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はてなキーワード: 小学三年生とは

2025-10-11

はてな政治論議無意味

最近の立民のムーブ完全にいじめっ子じゃね?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20251009234315

の2位のコメントが凄い  

Arturo_Ui

総理に就いてしまえば権力は絶大なこと、

ここで蹴ったら今後は口が裂けても「総理を目指す」と言えなくなることを踏まえれば、

各党の思惑とは別に玉木としては「応じる」以外の選択肢は有り得ないはずだが?

冗談

2025/10/10 リンク yellow113yellow

すべてが事実と異なる。

これ書いた人と支持した人達知識中学生に劣る

もしくはご事情があって中学を出てない

  

   

1.「総理に就いてしまえば権力は絶大」

総理に就いてしまえば権力は絶大なこと、

完全に事実に反する。

  

今の議席数野党野合政権が実現した場合

その中での国民民主党は少数集団にすぎず

政権の中で圧倒的な議席数を持つ立憲民主党合意なしには法律本通せない

と言う状況に陥る。

 

会派政党所属議員
自由民主党無所属の会 196
立憲民主党無所属 148
日本維新の会 35
国民民主党無所属クラブ 27
公明党24
れい新選組 9
日本共産党 8
有志・改革の会 7
参政 3
日本保守党 2
無所属 6
欠員 0
合計 465

 

「玉木が責任者になって立憲民主党っぽい政治をする」

という体制を実現したところで国民民主利益がなく

国民民主支持者の期待に応えるものでもない。

 

というか順当に野党トップ立憲民主党野田党首総理にしたところで

立憲の議席自民にすら負けてるわけで、やっぱり何もできない。

(相当甘い見通しで公明党共産党れいわが反自民団結してくれる前提に立っても189議席勝手国民入れてもまだ206議席

 

こんな弱い足場の総理大臣の「絶大な権力」とは具体的になんのことか?

請け合ってもいいがArturo_Ui氏含む誰一人答えられないと思う。

  

   

2.「ここで蹴ったら今後は口が裂けても「総理を目指す」と言えなくなる!」

ここで蹴ったら今後は口が裂けても「総理を目指す」と言えなくなることを踏まえれば、

事実としてそんな前提は全く成り立たない。

  

Q.通常「総理大臣を目指す」といったらどちらの意味か。 

 A.「国政を牛耳り自分理念政策を実現することを目指す」という意味

 B.「何もできないお飾りであれとにかく”総理大臣”と言うポストに座ることを目指す」と言う意味

 

これを「Bだ」と言い張ることで「玉木は言行不一致!」とする非難を試みているのがArturo_Ui氏らであって

これはもういちいち解説するのもアホらしい小学生レベル詭弁だと思う。

 

はてなブックマークはこういう小児の口喧嘩が通るような十代のSNSだっただろうか?

そうではない、上は痴呆症兆候者までいるアラフィフボリューム層のミドル脂臭SNSだったはずだ。

そうしたロマンスグレー世代の中でこんな小学三年生ぐらいの知謀が人気2位に着けるのは

控えめに言って終わってるというか、程度が低いよりほかに罵り文句が思い浮かばない。 

  

子持ちも多い筈だが子供屁理屈とかどうやって叱るんだろうかこの人達は。

  

 

3.「玉木としては「応じる」以外の選択肢は有り得ないはずだが? 」

各党の思惑とは別に玉木としては「応じる」以外の選択肢は有り得ないはずだが?

なぜ「各党の思惑は別」になるのか?

 

そもそもこんなことを言い出している立憲民主党の思惑とは何だろうか?

これが良いアイデアならば、圧倒的議席立憲民主党野田党首首班指名に立つべきであって、

各協力野党の実現したい政策確約して団結を呼びかける、という調整をするはずだ。

 

そういう野党第一党の責任を放り出し

維新よりも議席の少ない国民総理を打診するという話は

健全運営して各政党政策実現を果たすどころか

本当にまとまって自民に勝てるのかすら怪しい。

 

もしも維新自民についたら231議席

参政党は「我々の首班神谷だが、野党高市か決戦になったらマシな高市に入れる」と明言してるので

234議席高市の勝ちだ。

 

玉木としてはこの泥船に乗った上で指名で負けたら目も当てられない。

こんな話に乗って節を曲げた間抜けと言う悪評だけが残る。

 

(しか参政党3議席キャスティングボート握るの痺れるね!

日本保守党は仲間割れで1議席減らしたかギリギリで握れないのも痺れる!)  

 

  

4.そもそもこの人達何なの

Arturo_Ui氏も古株で、おそらく若い人ではなくはてな平均層ぐらいの中高年と思えるが

たまに見かける限り書いてることはいつもこの調子・このレベルの内容だ。

 

まったく知的程度の低いことばっかり書いてるのに

「ご冗談を」とか言う謎の航空目タグを常用してるのが本当にいかがわしいというか

これを人気2位にしてしま人達知的程度もあわせて

冗談なのはおめーらの社会科の成績かおつむだよ!

と言う気持ち

   

本当に煽り抜きの心からの疑問なんだけど 

今回のArturo_Uiのコメントに星を付けた人達はどっちなの?

 

 ・ただただ中学社会科レベル一般常識がなく、

  本当にこの状況下の玉木総理に”絶大な権力”が付されて国民民主党政策バンバン実現できると誤認していた。

  

 ・Arturo_Ui氏のコメント基本的事実に反した小学生並みのコメントであることを認識しながら  

  嫌いな政治家を攻撃するためには子供の言い掛かりレベルコメント同調することをよしとした。

  

  

まりバカなのか、もしくはバカなのか、って2択なんだけど

どっちであってもあなたがたは政治の話なんかしなくていいと思う。

本当に。親切心のみで。煽り抜きで。

 

持って生まれた知性が複雑なものごとを論じるのに向いてない人達なんだと思う。

これは良い悪いじゃないし実のところ人類多数派だと考えられる。

   

暇つぶしは身の丈に合ったものを選ぶのが幸せにつながるのであって、

ネットでわかりもしない議論に参加するふりして心身を不幸にする時間があったら

お外に出て砂場とかで遊んでろと思うんだけどどうか。

 

大人砂場で遊んでると不審がるような社会の風潮がおかしいのであって

多くの人間ではほとんどの側面の知能は実は物心ついたぐらいで止まってると思える。

社会偏見さえなければずっと砂遊びで楽しめんのにね。

2025-05-24

anond:20250524154244

農協解体して農協を作ろうみたいなネタ投稿ってやつだけどはてな人間タイトルしか読まないので良くないと僕は思いました(小学三年生)

2025-04-23

米の値上がりで本当に厳しい

最近、ほんとうにお米が高い。

スーパーで値札を見て、え? これで5キロ?って思わず声が出そうになる。

いつからお米は、こんな高級品になったんだろう。

うちは決して余裕があるわけじゃない。

しろギリギリだ。

家賃光熱費保険子ども養育費……ちょっと油断すれば、赤字まっしぐら

そこに加えて、あらゆるものが値上がりしてる。

電気も、卵も、パンも、そして──お米。

かといって、他のところでやりくりするにも限度がある。

それにお米の減り方って、ほんとに早い。

から最近は、そうめんをよく出してる。

そうめんなら、安くて腹にもたまる

夏場ならまだしも、秋口にもなると「またそうめん?」って空気も出てくるけど、「食べられるだけありがたい」って、子供に言い聞かせてきた。

でも、ある日の夕飯時。

冷やしそうめんテーブルに並べたとき

小学三年生の息子が、ぽつんと聞いてきた。

「……お母さん。うちって、ごはんも食べられないくら貧乏なの?」

最初は、冗談かなって思った。

でも、息子の目を見たら、違った。

本気で、泣きそうな顔をしていた。

私、言葉が出なかった。

「ううん、大丈夫だよ」って、咄嗟に言いたかったのに、そんな軽い言葉が、どうしても言えなかった。


しばらく黙ったあと、

私はただ、「……ごめんね、ごめんね」って、

それしか言えなかった。

息子はそれを聞いて、うつむいたまま黙って、

箸でそうめんをすくって、ゆっくり食べてた。

音も立てず、顔も上げずに。

その夜、洗い物をしながら、思わず泣いてしまった。

こんなことで泣くなんて、親としてどうなんだろうって思った。

それでも涙が止まらなかった。

お米はいから、そんな高級品になってしまったのだろう。

お米を食べたい。

でもそれは無理なのだ

悔しくて、悲しくて、あのときの子供の顔を思い出す度に、私は泣いてしまう。

2025-04-22

分かり合えない日常

追記:俺の走り書きの文章がひどくて何を言ってるのか誰もわからないだろうと思ってAIリライトしたけど、基本的な間違いはないよ。

 

今日も天気いいし、どっか行きたい」

週末も昨日も出かけてるくせに、またそう言い出したうちの奥さん。なんか、うまいパンケーキの店見つけたとかで、連れて行って欲しいらしい。また出かけるのかよ、ってのが正直な気持ち

「んー、まあ、いいけど。あのさ、出かける前にちょっと話したいんだけど」と、俺は思い切って言ってみた。話したいのは、二人の子供への接し方についてだ。

まずは、子供を叱る時のこと。「怒った時に、そのまま叱るのはダメ。もちろん、いつも冷静になんて無理だってのは分かってる。でもさ、せめてそういう意識を二人で持てないかな」

それから、二人の子供に対する見方。「上の子クズで、下の子天使みたいに言うじゃん?でも俺から見たら、どっちも良いとこもあれば子供らしい意地悪さもあるように見える。ただ、下の子は要領がいいっていうか、機嫌がいい時は『良い子』を演じるのがうまい」と、少しでも分かってほしくて続けた。「上の子は、そういうのがちょっと不器用なだけなんだよ。あいつはあいつなりに、小学三年生として普通のガキだと思うんだ。でも、お前は時々、下の子がすごく良い子に見える時と、上の子がなんかやらかした時を比べて『上の子は本当に性格いから』とか言うじゃん? あれが、ずっと引っかかってんだよ」

でも、うちの奥さんは俺の言葉に、あからさまにイライラした顔になった。「また始まった。そんな理想論、もう聞き飽きた! それができたら苦労しないって分かってるでしょう? あなたはいつも、できもしない正論で人を追い詰める。私が子供たちのことをどう思っていようと、いちいち指摘するのはやめてほしい!」

その強い拒絶に、俺の気持ちは重くなった。「そっか…。じゃあさ、もしお前がこれからの子に対して、あんまりにも理不尽なこと言ったり、したりした時は、俺はあいつの前で『お母さんの言うことは間違ってるから、気にしなくていいよ』って言うしか無いけど大丈夫か?」と、それはもう、半分諦めみたいな、ちょっとした警告のつもりだった。

今、うちの奥さんが上の子特にむかついているのは、「脱いだ靴下をすぐに洗濯に出さないこと」と「学校の準備をギリギリまでやらないこと」の二点だ。「いっそのこと、その二つはもう『そういうもんだ』って諦めたらどうなんだ? そうすれば、お前のイライラも少しは減るんじゃね?」と提案してみたけど、奥さんはすぐに首を横に振った。「できるわけないじゃん! 親として最低限のことは教えなきゃって思うもの。私の性格上、見て見ぬふりなんて無理」

俺が「本当にそうか?学校の準備だって、本当は先生に『だらしない親だ』って思われるのが嫌なだけなんじゃね?」と、ちょっと意地悪く聞いてみると、奥さんは「全然違う!」って声を荒げた。「例えば、私が夕飯も作らずに自分の好きなことばっかりしてたら、あの子が困るでしょう? だから義務として)ちゃんご飯は作ってるじゃない!」(奥さんの言う「ちゃんと作ってる」が、冷凍食品チンする程度だってことは、いちいち指摘しない)

奥さんは「あの子の将来のためにも、私のイライラ解消のためにも、何か良い方法はないかと思って、例えば、お気に入りシールがあるから、お手伝いや準備ができたらあげるシステムとか。でも…あの子のために、毎回そんな事をするのが面倒臭くて迷ってる」などと言う。

「だったらさ、あの子のためじゃなくて、『自分のため』だと思えばいいんじゃない」と、少しでも奥さん気持ちが楽になればと思って言ってみた。「自分イライラを減らすために、自分が楽になるためにやるんだって。そう思わないと、『こんなにやってあげてるのに!』って、また別の不満が溜まるよね」でも、俺の言葉は、いつものように右から左だったみたいだ。

代わりに別の事を言い出した。

あなたのことは、敵だとは思ってない。でも、子供たちの味方ではあるよね。だからあなたには私の本音は言わないことにしてる」だって。(結局、俺たちは分かり合えないままなのか…)

ただ、一つだけ許されていることがあるらしい。それは、奥さんが上の子理不尽な事を言ってる時に、俺が「大丈夫ちょっと疲れてるんじゃない?」と、奥さん自身の体調を気遣う言葉をかけること。それだけは、奥さんも受け入れるという。

そこで一旦話はおしまい。もう二人とも出かける気分じゃなくなった。

俺は仕事がひと段落ついてまたリビングに行ったら、やっぱり納得いかなかったんだろうな。奥さんが俺に話しかけてきた。

あなたはね、私がこんなに一生懸命子育てしてるのに余計なプレッシャーはかけないでほしい。あなたができることは、私が出かけたいって言ったら、黙って一緒に出かけること。そうすれば、私とあの子関係だって、きっと良くなる」

俺は静かに奥さん言葉を聞いて、そして問い返した。「もしさ、その理屈を上の子が言ってきたら、お前はどうする? 『僕だって、僕なりに頑張って学校行ってるんだからママだってそんなにガミガミ言わないで、欲しいゲーム買ってくれた方が、僕はもっと良い子になれるよ』って。もしあいつがそう言ったら、お前は『そうだね』って言うのか?」

奥さんは、思いっきり不機嫌そうな顔で黙り込んた。

「…俺の話、聞いてる?」俺は、奥さん沈黙に耐えかねて言った。「俺は、お前の話を聞いて、考えて、言葉を返してるつもりだよ。でも、お前は俺の話を聞いてるっていうより、ただ『ああ、また何か面倒くさいこと言ってるな』って感じで、シャッター閉めてるだけに見えるんだよね」

「聞いてるわよ! 私だって、あの子と少しでも穏やかに過ごせるように、色々我慢したり、努力したりしてるんだから!」と奥さんは言い返してきたけど、俺が言いたかったのはそれではない。

「そうじゃなくて、さっきの質問だよ。上の子が同じこと言ったら、お前は納得できるのかって件」

「…あの子は、まだ信用できないから無理よ」

その答えを聞いて、俺は静かに言った。「でもさ、お前だって、俺から見れば『完全に信用できる大人』ってわけじゃないよ。例えば、あの高い空気清浄機絶対ちゃんメンテナンスするからって言うから買ったのに、結局フィルター掃除ほとんどしないじゃん。俺が『もう目障りだから売ってしまいたい』って言っても、『絶対に嫌!』って言うじゃん?そんななのに、どうして自分だけは『信用する側』で、上の子は『信用できない側』だってジャッジできるわけ? 俺には、上の子は上の子なりに、そしてお前はお前なりに、同じように頑張ってるように見えるんだけど」

さらに俺は、もう一つの疑問をぶつけてみた。「お前はよく『私には余裕がない』って言うよな。でもさ、例えば俺だって、楽しみにしていたサッカー試合が雨で中止になったり、録画してたドラマが途中で切れてたりするだけで、ちょっとイライラしたり、お前や子供たちに冷たい態度とっちゃったりすることあるじゃん。そういうのは誰にでもあるよね?でもお前は、自分の『余裕のなさ』は『仕方ないこと』として受け入れるのに、どうして他の人…例えば上の子の『余裕のなさ』(不器用さとか、やる気のなさとか)は、全然許せないんだ? その、自分にだけ甘い基準について、どう思うの?」

「…それって、あなたサッカー見れないことでイライラしてるのを、私にぶつけてるってこと?」奥さんは、俺の言いたいことを全然分かってないみたいだった。

「違う、そうじゃなくて」俺は、もうぐったりしながら説明しようとした。「自分場合は『仕方ない』で済ませるのに、他の人には同じように考えられない。その矛盾について、どう考えてるのかって聞いてるの」

でも、奥さんはまたムッとした顔で黙り込んだ。今日もまた、分かり合えない日常が続く。

2025-04-19

やっぱりおっぱいはすごい

うちの息子、今小学三年生

ちょうど九九が始まったらしいのよ。

小学生最初の壁。

最初の頃は「2×2=4!」とか、まだできてたんだけど、その後の宿題見てると、もうすでに詰んでる。

「ににんが?」って聞いたら、「…に?」って返してくる。

お前、ループすんなよ。

平日は共働きだし、帰宅してからご飯風呂寝る流れで、ゆっくり教えてやれるのなんて土日くらい。

から放課後ちゃんと復習しろよ!」とか「家帰ったらまず宿題!」って言ってんだけど、帰宅後に息子が決まって手に取るのは、計算ドリルではなくコントローラー

気づけばずーっとSwitchやってる

今日九九やったか?」って聞いても「あとでやる〜」の一点張りで、気がつくと寝てる。

九九を覚えるより先に、俺の怒りを九九倍にしてくるわけよ。

まあ元々勉強好きなタイプじゃないのは分かってた。こりゃどうしたもんか、と。

んで、ふとYouTubeを眺めてたら結構あるのよ。

子ども向けの九九ソングとか、分かりやす解説した学習動画みたいなやつが。

これだ!と思って、これ観とけば自然と覚えられるぞ〜って勧めたのよ。

ダメ

「つまんない」「うるさい」「飽きた」「もう見た」

挙げ句、「スプラのほうが脳にいい」って言い出した。何の研究発表だよ。

で、俺は考えた。

どうにかして“釣る”しかない。

そこで俺がやったのは──

動画編集

YouTubeに転がる学習動画編集して、一瞬だけおっぱい写真差し込んだ。

ほんの数フレーム、パッと出てパッと消える。

いわゆるサブリミナル効果ってやつ。

で、試しに一つを観るよう強制してみたの。

そしたらもう釘付け。

「なんか面白い!」

「もう一回流して!」

何が“面白い”のかは言わないけど、本人なりに理由づけしてるらしく、毎日自分から再生してんのよ。

最近じゃあ、九九の宿題もサクッと終わらせて、「おれ、九九けっこう得意かも」なんて言ってんの。

んで「次の動画まだ?」なんて俺に言ってくるわけよ。とにかくこれほど学習意欲が高まって、喜ばしい限り。息子も「お父さんのおかげで算数好きになったよ!」って言うんだよ。

でもな、それ俺じゃなくて、おっぱい感謝しろよ。

結論

やっぱりおっぱいはすごい。

お兄ちゃん、大好き

第一章 リビングの陽だまり——幼い誓い

 春一番が吹き抜ける午後、窓際のカーテンがふわりと膨らみ、干したばかりのタオルに淡い日差しが透けた。小学三年生の私・千春は、帰宅した兄・湊にランドセルごと抱え上げられ、ソファへぽすんと降ろされた。「今日も頑張った?」と頭を撫でる手の温かさに、胸の奥がぶわっと熱くなる。母に叱られた算数宿題も、クラスで言い返せなかった悔しさも、兄の笑顔一つで溶けていった。リビングに満ちる石鹸洗濯糊の匂いを深く吸い込みながら——私はこの人を一生守り、一生守られよう、と幼いながら胸に誓う。

第二章 音を立てて開く距離

 兄が中学に入り、部活で遅く帰るようになると、食卓に並ぶ椅子の一つはいつも空いた。母が「冷めないうちに食べなさい」と言うたび、私は味噌汁を啜りながら廊下の先を気にした。深夜、蛍光灯の下で英単語帳をめくる兄の背には、近寄りがたい影が宿っていた。「美緒、静かに」と囁かれるたび、胸の中で小石が転がった。子どもの私は、その小石に名前を付けられず、ただ足元で鳴る兄の成長の足音を数え続けた。

第三章 メール越しの声——市外への進学

 合格発表の日、掲示板に貼られた番号を見つけた兄は空を仰いで笑った。県下一の進学校、通学片道一時間半。私の「行かないで」は、騒ぐクラスメートの声にかき消えた。春の風が吹く玄関先で兄は「千春は強い子だろ」と頭を撫で、あっさりと黒い学生鞄を担いで出て行く。夕方カレー匂いしかない台所で、私は思わず携帯を開く——「今日どうだった?」。既読の横に「部活」「課題」「眠い」の三語。短い返事ほど恋しく、通知音が鳴るたび息を呑む日々が始まった。

第四章 塗り替わる世界地図——私の中学生活

 私も中学生になり、バスケ部で汗を流した。だけど練習後のシャワー室、タイルに落ちる水音を聞きながら、兄のことばかり考える自分に気づく。友達が「今度みんなで遊園地行こう」と誘ってくれても、私は曖昧に笑って断った。帰宅後、母に「お兄ちゃんは夕飯要らないって」と告げられるたび胸が縮む。兄と私の距離物理的なものだけではなく、生活リズム、語彙の選択、夢のスケール——地図全体が塗り替わるように拡がっていった。

第五章 高みを目指す風——兄と同じ大学

 兄の進学一年後、私は「湊の隣がいい」と進路希望欄に一行だけ書いた。担任は「姉妹兄弟で同じ大学は珍しくないさ」と笑ったが、動機の濃さまでは見抜けなかった。深夜、蛍光灯の明滅を睨みながら英単語を暗唱し、机に伏した額の下で涙と鼻水が混ざった。——お兄ちゃんの隣に並ばなきゃ私の世界未完成。そう思うほどに参考書の余白まで兄の横顔で埋まっていく。

第六章 一人暮らしという二人暮らし——ワンルームでの再会

 合格発表掲示板で番号を見つけるより先に、正門前で待ち構えていた兄に抱きついた瞬間、世界は再び等速回転を取り戻した。大学近くの築四十年のワンルーム、押し入れを改造したロフトに布団二枚。「家賃生活費、ちゃん折半だぞ」と兄は念を押したが、私の頭には花火のような歓喜しかなかった。狭い流しでインスタント味噌汁を作り、共有の机でレポートを書く。夜、ロフトの布団で横になり、「お兄ちゃん起きてる?」と囁くと「寝ろ」と小さな声。そのやりとりだけで心臓が跳ね、眠れない夜が続いた。

第七章 亀裂の手触り——兄の新しい世界

 五月の新歓期、兄は同ゼミの先輩・綾瀬沙羅と親しくなっていた。駅前カフェで偶然見かけたとき、兄が笑う横顔には私の知らない柔らかさがあった。帰宅後、狭い玄関で「ただいま」を言う兄の声が少し弾む。その裏にある感情を知らないふりをして「おかえり」を返すと、胸の奥で小さくパチンと弾ける音——それは嫉妬という硝子玉だった。

 夜中、机に伏せながらLINEの通知履歴を追った。画面に浮かぶ「今度のゼミ発表、手伝ってくれてありがとう!」「映画ポップコーンキャラメル派?」。私は震える指で既読もつけずアプリを閉じた。

第八章 病室で交わした本音

 七月、期末試験前の無理がたたり、私は高熱で倒れた。扁桃炎で点滴を受ける私の側で、兄は氷枕を替え、額を冷たいタオルで拭いた。ぼんやりする視界の端で兄の眉間が寄る。「千春、無理し過ぎるな」。私の唇は乾ききってうまく動かない。それでも「お兄ちゃんは……誰と映画に行くの?」とかすれ声で問うと、兄は少し目を見開き、やがて真剣な表情でこう答えた。

「……千春に嘘はつきたくない。沙羅先輩だ。でも、恋人とかじゃない。ただ仲間として誘われて——」

 言い訳のような説明を遮るように咳き込む私を、兄は抱き起こして背を摩った。「なぁ、俺は千春に甘え過ぎてたのかもしれない。けど俺たちは兄妹で、これ以上——」兄は言葉を飲み込む。点滴の機械音が病室に滲む沈黙を裂く。私は熱に浮かされながらも悟った。兄が私の「全世界」ではあっても、兄にとって私は「世界のすべて」ではないのだ、と。

第九章 掌に描く境界線

 退院して帰宅した夜、私は狭いロフトで兄と向き合った。裸電球が二人の影を歪ませる。「私、サークル入る。友達とも遊びに行く。……お兄ちゃん以外の毎日を持つ」。意地で張った声は震えていたが、兄は静かに頷いた。

「俺も就職考えなきゃいけないし、研究室プロジェクト本気出す。千春が自分場所を見つけるのは嬉しいよ」

 その夜初めて、私は兄の背中ではなく、正面から兄の眼を見た。そこには幼い日には見えなかった迷いと覚悟が交差していた。布団に潜り込み、細いロフトの梁越しに聞こえる兄の寝息を聞きながら、私は気づく。この人を一人の男性として愛してしまった気持ちは消えないけれど、同時に私は自分人生ハンドルを握らなければならない、と。

第十章 私の日々、兄の日々

 秋学期、私は文学研究会に入り、週末は古書店を巡るバイトを始めた。分厚い全集を運ぶたび腕が悲鳴を上げるけれど、店主の「助かったよ」の一言が嬉しかった。サークルでは同級生の新と意気投合し、文芸誌編集を任される。帰宅が深夜になり、狭い部屋に残る兄のブラックコーヒー香りが、自分の知らない兄の時間想像させた。

 一方兄はロボット制御研究室に配属され、週末は企業コンテストの試作機に没頭。リビングには配線だらけの基板、冷蔵庫には徹夜明けのエナジードリンク。顔を合わせれば「今日ギアが思った角度で回らなくてさ」「文芸誌特集、締切伸びそう」と、互いの話を交わし、笑い、すれ違う。寂しさは濃淡を変えながら残るが、どこか甘やかな痛みだった。

第十一章 再定義される「好き」

 二月、文学研究会合宿で雪深い山荘へ向かうバスの車窓に、私は兄の面影を探していなかった。かわりに隣席の新が差し出したホットココアの湯気を見て、「あ、兄と同じ匂い」とふと笑えて驚く。夜、薪ストーブの前で原稿をチェックしながら、新が真顔で言った。「千春、誰かに遠慮してない? 本当に好きなものを選びなよ」。

 帰路、携帯に兄から風邪ひいてないか?」とメッセージ。私は画面を見つめ、初めて返事を後回しにした。雪解け水のせせらぎのように、私の中の「お兄ちゃん大好き」が形を変え始めていた。

第十二章 卒業式プロポーズ——二つの告白

 春、兄の卒業式体育館ステージガウンを揺らす兄の背を見つめながら私は悟る。かつて追いかけた背中は、今や尊敬すべき一個の人間輪郭をまとっている。記念写真を撮る流れで、沙羅先輩が兄の腕にそっと手を添えた瞬間、胸に尖った痛みは走ったが、私は自然と微笑めた。

 式後、学内並木道で兄に呼び止められた。「千春、就職決まった。都内ロボットベンチャー。……それと、沙羅先輩に告白された」。兄の声が少し震えた。「答えは保留したけど、たぶん——」。私は風に舞う花びらを掴み、そっと指先で千切った。「お兄ちゃん、おめでとう。幸せになって」。驚く兄に背を向け、歩き出す足は震えたが、止まらなかった。

 一方私も、新から卒業まであと一年、俺と付き合わないか」と真剣に告げられた。夕焼けに染まるログハウスカフェで、私は一拍置き、首を縦に振る。ただし「まだ兄のことを特別に思っている自分がいる」と正直に打ち明けた。新は少し考え、「それを含めて、千春だ」と笑い、手を差し伸べた。

十三章 最後の夜——ワンルーム解散

 兄の引っ越し前夜、段ボールが積み上がった部屋でカップ麺を啜る。蛍光灯の明かりが段ボールの影を濃くし、狭いはずの部屋が異様に広く感じられた。「千春、この一年、一緒にいてくれてありがとう」。兄の言葉に私は笑い、「私こそ」と返す。

 夜半、ロフトに上がる梯子を見上げながら、私はそっと尋ねた。「お兄ちゃん、今でも私のこと、守りたいって思う?」。兄は真っ直ぐな目で「妹を守るのは当たり前だろ。でも千春が前に進むのを邪魔したくない。だから、守るってより、応援するかな」。私は梯子を一段上り、振り返り、にこりと笑う。「なら私は、あなたの一番のファンでい続ける。世界一のね」。

第十四章 分岐する二つの線路

 四月。兄は都内シェアハウスに移り、私はキャンパス近くの女性専用アパートへ。ガランとした新居の机に、文学誌の校正紙と、新からもらった栞付きの詩集を並べる。窓を開けると桜吹雪と同時に、遠くで電車の発車ベルが聞こえた。その音に、兄が乗った始発を想像しながらも、今の私は畏れより期待で胸が膨らむ。

 一方兄は新入社員研修に追われ、深夜に帰宅しては泥のように眠る毎日。それでも週末、動画通話を繋ぐと「ロボットアーム、ようやく規格通った!」と少年のように嬉しそうで、画面越しにハイタッチする私たちは、確かに兄妹であり友であった。

第十五章 小さな背中を押す掌

 夏、私はゼミ論集で最優秀賞を受け、教授海外学会への参加を勧められた。喜びと同時に襲ったのは、兄から離れて飛行機に乗るという恐怖だった。夜、通話でその迷いを口にすると、兄は一瞬驚き、そして静かに笑った。

「千春、飛行機の中でも俺のLINEは届くさ。大丈夫、怖くなったらメッセージして。……でもまずは自分が見たい景色を見てこい」

 受話口から聞こえる兄の声に、幼い頃のヒーロー面影と、同じ高さで語りかける同志の温度が重なる。私は涙ぐみながら、「行ってくるね」と告げた。

第十六章 旋回する眼差し——空の果てで

 ヘルシンキ行きの機内、私は窓外の雲海を見下ろし、兄の存在地球の裏側まで伸びる糸のように感じた。学会の壇上で英語発表を終えた夜、フィンランドの森を背にした会場ロビーで新が「よくやった」と抱き寄せる。その温もりの中で、私はようやく己の恋心が兄とは別の場所に芽吹いていることを自覚する。ロビーの片隅で兄にビデオ通話を繋げば、薄暗い日本の夜明けの部屋で、兄が寝癖のまま「誇らしいぞ」と親指を立ててくれた。

第十七章 再会、そして告白

 帰国翌日、私は兄のシェアハウスを訪れた。駅前桜並木はすっかり青葉に変わり、照り返すアスファルト匂いが夏の到来を告げる。兄の部屋に入ると、壁いっぱいに貼られたロボットアームの設計図が、昼下がりの光を浴びて銀色に反射していた。

「千春、どうだった?」という声に、私はスーツケースを置き、深呼吸。「お兄ちゃん、私ね——好きな人ができた」。一瞬、兄の眉が僅かに上がる。「そっか」と短く呟き、柔らかく笑う兄。「で、その人は俺に挨拶しに来るのかな?」。私は肩を竦め、「そのうちね」と笑い返す。手土産フィンランドクッキーテーブルに置き、二人で半分こした甘い味は、初めて兄と分かち合えた「恋の報告」の味だった。

第十八章 エピローグ——それでも「大好き」

 私の卒業式。袴姿の私は、門前で兄と写真を撮った。兄は背広の胸ポケットに小さなチューリップの飾りを挿し、「社会人二年目、少しは板についてきたかな」と照れ笑い。カメラフラッシュを受けた瞬間、私はふと思う。——この人がいなければ、私は空を飛ぶ翼を持てなかった。

 式後のパーティー会場で、新と兄が固い握手を交わす。私の恋人と、かつて世界のすべてだった人。その光景に胸が温かく満たされる。パーティーが終わり、夜風に揺れる街路樹の下で、私は兄に改めて向き合う。

「お兄ちゃん、大好き。だけどそれは、私が私であるための、永遠合言葉

 兄は優しく頷き、子どもの頃と同じ仕草で私の頭をくしゃりと撫でた。私はその手を振りほどかず、ただ目を閉じて春の匂いを胸いっぱいに吸い込む。そうして再び目を開けたとき私たちは同じ高さで未来を見ていた。

——終わり——

兄妹で同棲することにした

 春の雨が止んだ夕暮れ、就活帰りの芽衣は傘をたたみながらマンションの前で深呼吸した。二十四歳の兄・俊と二十二歳の芽衣は、この四月から一緒に暮らしている。きっかけは単純だった。東京での部屋探しに行き詰まった芽衣が「お兄ちゃんと住めば安心だよね」と漏らし、俊も「俺も一人よりは助かる」と応じた。

 けれど本当の理由もっと根の深いもの――幼い頃から続く、互いへの依存だった。

 両親は共働きで家を空けがちだった。小学三年生の夜、芽衣が高熱で泣きじゃくったとき、俊は水枕を作り、額に貼る冷えピタを薬箱から探し出し、朝まで横に座っていてくれた。芽衣記憶に焼き付いたのは、熱と寒気より、そのとき握り返された手の温度だった。それ以来、芽衣は何かあれば兄を呼び、俊は呼ばれずとも飛んできた。

 進学で一度は離れたものの、電話メッセージ毎日状況を報告し合い、些細な決断――夜食カップ麺を選ぶ程度のことすら相談してきた。だから同棲自然の成り行きに思えた。

 だが生活が始まってみると、ふたりの「自然」は常識から外れていた。芽衣は朝、俊が淹れるコーヒー香りでやっと目を覚まし、俊は芽衣が帰るまで晩ごはんに箸をつけない。スーパーの特売日にふたりの予定が噛み合わず買い物へ行けないと、冷蔵庫が空になってもインスタント食品を買おうとはしなかった。

 居間の壁に掛かったホワイトボードには、緻密なタイムテーブルが書かれている。起床、出勤、帰宅、入浴――歯磨き時間までびっしり。同じタイミングで同じことをし、同じシーンで笑い、同じ場所が好き。予定の空白はふたり不安を刺激するから、徹底的に埋められていた。

 五月初旬、俊の職場飲み会があった。「二次会はどう?」と誘われた俊は時計を見た。芽衣面接で遅くなる日だから帰宅時間は二十二時を超える。ホワイトボードの「二十一時・再集合」に間に合わない。

 結局、俊は一次会で席を立った。彼のスマホには芽衣からの「着いたよ。緊張で吐きそう」というメッセージが届いていた。俊は駅まで走り、改札口で妹を見つけると、背筋が緩んだ。芽衣も兄の顔を見てやっと笑う。互いの不安を打ち消すのは、相手存在だけだった。

 けれど社会ふたりの都合で動かない。六月、俊は大手クライアントとの打ち合わせを命じられた。地方支社で二泊三日。部長は「滞りない進行には君が一番」と微笑んだが、俊の心臓は縮む。出張当日の朝、芽衣は無理に笑顔を作り「お土産黒豆饅頭でいいよ」と言ったが、声は震えていた。

 新幹線トンネルに入るたび、俊のスマホ振動した。家事の手順、ゴミ分別炊飯器スイッチ――芽衣から質問が止まらない。返信しなければ妹が泣く気がして、商談の資料視線が定まらない。結局、俊は二日目の夜に発熱し、上司許可を得て一日早く帰京した。マンション玄関に崩れた俊を抱きしめながら、芽衣は「ごめんね、私が弱いから」と嗚咽した。

 事件は七月に起きた。芽衣内定から「配属先は名古屋支社」と連絡があったのだ。面談室で通知を受けた瞬間、芽衣の視界は真っ白になり、そのまま過呼吸で倒れた。搬送先の病院に駆けつけた俊は、点滴台のそばで涙を拭う妹に「大丈夫。辞退しよう」と囁いた。

 ところが医師は「お兄さんも一緒に暮らしているの? 少し病的な依存があるね」と指摘し、心理カウンセラーを紹介した。俊は反発した。自分たち家族だ、助け合っているだけだ、と。しか芽衣はベッドで顔を覆い「私たち普通じゃないのかな」と震えた。

 カウンセリングは八月から始まった。最初面談で、カウンセラー白紙メモに縦線を引き、左に「俊くんの人生」、右に「芽衣さんの人生」と書いた。

 「ここの境界が、ほとんど透けてますね」

 いたたまれなくなった兄妹は視線を泳がせた。

 セッションでは宿題が出た。「週に一度、互いに相談せず決断してみる」。芽衣美容院を予約し、俊は映画をひとりで観に行った。初回はどちらも胸が締めつけられ、スマホを何度も開いたが、二回目、三回目と回数を重ねるうちに、未知の風が入り込む感覚が芽生えた。

 九月の終わり、俊は職場の同期・沙織に誘われて、趣味ランニングサークルに参加した。芽衣は週末に同僚と鎌倉へ日帰り旅行に出た。リュックに兄の分の水を入れなくてもいい身軽さと、砂浜を歩きながら響く潮騒が、彼女の胸を満たす。夕暮れ、集合写真を撮る頃には、兄に報告しなければという焦りが少し薄れていた。

 一方、俊のスマホに届いたのは芽衣の「海の写真だよ。お兄ちゃんも走るの頑張って」。文章の終わりにハートマークはなかった。それを見て、俊は短い安堵を覚えた。

 秋が深まりマンションの壁に貼ったホワイトボードは半分が空白になった。芽衣は自室の本棚就活で読んだビジネス書を並べ、俊はキッチンに好きなミュージシャンポスターを貼った。カウンセラーは「良い変化ですね。境界線は線ではなく、ゆるやかなグラデーションでいい」と微笑んだ。

 相変わらず同居は続いている。ただ、食卓椅子は向かい合わせではなく、斜めに配置した。視線を逸らせる角度が必要だと気づいたからだ。

 十二月ベランダに出た兄妹は凍る夜気に肩を寄せた。街のイルミネーションが遠くで瞬く。「来年名古屋に行ってみようかな」と芽衣がぽつりと言う。胃の奥が冷たくなる感覚に俊は怯えたが、すぐには首を振らなかった。

 「行くときは、ちゃんと送るよ」

 それが、自分言葉として驚くほど自然に出た。芽衣は小さく笑い「まだ怖いけど、そう言ってくれると少し平気」と答えた。

 ふたりはまだ完全に自立したわけではない。深夜に悪夢で目覚めれば、どちらかの部屋の灯りがつく。だがドアをノックし、一拍置いてから入るようになった。ささやか境界が、互いを守るフェンスになっている。

 年明けには、またボード更新する予定だ。今度は空白を恐れず、余白のまま壁に残すつもりだと俊は言った。芽衣も頷く。余白には、ふたりそれぞれの未来が描き込まれるはずだ。

 兄妹で同棲することにした――その選択は、依存の檻にも、再出発のアパートにもなり得る。どちらにするかは、これからの彼ら次第だ。

2025-02-12

最近の親ってどうして見栄ばかり気にするようになってしまったのか

うちは自営業で小さな店をやってる。文房具雑貨なんかを置いてて、近所の小学生もよく来るんだ。学校帰りにちょっと寄って消しゴムひとつ買ってくような、そんな場所だ。

で、先日万引きを見つけたんだよ。二人組の小学生。幸い店を出る瞬間に気づいて、すぐに腕を掴んで「お金、払ってないよね?」って声をかけた。

二人はバツが悪そうにうつむいてそのまま観念した。裏に連れて行って、とりあえず親を呼ぶことにした。

話を聞いて分かったんだけど、二人は兄弟だった。上が小学三年生、下が一年生。

なんとか親の連絡先を聞き出してさ、すぐに電話をかけた。30分後くらいに父親がやってきたんだけど、まあ驚いたね。

入ってくるなり子供たちを怒鳴りつけたんだよ。お前ら、謝れ!!って。俺、ポカンとしちゃったよ。

いや、そこはまずお前が謝るんじゃねぇの?って。

でもその父親は俺には一切謝らず、ただひたすら子供たちを怒鳴り続けた。二人とも泣き出して、顔をぐしゃぐしゃにしながら「ごめんなさい」って言ってきたけど、俺はずっと違和感を抱えたままだった。

昔は違った。昔の親は違ったんだよ。

昔は子供の代わりに、まず親が謝った。しかも半端な形じゃない。店に入ってくるなり、すぐに土下座。頭を地面にこすりつけるくらいの勢いで「申し訳ありません!!」って、涙声で謝る親もいた。

そんな姿を見て、子供もショックを受けるんだよ。自分のせいで親がこんなにも惨めな思いをしてる、って。それが響いて、もう二度とやらないって思うんじゃないか

でも今の親は違う。まず自分体裁大事子供を怒ることで俺はしっかりした親だってアピールしてるだけ。謝るどころか、自分の保身に必死なんだよ。まるで俺の育て方が悪いんじゃない、こいつらが悪いんだって突き放してるみたいに。

そりゃ子供が悪いのは間違いないよ。でも親ってのはさ、子供の尻ぬぐいをするのが仕事なんじゃねぇの?何があっても守って、悪さをしたら一緒に頭を下げるのが親なんじゃねぇの?

昔の親は自分プライドなんかより子供を正すことを優先してたよ。俺から見ても「そこまでしなくても……」って思うほど心から謝ってた。それが子供教育ってもんだった。

でも今の親は違う。見栄ばっかり気にして、プライドを守ることばかり考えてる。

子供が悪いことをしたら、まずは自分が恥をかく覚悟しろよ。

自分の子供がやらかしたことに、親が責任を取るのは当然だろう。

子供は親の姿を見て育つんだよ。親が体を張って謝る姿を見て、初めて自分がやったことの重みを知るんだ。

でも今の親たちはそれをしない。親としての責任放棄して、ただ見栄を張ることばかりに必死になってる。

こんなんで、まともな大人が育つのか?

どうにも、やるせない気持ちでいっぱいだったよ…

2025-01-17

ぼくはゆうとです

小学三年生です

りなちゃんがだっこしてっていうからだっこしたら乳首を触っちゃったのですが、逮捕でしょうか?

サンタクロースの正体を突き止めた

 ぼくは小学三年生ケンジ。クリスマスが大好きで、毎年12月になると待ちきれない気持ちでいっぱいになる。サンタクロースが本当にいるのかどうかは、ずっと半信半疑ではあったけれど、それでもクリスマスの朝にプレゼントが届いているのを見つけると、「やっぱりサンタクロースっているんだ」と思わずはいられなかった。

 ところが、今年のクリスマスに限っては、いつもとは違う出来事が起きてしまったんだ。ぼくはついに、「サンタクロースの正体」を突き止めてしまった。それは嬉しい発見なんてものではなく、どちらかというと、心のどこかで知りたくなかったような苦い秘密だったんだ。

 その夜、ぼくはベッドの中でうとうとしていた。いつもは「サンタが来るかもしれないから、早く寝なさい」と言われると、ワクワクしながらも眠れなかったりするのに、その日は妙に眠気が強くて、あっという間に目が閉じてしまった。パパは会社の大きなプロジェクトだとかで、クリスマス前後ほとんど家に帰ってこられない。ママも少し寂しそうだけど、ぼくにはできるだけ笑顔で接してくれていたから、ぼくも「パパが頑張っている間に、早くいい子に寝なきゃ」と思っていたんだ。

 ところが、夜中にふと目が覚めた。お腹がすこし冷えたようで、トイレに行きたい気分だった。部屋は真っ暗で、廊下電気も消えている。ぼくは薄暗い中、そっとベッドから抜け出して、足音を立てないようにドアを開けた。廊下はシーンとしていて、時計の秒針の音がいつもより大きく聞こえる。サンタクロース待ち伏せしようなんて気はなかったのに、でもこういう時って少しだけ期待してしまものだ。もしかしたら、このタイミングで会えるかもって。

 トイレを済ませて部屋に戻ろうとしたときリビングの方からかすかに話し声が聞こえてきたんだ。時計を見れば、夜中の2時を過ぎている。ママはもう寝ているはずだし、パパはもちろん仕事で家にいない。でも確かに人の声がしていて、しかも何か低い男性の声のような気がした。ぼくは心臓がどきどきして、血が頭にのぼるような感覚になった。

 「もしかして泥棒…?」

 そんな恐怖が一瞬頭をよぎったけど、なんだか雰囲気が静かすぎる。泥棒だったら、もっと物音を立てないようにするんじゃないか? それに、声の調子も緊迫しているというよりは、落ち着いている感じがする。そっとリビングの扉を開けようと近づくと、ドアの隙間から少しだけ暖かい光が漏れていた。

 思い切って、ドアに耳をあてる。そこから聞こえてきたのは、ママの声と、低い男性の声。ぼくはママが誰かと電話でもしているのかなと考えた。でも、よくよく聞くと、声は確かにすぐ近くから聞こえてくる。ぼくは思い切ってドアノブを少しだけ下げて、ほんの少しすき間をつくった。その瞬間、リビングの中の光景が目に飛び込んできたんだ。

 そこには、赤い服を着た人物が立っていた。ふわふわの白いひげのようなものをつけて、頭には赤い帽子。見た目はまさに「サンタクロース」そのものに見えた。最初は「わあ、サンタだ!」と胸が高鳴ったんだけど、その次の瞬間、ぼくは息を飲んだ。

 そのサンタが、ママの頬にキスをしたんだ。しかも、ちょっと優しく微笑んでいるような表情で。

 最初は「え、どういうこと?」と頭が真っ白になった。「ママサンタキス?」 いつもおとぎ話みたいに思っていた光景とは違いすぎて、ぼくの頭は全然理解が追いつかない。その上、ママも嫌がる様子はまるでなく、むしろ少し照れくさそうに笑っている。二人が仲良さそうに見えて、クリスマスサプライズとしてはあまりに衝撃的すぎた。

 しばらくして、ママサンタ帽子を少しずらして、その下から見えたのは茶色っぽい髪の毛。パパではない。パパは黒髪だし、こんなに柔らかそうな髪質じゃない。それに、パパは今夜、仕事で家にいないはずだ。じゃあ、このサンタは誰なんだ? ぼくは混乱しながら、ドアの隙間を通してじっと様子を見つめていた。

 「もう行かなくちゃ」とそのサンタが言うと、ママは残念そうにしていた。どうやら、長居はできないらしい。そのサンタは、ぼくが子どもの頃から憧れていた「プレゼントをくれる優しいサンタ」とは違う、“ただの人間”に見えた。ふだん着慣れていないはずのサンタ衣装をスルッと脱ぐと、中には普通のセーターとジーンズが現れた。あまりにも現実味ありすぎる光景に、ぼくは冷たい汗をかくのを感じた。

 その男性は脱いだサンタ服をクシャクシャに丸めて、抱きしめている。ママは優しく笑いながら、「来年こそはちゃんと一緒に過ごせるようにしたいね」と言った。二人のあいだには、ぼくには到底入り込めない特別空気があるように感じられた。

 ぼくは耐えきれなくなって、あわてて自分の部屋に戻った。けれど、頭の中がぐるぐるして眠れるはずがない。どう考えても、あのサンタママの知り合いで、ママキスするような関係……つまり不倫相手ってことなんじゃないか。つい数時間前まで、ぼくは「今年は何がもらえるかな」「早くサンタさんに会いたいな」なんて無邪気に思っていたのに、このクリスマスの夜中に目撃したものは、まったく別の秘密だった。

 「パパは関係ないの?」 ふとそんな疑問が浮かんだけど、パパはずっと会社に詰めっぱなしで、今夜も徹夜だと聞いている。ママが一人で寂しい夜を過ごしているのは知っていたけど、その寂しさを埋めるためにあんなことをしているとすれば……ぼくはなんだか、胸の奥が締めつけられるようだった。

 翌朝、ぼくはクリスマスリーの下にプレゼントを見つけた。きれいに包まれた箱には、「ケンジへ サンタクロースより」と書かれたカードが付いていた。だけど、そのカード文字はどこか見覚えのある書き方で、ママの字にも似ているし、もしかしたらあの男の人が書いたのかもしれないと思うと、手を伸ばすのをためらってしまった。

 ママはいつもと変わらない笑顔で、「メリークリスマス! 開けてみたら?」と言ってくる。ぼくは一瞬だけ迷ったけど、やっぱり小学生のぼくには、プレゼントへの好奇心が勝ってしまった。恐る恐る包装紙をはがすと、中には欲しかったゲームソフトが入っていて、思わず「わぁ!」と声をあげてしまった。だけど、その喜びのあとに、どうしようもない違和感が押し寄せてきた。

 プレゼントを受け取ってしまたことは、あの場面を見てしまったぼくにとって、なんだか後ろめたい気持ちになった。結局、あの“サンタ”はぼくのためというより、ママと会うために来ていたんじゃないだろうか。もしかしたら、どこかで「ケンジにはゲームでも渡しておけばいいだろう」なんて考えていたのかもしれない。そんな想像がぐるぐるめぐって、心が苦しくなる。

 だからといって、ママに直接問い詰めることなんてできない。そもそも、ぼくが夜中に起きてしまたこ自体を隠しているわけだし、証拠といえば、あのサンタ服とキスの場面を見たぼくの記憶だけだ。ママ笑顔は優しいし、これまでだってぼくのことを大切にしてくれている。だけど……あの夜、確かにぼくは見てしまった。あのサンタはただのファンタジーなんかじゃない。ママが密かに会っている“特別存在”に違いない。

 自分の部屋に戻って、ゲームソフトを手に取りながら、ぼくは一人で考え込んだ。このまま見なかったことにして、来年も再来年も「サンタはほんとうにいるんだ」と思い込みたい気持ちもある。でももう、サンタクロースがただの伝説存在や、パパやママがこっそり用意しているっていうレベルの話じゃない。実在する男の人で、しかママと親密な関係にあるという決定的な事実を、ぼくはこの目で見てしまったのだ。

 「サンタクロースの正体は、ママ不倫相手だったんだ……」

 そう思った瞬間、自分の中で何かが壊れたような気がした。今まで純粋に信じていたクリスマス魔法が、一気に色あせてしまったような。もちろん、ファンタジーサンタクロースというより、ママが用意してくれる優しさの方が大事だったのかもしれない。けれど、それすらも「不倫」という形で見せつけられてしまたからには、どうやってこの先クリスマスを楽しめばいいのか、ぼくにはもうわからなくなってしまった。

 それでも、世間一般クリスマスはいつも通りやってくる。友達はみんな「サンタスイッチをくれたんだ!」「サンタさんに大きなぬいぐるみをお願いしてたのが届いたよ!」と楽しそうに話してくる。ぼくも一応、「ゲームソフトをもらったんだ」と自慢げに言ってみたけど、心はちっとも晴れない。

 学校先生が「みんな、サンタさんに何をお願いしたの?」と聞いてきたときにも、ぼくは声をあげて答えられなかった。何か言葉にしようとすると、あの夜の光景がちらついて、言えなくなってしまうんだ。サンタクロースママキスをしている姿……誰にも話せない。それを話したら、どんな空気になるのか想像もつかないし、同級生のみんなも先生もどう反応していいのかわからないだろう。

 こうして、ぼくは「サンタクロースの正体」を突き止めた。だけど、その代わりに、ぼくが手にしたものは何だったんだろう。ゲームソフトというプレゼントは嬉しいけれど、心の奥底に残っているのは、裏切られたような、でも裏切られたのはパパじゃないのかもしれないという、複雑な感情だった。

 パパもいつかは気づくのかもしれない。だけど、もしパパが何も気づかないままぼくとママの三人で暮らしていくとしたら、ぼくはあの夜の秘密を抱えたまま大人になっていくのだろうか。クリスマスのたびに、あのキス光景を思い出すのだろうか。サンタクロースを見つけたはずなのに、喜びよりも重苦しさの方が大きい。子どものぼくには、このことをどう消化していいのかまったくわからなかった。

 でも、ひとつだけ言えるのは、ぼくの知っていたはずの「サンタクロース」はもういないということ。いや、最初から本当は「いなかった」というべきか。今ここにいるのは、赤い服と白いひげを身につけた“ただの大人”であり、ママキスを交わしている「不倫相手」でしかない。いつか、ぼくがもっと大きくなったら、ママに「どうしてあんなことをしていたの?」って聞けるのかな。そのときには、ぼくはもうクリスマスなんて信じる歳じゃないのかもしれないけれど……。

 とにかく、今は誰にも言えない秘密を抱えたまま、ぼくは冬休みを過ごすしかない。ぼくにとってこのクリスマスは、決して忘れられない特別な日になってしまった。みんなが幸せそうにサンタクロースを信じている中で、ぼく一人が全然違うサンタ像を胸に抱えているなんて、想像もしなかったことだ。サンタクロースの正体を突き止めるというのは、こんなにも苦いものなのかと思い知らされた。

 気づけば、外は雪が降り始めていて、街はクリスマスの余韻とお正月ムードが混じり合っている。来年クリスマスには、ぼくはもっと大人になっているかもしれない。でも本当に大人になったとき、この夜の光景をどんなふうに思い返すのだろう? あのサンタの姿は、いったいどう映るのだろう? そんなことを考えても、今のぼくには答えられない。ひょっとしたら、いつかは笑い話になる時がくるのかもしれないし、ずっと重い秘密のまま、心の奥底に沈んだままかもしれない。

 とにかく、ぼくはこの冬、ちょっぴり大人になってしまった気がする。もう「サンタさん、プレゼントちょうだい!」と純粋にお願いできる子どもではなくなってしまたから。だけど、もし願い事が許されるなら、ぼくはサンタにこう言いたい。「ほんとうの魔法をかけてほしかった」と。あの夜の出来事が夢だったとしたら、どんなに幸せだっただろう。

 結局、ぼくはサンタクロースという夢を失くしてしまった。その代わりに、ママの知られざる一面と、“現実”を手に入れてしまった。こんなクリスマス真実なんて、知らないほうがよかったのかもしれない。だけど、知ってしまった以上、元に戻る方法はわからない。少なくとも、ぼくの中で「サンタが本当に存在する」というロマンは、もう二度と同じかたちでは戻ってこないのだ。

 それでも、時間は過ぎていく。来年クリスマスには、また同じようにツリーを飾って、ママケーキを用意して、パパは「残業だ」なんて言いながら仕事に向かって、そして夜中には「サンタ」が訪れるのかもしれない。ただ、その“サンタ”は、誰にも言えない大人秘密を抱えたサンタだということだけは、ぼくがいちばんよく知っている。

2024-12-03

anond:20241203170637

本気で言ってるなら発達障害だろうね

1行ごとに話題がちがうので、どこがじゃなくて全部なんだよな

語ってるテーマだけ同じでも何に語ってるかが変わっちゃえば別の話題って部分は小学三年生くらいの学習要項だっけか

2024-11-20

シロクマ先生記事の書き方は、齋藤知事パワハラと同じである

インテリ層の良くない部分が出ているので、あえて名指しで批判する。

シロクマ先生の書き方は良くないです。今すぐに謝罪して記載を改めるべきです。どんな人間馬鹿にされたことは敏感に感じ取ります

もしも本当に、心の底から馬鹿にするつもりも嘲るつもりも無かったのであれば、全ての比喩表現を直接的な表現に改めて、その上でどのように受け取られる可能性があるか考えてみてください。

シロクマ先生の以下の記事は、齋藤知事パワハラと全く同じです。

追記

皮肉が良くないと受け取られてしまったため、本記事趣旨追記します。

まとめると、「選挙民を馬鹿にし、自己批判は無く、現状を嘆き、陰謀論で締める」のは、インテリ層の振る舞いとして最悪なので即刻止めるべき、です。

シロクマ先生記事が、善意から皮肉と言う形で選挙民に気づきを促すという趣旨で書かれていたとしても、それは理路として齋藤知事パワハラと同じ構造を持つ、

"良い民意"を持つシロクマ先生が、"悪い民意"を持ってしまった相手を変えてあげようという意図をもって記事を書いたのであれば、その手法は、パワハラ正当化する構造と同じですよ、という指摘です。(そんな意図ではない、そういう文脈ではない、よく読めばわかるはずだという反論をされないために、具体的に個別例を挙げています

皮肉からは悪意を感じ取るのが通常の感性ですし、悪意を感じ取った相手嫌悪感を覚えることはあっても好意を持つことはありません。その結果、より立花氏に優位になる記事になっていますよ、という意味です。こういう記事表現の積み重ねが、立花氏の活動を補助しています

皮肉とは、「悪意ある民意との記載にそうだそうだと同調するキミら(私も含む)は、動画コメントした彼ら彼女らよりも選挙に至るプロセス理解していただろうか?」という、自己批判もしくは悪い感情を持っているぞと伝えたい相手(例えば齋藤兵庫県知事)にするべきです。

追記ここまで。

シロクマ先生記事のうち、記載を改めるべき箇所

インターネット民主主義が加速して良かったですね

ビバ! デモクラシー

https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20241119/1732024800

斎藤氏はパワハラ疑惑を巡る認識を問われると、「よい県政をしていきたいという中で業務上指導や注意を厳しくしたことはあった。これがハラスメントに当たるかは第三者委員会などで審議されることになる」と語った。

https://mainichi.jp/articles/20241119/k00/00m/010/159000c

小学生を含めて(個人的感覚では、不満を表明できるのは小学三年生前後)、悪意には非常に敏感です。どのような言葉遣いであっても馬鹿にされたかどうかは瞬時に理解します。

インターネット民主主義が加速して良かったですね」という「良かったですね」という物言いは、対象を嘲る言い方です。自覚が無いのであれば今すぐに改めるべきです。

以下、具体的に指摘します。

民主主義が三度の飯より好きな人には、ともあれ好ましい選挙だったのではないだろうか。

「今回の選挙は、民主主義を正しく反映したと言えるのではないだろうか」という書き方ではいけなかったでしょうか。

なぜ、「民主主義が三度の飯より好きな人には」と、民主主義を好ましいと思う人を「三度の飯より好きな人"には"」という表現にして限定しまたか

今回の選挙結果を、揶揄する意図が無いのであれば即刻改めるべき表現です。

他の支持者との一体感体験やすい仕組みのおかげで、「いいね」や「シェア」ぐらいでも推し活気分や選挙活動気分を味わえたりする。

自分は、いいねシェアボタンを押す行為は、選挙活動とは言えないと思う」と書き方ではいけなかったでしょうか?

なぜ、「推し活気分や選挙活動気分を味わえたり」という、自身で「参入する敷居がものすごく低い」と書いているにもかかわらず、「気分」や「味わえる」という表現しまたか

他人選挙についての関わり方を見下すつもりが無いのであれば即刻改めるべき表現です。

SNS動画にじかにコメントする、という方法もある。なにもコメントが秀逸である必要はない。凡庸コメントでも、論理的破綻したコメントでも、事実関係の怪しいコメントでも、別に構わない。支持する人への応援コメントでも、敵対者への批判非難コメントでも、数多く集まりさえすれば強力なコメントたり得る。どんなにしょうもないコメントでも、200も300も連なれば有意味だ。誰が言ったかや何を言ったかだけでなく、何人が言ったか重要であることを、いまどきのネットユーザーが知らないわけがない。

「どんなコメントであっても、200も300も連なれば有意味になってしまう。論理的破綻したコメントでも、事実関係の怪しいコメントでも、いまどきのネットユーザーにとっては、何人が言ったか重要になってしまう。私はそれを好ましいとは思わない」と言う書き方ではいけませんか?

どのようなコメントであっても数が連なれば有意味になることが好ましくない、もしくは危険だと思うのであれば、そう表現すべきではありませんか?

なぜ、「事実関係の怪しいコメントでも、別に構わない」と許容したのにもかかわらず、「どんなにしょうもないコメントでも、200も300も連なれば有意味だ」として、自分と同じコメントをする人が200や300ある人たちを「しょうもない」と馬鹿にしたのですか?

他人コメントの書き方を馬鹿にする意図が無いのであれば、即刻改めるべき表現です。

それらは従来型のマスメディア機能した帰結でなく、双方向メディアとしてのインターネットが普及し、猛威をふるった結果として起こった。だからインターネットテレビになったというのは不十分な表現で、テレビを超えた、いや、テレビ以外の何かとしてはびこるようになった、と表現すべきだったと思う。

「それらは従来型のマスメディア機能した帰結では無く、双方向メディアとしてのインターネット機能した結果として起こった。だからインターネットテレビになったというのは不十分な表現で、テレビを超えた、いや、テレビ以外の何かとなった」という書き方ではいけませんか?

もしくは「双方向メディアとしてのインターネットは、従来型のマスメディア機能とは異なり、より積極的他人干渉するようになった」というような書き方ではいけませんか?

従来型のマスメディアを超えることによるなにがしか危機感を覚える、好ましく思えないのであれば、それを直接表現すべきではありませんか?

「猛威をふるった」や「はびこるようになった」という書き方に、従来型のマスメディアよりも双方向メディアとしてのインターネット貶める意図が無いのであれば、即刻改めるべき表現です。

特にこの表現は顕著なので注記しますが、「ならばマスメディアが猛威をふるいはびこっていた従来よりも良くなったでは無いか」と返答されるとは、本当に思いませんでしたか

その返答に対して「マスメディアの方が優れていた」以外の回答を持っていますか?もしも持っていないのであれば、それは双方向メディアとしてのインターネットを見下した表現です。

みんな投票選挙活動に参加できて良かったですね

投票率が上がり、選挙活動への参加が増えたことは良いことだ」と言う書き方ではいけませんか?

馬鹿にする意図が無いのであれば「良かったですね」という表現は即刻改めるべきです。

単独文言では無く、前後文脈から、この文章を読み取った相手が「投票選挙活動への参加を馬鹿にされた」と受け取らないと、本当に信じていますか?

「なるほど、コイツインターネット情報収集したり、いいね応援したり、コメントを書いたり、自分で考えて投票した俺を、子ども扱いしているんだな」と受け取られる可能性が無いと思っていますか?

真摯相手人格尊重してなおその表現しか出てこないのであれば、おどけた調子文章を書くのは止め、少なくとも真面目な話題ではビジネス文書のように書くべきだと思います

インターネットも含めた諸々をとおして、投票所により多くの人が足を運んだこと、より多くの人が選挙活動に参加したことだ。それって民主主義にとって基本的必要不可欠なことでしょう?

段落内のおそらく骨子の部分である、この部分はとても良い書き方をしているだけに残念でなりません。

民主主義はタテマエとしてずっと、全員参加を謳っていたし、少なくとも欧米ではだいたいうまくいっていた。 まれに、チョビ髭の伍長のような人物を輩出するとしても、だ。

その前段の、民主主義論に関する部分は私自身の主義主張とは異なるが、それは捉え方の違いだろうと思う。

(「"良い民意"が"悪い民意"に変わってしまうとしたら、民主主義は壊れるのがお似合いではないだろうか」というのは、どのように書き換えてもアリストラティア(優秀者支配制)を意味すると思うが、そこは民主主義の捉え方の違いだろう)

民主主義は、時としてヒトラーのような独裁者を生み出すとしても、全員参加が理念であった」という書き方ではいけませんか?

前段の主張も含めて、文脈からは「民主主義とは、建前としては全員参加だが、本音ではバカは参加しないものとして上手く回っていた。バカが参加して壊れるのは制度限界だ」としか読み取れません。

それ以外の意図を持つ文章として文脈構成しているのであれば、全面的に書き直すべきです。おちゃらけた書き方をしようとするあまり文脈上そう受け取る人がいても非難できないと思います。これよりのちの文章を読む限りではこの読み方をして欲しいと想定するしかないです。

(また、ヒトラーの例えを出しておいて「マスメディアという制御弁が民主主義政体を安定させる効果があったのは、たぶんそうだろう」と書く意図は量りかねますナチ党の躍進にラジオが大きな役割を果たしたことには一定了解があるはずです)

いまどきの民主主義理念を作り上げた人というと、ロックルソージェファーソンといった近世近代思想家を思い出す。ところが彼らが生きていた時、末端の大衆にまで選挙権が行き渡り、末端の大衆選択までもが民意フィードバックされる民主主義想像するのは難しかったのではないか。たとえば、民主主義の始祖たちの眼中に、立花氏がバカと呼んだ人々はどこまで含まれていただろうか?

少なくとも、ジェファーソン名前を出して合衆国独立宣言で最も有名な一節である "We hold these truths to be self-evident, that all men are created equal,"を無視するのは看過できません。

このall men (すべての人々)に、大衆シロクマ先生の言うところの「末端の大衆」)が含まれていないと推測するのは侮辱でしょう。もしもよく知らないのであれば名前をあげるべきではありません。

トーマス・ジェファーソンが、いかマスメディアに悩まされていたか("nothing can now be believed which is seen in a newspaper. truth itself becomes suspicious by being put into that polluted vehicle")を知らずとも、

ほんの少しでも興味があれば、ジョン・ロックが人はみな生まれながらにして公平であるが、そのままで不都合なので、人の承認のもと政府を作るであるとか、ジャン=ジャック・ルソーが間接民主制すら否定していたことなど、見聞きしたことがあるはずです。

彼らが、貴族選良市民のみを対象として考えていただろう、末端の大衆シロクマ先生が想定するのが、教育を受けていない人、政治に詳しくない人だとすると、当時の農民奴隷犯罪者等)は考えていなかっただろうと想定して枕詞に使うのは、不適切です。

(その後の段落は、シロクマ先生想像や思いが書かれているので、別に問題は無いと思います

個別選挙結果が未来制度設計材料になっていくのも、民主主義のいいところだ。亀のようにゆっくりと、しかし着実に。ただし、こうした民主主義ドタバタを、ほくそ笑みながら眺めている国もあるだろう。未来が明るいといいですね。

この段落でも、その前段の、民主主義論に関する部分は私自身の主義主張とは異なるが、シロクマ先生の考え方を述べている部分なので良いと思う。

ただし、文脈上「全員参加という民主主義の建前を維持したまま、インターネットが深く介在する場合には"悪い民意"を取り除き、"良い民意"を選び取れる制度設計を、末端の大衆ではない我々が行うべきである」としか読み取れませんが、そういう主張でないとすれば記載を改めるべきです。

(私はそれをアリストラティア(優秀者支配制)だと思いますし、良くないものだと思いますが、主義主張の違いなのでそれについて表明することは良いことだと思います

「ただし、制度設計改善される前の現在の良くない状態を、他国が狙っているかもしれない。改めるべき点は早急に改めるべきだろう」と言う書き方ではいけませんか?

「ほくそ笑みながら眺めている国もあるだろう」というのは、陰謀論と何が違いますか?何を意図して記載したのでしょうか。

未来が明るいといいですね。」というのは、皮肉では無く本心からそう思っているのだとすれば、記載を即刻改めるべきです。

また皮肉を書いたつもりであれば、誰を皮肉ったのでしょうか?今回の選挙に参加した誰を馬鹿にする意図をもって表現されましたか

なぜ齋藤知事パワハラと同じである

シロクマ先生の「インターネット民主主義が加速して良かったですね」という記事は、全体としては皮肉めいた、兵庫県知事選挙の結果を受けての現行の民主主義制度への感想でしょう。

これを、面白おかしものとして読む人がいることは否定しません。(私もホットエントリーにあがってきたので読みました)

ただ、それはパワーハラスメントと全く構造が同じです。

パワハラをする側にとって、されたもの右往左往したり泣いたり病んだり職を辞するのを見て愉快だと思うのと同じだという指摘です。

齋藤知事は、「よい県政をしていきたいという中で業務上指導や注意を厳しくした」と表現しています

知事時代パワハラ問題視した人は、この「業務上指導や注意」の「やり方」を問題視したはずです。性根や意図、背景では無く、手法問題があったのだと認識しているはずです。

愛があろうが、心の底から相手のことを思っていようが、パワーハラスメントに該当すれば、それはやはりパワーハラスメントなのだというのが、これから社会での共通認識で合って欲しいと、自分は思います

その意味で、シロクマ先生の「インターネット民主主義が加速して良かったですね」という記事は、インターネットを利用して投票先を決定した人をバカだと呼び、彼らを選挙から排除すべきである、そうしなければ民主主義は壊れる、利するのは他国だ、という記事になっています

そういう意味で書いたつもりでないのであれば、そう読み取れるようにおちゃらけた書き方をするべきではありません。すぐに改めてください。

バカだと呼んだのは立花であるとか、選挙 Permalink | 記事への反応(24) | 13:00

2024-10-29

anond:20241029083620

すきにイキってりゃいいけど、おれの短いトラバすらも自分につ合よく読みかえてしまえるてい度のセンスなら、小学三年生国語教科書もキツいだろうね

2024-03-21

anond:20240321212116

読解力はあるんだと思う

認知が歪みすぎてるだけで

あ、これを読解力が無いって言うのか

 

小学三年生国語ドリルって、存外難しいよね…

今見ると難しいんだ…しか面白い

2023-10-07

埼玉県では何ができなくなるのか考えてみる

https://www.tokyo-np.co.jp/article/282205

前提:小学三年生の子一人

 必ず一人以上保護者学校まで行かなくてはならない

 家に保護者いるか不明なので集団下校はできなくなる。親が小学校まで迎えに行く

  • 親だけの買い物

 短時間でも留守番させることはできない。常に連れて行く

 同様にリスクがあろうと連れて行かないといけない。土日に行くのは大変

 登校は持ち回りになると予想される。登校と下校のあいしか仕事はできない

 近所に遊びに行くのすら無理。友人宅へ行くのも送り迎えが必要

 はじめてのおつかいだけでなくずっと親の見守りが必須

あとなに?

2023-06-30

アルコール依存の親父が復活した話

5年前、同居している親父がアルコール依存になり病院強制入院させた。

その時の親父は完全におかしくなっていて、お酒を飲むことを辞めさせようとすると暴言を吐いて暴れた。

最終的には家出して夜中に突然家に帰ってきて暴れたりと地獄のような毎日を送った。

その結果、親父をアルコール依存病棟強制入院させることになった。

兄貴と親戚のおじさんに助けを求め、近所の公園で親父を捕まえて病院へ行った。

病院には事前に連絡していたのでついたらすぐに対応してもらった。

アルコール依存病棟というと檻に囲まれた何もない部屋というイメージかもしれないが

実際に窓には檻がついていた。

収容されて数日は暴れる人がいるのでそういう部屋に通されれるらしい。

入院して数日後手紙が届いた。

孫たちは元気かな?といった内容だった。

この段階では、正直もう一緒に住むのは難しいと思っていた。

家には3歳と1歳のこどもがいたし、奥さんにも自分の親のことでこれ以上迷惑をかけることはできない。

でも家族で何度も話し合い、親父が心から反省して自分人生を変える覚悟があるのなら

もう一度だけ信じようという話になった。

入院期間は三ヶ月

その間に、親父とも何度も話した。

親父はまさか一緒にまた住もうと言われると思ってなかったみたいで

アルコール依存を克服することを約束してくれて

僕の奥さんにもその覚悟を今までのことを謝る手紙を書いてくれた。

ちなみに入院費用は三ヶ月で30万だった。

病院先生から

「おそらくまた飲酒する可能性は高いと思ったほうがいいです。しか監視ではなく観察し、最終的に断酒ができるようにすることが重要です」

アドバイスをもらった。

かに、今までは酒を飲ませないように監視していた。

対立関係ではなく、一緒に断酒を行う仲間として支えていく支援関係性が重要だった。

それから親父は頑張っていた。

健康的な生活を行い、家族のために自分ができることを率先してやってくれた。

孫たちも成長して幸せなじいじになっていた。

案の定お酒を飲んでしまうこともあった。

断酒が長いと少しでもアルコールが入ると顔が赤くなって分かる。

でも僕らは監視せず観察を続けた。

親父はきちんと病院に通い、一度アルコールを飲んでしまっても常習的飲酒にはならなかった。

入院から5年が経った。

子供小学三年生一年生になった。

親父は僕が知る限りもう3年くらい断酒できていると思う。

歳はとったけど以前よりも元気で明るくなった。

依存症は快楽から始まると思われがちだけど

実際は「苦痛の緩和」がきっかけになることが多いそうだ。

つらいことがあった時に飲酒し、苦痛が和らぐと脳が「酒を飲むと苦痛から開放される」と認識する。

それを繰り返すことで飲酒苦痛を和らげる手段に変わっていく。

しかし、次第に依存していき、苦痛がなくとも酒を飲むこと自体目的に変わってしま

回りが監視軽蔑し不信に陥ると強いストレスを感じ、それがまた飲酒に繋がってしまう負のループが親父にはあったのかもしれない。

アルコール依存は不治の病と言われるけど

親父のようにコントロールして幸せなおじいちゃんになるケースもある(できればずっとそうであってほしいなぁ)

2023-06-06

自分は当たり前に子どもを産もうと思ってたけどという話

結婚もしたいし子供も産みたいな〜(無痛で)って思ってるんだけど、よく考えたら自分哺乳類を飼ったことすらないことに昨日お風呂で気がついた。カブトムシ(弟が手に入れたものに2回昆虫ゼリーを与えた)とメダカ(小学三年生理科)(無難に餌をやり、クラス平均ぐらいの寿命で亡くなった)とカイコ(小学四年生理科)(極小サイズの時に風で飛んで行ったのか永遠に目視できず、ひたすら土の上に漂う虚無に自分カイコを見出そうとしていた)しか育てたことがない自分子供を育てられるのか不安で仕方がない。今まで自分が当たり前だと思っていた将来のキャリア像がグラグラと揺れる感覚今日一日中ぼんやり考えてしまっていた。ただでさえTwitterでは日本の子育て政策アカン‼️って投稿ばかり流れてくるというのに。

とりあえず鳥類を飼おうと思う。脊椎動物の初手が魚類(メダカ)、次が人間というのは無理がある。友だちが櫻井翔オタクをしているので、アヒルを想定している。

2023-05-10

anond:20230510220329

しっかりした小学三年生だなぁ

今はさぞや立派な御仁なのでしょうな

2023-04-25

anond:20230423111053

人の話が処理できない側の脳内

何故、人は人の指示を全然理解できないのか?

その謎を解明するために、ここでは逆の立場になって「増田説明を受けた人の脳内」の一例を示してみるよ。

人の話が処理出来ない奴へのアドバイス

(人のことを「奴」呼ばわりって何?)

一時期、人の指示を全然処理できない40代複数名、相手にしてた事がある。

(「相手してた」ってなんだよ。言葉遣い上から目線

その時の経験からちょっと気づいた事をアドバイスしてみるよ。

まず、自分解釈を傍に置いて、最後まで読んでくれ。

いか、読み終わるまで、自分解釈は傍に置くんだぞ。

(「いいか」って偉そうだな。せめて「よろしいですか」だろう)

結論から言うと

相手の話を出来る限り一字一句聞き取る練習しろ

(「しろ」ってなんで命令形なん?せめて「しましょう」じゃないの?偉そうだよ)

・その際、相手の言っていない事は絶対に書き取らない

(「聞き取る練習しろ」って言っておいてなんで次に「書き取らない」って、読む話から書く話になってるの?)

・聞き取れなかった部分は、相手質問する、録音を再生する、などして欠けた情報を埋める事

これを仕事の中で出来る限り愚直にやれ。最適なのは議事録を書くこと。

半年経っても伸びないなら小学中学国語ドリル小学三年生分から全部やって、スキルアップブーストさせる事。

(「愚直にやれ」ってまた「やれ」とか、なんで命令形なの?)

(なんで今から小学生のドリルやらないとダメなんだよ。馬鹿にしてる。)

ここからつの癖が浮かび上がってくるんだよ。

あんたは、相手の話をそのまま聞けていない。

(「あんた」呼ばわりするな)

もっと正確に言うと、相手の話は耳に入っているんだけど、それを素材に、自分で考え、情報を加工してしまっている癖がある。

(加工?何の話?)

もっと具体的な話をしようか。

指示されたことについて、

・「自分解釈を加えずに」メモを取ることはできてる?

メモ取ってるよ)

・「相手が言っていない事を加えずに」要約することは出来てる?

あなたの話は、要約できてるよ)

はっきり言うけど、これが出来ない人、多いのよ。

相手が喋っている時に、相手言葉自分思考回路が反応しちゃうの。そして、自分世界に入っちゃうの。

その結果、相手の話をキャッチする代わりに、自分思考回路で加工した情報が頭に残ってしまうのよ。

思考回路が反応?そりゃ人間思考してるんだから思考回路は反応するだろ)

あなたの話もキャッチしてるし、自分思考回路も反応してるよ)

(加工した情報が頭に残る?残ってないが)

その情報仕事してみたら、どうなるかな?

当然「お前は指示を理解してるのか?」と、言われることになるわけ。

(だから「お前」呼ばわりするな)

指示した側の立場になってみれば分かるよね。

・「お前何言われてもないことしてんのよ」

・「勝手にXXされたら、こちらの意図が狂うんだけど」

となる。

(なんでタメ口で話かけられなきゃならんの?こちらは敬語だぞ?)

(お前の意図は知らないよ。だったら意図を先に共有してくれ)

から、今必要なのはあんたが

・「言われたことだけ」を愚直に記録し

・「言われたことだけをベースに」要約する

事なんだよ。

(言いたいことは分かるけど、話し方が上から目線すぎて冷静に聞いてられないよ。もう一回、話し方を丁寧にして話してくれよ。メモする時間も無いよ)

時間も余裕も無いのに、記録しろ要約しろって、無茶を言ってるよ。30分ぐらい時間くれよ)

恐らく現状対応するべき事は、指摘者の話の中に含まれていて、それをお前がキャッチできていない可能性が高い。

少なくとも、正しく情報が聞けていれば、あとは個々のトピック理解レベル問題になっていき、課題の各個撃破が出来るようになるはずなのだけど、この書き込みからは、その前段階でつまづいているようにしか見えないのだよね。

(きっと、あなたの話を私は正しくキャッチできてないんだろうと思うけど、あなたの話し方が偉そうすぎて、腹立って冷静に聞けないよ)

人は、相手の話を聞くと、自分の頭の中で、自分の考えが走りそうになるんだ。多分これは人間の仕組み。

でも、その動きを一旦抑えて、相手が何を話したかを正確に聞き取れるかどうかで、差がついてくる。

必ずしも内容に全て同意する必要なんかない。

ただ、相手が何を言ったのかを加工せずに、保持し、記録しろ情報に欠落があれば、その点を直後に(当人でも、同席者でも)確認しろ

大事な事は、相手が話した事を原則加工せずに受け取る事。

そして、可能な限り、相手が話した内容について、理解できるまで質問をして補完すればよい。

自分の考えが走りまくりなのは自覚してる。さっきからね)

(正確に聞き取りたいけど、口調が偉そうすぎる)

あなたの口調が気になりすぎて、聞き返すのもしんどいんだわ)

(言ってることは分かるよ)

今俺が言ってるトレーニングの中には、「相手の言っていない事は絶対に書き取らない」がある。

悪い癖がどうしても抜けない40代もいるのよ。

大抵は国語力が欠けていて、勝手脳内情報補完する癖がついてるわけ。

(「悪い癖が抜けない40代」とか、なんで上から目線なんだよ)

(「国語力が欠けていて」って、馬鹿にしてるの?)

(こう言った時に勝手小学ドリルスキップしないのも大事からな。何故小学からやり直すのか、を知りもしないのに勝手に手順を変更しない事)

相手が言った事を正確にキャッチする訓練が、あんたには必要なんだ。

(「知りもしないのに」とか、馬鹿にしてるよなぁ)

(何故小学からやり直すのか、そこを説明してくれよ。納得できないよ)

自分もこのトレーニングをやって、それまで本当に自分相手の話を聞けていなかった、と涙したね。

トレーニング後は、一気に仕事が回るようになって驚いたよ。上司と話をするのが簡単になったし、他部署、他企業といった他流試合もよりスムーズに回るようになった。

人の話を正しく聞けるって、本当に大きいからな。

(なんだよ、あなたも話が聞けなかった側だったのか。。。最初からそう言ってくれれば、こちら側だと先に言ってくれれば、私もここまで腹が立たなかったのに)

(やっと、あなたの話を聞く気になったよ)

ところで、僕がここまで書いてきた事、ちゃんと頭に残ってる?

ここまで書いてきた事を一字一句メモに取るのも練習だけど、ちょっと情報量が多いんだよね。

(頭に残ってるのは、たぶん正しいことをあなたは言ってると思うけど、話し方が上から目線すぎて、その印象しか残ってないよ)

情報量もそうだけど、話し方が一番私にとっては障壁だったな)

そんな時には要約が必要となる。

そんな時には、相手の言った事や書いたことの情報量を減らして記録する必要がある。

余分な文章を切り捨てて情報量を減らす、という事だ。

大事な事は、

意味を変える→絶対NG

という事。

意味限界まで変わらないようにしつつ、情報量を圧縮する。この練習仕事の中でやれ。

自分がただお呼ばれしてるだけの会議があったら、議事録を取れ。そして添削してもらえ。

添削時に議事録の中で表現の書き換えをしてくる奴は師匠には向いていない。だから、別の師匠を見つけて議事録スキルアップのお願いをしろ

(追記: 正しい表現に直すのは必要。だが、全然違う表現に直す癖がある奴に教えを乞うのはよくない、という事)

(やっと話が頭に入ってきたよ。最初からあなたも元々話を理解できない側だと自己開示してくれていたら、印象は違っていたのに。。)

(要約するよ。議事録も取る)

(別の師匠、って言っても、今の職場は二人チームだから無理なんだよ。。)

という事で全てを書いた。

要は相手の話を正しく聞けるように、癖を直すためのトレーニングを指示通りに愚直に行え、という事だ。

自分解釈を傍に置いて読む事はできたか

(相当難しいけど、試してみるよ)

それが今より出来るようになる事が、読解力向上への道だ。自分解釈を捨てて、正確に情報を取る練習しろ

自己流ではもう伸びない。気持ちはわかるが、今はそういうステージにいないことを理解した方がいい。

(わかったよ)

まあ、ここまで言ってもなお、自己流に固執するなら、一生もがき苦しむんじゃない?毎回人の意見の読解に失敗して、全てを間違えるんだから

(きつい言い方だな。嫌味を言う必要なくない?)

(あと、全てを間違えるとか言うけど、そもそもあなた言葉は全部正しいの?)

それが嫌だからここに書き込んだんでしょ。

から、頑張れ。

(頑張るよ。でも「頑張れ」って命令形を使わなきゃいいのに。「一緒に頑張りましょう」とかさ)

(まぁ頑張るよ。ありがとう

2023-04-24

anond:20230423111053

半年経っても伸びないなら小学中学国語ドリル小学三年生分から全部やって、スキルアップブーストさせる事。

↑これを「お前程度の読解力しかない奴は、まず小学生程度の問題からやり直せ」と侮蔑された様に感じるのであれば、引用元増田が言う「忖度」とか「(誤った)意図を読む」しちゃっている状態なのよな。

素直に基礎かれ見直しするべし。と読むことが出来れば良いけれど難しいよね。

人間関係の衝突を避けるコミュニケーションは、やっぱりふんわりとした表現になるし…そうした「察して欲しい」曖昧なやり取りって多いよね。

2023-04-23

anond:20230421202421

人の話が処理出来ない奴へのアドバイス

一時期、人の指示を全然処理できない40代複数名、相手にしてた事がある。

その時の経験からちょっと気づいた事をアドバイスしてみるよ。

まず、自分解釈を傍に置いて、最後まで読んでくれ。

いか、読み終わるまで、自分解釈は傍に置くんだぞ。

結論

結論から言うと

相手の話を出来る限り一字一句聞き取る練習しろ

・その際、相手の言っていない事は絶対に書き取らない

・聞き取れなかった部分は、相手質問する、録音を再生する、などして欠けた情報を埋める事

これを仕事の中で出来る限り愚直にやれ。最適なのは議事録を書くこと。

半年経っても伸びないなら小学中学国語ドリル小学三年生分から全部やって、スキルアップブーストさせる事。

判断した根拠

そう判断した根拠は、次の文章にある。

今日仕事自分提案資料に対して上司に指摘をうけたが、よくわからなくて途中から思考停止してた。

話が理解できないというか、意図がわからない、何が求められてるのかわからないって感じ。

この一文に問題が現れている。

・話が「理解」出来ない、と言うけど、何で話を「理解」しないといけないの?

そもそも相手メッセージを正しく聞けてる?

・話を「理解」出来なかった後に「思考停止」するってどう言うこと?話聞くのをやめたの?

ということ。

話を聞く時の癖

ここからつの癖が浮かび上がってくるんだよ。

あんたは、相手の話をそのまま聞けていない。

もっと正確に言うと、相手の話は耳に入っているんだけど、それを素材に、自分で考え、情報を加工してしまっている癖がある。

もっと具体的な話をしようか。

指示されたことについて、

・「自分解釈を加えずに」メモを取ることはできてる?

・「相手が言っていない事を加えずに」要約することは出来てる?

はっきり言うけど、これが出来ない人、多いのよ。

相手が喋っている時に、相手言葉自分思考回路が反応しちゃうの。そして、自分世界に入っちゃうの。

その結果、相手の話をキャッチする代わりに、自分思考回路で加工した情報が頭に残ってしまうのよ。

話を聞き損なった結果

その情報仕事してみたら、どうなるかな?

当然「お前は指示を理解してるのか?」と、言われることになるわけ。

だって、言われてない情報に、自分で加工しちゃってるんだから

指示した側の立場になってみれば分かるよね。

・「お前何言われてもないことしてんのよ」

・「勝手にXXされたら、こちらの意図が狂うんだけど」

となる。

それをあんたは、「話し手意図理解する」事でカバーしようとしてきた。相手意図理解出来てればズレないだろう?って。

違うんだよ。

話し手立場になって考えてみなよ。余計な忖度して勝手に動く奴に、細かい指示なんか怖くて出せなくない?

そして、細かい指示出せないような奴に、もっとレベルの高いお願いなんか、出来なくない?という事。

から、今必要なのはあんたが

・「言われたことだけ」を愚直に記録し

・「言われたことだけをベースに」要約する

事なんだよ。

恐らく現状対応するべき事は、指摘者の話の中に含まれていて、それをお前がキャッチできていない可能性が高い。

少なくとも、正しく情報が聞けていれば、あとは個々のトピック理解レベル問題になっていき、課題の各個撃破が出来るようになるはずなのだけど、この書き込みからは、その前段階でつまづいているようにしか見えないのだよね。

癖への対処

人は、相手の話を聞くと、自分の頭の中で、自分の考えが走りそうになるんだ。多分これは人間の仕組み。

でも、その動きを一旦抑えて、相手が何を話したかを正確に聞き取れるかどうかで、差がついてくる。

必ずしも内容に全て同意する必要なんかない。

ただ、相手が何を言ったのかを加工せずに、保持し、記録しろ情報に欠落があれば、その点を直後に(当人でも、同席者でも)確認しろ

大事な事は、相手が話した事を原則加工せずに受け取る事。

そして、可能な限り、相手が話した内容について、理解できるまで質問をして補完すればよい。

国語スキル

最近ホスト国語ドリル解かせる動画がバズってるのは知ってる?

1:40ごろから観て欲しいのだけど、

https://youtu.be/Kbs6Tt1UCgQ

基本的には読解から思考をして

思考した内容を口からはく なので

その一番最初の段階の読解をミスる

全てを間違えてしま

これが全て。

家族とのコミュニケーションとか、友達と遊ぶレベルであれば表面化しないけど、仕事では結構残酷に表面化するんだよ。

今俺が言ってるトレーニングの中には、「相手の言っていない事は絶対に書き取らない」がある。

悪い癖がどうしても抜けない40代もいるのよ。

大抵は国語力が欠けていて、勝手脳内情報補完する癖がついてるわけ。

もし、改善スピードが上がらないのであれば、小学中学国語ドリルからやった方が良い、ということ。

(こう言った時に勝手小学ドリルスキップしないのも大事からな。何故小学からやり直すのか、を知りもしないのに勝手に手順を変更しない事)

相手が言った事を正確にキャッチする訓練が、あんたには必要なんだ。

話を聞く訓練

世の中では、コーチングとかカウンセリングをやろうって人は基本、相手の話を聞くトレーニング教育過程の何処かでやる。いわゆる傾聴って奴だ。

ぶっちゃけスクールでは出来ない人はとても多いけど、一人前にやってけるようになった人は、みんなこれを身に付けてる。

自分もこのトレーニングをやって、それまで本当に自分相手の話を聞けていなかった、と涙したね。

トレーニング後は、一気に仕事が回るようになって驚いたよ。上司と話をするのが簡単になったし、他部署、他企業といった他流試合もよりスムーズに回るようになった。

人の話を正しく聞けるって、本当に大きいからな。

なお、この話は余談で、この手のトレーニングを受けろ、という話ではない。

まとめ

ところで、僕がここまで書いてきた事、ちゃんと頭に残ってる?

ここまで書いてきた事を一字一句メモに取るのも練習だけど、ちょっと情報量が多いんだよね。

そんな時には要約が必要となる。

そんな時には、相手の言った事や書いたことの情報量を減らして記録する必要がある。

余分な文章を切り捨てて情報量を減らす、という事だ。

大事な事は、

意味を変える→絶対NG

という事。

意味限界まで変わらないようにしつつ、情報量を圧縮する。この練習仕事の中でやれ。

自分がただお呼ばれしてるだけの会議があったら、議事録を取れ。そして添削してもらえ。

添削時に議事録の中で表現の書き換えをしてくる奴は師匠には向いていない。だから、別の師匠を見つけて議事録スキルアップのお願いをしろ

(追記: 正しい表現に直すのは必要。だが、全然違う表現に直す癖がある奴に教えを乞うのはよくない、という事)

最後

という事で全てを書いた。

要は相手の話を正しく聞けるように、癖を直すためのトレーニングを指示通りに愚直に行え、という事だ。

自分解釈を傍に置いて読む事はできたか

それが今より出来るようになる事が、読解力向上への道だ。自分解釈を捨てて、正確に情報を取る練習しろ

自己流ではもう伸びない。気持ちはわかるが、今はそういうステージにいないことを理解した方がいい。

まあ、ここまで言ってもなお、自己流に固執するなら、一生もがき苦しむんじゃない?毎回人の意見の読解に失敗して、全てを間違えるんだから

それが嫌だからここに書き込んだんでしょ。

から、頑張れ。

補足

バズったので補足エントリを書いた。

https://anond.hatelabo.jp/20230427082942

2021-09-02

高崎パスタ

群馬県高崎パスタの町なんて名乗ったり言われたりパスタ名物だとされているが、じゃあ高崎パスタってどんなのが特徴なのよ? といわれるとなかなか返答がない。表現しづらいのも地元民としてわかる。

そこで地元民が高崎パスタの特徴を説明する。ちょっと長くなるが興味ある人は読んでほしい。

まず、奥さま(30代前半で明るくてちょっと粗忽者)がいる。

この奥さまには息子がいる。小学三年生ダンスィである

このダンスィのむすっこが誕生日を迎えるにあたって、友人と誕生日会をやりたいと言ってきた。なんとダンスィ2人と女子1人が来ちゃうのだそうだ。まじかよ。むすっこ。金星じゃん?その年齢で女子誘えたのか。思ったより出来るやつだったんやな。その偉業にめんじて、よーしママなんかつくっちゃうぞー!これでもママクックパッド検索する腕は上級者なんだからね!

ダンスィは食う。ときに異常なほど食う。そして食えないとしょんぼりする。高級な料理(たとえばローストビーフとか)はもちろん作れる(断言)のだがコスパが悪い。なんかこーおしゃれで腹に溜まって子供が喜ぶのはなかろうか? そこでパスタが登場。嘘。間違えた。パスタじゃない。スパゲティだった。

乾麺をだーっとゆでて、野菜と魚介とかいれて、にんにくいっぱい、トマトスープ風にだばー! 完成!

これが高崎パスタ。This is gunma spageti!

ちょっと料理が出来る(自慢の奥さまぱわー)が作った家庭でできるちょいハイカラ料理。でも、多量に作っちゃったせいで、インスタ映えとかはあんましない。材料細切れだし。でも大盛りがデフォだし、食べるとなんかホッとする。シェフの作った味じゃないけど、どことなく良い。っていうか、スパゲティなんてこれで良くない!?とおしゃれを標榜しつつおしゃれに徹しきれずに逆ギレ。これが高崎パスタだ。

魚介は必須じゃないし、時にはトマトではなく塩味であることもある(オイルソースではなく塩味といってしまうところに注目)。でも、その背景にある精神性はこれ。これでええやろ。誰が文句つけるのだ。こちとら日常食やぞ!

そんな高崎パスタに興味を持った方は是非群馬にどうぞ。グルメ向けじゃないかもしれないけどあなた向けのスパゲティ屋がたくさんあります

2021-07-18

腐女子・ウザい女2ちゃんねらのガイドライン2

11水先案名無い人2012/12/09(日) 19:24:36.89ID:6+ES5Qvf0

腐女子の特徴1

・基本は自作自演なりすましデフォ

自分の事を批判されるとすぐに根拠の無いオウム返し。

・語尾に「~なんでしょ?」「~ば?」などの威圧的言葉を良く使う。

・煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「~(ry」を多用。自分意見に自信が無い証拠

・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」と意見や嗜好の一致をやたらと強調し、お仲間を作りたがる。

・注意されたり叩かれたりすると「嫌腐厨」「腐女子認定厨」等と、無理矢理な造語責任転嫁を試みる

・黙っていればいいのに、「私女だけど、一緒にしないで!」と自己申告。アタマ一つ抜けたがる。

煽り合いにも「ロリ」「デブ」「不細工」「モテない」「童貞」などといった悪口を使う。

・人の美醜でその人格妄想あくま妄想

排他的意識が強く、自分意見や注意をする相手を躍起になって排除しようとする。

レスタイミングは必ず「後出しジャンケン」。先手は取れない。

相対的希薄化の例として「キモヲタどっちもどっち」「2ちゃんにいる時点で漏れ藻前も痛いがな」などと、

 同じ穴の狢定義をして自分のみっともなさをうやむやにしようとする。

・でも自分キモヲタだとは微塵も思っていない。

一般人にも嫌われている事実を認めたくないが為に「どうせキモオタが」「ヒキヲタニート」と、あらかじめ相手キモオタ認定

絶対自分けが悪者になるのは耐えられず、どうあっても誰かを巻き込もうとする。

・一本とられる事を異様に嫌い、書き込み保険をかける。

・「モチツケ」が得意。相手が平静を失っていると決めつけ、まずは精神的優位に立ち、

 『荒れた場をなんとかしようとする親切な大人のお姉さん』になりきろうとする。

・だが持論を反論され、更に脊髄反論を試みる時もやっぱり第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いていない。

12水先案名無い人2012/12/09(日) 19:45:04.09ID:6+ES5Qvf0

腐女子の特徴2

スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りでも黙っていられない。

・まっとうな意見でさえ「スルー汁!」と聞き入れない。どっちにしろ半端に相手してしまう。

自演常習犯。その常として、自分意見するレス自演扱い。

言葉の間違いや言葉尻をとらえ、些細な事で揚げ足をとる。本題以外でしつこく相手を叩いたり煽ったりする。

 最終的にはただの煽りになってスレ住人全体を不快にさせる。

スレタイやテンプレだけ読んで怒り、既にレスが500超えているのに唐突>>1やテンプレ叩き。

・たとえ正論であっても煽り口調で書かれていたら、煽り返さずにはいられない。 

・すぐにヲチしたがる。

・「私はモテる!」「私はデキる!」「私はわかってる!」ということをやけに主張する。

・叩かれまくっても絶対に負けを認めず、必ず最後捨て台詞を吐いてから話を終わらせるのが大好き。

・やたらと勝ち負けに拘るが、そもそもルールを守ってない時点で反則負けだという事が理解できない。

・な ん で 文 句 を 言 わ れ る の か 全 く 自 覚 が な い 。

文章を読まず、0か100かの思考に持ち込む被害妄想が得意。女全体と特定していない書き込みに対しても、

「男だって~」「女にも理論なのはいるわよ!」とムキになって反論し、すぐバレる。

同性愛板で嫌われている事、801板でさえ嫌われている事もスルー。どちらも叩く。

2ch誹謗中傷なんでもOK場所だと勘違いし、とりあえず好き勝手に暴れておけば

 アウトローぽくてカコイイ!バイオレンス危険なアタシカコイイ!と暴走

自分はウザい女だと思っていないので、攻撃対象がウザい女全体になりそうになると「スレ違い」とか、

「男女板に行け」などと言う。しか後者は男女板に対する女特有偏見に基づくもの

・「厨行為をする腐女子迷惑。私は自重してる腐女子」などと自分だけはまともであると主張。

 その癖、いざ叩かれると腐女子テンプレ全開で怒る。

腐女子現在ヲタ市場支配していると本気で信じている。

陰謀論政治的話題を持ち出せばその場を煙に巻けると本気で信じている。

最近は、「腐男子」「腐兄」「嫌腐」という言葉必死流行らそうとしてはいるが定着はしていない。

13水先案名無い人2012/12/09(日) 19:47:46.02ID:6+ES5Qvf0

タイプ別腐女子

ウザイ女、腐女子にもタイプがあると感じる。

色んなタイプを併せ持ってる強者もいる。

開き直り攻撃

同人系、ヲチ系に多い。 年齢層は広く、リア厨~主婦まで色々いる。

 「自分は痛い、変態だということを自覚しているだけマシ」という論理同類攻撃

反論があると「嫌なら見なければいい」と言いつつ、自分不愉快サイトを好んでヲチ→叩く。

・反対意見は全て本人か関係者認定して叩く。完全な思考停止状態

2ch誹謗中傷OK場所だと勘違いしている者も多い。人格ヒエラルキーの最下層。

オバ厨型

・どこにでもいるが化粧、芸能系に多い。 硬派と思われる漫画小説映画などのスレにも巣食っている。

・主に20代後半以上の女と思われる。

・「私は冷静な大人」と思っているのか、言葉の節々に子供をなだめるようなニュアンスを込める。

・率先してスレ自治に務めるも、それがかえって荒らしを煽っていることに気付かない。

・言い負かされることを極端に嫌い、発言保険をかけたりもする。 萌え抜きで語れる、賢い頭の持ち主だと思い込んでいる。

寒い男口調の腐女子率高し。

空気読めない型

・どこにでもいる。 自分が浮いた発言をしていることに自覚がない。

・注意されると逆切れし、攻撃を始めることもある。

・年齢層は低めか

馴れ合い重視型

・どこにでもいる。 顔文字AAを多用し、場を和ませようとしているらしい・・・が、実際はひかれている。

・「空気読めない型」と層がかぶっているが、こちらは攻撃発言はあまりない。

・他の掲示板2chのノリを混同している、非オタク女率が高めだと思われる。

16水先案名無い人2012/12/09(日) 21:56:46.09ID:6+ES5Qvf0

■男への復讐手段として801を使うタイプ腐女子

250 名前:チラシ ◆4PFx7PdJkA [sage] 投稿日:2007/09/19(水) 14:44:08 ID:TJWawS470

彼が休日に出かけた。

ただの飲み会と言いつつ、それに行ったのは会社女の子と二人っきり。

何にも無かったとは言え、なんでわざわざ休日彼女を放って置いて行けるのかなと激怒

彼いわく「普通女の子の話とかってどんなのかな?ってちょっと興味があっただけ」

その言葉にも傷付いて、完全にふてくされた私は唐突に彼と彼の幼馴染の友人の801ストーリーを書きなぐり。

怒りのあまり、彼×幼馴染ハード系36pを3日でがっつりと描けた。

我ながら良く出来たと惚れ惚れする作品に仕上がった。

私の友人が興味を示し読まれた。大爆笑と共にモエモエしてくれた。私もなんかスッキリした。

彼はかなり引いて、反省してもう2度としないと謝ってきた。

やはり微妙身体の特徴が現れてしまっているのも堪えたらしい。

友人から話が漏れて、幼馴染の友人君もその作品を見て(見たいと言ってきた)「なんか入れられてるし!」

「なんかかけられてるし!」「出すな出すな!!」「なんで何もして無い俺がこんな一番酷い目にあってるんですかね!!」

と喜びの悲鳴涙目のまま上げていた。

喜びの悲鳴涙目

事実ねじ曲げんな腐れオメコが

17水先案名無い人2012/12/09(日) 21:59:19.58ID:6+ES5Qvf0

教育の中での実害

552 名前名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2009/05/21(木) 15:01:21 ID:fPxWWN7X

カチンと来た、とは少し違うかもしれませんが。

少し前に、小学三年生の息子が泣きながら帰ってきました。

家に駆け込んできたと思ったら、息子が大好きだったアニメキャラぬいぐるみ

つかんでいきなりゴミ箱に投げ込もうとしたので、あわてて止めました。

何だか興奮しているらしく、様子がおかしかったので少し落ち着くのを待って

話を聞いてみたんですが。

同級生のA子ちゃんに「そのアニメキャラが好きなんて、息子君ホモなんでしょ」と

言われたと…

気持ちいからそんな事を言うのはやめて、と抗議したそうなのですが

「そのキャラは別のキャラ(男)と本当はつき合ってるの!だからそのキャラ

好きなら息子君もホモに決まってる!」と大声で言われて恥ずかしかったと。

そのうち女子が何人も集まってきて、一斉に「息子君、ホモだったんだー」と

はやし立てられたそうです。

息子は泣き疲れたらしく、今はアニメキャラぬいぐるみを抱えて眠ってます

私かなり腹が立って、さっきA子ちゃんのお母さんに電話をしたんですが

何だかよく分からない事をごちゃごちゃ言われてしまって…ホモ何が悪い、とか

息子君は目覚めるべき、とか…ものすごく気持ちが悪くて、止めて下さい、とだけ

言って電話を切ってしまいました。

これって、もう担任先生相談した方がいいんでしょうか。

ちょっと変わったお母さんだな、とは思ってましたけど。

まさかこんなに気持ち悪い人だったなんて思いませんでした。

これからまた何回も顔合わせ無いといけないのに…本当に気持ち悪くて嫌です。

565 名前:552[sage] 投稿日:2009/05/21(木) 16:10:20 ID:fPxWWN7X

家の息子が好きなのはギロロ伍長という赤いカエルさんです。

から余計に分からないんです。タママ二等兵なら少しはそれっぽいかもしれませんが。

しかしたら、実際にはどうとかぜんぜん関係ないんでしょうか…

みなさん、いろいろありがとうございました。おかげさまで少し落ち着きました。

それでは頑張って先生に連絡してみます

18水先案名無い人2012/12/09(日) 22:43:36.62ID:6+ES5Qvf0

■恐るべき化け物、それが腐女子

もっとも恐るべき化物とは何か わかるかねインテグラ

・・・・・・腐女子

「そうだその通りだよ 我らが宿敵腐女子だよインテグラ

ではなぜ腐女子はそれほどまでに恐ろしい?

腐女子は弱点だらけだ

もてる女を嫌い できる女を嫌い ファッションや化粧は身を焼く

デッサン伏線ストーリー・男の友情理解できず 現実に目をそむけ 恋愛に目をそむけ

ほとんどの腐女子コミケしか動けず 安息のねぐらは唯一ツ暗く小さなコミュニティだけ

それでも腐女子は無敵の怪物と呼ばれる

インテグラ 何故だかわかるかな」

・・・・・・アンケートや印象を操る事?」

「それは決定的ではない」

アク禁にしないと死なない事?」

「少々役不足だ 倒す法はそれに限らん」

他人スレに取り付き いくらでも仲間と同類を増やす?」

「それは確かに恐るべきことだ だが無敵か、とは少し違う

 もっともっともっともっと単純なことだ」

・・・・・・・腐る?」

「そうだ 腐女子が触れたものは皆腐ってしまうのだよ インテグラ

 脊髄反射 集中力 第六感 増殖能力 誤読能力

 侵食力 BL能力 転身能力 粘着性 etc etc

 しかし最も恐るべきはその純粋暴力・・・『腐』だ

 作品性を軽々とぼろ雑巾の様に引きちぎる

 そしてたちの悪いことに腐女子達はその結果を自覚していない

 物語としてでなく ただ彼女本能に従って作品を消費する『キモオタ』だ

 腐女子漫画アニメへの接触は死を意味する

 いいかインテグラ 腐女子とは知性なき

 女の形をした『キモオタなのだ これを最悪といわず何をいうのか」

19水先案名無い人2012/12/09(日) 22:47:52.14ID:6+ES5Qvf0

キモさとウザさを同一視されがちだが実際は違う。男のオタク腐女子

ヲタにはキモヲタキモくないヲタがいる。

キモヲタには(2ちゃんで)うざいキモヲタ空気が読めるキモヲタがいる。

言動キモいのと行動がウザイのは違う。

これらは全部別個の属性・特徴。

ところが腐女子例外なくウザくてキモい。

だってキモい女ヲタの中でも行動がウザイ奴を腐女子って呼んでるんだから

ウザイ腐女子」はトートロジーなんだよ。「痛い頭痛」と同じ。

もろんそこにキモホモ妄想も要素として含まれるが…。

まぁそういうことだ。

っていうか「ウザくないヲタ女」なんて最初からこのスレじゃ相手にしてないだろ。

anond:20210718052846

2021-02-02

小学三年生の息子に参観日に来ないでって言われた

理由は恥ずかしいから。

お母さん。見に行きたいな〜と言うと、「どうだったか、帰ってから話すよ」とのこと。

最近、僕から俺って言い方も変わったし、ちょっと寂しいけれど意思尊重するか。

パートの早退予定をキャンセルしよう。

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