はてなキーワード: スープとは
大阪王将でナメクジ事件を起こしたファイブエム商事だが、不正受給で晒されとる
https://jsite.mhlw.go.jp/miyagi-roudoukyoku/content/contents/001482414.pdf
松川 実
松川 実
(有)ファイブエム商事
2,573,006円
全額返還済
したもの。
松川 実
松川 実
(有)ファイブエム商事
令和5年5月19日
9,686,601円
全額返還済
したもの
https://trend-labo.net/2022/08/27/5mclose/
【大阪王将閉店】ファイブエム商事の契約解除の理由は給付金の不正受給や塩水スープか?
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/66024452.html
保健所入る前日の深夜、徹夜で店舗を大掃除して証拠隠滅してるんだけど本当に告発者が守られないなこの国
なんかどっかの機関に密告したらしいけど相手にされなかったからtwitterでやったらしいけど
窃盗罪あるのはちょっと信用マイナスだけど店舗で猫飼ってるようなやばい店だったから告発自体はかなり信憑性あったよ でも個人だから企業に潰された
1545. 全力で名無しさん2024年10月25日 00:19
判決文読んだ?
630. 全力で名無しさん2024年10月24日 21:53
真実がどうかはわからんが、「ナメクジだらけ」という告発に対して、店側は嘘であると、本当なら証拠を出せと反論してきたところ、本人は証拠が出せなかった、証拠が出せない以上、裁判所は客観的に見て嘘と判断せざるを得ず、事の大きさに鑑みて刑事責任ありと判断したというところかな
スマホで1枚でも写真をとっていれば違う結果になっていたと思われる
告発するなら証拠を押さえておくことがマストで、それをしないと最悪刑務所行き&多額の賠償金請求されますよという事例
841. 全力で名無しさん2024年10月24日 23:31
害虫は清掃してればええんよ
ナメクジは清掃程度では退治できねえのよ
大量の粉スープ、大量の使い捨て紙カップ、大量の使い捨てスプーンを用意した
お湯は今まで電気ケトルを使っていたのでそれでいいと思ったんだけど
毎朝台所まで行って水を入れてお湯が沸くまで1分待ってってやるのかなりダルいな
寝室に電気ケトルやその他必要な物を全部置けば解決なのでは?と思って置いたけど
やっぱり毎回水道と往復する手間が許容できずに、もうめんどくさいから飲まないでいいやーになる
と言うことで、寝室に電気ポットを設置した
一人暮らしだしそんなにお湯使わないタイプの人間だったので今まで買わなかったけど
ボタン一つでお湯が出るのはやっぱり便利だね
夏場は電源抜いて空にして保管しておこうかな
麻辣湯がこの世で最も美味しい麺料理の可能性がある。牛の旨み&薬膳の辛さに満ち満ちたスープの中毒性がとにかくヤバい。「どうせ若い女性の間で流行ってるだけでしょ?」みたいな冷めた目で見てるおっさんにこそ食べてほしい。マジで人を狂わせる美味しさだと思う。
2位しゃぶ葉
肉と野菜が好きなだけ食べられる。豚バラの優しい油が全身に染み渡っていく快感がすごい。とりわけ体験してほしいのは「ひとりしゃぶしゃぶ」。他人の目を気にせずしゃぶしゃぶ堪能出来る時間って想像以上に人生を豊かにしてくれる。 おひとり様客めっちゃ多いから緊張しなくて良いよ!
3位立呑み晩杯屋
とにかく安くて楽しい酒場。150円の煮込みからちゃんと美味しい。海鮮系も充実。仲間でワイワイ飲むのも、1人でしっぽり呑むのも楽しい。2000円あったらベロベロに豪遊できる。
マ〇ドナルドやモ〇バーガーを越えた最強バーガーショップ。味と価格のバランスが至高。パティの肉肉しさが半端ない。甘いスイーツ系サンドも220円からあって肉→生クリーム→肉と無限に食べられそう。最近店舗が減ってる気がする......もっと頑張ってくれ!
5位よもだそば
立ち食いスタイルのそば屋。そばも然る事ながら、カレーがびっくりするくらい美味しい。酸っぱくて辛い超本格的インドカレー。そば&カレーの朝定食480円がつよつよすぎる。
そりゃそうでしょ。マナーとはそういう慣習の上に出来上がるものじゃん。(だから屁理屈つけてあっても新出のマナーなんかは批判される)
あと、普段から節制していればたまに、みたいな言い訳をしていることからして増田自身も気付いていることだと思うけど、ラーメンスープの健康のへの害の大きさはご飯粒とは比べ物にならないよね。詭弁的にそこを考慮させないようにしているけど。
俺のおすすめは節約簡単スガキヤ風ラーメン(もやしでかさ増しして2人前に)
片手鍋に水500、牛乳100、鶏ガラスープ粉末小さじ2、顆粒だしの素小さじ2、醤油小さじ2、塩2つまみ、ハイミーか味の素8振り、好みでラードか適当な油浮かして混ぜ、煮立つ直前くらいまで温める
片手鍋を沸かしてる間に別のコンロのフライパンに水たっぷり張って麺110gともやし1袋200gを同時に並行して適当に茹でていき、湯切りし丼に2等分する
スープを注いで完成だが具がないのであらかじめゆで卵なんか茹でといたりネギをちょっと切ったりしてもいい
コストは厳密には計算してないけど100円切ってるはず、いや計算するか
高いのは麺だが3食330g入り200円のを使うとして生麺55g=33円、牛乳50ml=10円、20円もやし半袋=10円、鶏ガラ50g160円として3g=10円、顆粒だしの素160g214円として3g=4円、塩0.5g=0.17円、味の素0.4g=1.62円、ゆで卵追加するなら1つ20~30円、刻みネギは10円そこら
卵をはんぶんこすれば100円切りも目指せる
これで生活保護でも余裕だぜ
書き忘れたけどテーブルコショーを振ると一気にそれっぽくなる
テーブルコショー1人前2振り0.1g=1.6円
以下、ごちゃまぜという意味の言葉は「ちゃんぽん」、料理のほうは「チャンポン」と表記する。
まず辞書では、
1 2種類以上のものをまぜこぜにすること。また、そのさま。「日本酒とウイスキーをちゃんぽんに飲む」「話がちゃんぽんになる」
たいていは先に書かれるほうが古い用法なので、ごちゃまぜの「ちゃんぽん」のほうが先にあったということだろう。
しかしWikipediaで「ちゃんぽん」を調べると、いくつかの語源説が出てくる。
なかでも「攙烹」説「吃飯」説「喰飯」説などは、明らかに料理が前提にあるので、「チャンポン」が先でないとおかしいように感じる。
ざっと検索したかぎり、「どちらが先にあったか」を明言しているところがほとんどなかったので、ちょっと調べてみた。
「ちゃんぽん」は江戸時代からあった言葉で、三好一光『江戸語事典』や、
ちゃんぽん 交互、又は両天秤にかけるをいう。
ちゃんぽん ①彼と此と入り混じること。まぜこぜ。ごちゃまぜ。文政五年・花街鑑 下「芸者の滑稽、チリツンテン、ちやんぽんの大さはぎ」②交互。かわるがわる。文政九年・契情肝粒志 二上「何時でも下馬一枚を棒組とちやんぽんで」
ただ、前者は「鉦」が中国の楽器、「鼓」が日本の楽器だから、という説明がくっつくことがある。
また後者は、中国人を「ちゃんちゃん坊主」などと言ったのは「鉦の音」に由来するというので、この2説は薄っすらとつながっていることになる。
一方、料理の「チャンポン」が生まれたのは明治30年代だとされる。
長崎で明治32年に創業した「四海樓」という中華料理店の「陳平順」という人が中国人留学生向けに作ったというのが定説である。
ちゃんぽんのルーツは福建料理の『湯肉絲麺(とんにいしいめん)』である。湯肉絲麺は麺を主体として豚肉、椎茸、筍、ねぎなどを入れたあっさりしたスープ。これに四海樓の初代 陳平順(ちんへいじゅん)がボリュームをつけて濃い目のスープ、豊富な具、独自のコシのある麺を日本風にアレンジして考案したものが『ちゃんぽん』である。
今日では缶詰や冷凍など保存技術の発達により食材が年中あるが、当時は、そういうわけにもいかず苦労していた。そこで長崎近海でとれる海産物、蒲鉾、竹輪、イカ、うちかき(小ガキ)、小エビ、もやし、キャベツを使い、ちゃんぽんの起こりとなった。
ただ、これもなかなか難しいところで、「支那うどん」と呼ばれる同種の料理は他にもあったらしい。
四海樓でも当初は「支那うどん」という料理名で出されていて「チャンポン」とは呼ばれていなかったという。
以下、チャンポンや支那うどんに関する、明治末から大正にかけての記述を並べてみる。
「チヤポン」(書生の好物)
今は支那留学生の各地に入込めるが故珍しきことも有らざるべし。市内十数個所あり。多くは支那人の製する饂飩に牛豚雞肉葱を雑ゆ故に甚濃厚に過ぐれば慣れざるものは、厭味を感ずれども。書生は概して之を好めり
「チャンポン」ではなく「チャポン」になっているのは誤字なのかわからないが、後述の「吃飯」説の傍証としてよく引き合いに出される。
明治41年『中學文壇』では「支那うどん=チャンポン」であり、長崎固有の料理だと言っている。
明治41年『ホトトギス』でも同じく「支那うどん=チャンポン」。やはり「チャポン」は誤字だったのではないか…?
大正3年『長崎一覧』には「支那饂飩の元祖は三角亭だ」と書かれている。
支那うどんも亦長崎名物の一つである 名の如く支那より伝つたうどんである 日本人の初めて製造せし人は大波止三角亭の上田百十郎氏である。氏は初め今の九州日の出新聞の所で飲食店を営んで居た、支那うどんを創めたのは明治三十二年であつて、創めた当時はあまり歓迎せられなかつた
大波止の三角亭は大正年間に「支那うどんノ元祖ハ大波止角三角亭」という広告をあちこちに出していたようだ。創業年の明治32年は四海樓と同じ。
大正7年『漫画巡礼記』の著者は「近藤浩一路」という人で静岡育ち東京住まいらしいが「支那うどんについては皆さんご存知だろう」という書きぶりである。
長崎名物のうちにチヤンポンといふがある。チヤンポンとは支那うどんの異名と聞いたら何だつまらないといふかもしれぬがこれが仲々莫迦に出来ない代物である。エビ豚、牛肉、蒲鉾、ねぎ其他種々のものがチヤンポンに煮込んであるから其名が起つたのであらう、先祖支那うどんと銘うった家が長崎市中到る処に見られるが、これが皆なチヤンポンだから驚く
また四海亭(四海樓のことか)の紹介もある。
しかし其中でも支那町の突当りにある四海亭が最も代表的なチヤンポンを食はせるといふので我等はK君の案内で此四海亭に始めてチヤンポンなるものにお目通りしたのである。見た所は他の支那うどんと大差はあるまいが、何せい材料と料理法が違ふ。
ちなみにWikipediaには「明治初年には既に長崎人の本吉某が長崎市丸山で、支那饂飩をちゃんぽんの名で売り出していたともいう」と書かれているが、これは昭和13年『長崎談叢』がソースらしい。
チャンポンの濫觴は明治の初年我が長崎人本吉某が丸山にて支那饂飩をチャンポンと名づけて開業したるものにして終にチャンポンは支那饂飩の固有名詞となり了りぬ。
総合して、
といったあたりが気になる。
いずれも確証はなく「発音が似ているから関係があるかもしれない」程度の話に尾鰭がついただけのようだ。
「吃飯」説だけは、四海樓が主張しているという点において説得力があるが、それにしたって確証はなさそうである。
以上。
「ちゃんぽん」と「チャンポン」に関係があるかどうか、については結論が出なかったが、普通に関係がない可能性もあるということがわかったので、とりあえず良かった。
Wikipediaの説明がまさにそうだが、「ちゃんぽん」の語源説と「チャンポン」の語源説がごちゃまぜになっている、つまりちゃんぽんになりがちなので、そこだけは気をつけたいところである。
マーティフリードマンさんがBoAさんの「メリクリ」をカバーして歌っている曲が街に流れ出したらいよいよクリスマスね。
コーヒーフレッシュの謎の白いのは何かしらシリーズの長編小説を読み終わって
その読了感に浸っているの。
私は夕刻に事務所で独りいて差し入れでいただいたホットコーヒー。
いつもは格好をつけてブラックを大盛りでって頼むんだけど、
差し入れのホッツコーヒーはもちろん私のそんな好みを知らないまま使われないシュガーとフレッシュがちょうど私に向けたように置いてあったの。
まさに置いてあったコーヒーフレッシュの白いのの謎だわ。
あれって誰も謎なことを気にしないんだけど。
イキフンで雰囲気をブラックを色を変える茶色にするだけの効果しか無いと思うのよね。
ブラックコーヒーにフレッシュっていうのがちょうどいい色が変わるぐらいがちょうどいいのよ。
たぶん、
だれも味なんてフレッシュのこと味わってないと思うわ。
いや!今日のコーヒーフレッシュとびきりフレッシュだね!なんて搾りたて生ロイヤルコーヒーフレッシュなんてないもの。
それなのにだれもあんまりそのコーヒーフレッシュのことには気が付かないみたい。
コーヒーフレッシュの白いのを気にしている人か気にしていない人かの2種類。
常識的に考えて、
ならあの白いのは効果は色を黒から茶色に変える効果以外に何があるかとしたら、
味変?
いやあの程度のフレッシュでは味は変わらないわ。
それだったら、
ソイラテにするもんね。
うーん、
謎が深まるばかりだわ。
秋に読み始めて秋が深まったと思ったら冬の始まりになっちゃったぐらい。
それ以外使い道のないコーヒーフレッシュは、
フレッシュはなにかの料理の材料には到底使うってこと私は聞いたことないわ。
謎ね。
また謎が深まるわ。
確かに、
ダイレクトのコーヒーの味の黒いのを多少のまろやかさにすることは可能かも知れない。
ただそれだけの効果。
あれを好んで使う人はいるのかしら?
日頃使わないので私はその白いのを目にすることがないけれど、
たまにそうやって目にしてしまうと
謎の白いのって思ってしまうわ。
あまりにも
もしかしたらだれもその白いのに気が付いていないかも知れない。
逆に言うと
こだわり抜いたこだわりの真のコーヒーフレッシュってのがあったら、
その本気度を誰かが気付いてくれるかも知れない。
多分この瞬間今一番このフレッシュのことを考えているのは世の中で私だけかも知れないという感じ。
結局その白い謎は解けないままその長編小説は読み終わったけれど、
私はその持て余した
白いコーヒーフレッシュを残りのホットコーヒーに入れてみてくるくると掻き混ぜて、
カップの中で溶けていくの。
私はハッと思ったわ!
小説の中ではその白いのの謎は解けなかったけど
コーヒーに入れたこのフレッシュは美事にコーヒーに溶けたわ!って
そういうことなのね!
そういうことか!ってことにしておくことにしたわ。
あれをフレッシュを人智の限界を超えた量をコーヒーに入れるチャレンジだって挑戦した人類はまだいないかも知れない。
やっぱり謎だわ。
やがて白い気配もまったくなくなって
茶色になってしまったコーヒーはもうすっかり冷めてしまったわ。
うふふ。
豆乳とポタージュスープをミックスしていただくゴクゴクと飲んできたわ。
さすがにこれだとお腹がお昼にランチ頃になるとめちゃ空くのよね。
電気ポットの70℃のお湯。
大根をピーラーでしゅっとスライスしたものにプラスして昆布投入の
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!