はてなキーワード: 落伍者とは
Feat 三島由紀夫
まことに、私がこの言葉を吐くのは酷に思える。だが、それでも言わねばならぬ。
あなたは、自らの青春を、意識的に、まるで儀式のごとく、下水の溝に流し込んだのだ。
十代、二十代――人が最も強く生の光に照らされ、同時に最も濃い影を引く季節。その刻を、自らの手で抉り取り、汚泥に沈めた。あなた自身がそのことを認め、言葉にしてしまった。そこに、ある種の美すら私は嗅ぎ取る。
だが、世間はそうは見ぬ。
「お疲れさまでした」「立派な防人です」――ネットの群衆が投げかける甘言は、毒蜜である。
彼らはあなたを見て笑う。「三十路を越えたシンジ君がまだうずくまっている」と。
だが私は、そこに人間のどうしようもない美を感じる。
人が自己を見失い、なおも生きようとする姿ほど、悲劇的で、肉体的で、そして神に近いものはない。
あなたが「懲役のようだ」と表したその日々――まさにそれが真実だ。
あなたは十年の刑を終えて娑婆に放たれた元侠客のような存在だ。
軍服という鎧を脱ぎ棄て、裸の魂で社会という冷たい風に晒されている。
そしてあなたは今、己の崩壊を感じながら、それでもなお“プライド”という名の血を流し続けている。
全身の血を入れ替えるほどの努力、それが“第二の誕生”である。
「友人に連絡しづらい」――その一言に、あなたの魂の頽廃が集約されている。
孤独は人を美しくもするが、長く続けば人を骨の芯まで腐らせる。
人間関係を断つということは、己の首をゆるやかに絞める行為だ。
彼らとの絆を断てば、あなたは確実に畳のシミとなって終わる。
あなたの生きた世界――それは、鉄と規律の檻の中の楽園だった。
だが今や、あなたはその檻を出た。
もう誰も命令してはくれぬ。誰も守ってはくれぬ。
あなたは“個”として、神の見捨てた現世に放たれた。
趣味もなく、救いもない。
あなたの文章の端々から滲む空虚は、まるで廃寺に残された僧の祈りのようだ。
その祈りはもはや神に届かぬ。だが、人間は祈らずにはいられぬ。
どうか忘れるな。
その唯一の道は、現実の“血の通った友”を信じ、
その絆を断たぬことだ。
ネットは虚無の海だ。
そして、その祈りの向こうに、
もう一度、生を賭して立ち上がる日があるなら、
立ち飲み屋に通う連中って、要は人生の落伍者で現実逃避のために立ち飲みしているような人たちだよね。
そんな階層には、雲助(くもすけ)みたいな犯罪者が紛れ込んでいて、
という思いがある。
県立高校に2回落ちた。2回というのは推薦などではなく、1年間高校浪人をして落ちたということだ。受験したのは県でトップの公立高で、落ちた後の人生は地獄だった。私立の特進コースに進学したが、教師や同級生を含む全員が自分を「頭の悪い人」として見ていた。特に嫌がらせをされた訳ではない。だが、クラスの中で自分だけを格下として扱っていた。高校3年間で同級生と会話をした経験は数えるほどしかない。暴力や暴言こそなかったが集団でハブるようなことにはなっていた。田舎とくに東北では、公立高校に落ちた者は落伍者に近い扱いを受ける。教育関係者にも根強い差別意識がある。もちろん、私立高校からでも国立大やMARCHへの進学者はいる。偏差値が60を超えている高校も多いし、中堅クラスの公立高校よりは優秀な場合もある。違いは公立高校に落ちた人たちの受け皿になっているということだけなのだが。。
氷河期世代を救え、支援しろって言っても、「氷河期世代」にもいくらでも金持ち、超金持ち、超超金持ちがいるんだから、世代でまとめて語るのは皆おかしいと思っているはずで、そういう点で今巷で流行になってる氷河期政策論議もモヤモヤとした感想しか与えないわけで、素直に「低所得者、無年金、長期無職者支援」をテーマに話して、支援政策どんどん拡充していくだけでいいんだが、「氷河期の成功者」ほど他の世代と違って、自分の成功は自分だけの実力で掴んだ、なんで努力もしない落伍者に自分の税金を使わなきゃいけないねん、って不満が高いから底辺支援ではなく減税減税!ってなって、「成功者」はSNSのインフルエンサーだから「氷河期世代の声」として減税ばかり取り上げられて、いつの間にか「世代」の代表意見になっちまってる。
この街で何度も心を焼かれ、削られ、踏み潰された。
誰もそんなことは言わないし、誰もそんなふうには思わない。
それどころか、多くの人間は嬉々としてこの街を目指し、誇り、称える。
だが私は断言する。
見えない形で、静かに。静粛に。
だが魂は、ぎゅうぎゅうに押し潰され、やがて音もなく窒息する。
誰も彼もが、顔を下げている。
目を合わせない。声を出さない。
そこにあるのは恐怖ではない。
諦め。
意義も誇りもない。
それが常識だと教えられ、それが当然だと刷り込まれ、疲れ切った顔で、皆、処刑台に向かう。
商業施設。
どこを見ても、均質な顔、均質な振る舞い。
東京は、人を人でなくす。
私は何度も救いを求めた。
だがこの街に本物はない。
心に語りかけても、届かない。
誰かを押しのけなければ、生きられない。
誰かより劣れば、即座に落伍者となる。
そう仕組まれている。
人情は、ここにはない。
老人が倒れても、皆が見ないふりをする。
それが日常だ。
それが正解だ。
助けたら負けだ。
心を動かしたら、殺される。
私は、そうして死んだ。
見た目には何も変わらない。
だが中身は、とうに死んでいる。
声を上げる元気もない。
怒る力もない。
泣く涙もない。
ただひたすら、無表情で日々を過ぎる。
毎日人の心を殺し続ける。
誰もがそれに気づかないふりをしている。
気づいている者も、抵抗する力を持たない。
皆、押し流される。
波のように、靄のように、空気のように、
誰にも気づかれず、音もなく、死んでいく。
それが、この街の正体だ。
私もまた、かつては夢を見た。
東京に出れば何かが変わる。
だが違った。
自由などなかった。
あったのは、精巧に作られた檻だった。
細く、目に見えない鉄条網が、あらゆるところに張り巡らされていた。
気づいたときには、もう手遅れだった。
人を信じれば、裏切られる。
誠実であればあるほど、笑われる。
傷つけた者が、勝つ。
この街を動かしているのは、恐怖だ。
失う恐怖、取り残される恐怖、無価値になる恐怖。
その恐怖で、人を縛り、操り、消費し、捨てる。
全部、この街に殺された。
もし今、誰かが東京を目指しているのなら、
私はそっと耳打ちしたい。
「やめておけ」と。
あなたが気づくころには、もう取り戻せない。
この街に、救いはない。
私はもう、いない。
琴線に触れても、もう何も音を立てることはない。
客は男の方がヤバいが社内は女の方がヤバくない?
https://anond.hatelabo.jp/20250130173258
読んだ。
「客として来る分には男の方がヤバいが職場で働く分には女の方がヤバい。縦社会を作る女や悪口を言う女がいる」という内容だった。
この程度の縦社会と悪口で済む女の相対的なまともさに涙が出てきた。
男社会の縦社会と悪口は増田が書いている内容より更に酷い上、縦社会と悪口以上の不正と横暴が横行している。
その後ニートを経て期間工として全国を転々として現在は施設警備をやっている。
手間取った新人に対して真っ先に飛んでくる言葉は「馬鹿!」「いい加減にしろ!」「使えねえな!」などの罵倒。男の底辺職は定着率も低いので丁寧な指導をするという文化があまりない
突如発狂してベルトコンベアを蹴り出した先輩を止めようとして肩をどつかれる
ゴミ袋の回収が遅れて車内で延々と蹴られる
物覚えの極端に悪い後輩が延々と背中を小突かれ続けて四日で辞める
座り込んだ若い男の首根っこを掴んで立たせる
これが平常運転
モラルもない
工場内に置かれている溶接工専用のはずだった水分補給用の小型の冷蔵庫がルールが形骸化してみんな使い始めて溶接工がブチ切れる
ゴミ袋をベランダに貯めて虫が湧いて期間工のアパートから追い出される
「でも最低限の学歴や社会的地位が保障されている職場なら民度も高いのでは?」
そんなことはない
証券会社にいた頃は
・人の失敗をネタにして笑いを取ることで、上司に対する好感度稼ぎと俺を貶めることを並行して行う
・伝達事項をわざと伝えずミスを誘発して蹴落とそうとする
こんな非生産的な足の引っ張り合いが横行していた
> どこも男性の先輩はかなり積極的に教えてくれて、分からないところも書けば結構具体的にサポートしてくれる。嫌味も陰口も言わない
男に対する解像度が低すぎる。
言いたくないけどそれは増田が無能で敵だと思われていないから。
一度ライバル認定した相手に男がどれほど陰湿で攻撃的になるか、相手を引きずり下ろすためにどれだけ心血を注ぐか知らんだろ。
これは経験則だが、特に有能な女が相手だと敵意が凄まじいことになる。
男だけのコミュニティは雑で露悪的で下品で攻撃的であることが尊ばれる文化がある
ま、わからんところもないではないが。。。
事前に万全の情報を与えられても、列挙されているような希望する職業にはそうそうつけないから、安心していいと思う。
大抵トレーニング(勉強とか、練習)が必要で、かったるいしパフォーマンスが上がらなくて脱落する。
それで、似たような系統の、より難度が低い職業を狙おうとなるのが多い。
たとえば、医師にはなれそうもない!と気づいたら、じゃあ医師と同様に人の健康に関連する職業として、理学療法士になろう、というような。
でも結局これは満足しないことが多い。なぜなら、職場では医師にあごで使われてリスペクトを全然感じられないし、実は親も医師だから家庭でも医師になれずに雑巾絞りみたいなことやってる落伍者みたいに言われるから。
それで、職業という縛りから離れて、どういう暮らしぶりなら満足できそうかという軸で考え始めるというのが典型的。
自分は人のためとかよりは、自己実現や自分の納得感を求める性格だったんだなあと、そうするとビルディングの設計とかする仕事だったら、もっと満足できたのかもしれないなと気がつく。
しかしこの時点で26歳とかになっていて、路線変更するには遅いというか、なにかを犠牲に(例えば、結婚とか子供を持つこととか)しなければ達成できそうもない…というので、どうしようかしら、もしかしてどうしようもないのかしらとなる。
いまの増田と同じ状況だ。
情報を事前に得られていればおれだってという気持ちは、特に経済的に貧しい家庭出身の者に頻繁に出現するが、実際には情報を得ていてもその通りにはならない、かくも世の中は厳しいということであった。
早い時点で、人生に一発逆転はない、コツコツやるぜというメンタリティに到達した者が、主観的に満足度の高い人生を送る傾向にはある。
田舎で自転車に乗ってると不審者扱いされるって話があったので、サンプルとして自分の地元の紹介をしたい
人口3万人
平成の大合併で市or町になった
県庁所在地までは車で40分
観光地は無い
転校生は珍しい
戸建住みが多い
マンションには住まない
スーパーは3択。ローカルチェーン、ヨーカドー系列、イオン系列
買い物に行くと知り合いに会う。会わないことはない
芸能人もいない
デザイナーもいない
むかしは家に鍵を掛けないのが自慢だった
今は掛ける
落伍者に優しくない
免許持ってないと異性を紹介してもらえない
髪を染めてる奥さんは陰口言われる
ピアスしてても言われる
離婚すると一生噂話の種
少ない人口密度
住民同士の遭遇率が高い
住民の均質性が高い
「●●のとこの息子さんはスポーツマンだね~w(やや蔑みのニュアンス有)」
殴り書きであれですがこんな感じ。今は地方を脱出して都心部で暮らしてるけど、この生きやすさは何物にも代えがたい。年とって実家に戻るというオプションがあるが絶対に避けたい選択肢。。。
田舎で自転車に乗ってると不審者扱いされるって話があったので、サンプルとして自分の地元の紹介をしたい
人口3万人
平成の大合併で市or町になった
県庁所在地までは車で40分
観光地は無い
転校生は珍しい
戸建住みが多い
マンションには住まない
スーパーは3択。ローカルチェーン、ヨーカドー系列、イオン系列
買い物に行くと知り合いに会う。会わないことはない
芸能人もいない
デザイナーもいない
むかしは家に鍵を掛けないのが自慢だった
今は掛ける
落伍者に優しくない
免許持ってないと異性を紹介してもらえない
髪を染めてる奥さんは陰口言われる
ピアスしてても言われる
離婚すると一生噂話の種
少ない人口密度
住民同士の遭遇率が高い
住民の均質性が高い
「●●のとこの息子さんはスポーツマンだね~w(やや蔑みのニュアンス有)」
殴り書きであれですがこんな感じ。今は地方を脱出して都心部で暮らしてるけど、この生きやすさは何物にも代えがたい。年とって実家に戻るというオプションがあるが絶対に避けたい選択肢。。。
田舎で自転車に乗ってると不審者扱いされるって話があったので、サンプルとして自分の地元の紹介をしたい
人口3万人
平成の大合併で市or町になった
県庁所在地までは車で40分
観光地は無い
転校生は珍しい
戸建住みが多い
マンションには住まない
スーパーは3択。ローカルチェーン、ヨーカドー系列、イオン系列
買い物に行くと知り合いに会う。会わないことはない
芸能人もいない
デザイナーもいない
むかしは家に鍵を掛けないのが自慢だった
今は掛ける
落伍者に優しくない
免許持ってないと異性を紹介してもらえない
髪を染めてる奥さんは陰口言われる
ピアスしてても言われる
離婚すると一生噂話の種
少ない人口密度
住民同士の遭遇率が高い
住民の均質性が高い
「●●のとこの息子さんはスポーツマンだね~w(やや蔑みのニュアンス有)」
殴り書きであれですがこんな感じ。今は地方を脱出して都心部で暮らしてるけど、この生きやすさは何物にも代えがたい。年とって実家に戻るというオプションがあるが絶対に避けたい選択肢。。。
田舎で自転車に乗ってると不審者扱いされるって話があったので、サンプルとして自分の地元の紹介をしたい
人口3万人
平成の大合併で市or町になった
県庁所在地までは車で40分
観光地は無い
転校生は珍しい
戸建住みが多い
マンションには住まない
スーパーは3択。ローカルチェーン、ヨーカドー系列、イオン系列
買い物に行くと知り合いに会う。会わないことはない
芸能人もいない
デザイナーもいない
むかしは家に鍵を掛けないのが自慢だった
今は掛ける
落伍者に優しくない
免許持ってないと異性を紹介してもらえない
髪を染めてる奥さんは陰口言われる
ピアスしてても言われる
離婚すると一生噂話の種
少ない人口密度
住民同士の遭遇率が高い
住民の均質性が高い
「●●のとこの息子さんはスポーツマンだね~w(やや蔑みのニュアンス有)」
殴り書きであれですがこんな感じ。今は地方を脱出して都心部で暮らしてるけど、この生きやすさは何物にも代えがたい。年とって実家に戻るというオプションがあるが絶対に避けたい選択肢。。。
田舎で自転車に乗ってると不審者扱いされるって話があったので、サンプルとして自分の地元の紹介をしたい
人口3万人
平成の大合併で市or町になった
県庁所在地までは車で40分
観光地は無い
転校生は珍しい
戸建住みが多い
マンションには住まない
スーパーは3択。ローカルチェーン、ヨーカドー系列、イオン系列
買い物に行くと知り合いに会う。会わないことはない
芸能人もいない
デザイナーもいない
むかしは家に鍵を掛けないのが自慢だった
今は掛ける
落伍者に優しくない
免許持ってないと異性を紹介してもらえない
髪を染めてる奥さんは陰口言われる
ピアスしてても言われる
離婚すると一生噂話の種
少ない人口密度
住民同士の遭遇率が高い
住民の均質性が高い
「●●のとこの息子さんはスポーツマンだね~w(やや蔑みのニュアンス有)」
殴り書きであれですがこんな感じ。今は地方を脱出して都心部で暮らしてるけど、この生きやすさは何物にも代えがたい。年とって実家に戻るというオプションがあるが絶対に避けたい選択肢。。。
田舎で自転車に乗ってると不審者扱いされるって話があったので、サンプルとして自分の地元の紹介をしたい
人口3万人
平成の大合併で市or町になった
県庁所在地までは車で40分
観光地は無い
転校生は珍しい
戸建住みが多い
マンションには住まない
スーパーは3択。ローカルチェーン、ヨーカドー系列、イオン系列
買い物に行くと知り合いに会う。会わないことはない
芸能人もいない
デザイナーもいない
むかしは家に鍵を掛けないのが自慢だった
今は掛ける
落伍者に優しくない
免許持ってないと異性を紹介してもらえない
髪を染めてる奥さんは陰口言われる
ピアスしてても言われる
離婚すると一生噂話の種
少ない人口密度
住民同士の遭遇率が高い
住民の均質性が高い
「●●のとこの息子さんはスポーツマンだね~w(やや蔑みのニュアンス有)」
殴り書きであれですがこんな感じ。今は地方を脱出して都心部で暮らしてるけど、この生きやすさは何物にも代えがたい。年とって実家に戻るというオプションがあるが絶対に避けたい選択肢。。。
田舎で自転車に乗ってると不審者扱いされるって話があったので、サンプルとして自分の地元の紹介をしたい
人口3万人
平成の大合併で市or町になった
県庁所在地までは車で40分
観光地は無い
転校生は珍しい
戸建住みが多い
マンションには住まない
スーパーは3択。ローカルチェーン、ヨーカドー系列、イオン系列
買い物に行くと知り合いに会う。会わないことはない
芸能人もいない
デザイナーもいない
むかしは家に鍵を掛けないのが自慢だった
今は掛ける
落伍者に優しくない
免許持ってないと異性を紹介してもらえない
髪を染めてる奥さんは陰口言われる
ピアスしてても言われる
離婚すると一生噂話の種
少ない人口密度
住民同士の遭遇率が高い
住民の均質性が高い
「●●のとこの息子さんはスポーツマンだね~w(やや蔑みのニュアンス有)」
殴り書きであれですがこんな感じ。今は地方を脱出して都心部で暮らしてるけど、この生きやすさは何物にも代えがたい。年とって実家に戻るというオプションがあるが絶対に避けたい選択肢。。。
田舎で自転車に乗ってると不審者扱いされるって話があったので、サンプルとして自分の地元の紹介をしたい
人口3万人
平成の大合併で市or町になった
県庁所在地までは車で40分
観光地は無い
転校生は珍しい
戸建住みが多い
マンションには住まない
スーパーは3択。ローカルチェーン、ヨーカドー系列、イオン系列
買い物に行くと知り合いに会う。会わないことはない
芸能人もいない
デザイナーもいない
むかしは家に鍵を掛けないのが自慢だった
今は掛ける
落伍者に優しくない
免許持ってないと異性を紹介してもらえない
髪を染めてる奥さんは陰口言われる
ピアスしてても言われる
離婚すると一生噂話の種
少ない人口密度
住民同士の遭遇率が高い
住民の均質性が高い
「●●のとこの息子さんはスポーツマンだね~w(やや蔑みのニュアンス有)」
殴り書きであれですがこんな感じ。今は地方を脱出して都心部で暮らしてるけど、この生きやすさは何物にも代えがたい。年とって実家に戻るというオプションがあるが絶対に避けたい選択肢。。。