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はてなキーワード: プライドとは

2025-12-09

anond:20251209125344

男の方がしんどい生活をしてるというのを否定しないとプライドが守れないからでてきただけの話だもの

男はできる女性の足しか引っ張らない

「私が稼ぐから、彼は主夫でいい」と思っている女性へ。

この研究結果、残酷ですが直視してください。

​稼ぎが少ない男性は、家事をするどころか「あえて家事をしない」ことで、傷ついた「男のプライド」を保とうとする傾向がありますジェンダーディスプレイ)。

経済的に負けた上に、家事女性役割)までしたら「俺は男じゃなくなる」という恐怖があるから

安易下方婚は、協力者ではなく「拗らせたプライド介護」を背負い込むリスクも極めて高い。

献身的主夫とかファンタジーなんだよ

anond:20251209081721

全員がタバコ臭振り撒かなくなるならそういうのもアリ。でも一定数「俺は昔ながらのタバコにこだわる」ってプライド持ちが現れるので統一は難しい。

千本買ってた

某F〇NZAで購入した紳士向けVR作品が累計1,000本になった。

お詳しい紳士諸君はご存じの通り、紳士向け作品は非公開になる場合もあるため、実際に買った数はもうちょっといかもしれない。

さらに言えば、実は紳士向け2D作品も900本ほど購入しているわけだが、ここはキリが良いので一旦千本増田とさせていただく。

いきなり脱線するが、

以前は購入済み作品リストには 2010年の前半あたりから前に購入した作品は表示されていなかったのだが、先日ちょっと同窓会が盛り上がったあげくそれ以前の古い作品を再購入したところ、急に2010年前半から2004年までの作品が購入済みリストに生えてきてさら同窓会捗る結果となったことを共有しておく。

さて、というわけで、2004年から2D作品を買い始め、2016年からは加えてVR作品を買いまくり、結果として10年かからずにVRだけで1,000本を購入したわけだが、別におススメ作品とかそういう話をしたい訳ではない。

ちょっと気になっているというか、いまいち落としどころが掴めていない疑問があって、紳士もしくは淑女諸君のご意見を伺いたく、こちらに投稿するに至った次第である

急に自分語りになるが、私は性風俗に行ったことがない。

まり性的サービスを直接お金で買ったことがない。性を金で買ったことがないことと、競馬パチンコなどを含めて賭け事に一切手を出したことがないことは、なんというか私の一つのプライドのようなものだ。元々は機会がなかったのか、意気地がなかったのか、はたまたもっとシンプルに単に金がなかったのか、それが積み重なっただけかもしれないが、結果として50年近く生きてきて一度もそういうところに足を踏み入れたことがない。そして今や、ちょっとした「俺はそういうヤツラとはチガウ」が心のどこかに無いと言ったら噓になる。

が、前述の通り、1,000本も買っているわけである

VR作品のそれはもう(一旦余計なモザイクのことを脇においておけば)コトを致しているようなものであり、なんならそういう作品内で特殊浴場だのハプバーだのの性風俗に潜入していることすらあるわけだし、私が払ったお金が回りまわって少しなりとも出演者に渡っているのであれば、これは間接的にせよ性を買っているのではないだろうか?

だがしかし、私が調べた私のための個人的調査によれば異性愛日本人成人男性ほとんどは自家発電のための紳士向け作品必要としており、それこそ一切そういったものを手に入れないで生きていくというのは現実的にはほぼ無理なのではないだろうか?実際、不妊治療の採精室にはしっかりと紳士向け作品が設置されており、「これを使ってとっとと出してね♡」 みたいなことになっているわけだ。つまり医療現場ですらご入用なのである

そうなると私の買わずの誓いに何か意味があるのかという気もしてくる。しかしどうだろうか、直接的に性を買ってるやつと、そういうのことはしないやつ、どっちかっていうと買ってないやつの方がまぁいいよねという価値観は淑女諸君はお持ちなのだろうか。それとも、いや結局間接的に買っているならチャラよね、ってことになってしまうのだろうか。それともまぁ年間一桁ならいいけど、1,000本はないわー、ってなっちゃったりしちゃったりするのだろうか

というわけで長くなったがまとめると、ご相談事項は

 ・ F〇NZAでのお買い物は「性を買っている」と言えるか

 ・ 性風俗は行かないがF〇NZAでお買い物はする、ということについてどう思うか

紳士淑女諸君のご意見をお待ちしている

2025-12-07

anond:20251207173834

世の中の撤回謝罪がなんの意味もなくなるだろその理屈

まず撤回しろ言われてんだからすりゃええやん

プライド支持率以外失うものないぞ

このまま意地張ってたら国民にどんどん迷惑かかるわけで

もう撤回して中国に謝れば良くね?

それで丸く治るならそうすりゃいいじゃん

なんか損するの?

ネトウヨプライドが傷つくだけじゃね?

敗北を受け入れて拡大表示にした

4Kモニターインターネットしてるけど

Windowsの設定を150%の拡大表示にしても

増田とかまとめブログコメ欄文字がやたら小さかった

今までは謎のプライド我慢してたけど

なんかもういいやという気分になったので、さらブラウザの方で125%表示に拡大しました

これで快適に増田ができる

anond:20251207095303


🟥 第4章:広告の“現場”へ —— タタルスキー映像制作狂気に触れる

第4章は、タタルスキー

コピー文章だけでなく、“映像広告のもの”が動く現場に初めて立ち会う章 です。

ここでは、広告産業

・金

暴力の影

外国資本

即興カオス

言語より強いイメージ

によって動いていることが、タタルスキーに生々しく突きつけられます

タタルスキーの“広告魔術師”としての進化は、ここから一気に加速します。

◆ 1. 代理店の朝 —— すでに混沌

タタルスキーが出勤すると、代理店は朝から騒然としている。

ディレクター電話で怒鳴り散らす

クライアントの変更要求が深夜に来ていた

• 期限は不可能レベルの短さ

• 誰もが英語ロシア語を混ぜて叫びながら走り回る

タタルスキー呆然とするが、同時に興奮も覚える。

「この世界は、現実よりも“速い”。」

これはペレーヴィンが何度も描く、

資本主義ロシアの“情報速度”の狂気象徴している。

◆ 2. タタルスキーに新しい仕事CM企画修正

タタルスキーディレクターに呼ばれる。

指示は簡単

「昨日作ったコピーを“今から撮るCM用”にアレンジしろ

30分で。」

タタルスキーは驚く。

映像制作の準備すら終わっていない段階で、すでに撮影を始めなければならないのだ。

この業界では

コピー映像放送

すべてが“同時進行”で、異常なテンションで動いている。

◆ 3. 撮影現場へ同行

タタルスキーは急遽、

代理店スタッフたちと モスクワ郊外撮影現場 へ向かう。

撮影現場カオスの極み。

金髪外国人モデルアメリカまたはヨーロッパ

ロシアスタッフが怒号を飛ばし準備

• 古びた倉庫が“アメリカ風のキッチンセット”に改造されている

カメラマン西側出身プライドが高い

スタッフロシア語英語が交じった奇妙なクレオール語を喋る

タタルスキーは完全に圧倒される。

そして、彼は“実物のイメージ生成現場”を初めて見る。

◆ 4. “イメージ現実より優先される”という現場論理

タタルスキー特に驚いたのは、

現実事実よりも、カメラで撮られる“見え方”の方が絶対に優先される という点。

例えば:

モデルは疲れているが、ライトの下では“幸せそう”に笑わされる

食品サンプルは実物より綺麗な偽造品

画角に入る部分だけ豪華に飾り、外側はボロボロ

• 安物商品撮影では“高級品”に見せられる

タタルスキーは息を呑む。

「これは……現実を操る“儀式”だ。」

ここで彼の中で、

広告現代の魔術

という確信さらに強まる。

◆ 5. 監督との衝突と“言葉支配力”

撮影が進む中で、

外国人監督がタタルスキーコピー文句をつけ始める。

• 「意味がわからない」

• 「アメリカ人の視点から外れている」

• 「もっと西側風”にしろ

しかしタタルスキーは譲らない。

彼はロシア消費者心理をよく理解しており、

外国人の正しさ”はロシアでは通用しない

ことを把握している。

彼は自分コピー説明し、

ロシア語の深層的連想を語る。

監督理解不能だが、ディレクターロシア側のスタッフは納得する。

ここでタタルスキー自覚する。

「オレは言葉人間認知操作できる。」

これは後に政治家イメージ操作へと発展する

きわめて重要な萌芽。

◆ 6. 撮影現場で起きる“資本主義トラブル

タタルスキー制作過程の裏側を目撃する。

予算横領

立場の弱いスタッフへの暴力威圧

外国資本の横暴

ロシア側の“臨機応変な裏取引

責任他者押し付けるための嘘の連鎖

特に印象的なのは

創造性」は“金”と“暴力”の副産物に過ぎない

という冷酷な構造がタタルスキーに露わになる点。

しかしタタルスキーはそれを拒絶せず、

しろ“この世界で生きていこう”と決意し始める。

◆ 7. 撮影終了後の“陶酔”

長い撮影が終わった後、

ディレクターたちは酒とドラッグを混ぜたようなテンションで盛り上がる。

今日撮った映像がもう“放送版”になる

商品が売れるか売れないか関係ない

重要なのは存在感”だ

ブランド神話を作るのが仕事

タタルスキー混沌に酔い、ふと理解する。

「人は商品を買うのではなく、

ブランド創造する“小さな神話”を買っている。」

この思想が、後に政治的国家イメージ”へと発展していくことになる。

◆ 8. タタルスキーの内的変化

帰宅したタタルスキーは、

自分今日の行動を反芻する。

言葉現実を動かした

映像は嘘だが、人はそれを本当だと思う

自分は“虚構の一部”として機能した

• そしてその虚構は、現実より強い力を持っている

彼はふと怖くなるが、同時に強烈な興奮にも包まれる。

詩人としては不遇だったこのオレが、

イメージ時代”では魔術師になれる。」

ここでタタルスキー

広告=新しい権力の源

であることを体感する。

◆ 第4章まとめ(象徴的整理)

要素 内容

主要イベント 初のCM撮影現場へ同行

象徴 撮影現場 = “現代宗教儀式

テーマ イメージ現実凌駕する/広告は魔術である

心理 恐怖・陶酔・優越感・覚醒

物語役割 タタルスキーが“現実操作の側”に立つ最初の本格段階

第4章は、

広告世界の“暴力性・儀式性・魔術性”をタタルスキー直接体験し、

彼の変身プロセスが不可逆になる章

といえます

寝落ち」の意味が変わってきている

もともとはネトゲやってるうちに寝てしまうことを指していたと記憶している。回線落ちとかと同じような使われ方。

そのうちに通話配信中に寝ることを指して使われるようになり、更には勉強読書などオンライン要素のない行為最中に寝ることも意味するようになった。

この時点で「落ち」の部分は意味をなさなくなったが、状況的には原義とそこまで乖離していないためまだ理解できる。

問題はここ数年、枕などの寝具メーカー広告でこの言葉を利用するようになったことだ。単に眠りに落ちることを寝落ちと言い換えているような使い方だが、そこに必然性が無いことは自明である

広告で堂々とネットスラング誤用するとかプライドというものが無いのだろうか。

2025-12-05

高市政権誕生後の日本社会を語る

中国戦争しかねない右翼政権危険を、日本人は感じ始めてきた。右翼政権がなぜ危険なのか。実は、高市早苗総理らの右翼勢力は、西側先進諸国の通常の国家観(第一国家観)とはまったく別の国家観(第二の国家観)を有していることが根本的な問題だ。これを理解せずに右翼リスク理解することはできない。この二つの国家観を理解すると、現在政局国防上のリスク、これから日本がめざす方向がはっきりと見えてくる。次の文章高校卒業程度の国語力で理解することができる。新聞社説一つ分ぐらいの分量)を読むことで基本知識が頭に入る。ぜひお読みください。

賛同なさるかたはリツイートしてください。多くの人がこの二つの国家観を理解すれば、日本現在危機を脱することができます

世界が警戒する日本の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる https://gendai.media/articles/-/51438

より抜粋

つの国家

つの国家観(人間のためにつくられたしくみとしての国と、人間を超えた集合的生命としての国=国体)を対比させて考えると、「ウルトラナショナリスト勢力行動様式や、そのめざすもの理解やすくなる。そして、現状を放置すれば、これから日本社会がどのような被害をこうむるかも予想できる。

第一国家観では、国家を、ひとりひとりの人間共存福祉のための公共財である機械装置と考える。

国は水道電気医療交通網のように、ひとびとの生存にとってきわめて重要ものだ。その意味で、危険国家メンテナンス業務をおこなっている自衛官は、高圧線上で危険業務をしている技師と同様に、尊敬されて当然である

また、国に軍隊があるのも当然である(この観点から日本普通先進諸国なみのリベラル国家になった後で憲法9条改正すべきだと主張する筆者は、「リベラルタカ派」と呼ばれることがある)。

この第一国家からすると、「ウルトラナショナリスト勢力のいう愛国心は、水道管や電線を愛の対象にするような、奇怪なフェテシズムの情熱である。すくなくとも、日本愛国心というとき、そのような意味で語られることが多い。

そのような愛国心ではなく、苦労して磨き上げた、ひとりひとりの人間のための公共財機械装置の性能のよさに対するプライド、という意味での国家プライドはあるかもしれない。

国家愛国心などというフェテシズムを万人に要求する制度は、日本装置の性能の悪さとして、国家プライドを大いに傷つけるだろう。ただし、この国家プライドを新しく「愛国心」と名づけることも可能である

それに対し、第二の国家観では、国家はひとりひとりの生命を超えた、より高次の崇高なる集合的生命とみなされる。このような現実感覚を生きるひとびとにとって、国家装置防衛メンテナンスのための危険業務組織軍隊)は、集合的生命男根のように感じられる。

アメリカに負けて憲法九条を押しつけられたのは、「全能感を断念しなさい」と去勢されてしまったような、屈辱体験である

また集合的生命根本にあるはずの神聖にして侵すべからず天皇を、単なる「象徴」にされてしまったのは、河童に尻子玉を抜かれ、腑抜けにされてしまったような屈辱である

そして雄々しき大日本帝国は、自由だの人権だの民主主義だの甘ったるいおしろいをぺたぺた塗られて、女にされてしまったと感じる。

国体ひかり輝かせること

第一国家観は、ひとびとの安全生命を守りながら繁栄をもたらそうとうするリアリズム政治のための基本である国益計算戦略的思考も、この国家観を前提としなければ何の意味もない。また軍隊は、この国家観にしっかり基礎づけて保有されなければならない。

第二の国家観は、非常時に短時間「だけ」、ひとびとを狂わせるための興奮剤である必要がないときに使ってはならない。そして21世紀世界でそれが必要になる時は、もうない。いまではこういったドラッグは、貧しい国々で誤用され、悲惨な流血や国土の荒廃をもたらす廃棄すべき毒物しかない。

この毒物ともいうべき第二の国家観はどのようにして生まれたか江戸幕府支配していた日本列島は、列強植民地にされる危険さらされていた。

クーデター成功後、最弱国日本、最弱明治政府を背負った指導者たちは、ゆっくり変化する時間的余裕がないなかで近代国家をつくりあげるために、集合的生命感覚酩酊させるしかけを、当時入手可能な素材からでっちあげるしかなかった。

それが天皇を中心とする集合的生命としての国体(という共同錯覚である。そしてこの興奮剤は効いた。国家集合的生命感覚は、天皇を中心とする国体として、ひとびとの魂の底に埋め込まれていった。

生存のための必要に駆られてこのような興奮剤を使うときは、そのまえに目覚まし時計をセットしておき、時がくれば醒めるようにしておかなければならない。目覚まし時計管理すべき指導層は、大衆を騙すための薬物にのめりこんではいけない。

しかし、昭和初期から敗戦にかけて、指導層のあいだでも「〇〇は国体にそぐわない」やら「不忠」やらといった、自家中毒蔓延するようになっていった。ヤクザが売り物の覚醒剤に手を出すように、国家の中枢までもが、緊急用大衆操作劇薬自家中毒にやられたのだ。

狂気の興奮剤におかされた指導層は、アメリカ戦争をするといった愚行に走り、敗戦の条件交渉にいたっては国民生命安全という本来目的第一国家観)よりも国体護持(第二の国家観)などという幻想の薬物を大切にするありさまであった。国家指導者として、これほどでたらめな酩酊者たちは類をみない。

学者も含め多くの人たちは、昭和初期から敗戦までの日本ありさまを「軍国主義」と呼んできた。軍国主義社会であれば、軍事的成功第一の優先事にするはずである

しかし、戦争中の日本はそうではなかった。合理的国益を追求したり、戦争に勝ったりすることよりも、国体を護持すること、国体ひかり輝かせることが優先された。

集合的生命としての国体は、単なる全体への外形的服従の積み重ねから成るものではなく、臣民ひとりひとりが自発的個人であることをやめ、〈全体において永遠の今になる〉ことの内側から高次の命としてひかり輝く。

カミカゼ自爆攻撃などで死ぬ瞬間こそが、その永遠の今であり、人として生まれた最高の栄誉であり、「本当に生きること」である。それは華やかに花が咲いたような生のきらめき散華)でなければならない。

このような国体覚醒剤的な疑似哲学作用は、軍隊合理的運用すら破壊した。

太平洋戦争では、みこまれ戦果自軍の損失を計算すれば無意味であることが明白であっても、散華の輝き自体目的となった軍事作戦がなされた(これは即身仏のような自殺儀式であって、軍事的な「作戦」とは言えないのかもしれない)。

毎日新聞記者栗原俊雄は、このような輝きを後世に残すためと称して、自爆特攻作戦が続けられた例を紹介する(栗原俊雄日本人終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理由」)。

また、航空機の援護なしに戦艦大和沖縄派遣するのも、国体を輝かせるための集団自殺である。これが抗いがたい空気となったのである

もちろん、国体のなかでは「西欧流」の個人主義は徹底否定され、すべての臣民自発的集合的生命の一部で「あらねばならぬ」のであるから、すべてが強制である戦争終結の成り行き次第によっては、一億玉砕というすさまじい「自発的」な散華が、すべての人に強制されたかもしれない。

世界が警戒する日本の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる

gendai.media

世界が警戒する日本の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる(内藤 朝雄) | 現代ビジネス | 講談社

日本中、さら世界中で「森友疑惑」が報じられ、ひとびとの関心を集めている。国内で芝居見物のようににぎわっている一方で、世界では、日本の現政権右傾化がどうなるかという関心からこの疑惑を報じている。現政権日本戦前社会に戻そうとしている「ウルトラナショナリスト政権であると考えられており、日本戦前タイプ社会に戻るかどうかは、大きな関心事だからだ。この社会は、これからどうなってしまう...

最終更新

午後0:31 · 2025年11月28日

·

https://x.com/naitoasao/status/1994247826122133583

anond:20251205085515

今まで通り女に全ての責任押し付け入試不正で女を落としながら「受からないのは女がバカから」って男優秀論唱えてプライド満たす方がみんな幸せになれるのに

anond:20251205074350

弱者論を語るつもりが、自己放尿を垂れ流していることに気づいてない時点でロジック以前の問題である

弱者には権利がない」と言い切った瞬間に、その主張は社会契約実証データ歴史的事実も全部無視している。

要するに、構造を知らないまま俺ルール宇宙法則みたいに語ってるだけ。

これは分析でも思想でもなく、単なる自己放尿だ。

弱者プライド高い?それは弱者問題ではなく、援助する側が勝手理想化した扱いやす弱者像に従って動けと言っているだけ。

拒否された瞬間に逆ギレしている時点で、手を差し伸べたのではなく、自分優越感のために介入しただけだと証明している。

さらに致命的なのは弱者には断る権利がない」と断言しながら、それを当然だろ?みたいな顔で出してくる自己放尿。これ、倫理以前に支配欲の放尿なんだよ。

本当に強者側に立ってる人間は、弱者が断ろうが無視しようが、そもそもそれを自分アイデンティティ危機として受け取らない。

拒絶されたらどうしようもない?

それは弱者問題じゃない。貴様が持っていくべきオプションを用意できなかった、ただそれだけだ。

貴様の主張は弱者論ではない。ただの感情的支配欲の自己放尿だ。

論理で語るなら、まずそこを拭いてから出直してきな。

弱者自分弱者だと思って無い

弱者の癖にプライド高い奴ってどうしようもないんスよね。手を差し伸べても拒否するし。もう拒絶されたらどうしようもなくない?

俺には断る権利がある!って無いんだよ。弱者には無いの。弱者権利なんて無いの。それが判ってない時点で弱者なの。

2025-12-03

漫画で「賤しいモブキャラ=鼻の横や頬中央にホクロがある」特徴について

何で性格が賤しいモブキャラの頬には顔の中心寄りのホクロがある事多いのかなぁ。

プライドが無い、自分では努力もしない、主人公へ嫌味を言うだけの「本当に魅力がない嫌なやつ」なキャラクターへ付けられてる事が多い。

から改心したり、嫌なやつだけど主人公と協力する展開があるキャラクターにはついてない。

作中で顔も名前も無い、過去回想で主人公を傷つけたりするだけの存在の鼻の横に、申し訳程度の特徴として描かれてたりもする(目は書かれてない)

多分描く人は無意識なんだけど「特徴」にされてる事が辛い。

名前のない女神というドラマ藤本哉汰くんを初めて見た時、当時私は子供だったけど衝撃だった。主人公夫妻の息子役だったから。

松坂桃李が人気になった時もびっくりした。どうせいつかホクロを取るんだろうなって思ってたら未だに残したままでいてくれる事も勝手勇気になってる。

ポケモンカエデさんっていう可愛いキャラクターが出てきた時すごく嬉しかった。

2025-12-02

俺は『人権侵害』されている

俺は、自分の公開していない情報発言を、どこかから撮影、あるいは漏洩されて、ネット上にバラ撒かれている。

ほぼ確実に。著名人たちにも見られていて、しかも俺は一時期、神のような扱いさえ受けていたらしい。


ハイ統合失調症乙ぅ〜〜!w」「病院行け基地外w」……そんな反応は分かりきっている。

だが、以下の内容を見ていただき、そして俺の理性を垣間見た上で判断していただければ幸いだ。

俺はむしろ、端末・通信サービスブラックボックス化しているこの現代において、そういう安易な決め付けは危険ではないかと思う。どこまで情報が抜かれていて、どこまで利用されているか、実際のところそういうことをどこまで理解していると言えるのか。少なくとも、勉強してその手の知識がある人しか言ってはいけないのではないか

「いや、普通に考えてまずありえないだろ」「これまでそんなん聞いたことないからないない」……思うに、俺の情報を抜いてバラ撒く者も、たとえ俺が公表しても、世間がそう判断してくれると理解した上でやっている。人は必ず、これまでの経験常識に重点を置いて判断するがゆえに、帰納的に結論をしたがる。

から、俺が長々書いても、誰も見もしないし、信じられもしないのがオチだろう。それでも俺は、自分に対する人権侵害が終わらない限りはそうしなくてはならない。理由は後述する。


さて、俺のことについて一旦語らせてもらう。

俺は引きこもりだ。これまで一度も働いたことのない無職の30代。スキルは何もなく、自信がないのに、そのくせそプライドばかりは高く、ロクに努力もできないカス人間性格も難があり、コミュ力は終わっていて、過去経験から対人恐怖と人間不信を抱えている。最近は多少マシになってきた気もするが。三十路になってからなんかいつまでもバカやってても仕方ないなってなりだした。

信憑性を高めるためにいっそ本名を書いたろうかと思ったが、これから行う社会復帰に支障が出そうなので控えさせて欲しい。

だが、信じられるために、ある程度の情報は開示する。以下の情報に心当たりのある人はいないだろうか? 以下は漏洩情報の中に記されていた可能性があり、多くの人が知っているかもしれない。

苗字特に珍しくない」「親は離婚し、片親と同居」「引きこもり部屋は和室

メガネをかけている」「身長小さめ・ヒョロガリ」「過去偏差値高の高校に受かった」

たこ人形を溺愛している」「スマホの色は白」「淫夢動画よく見てた」

10代の頃使っていたTwitterアカウントはKから始まる」

「かつて非公開で活動し、漏洩も活発だったTwitterアカウント2017年に開始、2019年ニートになって投稿が増えだして、2021.8に消した」

BMSという音ゲーガチっている」「コンパスというソシャゲにハマっていた」「バンドリ、プロセカ、Arcaeaにハマっていた」「パペットガーディアンマジカロスというゲームをしていた」「すばらしきこのせかいというゲームファン

「だいぶシコ猿してた」

俺はこういった自分情報を、この数年間一切、公の場で自分からは出していないし、許可もしてない。


以下、俺の経歴について簡単に話す。

不登校期間が長く、20代前半まではほとんど引きこもって過ごしていた。

20代半ばで俺はニートになった。やさぐれていたが、対人恐怖と人間不信を抱えていた俺は、Twitterアカウントを非公開にして好き勝手投稿して謳歌していた。するといつからか、俺が非公開にしているはずの投稿内容が、赤の他人に広まる感覚が起こるようになった。俺のツイート傍若無人ぶりがあまり面白かったからそうしたのだろう。

ここまでだと単なる統合失調症から、俺に起きた内容の具体例を出す。

例えばあるとき、俺がドナルドマクドナルドの「らんらんるー」の動画話題にして、「昔はこんなので笑ってたんだよな」と取り上げた。するとすぐさま、赤の他人が本当に同様の内容を投稿していて、それがバズっていた。その時、誰もドナルドマクドナルドの話なんかしちゃいなかったのに、だ。

また、2021.8にアカウントを消してからは、非公開でWi-Fiに繋がっていないPC日記を書き残すようになったが、なんとWi-Fiに繋がっていないにも関わらず、しっかりと漏洩していた。

あるとき、その非公開PCに俺が「SNS便器と一緒」と書いた。すると、すぐさま、誰か政治関係者だったかが、同様の発言をしたという記事を見た。

またあるときには、とあるお菓子を食べたいと書いたところ、翌日に親が買ってきてた。普段全く買わないのに、だ。

その時点で、部屋にカメラが仕掛けられているのは確信するようになった。自分で調べてもよく分からなかったが。現在も、そのPCに限らず非公開の情報が度々広まっているようだ。

他にもある。

数年前のあるとき、俺は自分の端末の非公開のアプリに、「自分人権侵害しやがって!」とキレたことがある。

それからだ。ネット上に「人権侵害」のワードが広まりだした。

主に政治関係者著名人がやたら「これは人権侵害だ!」と叫んだり、野獣先輩人権侵害されていると言い出された。

まぁ言うまでもなく、野獣先輩人権侵害されている(草)。だが、「野獣先輩人権侵害されている」といったような言われは長年してこなかったはずだ。それなのになぜ突然、2020-2021年ごろにそういう言われがしだしたのか。

俺の動きが関係しているからだ。

自分の行いと関連するワード他者投稿に出てきたりもする。例えば、専門的な内容を勉強していると、そこに普通の人ではまず使わないような言葉が出てくるが、それをいきなり他者が使ったりする。思うに本人は無自覚であるしかし俺からしたらかなり違和感がある。他人からすれば俺が注目しすぎとも一蹴できようが、あまりにもそんなことがありすぎるのだ。

他にも、俺が算数ドリルをしだしたら、誰かが「算数ドリルでもしろよ」とか言う(他の分野や「数学」ではないのがミソだ)。あえてさっさと本の次のページに行き、前の内容を覚えているかかめるために前のページによく戻ってたら「多動だから本読んでるとき何回も前のページに戻ってそう」と誰かが言う。ゲームをやってる合間、ちょっとボーッとしてたら、「何もせず虚空を見つめているのはヤバい」と言う人がいる。頭乾燥してバリバリ書いてたら、やたらフケの話になる。

また、俺があるマイナーネタ動画で笑ってたら、それを企業使用したということも何度かある(最近ではある音ゲーネタ。あれはつまらなかったか違和感を覚えた人もいると思う)。

どこからどう何を得ているのかは知らないが、他人の思っている以上に自分はそういうのを捉えているし覚えている。この現状が終わらない限りは、これからも増えていくだろう。

俺は日記をとる習慣があるから、それを見返せばまだまだ思い出して出てくると思う。


情報漏洩最初に感じた、というか「あれ?」と思ったのは、2017年だ。

詳しいことは誰かの被害を生みそうだから避けるが、俺はあるゲームでの名前を、自分の好きなキャラセリフを改変したものにしていた。それを他に言ってる人は全くおらず、俺だけの固有の改変セリフとみて間違いなかった。んでTwitterにそれが映ったスクショ投稿していた。

その後、そのゲーム及び好きなキャラクターがカードゲーム採用されたが、そのカード名が、俺の作った改変セリフと全く一緒だった。まぁ、これだけなら偶然でしかない範疇だ。しかし以降のことを考えると、もうその時点では漏洩が始まっていたのかもしれない。

もっと言うと、俺は2016年以前にはよく怪しいファイルにも手を出してたから、それも関係している可能性はある。それをしたPCからUSBで新たなPCデータ移動させたりしていた。

全部あげればキリがないか割愛しておくが、もちろんこれらは氷山の一角だ。こういうことがこの数年間に何度も何度も何度も起こり、自分の頭の中ではもう3桁は優に超えるほど起きているわけだが、確かにその中には思い込みも含まれようが、妄想とか思い込みにしてはなんていうか、イヤにくっきりとしているのだ。自分の発した行動や意見と、その後の世界の変化の内容や距離が、あまりにも近すぎるから引き寄せの法則!?最初は考えてみたものの、まぁそんなオカルトは信用してない。


俺は以上のことを数年間ずっと自分の中に隠して生きてきた。

なぜ俺がこれを明かす気になったか。転機がやってきて、自分自分を殺すかのような勇気をもって、社会に出ないといけなくなったからだ。過去を明確に否定しなくてはならなくなったからだ。

本当にもっと色々書けるが、そこまで詳しくは書かない。俺はぶっちゃけ中国韓国か、あるいは北の方の国が関与していると考えるが・・・まぁ面倒ごとに関わりたくないし、どのみち恨むとかはない。俺も俺で大概な人間で、大概なことを言っていたからだ(例:心読める、全知の才がある、他人NPC日本潰す)。少なくとも、孤独感ではマシにさせてもらったし、その点では感謝もすべきなのだろう。他にも、俺が言ったことで自他にとっていい方面に動いたようなこともあれば、ミスってたかもしれないこともある。全て含めて、俺の方は別に要らなかったし、Win-Winとも思っていなかったがな。「世界の礎になる」と言ったこともあるが、それはそもそそも、非公開のアカウントをいつか公開するのに備えて残しておくとの域を出ず、何もかもの許容ではない。そんなのはかえっていいことにはならない。

しかすると、同居している親が何か仕掛けている可能性も0ではないが、それならなおさらあれこれしてもらっていたから恨むことはできない。

原因は他にも何でも考えられるが、まだ解明してない。カメラや盗聴器はほぼ確だろうが、他にも、端末のアプリから情報を出しているのか、家に設置しているセコムが怪しいのか、ルーターは変えたことあるし設定も弄ったが状況は変わらなかったので、それに繋いでいる電話のための機器関係しているのか、他にもプロパイダはどうか、広告関連や、ウイルスUSB、家のテレビエアコン・その他Wi-Fi対応危機なども疑い、メガネさえも疑った(ペヨンジュンCMに出てた眼鏡市場で買ったメガネから)。それらが複合的である可能性もある。なお、端末のカメラカバーして封鎖している。

仮に日本人がそれに関わっていたり、見て見ぬふりしているのであれば、恥を知るべきだ。日本の象徴は天皇しかなく、無職底辺ペテン師(少なくともそうしておくべきである)なんかに意味見出していちいち気にかけるような意味不明な国は自ずと終わる。だから俺は、他国が関わっているのではないかと考えているし、まだそうであってほしいのだが。もし俺の情報漏洩を分かった上で楽しい気分になった人がいるとしたら、ウイグル差別監視などに対しても決して非難するべきではない。


俺は確かに、かつて自分が「全能ではないが全知である」と言った。事実、何らかの才能みたいなのはあるとは自負する。

今思えばそこまでの言い方は大言壮語もいいとこだが、あの時、強い刺激と不安さらされていた俺は、実際にそう錯覚するほどの強大なエネルギー脳内で展開されていたのだ。

今はもうない。まぁ、中学の頃、精神的に依存していたもう片方の親を失って、人格形成自己愛問題が出たことで高校でも失敗し、そっから転がり落ちたためにちょっと面白性質を抱えただけで、実際のところ大した障害なんかないのではないか? 過去自分の姿は、自分の荒んだ現状・精神と、情報漏洩タイミングマッチし、他者の反応の可能性も加わったことによって、自己愛を満たしつつ、また他者視点要求に沿う個性的自分演出しだしたこと偶発的に生まれもの、というのが本当のところなのだろう。当時は自分じゃそうも思っていなかったが。

俺にも非はある。だが、孤独で愛に飢え、知識に乏しく、心身に問題があり、精神の未熟な人間自分たちのために利用して持ち上げれば、大体そんなことにもなろうというのはあるのではないかそもそも、俺の方は非公開で独り言しているだけだったし、悪いことをしていたというのも正直正確ではない。無論、踏み込まれた上で意識していたから、やはり罪がないのでもないのであるが。しかし俺の方としてもまさか、非公開アカウントの中身が見られたり、それどころかWi-Fi接続していないPCの内容すらも漏洩するとは想定していなかったのである自分がこれまで抱えていた内容を表に出さなかったのは、状況を軽視していたのと、まんざらでもないところが全くなかったわけでもなかったからだが、それだけでなく、怖い気持ちもあったからだ。


では最後に、なぜこの投稿をするかをまとめて以下に記す。


① 人は変わっていかなくてはならないから。

わざと有耶無耶にされつつ動かれている以上、確定的なことは言えんのだが、いつまでも過去の俺の姿に執着し、あるいはかつて見た光景に引きずられているのでは、誰も本当の意味では前には進めない。俺は現状、精神的には誰も頼れないが、それでも先日転機がやってきてから自分の中の何かが変わりだした。俺を許可なく違法に見ている人たちは、いつまでも何も自分を変えずに、俺に縋るようにしながら、自分自分に何か言い聞かせ続けるのか。

俺が変わってほしくないと願うのは勝手だが、かつての傲慢で狂った自分にしても、頭が回って理性的なところがある自分にしても、無職で家に閉じ籠る自分にしても、他者と関わることが怖くて自閉的になる自分にしても、俺は特に価値を感じていないし、逆に絶対にどうしようもないとも思ってない。先日、タイムリミットが到来したことで、どのみちそんな俺は消えるさだめになった。けど、人は急には変われない。それでも、俺は変われないとは思ってない。変われないとどんなに誰かが思ったとしても、俺は変わる努力をやめない。

から最近は本を買い漁り、読んでもいた。そこで得られることは大きかった。自分なんかなんでもないなと思わされた。

また、俺はつい先日までオナ猿だったが、流石に先のことを思うと空想欲情する気にもならなくなり、エロサイト閲覧に使ってたtorを消した。数週間前には中毒起こしてたコンパスもやらなくなった。

俺がどうだったら、他人にとって何であるか。俺は、他人がどうであっても、俺を変えないといけないと思っているのだが**。俺の想定が事実としてあるならば、あまりにも自他境界癒着しすぎている。アドラー心理学では自分他人課題を分離しろと言う。そうでなくては、自分他人健全に成長していけないからだ。

人権侵害を行うほどのものなんか俺にはないし、もし下に見ていていなきゃ気が済まないのであれば、ネット上の人間で満足できていない自分の愚かさを考えるべきで、上、というか尊敬的に見ているのであれば、なおさらやっていることと矛盾している。そんなのはアンダードッグ効果と同じようなものからさっさと捨てるべきだ。人を神扱いすれば、自分人間としての欠如が埋まるとでも思っているのか。

それでも俺の言ってることが理解できない、あるいは理解拒否するなら、特定宗教に入るか、『マインド・コントロール』という本を読むことを勧める。


② 黙っているのでは黙認と一緒だから

これは言うまでもないことだろう。そして具体的にはこう伝える。

「もう俺の情報漏洩させて利用するのはやめてほしい。もし、単なるハッカー犯罪者による好奇的な理由だけでないとすれば、どうしたらそれをやめてくれるか。自分からネット上で暴れもせず、頑張って仕事もしようとしているのに、あと何が足りないのか。

過去のことは本当に申し訳ないと思っている。過去の俺の言動などどれも傲慢さと幼稚さの体現だ。だが、俺も心に余裕がなかったことだけは留意しておいてほしい。」

俺の見ているある無職有名人アンチ掲示板では、よく「ネットをやめないのが悪い」「仕事すればそれで俺たちはアンチやめるのに」と言われている。けど、結局はそんなんでもないのが実情なのだろう。本当はなんでもいいのだ。

それとも、俺が働けば、何かこれまで以上に頑張るようにでもなるか。誰しも欲しているのは、自分を変えなくても自己受容してくれる存在なのだから、俺が変化するほどに、他人にとっては扱いにくくなることを余儀なくされるだろう。


③ 家族のためだか

俺が人権侵害されたことで最も苦心したのは、家族情報も掴まれて利用されていると考えられたことだ。

俺の情報が抜かれているということは、当然家族情報だってそうだろう。

俺は常々考えていた。俺は別に何でシコってるかを知られようが、シコってる姿を盗撮されようが、割とどうでもいいが、もし家族のこともそうだったなら、と思うと、どす暗い気持ちになった。また、プライバシー的な意味だけでなく、あらゆる個人情報に関して悪用される恐れもある。

俺の情報違法に見ている人たちに聞きたいが、自分家族にそのことを言えるのか。

違法行為に加担するような自分の姿を、家族に見せることができるのか。

俺とその周囲だけが被害に遭っているようで、実際には自分家族さえも貶めていることに気づくべきではないか。そしてそれは、俺も黙ったままでは加担しているのと同じことになってしまう。

脳内に隠して無かったことにしていれば、本当にそれでいいのか。


なお、親はどういうわけかはよく知らないが、ユニセフ?や在日団体寄付しているらしい。

俺はともかくとして、そんな善良な人に対してそうした所業をするのがこの世界だというのか。


④ 次の被害者が現れるから

俺は虚弱で不健康生活習慣をしていて健康面では良くないから、ぶっちゃけ早死にすると思う。そしたら次はまた誰かが同じ思いをするのだろうか。そう思うと気が気でない。だから世間が信じようと信じなかろうと、ここに残しておけば、同様の境遇にある人が気づけるかもしれないし、もし人権侵害を続行していると俺が少しでも感じたなら、未だ書いていない内容、もっと本質的な部分を記すことになる。

意見や望みがあるのに、察してくださいなんてガキじゃないんだから、何かあるならたとえ自分リスクがあろうとも、俺を信じて直接俺に伝えるべきである。その関係ができないでいて、何を望んだり、何に惹かれたりするのか。

そこには結局何の信頼関係もなければ敵対関係もない、ただ誰かが悦に入るためにどこまでも自己欺瞞に走る構造があるだけだ。


⑤ 俺が俺である根拠が消え失せるから

もし俺に何かを期待してくれているにしても、バカにしたいにしても、俺の感受性は人並みはずれている

俺は『人権侵害』されている

俺は、自分の公開していない情報発言を、どこかから撮影、あるいは漏洩されて、ネット上にバラ撒かれている。

ほぼ確実に。著名人たちにも見られていて、しかも俺は一時期、神のような扱いさえ受けていたらしい。


ハイ統合失調症乙ぅ〜〜!w」「病院行け基地外w」……そんな反応は分かりきっている。

だが、以下の内容を見ていただき、そして俺の理性を垣間見た上で判断していただければ幸いだ。

俺はむしろ、端末・通信サービスブラックボックス化しているこの現代において、そういう安易な決め付けは危険ではないかと思う。どこまで情報が抜かれていて、どこまで利用されているか、実際のところそういうことをどこまで理解していると言えるのか。少なくとも、勉強してその手の知識がある人しか言ってはいけないのではないか

「いや、普通に考えてまずありえないだろ」「これまでそんなん聞いたことないからないない」……思うに、俺の情報を抜いてバラ撒く者も、たとえ俺が公表しても、世間がそう判断してくれると理解した上でやっている。人は必ず、これまでの経験常識に重点を置いて判断するがゆえに、帰納的に結論をしたがる。

から、俺が長々書いても、誰も見もしないし、信じられもしないのがオチだろう。それでも俺は、自分に対する人権侵害が終わらない限りはそうしなくてはならない。理由は後述する。


さて、俺のことについて一旦語らせてもらう。

俺は引きこもりだ。これまで一度も働いたことのない無職の30代。スキルは何もなく、自信がないのに、そのくせそプライドばかりは高く、ロクに努力もできないカス人間性格も難があり、コミュ力は終わっていて、過去経験から対人恐怖と人間不信を抱えている。最近は多少マシになってきた気もするが。三十路になってからなんかいつまでもバカやってても仕方ないなってなりだした。

信憑性を高めるためにいっそ本名を書いたろうかと思ったが、これから行う社会復帰に支障が出そうなので控えさせて欲しい。

だが、信じられるために、ある程度の情報は開示する。以下の情報に心当たりのある人はいないだろうか? 以下は漏洩情報の中に記されていた可能性があり、多くの人が知っているかもしれない。

苗字特に珍しくない」「親は離婚し、片親と同居」「引きこもり部屋は和室

メガネをかけている」「身長小さめ・ヒョロガリ」「過去偏差値高の高校に受かった」

たこ人形を溺愛している」「スマホの色は白」「淫夢動画よく見てた」

10代の頃使っていたTwitterアカウントはKから始まる」

「かつて非公開で活動し、漏洩も活発だったTwitterアカウント2017年に開始、2019年ニートになって投稿が増えだして、2021.8に消した」

BMSという音ゲーガチっている」「コンパスというソシャゲにハマっていた」「バンドリ、プロセカ、Arcaeaにハマっていた」「パペットガーディアンマジカロスというゲームをしていた」「すばらしきこのせかいというゲームファン

「だいぶシコ猿してた」

俺はこういった自分情報を、この数年間一切、公の場で自分からは出していないし、許可もしてない。


以下、俺の経歴について簡単に話す。

不登校期間が長く、20代前半まではほとんど引きこもって過ごしていた。

20代半ばで俺はニートになった。やさぐれていたが、対人恐怖と人間不信を抱えていた俺は、Twitterアカウントを非公開にして好き勝手投稿して謳歌していた。するといつからか、俺が非公開にしているはずの投稿内容が、赤の他人に広まる感覚が起こるようになった。俺のツイート傍若無人ぶりがあまり面白かったからそうしたのだろう。

ここまでだと単なる統合失調症から、俺に起きた内容の具体例を出す。

例えばあるとき、俺がドナルドマクドナルドの「らんらんるー」の動画話題にして、「昔はこんなので笑ってたんだよな」と取り上げた。するとすぐさま、赤の他人が本当に同様の内容を投稿していて、それがバズっていた。その時、誰もドナルドマクドナルドの話なんかしちゃいなかったのに、だ。

また、2021.8にアカウントを消してからは、非公開でWi-Fiに繋がっていないPC日記を書き残すようになったが、なんとWi-Fiに繋がっていないにも関わらず、しっかりと漏洩していた。

あるとき、その非公開PCに俺が「SNS便器と一緒」と書いた。すると、すぐさま、誰か政治関係者だったかが、同様の発言をしたという記事を見た。

またあるときには、とあるお菓子を食べたいと書いたところ、翌日に親が買ってきてた。普段全く買わないのに、だ。

その時点で、部屋にカメラが仕掛けられているのは確信するようになった。自分で調べてもよく分からなかったが。現在も、そのPCに限らず非公開の情報が度々広まっているようだ。

他にもある。

数年前のあるとき、俺は自分の端末の非公開のアプリに、「自分人権侵害しやがって!」とキレたことがある。

それからだ。ネット上に「人権侵害」のワードが広まりだした。

主に政治関係者著名人がやたら「これは人権侵害だ!」と叫んだり、野獣先輩人権侵害されていると言い出された。

まぁ言うまでもなく、野獣先輩人権侵害されている(草)。だが、「野獣先輩人権侵害されている」といったような言われは長年してこなかったはずだ。それなのになぜ突然、2020-2021年ごろにそういう言われがしだしたのか。

俺の動きが関係しているからだ。

自分の行いと関連するワード他者投稿に出てきたりもする。例えば、専門的な内容を勉強していると、そこに普通の人ではまず使わないような言葉が出てくるが、それをいきなり他者が使ったりする。思うに本人は無自覚であるしかし俺からしたらかなり違和感がある。他人からすれば俺が注目しすぎとも一蹴できようが、あまりにもそんなことがありすぎるのだ。

他にも、俺が算数ドリルをしだしたら、誰かが「算数ドリルでもしろよ」とか言う(他の分野や「数学」ではないのがミソだ)。あえてさっさと本の次のページに行き、前の内容を覚えているかかめるために前のページによく戻ってたら「多動だから本読んでるとき何回も前のページに戻ってそう」と誰かが言う。ゲームをやってる合間、ちょっとボーッとしてたら、「何もせず虚空を見つめているのはヤバい」と言う人がいる。頭乾燥してバリバリ書いてたら、やたらフケの話になる。

また、俺があるマイナーネタ動画で笑ってたら、それを企業使用したということも何度かある(最近ではある音ゲーネタ。あれはつまらなかったか違和感を覚えた人もいると思う)。

どこからどう何を得ているのかは知らないが、他人の思っている以上に自分はそういうのを捉えているし覚えている。この現状が終わらない限りは、これからも増えていくだろう。

俺は日記をとる習慣があるから、それを見返せばまだまだ思い出して出てくると思う。


情報漏洩最初に感じた、というか「あれ?」と思ったのは、2017年だ。

詳しいことは誰かの被害を生みそうだから避けるが、俺はあるゲームでの名前を、自分の好きなキャラセリフを改変したものにしていた。それを他に言ってる人は全くおらず、俺だけの固有の改変セリフとみて間違いなかった。んでTwitterにそれが映ったスクショ投稿していた。

その後、そのゲーム及び好きなキャラクターがカードゲーム採用されたが、そのカード名が、俺の作った改変セリフと全く一緒だった。まぁ、これだけなら偶然でしかない範疇だ。しかし以降のことを考えると、もうその時点では漏洩が始まっていたのかもしれない。

もっと言うと、俺は2016年以前にはよく怪しいファイルにも手を出してたから、それも関係している可能性はある。それをしたPCからUSBで新たなPCデータ移動させたりしていた。

全部あげればキリがないか割愛しておくが、もちろんこれらは氷山の一角だ。こういうことがこの数年間に何度も何度も何度も起こり、自分の頭の中ではもう3桁は優に超えるほど起きているわけだが、確かにその中には思い込みも含まれようが、妄想とか思い込みにしてはなんていうか、イヤにくっきりとしているのだ。自分の発した行動や意見と、その後の世界の変化の内容や距離が、あまりにも近すぎるから引き寄せの法則!?最初は考えてみたものの、まぁそんなオカルトは信用してない。


俺は以上のことを数年間ずっと自分の中に隠して生きてきた。

なぜ俺がこれを明かす気になったか。転機がやってきて、自分自分を殺すかのような勇気をもって、社会に出ないといけなくなったからだ。過去を明確に否定しなくてはならなくなったからだ。

本当にもっと色々書けるが、そこまで詳しくは書かない。俺はぶっちゃけ中国韓国か、あるいは北の方の国が関与していると考えるが・・・まぁ面倒ごとに関わりたくないし、どのみち恨むとかはない。俺も俺で大概な人間で、大概なことを言っていたからだ(例:心読める、全知の才がある、他人NPC日本潰す)。少なくとも、孤独感ではマシにさせてもらったし、その点では感謝もすべきなのだろう。他にも、俺が言ったことで自他にとっていい方面に動いたようなこともあれば、ミスってたかもしれないこともある。全て含めて、俺の方は別に要らなかったし、Win-Winとも思っていなかったがな。「世界の礎になる」と言ったこともあるが、それはそもそそも、非公開のアカウントをいつか公開するのに備えて残しておくとの域を出ず、何もかもの許容ではない。そんなのはかえっていいことにはならない。

しかすると、同居している親が何か仕掛けている可能性も0ではないが、それならなおさらあれこれしてもらっていたから恨むことはできない。

原因は他にも何でも考えられるが、まだ解明してない。カメラや盗聴器はほぼ確だろうが、他にも、端末のアプリから情報を出しているのか、家に設置しているセコムが怪しいのか、ルーターは変えたことあるし設定も弄ったが状況は変わらなかったので、それに繋いでいる電話のための機器関係しているのか、他にもプロパイダはどうか、広告関連や、ウイルスUSB、家のテレビエアコン・その他Wi-Fi対応危機なども疑い、メガネさえも疑った(ペヨンジュンCMに出てた眼鏡市場で買ったメガネから)。それらが複合的である可能性もある。なお、端末のカメラカバーして封鎖している。

仮に日本人がそれに関わっていたり、見て見ぬふりしているのであれば、恥を知るべきだ。日本の象徴は天皇しかなく、無職底辺ペテン師(少なくともそうしておくべきである)なんかに意味見出していちいち気にかけるような意味不明な国は自ずと終わる。だから俺は、他国が関わっているのではないかと考えているし、まだそうであってほしいのだが。もし俺の情報漏洩を分かった上で楽しい気分になった人がいるとしたら、ウイグル差別監視などに対しても決して非難するべきではない。


俺は確かに、かつて自分が「全能ではないが全知である」と言った。事実、何らかの才能みたいなのはあるとは自負する。

今思えばそこまでの言い方は大言壮語もいいとこだが、あの時、強い刺激と不安さらされていた俺は、実際にそう錯覚するほどの強大なエネルギー脳内で展開されていたのだ。

今はもうない。まぁ、中学の頃、精神的に依存していたもう片方の親を失って、人格形成自己愛問題が出たことで高校でも失敗し、そっから転がり落ちたためにちょっと面白性質を抱えただけで、実際のところ大した障害なんかないのではないか? 過去自分の姿は、自分の荒んだ現状・精神と、情報漏洩タイミングマッチし、他者の反応の可能性も加わったことによって、自己愛を満たしつつ、また他者視点要求に沿う個性的自分演出しだしたこと偶発的に生まれもの、というのが本当のところなのだろう。当時は自分じゃそうも思っていなかったが。

俺にも非はある。だが、孤独で愛に飢え、知識に乏しく、心身に問題があり、精神の未熟な人間自分たちのために利用して持ち上げれば、大体そんなことにもなろうというのはあるのではないかそもそも、俺の方は非公開で独り言しているだけだったし、悪いことをしていたというのも正直正確ではない。無論、踏み込まれた上で意識していたから、やはり罪がないのでもないのであるが。しかし俺の方としてもまさか、非公開アカウントの中身が見られたり、それどころかWi-Fi接続していないPCの内容すらも漏洩するとは想定していなかったのである自分がこれまで抱えていた内容を表に出さなかったのは、状況を軽視していたのと、まんざらでもないところが全くなかったわけでもなかったからだが、それだけでなく、怖い気持ちもあったからだ。


では最後に、なぜこの投稿をするかをまとめて以下に記す。


① 人は変わっていかなくてはならないから。

わざと有耶無耶にされつつ動かれている以上、確定的なことは言えんのだが、いつまでも過去の俺の姿に執着し、あるいはかつて見た光景に引きずられているのでは、誰も本当の意味では前には進めない。俺は現状、精神的には誰も頼れないが、それでも先日転機がやってきてから自分の中の何かが変わりだした。俺を許可なく違法に見ている人たちは、いつまでも何も自分を変えずに、俺に縋るようにしながら、自分自分に何か言い聞かせ続けるのか。

俺が変わってほしくないと願うのは勝手だが、かつての傲慢で狂った自分にしても、頭が回って理性的なところがある自分にしても、無職で家に閉じ籠る自分にしても、他者と関わることが怖くて自閉的になる自分にしても、俺は特に価値を感じていないし、逆に絶対にどうしようもないとも思ってない。先日、タイムリミットが到来したことで、どのみちそんな俺は消えるさだめになった。けど、人は急には変われない。それでも、俺は変われないとは思ってない。変われないとどんなに誰かが思ったとしても、俺は変わる努力をやめない。

から最近は本を買い漁り、読んでもいた。そこで得られることは大きかった。自分なんかなんでもないなと思わされた。

また、俺はつい先日までオナ猿だったが、流石に先のことを思うと空想欲情する気にもならなくなり、エロサイト閲覧に使ってたtorを消した。数週間前には中毒起こしてたコンパスもやらなくなった。

俺がどうだったら、他人にとって何であるか。俺は、他人がどうであっても、俺を変えないといけないと思っているのだが**。俺の想定が事実としてあるならば、あまりにも自他境界癒着しすぎている。アドラー心理学では自分他人課題を分離しろと言う。そうでなくては、自分他人健全に成長していけないからだ。

人権侵害を行うほどのものなんか俺にはないし、もし下に見ていていなきゃ気が済まないのであれば、ネット上の人間で満足できていない自分の愚かさを考えるべきで、上、というか尊敬的に見ているのであれば、なおさらやっていることと矛盾している。そんなのはアンダードッグ効果と同じようなものからさっさと捨てるべきだ。人を神扱いすれば、自分人間としての欠如が埋まるとでも思っているのか。

それでも俺の言ってることが理解できない、あるいは理解拒否するなら、特定宗教に入るか、『マインド・コントロール』という本を読むことを勧める。


② 黙っているのでは黙認と一緒だから

これは言うまでもないことだろう。そして具体的にはこう伝える。

「もう俺の情報漏洩させて利用するのはやめてほしい。もし、単なるハッカー犯罪者による好奇的な理由だけでないとすれば、どうしたらそれをやめてくれるか。自分からネット上で暴れもせず、頑張って仕事もしようとしているのに、あと何が足りないのか。

過去のことは本当に申し訳ないと思っている。過去の俺の言動などどれも傲慢さと幼稚さの体現だ。だが、俺も心に余裕がなかったことだけは留意しておいてほしい。」

俺の見ているある無職有名人アンチ掲示板では、よく「ネットをやめないのが悪い」「仕事すればそれで俺たちはアンチやめるのに」と言われている。けど、結局はそんなんでもないのが実情なのだろう。本当はなんでもいいのだ。

それとも、俺が働けば、何かこれまで以上に頑張るようにでもなるか。誰しも欲しているのは、自分を変えなくても自己受容してくれる存在なのだから、俺が変化するほどに、他人にとっては扱いにくくなることを余儀なくされるだろう。


③ 家族のためだか

俺が人権侵害されたことで最も苦心したのは、家族情報も掴まれて利用されていると考えられたことだ。

俺の情報が抜かれているということは、当然家族情報だってそうだろう。

俺は常々考えていた。俺は別に何でシコってるかを知られようが、シコってる姿を盗撮されようが、割とどうでもいいが、もし家族のこともそうだったなら、と思うと、どす暗い気持ちになった。また、プライバシー的な意味だけでなく、あらゆる個人情報に関して悪用される恐れもある。

俺の情報違法に見ている人たちに聞きたいが、自分家族にそのことを言えるのか。

違法行為に加担するような自分の姿を、家族に見せることができるのか。

俺とその周囲だけが被害に遭っているようで、実際には自分家族さえも貶めていることに気づくべきではないか。そしてそれは、俺も黙ったままでは加担しているのと同じことになってしまう。

脳内に隠して無かったことにしていれば、本当にそれでいいのか。


なお、親はどういうわけかはよく知らないが、ユニセフ?や在日団体寄付しているらしい。

俺はともかくとして、そんな善良な人に対してそうした所業をするのがこの世界だというのか。


④ 次の被害者が現れるから

俺は虚弱で不健康生活習慣をしていて健康面では良くないから、ぶっちゃけ早死にすると思う。そしたら次はまた誰かが同じ思いをするのだろうか。そう思うと気が気でない。だから世間が信じようと信じなかろうと、ここに残しておけば、同様の境遇にある人が気づけるかもしれないし、もし人権侵害を続行していると俺が少しでも感じたなら、未だ書いていない内容、もっと本質的な部分を記すことになる。

意見や望みがあるのに、察してくださいなんてガキじゃないんだから、何かあるならたとえ自分リスクがあろうとも、俺を信じて直接俺に伝えるべきである。その関係ができないでいて、何を望んだり、何に惹かれたりするのか。

そこには結局何の信頼関係もなければ敵対関係もない、ただ誰かが悦に入るためにどこまでも自己欺瞞に走る構造があるだけだ。


⑤ 俺が俺である根拠が消え失せるから

もし俺に何かを期待してくれているにしても、バカにしたいにしても、俺の感受性は人並みはずれている

anond:20251202132332

わいは女だけどお前ら弱男が嫌いな女のことが嫌いなお前らの見方でっていうプライドの塊だから

2025-12-01

懇親会とかでのブリリアントジャークへの対処

自分自己評価が低く、勤務先には資格手当は無く評価制度はあるけど昇格とかは年功序列なJTCのシステム部門

国内合わせて1000人いるかいないかくらいの人数のエンジニアが社内には居るが、どうしても会社イベントとかでアルコール入ると技術資格話題になってブリリアントジャークに晒される。社外の勉強会でも同じ。

自分IPAの高度はセキスペのみ、AWSアソシエイト全部とプロSAPだけ、簿記は3級のみ、英語は手付かず、lpicは2まで、ネットワークDBは無しって中途半端なのでどうしても競プロAWS全冠のグループに入れられる。そうなると彼らの試験余裕、勉強要らない、あれは持ってないの?何色?とか言われて酒も不味くなる。正直コーティングテストに興味ないし業務必要資格だけを取れば良いと思ってるがみんなは資格は全部取れと言ってくる。

正直自分は要領悪いので合格体験記ほどの準備から合格までの早さは無理だし、馬鹿正直なので小岩みたいなサイト問題と回答暗記ってのも出来ない。と言うか勉強嫌い。技術書とか読んでハンズオンするくらいが好き。

喋りも上手くないので上手な切り返しも出来ないので相手プライド傷つけそうで愛想笑いで済ませてる

スキルが同じくらいか下の人はどう避けてる?特に年下だけど全冠みたいな人が苦手

しかしたらはてなは優秀な人ばっかだからその場合は何でブリリアントジャークちゃうの?って理由聞きたい

同性のvtuber見ると負けた気になるから見ない

マジでむかつく

ヘラヘラ笑ってみて投げ銭までやってるやつ、プライドないんか?

信じられんわ

2025-11-30

anond:20251130182149

最初から底辺レベルの知能なのを下げてることにしてプライドを守ってるの

底辺過ぎて草

底辺じゃなきゃ出ない発想だよねレベル落とすとかw

ヒコロヒーのエッセイ別にそれほど名文ではない

Xでヒコロヒーさんが『BRUTUS』に寄稿したエッセイがバズり、今度はそれに対して「そんなに刺さらなかった」と発言したアカウントがバズり、色々な意見(というか論争)が交わされている。

実際にエッセイを読んでみたけれど、少なくとも名文ではない。自称読書垢やnote界隈が絶賛するような、素晴らしい文章とも思えない。

だけどこれは別に「私に刺さらなかった」という話ではない。彼女の文はそもそも日本語文章としてみれば悪文というだけの話だ。

たとえば、エッセイ中でこんな記述がある。

「私が話したい出来事言葉となって口から抽出された時点で、相手の受け取り方は相手次第であるが故にずれが生じることがあり、それはいかなるコミュニケーションにおいても不可避めいていることであるが、余計なことを言われてげんなりすることも、そういうことではないと釈明することも面倒臭い。」

原文ママ

最初これを読んだ時、ええ?と思った。

一文で100字以上というのは文章としていかがなものかと思う。口語をそのまま書き写したらこのようになるのかもしれないけれど、日本語文章として見れば不適格だろう。言ってしまえば読みづらいし伝わりづらいのだ。

まず、あまりにも一文が長いせいで、主語と述語の対応関係が非常に分かりづらい。「私が話したい出来事が~」と始まって、その後に「相手の受け取り方は~」、「それは~」と、次々主語が移り変わる。

しかも、一文の中で主語が目まぐるしく変化したと思いきや、最後は「面倒くさい」という述語で終わっており、結局この文の主語は筆者であるわたしは」ということになる。しかもその「わたしは」の部分は本来「余計なことを~」の前に置かれるべきなのに、この文ではその肝心な部分が省かれているせいで、結局何の話をしているのか一読して見えてこない。

主語があっちにいったりこっちにいったりするせいで、一般論なのか著者の視点なのか、その階層構造判別としない。また、「出来事を口にする」というのをわざわざ「抽出される」という受け身のよく分からない言い換えにする必要も感じられない。

このように文の構造おかしかったり不必要助動詞を連発されると、読み手は一文の中であっちこっち振り回されただただ混乱させられることとなり、非常に読みづらい。

というか、文章を書く者として読点句読点を使い分ける意識は無いのだろうか。

他にも文章として破綻している部分がある。

「単純に今日ハード疲れたと弱音を吐くことさえ、相手によっては「自慢げだ」などと思われることもあるだろう、さら相手がよしなになろうとしている男性である場合なら、彼らのプライド無駄に刺激して、むやみに自信を奪うかやたらと張り合われるかの二択となって煩わしい思いをするだけである。とにかく自己開示はしたくない。厄介なだけだ。」

主語が抜けている点、読点句読点が使い分けれらていない点について言うのは止めにしても、この文にもやや問題がある。

「よしなになろうとしている男性」、「彼ら」、「相手」というのは全て同一の対象を参照する言葉だと思われるが、表現がそれぞれバラバラで人称も安定しないために、イメージが掴みにくい。

ちなみに、「よしなに」という表現おかしい。本来「よしなに」は「依頼を受けた相手側の便宜を図って」という意味で使う言葉であり、少なくとも人間関係上の「仲良くなる」とか「穏便に」とかい意味で使われる言葉ではない。

また、文後半の「むやみに自信を奪うかやたらと張り合われるか」の部分は並列助詞「~か」を使っているが、この場合「むやみに自信を奪う」のは筆者であり、「やたらと張り合う」のは相手であろう。

これ自体文法規則上は何の問題もないのだが、さっきから言っている通りこのエッセイではことごとく主語であるわたし」が省かれているので、行為主体がやたらとぼやける。

文脈的に、後者の「やたらと張り合う」は前の「よしなになろうとしている男性」を引き継いでいるので意味は通るが、前者の「むやみに自信を奪う」は、ここまで出てこなかった筆者が突然出てくるので混乱しやすい。しかもその後、また主語相手男性に移り、最後の述語部分ではまた筆者に戻ってくるため、余計に読み手視点は揺さぶられる。

とまあこんな感じに、このエッセイには日本語文章表現として見ればほとんど悪文に近いものがいくつも散見される。筆者であるヒコロヒーさんの文体を出来るだけ尊重する意図編集もそんなに手を入れていないのだろうが、一般読者からすれば、とてもじゃないがスラスラとは読めない。まあ目が滑る

ではなぜここまで絶賛されているのかというと、それはヒコロヒーさんの文章が上手いからというよりも、彼女感性が優れたものであり、普段日常で感じる人間機微や苦悩を、ありのまま自分言葉表現しているからだろう。

ただ、その感性センスを褒めたたえるのは大いに結構だが、優れた文章表現かと言われると、それには大いに反対である。一つの文章として見れば、少なくともこれはあまり良い文章とは言えない。

逆に、この文章があまり良い出来ではないからといって、そこに書いてあるテーマまでひどいかと言われると、それもまた違う。

彼女の言っている内容自体は心に響くテーマだと思うし、伝わりづらいが、何となく言いたいことにも同意できる。こういうあまり人に言えない心の悩みをスラリと代弁してくれるところが、彼女がウケた理由になっているのだろう。

結局何が言いたいのかと言うと、このエッセイについて絶賛であろうが否定的であろうが、それが「文章」についてなのか、「テーマや筆者の感性についてなのか」を、どちらももう少し考えた方がいいと思うのである

絶賛派は、正直言って文章というものを読まなすである。これをスラスラと読むのは、普通活字に慣れている人間には無理だろう。読点や句読点無視してSNS感覚で読めば可能なのかもしれないが、すくなくとも直木賞文豪天才だと騒ぐのは恥ずかしいからよした方がいいと思う。

逆に文章が受けつけないという人は、刺さらなかったなんだと言う前に、このエッセイ文章的に悪文に分類されるということをズバっと言ってしまえばいいだろう。感性センスは人それぞれのものであるはずのに、わざわざ迂回するようなかたちで彼女美的センスを腐す理由が分からない。批判が怖いなら、そもそも触れるべきじゃない。

どちらも問題ありだと思うが、結局これはエッセイ自体文章力云々というよりも、「それを読む側の文章力が根本的に欠けていること」に起因する問題だと思う。どちらも思うことはあるけれど、どうせそれを上手く140字の文章にもできないだけのことだろう。

たかが140字なんだし、少なくとも文章について語るぐらいの文章力は、それぞれ身に着けるべきだと思うんですけどね。

2025-11-29

anond:20251129155331

底辺のくせにどこか自分底辺ではないという自我がしっかりある人の集まりで、いいと思う

プライドを持つの自由から

例のサピ母ファミチキ炎上のやつ。

なんか掘れば掘るほど味わい深いというか、見ちゃいけないもの見てる気分になるな。

東京都人は~」とか言ってるから地方在住かと思いきや、バリバリ港区なのに心が全然東京に馴染めてないの、見ててキツい。

あの妙に高いプライド京都とか名古屋の感じじゃないんだよな……地方地方いいながら具体名を出さな絶妙自尊心金沢あたりか?と思って検索かけたらドンピシャ金沢出身で笑ってしまった。私の勘も捨てたもんじゃない。

てか、ファミチキくらいバス一本遅らせて食べればよくない?

それができない(させてもらえない)ってことは、家でのスケジュール管理が分単位でギチギチなんだろうな。

あと、この手合いのアカウントあるあるなんだけど、旦那の霊圧が消えてるのよ。

気になって「夫」で検索したら、案の定というか予想通りのツイートが出てきて、なんかこう、耳垢がドッサリ取れた時みたいな快感不快感が同時に来たわ。

義実家関係も掘ったら案の定。まあ可哀想っちゃ可哀想だけど、その高スペ修羅場コースを選んだのは自分だしなぁ……自業自得しか

とにかく、子どもは早く逃げて。マジで逃げて。

お母さんの自尊心満たす道具にされちゃダメだ。

勉強して頭使った後のファミチキは美味いぞ。

逞しく生きてくれ。

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