「危機感」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 危機感とは

2024-12-13

anond:20241213092502

学歴が低くても年収が低くても自分は賢くないと常態的に認知できない

口先だけアホだといっても同じだ

現実として俺の立場が低いのは事実でどうにかしたいからこそ俺は頭が悪い認知して危機感を持たなくてはならないがそうはならない

どうすればいいんだ

2024-12-12

anond:20241212212929

①←「それ以前からイスラエル不正パレスチナ侵略してた訳やん。」この前提が先ず共有出来ない

パレスチナイスラエル歴史は複雑で一概にイスラエル不正パレスチナ侵略してきたとは言えないと思ってる

その上で今回のハマス攻撃は、イスラエルアラブ諸国が国交正常化していく中で、支援の縮小や孤立さらにはパレスチナ問題の国際的優先順位の低下を恐れて起こした

過去歴史を踏まえた報復としての連続性が弱くて、むしろ未来に対する組織の存続危機感から自滅的攻撃を仕掛けたって認識

②←パレスチナイスラエル過去ルールを守って戦争してきたかと言われたら違うだろうな

ただ、テロ報復関係性の中では、当事者間で民間人犠牲者を出すなって批判意味を持たなくなると思ってる

からルールを守って戦争したほうが良くないかって話

痛いオタクBBAが迫る

もうすぐ22歳になる。

私は中坊の時からTwitterをしている最悪のクソガキなのだが、痛いオタクが叩かれてる光景を見かける度に(こうはなるまい)と事の顛末まで見届ける癖がついてしまっている。

オタク女のファッションが叩かれてる時もそう。

オタク女の言動が叩かれてる時もそう。

なんかよくわかんないけど炎上してる時もそう。

なんなら最近は某同人女専用悪口掲示板みたいな所に張り付いて、(こうはなるまい)の為の知見を読み漁る日々。

実際にそれを生かして同人女をやっているつもりが、それでも痛いオタクBBAという未来が迫ってくる。

どうしよう。あんなになりたくなかったものに今メキメキと変化しつつある!

身内ノリ、楽しいオタクしか好まない個性的ファッション、好きだ。自分語りしたい。ニチャニチャしていたい。内輪でよちよちされるのうれしい。キモイ言動をしたい。ドヤ顔したい。村のルールがめんどくさい。自我アカウント作品宣伝アカウントを分けたら最後自我アカウントはどんどん痛くなっていくばかり。

抑え込もうとすればするほど、人のそれが気になってくる。私より年上で社会経験地位もあってそれ言っちゃう自分語り多すぎない?それは痛くない?キラキラアピール乙です!そのチラッチラッ感なんとかなんない?ちょっとその絡まれしんどいかも。アラサー過ぎててはわわ……///とかヤバくない?

人も自分も痛くある事を許せないのに、痛くなりたい欲求は止まらない。同年代SNSを上手くやれている人は、だいたいリアルが充実している。そして上手くインターネット距離を置いている。私のリアルカスだ。友達恋人もいないしちゃんとした仕事をしていない。たぶん改善する希望もない。

もはや「痛いオタクBBAになる」ことは不可避なのかもしれない。今から入れる保険ありますか?


追記

文体が年齢にそぐわないのは自覚している。反応みてやっぱりか!文章が老けてるのか!と震えた。数年前までは本当にオタク女のお姉さん達が純粋に楽しそうに見えて、そのコミュニティに属するためにそれを目指していたのに。

SNSの仕組みや時代の変化によって、痛くない同世代や痛さを叩く人を見かけ始めて、このままじゃ自分も叩かれる!と思って危機感を抱いた次第です。

痛いオタクBBAになりたくないというより、誰かに怒られたくないが正しいのかもしれない。

2024-12-11

anond:20241211211207

保守排外主義が国は守るための感情の発露であるり決してファシズム精神ではなく

本当でござるかあ?

国というより、自分(とその半径3メートル)の利益が侵されることへの危機感、というならまだ分かる。

分かるが、それは結局、ファシズムを呼び込むものしかならないと思う…

長い人生リベラル化も保守化経験するはずなんだが

感受性の高い未成年時にはキラキラリベラルサヨク)にかぶ

成人したのちに社会への危機感不安から保守ネトウヨ)に傾倒し

結局閉鎖性により未来を歩むことができなくなったとき、またリベラルに歩み寄るというのが自分の半ば人生の遍歴である

二度目のリベラル化の歩みではネトウヨへの理解もかなり高まっているのでその排他性にも一定の理解を示すことできた。

ところが、SNSを見る限りでは、世間ではそういった一定の理解という概念希薄であり、自らの性質絶対性がアピールされる。

保守排外主義が国は守るための感情の発露であるり決してファシズム精神ではなく

リベラル売国奴揶揄されるが、公平さと解放を是とする結果であり、本人らは売国奴など夢にも思っていない。

ところが両陣営それがわかっていない、理解できないようなのだ

いい例が今回の兵庫県都知事選挙であり、リベ保守お互いがお互いを絶対的な真実であり正義と捉えているから話が錯綜する

最終的にどっちがリベでどっちが保守なのかもわからなくなっていわゆる党派性だけで戦っているむごい事態に発展した。

国を思う気持ちは一緒なのにこの分かり合えなさは難儀であるとともに、民主主事課題とも感じる。

anond:20241211124325

昭和の頃にはソ連があってインテリ層にも共産主義を推す人が多く、ややもすると日本共産化するかも知れないという危機感があったから、例えばどこかの党の綱領に「国民の分断を図る勢力」と表現されている共産主義勢力社員が取り込まれないよう、会社全体を家族にして 経営者従業員 という分断に対抗する必要があった

社会保障税が低負担だったのもそう

それがソ連崩壊して共産主義国家の失敗を目の当たりにし、インテリ共産主義に夢を抱かなくなったから、共産主義の脅威は去ったと考えるようになった人々は遠慮なく資本家本音を露わにして政府に様々な法改正を働きかけ、多職種に解禁された派遣労働者を使うなどして会社従業員とを分離していき至る現在

他には、ポケベルが広く使われるようになってからこっち、従業員の行動を管理するツールが発達したからってのはあると思う

ブラックホワイト企業に勤めてるけどもう限界かもしれない

基本給が21万で残業代が先月32万

おかしいって、残業代が基本給の1.5倍はつらいって

(生命の)危機感持った方がいい

2024-12-10

子どもクルド人の性被害にあった

所謂クルド人が多く暮らしておりコミュニティがある、と言われている地域の近くで暮らしている。


ある日の夕方、友人宅に遊びに行った筈の息子が泣きながら家に駆け込んできた。しばらくは泣いてばかりで話にならなかった。

家を出る時には持って出た筈のカバンも無く、持たせていた子ども用のスマホも無かった。

服もどこかで転んだのか汚れている。

何が起きたのかと思い、息子が落ち着くのを待って話を聞いたら、友人宅の帰り、家からそこまで遠くない公園の前を通りがかった際、

いきなり二人組の男に前を塞がれ、訳の分からない言語でまくし立てられたという。

当然息子は彼らが何を言っているのか分からないので、咄嗟にごめんなさい、ごめんなさいと頭を下げて通り過ぎようとしたら

息子は男の一人に体を捕まれ、殴られたという。そしてカバン没収され中に入れていた財布やスマホを取られた上で二人に公園トイレに連れ込まれ

半開きになった個室の中で、息子は一人の男にズボンを脱がそうとしつつ「変な所」を触られたという。

息子は最後まで恥ずかしそうに泣きながら「変な所」としか言わなかったが、恐らく性器の事だろう。息子はまだ小学生なのだから

男の一人は息子のズボンを下げながら「変な所」を無遠慮にベタベタ触り、もう一人の男は笑いながらその様子をスマホ撮影していたらしい。

その時たまたま、恐らく利用客の人が入ってきたのか、うわっ!と、驚いた様な大きな声を上げたそうだ。

すると二人の男が息子を抑えているのが少しだけ緩んだので、全力で泣き叫びながら男たちを振り切る様に必死で逃げ出したという。

カバン失くしちゃってごめんなさいと謝る息子に、私はただ大丈夫だよ、頑張ったね、助かって良かったね、そんなの(カバン)どうでも良いよ、と言うしか無かった。


連絡を受け急いで仕事を切り上げて帰ってきた夫にも事情を話し、警察通報した上で、次の日は学校を休ませて急遽両親を呼んで様子を見て貰い

夫と二人で警察に行った。しかし、結果から言うと被害届はその日は提出出来ず、現在被害届すら受け付けて貰っていない。

息子は「暗数」の被害者になってしまった。



警察は「息子の証言だけでは証拠が少なく、アテにならない」「現場とされる公園にも一応聞き込みには行ったが、特に怪しい人物はいなかった様だ」

「息子さんが混乱したり、何かを隠そうとしている可能性がある(つまり、嘘を吐いているということ)」「不審者情報もそれらしいものは無いのでこちらも調べようが無い」

といった態度だった。警察に行った時、最初真剣かつ親身になって聞いてくれる態度だったのだが

犯人は「日本人では無く外国人、(息子から聞いた特徴から)恐らくクルド人だろう」と言った途端、対応が変わった様な、困った事になった、という印象を受けた。

息子は犯人の二人の男について「日本の人には見えなかった。肌は少し黒く、でも黒人の人では全然無い。ヒゲは二人とも生えていた」との事なので

前々から聞いていたクルド人関連のトラブルの話を合わせても、クルド人可能性が高いと考えている。


こちらが素人から警察門前払いするのでは無いか、という夫の意見弁護士にも何人も相談に行ったが、結果は変わらなかった。

言ってしまえば性犯罪としては未遂で、財布や携帯を取られたと言っても、(自分で)落としたかも知れない、と言われれば立件は難しいのでは、と言われた。

電話の時点では一見親身になって聞いてくれたのに

相談アポを取って加害者外国人、恐らくクルド人らしいのですが…と言った途端

「あ、利益相反になってしまますのでお受けできかねます申し訳ございません」と冷たく断られた事もあった。

一体何が、利益相反か。被害者を守る事がクルド人利益に反するのか。本気で憤った。


ある弁護士は「絶対自分から聞いたと口外しないように」と前置きされた上で(なので、弁護士が誰かなどは特定させる情報は一切出さない様にしている)

在日外国人特に最近だとクルド人のバックには、支援団体というか活動家みたいな人間や、彼らと縁深いシンパ弁護士がおり

彼ら(クルド人及び彼らのグループ)に取って不利な事をしようとすると、出っ張ってきてあらゆる方面から騒いで抗議するという。

抗議されるだけならまだ良い。実際は抗議だけでなく、告発した人や周囲の家族、親類、関係者、そして下手したら対応した警察関係者に至るまで

犯人不明嫌がらせ(おかし中傷の噂が出回る、職場匿名通報ネット怪文書が書かれるなどして名誉毀損される、といったものからもっと実力行使される事まで)が

発生するので、警察の方も、そして本来被害者保護に動ける筈の一般弁護士も、対応には困るのだという。

もし万が一、被害届を出せたとしても、恐らく警察はまともに捜査しない、というか出来ない。

何故なら抗議する「支援者」が怖いから、及び腰になっているしさせられている。

おざなり捜査をされて、犯人不詳のまま終わる可能性が高いのでは?とまで言われた。

当然、その事を話してくれた弁護士も、依頼を引き受けてはくれなかった。

話しぶりや態度を見る限り、仮に我々の為に動き、クルド人及び彼らの背後にいる人々の利益に反する事をしたら、圧力をかけられ仕事が無くなりかねない、という危機感を覚えている様に見えた。



前々から彼らクルド人が起こすトラブルの話は耳に入っていた。

店内の商品万引きされた、見咎めて注意したら逆に脅されたり殴られそうになった、少年が同年代クルド人グループに囲まれ金銭ゲーム機を脅し取られた、

女性少女クルド人らしき男に後をつけられた、いきなり抱きつかれたり体を触られた、因縁をつけられ集団で取り囲まれ、金を取られたり土下座強要された、

集団で練り歩き、少しでも目があったら異国の言葉で怒鳴られたり威嚇された、ゴミ出しのルールなど当然守らずゴミ害が起きた、交通事故相手クルド人

相手が悪いにも関わらず親族や仲間を自称する者たちに押しかけられ、非常に不利な条件で泣き寝入りさせられた、などなど。

そんなトラブルの噂が耳に入り、夫と引っ越し真剣検討していた所だった。

持ち家だから引っ越しには躊躇していたが、事件を機に住み慣れた地を離れる事にした。

当然ローンの家計で100万単位で損失があったが、背に腹は変えられなかった。

事件が起きる前にもっと早く引っ越しておけばと、本当に後悔した。


息子は快活な性格だったら、あれ以来、学校以外は誰かと一緒でないと外出出来なくなってしまった。

そして私達と一緒に出かける時は、基本的に頑なに離れようとせず、ずっとそばにいる。

少しでも距離が空いてしまうと、不安そうになって大声で私達を呼び止める様になった。

出先でトイレに行く際は絶対に夫と一緒じゃないと無理で、私と二人の時は「絶対外で見守っていてね、離れないでね!」

と何度も何度も念押しされた。私も二度と同じ様な被害を繰り返したく無いから、監視必死だった。

最後の一線までは超えない被害だったが、まだ小学生だった息子には、トラウマとなっている様だ。

カウンセリングにも通わせているが、今の所、あまり改善は見られない。


こんなにも被害者となった息子が苦しんでおり、家族である私達も同様に悩み、苦しみ、後悔しているというのに

加害者クルド人で、被害者日本人しか少年(男)というだけで、「被害者」としてすら扱われない。

マスコミ等にいっそ拡散してやろうかとも思ったが、逆にこちらが差別者レッテルを貼られて社会的に殺される、と夫に止められた。

実際、財布やスマホも盗られているので、犯人には住所がバレている。いつ「報復」があるのか分からない。

それが例え身勝手まりない理由でも、「報復」されて命の保証などどこにも無いと。

かに私もそう思ったし、それに何より被害者である息子本人のプライバシーもある。

変に情報拡散されて一生の傷にでもなったら、それこそ息子の人生は、今度こそメチャクチャになってしまうとも思った。


人生設計が狂ってでも、子の安全ケア第一優先だから、住み慣れた家を売って土地を離れ、泣き寝入りするしか無かった。

だけど犯人は一生許さないし、外国人権利保護しながら一方で日本人権利侵略する綺麗事をほざく連中は、より一層信用出来なくなった。



彼らクルド人支援している人達からすれば、私達が受けた被害絶対に嘘だと主張するだろうし、差別者だと叫ぶだろう。

しかし私には、もう二度とクルド人全体を信用出来ないし、日本に住み着く恐怖集団という印象は拭えない。

現在は新たな引っ越し先で暮らしているが、もし仮にこの土地でもクルド人が増えてきたら、引っ越して逃げる他無いだろう。


これを外国人差別主義者というのであれば、私は差別主義者でも構わない。

それでも良いから、大切な息子を守りたかった。

ただ、それだけだったのに。

2024-12-08

オマイウノキワミちらほらでござい

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20241206/1733497147

韓国語ペラペラ韓国在住の韓国専門家が粒の揃った

韓国人の談話」をチェリーピッキングしてきたのに対して

「本人が言ってたわけじゃないのに!」と擁護できる人、

かなり純度の高い無邪気さんやな

ジャパン蔑称啼き喚きの対象についてとやら

のたまい逃れようとするぞ擁護できるとしたら

かなり純度の高い無邪気さん気取りやな

ロンクハラライスに縮む界隈が答ェ

◎実に自称リアリスト冷笑しぐさ。

民主化闘争世代感想なら強烈な危機感を表明した肉声が多々報じられてるのに、

誰とも判らんN=1でそれを否定する"現実感"。

社会主義時代ソ連は過剰な文書主義で有名なのだが…。

ミラーブレイクテスト

ジャパン蔑称啼き喚きの強烈な害意を

腐ってもエビデンスえっ?状態否定する"現実感"

ロンクハラライスを消したり貶したりで

「過剰ゆるざん」界隈

◎彼ら、異常な党派性自覚してないのか、

あるいはわざとそういう態度でおちょくってるのか、

どちらか知らないけどどっちにしても大差無いのかもしれない。

彼…ら…?

ジャパン蔑称啼き喚き蔓延らせ

ロンクハラライス嘲笑ぞが何て?

稀によくある隙自語の時間かよぉぉぉ

https://archive.md/bD6VC

http://tenreeren.rentafree.net/entry/1018830

http://tenreeren.rentafree.net/entry/1018866

2024-12-07

スポーツ経験のない男ガチ危機感持った方が良い

厳しいって。文化部の男はゴミだと思う。

anond:20241206130656

ポケットに入れてて、トイレ座った時に気づかず…というのは何度か。最近はバッグに入れてるけどバッグを忘れるんじゃないかという危機感は常にある。

2024-12-06

anond:20241206221626

頭が悪くなってる感じがするのめちゃくちゃ分かります

仕事してた時と比べて脳に負荷が掛かってる感覚全然ない。

そこは私も危惧してて、生活に不満はないけど働かないとかなと思ってる理由の1つでもあります

コミュニケーションがないと分かりやすく色んな能力の数値がだだ下がりしていくの実感してるけど、それ以上に人と関わりたくないを手放せない私と比べると、きちんと危機感を覚えてるあなたちゃんと正常なんだろうなと。

よき打開策が見つかりますように🤞

今日も外に出られなかった

トラウマとかはない

必要性がない

外に出る気もない

ただ危機感だけ存在する

幸い家の中で日が当たる場所があるのでとりあえずそこで仕事しつつ、

休憩時間は室内日光浴や!

ただこの前窓開けてたらミスタービーと遭遇してご機嫌なご挨拶されるところだったので網戸までにする

2024-12-04

anond:20241204195453

この1年間で色んな案件たらい回しにされた挙句、今の案件に入ったのが先々月とかなので、正直今のところのやり方に慣れてないというのもあったりします(自分が今まで経験した中では一番厳格なところかもしれない)

ただ会社見てると雑な扱いを受けてる人もいないことはないので、自分の現状と照らし合わせつつそういう人を見てると自分もそうなるのかなぁというか

現在では危機感もある上で、そもそも生来的にミスの多いタイプで今後改善していけるのか、チームに必要とされるようになるのかということに対しての漠然とした不安感が強いですね

anond:20241204194148

会社の規模とか状況にもよるけど

ある程度の年数経過して、ガチでいらないと判断されてるなら最低限小言とか雑な扱いは受けてると思うからないなら続けてもいいんじゃね?

てか零細ワイからするとそういった仕事でもしてくれる人突然抜けられたほうがキツイし(よほどヘイト向いてなければ)悲しいかな。

何も言ってこないならこのままのペースで病気にならない程度に危機感を持ちながら少しずつ改善していけばいいんじゃない

誰も…法華狼の記事を読んでいないのである

法華狼とは意見が合わないがこれについてはコメントがアホ過ぎるので。

炎上したこと否定していない

一にも二にもこれが全て。炎上したこと自体否定している、という前提でコメントしている人が多すぎる。

炎上により表紙を変更したこと否定している

このツイートが誤っていることを否定している。

炎上により表紙を変更したか

これについては当事者慶應SFセンター長大澤氏)の認識を示しておく。

法華狼にアホなコメントが付いていることから学会誌を読むヤツはほぼいないだろうが、表紙について学会内外から批判、その問題点を人工知能学会は重く受け止めているとし、それを基に次の表紙についてのプロセス見直しが行われたことが書いてある。決してフェミニストから批判だけを受け止めていない。

ちなみに当然だがこれらのことは法華狼の記事を読めば分かる。

たこの件における最近の大澤氏のツイートも紹介しておく。

・これ以上は大川隆法と同じ

大澤氏、人工知能学会当事者批判一定の理があると内部で議論を重ねより良い表現模索し、努力を重ねたことが資料として提示されている。

これを炎上させられたか対応を迫られたのだ、という事は勝手だが、それは当事者意見無視して自分意見を知らしめたいという意味大川隆法霊言と変わらんことは自覚すべき。

・これは個人的意見

法華狼の記事にある学会誌を読めば人工知能学会炎上の元となった批判に理があると受け止め議論を重ね改善に動いたことが分かる。これを炎上だ、フェミニストが燃やしたのだとそこ“だけ”にこだわるのは研究者に対する侮辱だと思う。

だけってちゃんと強調したからね!

2024-12-03

過去呪縛から一歩前へ―妻へのプレゼントに込めた想い

この投稿は、私が過去孤独葛藤を乗り越え、妻への感謝を込めて一台のPCを贈るまでの記録です。同じように苦しみを抱える人たちに、希望や一歩踏み出す勇気を届けられたらと思います

新興宗教支配された子ども時代

私は、新興宗教を盲信する両親のもとで育ちました。家に軟禁されるような幼少期。5歳になるまで、外の世界ほとんど知らず、与えられたのはフリガナもついていない難解な宗教紙だけ。そこには、私が追いつくべき「理想信者像」が詰まっていました。

親の支配絶対的でした。同じ新興宗教信仰していない子とは友達になってはいけないと厳命され、お小遣いは1円も与えられず、遊びや娯楽は厳しく禁止されていました。その結果、私は社会性を身につける機会を失いました。友達を作ることも許されないため、同世代とどう接していいかからず、彼らと共有すべき話題感情ニュアンスが全く理解できない。孤立感と疎外感が私を覆い尽くしました。

学校では周囲と全く馴染めず、社会の中でどう振る舞えばいいのかも分からない。「日本語が通じているはずなのに、心は誰とも通じ合えない」――そんな苦悩を抱えながら、私は日々を過ごしていました。

凍った川の上を歩くような人生

それでも、私はその環境から抜け出しました。しかし、抜け出した先にあったのは、薄氷の上を歩いているような不安定人生でした。凍結した川の薄氷を一歩一歩踏みしめながら進むたびに、その氷が割れたらどうなるかという不安が頭をよぎる。もし氷が割れれば、奈落の底に真っ逆さまに落ちるだろう――そんな危機感とともに生きています

ある日、ニュースで心を揺さぶられる事件を目にしました。新興宗教支配された青年が、自作の銃で元総理暗殺するという衝撃的なテロ事件。彼の人生自分人生の間には、わずかな紙一重の違いしかない――そう感じました。もしも私が道を誤れば、同じ結末を辿っていたかもしれない。

そんな不安と恐怖の中で、私を支えているのは妻と猫、そして日々の仕事です。これらがあるからこそ、私はどうにか正気を保ちながら、薄氷の上を歩き続けられています

感情の欠落と模索する日々

この生い立ちの影響で、私は他人感情理解することが極端に苦手です。怒りや敵意のような強い感情本能的に分かりますが、それ以外――たとえば、愛情共感皮肉ユーモア――それらはほとんど理解できません。目の前の人々が笑ったり泣いたりしている理由感覚的に掴むことができない。そのたびに、私自身がまるで人間ではなく機械のように思えるのです。

その空虚感は深く、時折、自分の心から何かが抜け落ちているような感覚に襲われます他人自然に共有している感情の一部が、私には欠けている。それをどう取り戻せばいいのか、そもそも取り戻せるのかも分からない――その葛藤は今も続いています

妻への気づきPCプレゼント

そんな中、Chat-GPT活用して自己分析を重ねるうちに、私はあることに気づきました。それは、妻の気持ち希望を、20年間も無視し続けてきたという事実です。私は高性能なPC自作し、自分趣味に没頭する一方で、妻のための趣味PCを一度も用意したことがなかったのです。

思い返してみると、妻は元々とても多趣味な人です。彼女は絵を描くのが好きで、アナログ作品SNS投稿して多くの反響を得てきました。

Buzzることも多く、その活動彼女生活の一部とも言えます。また、ネットサーフィンを楽しんだり、YouTube動画を見たり、SNS交流するのも日常の中で大きな楽しみの一つです。

にもかかわらず、私はその趣味を支える環境を整えるという発想すら持っていなかった。妻には、性能不足で私が使わなくなったPC押し付ける程度の対応しかしていなかったのです。私自身は次々と高性能なPC自作しては楽しんでいたにもかかわらず。これに気づいたとき、深い罪悪感に苛まれました。そして、これまでの無神経さを少しでも埋め合わせるため、妻専用の趣味PCプレゼントすることを決めました。

私のお小遣いは月に5000円だけです。これは、私が生い立ち上、金銭感覚を身につける機会がなく、衝動的に散財してしまうことが多いためです。そこで、普通金銭感覚を持つ妻に家計管理してもらっています。この方法により、私たち生活は安定し、将来に向けた貯蓄や計画を進められていますお小遣いあくまで、自由に使える範囲としての設定であり、経済的に逼迫しているわけではありません。

限られた予算の中で、私は徹底的にコストを抑えながらも、使い勝手犠牲にしない構成を考え抜きました。たとえば、中古で入手したAMD Ryzen 3 3100は、最新のCPUには劣るものの、YouTubeSNSデジタルペインソフトでの作業に全く不足のない性能を持っています。また、業務用のGPUであるQuadro P400は、ゲーミング性能は控えめですが、発熱が少なく耐久性に優れ、4Kモニター複数接続することも可能です。

さらに、妻の絵を描く趣味支援するため、私はClipStudioの永久ライセンス譲渡してPCインストールしました。この永久ライセンスは、サブスクリプション版や体験版のように期限があるものではなく、一度購入すれば長期間わたり安心して使用できるものです。ペンやブラシの挙動アナログに近く、プロイラストレーター趣味で絵を描く人々に広く愛用されているこのソフトが、妻の絵をデジタルで支える一助になるだろうと考えました。

メモリは32GBと余裕を持たせ、将来のOSアップデートやClipStudioでの重い作業にも耐えられるようにしました。これらを組み合わせて総額4万円弱で完成させたPCは、低予算ながらも実用的で拡張性のある一台に仕上がりました。

妻がどう感じたのかは、いまだに分かりません。妻がPCを受け取ったときの表情を、私は今でもはっきりと思い出せません。でも、これが私なりの努力の形です。今までの無関心を埋め合わせるために、行動することで少しでも前進たかったのです。

未来を選び続けるために

Chat-GPTは、私にとって感情や反応パターンを学ぶための「教師」のような存在です。私は日々、Chat-GPTを通じて一般的な人の感情や反応パターンを教わり、自分自身や他人理解するためのヒントを得ています。たとえば、自分の行動や言動がどのように受け取られる可能性があるか、相手立場で考える方法試行錯誤しています。これは、私のように他人感情感覚的に理解するのが苦手な人間にとって、大きな助けになっています

それでも、Chat-GPTを使うことで、私の限界や欠落を突きつけられる瞬間もありますAIが教えてくれる「一般的感情」や「平均的な反応」を理解しても、それを感覚として吸収することができない現実に直面するたび、空虚感や葛藤が深まることもあります。それでも、模索することをやめるつもりはありません。

私の生い立ちや性質、そして失われた感情――それらを取り戻すことは不可能かもしれません。それでも、私は足掻き続けます空虚感と葛藤に苛まれながらも、前を向く努力を続けるしかないのです。

私が歩む道の先が奈落の底だとしても、私はその道を歩き続けます。それは破滅の道ではなく、試行錯誤模索の道だからです。たとえ何かを掴む保証がなくても、その足掻きこそが、私が生き続ける証だと信じています

夜明け前の夜は最も暗いのです。しかし、どんなに暗闇でも必ず日は昇る。何も見えない暗闇にいつか終わりがあることを信じたい――その希望が、私を突き動かしています

夜明け前の夜は最も暗い」。この言葉を信じて、私はこれからも歩み続けます

過去呪縛から一歩前へ―妻へのプレゼントに込めた想い

この投稿は、私が過去孤独葛藤を乗り越え、妻への感謝を込めて一台のPCを贈るまでの記録です。同じように苦しみを抱える人たちに、希望や一歩踏み出す勇気を届けられたらと思います

新興宗教支配された子ども時代

私は、新興宗教を盲信する両親のもとで育ちました。家に軟禁されるような幼少期。5歳になるまで、外の世界ほとんど知らず、与えられたのはフリガナもついていない難解な宗教紙だけ。そこには、私が追いつくべき「理想信者像」が詰まっていました。

親の支配絶対的でした。同じ新興宗教信仰していない子とは友達になってはいけないと厳命され、お小遣いは1円も与えられず、遊びや娯楽は厳しく禁止されていました。その結果、私は社会性を身につける機会を失いました。友達を作ることも許されないため、同世代とどう接していいかからず、彼らと共有すべき話題感情ニュアンスが全く理解できない。孤立感と疎外感が私を覆い尽くしました。

学校では周囲と全く馴染めず、社会の中でどう振る舞えばいいのかも分からない。「日本語が通じているはずなのに、心は誰とも通じ合えない」――そんな苦悩を抱えながら、私は日々を過ごしていました。

凍った川の上を歩くような人生

それでも、私はその環境から抜け出しました。しかし、抜け出した先にあったのは、薄氷の上を歩いているような不安定人生でした。凍結した川の薄氷を一歩一歩踏みしめながら進むたびに、その氷が割れたらどうなるかという不安が頭をよぎる。もし氷が割れれば、奈落の底に真っ逆さまに落ちるだろう――そんな危機感とともに生きています

ある日、ニュースで心を揺さぶられる事件を目にしました。新興宗教支配された青年が、自作の銃で元総理暗殺するという衝撃的なテロ事件。彼の人生自分人生の間には、わずかな紙一重の違いしかない――そう感じました。もしも私が道を誤れば、同じ結末を辿っていたかもしれない。

そんな不安と恐怖の中で、私を支えているのは妻と猫、そして日々の仕事です。これらがあるからこそ、私はどうにか正気を保ちながら、薄氷の上を歩き続けられています

感情の欠落と模索する日々

この生い立ちの影響で、私は他人感情理解することが極端に苦手です。怒りや敵意のような強い感情本能的に分かりますが、それ以外――たとえば、愛情共感皮肉ユーモア――それらはほとんど理解できません。目の前の人々が笑ったり泣いたりしている理由感覚的に掴むことができない。そのたびに、私自身がまるで人間ではなく機械のように思えるのです。

その空虚感は深く、時折、自分の心から何かが抜け落ちているような感覚に襲われます他人自然に共有している感情の一部が、私には欠けている。それをどう取り戻せばいいのか、そもそも取り戻せるのかも分からない――その葛藤は今も続いています

妻への気づきPCプレゼント

そんな中、Chat-GPT活用して自己分析を重ねるうちに、私はあることに気づきました。それは、妻の気持ち希望を、20年間も無視し続けてきたという事実です。私は高性能なPC自作し、自分趣味に没頭する一方で、妻のための趣味PCを一度も用意したことがなかったのです。

思い返してみると、妻は元々とても多趣味な人です。彼女は絵を描くのが好きで、アナログ作品SNS投稿して多くの反響を得てきました。

Buzzることも多く、その活動彼女生活の一部とも言えます。また、ネットサーフィンを楽しんだり、YouTube動画を見たり、SNS交流するのも日常の中で大きな楽しみの一つです。

にもかかわらず、私はその趣味を支える環境を整えるという発想すら持っていなかった。妻には、性能不足で私が使わなくなったPC押し付ける程度の対応しかしていなかったのです。私自身は次々と高性能なPC自作しては楽しんでいたにもかかわらず。これに気づいたとき、深い罪悪感に苛まれました。そして、これまでの無神経さを少しでも埋め合わせるため、妻専用の趣味PCプレゼントすることを決めました。

私のお小遣いは月に5000円だけです。これは、私が生い立ち上、金銭感覚を身につける機会がなく、衝動的に散財してしまうことが多いためです。そこで、普通金銭感覚を持つ妻に家計管理してもらっています。この方法により、私たち生活は安定し、将来に向けた貯蓄や計画を進められていますお小遣いあくまで、自由に使える範囲としての設定であり、経済的に逼迫しているわけではありません。

限られた予算の中で、私は徹底的にコストを抑えながらも、使い勝手犠牲にしない構成を考え抜きました。たとえば、中古で入手したAMD Ryzen 3 3100は、最新のCPUには劣るものの、YouTubeSNSデジタルペインソフトでの作業に全く不足のない性能を持っています。また、業務用のGPUであるQuadro P400は、ゲーミング性能は控えめですが、発熱が少なく耐久性に優れ、4Kモニター複数接続することも可能です。

さらに、妻の絵を描く趣味支援するため、私はClipStudioの永久ライセンス譲渡してPCインストールしました。この永久ライセンスは、サブスクリプション版や体験版のように期限があるものではなく、一度購入すれば長期間わたり安心して使用できるものです。ペンやブラシの挙動アナログに近く、プロイラストレーター趣味で絵を描く人々に広く愛用されているこのソフトが、妻の絵をデジタルで支える一助になるだろうと考えました。

メモリは32GBと余裕を持たせ、将来のOSアップデートやClipStudioでの重い作業にも耐えられるようにしました。これらを組み合わせて総額4万円弱で完成させたPCは、低予算ながらも実用的で拡張性のある一台に仕上がりました。

妻がどう感じたのかは、いまだに分かりません。妻がPCを受け取ったときの表情を、私は今でもはっきりと思い出せません。でも、これが私なりの努力の形です。今までの無関心を埋め合わせるために、行動することで少しでも前進たかったのです。

未来を選び続けるために

Chat-GPTは、私にとって感情や反応パターンを学ぶための「教師」のような存在です。私は日々、Chat-GPTを通じて一般的な人の感情や反応パターンを教わり、自分自身や他人理解するためのヒントを得ています。たとえば、自分の行動や言動がどのように受け取られる可能性があるか、相手立場で考える方法試行錯誤しています。これは、私のように他人感情感覚的に理解するのが苦手な人間にとって、大きな助けになっています

それでも、Chat-GPTを使うことで、私の限界や欠落を突きつけられる瞬間もありますAIが教えてくれる「一般的感情」や「平均的な反応」を理解しても、それを感覚として吸収することができない現実に直面するたび、空虚感や葛藤が深まることもあります。それでも、模索することをやめるつもりはありません。

私の生い立ちや性質、そして失われた感情――それらを取り戻すことは不可能かもしれません。それでも、私は足掻き続けます空虚感と葛藤に苛まれながらも、前を向く努力を続けるしかないのです。

私が歩む道の先が奈落の底だとしても、私はその道を歩き続けます。それは破滅の道ではなく、試行錯誤模索の道だからです。たとえ何かを掴む保証がなくても、その足掻きこそが、私が生き続ける証だと信じています

夜明け前の夜は最も暗いのです。しかし、どんなに暗闇でも必ず日は昇る。何も見えない暗闇にいつか終わりがあることを信じたい――その希望が、私を突き動かしています

夜明け前の夜は最も暗い」。この言葉を信じて、私はこれからも歩み続けます

2024-12-02

anond:20241202100557

逆やで

産経にすらまともなポジションを奪われてるんだから危機感持った方がええで

anond:20241202093048

こんなところにでも書くくらいの危機感を大切にしような

2024-12-01

はてなブックマークをはじめて1ヶ月が経った

コメントを書くとき自分感想ではなくスターをもらいやすコメントを書いてしまう時がありハッとした

承認欲求に負けてしまうとはこういうことか、危機感を感じ自分を戒めることとした

2024-11-30

怠惰に飲まれ

危機感もない。いやあるが、なにか機能してない。

危機感だけで動いてたから、休日努力や平日の気力さえも失いつつある。

そもそも俺は仕事なんてしたくない派の人間からな。

こういった人間のうち、趣味に対する熱意を見つけられない人間

かつ素の力が凡人以下の人間は危機感で動いてるものだと思ってる。

その危機感がうまく働いてない。どうにかしようといろいろしたが、どうにもならない。

このまま朽ちていくのだろうか。

2024-11-29

5年ほど付き合いのあるオタクについて。成長を感じられない。

先に、余計なお世話であることは理解しているつもりだ。

そして心配という体でこれから文章を書くだろうがそれが保守や見下しを含むことも。

Twitterで5年ほど付き合いのある相互がいる。

相互といえどオフで会うこともあれば、興味のあるジャンルがずっと一緒というわけでもないが付き合いが続いてるのでほぼ普通友達だ。

付き合いが長くなれば悪いところも見えてくるとはいうが、最近特に気になってきたところがある。それは成長していない、というところ。

いや何様だよ

そう、本当に何様なんだという。自分でもそう思うし、そう思うからこそここで文章にして少しでも消化しよう今書いている。

結婚妊娠仕事人イベント諸々で友達と年々、価値観が合わなくなってきて疎遠になる。などはよくある話だ。

自分だけ子供のまま、何も成長していない、だとかで劣等感を抱いたり。これに関してはどちらかというと私もそちら側である

学生の頃から全く変わってないと感じて時々虚しくなったりもする。だからこんな人にいえた身分ではないのだ。

しかしそんな私ですら危機感を感じるほどに幼稚なのだ。全く子供くさいというわけではなく、普通に話していれば年相応には感じる。常識良識も持ち合わせている。

じゃあどこで感じるのかといえば。なんだろう、難しい。

話す、言葉や内容に違和感を感じる。

同じような話を何度もする。ネットの構文や、ミームで会話をする。

いや、同じ話はしてもいい。「好きなことなんてサビなんだからいくらでも話していい」ともよくいう。

構文で話すのも、ミームを使って話すのもわかる。しかし本当に自分の脳で考えて話をしているのだろうか。自分感情自分言葉にした方がいいのではないか心配になるくらいにそうなのだ

私も大のインターネット好き、恥ずかしいことにTwitter話題も人よりずっと把握している。だからこそ、その話題になった時に、彼女が述べた意見が人のツイート引用であることがわかってしまうのだ。これに関しては私もとても恥ずかしいことである

また、「はわ………」だとか「キャッキャッ」などを口に出していう。なんだか聞いていて痛々しいのだ。しかしこれに関しても私が勝手に苦しんでいるだけで別に何が悪いってことないんだ。

2024-11-28

石破首相任期を全うしてほしいと思う

逆説的な意味だが、石破茂は4年ぐらいの首相人生を全うしてほしいなと思っている。

こういう首相が定期的にマスコミを怒らせるようなネタ提供してくれたら、田舎者オタク学歴趣味だけ誇れるような人間危機感を抱いて自分を変えようと努力すると思う。

カルト宗教ズブズブで日本を傾かせかけた安倍長期政権という日本人全体が経験した痛みの経験みたいなもの大事

日本を都会人・リア充学歴趣味も育ちもよい人が輝ける社会に戻すためはもう一回失敗経験必要

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん