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はてなキーワード: 上りとは

2025-06-01

anond:20250601174851

ワイの家族風呂上り全裸で動き回るタイプやったやで…😟

2025-05-31

ガンダム ジークアクス』 極楽湯コラボ!お風呂って、自由ですか? 湯上りのマチュ&ニャアン、シャリア・ブルも

温泉

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風呂上りに髪を束ねてる女の子えっちすぎてつらい

2025-05-27

エスカレーター歩く歩かない話

毎度エスカレーターの話で白熱するはてブを見てて思うんだが、歩く派はちょっと自己中過ぎない?

効率の話を持ち出してるけど基本的には危ないから歩くなというのが大前提なのを忘れてる。

まず、エスカレーターは足腰の悪い人や高齢者子どもを連れている人、重い荷物持った人など、通常の階段を使うのが辛い人でも安全かつスムーズ上り下りできるのが大きな利点であって、普通の人が通常より速く進むためのものじゃない。そのハンデ持ちがが全員エレベーターに向かうと、車椅子ベビーカーでさえなかなか乗れないときがあるのに、キャパオーバーになるのは目に見えている。エレベーターにいけという人たちは乗ったことあるのか?狭い幅のなか、我先にと彼らの真横をガシガシ登ったり降りたりしてる人たちは、引っ掛けたりぶつかったりして転倒させる可能性を考えているんだろうか?

なんで歩いちゃいけないのかわからない子はエスカレーターメーカーのページをよく読んでほしい。急ぐなら階段使え

日立ビルシステム エスカレーターを歩行することの危険性について

https://www.hbs.co.jp/ad/escalator-walk-risks/#anchor-accident

追記1:

両側に乗れなんて言ってないのに何を読みとってるんだ。歩きたすぎて視野狭くなってないか

片側を空ける習慣はエスカレーター上の歩行を助長することになってるって話だよ。

フルで2列乗れなんてメーカーも言ってない。効率の話じゃないのがまだわからんのか。歩くなっつってんの

2025-05-26

anond:20250526203435

おまえ相当無知そうだから前提を書いておくと

駆け上る人との接触事故

衣服の一部が巻き込まれ事故

<両側乗りによる降り口での滞留事故将棋倒し事故未遂

単独での単独事故

の順な

危ない危ないって言うけど、誰も乗ってないときに一人でこけて転落してる事故の方が圧倒的に多いんだよ

ヘイト値が高いから駆け上り事故やり玉に挙がってるだけ

2025-05-24

宇宙世紀にも経済はある

 宇宙世紀0079、ルウム宙域に閃くメガ粒子砲。ジムのメインカメラが粉砕され、コンテナ大の残骸がスローモーションで漂う。この“ワンカット”だけで、連邦経理担当は頭を抱える。ビーム一発で概算二〇〇億円が消えた。遺族年金、その他諸々の人件費は別枠だ。―会戦での損害総数を聞いた瞬間、国庫震度七を記録したかもしれない。

連邦発行の戦時国債、その七割を月面メガバンク“ルナヴァンガード”が買い占めている」

 会戦がが長引くほど銀行の利息がうなぎ上りアルテミスティガラス張りオフィスでは株価が瀑上げし、地球金融街は真っ青だ。ガンダム開発費を“文化事業枠”に付け替える帳簿トリックまで想像できてくる。

 ジム一機=地方自治体一年分の予算という皮算用も成り立つ。まだまだ掘れば、ビームの残光より眩しい赤字ポロポロ出てきそうだ。経理泣かせの宇宙世紀想像の帳簿は今日も黒ではなく深宇宙の闇色で閉じられる。

2025-05-23

子供がいると遊び方や社会とのかかわり方が全然違う

独身社会と接点持つの仕事くらいしかない

どんなに遊ぼうが一人の人間としての視点には限界があるため、行く場所趣味も大体似たようになってしま

でも子供ができると日常全然違って見える

例えば公園一つとっても何がどこにあるかを把握するようになる

あの公園遊歩道ですぐ行けるとか、この遊び場は治安が悪いとか

他に動物園や遊園施設なんかも子供と一緒にいると見え方が違う

動物一つとってもどういう生き物でどこがおもしろいのかを必死に考えるようになる

何にもわからない子供に対して「象さんかわいいね」って普通に言うようになる

自分一人ならそんなこと絶対に言わないし思わなくとも、子供がいればなんか心の枷がどんどん外れていく

安全性というものにも気を配るせいか、各種のアトラクションがどれほどファミリー層を意識して楽しませて安全に気を配っているのかがわかり始める

お姉さんのキンキンとしたアニメ声子供にとっては安心できる友達であり、親からすれば保育士のような存在


西松屋にいけば、外から入るのは簡単でも内部から自動ドアではなくタッチ式のドアになっていたりする

こういう子供の脱走を防止する配慮って素晴らしいよな

けど意外と社会の中で子供をあまり考えていない場面は結構ある

例えば我が家のドアには鍵が2つあるが、3歳くらいなら普通にどちらにも手が届いてしま

最近DIYでチェーンをかけようかと考えている

あと駅の手すりも子供身長に合わせて作られているところもあれば、明らかに上り下りの際に足を踏み外しやすい色彩になっているものもあって、千差万別なんだなって思う

自分視点では気づけないことが結構子供を通すとわかって学びがあるよね

2025-05-20

不倫する俳優

結構過去をさかのぼって現在まで割とたくさんいる。え?あの人が⁈というレベルでもいる。大女優も、日本代表する映画監督とかコピーライター芸能事務所の偉い人ととか、まぁやりたい放題に不倫してたりする。

彼らは一時的に干されたりバッシングされたりはするが、なんだかんだ俳優として一線で活躍してたり、いいかんじのわき役になったりしてサバイブしてる人も大勢

なので永野なんたらさんも田中なんたらさんも、まぁほとぼり冷めて、そしてドラマ映画が彼らを望むなら、普通に復帰するだろう。

芸能というか人気商売というかエンタメ世界に生きる人は、正義に依っているのではなく、人気や実力、引きの強さなどで成り立っている。倫理的社会的問題があるタレントでもTV番組映画に引っ張りだこだったりするのはこういう理由で、つまりエンタメ世界正義では動いていない。

人気商売なので当然、世間の風に翻弄されるという危うさがある一方で、実力があれば「大衆的な下衆な正義感」をねじ伏せられるような世界でもあるんだよね。

引くほど強い意志や、コア層が支える人気、圧倒的に替えが利かない実力や存在感があれば、軟弱な「大衆正義」は簡単に蹴散らせたりできる。

スキャンダルの後は、「あのタレントじゃないとダメ」なオファーの強さが、「あの人って不倫で、ほら・・・」的世間の下衆な感想バランスできる場所から復帰する。

俳優場合は、最近だとNetflixドラマがその役割果たしていてそこでリブランド出来ている人もいる。あとはabemaTVとかYoutubeが主戦場になったり。

そして「バランスする場所からまた上り詰める人もいるだろうし消えてしまう人もいるんだろうと思う、その辺は本人の能力と運次第。

残酷なことを言えば「もう流行からちょっとはずれちゃったね」となったり、「あの人の代わりになるようなフレッシュな誰か」が現れたりすれば、どうなるか分からないようなものでもある。

だって人気商売から、仕方がない。正しく大衆的で下品で下種な世界エンタメ世界なのです。

そりゃ、そういう世界を生きているんだから、下種な雑誌スキャンダルすっぱ抜かれるのも仕方ないんじゃよ。持ちつ持たれつ。

市立宇和島病院食養科の有元美憂さんに退職しろと脅されました

消したら増えます

どうも敵性市民ですさて、

削除依頼を出された前記事の市立宇和島病院食養科に在籍するマウンティング権化こと有元美憂さん(容姿上記画像再現度が高い)である午後イチで私の目の前で「どうぞ辞めてください」「来なけりゃいいんじゃないですか?」からまりお前が悪い!言われるお前に原因がある!お前は被害者ヅラ!!と延々と叫び続けていた。彼女のいう「話し合い」とはそう、彼女の主張を一方的に怒鳴り続け服従させると言う「相手なき主張」なのである…確かに私も今年の5/17の7:30ごろに有元さんに女子休憩室に閉じ込められて(監禁されて)「説明」と称した怒鳴り声を聞かされ続け、私も監禁されて頭に血が上り「どけデブ」などと言ったりしたが

彼女の言う通り言われる側が悪いのであれば、そもそも彼女肥満体型であるからである

そして彼女の主張通り解釈するのなら、彼女事実言語化されたことに怒る前に、体型を引き締める努力をするべきである。この時点で彼女は「自分被害者ヅラ」をしておりいわゆる「ダブルスタンダード」なのである

これまでの彼女人生における「コミュニケーション」や「話し合い」とは某マンガ第一部での「君が泣くまで殴るのを止めない」という被害者泣き寝入りする一方的暴力しかなかったのであろう。同情はしないが、極めてご愁傷様である根底には自信のなさ、彼女の虚栄心こそがこうした他人への苛烈攻撃の裏側にある。私はそのための彼女の道具(サンドバッグ)として一方的搾取されているのだ。これまで彼女コンプ解消の道具にされてきた人たちには心から同情する。まあ、私も彼女一方的責任転嫁と表面だけ取り繕った自分正当性だけを一方的押し付ける口車を延々と拒否し続けたが明確にわかたことが二つある。

①有元美憂さんは私の退職を望んでいる。

②有元美憂さんは私の嫌がる過干渉を止める気はない。私の感情考慮しないし見下している。

また彼女が「(執筆者)が間違ってることしてるから言うんです!!」という主張の根拠である「間違ったことをして、患者が死んだらどうするんですか!!」だが

どうやら私のやる間違いは患者を殺す

らしく

そうなるとそもそもそんなリスキー人員(私)を現時点で任用している市立病院責任問題になるのではないか

彼女懸念も尤もだ。故に市立宇和島病院での食養科に由来する死亡事故回避するための方策としては、私が「患者を殺しかねない」という状況の証拠を詳細に記録して病院に提出するのが尤も効率的であろう。ただし私の冤罪を成立させるために毒などを盛ったりすれば、自身が本物の人殺しになるので実行される場合はくれぐれも慎重に。

最後ありがとう私と彼女を「相容れない」認定してくれて!!あと理不尽だと感じたことには従わなくていいって言ってくれてありがとう!!!

市立宇和島病院食養科の有元美憂さんに退職しろと脅されました

消したら増えます

どうも敵性市民ですさて、

削除依頼を出された前記事の市立宇和島病院食養科に在籍するマウンティング権化こと有元美憂さん(容姿上記画像再現度が高い)である午後イチで私の目の前で「どうぞ辞めてください」「来なけりゃいいんじゃないですか?」からまりお前が悪い!言われるお前に原因がある!お前は被害者ヅラ!!と延々と叫び続けていた。彼女のいう「話し合い」とはそう、彼女の主張を一方的に怒鳴り続け服従させると言う「相手なき主張」なのである…確かに私も今年の5/17の7:30ごろに有元さんに女子休憩室に閉じ込められて(監禁されて)「説明」と称した怒鳴り声を聞かされ続け、私も監禁されて頭に血が上り「どけデブ」などと言ったりしたが

彼女の言う通り言われる側が悪いのであれば、そもそも彼女肥満体型であるからである

そして彼女の主張通り解釈するのなら、彼女事実言語化されたことに怒る前に、体型を引き締める努力をするべきである。この時点で彼女は「自分被害者ヅラ」をしておりいわゆる「ダブルスタンダード」なのである

これまでの彼女人生における「コミュニケーション」や「話し合い」とは某マンガ第一部での「君が泣くまで殴るのを止めない」という被害者泣き寝入りする一方的暴力しかなかったのであろう。同情はしないが、極めてご愁傷様である根底には自信のなさ、彼女の虚栄心こそがこうした他人への苛烈攻撃の裏側にある。私はそのための彼女の道具(サンドバッグ)として一方的搾取されているのだ。これまで彼女コンプ解消の道具にされてきた人たちには心から同情する。まあ、私も彼女一方的責任転嫁と表面だけ取り繕った自分正当性だけを一方的押し付ける口車を延々と拒否し続けたが明確にわかたことが二つある。

①有元美憂さんは私の退職を望んでいる。

②有元美憂さんは私の嫌がる過干渉を止める気はない。私の感情考慮しないし見下している。

また彼女が「(執筆者)が間違ってることしてるから言うんです!!」という主張の根拠である「間違ったことをして、患者が死んだらどうするんですか!!」だが

どうやら私のやる間違いは患者を殺す

らしく

そうなるとそもそもそんなリスキー人員(私)を現時点で任用している市立病院責任問題になるのではないか

彼女懸念も尤もだ。故に市立宇和島病院での食養科に由来する死亡事故回避するための方策としては、私が「患者を殺しかねない」という状況の証拠を詳細に記録して病院に提出するのが尤も効率的であろう。ただし私の冤罪を成立させるために毒などを盛ったりすれば、自身が本物の人殺しになるので実行される場合はくれぐれも慎重に。

最後ありがとう私と彼女を「相容れない」認定してくれて!!あと理不尽だと感じたことには従わなくていいって言ってくれてありがとう!!!

市立宇和島病院食養科の有元美憂さんに退職しろと脅されました

消したら増えます

どうも敵性市民ですさて、

削除依頼を出された前記事の市立宇和島病院食養科に在籍するマウンティング権化こと有元美憂さん(容姿上記画像再現度が高い)である午後イチで私の目の前で「どうぞ辞めてください」「来なけりゃいいんじゃないですか?」からまりお前が悪い!言われるお前に原因がある!お前は被害者ヅラ!!と延々と叫び続けていた。彼女のいう「話し合い」とはそう、彼女の主張を一方的に怒鳴り続け服従させると言う「相手なき主張」なのである…確かに私も今年の5/17の7:30ごろに有元さんに女子休憩室に閉じ込められて(監禁されて)「説明」と称した怒鳴り声を聞かされ続け、私も監禁されて頭に血が上り「どけデブ」などと言ったりしたが

彼女の言う通り言われる側が悪いのであれば、そもそも彼女肥満体型であるからである

そして彼女の主張通り解釈するのなら、彼女事実言語化されたことに怒る前に、体型を引き締める努力をするべきである。この時点で彼女は「自分被害者ヅラ」をしておりいわゆる「ダブルスタンダード」なのである

これまでの彼女人生における「コミュニケーション」や「話し合い」とは某マンガ第一部での「君が泣くまで殴るのを止めない」という被害者泣き寝入りする一方的暴力しかなかったのであろう。同情はしないが、極めてご愁傷様である根底には自信のなさ、彼女の虚栄心こそがこうした他人への苛烈攻撃の裏側にある。私はそのための彼女の道具(サンドバッグ)として一方的搾取されているのだ。これまで彼女コンプ解消の道具にされてきた人たちには心から同情する。まあ、私も彼女一方的責任転嫁と表面だけ取り繕った自分正当性だけを一方的押し付ける口車を延々と拒否し続けたが明確にわかたことが二つある。

①有元美憂さんは私の退職を望んでいる。

②有元美憂さんは私の嫌がる過干渉を止める気はない。私の感情考慮しないし見下している。

また彼女が「(執筆者)が間違ってることしてるから言うんです!!」という主張の根拠である「間違ったことをして、患者が死んだらどうするんですか!!」だが

どうやら私のやる間違いは患者を殺す

らしく

そうなるとそもそもそんなリスキー人員(私)を現時点で任用している市立病院責任問題になるのではないか

彼女懸念も尤もだ。故に市立宇和島病院での食養科に由来する死亡事故回避するための方策としては、私が「患者を殺しかねない」という状況の証拠を詳細に記録して病院に提出するのが尤も効率的であろう。ただし私の冤罪を成立させるために毒などを盛ったりすれば、自身が本物の人殺しになるので実行される場合はくれぐれも慎重に。

最後ありがとう私と彼女を「相容れない」認定してくれて!!あと理不尽だと感じたことには従わなくていいって言ってくれてありがとう!!!

2025-05-19

横須賀かいう街ちょっとヤバくないか

まずとにかくバイク騒音ヤバイ

夜の23時や26時にブロロロロロロロンンンンブッチブリリリリリベボボボボボボボボbみたいな音が聞こえる。

100デシベル大音量ダイダラボッチ野糞をしているのかと窓の方を向くと、ズラっと20台ぐらいの珍走団信号待ちをしている。

行儀がいいのか悪いのか、悪名高き神奈川県警とのバーター取引で「信号だけ守ればとりあえずセーフ」という密約を交わしているのか、珍走団共が家の前の信号が変わるのを待ちながらここぞとばかりにボボボボボボオボブブブブブブブブbベベエベベベベベベベベビリリリリリリイブッッチョチョチョチョヨビロロロロンと各々が録音した下痢アンプに繋いだような音を垂れ流しているのである

信号が変わるまでの2分間、俺はただその絶望感に震えるしかなかった。

とんでもない街に引っ越ししまった。

ぶっちゃけ、今のところ横須賀という街に対して治安が悪いイメージはあまりない。

警察が信用できなくて、珍走団の数が異常というぐらいだ。

米軍基地の影響か外人がやたらと多いのと、人口減少速度に比例した高齢者の多さが気になる程度だ。

街は昔ながらの商店街が少しずつイオン侵食されている状態にある。

今どき艦これ的なキャラクター町興しをしようという風潮が残っている所に、観光名所の少なさを感じる。

やたらはいふりコラボポスター垂れ幕を見かけるが、確かこれってガルパンと同じで20年ぐらい前にやっていたアニメだったよな?

これが未だに使われてるってことはこれよりヒットした作品がその間ずっと生まれなかったということか?

それとはまた別の地域振興アニメキャラもいくつかいるらしく、オタクと老人と外人バイクの町といった状況だ。

大丈夫か?

いざとなった時頼れるのが神奈川県警ということ以外は治安問題ないといったが、正直その時点で大問題な気はする。

3日に一度は改造バイクが緩みきったケツアナから大音量毒ガスをぶちまけてくるが、この惨状湘南銀蝿の時代から何十年も放ったらかしという時点で、治安維持の底は抜け、壁際に残った僅かな陸地に引っかかった何かが俺達の日常を支えている光景がありありと浮かんでくる。

治安以外にも問題がある。

水が不味くて臭い。浄水すればいいという話で終わらないのだ。臭い水の匂い排水から立ち上り、街中の下水からも薄っすらと悪臭がするのである

雨が降った次の日はいよいよその臭いが強烈になる。

ゲオスミンとは違うもっとずっと化学薬品っぽい臭いがする。

米軍秘密裏に育てているモンスター排泄物下水を逆流して臭ってきているとTVKニュースを流したら、俺はそれを絶対フェイクとは捉えないだろう。むしろフェイクと言い直した後に「真実からこそ消されたんだな……」と思うに違いない。

横須賀マジでヤバイ

ヤバイぜ。

絶対に済むべきではなかった。

人口減少地域引っ越しはいけないという法則、発動だ。

とりあえず今やってる仕事が一通り落ち着いたら、千葉埼玉あたりの会社にでも転職しようかな。

2025-05-18

どっちについて行くべき?

元々は成り上がり者で今は盤石の基盤を築いた財閥ボンボンだけどワガママ財閥傾けそうな勢いのアホ

一度落ちぶれたけど再興した旧家の出身で今は上り調子だけど盛り返したのは先代までの実力なのになぜか世界自分が一番偉いと思ってる超絶自己

2025-05-15

anond:20250515090450

前に南武線横断やったけど、川沿いだから立川川崎は楽なんだけど

川崎立川はクソ大変だった。常に緩い上り坂。

あと何もない区間はマジに補給撤退も出来ないから歩かないと終わるっていう危機感

青梅線横断もいつかやりたい。

立川スタートで山に向かう感じ。

山手線一周時間がかかるだけで良い靴さえ履いておけば荷物無くてもそこらへんで補給できるから身軽で楽だった。

〇〇時間かかった~^^位しか苦労話が産まれいからつまらん。

ちなみに南武線横断は休憩中おばあちゃんからお菓子貰ったり、川沿いでわんこ散歩させてるおばちゃん可愛い柴犬撫でさせてくれたりして

とてもほっこりして最高だった。

2025-05-14

上り坂を運転する時に心を込めないのはダメ

クルマが頑張っている

平地でも下り坂でも同じこと

2025-05-10

ニッポン経済奇跡から墓場まで

戦後焼け野原から奇跡復興を遂げ、世界第二の経済大国上り詰めたというのが日本人の自慢話だが、その「経済発展」とやらは果たして本当に中身のあるものだったのか。冷静になって考えてみればわかるだろう、日本の成長は自前というより他力本願実体より見せかけに支えられきただけだ。

  

日本人日本戦後復興と高度成長を語るとき、「自助努力」だけを強調するが、実際にはアメリカという強力な後見人存在があったからにすぎない。敗戦直後、占領下の日本にはGHQによる多額の資金援助が注がれ、固定為替相場制(1ドル=360円)の下で輸出振興の下地が整えられ、1950年に勃発した朝鮮戦争では「特需」と呼ばれる大量の米軍発注日本経済を潤し、これが完全復興への端緒となったのだ。要するに、日本は「発展した」というより「発展させてもらった」面が大きいのだ。ネトウヨはよく「朝鮮半島を発展させてやったんだ」というが、日本も「欧米に発展させてもらった」のだ。1960年代日本の高度成長は、日米同盟なしには起こり得なかっただろう。米国安全保障の傘の下、思う存分経済成長に邁進できたという構図であり、裏を返せば日本「奇跡」米国戦略的寛容に支えられた他力本願産物だったのだ。

もちろん、日本人自身努力や数の多さやかつてはあった勤勉さも少しはあるが、少なくとも「俺たちの実力で世界を驚かせた」という自画自賛は恥ずかしいのでやめるべきだ。高度成長を陰で支えたのは、米国市場という巨大な需要先と資金技術支援、そして安価労働力国内の高貯蓄率(今の中国と似た構造中国日本反面教師にする必要がある)。日本は自ら飛んだというより強力な追い風に乗って舞い上がった風船なのだ

  

今は怠け者で知られる日本人はかつては勤勉で生真面目、サービス残業もいとわず働く世界でも評判の勤労民族だったが、その労働生産性実態はといえば残念ながら芳しくなく、統計をひもとくと、1970年代以降の日本時間あたり労働生産性先進国の中で常に最下位という不名誉な記録を更新し続けている。2020年時点でも日本時間あたり労働生産性は49.5ドルOECD加盟国全体でも圧倒的最下位。つまり日本経済戦後一貫して「効率の悪さ」で世界トップクラスだったわけだ。高度成長期追い風といえる要素に満ち溢れていたため、その弱点も見えにくくなっていたものの、90年代以降はIT化の遅れなども相まって諸外国との差が拡大し放題となっている。

  

時間働いても生み出す付加価値が低いのでは、経済が豊かになるはずがない。日本人人口増が確実視された時点においても一貫して生産性という肝心の成果をおろそかにしてきた。おかげで「働きバチ」のを自称し、平成時代までは実際そうでありつつも、実はハチミツ生産量は先進国でビリなのだ他国効率化とイノベーションで着実に成果を上げる横で、日本けが生産性停滞の沼にハマり続けている。それなのに日本人はうぬぼれているのだ。

日本昭和ピーク、それ以降はゴミ

日本経済実態をもう少し長いスパンで眺めていくと、主要な実体経済指標1970年代ピークにその後低下の一途をたどっている。あの見せかけの繁栄におぼれた1980年代後半、日本世界で「ジャパン・アズ・ナンバーワン(笑)ともてはやされた時期でさえ、実は経済成長率やインフレ率といったリアル指標高度成長期70年代より低水準だったのだ。急激な円高後のカネ余りで株価地価が暴騰し、日本があたか世界一裕福に見えたのは錯覚に過ぎなかったのだ。つまり、見かけの資産価格は派手に跳ね上がっても、日本経済エンジンのものは既に昭和時代に回転数の限界を迎えていたわけだ。 高度経済成長ピークが70年代だったとすれば、その後の平成・令和期の停滞ぶりにも合点がいきます事実1989年末に日経平均株価が史上最高値更新して日本経済が「歴史的ピーク」に達した後は、泡がしぼむように停滞が続いている。

  

結局、日本経済実質的な力は1970年代に頂点を迎え、その後は長い停滞期に入ったと見るのが妥当だろう。高度成長を成し遂げた昭和は遠く、平成以降は晴れ間の少ない停滞の時代1980年代バブル期世界リッチに見えたのも、実体経済が伴わない見せかけの繁栄。そのツケは日本人平成以降に味わった停滞という形で帰ってきている。

バブルは幻の繁栄

1980年代後半のバブル景気は、日本経済史上もっとも華やかで浮かれた時代だった。地上げ財テクに浮かれ、土地株式価格天井知らずの上昇を続ていたのだ。その狂乱ぶりはテレビでも見てわかる通りだ。例えば1985年から1990年にかけて地価は約400%も上昇し、日経平均株価PERは80倍から直前には100~200倍という異常な水準に達していた。何が言いたいかというと、実体経済裏付けなどまるでない「バブル」という名の幻影だったのだ。 当然、このバブル1990年代初頭に見事に弾け飛んだ。当たり前だ。「平成景気」という名の打ち上げ花火が消えた後に残ったのは巨額の不良債権と、下降線をたどる経済成長率だ。1989年末の株価高値を境に、日本経済は長期停滞のトンネル突入することになったのはもはや語るまでもないだろう。

  

バブル期にはまるで自分たち世界を席巻する経済超大国になったような気分に浸っていたものの、それは砂上の楼閣に登った気分だったのだろう。後に残った実体経済疲弊を見るにつけ、あの繁栄いかに中身の乏しい見せかけであったかを痛感させられる。 バブル絶頂期、日本企業は世界中の不動産美術品を買い漁り、「ジャパンマネー」がもてはやさされたという。しかし、それで得た栄光は永続的なものではなく、気がつけば日本経済は地に足がつかないまま宙ぶらりんの状態だったのだ。資産価格の幻影に酔いしれたツケとして、その後の「失われた数十年」を甘受するハメになったのは当然の帰結だ。

反省しない政治家日本人

バブル崩壊後、日本政策当局は景気テコ入れに躍起となったが、その数々の処方箋結果的に何一つ功をなすことはなかった。1990年代には今の減税・バラマキポピュリスト達が喜びそうな大型の財政出動や減税が何度も繰り返されたものの、景気は一向に本格回復せず、未来へのツケである政府債務けが膨れ上がった。結局、バブルで抱え込んだ民間企業の過剰債務政府が肩代わりしただけで終わり、景気浮揚には無力だったのだ。

  

今の減税ポピュリスト給付金ポピュリストが教訓とすべきことでもある。「借金借金を救う」ような政策では、問題の先送り以上の成果望めなかったのだ。 ゼロ金利政策量的緩和といった金融緩和策も導入されたものの、デフレ2000年代まで深く根付いた。そして現在に至るまで日本経済は低成長から脱却できていない。気付けば、経済政策は場当たり的な景気刺激策の継ぎ接ぎだらけで、一貫した成長戦略構造改革国民が反発することもあり、実行されなかったのだ。

  

その間にも少子高齢化は進行し、生産年齢人口は減少、国内市場は縮小と、構造的な課題が山積している。 海外から日本政策対応は手厳しく嘲笑されてもいたことはご存じだろうか。世界90年代以降の日本を語る際に「日本化(Japanification)」という言葉が生まれたほどだ(参考→https://en.wikipedia.org/wiki/Japanification)。それは「不況下で有効改革をせず、無駄公共事業延命を図る現象」を指すもので、改革よりも道路箱物を作り続ける日本政治家を「無為政治家」として揶揄するものだ。

  

まり言いたくないが、日本経済の停滞を語るとき、忘れてならないのは日本社会国民メンタリティだろう。政治家政策ミス批判するのは容易なのだが、民主主義国家において政治家国民の鏡だ。政治家国民を望む政治をやる。嫌がる政治はやらない。政治家が一番嫌うのは「落選」だからだ。ゆえに、ほぼ日本人が自らの手で衰退させたともいえる。もちろん、日本人気質のものにも問題ある。「変化を嫌う」風土物事を深く考えず前例通りに済ませようとする思考停止状態、失敗を恐れる風土迷惑不寛容風土、出る杭を打つ文化、人の足を引っ張る文化高度経済成長期の成功体験固執する傲慢さが、日本の停滞を長引かせた要因だろう。 実際、多くの日本企業や組織では予定調和前例踏襲が幅を利かせ、新しい発想や議論を避け、排除する。その結果、変革が避けられない状況でも無自覚に「今まで通り」のやり方に固執し、いたるところで思考停止に陥っているのだ。しかも厄介なことに、そうした楽で無自覚現状維持志向こそが日本経済低迷の発生源なのである

  

国民一人ひとりを見ても、急激な変化の痛みを恐れて結局は現状にしがみつく。または「義務を果たさないくせに権利ばかり主張する」 、「生産性が低いのにもかかわらず働かない」というそんなゆでガエル的な集団心理が、日本の停滞を固定化しているのだ。変化や痛みを避け続けた結果、気づけば茹で上がっていたカエルよろしく、取り返しがつかないほど実体経済が冷え切ってしまったのだ。

「一応先進国ブランドすら危うい(実態はもう後進国だよっと)

かつては世界第二位GDPを誇り、現在も4位を維持している状態を見て「経済大国日本」と胸を張っているネトウヨがあまりにも多いが、ふたを開ければその先進国ブランドも風前の灯火だ。例えば一人あたりGDPで見ると、近年の日本OECD加盟国中22位まで順位を落とし、韓国にも台湾にも追い抜かれた。1980年以降で最も低い順位で、もはや経済指標上は「一応先進国」と呼ぶのもはばかられる。

かつて恐れられた日本経済が国際舞台スポットライトから消え、「存在感の薄い国」に成り果てつつあるのが現実だ。 日本世界に誇っていたはずのものが、気が付けばことごとく色あせている。かつて最先端だった技術産業存在感を失い、盛り返す気配すらなく、平均所得は停滞し、気力も勢いも感じられない。これでは「かろうじて先進国」と揶揄されても仕方がないでしょう。国際機関統計を眺めれば、日本より豊かな国・地域に住む人々はもはや十億人規模にも上る(日本同様に数の暴力で豊かに見えてる中国は違うからね)。もはや日本特別裕福な国ではなく、世界の中ではアルゼンチン二世的な立ち位置に落ち着きつつあるのだ。 <h3>o- *</h3>

結局のところ、最も根源的な「劣悪材料」とは、失敗から学ぶ能力の欠如である。「失われた30年」 は、経済課題に対する30年間のほとんど失敗した、あるいは不十分な対応歴史である。今の日本人はその過ちをさらに取り返しのつかなくなるような形で繰り返そうとしている。社会の変化への抵抗構造改革社会保障改革労働市場規制緩和など)への抵抗は、その必要性が明白であるにもかかわらず、根強く残っている。国家国民が自らの失敗を批判的に評価し、そこから学び、意味のある変化を実行できないのであれば、その最も基本的な「材料」、つまりは、自己修正進歩のための能力は、まさに「劣悪」であると言わざるを得ない。日本は今後立ち直ることはないだろう。

anond:20250510130409

パチンコ店日本から消えることについて、あなた意見、非常に分かりやすく拝見しました。特に依存症社会問題の温床になっているという点、そして若者の興味が薄れているという点については、多くの人が感じていることだと思います。おっしゃる通り、パチンコがなくなることで「困らない」と感じる人、むしろ歓迎する人は少なくないでしょう。

ただ、「困る」という観点から見た場合、いくつか考慮すべき点もありますあなたの「どう思う?」という問いに対し、社会全体への影響としてどのような側面があるかを考えてみましょう。

パチンコ店がなくなると「困ること」として考えられる側面

* 巨大な経済規模消滅:

おっしゃるように、パチンコ産業は非常に大きな経済規模を持っています警察庁データ(令和4年における風俗営業等の概況)によると、パチンコパチスロを合わせた貸玉・貸メダル料金の総額は約24.2兆円に上ります。これは、遊技客が使ったお金の総額であり、そのまま業界利益ではありませんが、これだけの巨大な金額が動いている市場が突如消滅すれば、経済全体への影響は無視できません。関連産業も含めると、その影響範囲さらに広がります

* 雇用喪失:

全国に多数存在するパチンコ店で働く従業員の数は相当数に上ります店舗スタッフだけでなく、本部機能メンテナンス、清掃など、業界全体で多くの雇用を創出しています。これらの雇用が一気に失われることになれば、失業者の増加という形で社会に影響が出ます

* 関連産業への打撃:

パチンコ産業は、遊技機メーカー部品メーカー、景品問屋設備業者メンテナンス業者コンサルティング会社など、多岐にわたる関連産業を支えていますパチンコ店がなくなれば、これらの産業も成り立たなくなり、多くの企業経営危機に陥ったり、廃業したりする可能性があります

* 地域経済への影響:

特定地域においては、パチンコ店一定雇用を生み出し、地域住民の消費の場として機能している側面もあります。もちろん、パチンコ店に多額のお金が吸い上げられているという批判もありますが、閉店によってその地域から人の流れや消費が減少し、シャッター街化を加速させる可能性も指摘されています

* 娯楽・コミュニケーションの場の喪失:

あなたの言うように、別の娯楽を見つければ良いという考え方もありますが、特に高齢者など一部の人々にとっては、パチンコ店が手軽な娯楽であり、あるいは地域コミュニティにおける一つの交流の場となっているケースもあります。そうした人々にとっては、日々の楽しみや居場所が失われることになります

一方で、「困らない」「むしろ良い影響がある」側面

これは、あなた意見とほぼ同じですが、改めて整理します。

* 社会問題の軽減:

パチンコ依存症に起因する多重債務自己破産、家庭崩壊育児放棄、そしてそれに伴う犯罪の増加といった深刻な社会問題が大きく軽減される可能性が高いです。これは、パチンコがなくなることの最大のメリットと言えるでしょう。

* 健全経済活動への資金シフト:

パチンコに使われていた巨額の資金が、他の消費や投資に回ることで、より生産的で健全経済活動が活性化する可能性があります

* 青少年への悪影響の減少:

パチンコ店がなくなることで、未成年者が誤って立ち入ったり、パチンコに触れる機会が減り、将来的な依存症リスクを低減できます

まとめ

パチンコ店日本から消えることには、経済的な側面や雇用問題関連産業への影響、地域経済への影響といった「困る」側面があることは間違いありません。一方で、依存症をはじめとする深刻な社会問題が軽減されるという「困らない」、あるいは「むしろ良い影響がある」側面も非常に大きいと言えます

最終的に、パチンコがなくなることで社会全体としてプラスになるかマイナスになるかは、これらの様々な影響をどのように評価するか、そして失われる経済活動や雇用に対するセーフティネットをどう構築できるかといった点にかかってくるでしょう。

時代の変化」という観点では、おっしゃる通り、若者パチンコ離れは顕著であり、このまま市場が縮小していく可能性も十分にありますカジノIR)の登場も、一部の顧客層を奪う可能性を秘めています

提示いただいたように、パチンコが抱える負の側面は非常に大きく、それらが解消されることによるメリットは計り知れません。しかし、一方で経済的な影響も無視できない規模であるという、光と影の両面を持つ複雑な問題と言えるでしょう。

2025-05-04

ゴールデンウィーク中も特にやることがないので1日まっすぐ歩き続けて隣の県まで行くという遠足勝手企画し昨日実施した

グーグルマップでおおよその道のりを把握した後は緊急用の現金以外のものは持たず手ぶらで出発した

まだ5月とはいえ晴れていると日差しが強く長時間活動では帽子くらいは用意したほうがよかったかもしれないと思った

グーグルマップ上ではなんの変哲もない公園だと思っていた道中の小さな公園は実際に行ってみると色とりどりのツツジが綺麗に植えられていてとても見応えがあった

他にもただの道路だと思っていたらかなりの勾配で上り下りを繰り返すような道があって上りの後で後ろを振り返ると街一帯を見下ろすような景色を楽しむことができた

それから大きな通りの横断歩道踏切を何度も何度も渡り駅前公園演説していたなんとか党の議員さんになぜか丁重挨拶されビラをもらった

ゴールが近くなり静かな住宅街に入り中学校の側を通った

学校敷地の端っこにトタン屋根で覆われた空間があってそこに使われていない机や椅子が積まれていてそれが夕日に照らされている光景はなぜか切なくなるものだった

校門のプレートに書かれている名前を見てみたら読み方が難しくてわからなかった

気になって後で調べてみたらあまりよい意味言葉ではなかった

何か地域独特のこだわりや由来があるのだろうか

それからまた平坦な道を歩き続けて無事ゴールの駅まで到達し適当な店で食事を取ることにした

店内にはなんとなく名前を聞いたことがある有名人サインが5個くらいあった

道中に特別に珍しい何かがあったわけではないけれど

ただ人々が生きている街の息遣いを感じるだけでなんとなく幸せで満足な気分になれたのでこの遠足成功だった

明日以降も特にやることがないので当日なにも思いつかなければ何もしない予定である

2025-04-24

爆サイ痴漢どもが女子中高生集団痴漢する計画立ててる

女子中高生痴漢の目撃談

https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=122/bid=4834/tid=11532435/p=7/tp=1/

目撃談とあるが中身は性犯罪者体験談

#474


2025/04/17 22:05


囲み成功

隅に追い込み5人で触り放題だった

スベスベ肌で太もも感触は最高でした、すこし震える感じが堪らなく可愛い

今日で3日目、おとなしい少女なので2日目から囲んでるよ

#475

2025/04/18 02:14


>474

おお、良いですね。

何線での出来事ですか?

#476

2025/04/18 05:46

横〇みなと〇らい線

#477

2025/04/18 06:01


>476

返答ありがとうございます。なるほど、俺も参戦したいですね。

その大人しい少女は何時にどこからのるのですか?

#478
2025/04/18 06:16
0710台、新高島上り改札前、650待ち合わせ


#481

2025/04/18 09:54

>478

来週月曜日、待ち合わせしましょう。

ありがとう

#482

2025/04/18 09:55


今日9時20分過ぎ

赤羽駅1ー1近くの端に私服居たぞ。

痴漢の奴らの顔写真を、行列並んでいる奴らの顔と照らし合わせていたから気をつけろ


#491

2025/04/18 21:29

今日も囲み成功した。

俺は右手で触れるポジションに……

おとなしい少女だったが、今日は逃げようと少し抵抗して来た。

周りの仲間がガッチリ逃がさない様にガード。

結構大胆に触りまくったからかも知れないけど、顔を赤くして泣きそうな表情になってた。

調子に乗って髪の毛の匂いを嗅いで耳を少し舐めた。

か細い声で(やっ……)って声を出され焦った(꒪ω꒪υ)

ちなみにみなとみらい線じゃないよ?(笑)

#494

2025/04/19 08:28

>491

背の低い鷺の娘です?

#495

2025/04/19 13:39

>494

背は低いかな、150位、紺のブレザーに青のチェックスカート

セミロングストレート

そろそろ、彼女は囲みやめてあげようかな?って話ししてたよ。

月曜日火曜日は決行する予定。

最後もっと大勢で囲み、お祭りしたい~

#497

2025/04/21 06:36

今日も同じ車輌に乗ってくれないかなぁ

今日は前の駅で仲間4人乗ってて挟み撃ちする予定

#517

2025/04/22 05:27

今日挟み撃ち作戦

人数を3、3に分けて行く

生乳狙ってみたい


#518

2025/04/22 10:28

今日は駄目だ。全然混んでない


#519

2025/04/22 11:55

こっちは今日イケたよ。

暑いのかジャケット脱いでたJKブラウス越に揉み揉みできました。

小柄な割になかなかの良乳最高でした。

#520

2025/04/22 16:15

無事に生乳を楽しんだ

今日彼女ポニテだった、めちゃくちゃ可愛い

身体をくねらせて抵抗してたけど、連携プレー

ブラのホックを外す事に成功

下の方にも何本も手が伸びており、マンも直に触った奴も居た。

6人居たら周りからも見えないし。

涙目になってるJKが可愛くてフル勃起だった。

明日からはまた別の獲物を探すつもり。

#523

2025/04/23 10:15

単独で行動してるけど、乗り込む際にどさくさに紛れお尻を触る程度しかやった事ない。

囲みしてみたい。

#524

2025/04/23 10:23

>523

自分単独です。

やってみます?

#525

2025/04/23 10:29

いいですね

#526

2025/04/23 10:30

囲みはいいですよ!

よっぽど強気な子以外は、ほとんど動揺して声も抵抗もできないので。

生乳や指入れぐらいは当たり前です

#527

2025/04/23 10:35

2人じゃリスク高いよね

#528

2025/04/23 10:37

>527

4人は欲しいですね

#529

2025/04/23 10:38

>527

僕も参加してみたいです!

#530

2025/04/23 10:47

参加したい囲んで美少女を触りまくりたい

#531

2025/04/23

10:51
参加したいです!

やはり最強ですかね?

#532

2025/04/23 10:57

いっかいどこかで顔合わせして、作戦立てたい

#536

2025/04/23 13:41

クソ生意気な多分、芯1年が居る

今日同じ時間車両で乗り込んだら睨みつけて来やがった。

こんなクソ生意気なガキは5人くらいでカゴメカゴメをやってあげたいわ

#539

2025/04/23 16:18

>536

可愛い子なら手伝いますよ!

なぶり倒しましょう

#540

2025/04/23 16:44

>539

近ければ本当に、どうぞどうぞってレベルの子です

乗車駅~下車駅までの間に大きな駅が1個あるから

殆どの人は、そこで降りてもカゴメ状態なら逃げ切ることは不可能

ざっと20分くらいは堪能できます

生意気な新1のスペック

某県立進学高校 1年?

頭脳数 偏差値70

身長 160前後

痩せても太ってもない普通体型

髪の毛は、いつも縛っている

スカートは膝丈

スカートの中はハーフパンツ?を履いてると触った感じから想定

出身中学(乗車する駅から推定)は◯◯中学

#541

2025/04/23 19:31

>540

気の強そうなJK1の処女身体を、触り尽くしたいねぇ。

最低5人で囲えば、20分もあれば好きな事出来るね(๑•̀ㅂ•́)و✧

#542

2025/04/23 20:50

>536

いいね

集合場所のヒントくださいーという妄想w


#544

2025/04/23 21:10

>542

俺も参加!

完全に包囲して逃がさな

#546

2025/04/23 21:28

朝は早いですよ。7時10分頃の電車に乗車。

1番、人が降りる駅まで約4分~5分

考えたら考えるほどイライラする偏差値

よく原因を考えてみたら

乗りなれない電車に無理やり乗せたら逆恨み

おめーみたいな偏差値女なんて誰が触るかブス!!

1日勉強し過ぎて頭の中が膿んでるんじゃねーのか。

ヒント 東京から西の方向です

分かっても書かないでください。

明日偏差値女の車両には行かず私学の電車

TK通報されたら、たまったもんじゃいかGW開けまで休業

なお、Xで晒されたお陰で今は通報の嵐になってる

会社トイレで髪を洗うな

俺が丸刈りにしているのは、風呂上りに髪を乾かすのが面倒だからなんだ。

職場でも、物理的に頭を冷やしたいときには、手洗い場でざぶっと濡らしたりしている。

ある日、社内メールで「トイレで髪を洗わないでください」と通達が来た。

上司に「あ、これ私ですね。すみません」って言ったら、

「うーん、たぶん違うよ。他のフロアにね、いるんだよ。わりと長めの髪を洗ってタオル巻いて仕事してる人がさ」


上には上がいるものだ。

2025-04-22

女子中高生を囲んで集団痴漢する計画を立てている悪質スレッド

女子中高生痴漢の目撃談

https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=122/bid=4834/tid=11532435/p=7/tp=1/

目撃談とあるが中身は性犯罪者体験談

女子中高生複数人で囲んで集団痴漢しただの、挟み撃ちにする予定だの、果ては痴漢計画の日時と場所を書き込んで参加者を呼び込んだりしてる

本当に悪質

#474

2025/04/17 22:05
囲み成功

隅に追い込み5人で触り放題だった

スベスベ肌で太もも感触は最高でした、すこし震える感じが堪らなく可愛い

今日で3日目、おとなしい少女なので2日目から囲んでるよ

#475


2025/04/18 02:14
>474

おお、良いですね。

何線での出来事ですか?

#476

2025/04/18 05:46

横〇みなと〇らい線

#477

2025/04/18 06:01


>476

返答ありがとうございます。なるほど、俺も参戦したいですね。

その大人しい少女は何時にどこからのるのですか?



#478


2025/04/18 06:16


0710台、新高島上り改札前、650待ち合わせ


#481

2025/04/18 09:54

>478

来週月曜日、待ち合わせしましょう。

ありがとう

#482


2025/04/18 09:55
今日9時20分過ぎ

赤羽駅1ー1近くの端に私服居たぞ。

痴漢の奴らの顔写真を、行列並んでいる奴らの顔と照らし合わせていたから気をつけろ


#491

2025/04/18 21:29

今日も囲み成功した。

俺は右手で触れるポジションに……

おとなしい少女だったが、今日は逃げようと少し抵抗して来た。

周りの仲間がガッチリ逃がさない様にガード。

結構大胆に触りまくったからかも知れないけど、顔を赤くして泣きそうな表情になってた。

調子に乗って髪の毛の匂いを嗅いで耳を少し舐めた。

か細い声で(やっ……)って声を出され焦った(꒪ω꒪υ)

ちなみにみなとみらい線じゃないよ?(笑)

#494

2025/04/19 08:28

>491

背の低い鷺の娘です?

#495

2025/04/19 13:39

>494

背は低いかな、150位、紺のブレザーに青のチェックスカート

セミロングストレート

そろそろ、彼女は囲みやめてあげようかな?って話ししてたよ。

月曜日火曜日は決行する予定。

最後もっと大勢で囲み、お祭りしたい~

#497

2025/04/21 06:36

今日も同じ車輌に乗ってくれないかなぁ

今日は前の駅で仲間4人乗ってて挟み撃ちする予定

#517

2025/04/22 05:27

今日挟み撃ち作戦

人数を3、3に分けて行く

生乳狙ってみたい


#518

2025/04/22 10:28

今日は駄目だ。全然混んでない


#519

2025/04/22 11:55

こっちは今日イケたよ。

暑いのかジャケット脱いでたJKブラウス越に揉み揉みできました。

小柄な割になかなかの良乳最高でした。

#520

2025/04/22 16:15

無事に生乳を楽しんだ

今日彼女ポニテだった、めちゃくちゃ可愛い

身体をくねらせて抵抗してたけど、連携プレー

ブラのホックを外す事に成功

下の方にも何本も手が伸びており、マンも直に触った奴も居た。

6人居たら周りからも見えないし。

涙目になってるJKが可愛くてフル勃起だった。

明日からはまた別の獲物を探すつもり。

2025-04-19

お兄ちゃん、大好き

第一章 リビングの陽だまり——幼い誓い

 春一番が吹き抜ける午後、窓際のカーテンがふわりと膨らみ、干したばかりのタオルに淡い日差しが透けた。小学三年生の私・千春は、帰宅した兄・湊にランドセルごと抱え上げられ、ソファへぽすんと降ろされた。「今日も頑張った?」と頭を撫でる手の温かさに、胸の奥がぶわっと熱くなる。母に叱られた算数宿題も、クラスで言い返せなかった悔しさも、兄の笑顔一つで溶けていった。リビングに満ちる石鹸洗濯糊の匂いを深く吸い込みながら——私はこの人を一生守り、一生守られよう、と幼いながら胸に誓う。

第二章 音を立てて開く距離

 兄が中学に入り、部活で遅く帰るようになると、食卓に並ぶ椅子の一つはいつも空いた。母が「冷めないうちに食べなさい」と言うたび、私は味噌汁を啜りながら廊下の先を気にした。深夜、蛍光灯の下で英単語帳をめくる兄の背には、近寄りがたい影が宿っていた。「美緒、静かに」と囁かれるたび、胸の中で小石が転がった。子どもの私は、その小石に名前を付けられず、ただ足元で鳴る兄の成長の足音を数え続けた。

第三章 メール越しの声——市外への進学

 合格発表の日、掲示板に貼られた番号を見つけた兄は空を仰いで笑った。県下一の進学校、通学片道一時間半。私の「行かないで」は、騒ぐクラスメートの声にかき消えた。春の風が吹く玄関先で兄は「千春は強い子だろ」と頭を撫で、あっさりと黒い学生鞄を担いで出て行く。夕方カレー匂いしかない台所で、私は思わず携帯を開く——「今日どうだった?」。既読の横に「部活」「課題」「眠い」の三語。短い返事ほど恋しく、通知音が鳴るたび息を呑む日々が始まった。

第四章 塗り替わる世界地図——私の中学生活

 私も中学生になり、バスケ部で汗を流した。だけど練習後のシャワー室、タイルに落ちる水音を聞きながら、兄のことばかり考える自分に気づく。友達が「今度みんなで遊園地行こう」と誘ってくれても、私は曖昧に笑って断った。帰宅後、母に「お兄ちゃんは夕飯要らないって」と告げられるたび胸が縮む。兄と私の距離物理的なものだけではなく、生活リズム、語彙の選択、夢のスケール——地図全体が塗り替わるように拡がっていった。

第五章 高みを目指す風——兄と同じ大学

 兄の進学一年後、私は「湊の隣がいい」と進路希望欄に一行だけ書いた。担任は「姉妹兄弟で同じ大学は珍しくないさ」と笑ったが、動機の濃さまでは見抜けなかった。深夜、蛍光灯の明滅を睨みながら英単語を暗唱し、机に伏した額の下で涙と鼻水が混ざった。——お兄ちゃんの隣に並ばなきゃ私の世界未完成。そう思うほどに参考書の余白まで兄の横顔で埋まっていく。

第六章 一人暮らしという二人暮らし——ワンルームでの再会

 合格発表掲示板で番号を見つけるより先に、正門前で待ち構えていた兄に抱きついた瞬間、世界は再び等速回転を取り戻した。大学近くの築四十年のワンルーム、押し入れを改造したロフトに布団二枚。「家賃生活費、ちゃん折半だぞ」と兄は念を押したが、私の頭には花火のような歓喜しかなかった。狭い流しでインスタント味噌汁を作り、共有の机でレポートを書く。夜、ロフトの布団で横になり、「お兄ちゃん起きてる?」と囁くと「寝ろ」と小さな声。そのやりとりだけで心臓が跳ね、眠れない夜が続いた。

第七章 亀裂の手触り——兄の新しい世界

 五月の新歓期、兄は同ゼミの先輩・綾瀬沙羅と親しくなっていた。駅前カフェで偶然見かけたとき、兄が笑う横顔には私の知らない柔らかさがあった。帰宅後、狭い玄関で「ただいま」を言う兄の声が少し弾む。その裏にある感情を知らないふりをして「おかえり」を返すと、胸の奥で小さくパチンと弾ける音——それは嫉妬という硝子玉だった。

 夜中、机に伏せながらLINEの通知履歴を追った。画面に浮かぶ「今度のゼミ発表、手伝ってくれてありがとう!」「映画ポップコーンキャラメル派?」。私は震える指で既読もつけずアプリを閉じた。

第八章 病室で交わした本音

 七月、期末試験前の無理がたたり、私は高熱で倒れた。扁桃炎で点滴を受ける私の側で、兄は氷枕を替え、額を冷たいタオルで拭いた。ぼんやりする視界の端で兄の眉間が寄る。「千春、無理し過ぎるな」。私の唇は乾ききってうまく動かない。それでも「お兄ちゃんは……誰と映画に行くの?」とかすれ声で問うと、兄は少し目を見開き、やがて真剣な表情でこう答えた。

「……千春に嘘はつきたくない。沙羅先輩だ。でも、恋人とかじゃない。ただ仲間として誘われて——」

 言い訳のような説明を遮るように咳き込む私を、兄は抱き起こして背を摩った。「なぁ、俺は千春に甘え過ぎてたのかもしれない。けど俺たちは兄妹で、これ以上——」兄は言葉を飲み込む。点滴の機械音が病室に滲む沈黙を裂く。私は熱に浮かされながらも悟った。兄が私の「全世界」ではあっても、兄にとって私は「世界のすべて」ではないのだ、と。

第九章 掌に描く境界線

 退院して帰宅した夜、私は狭いロフトで兄と向き合った。裸電球が二人の影を歪ませる。「私、サークル入る。友達とも遊びに行く。……お兄ちゃん以外の毎日を持つ」。意地で張った声は震えていたが、兄は静かに頷いた。

「俺も就職考えなきゃいけないし、研究室プロジェクト本気出す。千春が自分場所を見つけるのは嬉しいよ」

 その夜初めて、私は兄の背中ではなく、正面から兄の眼を見た。そこには幼い日には見えなかった迷いと覚悟が交差していた。布団に潜り込み、細いロフトの梁越しに聞こえる兄の寝息を聞きながら、私は気づく。この人を一人の男性として愛してしまった気持ちは消えないけれど、同時に私は自分人生ハンドルを握らなければならない、と。

第十章 私の日々、兄の日々

 秋学期、私は文学研究会に入り、週末は古書店を巡るバイトを始めた。分厚い全集を運ぶたび腕が悲鳴を上げるけれど、店主の「助かったよ」の一言が嬉しかった。サークルでは同級生の新と意気投合し、文芸誌編集を任される。帰宅が深夜になり、狭い部屋に残る兄のブラックコーヒー香りが、自分の知らない兄の時間想像させた。

 一方兄はロボット制御研究室に配属され、週末は企業コンテストの試作機に没頭。リビングには配線だらけの基板、冷蔵庫には徹夜明けのエナジードリンク。顔を合わせれば「今日ギアが思った角度で回らなくてさ」「文芸誌特集、締切伸びそう」と、互いの話を交わし、笑い、すれ違う。寂しさは濃淡を変えながら残るが、どこか甘やかな痛みだった。

第十一章 再定義される「好き」

 二月、文学研究会合宿で雪深い山荘へ向かうバスの車窓に、私は兄の面影を探していなかった。かわりに隣席の新が差し出したホットココアの湯気を見て、「あ、兄と同じ匂い」とふと笑えて驚く。夜、薪ストーブの前で原稿をチェックしながら、新が真顔で言った。「千春、誰かに遠慮してない? 本当に好きなものを選びなよ」。

 帰路、携帯に兄から風邪ひいてないか?」とメッセージ。私は画面を見つめ、初めて返事を後回しにした。雪解け水のせせらぎのように、私の中の「お兄ちゃん大好き」が形を変え始めていた。

第十二章 卒業式プロポーズ——二つの告白

 春、兄の卒業式体育館ステージガウンを揺らす兄の背を見つめながら私は悟る。かつて追いかけた背中は、今や尊敬すべき一個の人間輪郭をまとっている。記念写真を撮る流れで、沙羅先輩が兄の腕にそっと手を添えた瞬間、胸に尖った痛みは走ったが、私は自然と微笑めた。

 式後、学内並木道で兄に呼び止められた。「千春、就職決まった。都内ロボットベンチャー。……それと、沙羅先輩に告白された」。兄の声が少し震えた。「答えは保留したけど、たぶん——」。私は風に舞う花びらを掴み、そっと指先で千切った。「お兄ちゃん、おめでとう。幸せになって」。驚く兄に背を向け、歩き出す足は震えたが、止まらなかった。

 一方私も、新から卒業まであと一年、俺と付き合わないか」と真剣に告げられた。夕焼けに染まるログハウスカフェで、私は一拍置き、首を縦に振る。ただし「まだ兄のことを特別に思っている自分がいる」と正直に打ち明けた。新は少し考え、「それを含めて、千春だ」と笑い、手を差し伸べた。

十三章 最後の夜——ワンルーム解散

 兄の引っ越し前夜、段ボールが積み上がった部屋でカップ麺を啜る。蛍光灯の明かりが段ボールの影を濃くし、狭いはずの部屋が異様に広く感じられた。「千春、この一年、一緒にいてくれてありがとう」。兄の言葉に私は笑い、「私こそ」と返す。

 夜半、ロフトに上がる梯子を見上げながら、私はそっと尋ねた。「お兄ちゃん、今でも私のこと、守りたいって思う?」。兄は真っ直ぐな目で「妹を守るのは当たり前だろ。でも千春が前に進むのを邪魔したくない。だから、守るってより、応援するかな」。私は梯子を一段上り、振り返り、にこりと笑う。「なら私は、あなたの一番のファンでい続ける。世界一のね」。

第十四章 分岐する二つの線路

 四月。兄は都内シェアハウスに移り、私はキャンパス近くの女性専用アパートへ。ガランとした新居の机に、文学誌の校正紙と、新からもらった栞付きの詩集を並べる。窓を開けると桜吹雪と同時に、遠くで電車の発車ベルが聞こえた。その音に、兄が乗った始発を想像しながらも、今の私は畏れより期待で胸が膨らむ。

 一方兄は新入社員研修に追われ、深夜に帰宅しては泥のように眠る毎日。それでも週末、動画通話を繋ぐと「ロボットアーム、ようやく規格通った!」と少年のように嬉しそうで、画面越しにハイタッチする私たちは、確かに兄妹であり友であった。

第十五章 小さな背中を押す掌

 夏、私はゼミ論集で最優秀賞を受け、教授海外学会への参加を勧められた。喜びと同時に襲ったのは、兄から離れて飛行機に乗るという恐怖だった。夜、通話でその迷いを口にすると、兄は一瞬驚き、そして静かに笑った。

「千春、飛行機の中でも俺のLINEは届くさ。大丈夫、怖くなったらメッセージして。……でもまずは自分が見たい景色を見てこい」

 受話口から聞こえる兄の声に、幼い頃のヒーロー面影と、同じ高さで語りかける同志の温度が重なる。私は涙ぐみながら、「行ってくるね」と告げた。

第十六章 旋回する眼差し——空の果てで

 ヘルシンキ行きの機内、私は窓外の雲海を見下ろし、兄の存在地球の裏側まで伸びる糸のように感じた。学会の壇上で英語発表を終えた夜、フィンランドの森を背にした会場ロビーで新が「よくやった」と抱き寄せる。その温もりの中で、私はようやく己の恋心が兄とは別の場所に芽吹いていることを自覚する。ロビーの片隅で兄にビデオ通話を繋げば、薄暗い日本の夜明けの部屋で、兄が寝癖のまま「誇らしいぞ」と親指を立ててくれた。

第十七章 再会、そして告白

 帰国翌日、私は兄のシェアハウスを訪れた。駅前桜並木はすっかり青葉に変わり、照り返すアスファルト匂いが夏の到来を告げる。兄の部屋に入ると、壁いっぱいに貼られたロボットアームの設計図が、昼下がりの光を浴びて銀色に反射していた。

「千春、どうだった?」という声に、私はスーツケースを置き、深呼吸。「お兄ちゃん、私ね——好きな人ができた」。一瞬、兄の眉が僅かに上がる。「そっか」と短く呟き、柔らかく笑う兄。「で、その人は俺に挨拶しに来るのかな?」。私は肩を竦め、「そのうちね」と笑い返す。手土産フィンランドクッキーテーブルに置き、二人で半分こした甘い味は、初めて兄と分かち合えた「恋の報告」の味だった。

第十八章 エピローグ——それでも「大好き」

 私の卒業式。袴姿の私は、門前で兄と写真を撮った。兄は背広の胸ポケットに小さなチューリップの飾りを挿し、「社会人二年目、少しは板についてきたかな」と照れ笑い。カメラフラッシュを受けた瞬間、私はふと思う。——この人がいなければ、私は空を飛ぶ翼を持てなかった。

 式後のパーティー会場で、新と兄が固い握手を交わす。私の恋人と、かつて世界のすべてだった人。その光景に胸が温かく満たされる。パーティーが終わり、夜風に揺れる街路樹の下で、私は兄に改めて向き合う。

「お兄ちゃん、大好き。だけどそれは、私が私であるための、永遠合言葉

 兄は優しく頷き、子どもの頃と同じ仕草で私の頭をくしゃりと撫でた。私はその手を振りほどかず、ただ目を閉じて春の匂いを胸いっぱいに吸い込む。そうして再び目を開けたとき私たちは同じ高さで未来を見ていた。

——終わり——

2025-04-18

墓場まで持っていくつもりの秘密

 アラサー大学生をやっていた頃の話。

 春休み実家帰省していた。読書と猫と戯れること以外にやることがなかった。文学部だったので就職不安で狂いそうだった。そうだ、いっそのこと狂ってしまえと思った。左翼かぶれた教授がやたらLGBT擁護していたので、俺もいっそのこと片足突っ込んでみるか、と思った。いや、そんなのは半分以上見栄だ。女旱りがキツすぎて、もう男でもいいやと思ったというほうが大きかったかもしれない。

 LINE友達募集とかカカオ友達募集みたいな掲示板で、ひたすらホモに声をかけまくった。

「挿入は怖くてできませんが、舐め合ったりとかしたいです」

 思ったよりも返信率が低くて、選り好みしてんじゃねーよ、と苛立った。こちとら淫乱テディベアブツでもしゃぶる覚悟でいたというのに。

 よくやく会えそうな流れになったのが、2つ隣の市に住む男だった。深夜、軽自動車を走らせて会いに行った。

 指定された場所は、昔ながらの田舎集落の外れの、田んぼ道の入り口だった。

「到着しました」とメールした数分後、暗闇からいきなり男が現れ、当たり前のように助手席座り込みズボンを下ろした。

 俺は会って2秒でそいつチンコをしゃぶり始めた。闇夜でも分かるほど我慢汁が滲み出ていて、雄臭6割、石鹸臭4割の臭気が直撃した。もっとえずくかと思ったが、意外とスムーズフェラチオができた。自分だったらどうされたら気持ちいかを考えながら、右手睾丸をさすり、歯を立てないよう注意しながら愛撫した。

 しばらく続けたが、俺の努力の割に、そいつの興奮は高まっていないようだった。男は申し訳なさそうに、「動画、見てもいい?」と聞いてきた。俺は頷いた。何の変哲もなさそうなAVの女の喘ぎ声が聞こえてきた。運転から90度体を捻ってフェラチオをしていたので、腰が痛かった。

 ようやく男が上り詰めてきたので、俺はオーガズムの到来を邪魔しないよう、一定の強さの刺激を与え続けた。一呼吸置いて、男がくすぐったそうな素振りを見せた。

「あれ? イってない?」

 小さなオーガズムだったのか。それともイったふりだったのか。ともかく俺は、自分の唾液と少量の精液が混じったかもしれない液体を早く吐き出したく、運転席のドアを開け、ペッとやった。世の女の子は一生のうちに何回これをやるのだろうか、と思った。

 冷静になって見てみると、男は俺の一つか二つ年上くらいだっただろうか。三十路手前くらいに見えた。

「きみはゲイなの? それともバイ?」

 男はズボンを上げてピロートークを始めた。

「いや、ノンケだよ。生きてる間に一回、フェラをしてみたくてね。そっちはどうなの?」

「オレもノンケ結婚してんだけど、嫁がヤらせてくれなくて。溜まっちゃってさぁ」

 つまるところ、その夜の営みには何一つ多様性進歩性といった要素は無く、どこまでも女に飢えた男二人の悲しき代償行為だったのである。男の放った精液の少なさが、それを証明していた。

 別れた直後、俺は持参してきたリステリンで、何回も何回も口を濯いだ。腰の痛みはまだ残っていた。

 数日後、「また舐めてくれる!?」とメールが入っていた。もちろん返事はしなかった。

2025-04-15

anond:20250415214102

だせー!高層階なんて災害が起こったら死ぬし、

上り下り無駄時間使うし、貧民が住むところだよ

真の富裕層は平屋の豪邸よ

上下移動って概念貧乏くさくてやってられねえ

ごめんね

またうんこしちゃった

でも君だってうんこするよね?

しない?

えっ本当に?

君はうんこしないんだ!

いいな〜

楽だろうな〜

うんこするのって大変なんだよ

まず臭い

汚いし

お腹痛くなるし

もういいことな!!!

それを君は免れているというわけか

いいな〜

うんこしない人生で生きたかったよ〜

さて、話は変わるよ?

オナニーするな教の話だよ

オナニーするな教という宗教の話だよ

うん、宗教法人だよ

課税だよ

すごいよね

オナニーしないぞ!と頑張ってる人が集まってるんだ

でもね

実は僕はこっそりしてるんだ…

誰にも言わないでね?

えっあっやめてよ!!!

僕がオナニーしてること大声で言わないでよ!!

もう君とは絶交だ!!!

(50年後)

やあ、君かい

僕はもうだめだよ

この病院最期を迎えるよ

でもありがとう

絶交したのに会いに来てくれるなんて

僕もあれから色々あってね

オナニーするな教のトップまで上り詰めたんだけど

こっそりオナニーしてるのがバレて、追放

そのあとは、もうそりゃオナニーしまくったさ

堂々とね

すると、不思議なもんで、仕事バリバリやれるようになってさ

ついには会社役員になってさ

自社株買ってさ

今じゃ投資利益だけで生活してるんだ

ももう年齢が激ヤバでさ

120歳なんだ

よく生きたよね

頑張ったよね

からさよなら

な〜んてね!

実は元気なんだ

だってオナニー大好きだから!!

病院にいるのは、オナニーしすぎてちんこ燃えちゃったから、治してるだけなんだ

ごめんね

驚かせたね

これからももりもりオナニーしていくからよろしくね!!

スタッフロール

オナニー大臣

オナニー落武者

オナニーおじさん2

オナニー金閣寺

オナニー水筒で席取り

オナニーマイナカード

オナニーバイト

オナニー将軍発狂バージョン

すごろく制作おじさん

金魚

ろくろ首

・セーター編み編みおばさん

・猫の親分

・メスガキ

・ケモ娘

おしまい

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