はてなキーワード: パスタとは
週末にライブ行った。ライブ自体はまあそこそこで、好きな曲もいくつか聴けた。MCは下手であった。
最近気分が落ちているとは思っていたが、ライブで好きな曲がはじまると、何故か自死のイメージがありありと思われて、死ななければという思いとその方法に考えが巡った。その曲は自死はもちろん命に関わるようなテーマの曲ではないのに。ホームセンターで縄買ったら理由聞かれたりするのかな、まで思いいたった。でも自分の部屋はそんなに気に入ってるわけでもないし、事故物件になっても困るだろうし辞めておく。海がいいと思った。
1人になると食べるか寝るかしかできない。正しい量や栄養的によい食事が選べずまた食べ過ぎてしまった。最近はお菓子ばかり食べている、あとはパスタとハンバーガーくらい。パスタはすぐ作れるしマックはいつでもウーバーできるから。野菜も米も食べたい気持ちはあるのに選べない。ついでに最近またお風呂も入れない。平日は朝急いでシャワーしてなんとか通勤に間に合わせている。休日は予定がなければ風呂には入れない。だいぶ髪を切って風呂の苦痛さが減るかと思ったがそうでもなかった。ラクではある。
酒クズ&永久幹事の俺が、新米幹事の皆さんに選ぶと良い店を教えたいと思う。
ダメな店は、この人が書いてくれてるので参考にしたら良いよ。
https://note.com/yumisakekasu/n/n2891015920bb
⚫︎和食編
・刺身が美味い個人店(客単価高め許容、人数〜20人まで程度)
刺身が美味い店は、魚の質が良く、技術があるので揚げ物でも焼き物でも煮物でも何でも美味い。
美味い料理を出す人は、酒もこだわったの出す。
というわけで、和食居酒屋を探すときは、とにかく刺身が美味い店を選んでくれ。
「店主が釣キチ」「店主が日本酒マニア」「創業20年以上」「客層が40〜60代くらい」
この辺りが第2指標で、これが揃ってくると、いよいよ最高に近づく。
欠点は客単価。7000〜10000円くらいは見積もらないと今のご時世厳しい。
ただこういう店を、応援してるので個人的には積極的に活用してる。
・魚金とかの魚こだわりチェーン店(コスパ重視、人数〜30人まで程度)
個人店がベストなんだけど、もうちょいリーズナブルに。という場合はチェーン店から選ぶ。
魚へのこだわり=刺身が美味い。というわけで、考え方は同じ。
魚金は最近はちょっと味落ちたという人もいるけども、まぁ価格と品質を考えたら、かなり妥当だと思う。
これを選ぶメリットは「ハズレが少なく」「値段が妥当」であること。
個人店は味は良くても大将との相性とかもあるので、仲良くなってない場合は外すこともあるが、
こういうチェーンは流石にそのあたりで揉めることはほぼない。
選ぶ第2指標としては
「近隣に3店舗くらい支店がある」「母体が魚の卸」「元々は勢いのある個人店」
みたいなものが揃ってくると、当たりの店の確度が上がる。
すごい美味しい焼き鳥屋でも宴会利用すると、めちゃくちゃ味が落ちてしまう。
同じ理由で天ぷらが美味しい店も選ばない。フライ、唐揚げは場持ちが良いので、選んでもOK。
大体握ってる人は寿司アカデミー卒業したての学生みたいな人ばかり。
まともな職人はあそこでは働かない。
んで、割高。魚こだわっているようでいて、大体こだわってない。
見た目が派手なだけの「ウニと和牛の握りいくら山盛り卵黄のせ」みたいな
⚫︎洋食編
・でかい肉が美味しく焼ける店を選ぶ(客単価高め許容、人数〜20人まで程度)
でかい塊肉を美味しく焼いてくれる店は、とにかくその満足度が高い。
炭火台で焼いてくれたり、薪ストーブで焼かれた肉は最強である。
牛でも豚でもラムでも大体すげー美味い。
人数がある程度いないと頼めないというのも宴会利用に向いている。
そして肉が美味しく焼けるシェフは、料理スキルが高いので大体何食べても美味しい。
美味しい肉がある店は、大体ワインもこだわってたりするので、ハウスワインでも美味しいのが揃ってる。
欠点は高いこと(30行前2度目)。10000オーバーは覚悟が必要。まぁ、しょうがないんだけど。
和食より洋食の方が高いことが多い。社長や部長に多く払わせるように先に段取りを組もう。
・リーズナブルに行くならピザ(コスパ重視、人数〜20人まで程度)
ピッツェリアは、肉メインのビストロよりも大分安く仕上げられる。
焼きたてのピザがうまいのは間違いなく、嫌いな人がいないのも高評価。
最近は、都内でもピザ窯でちゃんと焼いてくれる美味しいピザ屋も増えたので、選びやすくなった。
前菜も結構充実していたりするし、パスタも出てきたりするので、
ただ、ピザは時間変化には弱いので、出されたらすぐ食べてほしい。
⚫︎中華編
・ちょい高の中華(客単価中くらい、人数〜30人まで程度)
円卓で料理ぐるぐる回すような感じになるとちょっとやりすぎ。(楽しいけど)
大体この感じの中華はほぼハズレが少ないので、1〜2件押さえておくと便利。
ただ「食べ放題」とかを売りにしてる中華街の店とかは、ハズレも多いのでやめておいた方がいい。
地元の草野球チームの忘年会とか、気楽なメンバーでやるのに最適。
ラーメン餃子チャーハンが美味い店の店主は、実は元ホテル出身とかだったりして、
ロケーションは期待しないように。
中国人が最近始めたような牛肉麺とかが売りのタイプの中華は微妙なこと多いので避ける。
⚫︎エスニック編
・タイ料理、ベトナム料理、少数民族中華、インド料理・・・etcなどは避ける
エスニック系は、食べられない人が多いのでマジで宴会では使わないこと。
まぁ、いろんな人の地雷踏みまくるので辞めておく。
また、イスラムの地域だと酒の種類も少ないので、飲助の評価も低い。
・どうしても行きたければペルー料理かメキシカン(コスパ良し、人数〜20名まで程度)
南米系は、エスニックの中では苦手な人が比較的少ないジャンル。
ただ味付けは、日本人の味覚だと似たように感じてしまうので、宴会向きかと言われると微妙ではあるけど。
激安の肉ビストロみたいな使い方ができないこともないので、悪くはなかった。
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(追記)
ヒントは「おかみさん」がフロアを切り盛りしてて、バイト2〜3人抱えてる客席数30〜40くらいの店。
ここを貸切相談する。(注:ブコメの指摘あるように変な常連が幅を効かせてたりするので、貸切がポイントね)
俺の場合は、月1〜2くらいのペースで1年くらい通ってから相談することが多いかな。
大口の予約は店にとってはめちゃくちゃ大きい収入なので嬉しいんだけど、
バックれとかのリスクもあるので、ちゃんと人として信頼してもらってからじゃないと受けてもらえないことも多い。
ただ12月は良い店はほぼ埋まってるので、頑張って電話かけまくるしかない。
(ちょうど昨日、10人の急な店チョイスの依頼あって、10軒以上は電話かけたよ)
>50越えた人数の時は、どうするの?
ゼクシィとか結婚系の情報の口コミ調べて、美味しいって書いてる洋食系を選ぶと良い。
まあ、おいしさは正直二の次だけど、大人数のパーティ調理慣れてて、
音響設備とかもちゃんとしてるので、忘年会としてちゃんと成立させられる。
イベント企画として割り切って動く必要があるので11月には予約決めて、
向こうのスタッフと打ち合わせを何回かやって、段取りとかするのが大事よ。
>前提条件入れてくれよ
入れたよ。
>店のチョイス高くて、役立たねえよ。
いや、マジで3000円とか4000円でマトモなもん食べようと思うの間違えてる。
今、最低ランクのチェーン居酒屋でも飲み放題つけて4000円は余裕で越えてくるよ。
本当に予算カツカツの時は、ケータリング入れて会議室とかの飲み会もあり。
これはこれで、また色々とノウハウあるので、必要ならそのうち書くわ。
>誰と行くかが大事。本当にいい店はいいメンバーとしか行かない
これは、本当にそう。
俺はもう今は気の合わない人と宴会する必要が全くないので、強制参加の会合という視点が弱かったのは確かにね。忘年会なんて気の合う仲間だけでやればいいよ。
今は20代の子達を連れてく忘年会とかは、おっさんらでほぼ全部負担するよ。声かけるメンバーも厳選するしね。
ちなみに会社員時代もずっと例年幹事やってたけど(趣味で)、まぁこのブクマ見てもわかるように、どこを選ぼうが絶対に不満が出るのよw
1.プラスチックの使い捨て皿(電子レンジ対応)にパスタ50gを折って入れる。
(100gで束になってるやつを半分だけ使うのが計量の手間が省けて楽)
(皿はカレー皿型の長丸で深めのやつが良い)
2.ケトルであらかじめ沸かしておいたお湯150ccを皿に注ぐ。
3.パスタ同士がくっつかないように軽く割りばしで混ぜる
6.一度取り出してパスタをほぐす
8.取り出してパスタソースをかける(キューピーとかエスビーの混ぜるだけのやつ)
9.このままだとタンパク質が足りないので厚揚げまたはサラダチキンを上に乗せる
10.食べる
11.食べ終わったら皿と割りばしを捨てる
時短レシピや手抜き調理の文脈で紹介されることも多いワンパンパスタ(以下OPP)だけど、自分は何度かOPPを作ってみて、別茹でに比べてあまり優位性を感じなかった。
OPPは、茹で上がりと残り水分量の調整とソースの調味をすべて同時に完了させる必要がある。これが思った以上に微妙な作業で、後半は状態観察と判断でほぼ鍋につきっきりになる。わずかな火加減の差でいちいち異なる対応を求められ、機械的な再現性が期待できない。つまりめんどくさいし、難しい。
その点、別鍋方式は水分の蒸発スピードを気にかける必要もなく、麺は茹でっぱなし・ソースは作りっぱなしで最後に合わせるだけなので、脳を使わずに安定した品質のアウトプットが期待できる。一度作れば以後は単純作業なのである。
また、OPPは最小限の水しか使わないため、使うフライパンの大きさによってはパスタを半分に折る必要がある。売られているままの長さで食べられる別茹でに比べて食べごたえが物足りないのも気に入らない。
もちろんOPPにもメリットはあり、そのひとつとしてよく喧伝されているのは「茹で鍋がいらず洗い物が減る」という点。たしかにパスタを茹でるのに十分な大きさの鍋は洗うのがたいへんだ。だが自分には上で書いたデメリットを打ち消せるほどのメリットには感じない。
もうひとつ、「パスタに含まれるデンプン質がすべて鍋に残るので美味い」という点。たしかにOPPで作ったパスタはかなりモチモチする。これはこれで美味いが「本来こうあるべき」というものでもないと思う。パスタが毎回モチモチベトベトのデンプン麺である必要はない。何ならふだん我々は大鍋で茹でた乾麺パスタだってうまいうまいと言って食べているのだ。多くのイタメシ屋もそうやって茹でている。モチモチ食感を楽しみたいのなら生パスタやカラヒグ麺を買ってくればいいのである。
なぜこのような呪詛を書き綴っているかというと、妻が頑としてOPPしか認めないからだ。作るのも後片付けするのも俺なんだから俺の好きに作らせろ。