はてなキーワード: 茶色とは
私が精神科にかかりたいと話すと、親は占い師に相談した。占いの結果を元に「そう思い込んでいるだけだ」「甘えてるだけだ」「精神科に行けば薬漬けにされる」などと家の中で罵るようになった。
私が自殺未遂を繰り返すようになると、近場の新興宗教の知り合いから、新橋にある漢方薬で精神病を治す医者のことを聞き、親はそこなら通院を妥協する言ってきた。
都心にまで出かけられるようになるまで数年かかったが、遂に、その新橋の精神科医のところに辿り着き、薬を飲むと、確かに体調が良くなった。
動悸がするようになって、内科を受診するために、新橋の精神科医から紹介状を貰ったのだが、実は漢方薬ではなく、精神科の薬を5種類を細かく砕いて、茶色の粉末に着色してることが分かったのだ。
親に問いただすと「先代は漢方薬を使っていたはずだ。二代目の息子は学歴が低いから漢方を扱えないに違いない」などと怒鳴り散らしながら新橋に押しかけ、一発で出禁となった。
これは私も出禁になったのだろうか。
私は薬に何のこだわりがない。新橋の先生は話をよく聞いてくれて、私に合う薬を出してくれていた。
しかし、親は「先代の漢方の名医がいる時に受診しなかったお前が悪い。私は悪くない。」などと喚き、私を無視するようになった。
今、私が何を許されているのかが、分からなくなった。新橋に通えないなら、別の病院にまたいちかは通っても、また親から難癖をつけられ、病院に嫌がらせをして迷惑をかけたら申し訳ない。
ぼくは小学三年生のケンジ。クリスマスが大好きで、毎年12月になると待ちきれない気持ちでいっぱいになる。サンタクロースが本当にいるのかどうかは、ずっと半信半疑ではあったけれど、それでもクリスマスの朝にプレゼントが届いているのを見つけると、「やっぱりサンタクロースっているんだ」と思わずにはいられなかった。
ところが、今年のクリスマスに限っては、いつもとは違う出来事が起きてしまったんだ。ぼくはついに、「サンタクロースの正体」を突き止めてしまった。それは嬉しい発見なんてものではなく、どちらかというと、心のどこかで知りたくなかったような苦い秘密だったんだ。
その夜、ぼくはベッドの中でうとうとしていた。いつもは「サンタが来るかもしれないから、早く寝なさい」と言われると、ワクワクしながらも眠れなかったりするのに、その日は妙に眠気が強くて、あっという間に目が閉じてしまった。パパは会社の大きなプロジェクトだとかで、クリスマス前後はほとんど家に帰ってこられない。ママも少し寂しそうだけど、ぼくにはできるだけ笑顔で接してくれていたから、ぼくも「パパが頑張っている間に、早くいい子に寝なきゃ」と思っていたんだ。
ところが、夜中にふと目が覚めた。お腹がすこし冷えたようで、トイレに行きたい気分だった。部屋は真っ暗で、廊下の電気も消えている。ぼくは薄暗い中、そっとベッドから抜け出して、足音を立てないようにドアを開けた。廊下はシーンとしていて、時計の秒針の音がいつもより大きく聞こえる。サンタクロースを待ち伏せしようなんて気はなかったのに、でもこういう時って少しだけ期待してしまうものだ。もしかしたら、このタイミングで会えるかもって。
トイレを済ませて部屋に戻ろうとしたとき、リビングの方からかすかに話し声が聞こえてきたんだ。時計を見れば、夜中の2時を過ぎている。ママはもう寝ているはずだし、パパはもちろん仕事で家にいない。でも確かに人の声がしていて、しかも何か低い男性の声のような気がした。ぼくは心臓がどきどきして、血が頭にのぼるような感覚になった。
そんな恐怖が一瞬頭をよぎったけど、なんだか雰囲気が静かすぎる。泥棒だったら、もっと物音を立てないようにするんじゃないか? それに、声の調子も緊迫しているというよりは、落ち着いている感じがする。そっとリビングの扉を開けようと近づくと、ドアの隙間から少しだけ暖かい光が漏れていた。
思い切って、ドアに耳をあてる。そこから聞こえてきたのは、ママの声と、低い男性の声。ぼくはママが誰かと電話でもしているのかなと考えた。でも、よくよく聞くと、声は確かにすぐ近くから聞こえてくる。ぼくは思い切ってドアノブを少しだけ下げて、ほんの少しすき間をつくった。その瞬間、リビングの中の光景が目に飛び込んできたんだ。
そこには、赤い服を着た人物が立っていた。ふわふわの白いひげのようなものをつけて、頭には赤い帽子。見た目はまさに「サンタクロース」そのものに見えた。最初は「わあ、サンタだ!」と胸が高鳴ったんだけど、その次の瞬間、ぼくは息を飲んだ。
そのサンタが、ママの頬にキスをしたんだ。しかも、ちょっと優しく微笑んでいるような表情で。
最初は「え、どういうこと?」と頭が真っ白になった。「ママとサンタがキス?」 いつもおとぎ話みたいに思っていた光景とは違いすぎて、ぼくの頭は全然理解が追いつかない。その上、ママも嫌がる様子はまるでなく、むしろ少し照れくさそうに笑っている。二人が仲良さそうに見えて、クリスマスのサプライズとしてはあまりに衝撃的すぎた。
しばらくして、ママがサンタの帽子を少しずらして、その下から見えたのは茶色っぽい髪の毛。パパではない。パパは黒髪だし、こんなに柔らかそうな髪質じゃない。それに、パパは今夜、仕事で家にいないはずだ。じゃあ、このサンタは誰なんだ? ぼくは混乱しながら、ドアの隙間を通してじっと様子を見つめていた。
「もう行かなくちゃ」とそのサンタが言うと、ママは残念そうにしていた。どうやら、長居はできないらしい。そのサンタは、ぼくが子どもの頃から憧れていた「プレゼントをくれる優しいサンタ」とは違う、“ただの人間”に見えた。ふだん着慣れていないはずのサンタ衣装をスルッと脱ぐと、中には普通のセーターとジーンズが現れた。あまりにも現実味のありすぎる光景に、ぼくは冷たい汗をかくのを感じた。
その男性は脱いだサンタ服をクシャクシャに丸めて、抱きしめている。ママは優しく笑いながら、「来年こそはちゃんと一緒に過ごせるようにしたいね」と言った。二人のあいだには、ぼくには到底入り込めない特別な空気があるように感じられた。
ぼくは耐えきれなくなって、あわてて自分の部屋に戻った。けれど、頭の中がぐるぐるして眠れるはずがない。どう考えても、あのサンタはママの知り合いで、ママとキスするような関係……つまり、不倫相手ってことなんじゃないか。つい数時間前まで、ぼくは「今年は何がもらえるかな」「早くサンタさんに会いたいな」なんて無邪気に思っていたのに、このクリスマスの夜中に目撃したものは、まったく別の秘密だった。
「パパは関係ないの?」 ふとそんな疑問が浮かんだけど、パパはずっと会社に詰めっぱなしで、今夜も徹夜だと聞いている。ママが一人で寂しい夜を過ごしているのは知っていたけど、その寂しさを埋めるためにあんなことをしているとすれば……ぼくはなんだか、胸の奥が締めつけられるようだった。
翌朝、ぼくはクリスマスツリーの下にプレゼントを見つけた。きれいに包まれた箱には、「ケンジへ サンタクロースより」と書かれたカードが付いていた。だけど、そのカードの文字はどこか見覚えのある書き方で、ママの字にも似ているし、もしかしたらあの男の人が書いたのかもしれないと思うと、手を伸ばすのをためらってしまった。
ママはいつもと変わらない笑顔で、「メリークリスマス! 開けてみたら?」と言ってくる。ぼくは一瞬だけ迷ったけど、やっぱり小学生のぼくには、プレゼントへの好奇心が勝ってしまった。恐る恐る包装紙をはがすと、中には欲しかったゲームソフトが入っていて、思わず「わぁ!」と声をあげてしまった。だけど、その喜びのあとに、どうしようもない違和感が押し寄せてきた。
プレゼントを受け取ってしまったことは、あの場面を見てしまったぼくにとって、なんだか後ろめたい気持ちになった。結局、あの“サンタ”はぼくのためというより、ママと会うために来ていたんじゃないだろうか。もしかしたら、どこかで「ケンジにはゲームでも渡しておけばいいだろう」なんて考えていたのかもしれない。そんな想像がぐるぐるめぐって、心が苦しくなる。
だからといって、ママに直接問い詰めることなんてできない。そもそも、ぼくが夜中に起きてしまったこと自体を隠しているわけだし、証拠といえば、あのサンタ服とキスの場面を見たぼくの記憶だけだ。ママの笑顔は優しいし、これまでだってぼくのことを大切にしてくれている。だけど……あの夜、確かにぼくは見てしまった。あのサンタはただのファンタジーなんかじゃない。ママが密かに会っている“特別な存在”に違いない。
自分の部屋に戻って、ゲームソフトを手に取りながら、ぼくは一人で考え込んだ。このまま見なかったことにして、来年も再来年も「サンタはほんとうにいるんだ」と思い込みたい気持ちもある。でももう、サンタクロースがただの伝説の存在や、パパやママがこっそり用意しているっていうレベルの話じゃない。実在する男の人で、しかもママと親密な関係にあるという決定的な事実を、ぼくはこの目で見てしまったのだ。
そう思った瞬間、自分の中で何かが壊れたような気がした。今まで純粋に信じていたクリスマスの魔法が、一気に色あせてしまったような。もちろん、ファンタジーのサンタクロースというより、ママが用意してくれる優しさの方が大事だったのかもしれない。けれど、それすらも「不倫」という形で見せつけられてしまったからには、どうやってこの先クリスマスを楽しめばいいのか、ぼくにはもうわからなくなってしまった。
それでも、世間一般のクリスマスはいつも通りやってくる。友達はみんな「サンタがスイッチをくれたんだ!」「サンタさんに大きなぬいぐるみをお願いしてたのが届いたよ!」と楽しそうに話してくる。ぼくも一応、「ゲームソフトをもらったんだ」と自慢げに言ってみたけど、心はちっとも晴れない。
学校の先生が「みんな、サンタさんに何をお願いしたの?」と聞いてきたときにも、ぼくは声をあげて答えられなかった。何か言葉にしようとすると、あの夜の光景がちらついて、言えなくなってしまうんだ。サンタクロースがママにキスをしている姿……誰にも話せない。それを話したら、どんな空気になるのか想像もつかないし、同級生のみんなも先生もどう反応していいのかわからないだろう。
こうして、ぼくは「サンタクロースの正体」を突き止めた。だけど、その代わりに、ぼくが手にしたものは何だったんだろう。ゲームソフトというプレゼントは嬉しいけれど、心の奥底に残っているのは、裏切られたような、でも裏切られたのはパパじゃないのかもしれないという、複雑な感情だった。
パパもいつかは気づくのかもしれない。だけど、もしパパが何も気づかないままぼくとママの三人で暮らしていくとしたら、ぼくはあの夜の秘密を抱えたまま大人になっていくのだろうか。クリスマスのたびに、あのキスの光景を思い出すのだろうか。サンタクロースを見つけたはずなのに、喜びよりも重苦しさの方が大きい。子どものぼくには、このことをどう消化していいのかまったくわからなかった。
でも、ひとつだけ言えるのは、ぼくの知っていたはずの「サンタクロース」はもういないということ。いや、最初から本当は「いなかった」というべきか。今ここにいるのは、赤い服と白いひげを身につけた“ただの大人”であり、ママとキスを交わしている「不倫相手」でしかない。いつか、ぼくがもっと大きくなったら、ママに「どうしてあんなことをしていたの?」って聞けるのかな。そのときには、ぼくはもうクリスマスなんて信じる歳じゃないのかもしれないけれど……。
とにかく、今は誰にも言えない秘密を抱えたまま、ぼくは冬休みを過ごすしかない。ぼくにとってこのクリスマスは、決して忘れられない特別な日になってしまった。みんなが幸せそうにサンタクロースを信じている中で、ぼく一人が全然違うサンタ像を胸に抱えているなんて、想像もしなかったことだ。サンタクロースの正体を突き止めるというのは、こんなにも苦いものなのかと思い知らされた。
気づけば、外は雪が降り始めていて、街はクリスマスの余韻とお正月ムードが混じり合っている。来年のクリスマスには、ぼくはもっと大人になっているかもしれない。でも本当に大人になったとき、この夜の光景をどんなふうに思い返すのだろう? あのサンタの姿は、いったいどう映るのだろう? そんなことを考えても、今のぼくには答えられない。ひょっとしたら、いつかは笑い話になる時がくるのかもしれないし、ずっと重い秘密のまま、心の奥底に沈んだままかもしれない。
とにかく、ぼくはこの冬、ちょっぴり大人になってしまった気がする。もう「サンタさん、プレゼントちょうだい!」と純粋にお願いできる子どもではなくなってしまったから。だけど、もし願い事が許されるなら、ぼくはサンタにこう言いたい。「ほんとうの魔法をかけてほしかった」と。あの夜の出来事が夢だったとしたら、どんなに幸せだっただろう。
結局、ぼくはサンタクロースという夢を失くしてしまった。その代わりに、ママの知られざる一面と、“現実”を手に入れてしまった。こんなクリスマスの真実なんて、知らないほうがよかったのかもしれない。だけど、知ってしまった以上、元に戻る方法はわからない。少なくとも、ぼくの中で「サンタが本当に存在する」というロマンは、もう二度と同じかたちでは戻ってこないのだ。
それでも、時間は過ぎていく。来年のクリスマスには、また同じようにツリーを飾って、ママがケーキを用意して、パパは「残業だ」なんて言いながら仕事に向かって、そして夜中には「サンタ」が訪れるのかもしれない。ただ、その“サンタ”は、誰にも言えない大人の秘密を抱えたサンタだということだけは、ぼくがいちばんよく知っている。
天井がコンクリに直接壁紙だかボード1枚だか貼ってる作りでできなかったでござる
フローリングもちょっと時代を感じる焦げ茶色で変えようかと思ったけど床暖のフローリング張り替えはかなり高いと言われ諦めたでござる
まあ次の家買う時に失敗を活かすでござる
40代くらいまでの人はだいたい煙の中で育ってる。
今となっては信じられないが、子供の頃は飛行機もレストランも職場も職員室もどこに行ってもタバコの煙が充満してた。ホテルもタクシーもタバコを吸うのが普通だった。タバコの灰皿がない場所なんてなかった。ここは喫煙などと言うと非常識扱いされて、無視して吸う人が大多数だった。マッチもどこにでもあった。家の壁はみんな茶色かった。うちの実家も白い壁紙の貼られた壁の上の方60cmくらいだけ茶色になってる。壁に飾ってる額を外すとその裏だけ白い。
それでもまあみんな元気に育ってるわけよね。この辺の疫学的な研究ってなされてるのかな。
別に大袈裟と言いたいわけではないし、喫煙者と隔離した方がいいに決まってるんだけど、ここまで価値観が変わったのすごいなと心底思う。変わったのは1990年代頃か。工場や車の排気ガス規制がようやく効いてきて、空気が本来透明であることにみんな気づき始めたのだろう。それまで外に出ても工場や車の排気ガスや野焼きの煙により汚れた空気が普通だったのでタバコの煙くらいだれも気に留めなかったのが、きれいな空気の中でタバコの煙が目立つようになったのだと思う。
しんしんと雪が降ってきてるわ。
積もるのかしら?
そんなつもりがなくとも寒くて寒くってたまらないわ。
事務所に朝から用事を頼まれて仕方ないなぁって渋々栄一級に雑用を終わらせて今やっと着地したところなのよ。
こう言っている間にも
雪が窓の外ちらついているわ。
積もるのかしら夜には。
私の地域のところはそれほど雪まみれ祭りが行われるほど盛んに雪が積もりまくりまくりすてぃーって言うわけではないものの、
まずは朝の一仕事雪かきをしてから出勤するっていう作業を朝の早朝の4時ぐらいかに行ってからーみたいなことを聞いたことがあるんだけど、
そういった地域の人は雪がふってもとっても迷惑なんだなぁって思いつつ、
雪国に出張に行った際に面白半分で除雪車を操縦させてもらって、
操縦させてもらってっていっても、
なんか手で押す耕運機みたいな、
張り切ってその手押しエンジン付き除雪車を手押しでいざ雪国!って勢いでリコイルスターターの紐を一杯引っ張ったの!
うわ!
私でもエンジン掛けられたわ!って若干のこのエンジンにオイルが回る感じのなんだかそういう感じの血湧き肉躍る躍動感に駆られて
私は初めてだったから
雪の深さを上手く調節できなくて、
庭の土とえぐり取ってしまうほどの深さ設定をして
雪の勢いよく排雪される口からは庭の土が空高く舞って隣の家のお庭に土を送るってことをしてしまったわ。
私はハンディー手押しエンジン付き除雪機を操作したのが初めてだったので
土掘ってたみたい。
なかなか簡単そうに見えて実は超絶難しい雪かきマシーンだったみたいね。
雪かきも慣れないととんでもないことになるんだなぁって実感と体験と感激を覚えて、
私は隣に送ってしまった土を元通りに埋め直すために、
こっそり土を取り返してきて
バレないようにそっと戻したの。
また慌てて雪をそっと表にかけておいたの。
正に耕運機さながらね!
その間違って雪かけなかった耕されたところはきっと芽吹きの春までバレないわ。
うふふ。
ションテン上げていく今日も1日頑張るわっておやすみ前の突入のションテンを上げるために頑張るのっ!
雪が降ってるのでランチには出られるのかしらって心配していたけれど、
これをかき始めて書き終えたところですっかり今はもう雪はやんでしまってるわ。
むしろ晴れてきているし。
でも外は寒そう~。
起きてタイマーで沸かす設定をしてある70℃の温度の最適飲み頃の温度のホッツ白湯は最高に
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最初に言っておくが、俺にはファッションの専門知識など全くない。
あくまで一個人としての独断と偏見なので、「こういう考え方もあるんだなー」くらいのテンションで見てくれれば幸いだ。
まずいきなりだが、君の感じている不安をズバリ言い当ててみせようか。
「自分に合う服装とか分かんねー」とか「流行とか知らねー」とか、色々なことを思うかもしれないが、
ぶっちゃけ一番怖いのは「“頑張ってる”って思われたくない」ってことじゃないか?
「うわ、何アイツ急にイメチェンしようとしてんのウケるw」 「ちょっと頑張りすぎでしょ、痛々しいw」みたいに見られるのはクッッソ怖いよな。
分かる、分かるぞその気持ち。
当然だが、努力すること自体は決して悪いことではないし、むしろ最高にカッコいいこと。
でも、そうは言いつつも「頑張る姿」を見られる行為は恥ずかしいって気持ちも人としてごく自然な感情だ。
「別にそこまで服に気使ってるつもりはないしオシャレしてる自覚もないんだけど、周りが見たら(あれコイツの服装、一見地味に見えるけどよくよく見たら意外とオシャレだし遊び心あってイイんじゃね…?)」
この服のシルエットが…とか、ファッション知識で言えば…とか、そういう見た目の話というよりかは、どういう風に思われるかに着目した方法だ。
勿論、「いや、いきなりこんな洒落た服は着れないよ…」みたいなアイテムも着こなしも紹介する気はないから安心してくれ。
ちなみに想定してる季節感は春くらいを目途に考えているが、応用次第では全部の季節でもいける考え方だから是非参考にしてくれれば嬉しい。
コレは黒一択だ。色んなカラーがあると思うが黒が攻守最強の一品、これ以外は無いと言っても過言ではない。
オススメは『スウェット生地の“ほんの少しだけ”ルーズなサイズの黒ズボン』だ。いいか、ほんの少しだからな。間違ってもダボダボのオーバーサイズにするなよ。
なんでかを説明すると、簡単に言えば「丁度いい抜け感」があるからだ。この記事の方向性で言えば「良い感じに頑張ってない感」とも言える。
これが例えばピッチピチのスキニーだったり、先述したダボダボのオーバーサイズだと、「こいつ張り切ってんなー」 「流行りに乗ろうとしてんなー」感が出る。
似合ってる似合ってないの問題というより、そのマインドが周りからどう捉えられるかの問題に近い。そういうの一番嫌だろ?
その点、ほんの少しだけルーズというサイズ感でなおかつスウェット素材であれば
「別にどれでもいいんだけど、履いてて楽だしこれが一番丁度いいかなーって思ったから適当に選んだわw」感が出るし、周囲もそう捉える可能性が高い。
ちなみに丈はピッタリ目か、ほんの少しだけ長めくらいが良いと思われる。
ただし、毛玉だらけのヤツは完全にアウトだ。それは抜け感じゃなくて、ただのだらしない奴だからな。そこだけ注意だ。
次に上半身の方に行くんだが、インナーではなく先にアウターの話をさせてくれ。
アウターなんだが、ここでは敢えて『パーカー』を挙げさせてもらう。
昨今、特に動画サイトやSNS上でよく話題になってる「大人にパーカーは似合わない論争」だが…個人的にはそこまで気にしなくていいと思っている。
まずパーカーの利点だが、まず一つは小顔効果だ。フードという装飾が顔付近にあるおかげで、相対的に顔が小さく見える。
もう一つは単純に利便性が高い。殆どのパーカーにはポケットが付いてて小物類の収納にはあまり困らないし、前にジッパーがあるタイプなら容易に脱ぎ着できる。
少し暑いなと思って上着を脱ぐ時、例えばシャツ類は脱ぐと次に着るときにシワになってしまう恐れがああるが、パーカーの生地であればそこまで気にする必要もない。
そして何よりパーカーには、これまた丁度いい抜け感がある。ズボンの時にも言ったが、要は「僕、別に張り切ってませんよ?パーカーなんて皆着るでしょ?」感だ。
ここで問題になるのは、どんなパーカーを着ればいいのかなんだが、ここからちょっとだけ分岐する。
君がどういう方向性で行きたいのかによってここの選び方が少しだけ変わってくる。大雑把に言えば2パターンに分かれる。
まず初めに、どちらのパターンでも不正解のを先に挙げておくと、それは黒か白のパーカーだ。悪い事は言わないからやめておけ。
黒パーカーがダメな理由は単純で、一言で言うと怖いからだ。防犯カメラに映った犯人像感=不審者感がすごい。
ましてや、先ほどの黒いパンツと併せることにより全身真っ黒状態になってしまう。これはやりすぎなのでNG。
(敢えてそういうスタイルにする技法も勿論あるんだろうが、初心者にはまず無理だろう。避けるのが賢明)
白パーカーがダメな理由は綺麗を通り越して潔癖感や繊細過ぎる印象を与えやすいように思うからだ。(何度も言うがあくまで俺の偏見だ、好きな奴がいたらスマン)
なので、ぶっちゃけパーカーに限らず上着に黒や白を選ぶのは、一見無難そうに見えて結構難しいと思うので、個人的にはやめたほうがいい気がする。
じゃあ何色を選べばいいのか、どんな形のを選べばいいのかだが、選択肢として
➀オタクや陰キャであることなどを、一切合切とにかく消し去りたい的な思考なのか
②ある程度は消し去りたいけど、でもやっぱり自分の好きなキャラもののTシャツとか少し奇抜なTシャツとか着てみたい気持ちもちょっとはあるんだよなぁ的な思考なのか
この2つのどちらの考え方に近いのかによって選び方が変わってくる。
まず➀の場合だが、オススメの色は紺色系(ネイビー)、茶色系(ブラウン)、深緑系、ワインレッド系など、比較的落ち着いた色。(蛍光色の反対)
こういう落ち着いた色のパーカーを着れば、よく言われるようなパーカー特有の子どもっぽいイメージをなるべく消し去ることもできる。
そして、できれば前にジッパーのないタイプのパーカーがオススメ。インナーは適当に無地の白TでOK。(この時Vネックを選べば首元から見え辛くて更にgood)
サイズ感はこれまた“ほんの少しだけ”大き目のが良い。とは言っても大体の標準体型の大人はLサイズで十分だろう。
②の場合では、カラーはグレーで、前をジッパーで開けるタイプのパーカーが結局一番無難だ。
中にどんなデザインTシャツを着ても、ほぼほぼ全てに適応できる超万能型だ。
そうは言いつつも強いて言うなら、アニメや漫画やゲーム系のキャラTはなるべく暗色系であれば尚良し。恥ずかしくなってきたらジッパー閉めりゃ問題ない。
これが個人的に一番のポイントで、全身のアイテムを無難なもので揃えた上で、インナーのTシャツに敢えてちょっとだけオタクっぽいアイテムをチョイスすることで、逆に小慣れ感を生み出せる。
「集団の中に自然と溶け込むことも出来るし、でもよくよく見れば面白いの着てるなコイツwと思われるくらいにはほんの少しだけ個性的=自分の軸がある」くらいに見られるのが一番丁度いい。
ちなみに、自分も色々なジャンルを試してきたが、意外とウケが良かったのは(あまり売ってないかもしれないが)ウルトラ怪獣シリーズ系。男性には「かっこいい」、女性には「かわいい」とよく言われる。
個人的な解析だが、昔のウルトラ怪獣は「怖さ」 「クールさ」 「可愛さ」が絶妙に混在している秀逸なデザインなのではないかと思っている。地味にオススメだ。
そういうキャラものであればパーカーでなくてもジャケットでもいい味が出る。キレイ目かと思いつつ、中身は意外と遊び心があるのっていうのが結構いい塩梅になる。
最後に靴とアクセサリーについてだが、靴はなんだかんだ革靴が一番良い。この時の注意点としては、つま先が尖りがちなのはなるべく選ばないこと。
一見、スウェットに革靴は合うのか疑問に思うかもしれないが、ちゃんと合うから心配いらない。むしろ、足元は意外と見られがちなので変なスニーカーを選ぶより効果的だ。
どうしても気になるならスニーカーでも良いが、なるべくシンプルで装飾の少ないモノ、カラーは黒いのを選んだ方がいい。パンツのカラーと合わせると足が長く見えるからオススメ。
アクセサリーは敷居が高いかもしれないが、片手首にめちゃくちゃシンプルなブレスレッドを着けるのが一番丁度いい気がするが、無理する必要性はない。
ネックレスやイヤリング・イヤーカフ、指輪等はいらん。そこまで行くといわゆる「頑張りすぎ」の部類に入りやすい。やめたほうが無難。
ざっくりとだが、こんな感じだ。
ちょっと駆け足気味に説明してしまったので、時間がある時にでもちょっとずつ加筆修正していきたいと思う。
最初に書いた通り、俺はファッションの専門家でも何でもないので、ファッション知識的には間違ったこと書きまくってるかもしれないが、
メインをわざわざオタクの好き好きコンテンツに移行しなくていいよ、そういう煩わしいのを取っ払って『あなたが執着的に好きなもの』ってのを推しと呼んで『あなたが執着的に好きなものに適切な距離感をもって熱狂しつつ、それを維持してる』ってのを推し活と呼んでるんだから。
良いんだよ、そこら辺の満員電車で目を伏せ禿げ散らかしながら窮屈そうに過ごしている中年のおっさんが健全な男子高校生の推し対象だとしても。
『あ、今日もあの茶色いコート着てる!なんか白い毛付いてるけど…ペットでも飼ってるのかな?この匂い…牛乳石鹸…?ジェルの香料と混ざって酷い香りになってる〜〜〜ヤボってぇ〜〜〜あ!?スーツになんかのバッジ付けてる?!昇進したのかな?!今日も推しが頑張ってて嬉しい〜たまらん〜〜〜』とか考えててもいいんだよ。
年内の勤務が昨日で終わって、今日は素晴らしいうんこが出てとても穏やかな気持ちだ。
肛門が切れることのない3cm弱といったちょうどいい太さ。
長さは40cm級だったが、力むこともなくするっと出た。
なんて穏やかな年末なんだ。
令和ロマン好きな人や素直に応援できる人、幸せな人生を歩んでいるように思えて羨ましい、
学歴も実家の太さも声の良さも滑舌も人前に立てる容姿も清潔さもセンスもおしゃれも賢さも言語力も文章力も構成力も隣にいる自分の言う事なんでも聞きそうな相方も(茶色い方の人について、生まれついての金持ち以外の情報がわからないので偏見です、すみません)なんでも持ってる奴に勝てないよ、たとえそれが努力して得たものだったとしたら更に、
って負け犬思考でなーんにもない自分の人生振り返って笑えなくなってきて、泥臭い成り上がりみたいな人を応援してしまうけど、それじゃやっぱり勝てないんだよな。令和ロマンみたいに完璧じゃないから、完璧でなくても圧倒的じゃないから。今回ならどの組も全然完成度で負けてるからしょうがないよな。
M-1は全ての芸人の入り口であれ、みたいなの最初に創設者からのメッセージあったけど、芸人の登竜門的大会ではなくて最終的に出口で求められてるのってこれなんだ!この完璧で究極の漫才なんだ!って思ったら(この大会自体がそういった主旨だったら当然かもしれないですけど)、一気に私が生きてる世界の中で毎日起こっている強いやつ持ってるやつが勝つって現実と同じだってことを見せつけられたから、あまりにも残酷だったから、優勝発表された瞬間にテレビを切った。
ドラマや感動求めてるわけじゃないけど、ただ強いやつが勝つって勝負ならK-1とかボクシングとかで事足りるからやっぱりM-1のCMで夢だとか人生とか言うんなら夢があってくれよって思うのは私の“解釈違い”なんでしょうね。もう世界は私の考えているよりずっと実力主義で強いやつが勝つことになったんだって、ただそれだけのことなんだよな。くそ。
結局良いと思えないマイノリティは自分の方で、そういったネガティブな思いさえ、くるまさんに乗せられてるんだろうかと思うし、私の人生に全く無関係なテレビの向こうの人間に、自分の嫉妬心やコンプレックスを爆発させても何の意味もないんだよな。そもそも私お笑いやってないし。
それならと思って、でもお前だってああいう強さに嫉妬するくらいなら努力して少しでも近づけよ、なりたいのになれないとか言い訳してんなら過去のお前の努力不足だっただろって自分に言ってみるけど、努力できる環境や金や頭があるからできるんであってそれがお前にはなかっただろって自分を守って、っていやそんな言い訳してる暇あるならそれを越えるくらい努力したらよかったじゃんかってやっぱりコンプレックス爆発ループに入ると、なんにも面白くなくなってお笑いでこんな気持ちになってばかみたいだから、毎年見ていたけど、来年からは令和ロマンは出ないかもしれないけど、来年からこの大会はもう見ないことにしようってそう思いました。
・なぜか素っ裸の状態で商業施設とか駅の噴水の前とか公衆の面前に晒されてるとこらからスタート。
死ぬほど恥ずかしくて体のあちこちを手で隠そうとする。一方、周りは大騒ぎすることはなく「なにあの人」という感じにチラチラ横目に見るだけで普通に歩き続けてる。
陸上トラックとか歩道橋とかに敷いてある茶色いザラザラしたゴムっぽい舗装がしてある地面を蹴ってジャンプすると地上20メートルくらいまで体がみるみる上がっていく。
落下を予期し「ヤバいヤバいヤバいヤバい!!!!!!!」とめちゃくちゃ焦っている。落下が始まると物凄くリアルなGを感じながら地面がどんどん迫ってる。
ここで目覚めず毎回ちゃんと足が地面に着く。痛みはないが嫌な衝撃を感じまたトランポリンみたいに体が跳ね上がり地上20メートルくらいまで登っていく。
幼少期から内容が変わらない。
本業は事務職。副業でイラストレーターをやっている。Vtuberの立ち絵などを描いている。高卒。容姿は永野芽郁に似ている。趣味は料理とイラスト。好きな食べ物はバターチキンカレー。嫌いな食べ物は家系ラーメン。転スラのミリムが好き。犬派。会った際は黒い服に茶色いスカートの地味な服装をしていた。一緒に行ったファミレスではメロンソーダを飲んでいた。
"釣り合い取れてる"、"気が合うんじゃないか"などのコメントもあることだし、反省する気持ちがあるならやり直してもいい。まだアプリをやっているので連絡を待っている。
ここに書かれている1人目が恐らく私だ。全て身に覚えがある。なぜこんなことを書かれねばならないのか憤りを隠せない。
しかし勘違いしないでほしい。被害者ヅラしてまるで私が悪い事をしたかのようにあれこれ羅列しているが、悪いのは彼女の方だ。彼女が人を悪者扱いする姑息な女だということを理解してほしい。
まず服にダメ出ししたとのことだが、そのようなことはしていない。確かに彼女の服装は気に入るものではなかったが、貶すような言い方はしていない。やんわりと"その服は好みではないですよ"と伝えるために「もっと可愛い服はもってないんですか?次は可愛い服を着てきてください」と言ったのだ。それをダメ出しと受け取るなど、被害妄想も甚だしい。
相合傘をしようとしたのは彼女の折り畳み傘を濡らさないためだ。そもそも相合傘を悪い事だと思っているのが理解に苦しむ。これから結婚するかもしれない相手に対して警戒しすぎなのでは?人の親切は素直に受け取るべきだ。7人目に素直な方がいいと言われていることから分かるように、素直さに欠けているのだろう。
ファミレスに行ったのは食事時を過ぎていて軽くお茶するには丁度いいと思ったからだ。昼食は食べたと言っていたし、どうせオシャレなレストランに連れて行ってあげたとしても何も食べられないだろう。ファミレスくらいが丁度いいと考えてのことだ。
体重を聞いたのは会話のきっかけに過ぎない。太っているならば答えにくい質問ではあるが、痩せているから聞いても問題はないだろうと判断しての事だ。
年齢詐称については大学生くらいに見えますと言った上でのことだ。老けているという意味合いではないのにそこを書かずに一部の発言を切り取るのは悪意を感じる。
エロ漫画は持っていても気にしないかとの確認のために聞いたのだ。自慢ではない。
逆ギレはしていない。アニメを見ることは悪いことではないのに上から目線で責めてきたから「あなたが怒られるのが怖いだけですよね」と図星を指したまでだ。
子供が欲しいから若い女性と結婚したいことと、年下を子供扱いしてしまうことは矛盾していないのでは?子供扱いしていても結婚はできる。
奢りはしたがドヤ顔はしていない。年上が奢るものというのも間違いではないだろう。彼女が気にして支払おうとするから気にしなくていいと彼女のために言ったまでだ。
「常識的にするべきことができていません」と言ったのは彼女も完璧な人間ではないのだからいちいち偉そうに上から目線で説教できる立場ではない、アニメの件について腹が立ちはしたが私は広い心であなたのことも受け入れます、ということが言いたかったのだ。
結婚を視野に入れて会っているのに腕を組むのも頭を撫でるのも気色悪いと言うなんて本当に結婚する気があったのか疑問だ。冷やかしで婚活しているならやめて欲しい。
しかしよく考えてみれば彼女は本当に結婚する気はなかったのだと思う。このように匿名で悪口を書き込んで男性を馬鹿にして楽しんでいるだけなのではないか?
私は高収入で節約上手で貯金が多いこと、一人暮らしが長く家事が得意なことなど散々アピールしてきたのに、マイナスな面しか目に入らないのはそのためだろう。
嘘はやめましょう。取られるも何も一度たりともあなたのモノになっていません
ノーメイクのアラサーが若いと言われる場合、幼稚だとバカにされている可能性について考えたことはありませんか。
ネイルとか髪巻いたりして悪いけどパパ活女みたい。メイクとか服高そうだし金遣い荒いと思う。ノリと付き合いが悪い。多分腐女子。
どの程度か知りませんがネイルと髪巻くくらい今時普通に仕事してる人でも全然してますよね。元増田氏は社会との接点をお持ちですか?
・Aさん 26才 公務員らしい
女友達の彼氏。声がめちゃくちゃいいし性格もめちゃくちゃいい。言動全てが可愛い。
最初の接触時に既に「友達の彼氏」という関係性だったのに「取られた」って冒頭に書いたの、マジでどんな気持ちで書いたんですか?
錯覚です。
でも、女友達が彼氏できたって言ってたから、嫌な予感がして誰?って聞いたらAさんだった。
私もAさん好きなんだけど?って言ったら、はぁ…みたいな返事された。
元増田が「人の彼氏に対しいきなり好きとか言うやべーやつ」と発覚したので友達氏がビミョーな反応になるのも当然ですね。
錯覚です。
錯覚です。
それくらいは礼儀・社交辞令の範疇です。というか「元増田からDMを送った」なんですね。
日常のご飯と珍しいお菓子を同列に比較するのは異常な感覚です。
錯覚です。
錯覚です。
Aさんに私たち友達だよね?って聞いたら友達だよって言ってくれたのに二人で遊ぼうって言ったら断られる。ていうか既読スルー。
元増田がやべーやつだと発覚したため対応を変えた、というのが客観的事実ではないでしょうか。
Aさんの行動制限しないで、私から友達をとらないでって女友達に連日DMしたけど、なだめられて腹立つ。ていうか、謝ってこない。謝れよ!!!!
完全な言いがかりを連日DMするのは異常な感覚です。謝るのは、そういう迷惑行為をしているあなたの方です。
奪ったという事実はありません。
あなたがやべーやつなので単に敬遠されているんじゃないでしょうか。
「友達の彼氏に対して午前2時まで電話につき合わせ、何ならもっと通話したい」という元増田の感覚は異常です。
迷惑行為です。
Aさんと会ったことないけど、絶対いい人だって確信してるしこんなに気の合う人見たことない。ていうかイケメンだと思う。声がめちゃくちゃいいし行動がイケメンすぎるし可愛い。
逆に女友達は一緒に歩いてるとキャッチとかに声かけられてたし、なんかあざといっていうか…愛想だけ振りまいて性格悪い感じ。見た目で騙してくるっていうか、大人しそうなのに強情っていうか。
キャッチに声かけられる=見た目で騙すとか、あなた本当に現代に生きている人ですか? どちらかと言えば、声かけられないあなたが異常です。
苦笑
女友達はいつもAさんを地元に呼びつけて遊んでたらしい。結構遠いのに交通費とか払ってないっぽい。そこは割り勘とか私ならするのに。
他人の事情かつ、そのお二人が合意の上でやっているなら何ら問題ありません。
Aさんが可哀相すぎる。
アラサー女の性欲と焦りってこえー。
どうやったらAさん目を覚ましてくれるだろ。
目を覚ます=自分に乗り換えるという暗黙の前提が気持ち悪いです。
泣いて目が痛い。
そうですか。
マーティフリードマンさんがBoAさんの「メリクリ」をカバーして歌っている曲が街に流れ出したらいよいよクリスマスね。
コーヒーフレッシュの謎の白いのは何かしらシリーズの長編小説を読み終わって
その読了感に浸っているの。
私は夕刻に事務所で独りいて差し入れでいただいたホットコーヒー。
いつもは格好をつけてブラックを大盛りでって頼むんだけど、
差し入れのホッツコーヒーはもちろん私のそんな好みを知らないまま使われないシュガーとフレッシュがちょうど私に向けたように置いてあったの。
まさに置いてあったコーヒーフレッシュの白いのの謎だわ。
あれって誰も謎なことを気にしないんだけど。
イキフンで雰囲気をブラックを色を変える茶色にするだけの効果しか無いと思うのよね。
ブラックコーヒーにフレッシュっていうのがちょうどいい色が変わるぐらいがちょうどいいのよ。
たぶん、
だれも味なんてフレッシュのこと味わってないと思うわ。
いや!今日のコーヒーフレッシュとびきりフレッシュだね!なんて搾りたて生ロイヤルコーヒーフレッシュなんてないもの。
それなのにだれもあんまりそのコーヒーフレッシュのことには気が付かないみたい。
コーヒーフレッシュの白いのを気にしている人か気にしていない人かの2種類。
常識的に考えて、
ならあの白いのは効果は色を黒から茶色に変える効果以外に何があるかとしたら、
味変?
いやあの程度のフレッシュでは味は変わらないわ。
それだったら、
ソイラテにするもんね。
うーん、
謎が深まるばかりだわ。
秋に読み始めて秋が深まったと思ったら冬の始まりになっちゃったぐらい。
それ以外使い道のないコーヒーフレッシュは、
フレッシュはなにかの料理の材料には到底使うってこと私は聞いたことないわ。
謎ね。
また謎が深まるわ。
確かに、
ダイレクトのコーヒーの味の黒いのを多少のまろやかさにすることは可能かも知れない。
ただそれだけの効果。
あれを好んで使う人はいるのかしら?
日頃使わないので私はその白いのを目にすることがないけれど、
たまにそうやって目にしてしまうと
謎の白いのって思ってしまうわ。
あまりにも
もしかしたらだれもその白いのに気が付いていないかも知れない。
逆に言うと
こだわり抜いたこだわりの真のコーヒーフレッシュってのがあったら、
その本気度を誰かが気付いてくれるかも知れない。
多分この瞬間今一番このフレッシュのことを考えているのは世の中で私だけかも知れないという感じ。
結局その白い謎は解けないままその長編小説は読み終わったけれど、
私はその持て余した
白いコーヒーフレッシュを残りのホットコーヒーに入れてみてくるくると掻き混ぜて、
カップの中で溶けていくの。
私はハッと思ったわ!
小説の中ではその白いのの謎は解けなかったけど
コーヒーに入れたこのフレッシュは美事にコーヒーに溶けたわ!って
そういうことなのね!
そういうことか!ってことにしておくことにしたわ。
あれをフレッシュを人智の限界を超えた量をコーヒーに入れるチャレンジだって挑戦した人類はまだいないかも知れない。
やっぱり謎だわ。
やがて白い気配もまったくなくなって
茶色になってしまったコーヒーはもうすっかり冷めてしまったわ。
うふふ。
豆乳とポタージュスープをミックスしていただくゴクゴクと飲んできたわ。
さすがにこれだとお腹がお昼にランチ頃になるとめちゃ空くのよね。
電気ポットの70℃のお湯。
大根をピーラーでしゅっとスライスしたものにプラスして昆布投入の
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
友達だったんだけどな
ノーメイクでも若いって言われる。キャラものが好き。腐女子。明るくて一途って言われる。
ネイルとか髪巻いたりして悪いけどパパ活女みたい。メイクとか服高そうだし金遣い荒いと思う。ノリと付き合いが悪い。多分腐女子。
・Aさん 26才 公務員らしい
女友達の彼氏。声がめちゃくちゃいいし性格もめちゃくちゃいい。言動全てが可愛い。
女友達とゲーム仲間兼オフ会で付き合いがあって、女友達が別ゲームにも誘ってきたからそちらに合流したらAさんを紹介された。
その時は二人が付き合ってるなんて知らなくて、三人で何回も一緒にネトゲで遊んでバカ楽しかった。
そのうち、Aさんは私と話すときだけテンション高くて、あれ?もしかして私の事好き?って気づいてきた。
でも、女友達が彼氏できたって言ってたから、嫌な予感がして誰?って聞いたらAさんだった。
私もAさん好きなんだけど?って言ったら、はぁ…みたいな返事された。
明らかに私と話してる時の方がAさん楽しそうだったし、テンション高かった。
告白したらいけそうだけど友達以上恋人未満が楽しくて告白されるの待ってた。
私がSNSに珍しいお菓子アップしたら綺麗ってリプくれたし、DM送ったらノリよく返事してくれてた。
(ちなみに女友達のアップするご飯はザ・家飯みたいな感じで茶色くて女の子らしくない。しかも平日は作り置きらしい)
遊ぶゲームも息ぴったりで、深夜まで三人で遊んでた時もクリアした時すごく嬉しかったのに。
私の方が女友達よりもノリがいいし、ゲームもうまいし、絶対Aさん私の方が好きだったと思う。
正直女友達は、年齢がやばいから結婚焦っててAさんにモーションかけてAさんは優しいから押し切られたんじゃないかと思う。
Aさんに私たち友達だよね?って聞いたら友達だよって言ってくれたのに二人で遊ぼうって言ったら断られる。ていうか既読スルー。
女友達が二人で遊ぶこと禁止したっぽい。は???私告白してないから普通の友達なのに何してくれてんの???
Aさんの行動制限しないで、私から友達をとらないでって女友達に連日DMしたけど、なだめられて腹立つ。ていうか、謝ってこない。謝れよ!!!!
あんたは私から好きな人も友達も奪ったんだよ!!悪い事したって思ってないのが怖すぎ。
Aさんが断ったのなら参加したくないんだと思うよ~じゃないんだよ、絶対あんたじゃん。
電話もかけて2時まで話したけど、次の日仕事だからって切られた。
女友達のやり方が姑息だから、各ゲーム仲間に根回しして注意喚起した。
ていうか女友達は気が利かないから、同じチームで遊ぶときはいつも通りにしようねって言っておいた。
Aさんと会ったことないけど、絶対いい人だって確信してるしこんなに気の合う人見たことない。ていうかイケメンだと思う。声がめちゃくちゃいいし行動がイケメンすぎるし可愛い。
逆に女友達は一緒に歩いてるとキャッチとかに声かけられてたし、なんかあざといっていうか…愛想だけ振りまいて性格悪い感じ。見た目で騙してくるっていうか、大人しそうなのに強情っていうか。
女友達はいつもAさんを地元に呼びつけて遊んでたらしい。結構遠いのに交通費とか払ってないっぽい。そこは割り勘とか私ならするのに。
二人がログインしない日が週末続いたから、ゲームやめた?と思ったら住む家探してたらしい。来年結婚らしい。
Aさんが可哀相すぎる。
アラサー女の性欲と焦りってこえー。
どうやったらAさん目を覚ましてくれるだろ。
泣いて目が痛い。