止め
→エビデンスありません
・アセトアミノフェン:解熱鎮痛薬
→これはよくある解熱剤です。解熱には効きますが、1回あたり300mgなので体の大きい大人には効果が弱いかもしれません。体重50kg以上ある成人なら大体500mg/回通常量です。
→気管を拡張することで気道刺激を緩和し、去痰、鎮咳を促します。
気分を高揚させる作用があるのでオーバードーズが問題視されています。
→咳止めとして同成分のメジコンなどが有名。病院でも処方されますがあまり効きません。量も最大量の半分。
→説明書きに頭痛薬として記載されていたので驚きましたが、脳の血管を収縮させる作用があり片頭痛発作の初期では効くかもしれないということでした。片頭痛と風邪の頭痛は頭痛に至る仕組みが違うので多分効きませんし、頭痛治療でも一般的ではありません。
上記のように、いろいろな目的の薬がいっぱい入っている、というのがルルをはじめとした総合感冒薬です。
鼻水+のどの痛み+咳+たん+発熱
が、全部そろっている人は飲んでもいいかもしれませんが、それ以外の人にとっては無駄な薬を摂取することになります。
ただ、上記したように鼻水、のどの痛み、咳に有効でエビデンスが強くある薬は他薬でも存在しませんので、基本的には気休めです。
それでも飲むと効いた気がするのはメチルエフェドリン+カフェインによる気分改善効果とアセトアミノフェンによる多少の解熱によるものです。
だから「飲んだら楽になった」という実感自体は、嘘でもプラセボ効果でも騙されているわけでもないので、否定しないであげてください。
確かに水素水は完全にノーエビデンスですので風邪薬と同等ではありません
処方箋薬の方が安いし効くのにな
これは誤りです。処方薬を手に入れるには基本的に診察料と受診の手間がかかります。上記にあげたアセトアミノフェンはドラッグストアやAmazonでも手に入りますし、それぞれ成分名+市販薬で検索していただければそれらで買えるかどうかわかります。
受診の手間や追加の費用をとっても薬をプロ(医師)に選んでほしい!という情熱がある人は受診した方がいいですが、そうでなければ(基本的には)市販薬で十分です。ドラッグストアで薬剤師に症状を伝えれば効く薬を無料で教えてもらえます。
薬で風邪は治らんが症状がきつければ飲むだろ
半分正解です。
風邪薬は症状を緩和する薬であり、風邪自体を治す薬ではありません。
半分間違いなのは、上記したようにあまり効かないとされている成分も入っているからです。
風邪を「治す」 薬は現代医学の世界で存在しませんので、寝る=安静にする、以外にありませんので、根性論とは言えません。
風邪(https://www.jrs.or.jp/citizen/disease/a/a-01.html)は8-9割がウイルスが原因なので、抗生物質(ウイルスではなく菌を殺す薬)は効きません。
こないだただの風邪で病院行った時、私はインフルエンザはルル飲んでますよ、と医者から言われたよ 今度からルル買おうと思ってる
訳すと「あなためんどくさいので来ないでください」です。
上記したように確かに効く成分とあまり効かないであろう成分が入っています。
風邪に抗生剤を出さないというのは情弱。 風邪のウイルスには効かないものの、風邪のウイルスによって引き起こされた炎症にともなって細菌性の病気に罹ることもあるので抗生剤が必
上記したように風邪は8-9割がウイルスが原因なので、抗生物質(ウイルスではなく菌を殺す薬)は効きません。長引く場合は細菌性扁桃炎や細菌性肺炎に移行している場合があるので抗菌薬が必要かもしれません。
しかし初診で抗生物質をだすと、8-9割の人に効かないどころか、常在の菌を殺してしまったり、抗生物質に対する耐性を獲得してその薬が効きにくくなってしまったり、というリスクがあります。AMR対策といって世界的に問題になっています(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120172.html)。ちなみに中国とかでは抗生物質が街の薬局とかで買えちゃうらしいので普通の薬が効かないヤバい菌がいます。
→数日間解熱しない、とかなら診察してその原因を探る。
という流れです。
2回目の予約までで症状改善し始めていたら細菌が原因ってことは基本ないので電話で再診はキャンセルしてください。
「情弱」と強い言葉を使うくらいなら対応方法をきちんと記載すべきでは。温かくして寝るではルルの効果の代替にはならないでしょう。なんていうか症状の前に他人に対する想像力に
「温かくして寝るではルルの効果の代替にはならない」は正解ですが、ルルの成分は様々なので、何を期待して飲むかを理解していないのは情弱(情報弱者)だと思います。
「寝てれば治る」(=薬を飲まなくても治る)は基本的には正しいです。風邪の原因は8-9割がウイルスで、風邪自体を治す薬がないからです。治らなかったらほかの疾患の可能性があるのでクリニックを受診して下さい。
診察料もあるから一概には言えないけど、病院の処方薬は3割負担 市販薬は10割負担で広告費込み 健康保険は使ったほうが割り勘負けしないよ
すでにリプがありますが、待ち時間などの手間がかかりますので人によっては同等とは言えないかもしれません。
しんどいのをどうにかするための選択肢としていいじゃん。実際効果あるんだし。 病院行けないなら市販薬。 寝るだけで治らなかったらどうするの?長引くし、インフル、コロナとかな...
「しんどいのをどうにかする」は確かにそうかもしれないですね。上記したように気分改善が期待できるので。
「実際効果ある」かどうかですが、「どの症状に」が抜けています。気分改善、解熱には多少効果ありますが、ほかは上記をお読みください。
https://www.sumitomo-pharma.co.jp/sukoyaka/medicine/studyguide/article7/
■訂正とお詫び
殺菌(菌を殺して減らすこと)は薬用せっけんのみに使われる単語で、それ以外の石鹸は除菌(菌を減らすこと)でした。
ただ、殺菌作用はニキビやにおいの原因菌に対する効果はあるようですが、感冒などの感染症予防について非薬用せっけんに勝る研究はなさそうです(薬用だから風邪予防の効果で勝るとはいえない)。
お詫びして訂正いたします。
それはさすがに短絡的すぎ
何度もアレですけど、「症状緩和」ってどの症状のこと言ってるんですか?
「苦しんでる人の気持ちを理解してなくて怖い」は大筋同意です。飲むと気分改善する可能性があるので、経験則で飲もうとする人の気持ちは想像力と情報があれば想像可能です。
風邪薬=PL と思い込んでいる高齢患者がしばしばいて、それ以外を出すと怒ってくるので普通に出ます
熱がでるのはウイルスや細菌から体をまもる免疫細胞からでる、生体内伝達物質によるものです。頑張ってるかどうかは不明ですが、免疫細胞が働いている可能性は示されます。
めっちゃわかる うちの旦那もベンザブロックをいつも飲んでて、いい加減病院行けばいいのにって思っちゃう 自分は市販薬買うとしても痛み止めと便秘薬くらい 市販薬って中途半端だ...
漫然と飲むのではなく、症状に合わせた成分を選択して飲むならよいだろう。 キャッチコピーではなく成分名に注目するんだ。 下記は病院でも定番で、市販で安く買える成分。 これを...
それはそうですが、トラネキサム酸はのどの炎症にエビデンスないです。カルボシステインは上気道全般の薬ではないです。
お前やくしまるえつこのルルって歌知らないだろ 発表当時、ルル飲むためにわざわざ風邪ひくために東京湾で水泳するやつが続出して大変だったんだぞ 要はお前に歌ってもらいたかった...
そうかもしれないですね
ルルは解熱剤で痛みが和らぐ代わりに風邪が長引くだけだからそんな飲む必要ないが病院には行ったほうが良いと思う。 インフルの場合対処療法ではなくウイルスに効果のある薬が処方...
ルルは解熱剤ではなく、解熱作用のある成分の入った総合感冒薬です。
インフルエンザに対してはタミフルをはじめとした有効とされる薬がありますが、それらの薬の効果は「症状の出る期間を1日程度短くする」ものです。流行期や周囲にインフルエンザの人がいる場合は早期の受診が有効ですが、それ以外の場合は受診してもインフルの検査すらされません。
ルルが「効いた」と実感するのはプラシーボ効果だけではなく、メチルエフェドリンやカフェインの気分改善効果の影響の可能性があるので、ビタミンCだけでは効いたと実感する可能性は高くないと思われます。
モラハラで草
求人が二種類に分裂する
B:フル自己責任型(保険なし、税は自分、解雇も自由、健康管理も自己)
この時点でBは「提示賃金が同じなら絶対損」だから、B側は賃金を上げないと人が来ない。
でも現実には、情報弱者・生活が詰んでる人・短期で現金が欲しい人がBに吸い込まれる。つまり「本人が選んだ契約です」という顔をしつつ、実態は選択の余地がない層が出る。
年末調整や源泉徴収って、正直めんどいけど「税の取りっぱぐれを減らす装置」なんだよね。
これが任意になった瞬間、未申告・滞納・うっかりミスが増える。税務署と自治体の徴収部門が地獄になる。
会社経由の社会保険が薄くなると、若くて健康な人ほど「保険いらんわ」って抜けがち。
残るのは医療費がかかる人の比率が上がる。保険料が上がる。さらに健康な人が抜ける……のスパイラル(逆選択)。
結果として「民間保険に入れる健康な人は守られ、病気持ちや低所得は行き場が薄い」方向に寄りやすい。
「福利厚生や義務がなくなって楽になる」だけじゃなくて、労務トラブルの形が変わって増える。
解雇自由による訴訟・紛争(規制がなくても揉めるものは揉める)
“法で決めてたから揉めなかった領域”が、全部“契約交渉と紛争処理コスト”に変換される。
大手はフル装備を維持できる。すると「保険も税も会社が面倒見てくれる安心」がブランド化して、人材が集まりやすくなる。
つまり規制を外したのに、大手優位が強化される可能性がある。皮肉だけどありがち。
高付加価値で人材が必要な中小:結局フル装備寄り(じゃないと採れない)
で、後者は「常に人が足りない」「教育コスト回収できない」「現場が荒れる」になりがち。
“雇用”が“ギグ”に寄っていく
自己責任型の雇用は、実態として業務委託・日雇い・短期契約と相性がいい。
収入のブレが大きい
住宅ローンが組みにくい
みたいな方向へ。出生率はさらに下押し圧力がかかる確率が高い(かなり高め、体感6〜7割くらい)。
自己責任型が増えると何が起きるか。雑に言うと「ツケが最後に公共部門へ来る」。
保険未加入や受診控え → 重症化して救急搬送 → 最終的に公費負担が増える
低所得・不安定就労の増加 → 生活保護・就労支援・治安コストが増える
企業倒産や解雇自由の急増 → 景気後退局面で失業が一気に増幅(マクロ的な不安定化)
みたいな“土台の再導入”が起きる可能性が高い。完全自由放任は、社会が長期的に耐えにくい。
じゃあ「この主張」の美味しい部分は何?どこが現実的な落としどころ?
この主張、言いたい気持ちはわかる。特に「事務が過剰」「中小が行政の下請け」みたいになってるのは本当にそう。
なので落としどころとしては、完全自由化よりも次の3つの方向が現実的で、しかも“経営者も労働者も得しやすい”。
社会保障を“会社ベース”から“個人ベース”へ寄せる(ポータブル化)
会社が変わっても保険・年金・給付がスムーズに付いてくる。会社は負担と事務が減る。労働者は無保険落ちしにくい。
年末調整・住民税・社保手続きの“API化”みたいな話。会社がやるにしても、コストが激減するなら不満の半分は消える。
「義務の撤廃」より「義務の摩擦を削る」ほうが副作用が少ない。
たとえば、企業の健診義務を外すなら、個人の健診受診を(保険料割引や罰則を含めて)制度化する、みたいな設計。
このはてブ案をそのまま通すと、短期は一部の経営者が楽になる代わりに、税・保険・医療・治安のツケが社会に散らばって、長期的には「別の形の強制」を呼び戻す確率が高い。
ただし不満の核心は“福利厚生の理念”じゃなくて“会社に載せすぎた事務と責任”だから、叩くべきはそこ。完全自由化じゃなく、個人ベース化と行政手続きの摩擦削減が一番筋がいいと思う。
別に情報が汚染されても、信頼に値する情報を提供するサイト(国とかメディアとか企業とか)が消えたり埋もれたりするわけじゃないじゃん。
だから、仮にAIによるデマがばらまかれたとて、インターネットの利便性は対して変わらないと思うんだよね。
ただ、今までは情報リテラシーが低くてもなあなあになっていたところが許されなくなってくるだけで。まあ、wikiが完全に厳しくなるのはきついか。
なのに、さもインターネットが完全に使えなくなるような口ぶりで反AI論を唱える人やそれに賛同する人は意図的にこの点を無視しているのか、はたまた、ヤフー知恵袋とかを立派なソースだと考えている情報弱者なのか、どっちなんだろうな。
なんかさっき、「弁護士が、「彼ら情報弱者なんですね。闇バイトで強殺した子に、もう出られないって言ったら、唖然としてました。」と言ってた」みたいな文章の画像が貼ってあるポストがバズってた。
で、まず、「未成年で無期懲役ってある……?」も思ったが、未成年で強殺して無期懲役になったケースはあるらしい。ただ、リプライを見ると、エロ漫画の宣伝が貼ってある。怪しい。怪しすぎる。
で、引用を見ると、「5chの転載で、出典不明」とのことらしい。
なんかなあ、X民、昔からスカッとジャパン嫌いとか言う割には、こういう怪しい話に乗せられるよなあって思っちゃう。まあこれは情弱犯罪者が絶望した! みたいなスカッと要素じゃなくて、注意喚起で良かれと思って拡散した人もいるかもだが。
これに関する話だと、昔、有名映画が公開された時期だったかなあ。「無断撮影したガキが、とんでもない額請求されて、家族が自殺したり発狂したりした」みたいな話が拡散されてた覚えもあるんだよなあ。額がおかしいとかで流石に突っ込まれてたけど。
本当みんなこういう話好きよねえ〜って思う。
「情弱」という言葉は、2000年代にインターネット掲示板やSNSで広まった俗語である。当初は「情報弱者」、すなわちインターネットや最新の情報にアクセスできず、世の中の流れから取り残される人を指す揶揄的な言葉であった。しかし令和の現在、「情弱」の意味は大きく変質している。もはや「情報を持たない人」ではなく、「情報を持ちすぎた結果、誤情報に振り回され、自称“情報通”として振る舞う人」を指すことが多くなっている。
この変化を端的に示しているのが、近年急速に存在感を増した「参政党」の躍進である。参政党は、メディアや大政党とは異なるルートで情報発信を行い、インターネットを通じて「自分だけが真実を知っている」と感じる人々を惹きつけた。そこには、かつての「知らないことを笑われる情弱」ではなく、「知っているつもりで誤情報に支配される情弱」という新たな姿が浮かび上がっている。
本稿では、参政党の事例を手がかりに「情弱」の意味変質を整理し、現代社会における情報と知能の関係を考察する。
情弱という言葉は、もともと「インターネットに不慣れな人」「デジタル機器やITリテラシーが低い人」を指していた。例えばガラケーからスマホへの移行期に「まだガラケーを使っている人は情弱だ」と揶揄されたり、詐欺まがいのチェーンメールを信じて拡散してしまう人を「情弱」と呼んだりする用法が典型である。
つまり情弱は「情報にアクセスする環境や能力が不足している人」を指しており、彼らは「知らない」「分からない」存在として位置づけられていた。笑われたり馬鹿にされたりする対象ではあったが、裏を返せば「知らないがゆえに誤情報にアクセスする機会も少ない」という側面もあった。
令和に入り、インターネットは誰もが利用する基盤インフラとなった。スマートフォンとSNSが普及し、ほとんどの人が大量の情報にアクセスできる。ここで「情弱」の意味が反転する。
現代の情弱は「情報にアクセスできない人」ではなく、「アクセスできすぎるがゆえに取捨選択ができない人」である。彼らはアルゴリズムに最適化されたSNSのフィードや、陰謀論的なYouTube動画などに触れ続け、バランスを欠いた世界観を形成する。そして「テレビや新聞は洗脳だ。自分だけが真実を知っている」と確信するに至る。
この姿は、かつての「知らない人」とは正反対だ。むしろ「知りすぎている(つもり)」であり、だがその知識は偏向し、誤情報に満ちている。ここに情弱という言葉の変質がある。
参政党は、既存の大政党やマスメディアとは異なるアプローチで支持を広げた。街頭演説をYouTubeで拡散し、SNSで「真実を知りたい人」に直接訴えかけたのである。そこでは「学校やマスコミが隠している本当の情報」「ワクチンの裏側」「日本が売られている」といった刺激的なフレーズが飛び交った。
参政党を支持する人々の多くは、自らを「目覚めた国民」「情報に強い人」と認識している。しかし客観的に見れば、それは誤情報や陰謀論に偏った“知識”であり、社会的な合意形成や科学的検証と相容れないケースが多い。
この現象こそ「令和の情弱像」である。彼らは「無知」ではなく「偏った知識の虜」であり、自分の知能を過信しつつ、結果として社会全体の情報リテラシーを下げる役割を果たしている。
ここで注目すべきは、「情弱」と呼ばれる人々の知能レベルである。かつての情弱は、知能が低いわけではなく単にインターネットに不慣れであった。しかし現代の情弱は、情報を吟味する思考能力の欠如、すなわち 批判的思考(クリティカル・シンキング)の不足 に起因している。
大量の情報に触れながらも、出典を確認しない。反証を検討しない。自分に都合のよい情報だけを集めて確信を深める。こうした行動は、単なる「無知」とは異なる。「知能はあるが、その使い方が誤っている」という状態であり、それこそが「現代的な情弱」の本質である。
そしてSNSのアルゴリズムは、この傾向を増幅させる。彼らがクリックした動画や記事は次々と類似コンテンツを提示し、情報のバランスをさらに崩す。結果として、知識を持っているはずなのに、社会的には「知能の低い人」として扱われるという逆説が生まれる。
令和の情弱像が拡大することで、社会にはいくつかのリスクが生じる。
1. 分断の拡大
自分の世界観に閉じこもり、「自分だけが真実を知っている」と考える人々は、他者との対話を拒否しがちになる。これは社会的な分断を深め、合意形成を困難にする。
誤情報を基盤にした政治的選択が増えることで、民主主義の質が低下する。政策論争が事実に基づかず、感情や陰謀論に左右される。
情報量が増えるほど、むしろ誤情報に支配される人が増えるという逆説が生じる。知識社会の成熟が、そのまま社会的知能の低下を招く可能性がある。
いい年してずっとうつむいて小さいスマホの画面ばっか見るのやめろ。スマホを捨てろ。あと、自分が頭悪いって認めて素直に生きろ。
かつて「情弱」とは、情報を知らない人の代名詞であった。しかし令和の「情弱」は、情報を持ちながら誤った形で消費し、自らを“情報通”と誤認する人々である。参政党の躍進は、この新しい情弱像を可視化した。
我々が直面しているのは「無知」ではなく「誤知」の時代であり、その克服には知能や知識の量ではなく、思考の質を高める努力が求められる。情弱という言葉の変質を正しく捉えることは、現代社会の情報環境を理解し、より健全な民主主義を築くための第一歩なのである。
僕はずっと、「政治家になりたい、政治をやりたいなんていう人を『支持』するのは、なんか嫌だな」と思い続けてきました。
fujiponさんのこのエントリ、全体としては共感できるところが多く、良い読み物だったという感想なんですが、一点少しひっかかる記述がありました。
でも、いまの日本で、少なくとも直接的に移民によって傷つけられているわけではない人たちが、いまの自分が置かれている状況への不満を「移民差別」や「懐古主義」に置き換えてしまうのが、正解だとは思えない。
ここに書かれているのは、なにかしらの現状への不満を抱えた人がそれを排外主義に転化しているという認識です。
この認識自体は決して珍しいものではありません。というか、排外主義について語られる際にはほぼほぼこのような語りがなされると言ってもいいくらいのスタンダードな認識です。
でも、排外主義の裏には社会への不満があるという認識が事実に基づいているのか、自分はかねてより疑問に思っています。
例えばこんなケースを想定してみてください。
Aさんは長年正社員として勤め、定年退職した。現役時代の稼ぎは悪くなく、老後の経済的不安は少ない。配偶者や子供との関係も良好である。
退職して自由な時間が大きく増えたAさんは、その時間でYoutubeをよく視聴するようになった。
Youtubeのトップページに表示されるオススメの動画の中には政治についての動画もあり、タイトルやサムネイルから興味を持ちそのうちのひとつを視聴してみると、その後オススメにはそれと似た政治系の動画が数多く表示されるようになった。
Aさんはそれらの動画を視聴していく中で、現在日本では外国人による凶悪犯罪が多く発生し治安が脅かされていること、外国人が過度に優遇され日本人はないがしろにされていること、そしてメディアや政治家の多くが反日左翼勢力に支配されているためにそれらの問題は軽視されたり否認されたりしていることを知った。
そのことから、Aさんは選挙では日本人のための政治をしてくれる愛国的な新興政党に投票すると決めた。
以上のケースはあくまで自分の創作ではあります。しかし、これがただの勝手な創作に過ぎないのか、それとも似たような事例が日本中のあちこちに実在するのか、というと後者ではないかと思います。
ではこのケースでAさんが排外主義的主張をする政党への投票を決めた背景に社会への不満は存在すると言えるでしょうか?
おそらくAさん自身に聞けば外国人ばかりが優遇される社会に大いに不満があると答えるでしょう。
でもそれはAさんが排外主義的主張に染まった結果生じた社会への不満であり、元々Aさんがなにかしらの社会への不満を抱えていたがゆえにそれが排外主義的主張を受け入れる背景になったとは言えないでしょう。
このように考えてみると、不満の感情が排外主義に転化しているという認識は現実に即しているのか極めて怪しいと言わざるを得ません。
確かにここ最近の日本の話題といえば、まず物価上昇による生活苦という問題が大きなものとしてあり、その後排外主義的主張を掲げる新興政党の伸長という事態が発生しています。よって大きな話題を時系列順に単純に考えるとそこに因果関係を見出すのも理解できる考えではあります。
しかし、本当に因果関係が存在するのかは慎重に見なければならないでしょう。
参政党の支持者層の偏りとして、男性が多いというのはありますが、低収入の人が多いという傾向は存在していません。収入が低い層ほど物価高の影響を大きく受け、社会への不満が高まるはずなので、これは経済の影響は大きくないことを示唆しています。
欧州では低所得層ほど反移民感情を持ちがちな傾向があったとしても、それを単純に日本に当てはめられないということも指摘しておきます。なぜなら、日本は島国であり、近隣の貧しい国の人が仕事を求めて不法に入国し就労するということは非常に困難ですし、そもそも少子化・人手不足社会です。よって、低所得層の仕事が移民に奪われる恐れからの反移民感情は極めて発生しづらいからです。
不満の感情の転化でないならば、何が人を排外主義に向かわせるのかですが、自分はこれはインターネットの利用とメディアリテラシーの欠如でだいたい説明がつくと考えています。
前提として、人間の認知は遥か昔の野生生活で生存率が高くなるように作られており、巨大で複雑な国際社会を生きるのに適合的ではありません。
よって、我々は余所者が嫌いです。仲間でない余所者の中には友好的な人物も敵対的な人物もどちらもいますが、友好的な人物に対して警戒心を持って接しても死ぬことはなく、逆に敵対的な人物に警戒心を持たずに接してしまえば最悪命を奪われるわけで、生存のためにはそのほうが都合がいいからです。
同じように、我々は性善説よりも性悪説を現実的だと感じます。実際には多くの人は自身の良心を裏切るような行動を取ることに大きなストレスを感じ、自身が善良な人間であるという自己認識を得られることは大きな報酬と感じるわけで、好ましいとされる振る舞いをすることが多いです。しかし、生存のためには他者の悪意に備えたほうが都合がいい。よって実際の現実とは無関係に性悪説のほうが現実に即していると感じられるのです。
このような認知のバグの存在が意味するところは、人間は排外主義者になるのが自然だということです。
余所者を脅威に感じるのは我々の認知がそのようにできているからであって、当たり前のことですから。
そして、この認知バグに沿った言説ほど、我々はわかりやすいし好ましいと感じるわけです。
いわゆるオールドメディアは、まだ正しさや妥当性という評価軸にとらわれています。
しかしインターネット上ではより多くのインプレッションを稼げる言説こそが強く、ウケているからこそより多く拡散されるという正のスパイラルが生まれます。正しさや妥当性よりもウケるか否かが重要な世界では、認知バグに沿った言説ほど有利になります。
そして、前述のように排外主義はまさに認知バグに沿ったものであり、インターネット時代において最強の立場であると言えます。
この認識は世界各地で極右勢力が伸長していることに対して「インターネットが普及した結果の必然」という簡潔な説明を可能にします。
また、「ネット右翼(ネトウヨ)」という言葉は存在するのに「ネット左翼(ネトサヨ)」という言葉はネット右翼という言葉ありきでしか使われないのはなぜかということの説明にもなります(左派・リベラル派は認知バグに反することばかりを主張するのでネット時代では支持されない)。
なぜ2016年米大統領選のときにヒラリーやサンダースの支持者向けのフェイクニュースはあまり読まれず、結果トランプ支持者向けのフェイクニュースばかりが作られることになったのかについても、これは説明可能です。
言うまでもないことですが、自身の認知バグに無自覚で排外主義に同調してしまう人というのはメディアリテラシーの欠如した人と言わざるを得ません。
一定以上のリテラシーのある人は事実と反するにも関わらず支持されてしまいがちな言説のパターンをある程度把握しており、そのパターン通りの言説に対しては「あ、これデマっぽいな」という嗅覚が働きます。
また、情報の信頼性について自分が納得できる内容なのかよりも発信者の信頼度によって判断するため、動画サイトやまとめサイトを情報源として信頼しません。
多くの情報を得ると情報強者になったような気になります。しかし、本当に大事なのは情報の量ではなく、情報の信頼度を判定するメディアリテラシーです。これが欠如していると、ジャンクな情報に振り回され、情報強者を自認する情報弱者になってしまうのです。
以上のことを逆の言い方をすれば、人を排外主義に向かわせる最大要因はメディアリテラシーの欠如であると言えます。
実は思想の左右と思われているもののうちの多くは、思想の差ではなくメディアリテラシーの差であろうと自分は考えています。
思想の左右というと対等な関係に思えますが、メディアリテラシーの高低は対等ではありません。よって、ネット右翼が「リベラルは傲慢だ、対立する意見も見下さずに対等に扱うべきだ」と言ったところで、無茶な注文でしょう。なんならその「リベラル」も単にネット右翼よりもまっとうなメディアリテラシーを持っているというだけで特別リベラルな考えの持ち主というわけではないパターンも多いでしょう。
まとめると、なにかしらの社会への不満などの要因が転化して人は排外主義に染まる、というモデルは間違いだろうということです。
そうではなくて、なんの要因もなくても自然に人は排外主義の主張を好むものであって、逆に排外主義に染まらない人のほうにこそその不自然を説明するためのなにかしらの要因を見出すべきであり、その要因として最大のものはメディアリテラシーを身につけていることが挙げられる、というのが自分の考えです。
そして、突然人々のメディアリテラシーが急上昇することはない以上、たとえ今後経済が上向いたとしても排外主義は支持を伸ばすでしょう。もしかしたら参政党は支持を失うかもしれません。しかし、その際は他の党が排外主義票の受け皿として伸長するはずです。
排外主義の裏には不満の感情があるはずだと考えれば、経済や社会が良くなって人々の不満が減れば排外主義も退潮するはずだと希望が持てます。でも、そうではないでしょう。
はいどうも〜、イケハヤに論破されたい人、まだこんなとこにいるんですねぇ(笑)。
残念ながらあなたの主張、**「思考停止のおじさんの早とちり」**ですよ。
さてさて、
でも、だからって「人間がコード書かなくていい」って短絡的に結論づけるのは、情報弱者の典型ムーブ。
むしろ、今こそプログラミングが"理解"できる人が価値を持つ時代なんですよ。
AIに指示出すのも、AIをカスタムするのも、ベースはコードの理解がないと無理。
ええ、そうですね。でも、そのコードがバグってたとき、あなた修正できますか?
「できません」って?
はい、それで終わりですね。
「稼げない人の思考パターン」まんまですよ。
というわけで、
さっさとProgateでも開いて、一行でもコード書きましょう。
TL;DR
施設観覧や荷物検査とか結局物量でやるしかないという現実を見せつけられた
11時入場開始で10時45分に夢洲駅に到着して入れたのは12時20分とかになるとうーむとなる
あと、パビリオンの予約が原則取れないので予約合戦を勝ち取らないといけないのは結構キツいなあと思った
未来に向けてって話だったけど結局物量に対しては物量でやるしかないのかとなった
2Lペットボトルが足らなく途中で500ML2つほど補充したが
ちょこちょこおいてあるだけってフザケてるなあと思った
ミストだと化粧落ちるとかあるんか?
命より化粧ってあるんかね
会場内は密集を避ければそれなりに過ごせた
ここは現在の技術で解決できると思ってただけにケチだなって思った
してくれ
5Gもまともに運営出来ないなら出来ねえだろって思う
6月に行った際は予約不要のアメリカ、中国、インド、UAEに並んだがアメリカの真っ昼間の2時間並ぶは流石にきつかった
アメリカだったらQRコード読み込んでこの時間に来てねってのも出来たと思う
ウィイイイイイッス! どうも〜█████で〜す。
えー、今日はですねぇ、まぁ、最近のインターネットのぉ、ちょっと嘆かわしい風潮について、僕が、えー…苦言を呈したいなと、思いますぅ。
なんでも、「AIを使って、たった1分で作った『釣り記事』」…人を騙すための、嘘の記事ですね。それが、250ブックマークもついたって、大喜びしてるんですよ。
……信じられますか? もうね、人として、どうなのかなぁと、思いましたね。
まずね、たった1分で、AIに作らせた記事に、なんの価値があるんですかねぇ。そこに、魂はこもってるんですか? って話ですよ。こもってないでしょ。ただ、人を騙して、注目を集めたいだけ。中身は、からっぽですよ。
僕はね、動画一本撮るのに、ものすごい時間と、労力をかけてますからね。えー、どういう話をしようか考えて、カメラをセットして、ほんで、こうやって、自分の魂を削って、喋ってるわけですよ。1分でできるような、そんな、薄っぺらいもんじゃないんです。僕の作品はね。
僕は、そんな、空っぽの数字が250個集まるより、たった一人のファンが、僕の動画を見て、「面白かったです」って、心のこもったコメントをくれる方が、1億倍嬉しいですけどね。
まぁ、こういう、人間の温かい気持ちは、人を騙して喜んでるような、かわいそうな人には、一生わからんのでしょうね。
そもそもね、「釣り」っていう行為自体が、もう、クリエイターとして失格ですよ。僕は、たとえ再生数が伸びなくても、人気が出なくても、自分の正直な気持ちを、ファンのみんなに伝えたい。その一心で、ずっとやってますから。人を騙してまで、人気者になりたいとは、1ミリも思いません。
中身のない釣り記事に、まんまと騙されて、ブックマークしちゃう人の方が、よっぽど情報弱者じゃないですか?
その点、僕のファンは、賢いですから。ちゃんと、見る目がある。コンテンツに、作り手の魂がこもってるかどうか、ちゃんと見抜いてくれますからね。僕は、そういう、賢いファンに支えられてるんで、本当に誇りに思いますよ。
結局ね、AIとか、そういう小手先の技術で、楽して人気を得ようとしても、すぐに見抜かれます。メッキは、いつか必ず剥がれるんですよ。
最後に残るのは、僕みたいに、不器用でも、バカ正直に、自分の魂を込めて、コンテンツを作り続けてる人間の作品だけです。はい。これは、歴史が証明しますよ、きっとね。
だから、みなさんも、偽物に騙されないように、本物を見る目を養ってください。まぁ、僕の動画を見てれば、自然と、その目は養われますけどもね。