週に一度の書店関連ニュースのまとめです。 (昨年まで平日朝にツイートしていた出版・書店業界情報のうち、書店関係をまとめたものです。網羅的に調査したものではなく、新聞報道・Webのニュースなどを目についたものをまとめたものです。以前のまとめでふれたことのある案件も区別せずに紹介しています。)
お店は、SOMOSOMO BOOKS。新文化には《5坪のスペースに、アート・トラベル・かぞく・フードなど10ジャンル・3000冊を並べた》とあります。
新文化によれば《現在、全国に54店舗あるドアーズは、もともと書籍を一部扱っており、その仕入れなどを滋賀県の書店・天晨堂が請け負っている。今回も同社が棚のセットアップやメンテナンス面でバックアップする》そうです。
【“SOMOSOMO BOOKS、リーディングスタイル、JK本棚……書店関連ニュースのまとめです”の続きを読む】
ブックンロールの2次会(懇親会)についてご案内します。
「ブックンロール2015」2次会
場所:「坐・和民」阿佐ヶ谷南口駅前店
東京都杉並区阿佐谷南1-48-11 MSA阿佐ヶ谷第2ビル 2・3F
050-5815-7746
時間:23:00〜26:00(3時間)
会費:3500円
幹事:ハマザキカクさん
ブックンロールの終了は22:30ごろを予定しています。イベント終了後、場所を移して2次会を開催します。2次会はトークとライヴの出演者(全員ではないかもしれませんし、時間が遅いため最後まではいられないかもしれませんが)の参加はもちろんのこと、一般の方にもぜひご参加いただきたいと思います。出演者と話をしてみたい、出版・書店関係者と交流したいという方、途中まででも、最初のほうだけでもかまいませんので、ぜひご参加ください。
イベントとセットでご参加いただけるといちばんうれしいのですが、毎年、イベントに参加するには時間が間に合わない、チケットが売り切れてしまって買えなかった、という方が複数いらっしゃいますので、2次会のみ参加のご希望も受け付けます。開始時間が遅いので、これはこれで難しいかもしれませんが、現時点で前売購入・予約は済ませていないけど2次会には行きたい!という方がいらっしゃいましたら、どうぞご参加ください。
【“「ブックンロール2015」、2次会のご案内です”の続きを読む】
しばらく前の記事で紹介した絵本のガイドムック『子どもと読みたい絵本200』で、子どもの本を扱っているお店のセレクトと紹介記事の執筆の一部を担当させていただきました。
いくつかのお店については、取材も自分で担当しましたので、お店を訪問して店主の方からくわしいお話をうかがったり、店内の撮影をさせてもらったりしたのですが、ムックでは紙面の制約もあり、見聞きしたことを充分には書けず、写真も使えませんでした。そのままにしておくのはもったいないので、取材したお店の一部を何回かに分けて写真入りで紹介したいと思います。(写真は基本的には自分で撮影したものですが、一部、お店の方に提供していただいたものがあります。取材した内容と写真をblogにアップするにあたり、洋泉社とお店の両方に許可を得ています。)
2回目の今回は東京・大田区にあるお店、ティールグリーン in シードヴィレッジ。店主の種村さんにお話をうかがいました。(店内写真はすべてお店の方に断って撮影したものです。写真は2月中旬の様子で、お店の様子は変わっている場合があります。)
東急多摩川線の武蔵新田駅を降り、大通りを越えてしばらく歩くと、住宅街の一角に、白い外観と木彫りの看板が目を引く、すてきなお店が見えてきます。
店内に並ぶ国内外の絵本と読み物、約4000冊はすべて種村さんが自らセレクトしたも。「読んで希望がもてるようなものを選びたいんです」と種村さんは話してくれました。
【“中庭とティールームのある絵本店……ティールグリーン in シードヴィレッジ”の続きを読む】
5/29のトークイベント「beco talk vol.23 子どもたちに本を届けたい〜児童書売り場と児童書専門店がおもしろい!〜」に出演する荒木洋平さんは、神保町の児童書専門店「ブックハウス神保町」におつとめです。
トークイベントではお店の様子をくわしくご紹介する予定ですが、トークイベントに来られない方、また遠方で同店を訪問する機会のない方のために、店内の様子を写真で紹介したいと思います。(店内写真はすべてお店の方に断って撮影したものです。写真は5月中旬の様子で、お店の様子は変わっている場合があります。)
↑入り口。洋書の老舗、北澤書店が入っているビルの1階で、通りを行く人の目を引く重厚な雰囲気です。
【“「神保町のオアシス」……児童書専門店「ブックハウス神保町」を紹介します”の続きを読む】
しばらく前の記事で紹介した絵本のガイドムック『子どもと読みたい絵本200』で、子どもの本を扱っているお店のセレクトと紹介記事の執筆の一部を担当させていただきました。
いくつかのお店については、取材も自分で担当しましたので、お店を訪問して店主の方からくわしいお話をうかがったり、店内の撮影をさせてもらったりしたのですが、ムックでは紙面の制約もあり、見聞きしたことを充分には書けず、写真も使えませんでした。そのままにしておくのはもったいないので、取材したお店の一部を何回かに分けて写真入りで紹介したいと思います。(写真は基本的には自分で撮影したものですが、一部、お店の方に提供していただいたものがあります。取材した内容と写真をblogにアップするにあたり、洋泉社とお店の両方に許可を得ています。)
3回目の今回は千葉の会留府。「えるふ」と読みます。店主の阿部さんにお話をうかがいました。(店内写真はすべてお店の方に断って撮影したものです。写真は2月中旬の様子で、お店の様子は変わっている場合があります。写真に一般の方が写っていますが、撮影時にblogで使うことを伝え、許可をいただいたものです。子どもたちの様子をお見せしたいので、いつもよりも写真が多めです。似たようなカットがたくさんありますが、ご了承ください。)
店主の阿部裕子さんが「ホビットの巣穴のような小さな店」(お店のブログより)だという会留府は、千葉県千葉市にある子どもの本の専門店です。お店の名前は、阿部さんが大好きな『指輪物語』からつけたもの。最寄り駅はJR外房線の本千葉駅または千葉都市モノレールの県庁前駅で、そこから歩いて少しの住宅街のなかにあります。千葉駅からバスも出ているそうです。
それほど大きくはない店内には、内外の絵本、読み物がぎっしりと並んでいます。店内中央には大きめの台が置かれ、そちらには新刊やおすすめの本が、平積みになっています。
【“千葉の子どもの本の店、会留府(えるふ)はやっぱりいいなあ”の続きを読む】
しばらく前の記事で紹介した絵本のガイドムック『子どもと読みたい絵本200』で、子どもの本を扱っているお店のセレクトと紹介記事の執筆の一部を担当させていただきました。
いくつかのお店については、取材も自分で担当しましたので、お店を訪問して店主の方からくわしいお話をうかがったり、店内の撮影をさせてもらったりしたのですが、ムックでは紙面の制約もあり、見聞きしたことを充分には書けず、写真も使えませんでした。そのままにしておくのはもったいないので、取材したお店の一部を何回かに分けて写真入りで紹介したいと思います。(写真は基本的には自分で撮影したものですが、一部、お店の方に提供していただいたものがあります。取材した内容と写真をblogにアップするにあたり、洋泉社とお店の両方に許可を得ています。)
2回目の今回は大阪・豊中市にある絵本屋 pieni silta(ピエニシルタ)。残念ながら、執筆までの時間がかぎられていたために、訪問取材はできなかったんですが、店主の樋渡さんに電話でお話をうかがうことができました。(店内写真はすべて樋渡さんにご提供いただいたものです。お店の様子は変わっている場合があります。)
店名pieni siltaは「ピエニシルタ」と読みます。ちょっと不思議な字面と響きですが、フィンランド語で「小さな橋」の意なんだそうです。
住宅街にあるお店は広さ5坪、こぢんまりした店内に1000冊ほどの本が並んでいます。品揃えの中心は日本語の絵本で、1、2歳ぐらいの小さなお子さん連れのお客さんが多いことから、乳幼児向けを意識した品揃えにしているそうです。手作りのおもちゃも少し置いています。
【“大阪・豊中の小さな絵本屋さんpieni silta(ピエニシルタ)”の続きを読む】
偶然なのかなんなのか、今年はブラックカルチャーの重要人物を題材にした映画が続きますね。
4月はジミヘン、5月はジェームス・ブラウンとスライ・ストーン、6月はキング牧師(マーティン・ルーサー・キングJr.)。気になる作品ばかりです。
↑『グローリー 明日への行進』のチラシとプレスシート。
【“ジミ、JB、スライ、キング牧師……ブラックカルチャーの重要人物を題材にした映画が続きます”の続きを読む】
まもなく、こんなトークイベントが開催されます。
昨年の6月に亡くなった翻訳家の東江一紀さん。その一周忌に合わせて開催されるトークイベントで、東江さんの遺作である『ストーナー』(作品社)の翻訳協力者である布施由紀子さんと越前敏弥さんの対談が行われるそうです。対談のテーマは「数々の名訳・珍訳の紹介、解説」「出版翻訳関係者からのメッセージ紹介」など。東江さんの翻訳作品に親しんできた読者には気になるイベントですね。
6/13(土)の15時からで、会場は文京区不忍通りふれあい館地下1階ホール。往来堂書店の近くですね。参加費は500円。イベントは事前予約制で、申し込み方法は越前さんのブログのイベント紹介記事に詳細が載っていますので、そちらを参照ください。
大阪でも同様のイベントが行われるそうです。越前さんのブログから引きます。《大阪でのイベントは6月20日(土)の15時から16時30分まで、紀伊國屋書店グランフロント大阪店でおこなわれます(内容は東京とほぼ同じ)。こちらは5月下旬に受付開始で、直接店舗へお申しこみいただく形になります》。
【“『ストーナー』を読んだ方はもちろん、まだの方もぜひ!……トークイベント〈ことばの魔術師 翻訳家・東江一紀の世界〉”の続きを読む】
しばらく前の記事で紹介した絵本のガイドムック『子どもと読みたい絵本200』で、子どもの本を扱っているお店のセレクトと紹介記事の執筆の一部を担当させていただきました。
いくつかのお店については、取材も自分で担当しましたので、お店を訪問して店主の方からくわしいお話をうかがったり、店内の撮影をさせてもらったりしたのですが、ムックでは紙面の制約もあり、見聞きしたことを充分には書けず、写真も使えませんでした。そのままにしておくのはもったいないので、取材したお店の一部を何回かに分けて写真入りで紹介したいと思います。(写真は基本的には自分で撮影したものですが、一部、お店の方に提供していただいたものがあります。取材した内容と写真をblogにアップするにあたり、洋泉社とお店の両方に許可を得ています。)
まずは、目白にある「絵本の古本と木のおもちゃ」のお店、貝の小鳥。店主の遠藤さんにお話をうかがいました。(店内写真はすべてお店の方に断って撮影したものです。写真は2月中旬の様子で、お店の様子は変わっている場合があります。)
↑お店は、JR目白の駅から徒歩数分、大通り(目白通り)から一本入った静かな道沿いにあります。
お店の開店は2004年。10坪と、そんなに大きなお店ではありませんが、店内には、絵本・児童読み物合わせて、古書約三〇〇〇冊が並んでいます。
【“目白にいったら必ず訪ねたい……絵本古書とおもちゃのお店「貝の小鳥」”の続きを読む】
週に一度の書店関連ニュースのまとめです。 (昨年まで平日朝にツイートしていた出版・書店業界情報のうち、書店関係をまとめたものです。網羅的に調査したものではなく、新聞報道・Webのニュースなどを目についたものをまとめたものです。以前のまとめでふれたことのある案件も区別せずに紹介しています。)
楽天の共通ポイントサービス「Rポイントカード」を帳合書店に導入したことを伝える記事で、《田村書店の5店、ブックランドとおの柏里店、松田書店の計7店舗で開始》とあります。《同カードの書店での取扱いは初》で、《対象店舗は順次拡大していく予定》だそうです。
【“ぽえむ・ぱろうる、ベニヤ書店、八戸市直営書店……書店関連ニュースのまとめです。”の続きを読む】
こんな冊子を送っていただきましたよ。
「私がおすすめする本たち」は《有隣堂が発行している無料配布の小冊子》で、《2007年に第1回が刊行されて以降、年1回の刊行を続けてい》るというもの。もう9年目なんですね。店頭で見かけると必ず手にとるようにしていたんですが、今回は縁あって、店頭配布開始前に特別に送っていただきました。有隣堂のみなさま、ありがとうございます。
中身は、タイトルの通り、有隣堂のスタッフのみなさんのおすすめ本を集めたものです。店頭で無料配布されているものといっても、ぼくがよくこの空犬通信で紹介しているフリーペーパーとちょっと違うのはそのボリュームで、なんと、A5判で110ページもあります。寄稿者のみなさんの本への思いが全編で全開になっていて、とても読み応えのあるものになっています。
【“有隣堂発行の無料冊子「私がおすすめする本たち」、まもなく配布開始です”の続きを読む】
新聞でこんな記事を見かけ、印象に残ったので、紹介します。
本を介して強く結びついていた書き手(息子)と母親。母親の死後、残された蔵書、そして、キンドル。平易な英語ですから、ぜひ原文をお読みいただきたいので、ここでこまかに内容を紹介することはしません。自分が死んだら本棚の本はどうなるんだろう、そんなことを一度でも考えたことがある人は読んでみてはいかがでしょうか。
【“そのとき、本は残るのかなあ”の続きを読む】
週に一度の書店関連ニュースのまとめです。 (昨年まで平日朝にツイートしていた出版・書店業界情報のうち、書店関係をまとめたものです。網羅的に調査したものではなく、新聞報道・Webのニュースなどを目についたものをまとめたものです。以前のまとめでふれたことのある案件も区別せずに紹介しています。)
紹介されているのは、宮崎県日南市にある、《店内に農産物の直売所を併設し、料理本と一緒に地元野菜をPRしている》という書店「見聞読タナカ日南2号店」。店のサイズや店内の様子については、《書店内の約半分のエリアを、「ほんのえき田中屋」として直売スペースに改装し、3月末に開設した。キャベツやエンドウマメ、新タマネギ、山菜など旬の野菜と一緒に、サラダや野菜料理を特集した本が棚に並ぶ》とあります。
【“野菜直売所併設書店、古本交差点、立ち読み……書店関連ニュースのまとめです。”の続きを読む】
先日の記事でご案内しました本と書店と音楽のイベント「ブックンロール」。予約の受付が始まりました。
空犬通信presents
ブックンロール Book'n'Roll 2015 The Last Waltz
〜それでも本屋はおもしろい〜
日時:2015年6月26日(金)
OPEN 18:30 START 19:30(〜22:30)
19:40ごろ ライヴの部 スタート(約40分)
20:30ごろ トークの部 スタート(約90分)
場所:阿佐ヶ谷ロフトA(東京・阿佐ヶ谷)
杉並区阿佐谷南1-36-16ーB1 03-5929-3445
チャージ:前売1000円 当日1300円(いずれも当日会場でドリンク代として+500円)
出演:
(トークの部)
内田 剛(三省堂書店神保町本店)*第1回出演
笈入 建志(往来堂書店)*第2回出演
辻山 良雄(リブロ池袋本店)*第4、5回出演
(ライヴの部)
島田 潤一郎(夏葉社)
花本 武(BOOKSルーエ)
みぎたとしき(エクスナレッジ)
企画・主催:空犬太郎(編集者・空犬通信・本屋図鑑編集部)
イベントの詳細はこちらの記事を、予約の詳細は会場・阿佐ヶ谷ロフトAのこちらのページをご覧ください。
会場は未定ですが、23時ごろから2次会を予定しています。幹事はハマザキカクさん(@hamazakikaku)に引き受けていただけることになりました。2次会は、出演者・関係者だけでなく、一般の方の参加も受け付けたいと思っています。2次会の詳細は、後日、またあらためて告知します。
6/26、阿佐ヶ谷にて、ブックンロール出演者一同、本好き書店好き音楽好きのみなさんのお越しを心からお待ち申し上げております!
週に一度の書店関連ニュースのまとめです。 (昨年まで平日朝にツイートしていた出版・書店業界情報のうち、書店関係をまとめたものです。網羅的に調査したものではなく、新聞報道・Webのニュースなどを目についたものをまとめたものです。)
《同店によると「おそらく日本で唯一」》だというドライブスルーのある、久美堂本町田店の紹介記事。
《ドライブスルーで本を買うのは1日平均2〜3人。雨の日で10人程度》と、システムを維持していけるのが不思議になるような利用人数のようですが、《車の乗降がつらい体が不自由な人や、子連れ客の利用が多い》となると、お店としてもやめられない、というか、やめたくないというのがあるのかもしれませんね。
【“梅田 蔦屋書店開店、T'sBooks、紀伊國屋ゆめタウン廿日市……書店関連ニュースのまとめです。”の続きを読む】
週に一度の書店関連ニュースのまとめです。 (昨年まで平日朝にツイートしていた出版・書店業界情報のうち、書店関係をまとめたものです。網羅的に調査したものではなく、新聞報道・Webのニュースなどを目についたものをまとめたものです。)
丸善名古屋本店のオープンを伝える記事。開店は4/28(火)《東海地区最大級》だという売り場面積は1474坪、地下1階地上7階の8フロアで、蔵書数は約120万冊。前者の記事には、《丸善は1869年丸屋商社として誕生し、その翌年1870年日本橋に丸屋善七店を出店、4年後の1874年名古屋に丸屋善八店をオープンしました。名古屋栄店は2012年に一時閉鎖しましたが、名古屋出店から140年の今「MARUZEN 名古屋本店」として再オープンします》とあります。
【“MARUZEN 名古屋本店、FUTABA+、蔦屋家電……書店関連ニュースのまとめです。”の続きを読む】
3月、4月と、オリオン書房関連のニュースが続きました。
たまたま立川に用事があったので、ノルテの本棚珈琲を、そして国立で途中下車してPAPER WALL nonowa国立店をのぞいてきました。
まずは、オリオン書房ノルテ店内にできたカフェ、本棚珈琲から。
上のフロアガイドにあるとおり、本棚珈琲は、以前のカフェ(ラウンジ)の跡地ではなく(そこにできたクイックガレージはそのままです)、改装前は芸術書があったあたりの一角にできています。サイズは29坪で、55席あるそうです。
↑入り口あたりからの眺め。
【“立川の「本棚珈琲」と国立のPAPER WALL……オリオン書房の話題店2軒を訪ねてきました”の続きを読む】
しばらく前の記事で、予告だけしてあった、本と書店と音楽のイベント「ブックンロール」。トークの部・ライヴの部、それぞれの出演者が確定、内容もほぼ決まりましたので、あらためてご案内したいと思います。
空犬通信presents
ブックンロール Book'n'Roll 2015 The Last Waltz
〜それでも本屋はおもしろい〜
日時:2015年6月26日(金)
OPEN 18:30 START 19:30(〜22:30)
19:40ごろ ライヴの部 スタート(約40分)
20:30ごろ トークの部 スタート(約90分)
場所:阿佐ヶ谷ロフトA(東京・阿佐ヶ谷)
杉並区阿佐谷南1-36-16ーB1 03-5929-3445
チャージ:前売1000円 当日1300円(いずれも当日会場でドリンク代として+500円)
出演:
(トークの部)
内田 剛(三省堂書店神保町本店)*第1回出演
笈入 建志(往来堂書店)*第2回出演
辻山 良雄(リブロ池袋本店)*第4、5回出演
(ライヴの部)
島田 潤一郎(夏葉社)
花本 武(BOOKSルーエ)
みぎたとしき(エクスナレッジ)
企画・主催:空犬太郎(編集者・空犬通信・本屋図鑑編集部)
今回も、出版・書店関係者のバンドのライヴと、書店関係者によるトークの2本立てになります。
【“今回で最後です……ブックンロール2015、出演者・テーマ他、詳細のご案内”の続きを読む】
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