はてなキーワード: ネコババとは
多分こいつは「主権者」という言葉の意味を理解できてないし、選挙の意味も理解できてないし、社会科の授業を小学校で受けてこなかった幼卒なんか?日本にしかいないよねこんな池沼
国民全員足し算ができないみたいな感じ?世界は日本のこと8割の国民が足し算もできない異次元のバケモン国を見る目で見てるけど気付ける?
目の前のタスクに追われてニュースや政治に興味がない人が多いこと、自覚が欲しいよね
『なんで😡』って言われても、『目の前のことに忙しいから😥』以外の答えないよね
意訳:選挙に行きません!もちろん、税金もっと増やして裏金や不正に使ってネコババして下さい!という意思表示です!
僕たちはバカなので、民主主義は民意(税金を増やして貧乏になりたい)には応えるが、利益を図ることはないという小学生でもわかる原則を理解できましぇ〜〜〜ん
日本人はガチの池沼なので、善悪や倫理や社会正義や歴史は理解できましぇ〜〜〜〜ん
その代わりに独自に発想した、道徳?とかいうバケモン思想を信じてます!内容は思考を放棄して信仰(笑)をすることを倫理(大嘘)と呼ぶ嘘哲学です笑笑
裏金だいちゅき万歳してる国民が自分たちで金をばら撒いてるんだから、金を盗みたい人間しか生き残れないよ?
みんな裏金が欲しいんだから金をばら撒くバカに「お金ばら撒いて大丈夫?盗まれてるよ?」っていちいち教えるわけないじゃん
ブラック企業を批判するくせに公務員にはブラック労働させんの?お前だけがブラック労働やれよカス明日からお前1日22時間労働な
とりあえず、ネットで批判バトルや謎の擁護合戦、変な動画は、おかしな人たち・関わり合いになりたくない人たちという印象しか与えていない自覚は欲しい
日本語読めなくて池沼で小学生レベルの社会科の知識もない低脳には批判を理解する知能がない
そんなの書いてもらわなくても明らかなんですヨ
なぜこの人たちが選挙に来てくれないのかが、「わからない」わけじゃないの
ってだけの話。
今回の選挙は、「貧乏になりたいかどうか」だけが争点だったのだから、実はかなり簡単であった。
なぜ日本が、裏金や不正が多くて政治が失敗してて税金が高くて賃金が安いのか、その理由やメカニズムが何一つ分かってないような人物だな。
ますます貧しい方向を望んで投票していて、肉屋を支持する豚がこんなにいることに驚き。
貧乏になりたい奴がこんなに多くて、過労激務かつ貧乏になることに賛成する奴がこんなに多いなんて、尊敬するわ。
普通は金持ちになりたいから、なかなかできることじゃない。激務で貧乏で安くてサービスのクオリティは高い、このまま世界の激安ダイソーでいてほしい。
以下解説。
現状都政に強い不満があるというわけではない
裏金不正癒着は普通の国なら一発で首が飛ぶんだが、コイツらは税金をネコババされることを問題だとは思わないらしい。
自分たちの給与の半分を、舐めたオッサンに貢ぎたい特殊性癖があるんかな。自分の首を絞めてでも上級国民に貢ぎたい奴隷の鑑みたいな奴だな。普通の人類にはなかなかできない、素晴らしい心意気だと思う。奴隷としてのレベルが高い。
泥棒に寛容な国は泥棒がどんどん富を得て肥え太り、泥棒が泥棒を読んで泥棒がどんどん増えるよ。最高の泥棒都市完成wwwww
小池百合子の3選は良くないと思った
正しいね。小池都政を落とす、が目的ならその考え方で合ってる。
有権者なのに?舐めすぎてて草
こんなにバカな有権者しかいないなんて、犯罪天国、犯罪者ワンダーランドなんだよな。
世界中から、楽して奴隷から甘い養分を吸ってダラダラ生きてたい人間が集まってくるよ。
生ゴミを部屋中に散らかしてたらゴキブリが沢山集まってくるでしょ。それと同じ
小池都政で行われてきた癒着や裏金の証拠全開示が今回の蓮舫氏の1番の争点ですね。答弁拒否は要するに裏金について答えないということですね。
「ガラス張りの都政」が蓮舫氏が自分の作る東京都をひとことで述べた時の言葉です。
小池氏に、自民党、統一教会や政治資金パーティとの強い癒着が疑われていたために、
「都政を不正から切り離せ」が蓮舫氏が掲げたマニフェストです。
癒着してるのは都なので都政でしょ
コレを言い出したの、誰ですかね?誰が書いてその著者の他の著作ちゃんと見ました?
誰が言ってるのか、それは本当なのか、ちゃんと確認した方いいですよ。
バカ層B層向けのプロパガンダに簡単に引っかかるバカな有権者しかいないなんて、すごい犯罪天国ですね。バカすぎて騙すのに何の苦労もいらない
情報を見て鵜呑みにする前にGoogleマップで見たら?なんで二次情報をすぐ鵜呑みにするんだ?
私有地を国や地方自治体のために利用する手続きの存在知らないんですかね
あれ全部私有地ですよ
このレベルのデマは、普通の知能の人間なら流せないからメディアのプロパガンダですらなさそう
逆にどこで見たんだよ
政党政治は民主主義の意思決定が個人政治よりやりやすかったから自然とそうなったようですが、
意思決定が困難になる点を解決してなくないですか?一掃した後どうするの?具体的に何をしたいのか全くわからない。
これをどうして支持できたのか。
実績や実際のインタビューや答弁、内容・中身で評価すべきでしたね。
蓮舫氏は明らかに既得権益を批判し、既得権益の隠れ蓑となりうる部分を行政改革で透明化させることをマニフェストにしてましたが、理解できてました?
何を見てるんですかね?
お前はお灸据えるような立場にねえよ
自民立憲は国民が選挙で選んだ代表者なんだから国民の意思でしょう。すべて国民の責任に他ならない。自分にお灸を据えるんですかね。
石丸氏の話をきちんと聞いていれば、今の私の意見と全く同じことを述べているんだが、支持している石丸氏の話すら聞いてないのかね。
自民立憲にお灸を据えるってなんだよ。
これはそうでしょうね。
今回は、YouTubeやTikTokに税金を注ぎ込みまくって、B層(IQが低い層)向けのバカ用プロパガンダ(内容は特にないけど適当に対立構造に見せかけて既得権益を潰すふり)をやれば、若者は簡単に騙されて、簡単に利権を守れる
選挙を終えて
最初からそうでしょ。広島市安芸区の市長なんだから元からメディアに出てますよ
何を見てるんだ
元から少しでも外れた質問をしてくる人間にはあんな感じの対応ですよ
人格がキツい人が上司になったら公務員が働きにくくなるんですから、そりゃそうでしょうね
パワハラ気質の人や攻撃的な言い方の人が上司になっても、お前は二度と文句や悪口を言うなよ。
お前にはその資格がない
こういう若者の意図を汲んでたらYouTubeとTIKTOKとTwitterに税金じゃんじゃんぶちこんでB層に向けてバカプロパガンダを流しましょう以外の結論が出てこねえからだろ
口が悪い私と違ってオブラートに包んで手心を加えてくれたんだよ。よかったな。
これに感動できるのは日本ではパリやその他民主主義を大切にしている国でデモに触れてきた人だけでしょうね
他国の文化・政治に精通してる層は、ほぼ知的階層に限定されると思われる
いい事言うじゃん
結果、自民にも立憲にもお灸を据えることはできなかった
お灸を据えるなら蓮舫でしたね。共産党は企業献金を受け取らない癒着のない政党だし、蓮舫もフリーになったことで潔白をアピールしていました。かなり頭が悪いかも。
癒着や裏金などの明らかな不正という批判材料があるのに批判しない政治って、歪んでて笑っちゃいますけどね。
あと彼の提案にはテクノロジーのことばかりで、政治の基本的役割である弱者救済や福祉の面を欠いてる点はどうでもいいんですかね
NHKの取材メモ流出が派遣社員によるものと判明してから、「コストカットで非正規にやらせたせいだ」みたいな物言いする奴がいるけど、そんなに正規職員なら信用できるか?
直近だと24時間テレビの募金ネコババしたテレビ局の幹部(https://news.yahoo.co.jp/articles/a1aced3966a69ce7cb7d105732345d318063bd21)、警官の制服を見せて女性を脅してレイプした警視正(https://www.ohk.co.jp/data/30039/)、園児に性的虐待したこども園の園長(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231003/amp/k10014213661000.html)等、役職者でも自分の立場を利用して私利私欲を満たそうとする奴らはいくらでもいる。
「正社員を使わないのが悪い」「アウトソーシングするのが悪い」みたいな言い方って一瞬納得しかけるけど、実際は大して倫理観に差はないんじゃないのか?
近年はネット上で度々、賃貸住宅の退去時トラブルの話題が上り、「泣き寝入りせずに大家さんと戦おう!」といった雰囲気が広がっているように思う。
俺の場合は「トラブル」というほどの大ごとではなかったのだが、日本全国で同じような被害に遭っている方が相当数いるだろうなあと思うので、そんな人たちが住まいを退去するときの参考になることを願って、体験談を記しておこうと思う。
俺…30代の普通のサラリーマン。仕事柄普通の人より多少、法律とかを見る機会が多い。
大家のおっさん…昔ながらのザ・地主というタイプで態度が横柄。昭和脳らしく、俺の妻と話す時は「この儂が女なんかに敬語使うなんて…!」と顔に書いてあった(笑)
退去した住居は、築40年以上、家賃10万円弱、敷金5万円で、居住年数は約8年。
大家のおっさんに原状回復費用として請求された額は87,000円(敷金5万円と相殺するので、実際の請求額は37,000円)だった。
このとおり、払えと言われたのは37,000円、大した金額ではなく普通に払える額だ。
「面倒ごとを避けるために支払っておくか…」という心理を突いて、払っても良いやと思える額に恣意的に設定したとしか思えなかった。
その証拠に、支払いの明細書には「ハウスクリーニング費用」が含まれていた。
国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」には明確に貸主(大家)負担とされている項目だ。
「ハウスクリーニング費用って貸主負担じゃないんですか?」と。
返答は無くて逆ギレだった。
とにかく怒り狂って支離滅裂な言動だったので、正直何を言っていたのかほとんどわからなかったんだが、要約すると「こっちも目をつぶってやってる部分が沢山あるんだから文句言わず支払ええ!」という趣旨のことを言っていたように思う。
(この言動からも、大家のおっさんが、どんぶり勘定でテキトーに金額を決めてるんだろうなというのが透けて見える)
結局、「もう儂(大家)は知らん!あとのことは不動産屋か保証会社に任せるからそいつからの連絡を待て!」ということで通話は終わった。
…というか、不動産屋「か」保証会社に任せる、ってなんだよ、どっちなんだよ。
それに、不動産屋にしろ保証会社にしろ、賃貸契約は終了したのにその後も大家のおっさんの面倒を見てやらなきゃならないのか?
大家のおっさん側の事情はよくわからないので疑問は尽きないが、とりあえず言われた通り連絡を待った。
こっちから不動産屋と保証会社に軽く連絡もしておいたが、当然のように反応無しだった。
そして1か月の時が過ぎて俺は気付いた…あれ?これ詐欺じゃね?
敷金ってのは契約終了後は賃借人に返還されるのが原則だ、ガイドラインにもそう書いてある。
費用の内容について尋ねても逆ギレされて答えてもらえないし、待てど暮らせど連絡は来ない。
連絡を待てばいいと嘘をついて、敷金の返還をうやむやにして、ちゃっかり着服しようとしているんじゃないか。
詐欺だ。
消費者センターからの回答は「敷金を返還してほしかったら敷金返還請求をすれば良いのでは」という進次郎構文のようなものだった。
釈然としないものを感じつつも、ググったら敷金返還請求のテンプレートが山ほど見つかったので、とりあえずそれをやってみることにした。
内容は簡単に言うと「〇日以内に敷金を俺の口座に振り込め。振り込まれなかったら訴訟する」というものだ。
テンプレートには無かったが、「詐欺罪で刑事告訴するつもりだ」という文章も入れておいた。
大家のおっさんも5万円のために懲役のリスクは負いたくないだろう。
消費者センターは「敷金返還請求は簡易書留で送りましょう」とヌルいことを言っていたが、本気度を示すためにも内容証明郵便で送ることにした。
難しそうだと漠然と思っていたが、今はネットで内容証明郵便が送れることを知った。
1,600円くらいかかるんだが、手続き自体はメールを送るのと変わらないほど、簡単なものだった。
内容証明郵便が大家のおっさんに届くや否や、さっそく保証会社から鬼電が来た。
というかマジで保証会社が大家のおっさんの手足となって動くんだな、どういう契約になってんの?
ここからは俺が独自に法律を解釈して採った行動なので、必ずしも正しいとは限らない。マネするなら自己責任でお願いします。
電話は取らないしSMSメッセージも無視、書留なんかが来ても受け取り拒否するつもりだった。
一見不誠実だと思うかもしれないが、法的な観点でこの行動の正当性を主張してみたいと思う。
まず電話。
「保証会社です」「大家のおっさん本人です」と電話で言われても、電話で話している相手が本当に当事者なのか確認する術が無い。
なので後から「そんな電話儂は知らん」とシラを切られたら、それが嘘だと証明できないのだ。
電話番号が合っていても、通話を録音していても、「儂の電話を使って別人がやったんだ」と言われてしまえば、決定的な証拠にはなり得ない。
というわけで、俺と大家のおっさんとで既に争っている件について、誰とも知れない第三者かもしれない電話相手にその内容を話すなんてありえない、と俺が判断するのは合理的だと言える。
そう考えた。
ついでに言うとこの電話の不確実性は、相手が「電話したのに無視した!」と主張してきてもそれを潰せる。
着信履歴が残っていようが、気づかずに通知を消してしまったと主張すれば、意図的に無視したのか本当に気付かなかったのかを証明するのは不可能だ。
ここまでの電話についての話は全て、SMSメッセージにも当てはまる。
結局、保証会社からも大家のおっさん本人からも、結構な回数の電話とSMSが来ていたみたいだが、俺は全て気付かなかった。そういうことになる。
次に郵便。
どこまでいっても、誰が書いて誰が送ったのか証明できないので、そんな手紙は受け取れない、ということになる。
結局、こういった連絡手段の不確実性を排除するために、内容証明郵便というものがあるのだなあと改めて理解した。
内容証明郵便はその名のとおり、内容・差出人・宛先を郵便局が証明してくれる。
これらが郵便局にも保存されるので、「儂は送ってない!」とは言えないわけだ。
また、内容証明郵便は仮に受け取り拒否をされたとしても、法的には「ちゃんと相手に到達した」ものとして扱われる。
内容証明郵便を無視してしまうと、自分にどんなに不利な内容が書かれていたとしても到達したものとして扱われてしまうので、これはリスクが高すぎる。
なので作戦は「内容証明郵便以外の連絡は一切無視する」つまり「内容証明郵便で交渉してきたら応じる」ことにしていたわけだ。
あこぎな大家のおっさんに、1,600円の内容証明郵便代を支払わせられたら、それはまあ部分的な勝利だな、くらいに考えていた。
さて、大家のおっさんにしてみれば、いつものように小遣い稼ぎをしようと思ったら、思わぬ反撃が来て訴訟リスクを負ってしまったわけだ。
頼みの保証会社も「ダメです全然連絡がつきません」と役に立たないし、自分で連絡してもやっぱり出ない。
そうやって、じわじわとこちらが指定した期日が迫る中、大家のおっさんから送られてきたSMSメッセージの内容は衝撃的なものだった。
…お前本当に常識無いな!なんでサラっと、勝手に、期限伸ばしてんだよ!
別に法律の知識なんて無くても、普通に仕事したことある人なら、こんな一方的な期限延長の宣言が無効だなんてことは常識で考えてわかるよな…?
いざ△日が到来したら一体どうなるのか、もはや想像がつかなかったが、当日朝にはいつものように保証会社から電話とSMSがあり、その数時間後に大家のおっさん名義での敷金全額の振り込みがあり、あっけなくこの争いは終結した。
37,000円払えと言われていたのに、逆に5万円振り込まれたのだ!87,000円の勝利だ!!
大家のおっさんが歯ぎしりして悔しがりながら振込をするところを想像しながら、その日は盛大に祝杯を挙げた。
では大家のおっさんはどうすれば良かったのか(逆に言えばどうされれば俺は負けたのか)。
単純に、俺の内容証明郵便など一切無視していれば良かったのだ。
詳しくはググってもらいたいが、成立要件がかなり厳密でハードルが高く、警察に相談しても「民事不介入なので」「民事でやってください」と言われる可能性が高いらしい。
振り込め詐欺のように組織的・継続的な犯行なら別だが、今回のような単発の案件では、わざわざ警察が動かなくとも当事者同士が民事で争えば金で全て解決するのだから、警察のスタンスはもっともだと思う。
また、民事でやるにしても、たった5万円を対象にした少額訴訟になるわけで、弁護士に依頼した瞬間に赤字が確定してしまう(弁護士に頼むと着手金だけで十数万円はかかる)。
全て自分で手続きしなければならないし、正直なところ、賃借人(俺)の過失で補修が必要になった箇所なんかも一切なかったとは言い切れないので、訴訟を起こしたとしても敷金全額が返ってきたかはちょっと怪しい。
そんなわけで、内容証明郵便を無視されていたら、それ以上俺は何もしなかっただろうし、1,600円を無駄に払っただけになっていただろう。
(仮に俺が少額訴訟をすることにしたとしても、普通に受けて立てばいいだけだ。ちゃんと調べて臨めばそこまで難しいものではなさそうだし、基本的に1日で終わるらしいからそんなに面倒でもないだろう)
ただ、無視はされないだろう(勝ち目はあるだろう)と思ったからこそ行動した。
それは大家のおっさんが古い地主タイプで、法律の知識なんかに疎いだろうと踏んでのことだ。
大家のおっさん大家のおっさんと繰り返し書いているが、年齢的にはおじいさんと言った方がいいくらいの高齢だと思う。
ガイドラインが取りまとめられたのは平成10年、まだ30年も経ってないし、その存在が認知されてきたのはおそらくここ10年くらいだろう。
この大家のおっさんに限らず、昔ながらの地主たちは、ガイドライン策定前は今以上に好き勝手に、原状回復費用を請求していたんだろうから、ガイドラインに従って適正に費用を算出しようだなんて考えたことも無い。
というか、そもそもガイドラインの存在を知っていたかどうかも怪しい。
法律に疎い人が法律上の争いに直面した時、頼れるのは弁護士だ。
前述した通り本件は弁護士に依頼した瞬間赤字が確定するわけだが、自治体なんかがやっている無料相談を利用する手はある。
もしかしたら大家のおっさんも実際に弁護士に相談したかもしれない。
が、ここで大家のおっさんの抱える「うしろめたさ」が弁護士の力を無効化する。
全て想像でしかないが、大家のおっさんが無料の弁護士相談に行ったと仮定しよう。
「詐欺罪は成立要件が厳しいので、よっぽど悪質なことでもなければ起訴される可能性は低いですよ。」
「請求した原状回復費用が正当なものなら、改めて内容証明郵便で請求されてはいかがですか?」
大家のおっさんに何のうしろめたさもなければ、このアドバイスに従って、内容証明郵便で俺に反論するなり、詐欺罪に問われることなんてありえないと高を括って無視していれば良かったわけだ。
だが、そうしなかったのは、「テキトーな金額を払わせようとした」「あわよくば敷金ネコババしてやろうと思っていた」といったうしろめたさがあったからだろう。
いくら可能性が低いとはいえ、まともな弁護士なら「絶対に大丈夫です」なんて無責任なことは口が裂けても言わないはずだ。
そうすると、うしろめたさがある大家のおっさんは、もしかしたら刑事罰を受けるかもしれないという不安が拭い去れない。
そして、「面倒ごとを避けるために支払っておくか…」という心理になり、5万円の敷金を振り込むに至った。
自分がこれまで賃借人たちに行っていた所業が巡り巡って自分に返ってきたのだ!まさに因果応報!
昔は地主だというだけでペコペコされていただろうし、何もなければ、昔からの殿様商売みたいなやり方を改めることなんてないだろう。
こんなタイプの大家が、まだまだ日本全国に大勢いるんじゃないか。
インボイス導入、まあしょうがない流れなのは分かるし免税分が益税になっている人もいる(そうじゃない人が多いからこれだけ騒がれてるが)。
今後消費税率を上げると免税額が上がっていくからそれを取れるようにしようって面もあり、増税への布石が打たれたってことだろう。
問題なのは消費税を価格に転嫁できない人やインボイスにあたって価格交渉ができない弱い立場の人たちだけど、そんな奴らは事業主なんかやめて他の仕事しろという意見もあって、マッチョが過ぎるなと思う。
はてブでは「ポッケナイナイ」とか「着服」とか「ネコババ」とか言われて、まるで犯罪者のような扱いも見ていてしんどい。
でもまあ、そんなことはいい。みんなそれぞれ自分の生活で忙しいだろうし消費税について深く調べる時間もない。その時々で目についたものに群がって楽しみ飽きたら忘れる人たちだ。(そういや土佐市の移住者カフェって皆覚えてんの?)
自分がこの件で一番怒りが湧くのは自民党のやり方。本当にあいつらはクソ。
消費税自体が抱える問題を分かっていながら無視して、預かり金と煽って「サラリーマンvs個人事業主」で分断させ対立させたこと。
インボイスを受け入れざるを得ない状況にしながら「強制じゃない」と言ってること。
卑怯なんだよやり方が。血は流してもらうが自分たちに世論の矛先は向かせないぞという強い意思を感じる。こんなの大人の仕事のやり方じゃないだろ。
というか5年前には「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」とか出してるの笑う。錯乱してんのか?
もう災害だと思って諦めてる。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/portal/new_workstyle/index.html
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/04/news147_2.html
例えば、税込110円のジュースを買った時、一般的には「100円はジュースの価格」「10円が消費税で、売り手が“預かって”税務署に納める」と考えがちだ。売り手が免税事業者の場合、10円分も売り手が取ることになるので「益税」「ネコババ」と非難されることがある。
「これはうそだと、財務省が国会で言っている」と藤井教授は指摘する。実際は「ジュースの価格が110円だという事実しかない。財務省は粗利の11分の1(約9.1%)を払うように言っているだけだ」
インボイス制度スタート後は、免税事業者の税率が0から9.1%に急増し、事業者自身または取引先、消費者が負担することになる。「つまりこれは、純然たる増税、消費増税なんです。この事実が知られていない。日本経済が苦しい状況で増税は行うべきではない」と藤井教授は考える。
言ってることおかしいよね
ジュースは110円で売ってると言ってるのに「税込価格(総額表示)110円」なんだぜ?
外税100円、税込み110円なんて商品は「存在できない」だろ
でもこれは、サービス対価というか純然たる料金なので
税は預かってないんスよ
しねぇよ
免税事業者の税率はずっと0%だよ
免除は続くだろ?
「事業者自身または取引先、消費者が負担」って何言ってんだろう?
請求に従って支払った取引先は控除できないんだから、取引先の負担一択だべ
反対なら反対でいいからさ
軽貨物業界には、2024年問題(運転業務の時間外労働時間が960時間に制限されることで、ドライバーの収入減などが見込まれている)
だから
もう、何でもかんでもインボイスに影響するのか?
すげぇなインボイス
はてブの反応
・相変わらず消費税が預り金だと思ってる奴が居るんだな(キリッ
・制度的には免税事業者が貰った消費税をネコババしていたというよりは、免税事業者はそもそも消費税を貰っておらず、仕入側が払ってもいない消費税で仕入税額控除してたって方が近いんだからこんなん許しちゃだめだよ
・免税事業者は彼らが低所得であるが故に、応能負担の原則に基づき非課税措置を受けている。住民税の非課税世帯と同じ。それを事実上「むしり取れ!」とやるのが、インボイス制度
・零細事業者ってどちらかというと、世間の経済効率のために身を削って犠牲になってくれてる人たちなんだけど、アレな層は「こいつら得しやがって!」みたいな感覚らしい
・アウト中のアウトとしてよく挙げられてる事を平気でやってくるJTどうなってんの?インボイス制はまともな制度設計になってないし、生産性を阻害しまくるダメ制度過ぎる
「幸福な家庭はどれも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれの不幸がある」
人生が駄目になったとき、それには様々な理由があるので、そこから立ち上がるための方法は人によって違うのだ。
故に我々が知るべきは「誰かがこの方法で成功した」ではなく「あなたはこうして人生に失敗する」というアンチパターンである。
一見して路頭に迷った時に最適解に見える職業ほど、路頭に迷ったときに更なる絶望が待っているものだ。
公務員のメリットは「クビになりにくい」のと「賃金の最低ラインが高い」という2点だけだ。
仕事を通じて得られるやりがいや自由度は皆無に等しく、国政の頂点に立つ小さな暴君~町内のご意見番を気取る小さな暴君まで様々な小さな暴君たちに媚びへつらうだけの仕事である。
中でも自衛隊は最悪であり、この組織は無数の小さな暴君を量産し、ネズミ講的に「お前も後輩にエバれるよ。だから今は我慢しようね」と教えられて育つ。
小さな村社会の中でしか役に立たないゴミのよなルールを精一杯に読み込み、最後は身近な上司によって全部ひっくり返される。
そして気づけば声を荒げることに長けた誰かや、地雷を埋めて逃げていくネコババ野郎の尻拭いをするために、公文書を偽造させられ、下手をすれば捕まって仕事を失うのだ。
世間に偏見があるのではなく、実際に公務員は「世間の人間とは全く違う働き方」をしすぎており、他の社会では全く使えないのだ。
特に自衛隊はその傾向が強く、「人間関係が嫌で陸自をやめて海自にいった」みたいな人間がゴロゴロいる。
転職の候補として民間企業が入らないということは、30辺りにある年齢制限をオーバーしたが最後、もうまともに転職を出来なくなるということである。
普通に働けない人間が「じゃあ俺は芸術家になれば良い」と突然目覚めてしまうことほど恐ろしいことはない。
大抵の場合それは単に「他人の作品を通して努力や才能を正しく評価する目が養われていない」ことに端を発する自画自賛から始まっている。
クリエイターであっても3DCGが使えたりイラストがかけたりするならば意外と働ける場所は多い。
絵による説明は多くの業界において便利なスキルだし、単純に「綺麗なパワポやポンチ絵が作れる」というだけでも生き残りやすくなる。
工作作業系はその技術をある程度流用してつける一般的な職業もあるのでクリエイターを目指して失敗しても再起のチャンスは残る。
本当に文章が人より上手くなれるのならばいいのだが、大抵の小説ワナビは意味不明なポエムを語りだす悪癖がついただけの妖怪となる。
文章によるコミュ力は目指す前よりも下がっているパターンが多く、面接ではシートを見た段階で落ちていく未来が待っている。
小説ワナビはポエム癖がついていたことに気づければ最終的には文章力が身についているということが多い。
だが音楽に向き合った時間が後に残すモノの中で、音楽と無関係な業界で役立つものはあまりにも少ない。
リズム感がちょっと人より優れていたとして、それが現代においてどう役に立つのだろうか?
たとえばアフィブログはそれはそれは一時期流行ったが、今はその末路を見ることの方が多いだろう。
情報商材を売り歩く詐欺師や、ネットにゴミをばらまく反社となった者達はまさしく「末路」だ。
ゴールドラッシュで掘り当てた金を堅実に使いながら、普通の会社員として働いてる人間たちだけが正解だったと言えるだろう。
今はまだ生き残っているブロガー連中も、AIの発達とともに死が待ち受けているのは明らかである。
Youtberはブロガーとはまた少し毛色が違うが、本質に違いはない。
収入源がYoutubeの経営方針に依存しているという点ではより厳しい立場にあるとも言える。
次々と参入するプロはどんどん大規模になっていき、個人Youtubeが生き残ることは本当に至難である。
起業に拾われる道ももはや狭まり、起業がオーディションで選んだ新人を売り出す時期に来ている。
とはいえ何らかの強みと言える分野が自分にある場合は、それが転職の時に役立つ可能性はある。
少なくとも「私はこんなにも一つのことに没頭できました」という経験があるのはいいことだ。
だがそこで「私はゲームをひたすらやってました」となったらどうだろうか?
ゲームはそれ自体の完成度が高すぎる娯楽であり、それを誰かがやり込んだならその成果が褒められるのは作ったゲーム会社の方である。
料理を作るのと、完成した料理を食べ歩くことの違いのようなものだ。
むしろ、単に酒を飲んだくれ続けていたのを「私は酒に打ち込んだ」と語るようなものだろう。
それでは誰も君のことを認めはしない。
ああ……本当に恐ろしい錯誤がここにあるのだ……。
ハロワと提携している団体がやる職業訓練で定番なのがパソコンコースとビルメンコースだ。(追記:介護コースも定番ですね。介護もめちゃヤバっぽいので安易に選んでは駄目です)
まだ30前後の人間や、前職での経験を思い切り値下げして売り込めばいくらでも再就職できる人間がこのコースに来ることがあるのだ。
勿体ない。
ここに「でも学校の用務員って結構美味しい仕事らしいよ?」という錯誤が出てくる。
彼らがそれなりの待遇を得ているかのように見せるのは、あまりにも自分の立場が惨めすぎて強がっているだけなのだ。
ダメ人間達がビルメンは楽らしいぞと勘違いして押し寄せたことで業界は人余りに近づいてきている。
それこそ「多少乱暴に人間を扱って辞められても次が来る。というかビルメンになるような奴らは辞めても次がないから、そのうち同業他社から回ってくる」という価値観が今でも通用するほどに。
電気工事士や電験三種で資格ブンブン振り回せばいけるだろうという考えの人間がビルメンに行くのもオススメしない。
そういった仕事をするのならば本当にちゃんとモノをメンテナンスする修理業者や工場のような製造業につくべきだ。
電気ビルメンにおける日本トップと言える東京電力の原子力発電所がどれほど終わっていたか忘れたわけではないだろう?
下手に資格があるビルメンは尻尾切りのための座布団を与えられ、その上から組織が薄利多売で買ってきた本当にどうしようもない人間たちを監督させられ、最終的には自分を守るために全部の仕事を自分でやることになるのだ。
あえて多くを語らないでみよう。
社会に対しての憎しみから犯罪に手を染める落伍者は少なくない。
最低賃金とコンプライアンスという壁に阻まれた最低賃金未満労働者が、そういったルールが存在しない反社に拾われることも多いだろう。
詐欺で億を稼げば、それを上手く隠してから刑務所に10年入っても実質的に年収数千万になる。
裏切りが不可能な関係で結ばれた有能な仲間たちがいるなら、犯罪は美味しい。
扱いの悪さにおける最悪は闇バイトだろう。
最初の一瞬だけはコスパもよく感じるが、犯罪の証拠を一方的に握られてしまったことで便利に使われるようになる。
最終的には自分の有り金を差し出して告発を防ぐことになるので収入はマイナスだ。
犯罪行為に加担するための絶対条件は、「俺がお前をチクったらお前も死ぬんだぜ?」と言えることだ。
生まれつき親が莫大な遺産を残してくれているわけでもないならプロニートになる道は諦めるべきだ。
親がめちゃ金持ちであったとしても「遺産相続のために親に媚びる必要がある」という状態を続けるのは精神に悪いので、億単位の小遣いを貰って貯金してるとかじゃないなら一応は働いた方がいい。
ニートの定番といえばスロプーだが、スロプーは実際にはスロットに縛られて労働しているも同然でありニートの旨味がない。
本人たちにニートの自覚はないかも知れないが、労働しているも同然なだけで遊んでいるだけなのでニートの一種である。
ニートとしてプロを目指す道はアフィリエイターに繋がることが多いのだが、それはもう語ってしまったので割愛する。
FIREの一種とされる株ニートだが、これを実現するために必要な資産額は結構なものになる。
そこに辿り着く頃には既にニートの年齢制限を終えているというツッコミはおいといて、資産がありながら使えないストレスや変動による人生への影響の強さを考えると、働いておいたほうが心身が平和なことは多い。
大家業なんかをある種のニートみたいに捉える人もいるが、付き合う相手が不動産業界であることを思い出してもらえれば過酷さが想像できるのではないだろうか。
あれはニートではない。
将来的に考えると、働いているのに経歴0の状態になりかねない。
日本という格差社会において経歴は家柄と同じぐらい強い力を持つ。
強い経歴を作にくい職業、他の業界に行った後のリセット幅が大きい職業につくのはかなりリスクが高い。
たとえばエロゲーを作っていたような人間であっても、経営・営業・事務といった行為に関わっていれば「ゲ、ゲームとか作ってて~」と誤魔化せば他業種でもそのスキルは通用するとみなされやすい。
だが水商売におけるスキルは思いっきり詐欺まがいのことをするような業界や、奴隷を管理するような業界以外では応用しづらい。
そういう業界自体は結構多いのだが、そこに途中から入ってきてそのスキルを活かせる立場につける確率は低い。
店に所属するならまだいいものの、パパ活のような個人経営型水商売となるといよいよヤバイ。
個人経営の経験があると身につくスキルは結構多いのは「子供の金融リテラシーを鍛えたいならまレモネードを売らせてみよう」という話を思い出してほしいのだが、パパ活は売っている商品が特殊すぎてこういったスキルも身につきにくい。
自分が年老いても女衒として他の女を売るという道はあるのだが、そんな器用なことが出来るなら落語者にはならない。
手に職の究極のように語られるが、勉強マン同士の戦いの中で勉強するより、ちょっとズラしたポイントに勉強コストを割いたほうが強い。
勉強ができるというスキルは実際かなり強く、あらゆる職種においてそれ自体が「コイツは職場の柱になるぜ」というオーラを持たせてくれる。
せっかくそういう能力があるのに勉強しすぎマンまみれの士業に飛び込んでしまうのは、結果として自分の才能を安く売ることになりやすい。
資格で食っていくのは一見手堅いが、手に職の本質は自分のスキルによって食っていくことであり、資格は箔をつけるアイテムとしての側面が強い。
資格を持っていることが大前提となってしまう世界では、資格を持っているだけの人間は最低ラインからのスタートになるというのも忘れてはいけない。
落伍者になるような連中は得てしてプライドが高いが、そんな君が自慢の勉強スキルを「できて当たり前」と言われながら底辺として何年も下積みできるのかね?
「勉強できるなんて凄い!」と言われながら未来のエース感に守ってもらいつつ下積みをしたほうが幸せではないか?
(※諸説あります)
「ざっくり」と「ばらり」という擬態語を合わせたもの。江戸時代から使われ出した
巾着に由来
猫がうんちを砂をかけて隠すところから。ババはうんちのこと
丈は1.7mであり、丈夫は成人男性の意。そこから、大丈夫は立派な男性→しっかりしている→間違いない と意味が派生した
如何様(どのように)から、いかにもその通り→いかにも本物に見える→インチキ の意味になった
「うん」は返事で、すんは語呂がいいから付け足された
すり鉢の溝の詰まりをとる道具を切匙(せっかい)といい、他人の内に入り込もうとする様から。節介は当て字
田んぼのスズメを追い払うために魚や動物を焼いて追い払った「嗅がし」が語源
江戸時代のお菓子「胡麻胴乱(ごまどうらん)」の中身が空洞だっため
似せて行う、家業を継ぐという意味の「使似す(しにす)」から。老舗は当て字
明治時代の八百屋の長兵衛の通称「八百長」より。長兵衛が囲碁でわざと負けて相手のご機嫌をとっていたため
粘土(へな。質の悪い土)のお猪口(ちょこ)、つまり出来損ないのおちょこという意味から
江戸時代の手古舞(てこまい)の音が「てんてんてこてこ」と鳴り、明るく踊る様から意味が転じた
江戸時代の小型船を「ちょろ」と呼び、その運転が簡単だったところから
よく寝るため「寝子」と呼ばれた、または「ねーねー」と鳴くため「ねー子」と呼ばれたことから
チャラチャラしているの略語。「ちゃら」は江戸時代から使われており、おしゃべりな人の話ががちゃらちゃら聞こえるところから
昔は冷蔵庫がなく鯖を早く売る必要があり、適当に数えていたことから
平安時代に、大軍が動いて鎧が触れ合うと「びんびん」と鳴り「びびる」音と呼んでいたことから
江戸時代の矢場(射的場)で売春が行われており、「役人から目をつけられたら危ない」ということから
江戸時代に小雨が降り続く様を「しょぼしょぼ」と表したことから
あと一つは?