はてなキーワード: 名物とは
ある。「旅行行っても別に地元の名物とか調べないし食べないんだ。何食べたかも覚えてない」
食べることが好きじゃ無いっていうただの個人的趣向を正当化するために、その土地の「食文化」を文化として下と勝手に見なしてるだけじゃないの。別に元増田は「食こそ1番!」なんて言ってないし。なんで旅先で食文化の1つも触れてないのコイツって感じじゃん。食を楽しむ能力がないだけでしょ
「食なんて興味ない、名物も調べもしない、旅で何食べたなんて記憶にすらない」って食文化をドチャクソ否定してきた相手にに対してショックを受けてる人に「食が全てみたいな押し付けをやめろ」というのは、食文化の否定を押し付けてる事にはならないんですかね
リプ見てると食に興味ある人は食のことしか考えてないみたいなの多いけど、観光地って大体食べながら見るような感じの名物とか普通にあるじゃん。食いながら見るとかバランスよく楽しむのがベストだと思うんだけど、何食べたか覚えてないほど興味がないのはちょっと引く。ホテルや旅館の朝飯すらスキップして景色見に行くの?ヤバくね?って思っちゃう。
MBTIを絡めて話すと…Pの子達と遠征した時に「こんなに地元の物食べたの初めて!いつもコンビニかチェーン店で済ませてる」と感謝されたけどこちらは仰天した出来事があったな〜。滞在中どれだけ地元の名物を食べられるか計画立てまくるJの自分とは違う感覚でこれがPとJの違いか〜と実感した!!
SMAP解散前の中居正広さんが「地域の美味しい物や名物料理を食べるのに全く興味がない、ホテルのルームサービスのカツカレー大好き」と言ってたなあ
旅行先で名物を食べないのを損してる!とは思わないけど、その土地の歴史や建造物を楽しんだ上で美味しいご飯も食べたい派だから折角の旅先でコンビニ🍙とかチェーン店で食べようって言われると発達なのかなと思って付き合い考え直す
旅行になにを求めるかは人それぞれ違うよねというのは当たり前の事だが、実際に誰かと旅行に行こうとする時に、実は意外とそこをあまり考えずに計画してしまうことも多くないだろうか?
ここはけっこう安易に考えてはいけないポイントだなと常々思っている。
よく知ってる人のつもりでも、日常的な生活の中では見えてこない旅先だからこそ浮き彫りにされる個性というのがある。実際生まれた時から一緒に暮らしてる家族とかでも、旅行の時だけ「え、こういうとこあるんだ」と気付かされることもあったりする。それはやはり旅行ならではの個々のこだわりポイントから生まれるズレだったりすると思うのだ。
基本的には目的地での散策や、宿泊先で見る風景などを大事にする。
精神的な癒やしを求めるので食事やお土産などにはあまり拘らない。
宿泊先については雰囲気重視なのでそれなりにこだわりを見せることが多い。
害が少なそうにも思えるが求めるものの抽象度が高いので、意外とやっかい。
本人が思ってたんと違うパターンの時に一気に気落ちしてしまう危険もあって、
旅先の知見が少ない若いカップルとかで揉め事の原因となったりする。(もっとオシャレなとこがよかった・・など)
「もったいない」という気持ちが強めなのが特徴だが、同時に現実的でしっかりした面を併せ持つ。
旅先の名物などがあると、とりあえずそれが食べたら満足できるという分かりやすさもあって、調子を合わせやすいという意味では意外と害は少なめだと思う。
ただし極端に食に拘るタイプだと一気にめんどくさい人になるのでどの程度のラインかは見極めが必要。
目的地で過ごす時間と同じくらい、その行程にロマンを感じるタイプ。
男性には乗り物好きも多いので、強く主張はせずとも密やかなこだわりポイントになる場合もけっこうあると思う。
鉄道など極端なオタでもなければ比較的害は少なく、あくまで個人的にひっそりと嗜むといった傾向があるので精神的にも余裕がある大人な印象。
その土地の歴史的背景、建造物、地産のもの、文化など、様々な知識を照らし合わせながら一人でもいくらでも楽しめてしまう、タモさんなんかはこのタイプと思われる。
ただ歴史のある建物を長い時間じっと見れる人もいれば、写真だけ撮って「へー」って言って終わる人もいて、ここは噛み合わないと中々もどかしいとこではあるだろう。
お父さんが家族にこれはこうこうで・・と説明してる横で子供がスマホをいじってる場面なんかもたまに見かける。がんばれお父さん。
どちらかと言えば一人旅のほうが相性はいいが、一人で行くのは寂しいとか、そうでなくても誰かいたほうがなにかと都合が良い場合も多いのが旅行である。
そこへの理解を示してくれる相手となら良い旅行になるが、なんとなく付き合っていくとなんでそんな大変なことを・・・とストレスが溜まってしまうこともあるだろう。
ただ趣味が一緒とかなら、これはもう最大限に近いレベルでお互い楽しめる旅になり、現代的なカップルなどはそういったパートナーシップを大事にするケースは多くなってると思う。
公共交通機関であれば時刻表などと照らし合わせて、ヘタすると分単位での行動を計画し、とにかく段取りをとって無駄をなくそうとするタイプ。
一緒に行く相手としては頼もしい一方で、ちょっとでも予定が狂うとイライラしたり、気持ちに余裕がなかったりもするのでけっこう繊細でもある。
全ての旅程が予定通り進み無事家に帰ってきたことで達成感を感じて満足する。
個人的にはこの手のタイプはけっこう苦手だが、日本人、特に男性にこの手のタイプは割と多いのではと思う。
最初は自分でもどんな旅行なら満足できるのか、よくわからないままその時々のパートナーや友人、知人、あるいは一人で旅行に行くが、相手が変われば旅も変わるので、旅を楽しむにはやはりある程度場数を踏むしかないのかなとも思う。
誰かと旅行に行くときはこの辺の見定めは必要だが、ほとんどの場合なんとなく日常から離れられば満足できる、ってくらい日常がしんどい人は多いのも事実で、
そう考えると旅行への拘りがハッキリしてる人って、それだけ日常生活に余裕があるってことなのか、それとも旅行への拘りが強いことじたい余裕がないってことなのかよくわからなくなってきた。
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・02 あじさい(寺
・03 マリリン・モンロー
・06 酸素
・08 6月6日
・09 [1番をあてましょう]北条氏康 …
・14 2(km
・15 富山(県
・16 イヴ・サンローラン
・18 [2答]安寿と厨子王
・19 [名物クイズ復活:アナグラム][ある文学作品]『平家物語』
・21 スタグフレーション
・22 『ジャングル大帝』
・24 アルデンテ
・26 コンクラーベ
・27 フィリピン
・30 蘇我 馬子 そがの うまこ
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鹿児島行った時六白豚食べてみたくて有名な店行ったけど、本当に普通の味でめちゃくちゃびっくりした記憶がある。美味しいといえば美味しいけどここまで来なくても食べられるな…。みたいな。名物ってそんなもんよ。
単純に旅行のゴールが違うんだろうなって思った。
元増田は観光には現地食の体験も含まれると思っているが、世の中にはそうは思わない人もいるということだろうな。
名物だと言われるけれど、地元の人は誰も食べないような観光客のための名物なんてものはありそうだし、観光客には全く理解できないけれど地元の人が喜んで食べるものとかもありそうだな。
これを書きながら思ったけれど、いわゆる観光ポイントにこだわるかどうかもあるだろうなって思った。
この前家族旅行に行ったときは場所が難しすぎたのか子供が全く観光ポイントともいうべきところに興味を示さなかったので、
地元の飯を食べたが行き先は遊園地とか動物園とかだった。まあ、地元の人はこういうところで週末を過ごしているという体験はできた気もするけれど。
って言葉知らない?
ちゃんと選ばないと地元産ですらない工場製品の製品をボッタクリ価格で売られる
飲食店も地元の店はリサーチしないと排他的なところ多いし、観光客用の店はボッタクリで高い
ていうか地元の人たちと交流する(購入のやり取りだけでも)と高確率で不愉快になるから
旅行になれてる人ってそういうの知ってるからあえて挑戦しないよ
リサーチしたら地元の人だけがいく店(要レンタカー)にもいけると思うけど
それで時間潰すぐらいなら名所に行きたいわけでしょう。数日しか滞在しないのに名物のために走り回る時間ないよ、それからボッタクリに払う金もない
そもそも名物って都会の物産展で食べられるものばかりじゃん、いわゆるいつでも食べられる。というやつ
旅行先の名物食べるっちゃ食べるけどうまい!ここでしか味わえない!定期的に食べたい!って食べ物に会ったことはほとんどないけどな〜
旅先の食べ物に興味はあるが、それは名店や名物を食べるのではなくて、地元のスーパーの売り物を見て回るのが好き、て言う奴がかつて同僚にいました。
で、更に、地元の人が入る普通の食堂で普通の定食を食べて、その土地のあたりさわのない普通の味付けを確認するのが最高だったらしい。
同行者がいる時はあれこれ食べ歩いたりするけれど、一人旅や出張の時は「こんな素敵な料理、あとでもう一度食べたくても身近にない…」っていう寂しさが勝ってしまい、旅先の名物に手を出せないでいる。
こういうの見てると思うけど名物食べたい組といつもと同じもん食べたい組でわけりゃよくねーか
〇〇時に集合で!ってサッと別れてまた集合して一緒に観光して…ってのじゃだめなん?
うちの旦那がこれ。去年買ったバイクで一人旅に数回行ってるけど地元の名物何一つ食べようとしない。長野に行っても新潟に行っても浜松に行っても、行きのSAでモスバーガー、現地の夜は餃子の王将、翌日の帰りに吉野家。
なんか残念だな、食に興味ないのなら別に何食べてもいいということで、現地の名物食べればいいのに。食に興味ないんじゃなくて知らないもの食べたくないだけなのかもしれないね。
その子の親の教育食育の問題なのか個人の嗜好なのか、、、親が子供に美味しいもの食べさせてあげたりするために晩御飯にだって努力や親の成長の余地があるはずなのだけれど。
知り合いが伊勢に旅行したというので「赤福食べた?豚捨は?伊勢うどんは?」と尋ねたら「うちって食べ物に興味ないんだよね。親もそうだし子供たちもそう。だから旅行行っても別に地元の名物とか調べないし食べないんだ。何食べたかも覚えてない」と言われて呆然と街をさまよっている— じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)発売中🥟 (@jiromal) May 29, 2025
まあそうだよね、食べることに興味ない人だっているよね。あらゆる事象に興味あるなしがあってしかるべきだよね。ただ不意打ちの致命傷だったのでなんかいろいろ考えちゃって— じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)発売中🥟 (@jiromal) May 29, 2025
その土地の食べ物料理って文化や歴史が背景にあるわけで、食べないにしてもそれに全く興味がないって何の為に観光した…?その土地ならではの食べ物に関心がないという事は、旅行の楽しみの何割かを最初から失っているのでは?食欲は人間の最後の欲求だからそれがないということはあらゆる事に興味がないと思う。
食に興味がないとなると、文化資本的何かが欠落しているのかな。
引用で言い訳してる奴らとは今後も絶対出会いたくない。施設とか全く興味無いし風景なんて海外にでも行かないと国内は割とどこも見た事ある感じで面白みない 。
私もかみさんも、旅先でのご当地の美味しいものが楽しみなので、子供もそういう感性で育った。
沖縄での修学旅行でグループ行動のとき、グループで昼食をどこでとるか決める時「マクドナルドでいい」という女子グループをねじ伏せてソーキそばを食べてきた、と長男が言ってた。