はてなキーワード: ニートとは
高学歴ニートに対する共感の欠如は、彼らの特異な状況や心理的要因に起因しています。以下にその理由を詳しく説明します。
高学歴ニートは、一般的に高い学歴を持ちながらも就職できない人々です。彼らは自分の学歴や能力に対するプライドが強く、低い職種や安定した仕事に就くことをためらう傾向があります。これは、周囲の期待や自分自身の理想とのギャップからくるものです[1][3]。
大学での勉強や研究に没頭するあまり、社会との接点が減少し、就職活動に対する意欲が薄れることもあります。特に、やりたいことが見つからず、自己評価と社会からの評価のギャップに苦しむケースが多いです[3][5]。
一方で、中卒ニートは一般的に教育を受ける機会が限られており、社会経験も少ないため、彼らの状況には共感しやすい側面があります。彼らは「働く必要がない」と感じることが多く、その結果としてニートになることが多いです。このような背景から、中卒ニートは高学歴ニートとは異なる視点で理解されることがあります[1][4]。
中卒ニートは、早期から社会との関わりを持たず、自分の将来に対して明確なビジョンを持たない場合が多いため、ニートとしての素質が中学時点で証明されていると言えます。これに対し、高学歴ニートは教育を受けた結果として高い期待を抱きつつも、それに応えられず苦しむという複雑な心理状態にあります[1][2]。
このように、高学歴ニートと中卒ニートでは、その背景や心理的要因が大きく異なるため、一概に共感できるかどうかは難しい問題です。
Citations:
[1] https://rebirthlab.com/magazine/?p=3395
[2] https://www.youtube.com/watch?v=PxRzxC4yQSA
[3] https://axxis.co.jp/magazine/54244
[4] https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/979904/all/
[5] https://www.jaic-college.jp/useful/u-13293/
[6] https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14264190979
人はいいねに溺れてるんやなく、拡散力に溺れてるんや。だからブログに回帰することはないんやで。
ブログなんて書いてもだーれも見んやろ。見られる方法はトラバしてもらうくらいか?でももうインポテンツ起こしてるやん。今さらあんな手法やってるやついるの?原始人やん。
最近始まったmixi2が流行らんのは拡散力がないからや。匿名ダイアリーが未だ書かれ続けるんは拡散力があるからや。思いの丈をぶつけるんなら見られたいのが普通や。
ブログ最盛期にトラバしてたのは見られたいから。人気ブログと相互リンクしたいのも見られたいから。相互リンクのブログにコメント残すのも最終的には自分のブログが見られたいからや。
ブログの方がキモい営業とかしなきゃいけんかったし、排他的な雰囲気がプンプンしてて、ワケわからんニートが俺カリスマでーすみたいな感じの文章書いてたから、今の方が単純明快で好っきやわーーー。ブログ文化は消えてまえ!
・不倫
・浮気
・学歴詐称
・経歴詐称
・贈収賄
・脱税
・盗撮・盗聴
・偽装結婚
・選挙違反
・マルチ商法関与
・動物虐待
・児童虐待
この中で俺がやりそうなのって
くらいだな…我ながら情けない
もうすぐ52歳になるが最近急激に勃たなくなった。
よく世間一般では「勃たなくなった→性欲がなくなった」と勘違いされるフシがあるが、そうでもない。確かに若い頃に比べれば性欲は少なくなった。かといって性欲がゼロになった訳ではない。むしろ性欲を解消できないという問題が生じるのである。
今夜は21時過ぎに入浴して湯船でオナニーしてそろそろ発射出来そうという頃合いで湯船を出てシャワーを浴びながらドヒュッと射精した。とはいえ数年前に比べたら性液の量は少なく疲れている時はほんの一雫でしかない。今夜はまだドヒュっと3cmくらい飛んだからまだ良い方で、疲れている日は真下にダラッと垂れるだけである。
その後0時からテレ東で「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」というアニメを何となく見ていたら主人公(?)の川井モナとかいう女子高生が非常にエロいのでムラムラと性欲が湧き上がり、放送終了後にトイレに行ってオナニーを始めた。去年あたりなら量は少ないながらも数分で射精して賢者モードに入ることができたのだが、今夜は川井モナと絡み合う想像をしながら珍宝と乳首を刺激すると、チョー気持ちい良いにも関わらず全く勃起が起こらず、手は疲れるし珍宝の皮膚は痛くなってくるし、一向に射精できる気配がない。
これが去年あたりなら深夜アニメのエロい女性キャラで興奮してもトイレでオナニーすれば少量ながらもドビュッシーして再び賢者モードに入ることができた。しかし今夜はもう無理だった。仕方なくトイレを出て手を洗って部屋に戻った。
これに対する対処法としては、あまり深い内容もなくただエロいキャラを出してキャッキャウフフする10〜20代向けと思われる「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」のようなタイプ深夜アニメは観ないことである。深夜アニメで視聴するのは50代のオッサンにとっても話の内容に見る価値のあるものに限った方が良い。
ちなみに俺は別に引きこもりとかニートではなくて個人事業主の自由業なので深夜アニメの時間帯でも起きていることが多いだけである。
「働きたいけどなかなかチャンスが無くて・・・」
みたいな人がいる。
とにかく土木作業からなんでもいいから猫の手も借りたい人手不足のところにスポットで入ってもらう。
A.そうかもしれないけど
一ヶ月配信してその雑感を書く。
①25歳ゲーマーT
とにかく下ネタをぶっ込んでくる自称ニート。おばさんからのスパチャが多い。
②35歳ゲーマーO
固定キャラ使い。
技量は凄いが仲間を助けないスタンドプレイ。自分を回復するリスナーを褒めちぎり囲い込む。
③30代後半ゲーマーD
④30代ゲーマーK
ニートらしいけど常に酒飲んでる
スナイパー
https://anond.hatelabo.jp/20250105165945
上の記事を読んで、ドワンゴの中の人として糸柳で思い出したこと、彼を雇ったドワンゴがどんな会社だったのかを書いてみようと思う。
糸柳を雇ったのは、ドワンゴのエンジニアのトップだったS君だ。ここでは鉄男(仮名)と呼ぶことにする。
糸柳を雇う少し前、僕は鉄男を叱責したことがある。「お前は自分の使いやすい人間しか採用してない。だからてめえは小物なんだ。自分にない能力をもった奴を採用しろ」みたいなことを言った。
鉄男は中卒だ。そう、ドワンゴのエンジニアのトップは中卒だった。いや、鉄男だけでなく、ドワンゴの幹部エンジニアの半分以上は中卒、あるいは高卒だった。
これは当たり前で、当時のドワンゴは天才エンジニアみたいなやつがゴロゴロいる職場だった。同じ天才エンジニアなら、高校も大学も行かずにずっとプログラミングをやっている中卒エンジニアが一番能力が高くなる。プログラムを書く速度が圧倒的に速い。実装力が桁違いだ。
だから、ドワンゴでは中卒高卒エンジニアが情報学部を出たような大卒エンジニアを見下す風潮があって、ぼくはそれを懸念していた。
天才中卒エンジニアは創業メンバーみたいな連中だけで、新卒で入ってきて補充されるようなことはない。インターネットはUNIXの文化で、ようするに大学などのアカデミックな世界からやってきた技術だ。
ドワンゴもコンピュータサイエンスを学んだ大卒エンジニア中心に変えていかないと将来的には戦えないと、ぼくは危機感をもっていた。
だが、ドワンゴでは実装力でエンジニアの格を判断する文化があって、そういう基準で新卒の採用も行われすぎているとぼくは思っていた。
自分にない能力をもったエンジニアを採用しろと鉄男を叱ったのは、個人技ではないチーム開発、スクラッチから全部自前でコードを書くんじゃなくて、世の中にあるライブラリを活用してソフトウェアを組み上げていくのに長けているような、つまりは今後主流になっていくだろうが、これまでの鉄男やドワンゴのスタンスとは違うエンジニアをイヤかもしれないけど積極的に採用しろ、という意味だ。
しかし、なにを勘違いしたのか、鉄男が連れてきたのが糸柳だった。
ぼくに叱責されて反省し、使いやすい社員じゃなく、圧倒的に使いづらいネットでも有名な頭のおかしい問題児を採用したのだという。
「凄いというわけではないですが・・・、まあ、ふつう、ぐらいですかね」
「ふつうで問題あったら普通以下ってことじゃん。なんで採用すんだよ」
ドワンゴはプログラミングの能力が高ければ、メンヘラだろうが、コミュ障だろうが、性格に問題があろうが、もちろん学歴があろうがなかろうが、採用するという方針だった。
これはベンチャー企業だと、そういう難ありの人間でないと優秀なエンジニアなんて採用できなかったからで、なにも難ありを好き好んでいるわけではない。
難ありはプラスじゃない。難ありでも優秀な社員であれば結果的に得をするから雇っているだけだ。
鉄男は自信ありげに答えた。
「ドワンゴの評判が上がります。いえ、世の中全部で上がるわけではないですが、ネットの中の一部で糸柳を雇うなんてドワンゴはなんて懐の深い会社だという評判になります」
「それってかなり偏ったネットの一部だよね。それって本当に得なのかな?」
ぼくは鉄男とその後もしばらく話したが、どうしても糸柳を雇いたいというので、その怪しげな理屈を一応は信じてみることにした。ただ、会社は慈善事業じゃないから、宣伝だけのために頭のおかしい社員を雇うわけにはいかない。ちゃんと普通のエンジニアとして仕事をさせることを条件として糸柳を雇うことを了承した。ちなみにぼくはドワンゴで糸柳を庇っている側の人間と思われていることが多いと思うが実際は違う。鉄男には早く糸柳はクビにしろとよく言っていた。ぼくが庇ったのは糸柳を庇おうとしているドワンゴ社員の気持ちであって、結果的に糸柳を庇うように見えてただけだ。
糸柳は本当に頭がおかしかったが、とにかく普通の社員として扱う、そう決めた。
例えば、当時、糸柳は毎日、twitterに世の中の全ての人間を自分は憎んでいて滅んでしまえとか、なんかおどろおどろしい呪いの言葉を連投して書き込むのが日課だった。
そういう書き込みを見かけたら「おはよー。今日も元気そうじゃん」とレスをつけることにした。返事はなかったが、やがて呪いのツイートは減っていった。糸柳と仲のいい社員から後から聞いたけど、彼はぼくのつけたレスを、さすがだと喜んでいたらしい。
糸柳の数々の奇行はどうせ構って欲しいだけの拗らせだと思っていたので無視して、興味も持たないことにした。なので、よくは知らない。ただ、文章が上手いのは本当だと思ったので、それだけ褒めた。彼は自分は昭和初期の私生活を晒す系の純文学者みたいな文章しか書けないんだと謙遜しながらも嬉しそうだった。
糸柳はドワンゴに入って自分の居場所と幸せを手に入れた。しかし、それはとても不安定なものだった。
糸柳にとって不幸だったのは当時のドワンゴのエンジニアの中では、彼の能力が足りてなかったことだと思う。少なくとも彼はドワンゴで技術力でマウントが取れないと判断したのだと思う。実際のところはともかく、彼が組織で仕事として安定したアウトプットを出すと言うことに向いてなかったのは間違いない。
だから、糸柳は自分がドワンゴに入れたのは、自分が狂っているからだという妄想にしがみつくことになり、一層の奇行に走った。
糸柳の周りの社員から聞いたところによると、ドワンゴ時代の糸柳は年に1回のペースで失踪し、警察から連絡があったという。定期的に暴れて、物を壊したり、他人に迷惑をかけた。会社の階段の壁を殴って穴を開けたのも彼だという。
また、糸柳を雇ったことで、ドワンゴに変な奴の応募が増えた。変だけど優秀な奴の応募もあったが、それ以上に、自分には能力ないですけどメンヘラです、とか謎のアピールをするような応募が増えた。糸柳の周りにはドワンゴの中でも変な社員が集まってきて、いろいろ変なことを始めた。
彼らは頼んでもいないのに糸柳の周辺の近況報告をぼくに教えたがった。
曰く、ネットでニートが集まって共同生活をするギークハウスという企画が話題になったことがあり、彼がいろいろ現代アートみたいなことをやりはじめて話題になり、テレビでも特集された。そこでニートとして紹介されたメンバーのうち半分は糸柳周辺のドワンゴ社員だった。ドワンゴ社員はニートじゃねーだろ。そして彼らが作った現代アートを村上隆が面白がって高額で買い取ってくれた。それらはガラクタの寄せ集めみたいな物なんだが、その中にある冷蔵庫の中身は糸柳が作ったものだ、等々。
糸柳は自分をドワンゴに救ってもらったという感謝の念から、自分も他の誰かを救いたがった。ある日、糸柳が地方から出てきて食べるものがないとネットカフェで呟いていた高校生を拾ってきた。
これは糸柳だけでなくドワンゴエンジニアの多くにいえる特徴だが、人生の進路に悩んでいる若者への助言はワンパターンだ。「なるほど、よくわかった。お前はプログラミングを覚えてエンジニアになれ」。プログラミングの腕だけあれば人生が変えるという神話を信じているのだ。
ネットカフェで拾ってきた高校生はドワンゴのバイトになり、優秀だったのでやがてエンジニアとして正社員になった。
しかし、糸柳は上野で浮浪者を拾ってきて自分の部屋に住まわせ始める。浮浪者がプログラミングを覚えてエンジニアになったという話は聞かなかった。
代わりに浮浪者の一人に女の子がいて、糸柳が恋をしたという話を聞いた。
糸柳に救われた元高校生のエンジニアが糸柳のためを思って、その恋を止めようとしたが、糸柳は逆上し殺害予告をした。糸柳は本当に刃物とかを振り回して実行しかねないので、元高校生をぼくの長野の別荘に匿った。
糸柳はぼくのところに怒鳴り込んできた。ぼくも糸柳と揉み合いになり怒鳴り返した。
半年後、もう大丈夫だから、そろそろ戻ってこいと長野に見に行くと元高校生は彼女を連れ込んで同棲していた。早く会社に戻れと追い出した。
そうこうしているうちに運命の東日本大震災が起こる。糸柳が悪ふざけで、サーバールームに閉じ込められたので助けてくれとかいう、デマツイートをして日本中のネットユーザーが彼のツイートを拡散するという事件が起こる。
冗談だったという事実が分かると、彼はあっという間にパブリックエネミーとなり猛烈な批判にさらされることになった。糸柳の脆い精神は極めて不安定になった。
ぼくは糸柳に金を渡して、すぐに被災地に支援物資を持ってボランティアに行けと言った。そして被災地に支援に行くことは絶対にネットで書くな。言い訳に使うなと厳命した。同時に、ぼくは絶対にネットでは会社の件で謝罪をしないというポリシーでTwitterを使っていたが、この件で、はじめて会社を代表して糸柳の代わりに謝罪をした。
こんなことで糸柳を辞めさせるわけにはいかないと思った。糸柳がやったのはただの悪ふざけだ。こんなので辞めさせるんだったら、糸柳はとっくに100回ぐらいはクビになっている。なんだかんだいって糸柳を雇ったのは善いことをしようとしたからで、そのためにこれまで散々な苦労をしてきたんだろう。糸柳を非難するネット世論からよく思われたいために糸柳をクビにするとしても、それはよく思われたいだけで善ではない。偽善だ。善とはそもそも人知れずにやるものだし、なんなら世界中から非難されても正しいと思うことを貫くことだ。今回の件では、糸柳はクビにしないと社内で宣言した。
しかし、もともと糸柳の存在を心良く思ってなかった人間は社内に多く、批判の声も大きかった。糸柳はドワンゴのエンジニアとして平均的なパフォーマンスを出していない。宣伝効果があるとか言っていたけど、デマツイートの件で、むしろマイナスの宣伝効果になった。糸柳はもう庇えないんじゃないか。理屈としては正しかった。
糸柳の代わりに自分がその分もっと働くからクビにしないでくれという社員が何人も現れた。そういうことを言って守ろうとする社員がいるのであれば、会社としてはやっぱり守るべきだという新しい理屈を、ぼくは社内に宣言した。
しかし糸柳の精神状態は不安定になっていて、仕事のパフォーマンスは出ないばかりか、周りに迷惑をかけ始めた。糸柳を守ろうとした社員が、糸柳の世話をするうちに次々とメンタルをやられ始めた。
もう糸柳を守る理屈はなかった。1人の社員を守るために2人以上の社員が犠牲になるなら、もう会社としては守れない。ぼくは最後の理屈を社内に宣言した。
糸柳が退職した時、鉄男は泣いていた。ぼくは「これに懲りちゃダメだ。もう、一回やろう」と鉄男に言った。「これで僕らが諦めたら、糸柳みたいな人間に関わるなという前例を世の中に残すことになる。そんなことになったら、僕らのこれまでの努力は無駄になるじゃん。絶対に懲りちゃダメだ。何度でもやろう」
鉄男は「正直、自信がない。でもやってみます」と言った。
しかし、その後、中卒の鉄男はドワンゴに増えた大卒エンジニアたちの突き上げにあって、エンジニアのトップを追われた。ドワンゴも大卒の優秀なエンジニアが中心の会社になった。その後、糸柳のような人間を雇ったという話は聞かない。
1年後だか2年後だか、風の噂で糸柳が真面目にエンジニアとして働いていてしかも優秀だという話を聞いた。なんだと思った。ドワンゴ以外ではやっていけないんじゃないかという、僕らの思い込みは傲慢な思い違いだったんだと思った。ドワンゴで奇人変人を無理に演じるより、そんなことでは許してもらえない実社会の荒波に揉まれた方が結局は良かったんだなと思った。
糸柳がよく言っていたのは、自分は糸柳家のエリートだ、という話だ。聞くところによると家族は全て精神病患者で自殺したり入院したりで、糸柳自身も障害者手帳を持っている精神病患者ではあるものの、ちゃんとまともに社会生活を送っているただ一人の人間なのだという。だから、自分は糸柳家に珍しく生まれたエリートなんだと自慢していた。
人間は誰しも与えられた環境で勝負している。遺伝子だったり家庭環境だったり、所属するコミュニティや経済的制約の中で生きていて、それによって人生の選択肢は決まってくる。
世の中の多くの失敗者と呼ばれる人たちは人生の最初からウルトラハードモードのゲームをプレイしているだけであって、彼らの失敗をイージーモードやノーマルモードのゲームプレイヤーが見下したり笑ったりする資格が本当にあるのだろうか。
ぼくにも子供が出来て思うのは、小さい子は全ての瞬間を一生懸命に生きているということだ。その健気な姿に感動するし、誇らしくなる。一生懸命に生きるということこそ、人間のもっとも美しい本来の姿ではないか。
人生をもっとも一生懸命に生きている人間とは、どういう人なのか?それは大谷翔平でもイーロンマスクでもないと思う。彼らは成功者であり、彼らの一生懸命は成功によって報われていて、本人の自覚としては、それほど苦労した努力をしているわけではないのではないかと思う。
生涯を一生懸命に生きている人とは、一生懸命に生きざるを得ないような人たちであり、それはいくら努力しても認められず、仲間はずれにされ、敗者の烙印を押されて、それでもなお生きようと足掻きながら死んでいくような人たち、なんなら自ら命を断つような人たちの中に存在しているに決まっていると、ぼくは思う。
冒頭のドワンゴ以降の糸柳の人生についての記事を読んだが、それでも糸柳は最後まで与えられた過酷な人生の中で一生懸命に戦って立派に死んでいったとぼくは思う。そして僕たちもドワンゴで短い間ではあるが糸柳に対して一生懸命に向き合った。それは良い思い出というにはいくばくかの悲しみを伴う思い出ではあるが、大切な思い出だ。
おしまい。合掌。
妻の他に、20代の学生だろうが、30代のニートだろうが70以上の老人(自分の親でなくても、一緒に住んでいれば)
扶養に出来るみたいなのね。
例えば個人商店やってて(ラーメン屋とか現実的かな???)家族経営のラーメン屋。
すげー繁盛してて、まぁ売上は金額はどうでもいいんだけど赤の他人のバイトとかに給料払っても、すげー儲かりすぎてて年間利益が1000万以上出ちゃうとするじゃない?
年商はもう1億とか2億とかあるとしてさ。1000万の利益に対する税金払いたくないじゃない?
とりあえず妻はまぁ、青色専従者とかにするやん? 100万超えなきゃ無税じゃん?
んで、ニート もしくは学生の子供が2人とするやん? とりあえずバイトとして雇うやん? 同じく年間100万くらい払えるやん?
(これ、家族抜きで、普通にバイト雇うレベルの儲かってるラーメン屋が、家族働かせてないのに利益ででて、節税できるよねって妄想ね)
んで、夫と妻の両親、ジジババ4人もバイトとして雇うやん? 年間400万いけるやん?4人で。
ここまでで、妻、子供2人、ジジババ4人で700万
700万までは無税って事か。
働いてんだから当然だろ! と言われそうだけど、家族経営だからさ。
(実際に働いてるのは赤の他人のバイトで、家族は、店のための仕事ってテイで自由に過ごしてもらってさ)
年間700万までは、贈与税もなしに家族にお小遣いやれるんだなーって話よ。
あと、贈与税ってもらった側が払うやん? んで100万までの贈与は所得に入らないやん?
チー牛史
・08年 作者が自画像として描く
・18年 なんJニート無職部で「就労支援の利用者みんなこんな感じ」と晒される
↑この時点では「まワ晒」など自虐的反応が主
・19年~20年 なんJで陰キャ煽り用語として爆発的に流行 ふたばでコラが量産される 名越事件もこの頃
・~22年 ネットスラングとして完全に定着
平気で時給100円以外になる
内職のレベルじゃない
素材と台本がしっかりしていれば、まだいい方で、素材集めも台本修正も全部丸投げパターンがある
マニュアルをしっかり組んで無い人に当たると逐一質問しなくてはならず、全然進まない。作りきった後に出戻りが発生する
大体みんなクラ◯ドワークスで受注すると思うが、最初からチャットワークなりに飛ばして直接受注するスタイルはもっとヤバい
支払いしない、支払い遅れるは当たり前
ディレクションが全く来ない
参考動画さえも上げない
自分で調べてと丸投げ
時給1000円ないし、800円で考えるなら慣れてる人でも1本単価3000円は無いと厳しい
よく宣伝文句で1時間で1000円の動画作れますよーを見るけれど、修正(手戻りを)入れたらそんなもんじゃない2時間はかかる
生活が成り立たない
副業で美味しいのって、本業後3時間くらいで3000円稼げたらいいなー程度だと思う
でもたった300円とかのレベルだと、受注した俺馬鹿すぎると思う
最初は実績作りのため〜とか言うけど、500円の実績とか要らない。
スキル身に付けてから、営業するなりして、最低1500円2000円から作らないと駄目
誰かがも昔言ってたでよ
ホントその通り
日本語が理解できるのに、こんな値段で命を燃やしているんだと、段々自己肯定感が低くなってくる。
それには単価500円で1本、五万円の予算で100本、20万あれば3カ月後には月10万の広告&アフィリエイト収入が入るよって。
でも、事業ってそういうもんだろって言いたくもある
闇の再生産は気が引けるけれど、背に腹は代えられない。
生活の為に手を染めるかもしれない。
世の中の駆け出し編集者や何か副業したい人やニートをなまら安い労働力単価で働かせる
底辺にチャンスはないんか
みんな、安い金額での応募辞めよう
人件費は安いほうが良いもんな