はてなキーワード: にんにくとは
ところが前日の金曜、参加予定の人から突然
「インフルエンザになったので不参加で…」
と連絡が。
私はめちゃ心配して「お大事に」と返信し、会場に人数変更をお願いしたりとバタバタ。
なのに周りのみんなは妙に冷静で、なんとなく違和感…。
どうも“他の面子と話が噛み合わなかった理由”が全部そこに書いてあったのでちょっと書いておくよ。
「来週は忘年会だけどどうしよう…」
「行きたいような行きたくないような…」
完全に“不参加の理由探し”が始まってる。
いや、その人は肝機能の都合で「食事制限してるから食事なしで参加できる?」って参加の相談しただけ。
結果参加は見送ってもらってますよね…?
どう解釈すれば“参加しない人の分まで割り勘になる”って発想になるんだろう…。
ここで私の中の違和感が一気に爆発。
外出できる元気はあるのね…?
昨日ふつうに出掛けてたじゃん?
いやいや行動力!
この日はメッセで「明日はたまたま◯◯さんのの誕生日だからサプライズでプレゼント準備しよう」という話題を私が初めてふったんだよね。
つまり、11/29の日記の“プレゼント代”への不満と整合性が完全に迷子。
その“個室”どこから出てきた…?
ここで周りが四面楚歌。
実際は12/5に不参加連絡してたよね?
嘘をつくひとは嘘をついてる感覚って無いもんなんですかね?
忘年会自体はめちゃくちゃ楽しかったので結果オーライなんだけど、
ってメッセージ送るつもりだったんですよね。
周りの人はリアタイで日記読んでたんだろうな…なんか…いろいろ察してしまって、言葉が出なかった。
なんだかなあ…。
去年まで俺も、豆乳鍋は女子会向けのヘルシー鍋って完全に舐めてた。
でも一度本気でやってみたら、もう完全に戻れない。人生変わった。
これだけでベース完成。(※調製豆乳じゃないぞ!無調整で頼む!濃すぎたら水足してもOK)
あとは白菜、豚バラ、えのき、豆腐、しめじをぶち込むだけで、もうラーメン屋の背脂煮干し系を完全に超える。
しかも豆乳が乳化してドロッドロになるから、追い飯したら完全に優勝。
これが毎週続く。冬太りとか存在しない。
アレンジもたくさんあって飽きない。
• 味変でキムチ+コチュジャン → キムチ豆乳鍋(キムチ鍋の完全上位互換)
全部美味い。全部翌朝も絶好調。
豆乳鍋を知らないやつは、2025年の冬を30%しか生きてない。
なかったら今すぐスーパー行け。
Part 1: ホットクック増量作り置き完全ガイド機種確認シャープ ホットクック最小モデル
型番: KN-HW10G(1.0L)
容量: 1-2人分
消費電力: 350W
→ ちょうど良いサイズ増量向けホットクックレシピ(7日ローテーション)基本方針
目標:
✅ 高カロリー
✅ 高タンパク
✅ 日持ちする
✅ 飽きない【月・火・水用】レシピ1: 鶏もも肉の甘辛煮材料(3日分)
合計: ¥730(3日分 = ¥243/日)作り方(超簡単)
5. 60分後完成
6. 3等分して保存容器へ
カロリー: 750kcal
タンパク質: 48g
脂質: 35g
炭水化物: 45g
弁当: この煮物 + ご飯2杯 = 1,000kcal/55g【木・金・土用】レシピ2: 豚バラ大根材料(3日分)
合計: ¥1,020(3日分 = ¥340/日)作り方
3. 全材料投入(1分)
5. 90分後完成
6. 3等分して保存
カロリー: 950kcal
タンパク質: 42g
脂質: 68g
炭水化物: 38g
弁当: この煮物 + ご飯2杯 = 1,200kcal/50g【日用】レシピ3: 鶏むね肉のトマト煮材料(1日分 = 日曜のみ)
購入:
合計: ¥470(1日分)作り方
1. 鶏むね肉カット(2分)
3. 全材料投入(1分)
5. 45分後完成
カロリー: 650kcal
タンパク質: 65g
脂質: 22g
炭水化物: 35g
夕食: この煮物 + ご飯2杯 + サラダ = 1,100kcal/72g週間ローテーション表曜日調理日メニュー弁当夕食1日合計日✅ 調理レシピ1+3-トマト煮-月-レシピ1使用鶏甘辛煮弁当タニタ定食2,900kcal火-レシピ1使用鶏甘辛煮弁当自宅(惣菜)2,700kcal水✅ 調理レシピ1+2鶏甘辛煮弁当いきなりステーキ3,100kcal木-レシピ2使用豚バラ弁当自宅(豚バラ)3,000kcal金-レシピ2使用豚バラ弁当すし屋田ざわ2,900kcal土✅ 調理レシピ2豚バラ弁当いきなりステーキ3,200kcal週間平均: 2,967kcal/日
週間食材費: ¥1,750(作り置き分のみ)追加レシピ(バリエーション)レシピ4: カレー(大量作り置き)
材料(6食分):
作り方:
2. 水600ml + 材料投入
日持ち: 冷凍1ヶ月
1食分:
カロリー: 750kcal
タンパク質: 35g
費用: ¥242
材料(3食分):
作り方: レシピ2と同じ要領
1食分:
カロリー: 680kcal
タンパク質: 38gホットクック運用の極意調理タイミング最適化日曜 20:00:
→ 21:00完成・保存
→ 21:45完成・その日の夕食
水曜 20:00:
→ 21:30完成・保存
土曜 18:00:
→ 必要に応じて
→ 1食分×6日分
価格: ¥2,000
2. 弁当箱(購入済み)
→ 毎朝詰めるだけ
保存期間:
ローテーション:
日曜 → 月火水(冷蔵3日)
水曜 → 木金土(冷蔵3日)買い出しリスト(週1回・日曜)KASUMI買い出し(毎週日曜)食材分量価格鶏もも肉600g¥600豚バラ肉600g¥840鶏むね肉300g¥300玉ねぎ5個¥250大根1本¥150その他野菜適量¥300調味料補充-¥200米5kg¥500(月割)卵10個¥250その他-¥500合計-¥3,890/週月額: ¥15,560(作り置き分)
食費合計: ¥60,560/月
リュウジの味の素まみれのペペロンチーノにイタリア人からツッコミが入って、それに反発して日本人達がペペロンチーノなんて大量に味の素入れないと美味しくないと言っててキツイ。
日本人がキムチとか相手に「キムチ調味料に漬け込んだのは美味いけど発酵させたキムチはまずい」みたいにたまにやる他国の食文化馬鹿にするの、結局日本人は調理方法下手なメシマズで、素材のうまさがわからない馬鹿舌ですアピールにしかなってなくてマジキツイ恥ずかしい。
こいつら外国人が美味しい塩むすびや素麺は存在しないとか言ってたらどう思うのだろう。
私はペペロンチーノは肉厚しいたけ追加してじっくり火を通したやつがすき。
リュウジが出してる,味の素をかなり使うペペロンチーノの動画に対して,イタリア人が「イタリアでは素材の味を大切にする。MSG(味の素)を使ったら全くペペロンチーノではなくなる」と反発する動画を見た
試しにニンニク・唐辛子・オリーブオイル・塩だけで,調味料無しのペペロンチーノを作ってみた
全く旨くない
ニンニク10片,オリーブオイル30ml使ってやっと旨さを感じた
ガチでこれ、なのでイタリアのレストランには具なしの純粋なペペロンチーノはメニューにないし
僕の勤めてたイタリアンは化学調味料たっぷりの昆布茶バサバサ入れてた
五右衛門もサイゼもカプリチョーザもペペロンチーノは旨味が入ってる
ガチイタリア料理関連の人として言いたいが、本当に美味いペペロンチーノなんて物は無い。
下着だけこだわって外に出られないだろ?
ペペロンチーノにこだわるってそういうこと。
どんなに頑張っても人に食わせられるレベルまで行かないの。
え、人が人を食う時は下着どころか裸じゃないかってやかましいわ!
「うーん、まぁ、たまに食いたくなるよね、なるけどまぁ、たまにかな…やっぱり別に美味いもんじゃねぇな…」
でした。
ブコメにも書いたけど、まずはスパゲッティ・ポモドーロを作ってみるといいと思う。
https://www.nisshin-seifun-welna.com/index/recipe/detail/P-163.html
基本材料はスパゲッティ、オリーブオイル、トマト缶、にんにく、塩。できればパルメザンチーズとバジルもあるといい。
基本材料だけなら1人前100円もあればできると思う。
スパゲッティ・ポモドーロに、唐辛子を加えたら、スパゲッティ・アラビアータになる。
スパゲッティ・ポモドーロに、ベーコン、たまねぎ、唐辛子を加えると、スパゲッティ・アマトリチャーナになる。
スパゲッティ・ポモドーロに、アンチョビ、オリーブ、ケッパー、唐辛子を加えると、スパゲッティ・プッタネスカになる。
スパゲッティ・ポモドーロに、魚介類を加えたら、スパゲッティ・ペスカトーレになる。
スパゲッティ・ポモドーロに、あさりを加えたら、スパゲッティ・ボンゴレ・ロッソになる。
(まだあるけど)
・水600g
・白菜が入ってるパックキムチ(100g〜150gとか?調整してね)
・好きなキノコ(エノキでもシメジでも)(食べたい量入れて)(バランスは考えてね)
(ソーセージでも美味しいよ)
ーー以下は好みで調整して(あっても無くても)ーー
・味の素(好みで)
・豆腐
ーー濃くなりすぎたぞ!責任取れーー
・増やせるなら水を足そう。いっぱい食べろ。
・チーズでもいいよ
ーー味変は無いのか!ーー
・2〜3滴ごま油入れると香ばしさが増すよ(入れすぎるとごま油で全てが消えます)(ご利用は計画的に)
・にんにく入れても美味しいよ
・やった事ないけど、豆乳とか入れても美味しいのかもしれない。
このレシピの良い所は、パックキムチを使う事で白菜を買わなくて済むことかな。
シンプルに材料と工数を減らしても成立するし、手数を増やしていいなら追求もできる。
お試しあれ
フムス(Hummus)は、中東発祥の料理で、ひよこ豆をペースト状にしたものに 練りゴマ(タヒニ)・オリーブオイル・レモン汁・にんにく・塩 などを加えて作るディップ(ペースト)料理です。
調味:タヒニ(ごまペースト)、オリーブオイル、レモン汁、にんにく。
食べ方:パン(特にピタパン)につけたり、野菜のディップにしたり、肉料理の付け合わせにする。
現在はイスラエル、パレスチナ、レバノン、シリア、トルコなどで広く食べられており、国民食扱いされることも多い。
欧米でも「健康食」として広まり、スーパーでパック入りが売られているのを見かけます。