はてなキーワード: マザボとは
• 「RTX 1050/1060」という表記は存在しない(2017年当時はGTX 1050/1060)。
• 店員の「内蔵GPU搭載版でGTX1050相当の性能」という説明は事実と大きく異なる。
• 内蔵GPU構成のPCが20万円という価格設定は不自然(2017年当時なら10万円以下が妥当)。
• BTOショップが「BIOSを内蔵GPU優先」にして出荷することはほぼない。
• BIOSで「PCIe Graphics=Disabled」にしているのに、WindowsでGTX1050を認識しているのは矛盾。
• グラボが無効化されているのに、デバイスマネージャーに「GTX1050」と表示されるのは不可能。
• ディスプレイをどこに接続していたか(マザボ側かグラボ側か)の描写がないのに、動作説明が成立している。
• BIOS設定を変更しただけで一気に「25fps→150fps」になるのは誇張(ドライバ設定や再起動が必要)。
• 「GPUが無効化されていた」設定で8年間Steamゲームを普通に起動できていたのは不自然。
• 「ゲーミングPC欲しい」と言いながら、GPUなし構成を選ぶのは矛盾している。
• 初回起動時に「NVIDIA GeForce GTX 1050」と表示されてスルーするのは不自然。
• 「GPU:NVIDIA GeForce GTX 1050」とメールに明記されているのに8年間気づかないのは非現実的。
• ゲームがカクカク(25fps)なのに「こんなもんだ」と8年間気づかないのはありえない。
• 友人に言われるまでGPUの存在に気づかないのは不自然(Steamなどで選択肢に出る)。
• 「ゲームが嫌い」と言いつつ、8年間もゲームを続けている点もやや矛盾。
• 2017年当時、「RTX」シリーズはまだ登場していない(登場は2018年)。
• 2017年購入で8年経過なら2025年だが、RTX表記など時代が微妙にズレている。
• BIOS設定が「内蔵GPU優先」にされた経緯(出荷時?本人操作?)が曖昧で筋が通っていない。
手作りでいろいろするのが趣味なんだけど、初めはコスパで始めたけど意外とコスパ悪いものが多かったので共有
味噌→コスパ普通。手前味噌だが味もいい、香りは市販のものが良いと思う。一度仕込んだら放置でOKなので楽。ゴミも出ない。
納豆→コスパ悪い。市販の方が断然美味しいし、電気代を考えるとほぼコストが同じ&時間や手間もかかる。ゴミが出ないのは良い。
ヨーグルト→コスパ少し悪い。市販の方が美味しい。たまに失敗して雑巾みたいな味になる、種を使って永遠にヨーグルト作成ができない。清潔感ある几帳面な人なら少しだけコストカットになる。種菌保存が邪魔。
梅酒①→コスパ良い。市販のものより美味しい。コストは少しだけ良いくらい。好みの味を作れる。ゴミも出ない。
自家製酒②→どぶろく系はコスパ良い。ミードもOK、ワイン系や日本酒になると市販の方が美味しいが、かなり安く作れる。
ベランダ栽培→野菜系はコスパ悪い。ハーブ系はコスパめちゃくちゃいい。ちょっとハーブが必要な時に収穫できる。
自作PC→コスパは良いが、初めから自作はコスパ悪い。SSDやHDDの増設から、グラボ、チップの換装、それに付随してメモリや電源の換装、マザボと進んでいくのが安全。
ザワークラウト→そもそもザワークラウトが売ってないのであれだが、コスパ悪い。美味しく作るのがめちゃくちゃ難しく、失敗すると糞まずい。
そういえば、今年の5月にubuntuでSSDが壊れまくったことがある。
15年利用したSSDの寿命かと思って、長期保証の青いSSD買ってきたら、やはりまた一週間で同様に壊れた。
どうしようと、AIと相談して、マザボか電源の故障だろうということになり、
マザボは1万円ぐらいのそこそこの奴で、こちらも買って1年以内だから不具合の可能性は低い。
たぶん、使いまわした古い電源ユニットの故障のように思ってる。
ただ、面倒なので追加検証はしてません。
安定してシステムを動かすことが目的なので、疑わしい電源とついでにマザボも買い替えた。
PCもいろいろな技術スタックの上に成り立っているから、どれかが壊れると、崩れるんよね。
そして、原因の究明は結構大変。
15年ぐらい前に買ったIntel SSD 300GBがついに死んだ。合掌。
https://anond.hatelabo.jp/20250523210632
ubuntu24 LTSで snapdとかいうアホなモジュールが原因で起動しない
https://anond.hatelabo.jp/20250611202133
ubuntu24 で apt upgradeするとsnapdというゴミがインストールされる
https://anond.hatelabo.jp/20250611225223
win11でSSDが壊れたと主張している人も、もしかしたら、SSDの寿命だったり、電源ユニットの寿命だったと、
別の要因で壊れたのを誤認した可能性もあると思うんよね。
何かあったらすぐにWindowsくんが悪い!っていうのやめない?
2025年6月のWindows UpdateでPCが起動しなくなるメーカー一覧。原因はBIOS破損でほぼ確定。復旧方法は [Update 3] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
この問題の原因は、セキュリティ更新でのSecure Boot DBXへの更新内容が大きくて、それを食ったマザボちゃんがハングアップしちゃったって事象なの。
だからWindowsくんは不用意ではあったけど、仕様に沿った対応をしてただけで、そんなに大きなミスはしてないんだよ!
悪く言わないであげてほしいな。
これだけだとオタクくん分からないかもしれないから、ちょっと詳しく説明するね!
Secure Boot には、「Secure Boot DBX」っていう仕組みがあって、これは既知の脆弱性を突かれた古いブートローダーやバイナリの署名を「ブロックリスト」に追加して、起動を防ぐものなんだ。
これはセキュリティの観点から定期的に更新されてるんだけど、今回の Windows Update では、その DBX が 24KB くらいある大きなファイルになってたの。
Secure Boot の仕様上、DBX のサイズに明確な上限は定められてないから、Windows くんはその前提で普通に更新処理を組んでたんだけど……
でも実は、マザーボード側(特に一部の OEM 製品)では、UEFI の NVRAM 領域に制限があって、DBX を 8KB くらいまでしか受け取れない設計になってることがあるの。
さらに問題なのは、そういう「想定より大きな DBX ファイル」が来たときの処理が甘くて、エラーとして処理できずに UEFI がハングアップしちゃうケースが出てきたってこと。
私もこの辺の QA はやったことあるけど、そんな異常系のテストなんて、正直した記憶ないな……💦だから、起きちゃったんじゃないかなーって何となく想像できるんだよね。
それに、Secure Boot のキーやリスト(PK, KEK, DB, DBX)は、UEFI の NVRAM に格納されてて、これは OS 上からも管理できるようになってるんだ。
だから DBX の更新って、BIOS を書き換えるような危ない処理じゃなくて、ユーザーランドから比較的安全にできるものなのね。
そんな操作で UEFI が Brick しちゃうなんて、さすがに Windows くんも想定外だったんじゃないかな……責められないなあって思うよ。
今回不具合が集中してるのが、Fujitsu とか GIGABYTE、マウスコンピューターみたいな一部のメーカーに偏ってるのも、たぶんその UEFI 実装側の制限が関係してるんだと思う。
もしかしてMSIのマザボってグラボ指していないと起動しない?
ASUSだとグラボを刺さなくても起動できるようにできるし、警告灯もちゃんと消せるんだけど、MSIはできないのか?
MSIのとても使いずらいBIOSの項目を確認しているんだけど、POST BehaviorとかHalt Onとかないんよね。
このMSIのBIOSデザインがいかれてて、Secure bootが Advanced->Windows OS Configurationの下にあったり(なぜBootやSecurityの下に置かないのか意味不明)、開発者はいかれているなあ。