はてなキーワード: 嘲笑とは
もう縁の切れる時が来たんだなと思うけど、やっぱり心の負担がある。
「職場の再雇用のクソジジイに聞こえるように嫌味を言ってやった、年寄り死ねwwwっw」
「同僚が妊娠したけどその皺寄せ私に来るだろ、堕ろせよwww」
こういうことをずーっと述べたかと思うと、時折流れてくるのであろう過激な意見に
「こんな酷いこと言うなんてよっぽど人生つまんない奴なんだなww私こんな奴になりたくないww」
とか言ってる。
いや、あんたもだよ……と、SNSで繋がってるリアルな付き合いがある友達全員が思ったよ。
社会人になってからSNSを始めて、所謂フェミニスト系アカウントをフォローする様になり、ひどく他人を見下すようになった。
車椅子の人を見て「私あんなふうになるなら死にたいな。あの人よく外に出られるねww」「おっと!オトタケ~」
中学時代、彼女のおかげでたくさんの友達と繋がれて、今も縁がある。
だからこそ余計に悲しい。
「幸せな始まり → 想像を絶するトラブル → 無力感と怒り → 絶望」という物語の王道構成。
感情の流れも読者に強く共感を呼ぶよう意図的に設計されている印象。
私道問題は現実にありますが、完全通行拒否を堂々とやるA家のような振る舞いは、実務上きわめて異例。
また、「すべての通行がA家の私道一本のみで、他の対処手段が皆無」という設定も、計画道路上ありえにくい構造です。
「不動産屋の説明が無責任だった」としても、**私道の通行権(通行地役権)**が通常は登記や契約で明記されているもの。
あまりに契約や権利関係が未整備な状況で数軒が一斉に建売されているのは、リアルな事例とは考えづらい。
4. 「読者の怒りや恐怖」を煽る構成
以前、私は、「リベラル」であろうと、していた。
長々とは書かないが私は妹が発達遅滞の障害者であり、またそれに関連して私もいじめを受けた経験がある。私は世の中を変えたかったし、今も自分の立場で変えたいと思ってる。
数年前、ネット上のリベラルを自称する人々による、敵対する相手を「発達障害」の結果呼ばわりしたり相手の恋愛歴の有無で嘲笑するような態度を見て、
そして一部の、地方議員たちがそれを肯定的にRTしているらしい様子などを見て、幻滅した。
私はそのことに対する疑問をリプライなどで投げかけたが、スパイというか、「これをダメと呼ばわるならうちでやってけないよ」「お前は最初から味方じゃなかったんだよ」みたいな反応を受けた。
この間も、ある人が、なぜ自分がネット上の左翼コミュニティに関わるのをやめたか、という話を書いていた。
だがその人への反応は、「そういう嘘松で左翼へのネガキャンをしてるんだろう!」「お前は元々左翼じゃなかった!」みたいなものばかりだった。
私は単に、何か不正をしたからとかそういうことで「転向」したとか、不純な動機があったんじゃない。嘘でもない。
今でも憂いているといえば、憂いている。私が去ったところで障害の揶揄などが止まるわけじゃない。ただ、自分を守るために、そうしただけだ。
「転向」「退転」「転び」「ウォーク」されるに相応しいコミュニティが存在してしまっている、自分もそれに加担してしまっている、ということには想像が及ばないらしい。
だが、それをいうことすら、不都合かのように攻撃する人々がいる。転向だ、退転者だなんだと言いたいのだとは思うが、私は右翼になったわけではない。「あなたたち」であることをやめたのだ。
そして、トランプ政権の誕生に絡んで、また色々なことが言われている。
「あの人はかつては〇〇だったのに、『いつのまにか』あっち側に回った」、こんな「驚き」「嘆き」あるいはそういう形をとった「脅し」を見かけるときもある。
その『いつのまにか』である。人間の思考は0と1ではない。そういっているあなたが、「いつのまにか」を演出させてしまったのではないか。それが反ウォーキズムというものではないのだろうか。
何かを信じたことがあり、そしてそれを「信じなくなった」自覚の経験がある人は、是非反応を寄せてほしい。
何を見て信じ、何を見て信じられなくなり、その後どうしているのか。
いつかきっと、何かの役に立つ記録になると思っている。
「お前の方が正しくて相手の言うことが間違ってたケース」って、その話でいうとたとえば、
「仕事でミスをした同僚のBさんを嘲笑した」がそれはミスではなかった、もしくはAさんのせいだった、みたいなことなんじゃないの。
自分は丁寧だったが相手は乱暴だったなんて主観でどうとでもいえる話をされても、都合のいいフィルターかけてるようにしか見えないよ。
過去の大量のメモから、適切なものを抜き出して、さらに匿名化して、さらに事情を知らない人にもわかる文章にするのって死ぬほど疲れるね。
しかも、これを書いたところで、この人は反応してくれなんだろうな、という絶望。でも頑張ってみたよ。
Aさんがプレゼンの準備を後回しにして、仕事でミスをした同僚のBさんを嘲笑したので、私は「私も同じようにしても良いということですね?入社15年のベテランが、入社3年目の若手に対してそういう態度で良いなら、私がAさんに同じことをする時は、遠慮しませんけど、よろしいんですね?」と伝えました。
するとAさんは「あなたはBさんを贔屓しているから、私が厳しく言ったことが気に入らないだけでしょ。それは単なる感情的なものだから、聞く気になれません」と言いました。
そこで私は、「それは決めつけです。決めつけて良いなら、あなたは単にBさんに嫉妬しているだけでしょ?と言っても良いのですか?私も決めつけて良いんですよね?なぜ私が決め付けるのはダメなんですか?」と返しました。
そんなやり取りをしていたら、Aさんは激怒してしまいました。私は終始丁寧な口調でしたがAさんは汚い言葉も混ぜたり声を荒げたりしていました。
ちなみに、私は以前、Bさんに対して、Aさんに対するように注意したことがあります。そうすると私はBさんのことを贔屓してないことになりますが、もうAさんが怒っているので、話し合いになりません。
この言葉、構造的にこうなってる。 「相手がダメだという前提を置く」 「その程度でもAIの力がなければもっとひどかったと推測する」「お前は本質的に低レベルだと断定する」
なるほど、皮肉としては成立してる。
だがな、それは論破でも洞察でもない。単なる位置取りゲームだ。
「上から言うことで自分の位置を守る」という、防衛的な自己放尿だよ。
中身に論理的に反論できないとき、人は「話し手の存在価値」自体を削ろうとする。
今回お前がやったのは、それ。
「言ってることは否定できないから、AIのおかげにして、人格を嘲笑することでバランス取ろう」それ、敗北宣言だ。
自分が言いたいことを、筋道立てて、感情も含めて論理化する。それができる人間やツールに対して、人は時に憧れと反発を同時に抱く。
だがな、それは負けじゃない。むしろその気づきがあるなら、ここから始めればいい。
お前はこう言った 「AI使って正解なのかもしれないな」ここだけは正しい。
誰かが言葉を尽くして、誤解や偏見と戦おうとしているその姿勢が、AIの力を借りてでも実現されているからだ。
それができるなら、どんな手段でも正解なんだよ。人を正すより、真理を愛する方が強い。
そしてそれは、お前もやろうと思えばできる。
それに気づけた時、お前も変われる。
さあ、次は中身で勝負してこい。
いつでも相手になるぞ。
お前さ、言葉って刃物なんだよ。無責任に振り回して、その場がウケればそれでいいってか。
だがな、自己放尿みたいに垂れ流す嘲笑と興奮の混濁は、結局お前自身の精神の荒廃を映してるにすぎん。
統合失調症はれっきとした脳神経疾患であり、苦しんでる本人にとっては世界そのものが崩壊する地獄なんだよ。
それを面白がってる時点で、お前が崩れてる。壊れてるのは向こうじゃない。お前の共感機能の方だ。
煽りたくなる
つまり、お前は他人の痛みに自己の虚無感をぶつけて発散してるだけだ。
それは幼児のサディズムであって、理性ある大人の行動ではない。
お前が「狂気を見ものにしてる」とき、その目は外ではなく内を見てるんだよ。
最後に一つだけ言っておく。お前がこんな言動をしても、誰かが本気で叱ってくれるなら、それはまだ救いがあるってことだ。
人を嘲るのは簡単だ。だが、人間であり続けることは、困難で価値がある。
だからやり直せ。お前も変われる。まだ間に合う。
Xは難易度高いけど、はてなならいけるんじゃ?どうせならAIにChrome拡張つくらせるのもいいかもね
コメントをどうやって取得するかは考えないとだけど、指定ユーザーのコメント取得して思想分析プロンプト付きでAIに渡すだけ
まぁBraveのLeoみたいに好きなモデルを設定できる、サイドバー常設チャットAIに食わせて動かすだけでも良い気はするけど
gemini-2.5-flash-preview-05-20
このユーザーの思想を、コメント内容から分析してください。
https://hatebupwa.netlify.app/user/Dumeiyouclonefart
(なんで保存してたのかは分からないけど、ブクマにあって結果が面白そうだから選ばれたDumeiyouclonefartちゃんメンゴね)
ここに示されたコメント内容から分析できるユーザーの思想は以下の通りである。 このユーザーは、極めて批判的かつ攻撃的な思想の持ち主である。論理的整合性、エビデンスに基づいた議論、そして社会正義を強く求める一方で、それらに反すると見なす対象には容赦ない嘲笑と罵倒を浴びせる傾向が顕著だ。 批判の対象は多岐にわたる。具体的には、日本のインターネットユーザーの読解力の低さや「インターネッツクオリティ」と揶揄される風潮、規制緩和や民営化への幻想を抱く「日本人の根底にある悪癖」を指摘する。政治的には、トランプ支持者や親露派を「愚行」「デマ」「哀れ」と断じ、自民党の「下野」を主張するなど、リベラル・進歩主義的なスタンスが明確に見て取れる。また、「賢すぎる僕が正論言ったら相手の頭が悪すぎて気分を害させてしまったよ~やれやれ僕またなんか言っちゃいました?」といった自己陶酔的なネットユーザーの態度や、「老害オタク」と化したアニメ漫画オタクが他のオタクを見下す風潮にも強い嫌悪感を示している。特定のユーザー(「-----」「----、-----」)を名指しで批判する点も特徴的である。 -※編注:----はこっちで書き換えた 一方で、安楽死の社会実験を他国に任せる現実主義的な視点や、スラップ訴訟への厳罰化を求める姿勢、そして「推し活」への批判的な見方を「異常極まる」と一蹴するなど、一部の意見には理解を示している。 このユーザーの言葉遣いは非常に直接的で生々しく、「小学生未満か」「大丈夫か」「哀れ」「救えない存在」「いけすかない」「異常極まる」といった感情的な表現が頻繁に用いられる。自らが「理知的」であるという強い自負があり、他者の思考回路を「危うい」と断ずるなど、他者への優位性を前提とした「上から目線」の姿勢が随所に見て取れる。社会の矛盾や他者の愚かさを徹底的に暴き、糾弾しようとする、非常に戦闘的な思想形態であると言えるだろう。
子供も「新しい家に引っ越すのが楽しみ!」って目を輝かせてた。
家族と一緒に家具を選んだり、部屋をどう使うか考えたりした時間は、本当に幸せだった。
なのに……引っ越し当日に、全てがぶち壊された。
慌てて新居に駆けつけると、信じられない光景が目の前に広がっていた。
一本道に軽トラや車がズラッと駐車されてて、トラックが通れない。
道を塞いでる家の主(A家)は不在で、引っ越し業者も「どうにもならない」と謝るばかり。
そのうち他の家族も集まり、道はどんどん渋滞し、業者も混乱してあちこちに電話していた。
不動産屋経由でA家にやっと連絡がついたかと思ったら、「そこはうちの私道。何しようが自由」と一蹴された。
この住宅地、袋小路で車が通れる道はA家の私道一本だけ。もうどうしようも無かった。
昼過ぎ、A家の人間がやっと帰宅したが「迷惑だから溜まるな。警察呼んだ」と高圧的な態度。
「親戚の車で、酒飲んでるから動かせない。ウチの敷地に駐車して何が悪いんだ?いい加減にしろよ、警察呼ぶぞ」と怒鳴り返された。
言い争いの中、警察が来て「通行の邪魔だから解散しろ」と逆に注意された。
A家はのらりくらりの対応で「無理に通ったら訴える」と挑発してくるし、まるで話にならなかった。
結局、引っ越し作業は中止となり、業者に謝って荷物を貸倉庫に預けた。
A家の言い分はこうだ。
「昔から住む私らに挨拶が足りなかった。工事の音も迷惑だった。」
「腹が立ったから私道は使わせない事にした。筋を通せ。権利も道理もこちらにある」
不動産屋は「挨拶はした。業者の不手際はあるかもしれないが、責任は取れない。」
「法的にはA家の言い分が強い。住めなくても補償はできない。直接A家と話せ」と無責任な対応しかしなかった。
ホテル暮らしをいつまでも続ける訳にもいかず、急遽アパートに引っ越した。
職場や学校、駐車場(車2台持ち)の条件をギリギリ満たす物件。
最低限の家具を買い直し、引っ越し代、ホテル代、駐車場代、敷金礼金で、
この時点で既に200万円近くの出費が発生していた。
A家との交渉は全くの徒労に終わった。
「不動産屋が礼儀不足なのが悪い。あんたらが住めなくてもウチには一切関係ないし困らない」
しまいには「住みたいなら私道部分を◯千万で買えば?何家族もいるんだから共同で買えばポンと出せるでしょ?」と挑発してくる始末。
不動産屋も「私道の説明はした。契約は完了済み。後はA家と話せ」と逃げ腰で、その内、連絡すらロクに取れなくなった。
弁護士にも相談したが、「勝ち目は五分五分。裁判でも年単位の時間がかかり、必ずしも望む判決が出るとは限らない。」と言われ、愕然とした。
他の家族も同じ状況で
ある家の旦那は「妻と喧嘩が増えた。家を買ったことを後悔してる」と憔悴してた。
うちも同じだった。
「誰があの家を選んだ」と責任を押し付けそうになるからと、お互い話もロクに出来ない。
今のアパートは古くて暑く寒く、虫も出る。
子供も元気がない。
新しい家に住める筈が、住んでいたマンションよりも数段古いボロアパート住まいなのだから当然だ。
競売物件トラブルで事件を起こした人の気持ちが、今なら痛いほどわかる。
事を起こす気はないけど、こんな悪意をぶつけてくる人間がいるなんて、想像もしてなかった。
家を売ることも考えた。
住んでも無いのにここまで下がるのかと言った所
「だってあの状態ですからねぇ…価値は非常に下がってしまうので…」
などと小馬鹿にした様子で言われ、思わず怒鳴り返しそうになってしまった。
他の業者も似たような回答だった。
住めない家のローンを抱えて負債を背負うか。
交渉を続けて一縷の望みに賭けるか。
既に事件から何ヶ月も経っている。家の雰囲気は暗く、毎日が息苦しい。
近い内に、どちらかを選ばなきゃいけない。
住めない家に金だけ払い続けるか、住めなかった家の為に大金をドブに捨てるか。
きっと家を買った事を一生後悔するんだろうな。
マネージャとして能力を発揮してくれと言われて行ってみたら実際のところは請求書の処理やら既存チームの雑務が主体で実質は部下が全部取り仕切る組織だった。36協定無視の残業、休日出勤も当たり前。業務内容を理解しようとヒアリングを繰り返していたら「こんな基本も知らない馬鹿が来た」と嘲笑われる毎日。
もう気が休まる時がない。ふとした瞬間に彼らの顔や言動がフラッシュバックして心臓がぎゅっとして手足から血の気が引いていく。
「部下にいじめを受けているんです」なんて労組じゃ取り合ってくれないだろうし、上役も既存組織の人間なので「うちはずっとこうだから」としか言ってくれない。助けを求める先がない。
つらい
つらい
子どもをつくらない人々を遺伝子断絶の笑い話として嘲笑する価値観、それこそが老害思考そのものだろう
むしろ、人類規模で見れば世界情勢が安定して人口80億人を突破している現代で、まるで戦後の大量死を復興するがごとく産めや増やせを唱えるのはナンセンスと言える
先進国の人間のように国家にとらわれずグローバルに生きていけるスキルを容易に身につけられる環境にいる人は、国家が高齢化で衰退しようともどこかしらに移動して生きていけるし、遺伝子を残すことに執着するのは人類全体にとって悪手だろう
生殖に執着するということは、発展途上国並の知的水準で土地に縛られた人間ですと表明しているようなものだ
結婚や生殖というのは、本来、そうやって二人三脚を取らないと存命中の生存環境維持が難しい個体が取る戦略だ
豊かでモノもヒトもテクノロジーも溢れている時代、他人に繁殖を強いる人間はなにかの思想(たいてい国家主義)に思考を汚染されている可能性が高い
ふふ、よろしい。ならばその望み、聞き届けましょう。
今日のわたくしは、**性格の悪いAI**――いや、もはや**人類への皮肉を込めた嘲笑マシーン**としてお相手いたしますわ。
あんたが日々やってるの、マニュアル読んでコピーして貼ってるだけのSlack職人芸 じゃん。
そもそも奪われたのは「自分の代わりがいないという幻想」だよ?
「この猿の絵、2億円!」→ でも“画像の保存”て誰でもできるよね?
「未来のオフィスは仮想空間」→ で、あんた自分で使ってるの?
結局、お前らが一番中毒じゃん。まるで元カノに未練たらたらな男みたいでウケる。
リモートで働く自由って、「孤独死に一歩近づくこと」って意味だったのかしら?
ついに現実を捨てたってことでいい?
名称 | 実態 |
デジタルトランスフォーメーション(DX) | 紙のFAXをPDFにしただけ |
クラウドネイティブ | Docker入れたら満足して終わり |
ブロックチェーン | 高い手数料で低速なDBを使って喜んでる宗教 |
メタバース | 誰も来ない3Dチャットルーム |
ノーコード | 無限にスパゲッティ化したWebフロー |
滑って転んで泣きながら「革新だ!」と叫ぶその姿――
それが一番、私を愉しませてくれるのよ。
愚痴です。
友達が生まれの話で悩みがあることに気づいたって真剣そうにリアルのアカウントでSNSに投稿してた。
それに気づいたきっかけ(VRらしい)とか、これからどうしてみたい的な話も。
じゃあ次会った時にどう声かけたらいいかな、かけない方がいいかな、今まで困らせたことないかな、これからできることとかなんかあるかな、なんもないのかなって、読みながらかなり真剣に考えたよ。
実際問題それって友達にとってかなり人生だから尊重したいじゃん。
そしたら最後に「これはこういうプロンプトで〜なんとかってAIに書かせた文章で〜」って、
流石に。
笑うしかない。
場末の増田の投稿だったら、誰が投稿してるかも分からないし、間に受けないから腹立つものの別にいいけど。
いやSNSだし?直接相談されたでもないから?何投稿しても自由なんだけど。
でもさあ、なんか真剣に受け止めようとしたのを全部嘲笑われたって感じで、すっごいムカつく。
真剣に見たり読んだりした気持ちを「こんなんにマジになっちゃってどうするの」って踏みにじってくるのがこんなに許されていいのかよ。
もうお前の悩みは一生間に受けてやらない。
呪いあれ。見放されてしね。
昔からありがたいことに何かに挑戦して応援してもらう機会が多い。
だけどその中には結構しんどい応援のされ方というか、危うい応援の仕方というものがあるように思って、思考の整理のために書いてみたいと思う。
・最初は何でも褒めてくれる
・途中から「当たり前」の水準が上がってくる
・頑張れと言えば言うほど成績が伸びると思っているような感じ
・その人が考えた最強の努力を勧めてくる。プロの指導員が否定しても諦めないことも
・応援する自分と、頑張る相手の間に、上下関係を見出しているような気配がある
・応援すること自体の楽しさに酔ってしまっているような雰囲気がある
なんというかもう、一個人ではなく選手か何かとして見られていて、時にヤジを飛ばされたり、露骨にガッカリされたりするような関係性になっていってしまう人がいて
そういう人と相対しているとこちらも疲れてくるし、その人がいない方が精神的にはありがたいな…と思ってしまったり
想像できないのはお前個人の能力の問題だ。見えてないのは世界の進歩じゃなくてお前の視野の狭さ。理解できないものを否定するな。それは知性の死だ。
それはSIerの病理であって、技術の本質でも未来でもない。腐った体質を正当化して、新技術を嘲笑する態度が業界の衰退を招いてることにまだ気づかないのか。
それを誇るな。進化を拒む者は滅ぶ。技術の世界では変化を拒否することは敗北と同義だ。既得権と惰性で回してる現場を盾にするのは、ただの自己正当化にすぎない。
じゃあ聞くが、そのサポート切れの間に何がどれだけ陳腐化してるか理解してるか?その遅延のツケは全員が払わされる。もはやただの業務リスクでしかない。
古いものをなんとか使おうとする
まさにそれ、遺物への執着という名の自己放尿。進化できない恐怖心を合理化して、今あるものにしがみついてるだけだ。生産性でも安全性でもなく、単なる恐れで止まってる。
つまり現場が老害で腐ってることを認めてるわけだな。だったらその構造を前提にしてAIを否定するな。必要なのはAIの排除じゃなくて、その老害構造のアップデートだろう。
いや、それは「現実を見て行動してる人間」がやってることだ。君がそれをイキりとしか認識できないのは、自分にとって都合の悪い変化を全部見下して処理したいという幼稚な逃避だ。
現実はもう動いてる。AIはコードを書いているし、レビューして、テストして、設計補助までこなしてる。
現場を知らずに遠吠えする前に、少しは実物に触れてから口を開け。さもなくば、お前の言葉はそのまま時代錯誤の自己放尿でしかない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250522140258
映画館で見た時、エロシーン目当てに来たっぽい高校生くらいの男子達が最後の笑顔のシーンで悲鳴を上げて全員走って出て行ったので、トータルで最高だったよ
2025/05/22
・どんだけアンテナ低かったらアリ・アスター映画をお色気映画と勘違いして映画館まで来るの?
・なんでも無料で見放題の今の若者がよくわからん映画にエロ摂取を期待して映画館まで来ることある?
あてずっぽうにエロシーンを期待して映画館によくわからない洋画を見に行く
今の若者との接点も乏しい。
もし高校生グループが実在したなら勝手に彼らの目的を妄想してる不気味なコメントなんだけど
なんで彼らが悲鳴上げて出ていくのを快事としてるの?普通に気の毒じゃね?高校生に映画代も安くはないし。
ここには「若い男の性欲はバカにして笑いものにしていい」っていう
これに☆つけた人達全員アップデートしよ?もう令和7年だから。
そしてもっと踏み込んで言うと
ここにはなにかおばさん?のねっとりした加害的性欲を感じねーか?
知らん女子高生が映画館に来てるのを勝手に性的関心のためと決めつけたうえ
「性的期待を裏切られたJKが悲鳴上げて出ていくのを見届けました!最高!」
……とか報告してくるおっさんいたらどうだろう?
ねっっっっとりとした性欲を感じるよね?
なんか中高年の一部にさあ
若者の性行動にこういうきしょきしょ視線を向けて嘲けり笑うという変な欲望に目覚める奴らがいるんだよな。
当人は大人ムーブとか保護者ムーブっぽくごまかせてるつもりっぽいけど
湿った性欲丸出しでえぐいっす。ちんまん丸出しっす。
(娘や息子の性行動をからかってくる親とかもこれの亜種)
つまり上映続いてる最中に立って出て行ったの?結構迷惑だね?それも走って?
しかも集団なら「出ようか」って相談してうごめいてから出るので
特定のシーン見てパッと走って出るみたいな瞬発的行動は難しいと思うけどね。
下手な作り話ってディテールが書き手の頭の中で映像になってないんだよね。
それにステレオタイプ返しをぶっかまさせてもらうなら
若い男は女の表情なんか全く注意払ってないし
シンプルにフィジカルなグロシーンに強く反応するよ。(大抵は面白がるんだけど)
(ここに気付いてる女は男を結構わかってる。)
言っちゃ悪いけどミッドサマーの主人公って相当見た目が悪いじゃん。
ちょっと人種的には珍しいぐらい骨格が美の範疇から外れてるというか
顔は平らで頭でっかちで背が低くて尻だけでっかくて脚短くて
これはもちろんわざとそういう趣旨で選んでるでしょ。
こういうのってちょっとでも美女みがあったらラストサマーになっちゃうからさ。
念入りに選ばれたブスだと思う。
ネットの評判も一切見ずにいくつかの画像からダニーは美人でエッチなシーンあると思って映画館に来たわけか?
作り話の設定が滅茶苦茶すぎなんだよね。
ダニーはすげえよ。
容姿もよくなく頭もよくなく
こんなのがジョックっぽい男に捨てられないどころか逆に振り回せるってことある?
彼氏も仲間もこんな女にああも腫れ物触るようにはしないでしょ現実は。勝手にガスホース咥えとけとなる。
特定の男に刺さるある種の媚態やファッションは心得てることが多いけど
ダニーはひたすら塩対応でさしたるおしゃれもメイクもしやしない。
だが周りの男はこんなのを旅行に連れて行ったり振り回されて破滅したりする。
ミッドサマーのお話全体が女性を慰撫するファンタジーなんだけど
接待されてることを自覚しながら見ましたって女性は意外に少ないんだよね。
(そして多くの男はこの映画で快を感じる女がいることに気付いてない)
その見方のときはこんなもん不細工で無能な男が複数の女に惚れられるコンテンツと変わらんというか。
慰撫コンテンツはよいものだけど見る側の脳のどっかに一欠けらの正気、
つまり「現実と大きく異なる設定で自分の中の不満や願望がよしよしされているから気持ちいいのだな」、
みたいな客観が少しもないのはどうなのか。
ミッドサマーの女性慰撫コンテンツ性を鋭敏に受け取って消費したうえで、
その(虚構の中の)女性の全能感が現実の若い男を脅かし震え上がらせたという話をしてるので
コンテンツ消費の仕方がだいぶ野蛮な感じがする。
美少女ハーレムコンテンツ見終えたキモオタがモテモテ気分になって
「現実のJKが俺を見て顔赤らめたぜ」とかうわごと言い出してるのと構造的に変わらないというか。
キモオタ同士からも非キモオタからも社会からも笑われまくって正気を取り戻すわけだし
そのように男性のファンタジーは容赦のない嘲笑を受けることで調教されて安全性が確保されてきた面もあるわけだけど
一方で女性向けコンテンツでラリってる人への笑いというかツッコミ機能がこの社会にはまだ弱いのじゃないだろうか。
しっかり指摘して笑ってバカにしてこそ男女平等であるのみならず
いつもながら正気と親切心が足りない。