先日、こんな記事を目にしました。
- 「「本の自販機」が令和に復活!?「せつな~い」「あったか~い」のボタンも」(4/17 よろず〜ニュース)
【“本の自動販売機は昭和後期に存在した?!”の続きを読む】
英語はそれなりに得意だったりするもので、よほど難しいものや専門書などでない限り、原書もそれなりに読めるし、映画を観たり音楽を聴いたりを趣味で楽しむ分には十分なくらいには聞き取れたりもするので、この年になって、これ以上勉強してまで英語力を上げようなどとは思わないのですが、それでも、もともと語学をやっていたこともあり、嫌いではないこともあって、気になるテーマの語学本が目につくと、ついつい手に取ってしまうのでした。
三鷹で2021年4月に始まった読書会。5月開催の第10回の案内が出ました。
アラン・ホールズワースのアーカイブを次々に世に送り出しているマニフェスト・レコード(Manifesto Records)から、新たな作品が発売になりました。
銀座・教文館の児童書専門店「ナルニア国」の場所が変わることは昨年の記事に書いた通りですが、無事に2/1にリニューアルオープンとなっています。
大阪・堂島にあった本屋さん、「本は人生のおやつです!!」。移転のため、昨年、堂島のお店が閉店になってしまったことは、昨年の記事に書いた通りですが、そのときに予告されていた通り、兵庫県朝来市で再始動ということで、まもなく新しいお店がオープンになるそうですよ。
まさか、2022年に『世界推理短編傑作集』の第6巻を「新刊」で手にすることができるとはなあ。
先日(とするにはやや日が経ってしまいましたが……)、3/16の地震にはひやっとさせられましたね。宮城・福島が震度6強ということで、都内でもかなり大きく揺れました。